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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN GB タイトル BOMBERMAN GB ボンバーマンGB 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-EEJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1994-8-10 価格 4300円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BOMBER MAN II タイトル BOMBER MAN II ボンバーマン2 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-2X ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1991-6-28 価格 5900円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
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PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 全てのコードはL+R同時押しでコードONになります。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 ボンバーマンゲームコード ゲームID バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイファイアー スピード ボム その他残り人数減らない 増やしてほしいコードなどについて ボンバーマン ゲームコード ABMJ ゲームID 9a3cae3d バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイ ファイアー b2105c54 00000000 20000078 00000009 c3000000 00000000 スピード b2105c54 00000000 20000079 00000007 d3000000 00000000 ボム b2105c54 00000000 2000007a 00000008 d3000000 00000000 その他 残り人数減らない 221fed3c 00000032 増やしてほしいコードなどについて ずっと無敵 -- (バナナ) 2010-06-19 09 10 34 gfgfgfgffgff -- (u68787675kogptoio) 2010-07-28 14 43 15 アイテム減らない -- (名無しさん) 2011-01-20 19 14 50 爆弾置き放題のコード増やしてください。 -- (名無しのwiki) 2011-09-28 17 24 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボンバーマン(ぼんばーまん) メーカー:ハドソン カテゴリ:アクション カテゴリ:コンソール ハドソンより1985年12月にファミリーコンピューターにて発売。 元々は海外のブローダーバンド社が制作したらしい。 内容は格子状の迷路で時限式の爆弾で敵をすべて倒すというもの。 最後までクリアするとロードランナーになる。 バンゲリング3部作の一つ。 様々な機種に移植、続編が登場。 対戦が出来るようになり、非常に熱い戦いが繰り広げられた。 SS版は最高人数10人で対戦が出来、そりゃもう大騒ぎである。 Xbox360版はLive対戦が出来るようなので、熱くなる事は必死。 ちなみに、俺零号はファミコン版はものすごーくヘタクソである。 (俺零号)
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今日 - 合計 - ボンバーマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ボンバーマン64 【ぼんばーまんろくじゅうよん】 ジャンル オムニバス(アクション、アクションパズル) 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ラクジン 発売日 2001年12月20日 定価 5,800円 判定 シリーズファンから不評 ポイント 最後の64ソフト4つのモード全てが手抜き地味過ぎ&爆ボンと紛らわしく知名度皆無 ボンバーマンシリーズリンク 概要 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ボンバーマンバトルモード ぱにっくボンバー さめがめ ボンバーマンパーク 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64のボンバーマンシリーズ第4作目にあたり、日本国内では最後に登場したニンテンドウ64用のゲームタイトルでもある。 これまでにハドソンから発売された『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』を一つのソフトにまとめた、お買い得な作品。 …と言えば聞こえはいいが、実際はどれも低レベルであった。 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ストーリーと呼べるものは一切なく、20分(慣れれば15分)でクリア可能なボリューム。 クリアすると複数のドアが出現し、色々なステージに行ける迷路のような構造…という触れ込みだったが実際は上のルートに行くか下のルートに行くかの違いでしかなく『スーパーボンバーマン5』の様な迷路構造には程遠い。 その為すぐに同じステージばかり行き来する羽目になる。特に序盤の似通った数ステージは毎回やるはめに。 後半に行くとステージのデザインに変化が起きるが、前後の関連性が全くなく支離滅裂である。 公式サイトにはデザインに変化が起こっているステージ後半の画像が張ってあるので色々な造形のステージに行けるように見えるが、前半は全てファミコン版のノーマルマップである。余りに代わり映えがしないので意図的に後半のステージの画像ばかりを選んだ模様。 ボスキャラとして『ボンバーマンランド』で敵役として初登場した「ダーク軍団」の4人「ダークピース」「ダークウィッチ」「ダークドール」「ダークローズ」がボスとして登場するが、全て非常に弱い。1面の中ボスが妥当といった感じだがこの中の誰かを1人だけ倒せば終わりである。 また、ストーリーや台詞等がないので『ランド』をやった事がない人にとってはとにかく意味不明なボスである。 恐ろしい事にパズルゲームでありながらスコアがない。連鎖で敵を倒そうと無限沸きする敵で稼ごうと全くの無意味。 クリアタイムだけは記録されるが、やりこめるボリュームが足りないのでせいぜい15分程度で頭打ち。 クリアしても唐突に1枚絵が表示されるだけ。分岐を全て解放しても専用の隠しボスとスタッフロールが流れるだけ。 しかも、隠しボスの「ダークボンバー」は平然と1枚絵に出てくる。 スタッフロールの絵は説明書のイラストの使いまわしである。 全体的にステージ1程度の難易度で、敵のデザインと位置を変えながら延々と続くような感じ。分岐次第で難易度が上がるというような工夫もない。 BGMの音程が微妙におかしい。 ボンバーマンバトルモード いつも通りのバトルモード。本作に収録されているバトルモードのシステム、グラフィックは『ボンバーマンランド』のものを流用している(*1)。ただ、これまでの作品に比べ劣化点が多い。 マップはいくつもあるが、酷い事にステージが全てノーマルマップのギミック違いである。これまでのようにマップのデザインが変わるということもない。 その為、全部同じマップに見え、しかもギミックも「土管」「穴」「ベルトコンベア」「シーソー」など、ありきたりで変わり映えがしない。 マップごとにBGMが異なるということもなく、1種類しかない。これまでは複数のBGMが用意されているのが当たり前だったのだが…。 お助けキャラ「ルーイ」の大幅劣化 グリーンルーイのみの登場で、一切特殊能力を持っていない。 しかも、キック等のアイテムが無効化されるので殆どスペアのライフ扱いでしかない。ファミコン版には居ない存在だったから調整したのだろうが、それならファミコン版にないバトルモードを入れる時点でおかしい。 ただし、これらはすべて『ボンバーマンランド』からの問題点でもある。 ぱにっくボンバー 従来のルールとは違い、せり上がる爆弾が即爆発する(*2)、焦げボンを送るには爆発した火でボンバーマンに当てることで送ることができる(*3)などルールが異なる。 また、演出・背景等ただひたすら劣化。スーファミ版にすら劣るどころか、ほぼないといっても良い。 スコアアタックという一人用のモードがあるが、ただただゲームオーバーになるまでやるだけ。変化が全くない。 スコアアタックはのちにPSP版にも収録された。こちらでは従来と同じルールでプレイできる。 対戦もあるが、上記のルールに加え対戦人数に応じてフィールドが狭くなるなど、従来のルールで対戦することはできない。前作でやれた事がやれないのでイライラする。 さめがめ ボンバーマンのイラストを用いた『さめがめ』。 ボンバーマンパーク PSで発売された『ボンバーマンランド』(以下、ランドと称する)の劣化版のようなもので、ランドの規模を大幅縮小し、イベント大幅減・アトラクションも大幅減している。 複数のエリアに分かれていたランドと違い一つのエリアしか存在しない。そのため規模は小さくやりこみ要素が殆どない。モブの台詞のパターンも極端に少ない。 大きな魅力であったアトラクションも、今作ではわずか14種類しかない。上級を含めると26種類だが、それでも少ない。 40種類以上あるランド、70種類以上もあるランド2などと比べると、いかに少ないということが分かるだろう。 ランドのように「ピース」を集めるのではなく、「メダル」を集めることで行ける範囲が広がっていくのだが、ランドのように「特定のピースがなければ進めない」ということがない。 また、メダルの入手方法も「アトラクションのノルマをクリア」「特定のモブに話しかけて貰う」の2種類しかない。ランドのように謎解きで貰えるものは一つもない。 プレイ時間を無理に引き延ばしたかったためか、ランドに比べノルマが高め。また、一部アトラクションのノルマは非常に高く設定されている。「サブマリン(上級)」「どきどきハイウェイ(上級)」などが例。 しかも、オープニング・エンディングの類はない。メダルを全て集めても、バトルモードのステージなどが解禁されるだけ。 スタッフロールはあるのだが、絵が酷い。 評価点 全体的に難易度は低めなため、ライトユーザーや子供には最適かも知れない。 どのモードも素材がシンプルなゲームなのでバグもなく、非常に簡単ではあるが普通に遊べる。暇つぶしミニゲーム集として見ればまずまずの出来。 しかし、ミニゲームは1人用なのでパーティゲームには不向き。バトルモード、ぱにっくボンバーも大幅劣化しているので、原作のスーファミ版なり現行機のリメイク作品や配信作なりを当たる方が良い。 特にミニゲームが遊びたければ素直にPSの『ボンバーマンランド』を買った方がいい。あちらならさらに豊富なミニゲームが遊べる。 総評 複数のゲームが遊べるとだけ聞くと良さそうなものに思えるが、実際は既存の作品からのボリュームを削った劣化流用品である。 遊べないわけではないが、先に挙げた『ボンバーマンランド』や『ボンバーマンランド2』といった良質なゲーム集がある以上、あえて本作を選ぶ意義は薄い。 余談 現在でもVCでの配信は行われておらず、既に任天堂のCSゲーのゲームキューブへの移行が進んでおり64の末期も末期に発売された作品のためか知名度が非常に低い。「ボンバーマン64」「64で発売されたボンバーマン」と言えば、大抵の場合『爆ボンバーマン』かその続編である『爆ボンバーマン2』だと思われる事も多い。(海外では『爆ボンバーマン』のタイトルはそのまま『Bomberman 64』のため、ボンバーマン64で通じてしまう)。 ボンバーマン64の記事やゲームレビューに爆ボンバーマンの感想だけが寄せられるという事もザラ。 日本のニンテンドウ64ソフトで同シリーズの後発のみ『64』が付いているのは今作以外だと『ドンキーコング64』のみ(こちらの先発は『ディディーコングレーシング』)。
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(こ) /  ̄ ̄ \ / \ | _____i. | 〔 ィェァ ィェァ〕 |,  ̄ ̄ ̄ ̄j │ } ヽ、 ソ 基本、AAはやらない夫の旦那の流用が多い イ斗┴r┐` .; / / ̄`ーゞ、 / |__ 〈ー─r、 / \ ∨\ |,ベ._ / | { . . ヽ>ー\[ ̄{ 〉\|、_ | `丶}\ __\_]~∨'\`ヽ | ._ \_}/r‐-}\ ゙,`''く l ゙, ト、 ./ / ̄`` ぐ└f'二) { ', | !,ゞ┐ `、∨ ´ ,.、-''"~ ̄}_{‐''く {_ ', _|_|_,rー'、_ }{ / _、-'''"~ ̄{_\;;;;;j;><; \ ヘ}\ }∨ / _、-''゙~ ̄ ̄ \ },之_ ヽ 〉∨ / ,.、イ;;ノ_ `ヽ} { \,/\ -‐ '" /` ̄ . } 【マスクon】 ,.....、 _ / ̄ ̄ ∠ヽ´~; ; ; ; ´゙ー‐ 、 / (( ( / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `~i ( (ヽヽi ´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、 ,..-‐─ヽ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `ヽ、 // /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; フ / / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \_ \__i i ハ,; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ーi i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /i 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,ゝ __ノ ノi; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i _/ i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i \\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i \\; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i; i; ; ; ,.; ; ; ハ; 、 i i i__ヽ ヽ、\ __\\\_ i \ヽヽ; ; ヽ ヽ∠-─==、ヽ ヽ,ヽ 少 ヽ) / `iヽ ヽヽヽヽ -‐ニゞ'ヽ , 丶 、ー‐´´ i i `-i ヽヽ / ヽ . . . ,' i; ; ; ; i `ヽ ´ , 、 . . . . / ヽ; ; ; ヽ / ノ . . ./^\ パーフェクトもハーモニーもないんだよ…… i/i\ __, . /;.;.;.;.;.;\ / ヽ;;;;i \ -、 ー 二ノ. /.;.;.;.;.;.;.;.;.; \ /.;.;.;.;i;;;;;iヽ \  ̄ .. ./i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;~\ _,-┤.;.;.;.;.;i;;;;;;ii \ `ヽ、__,... ノ;;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i`~ヽi~ヽ ,-──´.;.;.;.;/´.;.;.;.;.;.;.;i;;ゝii i i / >//.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/。.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;;フト / /~// く、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;_,...-─i ii`゙ー───´/ \\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; !.;.;.;.;.;.;.;.;. i.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;..;.;;/. . . /~ ii // \`~`ー‐、.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; i.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;/. . . . i ii // /.;.;.;.;.;.;.;~`゙.;ヽ― '.;.;.;.;.;.;.;.;.; 【マスクout】 基本データ デッキ詳細【フレムベル】 口上≪フレムベル・ウルキサス≫(真田幸村) ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫(志々雄) ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫(シールドライガー) 基本データ ボンバーマン AA出典:ボンバーマン 矢車 想 AA出典:仮面ライダーカブト 初出:やるやらの騒がしい日常 休日編 初デュエル:やるやらの騒がしい日常 彼氏彼女の事情編 ケロロ軍曹の率いてた集団の一人。現在はケロロと同じくカードショップ「BLACK LAGOON」の店員 クール(笑)な皮肉屋(笑)を目指したつもり。現実は非情である ケロロと出会う前は、とある国で特殊部隊『シャドウ』の隊長として戦争に参加していた そこで着々と任務をこなしていたが、敗戦濃厚と見るや、上司に自分たちを逃がすための捨て駒にさせられ死ぬ所だったが 部下達に無理矢理に逃がされ、顔と名前を隠して日本に渡り、そこでケロロと出会って現在に至る 出会った当初はボンバーマンとしても暗かったが、ケロロの底抜けに明るく憎めない性格に感化され、今のような性格になった 本名は「矢車 想」。恐らく28歳程度(誕生日を覚えていないため不明) 軍人としての能力は、今でも錆びついていない模様 矢車とボンバーマンでは明らかに性格が違うが、これは意図的に変えている 今となってはどっちが素だと言ってもおかしくないほど慣れた ウルキサスとバーニングブラッドが暑苦しいのが悩みのタネ デッキ詳細 【フレムベル】 エースカード:≪フレムベル・ウルキサス≫【真田幸村/戦国BASARA】 ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫【志々雄真実/るろうに剣心】 ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫【シールドライガー/ゾイド】 ≪ ~ /バスター≫【シールドライガーDCS/ゾイド】 レモンを切り札としたフレムベル とにかくヘルドッグが起点。効果で追撃モンスターなり、チューナー→シンクロが主な流れ ヘルドッグの戦闘破壊補佐のために、バーニングブラッドやエネコン、月の書、チューナーを呼んだ時用の急同調も入っている Aゴッドフレムベル用にイフリートも入っている 墓地除外は若干アンチシナジーだが、1体程度なら何、気にすることは無い ライトロード・マジシャン ライラもパウンから呼べる上に墓地肥やしも出来るので好相性 また、ライラからシンクロしてアーカナイトも出せる レモン派生形全完備。その内本気出す 口上 ≪フレムベル・ウルキサス≫(真田幸村) 燃え滾るは赤き若虎!熱き魂の槍をここに示せ! シンクロ召喚!燃えたぎれ!!≪フレムベル・ウルキサス≫!! ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫(志々雄) 影に葬られし最凶の人斬りよ!煉獄より蘇りて焼き尽くせ! シンクロ召喚!地獄の業火!!≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫!! ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫(シールドライガー) 大いなる魂宿せし鋼の獣王よ!!戦野を駆ける稲妻となれ! シンクロ召喚!我が魂!!≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫!!
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BOMBER MAN 93 タイトル BOMBER MAN 93 ボンバーマン 93 機種 PCエンジン 型番 HC92061 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1992-12-11 価格 6500円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 PCエンジン
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登録日:2012/03/16(金) 02 02 34 更新日:2024/06/05 Wed 15 57 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ([∩∩])死にたいらしいな ([∩∩])殺してやるよ ([∩∩])遊びは終わりだ ←弱体化フラグ 1997年 N64 NINTENDO64 ゲーム スタイリッシュボムジャンプアクション ニンテンドウ64 ニンテンドー64 ハドソン ボンバーマン ボンバーマンシリーズ 爆ボン 爆ボンバーマン 鬼畜難易度 1997年9月26日に発売されたNINTENDO64用ソフト。ジャンルはアクションで、NINTENDO64のボンバーマンシリーズの第一作目。 2年後に続編も発売された。 CM バーイ、ハドソンッ! 今始まる、新たなボンバー伝説! BOMBERMAN 64 3D空間で炸裂する 立体新爆発!! NINTENDO64で登場! BOMBER 爆 MAN ナレーション:銀河万丈。 【あらすじ】 惑星のエネルギーを吸収し、それを所有者の力の源とする宇宙石(コズミックキューブ)。 このコズミックキューブの持ち主『アルタイル』は、マスカー三人衆と呼ばれる部下達と共に様々な星を我が物としてきた。 そして、アルタイルの次なるターゲットは、ボンバーマン達の暮らすボンバー星だった。 アルタイルは要塞「ブラックシティ」と共にボンバー星を訪れ、侵略を開始する。 その様子を呆然と見ていたボンバーマンの前に、シリウスと名乗る謎の男が現れる。 奴らに恨みを持っているという彼はボンバーマンに共闘を持ちかけ、ボンバーマンも星を守るためそれを受け入れる。 果たしてボンバーマンはアルタイルを倒し、ボンバー星に平和を取り戻すことが出来るのだろうか…。 【特徴】 本作の最大の特徴はなんといっても今までのシリーズとは異なり、フル3Dのフィールドを自由自在に動き回れる事である。これに伴い爆風も従来の十字型から球状へと変更された。 これは従来のシステムでは「作業感覚が強い」という開発スタッフの意見を反映して、それらを撤廃しようというコンセプトから本作が作られたからである。 【システム・テクニック】 難易度ゲーム開始直後にわくわくモードとどきどきモードから選べる。その後の変更は不可。ボスの体力増加、ハートが再利用不可など、どきどきの方がより難しいゲームバランスになっている。 ボム投げ、ボムキック従来シリーズではアイテムが必要だったが、本作では標準装備である。因みにボムだけでなくアイテムや敵キャラクターを投げることも出来る。 溜めボム爆弾を持ち上げてからAボタンを連打することで爆弾を巨大させる。爆風や威力を上昇させる他、敵に投げ付けてその重さで押し潰すことが出来る。…が代わりに一度投げると再度持ち上げたり蹴ったりすることは出来ない。 ボムジャンプステージは3Dの本作だがジャンプは従来通り出来ない。かわりに設置した爆弾を足場がわりにすることができる。これがボムジャンプである。これを使うことで従来行けなかった場所に行けたりショートカットが出来るようになる…のだが足場作りにはかなり緻密なボムの配置が要求される上、一度失敗すると一から作り直しな為、体得にはかなりの慣れが必要。専らゴールドカード集めなどのパズル要素に使われる。 ボムタワーボムの上にボムを乗せて爆弾の塔を作る。これにより、通常届かない高さに爆風を当てられる他、前述のボムジャンプと組み合わせることで様々な場所に行けるようになる。 ボムバリアボムを持ち上げている間は、投擲物から身を守ることができる。一部のボスや対戦で有効。 【主な登場人物】 ボンバーマンご存知主人公の白ボン今作のストーリーは一人用なので作中のボンバーマンとは全て彼を指す シリウス突如現れボンバーマンに協力を申し出た謎の男アルタイルに家族を殺されており、彼への憎しみからボンバーマンに協力する。ステージ各地で白ボンにアドバイスをくれる他に、巨大ボス戦ではリモコンを届けてくれる。 アルタイル 宇宙石の力で宇宙支配を目論む男。本作のラスボス。 カペラ、ハウト、レグルスアルタイルと共に宇宙支配を目論むマスカー三人衆各々違った特殊能力を持ち、それぞれエリアのステージ2でボンバーマンを待ち構える。 【ステージ】 グリーンガーデン緑豊かな自然とその中に建てられた遺跡群が特徴の惑星最初のステージだけあり、クリアだけなら非常に簡単。…が、ゴールドカードを集めようとすると全ステージ屈指の鬼難易度と化す。ボムジャンプやボムタワーを使うなど1面からパズル要素が強い。 ブルーリゾート島の上に建てられた市街地が特徴のリゾート惑星ボンバーマンは泳げないので、ここの海や水路に落ちれば当然即死である。ステージのあちこちを動き回る必要があるステージが多く、探し物要素が強い。余談になるが、ここのBGMは評価の高い曲が多い爆ボンBGMの中でも特に神曲と名高い。 レッドマウンテン一面岩と溶岩の火山地帯が広がる惑星。当たると即死のトロッコや降ってくる火山弾などからわかる通り、アクション要素が強い。 ホワイトアイス雪と氷に覆われた惑星。吹雪や雪崩、氷の床など地形との戦いになりやすい。氷の床ステージでの下からのアングルに苦戦したプレイヤー多し。 ブラックシティアルタイルの本拠地。高速道路やタワーなど近代的な設備が特徴の惑星。ゲーム開始時点ではバリアで守られているため攻略出来ず、エネルギーを供給している上記の4つの惑星を攻略することでバリアが解除され、入れるようになる。これまでの要素を集めた様な総合難易度の高いステージであり、ステージ1の高速道路やボスのアブソリュートなど数多くのトラウマ要素も持つ。 レインボーパレスブラックシティまでのゴールドカード100枚全てを集め、アルタイルを倒すと出現する隠しエリア。空に浮かぶ宮殿の見た目の通り、まるで天国の様なステージだが、その実態はボムジャンプなどのテクニックをフルに活用しなければゴールドカード集めはおろかクリアすら危うい地獄である。最深部には本性を現したシリウスが待ち構える。 【アイテム】 システム変更に伴い、大幅な削減がされた。 ファイヤー、ボム従来通り、火力とボム数を上昇させる。基本たくさん取って損はないが自爆には注意 リモコンパズルステージ必須アイテム効果は従来通りだがデザインが大幅に変わった。 パワーボムパズルステージ必須アイテムその2今までとは異なり全てのボムが強化。取るとボムが赤くなり爆発も白っぽい色に変化するのが特徴。爆発の威力が上がる他、これでしか壊せない障害物もある。 ハートこちらも従来通りの効果。わくわくモードならダメージを受けてもその辺に飛び出すだけなので再度拾えば再利用出来るが、どきどきモードだと従来通り完全に消滅する。 ゴールドカードやりこみ要素その1各ステージに5枚ずつ、計120枚存在し、レインボーパレスに行くには100枚集める必要がある。ステージ1、3ではステージのいたるところに隠してあり探し出す必要がある。ボス戦であるステージ2、4では特定条件(ボスにためボムを当てる、時間内に倒す、ノーダメージなど)を満たすと入手。本作の難易度をガン上げしている最大の要素でもあり、攻略情報なしでこれをコンプすることは不可能に近い。 カスタムパーツやりこみ要素その2ゴールドカード同様、ステージ各地に隠されている。パーツは頭、体、腕、足の四種類に分かれている。パーツを装着することでボンバーマンの見た目が変化。コントローラーパックに組み合わせを記録させる事でバトルモードでその姿が使えるようになる。能力は変わらないが、勝利台詞などが変化する。因みに特定の組み合わせでしか出ない台詞もある。SFC版ではおなじみだったゴールデンボンバー的なパーツもあるが、それら一式の入手は本作での最大の壁である。 【バトルモード】 従来通り、最後まで生き残った者が勝利のシングルバトルと相手チームの宝石を破壊して宝石の耐久力を0にした方が勝つチームバトルの二種類がある。 シングルでは、残り一分になるとステージ毎に様々な危険な仕掛けが作動するサドンデスや倒されても半透明になってフィールドに残り、触れると生き残ってる者の操作を奪い取るゴーストといった要素がある。 追記・修正は攻略情報なしでどきどきモードのゴールドカード120枚をプレイ時間3時間以内に集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリウスの裏切りにはビビッたよ… -- 名無しさん (2014-06-30 21 44 22) 爆ボン2もそうだけどBGMが本当に秀逸。ブルーリゾート、ブラックシティ、レインボーパレスは個人的に神曲。 -- 名無しさん (2014-10-28 23 24 14) ラスボスの伏線が秀逸 -- 名無しさん (2015-08-31 12 26 21) 本編は小学生には難しすぎてひたすらバトルモードを友達とやってた。病気とかパルプンテとかランダム要素も面白くてかなり白熱したわ -- 名無しさん (2018-09-07 10 59 16) ゲームの開始画面でスタートボタン連打で隠し要素、だったかな -- 名無しさん (2019-04-11 22 14 46) イケボが多いけど地味にクレジットは謎という惜しいゲーム -- 名無しさん (2021-06-26 12 12 18) お助けキャラとしてのシリウスの役目は本当はレグルスがやる予定だったんじゃないかな。最初にシリウスが「よぉボンバーマン」と何故かいきなりフランクに話しかけたのはその名残りなのかも -- 名無しさん (2022-12-20 15 07 02) 小学校低学年の頃はブラックタワーすらクリア出来なくて、高学年になってからもう一度やったらまさかのシリウスが黒幕と分かって驚愕した。 -- 名無しさん (2023-06-09 18 18 12) 名前 コメント
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爆ボンバーマン 【ばくぼんばーまん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1997年9月26日 定価 6,980円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2017年6月28日/1,028円(税込) プレイ人数 1人(ストーリーモード)1~4人(バトルモード) セーブデータ 3個 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64におけるボンバーマンシリーズの第一作。ハードの進化に伴い、シリーズ初の3Dアクションへと変化を遂げている。 ストーリー ボンバーマン達の故郷ボンバー星の空に、アルタイルという男とその部下達が治める要塞都市「ブラックシティ」が現れる。彼らはボンバー星の生命エネルギーを我が物とするべく、ボンバー星の街に対して空爆を開始した。 主人公であるボンバーマンが腰を抜かしているところに現れる、シリウスという男。アルタイルに恨みがあるという彼はブラックシティがバリアに守られていること、ブラックシティと連結している四つのエリアからのエネルギー供給を絶つことでバリアが破壊できることを伝えた。 シリウスの協力のもと、ボンバーマンはアルタイルの撃退に向かう。 特徴 3Dアクション化による大幅なシステム変化。 3Dで自由に行動出来る 特に上下の移動が追加されたことが大きい。ただしジャンプは存在しない。 爆弾の爆発が十字から球場に広がる。 飛び石で置かれた壁の存在がなくなったため、爆風ぎりぎりに立つことがだいぶリスキーとなった。 ためボムの追加 ボムが大きくなり威力と爆風範囲が上がる。 ボム投げとボムキックは最初から使用可能。 これに伴いハンドグローブとキックのパネルは無くなった。 ボム投げの影響範囲が広がった。 マイナスアイテムやボムキックやボム投げで気絶した相手も掴める。場外に投げ捨てる事もできる。 特に気絶したキャラを投げる事はストーリーモードでも重要なテクニック。 新技能「ボムジャンプ」「ボムタワー」 ボムジャンプは地面に置いた爆弾を踏み台にしてジャンプする行為。 爆弾を蹴るか投げるかして配置し、爆弾の上へ飛び降りて爆弾を踏むと、ボンバーマンが弾かれるようにして飛び上がる。(*1) 但し跳んだ後の自発的な空中制御はほぼ不可能で、踏みつけた角度によって飛ぶ方向が変わる。また自力でジャンプすることができないので何らかの手段で爆弾に登らねばならない。 ボムタワーは、爆弾の上に爆弾を乗せて爆弾の塔を作ること。 爆弾の上に乗った爆弾はさらに上に跳ねる。いくつも重ねるとそれが連鎖し、爆発した際に通常なら爆風が届かないところに爆風を届かせることもできる。 以上のテクニックを組み合わせ、ためボム、ボムタワー、ボムジャンプで下から一気に高台に登ることも可能。 なお凝った足場にするほど組み立て難易度も、使用難易度も上昇する。勿論ボムなので 爆発にも注意 。 後半必須な場面が登場するため、簡単なものでも習得しておくべきテクニックである。 ストーリーモード 全6ワールド。第1から第4ワールドを順不同で全てクリアすると第5ワールドへの侵入が解禁され、第5ワールドを含めて条件を満たすと隠し要素の第6ワールドへ進める。 難易度設定は「わくわく(低)」と「どきどき(高)」の二段階(*2)。 「ゴールドカード」「カスタムパーツ」の追加 ストーリー展開に影響を与える「ゴールドカード」は各ステージに5枚ずつ存在。 普通のステージ(各ワールド奇数面)では「隠されたものを回収する」ことで3枚、「雑魚敵の一定数撃破」「規定タイムより早くゴール」が1枚ずつで計5枚。ボスステージ(各ワールドの偶数面)では「特定の条件を満たす」ことで4枚、「規定タイムより早くクリア」で1枚の計5枚。 なお規定タイムは開始時に案内され、タイムオーバー時は通知される。 ゴールドカード120枚全てを集めるとオプションに「フルパワー」という項目が追加される。これをオンにすると、最大火力且つリモコンからスタートできる。 条件はかなり厳しく、ゲームの難易度も下げてしまうが完全クリアの報酬なのでゲームバランスに影響は出ない。 ただボムジャンプなどスキルが必要な場面でその破壊力を出されるとミスに繋がりやすい。パワーが正義とは限らないのである。 カスタムパーツはバトルモードで使用することのできる「カスタムボンバー」で使用できる。(*3) あくまでも外見のみが変わるだけで、特別な効果は何もない。 「バトルモード」に新ルールが追加 バトルモードは従来のボンバーマンと同じルールの「シングルバトル」に加え、相手チームの宝石を破壊する「チームバトル」が新たに追加された。 評価点 ボリュームたっぷりのストーリーモード ワールドは6ワールド、謎解き要素もパズルもボスも楽しめる。 ロケーションは古代遺跡や市街地に溶岩地帯、雪原や氷上を渡るステージと多彩でそれぞれのギミックがある。最終ワールドはメカニカルな敵基地内部、隠しワールドは天空に浮かぶ宮殿と、最後まで飽きさせない構成である。 「ボムジャンプ」「ボムタワー」を使いこなすことでアクロバティックなプレイも可能。 起爆タイミングを自分で選べるリモコンボムは本作にもあるが、あるからといって優しくならないのがこのゲームである。しかしやる価値は高い。 カスタムパーツというやり込み要素。 取得難易度は場所によってさまざまだが、難しいものになるとかなり巧妙な隠し方をされていたり、会得困難なテクニックがないと辿り着けないものも存在する。 真エンディングにたどり着く過程でかなりのどんでん返しがあるが、後からストーリーを見直すと伏線が仕込まれている。 その影響で立場が180度変わってしまったとあるキャラクターもしっかり会話が変更されている。 ノーマルエンドなら優しいゲームデザイン ボムジャンプやボムタワーが必要とされることはほとんどなく、3Dになった普通のボンバーマンとしてプレイすることで 表向きのエンディング は鑑賞できる。 幸い、ノーマルエンドの後味はそれほど悪くない。そのため真エンディングに気づかない可能性もある。 続編のストーリーに矛盾がないため余計気づきづらいだろう。 面白さは変わらないバトルモード 対戦のためだけに買っても間違いなく損はないレベル。 しかしゲームシステムが一新されているため、格子状のステージでのテクニック等はほとんど使えない。 シリーズ恒例の裏技つき バトルモードの隠しステージにはストーリーモード解禁されるものもあるが、裏技により全開放可能。 BGMの数は少ないものの、質が高いものが多い。 ステージBGMは各ワールドの雰囲気を見事に演出しており、ボス戦BGMもイントロの時点で程よく緊張感を煽ってくれる。 ボンバーマンを含めた一部キャラクターにはボイスも実装されており、各ボスの掛け声などは印象に残りやすい。 中でもとあるボスが戦闘開始時に発する「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ」は、後述のようにネタ的な意味で本作を象徴する名台詞として広まっている。 賛否両論点 ドキドキモードが本当にハード 敵が全体的に強化 ザコ・ボス問わず別物と言えるほど強くなる。耐久力も上がるが、「こちらより速く走りながら脇目も振らずに斬り殺しにやってくる」雑魚が増える。 ハートの再利用不可 わくわくモードではダメージを受けた際にハートがばら撒かれるだけで回収出来るが、ドキドキモードではロストしたらそれっきり。 表向きのラスボスが弱い 特に顕著なのが第二形態。こちらを仕留めてくる特殊攻撃を持っていない。 「爆弾を置きながらうろつき、身に危険が及ぶと消えて逃げ、時折こちらを気絶させる効果を持つ衝撃波を放つ」 気絶と聞くと身構えるが、拘束時間は短くフィールドも広いため相当接近してない限りは安全。 黒幕ではない事を暗に示唆しているのかもしれないが、シナリオに変なところはないため首を傾げる程度で気づきづらいのでは。 問題点 操作難易度が難化 3D化に伴い距離感が測りづらくなったため、自爆の可能性が飛躍的に上がった。 ボムジャンプの難しさ ボンバーマン本体の軌道変更ができず、踏み台の爆弾の時間制限や跳躍もあり、極めて不安定。 手探りのボス討伐 特殊攻撃に対して対応しようとすると死の危険と隣合わせ。 部位破壊がボスによって違い、破壊行為そのものの危険性も高い。 ノーヒントのゴールドカード回収 隠されたものを回収する、あるいはボスに対し特殊な行動をした際の報酬カードはノーヒント。 ただし全部が突拍子もないものではなく、大型ボスなら「各部位の破壊」、人型ボスなら「ためボムを投げて当てる」「ためボムの炎を当てる」など同じルールである事が多い。 ボス戦は一度に5枚全て入手する必要がある 4種類の特殊な行動を全て満たした上で、規定タイムより早くクリアしなければならない。4枚以下の場合、取得の記録こそ残るが取り逃し回収の際には持ち越されず、最初から全て取り直すことになる。 「隠されたものを回収する」は、各地に隠された小物を集めることがメイン。 パワーアップアイテムやジャンプ技能が必要なところに隠されているのだが、それが 1-1というチュートリアルのはずのステージにも及ぶ 。 入り口が見えない隠し部屋に配置はまだ優しい方でボムジャンプ&ボムタワーを使ってショートカットすることが公式ガイドブックで紹介される鬼のような解法も。 規定タイムの厳しさは 理論値でも他のゴールドカードの条件を満たすと間に合わない ステージがあることから計り知れよう。 幸いにして通常ステージは一枚取ってゴールしても記録される。 カスタムパーツの一つの条件が「高難易度で3時間以内にゴールドカードを120枚集めると自動入手」。 1ステージ7分半で世界を巡らなければならない。単なるおまけ要素なのが救いか。 ワールド6そのものが難しい そもそもゴールドカードを取れるスキルがあること前提のようで ただクリアするだけでもボムジャンプが必須 。 高難易度ではリモコンボムがないため、 通常爆弾を踏み台にして連続ボムジャンプという曲芸が必要 。 ボスの攻略法の一つ「タイム条件を満たすために第一形態は場外に落として即死させろ」は公式ガイドブックに書かれたお墨付き。 アイテムが出現後勝手に流れていく 穴や海に落ちたら回収不可。 アイテムの種類に乏しい。 能力アイテムは『爆弾』『火力』『ハート』『リモコン』『パワーボム』の4つ。 それ以外のアイテムもいくつかあるが、ボンバーマンの行動力が広がったこととトレードオフなので仕方がない。 隠しステージを出現させるとリモコンの入手難易度が上がる。 隠しステージ出せるんだからいらないだろうという話だろうか。 「ブルーストーン」と「レッドストーン」の存在感がない 集める事でコンティニュー回数が増えるが、所持アイテムがリセットされマップ画面に戻される都合から諦める行為と一緒。 ゲームオーバーにならないとステージセレクトが出来ないことと、残機がある限りパワーボムが失われないという都合によるものだろう。 残機は最大3機で増やす方法はない ボムによる自滅を考えると残機が増えたほうが有り難かった。 総評 何かと難易度の高いハドソンゲーの傾向はボンバーマンシリーズでもお目見えすることとなった。 普通プレイを楽しむだけでもやりごたえのある作品だが、真エンディングでは相当な腕前が必要という挑戦者向けのバランス調整はハドソンなだけはある 解法に気づいた時に「これ自力で回収出来た人どれくらいいるんだろう……」と遠い目をしてしまうようなものもあり、挑戦心を擽る作品だ。 難しいゲームがやりたいという人に特にオススメしたい。 余談 なお、続編に『爆ボンバーマン2』があるが、こちらでも自重していなかった。詳しくは該当記事で。 2012年頃、ニコニコ動画にて本作のTAS動画が投稿された。その動画での白ボンの行動があまりにも人間離れしていたことが話題となり、本作のボスの放った台詞「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ、殺してやるよ」が白ボンの顔文字とともにコメントされ、([∩∩]) 死にたいらしいなというネットスラングが生まれた。 + 参考動画 https //www.nicovideo.jp/watch/sm17538149 この動画の21 12くらいで問題のセリフが流れる。最早命知らずである。 『ボンバーガール』のメジャーアップデート版である『レインボー』から今作のとあるキャラをモチーフにしたガール「プラチナ」が登場。 不敵な表情と威圧的な言動や必殺技をモチーフにした特殊ボム…はいいのだが、 負けセリフがポンコツすぎる。