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トリオンの蟲惑魔(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1600/守1200 このカードは「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない。 このカードが召喚に成功した時、 デッキから「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カード1枚を手札に加える事ができる。 また、このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。 デッキサーチ 下級モンスター 地属性 昆虫族 罠破壊 罠耐性 蟲惑魔 魔法破壊
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黄金色のトリオ ID +7qG2sBM パァン……と銃声が平凡な喫茶店から響く。 割られた窓ガラス、散乱したナイフ、壊された机。 そして銃声とくれば、誰もがこの喫茶店で戦闘が起きていることを理解できる。 近場にいた参加者も、あそこは危険だと喫茶店には近寄らない。 だから、店内は三人だけ。誰も邪魔は入らないし、助けにもこない。 「っ……」 「マミさん!?ブロントさん!?」 金髪の少女、鏡音リンは思わず悲鳴をあげる。 銀髪の騎士、ブロントさんは頬から流れる血を気にすることなく、前を見る。 「う、嘘よ!キュゥべえが、そんな……!あなたも私を惑わす魔女の使いなの!?」 「嘘をつくのは汚い忍者だけでありナイトとは光属性だからな嘘なんて汚いものはつかない 少しはその馬鹿みたいにヒットした頭を沈めるべきそうすべき!俺が嘘をはいてなん能登区がある!」 そして発砲した少女、巴マミは錯乱していた。 僅か数十秒前、押し黙っていたブロントさんが口を開き、語り始めた。 自分が追っているキュゥべえ、そしてそれから聞いた魔法少女の仕組みを。 結局彼は、真実を明かすことにしたのだ。 黙っていてもいずれはばれる。隠し続ける自信もなかったし、それは自分の性に合わないから。 だが、その選択はやはり彼の予想通りのものとなった。 リンはショックを受け、当事者であるマミは話が終わると同時に銃を向け、今にいたる。 「うぅ……!」 だが、マミは錯乱しつつも理解していた。 確かに、ブロントさんが嘘をつくメリットはまるでない。 マーダーならともかく、彼は身を挺して自分とリンを助けてくれている。 言語は理解し難いが、悪人ではない。そんな彼が語る内容の信憑性はどうだろうか。 決まっている。ブロントさんは嘘をついていない。つまりは恐ろしい魔法少女の仕組みは本当なのだ。 自分の、唯一とも言っていい友でもあったキュゥべえの行為に、怒りと悲しみを憶える。 だが思い返せば、キュゥべえも嘘は言っていない。何も言っていない。 彼が自分に語ったのは最小の言葉。 【契約すれば願いが叶う】【代償として戦ってくれ】【魔女は人に絶望を与える存在】 そう、話していることは全部真実だった。ただ、全てを話していなかっただけだ。 【魔法少女は人間ではない】【魔法少女がやがて魔女となる】 ここの説明を、意図的に省いただけで、決して嘘は言っていない。 「……っ!」 マミの頭が、次第に整理されていく。 自分は人間じゃない。いずれは魔女になる。 それならば…… 「本当に魔法少女が魔女になるのなら……っ! 他の魔法少女も、私も……みんな死ぬしかないじゃないっ!」 マミは銃口を自分へ向け…… 「おい馬鹿やめろ!」 「フラッシュでマミの視界は消滅する!」 「うっ!?」 次の瞬間激しい閃光が奔り、マミの視界を一時的に奪い、よろめかせる。 その一瞬の隙にブロントさんは彼女の手から銃を奪い去った。 「おいィ!なにいきなり自殺しようとしてるわけ!?」 「うっ……く……だって、私は……!」 「確かに魔女になるかもしれないというのはナイトが汚い忍者にジョブチェンする以上の恐怖だが そうならないようにすればいいだけの話きっとグリんふシード以外にも回復手段があるはずなんですわ!?」 「……仮に魔女にならずに済んでも、私はもう人間じゃないのよ!?」 「それこそ本当に問題ないんじゃにいか?俺もエルヴァーンであって人間ではないのは確定的に明らか」 「え……」 泣き崩れていたマミが、きょとんとした顔で見上げる。 すると確かに、人間とは異なる長い耳をピコピコと動かしてみせるブロントさんの姿が。 「俺の国では纏めて人間と呼ばれることはあるが種族的にはエルヴァーン。まあ世間一般でね? 確かに一般の人間と違うと旅行先でも喧嘩売られることも稀によくあったのだが…… 全員ボコったら俺の強さを本能的に理解して勝手に俺を頭とした北海道の喧嘩チームDRAKができあがった実績がある お前は確かに人間ではないのかもしれないが心は人間で立派なナイトタイプだからむしろ堂々と誇るべき」 ブロントさんは一人でうんうんと頷く。 やはり理解に苦しむ言語だが、自分を励ましてくれているといのはマミにも理解できた。 何か言ってくる奴らは強引にねじ伏せるというやり方はどうかと思わなくはないが…… それぐらいの気合で前を見て生きろということだろう。 だがやはり…… 「そんな簡単に、私を受け入れてくれる人がいるというの……?」 「まだネガるか少なくとも俺は全然気にしないんだが?それに……」 ブロントさんは後ろに振り返り、心配そうに様子を窺うリンを手招きする。 「リンお前は人間じゃにいマミや俺をどう思う?化物だと罵り攻撃するか?」 「し、しません!そんなこと! だってマミさんは私達の知らないところで平和を守ってくれて…… ブロントさんだって見ず知らずの私達を助けてくれた、とってもいい「人」だもの!」 問いかけに対し、リンはぶんぶんと首を横に振ってみせた。 彼女の言葉にも、偽りはなかった。 そして、手が差し出される。 「マミさん、大丈夫。きっと私の家族も、他のみんなも受け入れてくれますよ!」 「うむ銃は自分じゃなくネガってくる奴や敵に向けるべき」 差し出された二人の手。 いつか魔女になり、自分が誰かに絶望を与えるのは怖いけれど。 まだ自分の運命を完全に受け入れることはできていないけれど。 今ぐらいは、この手に縋らせてもらいたい。 やがて少女は涙を拭いつつ、その手をとった。 「本当にごめんなさい二人とも……あんなみっともない姿を見せて……もう大丈夫、落ち着いたわ」 「そんな……マミさんのせいじゃありませんよ」 「むしろ自分の命を断ってまで貧弱一般人の命を優先するそのナイト魂は俺も見習うべきだと思った」 落ち着きを取り戻したマミは、二人にふかぶかと頭を下げる。 だが突然残酷な真実を伝えられては、取り乱してしまうのも無理はないだろう。 「それにブロントさんのことも撃っちゃって……傷、大丈夫?」 「あれにはほんのちょと僅かにびびったが問題ないな傷もこの程度ケアルですぐに塞がる」 ブロントさんが何かを呟くと、頬の傷が塞がっていき、元通りに皮膚が再生された。 騎士の持つ呪文のひとつ、白魔法ケアルである。 「傷が塞がっちゃった!?」 「癒しの魔法まで使えるなんて……あなたは一体……」 「さっきも言ったが俺はヴァナ・ディール大陸生まれのエルヴァーンだからな ヴァナの民なら系統は違うがほとんどが色々な魔法やスキルが使えるのだよ だがヴァナは普通の世界地図にはのっていないが広大な地で女神の力で一般人には感知できない」 「どうしてですか?」 「ヴァナに貧弱一般人が紛れ込んだり観光で訪れると確実に高確率で骨も残らないからな 凶暴な魔物が世界各地に散らばらないように強力な結界で丸ごと閉鎖された世界だと思えばいい 毎日毎日どこからともなく沸いてくる敵の相手をしなきゃ生き残れないし生計もたてられないから 風景は綺麗なのだがあいにくヴァナの場所は教えられない系の話がある」 ブロントさんの話に、マミは言葉を失う。 日夜魔女との戦いを続けてきた魔法少女であっても、魔物の存在までは知らない。 世界を危険に晒す存在は魔女だけかと思っていたが、自分と同じように人知れず戦っている者がいた。 それはどこととなく自分と同じだが、単純な戦闘量に限れば彼らの苦労は自分の比にならないだろう。 魔女も魔物も知らなかったリンは、さらに言葉を失う。 そして、自分が忙しいながらも平和に楽しく暮らしてきた毎日を思い出す。 歌の練習をして、仕事をして、帰ったら家族と楽しいお喋りをして、また明日。 その裏で、自分が触れたことのない、いや触れることのないよう陰で戦い続けてきた者達。 戦って、怪我をして、帰ったら……場合によっては帰ることすらできず、また戦いに身を投じる。 自分が過ごしてきた毎日とは異なる、辛い毎日だ。 こうなると、自分とユニットを組んでいる兄の珍体験ももしかしたら本当だったのかもしれない。 【帰り道に「その欲望、解放しろ」と緑色の怪人に迫られて逃げようと思ったら 直後赤いツチノコを従えたパンツ一枚にベルト姿の人が現れて僕を逃がしてくれた】 意味不明な内容に、当時は夕食に笑いを提供してくれたのを憶えている。 だがもしかするとそれは、ときどき世間でも噂になる仮面ライダーだったのではないだろうか? 仮面ライダーの姿が情報によっててんでバラバラであるため、半信半疑の者も多いが…… 魔女を倒し、人知れず平和を守り続け、過酷な運命を背負う魔法少女が目の前にいる。 魔物を倒し、世界の危機を事前に排除し続る、人とは異なる姿の騎士が目の前にいる。 もはや怪人を倒し、悪の野望を打ち砕く仮面ライダーが実在していてもなんらおかしくない。 だが自分は、魔女も魔物も怪人も知らずに平和な時を生きてきた。 自分や家族の平和が、陰で戦ってくれていたからこそ存在するものだとしたら…… 「私……皆の苦労もなんにも知らないで、のんきに歌を歌っていたんですね……」 たまらずにリンは俯いてしまう。 平和な世界でも、そしてこの異常な会場でも、自分は戦う力を持たない一般人。 協力もできず、ただ隠れることしかできないのが申し訳なく、悔しかった。 「あら、リンさん歌が得意なの?」 「え?えぇ……一応は……」 「それで何故落ち込むのか理解不能状態なんだが?歌は立派な第一級スキル 歌や音楽を聴いて安らげない奴は心が狭く顔にまででてきてそのままいくえ不明になるん」 「で、でも……歌じゃ戦えないじゃないですか……」 「リンさん、無理に戦おうとしちゃ駄目。 むしろあなた達みたいな人がいるから、私が頑張って守らなきゃ!って思えるのよ? そう、私は魔法少女。この魂が穢れきるその直前までは、あなたたちを守って……最後は自分で自分の始末をつけるわ」 「おいィ?至高のナイトがミスミス仲間を魔女化させると思っているのか? マミもリンもナイトの後ろにさがっているべきナイトは攻撃力もかなり強いからな」 あぁ……とリンはため息をつく。 二人とも、根っから誰かを守ろうと戦い続けてきた戦士なのだとよくわかる。 自分の運命を知ってなお、魔法少女はその時まで誰かを守る。 騎士も、その自信と誇りでもって最期まで誰かを守る。 そして、自分はやはり守られ続ける存在。 最悪、二人の身をさらなる危険にさらすかもしれない。 「……だがナイトでも一人じゃ何もできないのは確定的に明らか お前達は俺の守るべき存在であると同時に仲間だからなできれば俺に協力してほしいのだが……」 だが、次のブロントさんの言葉にリンは思わず思考を停止する。 お前達、ということは、自分も含まれているのだろうかと考えてしまったのだ。 「マミはどうやらサポ白のコルセアタイプの予感ナイトの後ろから援護射撃を頼みたい勿論魔力消費は抑えるべき」 「……魔女にはなりたくないし、善処するわ。幸い、この支給品は魔力も使わず弾切れもないみたいだから好都合ね」 ガシャン、と巨大な砲台を構えてみせるマミ。 その姿はかなり物騒だが、非常に頼もしい。 自分もこんな風に戦いに協力などできるだろうかと、リンはやはり不安になった。 「それにリン」 「は、はい!?」 「正直一般人を巻き込みたくないのが本音なのだが……歌が得意なら多分お前は詩人タイプ もしかしたらヴァナの歌も使えるかもしれないのだがそうなると是非援護してもらいたい系の話がある」 そう言うとブロントさんはバッグから紙と筆記用具を取り出し、何かを書き綴り始める。 「……ブロントさん、喋らずに文字で書くと普通の言葉なのね……」 「しかも見かけによらず字が綺麗……」 「おいィ!俺の喋り方のどこがおかしいって証拠だよ!?侮辱は犯罪だからな!?」 ちょっと拗ねつつも、ブロントさんは腕を休めずに何かを綴り続ける。 そしてさほど時間はかからず、完成。 それは、1曲をまとめた楽譜となっていた。 「【戦士達のピーアン】……?」 「うむヴァナ詩人の歌のひとつなのだが歌えそうか?」 「はい、これぐらいなら、多分大丈夫だと思います。歌うとどうなるんですか?」 「仲間の傷がちょとずつだが持続回復する効果がある しかしいきなりⅡからでも大丈夫とはさすがリンの歌スキルはA+といったところだな」 「ありがとうございます。えっとその、歌えたら私でも役に立てるんですか……?」 「死ぬよ」 「「えっ!?」」 ブロントさんの突然すぎる一言に、リンもマミの声が揃う。 今、ものすごく不穏な言葉が聞こえたような…… 「下手すると死ぬ事実ヴァナでも「はやく歌って~はやく歌って~」と詩人の忙しさはナイトも真っ青なレベル 一時期は魔道士のバラード憶えた詩人がいないと生きていけないとまでいわるる程だからな役にたつとかの次元じゃない はっきりいって超へビィだからなやはり俺とマミの後ろに……」 「やるます!」 ブロントさんの話が終る前にリンはすでに元気よく返事をしていた。 歌い続けるのがかなりの重労働なのは知っている。 だが今のリンにとっては、二人に少しでも協力できることのほうが嬉しかったのだ。 「私、頑張ります!そのバラードとかも憶えてみせます!」 「私も……リンさんへ負担をかけないように頑張らないとね」 「……2りとも無理はするなよだが本当に【ありがとう】」 早速楽譜に目を通すリン。 宝玉を握り締めつつ、意志を固めるマミ。 そしてそんな二人に頭を下げるブロントさん。 三人の志はひとつ。 全てはバトルロワイアル打破のために。 その後も三人の情報交換などは続いた。 DIOの襲撃をうけたため、もう一度お茶会を開いての和やかな出撃準備。 「こるは俺のグラットンソードじゃにいか!きた!グラットン買えってきた!これで勝つる!」 「この黒い剣ブロントさんのだったんだ。よかった返せて!ところでブロントさんの支給品は?」 【真の力を見せてやろう……見よ、この力を!甘い甘いぞぉっ!食らうがいい!お前達にはかんs 「「うわぁ……」」 「ブロントさん、紅茶のおかわりは?」 「謙虚に9杯でいい」 「ねえねえブロントさん、これって盾の代わりにならないかな?」 「ほう生半可な鉄の盾より強く黄金の鉄の塊である俺が持つことによってプラチナより強く見えるゴールドトレイか」 「この喫茶店結構いいお店だったのね……」 「できればお兄ちゃんやお姉ちゃんも早くみつけたいな……」 「仲がいいのね……羨ましいわ」 「俺は姉にろくな思い出がないんだが……」 「この首輪もなんとかしないと……」 「……人間じゃない私の首をブロントさんの剣で一回落として、首輪を回収して色々試すのはどうかしら?」 「「冗談でもやめテ!」」 ブロントさんの愛剣を運よくリンが所持しており、盾の代用品も見つかった。 腹も満たされ、楽しい時間を過ごせた。実に充実したひと時といえる。 だが……そういうものは大抵早く過ぎ去ってしまうもので…… 「…………あ」 「「?」」 「混沌を迎えにいくのをすっかり忘れていたんだが!?時間経つの早すぐる!!」 ブロントさんは慌てて立ち上がり、食べかけのケーキその他を急いでしまっていく。 その様子につられ、マミとリンも慌てて出発の準備をするが……時刻はもうすぐ夕方だ。 【一日目・午後(夕方直前)/中野区 喫茶店外】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 健康、ソウルジェム残魔力99%、悲しみと決意 [装備] 魔法銃二丁、砲台一門 [道具] 支給品一式、ソウルジェム、紅茶葉@現実 [思考] 基本 仲間を集め、触手の魔女(禍神)を倒す。 1 リン、ブロントさんと行動を共にする。 2 慎重に行動し、魔力の消費、無駄な戦闘を極力控える。 3 殺し合いには乗らないが、危険だと判断した人物は撃つ。 4 キュゥべえを探し、真意を聞く 5 ソウルジェムが限界になった場合、自分でソウルジェムを破壊する 【備考】 ※リンの家族についての情報を得ました。 ※魔女と魔法少女の仕組みの情報を得ました ※ブロントさんの魔法などの情報を得ました 【鏡音リン@VOCALOID】 【状態】 健康、一部にブロリーの返り血、戦士達のピーアン習得 【装備】 ツインネッギ 【道具】 基本支給品一式、ヴォーパルソード、ケーキ×4 【思考】 基本:家族と共に生還する 1:マミ、ブロントさんと行動を共にする。 2:打倒主催者思考の参加者を探し、協力する 3:家族が心配 4:首輪の無効化方法を知りたい 5:他の歌も習得できそうであれば習得する 【備考】 ※魔女と魔法少女の仕組みの情報を得ました ※ブロントさんの魔法などの情報を得ました 【ブロント@ネ実】 [状態] 健康、焦り [装備] グラットンソード、白銀の鎧(ナイトAF)、ゴールドトレイ@DQ9 [道具] 支給品一式、アビシオンのフィギュア、ケーキ×9 [思考] 基本:主催者とゲームに乗った参加者はバラバラに引き裂く 0 急いで混沌の騎士のところに戻る 1 マミ、リンと共に行動 2 貧弱一般人は保護 3 キュゥべえの対処はマミに任せるが、一発は殴る ※キュゥべえとの会話により、魔法少女の仕組みを理解しました ※リンの家族の情報を得ました 【調達品】 【紅茶葉@現実】 いつでもどこでも紅茶を嗜みたいあなたに。 お湯と器がなければ飲めないのだが。 【ゴールドトレイ@DQ9】 何故か喫茶店で使用されていた黄金製の豪華なおぼん。 下手な盾よりかは丈夫だが、決して強いわけではない。 さらにセレブなプラチナトレイも存在する。 052 それぞれの救い方 投下順 054:休息、考察、民家にて。 052 それぞれの救い方 時系列順 054:休息、考察、民家にて。 036 守る、その意味 巴マミ :[[]] 036 守る、その意味 鏡音リン :[[]] 036 守る、その意味 ブロント :[[]]
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カード画像 基本情報 カード名 バトリオンスリンガー ガーソン() / Major ""One-Man Army"" Garson カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 ATLAS 属性 ミリタリー ATK 4 HP 4 STK 2 カードID 2021GB03-039 レアリティ ★★ イラストレーター jugemt カードテキスト 【コスト軽減】これを手札からプレイする際、[君の墓地にあるミリタリーのカードを2枚ゲームから除外する]事で、2コストでプレイしてもよい。【TD】【OD】君のデッキから“Guns&Gold兵器工廠”を1枚まで選び、フィールドゾーンに置く。■「フーバー!」 これが攻撃した時、敵ユニット1体を選び、1ダメージを与える。 フレーバーテキスト 一人で機甲師団を展開できるからって、毎日ジェット機から戦場のど真ん中に落っことされる。まるで爆弾扱いさ。 ■解説・総評 関連 収録パック 第三弾「エース参戦!」 名前
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Q: 293 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 17 02 07 ID RpWQZAeH 地上最強の生物・範間勇次郎がリオレウスを屠るのに必要な時間は何分くらいでしょうか。 スレ違いで申し訳ないのですが、 ドンドルマ大学巨大生物科のレポート提出に必要なデータなので お答え頂けると嬉しいです A: 294 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 17 17 39 ID DffS4QNP 検証に際して、先ず両者の存在する世界が違いますのでそこらへんの統一からしてみましょう。 範間勇次郎の住むといわれる世界は「チキュウ」と呼ばれる星にあるそうです。 この星は私達の住む世界と異なり「アタリハンテイ」力学が通用せず、全く別の力が働いています。 具体的には「見えない壁」が存在しない、生物は全ての部位に於いて透過することがない、等です。 これによりありとあらゆる物体に対し、力を無駄なく伝えることが出来るのです。 ではこの働きを私達の世界に適用したらどうなるか? 例えば大剣を用いてリオレウスに斬撃を加えた場合、獲物にもよりますが 大抵は一撃でその首、あるいは胴体を両断出来る事でしょう。 とは言えあれ程の大きさを持つ大剣に「チキュウ」の物理法則を当てはめた場合、 到底常人が扱える代物ではありません。これはハンターも同様です。 ここで重要になってくるのは範間勇次郎の持つポテンシャル、すなわち潜在能力です。 彼は「チキュウ」で発生した地震に対して自らの拳を打ち込むことで相対的にそれを無力化、鎮圧させました。 この事から彼の持つ力であれば大剣などは片手、あるいは指二本で振り回すことが可能と思われます。 ですが彼は武器を用いる事をよしとせず、己の肉体のみを信じ全ての事象に立ち向かう生物です。 大剣等を用いずともその鍛え上げられた膂力で以って飛竜に挑むことでしょう。 それでは実際の討伐に何分かかるか、という本題に戻りましょう。 まず範間勇次郎は地震を止める程の力を持っています。 リオレウスは大剣での一撃に耐え切れません。 仮に地震を止めた時同様の力でリオレウスの頭部に拳を入れた場合、一撃で確実に粉砕されることでしょう。 一撃での討伐、ということになりますのでこれを繰り出すまでにどれほどの時間を要するかが問題になってきます。 彼の動きは常人には捉えることなど出来ない程の早さですので…私達の世界で言う所の1フレーム未満、と思われます。 つまりは一秒もかからずに屠るということですね。 298 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 17 50 27 ID FoWvNpKm 296 ですがその息子であるバキはカンタロスほどの蟷螂と戦い瀕死になり 勇次郎も草食ではありますが巨大な象と戦い満足していたように思えます もうすこし善戦できるのではないでしょうか? 302 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 20 53 07 ID r7Rro7ij 294.296 場違いな質問に答えて頂きありがとうございました。 力学の差にまで着眼が及ばず、あやうくD判定のレポートを出すところでしたが、 おかげさまで良いものが書けそうです。 305 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/05(日) 21 01 04 ID +fL4LsbH 298 いやいやカンタロスとバキのカマキリならカマキリの方が強いんじゃね? バキは子供の頃、夜叉猿と戦って苦戦の中で勝ちました。その当時の勇次郎はその夜叉猿を簡単に討伐してる。 夜叉猿をモンハンの世界で当てはめると、多分ドドブラ。 アカム級ならそれでも勇次郎に負けると思うが善戦はできるかと。 アタリハンテイ力学 リオレウス 範間勇次郎
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シャントルスキー家のメイドトリオ ライシャ、ロイの御付きとして、共にニジューラに遠征してきたメイド隊の名物トリオ シュヴァーゼル・トリア 愛称:シュヴァーゼル 性別:女 年齢:26歳 役職:メイド長 序列:1位 シャントルスキー家メイド隊のメイド長を務める皆のお姉さん的存在。 歳相応の色気とメイド暦20年の実績を持つ敏腕メイドさん。 スマートなスタイルで綺麗な紺色の髪を結って束ねている。 ライシャには降ろしたほうが可愛いといわれているがメイド業に邪魔になると断固拒否。 メイド業だけでなくありとあらゆる事が可能。 仕事に従順な為か、ちょっとカタブツなところも。 エロスとゴ○ブリと蜘○は決しては許さない。 はっきり言って強いです。怒らせないようにしましょう。 メル・ガリタ 愛称:メル 性別:女 年齢:16歳 序列:7位 金髪ツインテールのシャントルスキー家メイド隊のムードメーカー。 天真爛漫で少女のような性格。常に明るい笑顔を絶やさない。 ライシャにとっては主人とメイドというより親しいお友達といった関係。 メカ弄りが趣味で本業のメイドとしてはそこそこ。 趣味あってかいろいろな資格を持つ。それこそメイドに必要の無い物まで。 気軽に話し掛けてやってください。 アスフォ・メリア 愛称:アスフォ 性別:女 年齢:19歳 序列:11位 長身に腰まで届く黒のロングヘアーのシャントルスキー家メイド隊きっての凄腕戦士。 もはやメイドというよりボディーガードに近い。 ありとあらゆる武器を使いこなす。 それこそ落ちてる枝ですら彼女の手にかかれば矢と化す。 無口で無表情。滅多なことでは喋らない。常に周囲に気を配っている。 背後から近寄らない方が身のためです。 関連項目 ライシャ ロイ
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NO なまえ HP ぞくせい 攻防 こうげき 攻撃力 防御力 BP 02-001 ディアルガ 112 ドラゴン 5-5 ときのほうこう 102 91 300 02-002 パルキア 108 ドラゴン 5-5 あくうせつだん 105 92 300 02-003 ダークライ 90 あく 5-5 あくのはどう 126 88 300 02-004 ドダイトス 101 くさ 4ー4 リーフストリーム 64 77 150 02-005 エンペルト 87 みず 4ー4 ハイドロポンプ 81 74 148 02-006 レジギガス 135 ノーマル 5ー4 にぎりつぶす 94 56 298 02-007 ユクシー 70 エスパー 3ー5 じんつうりき 54 80 119 02-008 フシギバナ 100 くさ 4ー4 ハードプラント 74 69 148 02-009 リザードン 78 ほのお 5ー4 ブラストバーン 91 72 149 02-010 モウカザル 63 ほのお 4ー2 かえんぐるま 69 32 80 02-011 ポッタイシ 58 みず 3ー3 バブルこうせん 54 49 79 02-012 モジャンボ 62 くさ 4ー3 パワーウィップ 64 40 80 02-013 エレキブル 61 でんき 4ー3 ほうでん 74 44 99 02-014 ドサイドン 77 じめん 4ー3 じしん 70 52 118 02-015 エルレイド 68 エスパー 4ー3 サイコカッター 78 52 119 02-016 ヨノワール 45 ゴースト 2ー5 シャドーパンチ 45 84 97 02-017 ポリゴンZ 68 ノーマル 3ー3 はかいこうせん 59 52 98 02-018 フシギソウ 76 くさ 2ー2 はっぱカッター 45 42 77 02-019 カメール 50 みず 3ー4 みずのはどう 51 58 70 02-020 ピカチュウ 47 でんき 3ー2 10まんボルト 56 32 60 02-021 ダグトリオ 67 じめん 3ー1 マグニチュード 52 28 58 02-022 ナエトル 51 くさ 1ー2 すいとる 34 32 50 02-023 ヒコザル 42 ほのお 2ー1 ひのこ 47 28 50 02-024 チェリム 47 くさ 2ー3 はなびらのまい 43 44 58 02-025 ブーバー 54 ほのお 4ー2 ほのおのパンチ 72 36 80 02-026 ブイゼル 40 みず 2ー1 アクアジェット 37 14 30 02-027 パチリス 50 でんき 2ー2 スパーク 36 32 48 02-028 ヒポポタス 50 じめん 2ー3 すなじごく 40 44 59 02-029 ニャルマー 60 ノーマル 2ー1 ひっかく 50 27 60 02-030 ミミロル 48 ノーマル 1ー1 はたく 27 17 29 02-031 グライガー 47 じめん 2ー3 すなじごく 45 50 68 02-032 ビークイン 62 むし 2ー3 こうげきしれい 40 50 78 02-033 ムクバード 39 ひこう 2ー2 つばめがえし 45 32 49 02-034 ニューラ 43 あく 2ー1 だましうち 67 33 70 02-035 ユキカブリ 58 こおり 2ー3 こなゆき 48 54 78 02-036 ヒトカゲ 41 ほのお 2ー2 ひのこ 46 34 49 02-037 ゼニガメ 35 みず 1ー3 あわ 35 44 49 02-038 イーブイ 36 ノーマル 1ー1 でんこうせっか 30 24 30 02-039 ブースター 54 ほのお 3ー2 ひのこ 49 32 60 02-040 シャワーズ 47 みず 2ー3 みずでっぽう 40 46 60 02-041 イワーク 42 いわ 2ー4 いわおとし 36 62 68 02-042 ハクリュー 68 ドラゴン 3ー2 たつまき 57 38 80
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ テントリオン パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/BS/テントリオンBSデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/BS/テントリオンBS データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上) Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 テントリオンBS SS ?(?) R-4 - 未調査 C$ - ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 15.0t 63 - 230 0 (0) - - 0.0t 81.0t - 137 80 - - - - - - - 30 15.0t 204 - 420 0 (0) - - 0.0t 84.5t - 175 90 - - - - - - - 50 15.0t 342 - 510 0 (0) - - 0.0t 86.5t - 175 90 - - - - - - - 入手方法 ロボ販売 - なし パーツ販売 - ガチャセンター マニモdeウィークリーガチャ パーツ販売 - ガチャセンター プレミアムガチャ(2010/01/03現在) ドロップ - なし その他 - なし 解説 テントリオンのBS。 見た目はそのまま、テントウ虫の背中そっくり。 飛行中は背中が開き、高速で虫羽が羽ばたいているようなエフェクトが発生する。 レベル上昇により積載量が微増する。 長所 最終的な飛行速度は175と、全パーツの中でも上位を占める性能。 珍しい形状のパーツなので、ネタ用としても使える。 短所 Lv30時点での余剰積載は70t足らずでしかなく、これはエンジェルBSと比べても10t以上少ない。 入手手段はガチャのみで、運が悪いと幾ら回しても入手できないこともある。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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剣士 ハンマー 17 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/06/21(火) 23 25 00.36 ID 9UDzjESG 【クエスト名称】 煌黒龍アルバトリオン 【討伐or捕獲】 討伐 【タイム】14 42"83 【武器・武器種】アルメタ 【スキル】攻撃大・高級耳栓・弱点特効・業物・体力-10 【ドリンクスキル】 攻撃大・etc... 【オトモ】 なし 【画像】http //c2.upup.be/UFN8xLfyHY 【戦術・備考】 開幕クーラー&鬼Gを飲み縦3で、その後強走Gと種を飲み基本頭狙いで討伐。 私にはこれが精一杯です...orz ガンナー 弓 983 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 20 31 22.54 ID feoBXUeC 【クエスト名称】 煌黒龍アルバトリオン 【討伐or捕獲】 討伐 【タイム】 3 43"80 【武器・武器種】 ファーレンフリード 【スキル】 見切り3 功撃小 通常強化 集中 弱点特効 【ドリンクスキル】 攻撃大 火事場 暴れ撃ち 【オトモ】 なし 【画像】 http //e2.upup.be/7rXmbiyC6Y 【戦術・備考】 爆弾でアルバ巻き込みながら火事場発動 あとはひたすら顔射or尻射 クエ終了後ミスってセーブしちまた せっかくの火事場暴れ撃ちがorz
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永世のキング・パトリオット 光/闇/水 スーパーレア コスト8 11500 スピリット・クォーツ ■このカードをマナゾーンに置くとき、タップしてマナゾーンに置く。 ■進化――自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 ■自分のターンの始めに、文明を一つ選ぶ。次の自分のターンの始めまで、その文明を持つクリーチャーは、バトルゾーンに出た時、破壊する。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 永遠の王子、永刻の女王、その先に待つのは永世の「王」、ただ一人。 作者:ニナトマ コメント。 この度禁止になった夫と違うところは、自分も対象に入ること、多色も破壊出来ること、とりあえずバトルゾーンには出せること、完全封印にはならないこと、この四点です。
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アンヌ=ルイ・ジロデ=トリオソン アンヌ=ルイ・ジロデ=トリオソン Girodet de Roussy-Trioson, Anne Louis 「Portrait of an Indian.」 額装アート作品