約 773,931 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10176.html
登録日:2011/09/06 (火) 20 24 22 更新日:2024/03/12 Tue 14 55 42 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AT むせる ギルガメス バララント メルキア最大の過ち=キリコを敵に回したこと 命なんて安いものだ 戦いは飽きたのさ 戦争 架空の戦争 百年戦争 装甲騎兵ボトムズ ※推奨BGM 鉄のララバイ 予告 百年にも及ぶ戦争が終結する。 最後の戦い、謎の惑星モナドに投入される戦力、一億二千万。 毎秒費やされる戦費、四十五億。 四日続けばメルキアの国家予算が吹っ飛ぶ。 だが、得られるものからすれば、蚊の涙。 ささやかなりと、野心が嘯く。 次回、『戦略動議』。 百年戦争でメルキアが犯した最大の誤り… それは ヤツを敵に回したことだ!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 装甲騎兵ボトムズの世界において展開されていた宇宙戦争で正式には第三次銀河大戦と呼称される。ボトムズを語る上では避けられない重大事項であり世界観の根幹を成していると言っても過言ではない。 ◆開戦までの背景 遥か昔、高度な文明を持ち栄えた惑星クエントから追放された異能者達は再びクエントへと帰還すべく様々な技術を持ち込み、現地惑星の文明レベルを恒星間航行が可能な迄に引き上げた。 その中で惑星間の交流や抗争が起こる様になりやがて多くの惑星を纏め上げる惑星連合国家が誕生した。それがバララント同盟(以下バララント)である。バララントは大バラン主義という思想を持った現実でいうソ連に近い国家であり、やがてバララントに反感を持った惑星がバララントに対抗する為ギルガメス連合(以下ギルガメス)を結成するに至った。 その経緯から両者の仲が良い訳が無く、百年戦争以前にも過去に二度銀河大戦が勃発している。 ◆開戦・大戦初期~ミサイルと艦隊戦の時代~ アストラギウス暦7113年、遂に第三次銀河大戦が勃発する。ボトムズ第1話冒頭のキリコ・キュービィーのモノローグで語られているようにその原因は定かではないが先に述べた経緯から開戦は必然であったと言える。 この頃は恒星間航行が可能なミサイルが実用化されており、戦争初期は主にこのミサイルで敵の惑星を吹っ飛ばしたり宇宙艦隊で殴り合うのが主流であった。 その為当初はギルガメスに比べ国家規模や航宙技術で勝るバララントが優勢であり、ギルガメスは主星を二度バララントに消滅させられる事になった。 だがバララントも7171年にレクスティア星域で行われた両軍合わせて十数万隻に及ぶ史上最大の艦隊戦に敗れ有力な将兵を多数喪失し、主星陥落に匹敵する大損害を被った。これにより大戦は一時膠着状態に陥る。 ◆膠着期~反省とATの開発~ 大戦初期におけるミサイルの応酬は両陣営に多大な損害を与え、資源惑星や可住惑星の減少を招き問題視されていた。 特に勢力範囲でバララントに劣るギルガメスには死活問題であり、後に三代目主星となる惑星メルキアにより有人惑星や資源惑星の奪取を目的とした兵器…マシントルーパー(MT)、及びそれを発展させたアーマードトルーパー(AT)の開発が進められる事になる。 ◆MT及びATの投入~ギルガメスの反攻~ 7183年に開発され実戦投入されたMTは大きな戦果を挙げ、7195年にはATが実戦投入されATを用いた精鋭部隊も設立された。特に7198年にはATの代名詞スコープドッグが投入されている。 これによりギルガメスは劣勢から盛り返し一転して攻勢に立った。だが同時にこれは本来鎮静化する筈だった戦争が再び激化し、より長期化するという事であった。 ◆バララントのAT投入~泥沼化する戦況~ 元々陸戦兵器の技術に関してはギルガメス側に遅れを取っていたバララントはATという新兵器の前に一転して劣勢に立たされる事になる。 バララントも手を拱いていただけでは無くギルガメスのATを研究し、遂に7209年にスコープドッグに対抗し得る機体としてフロッガー(ギルガメス側呼称ファッティー)を完成させた。本機は質こそギルガメスのATには劣るものの、その分を数で補う事で対抗しギルガメスの進攻を食い止める事に大きく貢献した。 こうして両陣営にATが投入された事で戦況は拮抗し、より激化・泥沼化する事になった。 ◆大戦末期~破壊と殺戮の時代~ ATは安価かつ操縦が容易な兵器であった事から両陣営により大量生産され、各地の戦場に投入された。 この頃の激戦地としてはオロム、ミヨイテ、パルミスなどが知られいずれも敵味方共に人命を湯水の如く大量に消費する凄惨な地上戦が展開された。 特に惑星サンサは三度に渡り激戦が繰り広げられ、当初は緑豊かだった星が徐々に砂漠化していき、悪名高いレッドショルダー主体で行われた第三次サンサ攻略戦後には環境が徹底的に破壊し尽くされ地表では酸素ボンベ無しで生きていけない死の惑星と化した。 皮肉にもATはミサイルや艦隊戦とその被害の反省から生まれたにもかかわらずそれらを上回る混乱と破壊と殺戮を戦場にもたらす結果となった。 加えて新型AT開発競争の激化などから両陣営は急速に消耗していき、また誰も彼もが疲れ果て両陣営共に厭戦気分が漂うようになった。 ◆終戦~休戦条約締結と戦後~ そして7213年7月9日に惑星アンティテーツにおいてギルガメス、バララント両陣営が休戦条約を締結。100年という長きに渡る戦争に漸く終止符が打たれた。 その爪痕は深くギルガメスの主星メルキアは人口の約75%が死に絶え、国土は焼かれ酸の雨が降り注ぐ地域が存在するなど各惑星に甚大な被害が残された。 同時に人心の荒廃も進んでおり、難民や退役軍人が街に溢れ返りバトリングの流行や犯罪率の激増など治安の悪化を招いた。 ◆そして開戦へ だがギルガメス、バララント両陣営首脳部は休戦をあくまで一時的な充電期間としてしか見ておらず、パーフェクトソルジャー(PS)などの新兵器の開発を急いだ。 そして休戦条約から僅か2年後にギルガメスがバララントへ宣戦布告。第四次銀河大戦が開戦したのだった。 ◆余談 史実の百年戦争は休戦や和睦を断続的に挟んでいたのに対しこちらは膠着状態こそあれど文字通り百年間ぶっ続けで戦争していた。ちなみに後の第五次銀河大戦は二百年戦争と呼ばれやはり二百年間ぶっ続けで戦争していた 対比として挙げると初代ガンダムでは脱出装置などもしっかりついていながらわずか一年でお互いの戦力は疲弊して戦争の継続は困難になっている。 実際は戦争のスケールが違うのだが、戦争とはそれほど金やら資源やらが掛かるのである。 のなかみのる氏がTV放送時とほぼ同時期にコミックボンボンに連載していたコミカライズでは『十年戦争』とされていた。 スポンサーのタカラ側の一部資料も10年とされていた事から企画当初は戦争の期間は10年として設定されていたのではないかという説がある。 ボトムズの根幹に関わる設定ではあるが本編における直接的な描写は少ない。戦時中を描いた作品も意外と少なく、映像作品では『野望のルーツ』と『ペールゼン・ファイルズ』のみ。その為設定はムックや同人誌による後付けが多い。 ※推奨BGM:炎のさだめ 予告 消去の為の登録、修正の為の追記。 歴史の果てから連綿と続く、この愚かな行為。 ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。 だが営みは絶える事無く続き、また誰かが呟く…… 「たまには、項目を立て逃げするのも悪くない」。 次回、『編集』 管理者も、ピリオドを打たない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よくキリコが惑星1個消したったwってネタにされてるけど確かに個人で言えば凄いけどそれまでの戦争経緯で考えたら星1つ消えてもふーん?程度なんだよな…そりゃ両陣営疲弊するわ -- 名無しさん (2015-12-10 10 33 33) スパロボでガンダムAGEの百年戦争と絡まないかな -- 名無しさん (2016-07-05 23 33 28) ATてそこそこ息の長い兵器だと思ってたけど割と新しい兵器だったのね -- 名無しさん (2019-11-26 19 00 11) ATの値段が(日本円にして)一機数十万〜百万しかないって聞いて安っ!と思ったけど当然か。百年単位で戦争してるなら一機に数億円かかるMSなんか造れんわな…。 -- 名無しさん (2022-01-15 08 17 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokohama_rg/pages/82.html
日時 2016年1月16日(土) 場所 横浜駅近郊のとある居酒屋 参加人数 14人 課題書 「ボトムズ」ジョー・R・ランズデール/北野 寿美枝訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 レポート +クリックで表示 読書会参加者のレポートを紹介します。未読の方はご注意ください。 ・Spenthさんのレポート →スピンオフ読書会#34「彼女のいない飛行機」 ←スピンオフ読書会#32「悲しみのイレーヌ」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9397.html
今日 - 合計 - 装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1275.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <シリーズ 視聴済一覧> +全11作品(2017年4月時点) 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】装甲騎兵ボトムズ/1983 4/1~1984 3/23(52話・20.8h)/4.5/第2次Z破・2011年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー/1985 8/21(-・0.4h)/4.5/第2次Z破・2011年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ/1988 3/19(-・0.4h)/4.5/第2次Z破・2011年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル/1986 7/5(-・0.4h)/4以下/第3次Z時・2014年 ★【OVA】機甲猟兵メロウリンク/1988 11/21~1989 4/28(13話・5.2h)/4.5/XΩ・2016年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端/1994 3/21~1994 12/1(5話・2.0h)/4.5/第3次Z時・2014年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ/2007 10/26~2008 8/22(12話・4.8h)/4以下/第2次Z破・2011年 ★【OVA】装甲騎兵ボトムズ 幻影篇/2010 3/26~2010 10/27(6話・3.0h)/4以下/第3次Z天・2015年 【映画・OVA】装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE[ケース・アービン]/2010 11/6,2011 2/25(1話・0.7h)/4以下 【映画・OVA】ボトムズファインダー/2010 12/4,2011 4/7(1話・0.7h)/4.5 ★【映画・OVA】装甲騎兵ボトムズ 孤影再び/2011 1/8,2011 4/22(1話・0.7h)/4.5/第3次Z天・2015年
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9396.html
今日 - 合計 - 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/829.html
_ l !ll |'l l |'| | | | ヽ , -、 | |__,| __/ o, ! /,/ ̄ ヽ,l /二二¨_ヽ ,ィ―- 、 / `√ /,/ \ //´; ; ; ; ; ; |_|/ __ ヽ 〈 /l; | | _/ヽ | | ; ; | / ヽl _〉、 //ヽ _| | ,-'゙´ ,l、/__,| | レ-'''゙⌒`Ol| , \/ l (○)_) ̄ / /;;;;;| |_,,,-―i [_ .| / .\/ ∧ o \ ヽヽ ,ノ /;;;;;厂l r―''´ ̄ .イ , -‐-、!、,/ / \ / ヽ (;;; )_)- '゙,/ ; ; ;;;l! | | l ,/ r‐ -、ヽ \_/ _,/ /7ー '゙ ̄ ;;/ ; ; ; ; ; (ヽ.| l__ , -―― __, |///|_/ .,.イ // l/ / ; ; ; ; ; ; ; ; ;`,l__ -‐''¨ ̄  ̄ ヽ,|///|、,,/ ` ー'゙.../ 。. / ; ; ; ; ; ; ; ; ;;/ /\ \ |///| `、 ./ヽ_ o 。 / ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;| //'\\ l .|///|!, `! /  ̄ ` '' ― イ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;l// __\\|. |///|l, ';、 | l¨l /\ ; ; ; ; ; ; ; ; ;〈, 〈 ァ┴―┴i 〉 ,〉 l,ィ-、|l ,! | |__! / ; ; ;>-、_ - ‐' ゙ ヽ/ l/ \_/ヽ_,,l └、_ ./ ; ; ; ; ; ;/ ,/ /_____| 《__ ┬ -、l ; ; ; ;;;/ ,/! | | | l |  ̄厂 / /  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\.|_|_| l | / 〈 〈 / ̄ ̄ ̄ヽ\ \ ̄  ̄ 名前:ベルゼルガ 性別:なし 原作:装甲騎兵ボトムズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし さ行/そ/装甲騎兵ボトムズ/ベルゼルガ.mlt 北欧の「狂戦士(ベルセルク)」をドイツ語読みするとベルゼルガとなる。 スコープドッグに対してやや大きい重量級だが、搭乗するのもデカい傭兵民族クエント人であるため スコープドッグに乗る一般兵=ベルゼルガに乗るクエント人、というサイズ比。 ただしキリコとそう変わらない体格のフィアナなども乗った事がある。 下記の事情もあり全部同様のサイズ比でもないかも。 基本的にクエント人の職人がオーダーメイドで作るので、統一規格はない。 パイルバンカーはロボアニメ史上初の搭載で共通点とも言われるが、搭載はあくまで目立った機体の共通項だとか。 デザインがATとしてはスコープドッグなどに比してヒロイックでキャラ性が強いが、 それ故に人気もあり、外伝で主役になったことがある。 キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは64枚。全身の立ち絵が差分込み30枚ほど。 降着状態(座っている、運搬やコクピットへの乗り降り態勢)が4枚。座り1、コクピット開放1、トレーラー上にあるものが差分込み2。 型番違いが1枚、パイルバンカーが3枚。(紹介AAの一部、爆発するアップ、血みどろ) 向き違いがあり、武装違い複数に降着差分まであるので、運用困難ではないと思われる。 スコープドッグより少し少ないが、オーダーメイド機なので使い方としては二分されるため問題はないかと思われる。 主役機として1機や少数機で回すなら武装変更を複数回または場面に応じて行っても間に合いそうだし、 脇役なら少数生産タイプとすれば「多様なものを大量に出さない」方がむしろそれらしい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10108.html
登録日:2011/08/11(木) 02 40 58 更新日:2024/01/04 Thu 22 29 39 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OVA まだまだ若いキリコ むせる アニメ キリコをそっとしてやれ スパロボ スパロボ参戦作 バーグラリー 何が始まるんです? ←最低野郎の殴り込みだ!! 切なくなるんです 故に賛否両論 名作 嗚呼、正にその名の如くに 最低野郎 涙腺崩壊 異能生存体の本気 神を殺した男 空白の32年 良作 装甲騎兵ボトムズ 触れ得ざる者 赫奕たる異端 風が知っている 驚きの生存本能 ※推奨BGM 風が知っている 予告 眠りは質量のない砂糖菓子。 脆くも崩れて再びの地獄。 懐かしやこの匂い、この痛み。 我はまた生きてあり。 炎に焼かれて、 煙にむせて、 鉄の軋みに身を任せ、 ここで生きるが宿命であれば、 せめて望みはギラつく孤独。 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 第1話 『回帰』 鉄の棺の蓋が開く。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 空白の32年 それは俺に何も与えてくれなかったようだ… フィアナこそ我が命、フィアナこそ我が宿命(さだめ) 赫奕たる異端とは、装甲騎兵ボトムズのTVシリーズの続編である。 時系列では本編の最終回の後と孤影再びの間に入る。 概要 キリコとフィアナがコールドスリープに入って32年後… ギルガメスとバララントの戦争は更に激化し、負傷した兵を前線から後方へ届ける為、コールドカプセルが使用されていた。 そして、コールドカプセルの一群に、偶然にもキリコ達の入ったカプセルが紛れ込む。 蘇生処置が行われ、キリコは蘇生するが、フィアナは蘇生不良状態のまま何処かへ運ばれてしまう… フィアナを追い求めるキリコは、宗教団体マーティアルの権力闘争に巻き込まれていく… マーティアルとは ギルガメス・バララント双方に多くの信者を持つ巨大な宗教結社。 信仰されているのは力で、「競い、争い、力を愛せよ」という教えを持つ。 よく分からない人にはギム・ギンガナムとかが入っていそうな宗教、といえば分かりやすいだろうか。 余談 第二話の予告でも使われていた 「ドゥ・オステ・オワグーラ・クレ・ヤシディーロ・グラッツィ・ミト・モメンダーリ」 という言葉は 「神聖なる闘争の極まるところ 武なる光 照たらん」 という意味らしい 登場人物 キリコ・キュービィー ご存知歩く生存フラグ、異能生存体 本編で神(ワイズマン)を殺したことで、神を殺した男、触れ得ざる者という称号を獲得する。 戦いは飽きたのさと眠っていたのに叩き起こされた挙句、ラストのあの悲劇に至ってしまった今作の被害者その1。 「二度と俺に近づくなッ!」 フィアナ キリコと一緒にコールドカプセルに入っていた女性。 蘇生不良状態のまま何処かへ運ばれてしまうが… キリコにとってフィアナはどういう存在だったのかを謳った最終話予告は必聴。 テイタニア・ダ・モンテウェルズ 全身がサイボーグの「ネクスタント」と呼ばれる女性。 父の名誉の為、キリコを付け狙い、倒さんとする。 カツラと元々の髪、どちらが好きかどうかは好みが分かれるところ。 今作の一番の被害者。 ジャン・ポール・ロッチナ 最低野郎達のナレーター、ロッチナさん。 なんとクエント消滅から生き延びており、アレギウムで余生をかけて、キリコに関する記録の編纂をしている。 ちなみにクエント消滅後のビッグバトルではバララント軍に所属している。 ゴディバ 今作のキリコのサポーター。マナウラ軍の軍医長殿。 出会って間もないのに、キリコの無茶苦茶に付き合ってくれる、非常に気前のいいオッサン。 位置的にバニラである。 かつてはマーティアルに所属していたが『触れ得ざる者』キリコの扱いを定めたソノバ議定書に医学的見地から異を唱えた結果破門された過去を持つ。 ヴィアチェフラフ・ラ・モンテウェルズ テイタニアの父で惑星マナウラにあるマーティアル第9セクター支部の枢機卿にして次期法王候補。元マナウラ軍中将。 実の娘をネクスタントに改造する為に事故に見せかけ瀕死の重傷を負わせた(*1)程の野心家で、 『触れ得ざる者』キリコを蘇生させそれをテイタニアに打倒させる事で次期法王の地位を磐石な物にせんと目論む。 要するに本作における全ての元凶。 キリコのアレギウム襲撃を利用し見事次期法王に選出されるが… キリコとテイタニアはこいつをフルボッコにして良いが、キリコに手を出した以上そうする必要もなかった 余談 監督の高橋良輔は「最終回のラストシーン以後は作らない」といった発言をしていたが、ファンや業界関係者の声で後押しされて製作された作品。 しかし、結末に抗議が殺到したり、監督が不本意で作った作品だったり、ペールゼン・ファイルズの方がファンに好評だったりと結構不遇な作品。 ぶっちゃけ作らせておいて文句はホントの意味で最低野郎である。 しかし、それでもボトムズであることに間違いない。 見ていない最低野郎達には是非見てほしい。 おそらく、本編やペールゼンとはまた違った、むせるを感じてもらえると、信じている。 ぶっちゃけラストを認めればかなりの作品。 ちなみに読み方は赫奕(かくやく)たる異端 赫奕とは「神々しい、光輝くさま」等の意味を持つ。 OPは「風が知っている」 むせる曲ではないが、非常に良い曲である。 ※推奨BGM 風が知っている 予告 誰が建てるのか。 誰が望むのか。 満ちるものが満ち、 撓むものが撓む。 溜められたネタが出口を求めて沸騰する。 欲望と野心。 策謀と疑惑。 誇りと意地。 Wikiが整い、Wiki篭りが揃えば、 暴走が始まる。 そして先頭を走るのは… いつもあの項目! 装甲騎兵アニヲタ 赫奕たる項目 第4話 『臨界』 メルトダウン、はじまる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果音がブッピガンだったのが違和感あったわ -- 名無しさん (2014-05-09 22 29 01) テイタニアのズラの形は、やっぱりテイタニアの嗜好なんだろうか。 -- 名無しさん (2014-05-15 16 47 56) 確かにあの結末は悲しすぎるがそれ故一番好きなシリーズになったわ。悲しいが、キリコにはハッピーエンドが似合わない… -- 名無しさん (2014-06-13 11 08 47) スパロボでもほぼ原作通りの結末だったし・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 12 10 46) まぁ攫われたフィアナを助けるだけじゃ、ビッグバトルと変わらんからな…… -- 名無しさん (2015-05-06 13 00 28) 当時、今は亡き「アニメV」誌でこれとテッカマンブレードⅡの第一報が「二大人気作の続編登場!」とトップ記事扱いだったが、「どっちも日本一続編やっちゃいけない作品だろ人でなしの2乗か」と思ったのを覚えてる。 -- 名無しさん (2015-05-06 13 20 09) ↑3 ところが天獄篇でまさかの展開が。 -- 名無しさん (2015-08-19 19 58 33) ゴディバが登場するまでは、人間味を感じさせるキャラが居なくて観ててしんどかった。 -- 名無しさん (2015-09-07 22 46 15) マーティアルの教えって、実は『戦争しろ!殺しあえ!』というんじゃなくて、あらゆる競争を通して己を磨き上げろ!って、SW1.0でいうところのマイリー神みたいな教義なんだよね。 -- 名無しさん (2016-05-16 12 34 12) 神々しいのに異端という矛盾 -- 名無しさん (2016-05-17 01 23 27) ぶっちゃけ内容の半分以上がドロドロした権力闘争じゃあ賛否両論になるわな -- 名無しさん (2017-06-22 01 19 42) キリコが本当に年老いたときには「矍鑠たる異端」になるんだろうか。 -- 名無しさん (2018-03-29 11 08 30) この作品の直接の監督、0083の最後の方でもやらかしてたな。全体的に質は良いのにやらかしな作風をやりがちな体質なんだろうか 。 -- 名無しさん (2022-10-03 16 27 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17266.html
登録日:2011/10/25(火) 23 23 21 更新日:2024/01/13 Sat 10 54 15 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AT アーマードトルーパー ウド ギルガメス クメン メルキア メロウリンク 惑星 架空の惑星 治安悪化 爆撃 環境破壊 舞台 装甲騎兵ボトムズ 青の騎士ベルゼルガ物語 首星 装甲騎兵ボトムズシリーズに登場する惑星。 TVシリーズ前半など多くの作品で舞台となった地である。 ◆概要 アストラギウス銀河を二分する二大勢力の一つ、ギルガメスの首星。百年戦争において二度首星がバララントの攻撃で消滅した後、アーマードトルーパー(AT)の開発を主導した功績からギルガメスに加入してから比較的日の浅い新興惑星でありながら三代目首星の座についた。 ◆地形と環境 実在の地球に似た形状・位置の大陸が5つ存在している(地球でいう南北アメリカ大陸に当たる大陸は一つの大陸として数えられている)。 惑星環境の方も地球と似ている様であるが、ギルガメス首星という立場上幾度となくバララント軍による激しい爆撃に曝され続けた結果、国土の大半を焼かれ中にはウドの様に人体に有害な赤い酸の雨が降り注ぐ地域や、放射能などにより人が外に出れなくなる程汚染された地域が多数存在する。 ただしクメン一帯やヘルメシオン城周辺などまだ自然が残っている地域もある。 ◆構造・体制 比較的統制の緩い連邦制を採用しており対外的にはメルキア政府が代表となり交流を行うが、内政的には一定の自治を認められている。但し統制が比較的緩いが故にクメン王国など親バララントを表明しメルキア政府と対立する国が存在する事もある。 建前上は民間政府が運用しているという事になっているが実際は長きに渡る戦争とそれに伴う軍上層部の権限拡大に伴い、各政府機関は殆ど軍の傀儡と化している。これはギルガメス全体に言える事であり、ディーテル・ロイル・バッテンタイン最高執政官(百年戦争終結時メルキア軍中将)を筆頭に要職に軍人、或いは元軍人が就く事が常態化している。 ATの開発・生産など軍需産業が盛んで、パーフェクトソルジャー(PS)など新兵器開発にも積極的で惜し気もなく資金や技術、人員を投入している。 反面民政分野は極端なまでに蔑ろにされており、百年戦争終結後は人口の4分の3が死に絶えたとまで言われる程の被害に加え難民の増大や貧富の差の拡大、更には失業軍人の増加などが重なり治安は悪化の一途を辿っている。 ◆主な地名 ウド クメン 項目参照 バカラ・シティ 『ザ・ラストレッドショルダー』に登場。比較的規模の大きな地方都市でATのジャンクパーツが多数揃っている。 ヨラン・ペールゼンへの復讐を誓った元レッドショルダーのグレゴルー・ガロッシュ、バイマン・ハガード、ムーザ・メリメ、そしてキリコ・キュービィーの4人はここに集合し準備を整えた。 デライダ高地 同上。かつては軍施設が存在していたが、バララント側の爆撃による深刻な放射能汚染に曝され放棄された。 百年戦争終結後は秘密結社に身を寄せたペールゼンとそれに付き従うレッドショルダー残党の拠点となりPSの育成が行われていたが、襲撃してきた元レッドショルダー4人との交戦の結果キリコを除くレッドショルダー関係者は全滅、施設も破壊された。 ア・コバ 『ビッグバトル』に登場。交易とバトリングが盛んな中立都市。 バララント軍はバトリングを利用しPSラダァ・ニーバの実戦テストを行っていたが、ニーバの暴走によりAT対地上戦艦という超変則マッチが行われた挙げ句ニーバは死亡、制御を失った地上戦艦は街に突っ込み大損害を与えた。 タ・ビング 『機甲猟兵メロウリンク』に登場。クメンに程近い港町でクメン内乱に伴い傭兵の募集が積極的に行われている。 バトリングも盛んで、メロウリンク・アリティの標的の一人ギャルビン・フォックス中尉は軍を退役後メルキアの銀狐というリングネームを名乗りバトリング選手をしていた。 ドッパー刑務所 同上。四方を海に囲まれた軍刑務所。一見孤島であり囚人の護送には飛行艇などが使用されるが、月に一度の干潮で現れるフラワーロードにより対岸と地続きとなる。 囚人はヂヂリウム採掘等の過酷な重労働を課せられる他、メロウリンクの標的の一人で所長のバンスは大層なサディストとして悪名高く、脱走しようとした囚人をなぶり殺しにする等している。 バラシュトラ山脈 同上。時に軍の物資輸送にも使われる横断鉄道が走る交通の要所でありそれを狙う山賊による襲撃が絶えない危険地帯。 メロウリンクの標的の一人ガナード少尉はこの一帯の山賊の頭目として活動していた。 ケラマ 同上。かつてはATの血液とも言えるポリマーリンゲル液の生成が盛んな町であった。現在ではゴーストタウンと化しているが地下には大量のポリマーリンゲル液が入った貯蔵タンクが残っている。 ルルシー・ラモンと共にこの街に逃げ込んだメロウリンクは標的の一人ガルボネール・J・ボイル少佐率いる部隊と対峙する事になる。 ヘルメシオン城 カビアの貴族ヘルメシオン家に周囲の領地共々代々伝わる城。本来の所有者はフルレル・C・ヘルメシオンだが叔父のオスカー・フォン・ヘルメシオンが事実上私物化している。 後にボイルとの決戦に臨むメロウリンクによりフルレル……ルルシーの許可を得た上で城自体がトラップ化され、最後は戦闘の影響で崩れ去る。 コーザ 同上。敵軌道艦隊迎撃の為に大型のミサイルサイロが配置されている防衛基地が所在するが、第四次銀河大戦が勃発しバララントの大艦隊による奇襲攻撃の結果壊滅する。 衛星軌道爆撃による爆雷が降り注ぐ中メロウリンクとメルキア軍情報将校キーク・キャラダイン中尉による最後の戦いが繰り広げられる。 グルフェー 『孤影再び』に登場。千年前からマーティアルの庇護を受け独立自治を維持してきた交易都市。だがアレギュウムの赫い霍乱によりマーティアルの権威が低下した後はその権益を狙う黒い稲妻旅団に包囲されている。 『孤影再び』の時代にはキリコの仲間達が居住しており、特にバニラ・バードラーは商売に成功し自治組織『五つの薔薇』の幹部を務める程の名士となっている。 ◆余談 ボトムズ第1話冒頭のモノローグでキリコがメルキアを生まれ故郷と言っているが、『野望のルーツ』でキリコは幼少期はサンサで育った事が明らかにされている。 これはキリコがレッドショルダーを設立し異能生存体説を提唱したどこぞのキ○ガイヤンデレストーカーに重度のトラウマを植え付けられた結果、メルキアの難民センターに保護される以前の記憶を殆ど失っていた事に起因すると思われる(後付け故の矛盾と言ってしまえばそれまでだが)。 『青の騎士ベルゼルガ物語』にも登場し、全編を通して様々な地名が登場する。但し『青の騎士』自体はボトムズのパラレルワールドとしての要素が強い点は留意されたし。 第2次スーパーロボット大戦Zにおいては時空震動においてアストラギウス銀河の一部が地球圏へ転移したという設定でメルキアは地球と融合している。 ウドはエリア11のシンジュクゲットーに組み込まれ、クメンはシンガポール、グルフェーはメキシコの位置に存在している。 推奨BGM『炎のさだめ』 全てはアニヲタの集いから始まった 良項目は生まれ、立て逃げは消える 天に軌道があればサイトにはルールがある 荒らしに騒がれ自治厨に罵倒され巡り行く果ては何処 だがこのWiki、登録すべきは何 追記すべきは何 修正すべきは何 そして、我は何 次回『編集』 目も眩む項目の中をアニヲタが走る △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一々、星 消滅させんなよ -- 松永さん (2013-06-19 21 02 08) だって星間巡航ミサイルをバカスカ撃ってるからねー。 -- 名無しさん (2014-01-04 20 25 14) ↑大量破壊兵器を使い出すと星そのものが壊されかねないレベル、かといって大量破壊兵器抜きにするとコスト至上主義で最低限の生存性すら無視の兵器(意図的に極端に死亡率が高い世界を作り神の後継者に相応しい異能者を探す思惑もあったらしいが)、やることが極端すぎる… -- 名無しさん (2014-05-10 14 23 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28152.html
登録日:2014/04/10 Thu 13 08 40 更新日:2023/02/11 Sat 03 25 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サイボーグ ターミネーター テイタニア ネクスタント マーティアル 装甲騎兵ボトムズ 補助脳 ネクスタントとは装甲騎兵ボトムズに登場する戦闘用サイボーグの名称である。 劇中の登場人物ではテイタニアや『孤影再び』のエルドスピーネ三人組がこれにあたる。 特徴として、 身体を機械化している、 血液が緑色(ポリマーリンゲル液?)、 五感と筋力、耐久力が人間離れしている、 補助脳と呼ばれる機械を装着している、 痛覚をON/OFF切り替えられる、 等がある。 ここまで読んでバララント製のキ○ガイPS(パーフェクトソルジャー)を思い出した方もいるだろう。 確かに似ているが、ネクスタントとPSは基本コンセプトが全く違う。 PS=人工的に最強の兵士を作る。 ネクスタント=ATの代わり。 …多分、開発者はカウプランと同一人物だろう。(どっちかって言うとターミネーターだが) ATの代わり(スコープドッグより高そうだが)として作られただけあって戦闘能力は凄まじく劇中でも、 軽機やロケランによる反撃をものともせず標的を追い詰める、 AT同士の戦いでキリコを倒す、 リボルバー・オセロット並の早撃ちで兵士6人を一瞬で射殺、 機関砲を片腕で軽々と扱う、 機関砲ぶっ放してる最中に射線に小鳥が乱入するも一瞬連射間隔を遅らせ小鳥は無傷(夜間にしかも飛行中)、 心臓をぶち抜かれた状態で戦闘続行、 キリコと二人掛りで250機以上のATを全滅させる、 上半身だけになってもしばらく生きている、 等など元が生身の人間と思えないことを軽々とやってのける。 ちなみに早撃ちから下のくだりは人工血液が劣化し補助能無しの本来のスペックが発揮できない状態でやっている。 ただし、弱点も存在しており、 補助脳を破壊されると弱体化する。 →補助脳は戦闘中の情報処理を担当し、これがないと回避能力等がかなり下がる。 (なくても十分強いが) 定期的に血液を交換する必要がある。 →ろ過装置を使うことである程度、代用が可能。 アーマーマグナムや機関砲クラスの火力で損傷する。 頭をぶち抜かれると死ぬ。 ワイズマンに洗脳される。 等がある。 余談 余談だが、マーティアルでは戦闘用途の肉体改造は禁止されている。 (テイタニアは救命措置としてネクスタントになったため例外。) 何でも戦いの中で受ける痛みを是とするため(マゾ?)、安易に力を得るのは教義に反するからだとか。 この教義のせいでPSを研究していた秘密結社の一味は破門された。 …後々解禁したけどな! さらに余談 さらに余談だが『孤影再び』に登場した三人はATに乗った状態で、 生身のキリコにアーマーマグナムでヘッドショットされ死亡している。 三人が弱すぎたのか、それともキリコが成長したのか? どちらにしろキリコさんスゲェ。 追記・修正は補助脳を作動させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この技術が公になった後、アストラギウス銀河における地上戦の主役はアンドロイドへと移行していく -- 名無しさん (2014-04-10 14 49 44) あの三人は衰退したマーティアルの暗喩だから、…これだけじゃあれだな、ネクスタントは補助脳に戦闘経験を蓄積出来てより強くなれる事が最大の強みなわけで、それをキリコに壊されたから、あの三人は実力は実質PS以下なんだと思われ -- 名無しさん (2014-04-20 23 07 58) いくら弱体化したネクスタントとはいえ、AT3機を生身でフルボッコとか無理だろ。スパロボ的に言えば異能生存体補正で倒せたんじゃないの -- 名無しさん (2014-06-01 05 06 47) 全身サイボーグ化して補助脳つけるんならもうアンドロイドでいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-22 15 16 36) ↑あくまで人間の部分残したままが良かったんだろうな -- 名無しさん (2015-05-06 20 11 57) この技術が公になった後、アストラギウス銀河における地上戦の主役はアンドロイドへと移行していく>後の「ロボトライブ」(ガネシスより)である。 -- 名無しさん (2017-02-13 00 36 17) 三人は孤影再びではなく幻影篇では? -- 名無しさん (2017-09-24 20 16 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2994.html
装甲機兵ボトムズ予告風 11 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 登場人物でなく次回予告風:2011/09/25(日) 02 05 37.02 ID hqw2dDS10 光成「地上最低の野郎を見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 ボ ト ム ズ 全最低野郎入場予告。 次回「愚地独歩」 来週も、独歩と虎殺しに付き合ってもらう。 次回「稲城文之信」 稲城の喰らう、花山の一撃は痛い。 次回「ロジャー・ハーロン」 渋川から、ハーロンに熱い視線が突き刺さる。 次回「ジャガッタ・シャーマン」 ジャガッタも巨大なムエカッチュアー。オーガ、勇次郎、御用心。 次回「三崎健吾」 ステロイドのパワーの中からジャックが微笑む。 次回「ラベルト・ゲラン」 ゲラン、敢えて火中の猿を拾うか。 次回「畑中公平」 暴走族の打撃には死の匂い。 次回「ローランド・イスタス」 二回戦…そんな先のことはわからない。 次回「柴千春」 暴走族、危険に向かうが本能か。 次回「ズール」 ズール、主人公を撃て。 次回「李猛虎」 いよいよ、上陸完了。 次回「リチャード・フィルス」 バウンサーは、勇次郎の攻撃を浴びて潰される。 次回「渋川剛気」 達人は誰も、めい土を見ない。 次回「アイアン・マイケル」 まだ、ヘヴィ級チャンプは姿を見せない。 次回「ジャック・ハンマー」 ステロイドが回れば、クスリが上がる。 次回「デントラニー・シットパイカー」 劇的なるピュア・ファイターが、牙をむく。 次回「セルジオ・シルバ」 驚かぬブラジリアン柔術など、あるのか。 次回「アンドレアス・リーガン」 アナウンサーも、説明をしない。 次回「本部以蔵」 衝撃のあの試合からを解説する。 次回「ロブ・ロビンソン」 キック・ボクシングは強者達に逆らい、そして力尽きて退場する。 次回「セルゲイ・タクタロフ」 勝者たりえないサンボ全ロシアチャンプはない。 次回「鎬昂昇」 紐切りによる闇が、茶番を隠す。 次回「山本 稔」 放たれたシュート・レスラーは、勝利を得るか、地に這いつくばるか。 次回「烈海王」 烈は、最強に向かう折れた魔拳。 次回「猪狩完至」 猪狩は、地下の闘技場に打ち込まれた闘魂。 次回「鎬紅葉」 紅葉は、次の医者の仕事に向かう。 次回「金竜山」 目も眩む闘技場の中を、金竜山が走る。 次回「加藤清澄」 アンコクガイオデッセイの幕が開く。 次回「花山薫」 病んだ超A級喧嘩師は、戦いに安息を求める。 次回「マイク・クイン」 だが、ニューヨークの鋼鉄人という男が、ギブアップのためにあるのだとしたら。 次回「愚地克巳」 飢えたる者は常に戦い、マッハ突きの中にはいつも罠。 次回「範馬刃牙」 刃牙は、勇次郎を挑発する。 次回「リザーバー」 かつてこの地下闘技場には、強そうな体をした地下の闘士たちが蠢いていた。 次回「フランシス・シャビエル」 退場するは、我にあり。 次回「栗木拓次」 吹きつける夜叉猿Jr.の恐怖が、心に刺さる。 次回「マウント斗羽」 流されるゲランの血潮で、出番を得る。 次回「夜叉猿Jr.」 アナウンサーが遅刻者を紹介するまで。 関連レス 14 :水先案名無い人:2011/09/25(日) 02 20 24.34 ID 8HsZWVml0 アンコクガイオデッセイでむせたwwwwwww コメント 名前