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【名前】 仮面ライダースペクターカード 【読み方】 かめんらいだーすぺくたーかーど 【英語表記】 KAMENRIDER SPECTRE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダースペクターの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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仮面ライダーオーズ タカトラーター 旧弾001弾 002弾 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ 旧弾 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-008 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル 歌は気にするな あいてのコウゲキ・チームタイリョク-150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 亜種形態で唯一のベスパ持ち。 カードナンバー 001-009 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 70 拳 50 拳 60 ライダースキル ポケットの中のパンツ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 カードナンバー 001-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 60 ライダースキル こいつは稼げる ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-015 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージパンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アイスと棒 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-133,134 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 拳 70 ライダースキル 欲望の化身グリード ゼンエイのとき あいてのひっさつ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 ガンバライドチョコスナック 第3弾封入。再録ではなく新規バーコードのカード。 カードナンバー P-150 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージパンチ 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット {拳 90 蹴 90 拳 90 拳 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル タイガーファング コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 2010年10月22日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。 カードナンバー P-152 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 疾走する黄風(こうふう) アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 丸美屋「仮面ライダーオーズカレー2個パック」付属カード カードナンバー P-161 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 拳 50 蹴 70 蹴 50 ライダースキル チーターレッグ ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 丸大食品「仮面ライダーオーズ フィッシュソ―セージ」第1弾付属カード カードナンバー P-162 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 80 拳 60 蹴 50 ライダースキル 鋭き黄虎の爪 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 丸大食品「仮面ライダーオーズ フィッシュソ―セージ」第1弾付属カード カードナンバー P-168 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 70 拳 50 拳 60 ライダースキル ポケットの中のパンツ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 「ガンバライドアイス(トリプル味)」に封入、バーコードは 001-009 の再録。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-085 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 拳 70 ライダースキル 欲望の化身グリード ゼンエイのとき あいてのひっさつ-100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは P-133 amp;P-134 の再録で、J-086 キンタロスとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの獣は獣タイプの「仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のパーツを2つ持っているため。タカトラーター自体も猫科の猛獣のパーツを持つ為、違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
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【ライダー名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【変身者】 ヒビキ、安達明日夢(響鬼)ヒビキ→アスム(ディケイド)桐矢京介(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:最大5333貫(約20t)キック力:最大10666貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m)走力:100m(1町)を3秒 【強化フォーム】 仮面ライダー響鬼紅 【最強フォーム】 仮面ライダー装甲響鬼 【声/俳優】 細川茂樹、栩原楽人(響鬼)デビット伊東→小清水一揮(ディケイド)石川英郎(声)中村優一(ジオウ) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「響く鬼」(響鬼)第18話「サボる響鬼」(ディケイド)EP34「2019 ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する烈火の戦士。 変身者は「ヒビキ」。 燃え上がる炎をまとい、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。 鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。 【各部機能】 普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼幻術・鬼火」を発動する。 拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ敵を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。 多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。 以上の能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果として身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。 専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」とバチの「音撃棒・烈火」。 普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。 必殺技は「音撃打・火炎連打の型」など。多数必殺の技を習得している。 『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。 『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。 『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。 『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。
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【種別】 劇場版 【脚本】 井上敏樹 【脚本協力】 小林靖子 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【上映開始】 2010年12月18日(土)公開 【上映時間】 45分(予定) 【収録Blu-ray DVD】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE (DVD&Blu-ray) 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE ディレクターズカット版・ 前回 未定←「ノブナガの欲望」→次回 未定 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE 【あらすじ】 【カウント ザ メダルズ】※前回の?までのメダル 【オーズ形態・コアメダル】 【2号ライダー・バース】 【ライダーマシン】 【ヤミー】 【謎の怪人】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【時間軸】 【あらすじ】 鎧に身をまとった織田信長のミイラが発見され、鴻上によって蘇生実験が開始される。ホムンクルス=人造人間となった<ノブナガ>と出会った映司は面倒を見る事になるが、ノブナガは尽きぬ欲望と復讐心に満たされていた。映司の心配をよそに、ノブナガはその2つの心を解き放って行く……。 【カウント ザ メダルズ】※前回の?までのメダル 現在仮面ライダーオーズが使用できるメダルタカ・コア×1 クワガタ・コア×1 バッタ・コア×1 カマキリ・コア×1 トラ・コア×1 ライオン・コア×1 チーター・コア×1 ゾウ・コア×1 ゴリラ・コア×1 サイ・コア×1 タコ・コア×1 シャチ・コア×1 ウナギ・コア×1 【オーズ形態・コアメダル】 仮面ライダーオーズ形態 オーズドライバーメダル配置 (コアメダル) 右(頭部) 中(胴体) 左(下半身) 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(基本コンボ形態) タカ・コア トラ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ タカトラーター(亜種形態) チーター・コア 仮面ライダーオーズ タカゴリバ(亜種形態) ゴリラ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(コンボ形態) クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(コンボ形態) ライオン・コア トラ・コア チーター・コア 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(コンボ形態) サイ・コア ゴリラ・コア ゾウ・コア 【2号ライダー・バース】 仮面ライダーバース(装着者 ノブナガ)クレーンアーム 【ライダーマシン】 ライドベンダー 【ヤミー】 ヤミー 正体不明のグリード プテラノドンヤミー(雄)・ 恐竜グリード・ プテラノドンヤミー(雌)・ 【謎の怪人】 鎧武者怪人・ 人造人間の怪人 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 ゆかな アンク ノブナガ ノブナガの欲望 メニュー ノブナガの欲望 メニュー´ ノブナガの欲望 登場人物 プテラノドンヤミー(♀) プテラノドンヤミー(♂) ヤミー 三浦涼介 下山吉光 井上敏樹 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ/OOO (平成仮面ライダーシリーズ第12作) 仮面ライダーバース 伊勢浩二 伊藤正之 劇場版 MOVIE大戦CORE 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 君嶋麻耶 声の出演 大口兼悟 宇梶剛士 宮崎剛 小川輝晃 小林靖子 山田悠介 彩也子 後藤慎太郎 明智よしの 有末麻祐子 未来穂香 本橋由香 松本博之 橋本汰斗 泉信吾 泉比奈 浜田賢二 渡部秀 火野映司 甲斐まり恵 監督 真木清人 神尾佑 第2クール 脚本 諸田敏 道添愛美 酒井敬幸 里中エリカ 高田里穂 鴻上光生 【時間軸】 ※確定している情報ではなく推測です。 前作 「仮面ライダーW」の最終回が第48話から1年後、フィリップが復活。照井竜と鳴海亜樹子が結婚式を前にマリッジブルーに。この2人のエピソードの続編として、Vシネマ「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル」が製作され2人の結婚後が描かれている。 同じ時間でWとオーズの物語が進行。現在この「ノブナガの欲望」エピソードがパラレルなのか現在放送されているTVシリーズより未来のエピソードなのかは明言されていない。 「ノブナガの欲望」で登場した恐竜のグリードのコアメダルがTVシリーズ第31話で登場。このメダルの怪人グリードが解放したプテラノドンヤミーが登場。開放することができるならグリードもいるのだが、ギルというこのグリードの名前がカザリから語られ、カザリもギルを見たのが初めてだったような言い方をしている。紫のメダルは世に出ていない存在でカザリや他のグリードたちも怪人体がどのようなものなのか知らなかった。 カウント ザ メダルズが「ノブナガの欲望」でも登場。4種のコアメダル3種類が1枚づつとアンクのタカ1枚表記される。劇場版 MOVIE大戦COREでアンクが取り返すのに苦労してみつけたクジャクとコンドルのコアメダルが追加されタジャドルコンボが登場。 メダルホルダーは映司が所持している。アンクが鎧武者怪人と戦う映司の前に現れ「相変わらずアマちゃんだな」というセリフを言う。しばらく会っていなかったような言い方で映司の前に現れた。劇場版 MOVIE大戦COREで仮面ライダーコアと戦う映司にクジャクとコンドルのメダルを渡し映司は「これは」と初めて見たという表現でのセリフまわしではなく何かがあってなくなっていたかのような言い方であった。カウント ザ メダルズでは通常2枚あるはずのタカが1枚で表記され、アンクと映司に何かがあったことをうかがわせている。 「ノブナガの欲望」ではグリード4人が怪人体で登場。(TVシリーズでは第31話の時点でガメルとメズールはコアメダルが奪われており怪人体ではない) 火野映司がテレビシリーズとはすこし様子がおかしく何か悩みをかかえており、解決させるために奇妙な行動(アルバイトで稼いだお金を困っている他人に分け与える。)をする。映司が欲望がないのという部分は第33話で強調されるようになりこのエピソードでも欲望がない部分が強調されている。 TVシリーズでは劇場公開後に仮面ライダーバースが登場。ただし、装着者が異なる。劇場版のゲストキャラで織田信長のミイラから鴻上光生が作り出したホムンクルス(人造人間)ノブナガがバースを与えられその機能の実験と一般人にバースの性能のPR活動と自らの欲望で世界を自分のものにしたいとするノブナガは優しい部分を世間にアピールするため車に挟まった女性をバースの力で救っている。ラストにプテラノドンヤミーを倒すために仮面ライダーアクセルと共に戦ったバースは、後藤慎太郎が装着している。TVシリーズで登場した伊達明は登場しない。 後藤慎太郎は第31話の段階で一旦ライドベンダー隊の職務を放棄して休職し、また鴻上のもとへコアメダルの謎をさぐるため財団へ戻っている。鴻上の秘書の里中エリカの手伝いとして復帰。「ノブナガの欲望」の最初の登場時、ライドベンダー隊の隊長のユニフォームではなく、スーツ姿で登場。公開時期の後藤はライドベンダー隊の隊長で自分の正義が鴻上の正義と同義ではないことに悩み、鴻上からあまりいい扱いはされていなかった。「ノブナガの欲望」に登場した後藤と立場が異なっている。
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「Limit Break!(リミックブレイク)」 【名前】 ライダー100億ボルトバースト 【読み方】 らいだーひゃくおくぼるとばーすと 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第29話「後・輩・無・言」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼエレキステイツの必殺技。 力の原動力となるプラグを右側の部分へ刺したビリーザロッドの柄のスロットへとエレキスイッチを装填すると発動。 発動したら、帯電したビリーザロッドを地面へ突き刺し、周囲へと電流を走らせ広範囲の攻撃が可能。 命名は如月弦太朗だが、他の技を含め、実際に100億ボルトもの電圧が発生しているのかは不明。
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仮面ライダーナイト 2弾 6弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-450 解説 龍騎にあわせて登場。相手の火力減殺アビリティを持つ。ただバーストアビリティの方は強烈な弱体化なもののそのラウンドしか持たない系なのが惜しい。ここは敢えてバーストしないまま、じわじわと火力を奪うほうが効果的かもしれない。だが、3弾では打って変わり、特に対人戦でコスト5以下にして全員必殺を狙ってくるチームにはひっさつ-100であっても結構効果があったりする。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダークぺネトレイト コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 飛翔連斬 コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 2弾以来の再登場。他の2号ライダー勢が違うタイプで収録されたのにもかかわらず、彼のみ2弾と同タイプで登場。今回はテクニカル強化重視。特に表アビリティは2弾ストロンガーと同じでバーストアビリティも前回と異なり1ラウンド限りではない。反面バースト必殺がコスト4となっているので決めたいなら必殺増強アビリティ持ちを仲間にして補強したい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでN落ち再登場。表で必殺を強化し、バースト面ではパッションタイプ限定で2つを強化する。反面スロットが剣に偏っており、バースト後は90と60の2数値型になるので注意。剣アイコンの多いカードと組ませてサポートしよう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 シャドーイリュージョン コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 飛翔斬 コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのライジングパワー-3 あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+3000 解説 ガンバライド時代には叶わなかったLRでの登場を果たした仮面ライダーナイト。必殺技もファイナルベントとトリックベントが収録。スロットアイコンだと分かりづらいがバースト前後でダークバイザーからウィングランサーへ持ち替える。バーストシーンでソードベントもして欲しかった所だが…。表アビリティはナイスドライブ弾のフルスロットルキャンペーンカードの剣持ちカードと同じく剣アイコン止まりで発動するもの。そのため末尾の蹴とゲキレツ以外は全て剣アイコン。効果が非常に強力で、発動時にAPとテクゲを同時に上げるというもの。他のLRなどのカードを見てもAPとテクゲを同時に上げるものは数少ないので、とても貴重な効果。相手全員のボウギョを150ずつ削っていくのも、こちらの攻・必の威力が増すことになるので地味に強力。連発できれば相手のボウギョをごっそり削れる。バーストすると無条件で相手のRP-3とミガワリ発生率を超ダウンという強力な妨害効果を施す。更にAPバトルに勝てば必殺威力が+3000…つまり倍プッシュだ。これらがうまく発動すれば、紙ボウギョの敵に対して威力7000の飛翔斬をミガワリ・ガッツをさせずに喰らわせるという戦法が可能と恐ろしいほどの必殺番長である。この位偏っていればミガワリされても倒しきれる可能性も十分。仲間のライダーにAPを確保してもらい必殺技につなげたい。そして例によって『フィニッシャ―タイプのアビリティ封印』アビリティ持ちは天敵になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 飛翔斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、コウゲキ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬持ちのナイトが順当にSR落ちとなった。アビリティは右のレーンに置く事で、チームの攻撃と防御の2点強化に加えて第6弾R同様にテクゲをアップする効果を施す。バーストアビリティは2番目にバーストする事で自身のコウゲキを+1500とテクニカルゲージを2段階もアップさせる。加えてブレイカー効果もあるので相手のアビリティを封印しつつもコウゲキが計2500アップする事も可能で、序盤で一方的にやられていた場合はブレイカーで封印している隙を付いて一発逆転を狙いやすい。なおこのカードとSRゾルダ、K2弾SR龍騎のバーストアビリティの発動条件は偶然にも『2番目』指定となっている。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでアタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬がRを飛ばしてN落ち。アビリティは龍騎がチームに入っている事を条件に、チーム全体のコウゲキとボウギョを200ずつ上昇し、オイウチ発生率も上げる。バーストアビリティは、次のラウンドまでAP+20を得られる一方、チームタイリョクを500も削ってしまう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 前回はRでは無かったが、今回は自身の体色に合わせて初のブレイブタイプでR昇格。インフレが進んだためか、ステータスもK3弾SRに近めの能力になっておりアビリティでコストが1上がってしまう代わりに元々高めな攻防を更に強化でき、LRと同等の攻防を得られるのが特徴。バーストアビリティは無条件必殺+800と相手のライダーガッツダウンの効果を施す事が可能で、必殺威力は3650とSRを凌ぐ。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 カウンター発生率がアップする さらに、あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ダークバットスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする 解説 斬撃スラッシュCPの一枚にしてレジェンドライダー勢トップバッターはナイト。この当時の現行であるエグゼイドの2号ライダーであるブレイブがナイトとよく似ていたからだろうか…。能力的にはLRをタイプを変えつつよりカウンターを重視したスペックになっており、本CP共通として特定アイコンに止める事で発動する効果を持っている。本カードは斬撃の通り剣アイコンに止めれば攻撃強化とカウンター発生率アップ、更に相手のRP-2下げる事ができる効果を持つ。バーストすれば必殺強化とテクニカルゲージアップ、更に1ラウンド毎にRP+2とカウンター発生率が強化と徹底したカウンター型となっている。よってカウンター発生率アップ持ちのアビリティやメダルスキャンなどでとことんカウンター重視型のデッキにするのが良いだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分チームの必殺技が発動したとき、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2150 必殺技 ナイト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ボトルマッチ弾ではナイトサバイブに出番を譲っていたが、実に2年ぶりに時空転移CPの一枚として再び高レア及びテクニカルタイプで続投となったナイト。奇しくもG3弾同様、同CPのレジェンドライダー勢トップバッターを飾る。前回CPと比べると相手への妨害に徹したアビリティを持っており、1つ目はスタート時からテクニカルゲージ1段階の強化とバーストゲージ上昇率アップの効果を施す。2つ目は自チームの必殺を出さなければならないが、発動すれば相手のカウンター超ダウンの効果を施す。もちろん蓄積するので2回発動させれば結構なものとなる。バーストアビリティは必殺+2000と相手ガッツ率ダウン、追加でテクニカルバトル勝利でバーストすれば相手のテクニカルゲージスピード超アップまで付く。強力ながらシンプルなアビリティと重量型ステータスを持っている反面、バースト前のカウンター超ダウンを発動させるには先攻を取らなければならないが、肝心のスロットは80止まりかつ60ありの2数値型でバーストしても80が90になるだけなのでなるべく他の2枚も時空転移CPで組み合わせるのもいいか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-020 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎に、相手よりRPが少ないとRP+1 オイウチ効果・発生率アップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が相手より少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に蓮本人が登場した事に合わせてか、実に3弾ぶりの再登場。更にナイト初のジャマータイプで収録となった。ある意味、ナスティベントを再現しているのかもしれない…。アビリティは相手よりRPが少ないと1ラウンド毎にRP+1とオイウチ関連の補強が出来る。バーストアビリティは一見、必殺+1000だが、体力が少ないと必殺+1000、相手の体力-500削る。今回はやや不利時でのバーストに置いているためか、やや扱いにくい面があるもののバーストアビリティをすべて発動とジャマータイプボーナスで必殺はそれまで最高であったG1弾を凌ぐ5150まで上昇する。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 漆黒連斬 コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 本弾でゲイツマジェスティ参戦で2号ライダー関連のカードが多い中、ナイトも1年ぶりに再登場かつ初のナイトサバイブにチェンジする構成を引っ提げての登場となった…のはいいのだが、よりにもよってメカニカルタイプで無いおかげでまたしてもバースト必殺技は下位技である漆黒連斬で収録される羽目に(しかも構成も表だけナイトに変えただけのBM2-022と言った感じ)…。アビリティもAPアップ持ちとはいえバッティングしやすい1番出しの時点でかなり微妙、攻防が高い割にはバーストしても防御が50上がるだけで、体力デフレの関係で2300と少ないので他にナイトのカードかサバイブの強いカードがあるならスキャンコンプリート以外で使わない方が無難。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 飛翔斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 ズバットバットウ弾では登場自体が見送られたが、RT5弾以来となる久しぶりに通常ナイト統一仕様で再登場。内容としてはテクニカルゲージや蓄積カウンター発生率アップを持っているため、能力は完全にテクニカルカウンター型。ただしバーストアビリティ後半はラウンド3以降まで待つ必要があり、その場合は1番バーストで次に繋げるチェインタイプのタイプボーナスを活かせなくなる点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 シャドーイリュージョン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモでは初の収録となったナイト。やはりというかジオウに登場するゲイツが彼によく似ているという繋がりからなのだろうか…。アビリティは順番指定で攻撃とAPアップの効果。この手のアビリティならば大体1番指定なのだが、本カードはあまりバッティングしない2番指定なので安定して発動させやすいのもポイント。逆にバーストアビリティは攻撃アップと体力3000以下で防御の数値で必殺を強化する物だが、肝心の防御はバーストしても700止まりなのでそこまで出ないのが難点。基本的に表面でAPアップさせておくのが無難。バーストアビリティも発動させたいのであれば全体防御を入れておき、トリッキーの不利時ボーナスで逆転の目を見出したい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ 城戸真司が仮面ライダー龍騎になる前から仮面ライダーとして活動していた青年・秋山蓮がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはダークウイング。 恋人である小川恵理が意識不明に陥った(ただし38話のみオーディンを倒した事で一時的に意識が復活)ため、神崎士郎によりカードデッキを渡された事でやむなくミラーモンスター・ダークウイングと契約。以後は恵理を救うために最後の1人になるまで戦い続けようとする。しかし真司と共に共闘する中で彼に感化されていくようになり、自らの目的との板挟みに苦心する。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、ナイトの場合はソードベント「ウイングランサー」、ダークウイングを召喚して超音波を放つナスティベント「ソニックブレイカー」、分身して攻撃を仕掛けるトリックベント「シャドーイリュージョン」を使用する。必殺技はファイナルベントをベントインしてダークウイングを呼び出し、ジャンプして相手の真上からダークランサーを構えてドリル状に回転し突撃する「飛翔斬」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は片手剣で装備の召還や特殊能力にも使われる片手剣「ダークバイザー」。 バッチリカイガン2弾でやっと劇中同様の必殺技「シャドーイリュージョン」と「飛翔斬」が追加されLRで収録された。 (この弾は大量にゴーストのフォームが増えたので、作業量の問題で新たにキャラクターを参戦するのが難しかったためではないかとの意見もある。) トリックベントカードによる分身攻撃「シャドーイリュージョン」はムービー技だが、体をマントで包みドリル状にして突撃する「飛翔斬」は待った甲斐あって、デッキからカードを引くシーンからの完全再現となった。 さらに技の追加に伴い、大型槍のソードベント「ウイングランサー」も新たに両手剣で武器に追加された。 BM2弾から最強形態のナイトサバイブ参戦に伴い、秋山蓮役の松田悟志本人によるボイス実装となった。
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仮面ライダーエデン ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-026 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 4000 必殺技 楽園追放 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①ゲキレツ・パンチアイコンに止めたとき、相手のRP-1 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン②パンチ・キックアイコンに止めたとき、相手全体のAP-10 RP-1 バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーエデン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 4000 必殺技 エデンインパクト コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のバーストゲージ上昇率超ダウン②テクニカルバトル終了後、相手全体の防御を半分 RP-4 解説 仮面ライダーゼロワン最終回ラストで姿を現し、そのTVシリーズの後日談である映画「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」に登場した新たなる悪の仮面ライダー、エデンがズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目枠として正式参戦。しかも変身者であるエスを演じる伊藤英明さんのボイスも実装(これまでのボイス収録されたライダー達同様にそれぞれの台詞やタイトルコールも加え、何とゲーム開始時のナビゲートボイスまで収録(今まではナビゲートボイスがあったのはそのシリーズの現行ライダーのみだった)されている待遇ぶり)となった。能力はというと以前出てきたBS2弾LRアクセルやBS5弾LR音也イクサと同じ「どのアイコンに止めてもどちらかのアビリティが発動するが、特定のアイコンに止めるとどちらも発動」の手合いとなっており、その内容もダークライダーらしく相手の能力値を徹底的に下げる効果。重要視されやすいAPとテクニカルゲージを下げつつも、バーストゲージ上昇率も超ダウン扱いで下げるので強烈。ただしどちらも発動させるには音也イクサ同様にパンチアイコンを当てる必要があり、そのパンチアイコンも3つしか無いのでそこだけは用心したい。そしてバーストアビリティは必殺+2000と相手のバーストゲージ上昇率超ダウンと一見これだけで見ると5750かつコスト9の必殺と単なる普通の効果…だが、一番強烈なのが後半部の2つ目。何とテクニカルバトル終了後に相手の防御半減とRP-4の凄まじい効果。たとえ相手が先行を取ってテクニカルバトルで勝ってRPを10しても、そのアビリティのおかげでRP6に下がる。つまり相手はバーストしようにも前述したRP-4の効果によってコストの高いバースト必殺技を出そうにも減った状態なのでコストを踏み倒す必要があるために必殺技のダメージはあまり与えられなくなってしまうので、相手が先行かつ2枚連続バーストでの大ダメージを抑える事ができる。このアビリティを防ごうにもRP増やしが必要なのだが、現時点でテクニカルバトル勝ちのタイミングでRPを増やせるカードは非常に少ないために、それを解決するにはパッションタイプでのタイプボーナスでしか対抗できない…と、強烈な個性を持った1枚。是非とも引けた方はその強さを体現してみよう。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに本弾も表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードと最光、ウィザードフレイムスタイルがそれに当てはまる。エデンの場合は「さあ、世界を賭けた戦いを始めよう」が選ばれている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 楽園追放 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+200 相手のRP-1 テクニカルゲージを超絶ダウン②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、チーム全体の必殺+300 仲間のゲキレツアイコン+1 相手のRP-1 ライドバースト 仮面ライダーエデン ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 4700 必殺技 エデンインパクト コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 チーム全体のダウンされたAPをリセット 相手のガッツ率を超ダウン さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、チーム全体のゲキレツアイコンのAP+120 相手のガッツ率を超絶ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第7弾付属カードのトップを飾るのは仮面ライダーエデン。ダークライダーらしくダウン系アビリティが満載だった排出版LRから一転、かつて猛威を振るいながら今はすっかり見かけなくなったゲキレツ重視のカードになっている。表面でゲキレツアイコンの増加、バースト面でチーム全体のゲキレツアイコンAP+120(自身がアタッカーなのでエデンのみ更に+30)という、かつてのLREXファイズを思わせる強烈なアビリティを有している。更に、このタイプのカードにありがちなゲキレツ一辺倒な性能でなく、TゲージダウンやダウンされたAPのリセットなど、最新カードらしい効果も備えているのも嬉しい所。アビリティの発動条件やゲキレツに関した効果から同じ映画出身のメモリアルタッグのゼロワンとゼロツー(イズ)とは相性が良い。(…というより組み合わせて使うことを想定したデザインだと思われる。)性能の噛み合いや表面のカードイラストにエデン/エスにとって大切な指輪の箔がデザインされている事などを考えると、劇場版終盤の或人によって大切な存在に気づくことができたエデン/エスをイメージしたカードなのかもしれない…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」、「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」 本編最終回「ソレゾレの未来図」のラストシーンにてアズの前に現れた謎の人物・エスがエデンドライバーとエデンプログライズキーを用いて変身した仮面ライダー。
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「セイヤー!」 平成仮面ライダー第12作目『仮面ライダーオーズ』に登場する仮面ライダー達。 該当するのはオーズ、バース(プロトバース)、コア、ポセイドン、アクアなど。 本作のライダーは未来のライダーに当たるアクアを除いて、ドライバーとオーメダル(コアメダル、セルメダル)を用いて変身する。 オーズは合計で129というフォーム数を持っている。 CSMオーズドライバーの発売で新しいコアメダルが製作され、新たなコンボが5つ増えた。 オーズの場合はコアメダルの変動で、同じフォームになれなくなる時もある。 その際は敵側のグリードから奪わなければならず、更にコンボは大きく体力を減少させる。 唯一、紫のメダルは体内に入っていることもあり、劇中で移動することはなかった。
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サマー・スライダーは、May'nの楽曲である。 目次 概要 作家情報 クレジット 試聴動画 収録CD一覧 配信情報 概要 2019年7月31日に発売されたMay'nの2ndミニアルバム『YELL!!』に収録された楽曲。田中秀和が作曲・編曲を担当した。
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「俺とソラのため、お前ら生きてる奴は全員死ねェ!」 【名前】 仮面ライダー幽汽 【読み方】 かめんらいだーゆうき 【声/演】 松村雄基 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン 【分類】 亡霊 【モチーフ】 幽霊、シャチ 【詳細】 「幽霊列車」に乗り込み行動する謎の男「死郎」が変身するライダー。正式名は「仮面ライダー幽汽ハイジャックフォーム」 正体は400年に亡くなった侍の亡霊、理由は不明だが、同じく亡霊となって幽霊列車に同乗する「ソラ」という女性への想いで生と死をひっくり返し、生きている人間を殺し死んだ人間を生き返らせようとしている。 目的に特異点の野上良太郎を拉致、自らが雇った「ゴーストイマジン」を憑依させる事で「仮面ライダー幽汽スカルフォーム」に変身させ、「モモタロス」達を排除。 過去へと移動、良太郎の先祖を良太郎本人の手で殺させる事で生と死の概念を覆させようとした。 生前、コマを使って遊んでおり、爆裂する独楽を武器とし、独楽を放つ鞭のような武器も使う。 また、死した人間、「イマジン」を操る事ができ、操られている者は赤い札が張り付く。 極めて冷酷だが、「ソラ」にだけ優しい表情を見せる。 「ソラ」がめったに喋らない所為か、「ソラ」の意志を勝手に判断して行動をとる事がある。 生身でも非常に戦闘力は高く、NEW電王ストライクフォームを容易く倒し、電王シリーズでは唯一クライマックスフォームを変身解除に追い込む。 『さらば電王』終盤で、クライマックスフォームに倒された「ゴーストイマジン」からライダーパスを奪い変身。 大量のイマジンを蘇らせ、サヴェジガッシャーと呼ばれる大剣を武器にライナーフォーム、ソードフォームを追い詰める。 だが、ライナーフォームやソードフォームと駆けつけたNEW電王の攻撃に追い詰められ、ライナーフォームなどに押さえつけられている隙に2人のフルチャージのデンガッシャーの斬撃、NEW電王のストライクスパートを連続で受け敗北。 その後、駆けつけた「ソラ」の腕の中で眠りにつき、「ソラ」と共に幽霊列車に乗り姿を消した。 幽霊列車を手に入れた経緯が不明で、何故これほどまでに生き返ることに執念を燃やしていたのかも不明(劇中での過去の描写を見るに、「ソラ」と結ばれなかったなどのことが推測できる。)。 オーナーの発言を見る限り、死郎がやろうとしていた事で、本当に生と死の関係が覆る事になっていた可能性が高い。 特異点という時間の干渉を受けない存在が過去の自分の祖先を殺害するというパラドックスが時間に大規模な変動を与えるのだと思われる。