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[部分編集] ボルジアの秘薬 B(宿場町) 鉱石16000 毒によるダメージを40%UP 吸血・再生・復活の効果を60%減 Bランクの毒。効果量がさらに上昇。 解毒薬のダメージ半減を受けてもかなりの毒ダメージが通るようになる。 ちなみにボルジアとは15世紀辺りのヨーロッパの貴族の家柄。ありとあらゆる人間を毒殺しまくってた倫理感0のやべーやつらである。 名前
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ボルジアの塔 隊長を倒すと周りの部下は逃げたり降参する、支配地域が広いところはボルジアの塔に火が放たれるまで兵がいる箇所がある 隊長を倒し塔の最上階に上って火を放つと、ビューポイントもシンクロし、塔周辺のボルジアに支配された店舗を再建させることができる 隊長の中には支配エリアの扉のあるところに逃亡し、一定時間後にならないと隊長が戻ってこないエリアがある 隊長を倒す前に塔の最上階に上った場合、ビューポイントのシンクロはできるが火は放つことはできない 隊長の体力が高いとエクスキューションストリークでは倒せない ボルジアの塔を12基すべて解放実績 / トロフィー 「ボルジーアの塔」取得 街 名称 難易度 攻略可能時期 備考 中心街 イアコポ・デ・グラッシ - Sequence2 Memory3に該当 イアコポは塔の上から自分が支配する地区を見下ろすのが大好きだ ピエトロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 ヴァレンティーノ・ダ・シナエの双子の兄弟であるピエトロは、身を守ることに余念がなく、危険だと感じればすぐに逃げてしまう ドメニコ・ダ・パドヴァ 3 Sequence2 ドメニコは疑心暗鬼にかられ、塔の周辺に敵はいないか、しょっちゅう調べさせている ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 3 Sequence2 ベラルディーノは命がけの戦いを恐れない猛者だ ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 4 Sequence3 ピエトロ・ダ・シナエの双子の兄弟であるヴァレンティーノは常にそわそわしており、何かあればすぐに身を隠してしまう 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ 5 Sequence2 Memory6 シエナの兄弟達の長兄であるプロスペロは、すぐに逃げ出し、大声で番兵を呼ぶだろう トマッソ・ディ・ヴィテルボ 4 Sequence3 トマッソは身に危険が迫ったら (彼がそう感じるのは、珍しいことではない) 一目散に逃げ出すよう馬を訓練している イッポリート・ディ・フォリーニョ 3 Sequence7 イッポリートは普段はひっそりと暮らしているが、邪魔者が現れたときは容赦なく射殺しようとする 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 3 Sequence3 フランチェスコは相手が誰であろうと退かず、敵を見つけしだい突進していく アントニオ・ダ・フィオレンティノ 2 Sequence6 アントニオは常に引き金に指をかけており、あやしいと思えば迷わず発砲する バティスタ・ボルジア 2 Sequence3 Memory2に該当 チェーザレの3番目のいとこであるバティスタは狡猾な男で、何か見聞きするとすぐさまチェーザレに報告する フェルディナンド・ディ・ナポリ 4 Sequence6 フェルディナンドは、血気盛んな番兵をいつも大勢引き連れている 中心街 イアコポ・デ・グラッシ Sequence2 Memory3を参照 中心街 ピエトロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部付近、天井のある地上に部下4人を前面にして壁際にいる。地上の入り口は番兵で固めている 中心部付近は吹き抜けになっているので、屋根から吹き抜けの隊長がいる側の壁から降りたら、すかさずダッシュで部下4人をすり抜けてアサシンブレードで隊長暗殺。部下に手間取っていると逃げられてしまう。煙幕を持っているなら使えば隊長が逃亡する前に確実に倒せる 矢の嵐が使えるなら一撃でクリアー。ここに限らず使える大技。つからくちん。 中心街 ドメニコ・ダ・パドヴァ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の北側寄りにある教会の地上入り口前にひとりで立っている。邪魔されそうな屋根の上の敵を掃討して、教会の上からエア・アサシンで暗殺 中心街 ベラルディーノ・ダ・ヴェローナ 支配地域の中心部付近、天井のある地上通路を3人の部下を従えて巡回している。巡回している通路の地上入り口はどこも番兵で固めている 中心部1Fに藁があり吹き抜けになっている箇所があるのでへりにつかまって藁に落ちる。隊長と部下3人が背を見せたところを暗殺 中心街 ヴァレンティーノ・ダ・シエナ 船着き場を往復している。投げ武器、水中から、エア・アサシンどれでも大差ない 旧市街 プロスペロ・ダ・シエナ エツィオに気づくと逃亡する隊長 支配地域の中心部、地下の一番奥にいる。地形が入り組んでおり敵兵も多い 地域北東側のアーチ窓(半円と長方形を縦にあわせた形)の集合建築がある。その1カ所が空洞で、敵一人が奥でハシゴの上で背を向けている場所があるので、高台側からそこに降り、敵を飛び道具で倒す ハシゴを下りるか落下したら、すかさずダッシュで部下二人、二人の間をすり抜け隊長を暗殺 旧市街 トマッソ・ディ・ヴィテルボ 支配地域の西端、馬に乗って部下4人の周りを回っている 西端のレンガ壁に隠れて隊長が目の前を通り過ぎたら壁の上に乗り、馬上へのエア・アサシンで暗殺 旧市街 イッポリート・ディ・フォリーニョ 塔の最上階にひとりでいるので、上って背後から暗殺 塔につくまでに屋根の上や障害になる敵を倒す 田園地域 フランチェスコ・ディ・ヴェレトリ 支配地域の中心よりは端あたりを3人の部下を従えて巡回している エツィオがエリアに近づくと、エツィオに一番近い立ち止まりポイントで隊長と部下3人はわざわざ立ち止まる 立ち止まる位置にもよるので、投げ武器が第一手段、エア・アサシンができればする。正面からの戦闘でも特に問題はない 田園地域 アントニオ・ダ・フィオレンティノ ボルジアの塔の半ばにある足場をひとりで周回している 塔の南側が手薄で近道。塔の南の壁と塔の間を兵二人が巡回しているので倒し、塔を上って、足場のへりから落とすか足場に上って暗殺 田園地域 バティスタ・ボルジア Sequence3 Memory2を参照 田園地域 フェルディナンド・ディ・ナポリ 馬に乗って巡回している 物影から近づいて馬から引きずり下ろし暗殺か銃・ボウガンで暗殺
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【真名】ルクレツィア・ボルジア 【性別】女性? 【身長・体重】160cm・49kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:A 幸運:B 宝具:B+ 【クラス別スキル】 諜報:A このスキルは気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。 多くの毒殺や謀殺、暗殺に携わったとされながら、その死に至るまでついぞ彼女は「暗殺者」であるとは気が付かれなかった。 奇襲判定に於いてランクに応じたボーナスを付与。また同盟相手から提示されたギアスの要求を無条件で拒絶可能。 【固有スキル】 黄金率[体]:A 生まれながらにして完璧な肉体を持つことの証左。多くの権力者を魅了する魔性の風貌。 異性同性問わず、一定の理性と欲望を備えた人物との交渉に於いて圧倒的なアドバンテージを獲得する。 劇毒知識:B 様々な毒薬・劇薬に関する知識を習得。また、Bランク以上であれば擬似的な道具作成スキルとして毒を生成可能。 ターンの開始時に2d6判定、偶数であれば身体的な影響を及ぼす劇薬を、奇数であれば精神的な影響を及ぼす媚薬を ゾロ目であった場合は相手を死へ至らしめる『歌う音無き初雪の劇毒(カンタレラ)』を生成、獲得する。 この劇毒単体では暗殺行為へ用いることは出来ず、後述する宝具と同時に使用することで性能を発揮。ようやく意味を成す。 麗しの美貌:B 服装と相まって、性別を特定し難い美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。 男性にも女性にも交渉時の判定にプラス補正。また、特定の性別を対象とした効果を無視する。 『黄金率[体]』の効果が体外的な、その風貌や肉体に由来するものであるのに対し、此方は内面的、精神的な意味合いでの補正を得る。 【宝具】 『或る初雪に似る其れは、惚蕩ける程に甘き死りを(ビター・スウィート・カンタレラ)』 ランク:B+ 種別:対皇宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ルクレツィアが用いる暗殺技。上述した『劇毒知識』で生成した薬を用いて、あらゆる場面に於いて強制的な『奇襲判定』を発生させられる。 例え戦闘中であろうとも会話中であろうとも、彼女の持つ劇毒は状況を問わない。一つの油断、慢心へと付け込んで、相手を甘き死へと誘う宝具。 この宝具に依って行われる奇襲判定は『劇毒知識』で『歌う音無き初雪の劇毒』を生成した際に引いた出目により左右される。 つまり「1,1」のゾロ目であれば奇襲判定に用いられるダイスを1個追加、「6,6」であれば6個追加と言った具合に多少の補正を獲得する。 また『歌う音無き初雪の劇毒』以外にも、普通のスキル行使で生成した劇薬や毒薬でも宝具は発動可能であるが、ダイスに依る補正は得られない。 「死へ至らしめる」とあるが、決死の劇薬――飲めば命を落とすという訳ではなく、この毒が生み出す様々な効能が巡り巡って死へと導くという事。 仮にこの宝具を用いて奇襲判定が成功、相手に劇毒を含ませる事に成功したならば、そのターン内で行われる全ての行動を最低値へと固定させる。 攻撃判定も防御判定も、果てには判定の発生しない交渉ですらルクレツィアの思うまま。『決死』ではないが『必死』ではある―――恐るべき魔の策略である。 なお効果の都合上、この宝具を発動できるのは『自身のマスター』若しくは『同盟相手』に限られる。敵対している相手に用いる場合は少々手間がかかる上に困難。 宝具の読みは「あるはつゆきににるそれは、ほろけるほどにあまきねむりを」。 近代イタリアの或る貴族、ボルジア家が代々暗殺に用いたとされる秘伝の劇毒『カンタレラ』、それを用いた暗殺のカタチ。 ボルジア家はその昔より好色さ、強欲さ、残忍さ、冷酷さの象徴とされ、多くの政敵や権力者を死へ誘ったこの猛毒もまた悪の象徴として昇華された。 多くの権力者の元へと嫁いだボルジア家の娘、ルクレツィアもまた用いたとされるものの、兄や父の確固たる謀殺と比べその信憑性や史実性に欠ける。 加えてボルジア家はヨーロッパに於いて典型的な悪役として語られることが多く、ルクレツィアもまた、そのイメージに影響され「暗殺者」としての宝具が付与されたものと思われる。 しかしそれにしてはあまりにも高い数値。毒薬に関連する宝具として、これ程の数値を持つ者となると植え付けられた風評被害以上の“要因”があると思われるが……? 【Weapon】 『虚ろなる白金の指輪(ボルジャ・リング)』 ルクレツィアが暗殺の際に愛用したとされる指輪。美しい王女と麗しい王子が手を伸ばし合う彫刻が目を引く。 内部が中空となっていて、内部に毒薬を仕込むことで相手に悟られること無く様々な道具や料理、飲料に毒を含ませることが可能。 Cランク以下の気配察知や直感、毒系統看破を無効化。また最高位の諜報スキルと相まって、事前に服毒を看破するのは極めて難しい。 【解説】 近代のイタリアに於いて辣腕を振るった悪略一族「ボルジア家」の娘、ルクレツィア・ボルジア。 生まれながらにして持ち得たその美しい風貌を一家の繁栄と権力確保に用いられ、生涯の中で幾度と無く政略結婚を繰り返した。 様々な思惑が交錯する情勢の中で利用された悲劇の女性。言わば、彼女は毒薬や暗器と何ら変わらぬ、文字通りに「体のいい道具」として扱われていたのである。 策略家として政治の裏で暗躍した陰謀者、チェーザレ・ボルジアを兄に持つ。ボルジア家を巡る逸話の中には、兄や父との近親相姦を示唆するものも多い。 その波乱な人生は様々な媒体で語られることとなり、腐敗した政治を語る上での典型例ともされた。彼女は死後にあって尚、飛び交う思惑の中に「道具」として用いられた。 美術作品を始め小説や映画、或る歌唱にもモデルとして抜擢されるが、史実に於ける彼女の生涯には謎も多く、過多な脚色も含まれることから真相は闇の中である。 彼女の死にまつわる謎も未だに解決しておらず、史実では産褥の合併症により死去したともされるが……その傍らには、小瓶に入れられた美しき“毒薬”が在ったともされる。 貴族としての品格を携えた見麗しき美しい女性。深い赤髪は仄かに波打ち、悲哀と慈愛に満ちた瞳は深い橙。 華奢でありスレンダー。しかし厳かな服の上からでも見受けられる体付きは見事の一言で、出会う男性全てに魅了の魔術を与えられる程。 貴婦人が身に着けるドレスとしては少々装飾に欠け、絢爛さとは掛け離れた荘厳さ、形状自体はドレスであるが纏う雰囲気は男性が纏う礼服に近い物がある。 静かで礼節を重んじ、貴族の鑑たる王女として振る舞う姿もまた美しく、一見して彼女が「暗殺者」である事を見抜ける者は数少ないだろう。 そも、彼女自身「暗殺」を行うことには慣れておらず、生前多くの夫や権力者の政略結婚や暗殺に関わったのも父による命令からで、彼女が進んで暗殺を行った事は無い。 定められた結婚であるとは言え、偽りの夫婦を演じる中で芽生えた恋心―――それらを指輪の数だけ失ってきた彼女は、気高く清らかではある半面、人を愛する事が出来なくなってしまっているのである。 そんな彼女が時折見せる、冷酷かつ無慈悲……残忍な策略家の一片は、受け継いだ血筋に依る癖なのか、或いは――――― ――――その正体はチェーザレ・ボルジア。彼女の実の兄であり、彼女が最も愛した一人の男性。 つまり、此度現界したルクレツィア・ボルジアは「ルクレツィアを演じるチェーザレ・ボルジア」、正真正銘の“男性”なのである。 元々のルクレツィアが保有していた“美しい風貌”に纏わるスキルにより見た目は女性と全く大差ない物となっているが、肉体の機能も思想も全て男性そのもの。 露出の少ない礼装に身を包んでいるためまず気が付かれないものの、一度服を脱いでしまえば、そこには痩躯であり女性よりであるがれっきとした男の体が現れることだろう。 妹を演じる兄。ルクレツィア・ボルジアの器を用いて召喚されたチェーザレ・ボルジア。故に精神性や望みはチェーザレのものだが、真名や宝具はルクレツィアのものに固定される。 何故悪辣策略家として悪名高いチェーザレ・ボルジアが妹の名を語り聖杯戦争へと召喚されたのかと言えば、彼が抱いた一つの望みが所以。 生涯を通し、ボルジア家の繁栄に身を注ぎ――――時には血に飢えた悪魔と、時には裏切りと肉欲と途方も無い残忍さを持った男と畏れられた大犯罪者。 そんな彼が唯一心を許し、互いに愛を育みあった者が実の妹、ルクレツィアであり……その死を、その生涯を、自身が与えてしまった悲劇の人生を誰よりも嘆き苦しんだのも、チェーザレであった。 父の願いを叶えるために、一族の復興を目論むために。目先の欲に目が眩み、彼は彼が最も愛する妹をも利用して、その最期には共に悲劇的な幕切れを迎える事となる。 覆せない運命。既に定められ確立された史実の歴史。過ぎ行く時代と逸話の中で、チェーザレは自分自身への悪名よりも、妹にまで伸びる風評に後悔の念を抱き続けた。 しかしてルクレツィアは笑って答える―――『私の人生は楽しかったよ。辛いこともあったけれど、それだって、私の人生だから。だから私のために苦しまないで、お兄ちゃん』。 妹の微笑みに、チェーザレは笑みを返すことはできなかった。零れ落ちる懺悔の涙、崩れ落ちる血と毒に塗れた身体。その身体を妹に抱き止められて、尚チェーザレは願いを漏らした。 『――――――もう一度。もう一度、我が人生を悔い改められる機会があるのであれば』 果てより指す眩い光は、己とは真逆に在る、気高く崇高なる聖なる光。 光は導く。悪に染まった青年へ、一つの希望を与える為に。光で覆われた■を隠し、宛ら己が救いの糸であるかのように。 それが、例え■に塗れた偽りであろうとも構わない。この身が今一度の生を受けられるのであれば、どのような傷も厭わない。 チェーザレは告げた。七天の理より響く喚び声へ、降り注ぐ光に嘗ての幼き妹への面影を垣間見て。 『我が愛しき妹に、暖かな幸せに満ちた人生を―――――――』 呼び出されたチェーザレは、自身の“創り変えられた”身体に驚くことは無かった。 自身がそう願ったのだから驚きは無い。強いて言うのであれば、自分という精神が自分のままで在ることに驚いた程度か。 しかしその方が都合が良い。妹に再び、この戦争という苦しみを与えるわけには行かぬのだから。戦争には、身を穢したこの私こそが相応しいと。 ……自らを喚び招いた者へと向き直る。天真爛漫な妹とは異なって、嘗ての自分を―――近代に名を馳せた圧制者としての自分を保って。 「アサシン、ルクレツィア・ボルジア。お望みとあらば、貴方にも甘く冷たい眠りを授けましょう」 願う望みを叶える為に。妹の人生を、政略や悪辣や血毒とは無縁の、少女らしい幸せで満ちた人生へと導く為に。 チェーザレ・ボルジアは――――――――否。ルクレツィア・ボルジアは、生涯で最後の“暗殺劇”へと身を投じた。 妹の代わりに戦い妹の人生を幸せなものにする為に戦う、ガチシスコン近親相姦残忍悪略毒殺系女装暗殺者。 聖杯への願いが確固たるもの……というか妹の器を使って半ばイレギュラーな状態になってまで参戦してるのでわりと勝利のためなら手段を選ばない。 裏切りとか暗殺、毒殺を幾度と無く繰り返してきたので同盟相手への慈悲は全く無い。完全に流れ作業で暗殺を繰り返す。 盤石のスキルで同盟を組むためにマスターと接触して、悟られないように次々毒殺!戦闘能力は皆無だけど恐ろしさで言えばかなりやべえ! ただ劇毒が即死系じゃないのと毒の生成がランダムという部分が欠点。それでもTRPGのシートに落とし込むとめっちゃ厄介そうだな! 見た目は完全に女性だけど女好きで女体に敏い人とか直感持ちなら普通に女装してるなと看破できます。
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ピックアップ カリーヴルスト ミートボール 焼きナス フカヒレ 提供割合 レアリティー 提供割合 ピックアップ 提供割合 ノーマル 53% カリーヴルスト 3.3335% レア 30% ミートボール 3.3335% スーパーレア 12% 焼きナス 1.5000% レジェンド 5% フカヒレ 1.5000% 引くべき? SRデッキを組むなら引いておきたい。 焼きナスは全SRの中でも最強格なので、SRデッキを組むなら候補に入ってくるキャラである。 フカヒレは祝福速の個体が頭一つ抜けて強い。その他のスキルではまずまずといったところ。 他の闇属性SRはフィッシュ チップスにマグロ鮨と癖のあるキャラなので、祝福速フカヒレを使うなら2本欲しいところ。 フカヒレを1.5%で引き、さらに狙いのスキルを1/5で当てなければならないのが2本分となる。そのため編成のハードルが非常に高い。 カリーヴルストは同じ風属性レアにベジソーセージというほぼ同性能のキャラがいる。 バランスのカリー、火力のベジといった感じ。 R5.8/1〜8/15に登場した際に、風属性レアのミートボールが新たに追加された。 ボルジアの晩餐はエンツォの晩餐と交互に開催される。 基本的に1ヶ月に1回は開催される。 →最強ランキング →ガチャ(ソーセージ降臨)・イベント →ソーセージ一覧 →トップページ
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【元ネタ】史実、マキャベリ「君主論」 【CLASS】セイバー 【マスター】カレン・オルテンシア 【真名】チェーザレ・ボルジア 【性別】男性 【身長・体重】179cm・67kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A+ 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。 【固有スキル】 毒薬;EX 今もって毒性が解明されていない毒薬カンタレラの所持。 指輪に隠されたカンタレラを飲ませることができれば、敵を即死させることができる。 量によって、即死させることも1年後に殺すこともできたと言われる。 枢機卿特権:A+ 法律、法学、剣術、紋章学、弓術、医学、詐術、暗殺術、話術、軍略、芸術、カリスマ等、 その他のスキルについて、本人が主張することで短時間だけ獲得できる。 ランクA+ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。 マキャベリ曰く、「王は全てに通じる必要はないが、全てに通じるように見せねばならない」 【宝具】 『教皇領を教皇の手に(アウト・チェーザレ・アウト・ニヒル)』 ランク:B 種別:対人法具 レンジ:1~50 最大補足:1人 教皇軍最高司令官として、計略と軍略により、 イーモラ、フォルリ、チェゼーナ、リミニ、ベーザロ、ファーノ、ウルビーノなどを 無血で征服した逸話の具現。法具『剣の女王』による一刀両断。 この法具によりサーヴァントが「斬られた」場合、その主人であるマスターが死亡する。 礼呪はチェーザレのマスターに移行し、サーヴァントを服従させることができる。 単独行動スキルなどにより、サーヴァントとマスターのパスが繋がっていない場合は、効果を発揮できない。 【Weapon】 『剣の女王(ラ・レガーニャ・デル・スペード)』 チェーザレのもつ宝剣。カーディナル・ヴァレンティノと刻まれており、17歳の枢機卿就任記念に作られたとも。 ローマのカエターニ家が所有しており、一般公開されていないため詳細は不明。 【解説】 チェーザレ・ボルジアは枢機卿ロドリーゴ・ボルジアと愛人ヴァノッツァの子として産まれた。 母は子供達の中でチェーザレを最も愛したと言われているが、子供達全員の死を看取ってから亡くなった。 チェーザレの兄弟にはフアン、ルクレツィア、ホフレ、ペドロらが知られている。 政略的な理由から、ペドロ、ホフレを暗殺し、ルクレツィアを次々再婚させた。 イタリアを侵略にきたフランス王シャルル8世と折衝するうちに同盟し、 教皇軍最高司令官として教皇とフランスを後ろ盾にイタリアの大部分を侵略し、 イタリアを教皇領として統一しようとした。 8ヶ月間レオナルド・ダ・ヴィンチを軍事顧問として雇用したが、ダ・ヴィンチには感銘を与えることは出来なかったようである。 ロマーニャの統治に市民の不満が溜まっていると察知し、腹心の部下ロルカを惨殺してスケープゴートにするなど、 冷酷な統治には、後にマキャベリが高く評価するところである。 28歳の年、チェーザレはローマでマラリアに感染し、病床に付く。 父が死亡したものの、病床からでは敏速な対応ができなかった。 アレクサンデル6世の後継者ピウス3世はチェーザレの同盟者だったものの、就任後1ヶ月で死去。 その後を継いだのは、チェーザレの政敵ユリウス2世だった。 その際、チェーザレは「教皇軍最高司令官」「ロマーニャ公爵」の確保を密約してユリウス2世を後押しする。 マラリアが治ったためロマーニャに帰ろうとしたチェーザレは、しかし、密約を反故にされ、捕縛される。 義兄フアンが統治するナバラへ逃亡したものの、スペイン軍との戦いのうちに戦死。31歳。 チェーザレは政敵には恐れられていたが、民衆の間では非常に人気が高かった。 チェーザレ・ボルジアは冷酷、残忍だと思われていたが、その冷酷さによってロマーニャに秩序を形成して、平和と忠誠をもたらす事となった。 ……愛情と恐怖を兼ね備えるのが最も理想的であるが、愛情は自らの利害によって簡単に破られるのに対して、恐怖は必ず降りかかる処罰の為に破られる事は無い…… マキャベリ 『君主論』 第17章 これがマキャベリのチェーザレ評であり、マキャベリズムの本質である。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】チェーザレ・ボルジア 【性別】男性 【身長・体重】178cm・69kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具C++ 【クラス別スキル】 気配遮断:C+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ただし、毒を忍ばせる場合はこの限りではない。 【固有スキル】 無辜の怪物:B 悪徳者の代名詞たるボルジアの寵児。 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。 アサシンの場合は一族と自身に纏わる憎悪・恐怖の影響を受け、より奸智に優れる悪魔じみた人物と化した。 マキャヴェリズム:A++ 「君主論」に由来する国家、延いては自身の利益のためならば非道な手段をも躊躇わないという思想。 保有者の合理的・冷徹な判断力と行動にランクに応じたプラス補正がかかり、高ランク保持者には「鋼鉄の決意」が複合される。 提唱者マキャヴェッリにその理想像として謳われたアサシンは極めて高いランクで当スキルを保有する。 情報抹消:C 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶からアサシンの能力・真名・外見特徴などの情報が改竄される。 【宝具】 『優雅なる冷酷の蟲毒(カンタレラ・マキャヴェリーズモ)』 ランク:C++ 種別:対衆宝具 レンジ:1~99 最大補足:20人 ボルジア家が用いた秘伝の毒薬、あるいはアサシンが巡らす権謀術数の手駒(トークン)。 彼の手で作り出されたソレは語源の一説ともされる土斑猫の如くその性質、毒性、形態をも変化させる。 生命体やサーヴァントに接触すればその命を脅かし、建物に触れれば腐食によりその堅牢さを奪い去る。 そして集団に混じれば組織を内より崩す「獅子身中の虫」となって敵対勢力を破滅に導く。 正体不明の毒薬という肩書は仮の姿に過ぎず、非道の象徴にして非道を為す操り人形としての在り方がこの宝具の本質である。 『緋衣を裂き征め、獅子心の狐狼(アウト・チェーザレ・アウト・ニヒル)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 青年時代のアサシンが理想とする光景を刀身に刻み込んだとも伝えられる宝剣「剣の女王」が、彼の歩んだ覇道との融合により昇華された宝具。 真名解放によってアサシンの行動に伴うプロセスを一部抹消し、最も確率の高い結果を手にする。 彼の才覚により発動すればほぼ確実に最良の結果を得られるが、消し飛ばされた過程という負債はかつて隆盛の絶頂にあったアサシンを失墜させた病魔の形を取り、降りかかる。 この病は真名解放の回数に応じて累積する他、「病弱」スキルに近い性質を持ち、通常の手段での回復は困難を極める。 心身を蝕む病毒にアサシンが屈服した時、彼の覇道が途絶えることは必定である。 【解説】 イタリア・ルネッサンス期の人物。その冷酷さによってロマーニャに秩序を齎した理想的な君主とされ、妹ルクレツィアと共に数々の陰謀を巡らせたと噂される。 後に教皇アレクサンデル6世となる父ロドリーゴの後ろ盾により幼い頃から教会の要職に就き、やがて枢機卿、騎士、公爵の地位にまで登り詰めた。 軍事の才にも優れ、リミニやペーザロに進軍した際にチェーザレを恐れた領主が彼の到着前に次々と遁走しいずれも無血入城を果たしたという。 しかしある時ローマに進軍した際に父と共に原因不明の重病(マラリア説が有力だがボルジア家秘伝の毒薬カンタレラを誤って服用したとも)に罹り、 判断力の落ちたチェーザレは父の次の次に教皇となったユリウス2世と密約を交わしたが反故にされ虜囚の身となる。 収監されていたモタ城から脱出したチェーザレは義兄フアン3世が統治するナバーラ王国に逃れたが、ナバーラ王国とスペインとの戦争に軍の一部隊を率い参戦し戦死。享年31歳。 余談だが万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチを建築技術監督兼軍事顧問として行動を共にしていた時期がありチェーザレはレオナルドを最も親しい友人と呼び、 レオナルドの方も新兵器やチェーザレの肖像画らしきデッサンなどを残したが彼(彼女)がチェーザレ個人をどう思っていたかは不明である。
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No.6025 チェーザレ・ボルジア 前のサーヴァント:ハサン・サッバーハ(獣) 次のサーヴァント:佐々木小次郎(網) データ 関連項目 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:チェーザレ・ボルジア 【属性】:中立・悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋力】:C 【耐久】:D 【敏捷】:B 【魔力】:E 【幸運】:D 【宝具】:C ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / `丶、\ヽ. } f / ./ \ ヽ l j ノ/l l l l / / / l l |\ ヽ V//イ | l l l / / / .l l. |ミミ\、∨/,! .! ! l. ! / / / l l. lミミミヽY,イl l l l. l / / / l l ! ̄ ̄ ̄  ̄! ! ! l l . / / / .l l l │ ! l. l l . / / / l. l l | l l ! l / / / .l. l. L_ l. l l l. l / / / , l. l戈ラヽ `┐ r.1 l. l l l . / / / ,' l l  ̄ ̄ { l l. l l l / / / ' .l l l l l. l. l l ./ / / ,' .l l. l. l. l. l l. 、 ' / / ' l l / ! .l ! l. 、 ../ / ,' l l 、 ―― イ .l l l 、 ′ / ./ l l ` 、  ̄` ∠ l l l. l 、 / / .l. lてl _\ ,イろ_ ! l l. l 、 / / .l lハ  ̄ ふ.`r‐ _ち j`l l. l l ヽ / l. l ヽ { ̄ ̄7 / /ヽl l. l. l ヽ / l ト、 ヽ 、 / _ハ、 ! ! ! ! ヽ . / ! .l ` -、_\ ,-'´ ヘ. l. l l l. ヽ、 / l. l /´芥`ヽ ヘ.l. l l l _,. -‐'^丶、_ / l. ハ. / / |.! ト、 ヽ l! ! ! , <´ / } . / .l |ハ / ./.l | ! ! ヽ ヽ. l! l l, / , ' l |∧\ / l | | | ∨ .! ! /ヽ \ / / >'、 l |. ∧ 丶' .l | | l l l/ / / f/ .〈 代理AA:ペガサス・J・クロフォード(遊戯王) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆ 気配遮断 E- 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 しかし、本人の性格とスキルにより全く機能しない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆ カリスマC++ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 アサシンの場合、実質的な戦闘においてはCランク程度だが、いわゆるロビー活動や、政務的な面においては倍増する。 ◆ 軍略B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 ◆ 魅了(話術)B 数多の乙女を落とし、幾多の軍をその話術で懐柔したことによるスキル。 天性の美貌をも存分に活かした会話術によって相手に自分を信頼させ、自らの配下とすることができる。 また、魔術に依るものではないため、防ぐには強い精神力を必要とする。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆ 『ボルジア家の秘毒(カンタレッラ)』C 種別 対人宝具 レンジ 1 最大捕捉 1 ボルジア家に伝わる『雪のように白く、心地よいほど甘美な』毒薬。 多くの敵対者をこの毒によって暗殺したといわれる彼のクラスの由来となった宝具。 飲食時以外使用不可ではあるが、その毒の詳細についてはいかなる方法を用いても判別することはできない。 ◆ 『獅子のごとき狐の君主(フィーズ・プライヴァレオット・アーミーズ)』C 種別 対軍宝具 レンジ1~1000 最大捕捉 1~1000 マキャヴェリによって著された『君主論』内における、『獅子のごとき勇敢さと狐のごとき頭脳』を持った理想の君主像を体現した宝具。 美貌、知謀、勇猛、残忍、全てを兼ね備えた人物のみが持つ君主としての威厳。 他者に対する絶対的な従属命令であり、一定条件下で自動発動される宝具であるため、一種の呪いに近い。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【Weapon】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 ルネサンス時代の政治家。 教皇アレクサンデルⅥ世の息子であり、幼少時からその庇護を受けて育つ。 その為、幼い頃より数々の役職をこなし、また、異母兄、そして弟の死と共に父の後継者の座を約束され、その権威は絶対の物となる。 持ち前の美貌、優れた知能、天賦の話術を用い、多くの戦を勝ち抜き、教皇権及び自らの地位の安定を図った。 真偽不明な暗殺の黒幕と噂される事も多く、実際、彼の弟を含む多くの政敵、もしくはその金銭を羨まれた貴族はことごとく暗殺、不審死の憂き目に遭っている。 最期は父と共に病に倒れ、命は取り止めたものの、父という大きな後ろ楯を失い、持ち前の美貌も無くした中、戦没する。 【能力】 実質的な戦闘も苦手ではないが、メインは話術による他陣営の篭絡、謀殺。 知能戦や、心理戦に秀でている。 【性格】 派手好きで享楽的な野心家。かつ、自分の才能、行動に絶対的な信頼を置いており、揺らがないメンタル強者。 同時に刹那的死生観を持っており、自らの最期についても肯定的な立場を取る。 また、人や動物を殺害することに喜びを感じる異常者でもある。 しかし、一方では優れた軍略家でもあり、その多大なカリスマによって従う者も多い。 階級や出自に関係なく道具として有能であれば一定の敬意を払って接することから、信頼も厚い。 ただし、極度のシスコンを患っている。禁忌に至るほどには。 【聖杯への願い】 この世全ての悦楽を享受する。 【一人称/二人称】 一人称:私 二人称:あなた 【しゃべり方の特徴】 非常に慇懃で丁寧な話し方を取る。 だが、聞いている方は何処か馬鹿にされた印象を受けるし、実際に馬鹿にされている。 【コンセプト】 派手なアサシン。 【その他コメント】 中ボス、黒幕向き ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 関連項目 登場歴 【安価】Fate/Create Stars Re make 2代目 1 2 3 4 【安価】Fate/Create Stars Re make 3代目 1 2 3 4 5 6
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グィード=ボルジア 所属:第八世界ファー・ジ・アース? 性別:男性 属性:火/天 ローマ聖王庁?所属のエクソシスト。 聖王グレゴリオ十一世?とは「マイスウィート」「ハニー」と呼び合う妖しい仲。 小惑星ディングレイ?の出現が確認されたことにより、それを防ぐ星の勇者?を導くよう聖王?より依頼され日本へと向かう。 日本では星の勇者?こと結城マサト?に近づくために輝明学園?の教師の立場を手に入れ活動していた。 輝明学園?在籍中は天文部?の顧問もやっていた。 星の巫女?を倒してディングレイ?の衝突を回避しようとするウィザード?勢力と敵対し、星の勇者?がディングレイ?を破壊するのを支援する側として動いた。 星の勇者?として目覚めたマサト?、“星の巫女?”赤羽くれは、星の巫女?の守護戦士柊蓮司と共に宇宙へ上がり、エミュレイター?“星を継ぐ者?”を撃破し地球?を守った。 その後時の女神ライム=ケーベルより“未来に書かれた日記?”という預言書に書かれた四十億年後の魔神?による滅びを防ぐよう依頼される。 “未来に書かれた日記?”を所有する天使ソルティレージュ?と合流し、柊蓮司を拉致し事件の解決にあたる。 魔神?の復活に重要な役割を果たす神条皇子?の協力を得るも、鍵となる東雲摩耶?の死亡を阻止できなかった。 それでも諦めることなく魔神?がいる40億年の未来へと向かい決戦を挑む。 決戦中に奇跡が起こり摩耶?が復活。それにより“未来に書かれた日記?”に記された魔神?を倒す最終ページも現れ魔神?を滅ぼすことに成功した。 主な出演作品 ナイトウィザード スターダスト・メモリーズ/スターダスト・ティアーズ/黒き星の皇子 セブン=フォートレス フレイスの炎砦 関連用語 【赤羽くれは】【グレゴリオ・ビウス十一世?】【東雲摩耶?】【ソルティレージュ?】【天文部?】【柊蓮司】【星野篝?】【星の巫女?】【星の勇者?】【星を継ぐ者?】【魔神?】【未来に書かれた日記?】【結城マサト?】【ライム=ケーベル】【ローマ聖王庁?】 戻る:用語集 用語集/く 名前 コメント
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グィード・ボルジア(Guido Borgia)は、聖王庁に所属する聖職者のウィザード。 アニメには未登場だが、原作ファンから人気の高い人物の1人。ボイスドラマでのC/Vは田中天(「愚者の楽園」)および若本規夫(「新訳・星を継ぐ物~篝~」)。 概要 柊蓮司らと同じく、元は「星を継ぐ者」に登場したプレイヤーキャラクター。 この時のプレイヤーは田中天。 ローマ聖王(♂)配下のウィザードにして、聖王の愛人。というか、聖王が愛人。(*1)そのため、彼の権力は時として聖王を超える……かもしれない。(*2) 愛剣グローリア(Gloria)とともに世界中を巡り、"悪魔"を切り殺すのが趣味……もとい任務。 柊蓮司が不幸なのも、8割方彼に原因があるとか無いとか。 これはファンの推測であるが、グイードのイメージソースの1つとして漫画「HELLSING」に登場するアンデルセン神父があったのでは無いかと言われている。 ちなみに、このアンデルセン神父も若本が演じたことがある。(*3) ゲーム的データ クラス 聖職者(♂) 属性 第一属性<火>/第二属性<天> プレイヤー 田中天
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フアンボルジア(フアン・ボルジア) ローマ教皇の系譜に登場する人物。 第2代ガンディア公。 関連: アレクサンデルロクセイ (アレクサンデル6世、父) ヴァノッツァカタネイ (ヴァノッツァ・カタネイ、母) マリアエンリケスデルナ (マリア・エンリケス・デ・ルナ、妻) フアンデボルハイエンリケス (フアン・デ・ボルハ・イ・エンリケス、息子) イサベルデボルハイエンリケス (イサベル・デ・ボルハ・イ・エンリケス、娘) 別名: フアンボルハ (フアン・ボルハ) ホアンボルジア (ホアン・ボルジア) ジョヴァンニボルジャ (ジョヴァンニ・ボルジャ)