約 1,090,936 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2409.html
ボボボーボ・ボーボボをお気に入りに追加 情報1課 <ボボボーボ・ボーボボ> #bf 外部リンク課 <ボボボーボ・ボーボボ> ウィキペディア(Wikipedia) - ボボボーボ・ボーボボ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ボボボーボ・ボーボボ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ボボボーボ・ボーボボ> #blogsearch2 成分解析課 <ボボボーボ・ボーボボ> ボボボーボ・ボーボボの73%は言葉で出来ています。ボボボーボ・ボーボボの12%は信念で出来ています。ボボボーボ・ボーボボの10%は理論で出来ています。ボボボーボ・ボーボボの2%は真空で出来ています。ボボボーボ・ボーボボの2%は毒物で出来ています。ボボボーボ・ボーボボの1%は犠牲で出来ています。 報道課 <ボボボーボ・ボーボボ> 【キャラ誕生日まとめ】12月3~10日生まれのキャラは? 「コードギアス」ルルーシュから「呪術廻戦」五条悟まで - アニメ!アニメ!Anime Anime アニメ『名探偵コナン』1028話“あんこ殺人事件”が話題!「安定の浦沢脚本だ?... - まいじつ 声優・子安武人が演じる正統派イケメン 「悪役」でも「変態」でもないキャラ(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ダイソー、110円で究極奥義を完成 全国の鼻毛勢から「ハジケすぎだろ…」 - しらべぇ 【衝撃オチ】「雲がわたあめだったらな…」→可愛い発想だとおもったら《真意》が怖すぎましたw | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 連載20年『ボボボーボ・ボーボボ展』が開催中。ギャグに満ちた世界を写真やクイズで体感(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大人の事情」で急に終わった平成アニメ3選 唐突すぎる最終回の理由(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ボボボーボ・ボーボボ>無敵要塞ザイガスが立体化 ケハエールアルファのヘアオイル付き(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「鬼滅はボーボボのパクリ」誰も本気にしない珍説を調査してみると…意外と深い!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース お金に余裕がなくても一人暮らしはできる? 浪費家でも経済的に自立する方法って?【ニューレディー肉乃小路ニクヨ】(with online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース YouTubeがゲーム配信や動画投稿に対するサポートを強化へ。メンバーシップ機能やマネタイズ手段を2022年内に拡充する計画を明かす(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『グランブルーファンタジー』が『ドラえもん』とのコラボイベント開催を発表。「あの国民的人気アニメ」が初登場、謎に包まれたキャラのシルエットに衝撃走る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ツタンカーメン王」がアクションフィギュアに figmaから登場 - おたくま経済新聞 連載開始20周年記念!初の展示イベント『ボボボーボ・ボーボボ展』(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ARIA:好きなアニメエピソード募集 新作「The BENEDIZIONE」イベントで結果発表 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「OP詐欺」なアニメ 本編とのギャップに「内容がエグい」「騙された」の声も(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 二月の勝者:“黒木先生”柳楽優弥が説得術で魅せた! 「カリスマ性すごい」「聞きほれちゃう」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 刀のお手入れ道具風パフ付き 「刀剣乱舞」ボディパウダー発売 - おたくま経済新聞 「ボボボーボ・ボーボボ」のフェイスざぶとんが予約受付中! インパクト抜群のサイズ感で3種が登場 - GAME Watch 「To LOVEる-とらぶる-」シリーズ初の原画展開催 連載開始15周年記念 - おたくま経済新聞 「ボボボーボ・ボーボボ」オリジナルグッズ第3弾発売 - ナタリー ムーミン&スナフキンがかわいい和菓子に!ファミマで数量限定発売 - おたくま経済新聞 <ドラゴンボール>スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人の孫悟空 青いオーラ 47センチのビッグサイズ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ドラゴンボール>ザーボンがS.H.Figuartsに にらみ、叫び、食いしばり(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『グラブル』次回コラボイベントに『ペルソナ4』を期待する声…!予想が白熱(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優「子安武人」さんが演じたテレビアニメキャラ人気ランキングTOP49! 1位は「高杉晋助」【2021年投票結果】(1/7) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ウマ娘』実装待ち望まれる「タマモクロス」、その推しポイントは?全選択肢「タマ」のネタ…異色アンケート出走! - インサイド ゴジラと戦った公害怪獣「へドラ」のお掃除グッズ襲来 卓上のホコリを吸収 - おたくま経済新聞 HTB旧社屋や「水曜どうでしょうハウス」を精密に再現「水曜どうでしょうプレミアムフィギュア」登場 - おたくま経済新聞 声優「子安武人」さんが演じたテレビアニメキャラ、あなたが一番好きなのは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『たけし』に『ミスフル』… なぜかアニメ化されなかったジャンプの人気漫画3選 - まいじつ 呪術廻戦とたまごっちがコラボした「じゅじゅつっち」が誕生 - おたくま経済新聞 小林由美子、佐藤利奈、野中藍ら豪華声優陣が集結『GO!GO!チャギントン』TVerで配信中 - テレビドガッチ 令和に復活してほしいアニメは?「桜蘭高校ホスト部」「天元突破グレンラガン」「Another」など人気作に熱い支持!「ミニアニメでもいいから動く姿が見たい!」 - アニメ!アニメ!Anime Anime あなたは東方不敗マスター・アジア!? 「絶対敵に回しちゃいけないドム」がツイッターに現れる - おたくま経済新聞 株式会社フロンティアワークス 「ボボボーボ・ボーボボ」鼻毛選抜(と書いてセレクションと読むッ!)DVD発売決定! - PR TIMES 「サイコパス」な発言が目立つキャラたち 純粋さが逆にコワイ!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ボーボボ』を政治利用!? 農水省のツイートに簡単に心を開くオタクたち… - まいじつ 「ジャンプ」でいつの間にか名実況・解説キャラになった5人「こんなはずじゃ…?」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伝説のギャグマンガ『ボボボーボ・ボーボボ』 キャラの過去が意外と重い…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」POP UP SHOP、新宿マルイ アネックスにて本日開催! - GAME Watch イカしてる!『ボーボボ』トートバッグ&Tシャツを身に纏え!! - アニメージュプラス 子安武人さんお誕生日記念!一番好きなキャラは?「銀魂」高杉晋助、3年連続トップなるか!? <21年版> - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ジャンプ』打ち切り列伝!“名言”を残して消えた漫画3選「THE ENDォ!!」 - まいじつ 神に感謝…『ボボボーボ・ボーボボ』の最強キャラクター・トップ3 - まいじつ 「グラブル」に「ボボボーボ・ボーボボ」降臨! エイプリルフールイベントが開催 - GAME Watch ボーボボのオマージュ? マガジン『女神のカフェテラス』最速人気投票にツッ?... - まいじつ さあ魂の宴を始めよう「ボボボーボ・ボーボボ」ソフトンのジャケット - コミックナタリー 【ボボボーボ・ボーボボ】ボーボボ組の9戦士で誰が好き?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 今年のエイプリルフールはハジけ祭りの予感…!『グラブル』今度のコラボ相手はあの“鼻毛真拳伝承者”!? - インサイド 新劇場版『テニスの王子様』が“ボーボボっぽい”と話題!「あらすじだけで?... - まいじつ 2月20日(土)「ボボボーボ・ボーボボ」原作連載20周年記念のビジュアル公開!13話一挙生放送&声優出演オンラインイベントも初開催! - PR TIMES アニメ『名探偵コナン』史上最高の狂気回! 実は脚本が“ボーボボ”の人だっ?... - まいじつ コトダマン、TVアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」との初のコラボを本日2月15日(月)より開催! - PR TIMES 伝説的ギャグ漫画『ボボボーボ・ボーボボ』が10巻まで無料に! 「やっぱ原作は勢いが違うわ」「2コマ先の展開も読めやしない」(1/2 ページ) - - ねとらぼ 伝説の作品『ボボボーボ・ボーボボ』の“成人式”は一味違う - 電撃オンライン 声優出演イベント初開催! キャスト5名出演!「ボボボーボ・ボーボボ 原作20周年オンラインイベント~「成人式」と書いて‘ハジケ祭’と読ませたい~」2月20日(土)17時~配信決定! - PR TIMES 癖あり!?ジャンプ漫画の人気投票といえば…伝説の『ボーボボ』に『BLEACH』、『斉木楠雄のΨ難』etc. - ニコニコニュース 「ボボボーボ・ボーボボ」ナタリーストアオリジナルグッズ第2弾発売 - ナタリー 「ジャンプチ ヒーローズ」、大型イベント「ジャンプチ大特集祭」を開催!『ジャンプチ 大ハジケ祭 ボボボーボ・ボーボボ編』をスタート! - PR TIMES ボボボーボ・ボーボボ、伝説の「オシリスの天空竜」が17年の時を経てトレンド入り - しらべぇ 「ボボボーボ・ボーボボ」第1話、YouTube無料配信 - AV Watch 『ボボボーボ・ボーボボ』の描き下ろしイラスト 街角スナップver.商品の受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES ボボボーボ・ボーボボが渋谷に降臨! 渋谷にPOP UP SHOPが期間限定オープン - BCN+R - BCN+R ヨコセヨデパートのグッズも!『ボボボーボ・ボーボボ』の物販イベントが渋谷で開催!描き下ろしイラストのTシャツ、パスケース、マグカップなどを先行販売 - 電撃ホビーウェブ ハジけ祭り in 渋谷! 「ボボボーボ・ボーボボ」POP UP SHOP、9月26日オープン 「ヨコセヨデパート」Tシャツも - - ねとらぼ 『ボボボーボ・ボーボボ』のPOP UP SHOPが「渋谷区」で開催決定!! - アニメージュプラス 『ボボボーボ・ボーボボ』渋谷109でイベントショップ9/26OPEN。食器、アパレル、新規描き下ろしグッズ多数登場 - ファミ通.com 「ボボボーボ・ボーボボ」“ぬ”ジャケット着たところ天の助らの描き下ろしグッズ - コミックナタリー 『ボボボーボ・ボーボボ』のイベント「ボボボーボ・ボーボボ POP UP SHOP in MAGNET by SHIBUYA109」の開催が決定! - PR TIMES 人気少年誌原作アニメ無料配信決定!『金色のガッシュベル!!』『ワートリ』『ボーボボ』など (2020年6月12日) - エキサイトニュース 「ボボボーボ・ボーボボ」期間限定ショップ、人文字ペンケースや「ぬ」トートバッグ - マイナビニュース 伝説的不条理ハジケアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」がABEMAビデオで無料配信決定! 「ダイの大冒険(1991)」なども - - ねとらぼ 『ボーボボ』人気投票発表、お約束の結果にファン”動揺” 1~8位まで全員“ボーボボ” - ORICON NEWS 「くっ ボーボボに負けた…」 ジャンプ+が“あの人気投票”をマジで開催 伝説の「デスノート」コラボ読み切りも復活 - - ねとらぼ 「ボボボーボ・ボーボボ」伝説の人気投票、再び開催! Twitterでは「お茶返せ」 デスノートとのコラボも復活 - アニメ!アニメ!Anime Anime くっ、ボーボボに負けた!? 伝説のキャラクター人気投票が開催 - 電撃オンライン ボボボーボ・ボーボボ:「ジャンプ+」「ジャンプBOOKストア!」ジャック 小畑健とのコラボマンガも - MANTANWEB(まんたんウェブ) 漫画『ボーボボ』ジャンプ+などジャック 人気投票や作者が作画した『DEATHNOTE』公開 - ORICON NEWS 神に感謝。伝説のキャラクター人気投票の結果発表。ボーボボは何位だ!? - 電撃オンライン 令和の世に『BLEACH』がトレンド入り!『ボーボボ』も登場で 時空の歪み を感じる人々 (2020年1月22日) - エキサイトニュース Mステ特番「ボーボボ」登場で大反響 金爆曲でダンス、「懐かしすぎて笑いました」 - J-CASTニュース 「いつまでトレンド1位!!!?」 鬼龍院翔、Mステ共演の“ボボボーボ・ボーボボ”の大反響に驚きを隠せない - - ねとらぼ 漫画『ボボボーボ・ボーボボ』期間限定の無料配信をジャンプ+で開始 ただし最終回から - - ねとらぼ 子安武人さんお誕生日記念!一番好きなキャラは?DIOやボーボボを抑えたトップは… (2019年5月5日) - エキサイトニュース アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』全76話がAmazonプライムビデオ見放題に追加!年末年始は亀ラップを聴きまくろう! - ニコニコニュース 年末年始は鼻毛祭り アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」、Amazonプライム・ビデオで全76話公開 - - ねとらぼ 「ボーボボ」原作絵使ったLINEスタンプ、“ただしつけものテメーはダメだ”も - マイナビニュース 「ボボボーボ・ボーボボ」のコラボカフェが池袋に、鼻毛真拳オムライスなど提供 - マイナビニュース 『ボボボーボ・ボーボボ』× nicocafe 開催決定! 鼻毛真拳オムライスなどスペシャルメニューも登場! - 超! アニメディア 放送15周年「ボボボーボ・ボーボボ」初ブルーレイボックス化 DVD上回る高画質に - エイガドットコム 「公式のノリが懐かしすぎる!」『ボボボーボ・ボーボボ』BD-BOX公式ツイッターが話題に - ダ・ヴィンチニュース 狂気? ボボボーボ・ボーボボの人気投票結果があまりにもカオス! 1位はボーボボ! 2位以下がヤバイ(笑) (2017年11月11日) - エキサイトニュース 「ボボボーボ・ボーボボ」公式Twitterでキャラ人気投票を実施 選択肢はボーボボかボーボボかボーボボかボーボボ - - ねとらぼ 【伝説再び】「ボボボーボ・ボーボボ」公式Twitterがキャラクター人気投票を実施してるぞ! やっぱり全員ボーボボじゃねーか!! - ロケットニュース24 放送15周年「ボボボーボ・ボーボボ」初ブルーレイボックス化 リマスターでDVDを上回る高画質に - アニメハック “鼻毛神拳”再び! 不条理ハジケアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」15周年で初のBD-BOX化 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ボボボーボ・ボーボボ」BD-BOX化でネット民に衝撃走る 「15年前の作品とか鼻毛飛び出る」「今でも意味分からんし面白い」 - - ねとらぼ 伝説的不条理ハジケアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」BD-BOX化。ハイレートSDで3枚組 - AV Watch 『少年ジャンプ+』でボボボーボ・ボーボボを無料配信! 嬉しすぎて鼻毛が出そう (2017年1月17日) - エキサイトニュース 情報3課 <ボボボーボ・ボーボボ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ボボボーボ・ボーボボ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49209.html
登録日:2021/09/05 Sun 07 30 01 更新日:2023/09/11 Mon 12 48 16 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 GBA OVER おはぎ ところ天の助 アフロ キャラゲー ゲーム ゲームボーイアドバンス サービスマン ソフトン テレビ朝日 ハドソン ハレクラニ ヘッポコ丸 ボゲー ボボボーボ・ボーボボ ボーボボ 六面堂 東映アニメーション 格闘ゲーム 毛狩り隊 田ボ 田楽マン 破天荒 軍艦 週刊少年ジャンプ 集英社 首領パッチ 魚雷ガール 鼻毛 あなたのお願いなんですか? おはぎ1000個食わせろ〜!! えぇ〜〜っ!? 「ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦」は、 ゲームボーイアドバンス用のゲームソフト。 ジャンルは聖鼻毛(ボーボボ)格闘(かくとう)。 六面堂が開発し、ハドソンによって2004年9月9日に販売された。 概要 ボボボーボ・ボーボボが題材のゲーム、通称"ボゲー"の一つで、GBAのボゲーとしては最終作。 ジャンル名に格闘が含まれており、本作はいわゆるバラエティ格闘。 絵のタッチや、ソフトンとサービスマンの見た目など、アニメ版を基準に作れられている。 なぜかOVER、ハレクラニ、田ボの声優がゲーム独自のキャスティング。 バトル関連 バトルは1対1で行う。 体力制で、どちらかのHPが0になるか、タイムオーバーした時点で終了。 開始時にそれぞれ「ハジケポイント」を100ポイントずつ持っており、攻撃を食らうと5ポイント刻みで落としてしまう。 落ちたポイントは触れると自動的に拾い、手持ちポイントへ加算される。相手のHPを0にすると、リザルトで200ポイントのボーナスが貰える。 リザルト時に保有ポイントの多い方が勝者となる。 Aボタンで強攻撃 Bボタンで弱攻撃 Rボタンで防御 Lボタンでアイテム使用 十字キー左右で移動、上でジャンプ。 A+Bボタンでハジケ技。 いわゆる必殺技で、一キャラにつき3種類(下記の隠しハジケ技を含めると5種類)。 AとBボタンを特定の順番で入力するとコンボとなり、最終段がハジケ技になる。 またABA、BBBAの順番で入力すると隠しハジケ技で〆る。 ↓\→ + AorBで奥義技(右向きの場合)。ガード不可。 全キャラの奥義性能はイラスト以外同じ。 熱炎漢浪漫だろうがダイレクトサービスだろうが同じなのである……サービスマン何者だよ。 発動時には50ハジケポイントを消費してしまう。 相手と密着しているときに、相手の方向へ十字キー+Aボタンを押すと投げ。 ガード中に攻撃を受けたとき、十字キー左右を押していると、ガード判定を保ったまま移動ができる。おそらくバグ。 アイテムはワープ、透明化、ボンタン投げなど多彩なものがある。 また、別キャラの力を借りて繰り出す“ミックス技”なるものも存在する。 例1:聖鼻毛バビロン大旋風 ボーボボがソフトンの力を借りた技。アフロがとぐろを巻き、オロオロする事によってサイクロンを巻き起こす。 例2:斬血奉仕 OVERがサービスマンの力を借りた技。あちこちからハサミが突き出した布を纏い、相手にダイレクトサービスを仕掛ける。 攻撃を何度も連続で当てると、相手はピヨり状態となる。 ピヨり中は一切動けないが、なぜか無敵という不思議な仕様。ハメ防止なのだろうか。 ピヨり状態から回復する時間は一定なので、攻略本ではタイミングを見計らって奥義技を当てることが推奨されている。 ステージ関連 各ステージにはなんらかのギミックが用意されており、攻撃を当てることで飛び道具となる“空き缶 壁マグナム”、言葉を完成させると巨大化orミニマム化or操作反転のいずれかが起きる“マジで!!?”が代表的なものとなっている。 他に挙げられるものは動く床、滑る床、ダメージ床、攻撃を当てると何かが起こるスイッチなど。 「マジで空間」というステージは重力がなく、十字キーの上下でそれぞれの方向にゆっくり移動する。 ショップ ビュティがカードの売買をしてくれる。通貨はハジケポイント。 MIX技カードやアイテムカードのほか、特定の条件をクリアするとハジケ技やプレイアブルキャラクター、ミニゲームのカードがラインナップに追加されるので、ここで購入することで随時解禁されていく。 また、鼻毛道場のおばさんが担当する「師匠コーナー」がある。 「師匠のとっておき」は500ポイント。中身はランダムで、いずれもここでしか手に入らないレアもの。 「師匠の一品」は選ぶたびにランダムなカードが一枚ピックアップされ、購入するかどうか聞かれる。 価格もランダムで、最大で5桁と超高額になることも多々ある。 図鑑埋めに使いたいところだが所持・未所持がその場で分からないため不便。 その他 操作性やバランスが酷く、出来ることも少ないので格闘ゲームとしての評価は悪い。 ただしバトル中のドット絵アニメーションや奥義のイラストが良質で、キャラ毎のオリジナルストーリーが秀逸、などの理由からファンアイテムとしては評価されている。 GBAのゲームとしてはかなりボイスが多く、質も良い。適当に遊ぶだけで雰囲気を楽しめる。 またキャラ一人ひとりに専用BGMが設定されており、いずれも良曲。 また、バトル以外にカード集めや、ミニゲームでも遊べる。 カードは全400種類で、バトル中に出現するアイテムボックスや、ショップでの買い物で入手可能。 ミニゲームもカードの一種で、手に入れ次第解禁される。 ちなみにアイテムボックスから入手出来るカードは、戦いに参加しているキャラで変わる。 ストーリー (かつて存在した公式HPより引用) ある日、ボーボボたちのもとに、謎のトーナメントへの招待状が届けられた。 送り主は不明・・・。 だけど、どんな願いも叶うという。 超個人的な野望をかけての戦いの幕が切って落とされた!! (引用終わり) 参戦キャラクター 名前横の()内は担当声優。 ビュティは参戦こそしてないが各キャラのオープニングイベントやショップで喋る。担当は野中藍。 各キャラ冒頭のやり取りは作中のもの。 その後に記載されている「・」に続く文章は各キャラのお願い内容 ボボボーボ・ボーボボ(子安武人) >ボーボボ 「そこまでだ OVER!! やりたい放題 暴れているようだな?」 >OVER 「ゴミを片付けてやったのさ…それがどうした?」 >ボーボボ 「おはぎ食べる?」 >OVER 「は?」 >ボーボボ 「よくも仲間を…うぉおお 許さーん!!」 >ビュティ 「おはぎはなんだったの!?」 ・みんなに「おはぎ」を1000個食わせるんじゃ〜い!! ご存知、毛の貴公子。 その願いは仲間達から全力で拒否されており、ハレクラニ戦に至ってはあちらが応援されてしまった程。 主人公なだけあって格ゲー三種の神器(対空技、飛び道具、突進技)をちゃっかり搭載している。 首領パッチ(小野坂昌也) >首領パッチ 「な〜んか最近オレ目立ってねえよなぁ? アンタも私のヒロインの座を狙ってるし…」 >ビュティ 「ええっ!?狙ってないよ!!」 >首領パッチ 「決めたぜ!オレは優勝して ビッグにしてもらうぜ!!」 ・オレの身長を150“メートル”にしやがれ! アルプスの妖精。 「ビッグな男になるぜ!」と宣言し物理的な大物になろうとする。ちなみに某巨大ヒーローでも身長は40メートル。 ヘッポコ丸(進藤尚美) >ソフトン 「どうだヘッポコ丸 ちゃんと修行しているか?」 >ヘッポコ丸 「ハイ!!」 >ソフトン 「そうか…じゃあ始めようか」 >ヘッポコ丸 「ええ!?ソフトンさんまで!?」 ・みんな何をしているんだ?? へっくん。 招待ハガキをふんどし太郎がスクーターのガソリンとして使用したために、手元へ届かなかった。 そのため大会の存在を知らないまま、みんなに勝負を挑まれるハメになる。 ハジケ技の「乱れ神無月」が隙が少ない、ガード不能、飛び道具、3連射、吹き飛びダウンでぶっ壊れ。 ソフトン(緑川光) >ソフトン 「南国へ修行に行かせてもらうつもりだ」 >首領パッチ 「何だ マジメだな…えっ?南国!?」 >ソフトン 「? 何か問題が?」 >首領パッチ 「いやその…」 ・南国で修行をしてこよう ウンコ。 南国にあるというバビロン大神殿へ赴くことを目指す。 みんな初めは感心するが、南国だと日焼けして茶色くなるという事に気が付いたため必死に阻んでくる。 ところ天の助(園部啓一) >天の助 「やあ ボーボボ君 キミは“ぬ〜ボボ”になりたいかい?」 >ボーボボ 「やあ 天の助君 キミこそ おはぎを死ぬほどお食べ♡」 ………… >天の助 「てめぇ!! 何を考えてやがる」 >ボーボボ 「“ぬ〜ボボ”だと!?キサマ バカか!?」 ・みんなの名前の頭文字を「ぬ」にしてやるぞ 10円。 お願いは当然嫌がられる。 不思議と勝ち続け、だんだん調子に乗り出す。 ゲーム中で唯一の自傷ダメージ付きハジケ技「命枷殺」や、Aボタン奥義で後ろに突進するなど、独自の仕様を持つ。 命枷殺は自傷・与ダメージ共に奥義技クラスで強烈。CPUが天の助を使用すると、この技を連発して勝手に死ぬことがままある。 Aボタン奥義は左右逆にコマンド入力すれば、他キャラと同じ使用感になる。 田楽マン(金田朋子) >ボーボボ 「さてと 次の相手はだれかな〜♪」 >田楽マン 「フフフ…ボーボボ 待っていたのら!!」 >ボーボボ 「お 次はソフトンだ」 >田楽マン 「ええっ!?オレ…無視?」 ・キン肉ムキムキのサーファーになるのら〜 犬。 突如「男はやっぱり海なのら」と言い出し、海の似合う男を目指す。 ボーボボからは雑に扱われるし、敵からはザコだのゴミだのと散々言われる。対OVERの導入イベントと勝ちイベントは必見。 ハジケ技「巨大田楽」は発生が物凄く早く、連打でハメられる。 魚雷ガール(西川宏美) >首領パッチ 「うふふ…いいお天気♡ 何かいい事ありそう…」 >魚雷ガール 「首領パッチィィィィィィッ!!!!こ〜の クソガキャァァァァッ!!!!」 ドゴーン >首領パッチ 「………ッ?!!!!」 ・ボケ殺しハイスクールを作るギョラ 最終兵器。 ボーボボらを真面目化しようと学校の設立を志す。 しかし、いざ叶うと…… 今作では田楽にサーフボード代わりにされたり、サービスマンにセクハラされたりと受難に見舞われる。 また、ハレクラニと初対面という事になっている。 破天荒(岸尾だいすけ) >破天荒 「そうガッカリするなよ あとで首領パッチスーツ着せてやるから」 >ヘッポコ丸 「ド 首領パッチスーツ…?」 ・あいつら(ボーボボ達)をおやびん親衛隊に放り込む ハジケ組。 首領パッチがイジり倒されてるのを見て「あいつら おやびんの凄さが何もわかってねえなぁ…」と、親衛隊を立ち上げて強制入隊させようと考える。 手始めに首領パッチスーツなる着ぐるみをこさえる模様。 軍艦(大友龍三郎) >ハレクラニ 「お前の事だ どうせ“リーゼント王国を作る”とか そんな くだらない事を考えているのではないか?」 >軍艦 「ななな 何ィーっ!? (なんで分かっちゃったの!?)」 ・毛の王国ならぬ“リーゼント王国”だ!! 変なヒゲ。 かつて狩られたリーゼントをカツラで誤魔化している。 「リーゼント王国」というけったいな王国を作り、そのキングになることを企む。国民は全員リーゼントを義務付けられ、髪のない者はドレイ扱い。 ギャグっぽい表情もするが、今作の軍艦はかなりの悪人ヅラ。 OVER(谷山紀章) >OVER 「よぉ 天の助」 >天の助 「なんで オレの名前おぼえてるの〜!?」 ・使えねー五忍衆の代わりでも探してくるか ケツアゴ。 今の部下たちを不甲斐ないとし、大会参加者をスカウトするつもりで参戦。 今作のボーボボは「全宇宙鼻毛裁判(プラネットジャッジ)」「地獄鼻毛落とし」が使えるため、変身前後に使われたトドメ技が両方とも実装されてしまった。 EDは少し意外な一面が見られる。 ハレクラニ(森田成一) >田ボ 「田ボちゃんがんばっちゃいま〜す!!」 >ハレクラニ「クッ よるな!!」 >ビュティ 「二人でそうやってると ちがうアニメのヒーローみたいだよ」 >ハレクラニ 「………!!お おのれ〜!!」 ・武道大会など、潰してくれよう 四天王最強。 ハレルヤランドの売り上げが落ちてしまい、その原因が大会にあると睨んで乗り込んできた。 天の助の価格に本気で仰天したり、サービスマンを「同業者か!?」と誤解し、勝つと「ハレルヤランドがナンバーワンだ!!」と喜んだりと、かなり天然。 このゲームでは弱体化してるらしい(本人談) サービスマン(太田真一郎) >サービスマン 「サービス!!」 >破天荒 「なんだそりゃ?ハヤリの遊びか?」 >サービスマン 「サービスビスビスビスビス」 >破天荒 「…オマエ年いくつだ?」 >サービスマン 「!!!!!」 ・みなさんからの「サービス」ちょーだい! 露出狂。 今作はアニメデザイン。 いつものアレをボーボボ達にもしてもらおうと奮闘する。 上記のやり取りで破天荒はマジに凄んでおり、サービスマンはショックを受けていた。 田ボ(井上富美子) >首領パッチ 「ずっとそのままだぁ? おいボーボボ!!ふざけんな!!」 >田ボ 「心配しないで!! こう見えても私アウトドア派なんです!!」 >天の助 「意味がわかんね〜よ!!」 ・ずっとこの姿でいられればいいのよ☆ 融合戦士。 5時間の制限時間を嘆き、永久にこの姿を維持出来るように願う。 まさかのパンチラや、ゲームオリジナルのコスプレ奥義が用意されているなどスタッフの病…本気っぷりが垣間見える。ちなみに白 簡単にピヨりが狙えて素早く、ガンガンハジケポイントを奪える強キャラ。カード集めに活用した方も多いのでは? 毛狩り隊(田中大文) 毛狩り隊の“いち隊員”。ストーリーは無し。 カード400種をコンプリートすると解禁される隠しキャラだが…… ミニゲーム ボボンバーマン以外は、スタートメニューで任意に説明を聞くことができ、各ミニゲームに関連したキャラがノリノリで教えてくれる楽しい仕様となっている。 ・ボボンバーマン 恐るべし!恐るべし〜っ! プレイヤーをボーボボ、敵キャラを首領パッチや天の助に置き換えた特別バージョンのボンバーマン。全30面。 FCソフトがベースなだけあって、終始淡々と進行する…しかし、ミスするとゴベバァ! ・悪霊退散 この「ね」つえぇ〜!! 成敗してくれるわ!! カーソルを操作し、画面の左右から現れる「ね」型の悪霊を「ぬ」の力で倒すゲーム。 ミニゲームの中では、比較的よく喋る。 ・田楽はた上げ 田楽マンに旗上げをさせる。 誤った操作をしても時間内に戻せばノーカン。失敗すると田楽マンがキレる。 ・クイズ毛狩りでポン☆ ボーボボに関する4択クイズ。 全15問で、見事パーフェクトを取ると拍手風のSEが流れるだけ。 ・THE ISAO 田ボがヌンチャクで瓶を割るゲーム。 画面左にパワーゲージが表示されており、一番高い位置でAボタンを押すと早く壊せる。ゲージの動きが早く、難しい。 ハドソンのPCエンジン用ソフト「THE功夫(クンフー)」のボーナスゲームが元ネタ。 ゲーム名とタイトル画面の構図もここから来ている。 ・キバハゲ デュエル カード図鑑を使った変則ポーカー。 役は「ボーボボ一行」「毛狩り隊」「3世世代」などから作る。 ・ハジケ学校プルコギゲームX Bボタンで「プル」、Aボタンで「コギ」の動作をとる。 お手本2人の動きとリズムをひたすら再現するゲーム。 ミスをすると……無理するなよ 前作「ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合」のプルコギゲームよりテンポが速い。 ・デスマネー スロット ハレクラニ特製のスロットで、ハジケポイントを実際にベットして遊ぶ。 1ハジケ台、10ハジケ台、デスマネー台(100ハジケ台)が用意されている。 デスマネー台にはハレクラニの絵柄が出現し、揃うと10000ハジケがゲット出来る。 しかし、ハレクラニを出しておきながら揃えられなかった場合は、1つにつき1000ハジケ没取される。 「バトルでカードをかき集めては売る」行為を繰り返せば10000ハジケはすぐ貯まるので、いまいち夢のないスロットなのはナイショ。 ・ぬ献上ゲーム ランバダ屈辱のゲーム。 画面上から降ってくる「ぬ」を縦に3つ重ねて、ピラミッドの頂にいる天の助に献上する。 床に落ちたものもAボタンで回収可能。 横3列まで持つことができ、 ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ このように縦横3つ揃えると、 ぬのハンカチとなり高得点(難易度レベル×100点)が得られる。 方向キー下を入力している間、「ぬ」を高速で落下させられる。 スコアに応じて難易度が上がり、「ぬ」の出現スパンが短くなっていく。 どこかに4つ積み上がってしまうとゲームオーバー。 ちなみに、ランバダはよりにもよってこんな形でボゲー初登場となった。 原作ではクソゲー扱いされているが、本作のものはかなり遊べる。 余談 初回特典として「“ところ天の助”指人形」が付属していた。ボーボボ達の指人形はジャンケン代わりにも使えるのだが、「天の助」の効果は不戦敗(必ず負ける)。 ゲーム単品ではよく分からなかった過去のボゲーの隠しボス(超色男(ナイスガイ)やヒサエなど)の顔を、本作のカードで確認することが出来る。また、図鑑ページのコンプリート特典として一枚絵が用意されている。 ハジケ技を特定の順番でセットすると、威力が上がる隠し要素がある。 前作「9極戦士ギャグ融合」に、最後のミニゲームとして本作の体験版が収録されていた。ぶっちゃけ別物。 ゲームキューブの「脱出!ハジケ・ロワイヤル」とヒミツの通信が出来る。 ??? 「フム、この項目を追記・修正すれば良いのだな…」 ビュティ 「えっ つけものじゃん!? あんただったの!?」 つけもの 「ヒィイー バレた!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] overとハレクラニはアニメと声が違ってます。キャラカードでアニメで名前が変更になった夏にも触れてたりと原作愛はすごい。あと、たしかLとジェイルのカードはGC連動入手 -- 名無しさん (2021-09-05 09 08 43) overの声が杉田ではなく谷山紀章で脳内再生されるぐらいやり込んだゲーム。首領パッチと田楽が特に使いやすい。 -- 名無しさん (2021-09-05 09 15 03) 田ボもゲーム独自のキャスト。でもハマってるんだよなーこれが -- 名無しさん (2021-09-05 10 16 35) OVERのツンデレと理想の上司っぷりが見られるゲーム。結構OVERって優遇されてる? -- 名無しさん (2021-09-05 10 19 00) ボボンバーマンそんなに面あったのか… -- 名無しさん (2021-09-05 13 13 58) ぶっちゃけ本編よりもキバハゲデュエルとぬ献上ゲームばっかやってた思い出 -- 名無しさん (2021-09-05 13 21 33) ヘッポコ丸のストーリー仲間最後の相手が天の助なの細かい -- 名無しさん (2021-09-05 13 23 07) ゲーム版すら、説明聞いただけだと意味が分からんw -- 名無しさん (2021-09-05 13 27 17) 田ボのパンツは何色だった? -- 名無しさん (2021-09-05 21 24 35) ストーリーでは雑魚扱いされまくる田楽マンが妙に強いんだよな。個人的には一番ハメやすかった。それにひきかえ天の助は移動は遅いわ技の出は特殊だわでもう… -- 名無しさん (2021-09-06 13 36 21) ↑天の助が相手の時ある程度ダメージ与えてから距離とって放置すると命枷殺で勝手に死ぬんだよな… -- 名無しさん (2021-09-06 15 24 15) 発生クソ早いガー不超威力技の命枷殺クッソ強かったぞ? -- 名無しさん (2021-09-06 16 53 02) ゲームの説明でランバダって明言してるよー -- 名無しさん (2021-09-06 21 02 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/742.html
【作品名】ボボボーボ・ボーボボ 【ジャンル】漫画 【先鋒】ぶりっこ袋 【次鋒】白狂 【中堅】シゲキX 【副将】怒んパッチ 【大将】ツル・ツルリーナ三世 【参考:ギャグ描写や不条理描写を廃したボーボボの反応速度】 ふいに落ちてきた隕石に対してパンチで迎撃した覇王。 その覇王に攻撃され、拳が命中する十センチほど前の時点で鼻毛を伸ばし、 相手の攻撃が命中する前に鼻毛で覇王を跳ね飛ばした。 真説読み直してから入れればもうちょいマシになるけどめんどいw 元のhttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00090000/bobobobobobobo.html からいじってます。修正案あったら勝手にいじって 簡易 【先鋒】都市破壊+竹槍+防御ゴミ+10m程度先からの超音速程度反応? 【次鋒】全方位メス投げ+魚雷耐久+ボーボボ以上の戦闘+防御無視で50cmの穴をあける+人間大の相手にのろいのカメラ+失血攻撃 【中堅】1km破壊耐久者切り刻み+1㎞破壊耐久+しぶとすぎ+マッハ3以上 【副将】1㎞球破壊以上+ビル破壊耐久以上耐久+マッハ3よりかなり上よりかなり上 【大将】一瞬で数十km(マッハ30~270以上)さきの数km破壊+防御普通+マッハ3をかなり上回る 【名前】ぶりっこ袋 【属性】裏マルハーゲ四天王 非人間。物体 【大きさ】30センチ程度の袋。手足と顔がついている。 【攻撃力】お楽しみ袋:袋の口を開けることで、上空にエネルギーが吹き上がり、落雷のように降り注ぐ。 1発辺り直径1km程度で都市を破壊、一度に十数発以上、マシンガンのように 連射することが可能で、十数kmの彼方まで広範囲をカバーし一瞬で到達する速度。 なおボーボボ曰く、全国5634店舗のスーパーの内68が破壊されたらしい。 怒袋DX:袋の口から竹槍っぽいものを何十発と放つ。金属製らしいロボに損傷を与える。 【防御力】大きさ相応の袋並。不意打ちのマシンガンで穴だらけにされても生きていたが、 真っ二つに切られたり破られたりしてしまうと死んでしまう。 【素早さ】参考にある状態よりもパワーアップしたボーボボの鼻毛を 10mくらい離れた距離から放たれて回避した。移動速度は大きさ相応の常人並。 【長所】お楽しみ袋の威力 【短所】次元の違う防御力 【戦法】相手が巨大か自分から距離を取るならお楽しみ袋で攻撃。でなければ袋の口を相手に向け攻撃。 (怒袋DXの時には実際そうしている)お楽しみ袋でそれをやると余波が返って来て自爆の可能性もあるが。 【名前】白狂 【属性】闇皇帝の右腕 人間 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】殺薬手刀血死(ポイズン・オペ):人間の体に素手で穴を開ける。 一斉集中治療陣(デスペラード・オペ):自分を中心にして、メスが全方位に放たれる。 威力・スピード共に銃弾並はあるだろう。 【防御力】ボーボボでも大ダメージを受ける魚雷の体当たりが直撃しても戦闘可能。 他にも色々と攻撃を受けまくっていたが、その辺の威力はいまいち不明。 【素早さ】ボーボボ以上の戦闘能力を持つパッチボボと互角の格闘で相打ちになった。 飛行可能で、飛行速度はパッチボボが慌てながらも対応できるスピード。 【特殊能力】呪われし体ドール・ガバック:自分の体に埋め込まれている人形を攻撃することで相手を攻撃。 腕の人形を攻撃すれば相手の腕が、体を攻撃すれば相手の体が同じように傷つく。 視界内にいない相手を攻撃することも可能。ただし人間大の相手にしか使用していない。 能力の射程は作中で最大十数m程度。 解体新書:7mほど先にいる相手の体を穴だらけにした。同時に複数の相手に使うこともできる。 作中では人間大2名と60cmの生き物一匹に使用した。恐らくはドール・ガバックの応用。 ザルディア解剖:恐らくはドール・ガバックの応用技。胴体に50cmほどの割れ目を作り、内臓を露出させた。 人形移植手術(ベイビー・グラフティング):自分の体の人形を飛ばして相手にくっつける。 一度に三つまで飛ばすことが可能。人形から相手の血が吹き零れる。 本人曰く、人間大でも一分でミイラ化する出血量とのこと。 射程は6mほどで、ボーボボと互角の戦闘をするソフトンが避けられないほどのスピード。 縫合抜糸:人形移植手術でつけた人形の糸を抜く。相手の傷口が開き、全身から出血する。 【長所】各種防御不能技 【短所】真性サディスト 【戦法】人間大の相手なら初手ザルディア解剖で腹を割る。大きければ人形移植手術で失血死を狙う。 血が出るような相手でないとするならば、まぁどうにか頑張る。 【名前】シゲキX 【属性】発毛獅子16区1区総隊長 非人間 【大きさ】逞しい成人男性並 【攻撃力】乱れX:範囲5×5メートルほどの空間を背中に背負った巨大な剣のようなもの(“牙刃”と呼んでいる)2本で切り刻む。 石・土・瓦・煉瓦等の塊(最大描写で直径1キロほど)が爆裂四散した爆心地にいても戦闘可能な さすらいの豆腐の胴体を切り刻んで殺害した。 【防御力】変身前の状態で、石・土・瓦・煉瓦等の塊(最大描写で直径1キロほど)が爆裂四散した爆心地にいてもなんとか戦闘可能。 変身後はMCT(3階に上記の塊の材料となった街、4階に大勢の観客が入るスタジアムがある塔。 ただし外からはそこまで大きく見えないが・・・)を内部から倒壊させた巨大口紅による攻撃を 2本の牙刃で受け止め、そのまま押し切られて崩壊した塔の瓦礫に埋まったが出て来て戦闘続行可能。 アバラと背骨をほぼ全て叩き折られても普通に戦闘可能。 【素早さ】参考にある状態よりはるかにパワーアップしているボーボボが反応できないスピードで移動&攻撃可能 【特殊能力】シゲキ玉:指から飛ばし当たった相手にシゲキを入れる。いずれ体内で破裂してぶっ飛ぶらしいが、 未遂で肉体の浄化により治療された。(これ自体はギャグではないと思う) 一般人なら入れられた途端体調不良を起こしダウン。射程は描写の限りでは10m程度。 詳細不明だがかつては大国の支配者で、この効果による恐怖政治で国民を統括していたらしい。 空間を薙いで相手をX型の空間に閉じ込める。ボーボボと首領パッチが脱出不能な程 内部では一億枚のカッターが切り刻み続けるらしい 【長所】攻防速全てが高い 【短所】広範囲攻撃が無い 【備考】普段は怒んパッチのパチモンのような姿。 ファンのシゲキ的な声援を受けることによって真の姿(このテンプレ)になる。 【名前】怒んパッチ 【属性】水の妖精 非人間 【大きさ】50センチ程度の球体に手足が生え、目鼻口と棘のような物がついている 【攻撃力】変身前の状態で、バズーカのように撃ち出された石・土・瓦・煉瓦等の塊(最大描写で直径1キロほど)を パンチの連打で受け止め、相手に向かって跳ね返し、爆裂四散させる。 変身後は変身前の攻撃がほとんど通じなかった相手に有効打を与える程パワーアップ。 武器も使っているが射程等あまり変わらないので割愛。 【防御力】ビル数個破壊級の体当たりを何発も受けてそれなりにダメージはあるが戦闘可能なボーボボに 大きなダメージを与えるビービビと交戦し、何発か攻撃を喰らい、ダメージを受けたがまだ戦闘可能。 【素早さ】参考にある状態よりはるかにパワーアップしているボーボボと互角以上の戦いを繰り広げるビービビ。 そのビービビが全く認識できないスピードで移動することが可能。 また、ビービビの攻撃を避けつつ攻撃を当てることができる。 【特殊能力】怒れば怒るほどパワーアップする ツルリーナワールドで生存可能 【長所】勝手に怒ることができる 【短所】怒ったからなんだってんだ 【名前】ツル・ツルリーナ三世 【属性】マルハーゲ帝国前皇帝 詳細不明だが人間ではない 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】真紅の手品真拳奥義「ナイフの魔術」:ナイフを最大9本発現させ相手に投げつける。 投げるのとほぼ同時に十数km先の街に着弾、柱状のエネルギーが立ち昇り爆発を引き起こして 数kmに渡り街を消し飛ばした。(単純にナイフとして相手を刺すこともできる) 発現と同時に投げつけることも出来る。爆発は投げるのとほぼ同時に起きた。 真紅の手品真拳奥義「爆薬の魔術」:爆薬を投げ付ける。射程数m。バズーカ砲の直撃で無傷の OVERにある程度のダメージを与える。 真紅の手品真拳超奥義「聖剣の超魔術」:自分を中心に半径数十mの範囲に50m程の大きさの 剣(柄込みの長さ)を発現させる。多少なら相手目掛けて角度をつけることもできる。 【防御力】数mに渡り地面を砕き切り裂く大鋏で腹部を突かれ、ボーボボに何十発も殴られ、 トドメに常人なら一撃で倒し上記のOVERにも多少は効いたボーボボの鼻毛の一撃を受けてもまだ戦闘可能。 (ただし「幻想青魔界」の維持は不可能) 【素早さ】飛行可能。戦闘中の飛行速度はボーボボでさえ反応できないほど。 ボーボボでさえ回避不能なOVERの奥義を回避することが可能。 瞬間転移可能。他の技から察するに「懐から大きな布を出して自分を覆う」程度の予備動作が必要。 瞬間転移が可能な距離は最長で40メートル程度。 【特殊能力】神手(すりぬけるて):物体を透過して内部の物に触れることが可能。 ツルリーナワールド;一言で発動し50m程の範囲の相手を異空間に引き込める 内部は宇宙空間で、実際空気がないと明言されている。ツルリーナ自身も宇宙空間生存可能 【長所】ナイフの魔術の威力 【短所】防御力 【備考】異次元送り系の攻撃はボーボボが絡んできてるのでテンプレには記載しないでおく。 【戦法】全力で逃げ去りつつナイフの魔術のエネルギー柱に相手だけ巻き込むように投げる。 場合によってはナイフを普通に刺したりその他の攻撃で牽制も。 近寄られたらツルリーナワールド 参戦 vol.60 174-177 vol.60 178 格無しさん sage 2008/07/11(金) 15 44 32 隕石は空気で速度が減衰するから地球上だと秒速100mもあれば良いほうだが vol,91 127 :コココーコ・コーサツ 1:2009/12/21(月) 10 34 12 ID istGaOZ4 ボボボーボ・ボーボボ簡易 ボーボボ達が成層圏で殴りあったんならともかく、地表なら秒速100m程度だろう よって覇王のパンチがこれと同速なら、ボーボボの反応は1m先からの秒速1000m(=マッハ3) 鼻毛の速度は秒速100m以上(おそらく亜音速程度)ということになる。 どうでもいいけどこの作品、ジャンプで最も世界観が未来にあるんだよね。最も過去になっているのは封神演義かな? 【先鋒】都市破壊+竹槍+防御ゴミ+10m程度先からの超音速程度反応? 【次鋒】全方位メス投げ+魚雷耐久+ボーボボ以上の戦闘+防御無視で50cmの穴をあける+人間大の相手にのろいのカメラ+失血攻撃 【中堅】1km破壊耐久者切り刻み+1㎞破壊耐久+しぶとすぎ+マッハ3以上 【副将】1㎞球破壊以上+ビル破壊耐久以上耐久+マッハ3よりかなり上よりかなり上 【大将】一瞬で数十km(マッハ30~270以上)さきの数km破壊+防御普通+マッハ3をかなり上回る うーん、速度はそれなりに速いけど、どの辺だろう ○ビル破壊の壁最下位 vsウルトラマン対仮面ライダー 【先鋒】竹槍勝ち 【次鋒】壁破って侵入勝ち 【中堅】切り刻み勝ち 【副将】スペシウム光線には耐えられる。撲殺勝ち 【大将】逃げつつ後ろにナイフ投げて勝ち ○巨大生物の壁最下位 vsマジック・ザ・ギャザリング 【先鋒】相手に袋の先を向けて勝ち 【次鋒】失血勝ち 【中堅】斬りまくり勝ち 【副将】撲殺勝ち 【大将】動かないので落ちてきたりしないとすると分け ○超音速の壁最下位 vsFFⅡ 【先鋒】反応差負け 【次鋒】カエル負け 【中堅】切り刻み勝ち 【副将】撲殺勝ち 【大将】ナイフ勝ち このへんかな。ワンピはとばす。たぶんもっと上。バーソロミュー・くまとか入れたほうがマシのような気がする ×鉄コミュニケイション 【先鋒】斬殺負け 【次鋒】光速反応は無理 斬殺負け 【中堅】互いに決め手なし 【副将】当らずランチャー撃ちまくられ負け 【大将】物質透過破壊負け ×ファミコンウォーズ 【先鋒】カノン砲負け 【次鋒】機械には弱い 砲撃負け 【中堅】届かず分け 【副将】突撃勝ち 128 :コココーコ・コーサツ 1:2009/12/21(月) 10 36 59 ID istGaOZ4 【大将】逃げてナイフ勝ち ○チャージマン研 【先鋒】袋勝ち 【次鋒】攻撃をよけまくって分け 【中堅】ビーム負け 【副将】攻撃をよけて殴り勝ち 【大将】ナイフ勝ち ×仮面ライダー555 【先鋒】完敗 【次鋒】フォトンエッジ負け 【中堅】完敗 【副将】振動負け 【大将】石化負け 駄目だこりゃ。下を見てみるか ×月姫 【先鋒】袋勝ち 【次鋒】失血を待つ前に負けそう 【中堅】斬りまくり勝ち 【副将】環境改変負け 【大将】分け ○メイドさんと大きな剣 【先鋒】斬殺負け 【次鋒】機械なのでセブンオブ(ry)負け 【中堅】斬撃勝ち 【副将】撲殺勝ち 【大将】はい余裕 ×ブギーポップ 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】斬殺負け 【中堅】停止負け 【副将】そもそも当らず分け 【大将】無理! ×戦う司書 【先鋒~大将】斬殺負け ○ロマサガ 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】即死勝ち 【中堅】切り刻み勝ち 【副将】殴り勝ち 【大将】ナイフ勝ち 129 :コココーコ・コーサツ 3:2009/12/21(月) 10 41 05 ID istGaOZ4 ○仮面ライダー電王 【先鋒】袋勝ち 【次鋒】爆炎負け 【中堅】切り刻み勝ち 【副将】撲殺勝ち 【大将】ナイフ勝ち ×DEVILMAN 【先鋒】移動遅いからいつか負ける 【次鋒】無理矢理穴をあけて勝ち 【中堅】互いに決め手なし 【副将】互いに決め手なし 【大将】闘気負け ○種死 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】ドラグーン負け 【中堅】斬りまくって侵入勝ち 【副将】殴り勝ち 【大将】ナイフ勝ち ×三国志大戦 【先鋒】袋じゃ死なず分け 【次鋒】失血勝ち 【中堅~大将】雷負け ○DQ5 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】失血死するまで時間かかりそう。やけつく息負け 【中堅】斬殺勝ち 【副将】撲殺勝ち 【大将】ナイフ勝ち ○キカイダー 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】全部出し負け 【中堅】切り刻んで侵入勝ち 【副将】殴り続け勝ち 【大将】ナイフ勝ち ○DQⅢ 【先鋒】袋開けて勝ち 【次鋒】失血勝ち 【中堅】切り刻み勝ち 【副将】一撃で殴り殺せる。 【大将】ナイフ勝ち ○エンジェルフォイゾン 【先鋒】袋勝ち 【次鋒】分割され分け 【中堅】よけまくって分け 【副将】反応遅いので撲殺できる 【大将】空間破壊負け この辺だろう (FF2)○×○××○○×○×○○○○(EF) メイドさんと大きな剣>ブギーポップシリーズ>戦う司書シリーズ>ボボボーボ・ボーボボ>Romancing Sa・Ga>仮面ライダー電王
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1546.html
作る? 初版と最新版 初版:????/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2024/09/07 Sat 09 05 18 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 データ キャラクターデータ 出典 ボボボーボ・ボーボボ 分類 他社 特設リングでの通り名 説明文 技 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1943.html
「ただしつけもの、テメーはダメだ」 週刊少年ジャンプにて連載されていた同タイトルのギャグ漫画『ボボボーボ・ボーボボ』の主人公。 名前を漢字で書くと「母母母ー母・母ー母母」と言った事があるが多分その場限りのネタ。だからってこれとは関係無い。 アニメ版でのCVは 子安武人 氏。 PS2のゲーム『ハジケ祭り』ではアニソン界の帝王、水木一郎氏がボーボボの声を担当した。 自らの鼻毛を自由自在に操る「鼻毛真拳」の7代目伝承者。年齢は27歳。 毛刈り隊の恰好がそれっぽい事も含め、この辺の設定は『北斗の拳』のパロディ (ちなみに子安氏は『新・北斗の拳』においてケンシロウを演じてたりする)。 サングラスに2m以上のムキムキな体躯、そして金髪なアフロ頭が特徴的。 頭のアフロは開閉可能で遊戯王の人やら色んなものが詰まっている。 悪の帝国「マルハーゲ帝国(アニメ版では「マルガリータ帝国」)」の帝王、ツル・ツルリーナ四世が始めた、 「罪無き人々の頭髪を直にぶち抜く」悪の組織「毛狩り隊」によって故郷「毛の王国」と父・TSUYOSIを失う。 それ以降は体毛を武器にする五大毛真拳の一つ「鼻毛真拳」を身につけ、毛狩り隊を壊滅させるべく正義の為に戦っている…はず。 …と、一応こういうストーリー・設定なのだが、本作を一言でいうと「カオスの権化」であり、話が破綻とかいうレベルを超え、 後述のアニメ化の際「これほど理解不能な番組は初めてだ」「こんな番組が子供達に対してどんな影響を与えるのか心配だ」など、 放送局審議会で言われてしまったが、それさえも「正論すぎる」「何も言い返せんかった」とネット上で返されるほどなので、 文章で説明しても意味不明かもしれないが、とりあえずそういうものだと思って読んでほしい。 実の父親は「毛」そのものであり、三歳の頃は連邦側の巨大ロボットで同僚に親友の軍艦 (ボーボボとよく似た背格好でリーゼントヘアーの男、間違っても船の擬人化ではない。魚雷ガールなんてキャラはいるけど)がいた。 五歳の頃は日本を憂う武士で、七歳の頃には軍艦と共に鼻毛真拳を習っていた。 しかしその後、軍艦と会った時には初対面みたいな会話をしていたり、出自も経歴もデタラメな人物。 ていうか、過去の話をする度に経歴が変わる。まぁギャグ漫画ではよくある事だが。 悪を憎み強きを挫く正義漢。 …なのだが多分にいい加減でシリアスな場面でも大ボケをかましたり、 不死身の仲間を盾にしたり敵が動き出す前に叩き潰したりと割と容赦ない性格。 ただし常識人であるヒロインのビュティだけは例外で、悪党に狙われると真剣に護りに行くし、敵に捕らわれた際は命がけで助けに行く。 普段は盾にする仲間も本当に危ない時は助けにいくので、きちんと加減は考えているのかもしれない。 サングラスにはコンマという名前があり、ボーボボのパワーを与える事で自意識を持ったナマモノへと変化する。 サングラスのレンズは普段は台形だが、突然丸型に変わってしまう事も。 装着すれば常人でも頼りになるんだかならないんだかよく分からない力が得られ、作中では逆さまに装着した事で真の力を発揮した。 体毛を武器に戦う鼻毛・ワキ毛・スネ毛・ウデ毛・髪の毛の五大毛真拳の中でも 鼻毛真拳は下位に属するものの戦闘能力は高い。ていうか名称に反して鼻毛を使う技よりそうでない技の方が多い*1。 また、ワキ毛を操ったり、ティッシュの箱を足に履いて戦う「箱履拳」、チェーンソーを振り回す「チェーンソー真拳」なる技も身につけている。 全く意味を成さないものから首領パッチやところ天の助とフュージョンしたり、固有結界よろしく異世界を作り出す技もあり粒が揃っている。 毛を伸ばして戦うという前提上、近距離~遠距離にも幅広く対応出来る。 本人も電車をぶん投げる膂力を備えているなど普通に強い。 最も恐ろしいのは、彼のボケに対して相手が何らかのリアクションを返した時点でお約束の術中にはまり、敗北が確定する所だろう。 そう考えると一見無意味に見える技も立派な奥義である。 何故か初登場シーンで野菜に血祭りに上げられていたり、キアゲハに生き埋めにされてたり、しじみと戦って負けたりもしたが、 作中ではそういったごく僅かな例外を除き全戦全勝。 真拳の元ネタはもちろん北斗神拳。 他にもパロディとしてかめはめ波とかマッスル・スパークなど主に他のジャンプ作品のキャラクターの技を使う。 もちろんジョジョネタも完備しているが、後に実は吸血鬼だったボーボボがジョジョキャラをやるとは誰も思わなかっただろう。 ここまでは他のマンガでもよくある事だが、酷い時にはそれで勝負を決めてしまう事があるのがボーボボならでは。 場合によっては作者本人がツテを使って武藤遊戯本人(高橋和希直筆)を召喚する。 ちなみに遊戯はオシリスの天空竜を召喚したのだが、残念な事に作者の画力が違いすぎて…(当然自虐ネタである)。 流石に権利関係がアレ過ぎたのでアニメではカットされた。 + そんな伝説となった場面がこちら アニメで再現MAD なお『ジャンプスーパースターズ』ではスーパータッグで澤井版オシリスの天空竜を呼び出す。 グラデーションが細かい本家とベタ塗の澤井版という形で画力の差も再現されているので、興味がある方は見比べてみよう。 というか吐血表現を含め、アレなネタが多すぎてアニメはキャラクターの見た目が変更されたりカットや規制だらけだった。 そのせいか原作終盤で敵キャラが「アニメなんてあったの?」と作者が自虐している様な一幕も。 誤解ない様に言っておくと、大分規制でマイルドにされてしまったがハジケっぷりは健在と原作ファンからは一定評価を得ていた。 作者も大御所の東映アニメーションに作ってもらえた事で先輩達と肩を並べられたと語っている。 東映製作ではない先輩達もチラホラ居たがそれを突っ込むのは野暮というものである また、全てのスポンサーが撤退して打ち切りが確定しても、スタッフや声優陣が資金を出し合って半年間放映し続けたという、 作品愛に溢れていると同時に最高にハジケまくった逸話もあり、アニメ史に残る作品とも言えよう。 そして令和には『しかのこのこのここしたんたん』のカオスぶりから「令和のボボボーボ・ボーボボ」と評された ボーボボと比較は荷が重過ぎるという意見もあるが。他には「令和のキルミーベイベー」とか ボーボボ単独のゲーム作品も多数発売されており、GBAだけで4作、それに据え置きも合わせると計7作も出ている。他にもなんかカードゲームも出てる。 中でもGBA版『爆闘ハジケ大戦』はちびキャラドットだが対戦格ゲー風(ジャンル:聖鼻毛格闘(ボーボボかくとう))である。 もっとも、その内容は格ゲーとしては完全に成立していないといわれるほどゲームバランスがハジけてしまったものだったのだが… ただしGBAにしてはボイスやカットインがやたら豊富で、キャラゲーとして見るならかなりの完成度である。 ジャンプオールスターゲーム『Jスターズ ビクトリーバーサス』にも出演。取り敢えず子安氏が大変楽しそうである。 バックコーヤス 性能面はというと、3つある必殺技「鼻毛激烈拳」「ボンタン爆弾」「しみったれブルース」全ての技の拘束能力が高く、 「ボンタン爆弾」は弾丸を連射し、最後に首領パッチがヒット・ガード問わず接着し爆発、爆風をヒットさせると打ち上げてコンビネーション攻撃の始点になる。 また、首領パッチが別動で相手を追従しながらラッシュを長時間放つ「しみったれブルース」は、置かれるだけで近接メインキャラは詰むと言った性能で、 タイマンではまず負けない。 しかし地の火力が乏しく相方に依存する事になるので、斉木・藍染・ベジータ・幽助・両津と言った最上位クラスのキャラよりは下となっている。 対して超必殺技「最終奥義・鼻毛横丁」は自分中心の全方位攻撃…なのだが、単発なのでガードされると盛大に隙を晒してしまう上、 タメがやたらあるので見てからステップガード余裕でしたとなる。首領パッチで拘束して使おう。 「Jアドベンチャー」では基本的にトラブルメーカーで、大会に出場したいが為に一護の船を奪おうとしたり、 かと思えばバイトに行きたくない神楽にいい様に使われて銀さんと戦ったり。 頭の形が似ていると言う事で、『暗殺教室』の殺せんせーとはウマが合った模様。 2019年の年末に放送されたテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』のスペシャルではゴールデンボンバーが歌っている所にまさかの登場。 確かにアニメはテレ朝系だったとはいえ、同じ局の猫型ロボットや嵐を呼ぶ園児を差し置いてのあまりに予想外すぎる登場に、 SNS上では「ボーボボ」がトレンドになる事態となった。 + そして時は2021年4月1日、舞台は空の世界… 2021年にボーボボ誕生20周年を迎え、様々なコラボが行われたが、 その中でCygamesのスマホRPG『グランブルーファンタジー』に参戦してしまった。 ……『鬼滅の刃』に続く二度目のジャンプ作品とのコラボがこうなるとは誰が予想出来たであろうか。 しかもその次は『銀魂』とまたギャグ路線の作品だった。その次に来たのはまさかの麦わらの一味だったが 一応、その後もジャンプ作品とのコラボは行われており、そちらは真面目な路線の作品だったりするが。 配信時期はボーボボの誕生日である4月1日即ちエイプリルフールだが、参戦(プレイアブルキャラ化)自体は全くの嘘ではない。 運営にハジケリストでもいたのか コラボ内容も全く自重しておらず、オイラとエイプリルフールの主役の座をかけて争ったり、 伝説の放送事故「亀ラップ」*2を新録したりとやりたい放題であった。…流石に亀ラップは地上波程のテンポは無かったが。 同じくCygames運営であり、同年に開始した某擬人化競馬コンテンツにハジケリストにしか見えないと評判のキャラも出た辺り、 令和はボーボボに追い付いたのだろうか……そのキャラの基となった馬は銀魂の脚本家が馬主の馬と仲がいい事だし、 向こうでの絡みが期待されているわけで…とか言ってたらそのコンテンツともコラボしてしまった ちなみに、このコラボによって既にガチャピンに弄られた過去の改変は更にとんでもない事になっている。 互いの改変の辻褄を合わせると、主人公であるグラン若しくはジータがザンクティンゼルでビィ・ガチャピン・首領パッチと仲良く暮らしている時に、 ルリアとボーボボとカタリナがところ天の介率いる帝国軍から追われている所を助け、共に旅立った事になるのだが、 その時のメンバーが「グランorジータ、ビィ、ルリア、カタリナ、ガチャピン、ボーボボ、首領パッチ」というあまりにも濃すぎる面子に仕上がっており、 これからも更にこの旅立ちメンバーが増えていく可能性を秘めている。 互いに一発ネタであり、双方の意見を合わせる必要は無く元から居ない本編が正史と突っ込むのは野暮ってもんだ 「……以上、亀ラップ令和再録版をお送りしました。」 「これ新録したの!?」 MUGENにおけるボボボーボ・ボーボボ MUGENでは樹(ju)氏の『爆闘ハジケ大戦』のドットをベースに作られたもの等、数体が確認されている。 某問題児を筆頭に他のキャラクターを召喚して戦わせるハイパーボーボボは凶性能。 しかしながらMUGENキャラの中でもマイナーなため、 見る機会は同じ声で喋る他のキャラ達に比べて少ない。 + 大会ネタバレ注意 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】ではジャンプ連合チームで出場。 満を持して最終戦にジョナサン・ジョースターとタッグを組み初試合を行うが、ゲージ技の「熱炎漢浪漫」を連発。 カット絵により試合の状況を隠しまくり、ジョナサンをも巻き込んで試合を存分に振り回した。 その後の優勝決定戦においても熱炎漢浪漫を三連発し、全く自重しないある意味ボーボボらしい戦い方で、 ジョナサンの好サポートとともに貴重な一勝をジャンプ連合にもたらした。 「毛の痛み、思い知ったか!!」 出場大会 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ジャンプ漫画の主人公でランセレバトル ジャンプ漫画の主人公でトーナメント 出落ち!!作品別モドキ大会 打倒剣帝!無差別級大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 自爆しても狂・神大会 ROUND3 JUS風キャラトーナメント 【ハイパーボーボボ】 SMH+1クラストーナメント 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 SMH+1クラストーナメント 出演ストーリー La Jodaso Stiana *1 ソフトンが開いたバビロン王国に向かった先で、ボーボボは自らの弱点を「必殺技が少ないため、見切られると後がない」と結論付けた。 ただしこれに対し本人は「技が少ないのではなく、神聖な技が多いので無暗に使いたくない」と公言している。 その後は技の出し惜しみをせずに序盤のボス、軍艦を撃退した。 だが、作者曰く連載前に考えてた話が軍艦戦までであった事もあり、その後の技のレパートリーが乏しいものになったと考えられる。 しかしボーボボは鼻毛と関係ないこれらの技を「鼻毛真拳」と称して使う事で、 技が少ないと言う弱点を克服しつつ、既に公言したように「技が少ないわけではない」と見栄を張っていると取る事ができる 。 まあ、技名に「鉄球」がついてるのに、鉄球全然使わない人だっているんだし。 あくまでも考察であって本編のボーボボがその思考で動いているわけではないが。 さらに言うとこの発言をする前から(した後も) 一部の例外を除いて二度同じ技を使ったためしがない ため、「どの口が言うか」状態であった。 *2 締め切りが近い中、作者がインフルエンザにかかり高熱にうなされていた時の夢をそのまま書いたというシロモノ。 …これを通したジャンプ編集部の心境はいかばかりだったのだろうか…
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/326.html
【作品名】『ボボボーボ・ボーボボ』(著者:澤井啓夫) 【カテゴリ】マンガ(週刊少年ジャンプで連載中。コミックスはボボボーボ・ボーボボ全21巻・真説ボボボーボ・ボーボボ現在3巻) アニメ(DVDは全26巻) 【ジャンル】不条理ギャグ漫画(+バトル漫画) 【情報入手方法】書店、マンガ喫茶、wikipedia、youtube、ビデオなど 【内容紹介】 西暦300X年、地球はマルハーゲ帝国のツル・ツルリーナ4世に支配されていた。 ツルリーナ4世は己の力を誇示するために多くの民をツルツルボーズにする「毛狩り」を始めた。 多くの民が苦しめられる中、立ち上がったのが鼻毛真拳の使い手であるボボボーボ・ボーボボである。 ボーボボは各地で人々を苦しめる毛狩り隊を倒しながら途中で出会った、ビュティや首領パッチたちと共に 毛の自由と平和を取り戻すために旅立つのであった。 【参加者の把握】 ビュティ 口調などの大雑把な把握には適当な巻を読めば分かる。だいたいはツッコミだが。 過去を掘り下げたい時は20巻辺りがオススメ。ビュティの兄が登場する。 グレたビュティさんを見たい時は6巻や8巻を見ることをオススメする。 キャラブック・『ボボボーボ・ボーボ本』を読めばその他のプロフィールが載ってある。 また、意志あり支給品であるコンマを把握したい時は21巻を読めばよい。
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/536.html
ボボボーボ・ボーボボ 概要 ちむおだの一員 初心者ながらベースボーカルを難なくこなす期待の新生 ホモルティの名付け親 元々は二コルティとしてせん茶と組長はセットだったのだが、とある日Twitterでホモルティと発言したことにより誕生した名前。 そのおかげで彼らのゲイとホモ設定が出来上がった。 長谷川カオナシと志磨遼平が好き ロン毛は正解 行け!行け!私のカオナシ〜 トランスフォーマーの聖地に行く女 2019年度1月現在内定がないため親に合宿を参加を拒否されている模様 就活をすればわんちゃんいけるかもしれないのに頑なにに就活をしないため、2019年度の合宿の参加はどうなることやら バンド イカスミちゃんず Pase Pall Pear BOBO-BOON G麺 s 東条湖たけのこ帝国
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/155.html
ボボボーボ・ボーボボエロパロ用スレ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110958473/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/澤井啓夫
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1780.html
登録日:2009/12/01 Tue 22 14 16 更新日:2024/09/13 Fri 22 24 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 PTA激怒 まさかの舞台化 まるで意味がわからんぞ! わけがわからないよ アニメ インド人曰く「理解できたら面白い」 カオス ギャグ コメント欄ログ化項目 ツッコミが追い付かない テラ子安 テレビ朝日 トータルテンボス ハジケ ハドソン バカサバイバー ボボボーボ・ボーボボ モノボケ ワイルドチャレンジャー 上っ面の理性、世間をぶっ壊した漫画 上級者向け 不朽の迷作 不条理 主人公 亀ラップ 二部は賛否両論 人類には早すぎる漫画 呪術廻戦ネタ元項目 外道 子安の無駄遣い 完結 強敵(とも)達から始めよう 怪作 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 東映アニメーション 水木一郎 混沌の代名詞 漫画 澤井啓夫 腹筋崩壊 舞台化 豪華声優陣 賛否両論 ← 再評価 迷作 週刊少年ジャンプ 集英社 食育 鼻毛 ワケワカンナイヨー! 西暦300X年、全世界を支配する皇帝は、国民全てをボーズにすべく「毛狩り」を開始! そんな世に一人の男が現れた! その名もボボボーボ・ボーボボ! 究極の拳法「鼻毛真拳」を使う彼こそ、救世主だといいな!? 『ボボボーボ・ボーボボ』とは、週刊少年ジャンプに連載されていたバトルギャグ漫画。 作者は澤井啓夫。 第一部は全21巻、第二部は7巻で、第二部は『真説ボボボーボ・ボーボボ』のタイトルで連載されていた。 【概要】 【メディア展開】PS版ソフト テレビアニメ 舞台 【主なキャラクター】・メインキャラ ・その他の仲間達 ・マルハーゲ帝国 ・毛の王国 ・その他のキャラ 【余談】 【概要】 西暦300X年の未来はマルハーゲ帝国に支配され、人類を丸坊主にする「毛狩り」という恐ろしい事が成された。 そんな中、鼻毛真拳の使い手のボボボーボ・ボーボボが平和の為に戦うという不条理ギャグ漫画。 本誌読み切り→赤マル読み切り→本誌読み切りを繰り返して連載に至った。 今でこそバトルギャグ漫画として知られているが連載当初は一話完結の話があったりバトル無しのシュールギャグだけで話が終わる回があったり(亀ラップはこの辺)とフォーマットが割と不安定だった。 現在良く知られるバトルをギャグとノリで戦いながら進むという流れが決まったのは七巻辺りから。 作者曰く「何でもやって笑わせる」というスタイル。 理不尽な展開や終わり方をしたり、パワーバランスの崩壊やインフレが多いが、結構な人気があり、当時のジャンプを支えていた作品でもあった。 その人気から多作品のコラボレーションをした事もあった。10巻に遊戯が出た話は有名。 パロネタが多いが(*1)、他からもよくネタに使われていた。 ギャグ漫画としては珍しく無いわけではないが時事ネタは少ない。 また、細かい設定がコロコロ変わるのも特徴。 例として、中盤以降の基本戦闘スタイルとなった「3狩リア」は当初マルハーゲ帝国三世世代のスタイルとして描かれたが、ボーボボ達が少年期から使用していたことになり、最終的には「代表者が3対3で戦って全員倒したら勝ち」というだけのものになった。 しかし、一部終盤から第二部はギャグのネタが尽きてきたのか若干息切れ気味になった。 一応、話数を重ねるごとにストーリー展開は洗練されて分かりやすくなっているのだが、分かりやすくなったがゆえに当初の勢いがなくなってきていると評する声が多くなり、これまでの「脈絡のない破天荒なギャグで笑いを取る」という滅茶苦茶な作風がここに来て仇になったと言える。 連載開始当初の作者は無名の若手漫画家であり、ストーリーの構成力などに難があったが、それゆえの滅茶苦茶っぷりが面白さに繋がり、むしろ評価点にすらなっていた。 ところが、連載を続けていくうちに普通に実力が付いてしまい、その滅茶苦茶さは薄れてしまったという皮肉な事態であった。 結果的に二部は、一部の三分の一程度の連載期間で終了してしまうこととなる。 そんなこんなで色々ヤバいギャグ漫画として認識されていた本作だが、2020年になってジャンプ+での無料配信が切っ掛けとなりバトルの魅せ方やテンポの良さ、実は良く考えられていたパワーバランス、一見するとギャグでも別の角度から見ればシリアスな場面の多さなど、画力やギャグ以外の側面の考察や再評価が進み、現在では画力やストーリー構成に難はあったもののそれ以上に見所の多い漫画力の高い作品といった評価がされている。 知名度が高いのは言わずもがなではあるが、そのあまりにもメチャクチャな作風から混沌の代名詞としての地位を確立した怪作ギャグマンガでもあり、 理解の追い付かない斜め上のボケを繰り返す人物・作品に「○○のボーボボ」というあだ名が付けられるのがお約束となっている。 本作品のスピンオフ作品としては、同作者による『ふわり!どんぱっち』『ほんのり!どんぱっち』が存在する。 ただし、不条理ギャグだった本作とは異なる日常系ギャグという分野の作風になっており、更に作画も作者本人の意向で意図的に絵柄を変えており、別人が描いたのかと思う程異なる絵柄となっている。 【メディア展開】 PS版ソフト 2003年3月20日にハドソンから発売されたPS2用ソフト『ハジけ祭り』で初めてキャラに声がついた。 テレビアニメ 2003年11月8日からテレビアニメ化され、テレビ朝日系列で放送された。 天下の東映アニメーション制作ということで作画・声優陣とも豪華な作品となったが、PTAから「見ていると頭がおかしくなる」というごもっともな苦情が多く寄せられたこともあり、開始半年でローカルセールスに格下げ。 末期は関東ローカルスポンサー不在のままで放送された。 詳しくはコチラを参照。 ただテレ朝的にはお気に入りなのか、Mステでゴールデンボンバーの演奏中には放送当時使われていた着ぐるみが使用されていたりする。 なお漫画第二部で、とあるキャラクターが「コレアニメなんてやってたの?」というシーンがある。 舞台 2024年10月、まさかの舞台化が決定した!! なお、キャスティングの発表では一名のハマりぶりが話題となった。 ナレーションはテレビアニメ版と同じ太田真一郎が担当する。 【主なキャラクター】 CVはテレビアニメ版/ハジけ祭り版の順 ・メインキャラ 〇ボボボーボ・ボーボボ CV:子安武人/水木一郎 演:加藤将 主人公。七代目鼻毛真拳伝承者。黄色いアフロヘアーがトレードマーク。 ほとんど鼻毛を使わないが気にしてはいけない。そして子安。主人公なのに人気投票で一度も一位をとれていない。 第3話で1位から10位まで総ナメにしている?なんのことでしょう アニメで声を演じた子安は本作について「爆発力と生命力が凄い名作」とベタ褒めしている。 〇ビュティ CV:野中藍/榎本温子 演:工藤晴香 ヒロイン。貴重なツッコミ役の常識人。 ただし、ボケの量が多すぎると頭がついていけなくなり暴走する。 〇首領パッチ CV:小野坂昌也/山口勝平 演:稲荷卓央 ハジケリスト。外見は棘の少ないモヤっとボール。 人気は全キャラぶっちぎりで、アニメ版の小野坂のハマり具合は天下一品。 「コーラよこせよコーラ!」 〇ヘッポコ丸 CV:進藤尚美/保志総一朗 演:樋口裕太 オナラ真拳の使い手。 当初はビュティと双璧を成すツッコミ役だったが、後にバトルオタクとして暴走する。 〇ソフトン CV:緑川光 演:小松準弥 バビロン真拳の使い手。頭が茶色のとぐろ。 あくまでソフトクリームなのだが残念ながらアニメではピンク色に変更された。 メインキャラでは唯一、テレビアニメとハジけ祭りで同一人物がCVを担当。 〇ところ天の助 CV:園部啓一/長嶝高士 演:兎(ロングコートダディ) プルプル真拳の使い手。ライチ味。おいしい。でも賞味期限切れ。だからまずい。 元毛狩り隊Aブロック隊長。扱いが異様に酷い。「ぬ」をこよなく愛する。「ね」と豆腐が嫌い。 〇破天荒 CV:岸尾大輔(現:岸尾だいすけ) 演:大澤俊弥 カギ真拳の使い手。 一見するとクールなイケメンだが首領パッチがいるとハジケリストへと変貌する。 「おやび〜ん!」 〇田楽マン CV:金田朋子 元毛狩り隊Zブロック隊長。田楽をこよなく愛する犬。見た目はちょっとかわいいがハンパなくウザい。 「ともだち…ほしい…」 〇魚雷ガール CV:西川宏美/村岡宏美 演:立道梨緒奈 ボケ殺し。 作中最強のキャラ。 「おふざけは許さない! なぜなら私は魚雷だから!」 ・その他の仲間達 〇KING鼻毛さん CV:竹本英史 300年間眠り続けていた鼻毛の神様 やたらウザい。聖鼻毛領域(ボーボボワールド)は彼の故郷。 元々、ボーボボの鼻に生えていたが、本人曰く"邪魔"だから抜かれた。 〇サービスマン CV:太田真一郎 皆にサービスしてくれる最高の漢。露出狂とかオ〇Qとか言ってはいけない。 「サービスだ、見とけ。」ちなみにこいつも大人の事情でアニメと漫画で顔が違う。 真説では一回だけ女性版「サービスガール」が登場したが、この時ばかりはボーボボや首領パッチも本気でツッコミに回った。 〇スズ CV:山崎和佳奈/榎本温子 マルハーゲ四天王(後述)の一人・軍艦の腹心の部下。いい子だが時折アホ。 ボーボボがOVERから軍艦を助けたことでなにかと協力的に。 サイコキネシスやテレポートなどの超能力を操る。 〇ライス CV 優希比呂 米真拳の使い手。元KOH(キングオブ変態…ではなくハジケリスト)。寝間着はスク水。 本気モードでは「KING」を着用する。 〇地雷ダンディ 魚雷ガールの父。皆のアイドル。 円盤真拳の使い手。 ・マルハーゲ帝国 アニメ版ではマルガリータ帝国に名称が変更されている。 □四世世代 現代のマルハーゲ帝国。 〇ツル・ツルリーナ四世 CV:松野太紀 現皇帝だが、活躍場所が無く逃げてばかりのヘタレ。 嫁に吸われている。 〇毛狩り隊 正式でない場合は隊長でも時給800円で働いている。 □三世世代 かつて世界を滅ぼしたマルハーゲ帝国の人間で滅茶苦茶強い。 〇ツル・ツルリーナ三世 CV:置鮎龍太郎 ラスボス。 レッドマジック真拳+ブルーマジック真拳=すごくお得。 〇ハンペン CV:三浦祥朗 Aブロック隊長。 素の戦闘能力が異様に高い。ハンペンのわりに顔が硬い。 後に一時的に仲間になる。 ハンペン掌。 〇レム CV:白石涼子 Dブロック隊長。 衣装がエロい。布団娘。 〇コンバット・ブルース Eブロック隊長。 「見た目」が今作一クールな漢。エロマキトカゲ。 トラップ真拳の使い手 〇カンチョー君 Yブロック隊長。 この漫画最大の漢。量産型。アニメ版ではカンピョー君に名称変更。 □裏マルハーゲ帝国 闇世界に封印されていた第三勢力。 幹部クラスはボーボボたちや四世世代・三世世代を含めた次期皇帝候補者すら苦戦させる強豪揃い。 〇ハイドレート CV:千葉繁 裏マルハーゲ帝国皇帝。最強の足の裏の持ち主。 〇ベベベーベ・ベーベベ 毛の五兄弟三男にしてボーボボの兄。スネ毛真拳の使い手。 ハイドレートの左腕としてボーボボの前に立ちはだかる。 詳しくはこちら。 〇白狂 ハイドレートの右腕。手術真拳の使い手。 本作きってのグロ・トラウマ要因。 〇LOVE 〇クリムゾン 〇3ぶくろ 〇ハロンオニ 裏マルハーゲ四天王。真拳ではなく、闇世界でのみ修得できる闇拳を使う。 ・毛の王国 全ての始まりの地。 詳しくはこちらを参照。 ・その他のキャラ 〇つけもの 第一話から登場している古参キャラで一応ボーボボの仲間。 仲間になったその日のうちに犬に食われ死亡。 〇関東野菜連合 野菜は残さず食べましょう。 〇シジミ兄弟 ボーボボに勝利した数少ない漢。 〇ゲームボーイブタ 常にゲームボーイをプレイしているブタ。 〇クマ 毎回どこからか現れ、ボーボボと一緒にハジケるクマ。 〇「ね」 「ぬ」の宿敵。 〇6 元Uくん。かつてはSを目指していたが今は数字になってしまった。 〇スパーラビット 綴り間違い。 〇絶望くん 紙袋。 〇武藤遊戯(闇) 「オシリスの天空竜を召喚するぜ!!!」 ネタでもなんでもなく、本当に登場した。 勿論、高橋先生本人が描いたものでその時の原稿は澤井先生の宝物らしい。 ちなみにここで登場するオシリスの天空竜は、澤井先生が描いたもの。 因みに遊戯王側では本田と記憶編のエジプトモブが「ぬのハンカチ」で涙や汗を拭いているシーンがある。 その後、ジャンプスーパースターズでもスーパータッグ技となった。 〇至郎田正影 独立したアシスタントが描いてた漫画から客演。 ボーボボ自体松井優征が描いてそうなモブキャラがたまに見受けられる。 【余談】 作者曰くこの漫画を描く前に 「鼻毛が出る話とダンスが出る話どっちがいいですかね?」 と編集者に質問して 「鼻毛で行こう澤井くん」 と返された事でこの漫画が誕生したらしい。 初期から中盤にかけてのボーボボ服装がどことなくダンサーっぽいのはその名残だとか。 原題は『鼻毛ボボボーボ・ボーボボ』だった。 作者の澤井は、その画力・ストーリー構成力ともに当時の読者から散々ネタにされたが、その一方で、内面は人格者として非常に評判が良かった。 ファンはとても大切にし、「真説」の連載が終了するやいなや今までファンレターを送ってくれた全ての人に対しお返事の手紙を送ってお礼をするという伝説を残した。 他にも、難病を抱えたボーボボのファンの少年がいることを知ると、2時間の見舞いに行き、漫画を朗読したり、交流を深めたという新たな伝説も残している。 それどころか外面さえ評判が良く、これだけぶっ飛んだギャグ漫画を描いているにもかかわらず、その御尊顔は超イケメンである。 本作の連載後、澤井がジャンプに新連載した『チャゲチャ』は8週で打ち切りという快挙?を成し遂げ、短い期間に天国と地獄をいっぺんに味わう羽目となった。 ジャンプで8週以内に終了した作品は他にもあるが、それらは全て短編や穴埋め目的の作品なため、長期連載予定の作品としては最短という事になる。 追記・修正してもいいぜ。ただしつけもの、てめーは駄目だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 原作未読だけど、水餃子の罠にかかってマラソン中にカレー飲む羽目になった話は単行本何巻くらいですか? -- 名無しさん (2021-04-05 20 40 57) 不条理系scpオブジェとボーボボのネタは見分けがつかないとか話題になったの草 -- 名無しさん (2021-04-12 21 02 20) ボーボボって最初から最後まで裏設定は暗いよね 結局帝国は倒せず力をまして、ドンパッチも心折れてるから、将来ボーボボ側負けるんじゃないかな -- 名無しさん (2021-05-21 12 19 20) ↑パラレルなんじゃない?その設定って。 -- 名無しさん (2021-05-28 21 35 32) パラレルじゃない、心折れた首領パッチが並行世界?に行っただけで、ボーボボの世界はボーボボ側が劣勢 -- 名無しさん (2021-06-05 07 28 48) タイトルが「ボーボボ」になりかけて「ボボボーボもつけろ」って押し通したエピソード好き。最高の英断 -- 名無しさん (2021-06-05 23 22 26) この漫画って食文化で見たら西日本の人には?なとこ多いね。 -- 名無しさん (2021-07-09 21 09 58) 続き。ネギは青ネギ、納豆撒く以前に臭いきつい、心太は醤油じゃなく黒蜜、鮭はサケ、シャケって何? -- 名無しさん (2021-07-09 21 14 42) バトルギャグ漫画だから仕方ないんだろうけど、強さのインフレ、逆転が激しい漫画 ボーボボのライバルの軍艦が四天王の中では最弱だったりZブロックの強さが天の助レベルがゴロゴロいるかと思いきや隊長が田楽マンだったり、三世世代に最高幹部が設定されてるけど三世、ハンペン、ランバタの三強でCブロック以下の隊長達は手も足も出ないとか、新皇帝決定戦で三世世代には足元にも及ばなかった現世代にそれより強い連中や闇が出てきたりと -- 名無しさん (2022-01-19 08 02 12) 正直連載当初はあの画力であの内容だったからこそ面白かったまである -- 名無しさん (2022-05-16 02 51 57) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-20 19 04 09) 令和のジャンプに割とシャレにならないほど多大な影響を残してしまった漫画。呪術廻戦や鬼滅の刃はまだ偶然で片付くけど田中脊髄剣だけは元ネタ隠す気ゼロで笑う -- 名無しさん (2022-07-15 10 01 12) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-12 23 13 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-02-02 11 06 01 ガ王って人気が出なかったから消えたのか、単に作者に忘れられただけなのか -- (名無しさん) 2023-05-12 20 43 54 ↑少なくとも人気はなかったな、ボーボボ組の中でもソフトンや魚雷ガールって人気があまり無かった二人より下位だったし -- (名無しさん) 2023-09-22 18 35 02 プリキュアとコラボだってさ。マジで!!??? -- (名無しさん) 2023-10-04 00 56 21 ↑2やっぱりそうなんですね…最後までキャラが立たなかったとは思いつつ、3世関連をもっと掘り下げてほしかった、最終回くらいは出てほしかったと惜しむ気持ちにはなります。 -- (名無しさん) 2023-10-04 01 16 41 ↑2 「アンタ達またふざけた」 -- (名無しさん) 2023-10-04 12 14 14 令和に色んな作品とコラボしたり、ブルアカや水星で天の助ネタが出たり、今も根強い人気なんだな、って……まあ、ボーボボ見て育った世代が社会人になってるのも大きいんだろうけれど -- (名無しさん) 2023-11-03 13 12 22 ↑もしかしたら、深夜枠で再アニメ化されるかもね。 -- (名無しさん) 2023-12-26 19 34 02 ボーボボ達をイメージした……香水……? -- (名無しさん) 2024-02-22 20 01 47 鼻毛無双作ってくれ -- (名無しさん) 2024-02-26 15 59 19 ネトフリで配信されるらしいな -- (名無しさん) 2024-02-28 12 28 31 舞台化が決まっていろいろどうなるか予想が付かない。 -- (名無しさん) 2024-04-01 14 30 14 エイプリルフールかと思ったらマジで舞台化である…… -- (名無しさん) 2024-04-02 21 54 46 ↑あれ見た時「マジで!!!?」って叫んだ(笑) -- (名無しさん) 2024-04-03 11 58 47 令和にボーボボ復活!な機運が高まってヒジョーに嬉しい!のだが、舞台化とか復活の仕方が斜め上からなのがいかにもボーボボ -- (名無しさん) 2024-07-16 06 45 42 不条理ギャグを見るとすぐ○○のボーボボって言い出す人が出るけど、決してそっちがつまらないわけではなくても正直本家ボーボボのセンスや密度には遠く及ばないと感じてしまうことが多い -- (名無しさん) 2024-07-23 07 42 50 ねぇ、舞台チケット買えなかったんだけど…ここまで人気あったの!? -- (名無しさん) 2024-09-13 12 27 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39041.html
登録日:2018/03/12 Mon 14 25 15 更新日:2024/04/02 Tue 12 29 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いい子 アホの子 シーラカンス スズ ボボボーボ・ボーボボ マルハーゲ帝国 免許皆伝 山崎和佳奈 常識人 超能力者 軍艦様の命令により、お前を殺す スズとは、『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物である。 【プロフィール】 6月14日生まれの18歳(アニメだと23歳)で、血液型はAA型。 声優:山崎和佳奈 マルハーゲ四天王の1人軍艦の部下であり、超能力者。 金髪のショートヘアに十字架の描かれたシャツにベストとズボンという服装。 実力は非常に高く、初登場時には毛狩り隊Bブロック基地を1人で壊滅させていた。 ・主な超能力 テレポート:瞬間移動能力。作中でよく使っている。 サイコキネシス:物体をバリアのようなもので包んで浮かせたり、相手の動きを封じる。 超能力はあくまでサポートで使うらしく、劇中ではマシンガンを使って攻撃している事もあった。筋力も意外とあるらしく、大の大人の中でも結構身長・体重のありそうな2人を抱えた事がある。 ………と、ここまで書くと女性でありながら実力者であるようなキャラに見えるが、公式ファンブック『ボボボーボ・ボーボ本』で「冷静だが、ときにアホ」と評されている程のいい子なのだ。 【活躍】 ・軍艦編 初登場時には上記の通り、毛狩り隊Bブロック基地をつぶした事を報告するために現れ、その後は、ドールマンによって人形にされたビュティをさらった軍艦と共に本拠地であるポマードリングにテレポートした。 ボーボボがポマードリングに乗り込んだ時にボーボボの前に現れ戦いを挑むが、ボーボボの逃げた先でシーラカンスの焼き魚(アニメでは鯖の塩焼き定食)をもてなされる。 ボーボボ「さぁ、食せ!!!!!」 「いただきます!!!」 しかしスズはシーラカンスを鷲掴みにして食べ始める。 これには流石のボーボボも困惑するが、なかなかやると免許皆伝となった。何のかは知らないが その後はボーボボに気を取られている隙にヘッポコ丸たちがポマードリングへ潜入、ボーボボはスズを倒そうと振り返るが……… 「残さず食べました」 そこには、シーラカンスを完食して腹を大きくしたスズの姿があった! ボーボボ「いい子―――!!!!!この子いい子ーーー!!!」 直後、限界になったのか吐血するスズ。この様子を見ていた軍艦は、「あいつあーゆーキャラだったのか…」と呆れてしまっていた。 アニメ版では完食した直後のセリフで腹を膨らませ頬を赤らめてはあはあしていたので若干エロい他、気絶した程度で済んでいる。 5巻の澤井先生のコメントによれば、「軍艦のつっこみ役として登場させたが、「その場のノリとギャグで進めていく」というこのマンガの勝手な法則にのっとって、見事にどうでもいいキャラになってしまった。」との事。 ・OVER~ハレクラニ編 軍艦編ではここでフェードアウトしてしまったが、OVER編のラストである奥義92で再登場。 崩壊するOVER城からボーボボたちを軍艦とOVERと一緒にテレポートで救い出した。 この時OVERを助けたことを天の助にとがめられるが、「命まで奪うことはないと思って」と答える。ほんまええ子や……… しかし、助けられたOVERはスズにハサミを突き付けて脅迫。しかしボーボボたちの行動までは把握できなかったOVERはボーボボにコテンパンにされた挙句5年2組に突き落とされた。 OVERを倒したボーボボに、スズはマルハーゲ四天王最強の男ハレクラニが帰ってきたことを伝え、軍艦を助けてくれた礼かあるいは軍艦を切り捨てたマルハーゲ帝国に見切りをつけたのか、彼の本拠地であるハレルヤランドへと同行する。 ハレルヤランドに着くとハレクラニの手口やアトラクションの解説等を行ってボーボボたちをサポート。 時にょぅι゛ょになったり、首領パッチと分断したために本来の力が発揮できないボーボボのために首領パッチの着ぐるみ(※つぎはぎだらけ)を着る等、初登場時からは考えられないような姿を見せるようになった。 が、首領パッチの着ぐるみの際にはボーボボに頭がおかしくなったと思われ、ビュティには「それだけはやっちゃダメ」とやさしく諭されてしまった……… 「私では力になれないのか………」 天の助が気づいていなかったのが唯一の救いだろうか。 その後は獄殺3兄弟に囚われてしまい『ヘルズ・ガム』の餌食となってしまった。流石にヘル・キラーズは格上だったのか抵抗する間もなく腐った牛乳の臭いのガムの餌食となってしまうが、ソフトンのおかげでビュティと一緒に助けられた。 が、直後のハレクラニ戦では首領パッチを庇ってゴージャス真拳によって1円玉にされてしまい、ハレクラニが倒されるまで登場できなかった。 ハレクラニ撃破後は、サイバー都市に向かうボーボボたちを港まで送り届けそのまま別れた。 こうして見ると、ハレクラニ編では格上の相手ばかりで戦闘の役には立たなかったが、毛狩り隊の一員という立場からハレクラニの情報を提供することでボーボボたちをサポートした。 なおこの辺りから同性で歳も近いビュティとの絡みも多くなり、アニメでもオープニングとエンディングに登場するなど、ボーボボサイドの人物として扱われていた。 ツッコミをビュティとともにすることもよく見られる。 ・その後 その後は次期皇帝決定戦編で軍艦と共に再登場したが、裏マルハーゲ帝国の進行によって生贄にされてしまう(軍艦が唯一残っていたことから彼をかばった可能性が高い。) ハイドレート撃破後は浮遊城・闇キング崩壊によって落下するボーボボたちをサイコキネシスで助け出した。 が、首領パッチと天の助は顔が怖かったので敵だと思い、そのまま地面に激突してしまう……… 『真説』では軍艦と共にネオマルハーゲ帝国に囚われてしまうが、後にギガ、田楽マンと共にグラさんに反乱を起こすが、真の姿となったGURAさんに返り討ちになってしまい自身のサイコキネシスを10倍でお返しされることになった。リョナい。 GURAさん撃破後は軍艦と共に他の収容者を開放するべく残った。 最終回のマルハーゲ帝国の同窓会でも、軍艦と共に登場していた。 追記・修正はシーラカンスを残さず食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでの「残さず食べました」の部分がすごいかわいい。 -- 名無しさん (2018-03-12 14 29 17) 中の人は蘭ねーちゃんなのね。 -- 名無しさん (2018-03-14 08 17 32) 作者が「仲間にしようしたがダメだった」と言っていたが、いわゆるお助けキャラとして活躍している。これは、ハレクラニやライスも同様。 -- 名無しさん (2018-03-15 20 34 01) テレポートは便利すぎて移動中のことを漫画にできなくなるからね -- 名無しさん (2020-11-20 11 49 06) ズズズーズ・ズーズズ? -- 名無しさん (2020-11-20 11 52 28) シーラカンスってクソマズだよな?トリヤマとトリシマが昭和天皇の御相伴にあずかって思い知らされたからジャンプ内でも伝わってた筈。それを完食……恐ろしい仔! -- 名無しさん (2021-04-15 14 41 49) 仲間にはならなかったけど、一時ゲストならではの楽しさはあったと思う。ライスとかハレクラニなんかもボーボボ一行に参加したときは興奮した -- 名無しさん (2021-10-22 17 03 00) ワンピースでいうビビとかロー的なポジション。とにかくいい子。 -- 名無しさん (2022-10-04 08 45 27) 名前 コメント