約 773,918 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/10189.html
ティモシー・ボトムズをお気に入りに追加 ティモシー・ボトムズのリンク #blogsearch2 ティモシー・ボトムズとは ティモシー・ボトムズの47%はやさしさで出来ています。ティモシー・ボトムズの29%は株で出来ています。ティモシー・ボトムズの12%は鍛錬で出来ています。ティモシー・ボトムズの9%は勢いで出来ています。ティモシー・ボトムズの1%は波動で出来ています。ティモシー・ボトムズの1%は陰謀で出来ています。ティモシー・ボトムズの1%は鉛で出来ています。 ティモシー・ボトムズ@ウィキペディア ティモシー・ボトムズ ティモシー・ボトムズの報道 gnewプラグインエラー「ティモシー・ボトムズ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ティモシー・ボトムズのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ティモシー・ボトムズの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ティモシー・ボトムズ このページについて このページはティモシー・ボトムズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるティモシー・ボトムズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/2.html
メニュー トップページ 2chリンク集 装甲騎兵ボトムズ現在の本スレ 本スレ保管庫 装甲騎兵ボトムズ過去スレ アニメ漫画速報板 萌えニュース+板 アニメ板 アニメ2板 声優板 アニソン板 顔文字板 新シャア専用板 旧シャア専用板 卓上ゲーム板 ゲーム板 おもちゃ板 模型板 FLASH板アーカイブ 懐アニ昭和 高橋作品関連@2ch リーマン板 なりきりネタなんでもあり板 はま・キリコ・ニダ 2ch以外 公式 ウィキペディア フィギュア・模型関連 1/1AT関連 ボトムズ投稿画像 GyaO YouTube ボトムズ次回予告集 FAQ & トリビア 非公式ブログ 非公式サイト @wiki @wiki ガイド @wiki 便利ツール @wiki ホーム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6860.html
装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 【そうこうきへいぼとむず ざ・ばとりんぐろーど】 ジャンル STG 対応機種 スーパーファミコン 発売元 タカラ 開発元 元気 発売日 1993年10月29日 定価 9,800円 判定 クソゲー ポイント 操作性はボトムズ(底辺)グダグダでダラダラした戦いの連続ラスボスはもはや精神鍛錬 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 コンシューマーで初めて発売されたアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のゲーム。 SFCではそう多くはない疑似3Dシューティング。 ストーリーとしては原作に関係ない外伝。バトリング(*1)を主題とした物語になっている。 尤も一度に登場させる敵が少数で済む事から『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』(PS1)等、ゲーム機の性能が低かった時代の3Dボトムズゲーとしては人気のシチュエーションであった(*2)。 使いづらいシステム、変化の乏しい敵とステージのおかげで、うんざりするほどのグダグダなゲーム。 ストーリー 百年戦争の終結後のある日、ファミン・エルムの家族は謎のAT集団に襲撃される。ファミンはATに乗り抵抗するが、彼の両親は命を落としてしまう。その後、偶然知り合った武器商人のヨーグルと共に、仇を追い求めるファミン。相手がATの集団だったという事を手掛かりに、彼らはバトリング場を目指した。 システム SFCの拡大縮小機能を使った背後視点の疑似3Dシューティング。 AT(*3)は前進、後退、左右への旋回ができる。またターンピック(*4)を使うとその場で回転する。ただし前進もしくは後退中でないと回転しない。 移動は全てローラーダッシュ。歩きはない。 武装は3種類。接近戦用のアームパンチ、ヘビィマシンガン、弾数制限のあるミサイルがある。 アームパンチは射程が短いが、攻撃力はかなり大きい。 ミサイルには追尾能力がありロックに成功すると、ほぼ当たる。攻撃力も大きい。ただし序盤は装備されていない。 これらの武装は、切り替えて使用する。 モードはストーリーモードとVSモード。 ストーリーモードは全8ステージ。ただし、一部のステージは複数に分かれているので戦闘が8回という訳ではない。 ほとんどのステージは1vs3のバトリング。しかも三機倒せば戦いが終わる訳ではなく、撃破する度に追加のATが現れる。10機近くと戦うステージもある。 ステージによっては、前方から来る敵を次々と破壊していく縦STGのような強制スクロール戦闘もある。 パスワードによる進行の保存が可能。 VSモードは対人戦のみ。 問題点 癖のある操作系。 左右移動は大きい弧を描かないと曲がれない。さらに平行移動がないので斜め移動もできない。おかげでターンピックの使用は必須。しかし前進と後退で向く方向が逆、回転中は一時停止してしまうなど癖があり、使いこなすのは一苦労。これらの理由からATを自在に操るのは困難。また壁や障害物にぶつかると止まってしまうので、素早く再移動しないとタコ殴りにされる。 出来の悪い攻撃システム。 攻撃は前述の通り、切り替えて使用する。だが接近戦用のアームパンチまでその中に含まれているため、非常に使いづらい。アームパンチは咄嗟に使わないといけない場面が多いので、一々切り替えていては間に合わなかったり、ミスが起こる。弾数制限のあるミサイルを間違えて使ってしまい、イライラさせられるという事もよくある。 操作系としてはボタンが二つ余っており、各攻撃を独立させる事は可能だった。何故わざわざ使いにくい設定にしたのだろうか。 遠距離武器にも問題がある。特に弾速が遅い。 ヘビィマシンガンはこれが大問題。後方から追尾しながら撃っても、弾速が遅いので簡単に射程外へ逃げられてしまう。相当肉薄しないと当たらないが、敵との距離を近く保ち続けるのは難しい。 ミサイルは、自分の撃った弾に追いついてしまうのではというほど遅い。しかしこちらはロックさえできればまず当たるので、ヘビィマシンガンほど弾速が問題にはならない。もっとも、撃ったミサイルが着弾する前にこちらが破壊されるというような間抜けな敗北を喫することもあるが。 アームパンチは左手で固定のため、自機の左側の敵にしか当たらない。逆にヘビィマシンガンは右手に構えているため右側の敵でないと当てづらい。武器によって敵の捉え方を変えないといけないので、余計にやりにくい。リアルと言えばリアルなのだが…(*5)。 単調で冗長な戦闘。 不親切なシステムから慣れるまではかなり難しく感じるが、ある程度慣熟してくるとむしろ戦闘の単調さが気になってくる。 敵の種類もステージ変化も少なく、動きも最初から最後まで大差ない。どのステージも似たような攻略方法ばかり。 敵はラスボスを除くと、ヘビィマシンガンだけのスコープドッグ、ヘビィマシンガンとショルダーミサイルランチャーを装備したスコープドッグ、ヘビィマシンガンとショルダーミサイルランチャーを装備したスタンディングトータスの三種類だけ。一応カスタム機も出てくるのだが、この三種類と大差ない。 その他には、強制スクロールステージにアストラッド戦車と砲台が出てくる。 前述の通り、アームパンチは接近しないと当たらない、ヘビィマシンガンは射程が短くて当てにくい、ミサイルには弾数制限があると、敵にダメージを与えにくい。一方、敵の方もプレイヤーが無理をしない限りそうそう捕捉されないので、こちらもダメージが蓄積しにくい。おかげで戦闘がダラダラと長引く。だからと言って強引にダメージを狙いに行くと、すぐに撃破されてしまう。 特にラスボス戦は冗長極まりない。 形態が二段階あり、一段階目は比較的まともだが問題は二段階目。足が速いため接近しにくく。他の敵よりはるかにダメージを与えにくい。しかし相手も自機を捉え続けられる程でもなく、結果としてそれまでとは比べものにならない長い追いかけっこをするハメになる。 全8ステージと一見少な目に思えるが、この単調な戦闘のおかげで想像以上に時間と気力を奪われる。 敵ダメージが何故かデフォルト非表示。 戦闘中の操作で表示させることは可能。非表示のままにするメリットは特にないが、表示させようとすると戦闘の度にいちいち操作しなくてはならず面倒くさい。 評価点 かなり秀逸なデモ画面。 ボトムズのキャラクターデザインをした塩山紀生氏の下絵より、デモ画面を作り出している。SFCの解像度ながらも、氏の絵の味がよく表現されている。 ATの造形はまずまず。 ATは小さいながらもよく特徴を捉えている。 強制スクロールのステージはほどほど面白い。 縦シューティングのようなゲーム性な上、敵もバトリングの時とは違いあっさり破壊できる。それなりに爽快感はある。 総評 デモやグラフィックの出来、ターンピック等ボトムズの特徴を生かしたシステムなどから、いい加減な気持ちで作ったゲームではないのだろう。だが結果的には、そういった工夫が実を結んだとは言い難い。 不自由な操作性に加えて攻撃も使いづらく、戦闘が長くなりがち。敵の種類も少ないので、ダレた戦いを同じような相手とばかりやり続けるのは飽きてしまう。 厭戦気分にすら襲われるこのゲームは、100年も戦争をダラダラと続けていた原作に見合ったものと言える…かもしれない。 余談 OPデモではAT乗りを「ボトムズ野郎」と表記しているが、本来は「最低野郎」と書いて「ボトムズ」と読ませるので、「ボトムズ野郎=最低野郎野郎」になってしまう。説明書にも「ボトムズ(最低の野郎)」と書かれているのに、なぜゲーム内では「ボトムズ野郎」としたのか? 本作のTVCMも放送されている。内容は銀河万丈氏のナレーションによるTVシリーズの次回予告風の構成になっている。
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/41.html
【タカラトミー】ボトムズ総合18【やまと・CM’s】 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1152942555/l50 【装甲騎兵】アクティックギアAG-V48【ボトムズ】 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1219760319/ ボトムズ総合30 http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/toy/1209432947/ ボトムズ外伝『青の騎士ベルゼルガ物語の玩具』2巻 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1154685437/ 35MAX SERIES 01 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/toy/1166917906/ ■過去スレ■ おもちゃ板アクティックギア過去スレ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18455.html
装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box 期間限定版 発売日:2月25日 Blu-ray Disc計20枚! 「ボトムズ」シリーズの映像作品を全て網羅した 『Perfect Soldier』仕様のBlu-ray Boxがついに発売! ! ボトムズの全てがここに! おもっきり愛しさにむせろ! ! 1994年OVA発売。装甲騎兵ボトムズの続編。2021年2月、初のBlu-rayBOXが発売。後日談に装甲騎兵ボトムズ 孤影再びがある。 http //www.votoms.net/pailsen/ 総監督 高橋良輔 監督 今西隆志 原作 高橋良輔 脚本 吉川惣司 キャラクターデザイン・作画監督 塩山紀生 メカニカルデザイン 大河原邦男 メカニカル作監 吉田徹 作画監督補 横山彰利、小林利充 デザインワークス 出渕裕 サブメカデザイン 佐山善則 美術 脇威志、岡田有章、西川増水 色彩設計 今西清子 撮影 沖野雅英 特殊効果 干場豊 編集 鶴渕編集 音響 小林克良 調整 内山敬章 効果 フィズ・サウンド 音楽 乾裕樹 文芸 竹田裕一郎 アニメーション制作 サンライズ 脚本 吉川惣司 絵コンテ 今西隆志 演出 原田奈奈 中野頼道 大熊朝秀 作画監督 塩山紀生 吉田徹 ■関連タイトル 装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box 期間限定版 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 D-スタイル バーグラリードッグ 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 オリジナルサウンドトラック Media comix 装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/votoms/
装甲騎兵ボトムズ@2ch このサイトの趣旨 2chを中心としたリンク集が中心です どなたでも編集できます 登録サイト募集中 自薦、他薦を問いません ボトムズに関する、ブログ、HP、掲示板、コミュニティ等の 登録サイトを募集しております 登録希望の方はコメント欄に アドレスとサイト名を記入してくださいませ 「非公式サイト」に直接入力して頂いても結構です アダルト関係、ボトムズに全く無関係なサイトはご遠慮下さい 公式ブログ サイト内検索 検索 Google検索(新窓が開きます) アマゾンで検索 装甲騎兵ボトムズの新着Blog検索結果 コメント テスト -- 管理人 (2007-01-02 12 12 21) やっぱりバークラリードッグですよ? -- ストライカー (2009-07-05 17 13 45) 名前 コメント 好きなATのタイプは? 選択肢 投票 ドッグ系 (67) トータス系 (12) Dビートル (7) ベルゼルガ (23) ファッティー (10) ツヴァーク (8) その他 (13) 更新履歴 取得中です。 カウンター 本日 - 昨日 - 累計 - 広告 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19100.html
登録日:2010/05/01(土) 00 40 45 更新日:2023/12/27 Wed 22 03 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 これもワイズマンの意思 ついに…ついにやっちまったな! むせない スク水 チャンピオンRED 月刊チャンピオンRED 漫画 肩赤 萌え 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES 最も危険な罠。それはCRIMSON EYES。 巧まずして仕掛けられた歴史の闇に眠る殺し屋。 それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。 チャンピオンREDは巨大な罠の雑誌。そこかしこで不安をはらんだ単行本が目を覚ます。 次回「罠」 CRIMSON EYESも巨大な黒歴史。失笑、卒倒、御用心。 『装甲騎兵ボトムズCRIMSON EYES』は『装甲騎兵ボトムズ』と同じ世界で繰り広げられる外伝的な作品。 作者は「アキハバラ無法街」でお馴染みの杉村麦太。全2巻。 その立ち位置は、さながらガンダムで言うところのGガンダム 何故ってそりゃあ……前代未聞、空前絶後の萌えボトムズだからさ。 ボトムズの特徴の野郎9.5、女0.5くらいの男女比率が野郎3、女7くらいになってるけしからん作品。 ボトムズは言うまでもなく男のアニメの代名詞的な存在、それがおめぇこの様だよ! だが、それがいいという人もいる。 女の匂い 染みつ~い~て~♪む せ な い 耐圧服着ないしね!ゴーグル?なにそれ 幼女が主人公だしね!スク水もあるよ! 懐かしいな…ストロングバックス… ストーリーはボトムズだけあって結構殺伐としてるし、バトリングもあるし、メロウリンクみたいに機甲猟兵ごっこもするし… なんだ、アレだ、だから… ◆ストーリー アストラギウス銀河の惑星の一つ「惑星クラビウス」 その惑星では軍事政権と反政府勢力の果てなき内線が繰り広げられていた。 主人公レッカ・バロウは惑星の政権を執っている大統領サグート・プロクロスの実の妹。 自分達を拾ってくれた反政府組織を裏切って軍事政権側…しかも大統領にまでなったサグートを倒すために、大規模バトリング「グランディエロ」に挑戦する。 ◆キャラクター ●レッカ・バロウ この物語の主人公。 尻のドアップ映像を見た最低野郎に「出直してこい」と言われるほど色気皆無な幼女。 小さいけれど、わずか15分の内に戦艦をぶっ壊し、護衛のATを10機も堕とす凄腕。 特に「不利な状況を無茶な奇策で強引に突破する」格上食いに長ける。そして無茶のしわよせは大体ATに行く。 流石に主人公様は格が違うが、実戦経験の不足からベテランや実力者相手では苦戦する事もしばしば。 肉体的には普通の幼女なので当然白兵戦も苦手。 本家ボトムズ主人公のキリコはたった一機で数千体のATの大軍団に突っ込んでも大丈夫だったし、それに比べたらこれぐらいはなんてことない。 もっとも、超絶インチキ設定のキリコと比べるのは間違いかも知れないが… ボトムズ主人公の例に漏れず必要とあらば躊躇なくATを使い捨てるため、乗る機体がころころ変わる。 最終的に赤いスコープドッグに乗る。 赤い、ホント赤い、レッドショルダーとかブルーティッシュドッグなんか、目じゃないくらい赤い。 ジオン公国の彗星くらい赤い。 初登場時は首に爆弾が巻いてある辺りは、ボトムズっぽい最低さ。ただし、掲載誌が掲載誌なため、服装はボロボロのキャミソール一枚だった。 その他バニーっぽい衣装着せられてATに磔にされたり、AT相手に白兵戦させられたりと割と酷い目に遭ってるが、まあボトムズ的にはいつもの事である。 ●サグート・プロクロス 惑星クラビウスの大統領にしてレッカの兄。 バトリングとか超好きで自らもATを駆る、マントで目眩ましとか…ボトムズですよ?これは レッカの無茶な戦闘スタイルは大体こいつ譲り。 なんやかんやあって最終的に死んだと思われるが、いったい全体なにを思っていたのかいまいち不明な人。 ●バシリッサ サグートに拾われた戦災孤児。[[ヤンデレ]]幼女。 自分こそがサグートの本物の妹だと主張して憚らない。 AT戦の為に体に機械やらなんやらを埋め込まれていて驚異的な反射神経を持っている。 そう…「ビッグバトル」に出てくるニーヴァのおっさんと同類である、脳が痛てぇ。 バシリッサに歯向かう奴は皆かませ犬になると言う特殊能力をもっている。 ●ハリラヤ クエント星出身の女傭兵、クエント人だけあって身長がやたらデカい。 乗ってるATは当然ベルゼルガ。 強敵匂を醸し出していたが、バシリッサの特殊能力のせいで思ったよりあっさり負ける、不憫。 中盤でベルゼルガを破壊されており、最終回ではファッティーに鶏冠飾りとダブルパイルバンカーを装備したベルゼルガイミテイトに搭乗していた。 なんだかんだ書いたが、これも立派なボトムズの一つなので、興味ある方は周りの最低野郎から隠れてこっそり読んでみてはいかが? なお、2023年現在は中古コミックスそれぞれに3万円というとんでもないプレミア価格がついており入手困難となっている。 電子書籍化希望と言っておこう… 推奨BGM「炎のさだめ」 女を見たのが幻想なのか。 男の渇きが幻想を生むのか。 ボトムズの登場人物に萌えを見るのが幻想に過ぎないことは、 視聴者の誰もが知っている。 だが、あの幼女が、スク水のアップが幻だとしたら。 そんなはずはない。 ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。 では、目の前にいるのは誰だ。 次回「編集」。 性的なるものが牙をむく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボトムズだと思うとガッカリする、だが普通の漫画だと思って読んでもガッカリする -- 名無しさん (2013-07-16 22 59 17) ガッカリしない要素ゼロかよ!? -- 名無しさん (2013-07-16 23 04 42) お、女の子はかわいいし(震え声 -- 名無しさん (2013-08-14 07 05 38) 別にそこまでガッカリしない。 -- 名無しさん (2014-01-29 00 06 50) ガッカリしなかった。 -- 名無しさん (2014-01-30 21 28 07) 現代風ボトムズって感じだな。 -- 名無しさん (2014-01-30 21 46 21) 確かに主人公は萌えキャラだけど最初は爆弾つき首輪をつけられているわ、仲間の操縦するATにくくりつけられてバトリングに出されるわ(攻撃喰らったら当然グチャ)、命の軽さはまさにボトムズ。 -- 名無しさん (2014-02-15 21 31 36) ↑ 元々作者自体が容赦無い作風だったからな -- 名無しさん (2014-02-15 21 33 16) この際ケースアービン並みにはっちゃけてもいいと思うんだ -- 名無しさん (2014-07-05 16 18 35) 次回予告がじみにうまい -- 名無しさん (2014-07-07 09 36 59) なんでもかんでも萌えに走りゃ売れるとでも思ってんのかね? -- 名無しさん (2014-07-08 22 55 32) ロボット大丈夫かなと思ったらいつもの麦太で安心した -- 名無しさん (2014-07-09 00 47 38) 「グレートメカニック」創刊号のコラム「こんなATはイヤだ!」にて挙げられた嫌なATの一つが「美少女が乗る」だった。本作スタート時には、まさか実現するとはと呆れたものです。 -- 名無しさん (2014-09-10 14 59 37) よしキリコを放り込もう -- 名無しさん (2014-09-10 16 19 38) 鹵獲した政府軍のブロッカーで無双するキリコが見れるわけだ -- 名無しさん (2014-10-04 02 32 35) 読む時は「周りの最低野郎から隠れてこっそり」読むのが大事なわけか -- 名無しさん (2016-10-09 22 54 07) 歓喜天先生 石野鐘音名義でアンソロエロ漫画でボトムズっぽいの出してたなw -- 名無しさん (2016-10-09 23 20 32) ちがうちがう「機動兵士ガンバル」じゃなくて「装甲歩兵ボタモチ」! -- 名無しさん (2016-10-12 01 52 15) この作者、5ページくらいの一エピソードを描くのはうまいしそこだけ見るとかなり読者を引き込める力があると思うんだけど、漫画全体で話をまとめ上げるのとかとか場面と場面の筋を通すのとかがいまいちなんだよなあ。だから主要人物ほどよくわからない 学習能力のないキャラに見える。惜しい。 -- 名無しさん (2017-03-16 22 51 30) ファッティーベースのベルゼルガイミテイトはそういうのアリか!といい意味で思ったな -- 名無しさん (2023-01-29 08 43 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/votoms/pages/42.html
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ Part12 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1219473488/ ボトムズPFはしょぼいCG・Cartoon絵の駄作(アニメ2) http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1193624468/
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/178.html
短パン小僧がタブンネを殴ったり蹴ったり暴行しているのを見つけたので厳しく叱りつけた。 少年は反省した様子でしゅんとしている。俺はそれでも我慢出来なかったので 助けてもらったと思いおずおずと俺に近づいてくるタブンネに熱湯をぶっかけた。 甘っちょろい少年に本当の虐待の仕方というものを教えてやるのだ。 ミギィィィィッ!!と悲鳴をあげのたうち回るタブンネにさらに火傷するまで何度も熱湯をかける。 次は、火傷で火照った体に激辛マトマの実ソースを満遍なく練り込む。 ミヒァァァァッッ!!と敏感になった体を襲う刺激に転げ回るタブンネ。これには落ち込んでいた少年も大喜びだ。 下準備も済んだので、さっそく焼きにかかる。すぐには死なないように弱火の火炎放射でじわじわとじっくりと焼く。 火力が強いと焦げ付くし、何よりタブンネの可愛い悲鳴が聞けないからだ。 凄まじく鳴き叫ぶタブンネには少年も大興奮で、焼き立ての油滴るタブンネを少年のポケモン達に振る舞った。 帰り際に孵化余りの虐待用タブンネを少年にプレゼントした。連れて帰る時はボールに入れず ちゃんと火傷状態にしてから自転車でロープに括りつけて引きずりまわすように教えてあげた。 お礼を言う少年の爽やかな笑顔と引きずられて悲鳴をあげるタブンネが微笑ましかった。 いい話だ -- (名無しさん) 2012-12-26 03 45 03 心が温まるな -- (名無しさん) 2012-12-26 16 50 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2047.html
装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 【そうこうきへいぼとむず うど・くめんへん】 ジャンル STG 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 開発元 ジャパンヴィステック 発売日 1998年4月2日 定価 5,800円 判定 なし 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』を原作とするロボットSTG。 オリジナル主人公による外伝ばかりだったボトムズのゲームとしては初めて原作に準えたゲーム。ただし題名の通り内容は原作第2部まで(*1)。 ATの特徴の高機動性は、いろいろ不自由なものに。原作の軽快さはどこへ…? ボトムズのゲームとしては何か違っているが、ゲーム自体は慣れればそれなり。 デモはなかなかいい。 システム 背後視点からのロボットSTG。プレイヤーはキリコとなってATを操作し、ミッションをクリアしていく。全10ミッション。 原作のロボット、AT(アーマード・トルーパー)は高機動性を生かした陸戦兵器。本作でもそれは当然同じで、ジャンプなど飛ぶ事はできないが、前後進、平行移動など地上移動は一通りできる。 ただし基本的に歩きは遅い。 ATの特徴の一つ、ローラーダッシュは当然できる。しかし原作のように縦横無尽には走れない。曲がるにしてもゆったりとしかできない。さらにローラーダッシュには限界があり、いつまでも走り続けるという事はできず、また急停止も急反転もできない。停止するには何かにぶつかるか、だんだんと減速していく事となる。 この一見原作とはズレた仕様のローラーダッシュだが、実は原作初期案がこれに近いものだった。そちらではローラーダッシュはかなり不自由なもので、補助レベルのものだったのだ。 ターンピック(*2)も装備。使用すると瞬時に180度回頭する。 武装はほぼマシンガンだけ。ただ一部ミッションで、複数の武装が使える。オートロックは基本的にできない。狙いは上下左右につけられる。射程はかなり長い。 アームパンチによる打撃もあるが、ほぼ密着しないと当たらない。ただ破壊力は抜群。 ポリマーリンゲル液(以後PR液)システム。 原作のATは人工筋肉で動くロボット。この筋肉を動かしているのがPR液。人間で言えば血液に当たる。本作はこの設定を強く意識している。 ATの機動性を支える要素となっており、特にローラーダッシュで使われる。使っていくとだんだんと劣化し、限界を超えるとオーバーヒート。劣化は行動を抑えると回復していく。 ただし本来の設定では、PR液は上記の通り人工筋肉の血液でしかなく、車輪であるローラーダッシュを動かしているのは電力(コアレスモーター)なので、実は原作無視の設定である。 これらはミッション前に、腕部、脚部への配分比率を決める。配分量が多いほど各部位の性能が上がるのだが、逆にPR液の回復力が落ちていく。また劣化からの回復力も設定できる。これらと装甲の厚みを設定する事で、ATの全体的な性能が決まるのだ。 戦闘中も上記とは別に、射撃用とローラーダッシュ用の二系統のPR液配分があり、それを変更できる。 ミッションディスク。 ATの特徴の一つだが、ミッションディスク(以後MD)という外部プログラムにより様々な事ができるシステム。本作でもこれは取入れられている。ミッションをクリアしていくとだんだんと増え、ミッション前にどのMDを使うか選択する事となる。中にはオートロックができるようになるMDもある。 評価点 愛のこもった演出。 とにかくデモに気合が入っている。OPはもちろん本編再現のフルCGで作られた動画。各ミッションに挿入されるボリューム十分なデモも、まるでアニメのシーンを再現したかのよう。ミッションデモは基本的にゲームで使われているモデルを使っているのだが、アップ時にはデモ用のモデルをわざわざ用意しているこだわり様。さらにフルCG動画デモも、ミッションデモで一部使われている。 クメン編では、ミッション中に全く出てこないのに、デモのためにわざわざダイビングビートルとベルゼルガのモデルまで作られている。さらに同じくニイタンの町もある。 ゲーム内のモデルもなかなかいい。テクスチャーの塗りがよく、原作の雰囲気がよく出ている。 慣れると独特の味のあるゲーム。 難易度が高いが、クリアできないというほどではない。雰囲気がよく出てるのもあり、ボトムズらしい戦闘とは言いがたいが、妙な面白みのあるゲームといえる。 問題点 原作でのATとの性能違いから、キャラゲーとしてのゲーム性がズレている。 先述したように原作でのATは機動力を生かした戦闘がウリ。しかし本作ではローラーダッシュに制限があり、自由に機動するという訳にはいかない。またオートロックがない状態での狙いをつけるのは難しく、歩かざるを得ない面が多い。そして射程の長さも戦闘に大きく影響する。結果、遠距離でゆっくりと歩きながら、敵の射線を避けつつ、撃っていくという戦闘になりやすい。原作での機動力を生かした中間距離での戦闘とは、まるで違ったものになってしまっている。 また遠距離間の戦闘のため、撃破の爽快感が今一つ。破壊しても彼方で火が上るのが見えるという具合なので、どうにも煮え切らない。 慣れるまでが厳しい。 PR液配分は、前述の通りミッション開始前とミッション中で変更できる。その組み合わせは多岐に渡る。良い設定を見つけ出すのは一苦労。デフォルト設定では、普通のプレイもままならないという有様。 敵の狙いが正確で、真正面から戦うのはかなり厳しい。移動し続けながら戦うにしても、ローラーダッシュしながらでは効果的な攻撃はまず無理。歩きながらでも遠距離間での戦闘になりやすい本作では、旋回角度の粗さもあって狙いをつけづらい。この動きの癖に対応できないと、まともにダメージを与えられない。 コツを掴むまでは最初のミッションすら突破できない。原作のノリでプレイしようとすると酷い目に会う。 あまり役に立たないMD。 オートトラッキング(オートロックができる)とダブルアームパンチ以外のMDはあまり役に立たない。MDが増えてもあまりうれしくない。 一度クリアすると手に入れたMDが一つを除いてすべて手に入った状態で好きなステージをプレイすることができるが、それでも上記ふたつのMD以外は使い物にならない。 手に入らないMDはミッション5でのみ強制使用になる「ミッションパック」。このステージのみ使用する自機「レッドショルダーカスタム」のウェポンセレクターであり、他の機体に積んでもRSCに他のMDを積んでも無意味なので当然の処置と言える。 ウド・クメン編なのに、クメン編がほとんどない。 ウド編はほぼ原作をなぞっているが、クメン編は一部のみ。イプシロンとの最初の戦闘で終わってしまう。まるで打ち切りにあったかのよう。 そもそも全10ミッションでは、ボリュームが少なすぎる。 総評 本編を初めてゲーム化した本作だが、ファンが求めていたものとは違ったものになっていた。特にローラーダッシュの不自由さは、落胆を呼ぶもの。また狙いをつけるのが難しい点も合わせ、人によってはクソゲー扱いの有様。 一方で、演出面のこだわりは半端なく、特にデモは秀逸。そしてゲーム性自体もボトムズのキャラゲーとしては微妙ながらも独自のものがあり、そこに面白さを感じる事もできる。ただボリュームの薄さは言い訳できない。ウド・クメン編と名乗りながら、クメン編のミッションがあまりないとはどういう事か。 慣れるまでが大変だが、ボトムズの退廃的な世界観を味わうには、そう悪くないゲーム。