約 3,173,491 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4026.html
設定上では存在しているが、実際には一度も使われなかった必殺技ページ。 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガアルティメットキック※ディケイドの番外編で召喚された個体が使用 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギトセイバーブレイク 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎バーニングセイバー※後にディケイドに召喚された個体が使用 仮面ライダーオーディンエターナルカオス※発動こそしたが詳細は不明 仮面ライダー555 仮面ライダーサイガコバルトスマッシュ スカイインパクト 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイドファイブカード 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー弾鬼音撃打・破砕細石 音撃打・粉骨砕身 仮面ライダー裁鬼音撃斬・閻魔裁き 仮面ライダー剛鬼音撃打・剛腕無双 音撃打・爆裂乱打 仮面ライダー勝鬼音撃射・暴風一気 仮面ライダー闘鬼音撃射・風神怒髪 仮面ライダー蛮鬼音撃斬・冥府魔道 仮面ライダー歌舞鬼音撃打・業火絢爛※後にディエンドに召喚された個体が使用 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブトハイパーキャノン ハイパーレーザー ハイパーアックス ハイパーウェイブ 仮面ライダーケタロスライダービート アバランチスラッシュ 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王デンカメンチョップ 仮面ライダーネガ電王ネガストリームスラッシュ ネガソリッドアタック ネガダイナミックチョップ 仮面ライダーG電王ワールドエンド 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバエンペラーアクアトルネード※記事は作成済み 仮面ライダーダークキバキングスワールドエンド 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーポセイドンディープスパウダー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオメテオトルネード 仮面ライダー鎧武/ガイム 無双セイバーを持つアーマードライダー無双ショット 仮面ライダードライブ 仮面ライダードライブワイルドロップ テクニドロップ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダースペクターオメガスマッシュ※強化版に相当するものは後に使用される。 仮面ライダーディープスペクターオメガ斬り各種 オメガ弾各種 仮面ライダーエグゼイド ※基本的なライダーガシャットによる技に限る(派生技などはNG)。 仮面ライダーレーザーギリギリクリティカルストライク 仮面ライダーゲンムシャカリキクリティカルフィニッシュ デンジャラスクリティカルストライク デンジャラスクリティカルフィニッシュ ハンターゲーマードラゴナイトクリティカルフィニッシュ 仮面ライダービルド ボルテックアタック! ※最終話のラビットドラゴン以外は未使用。 ハザードアタック ※ビルドハザードフォームは未使用。 仮面ライダージオウ ※本編使用フォームやアーマーに限定(未登場類はNG)。 仮面ライダージオウマイティタイムブレーク スクランブルタイムブレーク アタックタイムブレーク ソロタイムブレーク デュオタイムブレークバースト 仮面ライダーゲイツスーパーつめ連斬 仮面ライダーギンガストライクザプラネットナイン 仮面ライダーギーツ ※本編使用フォームに限定 ドリルストライク シールドストライク ファンタジービクトリー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1856.html
ぼくたちには、ヒーローがいる。 【番組名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【放送開始】 2005年1月30日 【放送終了】 2006年1月22日 【話数】 全48話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー響鬼 7人の戦鬼 【前作】 仮面ライダー剣 【次回作】 仮面ライダーカブト 【あらすじ】 日本には、古来から「鬼」と呼ばれる者達がいた。 人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、「猛士(たけし)」と呼ばれるようになった。 西暦2005年。 高校受験を目前に控えた安達明日夢は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。 それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。 窮地の明日夢の前に再びヒビキを名乗る船上の男が現れる。 ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ異形の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 平成仮面ライダーシリーズ第6作目。 「和」をテーマとした作品で、「完全新生」と言われている。 「仮面ライダー」も「鬼」や「音撃戦士」と呼ばれ、必殺技もキックではない、当初はバイクを所有していない、変身ベルトがないなど、仮面ライダーの特徴を廃止。 また、これまでの平成ライダーでの難解なストーリーやシリアス路線も変更されて明るい雰囲気となり、『仮面ライダー龍騎』以降定番であったライダー同士の戦いもほとんどなくなっている。 主役である細川茂樹氏は最年長となっており、既に著名な俳優であるのも特徴の一つ。 作品中盤でチーフプロデューサーが交代する事件が起こり、それ以降の話では音撃戦士や魔化魍の詳細な描写が減少したり、ストーリーの重点が明日夢の成長から魔化魍との戦いに変わるなど、大きな変化が見られた(交代前のチーフプロデューサーは東映を辞職している)。 これら制作側の変化に伴い、響鬼という物語が大きく変革したことに対して賛否両論、現在に至るまでも様々な意見が見られる。 こういった交代劇の裏に合った事情は何も語られておらず、理由は明らかにされていない。 序盤は街でのロケのほうが少なかったことも有り、予算関係ではともいう意見もあるが定かではない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1134.html
「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ 【読み方】 かめんらいだーうぉず 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:16.7tキック力:38.8tジャンプ力:ひと跳び61.6m走力:100mを2.9秒 【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ 【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP27「すべてのはじまり2009」 【詳細】 別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。 EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。 彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。 複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。 専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。 専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。 【各部機能】 頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。 額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、 敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。 これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括して記録している。 「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、 それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。 フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、 顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。 仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。 これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。 またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。 グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、 これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。 ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。 手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。 それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。 拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。 反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。 必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。 武器系の必殺技はこの形態では未使用。 【活躍】 EP17にて初登場。 今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。 彼はゲイツがオーマの日に「オーマジオウ」を倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。 ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。 ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。 ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。 登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し、白ウォズからライダーの力を強奪。 これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。 彼もフューチャーリング形態を駆使し戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。 EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。 黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。 だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。 『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、バイスが融合した。 【余談】 仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。 1号以外は主要のライダーは同じ。 モデルとなったのはスマートウォッチ。 これは小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4798.html
『仮面ライダーエグゼイド』で、ライダーが怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 ソルティバグスター 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルストライク 第2話 アランブラバグスター 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 タドルクリティカルフィニッシュ 第3話 リボルバグスター 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 バンバンクリティカルフィニッシュ 第4話 モータスバグスター 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 爆走クリティカルストライク(感染源ではなくなったが存命、ゲンムが肉体を破壊した) 第5話 コラボスバグスター(1体目) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルフィニッシュ(ハンマーモード) 第6話 コラボスバグスター(2体目) 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 タドルクリティカルフィニッシュ 第7話 コラボスバグスター(3体目) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 爆走クリティカルフィニッシュ 第8話 コラボスバグスター(4体目) 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 ジェットクリティカルストライク 第10話 ダークグラファイトバグスター 仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマー レベル5仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ドラゴナイトクリティカルストライク 第12話 ソルティバグスター(レベル3) 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1(クリスマス仕様)仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3(クリスマス仕様) 連携攻撃(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第14話 アランブラバグスター(レベル5) 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第16話 リボルバグスター(レベル5) 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 ノックアウトクリティカルスマッシュ(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第17話 バガモンバグスター 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX クリティカルデッド 第18話 モータスバグスター(レベル5) 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX クリティカルエンド(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第19話 ガットンバグスター(レベル30) 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 タドルクリティカルスラッシュ(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第20話 バーニアバグスター(レベル30) 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 バンバンクリティカルファイヤー(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第21話 カイデンバグスター(レベル30) 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5 ドラゴナイトクリティカルストライク+マッスル化併用(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第22話 チャーリーバグスター(レベル30) 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク(感染源ではなくなったが、残存データは回収される) 第23話 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 マキシマムクリティカルブレイクドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第24話 モータスバグスター(レベル20)ガットンバグスター(レベル40)カイデンバグスター(レベル40) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第26話 ソルティバグスター(レベル10)アランブラバグスター(レベル不明) 仮面ライダーブレイブハンタークエストゲーマー レベル5仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 ドラゴナイトクリティカルストライクバンバンクリティカルファイヤー 第27話 リボルバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ニコクリティカルキック バーニアバグスター(レベル不明) 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 バンバンクリティカルファイヤー 第31話 チャーリーバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ニコクリティカルパンチ 第32話 ラブリカバグスター 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー クリティカルクルセイド 第33話 ソルティバグスター(レベル不明) なし (マスター権限による消滅) 第34話 ガットンバグスター(レベル不明) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ(ガンモード) 第35話 アランブラバグスター(レベル不明) 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ(ガンモード) 第37話 カイデンバグスター(レベル60) 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ハイパークリティカルスパーキング(剣) 第41話 グレングラファイトバグスター(レベル不明) ライドプレイヤーニコ ライダークリティカルフィニッシュ 第42話 ゲムデウスバグスター 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー クリティカルクルセイド(残存データは回収される) 第44話 超ゲムデウス 仮面ライダー5人(レベル1) クリティカルストライク ゲムデウスバグスター(再生) 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 (ゲムデウスワクチンにより消滅) 第45話 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティクリティカルストライク 劇場版1 巨大パックマンウイルス 仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマー仮面ライダーゴースト エグゼイド魂 カイガンクリティカルストライクオメガドライブ エグゼイド ドラルバグスター 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ドラゴンシャイニング ギリルバグスター 仮面ライダー鎧武 極アームズ 火縄大橙DJ銃・大剣モードの斬撃 ロボルバグスター 仮面ライダードライブ タイプトライドロン トライドロップ ハテナバグスター 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂 オメガドライブ テンカトウイツ ゲノムス 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L マイティダブルクリティカルストライク 超SH大戦 首領専用モライマーズロボ 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99(巨大)キュウレンオー2体 マキシマムマイティクリティカルブレイクキュウレンオーダブルメテオブレイク 劇場版2 超ゲムデウスマキナ 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ハイパークリティカルスパーキング(キック) ブレイブ スナイプ ラヴリカバグスター 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 タドルクリティカルフィニッシュ パラドクスwithポッピー ゲノムス 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX クリティカルクルセイド 仮面ライダーアナザーパラドクス 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー ゲンムVSレーザー 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン 月を用いたパンチ 仮面ライダーゲンム(ゴッドマキシマムゲーマー ) 仮面ライダーレーザーX クリティカルクルセイド
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/744.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダージョーカー 【よみがな】 かめんらいだーじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ(T2)・ジョーカーメモリ 【身長】 195cm 【体重】 85kg 【パンチ力】 1.25t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを6.2秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 ライダーパンチ(未) ライダーキック(未) 【声の出演】 桐山漣 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 T2ガイアメモリの力で通常のメモリの機能が停止したため今は亡き探偵の師匠の鳴海荘吉=仮面ライダースカルのイメージが示したロストドライバーを使い 翔太郎のところにまた巡ってきた切り札のT2ガイアメモリのジョーカーで単独で変身した姿。ジョーカーメモリ単体で変身しているため能力は2人で変身する仮面ライダーWのパワーの約半分程度である。しかしジョーカーの特殊能力の技の能力が極限までたかめられており、この能力の使い方次第で意外な能力を発揮する。 TVシリーズ最終回(第49話)で登場したジョーカーは、1年前に消滅(第48話)したフィリップのいない風都でこれまでに流通していたガイアメモリを使い現れるドーパントの事件を解決するため単独で戦い続けていた。仮面ライダーWの変身で使っていたジョーカーメモリで変身をしていたが、相棒フィリップとの2人で1人のコンビネーションが抜けず癖で相棒の名前を呼んでしまう。戦い方はジョーカーの技に特化し強く淡々と敵を倒すが、何かが欠けており無謀な戦い方を注意する人がおらず無理やり1人でなんとかしようと踏んばっているハーフボイルドライダー。変身の掛け声は相棒がいないことに気がついた時のみ「俺・変身」。変身時は右腕をJの形にしている。 マキシマムドライブにより発動する技はライダーキック・ライダーパンチと命名しておりこれまでWで命名した技の名前よりシンプルである。武器は格闘技を得意とするため仮面ライダーWのサイクロンサイドを使うタイプ(サイクロンジョーカー、ヒートジョーカー、ルナジョーカー)と同様に装備無し。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ジョーカーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) メタル・ドーパント(T2) ライダー ロストドライバー 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 高岩成二
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/473.html
仮面ライダーゲンム 相手リスト [部分編集] このページはゲームモードの「仮面ライダーゲンム」を扱う。 カードとしての「仮面ライダーゲンム」は参戦ライダーから見てほしい。 ガシャットヘンシン3弾限定の仮面ライダーゲンム/檀黎斗に協力しライダーのデータを集めて「ガンバライジングガシャット」の完成を目指すモード。CPUと戦う。 ストーリーは「仮面ライダーエグゼイド[裏技] 仮面ライダーゲンム」と連動している。そちらを見てからのプレイをオススメする。https //youtu.be/aCNLBF8fiCg 難易度は「かんたん」と「ふつう」で固定。ボスステージの挑戦状の条件は「かんたん」で達成できる物であってもクリアできない。 まず仮面ライダーバトルを選び、続いて「仮面ライダーゲンム」を選ぶと、今回対戦する相手が表示される。相手はクウガ~エグゼイドの平成18ライダーで構成された6チーム。 倒すとガンバライジングガシャットに倒したライダーのデータが入り、次回戦うライダーが表示される。 倒した相手に応じたレジェンドライダーガシャットのデータガシャットが貰える。中にはまだ未発売のデータガシャットもある。 6ステージをクリアするとガンバライジングガシャットが完成する。「ガンバライジングガシャット」のデータガシャットと「ガンバライダー」のライダーシンボルが貰える。 クリア後は6ステージ目を再度戦えるようになり、いつでもデータガシャット「ガンバライジング」が貰える。他のレジェンドライダーガシャットはもう貰えないのでDX版の販売開始までは貴重。 相手リスト 相手 報酬 1戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー響鬼(トリッキー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「カイガンゴースト」 考察 1戦目はGH2弾で既に配布されたゴーストのガシャット。といっても現在は貰えない、玩具も3DSゲーム特典と手を出しづらいのは変わりないので貴重な機会。なおこのモードでは相手はボスアビリティを使わない。 2戦目 仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(パッション) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「フルスロットルドライブ」 考察 2戦目は高速ライダーチーム。「フルスロットルドライブ」が初配布。エグゼイドに使えば「ドライブゲーマー」にフォームチェンジできる。 3戦目 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション)仮面ライダー龍騎(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「刀剣伝ガイム」 考察 「刀剣伝ガイム」が初配布。エグゼイドに使えば「ガイムゲーマー」にフォームチェンジできる。 4戦目 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(アタッカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「スペースギャラクシーフォーゼ」 考察 ここ以降は難易度「ふつう」となる。玩具発売が2月18日と少し先の「スペースギャラクシーフォーゼ」が初配布。なお対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「フォーゼゲーマー」にフォームチェンジできる。GH3弾稼働日時点では「スペースギャラクシーフォーゼ」の音声が聞けるのはガンバライジングだけ。「仮面ライダーゲンム」内にてゲンムが使った「マジックザウィザード」はウィザードがここに出るため貰うことができない。ウィザードゲーマーは2月18日発売のDXガシャットを買うかカードを引き当てよう。 5戦目 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーキバ キバフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(ジャマー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「ジャングルオーズ」 考察 玩具発売が3月上旬と先の「ジャングルオーズ」が初配布。なおこちらも対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「オーズゲーマー」にフォームチェンジできる。まだバンダイHPにすら記載されてない「ジャングルオーズ」の変身音声はガンバライジングが初解禁となる。 6戦目 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー) ボーナス「銅経験値アップ」ライダーシンボル「ガンバライダー(☆6)」データガシャット「ガンバライジング」 考察 最終ステージは相手ライダーのガシャットではなく、完成した「ガンバライジングガシャット」が貰える。なおガンバライジングガシャット対応のライダーはゲンムではなくエグゼイドなので注意。エグゼイドに使えば特別な演出と必殺技「クリティカルライジングブレイカー」を見ることができる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1100.html
「ライダータイム! 仮面ライダー、ジオウ!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:8.2tキック力:19tジャンプ力:ひと跳び30.2m走力:100mを5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダージオウ ビルドアーマー仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー仮面ライダージオウ フォーゼアーマー仮面ライダージオウ オーズアーマー仮面ライダージオウ 鎧武アーマー仮面ライダージオウ ゴーストアーマー仮面ライダージオウ ダブルアーマー仮面ライダージオウ クウガアーマー 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウⅡ仮面ライダージオウトリニティ 【特殊形態】 仮面ライダージオウトリニティバージョン・ゲイツ&ツクヨミ 【最強形態】 仮面ライダーグランドジオウ 【最終形態】 仮面ライダージオウ オーマフォーム仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ) 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二岡田和也 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年)仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットにジオウライドウォッチをセットし変身したジオウの基本形態。 腕時計をモチーフとした近年の平成ライダーの基本形態と同じくしてシンプルな造形。 複眼センサーには「ライダー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると複眼の部分にそのアーマーの力を持つライダーのカタカナ名が入るという特徴がある。 2068年では魔王「オーマジオウ」となり、暴虐の限りを尽くしていると言うが…? 専用武器はケンモード、ジュウモードの2つのモードを持つ「ジカンギレード」。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なキャリバーA。 特殊金属「グラフェニウム」によって作られた装甲で保護されており、氏浮く美しい光沢感を持つカメンダイアルという顔部装甲を剛性を維持しつつ柔軟性に跳んだフレーム、クラッシュベゼルによって囲み、受けた衝撃をしなやかに受け流す。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションアイは、ジオウの現在の状態を表示し、 基本形態である本項目の姿は「ライダー」という文字がはめ込まれている。 ライダーアーマーを纏うと状態が変化し、そのアーマーの力の源となる仮面ライダーの名前がカタカナ表記で装着される。 アンテナに当たるクロックブレードAはデータ収集装置。 長身側のバリオンハンドMは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 単身側のメソンハンドHは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点他、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測する。 これらの情報は額にあるオウシグナルに集約され最適解を導き出し、ジオウのシステム歩度を調整する。 また、左側頭部にコアリューズと呼ばれる情報統括ユニットがあり、オウシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 全身はアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を持って最適化し、 変身者の身体能力を遥かに上回る能力を発揮させる。 軽微な損傷は自動的に修復してしまう簡易的な修繕能力も備える。 胸部から肩を保護するオーバルライトテクターはグラフェニウムコートと呼ばれる金属コーティングが施され、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ジクウドライバーからキャリバーAをミッドバンドライナーMという整体強化装置がつないでおり、ドライバーが生み出すエネルギーを整体エナジーに変換し供給する役目を持つ。 腕部はナノチューブ筋という人工筋肉を内蔵したタイムラッシュアームにより8.2tの打撃力を生み出し、指先や手の甲をジオウリープハンドというグローブが保護。 グラフェニウムバイトでコーティングされたグローブはパンチの破壊力をさらに引き上げる。 アムセインという超衝撃吸収材により高次元の衝撃吸収能力を圧縮分散性能を持つフレックスアームガーダーの機能により、本気で殴ってもキックバックは最小限に抑えられるだろう。 また、両腕にはライドウォッチをセットするライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの冷却やバックアップの取得等セットされたウォッチのメンテナンスを担当する。 脚部もまたナノチューブ筋を内蔵するタイムラッシュレッグにより驚異的な脚力を発揮。 アムセインが充填されたフレックスレッグアガーダーは衝撃吸収や圧縮分散に優れ、グラフェニウムバイトを先端部分に有し反重力ソールの作用でジャンプ力を増大させるジオウリープシューズを装備している。 肉体のあちこちにあるカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアリューズに送信する装甲兼、計測装置とされる。 必殺技は相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、キックを放つ「タイムブレーク」。 また、2モードのジカンギレードを使った各種必殺技もある。 【活躍】 『劇場版 仮面ライダービルド』では桐生戦兎が白いパンドラパネルによって開いた平成仮面ライダーたちと平成の怪人軍団のいる世界に巨大ロボ「タイムマジーン」に乗って現れる。 フォームチェンジしたビルドアーマーで敵側を駆逐した。 EP01ではどんな魔王になるかを決めたソウゴが変身、アナザービルドと戦う。 オーマジオウはジオウの形態の一つとされるが、姿が禍々しく変化しており、性格も非道のまさに最強最悪の魔王。 一体、どんな経緯で悪しき魔王になったのかは最後までわかっていない。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身、全アーマー形態は未登場だが、強化形態の3種が登場している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/400.html
仮面ライダーゼロスペクター ガシャットヘンシン1弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-050 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、全てのチームのライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、仲間のひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 解説 ダークゴースト同様、映画入場者特典で先行参戦し、正式参戦するものの、SR1枚のみの収録となった。アビリティはチーム全体の必殺威力の底上げとテクニカルゲージを1段階上げると同時に、両チームのライジングパワーを+2に加算する。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、ミガワリ発生率とミガワリ効果を超アップし、バーストした次のラウンドから、仲間の必殺威力の底上げと、(自身の)ゲキレツアイコンを+1に加算する事が可能となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-116 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 ミガワリ発生率がアップする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、ライダーガッツ率がアップする。 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 スペクターのプロトタイプ的なライダーがプロモで先行参戦。 カードナンバー PG-059 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、ひっさつ+300 あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1150.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【名前】 仮面ライダーZX 【よみがな】 かめんらいだーぜくろす 【変身】 ? 【身長】 188センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び60(100)メートル 【走力】 100mをを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 根本幸多 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントでは仮面ライダー龍騎との赤いライダー対決を繰り広げる。 ミラーワールドに逃げ込んだ龍騎に対し、「衝撃集中爆弾」で鏡を割るという荒技で対応するが直後にドラグセイバーによる一撃を食らう。 シーンの移り変わりのため、その後の戦況および勝敗は不明。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 【オリジナルのZXの物語】 「村雨良」が変身する仮面ライダー。バダン帝国に改造されたパーフェクト・サイボーグ。モチーフはカミキリムシ及びテントウムシ。 変身ベルトは「ZX変身ベルト」。「忍者ライダー」の異名を持つ。 能力に、「虚像投影装置」、「レーダー撹乱煙幕」が武器に「十字手裏剣」、「衝撃集中爆弾」「マイクロチェーン」、「電磁ナイフ」がある。 必殺技は「ZXキック」、「ZXパンチ」、「ZXイナヅマキック」。 専用マシンは「ヘルダイバー」。 【番組データ】 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ディケイドの世界 仮面ライダー 仮面ライダーZX 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/120.html
【ライダー名】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【変身者】 志村純一(ブレイド)海東純一(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3t(300AP)キック力:5t(500AP)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【声/俳優】 黒田勇樹 【スーツ】 永瀬尚希 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 人工的に開発されたケルベロスのカード(5枚目のエース)を用い変身する新世代ライダーシステム。 変身者はグレイブバックルを使う。 資格者は「志村純一」。 グレイブの胸部には「バシリスクブレスト」が配置されている。 ランス、ラルクよりも大きめの装飾でデザインされ、 ブレイドのブレイラウザーへ酷似した専用武器「醒剣グレイブラウザー」を使っている。 『劇場版 仮面ライダー剣』での正体はカテゴリーに含まれないアンデッドの1体「アルビノジョーカー」であった。 必殺技はマイティカードをグレイブラウザーへ読み込ませ、刃先に重力場を形成して斬り裂く「グラビティスラッシュ」。 『ディケイド』では容姿がそっくりな「海東純一」という人物が変身、ディエンドの変身者「海東大樹」の兄に当たる人物。 変身者は両作で姓は異なるが、「純一」という名前だけは同じで、担当の役者も同一となっている。