約 3,108,044 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/384.html
【ライダー名】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【変身者】 相川始(剣)四条ハジメ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3.2t(320AP)キック力:5.2t(520AP)ジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを4.8秒 【最強フォーム】 仮面ライダーワイルドカリス 【声/俳優】 森本亮治(剣)累央(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎縄田雄哉 など 【登場作品】 仮面ライダー剣(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年)スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第2話「謎のライダー」 【詳細】 相川始がライダーシステムのカリスベイルを装着し変身するハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは「黒」。複眼の色は「赤」。 モチーフは「カマキリ」。 デザイン上のモチーフは『アクマイザー3』の「ザビタン」。 アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、♥6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 実は相川始の正体だった「ジョーカー」が、♥A「CHANGE」へと封印される「マンティスアンデッド」の姿や能力を「カリスラウザー」の力でコピーしたもの、 使用する名称も(劇中で唯一判明している)マンティスアンデッド自身が持つ固有名であった。 通常時はカテゴリーAの中でも、特に戦闘能力に秀でた「カリス」を封印し、「♥A」を好んで変身しているが、別のカードを使って変身することも可能で、 相川始の姿も♥2「SPIRIT」のヒューマンアンデッドのカードを用い、人間の姿に変身している。 あくまで変身機構の根幹は強化服装着による『ライダーシステム』と同じ、劇中では融合係数の測定も行われた。 後年の作品内では「2号」か「3号」かを議論されることもある。 必殺技は複数にある。キック系は「スピニングアタック」と呼ばれる。 『ディケイド』では「四条ハジメ」という人間が同ベルトなどで変身を行う。 『スーパーヒーロー大戦GP』では歴史改変によってショッカー所属の悪のライダーとして登場。 『ジオウ』ではブレイド本編のライダーとして登場、アナザーブレイドと交戦している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/84.html
「あ〜あ、バカの揃い踏みだな。 良いぜ、全員、俺が喰ってやる!」 【ライダー名】 仮面ライダーガオウ 【読み方】 かめんらいだーがおう 【変身者】 牙王 【モチーフ】 ワニ 【スペック】 パンチ力:7tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6.2秒 【声/俳優】 渡辺裕之 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年) 【詳細】 牙王(ガオウ)がガオウベルトとマスターパスを使い自身のオーラをフリーエネルギーに変換し変身する仮面ライダー。 別名として「ガオウフォーム」とも称される。 電仮面や肩、胸の部位に設置された牙のようなものが特徴で、電王の各フォームと異なり、肉体を走るレールにも牙のようなオーラアーマーが装着されている。 電仮面はワニの顔を模した形状、複雑な変形の後へ装着される。 【各種機能】 頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。 定位置にリ・バースして装着、複眼はワニの口のようなゲイタースキャンアイと称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。 更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって1km先の目標物を補足が可能。 電仮面の両端のアンテナ部位ゲイターホーンはキャッチした空気の振動波を電気信号へ変換、40Hzから10万Hzの超音波まで広範囲の音を聴き取る。 ガオウの額のOシグナルは2km以内のイマジンを察知する。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質にて出来た鎧ゲーターブレストを纏い、カラーリングは「銅」。 10tの衝撃を緩和し、「ガオウ」の変身者のダメージをゼロにできる。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減する。 ガオウレールは胸部を縦に走るワニの口に似たレール状のモールド。「電仮面」に移動する際の線路として利用される 他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 総合スペックは特別高いわけではなく、「牙王の有する戦闘技術」もあいまって、映画劇中では電王の基本4フォームやゼロノスのベガフォームを圧倒した。 左脚の部位に炎を纏って蹴る技もある。 使用武器の「ガオウガッシャーソードモード」を使って攻撃する戦いも得意。 更には特殊な列車「ガオウライナー」を操る。 必殺技はマスターパスを自動的にセタッチしフルチャージすることで剣先をドリルのような形で相手へめがけて飛ばす「タイラントクラッシュ」。 【活躍】 劇場版にて登場。 追ってくるゼロノスの前で変身、ゼロノスを圧倒した。 最終決戦ではイレギュラーな形で集結を果たした電王4人&ゼロノスを前に圧倒的な力を見せつける。 だが、意地のある電王ソードフォームとの一騎打ちの末に敗れ去り、消滅した。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/114.html
仮面ライダークウガ 五代雄介 012 「誰か」のためのライダー 027 笑顔と君と(前編)笑顔と君と(後編) 034 不屈 一条薫 021 戦士(前編)戦士(後編) --- 脱落 ゴ・ガドル・バ 020 ダブルライダーVSカブトムシ男!! 028 それぞれの場合/NEXT STAGE ゴ・バダー・バ 023 クローズド・サーキット ン・ダグバ・ゼバ 015 蠢く甲蟲 027 笑顔と君と(前編)笑顔と君と(後編) 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1685.html
【ライダー名】 仮面ライダーブロンズドライブ 【読み方】 かめんらいだーぶろんずどらいぶ 【変身者】 蛮野天十郎 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声】 森田成一 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 「バンノドライバー」で変身した悪の戦士。 「財団X」による復活体。 厳密には仮面ライダーに含まれない。 スーツの形状はゴルドドライブに酷似しているが、 全身が銅系のカラーリングにされており、見た目は弱体化しているように見える。 ゴルドドライブの持っていた干渉装置「ゴルドコンバージョン」に近い能力で、ライダーの装備品を奪って利用することができる。 必殺技は未使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/890.html
「相棒はバイク!必殺はキック!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 1号魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと いちごうだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(2016年) 【詳細】 仮面ライダー45ゴースト眼魂の力で1号ゴーストを纏ったゴーストの特殊形態。 召喚される1号ゴーストにはパーカー部分が存在せず、「フード」のみを被り、唯一マフラーが付随されている。 そのため、素体ボディのトランジェント自体が露出した状態。 元となった「仮面ライダー1号」と同じく、戦闘では徒手空拳にて戦う。 頭部デザインは1号の顔。 パーカーは仕様によって皆無、カラーリングは「緑」。 必殺技はライダーパンチ、ライダーキックの2種の技を連続で相手へ繰り出す「オメガドライブ」(『超全集』では何故か「オメガドライブ ライダーキック」とのみ明記されている)。 【活躍】 『伝説!ライダーの魂!』最終章にて登場。 蘇った「バッファル」、「ウルガ」と戦う際、使用する眼魂を使ってゴーストチェンジ。 彼らをその力で圧倒するシーンが劇中では描かれる。 その後、2体を必殺技にて倒した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/65.html
「久しぶりにカッコよく決めてみようか。」 【ライダー名】 仮面ライダーゾルダ 【読み方】 かめんらいだーぞるだ 【変身者】 北岡秀一由良吾郎 【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを7秒 【召喚機】 機召銃マグナバイザー 【契約モンスター】 マグナギガ 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚シュートベント-ギガランチャーの召喚シュートベント-ギガキャノンの召喚ストライクベント-ギガホーンの召喚ガードベント-ギガアーマーの召喚ファイナルベント-エンドオブワールドの発動 【声/俳優】 涼平、現:小田井涼平(北岡)弓削智久(由良) 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第6話「謎のライダー」 【詳細】 バッファロー型ミラーモンスターのマグナギガと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「北岡秀一」。 主に射撃系のアドベントカードを駆使し戦い、「マグナバイザー」による射撃でカードを使わずとも安定した攻撃力を発揮する。 同じカード名で複数の武器を呼び出せるのが最大の特徴。 「シュートベント」はマグナギガの両腕を模したギガランチャー、両脚を模したギガキャノンを呼び出し、「ガードベント」では胸部を模したギガアーマー。 劇中では未使用に終わったが、「ストライクベント」では頭部を模したギガホーンを呼び出し、総じて枚数も多いため、他のライダーに比べ、飛び道具が多く安定して戦えるのが強み。 劇中の終盤では助手の「由良吾郎」が志半ばに亡くなった「北岡秀一」の代わりとして変身している。 必殺技はマグナギガを召喚し全身の火器を一斉発射する「エンドオブワールド」。破壊力は7000AP(約350t)。 『ディケイド』では裁判の参加者が変身しており、変身者は不明。 『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の緑枠戦士としてセレクトされる。 本来の「ゾルダ」と違い、ゲームキャラクターでしかない。変身者は本来の作品と同様に「北岡秀一」。 『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である仮面戦隊ゴライダーのミドライダーへと変身した。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では事情は明確には不明だが、「由良吾郎」がデッキを持った変身者となっている。 「ゾルダ」の正規変身者の北岡秀一の脱落理由には普通では助からない病気が多く、ライダーバトル内で亡くなったのは由良吾郎だけだからかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1168.html
【ライダー名】 仮面ライダー天鬼 【読み方】 かめんらいだーあまき 【変身者】 アキラ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 秋山奈々 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第19話「終わる旅」 【詳細】 「響鬼の世界」におけるアキラが音笛を使って変身できる「鬼」の1人。 変身後のライダーの外見は師匠の仮面ライダー威吹鬼へ酷似している。 「威吹鬼」と同じく、風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 『響鬼の世界』では轟鬼と協力し、アスムが変身した響鬼と一緒に大型魔化魍と戦った。 『ライダー大戦の世界』では生き残っている「アスム」との会話から、「ブレイド側のライダー」の攻撃の前で倒されてしまい、すでに脱落をしている。 専用武器は「仮面ライダー威吹鬼」から受け取る「音撃管・烈風」。 必殺技は音撃管から「鬼石」を魔化魍の身体へ複数打ち込み、先端の音撃鳴をセットし「音撃モード」に変形させた烈風を相手へ吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 【余談】 同ライダーは『仮面ライダー響鬼』本編の終盤で登場したあきら変身体のオマージュライダーとなる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1134.html
「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ 【読み方】 かめんらいだーうぉず 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:16.7tキック力:38.8tジャンプ力:ひと跳び61.6m走力:100mを2.9秒 【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ 【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP27「すべてのはじまり2009」 【詳細】 別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。 EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。 彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。 複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。 専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。 専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。 【各部機能】 頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。 額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、 敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。 これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括して記録している。 「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、 それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。 フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、 顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。 仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。 これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。 またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。 グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、 これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。 ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。 手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。 それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。 拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。 反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。 必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。 武器系の必殺技はこの形態では未使用。 【活躍】 EP17にて初登場。 今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。 彼はゲイツがオーマの日に「オーマジオウ」を倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。 ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。 ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。 ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。 登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し、白ウォズからライダーの力を強奪。 これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。 彼もフューチャーリング形態を駆使し戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。 EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。 黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。 だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。 『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、バイスが融合した。 【余談】 仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。 1号以外は主要のライダーは同じ。 モデルとなったのはスマートウォッチ。 これは小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5224.html
【番組名】 仮面ライダーセイバー 【読み方】 かめんらいだーせいばー 【放送開始】 2020年9月6日 【放送終了】 2021年8月29日 【話数】 全47章+特別賞+増刊号 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダーゼロワン 【次作】 仮面ライダーリバイス 【あらすじ】 はるか昔、世界は一冊の本によって作られた。 森羅万象、あらゆる知識を刻んだ大いなる本、そう呼ばれる本の力で人々は文明を発展させ暮らしを豊かにしてきたが、その本の力を己のものにしようとする邪な考えを持つ者たちが大いなる本を奪おうと画策。 本を守り人を守る勢力、やがてソードオブロゴスと呼ばれるようになった者達との争いが起こり、大いなる本はばらばらになってワンダーライドブックという断片となり消滅。 メギドと呼ばれるようになった本を狙う勢力は今もなお大いなる本を復活させようと目論んでおり、それを防ぐためソードオブロゴスとの戦いが密かに続けられていた。 そして東京都かがり市で「ファンタジック本屋かみやま」を営む青年、神山飛羽真がある日、メギドによる現実世界の侵食を目の当たりにしたことで、大いなる本をめぐる戦いにその身を投じる事になったのだった。 ――――火炎剣烈火に選ばれし炎の剣士、「仮面ライダーセイバー」として。 令和ライダーと称される新時代仮面ライダー作品の2作目。 仮面ライダークウガから始まった連続シリーズとして22作品目に当たる。 「文豪にして剣豪」というキャッチコピーの通り、キーアイテムは「聖剣」と「本」。 主人公である神山飛羽真は本屋を経営する傍ら小説家としても収入を得ており、一般人として生活していた彼が突然大いなる本に纏わる陰謀に巻き込まれ物語が始まっていく。 メインライターは仮面ライダーゴーストでも筆を執った福田卓郎氏。 ゼロワンのライダーも数多く登場していたが、放送開始以前から一年を通して多くのライダーが登場することが予め告知されていた。 現時点で10人登場しているが、10人以上とも発表されていたが実際に10人以上のライダーが登場している。 仮面ライダーゼロワン、魔進戦隊キラメイジャーの放送中世界的に大流行した新型コロナウイルス、その影響の真っ只中において新たに始まった仮面ライダーセイバーだが、コロナ禍に対応する新手法での撮影が行われている。 また前作は三密対策等で脚本の大幅変更が行われたように、本作序盤もまた出来上がっていた脚本を一から作り直す必要性に迫られてしまったとインタビューなどで語られている。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/355.html
このページには「第6話 バトル裁判・龍騎ワールド」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイドカメンライド キバフォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン(裁判所のモニターに登場 バトルに参戦中) 仮面ライダーファム(劇場版・TVスペシャル仮面ライダー Atashiジャーナルの記事と表紙に写真で登場 裁判所のモニターに登場 裁判のバトルに参戦したがモニターから消える) 仮面ライダーベルデ (TVスペシャル登場ライダー) 仮面ライダーアビス (14人目の仮面ライダー デイケイドの物語のオリジナル) 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第6話