約 2,165,756 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1200.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BOMBER MAN 94 タイトル BOMBER MAN 94 ボンバーマン 94 機種 PCエンジン 型番 HC93065 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1993-12-10 価格 6800円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10649.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN GB タイトル BOMBERMAN GB ボンバーマンGB 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-EEJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1994-8-10 価格 4300円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/150.html
PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 全てのコードはL+R同時押しでコードONになります。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 ボンバーマンゲームコード ゲームID バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイファイアー スピード ボム その他残り人数減らない 増やしてほしいコードなどについて ボンバーマン ゲームコード ABMJ ゲームID 9a3cae3d バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイ ファイアー b2105c54 00000000 20000078 00000009 c3000000 00000000 スピード b2105c54 00000000 20000079 00000007 d3000000 00000000 ボム b2105c54 00000000 2000007a 00000008 d3000000 00000000 その他 残り人数減らない 221fed3c 00000032 増やしてほしいコードなどについて ずっと無敵 -- (バナナ) 2010-06-19 09 10 34 gfgfgfgffgff -- (u68787675kogptoio) 2010-07-28 14 43 15 アイテム減らない -- (名無しさん) 2011-01-20 19 14 50 爆弾置き放題のコード増やしてください。 -- (名無しのwiki) 2011-09-28 17 24 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5121.html
今日 - 合計 - ボンバーマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/supe/pages/5.html
ボンバーマン(ぼんばーまん) メーカー:ハドソン カテゴリ:アクション カテゴリ:コンソール ハドソンより1985年12月にファミリーコンピューターにて発売。 元々は海外のブローダーバンド社が制作したらしい。 内容は格子状の迷路で時限式の爆弾で敵をすべて倒すというもの。 最後までクリアするとロードランナーになる。 バンゲリング3部作の一つ。 様々な機種に移植、続編が登場。 対戦が出来るようになり、非常に熱い戦いが繰り広げられた。 SS版は最高人数10人で対戦が出来、そりゃもう大騒ぎである。 Xbox360版はLive対戦が出来るようなので、熱くなる事は必死。 ちなみに、俺零号はファミコン版はものすごーくヘタクソである。 (俺零号)
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/167.html
(こ) /  ̄ ̄ \ / \ | _____i. | 〔 ィェァ ィェァ〕 |,  ̄ ̄ ̄ ̄j │ } ヽ、 ソ 基本、AAはやらない夫の旦那の流用が多い イ斗┴r┐` .; / / ̄`ーゞ、 / |__ 〈ー─r、 / \ ∨\ |,ベ._ / | { . . ヽ>ー\[ ̄{ 〉\|、_ | `丶}\ __\_]~∨'\`ヽ | ._ \_}/r‐-}\ ゙,`''く l ゙, ト、 ./ / ̄`` ぐ└f'二) { ', | !,ゞ┐ `、∨ ´ ,.、-''"~ ̄}_{‐''く {_ ', _|_|_,rー'、_ }{ / _、-'''"~ ̄{_\;;;;;j;><; \ ヘ}\ }∨ / _、-''゙~ ̄ ̄ \ },之_ ヽ 〉∨ / ,.、イ;;ノ_ `ヽ} { \,/\ -‐ '" /` ̄ . } 【マスクon】 ,.....、 _ / ̄ ̄ ∠ヽ´~; ; ; ; ´゙ー‐ 、 / (( ( / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `~i ( (ヽヽi ´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、 ,..-‐─ヽ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `ヽ、 // /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; フ / / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \_ \__i i ハ,; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ーi i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /i 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,ゝ __ノ ノi; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i _/ i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i \\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i i \\; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i i; i; ; ; ,.; ; ; ハ; 、 i i i__ヽ ヽ、\ __\\\_ i \ヽヽ; ; ヽ ヽ∠-─==、ヽ ヽ,ヽ 少 ヽ) / `iヽ ヽヽヽヽ -‐ニゞ'ヽ , 丶 、ー‐´´ i i `-i ヽヽ / ヽ . . . ,' i; ; ; ; i `ヽ ´ , 、 . . . . / ヽ; ; ; ヽ / ノ . . ./^\ パーフェクトもハーモニーもないんだよ…… i/i\ __, . /;.;.;.;.;.;\ / ヽ;;;;i \ -、 ー 二ノ. /.;.;.;.;.;.;.;.;.; \ /.;.;.;.;i;;;;;iヽ \  ̄ .. ./i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;~\ _,-┤.;.;.;.;.;i;;;;;;ii \ `ヽ、__,... ノ;;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i`~ヽi~ヽ ,-──´.;.;.;.;/´.;.;.;.;.;.;.;i;;ゝii i i / >//.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/。.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;;フト / /~// く、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;_,...-─i ii`゙ー───´/ \\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; !.;.;.;.;.;.;.;.;. i.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;..;.;;/. . . /~ ii // \`~`ー‐、.;.;.;.;.;.;.;.;i.;.;.;.;.;.;.;.;.; i.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;/. . . . i ii // /.;.;.;.;.;.;.;~`゙.;ヽ― '.;.;.;.;.;.;.;.;.; 【マスクout】 基本データ デッキ詳細【フレムベル】 口上≪フレムベル・ウルキサス≫(真田幸村) ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫(志々雄) ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫(シールドライガー) 基本データ ボンバーマン AA出典:ボンバーマン 矢車 想 AA出典:仮面ライダーカブト 初出:やるやらの騒がしい日常 休日編 初デュエル:やるやらの騒がしい日常 彼氏彼女の事情編 ケロロ軍曹の率いてた集団の一人。現在はケロロと同じくカードショップ「BLACK LAGOON」の店員 クール(笑)な皮肉屋(笑)を目指したつもり。現実は非情である ケロロと出会う前は、とある国で特殊部隊『シャドウ』の隊長として戦争に参加していた そこで着々と任務をこなしていたが、敗戦濃厚と見るや、上司に自分たちを逃がすための捨て駒にさせられ死ぬ所だったが 部下達に無理矢理に逃がされ、顔と名前を隠して日本に渡り、そこでケロロと出会って現在に至る 出会った当初はボンバーマンとしても暗かったが、ケロロの底抜けに明るく憎めない性格に感化され、今のような性格になった 本名は「矢車 想」。恐らく28歳程度(誕生日を覚えていないため不明) 軍人としての能力は、今でも錆びついていない模様 矢車とボンバーマンでは明らかに性格が違うが、これは意図的に変えている 今となってはどっちが素だと言ってもおかしくないほど慣れた ウルキサスとバーニングブラッドが暑苦しいのが悩みのタネ デッキ詳細 【フレムベル】 エースカード:≪フレムベル・ウルキサス≫【真田幸村/戦国BASARA】 ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫【志々雄真実/るろうに剣心】 ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫【シールドライガー/ゾイド】 ≪ ~ /バスター≫【シールドライガーDCS/ゾイド】 レモンを切り札としたフレムベル とにかくヘルドッグが起点。効果で追撃モンスターなり、チューナー→シンクロが主な流れ ヘルドッグの戦闘破壊補佐のために、バーニングブラッドやエネコン、月の書、チューナーを呼んだ時用の急同調も入っている Aゴッドフレムベル用にイフリートも入っている 墓地除外は若干アンチシナジーだが、1体程度なら何、気にすることは無い ライトロード・マジシャン ライラもパウンから呼べる上に墓地肥やしも出来るので好相性 また、ライラからシンクロしてアーカナイトも出せる レモン派生形全完備。その内本気出す 口上 ≪フレムベル・ウルキサス≫(真田幸村) 燃え滾るは赤き若虎!熱き魂の槍をここに示せ! シンクロ召喚!燃えたぎれ!!≪フレムベル・ウルキサス≫!! ≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫(志々雄) 影に葬られし最凶の人斬りよ!煉獄より蘇りて焼き尽くせ! シンクロ召喚!地獄の業火!!≪エンシェント・ゴッド・フレムベル≫!! ≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫(シールドライガー) 大いなる魂宿せし鋼の獣王よ!!戦野を駆ける稲妻となれ! シンクロ召喚!我が魂!!≪レッド・デーモンズ・ドラゴン≫!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2263.html
ボンバーマン64 【ぼんばーまんろくじゅうよん】 ジャンル オムニバス(アクション、アクションパズル) 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ラクジン 発売日 2001年12月20日 定価 5,800円 判定 シリーズファンから不評 ポイント 最後の64ソフト4つのモード全てが手抜き地味過ぎ&爆ボンと紛らわしく知名度皆無 ボンバーマンシリーズリンク 概要 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ボンバーマンバトルモード ぱにっくボンバー さめがめ ボンバーマンパーク 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64のボンバーマンシリーズ第4作目にあたり、日本国内では最後に登場したニンテンドウ64用のゲームタイトルでもある。 これまでにハドソンから発売された『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』を一つのソフトにまとめた、お買い得な作品。 …と言えば聞こえはいいが、実際はどれも低レベルであった。 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ストーリーと呼べるものは一切なく、20分(慣れれば15分)でクリア可能なボリューム。 クリアすると複数のドアが出現し、色々なステージに行ける迷路のような構造…という触れ込みだったが実際は上のルートに行くか下のルートに行くかの違いでしかなく『スーパーボンバーマン5』の様な迷路構造には程遠い。 その為すぐに同じステージばかり行き来する羽目になる。特に序盤の似通った数ステージは毎回やるはめに。 後半に行くとステージのデザインに変化が起きるが、前後の関連性が全くなく支離滅裂である。 公式サイトにはデザインに変化が起こっているステージ後半の画像が張ってあるので色々な造形のステージに行けるように見えるが、前半は全てファミコン版のノーマルマップである。余りに代わり映えがしないので意図的に後半のステージの画像ばかりを選んだ模様。 ボスキャラとして『ボンバーマンランド』で敵役として初登場した「ダーク軍団」の4人「ダークピース」「ダークウィッチ」「ダークドール」「ダークローズ」がボスとして登場するが、全て非常に弱い。1面の中ボスが妥当といった感じだがこの中の誰かを1人だけ倒せば終わりである。 また、ストーリーや台詞等がないので『ランド』をやった事がない人にとってはとにかく意味不明なボスである。 恐ろしい事にパズルゲームでありながらスコアがない。連鎖で敵を倒そうと無限沸きする敵で稼ごうと全くの無意味。 クリアタイムだけは記録されるが、やりこめるボリュームが足りないのでせいぜい15分程度で頭打ち。 クリアしても唐突に1枚絵が表示されるだけ。分岐を全て解放しても専用の隠しボスとスタッフロールが流れるだけ。 しかも、隠しボスの「ダークボンバー」は平然と1枚絵に出てくる。 スタッフロールの絵は説明書のイラストの使いまわしである。 全体的にステージ1程度の難易度で、敵のデザインと位置を変えながら延々と続くような感じ。分岐次第で難易度が上がるというような工夫もない。 BGMの音程が微妙におかしい。 ボンバーマンバトルモード いつも通りのバトルモード。本作に収録されているバトルモードのシステム、グラフィックは『ボンバーマンランド』のものを流用している(*1)。ただ、これまでの作品に比べ劣化点が多い。 マップはいくつもあるが、酷い事にステージが全てノーマルマップのギミック違いである。これまでのようにマップのデザインが変わるということもない。 その為、全部同じマップに見え、しかもギミックも「土管」「穴」「ベルトコンベア」「シーソー」など、ありきたりで変わり映えがしない。 マップごとにBGMが異なるということもなく、1種類しかない。これまでは複数のBGMが用意されているのが当たり前だったのだが…。 お助けキャラ「ルーイ」の大幅劣化 グリーンルーイのみの登場で、一切特殊能力を持っていない。 しかも、キック等のアイテムが無効化されるので殆どスペアのライフ扱いでしかない。ファミコン版には居ない存在だったから調整したのだろうが、それならファミコン版にないバトルモードを入れる時点でおかしい。 ただし、これらはすべて『ボンバーマンランド』からの問題点でもある。 ぱにっくボンバー 従来のルールとは違い、せり上がる爆弾が即爆発する(*2)、焦げボンを送るには爆発した火でボンバーマンに当てることで送ることができる(*3)などルールが異なる。 また、演出・背景等ただひたすら劣化。スーファミ版にすら劣るどころか、ほぼないといっても良い。 スコアアタックという一人用のモードがあるが、ただただゲームオーバーになるまでやるだけ。変化が全くない。 スコアアタックはのちにPSP版にも収録された。こちらでは従来と同じルールでプレイできる。 対戦もあるが、上記のルールに加え対戦人数に応じてフィールドが狭くなるなど、従来のルールで対戦することはできない。前作でやれた事がやれないのでイライラする。 さめがめ ボンバーマンのイラストを用いた『さめがめ』。 ボンバーマンパーク PSで発売された『ボンバーマンランド』(以下、ランドと称する)の劣化版のようなもので、ランドの規模を大幅縮小し、イベント大幅減・アトラクションも大幅減している。 複数のエリアに分かれていたランドと違い一つのエリアしか存在しない。そのため規模は小さくやりこみ要素が殆どない。モブの台詞のパターンも極端に少ない。 大きな魅力であったアトラクションも、今作ではわずか14種類しかない。上級を含めると26種類だが、それでも少ない。 40種類以上あるランド、70種類以上もあるランド2などと比べると、いかに少ないということが分かるだろう。 ランドのように「ピース」を集めるのではなく、「メダル」を集めることで行ける範囲が広がっていくのだが、ランドのように「特定のピースがなければ進めない」ということがない。 また、メダルの入手方法も「アトラクションのノルマをクリア」「特定のモブに話しかけて貰う」の2種類しかない。ランドのように謎解きで貰えるものは一つもない。 プレイ時間を無理に引き延ばしたかったためか、ランドに比べノルマが高め。また、一部アトラクションのノルマは非常に高く設定されている。「サブマリン(上級)」「どきどきハイウェイ(上級)」などが例。 しかも、オープニング・エンディングの類はない。メダルを全て集めても、バトルモードのステージなどが解禁されるだけ。 スタッフロールはあるのだが、絵が酷い。 評価点 全体的に難易度は低めなため、ライトユーザーや子供には最適かも知れない。 どのモードも素材がシンプルなゲームなのでバグもなく、非常に簡単ではあるが普通に遊べる。暇つぶしミニゲーム集として見ればまずまずの出来。 しかし、ミニゲームは1人用なのでパーティゲームには不向き。バトルモード、ぱにっくボンバーも大幅劣化しているので、原作のスーファミ版なり現行機のリメイク作品や配信作なりを当たる方が良い。 特にミニゲームが遊びたければ素直にPSの『ボンバーマンランド』を買った方がいい。あちらならさらに豊富なミニゲームが遊べる。 総評 複数のゲームが遊べるとだけ聞くと良さそうなものに思えるが、実際は既存の作品からのボリュームを削った劣化流用品である。 遊べないわけではないが、先に挙げた『ボンバーマンランド』や『ボンバーマンランド2』といった良質なゲーム集がある以上、あえて本作を選ぶ意義は薄い。 余談 現在でもVCでの配信は行われておらず、既に任天堂のCSゲーのゲームキューブへの移行が進んでおり64の末期も末期に発売された作品のためか知名度が非常に低い。「ボンバーマン64」「64で発売されたボンバーマン」と言えば、大抵の場合『爆ボンバーマン』かその続編である『爆ボンバーマン2』だと思われる事も多い。(海外では『爆ボンバーマン』のタイトルはそのまま『Bomberman 64』のため、ボンバーマン64で通じてしまう)。 ボンバーマン64の記事やゲームレビューに爆ボンバーマンの感想だけが寄せられるという事もザラ。 日本のニンテンドウ64ソフトで同シリーズの後発のみ『64』が付いているのは今作以外だと『ドンキーコング64』のみ(こちらの先発は『ディディーコングレーシング』)。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3691.html
爆ボンバーマン 【ばくぼんばーまん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1997年9月26日 定価 6,980円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2017年6月28日/1,028円(税込) プレイ人数 1人(ストーリーモード)1~4人(バトルモード) セーブデータ 3個 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64におけるボンバーマンシリーズの第一作。ハードの進化に伴い、シリーズ初の3Dアクションへと変化を遂げている。 ストーリー ボンバーマン達の故郷ボンバー星の空に、アルタイルという男とその部下達が治める要塞都市「ブラックシティ」が現れる。彼らはボンバー星の生命エネルギーを我が物とするべく、ボンバー星の街に対して空爆を開始した。 主人公であるボンバーマンが腰を抜かしているところに現れる、シリウスという男。アルタイルに恨みがあるという彼はブラックシティがバリアに守られていること、ブラックシティと連結している四つのエリアからのエネルギー供給を絶つことでバリアが破壊できることを伝えた。 シリウスの協力のもと、ボンバーマンはアルタイルの撃退に向かう。 特徴 3Dアクション化による大幅なシステム変化。 3Dで自由に行動出来る 特に上下の移動が追加されたことが大きい。ただしジャンプは存在しない。 爆弾の爆発が十字から球場に広がる。 飛び石で置かれた壁の存在がなくなったため、爆風ぎりぎりに立つことがだいぶリスキーとなった。 ためボムの追加 ボムが大きくなり威力と爆風範囲が上がる。 ボム投げとボムキックは最初から使用可能。 これに伴いハンドグローブとキックのパネルは無くなった。 ボム投げの影響範囲が広がった。 マイナスアイテムやボムキックやボム投げで気絶した相手も掴める。場外に投げ捨てる事もできる。 特に気絶したキャラを投げる事はストーリーモードでも重要なテクニック。 新技能「ボムジャンプ」「ボムタワー」 ボムジャンプは地面に置いた爆弾を踏み台にしてジャンプする行為。 爆弾を蹴るか投げるかして配置し、爆弾の上へ飛び降りて爆弾を踏むと、ボンバーマンが弾かれるようにして飛び上がる。(*1) 但し跳んだ後の自発的な空中制御はほぼ不可能で、踏みつけた角度によって飛ぶ方向が変わる。また自力でジャンプすることができないので何らかの手段で爆弾に登らねばならない。 ボムタワーは、爆弾の上に爆弾を乗せて爆弾の塔を作ること。 爆弾の上に乗った爆弾はさらに上に跳ねる。いくつも重ねるとそれが連鎖し、爆発した際に通常なら爆風が届かないところに爆風を届かせることもできる。 以上のテクニックを組み合わせ、ためボム、ボムタワー、ボムジャンプで下から一気に高台に登ることも可能。 なお凝った足場にするほど組み立て難易度も、使用難易度も上昇する。勿論ボムなので 爆発にも注意 。 後半必須な場面が登場するため、簡単なものでも習得しておくべきテクニックである。 ストーリーモード 全6ワールド。第1から第4ワールドを順不同で全てクリアすると第5ワールドへの侵入が解禁され、第5ワールドを含めて条件を満たすと隠し要素の第6ワールドへ進める。 難易度設定は「わくわく(低)」と「どきどき(高)」の二段階(*2)。 「ゴールドカード」「カスタムパーツ」の追加 ストーリー展開に影響を与える「ゴールドカード」は各ステージに5枚ずつ存在。 普通のステージ(各ワールド奇数面)では「隠されたものを回収する」ことで3枚、「雑魚敵の一定数撃破」「規定タイムより早くゴール」が1枚ずつで計5枚。ボスステージ(各ワールドの偶数面)では「特定の条件を満たす」ことで4枚、「規定タイムより早くクリア」で1枚の計5枚。 なお規定タイムは開始時に案内され、タイムオーバー時は通知される。 ゴールドカード120枚全てを集めるとオプションに「フルパワー」という項目が追加される。これをオンにすると、最大火力且つリモコンからスタートできる。 条件はかなり厳しく、ゲームの難易度も下げてしまうが完全クリアの報酬なのでゲームバランスに影響は出ない。 ただボムジャンプなどスキルが必要な場面でその破壊力を出されるとミスに繋がりやすい。パワーが正義とは限らないのである。 カスタムパーツはバトルモードで使用することのできる「カスタムボンバー」で使用できる。(*3) あくまでも外見のみが変わるだけで、特別な効果は何もない。 「バトルモード」に新ルールが追加 バトルモードは従来のボンバーマンと同じルールの「シングルバトル」に加え、相手チームの宝石を破壊する「チームバトル」が新たに追加された。 評価点 ボリュームたっぷりのストーリーモード ワールドは6ワールド、謎解き要素もパズルもボスも楽しめる。 ロケーションは古代遺跡や市街地に溶岩地帯、雪原や氷上を渡るステージと多彩でそれぞれのギミックがある。最終ワールドはメカニカルな敵基地内部、隠しワールドは天空に浮かぶ宮殿と、最後まで飽きさせない構成である。 「ボムジャンプ」「ボムタワー」を使いこなすことでアクロバティックなプレイも可能。 起爆タイミングを自分で選べるリモコンボムは本作にもあるが、あるからといって優しくならないのがこのゲームである。しかしやる価値は高い。 カスタムパーツというやり込み要素。 取得難易度は場所によってさまざまだが、難しいものになるとかなり巧妙な隠し方をされていたり、会得困難なテクニックがないと辿り着けないものも存在する。 真エンディングにたどり着く過程でかなりのどんでん返しがあるが、後からストーリーを見直すと伏線が仕込まれている。 その影響で立場が180度変わってしまったとあるキャラクターもしっかり会話が変更されている。 ノーマルエンドなら優しいゲームデザイン ボムジャンプやボムタワーが必要とされることはほとんどなく、3Dになった普通のボンバーマンとしてプレイすることで 表向きのエンディング は鑑賞できる。 幸い、ノーマルエンドの後味はそれほど悪くない。そのため真エンディングに気づかない可能性もある。 続編のストーリーに矛盾がないため余計気づきづらいだろう。 面白さは変わらないバトルモード 対戦のためだけに買っても間違いなく損はないレベル。 しかしゲームシステムが一新されているため、格子状のステージでのテクニック等はほとんど使えない。 シリーズ恒例の裏技つき バトルモードの隠しステージにはストーリーモード解禁されるものもあるが、裏技により全開放可能。 BGMの数は少ないものの、質が高いものが多い。 ステージBGMは各ワールドの雰囲気を見事に演出しており、ボス戦BGMもイントロの時点で程よく緊張感を煽ってくれる。 ボンバーマンを含めた一部キャラクターにはボイスも実装されており、各ボスの掛け声などは印象に残りやすい。 中でもとあるボスが戦闘開始時に発する「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ」は、後述のようにネタ的な意味で本作を象徴する名台詞として広まっている。 賛否両論点 ドキドキモードが本当にハード 敵が全体的に強化 ザコ・ボス問わず別物と言えるほど強くなる。耐久力も上がるが、「こちらより速く走りながら脇目も振らずに斬り殺しにやってくる」雑魚が増える。 ハートの再利用不可 わくわくモードではダメージを受けた際にハートがばら撒かれるだけで回収出来るが、ドキドキモードではロストしたらそれっきり。 表向きのラスボスが弱い 特に顕著なのが第二形態。こちらを仕留めてくる特殊攻撃を持っていない。 「爆弾を置きながらうろつき、身に危険が及ぶと消えて逃げ、時折こちらを気絶させる効果を持つ衝撃波を放つ」 気絶と聞くと身構えるが、拘束時間は短くフィールドも広いため相当接近してない限りは安全。 黒幕ではない事を暗に示唆しているのかもしれないが、シナリオに変なところはないため首を傾げる程度で気づきづらいのでは。 問題点 操作難易度が難化 3D化に伴い距離感が測りづらくなったため、自爆の可能性が飛躍的に上がった。 ボムジャンプの難しさ ボンバーマン本体の軌道変更ができず、踏み台の爆弾の時間制限や跳躍もあり、極めて不安定。 手探りのボス討伐 特殊攻撃に対して対応しようとすると死の危険と隣合わせ。 部位破壊がボスによって違い、破壊行為そのものの危険性も高い。 ノーヒントのゴールドカード回収 隠されたものを回収する、あるいはボスに対し特殊な行動をした際の報酬カードはノーヒント。 ただし全部が突拍子もないものではなく、大型ボスなら「各部位の破壊」、人型ボスなら「ためボムを投げて当てる」「ためボムの炎を当てる」など同じルールである事が多い。 ボス戦は一度に5枚全て入手する必要がある 4種類の特殊な行動を全て満たした上で、規定タイムより早くクリアしなければならない。4枚以下の場合、取得の記録こそ残るが取り逃し回収の際には持ち越されず、最初から全て取り直すことになる。 「隠されたものを回収する」は、各地に隠された小物を集めることがメイン。 パワーアップアイテムやジャンプ技能が必要なところに隠されているのだが、それが 1-1というチュートリアルのはずのステージにも及ぶ 。 入り口が見えない隠し部屋に配置はまだ優しい方でボムジャンプ&ボムタワーを使ってショートカットすることが公式ガイドブックで紹介される鬼のような解法も。 規定タイムの厳しさは 理論値でも他のゴールドカードの条件を満たすと間に合わない ステージがあることから計り知れよう。 幸いにして通常ステージは一枚取ってゴールしても記録される。 カスタムパーツの一つの条件が「高難易度で3時間以内にゴールドカードを120枚集めると自動入手」。 1ステージ7分半で世界を巡らなければならない。単なるおまけ要素なのが救いか。 ワールド6そのものが難しい そもそもゴールドカードを取れるスキルがあること前提のようで ただクリアするだけでもボムジャンプが必須 。 高難易度ではリモコンボムがないため、 通常爆弾を踏み台にして連続ボムジャンプという曲芸が必要 。 ボスの攻略法の一つ「タイム条件を満たすために第一形態は場外に落として即死させろ」は公式ガイドブックに書かれたお墨付き。 アイテムが出現後勝手に流れていく 穴や海に落ちたら回収不可。 アイテムの種類に乏しい。 能力アイテムは『爆弾』『火力』『ハート』『リモコン』『パワーボム』の4つ。 それ以外のアイテムもいくつかあるが、ボンバーマンの行動力が広がったこととトレードオフなので仕方がない。 隠しステージを出現させるとリモコンの入手難易度が上がる。 隠しステージ出せるんだからいらないだろうという話だろうか。 「ブルーストーン」と「レッドストーン」の存在感がない 集める事でコンティニュー回数が増えるが、所持アイテムがリセットされマップ画面に戻される都合から諦める行為と一緒。 ゲームオーバーにならないとステージセレクトが出来ないことと、残機がある限りパワーボムが失われないという都合によるものだろう。 残機は最大3機で増やす方法はない ボムによる自滅を考えると残機が増えたほうが有り難かった。 総評 何かと難易度の高いハドソンゲーの傾向はボンバーマンシリーズでもお目見えすることとなった。 普通プレイを楽しむだけでもやりごたえのある作品だが、真エンディングでは相当な腕前が必要という挑戦者向けのバランス調整はハドソンなだけはある 解法に気づいた時に「これ自力で回収出来た人どれくらいいるんだろう……」と遠い目をしてしまうようなものもあり、挑戦心を擽る作品だ。 難しいゲームがやりたいという人に特にオススメしたい。 余談 なお、続編に『爆ボンバーマン2』があるが、こちらでも自重していなかった。詳しくは該当記事で。 2012年頃、ニコニコ動画にて本作のTAS動画が投稿された。その動画での白ボンの行動があまりにも人間離れしていたことが話題となり、本作のボスの放った台詞「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ、殺してやるよ」が白ボンの顔文字とともにコメントされ、([∩∩]) 死にたいらしいなというネットスラングが生まれた。 + 参考動画 https //www.nicovideo.jp/watch/sm17538149 この動画の21 12くらいで問題のセリフが流れる。最早命知らずである。 『ボンバーガール』のメジャーアップデート版である『レインボー』から今作のとあるキャラをモチーフにしたガール「プラチナ」が登場。 不敵な表情と威圧的な言動や必殺技をモチーフにした特殊ボム…はいいのだが、 負けセリフがポンコツすぎる。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/344.html
ボンバーマン講座 ボンバーマン講座ボンバーマンと呼ばれる為にまず「断ろう」 狙い目は自分を追ってくる敵 闇雲にボムをばら撒くな 弾薬補給はこまめに 設置場所を工夫しよう ブースト残量にご注意 自張りにご注意、戦闘機動の考察 火力と制圧力があっても一人では戦えない。このゲームの基本は「連携」 ボンバーマンと呼ばれる為に 狙撃兵装にもジャンプマインはあるし、支援兵装にもヘヴィマインのシリーズはあるが、それで撃破数をジャンジャン稼いでる人ってのは、あんまり聞かないので、リモートボム・リムペッドV(+弾薬箱)で戦ってる人向けに、ボンバーマンのコツを書いていこう。 ちなみに、ボンバーマンも戦闘厨の一種なので、戦闘厨の項目も目を通してくれ。 まず「断ろう」 ボンバーマンをやるからには弾薬箱を積んでいることと思う。だが、大半の味方は支援の補助に「偵察機」か「センサー」を積むことを求めてくる。そのため、開幕チャットで「索敵要請」→「NG」の順に押して弾薬箱を積んでいると周知徹底させよう。支援がいるはずなのに偵察が出来ない場合、敵がどこにいるか分からないので開幕からディスアドバンテージを負うこととなってしまう。 ここまで読んで「ボンバーマンって凄く迷惑なことじゃないのか」と思った君、そんなことはない。リムペを状況に応じて適切に設置し、吹き飛ばしてくれれば活路が見出され、プラントの制圧が出来凸が通り味方を勝利に導ける。 狙い目は自分を追ってくる敵 支援兵装に向かって突っ込んでくる相手には、ワイスマが怖くないのか、と問いたいとこだが、魔剣を抜いた麻とか、象の全段命中を狙う重火など、前に出ることで道を切り開く人はいない訳ではない。もちろん、ワイスマを抱えた支援兵装もそうだ。 これは、ボンバーマンにとってカモ。足元にボムを転がし、バックダッシュで射程外に逃げて起爆しよう。 別パターンとして、曲がり角の向こう側を疾走してくる麻も、自分を追いかけてくるようなもんだ。 曲がり角の手前にボムを仕掛けて、相手の視界に自分が映った瞬間に、起爆してやろう。 闇雲にボムをばら撒くな いくら弾薬箱があるといっても自分が持てるボム数には限りがある。 闇雲にばら撒いても敵に警戒されボムの範囲外から攻撃され犬死にするだけである。 ボンバーマンをするのなら一撃必殺を心がけるべし。 爆破に失敗すると延々と引き撃ちされ蜂の巣にされるだろう。 まあこの時に剣持って突っこんでくる麻がいたら遠慮なく爆殺してあげよう。 弾薬補給はこまめに 敵が1人ならばいい、しかし複数でいる場合のほうが圧倒的に多い、もったいないからと1発のボムだけで突貫するとほぼ確実に稼げない。敵との戦闘に入る前には万全の準備をしよう。 設置場所を工夫しよう 最初は地面に適当に置いても爆殺できるかもしれない、だが相手も学習する、障害物の陰など見えにくい場所に置こう、リムペット系ならば壁や天井でもいい。 また凸屋が多い場合はこっそりとルート上の分かりにくい場所に置いてやって爆破してやってもいい。ただ読みが必要なので相応の技術がなければ止めておこう。 ブースト残量にご注意 せっかくいい場所ににボムを置いても、自分が離脱できなかったのでスイッチが押せませんでした、では意味がない。接近から離脱するまでに充分なブーストがあるか確認しよう。 ただどうしても相手を通したくないなどいざという時は自爆覚悟で爆破もあり。ただポイトン的にはあまり美味しくないのでまさに最終手段。スコアを取るか、もしくは味方との連携を取るか。 それはプレイヤー次第。 しかし、なぜか道連れになると、「同時撃破×〇」のカットインが入る。つまり、道連れでもマルチバスターは取れるということになる。 …わざわざこんなことしなくとも、ボンバーマンなのだから基本的には自爆せずに同時撃破を取れるハズだが。 自張りにご注意、戦闘機動の考察 リムペは壁やブラストにくっつくのは周知。 問題なのは自機にもくっついてしまう可能性があるということ。 特に戦闘中は投げたリムペが自機にくっついているのに気付かずそのまま起爆、即自爆という残念なことになってしまう可能性が付きまとう。 (全身の平均が89%以上であればリムペSは1発耐える事ができるが、事前に負った僅かなダメージも命取りになるのでお勧めはしない) 投擲の際にリムペの行方を確認するのが一番だが、戦闘中でそこまで余裕が回らない場面が多々あるだろう。 そこで、リムペを自張りしない機動を心がけてみてはいかがだろうか。 別に難しくなく、前ステップしながらリムペを投げないようにするだけでOK。 下がりながら、横にステップしながらの投擲なら自張りする危険性はほとんど無い。特に横ステップは相手と無駄に距離を取らないので投擲後の状況が悪くなりづらい。オススメ。ジャンプを組み合わせるのも良いが、ブーストを多く使う。起爆前に距離を取る必要があることを忘れずに。 余談だが、投げようとした瞬間に味方の攻撃でずれ込んで自分の腕に張り付くという事故も少なからずある。 榴弾の音がするのに前方には火柱が立って無い場合などは焦って投げないようにしよう。 その音が敵の榴弾なら投げた瞬間に消滅するので投げるのは保留して回避に専念したほうが無難である。 火力と制圧力があっても一人では戦えない。このゲームの基本は「連携」 ボンバーマンとは言え圧倒的な火力を持つボムでも戦力的には限界がある。多数相手ではあっさりと爆破する間もなくやられてしまうのが当たり前。 ここで思い出して欲しい。そう、ボンバーマンとは支援兵装。いざとなったら装甲を生かし味方を再起動させ前線を維持するもよし、リペアユニットでしぶとく生き残り敵を逆に味方の前線に引き込みこちらのペースに引きこんでしまうもよし。 ボムで爆破しまくるだけがボンバーマンにあらず。戦闘厨という面のみならず自身が支援兵装で出撃しているのだということも思い出し味方と連携を取ろう。 無論本来の主兵装の扱いもしっかりと覚えておくべし。至近距離ではボムが使えないのでその時は自身のAIMの腕前が試される。ボムと弾薬箱だけがボンバーマンの華ではない。 Aランク戦で苦戦してる人へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1199.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BOMBER MAN 93 タイトル BOMBER MAN 93 ボンバーマン 93 機種 PCエンジン 型番 HC92061 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1992-12-11 価格 6500円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 PCエンジン