約 2,182,941 件
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/272.html
三竜降臨「翼竜戦」に有効な火属性セレクション! 初回有償10連スカウトは☆4ユニット1体当選確定! 実施期間 開始 2016年12月20日(火) メンテナンス後 終了 2016年12月27日(火) メンテナンス前 セレクションユニット 恋獄の暗殺者リーズレット 信念と真紅の剛剣グラフィード 紅蓮の艶貌リリヴィス お宝トレジャーズ ランビー 幻影の燈火ララノア 提供割合 ☆ 1回 10体中9体 10体中1体 ☆4 6.00% 12.00% ☆3 30.00% 30.00% ☆2 64.00% 58.00% ☆4ユニット名(職業) 提供割合 1回 10体中9体 10体中1体 恋獄の暗殺者リーズレット(ローグ) 1.20% 2.40% 信念と真紅の剛剣グラフィード(ウォーリアー) 1.20% 2.40% 紅蓮の艶貌リリヴィス(ランサー) 1.20% 2.40% お宝トレジャーズ ランビー(アーチャー) 1.20% 2.40% 幻影の燈火ララノア(クレリック) 1.20% 2.40%
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10961.html
【検索用 りとるりとるすたーうぉーす 登録タグ 2010年 VOCALOID shindy ぼーかりおどP り キョー介 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぼーかりおどP 作曲:ぼーかりおどP 編曲:ぼーかりおどP MIX・マスタリング:shindy イラスト:キョー介 唄:初音ミク 曲紹介 某超有名曲を少しパロディしていますが、悪意はありません。 曲名:『リトル・リトル・スターウォーズ』 テーマは「心の葛藤」。 タイトルは、1984-1985年に連載され1985年に劇場公開された『ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)』に影響を受けている。 歌詞 天使と悪魔 六畳一間 ワンルームのハート 手狭な場所でケンカしないで 静かに寝かせてよ 「こっちのが甘いよ」 「あっちが素敵だよ」 耳鳴りが止まらないの 右と左にゆらりゆらり 私は果たして何処らへんかな? 二者択一とダンスをして 騒いでいたらまた夜が明けた 心の中で繰り返されてる 私と私のこの戦争 ピンチとチャンス 呉越同舟 そんなワケないでしょ 寝起きアタマで「ここで問題」 低血圧には無理 「気合で走るのよ」 「仮病で休むのよ」 頭痛の種が芽を吹いた 上を下へとくらりくらり 私は現在そこらへんかな? 清く正しくを貫くには いささか寝グセがヒドすぎるかも いつまで経っても先が見えない 私と私のこの戦争 小さな小さな心の中で いつでも私は戦うの 悩みと不安と月のアレ 痛みはまだ消えない アレもコレもソレもドレも全部 オートメーション出来たならば 未来で多分後悔する 目覚めのキスの相手は決めさせて 恋じゃないけどさあ戦うのよ 私と私のこの戦争 コメント やべぇ~神曲!! -- goodさん (2010-08-03 12 16 43) カッコイイ -- 半熟 (2010-08-05 21 23 02) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-10-19 03 17 16) 月のアレってアレ?wwwwww -- 名無しさん (2010-10-20 05 19 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2314.html
うちまくれ! タッチペンウォーズ 【うちまくれ たっちぺんうぉーず】 ジャンル ガンガンうちまくりアクション 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 トムクリエイト 配信開始日 2010年2月10日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 防衛系戦場アクションシューティング容赦ない敵の猛攻・操作性の悪さのダブルショック 概要 主なルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 定期的にニンテンドーDS(3DS)のダウンロードソフト配信を行っているトムクリエイトがリリースした一作。 固定砲台グループ(自機ユニット)を操り、様々な攻撃手段で襲ってくる敵軍の猛攻に耐え抜くというゲーム設定。 同時期にリリースされた『うちまくれ! タッチdeカメレオン』と同じ「うちまくれ」の冠が付いたタイトルだが、ゲーム性に類似はあるものの直接的な関連性はない。 オートセーブ方式。DS本体の上下二画面が繋がった状態での、縦視線によるゲーム表示となる。 主なルール ゲームの流れ・ステージクリア条件について。 メインユニットである「ベース砲」とその援軍ユニットを操作し、襲い掛かる敵どもを倒していくのが大方の目的となる。 ベース砲は固定であるが故に一切の移動操作ができない。援軍ユニットに関しても、そのほとんどは移動操作不可となる。 本作はステージによってクリア条件が異なる。 通常ステージでは制限時間が0になるまで敵の猛攻に耐え切ればステージクリア。制限時間が10秒を切ると敵猛攻が激しくなってくる。 5の倍数はボスステージとなっており、ボス敵に特定ダメージをあたえて破壊すればステージクリア。ボスを破壊しない限りは、敵援軍が無限に沸いてくる。ボスステージにも通常ステージ同様に制限時間があるが、通常のプレイでは時間切れになるまでに決着が付く(*1)。 全25ステージ構成。一度プレイしたステージは、ステージセレクトにて何度でも再チャレンジが可能。 ユニット配置・操作系統・ゲームオーバー条件について。 各ステージを始める前には、援軍ユニットの配置を変える事ができる「ユニット配置」画面に移項する。 画面内においては、下画面の配置可能範囲内であれば援軍ユニットを好きな位置に配置できる。但し、ベース砲に関しては一切の配置変更はできず、必ず固定配置となる。 各ステージに配置できる援軍ユニットの種類・及び数は必ず決まっており、すべてのステージで全種類のユニットを配置できる訳ではない。 ウォールを除く全ユニットの攻撃操作はすべてタッチペンで行う。ユニットによって攻撃性能や操作系統が異なっている。同じ種類のユニットは片方を操作するだけで、双方のユニットのショットが同時に撃てる(*2)。 キャノン砲と炸裂砲にはショット制限があり、ショットを撃ち尽くすと弾切れとなってしまう。よって、無駄なショット放出はユニットの寿命を縮める結果となる。ベース砲と戦車には一切のショット制限はない。ウォールに関してはショット自体が撃てない。 全ユニットには耐久度が設定されており、敵攻撃によるダメージで限界に達すると破壊されてしまう。ベース砲が破壊されてしまうと、他のユニットが残っていようが即ゲームオーバーとなる。すなわち、できるだけベース砲にダメージが及ばないプレイを行わなければならない。 ベース砲と援軍ユニットの種類・及び操作系統は以下の通り。 + ユニット一覧 ベース砲 全ステージにて強制出撃のメインユニットショットは攻撃力に長けた投下型だが、連射ができず画面内に一発しか撃てないベース砲から撃ちたい方向へとスライドする事により、ショットを投下できる。投下場所にはサイトが表示される キャノン砲 一部ステージに出撃する援軍ユニット。2種類のタイプが存在するショットは比較的連射が効き、画面端に触れると反射する性能キャノン砲から撃ちたい方向へとスライドする事により、ショットを投下できる 炸裂砲 一部ステージに出撃する援軍ユニット。2種類のタイプが存在するショットはキャノン砲に比べると射程が短いものの、爆発性があり周囲にいた敵に巻き込みダメージをあたえられる性能炸裂砲から撃ちたい方向へとスライドする事により、ショットを投下できる 戦車 一部ステージに出撃する援軍ユニット。2種類のタイプが存在するユニットの中で唯一移動が可能で、近くにいた敵を自動攻撃してくれる性能戦車をスライドさせるとその方向へと移動できる ウォール 一部ステージに出撃する援軍ユニット。2種類のタイプが存在する。一切の攻撃が撃てないが、抜群の防御性能を誇る。敵攻撃はもちろんの事だが、ユニット側の攻撃でも被弾(ダメージ)してしまう為、他のユニット攻撃の妨げになる恐れもある 特殊な要素について。 ステージ内において、ユニット側のダメージなしの状態のままに敵を連続で破壊すると「コンボ」がカウントされる。 但し、ウォールに関してはいくらダメージをもらおうがコンボが途切れる心配はない。あくまでもコンボが途切れる要因は、攻撃性能を持つユニットのダメージのみである。 多くのコンボを繋げると多大なスコアボーナスが入手できるチャンスとなる。ステージクリア時においては、ステージ単位でスコアと同時に最大コンボ数も記録される。 特定ステージでは「黄色い敵」が出現する場面がある。これを倒すと爆風が発生し、周囲の敵も巻き添えで倒せる。 単なる撃破ボーナスという以前に、これを利用しないとまともなクリアがほぼ不可能なステージもある為、見つけ次第有効活用しておきたい。 問題点 あっという間に死ねる極悪難易度。 本作の難易度は全体的に鬼畜であり、適当な操作を行おうものなら確実にユニットが全滅させられる。 ベース砲と援軍ユニットのほぼすべてが移動できないので、敵を逃すと回避ができないままに袋叩きの洗礼をもらってしまう。 それでいてベース砲のショットは連射できないので、援軍ユニットが全滅すると手も足もでないままにフルボッコにされ即ゲームオーバーとなる。もうどうしようもない。 援軍ユニット側にも微妙な性能なものが多い。戦車は少し目を離そうものなら、勝手に上画面(タッチペン操作不能)に特攻してあっけなく自滅する。ウォールは所詮はただの防御壁なので、いくら耐久度が高いとはいえ長持ちはしない。しかも、こちら側のショットをかき消して、攻略の邪魔となる事も多々ある。 こちら側のユニットがこの有様なのに、敵側は『戦場の狼』の如く多勢に無勢で襲ってくる。例えるならば、自機が動けない『戦場の狼』状態である。しかも中盤ステージ以降は、長い制限時間の中で敵の一方的な無双攻撃が迫ってくる。ボス戦ステージも同様で、「ボスと援軍の攻撃ラッシュ」が延々と続く有様となる。 操作性が悪い。 本作の難易度を押し上げているもう一つの要因が、この「操作性の悪さによる攻撃のし辛さ」にある。 ベース砲・キャノン砲・炸裂砲・戦車の各ショットをすべて別々で行う必要がある為、猛烈な勢いで別々にスライド操作をしなければならない。 しかも上記の敵無双の件もあり、下画面のあちこちでスライドを連発しなければ攻撃が追いつかず、DS本体の寿命的にも負担が重く圧し掛かる。 これでまだ「全ユニット同時にショット撃てる」「ボタン操作で代用できる」のならば救いがあったのかもしれないが、本作にはそんな甘い仕様は搭載されていない。 評価点 ゲーム性自体は光る素質あり。 本作のゲーム性は「アクションシューティング型タワーデフェンス」と呼べる内容であり、この発想はなかなかの面白みがある。「ユニットを自由に配置し、試行錯誤で有利なユニット配置にする」「各ユニットの特性を有効活用する」戦略性は確かに持っている。 その着眼点自体は悪くはないのだが、いかんせん不自然な難易度の高さと操作性の悪さがネックとなり、「戦略性以上に全力で操作する事で精一杯」という難しさが本来のゲーム性を潰してしまっている感は否めない。 200円相当としてはそこそこボリュームがある。 難易度の高さも相まって、全25ステージの攻略は結構なプレイ時間を要するだろう。 ただし、問題点にある通り中盤ステージ以降はかなりのマゾゲー的な一面があるので、それ相当の気の長さを持っていないとプレイを放棄し兼ねないが。 硬派とコミカルが同居した、戦場風なグラフィック・BGM周り。 デフォルメチックに描かれてはいるものの、戦場の緊張感を表現したグラフィックの書き込みはいい感じ。 ちょこまかと動き周りながら自機ユニット側に襲い掛かる敵兵士が可愛い。でも、その難易度故に「近づくな、消えてくれ頼むから」という感情に変わってくるのが泣ける。 種類はあまり多くないが、戦車やヘリなどの機械型敵のデザインもかっこいい。自機ユニットよりも一回り大きいボス敵の存在感もなかなかの圧巻ぶり。 ステージクリアすると、自機側ユニットから大量の援軍爆撃機が加勢してくれる演出がある。「最初からこいつらが活躍すればいい話なんじゃね?」という突っ込みはなしの方針で。 いかにも戦争的な雰囲気のBGMもいい感じ。 例によって使い回しばかりではあるが、通常ステージBGMの楽曲がゲームを盛り上げてくれる。制限時間10秒切りのテンポアップ化が、さらなる緊張感を演出している。 ちょっとSFチックなボスステージのBGMもかっこいい。 総評 ゲームとしては評価できる面もあるが、難易度が鬼畜すぎるのが難点であり、マゾプレイヤー(?)にとっての快楽点でもある模様。ある意味「戦争を生き抜く過酷さ」は表現されているといえるが…。 余談 本作のボスステージのBGMに使用されている楽曲は、後の『おみこしウォーズ』にもそのまま流用されている。戦争繋がりか…?
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27768.html
詐欺の影フエル・スモーク C 闇 3 クリーチャー:ゴースト 1000 ■光スレイヤー ■光のクリーチャーを召喚するコストと光の呪文を唱えるコストは、それぞれ+1される クゥオー・ウォーズ C 火 1 呪文 S・トリガー 自分のクリーチャーと相手の光のクリーチャーを1体ずつ選ぶ。その2体をバトルさせる。 作者:鬼威惨 ツインパクトカード 友好文明同士が、お互いの敵対文明にメタを張るカードです サイクル 《聖騎士ショウ・カーキ/熱源探知》 《ソルトダメージ・クロウラー/塩害発生》 《詐欺の影フエル・スモーク/クゥオー・ウォーズ》 《テンペストプテラ/水吸いトラップ》 《カスミエノキ/浄化作戦》 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2526.html
今日 - 合計 - スター・ウォーズ レベル・アサルトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3712.html
SDガンダム ガシャポンウォーズ 【えすでぃーがんだむ がしゃぽんうぉーず】 ジャンル アクション シミュレーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWii 発売元 【GC】バンダイ【Wii】バンダイナムコゲームス 開発元 【GC】ベック、任天堂【Wii】ナウプロダクション 発売日 【GC】2005年12月1日【Wii】2010年6月24日 定価 【GC】7,140円(税込)【Wii】3,990円(税込) 備考 Wii版は一部追加要素有りクラシックコントローラ対応 判定 良作 ポイント 任天堂監修込みのSDガンダムゲーコスト制・地形適性で全ユニットが活躍参戦作品の偏り・抜けが惜しまれやすい SDガンダムシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 Wii版 余談 概要 同じシリーズのGジェネレーションシリーズとは違って、ファミコン世代には懐かしいアクションパートと戦略パートが分かれたシステム。 同時期の実際のガシャポン製品と連動企画があった。(下記にも記述) 本作はバンダイと任天堂が共同開発した珍しい作品でもある。 特徴 任天堂の意向で徹底的に遊び易さを追求させた。 従来の作品とは異なり、「カプセルボックス」という名称の所持しているユニットを組み合わせて作るマイセットがあり、複数人プレイ時の一部モードを除き、青・赤の2つの陣営に分かれてボックスを使って対戦するモードがメイン。(ボックスはカードゲームで例えればデッキにあたる) カプセルボックスには容量(カードゲームで例えれば総コスト数)があり、この制限の中で高コストユニットと低コストユニットの割合を考える必要がある。強いユニットは当然コストが高いため序盤は数を増やしにくく、低コストユニットは耐久は低いが数が増やせる上に移動距離が長い傾向にあるため戦略に幅が出ている。(つまり、高コストユニットは強い反面、もし撃破されてしまうと大きな痛手を受ける。数で選ぶか、少数精鋭で選ぶか。) カプセルウォーズ 本作のメインコンテンツとなるモード。入手したユニットでボックスを構築し、キャラにちなんだデッキを持ったNPCと戦う。 ミッションを勝利する度に戦ったキャラが持つユニットをランダムで一個、ミッションコンプリートで3個手に入る。難易度が高いほど相手NPCのユニットの質が上がる分、性能の良いユニットが手に入りやすくなる。 Gポリスと呼ばれる本拠地が存在し、ここを占拠されるとマップのマスの制圧率、ユニットの残数に関わらず無条件で負けとなる。これにちなんで、本拠地・特定拠点で拠点防衛戦も存在する。 マップには本拠地以外に町や工場、Gベースと呼ばれる『拠点』が点在していることがあり、ここにユニットを乗せて占領することでボックスから新たなユニットが1体、Gベースの場合は2体生産される。 ユニットの生産以外にも機能があり、占領した拠点に損傷したユニットを置いてターンを跨ぐと乗せていたユニットの耐久力を少し、Gベースは半分ほど、Gポリスは全快まで回復させる。 勝利条件が本拠地の占拠以外にも『マップ全体の70%以上の占領・敵チームのユニットの全滅』の2つがあるため、戦闘では勝ち目が無くとも自軍を広範囲に展開し、マップの7割占領で勝利するという戦略的な勝ち方も可能。 各ユニットに三すくみのじゃんけん属性と地形適性が付加されており、じゃんけんで勝っている場合はダメージボーナスが付与されたり、地形によって受けるダメージが増減したりする。このシステムがあるため、理論上は絶対的な強さをもつユニットというものは無いに等しい。 一部ユニットには説明が無い隠し能力も設定されており、例としてガード中はビームを無効化する特殊ガードを持った大型MAやΖ・ZZ作品の一部機体、ノーモーションで一定量のビームを反射するアカツキ、数秒しかガード出来ない代わりに爆風も無効化しビームを屈折させるビームシールドを持ったSEED Dの主役3機、ガード中はビームのみ屈折させるフォビドゥンといった原作再現のような仕様が存在する。 量産機はエース機に全く歯が立たないわけではなく、バトルに入る際のお互いのユニット配置により両陣営の参加ユニット数が変わるため、「低コスト3機 対 高コスト1機」のような物量で攻められる有利な状況ならば、三すくみの属性を考えたり、地形適性をうまく利用しつつプレイヤーの技量次第で充分に太刀打ちできる。 今作ではユニットをガシャポンのカプセルに見たてていて、ユニットが出現する際の演出がガシャポン製品を彷彿とさせるものである。 BGMがユニットが登場する作品からのアレンジ版となる。コミカルなユニットが暴れまわるこの作品ながら違和感は感じない出来である。 変形できるユニットは可変中は占領出来ない代わりに移動範囲と索敵距離が広がったり、変形中は地形適性が変わるものもある。 対戦するNPCはキャラクターの性格を反映してか個々に挙動が異なる。ブライトやキシリアは自拠点を固め、シンやカミーユは敵に突っ込みやすく、その他は防衛と攻撃に分かれてバランス良くユニットを展開させる。 評価点 このゲームは従来作と異なる点も多いため、チュートリアル的なモードとヘルプ(用語集のようなもの)が収録されている。内容は長すぎず短かすぎない程度。 シミュレーションゲームがメインではあるが、アクション要素が多いため、多人数でも楽しめる。 機体ごとに細かい武装が充てられ、チャージ射撃や格闘も盛り込まれ、コミカルながらガンダムらしい戦いが展開される。敵の射撃をキラの如く切り払って相手の動きを止めたり、タックルで格闘攻撃を潰したり、逆にタックルを射撃で止めたり、弾き入力でいきなりチャージ攻撃を繰り出したり等、奥深い読み合いが可能。 ゲームテンポが良い。 ロード待ちは全くないと言っていいくらいの短さ。起動もかなり早い。セーブ/ロードに関してもGCにしては早い。 過去の作品では、機体の強さに合わせて生産するコスト・ターンが決まっていたが、今作ではそのシステムを根本から見直している。 対戦開始時に本拠地、特定拠点占拠時にその場所から「カプセルボックス」の未出撃のユニットがランダムに出撃する。 戦況によってユニットを1体も出撃させることができなかったターンがあった場合、次の自分のターンに本拠地からランダムに未出撃のユニットが出撃する。 毎ターンごとに実質的に最低1体は、ユニットがお互いに出撃するため序盤からエース機と量産機が入り乱れる戦場に。 カードゲームで例えると、コストの高いモンスターも低いモンスターも条件無しで出せるが、ランダムであること(*1)。 戦闘に入るまでのテンポも実に心地よい。先のようにロードがほとんどないのもそうだが、演出が実に痛快なため、数度の戦闘も苦にならない。 地形適応の重視により、全てのユニットに活躍の場がある。 本作は地形適応がかなり重視されるシステムになっており、例えば水陸両用ユニットは水マップの移動マス数が格段に多く、水中フィールドでの挙動も目に見えて素早くなる。 適応外のユニットは動きが鈍ったり、ビーム射撃の攻撃力が落ちたりするため、コスト面で明らかに格上の機体に勝つこともザラである。よって相手を得意な地形におびき出す、自分に有利な地形のマスで戦いを挑むなどの駆け引きも生まれるようになっている。 対戦ステージもギミック(仕掛け)満載で個性的なものが多く、ギミックを利用した戦術も有効である。 バトル中に出てくるアイテムも一時的な行動阻害、覚醒に似た攻撃の連発が可能になるもの、ロックオンが向かなくなるステルス効果、体力やサブ弾薬を回復させる効果など、コミカルなアイコンとは裏腹に一発逆転を秘めているものが多い。 プレイヤーの腕前次第では不利な状況でも逆転できる。 バトルに参加する自軍ユニット数が多いほうが当然有利なので、有利ばかりでなく不利な状況で戦うことになる場合も多い。 砲撃が可能な機体で遠距離からチビチビ削って破壊したり、挟み撃ちにしてダメージを与えたりと戦闘以外でも敵を倒す手段が備わっており、敢えて本拠地に籠城して敵戦力を削るといった特殊な戦い方も可能。 「100問バトル」という名称のバトル課題が100問収録されている。 中には原作の再現やユニークなルールなものもあり、内容的には一番凝っているといえる部分である。もちろん、順次クリアしていくとご褒美もある。 ゲーム中、パスワードを入力するとユニットが貰えるシステムが存在する。 上記の連動企画限定のユニットもあったが、現在はパスワードが全開示されている。 賛否両論点 ボリュームの薄さ 遊び易くなった半面、徹底して簡略化されているため従来作よりも様々な面で薄い。 ある程度やり込むと後は基本的に未入手のユニット回収になるため、ボリュームが薄い。 良く言えば気軽に何度でも遊べるが、悪く言えば飽きやすい。 貰えるユニットが対戦相手によってある程度決まっているためダブることも多く、ギャラリー(*2)がなかなかコンプリート出来ないなどの欠点も。 問題点 常時活用することになる「カプセルボックス」に「お気に入りセット」のような、複数の組み合わせを記憶できるシステムがない。 対戦マップごとに必要に応じて調整する必要がある。(大した手間ではないが、地上・水陸機体でデッキを固めていた時に宇宙マップが来た等、場合によっては大幅変更が必要な時もある) シミュレーションがメインのゲームのため、陣営が2つしかなく、フリーのバトルモードである「アクション対戦」で出来ることに限界がある。 よくある「青・赤・緑などの3勢力の争うバトル」などができないということ。気にしなければ気にならないが。 バトルモードの設定項目自体は充実しているため、タイマンや2:2や1:3などは可能である。 隠し難易度の「フリーダム」における対戦相手のカプセルボックスの最大容量がほぼ無制限で、ほぼ全てのユニットが最強クラス。例としてキシリアの場合は保有戦力がほぼ全てビグ・ザム、アムロは全機がシリーズ無視のコスト8~9のガンダムタイプという無茶苦茶ぶり。隠しキャラも存在する。 多数の強力なユニットと戦術の準備が整ってからでないと、全く歯が立たないと言っていい。終盤はこちらのデッキも似たようなことになるが。 その代わり制覇すれば未入手のユニットが確定で3機入手出来たり獲得ポイントが桁違いであったり等、ハイリスクハイリターンな難易度である。 一部の有名な機体が登場しない、カオスガンダムが地形適応の関係上、他の2機に比べ使いにくすぎるなど細かな点。 発売時期もあって『SEED』シリーズの機体が優遇されすぎている割に、未参戦作品が多い。 半分が『逆シャア』までの宇宙世紀の機体、半分が『SEED』の機体。と、たった2作品の『SEED』シリーズが圧倒的に多い。 半分といっても宇宙世紀の機体はファンも納得のバリエーションとなっている。と言っても『0083』が抜けていたりするのだが。 「『SEED』を削って他のTVシリーズの機体を増やせ」という意見も非常に多い。105ダガーやバスターと被っているバスターダガー、VTOL戦闘機(こちらもSEEDより)といったマニアック過ぎてどうでもいい機体も混じっているのも更に拍車をかける。 『逆シャア』以降の『F91』などの作品は勿論のこと、『G』『W』『X』『∀』といったアナザーガンダム(*3)などが未参戦。お祭りゲーの雰囲気が出来上がっている本作としては勿体無い配分とよく言われる。 対戦モードのマップ対戦では、キャラによって決まったカプセルボックスしか使えない。 Wii版では自由に編成できるようになった。ただしCOMのは変えることができない。 150以上のユニットが集結!とGC版パッケージにあるが、ギャラリーに実際に登録されるのは135である。 こじつけだが変形するユニットは変形する前・後では外見・性能・地形適応が大きく変わるため、実質的には別ユニットとも言える。 また、一部モードでだけ使うことのできる登録されないユニットが数種類あるので、それらを含めると150種類くらいにはなる。 騎士ガンダムのマントの作り込みの甘さ、かなり違和感がある。 これは担当したスタッフが不慣れだったことに原因があるらしい。スタッフ日記でモデリングに苦心した旨が綴られている。 一部機体の名称や武装のミス 「バウンド・ドック』が「バウンド・ドッグ」と表記ミス(*4)、カラミティの武装名が正しくは「ケーファーツヴァイ」なのに「ケーファーツバイ」と表記。 デュエルアサルトSの肩部兵装は本来は実体弾の「レールガン シヴァ」なのにカラミティの「ケーファーツバイ」に何故か置き換わっている。 スラッシュザクPのビーム兵器である肩部ガトリングが、実体弾のバルカン砲になっている。 メビウス・ゼロのチャージ射撃で搭載されてない筈のビームを発射する。 MAのレイダーが肩からビームを発射する。(本来は実弾) その他、シャアザクの機体解説の『高い戦果(を)おさめたこと』や、ギャラリーのαアジールのチャージ射撃が『粒子法(砲)』など初歩的な誤字脱字が見受けられる。 PS装甲系の機体がシフトダウンした際に、武装まで一緒に色が抜ける。 総評 ユニットグラフィックが丁寧に書き込まれていて、製品のガシャポンをモデルにしているため、コミカルでかわいい印象を受ける。 その反面、バトルの繊細さは絶妙で、今まで冷遇されがちだった機体にも焦点が当てられているためファンには嬉しい内容となっている。 さすがにフリーバトルのルールによっては「コスト=強さ」であるが、メインとなるモードでは、どのユニットでも活躍できる場面が存在するという 画期的なシステムは評価されるべきところである。特に1stとSEED系の機体が好きな人にはオススメの良作である。 移植 Wii版 『SDガンダム スカッドハンマーズ』で新規にモデリングされた機体を追加したり新規モードも導入されてはいるが、あくまでオマケ扱いである。 しかし、時期を逸し過ぎていたからか(当時の最新作「ガンダム00(ダブルオー)」の劇場版が公開される少し前)、大して変化が見られなかったからかあまり話題にならなかった。 余談 「機体をカプセルに見立てて、ゲームスピードを上げる」というアイデアは任天堂によるもの。 積極的な姿勢を見たバンダイの開発スタッフに「任天堂さんのゲームにかける意気込みは尊敬する」と感嘆させた逸話を持つ。 任天堂に関する小ネタとして、本作では『ファミコンウォーズ』のマップをモチーフにしたステージ「ソラマメジマ」が登場する。 なぜかゲルググの扱いが非常に良い。 パッケージイラストにいる、スタート画面では主役機を抑えてセンターポジション、OPムービーではなんと主人公! スタッフのゲルググ愛が感じられる。性能もなかなかで、ジオン軍のMSではもっともオールラウンドに使えるユニットと言っていいだろう。 + OPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm337128 ゲルググに限らずジオン軍のMSにはしっかりとした特徴付けがなされていて、使い込むほど味の出る仕様となっている。 ザクでも特殊武器のクラッカーを駆使すれば充分に相手を苦しめることができる。 ちなみにタイトル画面は、ゲルググがセンターを飾っていることを除いてもかなり謎のある人選(MS選)になっている。 向かって左からバウンド・ドック、ラゴゥ、ゲルググ、シャアザク、ジ・O。ガンダムどころか主人公側が一機も無い。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1850.html
今日 - 合計 - スター・ウォーズ ローグ スコードロン IIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/16.html
[1] 【タイトル】 SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ 【発売日】 2009年8月6日発売 【価格】 7329円(税込) 【プラットフォーム】 PlayStation2,Wii 【ジャンル】 シミュレーション 【プレイ人数】 1人 【メーカー】 バンダイナムコゲームス (プロデューサー:広野啓 開発:トムクリエイト) 【公式サイト】 http //www.ggene.jp/wars/ 【Wiki】 http //www34.atwiki.jp/ggenewars/ 【前スレ】 SDガンダム Gジェネレーションウォーズ 226戦目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1357438984/l50 空行略 次スレは 970を踏んだ人が立ててください ※ショートストーリーなど執筆し、ここへ投稿することは禁止しています。 作品叩きも禁止でお願いします(厳守!!) [2] ■登場作品一覧 1st、1st-MSV、1st-MSX、第08MS小隊、MS IGLOO 1年戦争秘録、MS IGLOO 黙示録0079 外伝 THE BLUE DESTINY、外伝 宇宙、閃光の果てに…、ジオニックフロント 0080 ポケットの中の戦争、0083 STARDUST MEMORY、ADVANCE OF Z Z、Z-MSV、SENTINEL、ZZ、逆襲のシャア、CCA-MSV、閃光のハサウェイ F90、シルエットフォーミュラF90、F91、クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダム スカルハート、クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 V、G、W、W Endless Waltz、X、∀、SEED、SEED DESTINY、SEED C.E.73 STARGAZER 00、ゲームオリジナル ※新規登場作品・・・SEED C.E.73 STARGAZER、00 ※00セカンドシーズンは一部のMSのみ登場、ユニコーンは出ません ※登場キャラクター、登場ユニットの詳細はwiki参照のこと ■ゲーム基本情報 □PS2 ・引き継ぎなし ・ソフトリセットはスピリッツと同じくL1+R1+セレクト+スタート同時押し(説明書記載) ・武器選択~戦闘までロード2~4秒、セーブ・ロードは1~2秒、特にストレスはなし ・PS3での動作は更に速くなる □Wii ・ソフトリセットは無し。ホームボタンからリセット操作(説明書記載) ・リモコン横持ち、リモコン+ヌンチャク、クラコンに対応。 ・GCコン、リモコンやヌンチャクの”ポインティングや振る動作には未対応” ・武器選択~戦闘までロード2~4秒、セーブ・ロードは1~2秒、特にストレスはなし [3] ■その他情報、変更点 ・ハロランク消滅 ・オリキャラは初期配備10人、初期スカウト10人の20名 ・チャンスステップ上限あり(初期2回、以降パイロットLv10ごとに+1回Lv90以上で無制限) □マスターキャラ ・最初に選ばされる 選んだキャラによって、異なる主人公機のベーシック版が配備される ベーシックとは能力制限版の機体で開発すると通常版になる ※CCAアムロだけはなぜかリガズィなので注意 ・そのキャラが属している作品の登場キャラがスカウトできる ※どのマスターでどのキャラをスカウトできるかはwiki参照 □スカウトキャラ ・いわゆる自軍ユニット各作品やオリジナルのキャラをキャピタルで購入する レンタルではないので買ったら永遠に配属 ・マスターによってスカウトキャラ数に違いがあるので枠よりキャラが多くなる場合があるが 最終的に辻褄が合うようになっている ・ステージの味方ゲストキャラに自軍で使用中の同じキャラがいると 強制的に自軍から外れて置き換えられる 敵軍だとスルー □ウォーズブレイク ・ステージで指定された条件を満たすと新たな軍勢の乱入が起こる 大抵は1段階目で原作追従、2段階目で他作品乱入 ただしクロスオーバー要素はない ・条件を無視してクリアしても問題ない ■ステージ構成 ・エクストラ・ジェネレーション以外は全て好きなステージから始められる もちろん、各シナリオのステージ1をクリアしないとステージ2は選択できない □オリジン・ジェネレーション 全15ステージ ・「1st」から「Vガンダム」までの宇宙世紀作品を集めた世代 ・一年戦争 1stより全5ステージ ・ネオ・ジオン抗争 Z・3ステージ、ZZ・2ステージ、逆襲のシャア・1ステージの全6ステージ ・次世代紛争 F91・1ステージ、V・3ステージの全4ステージ □アナザー・ジェネレーション 全16ステージ ・「Gガンダム」から「∀ガンダム」まで、宇宙世紀ではない作品で構成 ・コロニー武闘伝 Gより全3ステージ ・アフターコロニー Wより全5ステージ ・アフターウォー Xより全3ステージ ・地球光・月光蝶 ∀より全5ステージ □ニュー・ジェネレーション 全15ステージ ・「SEED」「SEED DESTINY」「ガンダム00」の3作品で構成 ・コズミック・イラ SEEDより全5ステージ ・ブレイク・ザ・ワールド SEED DESTINYより全5ステージ ・ソレスタルビーイング 00より全5ステージ □エクストラ・ジェネレーション 全5ステージ ・上記の各ジェネレーションの全てのステージをクリアすることで1ステージずつ 3つクリアでさらにひとつ、4つ目クリアで5つ目を選択可能
https://w.atwiki.jp/souldrops5wiki/pages/91.html
◆スカウト ←戻る (Lv15+アーチャーCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +5 +4 +2 +5 +5 +1 +1 +2 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - +10% - +10% - ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 スカウティング 強化 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 オープニング時、命中力上昇値の20%分、 敵全員の回避力を減少させる/自身の待機ゲージ+50 2 0 CLv1 『命中力アップ』修得 - - - - - - - - - - - - 後方警戒 強化 『偵察』専用強化アビリティ / 『偵察』のAC+1 奇襲を受けても、バックアタックを完全に防ぐ 2 0 CLv1 『偵察』修得 - - - - - - - - - - - - 探索効率アップ 強化 『フィールドワーク』専用強化アビリティ / 『フィールドワーク』のAC+1 探索時、疲労度消費が1軽減される 2 0 CLv1 『フィールドワーク』修得 - - - - - - - - - - - - お気楽探索※ オート 探索設定において、疲労度を消費しない探索が可能になる / オート 1 0 CLv1 - - - - - - - - - - - - スネアトラップ 一般 オープニング時、スネアトラップを6個設置する / 自身の待機ゲージ+200 スネアトラップ:待機ゲージを追加する 3 3 CLv1 スネアトラップLv2 一般 オープニング時、スネアトラップを7個設置する / 自身の待機ゲージ+200 スネアトラップ:待機ゲージを追加する 1 3 CLv3 スネアトラップLv3 一般 オープニング時、スネアトラップを8個設置する / 自身の待機ゲージ+200 スネアトラップ:待機ゲージを追加する 1 3 CLv5 トラップ発見 一般 毎ターン開始時、自陣に設置されたトラップを解除する 一つ解除につき待機ゲージ+10 - 2 CLv1 トラップ発見Lv2 一般 毎ターン開始時、自陣に設置されたトラップを解除する 一つ解除につき待機ゲージ+10(解除成功率が5%上昇する) 1 2 CLv3 トラップ発見Lv3 一般 毎ターン開始時、自陣に設置されたトラップを解除する 一つ解除につき待機ゲージ+10(解除成功率が10%上昇する) 1 2 CLv5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - フィールドワークLv4 強化 探索時、探索成功率が16%上昇する 1 2 CLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/koakumasei/pages/155.html
,. -――‐- 、 ,イ///////////ヽ //////////////ハ '////////////////i i////////////////,! l/,l.rー- 二二 -ーi i/| |/|.{ r‐-、 i ; -‐; !.l/! Vj.j  ̄ l  ̄ l.l'リ ゝ'、 ; ハ'/ _ -―- _. ... r‐;-j , l / i-、 、_ ___ ,.<//////////>、 ,. ' l .l ; ヽ l ' '; ! .l -.._ ,.<'//////,> 、 ,イ//////////////ハ '" ! .! ノ '; ` ― ´; ; V! .l >〈'////////////,\. //////////////////,} ; -‐ l ! ヽ / ' l ! - 、V//////////////ヽ { /////////////////リ; イ ´ l_ー_------___‐'__l ー- V//////////////ハ ∨'//////////////// ' -  ̄ ‐- ` ´ -― ∨//////////////,} /∨////////////// / ´ ` Y ´ ‐ V/////////////〈. / ∨//////////// '" _ ! ´ `ヽ !ヽ//////////// ヽ , `マ///////>' _ ! -― ― '; `'</////>' ',. / `"ー''"´ / ヽ ; イ ; ` ̄´ ヽ .; { ; ' j ゝ } ; ' i、 } }┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ウォーズマン┃場所:┃性別:男性┃一人称:私┃願い:記憶を取り戻す┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃統率:77┃肉体:52┃精神:7┃知能:95┃経済:1┃幸運:99┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃令呪┃ファリエル:3画┃ベルベット:2画┃シノン:3画。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃情報:記憶喪失。賢い。メンタル弱い。運が良い。文明に弱い。┃初期の部屋から地下通路を通って脱出。製作者らしきロビンマスクの誘いを断り逃亡。┃揺杏から協力を求められたので、斬島に願いを譲ることにした。┃トレーナーを襲撃。ファルゼン、令呪有りクレス、シノンの二体による攻撃でトレーナーを気絶させる。郵送した。┃あちこちのマスターを誘い、北条を襲撃。最後の最後で取り逃がす。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《イレギュラー11》┃存在しない11番目のマスター。あなたは全ての過去を持っていない。┃過去三大会の中からリストアップされた候補から、それぞれ1体ずつサーヴァントを呼び寄せる。┃ただしステータスは振らないといけない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛