約 1,727,708 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/253.html
《シャドウ()/Shadow》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 ハリネズミ 本名:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(Shadow The Hedgehog) 『ソニックシリーズ』に登場するキャラクターであり、シリーズキャラクターの中ではソニックに次ぐ人気キャラクターでもある。 概要 Dr.エッグマンの祖父、プロフェッサージェラルドによって生み出された究極生命体で、ハリネズミを擬人化したような容姿をしている。 宇宙をさまよう戦闘民族『ブラックアームズ』の統率者であるブラックドゥームの血をひいており、彼と同じく永遠の生命力を持つ。 ソニックと姿や特徴がとても似ていた為、ソニックが犯人だと誤解され、当初はソニックからは偽者と呼ばれていたがシャドウ本人はソニックのほうが自分の偽物(フェイク)だと言い返したことがある。 ソニックと似ている理由は未だに不明。 初登場の『ソニックアドベンチャー2』では、連邦政府軍『GUN』の巨大戦闘兵器『ホットショット』を一瞬のうちに撃破したり、Dr.エッグマンと共謀して連邦政府大統領に直接脅迫をかけるなど人類を滅ぼす最高機密兵器として恐れられていたが、彼を主人公にしたスピンオフ作品『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』では、本当はブラックアームズの脅威からこの星を守るために作られた、人類の最終手段であることが発覚した。 生い立ち その誕生の真相はブラックアームズの指導者・ブラックドゥームとエッグマンの祖父ジェラルドとの取引にある。 ブラックドゥームが細胞を提供する代わりに、50年後に彼等が再び戻ってくる際に7つのカオスエメラルドを差し出すという内容である。 しかしブラックドゥームが星の征服を目的としていることを悟ったジェラルドが、それらを撃退し得る「究極生命体」として生み出したのが「シャドウ」である。 同時にジェラルドは侵略者に対抗するため、アーク内に様々な兵器を遺している。 ジェラルドは孫娘のマリアの病を治すため『不老不死の研究』を目的に進められた極秘計画「プロジェクトシャドウ」に携わっていたが、その研究の中で「究極生命体」を生み出す、すなわちシャドウを開発する研究も行われていた。 プロジェクト名と彼の名前である「シャドウ」は『存在しないもの』『実体が無いもの』という意味が込められている。 GUNがアークを襲撃した際マリアを連れてアークからの脱出を試みるが、脱出ポッドにもう少しでたどり着こうとした所でマリアが撃たれてしまい、マリアによってアークから独り脱出させられる。 50年後、GUNの監獄でコールドスリープ状態で保管されていた所をエッグマンによって目覚めさせられる。 マリアをGUNに殺されたジェラルドに記憶を弄られた事もあり、当初は慕っていたマリアの復讐の為にジェラルドの意志を継ぎ、全ての人類に復讐しようと自分の封印を解いたエッグマンに忠誠を誓ったふりをし、世界征服を企む彼を唆し、人類を滅ぼそうと企んでいた 性格 一人称は『僕』。クールで冷静、とても無口で必要最低限の発言しかしない。 怜悧な頭脳を持ち、冷徹な態度を取り、強気でプライドが高く、周囲の人々を見下すような態度をとることがある。 プライドを傷付けられると当初の目的を無視して傷付けた相手を返り討ちにしないと気が済まない。 出来るだけ早く確実に目的を達成しようとする傾向があり、目的のためなら手段を問わない危ういまでの純粋さがある。 ソニックの事は「気に食わない」ということも多いが、力は認めており、共闘することも少なくない。 能力 ソニックと同様に音速で駆けることができるが、実際には走っておらず、ホバーシューズから放出される空気で地面との接触を避け、アイススケートのように滑走している。 基礎戦闘力も非常に高く、その真の戦闘能力はソニックを遥かに上回る。 両の手首・足首に金色のリングのようなものがついているが、それは自分の力を制御するためのリミッターである。 リミッターを外したときの強さは計り知れないが、自らの制御ができなくなるため、体力を使い果たしてしまうことがある。 他にも、カオスエメラルドを使った異形の能力も使用できる(下記の技一覧を参照)。 カオスドラマにおけるシャドウ 技一覧 カオスコントロール カオスエメラルドのエネルギーを引き出し時空を歪める、シャドウが最も得意とする能力。 時空を歪めることにより周囲の時の流れが遅くなり、客観的に超高速での移動が可能となる。 これによりソニックを上回るスピードを出すことが可能で、世界最速のソニックも当初はこの能力には打つ手がなかった。 だが、この使い方は所詮お遊び程度でしかないらしく、後にソニック、シルバーやメタルソニックなども使用できることが発覚した。 ドラマではカオスメイドも使用し、アオを苦しませた。 カオスコントロールはさらに周囲の時間経過を完全に停止させることも可能であり、重力や物質の耐久力を無視して行動することができる。 これによって自身や物体の瞬間移動を可能とする。 カオススピア カオスエメラルドのエネルギーを光の矢に変え対象を貫く。 この技はカオスメイドも使用した。 カオスブラスト 切り札。 カオスエメラルドのエネルギーを蓄積し、一気に放出することにより発生する爆発攻撃。 周囲一帯の全てのものを吹き飛ばす能力であり、乱発はとても危険である。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ソニック キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/407.html
シャドウ Shadow かろうじてちらりと見て取れるこの一片の影は、どことなく人型生物の輪郭をしており、不浄な生命をもってのたうっている。 シャドウ 脅威度3 Shadow 経験点800 CE/中型サイズのアンデッド(非実体) イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+8 防御 AC 15、接触15、立ちすくみ12(+1回避、+2反発、+2【敏】) hp 19(3d8+6) 頑健 +3、反応 +3、意志 +4 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+2、非実体;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 飛行40フィート(良好) 近接 非実体の接触=+4(1d6【筋力】ダメージ) 特殊攻撃 同族作り 一般データ 【筋】―、【敏】14、【耐】―、【知】6、【判】12、【魅】15 基本攻撃 +2;CMB +4;CMD 17 特技 《回避》、《技能熟練:知覚》 技能 〈隠密〉+8(薄暗い照明では+12、明るい光では+4)、〈知覚〉+8、〈飛行〉+11;種族修正 +4薄暗い照明での〈隠密〉(明るい光では-4) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、徒党(3~6)、群れ(7~12) 宝物 標準 特殊能力 同族作り(超常)/Create Spawn シャドウの【筋力】ダメージによって殺された人型生物は、1d4ラウンドのうちに、自分を殺したシャドウの制御下にあるシャドウとなる。 【筋力】ダメージ(超常)/Strength Damage シャドウの接触は、生きているクリーチャーに1d6ポイントの【筋力】ダメージを与える。これは負のエネルギー効果である。この【筋力】ダメージが実際の【筋力】能力値以上になった場合、そのクリーチャーは死んでしまう。 不吉なるシャドウは陰鬱な暗がりと真実を手荒く明らかにする光の狭間にいる。シャドウは文明がかつてあった遺跡をうろつくのを好み、彼の縄張りに踏み込むほど愚かな生きているクリーチャーを狩っている。シャドウはおそるべきアンデッドであり、生きているものから生命と活力を吸う以外には、何の目的も動機も見て取れない。 シャドウ:グレーター・シャドウ Shadow, Greater このシャドウの姿は気まぐれな優美さをもってちらついている。見えざる炎に照らされているかのように。 強大なるシャドウ 脅威度8 Greater Shadow 経験点4,800 CE/中型サイズのアンデッド(非実体) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+13 防御 AC 18、接触18、立ちすくみ12(+1回避、+2反発、+5【敏】) hp 58(9d8+18) 頑健 +5、反応 +8、意志 +7 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+2、非実体;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 飛行40フィート(良好) 近接 非実体の接触=+11(1d8【筋力】) 特殊攻撃 【筋力】ダメージ、同族作り(シャドウと同様) 一般データ 【筋】―、【敏】20、【耐】―、【知】6、【判】12、【魅】15 基本攻撃 +6;CMB +11;CMD 24 特技 《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《技能熟練:隠密》、《技能熟練:知覚》、《強行突破》 技能 〈隠密〉+20(薄暗い照明では+24、明るい光では+16)、〈知覚〉+13、〈飛行〉+15;種族修正 +4薄暗い照明での〈隠密〉(明るい光での-4) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 【筋力】ダメージ(超常)/Strength Damage 強大なるシャドウの接触は、生きているクリーチャーに1d8ポイントの【筋力】ダメージを与える。これは負のエネルギー効果である。この【筋力】ダメージが実際の【筋力】能力値以上になった場合、そのクリーチャーは死んでしまう。 強大なるシャドウは、負のエネルギーにとりわけ満たされるようになったアンデッド・シャドウであり、そうなるために負のエネルギーでいっぱいの影界で長い時を過ごすか、あるいは数千の犠牲者の命を吸った。このアンデッド・モンスターはしばしば通常のシャドウの一団の中におり、通常は部下を奮い立たせる統率者としてふるまう。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/405.html
しゃどう 公式 このゲームにおいて主人公達の敵となる生命体、勢力。 人間の抑圧された願望・欲望から生み出される存在で様々な怪物の姿をとり、ごく一部の例外を除いて必ず体のどこかにI(魔術師)からXII(刑死者)までの括りに属するアルカナの番号が刻まれた仮面を持つ。 種類、詳細については項目「シャドウの種類」を参照のこと。 P4Gでは新たに永劫と道化師(欲望)のアルカナが追加されたが、この2つのアルカナを持つシャドウは存在しない。 マヨナカテレビと繋がっているテレビの世界は大量のシャドウが蠢く「シャドウの巣」である。 ペルソナなどの対抗手段を持たない人間がテレビの世界に迷い込んだ場合、 ●現実世界で雨が降り続く。 ↓ ●テレビの世界の霧が晴れる。 ↓ ●シャドウが暴走する。 ↓ ●迷い込んだ人間がシャドウに襲われる、 ―といった行程を経て殺されることになる。 この時、迷い込んだ人間の死因は不明になる。 また、テレビの世界に迷い込んだ人間の影はその人間との対峙で自分の存在を否定されると、巨大なシャドウの姿へと身を変じこの展開でも他に対抗手段を持つ人間がいなかった場合、自分から生み出されたシャドウにその人間は殺されることになる。 上記のパターンのように「テレビの世界に迷い込んだ人間がシャドウに殺される前に助ける」のが、このゲームの主目的の一つである。 前作「ペルソナ3」においては、当初人間を意図的に自らの領域たる異界「影時間」に引きずり込み、その精神を喰らうことで害悪を成す「人類の敵」として解釈されていたが実質的にはペルソナと同じ性質の存在であり、シャドウが人間に制御される事でペルソナとなる。
https://w.atwiki.jp/tingaling/pages/195.html
◆シャドウ ←戻る (PCLv15 + 暗殺者CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +6 +7 +2 +6 +4 +1 +1 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - - - +10% - - +10% 移動コスト 8 ◇シャドウソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 毒牙Lv1 通常攻撃後、20%で猛毒を追加する / 短剣限定 2 3 - 毒牙Lv2 通常攻撃後、21%で猛毒を追加する / 短剣限定 1 3 毒牙Lv1+シャドウCLv2 毒牙Lv3 通常攻撃後、22%で猛毒を追加する / 短剣限定 1 3 毒牙Lv2+シャドウCLv3 毒牙Lv4 通常攻撃後、23%で猛毒を追加する / 短剣限定 1 3 毒牙Lv3+シャドウCLv4 道連れ 戦闘不能時、10%で距離1.0以内の敵1体を道連れにする 2 1 - - - - 臨死覚醒Lv1 全攻撃に対し、残りHPが5%以下になった場合のみ 80%で回避する / ガード 2 2 - 臨死覚醒Lv2 全攻撃に対し、残りHPが6%以下になった場合のみ 80%で回避する / ガード 1 2 臨死覚醒Lv1+シャドウCLv3? 臨死覚醒Lv3 全攻撃に対し、残りHPが7%以下になった場合のみ 80%で回避する / ガード 1 2 臨死覚醒Lv2+シャドウCLv5? バックステップLv9 直接攻撃に対し、26%で回避する / ガード 1 3 バックステップLv8+シャドウCLv1 バックステップLv10 直接攻撃に対し、28%で回避する / ガード 1 3 バックステップLv9+シャドウCLv3 バックステップLv11※ 直接攻撃に対し、30%で回避する / ガード 1 3 バックステップLv10+シャドウCLv5 暗器Lv5 クリティカル時、与えるダメージが14%上昇する / 短剣限定 1 2 暗器Lv4+シャドウCLv1 - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/210.html
◆シャドウ ←戻る(Lv35 +暗殺者CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +6 +7 +2 +6 +6 +1 +1 +2 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - - - +10% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 臨死覚醒 『サイドステップ』専用強化アビリティ / 『サイドステップ』のAC+1 瀕死時のみ、回避率が2倍になる 2 0 サイドステップLv3 毒牙Lv1 通常攻撃後、20%で猛毒を追加する / 短剣限定 2 3 - 毒牙Lv2 通常攻撃後、20%で猛毒を追加する / 短剣限定 強化後効果:猛毒効果が10%上昇する 1 3 シャドウCLv? 毒牙Lv3 通常攻撃後、20%で猛毒を追加する / 短剣限定 強化後効果:猛毒効果が20%上昇する 1 3 シャドウCLv? - - - 道連れ 戦闘不能時、10%で最も弱っている敵1体を道連れにする ただし、戦闘可能な味方が他にいなければ無効 2 2 - - - - - - - - - - - - - - - - 回避力アップLv9 基本回避力が18%上昇する 1 2 シャドウCLv1 回避力アップLv10 基本回避力が19%上昇する 1 2 シャドウCLv3 回避力アップLv11※ 基本回避力が20%上昇する 1 2 シャドウCLv5 塵ゲッターLv9 戦闘終了時、パーティの魂塵獲得量が18%上昇する 1 2 シャドウCLv1 塵ゲッターLv10 戦闘終了時、パーティの魂塵獲得量が19%上昇する 1 2 シャドウCLv3 塵ゲッターLv11※ 戦闘終了時、パーティの魂塵獲得量が20%上昇する 1 2 シャドウCLv5 宝探しLv9 探索時、44%で『宝箱』を追加で発見する 1 2 シャドウCLv1 宝探しLv10 探索時、47%で『宝箱』を追加で発見する 1 2 シャドウCLv3 宝探しLv11※ 探索時、50%で『宝箱』を追加で発見する 1 2 シャドウCLv5 サイドステップLv9 魔法攻撃に対し、26%で回避する / ガード 1 2 シャドウCLv1 サイドステップLv10 魔法攻撃に対し、28%で回避する / ガード 1 2 シャドウCLv3 サイドステップLv11※ 魔法攻撃に対し、30%で回避する / ガード 1 2 シャドウCLv5 宝箱解錠Lv10 Lv35以下の宝箱の解錠ができる / オート 1 0 シャドウCLv1 宝箱解錠Lv11 Lv40以下の宝箱の解錠ができる / オート 1 0 シャドウCLv2 宝箱解錠Lv12 Lv45以下の宝箱の解錠ができる / オート 1 0 シャドウCLv3 宝箱解錠Lv13 Lv50以下の宝箱の解錠ができる / オート 1 0 シャドウCLv4 宝箱解錠Lv14 Lv55以下の宝箱の解錠ができる / オート 1 0 シャドウCLv5 マーダーライセンスLv5 『回避力アップ』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 上昇率の72%分、さらにクリティカル率が上昇する 1 0 シャドウCLv1 マーダーライセンスLv6 『回避力アップ』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 上昇率の75%分、さらにクリティカル率が上昇する 1 0 シャドウCLv2 マーダーライセンスLv7 『回避力アップ』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 上昇率の78%分、さらにクリティカル率が上昇する 1 0 シャドウCLv3 マーダーライセンスLv8 『回避力アップ』専用強化アビリティ / 『回避力アップ』のAC+1 上昇率の81%分、さらにクリティカル率が上昇する 1 0 シャドウCLv4 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - アサシン 『アサシン』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv60 + シャドウCLv5
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1475.html
装甲騎兵ボトムズ 登場人物 アーマードトルーパー その他 機甲猟兵メロウリンク登場人物 コメント キリコと地獄に付き合ってもらう サンライズ制作のロボットアニメ。 登場人物 バッフロン:バニラ・バートラー スワンナ:ココナ ファンタムクラブでの衣装。 ミュウツー:イプシロン ポワルン:ノル・バーコフ 気象に詳しい。 アーマードトルーパー レアコイル:スコープドッグ ターレットレンズのイメージで。するどいツメを持たせてブルーティッシュドッグに。 色違いマリル:マーシィドッグ 浮き袋があるという図鑑の説明から。 アメタマ:ダイビングビートル カメックス:スナッピングタートル NN ブルーAT エルレイドorシュバルゴ:ベルゼルガ シュバルゴならメガホーンでパイルバンカーを。 メタグロス:ストライクドッグ ルカリオ:ラビドリードッグ サマヨール:ファッティー ヨノワール:エクルビス ギギギアル:エルドスピーネ トリデプス:オーデルバックラー 秩序の「盾」を意味する。 ゼクロム:バーグラリードッグ黒い稲妻旅団仕様 こうかくレンズやピントレンズを持たせるとそれっぽいかも。 セッカの湿原をクメン、リゾートデザートをクエントなどに見立てて戦うと雰囲気が出るでしょう。 その他 メラルバ:ドヨ いとをはく必須。 機甲猟兵メロウリンク 登場人物 ルカリオ:メロウリンク・アリティー 特性せいしんりょく推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 マギアナ:フィアナ 女性型の人工ポケモンと言えば カクレオン:ブールーズ・ゴウト ガーディ:ル・シャッコ キングドラ:ブリ・キデーラ ノコッチ:カン・ユー ジガルデ:ジャン・ポール・ロッチナ フーディン:ボロー ジャノビー:ヒロラム・カンジェルマン アーマードトルーパー バクガメス:スタンディングトータス ラルトス:ツヴァーク -- (ユリス) 2020-04-28 23 06 53 装甲騎兵ボトムズ 楽曲 ほのおタイプ全般:炎のさだめ -- (麻宮穹) 2020-04-25 22 29 48 ボスゴドラorダゲキ:キリコ・キュービィー 特性がんじょう必須 孵化日:7月7日 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-03 16 32 41 登場人物 エアームド:キリコ・キュービィー 特性がんじょう必須 孵化日:7月7日 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-03 16 30 39 むせる -- (名無しさん) 2011-09-20 10 19 28
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/278.html
【名前】シャドウ 【出展】ファイナルファンタジーⅥ 【種族】人間 【性別】男 【年齢】不詳 【外見】黒装束 【性格】冷静、冷徹。人を思いやるところもある。 【呼称】一人称:「俺」、二人称:「お前」、或いは呼び捨て 【口調】無口。 [セリフ集] 「世の中には、自ら感情をすてて生きようとする人間もいるのだ。それを、忘れるな」 「友と……家族と……」 【特異能力】 投擲を得意とする暗殺者。武器としては短刀を主に用いる。黒犬インターセプターを連れており、時にインターセプターが敵の攻撃を受け止めたり、敵に反撃したりする(本ロワでは使用不可)。 なげる:各種武器やアイテム(忍術など)を投げる事ができる。 シャドウファング:瀕死時に『たたかう』を選択すると1/16の確率で発動する技。防御力無視の大ダメージを与える。 【備考】 報酬次第で依頼を受ける凄腕の暗殺者。唯一心を許せる愛犬インターセプターを連れている。中盤まではパーティへの加入・離脱を繰り返し、正式に仲間になるのはストーリーの後半になってからである(但し進め方次第では魔大陸崩壊と共に行方不明になるため仲間にできない)。 本名はクライド。かつて相棒のビリーと共に列車強盗を行っていた時期があり、「シャドウ」は当時のチーム名である。しかしある時相棒を見捨てざるを得ない状況に追い込まれ、その後自責の念から全てを捨てた人生を歩む。リルムは彼の実の娘であるが、物心が付く前にサマサの村に置き去りにしてきたためリルム本人はその事を知らない。エンディングでは、崩れ落ちる瓦礫の塔に残り、その中に消えていった。 +開示する 現在状況 登場話 006 ダブル・ナイトメア 死亡話 110-1 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう110-2 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅱ)110-3 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅲ)110-4 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅳ) 登場話数 8話 参戦時期 スタンス マーダー 本ロワにおける動向
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/29.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「装甲騎兵ボトムズ」(Armored Trooper VOTOMS) 「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」 「装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」 「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」 放映日時TV放送:1983年4月1日~1984年3月23日(52話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 1985年8月21日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 1986年7月5日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ 1988年2月20日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1994年3月21日~12月1日(5話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年10月26日~2008年8月22日(全6巻、12話) 劇場版:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 2009年1月17日公開 OVA:装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 2010年3月26日~10月27日(6話) OVA:装甲騎兵ボトムズ 孤影再び2011年4月22日発売 ストーリー 『ギルガメス』と『バララント』…この二つの陣営は、原因が定かでない戦争を100年も続けていた。百年戦争の末期、ギルガメス軍の兵士キリコ・キュービィーはある作戦に参加することとなった。それは味方の基地を襲うという謎めいたものだった。その不可解な作戦の中で、キリコは「素体」と呼ばれるものを見た。 味方に裏切られ、軍に捕らえられたキリコは軍を脱走した。だが、戦うことしか能のない彼は、また戦いを避けることができなかった。だがその戦いの中で、またあの素体と出会った。あれはキリコの運命に深くかかわっているらしい。そいつはどんな運命(さだめ)だ? ウドの街が崩壊して数ヶ月、キリコは内乱の地「クメン」へたどり着いた。ここは緑に塗りこめられてはいるが、地獄に違いない。だが彼にとっては天国に等しかった。死に物狂いで軍の追跡を振り払った彼を待っていたのは、かつての仲間たちとフィアナ、そして新たなPSイプシロンと秘密結社との戦いであった。 特徴 再世篇ではシンジュクゲットーの市街地戦から一転、湿地戦と人間関係が深く見られる「クメン」からスタート。再世篇でのクメンはミャンマー寄りの中国にあり、アストラギウスの人間が作った国となっている。 クエントはなんと大時空震動でそのままやってきた。ワイズマンステーションも。吹っ飛びはしないが基地はこわれる。 野望のルーツとペールゼン・ファイルズはほぼ機体のみの登場。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 自称「くそまじめな男」。そっとしておいてほしいがさだめとあれば、心を決める元メルキア軍機甲兵。なにもかも忘れるために戦いに明け暮れるつもりがまたとんでもないことに巻き込まれる。 本人の意思とは裏腹に何かと目の敵にされることも多いが、それ以上にキリコに対して好意を持つものも少なくない。受けた恩には必ず報いようとする義理堅い男。今作においてもとある人物に義理を貫き通した。 決め台詞は「たとえ神にだって俺は従わない」。本人の夢は「平穏に生きる」こと。だが本編終了後、因縁を断ち切った後ですらその望みは果たされていないようだ。 好きなものはコーヒー。クメンのバーでもよく頼む。 誕生日は7月7日。なんと悲しい彦星だろうか。 キリコの化け物じみた操縦技術はだいたいクメンやサンサから。対PS用にミッションディスクの調整もできるほど。 ウド以前(及び破界篇)の時と比べて明らかに性格が変わっている。笑みを良く浮かべるようになり、言葉数も増えた。 恋人が強化人間という点でアレルヤと話が合う。マリーを戦力にしようとするゼロを制止し、政略結婚を勧めるディートハルトに鋭いツッコミを入れ、エウレカ救出の際にレントンの覚悟を決めさせるなど、他者の恋愛絡みでよく首を突っ込む。そしていい結果を残す。 破界篇でのバトリング以来、特に縁が深いカレンとは今回も最序盤からの長い付き合いになる。カレンを気遣ったり、消息不明時にはお互いにその身を案じたりと戦友としての絆が強調されている。 劇中ナレーションのモノローグは相変わらず健在。通称脳内ポエマー。 今回戦艦Xはでないが、レッドショルダーマーチ(もどき)のトラウマはある。中々に荒れる。しかしバサラのおかげでなんとか克服。 原作再現でワイズマンの後継者となり敵になることも。顔グラも不敵な笑みを浮かべたものに。通称カミソリキリコ。ゼロやカレンにも専用台詞があり、ヒイロからターゲットとして呼ばれる。 それまで苦楽を共にしたZEXISから即座に説得を諦められる。というか、「隙を見せたらその瞬間にこっちが殺られる」とまで恐れられる。 特殊スキル「?????」はイベントで異能生存体になる。 今回はキリコ専用機が3機、フィアナと共用できる隠し機体が1機、計4機に乗り換え可能。今作最多。 フィアナ キリコが追い求めるボトムズのヒロイン。キリコにとってフィアナは「この腕に掻き抱けるだけの夢」であり、「この胸に収まるだけの真実」。そして「我が命、我がさだめ」。フィアナは火(fire)を意味する女性名詞。まさしく「炎のさだめ」。 この名は、とっさにキリコが叫んだことからついた。なお、それはワイズマンが仕込んだことだった。 PSとしての呼び名はプロトワン。TV版のEDテロップでは「ファンタムレディ」で通している。一回だけ「美女」だった。 定期的にヂヂリウムの放射線を浴びなければ禁断症状を起こし、体の機能が停止してしまう。今作ではその設定自体が無かったことにされている。破界篇ではあったのに。 更に実はホランド以上に恐るべき爆弾を抱えている。参戦作品に『赫奕たる異端』が無かったことにホッとした人もいただろう。 戦闘時はキリコ共々かなり無口。 ル・シャッコ 体格がでかく、手先が器用なことで有名なクエント人の傭兵で、腕利きのAT乗り。カレンが体格のでかさに驚いていたが、アニメではキリコが驚いている。 寡黙だが仲間思いのいい奴。生身でも強く、クエントでは芋虫に似た砂漠の巨大生物「砂モグラ」を手製の槍だけで倒した。 クメン編で初登場。クエント編で再登場し、最後までキリコの手助けを行った。原作時系列で最期にあたる『幻影篇』にいたるまでキリコに付き合っており、頼りになる男である。 キリコを超える無口であり、さすがのキリコもシャッコと二人きりになったときは質問攻めしたり窮地で皮肉を言うなど比較的饒舌になった。 今作ではクメン終了と同時に離脱し改造費が返還されるが、終盤に改造値はそのままで再び仲間になる。いい奴。なお、そのときクエントに直接帰らず、ハイム農場で護衛をやっていた。 腕は確かだが、実は傭兵として雇用されるまで標準アストラギウス語やATの操縦の仕方は知らなかった。 ポル・ポタリア アッセンブルEX-10(イーエックステン)でも1、2を争うくらい腕利きの元クメン王国親衛隊員のAT乗り。仲間思いで基本やさしい。リーダーシップも結構ある。 カンジェルマンとは俺お前で呼び合う仲だった。 クメン編がカンボジア内戦をモチーフに取っている事から、名前の元ネタが悪名高い独裁者ポル・ポトではと指摘されることも多い。ポタリア自身はすごくいい人なのだが。 ブリ・キデーラ アッセンブルEX-10の腕利きのAT乗りの一人。 性格が荒っぽい。おかげで一度営倉入りになった模様。 仲間に気配りするなど、よく出来た傭兵である。 今回無条件で生き残る。原作ではイプシロンにやられた。 声を担当していた郷里大輔氏が亡くなったため、三宅健太氏が代役を務める。 カン・ユー アッセンブルEX-10のAT部隊長。階級は大尉。 姑息な小悪党タイプで、その強烈なキャラクターから全国の最低野郎に愛されている人気者。高橋良輔監督作品ではお約束の、下衆すぎて逆に人気が出てしまう通称「広瀬正志枠」の元祖である。 ABがまさに最低野郎。というかいじめっ子。 一応隊長なのだが「指揮」スキルを持ってない。さすがスパロボスタッフ。 ペールゼン・ファイルズ本編にも写真だけ登場。EDにもランニング姿が。その写真の持ち主でEDで一緒に走っているのがペールゼンファイルズの広瀬正志枠であるワップ。本作でもちらっと触れられている。 今作、カレンをバニーで搭乗させたのは褒め称えるべき点。 原作だとシャッコに不法投棄されて物語の舞台から降りたが、今作では無条件で生存する。しかもティンプやベックと組んで悪党三人組を結成。「人間のクズ」から一転お笑い担当キャラに。 ちなみに、攻撃回避時のセリフにみんなのトラウマであるあのセリフが。切り払っていなくても聞ける。 若いころは三日三晩寝ずに任務をこなしたらしい(中断メッセージより)。24時間やり続けただけで爆発した人もいるのに…。 イプシロン 秘密結社が作った第2のギルガメス式PS(パーフェクト・ソルジャー)。通称「プロト・ツー」。 キリコのライバル。フィアナと違いプログラミングまでに何も目にしていないので完璧。フィアナ大好きっ子。それ故にキリコを逆恨み。 原作では憎いキリコを度々追い詰める一方、愛するフィアナに銃撃されたり戦艦のノズル噴射で焼かれたりと何度か殺されかけている。 今回はTV版なのでちゃんと喋ります。顔グラフィックもかなり格好良くなった。 PSらしく高い能力と多くの強力な特殊スキルを持つ強敵。PSである事に誇りとアイデンティティーを持っており、同じく兵士として作られた超兵に対して何か近い物を感じたようである。逆にモビルドールに対しては「醜悪な機械」とまで断じ、怒りをあらわにしている。その際ブシドーと意気投合する。 彼に匹敵するキリコは生まれながらのPSと例えられるが、PS研究の系譜とペールゼン(破界篇で登場)の意思を鑑みれば、むしろPSこそ人造の異能者(異能生存体)と言うべきであろう。 グレゴルー・ガロッシュ 遂に正式参戦。なんで破界篇で仲間にならないんだと思った最低野郎の皆様、お待たせしました。 破界篇で生存していたため今作でもバイマン、ムーザ共々再登場。とはいってもバイマンとムーザはグレゴルーの召還武器扱いである。原作では「ザ・ラストレッドショルダー」の時点で全員戦死している。 傭兵家業をしていたらしく。クエントでの決戦でシャッコの応援に駆けつけた。 同作品キャラのキリコ・フィアナ・シャッコが揃いも揃って戦闘時にほぼ無口なため、割と饒舌な印象を受ける。 宇宙ルート43話で再会するのだが、その直前のインターミッションでいつの間にか部隊表に登録されているという衝撃的な登場を果たす。 地味だが、顔グラが二枚追加されている。 ムーザ・メリメ 多少生真面目でよくバイマンと喧嘩する。 バイマン・ハガード 激戦で左腕を失った人。だから人を殴らないとのこと。 「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」グレゴルー「貴様…塗りたいのか!?」「へっ、冗談だよ。」 前作同様、塩沢兼人氏が故人のため千葉一伸氏が代役を担当。余談だがPS2のボトムズゲーだとガロード役の高木渉氏が代役だった。 ワイズマン アストラギウスを裏から操っていた張本人。戦争こそが人類を進化させるという考え方を持つ。今回なんと時空振動でアストラギウスをZ2の世界に転移させ、さらにヴェーダさえも引かせるコンピュータ能力を持っている。さすが異能者。もともと異能者というのはクエント人の突然変異で、先天的な高い反応速度と機械の適応度(ものによっては意識を一体化)、常人離れした生命力と精神力、とてもつもない運(生存率)、そして高い戦闘能力を持った人たちのこと。 キリコに対するいやがらせに定評がある。が、ある意味期待の裏返しとも言える。 非パイロットキャラクター ブールーズ・ゴウト CV:富田耕生 ボトムズ三馬鹿トリオのリーダー格。 軍や傭兵相手に武器商人として商売をしているため顔が利く。とっつぁんとも呼ばれ、キリコが信頼する数少ない人物。 前作で顔なじみになったカレンたちをクメンで傭兵として働けるように手配してくれた。 最後は戦争を食い物にする家業から引いた模様。 バニラ・バートラー CV:千葉繁 元メルキア空軍、アフロヘアーが特徴的なお調子者。 クメン編では傭兵相手にバーの商売をしており、歌姫の人気もあってそれなりに繁盛したようである。しかし、幻影篇と合わせて2度も店が全焼する羽目に…。 クメンではヘリパイロットとして活躍したが、今作で再現はなし。 ココナ CV:川浪葉子 天真爛漫な少女。なにげに戦災孤児。クメンでバニラの経営するバーにて歌姫を務めた。 キリコLOVEだったがキリコの気持ちを察して身を引き、バニラとくっつく。 アロン・シュミッテル CV:野島昭生 PSの製造に関わる、秘密結社の技術者。双子そろってオカマ。 TV本編では声と服の色で区別がつくのだが、本作では顔アイコンのみ。正直区別をつける必要はないのだが…。 グラン・シュミッテル CV:二又一成 前述のとおり、こちらもオカマ。 双子だが死亡シーンは別々。アロンよりもちょっと長生きした。 ヒロラム・カンジェルマン CV:寺田誠(現・麦人) クメン王家の第3王子。革新派だったが突如復古的な神聖クメン王国を建国。その真意は…。漫画版ではキリコに「凄い人だった」と言わしめた、ある意味において生き方を貫いた人である。今作ではその生き方がトレーズにも影響を与えた。破壊からの再生という今作のテーマを如実に表した人物でもある。 そして彼と同様の道を選ぶものたちがチラホラと見受けられる。 元腹心の部下であったポタリアとは「俺・お前で呼び合う」「幾夜もクメンの将来を語り合った」仲。が、死の間際、ポタリアに「お前を愛していた」と衝撃の告白。視聴者の解釈が「身分を越えた親友同士」から「ウホッな関係」に…。 ちゃんとした最低野郎なら意味わかるよね? ジャン・ポール・ロッチナ CV:銀河万丈 キリコ大好きもみあげおじさん。 今作ではギルガメス軍からバララントにではなく、アロウズに転向した。 超重要ポジションなのだが、ATに乗らないので声は無し。同じ声の人はウォーカーマシンに乗っているのだが。 若いころに相当無茶をやっていたらしい。 本作ではクメンには彼とメルキア連邦の代わりにリントと地球連邦が介入する。 ゴン・ヌー CV:玄田哲章 EX-10の将軍。恰幅の良い体つきで右目の義眼が印象的。 腹黒い人ではあるが、根っからの悪人というわけではない。少なくとも将軍としては有能。なのに最終的に見限るとはいえ、何故カン・ユーなんかを部隊長にしてたのか…。 モニカ CV:鵜飼るみ子 ビーラー・ゲリラの一人でポタリアの幼馴染。 ボトムズでは貴重な女性キャラ。今回の参戦タイトル内で固有名のある女性キャラはフィアナ・ココナ以外にあと1人(スパロボ未登場)しかいないという。 アルベルト・キリィ CV:亀井三郎 秘密結社のトップ。 セルジュ・ボロー CV:緒方賢一 司祭の扮装をした秘密結社の構成員。 最後はクメンで、パイプの下敷きになって死んだ。 機体 ATとはArmored Trooper(アーマードトルーパー=装甲騎兵)の略。ボトムズ(VOTOMS)というのは最低野郎ら(bottoms)からきている。軍の公式見解では「Vertical One-man Tank for Offence Maneuver-S(戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車)」でVOTOMSとされているが、これはbottomsという蔑称をカムフラージュするためとされている。「戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車」である。防御は無い。はっきり言って、ジープだとかそんな扱い。もっとも本当の理由は、「BOTTOMS」が商標の関係で不可だったので「VOTOMS」にしたとのこと。 ATM-09-ST スコープドッグ 全高:3.8m、重量 6.3t ギルガメスでもっとも標準的なM(ミッド)級AT。キリコが愛用した機体で、「主人公機」として見れば珍しい生粋の量産機。 作中ではとにかくよく破壊される。キリコ機だろうと当然の様に破壊される。 基本設計の汎用性がすごく優秀、量産されすぎたこともあって完全な後継機が中々できないというATofAT。32年後もカスタム機込みで活躍する息の長さ。ガンダムシリーズのジェガンもその設計の優秀さから同じくらい長い間主力機の座を務めていたが、結局型落ちしてフルボッコされたあちらとは違い、スコープドッグは32年後もキリコの搭乗機(カスタム機ではあるが)として大暴れしている。 今回はクメン編からスタートなのでキリコ機としては登場しないと見せかけて、マーシィドッグから換装パーツを外せば使用可能に。 動力源は人工筋肉であるマッスルシリンダーとPRL(ポリマーリンゲル液)。PRLはものすごく引火性と気化性が高い。ATの引火率が高いのはこれのせい。コクピットが胴体にあってさらに装甲も薄いことが拍車をかけて、生存率が歴代ロボットアニメの中で限りなく下のほう。ロボットアニメでよくある「敵機の手足を落として戦闘力を奪う」なんてことをした場合、即ドカンである。が、野望のルーツやラビドリードッグは片腕なくなっても普通に動いている。どうなっているんだ。 でもキリコは確実に生き残る。それどころか、下手に破壊して生身にしてしまうとアーマーマグナム一発で急所をやられたという異能生存体の本領発揮な展開となる。 本機を含めて、本作でもやっぱりキリコは何度も撃墜される。 名前が同じだが灰色で両肩に大型ミサイルポッドをつけたのも登場する。元ネタはペールゼン・ファイルズと連動した雑誌の企画で製作された模型であり本編には出ていない。図鑑の解説が非常に簡素なのはそのため。デフォルトBGMが「炎のさだめ」ではなく「鉄のララバイ」になっているのも同様の理由。 別のOVAではル・シャッコがこれをカスタムしてベルゼルガの代わりに搭乗した。 ATM-09-WR マーシィドッグ 「スコープドッグ水上戦装備」。湿地戦仕様のスコープドッグで腰の両側に浮き袋と、足の外側にあるかんじきが特徴。 ゴウトがダイビングビートルをEX-10に卸すまではこれが主力だった。視聴者への配慮で、クメンでこれに乗るのはキリコだけである。 気密性がないから潜ると水が入ってくる。けどキリコはボンベ付の耐圧服を着ているからおぼれない。一応猛烈な暑さへの対処という設定があるが。 本作では機体、武器共に海適性B。他のATがほとんどCであるところを考えると本機の中途半端な水中戦適性を端的に表現している。一部スパロボには水の上に浮くための能力があったが、本作では採用されていないので沈むしかない。 塗装がスコープドッグと微妙に違うが、まさか換装の度に全身塗りなおしているのだろうか。キリコのことだから数機もってたりして。 原作どおり、再世篇では最初この機体に乗る。 ATM-09-RSC スコープドッグRSC スコープドッグレッドショルダーカスタム。とはいってもレッドショルダーが使う機体ではなく、ウド編で登場した、ありったけの武装を載せて左肩を赤く塗装した機体。 肩は本物を知らないバニラが塗った。「どうだいキリコ!この色はよぉ!地獄の使者、レッドショルダーだ!」「レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ」 出番は少ないが人気は高い。幻影篇では本機vsベルゼルガという、ファンサービスにも程があるバトリングが行われる。 今作ではデュオ達がパーツを仕入れてカスタムしてくれた。何故か左肩を赤く塗るミスまで忠実に再現している。スパロボスタッフもわざわざ作り直すのは面倒だったのだろう。 破界篇と違い、TC・LRSを入手するとこれに換装できなくなってしまう。 スコープドッグRM スコープドッグ・ラウンドムーバーザック装備型。宇宙での作戦行動用。前作での「ランドムーバー」の誤記は修正された。 前作では登場が遅い上に適応パーツを装備したTC・LRSや隠し機体TC・ISSの足元にも及ばない性能だったため、まず使われなかった。 本作ではかなり早い段階で使用可能。武装は微妙だが移動力がそこそこあるのでアダプター系を付ければ出番がある。陸Bかつ飛行不能なので、月面では結局アダプター系を付けないといけない。その頃には陸S&宇宙AのISSがあるが。 マーシィドッグと合わせてATの汎用性の低さを物語っている。 ある宇宙ルートでは強制的に換装されNPCが操作する。 原作では、第一話でのみキリコが搭乗した。他にキリコが使用したRM装備は全てスコープドッグIIなので何気にレア。 敵の中にはAT携行火器の中でも最大クラスの威力を持つ大型砲ロッグガンを持っている機体もあるが、キリコは使ったことがない。 今回通常のソリッドシューターを使えるのはこの機体だけ。 降着形態を取るにはRMを変形させなければいけないが、空から地上に向かってアームパンチを出す戦闘アニメでは再現されていない。 スコープドッグTC スコープドッグターボカスタム。通称タイプ20。 今回はキリコとグレゴルーのLRSとISSの計3タイプが出る。前作であった通常のTCはなし。 本作でのイプシロンとの対決で使用するのはLRS。こっちの資材は万丈が用意してくれて、今回もまたゼロがミッションディスクを作るのを手伝ってくれた。原作ではスコープドッグIIだった。 序盤でキリコ達がソレスタルビーイングと合流した際にデュオが用意しようとしたのだが、ジェットローラーが調達できなかったのでRSCになったという経緯がある。 グレゴルーの機体はなぜかSMM2連装ミサイルを使えない。ちゃんと付いてるのに…。 LRSとISSのアサルトコンバットの攻撃法は基本的に同じだが、最後に撃つへヴィマシンガンの使用弾数(LRSは2発撃つが、ISSは1発)と途中のカットイン、トドメ演出は微妙に異なる。 ATH-Q64 ベルゼルガ クエントの職人が作ったハンドメイドH(ヘビィ)級AT。名前はバーサーカー・ベルゼルクのドイツ語読みから。 パイルバンカー(一気に飛び出すヤリ)付のシールドと騎士のような姿が特徴。デザイン、武装共にファンの人気は高い。パイルバンカーはボトムズの高橋監督がベルゼルガに付ける為に考えた創作武器。つまり本機は全パイルバンカーの始祖。スパロボオリジナルではアルトアイゼンのメイン武装に採用。また、キョウスケ自身も形容し難い不死身ぶりを見せていたり…。 なお、このパイルバンカーは「強引に装甲を貫きダメージを与える武装」ではなく「コクピットをぶち抜いてパイロットを殺すための武装」である。ノットバスターを持っているダイガードの赤木がライバル視している。 外見や武器ばかり注目されるが、性能面でもクエント素子を使った高感度、高精密のセンサーが搭載されている高性能機。他のATでも装備できるパイルバンカーと違い、このセンサーはベルゼルガ独自の機能。地味だけど。が、本作では何故か他のATより照準値が5低い。スタッフは何を考えているのやら…。 ちなみにこのシールドバンカーをそのまま流用し装備したスコープドッグが外伝漫画に登場する。 アームパンチ機構がないが、スパロボでは代わりに無消費の「格闘」の武装があるので安心。 今回出てくるのは湿地戦仕様のWP。原作クエント編ではゴウト達がガラクタから組み上げ修理した旧式(ベルゼルガDT)にシャッコが乗ることを拒否したため、フィアナが乗った。 ダイビングビートル ギルガメスの水陸両用型AT。EX-10での主力。ポタリアらもこれに乗る。 名前の意味は「水生甲虫」。一時期ゲンゴロウと間違われていた。 ドッグタイプと違って気密性が高く、水中で2時間行動が可能。脚部に「スワンピークラッグ」と呼ばれるソリをつけている。湿地戦能力はマーシィはおろかスタンディングタートルにも勝る。おかげで製造コストはかなり高い。 キリコが来た当初もゴウトがこの機体を「新型だ」と推していたがキリコは使い慣れたドッグ系を選んだ。実際新型じゃなくてペールゼンファイルズ第一話の渡河作戦にも出てきている。 ATH-14-WP スタンディングタートル スタンディングトータスをベースに水陸両用に改修したH級AT。主に神聖クメン王国が使っている。 アームパンチの空適性が他のATと違ってCなのでジャンプして殴ってくるが、所詮Cなのでたとえ当たっても蚊ほどのダメージで返り討ち。泣ける。 ATH-14-WPC スナッピングタートル スタンディングタートルをベースに性能を向上させたPS専用機、クメンの傭兵らはブルーATと呼び恐れる。 外見上は色が違うだけだが実際中身はすごい。 ATH-14-SA スタンディングトータスMk2 スタンディングトータスを改造した宇宙用AT。本来は正規軍が開発、使用しているが、原作では秘密結社しか使わない。 何気に空を飛べる高性能機。 スコープドッグRS 敵のレッドショルダーが使ってくるスコープドッグ。 今回はリーマンもいないので、『野望のルーツ』枠はこいつだけ。 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ スコープドッグをベースにPS用に改造された機体。ぶっちゃけフィアナ専用機。ボトムズ版シャアザク。赤いし速いし専用カスタム機だし。 「何で赤いのにブルーティッシュなんだ」というのはスパロボの公式ラジオでも突っ込まれた。A.ブルーティッシュ(brutish)は「残忍な」という意味だから。 右腕のガトリングとアイアンクローが特徴的。 クメンではビーラーゲリラの倉庫に2機あった。誰が乗るんだ? BATM-03 ファッティー バララント側が開発した宇宙用H級AT。背中のジェットで飛ぶのが特徴。そのためグランディングホイールは持っていない。けど普通に地上でローラーダッシュ(のような音が)する。 ファッティー(デブ)というのはギルガメス側の蔑称であり、バララント側の正式名称はフロッガー(カエル)。ぶっちゃけこっちも蔑称のような気がしないでもない。カエルのほうが動きが早いからマシなほうか? ヘヴィ級だが性能面でミッド級のスコープドッグに及ばない。だが国力に勝るバララントお得意の物量作戦で大量に投入され、押され気味だった戦況を五分に戻している。形式番号のBATM-03もギルガメス側の物で、「3番目に確認されたバララント製(B)ミッド級(M)アーマードトルーパー(AT)」の意味。ミッド級になってるのは「ヘヴィ級なのに性能はミッド級」との侮蔑が込められている。 前作同様宇宙用はハードブレッドガンのみでカタパルトランチャーは装備させてもらえない可哀想なやつ。 ファッティー地上用 悪路でも動けるデブ。 BATM-04 チャビィー 『ペールゼン・ファイルズ』に登場する新型のデブ。原作では生意気にもパイルバンカーを装備した奴がいる。この名称はファッティー同様ギルガメス側の蔑称だが、バララント側の正式名称は不明。 ファイヤーパロット ギルガメスの戦闘ヘリコプター。 原作ではバニラが搭乗して航空戦力として活躍していた。今作ではイベントシーンで搭乗する。 XATH-02-SA ストライクドッグ PS専用に作られたヘビー級AT。実質イプシロン専用のAT。 ベースはブラッドサッカー。ドッグと付いているがスコープドッグより一回り大きい。 高性能だが継戦能力に欠けるという欠点がある。かといって本作では弾数が少ないとか消費ENが多いとかそういうのはない。宇宙戦にも対応しており、地上では短距離ならジャンプできるほどの出力がある。 けどサンサでは普通に空中戦をやらかす。どうなってるんだ。 左腕のクローが特徴。ボトムズ版グフ。青いしドッグとついているけど違うし左腕に機銃あるし。 XATH-02-DT ラビドリードッグ TV版終盤、キリコがワイズマンから渡されたH級AT。ストライクドッグを基に量産機に近づけて改良した機種。 「主人公用の高性能機」という、他のロボットアニメならば当たり前、だが『ボトムズ』のアイデンティティーを破壊する機体。最終局面では大量のスコープドッグとファッティーを相手に死闘を繰り広げていたので、もし量産機に乗っていたら見分けがつかなかっただろう。 一応ワイズマンの元に行く途中でキリコに乗り捨てられている。この使い捨て感はボトムズならでは。 後に一般兵士用に改良される先行量産型の機体で、言わば「キリコ唯一の専用機」である。 レッドショルダーのスコープドッグ→ブラッドサッカー(グラントリードッグ)→ストライクドッグ→ラビドリードッグと発展してきたので、大回りながらもキリコのATの系譜を継いだ機体。 短時間戦闘ではペイロードとピークレベルに勝るストライクドッグの方が上だが、長時間戦闘に耐えられるという点で総合的にはこちらが上。 ラビドリードッグは「狂犬」の意。けして誰にも従わず神殺す(噛み殺す)キリコにピッタリのネーミングである。 これのアサルトコンバット撃墜演出は必見。 地味に敵対時のハンディ・ソリッドシューターの演出も必見。よく見るとキリコが手加減してくれている事が分かる。キリコ機のへヴィ・マシンガンやハンディ・ソリッドシューター等の手持ちの銃器は基本的に全弾命中させる演出になっているが、この時だけ2発撃った内、1発命中した後にもう1発が外れる。 実はスポット参戦の予定だったが、開発スタッフ内の最低野郎の主張により入手ユニットになったのだとか。 XATH-P-RSC ブラッドサッカー カン・ユーがどこからか引っ張り出してきた秘密結社の高性能H級AT。 元々はグラントリードッグというスコープドッグの発展系H級ATだったが、秘密結社が強奪してレッドショルダーのデータを参考に独自に発展させた。 今作では秘密結社もツヴァークの代わりに乗ってくる。 自律AIを搭載したものをワイズマンも使ってくる。人間の乗らない兵器はボトムズでは珍しい。 ギルガメス軍から見れば喉から手が出るほど欲しい行方不明中の試作機。しかし私怨私欲に生きるカン・ユーは露知らずである。 XATL-01-DT ツヴァーク 秘密結社が使用するボトムズシリーズ中唯一のL(ライト)級AT。原作ではクエントでキリコとシャッコも奪ってよく使用した。 今作では敵対したラビドリードッグの武装で登場する。味方になると武装が無くなってしまうので出番はここだけ。射撃攻撃だがなぜか空適応がない。飛行ユニットには最弱のハンディソリッドシューターしか撃てなくなる。 設定上のメイン素材はなんとプラスチック。一応複合素材で強化されたものらしいがもし独立ユニットとして登場していたら破界篇のダイガード初期状態より柔らかロボットだったかも。とはいえ、樹脂素材は靭性もあり、装甲素材として劣っているわけでもない。他作品では百式も装甲素材が樹脂製に該当する。 ツヴァークとは小人の意味。スペルの最後がgだが「ク」でいい。 補足 今作には、ボトムズシリーズで使われた「レッドショルダーマーチ」と呼ばれる曲と曲調が似ている「戦騎達の行進」というオリジナルBGMが収録されている。レッドショルダーマーチは1966年のイタリア映画で使用された曲で、著作権が切れていないためにほいほい使用できない為の処置と思われる。こういう事情があってか、「戦騎達の行進」は作中「レッドショルダーマーチ」ではなく、「レッドショルダーのマーチ」と呼ばれる。 とはいえ、雰囲気はそっくりなので全国の最低野郎共から好評。スタッフの心使いにむせる。 戦闘BGMに設定できないのが残念。 「レッドショルダーマーチ」はその場に合う曲を他所から引っ張ってきた、いうなればニュース等で流れるアニメBGMのようなもので、当然サントラに収録されることはなく、その人気に反して詳細不明の謎の曲としてPSのゲームの隠しトラック(原曲じゃないけど)等でしか聴けなかった。2007年にネットの掲示板に偶然この曲を見つけたという神が降臨し、今に至る。 破界篇であったBGM「THE UNIVERSE END M-14」は今回削除された。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/naroukei/pages/48.html
【作品名】陰の実力者になりたくて! 【ジャンル】なろう小説 【名前】シャドウ(シド・カゲノー) 【属性】陰の実力者 【大きさ】15歳の少年並み 【攻撃力】基本は達人並み アイ・アム・アトミック:魔力を集約して突きの姿勢から放つ奥義 壁も大地もすべてを飲み込み、人間ひとりを塵も残さず蒸発させる。範囲は大国全体なので周囲5キロくらいか 自らが核になればいいという思考から生まれたアトミック級奥義。威力はとりあえず核並みで アイ・アム・オールレンジアトミック:剣を地面に突き刺すことで発動する。範囲は狭くなって小さな城くらいは吹き飛ばせる。威力は上と同等 アイ・アム・リカバリーアトミック:100mはありそうな塔を消滅させるほど。範囲と威力は上と同等くらい 【防御力】 微細な魔力で脳の血流を保つことで10分ほどの心停止状態を維持できる 石壁を破壊する威力のオリヴィエの攻撃が直撃しても大丈夫 同じく石壁を粉砕する血の女王エリザベートの攻撃が直撃しても平気 剣で切られても出血するだけで部位欠損はしないし、剣で胸を貫かれても平気 また、アイ・アム・アトミックの中心に居ても無傷なので相応の防御力 【素早さ】 成人男性から1mくらいから振られた剣に反応して反撃できるアレクシア(20m/s) 2mくらい先からアレクシアでも反応できない速度の突きを放つゼノン(40m/s) そのゼノンの突きを回避できるシャドウ(40m/s反応) さらにゼノンが反応できない速度で距離を詰め背後に回り一瞬で4mくらい移動したシャドウ(160m/s移動) シャドウの攻撃に反応して切り結べるアウロラ(40m/s反応、160m/s移動) による足元前の10cmくらいからの赤い槍に反応して回避できるシャドウ(400m/s反応) が3mくらいから全く反応できない速さで距離を詰めて一閃を放ったオリヴィエ(1200m/s戦闘) による数mからの首を狙った一閃を回避したシャドウ(1200m/s反応) その後オリヴィエと互角に戦ったシャドウ(1200m/s戦闘) 戦闘速度・反応速度ともに1200m/s 【特殊能力】なし 【長所】反応速度、アイ・アム・アトミックの威力 【短所】耐性が皆無、攻撃のバリエーションが少ない 【戦法】とりあえず近づいて射程内に入ったらアイ・アム・アトミック ダメなら近接戦で戦いつつアイ・アム・リカバリーアトミックとかいろいろ試す 参戦vol. vol.5 331この名無しがすごい!2023/04/09(日) 22 47 53.01ID cxH8Av1o 再考待ちのシャドウのテンプレ見てたけど、大国を覆う規模のアイアムアトミックが周囲5kmってなってるけど、陰実ってそんな都市国家だらけみたいな世界なの?現実だと比較的大国的な国で面積の小さいオランダとかでも直径200kmくらいは無いと覆えそうにないけど。(まあ核モチーフの技なら都市国家サイズでもおかしくないのか) あと速度計算が結構間違ってそう。 成人男性から1mくらいから振られた剣に反応して反撃できるアレクシア(20m/s)、2mくらい先からアレクシアでも反応できない速度の突きを放つゼノン(40m/s)、そのゼノンの突きを回避できるシャドウ(40m/s反応) ここ、アレクシア相手には2mから打っててシャドウ相手には1mからという描写があったならちゃんと距離書いたほうが良い(普通同じ距離から打ったと思われるので)。あと、 さらにゼノンが反応できない速度で距離を詰め背後に回り一瞬で4mくらい移動したシャドウ(160m/s移動) ここまでにゼノンの反応速度が書かれてない(40m/s反応なのはシャドウの筈)ので、これだとシャドウの速度も求められない。 シャドウの攻撃に反応して切り結べるアウロラ(40m/s反応、160m/s移動) ここも、上の数値が正しかったとしてもそれぞれ反応速度と移動速度が逆になってるはず シャドウ(400m/s反応)が3mくらいから全く反応できない速さで距離を詰めて一閃を放ったオリヴィエ(1200m/s戦闘)による数mからの首を狙った一閃を回避したシャドウ(1200m/s反応) 数mからの反応だと最低値を取って6mからの1200m/s反応になるはずなので1mからだと200m/s反応の筈。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/695.html
【シャドウ】 【作品名】聖剣伝説2 【ジャンル】アクションRPG 【名前】シャドウ 【属性】コピー 姿や動作自体はそのまま真似できるが戦闘能力はオリジナルとは異なる 【大きさ】相手と同じ姿を取る 作中では人間大サイズ 【攻撃力】相手の姿で肉弾的な攻撃を仕掛ける 作中では武装した達人並の威力 【防御力】達人並 【素早さ】達人並 高度な技を自在に使いこなせる 【短所】相手が戦闘不能になると同時に消滅してしまうため絶対に勝利不可能 【備考】主人公達が真の勇気を得るための試練の最後の相手 事前に一人残して戦闘不能にしておき戦闘に入ったら復活させて、 最初の一人を戦闘不能にするとダメージを一切与えることなく勝ててしまう 64スレ目 292 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 09 46 25 ジラゴvsシャドウ再考 ジラゴが自重で戦闘不能なのでシャドウは開始と同時に消滅 ジラゴ>シャドウ 21スレ目 8 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 20 54 10 シャドウ 【短所】相手が戦闘不能になると同時に消滅してしまうため絶対に勝利不可能 △>ポーキー>ジラゴ :相手のコピー 戦闘開始即負け同士分け >ポーキー>ジラゴ =シャドウ