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BOSCONIAN STAR DESTROYER 機種:AC, M5, MSX, PC60mkII, X1, PS (ナムコミュージアム VOL.1), NS, PS4 作曲者:大野木宣幸 サウンドプログラム (X68k):永田英哉 サウンドプログラム (X68k NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1):後藤浩昭、原田雅司 開発元:ナムコ (AC, MSX, PS)、タカラ (M5)、マイコンソフト (PC60mkII, X1) 発売元:ナムコ (AC, MSX, PS)、タカラ (M5)、電波新聞社 (PC60mkII, X1) 発売年:1981年11月 (AC)、2023年8月24日 (NS, PS4) 概要 ナムコが1981年に発表した多方向スクロールシューティングゲーム。 宇宙空間を舞台に、スペースパトロール機を操作し、宇宙海賊ボスコニアンの基地を破壊する事を目的としている。 ちなみに作品名はSF小説シリーズ「Lensman」に登場する宇宙海賊組織「Boskone」から。 サウンドは大野木宣幸氏が担当。 『ギャラガ』同様プレイ中はBGMがなく、通常時はアンビエントサウンドとしての「ファイター移動」が流れ続ける。 「スタートミュージック」、「ハイスコアミュージック」などには、ホルスト作曲の組曲『惑星』より「木星」から着想を得たと思われるフレーズが存在する。 状況に応じて再生されるボイスが印象的。このボイスはミッドウェイの要望に応える形で急遽つけることになったという。(*1) 当初は放送部出身の女性社員による日本語ボイスを検討していたが、社内の評判はあまり良くなかった。(*2) (*3) そこで、当時海外事業部の部長を務めていた中島英行氏がこのボイスを英語で担当することとなった。(*4) X68000に移植された際に追加された楽曲の人気が高い。 詳しくは当該記事を参照のこと。 なおX1版を含むマイコンソフトによる移植は、『オールアバウトナムコ』の収録楽譜と同じものからデータ化しているのか、「ラウンドクリアミュージック」の音には誤りがある。(*5) (X68k移植版:ボスコニアン(X68k) 次作:ブラストオフ) 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 補足 順位 クレジットサウンド ジングル スタートミュージック (X68k)「BLAST OFF!!」 ボイス BLAST OFF ボイス ファイター移動 効果音 ショット 効果音 ボイス ALERT ボイス キャノンヒット 効果音 爆破 効果音 プルーア型ミサイルヒット 効果音 アステロイドヒット 効果音 ボイス BATTLE STATIONS ボイス フォーメーションアタック警報 敵編隊ヒット 効果音 エッドエール型ミサイルヒット 効果音 ボイス SPY SHIP SIGHTED ボイス アイヒ型ミサイル/偵察機ヒット 効果音 ボイス CONDITION RED ボイス コンディションレッド警報 エクステンドサウンド ジングル ラウンドクリアミュージック ミス 効果音 ハイスコアミュージック 『ビデオ・ゲーム・ミュージック』収録音源 ボスコニアン 「ハイスコアミュージック」「ラウンドクリアミュージック」「クレジットサウンド」「エクステンドサウンド」「キャノンヒット」「アステロイドヒット」「敵編隊ヒット」「アイヒ型ミサイル/偵察機ヒット」「エッドエール型ミサイルヒット」「コンディションレッド警報」「プルーア型ミサイルヒット」「爆破」「ミス」「ボイス BLAST OFF」「ボイス ALERT」「ボイス BATTLE STATIONS」「ボイス SPY SHIP SIGHTED」「ボイス CONDITION RED」「スタートミュージック」をそれぞれ約0.3秒ずつ連続再生した音源 サウンドトラック ビデオ・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。 サービスモードのサウンドテストをサウンド番号順に約0.3秒ずつ再生した音源「ボスコニアン」を収録。 ナムコ アーケード80'S クレジット (クレジットサウンド)~ゲームスタート (スタートミュージック)~プレイメドレー~ハイスコアBGM (ハイスコアミュージック)を収録 レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムボックス~ 『ビデオ・ゲーム・ミュージック』に収録された音源をDISC.1に再録している ボスコニアン(ゲーム・サウンド・エフェクト) Apple Musicでの配信。ボイスを含むアーケード版のサウンド、ゲームプレイサウンドを収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68000音源を収録。 DISC 1にX68k版に移植された音源を、DISC 3に『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』に収録された音源を収録 関連動画 アーケードアーカイブス ボスコニアン
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ボスコニアン ボスコニアンデータ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年11月17日配信 ナムコ:1981年稼動開始 ジャンル:全方位STG プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 全方位型のシューティングゲーム。音声合成を用いた『声』の演出や「ニューラリーX」でおなじみのレーダーによる「敵基地を探索する」要素が特徴。 広大な宇宙空間を飛び回り、敵の基地を次々と撃破していく爽快感が売り。 全方位移動のSTGそのものはコンピューターゲーム黎明期から続く由緒正しいものなのだが、操作の複雑さや難易度の高さ、何より「スペースインベーダー」から始まる固定画面STGのヒットから日本ではあまり定着しなかった。そんな状況下で現れたのが本作。 固定画面STG全盛期にあって任意に好きな方向へ進める本作は逆に珍しく、また宇宙空間をレーダー&音声を頼りに縦横無尽に飛びまわる設定は非常に壮大さを感じさせるものだった。 今では当たり前となったコンティニューをナムコが最初に取り入れたのも本作。 当時の広告でも大々的に謳われている。今見るとちょっと大げさに感じてしまうのだが… 本作の売りである音声合成だが、技術的にはまだこなれていなかったようで、警告ボイスの多くは空耳として広まったw 『荒井!荒井!』 さらに余談になるが、本作の販促チラシやポスターはイラストレーターの長岡秀星氏が手がけた。ポスターの人気は高くゲームセンターから盗まれたりといった被害もあったという。 ちなみに本作のタイトル「ボスコニアン」や敵ミサイルの名称はSF小説「レンズマン」シリーズからの引用である。 ゲーム内容 自機であるファイターを操作して宇宙海賊ボスコニアンの基地を壊滅させる事が目的。 レバー1本+1ボタン(ショット)で操作する。ショットボタンを押すと前方と後方に1発ずつのショットを放つ。後方ショットが意外と便利。 レバーで任意に8方向へ移動できる。ぐりぐり動かせ!w 画面右側には自機・敵機・敵基地の位置関係を示すレーダーがある。マップは上下左右が繋がっている。迷わないようにしよう。 画面右上には現在の戦局を示すコンディションモニターがあり、グリーン・イエロー・レッドの順に攻撃が厳しくなっている事を示している。コンディション・レッドになってしまった時は音声による警告がある。 時折出現する(音声による警告あり)偵察機を逃がすとコンディションが悪化しやすくなる。絶対に逃がすな! 敵基地は周囲の砲台を全て破壊するか中心部を破壊すれば堕とす事ができる。ステージが進むと中心部にシャッターのついたタイプも現れる。 敵機(設定上ではミサイルらしい)がこちらに弾などを撃ってくる事は無いが、非常にしつこく追いかけてくる。 敵は時折5機編隊によるフォーメーション攻撃を仕掛けてくる(音声による警告あり)。全滅させるとボーナス得点が入る。 マップ上に点在する敵の基地を全て破壊するとラウンドクリア。オリジナル(旧Ver)は255面でバグるらしいが確認は正直無理だろ… 裏技 紹介映像 他作品との関連 本作には後にX68000に移植された。ただの移植ではなく追加要素や追加BGMが盛り込まれており、こちらも評価が高い。 本作は「UGSFシリーズ」の一作である。「ギャラクシアン」から始まるナムコの宇宙戦争系ゲームを一つの世界設定に統一したもので、非常に多彩なジャンル、キャラ、世界観を内包している。 VCで配信されているソフトギャラクシアン(AC) ギャラガ(FC) ギャプラス(AC) ギャラガ 88(AC) ギャラガ 88(PCエンジン版)(PCE) スターラスター(FC)ストーリー的には本作の続編となる。「敵を探索する」要素はこちらでも印象深く扱われている。 スターブレード(AC) VC配信が期待されるソフトボスコニアン(MSX版)(MSX) ファイナルブラスター(PCE) 関連するアーケード作品ボスコニアン(AC) スターラスター(アーケード版)(FC) ブラストオフ(AC)
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ボスコニアン 敵機 コメント 1981年11月に発表されたナムコ(現・バンダイナムコゲームス)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。 トゲキッス:自機 敵機 エアームド:アイヒ型ミサイル ヒノヤコマ:エッドール型ミサイル スターミー:敵基地 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2017-03-23 08 06 14 草案 敵機 エアームド:アイヒ型ミサイル ヒノヤコマ:エッドール型ミサイル -- (ユリス) 2015-08-30 13 46 18
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ボスコニアン 【ぼすこにあん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1981年 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) セーブデータ なし レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年11月17日/800Wiiポイント(税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2023年8月24日/838円(税10%込)【PS4】2023年8月24日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント ボスコニアンシリーズ元祖『ラリーX』の弟分 ボスコニアンシリーズボスコニアン/ブラストオフ/ファイナルブラスター UGSFシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 1981年にナムコからアーケードにてリリースされたシューティングゲーム。 宇宙空間を舞台に、8方向にスクロールするマップを移動し、「宇宙海賊ボスコニアン」の基地を破壊する。 作品名の元ネタは「スペースオペラの教科書」とまで呼ばれる名作SF小説『レンズマン』に登場する「宇宙海賊ボスコーン」から。 ちなみにこの『レンズマン』は海外作品だが1984年に日本でアニメ化もされている。 特徴 操作は8方向レバーと1ボタン。 トップビューで8方向任意にスクロール移動でき、自機は前後1発ずつ同時に弾を発射する。 自機のショットは自機の軸と常に連動しており、発射後に自機の移動方向を変える事でショットの軌道を少しずらす事ができる。 画面構成やシステム等は同社の過去作『ラリーX』に近い。 『ラリーX』と同じく画面右にはレーダーが存在し、マップ内の基地と自機の位置が把握できる。 マップは上下左右でつながっており、終端のない無限ループとなっている。 画面内に点在する緑色の敵基地を全て破壊するとステージクリア。 コアに弾を打ち込むか、コアを囲む6つの球状の砲台を全て破壊すると基地破壊。 いきなりコアを撃つよりもすべての砲台を破壊して基地を破壊した方が高得点となるが、時間をかけすぎると後述のコンディションが悪くなるといったジレンマもある。 面が進むと一定周期でコアのシャッターが閉まるものや、コアからミサイルを射出するものが出現し、難易度が上がる。 ザコ敵は自機を追ってくる各種ミサイルと、障害物としてのアステロイド、宇宙機雷などがある。 自機と同サイズで、一見コクピットのある戦闘機や宇宙船に見えるものがあるが、どれも「ミサイル」なので体当たり攻撃しかしてこない。 5機編隊のザコ敵がたまにやってくる。編隊のリーダーを倒すと散り散りになるが、5機全て倒すとボーナス得点。 ザコ敵のひとつ「偵察機」は、撃ち漏らして画面外に逃すと敵の総攻撃(後述)の開始時間が短縮してしまう。 アステロイド、宇宙機雷の障害物は自機だけでなく各種ミサイル、偵察機にも当たり破壊する特性を持ち、敵基地砲台からの敵弾は各種ミサイル、偵察機に加えて障害物2種も破壊する。 自機ショット以外の方法で敵を倒した場合でもスコアが加算される。 自分のコンディション(=状態)は画面右に色で表示されている。さらに合成音声が自機の状況を常にアナウンスする。 通常はグリーン、敵が画面内にいるとイエロー。 そして敵の総攻撃時はレッド。この時は絶えず「コンディション・レッド」のアナウンスとともにすごい速度の敵が大量に出現する。自機が死ぬかステージをクリアしないとグリーンには戻らない。 先述の偵察機を全機撃墜しても、一定時間を過ぎると強制的にコンディションはレッドになる。これは基地を残してザコで点稼ぎをする永久パターン防止のため。 ナムコ作品では初となるコンティニューシステムが採用されている。 基板のディップスイッチで難易度設定を「AUTO(自動変化)」にしてノーミスでステージをクリアすると、追加で「ノーミスボーナス」が得られる。 ボーナスの内訳は「基準点×そのステージの基地数」。基準点は100点で始まりノーミスでステージをクリアする毎に基準点が100点ずつ増えていく(最大1000点まで上昇)。 255面をクリアして256面へ進むと画面のスクロールがまともな操作ができなくなるほど高速化し、ゲームの続行が極めて困難になる。 旧バージョンは基板によってはプログラムの暴走によりリセットがかかるものもある模様。 バージョンが二つあり、新バージョンでは「難易度の再調整」「マップ構成の変更」「ボタン押しっぱなしで自動で弾が出る」の違いがある。 旧バージョンは中盤面からコンディション・イエローでもレッド並の物量の敵ミサイルが飛び交う高難易度であったが、新バージョンでは敵ミサイルの物量を中心に再調整が入り、遊びやすくなっている。 評価点 合成音声による斬新な演出。 全方向スクロールながらわかりやすいルール。 新バージョンであれば初心者でもある程度はサクサク進める難易度。さらにゲームオーバーになってもコンティニュー可能。 基地の倒し方や偵察機を逃すと難易度上昇など、後の『ゼビウス』に通じる要素。 問題点 地味。 BGMは合成音声のためか、スタート時を除いて無音。 背景はひたすら宇宙空間。『ラリーX』のようなステージによって背景の色が変わるといった変化もない。 ゲーム攻略において合成音声はほぼ無意味。 合成音声はあくまで演出にすぎず、状況は画面を見ればわかることなので実際にプレイに役立つようなものではない。 一応、偵察機出現ボイス(「スパイシップ・サイテッド」)は偵察機がレーダーに映らないため、乱戦状況下で偵察機の出現を知る上で役に立つ。 当時の技術的問題もあって合成音声は何を言っているか不明瞭。知っていればたしかにそう聞こえるのだが。 自機は8方向しか向けないので、画面端をチョロチョロしたあと逃げていく偵察機を倒すのは難しい。 1機目はまだしも2、3機目辺りから逃がすと即座に「コンディション・レッド!」へ移行するリスクが付きまとう。 ただし旧バージョンでは後半面になるとコンディション・イエロー時の難易度がレッドを上回ってしまうため、あえて偵察機を逃してレッドへ移行させ、敵の攻撃を少しでも緩めさせる戦術がセオリーとされている。 総評 当時のナムコアーケードゲームはヒット作を飛ばしていたが、その中においてはどちらかというと平凡な作品。 しかし、ゲーム性そのものの後継作はないものの、その世界観は続編『ブラストオフ』『ファイナルブラスター』を経た後に後継作『スターラスター』に受け継がれ、さらにそこから『UGSFシリーズ』へ発展していく一大クロスオーバーの流れの礎になった。 余談 他の多くのナムコゲーの例に漏れず、MSX等のパソコンソフトにおいて様々な機種で移植されている。 X68000版では、永田英哉と古代祐三によるBGMが挿入されており、雰囲気が全くの別物に変貌している。 ファミコンに移植がされていないのは、分割スクロールによるレーダー表示を再現できなかったため。 詳細は同じシステムを採用した『ラリーX』の余談を参照のこと。 宮部みゆき氏の小説『ここはボツコニアン』の名前の元ネタは言うまでもなく本作である。 氏は重度のゲーマーとしても知られており、同作は古今東西のゲームネタをひたすらパロったカオスな内容となっている。が、タイトルにもなっている割にボスコニアンネタはほぼない
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ボスコニアン / BOSCONIAN ナムコ 1981年11月 AC 宇宙区間を舞台とした全方向任意スクロールの見下ろし方視点の2D・STG 画面右のレーダーを頼りに敵の基地を全部破壊するとステージクリア 自機の後ろ側にも同時に弾を発射出来る 敵基地のデザインが印象的 移植 X68k.X1.MSX.PC-6001mkII/6601 ナムコミュージアム VOL.1 PS ナムコミュージアム アーケードHITS! PS2 ナムコミュージアム Vol.2 PSP NAMCO MUSEUM BATTLE COLLECTION PSP ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 ナムコヒストリーVOL.4 Windows 関連 ギャラガ 88 背景に敵基地の残骸が漂っている 超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!?? ミニゲームの「ボケロニアン」 続編 ブラストオフ?? ファイナルブラスター?? スターラスター スターイクシオン??
https://w.atwiki.jp/namcomp/pages/38.html
打開条件 ループになる面数を確認する(17面) 達成者 ボスコニアン 達成日 2009/11/4 プレイ時間 約9時間半 晴れて真ボスコニアンになれました!
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/309.html
game name BOSCONIAN(ボスコニアン) /name driver type = "wsgz80" namco /driver options option name = "seq_addr" value = "0x8A08"/ /options romlist archive = "bosco" rom type = "code" offset = "0x0000" 2900.3e /rom rom type = "pcm" offset = "0x0000" prom.1d /rom /romlist titlelist title code = "0x00" バトル・ステーション音 /title title code = "0x01" ゲーム・スタート・ミュージック /title title code = "0x02" ハイスコア・ミュージック /title title code = "0x04" ラウンド・クリア・ミュージック /title title code = "0x05" クレジット音 /title title code = "0x06" エクステンド音 /title title code = "0x07" キャノン(敵基地の砲台)ヒット音 /title title code = "0x08" アステロイド(小惑星)ヒット音 /title title code = "0x0b" エッドー型ミサイル・ヒット音 /title title code = "0x0a" アイヒ型ミサイル,偵察(ていさつ)機ヒット音 /title title code = "0x0e" プルーア型ミサイルヒット音 /title title code = "0x09" 敵編隊ヒット音 /title title code = "0x0c" 波状攻撃音 /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12672.html
草案 敵機 エアームド:アイヒ型ミサイル ヒノヤコマ:エッドール型ミサイル -- (ユリス) 2015-08-30 13 46 18 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2017-03-23 08 06 14
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BOSCONIAN STAR DESTROYER 機種:X68k 作曲者:永田英哉、古代祐三 サウンドプログラム:永田英哉 サウンドドライバ:倉田佳彦 開発元:マイコンソフト 発売元:電波新聞社 発売年:1988年12月 概要 ナムコが1981年にアーケード向けに発表した同名の全方位STGをX68000に移植した作品。 本項ではX68000版で追加されたBGMについて記載する。 作曲は元ファルコムの作曲家コンビであった永田英哉氏と古代祐三氏。 メインは永田氏で、古代氏はヘルプとして数曲を作曲した。 収録曲 NO (*1) 曲名 作・編曲者 補足 順位 3 GOOD MORNING 永田英哉 LOADING TITLE MENU 1 LITTLE WAVE LEVEL 1 ROUND 1~5, 13, 14LEVEL 2 ROUND 17, 18, 21, 22, 29, 30LEVEL 3 ROUND 33~35, 46 パソコンゲーム160位 2 RED ALERT LEVEL 1 ROUND 6~10LEVEL 2 ROUND 25, 26LEVEL 3 ROUND 38~42 第2回マイナーレトロ42位 5 GET "LADY" LEVEL CLEAR 10 BLAST POWER 古代祐三 LEVEL 1 ROUND 11, 12LEVEL 2 ROUND 19, 20, 23, 24, 27, 28LEVEL 3 ROUND 36, 37, 43~45 第3回マイナーレトロ85位パソコンゲーム106位 11 FLASH FLASH FLASH LEVEL 1 ROUND 15, 16LEVEL 2 ROUND 31, 32LEVEL 3 ROUND 47, 48 第5回576位第6回757位マイナーレトロ53位第2回マイナーレトロ27位第3回マイナーレトロ13位パソコンゲーム24位 9 SPACE HIBABANGO 永田英哉 ENDING 8 DUSK... GAME OVER 6 EXCELLENCE HIGH SCORE 7 BATTLE WAS GONE DEMO 12 ASTEROID MEMORY 古代祐三 DEMO シークレットローディング 永田英哉 サウンドトラック ザ・スーパー忍 ワークス 古代氏が作曲した楽曲のX68k版音源と、「FLASH FLASH FLASH」、「BLAST POWER」のArrange Versionを収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 DISC 1にアーケード版の移植楽曲、追加楽曲、ボイス集を収録
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FLASH FLASH FLASH 収録作品:ボスコニアン[X68k] 作曲者:古代祐三 概要 X68000版で追加されたステージBGMの1つ。 X68000の『ボスコニアン』は各レベルごとに複数のステージが用意されているが、この曲は各レベルの最終2ラウンドで使用されている。 スピード感のある格好の良い曲で、FM音源とADPCM(サンプリング音源)による迫力のある音色と相まって今聴いても色あせない。 元となったアーケード『ボスコニアン』がリリースされたのが1981年。 当時から見ても古いゲームであり、プレイ中のBGMもこれといったものが用意されてなかった。 そのことからこの移植で追加された古代祐三氏および永田英哉氏の楽曲はユーザーに強い印象を与え、本作を大きく特徴づける要素となった。 その様に評価された追加曲の中でも、この「FLASH FLASH FLASH」は白眉と言うべき高い人気を得ている。 余談だが、イントロがTVアニメ『六神合体ゴッドマーズ』のOP主題歌「宇宙の王者!ゴッドマーズ」のそれと似ているとも評判。 古代氏も「六神・・ではなくX68ボスコニアンbgm」とつぶやいている。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 576位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 757位 みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定53位 第2回みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 27位 第3回 みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 13位 みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 24位 サウンドトラック ザ・スーパー忍 ワークス X68k版音源とArrange Versionを収録。 忍者の周りに写っている男は若い頃の古代祐三氏。 ナムコサウンドミュージアム from X68000 DISC 1に収録。