約 770,369 件
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/pages/16.html
ボタン配置 Aボタン・小攻撃 Bボタン・中攻撃 Cボタン・大攻撃 Dボタン・移動ボタン Eボタン・スペシャル1 ガードキャンセル・ダメージキャンセル・ホープキャンセルと、主にキャンセル系のセンスシステムで使用。 センスポイントが無いときに押すとカレンダーシールドが出る。 Fボタン・スペシャル2 アシスト呼び出し・チャンスタイム発動・イリュージョン超技・レイブラッシュの発動などで使用。 ※キャンセル系はスペシャル1、それ以外のセンスはスペシャル2、と考えると覚えやすい。 同時押し関連 小・中同時押し=投げ技、各種コマンドの組み合わせでアドバンス技 小・移動ボタン同時押し=シルエットスライド 中・大同時押し=各種コマンドの組み合わせでアドバンス超技 スペシャル2・大同時押し=レイブラッシュ発動
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/85.html
PS3コントローラーの初期設定ではチャージショットなどに無理があります。 そこで最適なボタン配置を考えましょう。 テンプレート ☓:ジャンプ ◯:ターゲット切り替え □:射撃 △:格闘 R1:サブ射撃 R2:特殊格闘 R3:EXバースト L1:通信 L2:特殊射撃 L3: 配置案 L1サーチ、R1射撃、□格闘にすると最適? 初期配置から少し変更してチャージしやすく ☓:ジャンプ ◯:ターゲット切り替え □:特殊射撃 △:特殊格闘 R1:射撃 R2:格闘 R3:EXバースト L1:サブ射撃 L2:通信 L3: コメント 使いやすいww -- DOM (2011-12-09 23 20 46) これ以上いい配置はボタンの耐久性にまで言及しない限り思いつかん ×:指令 ○:射撃 □:サブ射撃 △:格闘 R1 ジャンプ R2 EXバースト R3 L1 ターゲット切り替え L2 一番近い敵にターゲット切り替え L3 -- 名無しさん (2011-12-19 00 19 46) ☓:格闘 ◯:ターゲット切り替え □:射撃 △:通信 R1:特殊格闘 R2:特殊射撃 R3:一番近い敵に切り替え L1:ジャンプ L2:EXバースト L3: -- 私はこれでやってます (2011-12-19 00 35 18) 私はこれにしてます。 ×:ジャンプ ○:通信 □:格闘 △:特殊射撃 R1 射撃 R2 サブ射撃 R3 EXバースト L1 ターゲット切り替え L2 特殊格闘 L3 やはり射撃チャージしながらブースト移動できるかが大事だと思います ちなみに連ザ時代は○が特殊射撃、△が特殊格闘、L2が通信でした。 今作では射撃→サブ射撃、射撃→特殊射撃などの流れが多いので、近い位置(ちょっと分かりにくいかもですが縦一列になってます)にまとめてみました。 またPS3のコントローラーなのでR・L2の誤発動が多く、その為比較的誤発動しても(個人的に)影響の少ないものにしました。 この配置では格闘チャージしながらブースト移動というのが難しいですが、どうもR・L1・2のボタンは十字キーとL3レバーとの相性が悪いと感じたので相性の良い□にしました。 また格闘チャージ技は比較的大技が多く、使用時はある程度距離を置いてる事が多いと思います。 なのでそのくらいの距離ならステップや歩き移動でも充分ではないかなとも思いました。 -- 名無しさん (2011-12-20 19 00 58) 俺はこんな感じ □射撃 ○切り替え △格闘 ×ブースト L1特殊格闘 L2サブ射撃 R1特殊射撃 R2エクストリームバースト L3指令 R3近い敵のロックオン -- アエエ (2012-08-17 00 53 50) 僕はこれですね △格闘 □射撃 ○ターゲット切り替え ×ジャンプ L1特格 L2ターゲット切り替え L3通信 R1特射 R2射撃 R3EXバースト 基本は○のターゲット切り替え、□の射撃は使いません。(チャージしながらブースト、格闘しながらロック変えができないため) 慣れると使いやすいですよー(笑) -- 斬り捨て、ごめぇぇぇん (2012-11-06 22 30 25) 訂正 R1サブ射 □△同時押し 特射 (R2、×同時押しでも可) -- 斬り捨て、ごめぇぇぇん (2012-11-06 22 33 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/59.html
コントローラーの初期設定(デフォルト)のボタン配置は、このゲームでは推奨されていません。 デフォルト設定の主な問題点 射撃チャージ中にターゲット切替えが困難 射撃チャージ中のブーストダイブが困難 射撃チャージ中の格闘が困難 格闘チャージ中の射撃が困難 格闘チャージ中のブーストが押し辛い 格闘チャージ中のブーストダイブが困難 正常に射撃、格闘両方をチャージした状態を作り出すのが難しい それにともない両チャージ中の立ち回りも難しいetc... ※チャージ中と通常時で操作系が変わる動作は困難と表記しています ※これらの問題点は射撃、格闘をLR系ボタンに配置することで改善できます 自分のやりやすい配置を見つけるのがベストですが、悩む様ならこちらを参考にしてください。 自分で考える際の考慮点としてチャージショットは依然として重要なアクションなため、射撃や格闘ボタンとブーストボタンは違う指で押せるような配置が望ましいです。 さらにガンダムバーサスからブーストダイブとストライカーの操作が加わっており、この二つの行動はチャージ中でも可能です。 そのため射撃や格闘ボタンを押しっぱなしにしたまま、ブースト、ターゲット切替え、ブーストダイブ、ストライカーを不自由なく押せる配置にするのがベストです。 また、攻撃行動としては射撃チャージ中は格闘と特殊格闘が可能であり、格闘チャージ中は射撃と特殊射撃が可能となっています。 対戦アクションゲームにおいて行動の選択肢が広いというのはそれだけで有利なため、カスタム設定の重要性はますます上がっていると言えるでしょう。 このゲームは本来ボタンの同時押しでサブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、覚醒、ブーストダイブを出すシステムです。 射撃をチャージしている状態でサブ射撃を入力すると格闘が、格闘をチャージしている状態でサブ射撃を入力すると射撃が出せます。 射CSと格CSを両方持つ機体の場合、サブ射撃を押しっぱなしにすると両方を同時にチャージすることができます。この状態から射撃か格闘のどちらかを更に使うことで2つのCSを同時に使うことも可能です。 コントローラーでの同時押しは難しいとされていますが、使用ボタン数を節約したい場合は考慮してみてください。 この仕様により、意図しないタイミングで特射や特格が出る/出せないこともあるので、誤入力が多いと感じる時はボタン配置を改めることを推奨します。 ちなみに3on3以上の複数戦では「近距離ターゲット切替え」という操作が有効に働きます。 空いているL3ボタンなどに配置するだけでもチャージとロック切替えを両立できたりするため、行き詰まっている方は利用しても良いでしょう。 初期設定(デフォルト) L1射撃-R1格闘型派生案1 派生案2 派生案3 R1射撃-L1格闘型派生案1 派生案2 派生案3 派生案4 派生案5 デフォルト派生型派生案1 派生案2 派生案3 自分にとって使いやすいボタン配置を公開しましょう。出来れば、理由や利点・欠点もあると尚良いです。 クローズドβテストでのキーコンフィグ(コントローラー/ジョイスティック)画像 初期設定(デフォルト) L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 サブ射撃 R1 ストライカー タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ 射撃 △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: PS4の初期設定(デフォルト)。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が全体的に使いにくい。 ブーストを押しながら格闘が押しにくい。 射撃チャージ中のターゲット切換えが困難。 射撃、格闘チャージ中のブーストダイブが困難。 射撃チャージ中の格闘、格闘チャージ中の射撃が困難。 L1射撃-R1格闘型 射撃、格闘、ブーストを独立した指に割り振ることで、射撃チャージ中、格闘チャージ中、両チャージ中の操作性を改善し、行動の幅を広げた型。 R1射撃-L1格闘型と比べると方向キーと格闘ボタンを両手で操作できるため、とても忙しい操作である虹ステ合戦や格闘コンボに強い。 射撃は基本的に方向キーとの組み合わせで出すコマンドもないため理にかなっている。 派生案1 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 射撃 R1 格闘 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ ストライカー △ サブ射撃 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: チャージショットが簡単に使えるように、L1とR1に射撃と格闘を配置。 それと入れ替えで□ボタンにストライカー、△ボタンにサブ射撃を配置。 ブーストダイブは右スティックだけでなく、□+×の同時押しでも可能。 射撃・格闘・両チャージ中全ての状態で様々な行動を同時押しなしで行える。 欠点: 射撃をL1ボタンに、格闘をR1ボタンに矯正が必要。 派生案2 L2 特殊格闘 R2 ストライカー L1 射撃 R1 格闘 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ 特殊射撃 △ サブ射撃 × ターゲット切替 ○ ジャンプ(ブースト) L3 - R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: R1とL1に射撃・格闘を配置することで両チャージが容易になり、親指がフリーになり動きやすい。 ブーストボタンからやや遠い□に特射を配置する理由は特射とブーストボタンの同時押し防止と特射の武装は連射するものが少ないため。 欠点: 射撃チャージ中の特殊格闘が中指の利用か同時押し必須。 格闘チャージ中のストライカーが中指の利用必須。 特射とブーストボタンがやや離れているためキャンセルが他のボタンよりワンテンポ遅れる。 覚醒は△+○で出すのが理想。R3やL3は他のボタンより離れていてR2やL2は他のボタンより遊びが大きく同時押しに向かないことなどが理由。 派生案3 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 射撃 R1 格闘 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ サブ射撃 △ ストライカー × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: 派生案1から押しやすい□にサブ射撃を配置し、使用回数に限りがあるストライカーは△に変更。 覚醒はR3押しこみだけでなく、□+×の同時押しでも可能。 射撃・格闘・両チャージ中全ての状態で様々な行動を同時押しなしで行える。 欠点: 射撃をL1ボタンに、格闘をR1ボタンに矯正が必要。 R1射撃-L1格闘型 射撃、格闘、ブーストを独立した指に割り振ることで、射撃チャージ中、格闘チャージ中、両チャージ中の操作性を改善し、行動の幅を広げた型。 L1射撃-R1格闘型と比べると、方向キーと射撃ボタンを両手で操作できるため射撃しながらのBD旋回が若干容易。 ただし、L1での格闘は虹ステ合戦や格闘コンボを片手で操作する必要がある。 派生案1 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 格闘(チャージ用) R1 射撃 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ ストライカー △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: PS4の初期設定(デフォルト)のボタン配置から、ストライカーとメイン射撃のボタンを入れ替え。 格闘チャージ用にL1ボタンを格闘に変更。 ブーストダイブは□+×の同時押しでも出せる。 変更少なめで射撃チャージ、格闘チャージに対応できる。 欠点: 射撃をR1に矯正が必要。 サブ射撃はR1+L1もしくはR1+△の同時押し必須。 射撃チャージ中の特殊格闘が中指の利用か同時押し必須。 L1での格闘チャージ中の特殊射撃が中指の利用か同時押し必須。 派生案2 L2 ストライカー R2 特殊射撃 L1 格闘(チャージ用) R1 射撃 タッチパッド 特殊格闘 OPTIONS ポーズ □ サブ射撃 △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 通信・指令 R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: 格闘・特射・特格で方向キーと同時入力で行うコマンドは全て両手を使う形で出来るので誤操作が防ぎやすい。 欠点: 格闘チャージ中のストライカーが中指の利用必須。 特殊格闘の操作が難しい。 移動しながらの通信が難しい。 派生案3 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 格闘 R1 射撃 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ ストライカー △ サブ射撃 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: PS4の初期設定(デフォルト)のボタン配置から、ストライカーとメイン射撃のボタンを入れ替え。 格闘チャージしやすいようにL1ボタンを格闘に変更。サブ射撃の同時押しを避けるために△に配置。 変更少なめで射撃チャージ、格闘チャージどちらにも対応できる。 欠点: 格闘がL1ボタンのみに。△ボタンで慣れてる人は矯正が必要。 射撃チャージ中の特殊格闘が中指の利用か同時押し必須。 格闘チャージ中の特殊射撃が中指の利用か同時押し必須。 派生案4 L2 特殊格闘 R2 特殊射撃 L1 格闘 R1 射撃 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ サブ射撃 △ ストライカー × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替 L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: 使用回数に限りがあるストライカーは△に変更。 特殊射撃と特殊格闘の位置を入れ替えることで、射撃チャージ中の特殊格闘、格闘チャージ中の特殊射撃が簡単に出せる。 射撃・格闘・両チャージ中全ての状態で様々な行動を同時押しなしで行える。 欠点: L1ボタンへの格闘の矯正が必要。 派生案5 L2 ターゲット切り替え R2 ブーストダイブ L1 格闘 R1 射撃 タッチパッド 通信 OPTIONS ポーズ □ サブ射撃 △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ L3 ストライカー R3 覚醒 右スティック 利点: 通信、optionボタンを押す時を除く全ての動作を指の移動なしに行うことが出来る。 直感的な使用を伴うブーストダイブをR2に置くことで指の移動無しでブーストダイブをすることが可能。 また、ターゲット切り替えをL2に置くことでブーストの移動をしつつこれも指の移動無しで切り替えることが出来る。 射撃・格闘ともにチャージショットを溜めながらの使用が可能。 欠点: 特射、特格共に同時推しが必須。 慣れるのがかなり厳しい。 デフォルト派生型 派生案1 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 ストライカー R1 サブ射撃 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ 射撃 △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 近距離ターゲット切替え R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点 過去作をデフォルト配置でプレイした人向け。サブ射撃をR1に配置し、近距離ターゲットロックを左手側に配置。 欠点 デフォルト配置の欠点がそっくりそのまま残る。少なくとも射撃チャージ中に親指の腹でブーストを操作できる腕が必要。 射撃チャージ中の格闘はR1で、格闘チャージ中の射撃はR1、ブーストはR2で、チャージ中のダイブはL1+×でそれぞれ代用可能。 派生案2 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 サブ射撃 R1 射撃 タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ ストライカー △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ‐ R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: PS4の初期設定(デフォルト)のボタン配置から、単純にストライカーとメイン射撃を入れ替えただけ。 欠点: 射撃をR1に矯正が必要。 射撃チャージ中の特殊格闘が中指の利用か同時押し必須。 格闘チャージをしながらの行動はデフォルト設定と同じ欠点を抱えているため非常に困難。 格闘チャージが必須の機体なら他案を推奨。 派生案3 L2 特殊射撃 R2 特殊格闘 L1 射撃(チャージ用) R1 格闘(チャージ用) タッチパッド 通信・指令 OPTIONS ポーズ □ 射撃 △ 格闘 × ジャンプ(ブースト) ○ ターゲット切替え L3 ストライカー R3 覚醒 右スティック ブーストダイブ 利点: 初期設定で慣れてしまったが、変更少なく射撃・格闘チャージ共に、無駄なく使いこなしたい人向け。 単純に初期設定に、R1とL1に射撃・格闘チャージ用の射撃と格闘を配置しただけ。 サブ射撃は R1+L1 □+L1 △+R1 □+△ の中からお好みの同時押しで。 欠点: 射撃、格闘が重複しているため使用ボタン数が多く、ストライカーをL3で出す必要がある。 R1やL1を利用できるものの、サブ射撃が同時押し必須。
https://w.atwiki.jp/callofduty_mobile/pages/49.html
CoDモバイルではどの位置にボタンを配置するかを決めることができる。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/139.html
「人それぞれ」「自分がやりやすいものを」と言ってばかりもいられないのでページ作成。 これというボタン配置を編み出し公開しましょう。よければ理由・利点も書きましょう。 テンプレ-(デフォルト配置) L 特格 R サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: ×でジャンプして□で攻撃します、といういわゆるアクションゲーのテンプレ型配置。 射撃チャージ中はRを押せば格闘が出る為、射撃を溜めたまま格闘→NDの流れがやりやすい。 ただし格闘とブーストが隣接していない為、平常時はNDを絡めた格闘コンボは若干指が忙しい。 格闘チャージ中はLでブースト、Rで射撃となる。 ここから人によってブースト、射撃、格闘のいずれかをRに変えるパターンが多いと思われる。 L サーチ R 射撃 △ サブ射or特射 □ 格闘 ○ 特格 × ブースト 利点: あと、セレクトボタンにサブ射or特射を。 △ボタンは、機体によって好みが変わると思う。 特射・サブ射・特格が1ボタンで出る。ボタンミスがない。 射撃チャージを保持したままのブーストがしやすい。 L サーチ変え R サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ 特格 × ブースト 利点: デフォルトの配置からサーチ変えと特格を入れ替えたもの。 基本的な操作感はデフォルトと変わらないが、Lでサーチ変えができるので戦況を見て動きやすい。 また、特格を○に持ってきた事で格闘チャージ中のブーストも使いやすくなっている。 L ガード R サーチ △ サブ射 □ 射撃 ○ 格闘 × ブースト 利点: 親指で□と△、人差し指で○、中指でRを押さえる。 チャージ保持に重点をおいた配置。ガードボタンも導入されている。 特射も特格も、同時押しで簡単に出せる。 欠点: 手の甲が痛い(笑) 薬指と小指の付け根部が特に痛い。慣れれば平気。 L フリー R 格闘 △ サブ □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: 過去作のデフォルト設定で慣れすぎたあなたに。特殊格闘、特殊射撃は×との入力で行い、アシストは□×R、3ボタンで。 近作で速度を求められる射撃戦を親指だけでこなせ、チャージ中にボタンの役割を変えずにすむので初心者向け。 射撃チャージ中のサーチがしづらい。が、Lボタンをフリーにしているので苦手な操作に応用が利く。 欠点: アシストが3ボタン入力になっているので入力失敗による特殊格闘、特殊射撃の暴発に注意。気になるようならLに。 「~フィンガー」「パルマ・フィオキーナ」での格闘連打で、Rボタンの寿命が心配な人は格闘入力後△連打を推奨。 L 特格 R 格闘 △ 特射 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: チャージ中のときも、問題なく格闘や特格を狙っていける。基本的やりやすい 欠点: チャージしてるときなど、サーチ変えがやりにくい またズンダが少しつらい L サブ射 R ブースト △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ガード 利点: チャージがしやすい。射撃CをするとLが格闘、LR同時押しが特格になり格闘CではLが射撃、LR同時押しが特射になる。 アシストはLR同時押し。 ×のガードがいらない人はブーストにすれば更に機動性アップか・・? L サーチ変え R ブースト △ サブ射など □ 射撃 ○ 特射など × 格闘 利点: 万能機も使うけど、格闘機が好きという方にオススメ。 ↑と違い、サブ射などを格闘に化けさせて使わなくてもだいたいのコンボができる。 サーチ変えしつつ射撃チャージしつつND使った格闘コンボ、とかも普通に可能。 欠点はデフォ配置になれてからは移行するのが難しいこと。 L 射撃 R 格闘 △ サブ射、ガードなど □ 特射など ○ サーチ変え × ブースト 利点: LRに射撃格闘を配置するので初めはかなり違和感があるが、 アーケードでサーチ以外に使用する三ボタン(射撃格闘ブースト)がそれぞれ別の指での操作になり その気になればサブ、特射、特格にはボタンを割り当てずとも出せるので、実質△□を自由に使える。 さらに、射撃及び格闘のチャージを保持したままでもほとんど操作性の低下がないため どんな機体でもボタン配置による性能の上下が少ないなど、慣れた後のバランスは良好。 バーチャロンや戦場の絆のプレイヤーはこのようなLとRに射撃と格闘を配置するタイプを強く勧める。 L 射撃 R 格闘 △ サブ射など □ サーチ替え ○ 特射など × ブースト 利点: 上の配置の□と○を入れ替えた形。ブーストボタンを使いながらのサーチ替えが楽になる。 欠点: デフォルトに慣れた人には一層辛い L 格闘 R 射撃 △ 特殊格闘 □ サブ射撃 ○ サーチ変え × ブースト アシスト □+× 利点: ↑の派生形汎用配置。射撃・格闘がR・L配置なのでチャージしながらの操作が非常にやりやすい。 特射も右手のみなのでミスしにくく、アシストも親指で×と□を同時押しすればよしと、暴発のリスクが非常に低い。 欠点: ガードだけは手動でやらざるを得ないのでガードが苦手、もしくは多用したいな人は注意。 L サーチ変え R ブースト △ 格闘 □ ガード ○ 射撃 × ブースト 利点: ブーストをRに置くので特射・特格・アシストを押しやすい。 どんな機体でもある程度使え、バランスは良い。 欠点: 同時押しをミスすると暴発すること有り ガードを使わなければ、□をサブ射撃にすると良い。 L サーチ変え R ブースト △ 格闘 □ 射撃 ○ 特射orガード × サブ射 利点: ブーストをRに置くので特射・特格・アシストを押しやすい。射撃戦向け。 ↑の同時押し難度を下げたようなもの。R+×でアシストを簡単に呼び出せる。 旧配置との違いも控えめ。親指の負担も軽減。 欠点: 射撃チャージ中に特格を出しづらい。 L サーチ R 格闘or射撃 △ サブorお好みで □ 射撃or格闘 ○ 特格orお好みで × ブースト 利点: なれれば△と○を使わなくてもやっていける配置。同時押しも比較的やりやすい。 チャージがしやすく、ボタンホールドでも動きやすい。 アシストは△と○同時押しがやりやすい。 L サーチ変え R 格闘 △ サブ射 □ ブースト ○ 特格 × 射撃 利点: 汎用配置。親指の腹で射撃をホールドしつつブーストを押せる。 また格闘がRなので射・格CSを同時ホールドでき、サーチもLなので何時でも容易に切り替えれる。 特射は□+×を親指だけで押せるので配置しない。 サブ△・特格○とする事で、アシストをR+□+×、□+△、○+×、△+○の押しやすい物から選べる。 欠点: サーチや格闘がLRな型なので、デフォ配置からの移行に若干の修練を要する。 L ガード R 格闘 △ サーチ □ 射撃 ○ アシスト × ブースト 利点: ガードとアシストが簡単に出せ、チャージ中の行動などほぼ全ての動作がスムーズに行える。 射撃重視なら格闘と入れ替えてもいい。 欠点: ただ、□チャージ中の親指が忙しくなる。 L ガード R 格闘 △ サブ射などお好みに □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: ガードと格闘CSが出しやすくなる。△が空くためサブ射・特格・アシストなどよく使う武装を入れておける。 デフォルト配置と大差ないため、慣れるのが比較的早い。 L 指令・通信 R 射撃 △ 格闘 □ サーチ ○ ブースト × ガード 利点: アーケード操作に比較的近いボタン配置。Rを射撃とすることで、各種同時押しに対応可能としている。 欠点: 同時押しによる操作ミスを誘発しやすい(ファンネルやモビルアシストが顕著) L サーチ R サブ △ 格闘 □ 射撃 ○ ブースト × ブースト 利点: デフォルト配置を少しいじった形。アシキャンが比較的容易。射撃(格闘)チャージしつつRで格闘(射撃)。 欠点: 同時押しが苦手な人は他の配置推奨。 L 格闘 R 射撃 △ 格闘 □ 射撃 ○ ブースト × サーチ 利点: アーケードのような感じです。同時押しはR△でサブ、R○で特射、△○で特格。 射撃と格闘がLとRにもあるので両方チャージしながら行動できます。 欠点: 同時押しが苦手な方にはやりにくいようです…。 L 特格 R サーチ △ サブ □ 射撃 ○ 格闘 × ブースト 利点: アシストや特殊射撃がだしやすい配置。ブースト中でも無理なくサーチできる 欠点: チャージ中での他攻撃がしにくい(射撃チャージ中で格闘など L サーチ R サブ △ ガード □ 格闘 ○ 射撃 × ブースト 利点: ガード用ボタンがあるのでガードが使いやすい。無駄なボタンが無い、あるとすればガード不可機体の場合の△だけである。 欠点: 射撃、格闘、サブ以外の攻撃はすべて同時押しや組み合わせが必要になる。 L 特格 R ガード △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: 右手の人差し指がガードボタンに(大体の人は)当たるので、高確率でガードできる。 ×△は比較的出しにくいのでLに配置。サブと特殊射撃はボタンが隣り合っているので押しやすい。 欠点: 射撃チャージ中のサーチと格闘が困難。 ※射撃チャージ中の格闘は人差し指を使うと比較的楽です。 L 特格 R 射撃 △ 特射 □ 格闘 ○ サーチ × ブースト 利点: 初期配置を格闘寄りにした配置。初期射撃位置に格闘を入れることで、息をするように格闘を出せる。 射撃とブーストの位置を離すことでチャージ中のNDミスや誤発射を回避。 同時押しもいける配置。アシストもL+R or □+△なので比較的出しやすい・・・か? 欠点: 初期配置に慣れてしまうと移行はおそらく不可能。サブ射は同時押しがんばれ。 「格闘寄り」と銘打つくせに、格闘連打中・格闘チャージ中のNDミスや誤発射が起こりやすい。 L 特格 R サーチ △ 格闘 □ 特射 ○ 射撃 × ブースト 利点: ガンダムバトルシリーズをやりこんでる人にはやりやすいはず・・・めったにいないと思うが。 L 射撃 R 特殊射撃 △ 格闘 □ 射撃 ○ ブースト × サーチ 利点: □△○×はアーケード版に近い配置。アーケード組なら感覚で慣れやすい Lの射撃は射撃チャージしながらブーストをスムーズに使うためのもの 欠点: 格闘チャージには未対応 L サーチ R アシスト △ 格闘 □ 射撃 ○ ブースト × ブースト 利点: 慣れないとかなりしんどいかも。特格は◯と△。射撃チャージ中にRで特格。 L サブ R ブースト △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ガード or 指令・通信 利点:同時押しに慣れていれば特格(R△)、特射(R□)の入力がしやすい配置。また、Rに常に指を掛けておくことでジャンプやNDがしやすい。 ちなみにアシストはLR同時押しで出せる。 欠点:同時押しになれていない場合はつらいかも。 アナログパッド使用者汎用 L 射撃 R サブ射 △ 特射 □ 格闘 ○ サーチ × ブースト 利点: 射撃が左手、ブーストが右手なのでズンダはやりやすい。 ただし十字キーで移動する人は親指と人差し指の位置が近くてやりにくいかもしれない。 あくまでアナログ使用者汎用。射撃チャージは楽、格闘チャージも右手親指一つでこなせるし、チャージ中でもズンダ可能。 特格は×□同時押し。頻発するものでもないのでそれほど困らない。特射は△で独立。頻発するものでもないし困(ry。 ちなみに、ナドレなどの特射武装がない機体ならば△連打でズンダ可能。 欠点: 特格が同時押しのため、ヴァサーゴなどの特格に頻発武装がある機体を使うのなら不向き。 L サーチ R ブースト △ 格闘 □ 射撃 ○ サブ射 × ブースト 利点: BDしながらの射、格溜めがやりやすい。×のブーストは基本的にND用だが、いらなければ他のものに置き換えてもいい。 欠点: 格溜め中の射がやりづらい。特に格溜め中特射は慣れとコツが必要。 L ブースト R 射撃 △ 格闘 □ サブ射撃 ○ サーチ × 特格 利点: 左手でND含めた移動、右手には射撃・格闘を集約。NDズンダも人差し指だけなので容易。各種溜めしながらの移動が容易なのでゲドラフなど常にCSを溜める機体向き。 欠点: 左手は特に慣れが必要。 L 射撃 R 格闘 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: 一般の機体からゲドラフのような機体まで対応可能。LとRを変えただけなので混乱が少ない。 LとRはCSのホールド用。アシストはR×□。特殊射撃はR□。特殊格闘はR×。 欠点: 同時押しを嫌う人には不向き。特格を多用する機体は脳が疲れてくる。特に00Rのサーチ換え多段切り。 L サーチ R 特格 △ 格闘 □ 射撃 ○ サブ × ブースト 利点: 初期配置からサブ特格サーチを変えただけなので普段の射撃格闘は変わりなく馴染み易い。 格闘中などとっさのサーチ変えがやりやすいのでサーチ変え格闘を頻繁に行うエピなどにはもってこい。 アシストも□+Rで化けが少なくとっさに押しやすい。 サブとブーストが隣で押し分けしやすく、髭のステサブ連打も容易。 欠点: ヘビアやタイヤなど格闘チャージしながらの移動が困難(特格かサブで代用出来るが動きづらい) 射撃チャージしつつの格闘も出来る事は出来るがPSPのボタンはホールド状態がゆるく しっかり押さえないと途中で暴発してしまうので運命のようなNDを2回使うようなコンボは難しい。 L サブ R 射撃 △ 格闘 □ 特格 ○ サーチ × ブースト 利点: Rで射撃なのでCSが撃ち易く、チャージ中にメインを挟みすぐに戻すチャージ継続も楽 アシストがR+□かL+×で出せるのでお好みで 欠点: R+×の特射が出しにくい、確実に同時押しができない L 射撃 R 特格 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: 右手親指類は全てデフォ。親指デフォで慣れた人向け。比較的使いやすい。 Lでチャージが出来るので格闘に親指が使える。アシストも、LRで簡単に出せる。ズンダも楽。 特格はサブ射や特射と違って親指で出すときに射撃も押してアシストになりやすいのでRに。 欠点: ガードボタンが無いのでガードが↓↑と難しいが使わない人はどうでもいい。 L サーチ R ブースト △ 格闘 □ アシスト ○ 射撃 × サブ射撃 利点: どの機体でも普通に多用する射撃、サブ射撃、格闘、アシストをそれぞれボタン一つに当てているため 殆どの機体に対応できる。CSを溜めつつ格闘を狙うなら指を慣らすか射撃と格闘を入れ替えるといいかも。 ×+Rでもアシストが出せるので、□を別の動作(個人的に多用するもの)に当てても良い。 欠点: 特射は○+R、特格は△+Rの同時押しなのでやや慣れが必要か。 L 特射 R サブ射 △ 射撃 □ 格闘 ○ サーチ × ブースト 利点: アシストはR+LでもR+○でもできるので使い勝手がいい。 欠点: ズンダがやりにくい。 Lサーチ R ブースト △ 格闘 □射撃 ○ ガードorアシスト × 特格 利点: 射撃Cしながら格闘、特格が入れやすい。 ○をアシストにしておけば格闘C中でも特射が入れやすい 欠点: 特に見当たらない L射撃 R 格闘 △ サブ射 □ガード ○ サーチ変え × ブースト 利点: 射撃・格闘・ブーストが別の指に行くので操作が楽、盾も積極的に使える 欠点: 特射・特格・アシストが同時押しになるので咄嗟に出しにくい、盾なし機体は□が死にボタンになる L 特格 R 格闘 △ サーチ □ 射撃 ○ サブ射 × ブースト 利点:射撃チャージしながら格闘がしやすい、特にデスティニーやDX等で役立つ、アシストや特射も困らない。 欠点:慣れが結構必要。 L 格闘 R ブースト △ 特格 □ 射撃 ○ サブ × サーチ 利点:各種のチャージしながらのNDが楽で 射撃チャージをしながらでも特格をしやすく パッド・十字対応 欠点:結構慣れが必要。 でも30分もすれば慣れる。 初めての人に最初からこれに変えてみてもらうのも可。 L 特格 R 格闘 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト 利点: ロックマンXシリーズをやってた人におすすめ。デフォルトからほとんどいじってないのでなれやすい。 射撃チャージしながら格闘が容易。Rで格闘すればずらし押しも容易。射撃チャージ中サーチ替えは基本的に人差し指。 ロックマンXでチャージしながらのダッシュの要領。射撃チャージ中のNDは壁蹴りや二段ジャンプの要領で。 サブ・特射は同時押し。特格の同時押しが難しそうなのでデフォルトのままLに。 欠点: 人差し指でのサーチ替えは慣れないと難しい。 同時押しが苦手な人には厳しいか。 L ブースト R 格闘 △ 射撃 □ サーチ ○ 特格 × 特射 利点: チャージを多様する人用、チャージ保持をしながらサーチ変えを楽にできるはず 特射も特格も、楽に使用できるはず。 欠点: サブ射撃、アシストが同時押しになるため、アシストが特射に化けやすい、サブ射撃が格闘に化けやすくなるのが欠点。 とボタン配置上LとRが壊れやすいかもしれない。 L サーチ R 射撃 △ 特格 □ サブ射 ○ 格闘 × ブースト 利点: サーチ・射撃・格闘がそれぞれ独立しているので操作が簡単でミスが起こりにくい。 全体的に操作が単純で、射撃チャージ中も格闘コンボを決めやすい。アシストも□+×なので、かなり確実。 また、格闘、特格、ブーストが隣接してるのでNDがらみのコンボもやりやすい。 欠点: 格闘チャージ中に操作がやや困難。 特射がR+×なので、射撃をキャンセルして特射のようなコンボがやりにくい。 L ガード R 特格 △ 格闘 □ 特射 ○ 射撃 × ブースト 利点: 射撃チャージ中格闘がやりやすい。 ガンダムバトルシリーズに慣れている人にオススメ。 アシストが□ △で済む。 欠点: 色々暴発しやすい。CSチャージ中NDし辛い。 L 格闘 R サブ射撃 △ サーチ □ 射撃 ○ 格闘 × ブースト 利点: 射撃と格闘にチャージが備わっているMSに適している。 射撃と格闘を押し続けながら親指でブーストとサーチを制御できる。 欠点: 特殊格闘がL+×、もしくは○+×でないと出せないため、当たりはずれが多い。 L サーチ R 射撃 △ フリー □ 格闘 ○ アシスト × ブースト 利点: アシストを使った迎撃をとっさに行いやすい。 射撃チャージがしやすい。チャージしながらの格闘コンボも容易。 射撃・格闘・ブースト・サーチが独立しており、操作ミスが起こりにくい。 欠点: 慣れないとサブ・特射が少し出しにくい。慣れれば安定する。 格闘チャージをしながらのブーストが少し不自由。 L サーチ R 特射 △ サブ射撃 □ 格闘 ○ 射撃 × ブースト セレクト:指令かその他 利点:特射以外を親指一本で出せる。格射チャージ中もRでBDできる。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/338.html
自分にとって使いやすいボタン配置を公開しましょう。出来れば、理由や利点・欠点もあると尚良いです。 ちなみに、トライアルミッション限定の操作ですが、「セレクトボタン」で「一番近い敵にロックオン」という操作ができます。 他のボタンに割り振る事も可能なので、トライアルミッションで行き詰まっている方は有効利用しましょう。 初期設定(デフォルト) L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: PS3の初期設定(デフォルト)。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が使いにくい。 ブーストを押しながら格闘が押しにくい。 初期設定(デフォルト)派生 派生案1 L2 特射 R2 特格 L1 格闘(CS用) R1 射撃(CS用) △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 単純に初期設定に、R1とL1に射撃・格闘チャージ用の射撃と格闘を配置しただけ。 サブ射撃は R1+L1 □+L1 △+R1 □+△ の中からお好みの同時押しで。 L3が通信になった事でステックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: サブ射撃が同時押し必須。だが、R1やL1を利用できるので苦ではないかと。 派生案2 L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 サーチ R3 EXバースト 利点: 初期設定にL3サーチを追加しただけなので学習コストが低い。特に射撃チャージ中のサーチしにくさを改善している。 欠点: 格闘コンボ中やシールドなど、左スティックを激しく動かすときにサーチ誤爆のリスクがある。 格闘チャージ中はR1で射撃、R2でブースト操作になり、操作系統が別物になる。 派生案3 L2 EXバースト R2 通信 L1 特格 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 - ※EXバーストと通信の位置は逆でもよい。 利点: 基本配置がPSP版NEXTPlusのデフォルト+EXバースト+通信なのでPSP版からの移行がしやすい。 R3・L3を使わないので方向キーオンリーの人にもオススメできる。 射撃チャージ中はRを押せば格闘が出る為、射撃を溜めたまま格闘→BDの流れがやりやすい。 格闘チャージ中はLでブースト、Rで射撃となる。 欠点: 格闘とブーストが隣接していない為、平常時はBDを絡めた格闘コンボは若干指が忙しい。 逃げながら覚醒しようとする時に、焦って×ボタンを離さずにL2を押してしまうとサブが暴発してしまう。 派生案4 L2 EXバースト R2 格闘 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 - 利点: 押し辛いEXバーストをL2に、×□ボタンと相性が悪い格闘をR2にも配置して格CS関連の操作性を改善。 射CS関連の格闘もR2でやりやすく、同時押しボタンが減ったこととL3R3の未使用によりデフォルトより誤爆が減る。 R2に慣れれば△ボタンを封印しても問題無く、□○ボタンが若干相性が悪い程度なのでパッドの持ち方も安定する。 欠点: 必要な状況は少ないが射CS中にブーストボタンを押している状況でのサーチ替えは難しい。 派生案5 L2 格闘(CS用) R2 特格 L1 サーチ R1 サブ射 △ 通信 □ 射撃 ○ 格闘 × ブースト L3 - R3 - 利点: L2での格闘CSの射撃は□、□での射撃CSにはR1のサブ射ボタンでの格闘、 特射は□と×の同時押し、バーストはR1と×との同時押し等、同時押しボタンの仕様を利用した構成 サーチ変えを如何なる場面でもできるのも強み 欠点: 通信が少しやり難い CS時のボタンを覚えるのに少し慣れが必要 派生案6 L2 特射 R2 特格 L1 サーチ R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ 通信 × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: アーケード版で「一番右側に通信ボタンがある」という意識がある人向け。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が使いにくい。 ブーストを押しながら格闘が押しにくい。 R1射撃型 案1 L2 特射 R2 特格 L1 格闘(CS用) R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 初期設定で慣れてしまったが、変更少なく射撃・格闘チャージを使いこなしたい人向け。 格闘が2つあるがL1の格闘はチャージ専用。もしくはコンボ中にロックオンを変更したい時専用。 L3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 カスタム通信を方向キー+ボタンでやりたい方は L3⇒なし R3⇒通信 □+×の同時押しでEXバースト。 欠点: 初期設定で慣れている人は射撃をR1に矯正しなければならない。 案2 L2 - R2 特射 L1 サーチ R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ 特格 × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 射撃をチャージしながら様々な行動が出来る。 L1にサーチを持ってくる事で複数の敵に相対しやすく、コンボ中の視点変更も容易。 L2(R2)が空くのでやりにくいボタンをカバーできる汎用性の高さが魅力。 L3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: ブーストを押しながらサブ射を押しにくい。 格闘をチャージしながらの行動が少し難しい。L2(R2)が空くのでそこに格闘を持ってくるとこの欠点を解消できる。 案3 L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: 初期配置の射撃とサブ射の位置を交換。 射撃をR1にするため射撃チャージをしながらの行動が容易。 初期配置に非常に近いためかなり馴染みやすいと思われます。 欠点: 格闘の位置は変えないため、格闘チャージをしながらの行動は初期配置同様非常に困難。 案4 L2 EXバースト R2 格闘(CS専用) L1 サーチ R1 射撃(CS兼用) △ サブ射撃 □ ブースト ○ 特殊格闘 × 格闘 L3 通信 R3 通信 ※□ブーストと×格闘は逆でも良い 利点: ブーストボタンを使いながら、射撃と格闘をチャージでき、サーチも出来る配置。 EXバーストは○特殊格闘+R1射撃で出るので問題無ければL2から外しても良い。 特射は□+R1、□+×(R2)で特格を安定してだせるなら○を他にまわせる。 L3R3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: 通信がスティック押し込みなので誤爆する可能性が高め。 ブーストボタンを押しながらサブ射撃が出来ない。 案5 L2 特格 R2 特射 L1 格闘 R1 射撃 △ 通信 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 ‐ 利点: 射撃チャージや格闘チャージをしながらでもブーストが使いやすい配置。 EXバーストは□と×同時押しで楽に行え、R3L3にボタンを配さないことで誤爆を防げる。 Rが射撃系・Lが格闘系と分かれていて覚えやすく、左右対称的で見た目に美しいのもポイント。 欠点: 慣れるまでが大変。 ブーストしつつサブ射やサーチを押すのがやや難しい。 案6 L2 サーチ R2 特格 L1 格闘(CS用) R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ 特射 × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 通常の格闘は△を使用し、格闘チャージを行う場合はL1を使用することで、 ブーストしながらの格闘チャージが可能に。 加えて格闘・特射・特格といった方向キーと同時入力で行うコマンドは、 全て両手を使う形で出来るので誤操作も防ぎやすい。 尚、特格・特射の位置は機体によっては使用する頻度に違いがあるので、 頻繁に使う方を○に配置した方が良い(例:νのバズーカ等)。 欠点: 通信がL3のみとなるので、移動しながらの通信ができない。 合わせて他のボタンに通信を配置した場合に比べてかなり押しにくいので、 誤通信には要注意(それでも他の行動を誤爆するより被害は少ないが)。 案7 L2 特格 R2 サブ射 L1 特射 R1 射撃 △ 格闘 □ EXバースト ○ サーチ × ブースト L3 - R3 通信 利点: EXバースト優先配置。格闘中覚醒や、ここぞという時に押しやすい。また同時押しコマンドをなくし、誤爆が少ない。 射撃チャージしながらの格闘もやりやすい。射撃、格闘、ブースト、サーチの基本コマンドはR1射撃型を踏襲。 特射、特格、サブ射はお好みで。 欠点: 格闘チャージがまずできない。その場合L1を格闘にすると解決するが慣れるのに時間がかかるかも。 ゴッド使用目的で作ったため合わない機体が多い。 L1射撃型 案1 L2 特射 R2 特格 L1 射撃 R1 格闘 △ サブ射 □ 通信 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: 格闘、射撃を左右に分ける事で、個別にチャージ等をしやすい形。 (格闘と射撃は自分が良く使う機体に合わせて、左右逆でもいいかも。) 欠点: ブーストを押しながらサブ射を押しにくい。 案2 L2 通信 R2 - L1 射撃 R1 格闘 △ サブ射 □ 特射 ○ ブースト × サーチ L3 - R3 EXバースト 利点: R1とL1に射撃・格闘を配置することで両チャージが容易になり、親指がフリーになり動きやすい。 ブーストボタンからやや遠い□に特射を配置する理由は特射とブーストボタンの同時押し防止と 特射の武装は連射するものが少ないため。 欠点: 特射とブーストボタンがやや離れているためキャンセルが他のボタンよりワンテンポ遅れる。 特格はR2にしてもいいが特格はR+○、覚醒は△+○で出すのが理想。 R3やL3は他のボタンより離れていてR2やL2は他のボタンより反応が悪いことなどが理由。 案3 L2 EXバースト R2 特射 L1 射撃 R1 サブ射 △ 格闘 □ 特格 ○ サーチ × ブースト L3 EXバースト R3 通信 利点: 初期配置を少し改良したボタン配置。初期配置が難しいと感じた人にはおすすめ。 右左で役割を変えているため慣れやすい。 欠点: 武装の関係上ケルディムは異常に使いにくい。また、ブーストと格闘が離れているのでブーストを混ぜた格闘が難しい。 スティックと覚醒が同じなので誤爆しやすい。 シンプル型 案1 L2 ‐ R2 通信 L1 サーチ R1 ブースト △ ‐ □ 射撃 ○ ‐ × 格闘 L3 ‐ R3 ‐ 利点: 対戦で必要な行動を最低限の配置数でできるようにしたシンプルな配置。 射撃・格闘をホールドしつつ行動できる。 サーチを独立して配置しているため、格闘中などのサーチ変えを容易にできる。 サブ・特射・特格・EXバーストは同時押しで使用する。もちろん未使用ボタンに配置してもいい。 欠点: CS関連の操作に若干の慣れが必要。 案2 L2 通信 R2 - L1 サーチ R1 格闘 △ - □ 射撃 ○ 特射 × ブースト L3 ‐ R3 - 利点: 親指だけによる2ボタン同時押しを回避した配置。 R1に格闘を置いたことにより、親指の射撃チャージと人差し指の格闘チャージといった個別溜め押しが可能。 △とR2が空いており、必要であれば任意に設定しても良い。 欠点: 特射以外は□または×と(EXバーストの場合は○と)R1の同時押しな為、右手が忙しくなる。 □チャージ中のブースト使用(×ボタン押し)が難しい。 マニア型 案1 L2 ‐ R2 ‐ L1 サーチ R1 ‐ △ 通信 □ 射撃 ○ ブースト × 格闘 L3 ‐ R3 ‐ 利点: 一刺し、中指、薬指で操作する。 アケと同じ感覚でいけるしなれると思いのほか楽。 欠点: 腕が疲れるし慣れが必要。 案2 L2 - R2 通信 L1 サーチ R1 射撃 △ - □ 格闘 ○ - × ブースト L3 - R3 - 利点: PSP仕様。NEXTPlusからの移行組向け。誤爆の危険性が少ない。空いているボタンはお好みで入れるとよい。 欠点: 格闘CSを酷使するヘビアは運用し辛い。 案3 L2 EXバースト R2 特射 L1 サーチ R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ 特格 × ブースト L3 - R3 通信 利点: 特徴の無さが利点。普通なので分かり易い。デフォルトの使いにくさを改善するとこうなる。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が使いにくい。デフォルトの域を出ない。 案4 L2 通信 R2 特格 L1 射撃 R1 格闘 △ 特射 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 通信 利点: 射撃格闘をLRにおいてチャージを使いやすくした形。覚醒はL3に入れるか□ ×同時押しで 。 欠点: デフォからかなりいじってるため慣れるのが大変。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/338.html
コントローラーの初期設定(デフォルト)のボタン配置は、このゲームでは推奨されていません。 自分のやりやすい配置を見つけるのがベストですが、悩む様ならこちらを参考にしてください。 基本的に、今作はチャージショット(CS)の重要性が上がっており、少なくとも射撃や格闘ボタンと、ブーストボタンは違う指で押せるような配置が望ましいです。 簡単に言えば、射撃や格闘ボタンを押しっぱなしにしたまま、ブーストダッシュ(BD)や慣性ジャンプなどを行うブーストボタンを不自由なく押せる配置にするのがベストです。 また、このゲームはボタンの同時押し(例:サブ射撃⇒射撃+格闘ボタン同時押し)でもサブ射撃、特殊射撃、特殊格闘、EXバーストなどは出せますので、自分で配置を考える方は考慮してみてください。 ちなみに、ミッションモード限定の操作ですが、「セレクトボタン」で「一番近い敵にロックオン」という操作ができます。 他のボタンに割り振る事も可能なので、ミッションモードで行き詰まっている方は有効利用しましょう。 R1射撃型 他のFPSやTPSゲームでよくある、R1ボタンにメインの射撃を割り当てた配置です。 射撃ボタンを押したままブーストが押しやすく、一番典型的な配置です。 案1 L2 特格 R2 サブ射 L1 格闘(CS用) R1 射撃 △ 格闘 □ 特射 ○ サーチ × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 初期設定で慣れてしまったが、変更少なく射撃・格闘チャージ共に、無駄なく使いこなしたい人向け。 格闘が2つあるがL1の格闘はチャージ専用。もしくはコンボ中にロックオンを変更したい時専用。 L3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 カスタム通信を方向キー+ボタンでちゃんとやりたい方は 「L3⇒なし」 「R3⇒通信」 「□+×の同時押し⇒EXバースト」。 欠点: 初期設定で慣れている人は射撃をR1に矯正しなければならない。 案2 L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: 初期設定から射撃とサブ射撃の位置を交換したのみ。 射撃チャージをしながらの行動が容易。 初期設定とほぼ同じで、馴染みやすいと思われます。 欠点: 格闘チャージをしながらの行動は、初期設定のため、非常に困難。格闘チャージが必須の機体なら案1を推奨。 案3 L2 - R2 特射 L1 サーチ R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ 特格 × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 射撃をチャージしながら様々な行動が出来る。 L1にサーチを持ってくる事で複数の敵に相対しやすく、コンボ中の視点変更も容易。 L2(R2)が空くのでやりにくいボタンをカバーできる汎用性の高さが魅力。 L3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: ブーストを押しながらサブ射を押しにくい。 格闘をチャージしながらの行動が少し難しい。L2(R2)が空くのでそこに格闘を持ってくるとこの欠点を解消できる。 案4 L2 EXバースト R2 格闘(CS専用) L1 サーチ R1 射撃(CS兼用) △ サブ射撃 □ ブースト ○ 特殊格闘 × 格闘 L3 通信 R3 通信 ※□ブーストと×格闘は逆でも良い 利点: ブーストボタンを使いながら、射撃と格闘をチャージでき、サーチも出来る配置。 EXバーストは○特殊格闘+R1射撃で出るので問題無ければL2から外しても良い。 特射は□+R1、□+×(R2)で特格を安定してだせるなら○を他にまわせる。 L3R3が通信になった事でスティックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: 通信がスティック押し込みなので誤爆する可能性が高め。 ブーストボタンを押しながらサブ射撃が出来ない。 案5 L2 特格 R2 特射 L1 格闘 R1 射撃 △ 通信 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 ‐ 利点: 射撃チャージや格闘チャージをしながらでもブーストが使いやすい配置。 EXバーストは□と×同時押しで楽に行え、R3L3にボタンを配さないことで誤爆を防げる。 Rが射撃系・Lが格闘系と分かれていて覚えやすく、左右対称的で見た目に美しいのもポイント。 欠点: 慣れるまでが大変。 ブーストしつつサブ射やサーチを押すのがやや難しい。 案6 L2 サーチ R2 特格 L1 格闘(CS用) R1 射撃 △ 格闘 □ サブ射 ○ 特射 × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 通常の格闘は△を使用し、格闘チャージを行う場合はL1を使用することで、 ブーストしながらの格闘チャージが可能に。 加えて格闘・特射・特格といった方向キーと同時入力で行うコマンドは、 全て両手を使う形で出来るので誤操作も防ぎやすい。 尚、特格・特射の位置は機体によっては使用する頻度に違いがあるので、 頻繁に使う方を○に配置した方が良い(例:νのバズーカ等)。 欠点: 通信がL3のみとなるので、移動しながらの通信ができない。 合わせて他のボタンに通信を配置した場合に比べてかなり押しにくいので、 誤通信には要注意(それでも他の行動を誤爆するより被害は少ないが)。 案7 L2 特格 R2 サブ射 L1 特射 R1 射撃 △ 格闘 □ EXバースト ○ サーチ × ブースト L3 - R3 通信 利点: EXバースト優先配置。格闘中覚醒や、ここぞという時に押しやすい。また同時押しコマンドをなくし、誤爆が少ない。 射撃チャージしながらの格闘もやりやすい。射撃、格闘、ブースト、サーチの基本コマンドはR1射撃型を踏襲。 特射、特格、サブ射はお好みで。 欠点: 格闘チャージがまずできない。その場合L1を格闘にすると解決するが慣れるのに時間がかかるかも。 ゴッド使用目的で作ったため合わない機体が多い。 L1射撃型 ブーストボタンと射撃ボタンを同じ手の指で操作することがしんどい人向け。 基本的にはR1に射撃を置いた方と同じですが、今度はレバーと射撃を一緒に操作することになります。 好みでどうぞ。 案1 L2 特射 R2 特格 L1 射撃 R1 格闘 △ サブ射 □ 通信 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: 格闘、射撃を左右に分ける事で、個別にチャージ等をしやすい形。 (格闘と射撃は自分が良く使う機体に合わせて、左右逆でもいいかも。) 欠点: ブーストを押しながらサブ射を押しにくい。 案2 L2 通信 R2 - L1 射撃 R1 格闘 △ サブ射 □ 特射 ○ ブースト × サーチ L3 - R3 EXバースト 利点: R1とL1に射撃・格闘を配置することで両チャージが容易になり、親指がフリーになり動きやすい。 ブーストボタンからやや遠い□に特射を配置する理由は特射とブーストボタンの同時押し防止と 特射の武装は連射するものが少ないため。 欠点: 特射とブーストボタンがやや離れているためキャンセルが他のボタンよりワンテンポ遅れる。 特格はR2にしてもいいが特格はR+○、覚醒は△+○で出すのが理想。 R3やL3は他のボタンより離れていてR2やL2は他のボタンより反応が悪いことなどが理由。 案3 L2 EXバースト R2 特射 L1 射撃 R1 サブ射 △ 格闘 □ 特格 ○ サーチ × ブースト L3 EXバースト R3 通信 利点: 初期配置を少し改良したボタン配置。初期配置が難しいと感じた人にはおすすめ。 右左で役割を変えているため慣れやすい。 欠点: 武装の関係上ケルディムは異常に使いにくい。また、ブーストと格闘が離れているのでブーストを混ぜた格闘が難しい。 スティックと覚醒が同じなので誤爆しやすい。 初期設定(デフォルト) L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: PS3の初期設定(デフォルト)。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が両方とも使いにくい。 ブーストを押しながら格闘が押しにくい。 初期設定(デフォルト)派生案 案1 L2 特射 R2 特格 L1 格闘(CS用) R1 射撃(CS用) △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 通信 R3 EXバースト 利点: 単純に、初期設定に、R1とL1に射撃・格闘チャージ用の射撃と格闘を配置しただけ。 サブ射撃は R1+L1 □+L1 △+R1 □+△ の中からお好みの同時押しで。 L3が通信になった事でステックを上下左右に倒しながら押し込めばカスタム通信も指一本で可能。 欠点: サブ射撃が同時押し必須。だが、R1やL1を利用できるので苦ではないかと。 案2 L2 特射 R2 特格 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 サーチ R3 EXバースト 利点: 初期設定にL3サーチを追加しただけなので学習コストが低い。特に射撃チャージ中のサーチしにくさを改善している。 欠点: 格闘コンボ中やシールドなど、左スティックを激しく動かすときにサーチ誤爆のリスクがある。 格闘チャージ中はR1で射撃、R2でブースト操作になり、操作系統が別物になる。 案3 L2 EXバースト R2 通信 L1 特格 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 - ※EXバーストと通信の位置は逆でもよい。 利点: 基本配置がPSP版NEXTPlusのデフォルト+EXバースト+通信なのでPSP版からの移行がしやすい。 R3・L3を使わないので方向キーオンリーの人にもオススメできる。 射撃チャージ中はRを押せば格闘が出る為、射撃を溜めたまま格闘→BDの流れがやりやすい。 格闘チャージ中はLでブースト、Rで射撃となる。 欠点: 格闘とブーストが隣接していない為、平常時はBDを絡めた格闘コンボは若干指が忙しい。 逃げながら覚醒しようとする時に、焦って×ボタンを離さずにL2を押してしまうとサブが暴発してしまう。 案4 L2 EXバースト R2 格闘 L1 通信 R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 - 利点: 押し辛いEXバーストをL2に、×□ボタンと相性が悪い格闘をR2にも配置して格CS関連の操作性を改善。 射CS関連の格闘もR2でやりやすく、同時押しボタンが減ったこととL3R3の未使用によりデフォルトより誤爆が減る。 R2に慣れれば△ボタンを封印しても問題無く、□○ボタンが若干相性が悪い程度なのでパッドの持ち方も安定する。 欠点: 必要な状況は少ないが射CS中にブーストボタンを押している状況でのサーチ替えは難しい。 案5 L2 格闘(CS用) R2 特格 L1 サーチ R1 サブ射 △ 通信 □ 射撃 ○ 格闘 × ブースト L3 - R3 - 利点: L2での格闘CSの射撃は□、□での射撃CSにはR1のサブ射ボタンでの格闘、 特射は□と×の同時押し、バーストはR1と×との同時押し等、同時押しボタンの仕様を利用した構成 サーチ変えを如何なる場面でもできるのも強み 欠点: 通信が少しやり難い CS時のボタンを覚えるのに少し慣れが必要 案6 L2 特射 R2 特格 L1 サーチ R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ 通信 × ブースト L3 ‐ R3 EXバースト 利点: アーケード版で「一番右側に通信ボタンがある」という意識がある人向け。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が使いにくい。 ブーストを押しながら格闘が押しにくい。 シンプル型 同時押しで技を出すことによって配置するボタンを減らした形になります。 少ない指で操作出来ることが利点ですが、同時押しが難しいかもしれません。 案1 L2 ‐ R2 通信 L1 サーチ R1 ブースト △ ‐ □ 射撃 ○ ‐ × 格闘 L3 ‐ R3 ‐ 利点: 対戦で必要な行動を最低限の配置数でできるようにしたシンプルな配置。 射撃・格闘をホールドしつつ行動できる。 サーチを独立して配置しているため、格闘中などのサーチ変えを容易にできる。 サブ・特射・特格・EXバーストは同時押しで使用する。もちろん未使用ボタンに配置してもいい。 欠点: CS関連の操作に若干の慣れが必要。 案2 L2 通信 R2 - L1 サーチ R1 格闘 △ - □ 射撃 ○ 特射 × ブースト L3 ‐ R3 - 利点: 親指だけによる2ボタン同時押しを回避した配置。 R1に格闘を置いたことにより、親指の射撃チャージと人差し指の格闘チャージといった個別溜め押しが可能。 △とR2が空いており、必要であれば任意に設定しても良い。 欠点: 特射以外は□または×と(EXバーストの場合は○と)R1の同時押しな為、右手が忙しくなる。 □チャージ中のブースト使用(×ボタン押し)が難しい。 マニア型 案1 L2 ‐ R2 ‐ L1 サーチ R1 ‐ △ 通信 □ 射撃 ○ ブースト × 格闘 L3 ‐ R3 ‐ 利点: 一刺し、中指、薬指で操作する。 アケと同じ感覚でいけるしなれると思いのほか楽。 欠点: 腕が疲れるし慣れが必要。 案2 L2 - R2 通信 L1 サーチ R1 射撃 △ - □ 格闘 ○ - × ブースト L3 - R3 - 利点: PSP仕様。NEXTPlusからの移行組向け。誤爆の危険性が少ない。空いているボタンはお好みで入れるとよい。 欠点: 格闘CSを酷使するヘビアは運用し辛い。 案3 L2 EXバースト R2 特射 L1 サーチ R1 サブ射 △ 格闘 □ 射撃 ○ 特格 × ブースト L3 - R3 通信 利点: 特徴の無さが利点。普通なので分かり易い。デフォルトの使いにくさを改善するとこうなる。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(CS)が使いにくい。デフォルトの域を出ない。 案4 L2 通信 R2 特格 L1 射撃 R1 格闘 △ 特射 □ サブ射 ○ サーチ × ブースト L3 - R3 通信 利点: 射撃格闘をLRにおいてチャージを使いやすくした形。覚醒はL3に入れるか□ ×同時押しで 。 欠点: デフォからかなりいじってるため慣れるのが大変。 案5 L2 サーチ R2 特格 L1 格闘 R1 射撃 △ サブ射 □ 格闘 ○ EXバースト × ブースト L3 通信 R3 通信 利点: PSP仕様の変形型。チャージのし易さと誤爆の危険を減らすことを優先した配置。特射はR1と×同時押し。 覚醒・覚醒技をワンボタンで出せ、格闘とブーストが押しやすいのでコンボがやりやすい。 ボタンの割り当てから無双シリーズのプレイヤーにもオススメ。 欠点: 慣れるのに時間がかかる。慣れるまでは覚醒が暴発しやすい。中指を使用するのが前提となる。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/400.html
ゲームパッド用のおすすめボタン配置を公開しましょう。 出来れば、理由や利点・欠点もあると尚良いです。 初期設定(デフォルト) 【L2】特射 【R2】特格 【L1】通信 【R1】サブ射 【△】格闘 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 利点: ゲームパッドの初期設定(デフォルト)。ブーストダッシュ(以下BD)中のサーチ変更や射撃・格闘は、BDの継続を×ボタン長押しではなく十字キー長押しで継続すれば可能。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(以下CS)が使いにくい。 L1射撃型 【L2】特射 【R2】特格 【L1】射撃 【R1】格闘 【△】通信 【□】サブ射 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 利点: 初期設定からの変更は少なく、射撃CS・格闘CS両方とも簡単に使いこなせるようになる。初心者も「左側(Lボタン)⇒射撃関連」「右側(Rボタン)⇒格闘関連」とボタン配置を覚えやすい。 EXバーストは□+×同時押しでも発動可能。BD中のサーチ変更は、BDの継続を×ボタン長押しではなく十字キー長押しで継続すれば可能。 例を挙げると【射撃コンボ:左人差指⇒右親指×2⇒左人差指⇒……】【格闘コンボ:右人差指⇒左親指×2⇒右人差指⇒……】の様に、左⇒右⇒左⇒…と指を左右交互に使う事が多いため、疲労を左右で分散できる。 欠点: 右利きの場合、Zガンダムのビームライフルなどボタンの長押しでは連射できない武装を持つ機体や、S覚醒中の射撃連打で疲れる可能性アリ。 AC型(アーマードコア型) 【L2】特格 【R2】特射 【L1】格闘 【R1】射撃 【△】EXバースト 【□】サブ射 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】通信 利点: 射撃・格闘・ブーストボタンをそれぞれ違う指に割り当てることで、各種チャージ中でも問題なく他の操作が可能。また、ボタン同時押しの必要がなくなるので操作ミスの防止に繋がる。 欠点: 慣れるまでがとにかく大変。どうしても難しいようなら□と△はデフォルトのままにしておき、R1とL1をチャージ専用ボタンと割り切って運用する事も可能。ただし、その際はサブ射と覚醒をボタン同時押しで操作することになるのでAC型の利点が薄れる。 AC型(アーマードコア型)その2 【L2】特格 【R2】特射 【L1】格闘 【R1】射撃 【△】通信 【□】サブ射 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 利点: 上記のAC型の変種。射撃・格闘・ブーストボタンをそれぞれ違う指に割り当てることで、各種チャージ中でも問題なく他の操作が可能なところは同じ。EXバーストと通信を入れ替えたことで、咄嗟の覚醒はしやすくなっている。 欠点: デフォルトと全く違うので、慣れるまでが少々辛い。また、サブ射撃とブーストボタンを同時に押すのが難しいため、シャイニング等のサブ射撃でバルカンのような連射攻撃を行う機体では、機体性能を十全に活かすことが難しくなってくる。よって、操縦できる機体が(多少だが)限られてしまうのが難点
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/339.html
家庭用アーケードスティックのボタン配置に関するページです。 これというボタン配置を編み出し公開しましょう。よければ理由・利点も書きましょう。 表記についてですが、ボタン数は8または6で、またボタン配置の順番は左上より ボタン数8 A B C D E F G H ボタン数6 A B C E F G で統一をお願いします。またボタン数の表示もお願いします。 通常 アーケード配置(ボタン数8) A 射撃 B 格闘 C ジャンプ D 通 信 E サーチ F - G - H - アーケード配置(ボタン数6) A 射撃 B 格闘 C ジャンプ E サーチ F - G 通信 ※サブ射・特射・特格・EXバーストは配置せず、2または3ボタン同時押しで行う 利点アーケード版に極力近づけたボタン配置 アーケードと併用する人にはおすすめ 8ボタンなら5本の指を各ボタンに対応できるので手を大きく動かす必要がないから楽 余ったボタンには家庭用専用のコマンドや、サブ射/特射などの配置も可能。 欠点そもそもアケコン全般に言えることだが、コントローラー操作に慣れていないと難しく感じる。 アーケード版を利用しない人にはあまり意味のないボタン配置(ただし、慣れという意味でも将来的にゲーセンに行く人にはおすすめします) 同時押しが苦手な人にはおすすめできない 手が小さい、指が短い、関節が硬いなどがあると厳しいかも(個人差の部分) 案1(ボタン数8) A - B 射撃 C 格闘 D ジャンプ E 通信 F サーチ G - H - 利点8ボタンのアケコンのみ。1列右にずらす事により、大事な射撃・格闘・ジャンプの指を崩さずとも通信を押せる位置に 余った場所(特にA)に好きな行動を持ってこれるのも大きい 欠点同上。アーケード勢は言わずもがな、家庭版から入ったプレイヤーはとっつき難いか 普段操作する場所から左部分にボタンが存在すると、慣れないうちはAやEを押しがちになります。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/387.html
ワイヤレスコントローラー(DUAL SHOCK 4)でのボタン配置入れ替え案。 おすすめボタン配置を公開しましょう。出来れば理由や利点・欠点も書いていただけると尚良いです。 家庭用限定モード「マキシブーストミッション」に限り「近距離ターゲット切替え」という操作が可能です。 初期設定ではタッチパッドボタン(以下TP)に設定されていますが、他のボタンにも変更可能です。ミッションで行き詰まっている人は有効利用しましょう。 注釈:押しっぱなし中のボタンは同時押し設定されているボタンを押すと感知されず推していない方の単一のボタンのみ入力の判定になる。 例1:射撃【□】を押しっぱなし状態でサブ【R1】(□+△)を押す→格闘の【△】のみ入力を感知して格闘を振れる。 例2:格闘【△】を押しっぱなし状態で特殊格闘【R2】(△+×)を押す→ブーストの【×】のみの入力を感知してジャンプやブーストダッシュが出せる。 初期設定(デフォルト) 【L2】特射 【R2】特格 【L1】通信 【R1】サブ射 【△】格闘 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】近い敵サーチ 利点: ゲームパッドの初期設定。ブーストダッシュ(以下BD)中のサーチ変更や射撃・格闘は、BDの継続を×ボタン長押しではなく十字キー長押しやアナログスティクを倒す事で継続すれば押しやすくなる。 欠点: 射撃・格闘のチャージショット(以下CS)チャージ中に他の行動が使いにくい。ブーストを押しながらの格闘が押しにくい。(CSチャージ中はR1でチャージしていないほうの攻撃を、格闘CSチャージ中のBDやBD中の格闘はR2で射撃CSチャージ中のBDやBD中の射撃はL2で対応可能) デフォルト派生 格闘⇔通信交換型 【L2】特格 【R2】サブ射 【L1】格闘 【R1】射撃 【△】通信 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】近い敵サーチ 利点: R1に射撃、L1に格闘を配置することをベースに同時押しすることのない操作をセット(射撃とサブ射撃、格闘と特殊格闘、ブーストと特殊射撃)で配置しているため人差し指と中指の同時押しがなくパッドが安定する。また右側に射撃、左側に格闘を配置しているので直感的にわかりやすい。BD中のサーチ変更は、BDの継続を×ボタン長押しではなく十字キー長押しで継続すれば可能。 欠点: 特殊射撃は同時押し対応必須。例を挙げると【格闘コンボ:左人差指⇒左親指×2⇒左人差指⇒……】【射撃コンボ:右人差指⇒右親指×2⇒右人差指⇒……】の様に、左⇒左⇒左⇒…と一方の手を酷使する事が多く疲れやすい。ガンダムエピオンが最たる例で左手が大忙し。 初期配置+α型 【L2】特射 【R2】特格 【L1】サーチ 【R1】サブ射 【△】格闘 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】近い敵サーチ【R3】EXバースト 【TP】通信 利点: 初期設定配置での操作に慣れてしまったが少し変えてみたい人向けその1。 L1にサーチを増設し、TPに通信を移動した以外は初期設定のまま。 射撃をホールドしたままサーチがしやすいのが利点。格闘CSのほうを多用するならL1を↓の配置にする事も検討。 欠点: ブーストと格闘を同時押ししにくい問題はそのまま。 初期配置寄りL1射撃型 【L2】特射 【R2】特格 【L1】射撃 【R1】サブ射 【△】格闘 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】近い敵サーチ【R3】EXバースト 【TP】通信 利点: デフォルトのL3枠にミッション用ボタンを、TPに通信を持ってきて空いたL1に射撃。 つまり射撃ボタンが2個ある形。射撃CS時のみL1を用いれば、 初期配置に慣れてしまったプレイヤーでも違和感無く基本操作が行える。 欠点: 格闘CSやブースト+格闘の問題は残ったまま。△を人差し指曲げで押すしてもやや難。 備考: L1を格闘にする事で一応上記欠点は解消する。格闘CS頻度の高い機体に対応可能だが、1ボタンのみとはいえ一々設定変更するのは面倒で、射CSとの併用に非対応なのも問題。 初期配置寄りL2特格型 【L2】特格 【R2】格闘 【L1】通信 【R1】サブ射 【△】格闘 【□】射撃 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】近い敵サーチ 利点: 初期慣れプレイヤー向けその2。特射を1つのボタンではなく□×同時押しにし、 空いたL2に特格を、R2に格闘を入れた形。L2R2にどちらを入れるかは使いやすい方で良い。R2は格闘CS用と割り切れる。 欠点: 射撃CSを貯めながらサーチが若干難しい。特射を□×同時押しにした事で親指の負担が増える。 ☆初期配置寄りR1射撃型 【L2】特射 【R2】特格 【L1】サーチ 【R1】射撃 【△】通信 【□】格闘 【○】サブ射 【×】ブースト 【L3】近い敵サーチ【R3】EXバースト 【TP】なし 利点: 格闘CSやブースト+格闘がしやすい、射撃CSをためながらサーチ・格闘が容易など、ほぼ全ての問題を解決。射撃と格闘のボタン配置は逆でもいいが、格闘後〆のフワステ射撃コンボはこちらの配置がしやすい印象。サブ射撃と通信も逆でもいいが、ブーストボタン近くにサブを配置することで動かしやすい。L1にサーチを置くことで、ブースト・コンボ中でもサーチ替えがしやすく対人戦でも有用。 欠点: 慣れるまで時間がかかる。右手が疲れやすい。 L1射撃型 【L2】特射 【R2】特格 【L1】射撃 【R1】格闘 【△】通信 【□】サブ射 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】近い敵サーチ 利点: 初期設定からの変更は少なく、射撃CS・格闘CS両方とも簡単に使いこなせるようになる。初心者も「左側(Lボタン)⇒射撃関連」「右側(Rボタン)⇒格闘関連」とボタン配置を覚えやすい。 EXバーストは□+×同時押しでも発動可能。BD中のサーチ変更は、BDの継続を×ボタン長押しではなく十字キー長押しで継続すれば可能。 例を挙げると【射撃コンボ:左人差指⇒右親指×2⇒左人差指⇒……】【格闘コンボ:右人差指⇒左親指×2⇒右人差指⇒……】の様に、左⇒右⇒左⇒…と指を左右交互に使う事が多いため、疲労を左右で分散できる。 欠点: 右利きの場合、Zガンダムのビームライフル等のボタン長押しで連射できない武装を持つ機体や、S覚醒中の射撃連打は疲れる可能性アリ。 R1射撃型 【L2】特格 【R2】特射 【L1】格闘 【R1】射撃 【△】通信 【□】サブ射 【○】サーチ 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】近い敵サーチ 利点: 上記のL1射撃型から「Lボタン⇒格闘関連」「Rボタン⇒射撃関連」に左右逆転させた型。 こちらも射撃CS・格闘CSとも簡単に使いこなせるようになる。EXバーストは□+×同時押しでも発動可。 欠点: 例を挙げると【格闘コンボ:左人差指⇒左親指×2⇒左人差指⇒……】【射撃コンボ:右人差指⇒右親指×2⇒右人差指⇒……】の様に、左⇒左⇒左⇒…と一方の手を酷使する事が多く疲れやすい。ガンダムエピオンが最たる例で左手が大忙し。その点、上記のL1射撃型は左右交互に使う事が多いので、疲れを左右で分散できる。格闘ボタンの連打を左人差指で行うため、極端に右利きの人は疲れる可能性アリ。 対戦特化型 【L2】格闘 【R2】特射 【L1】サーチ 【R1】射撃 【△】サブ射 【□】格闘 【○】特格 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】通信 【TP】通信 利点: 格闘CS用にL2へ格闘を配置しており、射撃CS・格闘CSが簡単。 CS以外の各操作もそれぞれ干渉しないようになっており、対戦で困らない。通信はR3とTP、どちらかお好みで。 欠点: EXバーストを配置しておらず、R1+〇で発動する必要がある。慣れるまでは操作ミスの可能性もあり、初心者は少し戸惑うかもしれない。 近距離ターゲット切替えも配置していないので、完全に対戦用の配置となる。 【L2】通信 【R2】サーチ 【L1】射撃 【R1】格闘 【△】特格 【□】サブ射 【○】特射 【×】ブースト 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】なし 利点: 武装を全て親指と人差し指で動かせる配置。 射撃・格闘CSも簡単。 L1R1、L2R2、□△○同士で配置を変更しても良く、カスタマイズ性も高い。 何かをしながらの通信やサーチ替えもしやすい。 欠点: 特殊な動き(例 リロキャンなど)を要求される機体は素早い動作をしにくい。 また、BDからの特格、サブ⇔特射のキャンセルルートを常用する機体は慣れないと疲れる。 気になるようなら通信をTPに移動させ、残ったL2に□△○いずれかの武装を配置しても良い。 ブーストとEXバースト以外は全てデフォルトから変わっているため、他のボタン設定から変えにくいのも悩みどころ。 シンプル型 【L2】なし 【R2】なし 【L1】サーチ 【R1】ブースト 【△】なし 【□】射撃 【○】なし 【×】格闘 【L3】なし 【R3】EXバースト 【TP】通信 利点: 射撃・格闘、ブースト、サーチをそれぞれ別の指で操作する配置。 アケコンに近いシンプルな配置で、各同時押しも右手で完結しているため操作しやすい。 またサーチを独立した指に配置しているため、サーチ関連の操作が容易に行える。 欠点: 右手親指だけで射撃と格闘を操作するため、各CSや射撃→格闘の操作が難しい(特にエピオンのHDループが顕著)。 これらの欠点は空いているボタンに各種コマンドを配置することで解決するので、慣れや必要に応じて配置を増やすとよい。