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ボンバーキング 機種:FC, MSX 作曲者:国本剛章, 井上大介 開発・発売元:ハドソン 発売年:1987 概要 『ボンバーマン』の流れを受け継いだゲームだがなにか違う。 もともとは「コリドール」という外部の企画であり、プログラマーの笹川敏幸氏によって大幅に作り直された。 そのため開発中のコードネームは「笹川2号」という名前に。 恐ろしく自爆しやすい爆弾の仕様からついた異名が「自爆王」。 1988年に発売されたMSX版はデータがセーブできるので多少便利になった。 サンソフトがゲームボーイで発売した『ボンバーキング シナリオ2』は別物。 音楽面ではカラオケモードまで実装されているメインテーマが有名。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 国本剛章 メインBGM 国本剛章 ボンバーキングのテーマ 第3回260位第6回777位第7回896位ファミコン112位第2回ファミコン40位一面114位1980年代42位 ピリオドクリア 国本剛章 エンディング 井上大介 サントラ未収録曲(曲名は暫定) ピリオドスタート 国本剛章 メインBGM2 国本剛章 ブラックステージなど 地下ボーナス面 地上ボーナス面 ボスステージスタート ボスステージ1 合体アメーバ、ゴーレム戦 ボスステージ2 ドラゴン、アースブレイン戦など 大ピリオドクリア 国本剛章 ショップ ゲームオーバー 国本剛章 サウンドトラック ボンバーマン ザ ミュージック
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BOMBER KING タイトル BOMBER KING ボンバーキング 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-BX ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1987-8-7 価格 5500円 ボンバーキング 関連 Console Game FC BOMBER KING Handheld Game GB BOMBER KING Scenario 2 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ボンバーキング 【ぼんばーきんぐ】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータMSX2 発売元 ハドソン 発売日 FC 1987年8月7日MSX2 1988年 定価 FC 5,500円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ボンバーマンの続編爆破の猶予が短すぎてほんの一瞬でも逃げ遅れれば自爆死因の大半は自爆爆弾は有限、切れたら衰弱死一直線長丁場なのに途中セーブ機能なしヒロイックでとても格好いい主題歌 ハドソン マル超シリーズボンバーキング / ファザナドゥ / 桃太郎伝説 ボンバーキングシリーズボンバーキング / シナリオ2 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 爆弾設置時の挙動 各種システム・ギミックについて 総評 その他 概要 ハドソンがファミコンで世に出した「マル超シリーズ」の第1弾(第2弾は『ファザナドゥ』、第3弾は『桃太郎伝説』)。 戦闘用アンドロイド「ナイト」を操り、異次元生命体によって荒廃した惑星「アルタイル」を蘇らせるために戦うという、面クリア型の横スクロールアクション。 1985年に発売された『ボンバーマン』の続編という位置づけで、爆弾で障害物や敵を破壊するという部分は似ているが、世界観やキャラクターは全く異なる。 さまざまな攻撃アイテムがあったり、ライフ制、ボスキャラ戦であったりと、後のボンバーマンシリーズ本編にも引き継がれている要素はある。 なお、その後本作とは異なる続編の『ボンバーマンII』が改めて登場し、こちらの方がハドソンの看板タイトルとなっている。 翌年にMSX2へも移植されている。そちらはグラフィックが多少劣化した以外はほぼ忠実な移植となっているため、ここではFC版を主に解説する。 ストーリー アルタイル紀元2036年。惑星アルタイルの人々は突如として寒い冬に見舞われ大混乱に陥る。 その原因は異次元生命体の侵入であり、本作の主人公の戦闘用アンドロイド“ナイト”が降り立つ。 ゲームシステム 障害物を破壊し、敵を撃破してステージをクリアしてゆくトップビュー横スクロールアクション。全部で8つのピリオドで構成されている。 各ステージは大半をブロック等で覆われており、メイン武器の爆弾で破壊して進路を切り開かなければならない。 システムはボンバーマンの仕様とは良くも悪くも大きく異なっているので解説を入れる。 基本仕様 ライフ制の導入 ライフ制が導入されており、敵の攻撃にもある程度耐える事が出来る。勿論ライフが0になるとゲームオーバーになる。 制限時間がないかわりに、時間切れになるとライフが徐々に僅かに減っていく仕様になっている。制限時間が残り僅かになるとBGMが警告音のようなものに変わり知らせてくれる。 スコアが経験値を兼ねており、一定の点数を取ればレベルが上がり、耐久力も上昇する。レベルが上がりライフに余裕があれば、爆弾による自爆にも耐えられるようになる。しかし説明書ではこのレベルの存在に触れていない。 クリア条件は「EXIT」への到達 本作ではとにかく右へ進んで行く仕様で左へスクロールさせて引き返す事は出来ない。 EXITはステージの最も右側にある。敵を全滅させる必要はないが、キーアイテムの取得が必須でそれは近くの障害物の中に隠されているのが殆どである。 多彩なステージギミックやボス敵 障害物に隠された「秘宝」を取らないと抜け出せないループ。うっかり入ると水没してしまう水地形。ステージ上部の壁では地上の、階段からは地下のかくれステージ。暗闇の中を進んで行くブラックステージなど実に豊富なギミックが用意されている。 ボスも用意されており、基本的にピリオドの最後にはボスが待ち構えている事が多い。巨大なスライムや多彩な事をやって来るブレインシリーズなど力が入っている要素の1つ。 標準装備 ビーム 近接距離で無制限に撃てる射撃武器。大抵のザコ敵は爆弾を使うまでもなく簡単に片づける事ができる。 後述するアイテムにはビームの性能を高めるものがある。 爆弾 爆風はボンバーマンの十字判定とは異なり、3マス×3マスの四角形に広がる。 爆風は自機・敵・障害物のすべてにダメージを及ぼす。爆心に隣接している障害物は1発で破壊、爆心に対して斜めに位置している障害物は半壊した状態で残る。爆風範囲やダメージの強化は出来ない。 所持数は有限。雑魚敵が必ず落とすアイテムを取ると1発補充される。爆弾を10個補充できるアイテムもあるが計画的に使って行かないと間違いなく個数切れになる。 爆弾が爆発するまでの猶予が短く、設置してすぐに爆発するので、後述するが慣れないと爆風に巻き込まれやすい。 最大設置数は2個まで。同じ場所に2つ置くという事も出来る。 アイテムやEXITには無害で、アイテムを爆風で破壊してしまったり、EXITに爆風を当てて敵が大量発生するという事は無い。 アイテム アイテムはパネルの状態で出現する。取得した時点で効果を発揮するものと、ストック可能でメニュー画面から使えるものがある。なお取得前に爆風や攻撃を当てても壊れない。 コンティニューをした際はアイテムの所持数が半分になってしまう。 + セレクトアイテム キャンドル 暗闇で一定時間、周囲を照らす。明かりは円形ではなく角が欠けた四角。実写CMでもこういう感じだった。 タイムストッパー 敵の動きを一定時間止める。 エキストラ ライフ全回復。 スーパーチャージャー ブーツのようなアイコン。一定時間移動速度アップの効果でちょっとした川幅なら沈む前に渡り切れる。 ハイパーミサイル 射出した方向へ直線的に飛ぶ。破壊可能な地形を貫通し、敵へのダメージも高い。 障害物の多い場所で撃ち、スーパーチャージャー併用で後を追い掛けると爆弾を節約できる。 フラッシュ 画面内の敵を全滅させる。ボスにも少量のダメージ。 クロスファイア 一定時間、ビームを上下左右に同時発射できるようになる。 セレクトアイテムで特に稀有なもの。障害物に隠されている事はなく一部の隠し場所に用意されている事が殆ど。 + セレクトアイテム:レア ウォータープルーフ 一定時間、水の上を歩けるようになる。 ランプ 暗闇ステージ全体を半永久的に明るく照らす。キャンドルの上位版。 メガトン爆弾 画面内の障害物を全壊させ、ザコ敵も全滅させる。ボスにも大ダメージ。 ノンセレクトアイテムは即座に効果を発揮 + ノンセレクトアイテム スーパーボム 爆弾を10個補充。上限は99個までである。 パワーボール ビームの射程が伸びる。 タイムエキスパンド エネルギーを一定補充。すなわちHP回復する。 マル超 一定時間無敵になる。この間は爆風すら受け付けない。 ハチ助 上述したセレクトアイテムがランダムで手に入る。 秘宝 無限ループが存在するステージに出現。これを取らないとゴールにたどり着けない(*1)。 カギ 取るとステージの出口(EXIT)が開く。必ずステージの右端付近に隠されている。 アワードメダル ショップで買い物が出来る通貨。しかし出現数が少なく交換レートが高いため気軽に買い物が出来るわけではない。 ポイントアイテム 「百」、「千」、「万」、「十万」と書かれたパネル。それらに応じてスコアが加算。 評価点 ボンバーマンと比べると色々と大きく進化を遂げたのは確かであり、「ボンバーキング」のタイトルを冠するにふさわしい要素は多彩と言える。 敵のバリエーション 体当たりしかしないボンバーマンの敵とは異なり、弾を撃って来たり、突進して来たり、地形に化けたりと多彩な敵が出現する。 ボス戦闘もあり、巨大スライム、ドラゴン、ブレインなどバリエーションが豊富。専用の曲も2つ用意されている。 地形 ボンバーマンでは床、ブロック、コンクリートの3種類だけだったが、本作は惑星探索という設定上、人工物以外にも木や岩といった自然の障害物、水や暗闇といった多彩なギミックも用意されている。 グラフィック 主人公ナイトのキャラのサイズもありがちな16*16ではなく大きいサイズ。 動作も色々と書きこまれており、倒れ方も力尽きるのと水没の2つが用意されている。 敵側も16*16だけではなく大きめのサイズも用意されている。ボスに至っては巨大なものがあり迫力がある。 障害物を爆弾で半壊させると、当たった爆風の向きに応じて4種類の描画が用意されていて細かい。 メガトン爆弾の迫力は圧巻。使用するとグラフィックがモノクロに変わり、轟音と共に画面内の障害物と敵が消し飛んでゆく。 演出 緑の惑星アルタイルが、赤茶けた不毛の惑星へ荒廃してゆく様を描くドットアニメの質も高い。 エンディングもきちんと用意されている(そこまで到達するのが実に大変だが) 音楽 国本剛章による当時としては質も量も素晴らしい出来。 特にメインテーマとも言えるゲーム開始直後から流れるBGM「ボンバーキングのテーマ」は勇壮さと悲壮感を併せ持ったなかなかの良曲。 なんとこのBGM、主題歌として歌詞まで用意されており、隠し要素のカラオケモード(*2)で歌詞を見ることもできる。プレイ中長期にわたって聴くことになるメインテーマとヒーローチックな歌詞の組み合わせは、後述する「自爆」と並んでこのゲームを語る際には欠かせないネタ要素。 またさりげない点ではあるが敵は無限湧きするため「爆弾がなくなって先へ進めない」という詰まりの心配はない。 問題点 爆弾設置時の挙動 ボンバーマンシリーズとは爆弾設置時の挙動が大きく異なり、本作では爆弾をセットすると自動的に一歩後ろに下がるため、このことを認識して行動しないと爆破までの猶予の短さも相まってあっさり逃げ遅れ自爆してしまう。しかも爆弾は威力が非常に高く、初期状態のナイトでは1撃で死亡してしまう。 これにより「劣悪な操作性ですぐ自爆死する理不尽なクソゲー」として紹介されるようになってしまった。 とはいえ挙動を理解していないうちはボンバーマンシリーズと同じ感覚で「爆弾を置いてそのまま走り去る」ことをしてしまいミス、となってしまいやすいが「自動的に一歩下がる」挙動を理解して行動すればこのような自爆死はまず起こさなくなる。左から右へ進む方式のため、この挙動でむしろスムーズに行動ができる。 主人公は爆弾の他に回数無制限の射撃が使えるので、敵に対しては爆弾を使わなくても問題ない。 各種システム・ギミックについて 爆弾数はボンバーマンと違って有限(敵を倒して回収、もしくは特定アイテムの獲得で増える)であり、無駄遣いをしているとすぐに足りなくなる。 前述の通り敵は無限湧きするものの、爆弾稼ぎしにくい序盤ほど危険。 ループ 特定の場所に隠されている秘宝を取らないと無限にループして先へ進めないステージがある。にもかかわらず秘宝の場所は完全ノーヒント。 更に1-1がいきなり無限ループステージのため、下手をするとしょっぱなから延々彷徨い続けるハメになる。しかも障害物は復活してるので爆弾も底を突きやすい。 マジックブロック ステージを進んでいると障害物ではなく壁全体でステージを遮っている場合もある。一見すると八方塞がりだが実は特定の箇所に爆弾を何度も使うと壊れる箇所がある。それが「マジックブロック」。 耐久力も高く必要な爆弾も2~7発とバラつきがあったり、分かり易い目印も無く1発当てただけでは色が変わるという事すらしないため、大量の爆弾を当てていく作業が要求される。 6-1では水地形と併用されており、分かり易い目印はあるもののマジックブロックを早く壊さないと渡り切る前に水没する危険がある。 しかも爆弾以外のアイテムは通用しない。ハイパーミサイル、更には最強アイテムのメガトン爆弾すら全く通用しないので、結局は多量の爆弾で試行錯誤をするしかないのが難儀なところである。 これは説明書にも記載がなく楽しそうな名称とは裏腹にストレスフルな要素であり、しかも爆弾の所持数が有限という仕様とは相性が非常に悪い。 時間経過でライフが少しずつ減少する仕様となっており、実質的な時間制限ありのプレイとなっている。 一応エクストラ(ライフ全回復)等の回復アイテムがたびたび手に入るので、無限ループで時間浪費しない限りそこまで管理が厳しいものではない。終盤はザコ敵から受けるダメージでピンチになる局面も少ない。最大の敵は前述した「自前の爆弾による自爆」である。 もちろんライフが厳しくないのはあくまで攻略法を既知な上でのプレイで、かつ順調に進んでいればの話。タンク(最強の雑魚敵)が撃ってくるミサイルは、その威力は実に5万ポイント(爆弾の半分)。2回当たれば初期状態のナイトでは死んでしまう。おそらくタンクも自爆ほどではないが死因の上位に入る。 自爆に次ぐ死因は「先に進むための爆弾が尽き八方塞がっての時間切れによる衰弱死」。手探りで進みながら悠長に飛んでくる雑魚敵から爆弾を賄う時間的余裕はない。 ゴール付近だと敵を回避しづらい 基本、敵が右から湧いてくるため画面右上端のゴールに向かおうとするとすぐ傍で敵が湧いて激突・ダメージとなってしまいやすい。 ゴール付近に居れば敵が湧かなくなるといった対策は打たれておらず、横方向に逃げるということもし辛いようなマップレイアウトになっていることが多いため、ダメージ必至となりがちである。 地下のかくれステージ アイテムが大量に入手できるのは良いのだが、真っ暗なので明かりを灯すアイテムがないとまともに進むこともできない。もし脱出前に明かりが消えてしまったら立ち往生することになる。 地上は明るいはずなのに地下エリアから脱出するための階段さえ見えなくなるので脱出はほぼ不可能。 一応「入口と出口の場所は同じ」というルールがあるので、キャンドルが尽きた場合は入ったときの場所とy軸を合わせて右に移動し続ければループした際に脱出できる。 ゲーム中盤からは通常エリアでも暗闇ステージが登場する。レアアイテムのランプを取得していなければやはりクリアはほぼ不可能。 クリアまで非常に時間がかかる 当時だと当たり前の仕様なのだが、途中セーブやチェックポイントセーブ機能(*3)はもちろん、アクションゲーム故パスワード再開機能は無いことが普通だった。しかしその割にステージが長く通常プレーだと数時間はかかってしまう。 難度が高い上に1つの面が長いこともあり、当時のハドソンのキャッチフレーズ「ゲームは1日1時間(*4)」では相当やりこまないとクリアできない。(*5) 「1日1時間」の標語を横にやったとしても、現実的に家庭内で認めてもらえる時間でクリアまで進めるのはかなり難しい。 コンティニューは可能だが、所有アイテムの持ち数がそれぞれ半分に減らされ、スコアは0に戻る。しかも、ゲームオーバーになったステージの最初の面からの再開となる(例:4-3で死ぬと4-1から再開)。ただし、ランプとメガトン爆弾だけは、数が減らないようになっている(おそらく、レアアイテムゆえに、コンティニューのたびに減ってしまうと、補充が難しいからだろう)。また、スコアは0になってもレベルは保持される。 総評 ボンバーマンからマル超やキングを冠するようなパワーアップを果たしたのは確かで良作になるポテンシャルは持ち合わせていた。しかしながら、自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度(加えてネットの発達で悪い点を面白おかしくクローズアップされた結果)のおかげで、大方の評価はクソゲーとなった。当時としては優れた演出などの長所も多くあるが、死にゲーでもある極端なゲームバランスがそれらの評価を打ち消してしまった。 が、自爆は落ち付いて操作するか慣れれば十分に回避できるレベルであり、謎解きに関しても覚えれば済むレベルであるため、当時でもクリアに情熱を注ぐプレイヤーは存在した。 破壊可能なブロックや敵を貫通してどこまでも飛ぶミサイル、画面内の破壊可能な物体を一撃で破壊しつくすメガトン爆弾など爽快なアイテムもあり、難易度の匙加減ひとつでかなり評価は変わったろうと思われる。 その他 本作は外部からの持ち込み作品であって、ハドソンの自社企画ではない。持ち込み作品のタイトルは『CORRIDOR』(コリドー)。 元の作品から様々な部分に手が加わっており、ボンバーキングは元の作品とは別物になっている。 開発時の名称(ゲーム雑誌に開発初期に載った名称)は『笹川2号』であった。(2号=元の作品に手を加えて開発したため。笹川=手を加えたプログラマーの笹川敏幸氏。) コリドーは英語で回廊の意味。カラオケモードの歌詞にも元のタイトルが使われている。 海外版では『Robo Warrior』のタイトルでジャレコから発売された。 海外版は初期状態で自爆しても耐えられるように調整されている他、一部アイテムや敵キャラのグラフィックが変更され、カラオケモードが削除された。 海外版でもアイテムのハチ助はそのまま出てくる。ハドソン開発のためか、ジャレコの発売ゲームにハドソンのマスコットキャラクターが出てくる不思議な感覚のゲームとなっている。 本作の発売記念として、『面ラン(超)カラオケ・ビデオコンテスト』が実施された(*6)。 後にサンソフトからゲームボーイソフトとして続編『ボンバーキング シナリオ2』が発売された。 タイトルとは裏腹にストーリーは本作と同じで実質リメイクだが、爆弾の爆発までの時間が長くなった、爆弾をセットしても後ろに下がらなくなった、ノーマルボムの回数が無制限となったなど、遊びやすいようにシステムが大幅に変更された。 またゲーム全体の難度も下がっており、ステージ構成も違うなど、内容はかなり変更されているが、丁寧に作られており遊びやすくなっている。 タイトルロゴの「BOMBER」の書体やキャラクターイラストなど、どことなく本家ボンバーマンをほうふつとさせるコミカルなデザインになっている。 「ボンバーキングのテーマ」は高橋名人歌唱のアレンジバージョンが存在する。 こちらはDAMに収録されている為、カラオケ店などで実際に歌う事も出来る。本作のカラオケモードでは一番の歌詞しか表示されないが、DAMに収録されているものは二番も含まれている為、本作のカラオケモードで興味を持った方は是非。
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今日 - 合計 - ボンバーキングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル(コピペ用) ボンバーキング ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1987/08/07 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 33 42 追記回数 3317 Player まっこ TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11131289 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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ボンバーキングのテーマ 収録作品:ボンバーキング[FC] 作曲者:国本剛章 概要 地上面などで流れるこのゲームのメインテーマ的存在。勇壮感あふれる耳に残りやすいメロディーが特徴。 アルバムでは「メインBGM」という曲名で収録されているが、どちらかというと「ボンバーキングのテーマ」の方で名が通っている。 よく『ヘクター 87』の「HISTORY1」(作曲者は同じ)と似ていると言われるが、これは単に似ていただけで両曲との繋がりは特に無い。 この曲は歌詞が付いていることが有名で、1面をクリアしてからゲームオーバーになるとカラオケモードに行くことができる。 作曲者によると歌詞はこのゲームのあるプログラマーが作詞したもので、この曲自体プログラマーが作曲者に「歌える曲にしてくれ」とリクエストしたという。 たが実際にこのBGMをカラオケにして歌うとややキーが高くて、歌うのが難しいとのこと。 CORRIDOR(コリドー,コリドール)は、廊下、回廊、通路、路地といった意味。 本作は外部からハドソンに持ち込まれた作品を手直ししたもので、その作品の原題がCORRIDORだった。 ちなみに2007年に発売されたアルバム『HUDSON Premium Audio Collection』ではあの高橋名人がこの曲を歌っており、音楽のアレンジは阿保剛氏が行っている。 また、2020年にVTuberの戌神ころねがカバーした『ボンバーキングのテーマ/戌神ころね(cover)』というバージョンも存在する。 歌詞 + クリックすると表示 緑の大地は 遙かな夢 希望の光を その身に受けて 豊かなアルタイルを 取り戻すまで 行く手を阻む者は 其は何者ぞ 傷ついた 制御コンピュータ 遙かに遠い 夢を抱きつつ Go for break out Go for break out ここはコリドー 駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー 輝きなくした この惑星(ほし)に 最後の望みを 灯すため 閉ざしたその扉は 大地の底に システムプログラムに 起動をかけて 蘇える 制御コンピュータ 緑が戻る 青いアルタイル Go for break out Go for break out ここはコリドー 駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 260位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 777位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 896位 ファミコン名曲ベスト100 112位 第2回ファミコン名曲ベスト100 40位 みんなで決める一面BGMランキング 114位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 42位 サウンドトラック ボンバーマン ザ ミュージック HUDSON Premium Audio Collection
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ボンバーキング シナリオ2 【ぼんばーきんぐ しなりおつー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 サンソフト(サン電子) 発売日 1991年8月23日 定価 3,300円(税別) 判定 良作 ポイント 多数の難点を改善した良リメイク海外ではブラマスシリーズGB移植=劣化ではない数少ない例 ボンバーキングシリーズボンバーキング / シナリオ2 ボンバーマンシリーズリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1987年にファミリーコンピュータ用ゲームとしてハドソンから発売された『ボンバーキング』の続編。ナイトを操作して全9ステージ(本作ではピリオドと表記される)を攻略するのが目的。 『シナリオ2』となっているが、ストーリーは前作と変わらず、事実上のリメイクである。 タイトルは今で言う所の「ver.2.0」というニュアンスに近いものだろうか。 キャラクターのデザインが硬派一徹だった前作とは対照的にコミカルな物となっている。 元々前作は持ち込み企画だったこともあり、本作は発売元がサンソフトに変更されている。 システム 基本的なルールは前作『ボンバーキング』と同様だが一部が異なる。 前作のアイテムは一部が削除され、続投されたアイテムも殆どが即効性の物になった。 ストックアイテムは「ウォータープルーフ」「ランプ(前作の「キャンドル」に相当する)」「鉄下駄」の3種類。鉄下駄は、本作では針の床が追加されたがその上を一定時間ノーダメージで動ける、プルーフのダメージ床版のようなものである。 前作の「タイムエキスパンド(ライフをある程度回復)」「マル超(一定時間無敵)」「パワーボール(ショットの射程が伸びる)」「フラッシュ(画面上の敵にダメージ)」「エクストラ(ライフ完全回復)」に相当するアイテムもあるが、前の3つはもちろん、前作ではストックアイテムだった後の2つも即効アイテムとなり、取ったその時点で効果を発揮する。 新規に追加されたアイテムは「ターボブーツ(取得する毎に移動速度が上がる)」「1UP(残機を1増やす)」「フォース(ナイトのパワーアップ。防御力を上げる)」の3種。 スコアの廃止。また残機制になり残機のある時に1ミスすると「パワーボール」「ターボブーツ」「フォース」の効果が1段階ずつ失われる。 時間経過によるライフ減少は無くなったが代わりに制限時間が設けられ、時間内にクリア出来ないと強制的に1ミスとなる。 ナイトの移動は上下左右に一マスずつとなり、これに伴い斜め移動が出来なくなった。 爆弾の種類が増えた。但し下記3種は回数式でありストックが無くなると使えなくなる。 ノーマルボム…前作同様起点を中心に8マスに爆発する。本作では無制限で非常に扱いやすくなった。また爆風の方向に応じて地形の半壊が表示されるのも健在。 クロスボム…爆弾が『ボンバーマン』のように十字に爆発する。 ハイパーボム…セットした時、ナイトの向いている方向に一直線に爆風が伸びる。射程が長く前作の「ミサイル」に近い。 メガトンボム…起点を中心に広範囲に爆風が広がる。前作の「メガトン爆弾」とはまた異なる。 爆弾が爆発するまでの時間が3秒程度と長くなり、爆弾をセットした際の反動も無くなった。また初期状態でも爆弾の爆風にある程度耐えられるようになった。 階段とボーナスステージ 階段を下りたら暗い中、明かりアイテムを頼りに敵を倒しながらアイテムを回収するのは前作同様。本作では入口と出口は同じでループする事はないが明かりを失うと戻ってくるのは困難。 BGMは前作からの流用だが、ステージスタート曲・ステージクリア曲・ボス曲は何れも1曲に統一された。また暗闇ステージの曲は削除された。 カラオケモードは無い。 評価点 操作性やシステムの改善により遊びやすくなった。 『ボンバーキング』で最も問題視されていた「爆弾が爆発するまでの時間」が長くなり、初期状態でも爆風にある程度耐えられるようになった事や爆弾セット時に後ろに弾かれなくなった事もあって自爆の危険度は大きく下がったと言える。 他にも前作で厄介だった仕様(ボーナスエリアでハズレのブロックを壊すと他のブロックも全てハズレになる(*1)、秘宝を取らない限りクリアが出来ない)は全てカットされ、これも難易度の低下に貢献している。 個性的なボスキャラ。 前作のブレイン系ボスはどれも似たり寄ったりな攻撃方法だったが、うまく差別化が図られている。 中には直接攻撃出来ないが、こちらの爆弾を食べさせて倒す3面ボス「キングレオーネ」のように撃破に一工夫必要なボスもいる。 同じサンソフトによるファミコン版『ファンタジーゾーン』のオマージュと思しきボスも登場する。 1面ボスと2面ボスはそれぞれ前作の「合体アメーバ」と「ドラゴン」そっくりであり、前作プレー済みのプレイヤーなら思わずニヤリとさせられるだろう。 基本的な部分は『ボンバーキング』を踏襲しているが本作独自の要素も多く、前作経験済みのプレイヤーでも飽きる事なくプレー出来る。 「フォース」を取得すると取得した数に応じてナイトのグラフィックが豪華になっていき『ボンバーキング』のものに近くなるギミックもあり、この演出はなかなか凝っている。 水中から弾を撃ってくる敵や地面から突然出てくる敵まとわりついて移動速度を低下させる敵等、見た目は違えど行動パターンは全く同じだったのが多かった前作とは打って変わって雑魚敵もより個性的になった。 全方向スクロール。従来は右へ進むだけで後戻りも出来ない仕様だったが本作は全方向で広大な舞台を巡っている実感がある。水地形も短い距離ならプルーフを使わず越せるようになっている。 賛否両論点 斜め移動が出来なくなった為、前作に比べ敵の攻撃が避けにくくなった。代わりに移動速度が速くなったのでこの点は一長一短と言える。 問題点 アイテムが不便になった 前作に比べ持続時間が短めになったり、持ち運び出来なくなったり厳しい。 暗闇ステージ 「ランプ」は前作で言うキャンドルみたいなもので、継続時間が短いため計画的に使用していかないと途中で足りなくなる可能性がある。半永久的に画面全体を表示するアイテムは本作では登場しない。 本作では自分が置いた爆弾すら表示されなかったり位置関係が分かり辛いなど厳しい。まあ前作にも言える事だが出入口の階段くらいは表示した方が良かったと思われる。 ボス戦闘 回復アイテム「エクストラ」が持ち運び出来なくなった事によりボス戦の難易度が前作より高くなった。 本作のボスにはトリッキーな物が多いのも拍車を掛けている。一応、残機制になった事で即ゲームオーバーの危険は下がったが、リトライ時はステージの最初から+1段階ずつパワーダウンなのでゴリ押しは出来ない。 BGM 前作からの流用で本作オリジナルの曲はない。暗闇ステージやボス曲など削除された曲もあるのは残念。 ただし、BGMの減少は本作に限ったことではなく、容量の都合などもありうるので仕方ないことではある。 総評 全体的に難易度が下方修正され、バランス調整がされた事で一般受けしやすくなった作品。 初期状態でも爆風に耐えつつ駆け抜け駆け破る頼もしい様はまさに「自爆王」の汚名を見事に返上した、と言っても過言ではないだろう。 元々のFC版に問題が多かったせいもあるが当時のGB移植にありがちな「劣化移植」にはならず、むしろ良化した数少ない例である。 余談 元々持ち込み企画という事で前作も海外では『Robo Warrior』というボンバーマンとは別タイトルで発売されていたが、本作は発売元がサンソフトに変更された事に伴い、海外では同社のメタファイト/ブラスターマスターシリーズの関連作品として発売された。 タイトルはアメリカでは『Blaster Master Boy』、ヨーロッパでは『Blaster Master Jr.』。その名の通り『超惑星戦記 メタファイト』の海外版『Blaster Master』の外伝作である。 主人公もナイトではなく、同シリーズ主人公・ジェイソンが特殊スーツを纏った姿という事になっている。元々オリジナルのシリーズでも似たような格好で登場していたキャラなので、シリーズが変更されたにもかかわらず違和感は薄い。 無論、ゲーム内容自体に変更は無いので、同シリーズのように戦車に乗ったり銃で戦う事は無い。 グラフィックも基本は日本版のままなのだが、ステージ4のボスだけは蛇のようなデザインに変更されている(参照)。 明確な理由は不明だが、一説によると元の姿が男根のように見えるからだとか。
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今日 - 合計 - ボンバーキング シナリオ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(カラオケモードでの熱唱 開始時間:2008/08/09(土) 12 08 16.23 終了時間:2008/08/09(土) 18 06 12.38 ハドソンの○超シリーズとかいうシリーズの1作目 当時なぜか好きで結構プレイしたが5面ぐらいまでしか行けなかった。 有名なボンバーマンの続編ということになっているがこちらの知名度は低い。 何もしていなくてもライフ(酸素)が減ってしまうのでプレイに慣れてないとすぐ死んでしまうだろう。 ★ストーリー 惑星アルタイルに突然異次元生命体が侵入、人々は大混乱に陥った。 緑の豊かな平和なアルタイルを取り戻す為にその生命体を退治しなくてはならない。 アルタイルの危機を救うべく戦闘用アンドロイド「ナイト」は 今まさに惑星に降り立つのだった… ★おおまかな説明 ボンバーマンよろしく爆弾で壁を壊し、たまに出るアイテムを回収しつつステージを進む。 アイテムは任意で指定して使う物と常時効果が出る物がある。 爆弾は有限。なのでビームも標準装備されている。こちらは無限。 爆弾切れの時はビームで飛んでくる敵を倒して爆弾回収、タイムアップには気を付けろ。 爆弾が爆発するまでの時間が非常に短く、一瞬逃げ遅れただけでも爆死する。 スコアでナイトのレベルが上がり防御力がアップするので点数稼ぎも怠ることなかれ。ライフ(酸素)が十分なら自分の爆弾にも耐えられるようになる。しかしナイトのレベルアップと同時に敵もパワーアップ(大量発生)する諸刃の剣( A`) ブロックを破壊した時に出現するアイテムにはランダム出現と特定の個所に固定で出現の二種類があり、固定で出てくるアイテムはクリア必須アイテムなことが多い。 各ステージにはアイテム「カギ」があり取らないとクリアできない。 いくつかのステージにはアイテム「秘宝」がありやぱり取らないとクリアできない( A`) コンティニューは○-1ステージから可能。ただし当然スコア0&アイテムの残数半減。 一応全26面らしいです (面数だけ下記参照(ネタバレ有)まずかったら削除してください ttp //hirobee.oops.jp/famikontalk/bonberki.htm) 恐らく敵やタイムアップで死ぬより爆弾で自爆するほうが圧倒的に多いと思われる。 ★操作 ゲーム中 メニュー画面 十字キー 自機の移動 アイテム選択 Aボタン ショット発射&アイテム使用 アイテム決定 Bボタン 爆弾を置く キャンセル スタートボタン ポーズ セレクトボタン メニュー画面呼び出し ★アイテム 選択して使うアイテム 見た目 効果 キャンドル 蝋燭 一定時間暗闇でも自分の周りが見える エキストラ E ライフが全回復 タイムストッパー 時計 一定時間敵の動きが停止 スーパーチャージャー 靴 一定時間移動速度が増加 クロスファイア 十字 一定時間4方向にビームが飛ぶ フラッシュ 稲妻 視界内の敵を殲滅する ハイパーミサイル ミサイル 直線上の敵やブロックを破壊する ウォータープルーフ 浮き輪 一定時間水中に沈まない ランプ ランプ ステージ内の暗闇を完全に無効化する メガトン爆弾 円盤 視界内の敵とブロックを破壊する 即使用されるアイテム 見た目 効果 スーパーボム 爆弾 爆弾のストック+10 パワーボール P ビームの射程+1 タイムエキスパンド 筒 ライフがちょっと回復 まるちょう 超 一定時間無敵になる ハチ助 ハチ 一部を除くアイテム1個のストック+1 アワードメダル 缶 消費してステージクリア後にアイテムが買える ポイントアイテム 漢数字 スコアが書いてある数字分増加 秘宝 宝 取らないと無限ループする カギ 鍵 取らないとゴールに入れない ★おまけ 1ステージクリア以降にタイトル画面にメニューが追加されカラオケが流れる。 歌詞は下記参照。プレイしながら歌うのも良し、クリア後はみんなで合唱だ! ~1番~ 緑の大地は 遥かな夢 希望の光を その身に受けて 豊かなアルタイルを とり戻すまで ゆく手を はばむ者は そは何者ぞ 傷ついた 制御コンピュータ 遥かに 遠い 夢を抱きつつ Go for break out Go for break out ここはコリドー 駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー ~2番~ 輝きなくした この惑星(ほし)に 最後の望みを 灯すため 閉ざしたその扉は 大地の底に システム プログラムに 起動をかけて 甦る 制御コンピュータ 緑が 戻る 青きアルタイル Go for break out Go for break out ここはコリドー 駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー とてもよい自爆ゲーでした( ^ω^) こんな感じで自分の爆弾から逃げられず死亡することもしばしば 制御コンピュータを倒しアルタイルに緑が戻りましたとさ! ※SS撮るのを失敗していたんで動画より抜粋しました
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ボンバーキング(TSハニー兄貴)