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No.022 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ファイアドラゴン アタッカー 火 3 5 30 116 / ?? 81 / ?? 25 / ?? ファイアドラコ フレイムドレイク ??? 編集 スキル ファイアボール(敵1体に攻撃力3倍の火属性攻撃) リーダースキル 火の壁(火属性のダメージを30%軽減する) 説明 古代種の火竜の生体。炎を吐き出すのみならず、その炎を自在にコントロールする能力にも長けており、鋭く成長した牙や爪による攻撃も恐ろしい。お宝好きな性質は変わらず、光り物には目がない。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/56.html
緑ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 5 7 普通 ドラゴン族■使用効果 先攻のアタッカーのHPを0にする 先攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 脅威になりやすい先攻を排除しつつ、能力の高いクリーチャーを待機所に送ることができる。 先攻対策にするにはコストが重く、それだけのための採用は微妙。 手札にこのカードがあったとしても、序盤で出てくる先攻アタッカーには殴られ放題になってしまう。 単に先攻対策をするのが目的なら、軽いバーンやバウンスを積むほうがいい。 むしろ中盤以降の先攻キラーとして存在感を見せるカードである。 どちらかと言えば戦闘要員としての運用がメインになる。 ver0.37で更新されHPが6→7に強化された。5/7はなかなか排除しにくいステータス。 緑は魔力がたまりやすいので、他色のレベル5より出しやすいと感じることも多いだろう。 しかし、同じ緑の同レベルファッティと比較すると脅威的なパワーはない。 単純にステータスだけでみれば、レベル3のステゴサウルスと同じ。まあステゴが別格ではある… 戦闘能力的には緑ゴーレムに大きく水をあけられているのが実情である。向こうが強すぎるのだが… 向こうはデメリットつきなのでそこはデッキ内容との相談で。 ワームとは立ち回り方もコンボも大きく異なるので比較するのも難しい。 緑ドラゴンは使用効果でサポートしつつ、機を見て後続を用意するといった立ち回りを考えたい。 先攻を倒す使用効果はHPを0にする効果であり、「破壊」ではないという点は要注意。 イニシアチブがこちらにある場合、相手に妖精等のHP回復効果を使われると反撃を食らってしまう。 HPが1でもあれば仕事ができる先攻の性質上、回避されると非常に痛い思いをするハメになる。 緑の回復は言うまでもないが、それ以上に危険なのが人魚メイジ。 そのあたりの可能性は頭に入れておきたい。 先攻殴り系のデッキで緑を相手にする場合、緑ドラゴンには十分な警戒が必要。 勝ちに行った先攻アタッカーに合わせられると非常にまずい展開になる。 翼竜の場合は相手アタッカーにつければいいのでそこまで怖くない。 しかし、火柱やゴブリン王はピンポイントで弾かれる可能性もある。 出てくるタイミングは読みやすいので、緑相手の時にうっかり潰されないように気をつけよう。 同様に自分が使う場合にも読まれやすいことを忘れてはいけない。 ドラゴン族であることから竜使いとのシナジーも注目できる。 相手が戦場に何も出さなかった場合でもバーンに耐えられるのが魅力。 ver0.37の更新で竜使いが待機効果を持ってドラゴン族との相性がさらによくなった。 緑ドラゴンも待機所で相手の使用効果をスカしつつ戦場へ出れる。 他の緑ファッティには不可能な戦術が可能なのはアタッカーとしての価値が上昇したと思われる。 エメラルドドラゴンもドラゴン専用補助効果を持つ。 ややオーバーキル感があるものの、同じ緑カードなので同時採用を検討していいだろう。 兄弟分に黒ドラゴンと赤ドラゴンがいる。 ver0.37で緑ドラゴンは更新されたが、同時にライバルと言える赤ドラゴンも強化された。 また、火竜の首がドラゴン族になった。 ドラゴン周りの環境は大きく変わったと言える。 ちなみに青ドラゴンはいない。青龍は「青」い「ドラゴン」ではある、が・・・ 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 先攻関連 意見所 名前 コメント
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / コモルー / ヌメルゴン / ハクリュー ほのお レシラム メガリザードンX みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム メガデンリュウ こおり キュレム(ブラック,ホワイト) どく ドラミドロ じめん ガブリアス / ジガルデ / フライゴン メガガブリアス ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ(アナザー,オリジン) あく サザンドラ / ジヘッド はがね ディアルガ
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ドラゴンのみ コモルー / ハクリュー みず キングドラ / パルキア じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ はがね ディアルガ
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アテーノドロス アシノドロスの別名。
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / コモルー / ハクリュー ほのお レシラム みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム こおり キュレム じめん ガブリアス / フライゴン ひこう カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス ゴースト ギラティナ / ギラティナ(オリジン) あく サザンドラ / ジヘッド はがね ディアルガ
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竜の姿(またはそれに近い姿)をしたモンスター。炎などのブレス系の攻撃を持つものが多く、能力も高いため、頼りになる。 アイスピックル? クローハンズ? オーシャンクロー? いばらドラゴン? 樹氷の竜? ドラゴンブッシュ? ドラゴン? キースドラゴン? ダースドラゴン? ダッシュラン? テラノライナー? ヘルジュラシック? デンデン竜? ドラゴンバゲ-ジ? ボボンガー? メラリザード? ベビーニュート? ドラゴンキッズ? メタルドラゴン? メカバーン?
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メカドラゴン シリーズ-Mecha Dragon- カテゴリ スーパーコンボ 弾数 100 攻撃力 高 耐久値 6000 頑丈さ 7(ダイヤ級) 格納 ○ 生存者 × その他備考 ・炎属性(炎のメカドラゴン、メカドラゴンスペシャルのみ)・メカドラゴン、メカドラゴンブレードは弾数なし(近接攻撃のみ) コンボレシピ メカドラゴン-Mecha Dragon- = ドラゴンヘッド × パラソル 炎のメカドラゴン-Flame Mecha Dragon- = メカドラゴン × 爆竹 メカドラゴンブレード-Mecha Dragon Blade- = メカドラゴン × 日本刀 メカドラゴンスペシャル-Ultimate Mecha Dragon- = 炎のメカドラゴン × 日本刀 = メカドラゴンブレード × 爆竹 シリーズ概要 Ingletonで手に入るスーパーコンボ武器シリーズ。 ドラゴンヘッドをベースに羽根(パラソル)、鉄のツメ(日本刀)、火吹き機構(爆竹)を組み合わせていき、追加する武器によって通常攻撃が変わっていく。 広範囲を殲滅するようなタイプの武器ではないが、チャプター0から入手でき最序盤から使っていける。 ただしベースのメカドラゴン素材の入手箇所が少ないので、武器ロッカーを活用しよう。 また、シリーズ通してアイテムとしてその辺に捨てると、やたらと転がりやすい。 重さの設定が妙なのか、外して床に落ちただけであらぬ方向へ吹き飛んでいくこともある。 メカドラゴン(第一段階) 攻撃パターン(近接タイプ) 通常攻撃 1 ヘッドバッド(右) 2 ヘッドバッド(左) 強攻撃 突進 強長押し ストンピング ジャンプ攻撃 素手同様 ダッシュ攻撃 可 投てき ヘッドバッド スキルムーブ 素手同様 ・投てきボタン及びエイムモードではヘッドバッドを行う 第一段階。まだ羽根の付いたドラゴンヘッドでしかないので、通常攻撃はなんと頭突き。 ちゃんと威力はあるうえ、若干前進する関係でゾンビからの攻撃も案外貰いにくい。 強攻撃は突進。両手を前に突き出して空中に浮き、水平に突進する。 前述の通り推進力になるものは何もないはずだが、ニック君は当然のように数メートル飛ぶ。 性能としては、出始めと出終わりに隙があるものの、進路上のゾンビ全員を薙ぎ払う突破力が頼もしい。 ただ一回出すと中断できず、敵の方向を向いてくれるアシスト機能が災いして、狙った方向に飛びにくいこともある。 投てきは通常攻撃同様の頭突きだが、キャンセルが効かず隙が大きいので不便。忘れよう。 炎のメカドラゴン(第二段階) 攻撃パターン(近接タイプ) 通常攻撃 火炎放射 強攻撃 突進 強長押し ストンピング ジャンプ攻撃 素手同様 ダッシュ攻撃 可 投てき 火吹きヘッドバッド スキルムーブ 素手同様 ・投てきボタンでは火吹きヘッドバッド及びエイムモードでは火炎放射を行う 第二段階のひとつ。爆竹を追加することで火を吹けるようになった。 これに伴い弾数が追加されており、通常攻撃・エイムモード攻撃で5、投てきボタンで2消費する。 通常攻撃は射程長めの火炎放射。 直線的にしか火を吹けないが、終わり際で回転すれば残り火で横に巻き込むこともできる。 またエイムモード攻撃と投てきボタン攻撃が違うという変わった性質を持ち、 前者はただの硬直の大きい火炎放射だが、後者は火を吹きつつヘッドバッドを行う。 連打も効き、弾消費も少ないと、結果として通常攻撃より投てきボタン攻撃の方が常用しやすいという稀有な武器となった。 強攻撃は突進。 使用時は推進剤よろしく背中に付いたガスボンベを点火する。 謎の水平飛行に言い訳が立つようになったが、性能の方は特に変わらない。 メカドラゴンブレード(第二段階) 攻撃パターン(近接タイプ) 通常攻撃 1 右フック 2 左フック 3 交差切り 強攻撃 突進 強長押し ストンピング ジャンプ攻撃 素手同様 ダッシュ攻撃 可 投てき フック スキルムーブ 突き刺し持ち上げ→ボディスラム ・投てきボタン及びエイムモードではフックを行う 第二段階のひとつ。 どこから持ってきたのか黄色いグローブに刃物を取り付け、ナイフグローブのような攻撃が可能になった。 通常攻撃はワンツーフックからの交差切り。 どれも隙が少なく切断属性が付いており、ヘッドバッドに比べて攻撃範囲も大きく拡大した。 またスキルムーブも専用のものになり、ゾンビを突き刺してリフトアップし、そのまま地面に突き落としてトドメを指す。 炎のメカドラゴンはちょっと使用感にクセがあるので、使いやすいこちらを優先して作りたい。 メカドラゴンスペシャル(最終段階) 攻撃パターン(近接タイプ) 通常攻撃 火炎放射 強攻撃 突進 強長押し ストンピング ジャンプ攻撃 素手同様 ダッシュ攻撃 可 投てき 1 火吹きフック(右) 投てき 1 火吹きフック(左) 投てき 1 交差切り スキルムーブ 突き刺し持ち上げ→ボディスラム ・投てきボタンでは火吹きフック、エイムモードでは火炎放射を行う 爪・炎・翼を備えたメカドラゴンシリーズの最終形態。 通常攻撃・エイムモードは炎のメカドラゴン由来の火炎放射。(消費弾数5) 攻撃範囲が直線的なので、終わり際に左右方向入力してあたりを薙ぎ払おう。 強攻撃とスキルムーブはメカドラゴンブレードと同様。 優秀なのはまさかの投てきボタン攻撃。(弾数消費2) メカドラゴンブレードの通常攻撃のフック→交差切りのモーション中に火を吹くようになっている。 挙動が素直なうえ近~中距離を切り刻みつつ焼き払えるのでシリーズの中でも屈指の強行動。これをメインに使おう。 設計図 入手方法 入手チャプター 設計図(全4種)を拾う チャプター0以降 Ingletonの4か所に落ちている。 どれから拾っても1枚目は必ずメカドラゴンで、4枚目がメカドラゴンスペシャルになる。 基本的にどれも地図通りの位置だが、El Spanol Liquor東の建物屋根上にはParadise Platinum Theaterの屋上から降りて行く。 Ingleton 画像 通常攻撃(メカドラゴン) 通常攻撃(メカドラゴンブレード) 通常攻撃(メカドラゴンスペシャル) 投てき(メカドラゴンスペシャル) スキルムーブ(メカドラゴンスペシャル)
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ドラゴンシンボル レアリティなし 火 シンボル: ■このシンボルはバトルゾーンを離れず、選ばれない。 ■自分はドラゴンクリーチャーを使える。 作者:ヨッシー フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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読み ドラゴンざくら 正式名称 別名 和了り飜 役満(副露) 牌例 解説 筒子一通、東大明槓、5筒単騎あがり。 成分分析 ドラゴン桜の52%は果物で出来ています。ドラゴン桜の41%は度胸で出来ています。ドラゴン桜の5%は覚悟で出来ています。ドラゴン桜の1%は明太子で出来ています。ドラゴン桜の1%は黒インクで出来ています。 下位役 上位役 サクラサク 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク