約 967,421 件
https://w.atwiki.jp/soundofsilence/pages/45.html
GT4プレゼントカーリスト ブラウザの検索機能と併せて御利用下さい。 ライセンス 国内B級ライセンス 銅 フォルクスワーゲン ルポ 1,4 02 銀 マツダ クサビ 03 金 ホンダ S500 63 国内A級ライセンス 銅 ポンティアックサンファイアGXPコンセプト 02 銀 ホンダ デュアルノート 01 金 日産グランツーリスモスカイラインGT-R 01 国際B級ライセンス 銅 ナイキ One 22 銀 マツダRX-8コンセプト(タイプII) 01 金 ジェンセン インターセプターMkIII 74 国際A級ライセンス 銅 ニスモ 270R 94 銀 日産 GT-R コンセプト 01 金 童夢零 78 スーパーライセンス 銅 マーキュリー クーガー XR-7 67 銀 ポンティアックソルスティスクーペコンセプト 02 金 フォード モデルT ツアラー 15 初心者向けレース サンデーカップ アウトビアンキ A112 アバルト 79 FF チャレンジ マツダ アテンザコンセプト 01 FR チャレンジ 日産 スカイライン 2000GT-B 67 4WD チャレンジ トヨタモータートライアスロンレースカー 04 MR チャレンジ ロータス エスプリターボHC 87 ライトウエイト Kカップ ジネッタ G4 64 スパイダー&ロードスター クライスラー プロウラー 02 スポーツトラックレース シボレー シルベラードSSTコンセプト 02 中級者向けレース クラブマンカップ マツダスピード アテンザ 05 チューニングカー選手権 オプション ストリームZ 04 レース・オブ・NAスポーツ NSX-Rコンセプト 01 レース・オブ・ターボスポーツ BP FALKEN RX-7(D1GP) 03 ボクサースピリット RUF CTRイエローバード 87 ワールドクラシックカーシリーズ ダイムラー モーターキャリッジ 86 ワールドコンパクトカーレース ホンダ S800 RSCレースカー 68 スーパーカー・フェスティバル チゼータ V16T 94 GT・ワールドチャンピオンシップ フォード GT LMレースカー SpecⅡ 04 上級者向けレース プレミアム・スポーツラウンジ フォードGT 05 ライク・ザ・ウインド フォルクス W12 Nardo コンセプト 01 リアルサーキット・ツアーズ 日産 グランツーリスモスカイラインGT-R ドリームカー・チャンピオンシップ 日産 GT-R コンセプト LM レースカー 02 ポリフォニーデジタルカップ オペル パフォーマンス S2000 04 GT・オールスターズ BMW マクラーレンF1 GTR レースカー 97 フォーミュラ・GT世界選手権 ポリフォニーデジタルフォーミュラグランツーリスモ 04 日本車レース 日本選手権 フェアレディZコンセプトLMレースカー 02 全日本GT選手権 モチュール ピットワーク Z(JGTC) 04 ジャパニーズ 70 s クラシック スカイラインハードトップ2000GT-R(KPGC10) 70 ジャパニーズ 80 s フェスティバル ミツビシ HSR-Ⅱ コンセプト 89 ジャパニーズ 90 s チャレンジ ニスモ 400R 96 J s コンパクトカップ ホンダ ライフステップバン 72 アメリカ車レース 米国選手権 シボレーコルベットコンバーチブル(C1) 54 スターズ&ストライプス シボレー カマロ LMレースカー 01 マッスルカー選手権 シェベル SS 454 70 オールドマッスルカー選手権 プリマス スーパーバード 70 欧州車レース 欧州選手権 ジャガー XJ220 LMレースカー 01 ブリティッシュGTカーカップ ジャガー Eタイプ クーペ 61 ブリティッシュライトウェイト ロータス ヨーロッパ スペシャル 71 ドイツ・ツーリングカー選手権 AMG メルセデス CLK-GTR レースカー 98 イタリアン・フェスティバル アルファロメオ 155 2.5 V6 TI 93 全仏選手権 シトロエン 2CV タイプA 54 ヨーロッパ・クラシックカー選手権 ベンツ パテントモーターワーゲン 86 ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権 ボルボ 240 GLT エステート 88 1000Miles! ジュリア スプリント スペチアーレ 63 シュワルツ・ヴァルド・リーグA BMW M3 GTR レースカー 01 シュワルツ・ヴァルド・リーグB AMGメルセデス190E2.5-16エボリューションⅡツーリングカー 耐久レース グランバレー 300km ザウバー メルセデス C9 レースカー 89 ラグナセカ 200miles フォード GT40 レースカー 69 ロードスター 4時間耐久 マツダ RX-7 LM レースカー 01 東京R246 300km ミツビシ FTO スーパーツーリングカー 97 スーパースピードウェイ 150miles ホンダ NSX-R Prototype LMレースカー 02 ニュルブルクリンク 24時間耐久 ポリフォニーデジタルフォーミュラグランツーリスモ 04 ニュルブルクリンク 4時間耐久 Abt アウディ TT-R ツーリングカー 02 鈴鹿 1000Km リスター ストーム V12レースカー 99 もてぎ 8時間耐久 ホンダ NSX-RプロトタイプLMロードカー 02 筑波 9時間耐久 日産カルソニックスカイラインGTレースカー 93 サルトサーキット 24時間 I アウディ R8 01 サルトサーキット 24時間 II ベントレー スピード8 レースカー 03 Fuji 1000km R92CP レースカー 92 インフィニオン・ワールドスポーツ フォードGT LM レースカー 02 エル・キャピタン 200miles ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー 89 ニューヨーク市街地 200Miles ダッチ チャージャースーパービーHemi 71 スペシャルコンディションレース ラリー・ド・ウンブリア Easy キャデラック シエン 02 Normal ランチアデルタHFインテグラーレラリーカー 92 Hard ランチア デルタ S4 ラリーカー 85 ラリー・ド・カブリ Easy トヨタ RSCラリー レイドカー 02 Normal スバルインプレッサラリーカープロトタイプ 01 Hard フォード RS200 ラリーカー 85 ラリー・グランドキャニオン Easy フォード RS200 84 Normal ミツビシ CZ-3 ターマック ラリーカー 02 Hard ミツビシ スタリオン 4WD ラリーカー 84 ウィスラー・アイスレース Easy トヨタ RSC 01 Normal ミツビシランサーエボリューションIVラリーカー 97 Hard 日産 ブルーバード ラリーカー 69 ラリー・ド・シャモニー Easy インフィニティ FX45 コンセプト 02 Normal スバル インプレッサ ラリーカー 01 Hard ランチア ストラトス ラリーカー 77 ラリー・ド・ジョルジュ・サンク Easy アルピーヌ A310 1600VE 73 Normal ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー 85 Hard プジョー205ターボ16エボリューション2ラリーカー 86 ラリー・スイス・アルプス Easy ミツビシ CZ3 ターマック 02 Normal トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー(ST205) 95 Hard 日産 240RS ラリーカー 85 ツール・ド・タヒチ Easy ルノー 5 ターボ 80 Normal フォード エスコート ラリーカー 98 Hard ミツビシ パジェロ ラリーレイドカー 85 筑波ウエットレース Easy マツダ RX-8 コンセプト (タイプ I) 01 Normal マツダ アデンサ ツーリングカー 02 Hard フォード GT 02 ラリー・ヨセミテ I Easy ランドローバーレンジストーマーコンセプト 04 Normal スバル インプレッサ ラリーカー 99 Hard スズキエスクードダートトライアルカー 98 ラリー・ヨセミテ II Easy ヒュンダイ HCD6 01 Normal トヨタ セリカ GT-FOURラリーカー (ST185) 95 Hard ミツビシパジェロエボリューションラリーカー 03 ミッションレース The Pass DMC デロリアン S2 04 ラスト3ラップバトル ジェイ レノ タンク カー 03 スリップストリームバトル パガーニ ゾンタ LM レースカー 01 One Lap Magic (No.25~29) トヨタ 7 レースカー 70 One Lap Magic (No.30~34) 日産 R89C レースカー 89 メーカーイベント トヨタ アルテッツァレース トヨタ アルテッツァ ツーリングカー 01 ヴィッツレース トヨタ ヴィッツ RS ターボ 02 ダイハツ コペン レース ストーリア X4 00 ミゼットII レース ダイハツ ミゼット 63 スバル スバル360 レース スバル360 58 レース・オブ・プレアデス スバル インプレッサ ツーリングカー スズキ スズキ・Kカップ スズキ コンセプト -S2 03 スズキ・コンセプト スズキ GSR-R/4 ホンダ タイプR ミーティング ホンダ HSC 03 シビックレース 無限MOTUL シビックSi レースカー 87 日産 レース・オブ・レッドエンブレム ニスモGT-RLMロードゴーイングバージョン 95 マーチ・ブラザーズ ニッサン mm-R カップカー 01 シルビア・シスターズ シルエイティ 98 クラブ Z フェアレディ 240ZG 71 ミツビシ エボリューション・ミーティング ミツビシ ランサー 1600 GSR ラリーカー 74 ミラージュ・カップ ミツビシ l 03 マツダ クラブ RE マツダ コスモスポーツ (L10A) 67 ロードスター・カップ マツダ ユーノスロードスターJ Ltd 91 RX-8・カップ マツダ RX-8コンセプト LMレースカー 01 いすゞ いすゞ・スポーツクラシック いすゞ 117クーペ 68 クライスラー クロスファイア・トロフィー ダッヂバイパー GTSR コンセプト 00 シボレー カマロ・ミーティング シボレー カマロ IROC-Z コンセプト 88 コルベット・フェスティバル シボレーコルベットZ06(C2)レースカー 63 シェルビー ジェルビー・コブラ杯 シェルビー マスタング G.T.350R 65 ルノー クリオ・トロフィー ルーテシア V6 24V レースカー メガーヌ・カップ ルノーアヴァンタイム 02 プジョー 206 カップ プジョー 205 ターボ16 ラリーカー 85 シトロエン 2HP-2CV シトロエン 2CV タイプA 54 アルピーヌ アルピーヌ杯 アルピーヌ A110 1600S 73 フォルクスワーゲン ビートル カップ フォルクスワーゲンビートル1100スタンダード 49 ルポ カップ フォルクスワーゲンカルマンギアクーペ 68 GTI カップ フォルクスワーゲン ゴルフ I GTI 76 メルセデス・ベンツ レジェンド・オブ・シルバーアロー メルセデス CLK ツーリングカー 98 SLチャレンジ メルセデス 300 SL クーペ 54 BMW 1シリーズ・トロフィ BMW 2002 ターボ 73 クラブ M BMW M3 GTR 03 アウディ ツーリスト・トロフィー アウディ ルマン クワトロ 03 A3カップ アウディ クワトロ 82 オペル スピードスター・トロフィー カリブラ ツーリングカー 94 アルファロメオ GTAカップ アルファロメオジュリアスプリントGTA1600 65 ロータス エリーゼ・トロフィー エリーゼ タイプ72 01 ロータス・クラシック エラン S1 62 ミニ ミニ&ミニ大作戦 ミニ マーコス GT 70 アストンマーティン AM・フェスティバル アストンマーティン DB9 クーペ 03 TVR ブラックプール・レーサーズ サーブラウ スピード 12 00 MG MGフェスティバル MGF 97 サリーン サリーンS7クラブ ナイキ One 2022 トライアンフ スピットファイアカップ トライアンフ スピットファイア 1500 74 ヒュンダイ スポーツフェスティバル ヒュンダイ クリックス 01
https://w.atwiki.jp/telespo-his/pages/1323.html
金曜新!とうぶつ王国 金曜日の酒のツマミになる話 金曜ミステリー劇場 土曜芸能人が本気で考えた!ドッキリGP Do8 土曜プレミアム 日曜発見!ニッポンドリル 呼び出し発見テレビ 日曜のイチスゴ! Mr.サンデー 金曜 + ... 新!とうぶつ王国 30秒 - P G、鹿島 金曜日の酒のツマミになる話 30秒 - P G、マクドナルド、アコム、ホンダ、KDDI、積水ハウス、レイクALSA、モビット、小林製薬、アイフル、ユニリーバ、プロミス/三井住友銀行(不定期交代)、再春館製薬所(PT) 金曜ミステリー劇場 前半60秒 - メナード、ヤマザキビスケット 30秒 - ミツカン、ポリテントorポリグリップorガムテクトorシュミテクト(グラクソ・スミスクライン、不定期交代)、パロマ、ニトリ、アース製薬、iichiko、太田胃散 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半60秒 - ハズキルーペ 30秒 - チョーヤ、タカラスタンダード、小林製薬、イオン、ヤマザキパン、大正製薬、アディーレ法律事務所、TOTO、金鳥 後半枠固定30秒 - 大和証券グループ 土曜 + ... 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 30秒 - P G、Aflac、レイクALSA、マクドナルド、アイフル、小林製薬、ダイハツ、ソフトバンク、ソニー損保、ポケモンカンパニー、ロート製薬、アサヒ飲料 Do8 30秒 - P G、ホンダ、ユニリーバ、NTTドコモ、ユニ・チャーム、ガンホー、小林製薬、任天堂、第一三共ヘルスケア、不定2枠 土曜プレミアム 前半60秒 - 花王、松下電器 30秒 - スズキ、ソフトバンク、アクサダイレクト、キリンビール、明治安田生命、アース製薬、コカ・コーラ、ニトリ、アリナミン製薬 中盤(ローカルスポット含む)30秒 - スバル 後半60秒 - 積水ハウス 30秒 - ダイハツ、JT、スカパー!、アサヒビール、三井住友銀行、小林製薬、セブン-イレブン、おとなの自動車保険、KDDI、小林製薬、WOWOW 日曜 + ... 発見!ニッポンドリル 90秒 - ジャパネットたかた 30秒 - P G、象印マボービン、ライフネット生命、山本漢方製薬、GROP、不定4枠 呼び出し発見テレビ 30秒 - P G、日産、ポリテントorポリグリップorガムテクトorシュミテクト(グラクソ・スミスクライン、不定期交代)、日本臓器製薬、コーセー、大戸屋 ごはん処、熊谷組、LION、不定3枠 日曜のイチスゴ! 30秒 - P G、プレイステーション、ケンタッキーフライドチキン、日清食品、小林製薬、LION、宝くじ、森永製菓、ソフトバンク、ホンダ、アコム、第一三共ヘルスケア Mr.サンデー 前半30秒 - Sky、ビスリーチ、アパホテル、明治安田生命、小林製薬、アサヒビール、マツダ 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半30秒 - P G、トヨタ自動車、セブン-イレブン、アース製薬、佐川急便、キリンビール(PT)、不定1枠
https://w.atwiki.jp/telespo-his/pages/279.html
金曜新!どうぶつ王国 金曜日の酒のツマミになる話 金曜ミステリー劇場 土曜芸能人が本気で考えた!ドッキリGP Do8 土曜プレミアム 日曜呼び出し発見テレビ 日曜プレミアム Mr.サンデー 金曜 + ... 新!どうぶつ王国 30秒 - P G、鹿島 金曜日の酒のツマミになる話 30秒 - P G、マクドナルド、アコム、ホンダ、KDDI、積水ハウス、レイクALSA、モビット、小林製薬、アイフル、ユニリーバ、プロミス/三井住友銀行(不定期交代)、再春館製薬所(PT) 金曜ミステリー劇場 前半60秒 - メナード、ヤマザキビスケット 30秒 - ミツカン、ポリテントorシュミテクトorポリグリップorガムテクト(グラクソ・スミスクライン、不定期交代)、パロマ、ニトリ、アース製薬、iichiko、太田胃散 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半60秒 - ハズキルーペ 30秒 - チョーヤ、タカラスタンダード、小林製薬、イオン、ヤマザキパン、大正製薬、マルコメ、アディーレ法律事務所、TOTO 後半枠固定30秒 - 大和証券グループ 土曜 + ... 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 30秒 - P G、Aflac、マクドナルド、レイクALSA、小林製薬、ダイハツ、アイフル、ソニー損保、ソフトバンク、アサヒ飲料、任天堂、ロート製薬 Do8 30秒 - P G、ホンダ、ユニリーバ、第一三共ヘルスケア、ガンホー、ユニ・チャーム、再春館製薬所、太陽ホールディングス、ポケモンカンパニー、プロアクティブ、RIZAP、小林製薬 土曜プレミアム 前半60秒 - 花王 30秒 - スズキ、ソフトバンク、アクサダイレクト、松下電器、キリンビール、明治安田生命、アース製薬、マクドナルド、コカ・コーラ、ニトリ、アリナミン製薬 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - スバル 後半60秒 - 積水ハウス 30秒 - ダイハツ、JT、スカパー!、アサヒビール、三井住友銀行、小林製薬、セブン-イレブン、おとなの自動車保険、KDDI、三菱電機、WOWOW 日曜 + ... 呼び出し発見テレビ 90秒 - ジャパネットたかた 30秒 - P G、日産、ポリテントorシュミテクトorポリグリップorガムテクト(グラクソ・スミスクライン、不定期交代)、日本臓器製薬、コーセー、大戸屋 ごはん処、熊谷組、LION 日曜プレミアム 前半30秒 - P G、ホンダ、プロアクティブ、積水ハウス、マクドナルド、ニトリ、ソフトバンク、サントリー、不定1枠 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半60秒 - 花王 30秒 - ダイハツ、KDDI、キリンビール、アクサダイレクト、小林製薬、不定1枠 Mr.サンデー 前半30秒 - マツダ、Sky、ビスリーチ、アパホテル、明治安田生命、小林製薬、アサヒビール 中盤(PT・ローカルスポット含む)30秒 - アリナミン製薬 後半30秒 - P G、松下電器、トヨタ自動車、セブン-イレブン、佐川急便、キリンビール(PT)、不定1枠
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/349.html
Q 次のエフワン関係者を、BARホンダのチーム代表だったのが古い順に選びなさい A クレイグ・ポロック→デビッド・リチャーズ→ニック・フライ Q 次のエフワンチームを、アイルトン・セナが在籍した順に選びなさい A トールマン→ロータス→マクラーレン→ウィリアムズ Q 次のエフワンチームを、参戦したのが古い順に選びなさい A ザウバー(1993)→スチュワート(1997)→レッドブル(2005)→スーパーアグリ(2006) #括弧内の数字は、エフワンに初参戦した年 Q 次のエフワンチームを、参戦したのが古い順に選びなさい A アルファロメオ(1950)→メルセデス・ベンツ(1954)→ロータス(1958)→マクラーレン(1966)→ウィリアムズ(1975)→アロウズ(1978) #括弧内の数字は、エフワンに初参戦した年 Q 次のエフワンチームを、鈴木亜久里が在籍した順に選びなさい A ラルース→フットワーク→ジョーダン→リジェ Q 次のエフワンのチームを、コンストラクターズチャンピオンの獲得回数が多い順に選びなさい A フェラーリ(15)→マクラーレン(8)→ブラバム(2)→ベネトン(1) #括弧内の数字は、コンストラクターズチャンピオンの獲得回数 Q 次のエフワンレーサーを、出走回数が多い順に選びなさい A ルーベンス・バリチェロ(270)→ミハエル・シューマッハ(250)→デビッド・クルサード(247) #括弧内の数字は、出走回数 Q 次のエフワンレーサーを、日本グランプリで初めて優勝したのが早い順に選びなさい A ゲルハルト・ベルガー(1987)→アイルトン・セナ(1988)→ネルソン・ピケ(1990)→リカルド・パトレーゼ(1992) #括弧内の数字は、日本グランプリにて初優勝した年 Q 次のエフワンレーサーを、フェラーリに在籍したのが早い順に選びなさい A ニキ・ラウダ→ジル・ビルヌーブ→ナイジェル・マンセル Q 次のエンジンを、エフワンのウィリアムズチームが使用したのが早い順に選びなさい A フォードDFV→ホンダ→BMW→トヨタ Q 次のエンジンを、エフワンのマクラーレンチームが使用したのが早い順に選びなさい A フォードDFV→ホンダ→プジョー→メルセデス Q 次のオートバイレースで有名な青木三兄弟を、年齢が高い順に選びなさい A 青木宣篤→青木拓磨→青木治親 Q 次の世界三大レースに数えられる自動車レースを、第1回が開催されたのが古い順に選びなさい A インディ500(1911)→ル・マン24時間レース(1923)→モナコグランプリ(1929) #括弧内の数字は、第1回が開催された年 Q 次の全日本プロドリフト選手権に参戦しているドライバーを、シリーズチャンピオンを獲得した順に選びなさい A 植尾勝浩(2002)→風間靖幸(2005)→川畑真人(2007) #括弧内の数字は、シリーズチャンピオンを獲得した年 Q 次の日本のエンジンメーカーを、エフワンに初めて参戦したのが早い順に選びなさい A ホンダ(1962)→ヤマハ(1989)→無限(1992)→トヨタ(2002) #括弧内の数字は、エフワンに初参戦した年 Q 次の二輪ライダーを、MotoGPで年間総合王者を初めて獲得したのが早い順に選びなさい A 片山敬済(1977)→坂田和人(1994)→加藤大治郎(2001) #括弧内の数字は、MotoGPで年間総合王者を初めて獲得した年 Q 次の二輪ライダーを、ロードレース世界選手権・125ccクラスで、初めて年間優勝をしたのが早い順に選びなさい A ロリス・カピロッシ(1990)→坂田和人(1994)→青木治親(1995)→バレンティーノ・ロッシ(1997)→アルバロ・バウティスタ(2006) #括弧内の数字は、ロードレース世界選手権・125ccクラスで初めて年間優勝した年 Q 次のレーサーを、インディ500で初めて優勝したのが早い順に選びなさい A アル・アンサーJr.(1994)→ダン・ウェルドン(2005)→スコット・ディクソン(2008) #括弧内の数字は、インディ500に初優勝した年
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2705.html
5ではこれを金策に使ってたな。配信イベントの80年代日本車限定レースの賞金がかなり高くて、配信期間中はこれ使って何度もイベ周回してた。 -- (名無しさん) 2024-02-27 17 08 54
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3661.html
ソフトボール 女子1部 2005年 野手成績 刺殺ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 刺殺 1 中西あかね 10 トヨタ自動車 165 2 鈴木 由香 17 日立ソフトウェア 60 3 上西 晶 51 太陽誘電 57 3 兼頭 知子 1 伊予銀行 57 5 霜田亜希子 16 戸田中央総合病院 50 6 渡邊 潤子 9 レオパレス21 49 7 西山 麗 3 日立ソフトウェア 42 8 藤本 索子 7 レオパレス21 40 9 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 37 10 増山 由梨 9 デンソー 35 10 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 35 12 水谷 直子 10 太陽誘電 34 13 鈴木英都巴 5 日立 ルネサス高崎 33 14 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 29 15 和泉麻依子 5 伊予銀行 25 15 佐野志津香 8 太陽誘電 25 15 辻本 明香 25 大鵬薬品 25 18 新井 直美 15 太陽誘電 24 19 伊藤 良恵 19 ホンダ 22 20 安田真富果 28 シオノギ製薬 18 21 田中 幹子 8 豊田自動織機 16 22 松尾真由子 10 デンソー 15 22 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 15 24 国吉早乃花 3 日立 ルネサス高崎 14 25 中田 麻樹 13 伊予銀行 13 26 村上由里子 3 ホンダ 11 27 白井奈保美 11 レオパレス21 10 28 岩渕 有美 10 日立 ルネサス高崎 7 29 森本 絵美 17 大鵬薬品 0 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tpoppo/pages/14.html
こんにちは。 皆さまの中に、ホンダライフ 買取で高く売りたい。という方・・・・・・いらっしゃいませんか? ホンダライフを業者に買い取ってもらう際は、一括買取査定がおすすめです。 以下に、おすすめの査定サイトを紹介させていただきます。 ■楽天オート こちらは、ネットで大量にある査定サイトの中でも、高い査定額がつきやすいサイトです。 楽天が経営しているので、安心して査定が受けられます。 まずは、「楽天オート」で、高い査定額をとるのが、おすすめです。 ■カービュー こちらは、大手業者が揃っており、安心・納得の査定額を出してくれるサイトです。 大手業者が多いので、安心して査定が受けられます。 特に、「ガリバー」という業者、「楽天オート」に登録されていないので、おすすめです。 ■車買取比較.com こちらは、査定サイトのなかでも非常にわかりやすく、親切なところです。 初心者も安心して査定が受けられます。 高額買取のための方法が無料公開されており、見てみるだけでもソンのない査定サイトだと思います。 車の買取に関してお悩みの方、一度、上の「楽天オート」「カービュー」「車買取比較.com」のいずれかで、査定を受けてみては、いかがでしょうか?
https://w.atwiki.jp/mentamago/pages/13.html
車両規定 レジェンド PP550 WRカークラス 310馬力 1230kg プロダクションカップ 300馬力 軽量化2まで FFカップ R3 240馬力 1080kg R2 180馬力 1000kg タイヤ ターマック→スポーツ・ソフト以下 グラベル→ダート・タイヤ スノー→スノー・タイヤ クラス レジェンド かつてWRCの舞台で活躍したグループB車両のクラスです。 :チューニングは一切禁止 参戦可能車種 フォード RS200 ラリーカー 85 ランチア デルタ S4 ラリーカー 85 プジョー 205 ターボ16 ラリーカー 85 プジョー 205 ターボ16 エボリューション2 ラリーカー 86 ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー 85 WRカークラス 2010年までWRCのトップカテゴリーのマシンを務めたWRカー及び、1997年で終了したグループA車両で争われるクラスです。 :チューニングは一切禁止 参戦可能車種 [グループA] ランチア デルタ HF インテグラーレ ラリーカー 92 三菱 スタリオン4WD ラリーカー 84 トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー(ST185) 95 トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー(ST205) 95 [WRカー] シトロエン C4 WRC 08 フォード エスコート ラリーカー 98 フォード フォーカス ラリーカー 99 フォード フォーカス RS WRC07 三菱 ランサーエボリューションVI ラリーカー 97 三菱 ランサーエボリューションIV ラリーカー 99 三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー 03 (ランサーWRC04に似ているため特認) プジョー 206 ラリーカー 98 スバル インプレッサ ラリーカー 99 スバル インプレッサ ラリーカー 01 スバル インプレッサ ラリーカー 03 スバル インプレッサ セダン WRX STI スペックC タイプRA RM 05 (インプレッサWRC2006,2007に似ているため特認) スバル インプレッサ WRC2008 08 スズキ SX4 WRC 08 トヨタ カローラ ラリーカー 98 プロダクションカップ 2ℓターボの車両で争われるクラスです。ここでは主にインプレッサとランサーエボリューションの2車種がメインです。 :チューニングは、エンジンの馬力が上がるもの以外であれば許可。車重は軽量化2まで 参加可能車種 インプレッサWRX STI及びランサーエボリューションの市販車モデル FFカップ FFのマシンによって争われるカテゴリーとなっており、ラリーカーのベースになったマシンなどを中心として主催者がマシンをチョイスしました。 チューニング規制は、エンジン周りでは規定内まではエンジンチューン、ターボを除く排気系などのチューニングは許可。ただそれでも馬力が足りなければターボ、それでも足りなければエンジンチューンという順番となっています。 足周りでは、車高調整スポーツキットまで、トランスミッションは5,6速クロスミッションまで装着可となっています。 FWRC内でも2クラスに分け、以下のリスト内のマシンから排気量1600cc以降と1600cc未満で分けます。 参加可能車種 FWRC R3クラス (240馬力 1080kg) シトロエン C4 クーペ 2.0VTS 05 フォード フォーカス RS 02 フォード フォーカス ST 06 アルファロメオ 147 TI 2.0 TWIN SPARK 06 フィアット プント HGT アバルト 00 プジョー 307 CC プレミアムAVN 04 プジョー 307 XSi 04 ルノースポール クリオ ルノー・スポール 2.0 16V 02 ルノースポール ルーテシア ルノー・スポール 2.0 16V 02 セアト イビーザ クープラ 04 トヨタ セリカ SS-II (ST202) 97 トヨタ セリカ SS-II (ZZT231) 99 トヨタ カローラ ランクス Z エアロツアラー 02 フォルクスワーゲン ゴルフ IV GTI 01 フォルクスワーゲン シロッコ R 10 マツダ アクセラ 23S 03 FWRC R2クラス (180馬力 1000kg) シトロエン クサーラ VTR 03 フィアット 500 1.2 8V ラウンジ SS 08 三菱 ミラージュ サイボーグ ZR 97 ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) 95 ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) 98 ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) 99 ホンダ フィット W 01 ミニ クーパー S カントリーマン 11 オペル コルサ コンフォート 1.4 01 プジョー 206 RC 03 プジョー 206 S16 99 プジョー 207 GTi 07 スズキ スイフトスポーツ 05 スズキ スイフトスポーツ 07 トヨタ ヴィッツ RS ターボ 02 トヨタ ヴィッツ RS 1.5 07 フォルクスワーゲン ポロ GTI 01
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1565.html
次→:1970年代F1の世界とは? ←前:1950年代F1の世界とは? 今から半世紀、まだ日本もF1が馴染みが薄い時代で、ダウンフォースといった先進テクノロジーも無かった時代。そんな時代のF1をこのページで少し解説してみたい。 1960年代のF1とは? この頃のF1は葉巻型と呼ばれる形のマシンの時代。1957年にクーパーによってミッドシップレイアウトが広まってから間もない時代である。 有力なチームはフェラーリやロータス、BRM(ブリティッシュ・レーシング・モータース)、ブラバムなど。特にロータスなどの英国系のチームが強かった時代である。1964年にはホンダ、1966年にはマクラーレンがデビューしており今のF1にも繋がるチームも登場していた。 この時代を代表するドライバーと言えばジム・クラーク。後の時代で言えばアイルトン・セナやマックス・フェルスタッペンといった天才ドライバーといったキャラクターである。農家出身の田舎育ちドライバーであり、F1ドライバーになった後も本業は農家だと語っており、そのためドライバー契約は1年ごとに更新していた。 そしてもう一人がジャック・ブラバム。オーストラリア出身の南半球育ちのドライバーであり、彼は自身の名前を冠したチームのオーナーを務めながらもそのチームのドライバーも務め、さらにマシン制作にも携わるメカニックとしても活躍していた、クラークと違った天性の才能を持つ人物である。 他にも、1996年ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルの父親であるグラハム・ヒル。 マクラーレンチームの創業者であるニュージーランド出身のドライバーブルース・マクラーレン。 二輪も制覇した唯一のF1ワールドチャンピオン、ジョン・サーティス。 60年代後半に実力を見せつけていったジャッキー・スチュワート。 アメリカ出身でこちらもチームAAR(アングロ・アメリカン・レーサーズ)を設立した長身のドライバー、ダン・ガーニー………と、現代やセナプロ時代のドライバーにも負けない個性的なドライバー達がいたのだ。 ドライバー達の関係はというと皆、とても仲が良かった。現代のようなチームオーダーもなく、後のセナプロやハミルトンとフェルスタッペンのようなギスギスした関係も無い時代。今よりも純粋にスポーツとしての性格が強く、チャンピオンを取るとしてもあえて最初からそれ狙いの走り方はアンフェアであり美しくないとされており、今でも彼らの栄光が輝きを失わないのもその精神があってこそである。極端に言えば大半のドライバーは優勝かリタイアか、それだけしか考えずにレースに挑んでいたのだ。 もちろん、安全性は現代よりも劣っており、死亡事故も何件もあった。ジム・クラークは出場していたF2レースの最中に事故死、1970年ワールドチャンピオンのヨッヘン・リント、フェラーリのエースドライバーのロレンツォ・バンディーニ、ホンダRA302に乗って事故死してしまったジョー・シュレッサーなどが散ったのだ。 だが、F1の年間の開催数も今よりも少なく10戦程度(しかもポイントが付く選手権対象レースだと10を切る)で、いつ死ぬか分からないからこそ全力全霊で走っていたのだ。「スリルがあるからこそ命懸けで挑める。スリルが無ければ楽しくなく、全力で戦えない」というスタンスで戦っていた、スポーツマンというよりコロッセオに赴く戦士に近い心情を持っていたのだろう。 ヨーロッパ以外の力が強まった時代と今に繋がる要素 この時代は特にヨーロッパ以外出身のドライバーやメーカーが目立っていた時代で、ジャック・ブラバム、ブルース・マクラーレンらなどの南半球組とダン・ガーニーはチームオーナー兼ドライバーを務め、今ではマクラーレンは名門チームとして現代にも残っている。 そして、日本とF1の繋がりを結んだのがホンダの参戦だ。バイクでしか実績を残してなかった東洋のメーカーがヨーロッパのメーカー勢と戦うという挑戦は、ヨーロッパの人々にも強いインパクトを残したはずだ。 そして現在に繋がる要素も次々と生まれた。まずはスポンサー。ロータスがゴールドリーフたばこをスポンサーに付けて、初めてF1界でスポンサーを纏ったF1マシンとなる。ナショナルカラーに染まっていたF1の世界はガラリとスポンサーが彩る時代へと移り変わっていく。 そしてウィング。ダウンフォースの概念はまだ掴み始めていた時代で、手探りを測っていたのだ。 だから、今よりも高い位置に付けたり、フロントにもウィングを付けたりして写真のような異様な姿になる。これがレース中に外れて事故にもなったため高い位置でのウィングが禁止された。だが、それでもF1はよりダウンフォースを求めて更なる発展を求めていった中、葉巻を捨ててクサビ型へと変わっていくのだ。 最後に60年代のF1を語る上で避けられないトピックスを。1966年に公開された映画「グラン・プリ」は当時のF1全体が全面協力して制作された映画である。そこで登場する日本チーム「ヤムラ」のモデルはホンダF1チームとされているが、そのヤムラのマシンを演じたのは当時新興チームであったマクラーレンのマシン。マクラーレンと日本の繋がりもある意味ここから始まったのかもしれない。ぜひ機会があれば見てほしい。 1960年代のF1マシンの一覧 ホンダ RA272 65
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2787.html
ここでは、2024年1月のクルマ業界ニュースをピックアップしてお届けしたい。なお、東京オートサロン2024の件に関しては別ページの東京オートサロン2024のクルマたちでお届けする。 昨年はこちらから→クルマ界ゆく年・くる年2023(+モビリティショー回顧) 次月→2024年クルマ界ニュース 2月編 もくじ + ... センチュリーSUV、引っ張りだこ ホンダ渾身の電気自動車も短命に、ホンダe生産終了へ ダイハツ問題でタウンエースのトラックタイプが型式取消処分に ロータリーエンジン車に過大徴収⁉︎ 親父の大奮闘とアウディの快挙 F1界ニュース 2024年1月のベストミニカーランキングTOP5 センチュリーSUV、引っ張りだこ 昨年話題をさらったセンチュリーSUVが早速様々な場所で活躍した。 まずは新年恒例の箱根駅伝。記念すべき第100回大会の大会運営車として大手町と箱根の間を選手と共に走り抜けた。 そして2024年の大相撲初場所から優勝力士が乗るパレードカーにも採用。こちらは特注のオープン仕様。 当初はクラウンをベースに制作する予定だったが、モリゾウと親交が深かった元白鵬の宮城野親方(1月当時)が「どうせなら新しいセンチュリーSUVの方が良いじゃない?」として変更されたという。確かにクラウンだったら力士が乗った時に沈み込んでしまいそうで不安になりそうだったが、センチュリーSUVだと力士が乗ってもがっしりと支えて沈み込む事がなかったため、宮城野親方のチョイスは間違ってなかったのである。 なお、初めてこのセンチュリーに乗ったのは初場所を制した横綱照ノ富士であった。 ホンダ渾身の電気自動車も短命に、ホンダe生産終了へ 2019年3月のジュネーヴ・モーターショーで発表され、同年10月の東京モーターショーで日本仕様が参考出品されて注目を集めて、翌年2020年10月30日から販売されていたホンダの電気自動車、ホンダe。 N360を思わせるクラシカルかつ愛らしいデザインに、S2000以来の後輪駆動採用と様々な注目点は多く、ドイツのカー・オブ・ザ・イヤー2021を受賞したが、小型車としてはだいぶ高価過ぎるといえる450万円程の価額がネックだったのか売り上げが伸びず、昨年の12月11日に1月末を以って生産終了される事が発表された。 電気自動車への挑戦という野心的な一台だったが、思い通りにいかず3年という短命の存在となってしまった。 ダイハツ問題でタウンエースのトラックタイプが型式取消処分に 昨年末から世間を騒がせているダイハツの不正問題。 1月には遂に国土交通省よりダイハツ製造車種の型式指定の取消の行政処分が言い渡された。車種はトヨタブランドのタウンエース・トラック、ダイハツのグランマックス、マツダブランドのボンゴが対象に。 型式指定の取消を言い渡されると1台生産する度に車検を受けなければならなくなり、再取得するまでは実質的に量産が不可能、つまり絶版状態と言う事になる。 これらタウンエース系車種のトラックタイプは日常の足としてだけでなく、ユーザーの使い勝手にあわせて荷台のアレンジ等、架装したりと需要があった車種なだけに、この処分はかなり重いものである。 なお、バンタイプの方は1月に出荷停止の指示を解除している。果たしてタウンエース・トラックはどうなるのか不安しか無い。画像のトミカのタウンエースのハンバーガーカーもどうなるんだ。 ロータリーエンジン車に過大徴収⁉︎ 熊本県は2019年からロータリーエンジン搭載車の税率を引き下げる「みなし規定」を国から通告され、それを条例に盛り込んで施行していたのにも関わらず、謝って何年も渡り過大徴収していた事が明らかになった。 その後、他の県でもこの「みなし規定」があるのにも関わらず過大徴収していたという事実が次々と明らかとなり、なんとロータリーエンジンのお膝元というべきマツダがある広島県でも起こしていた事が発覚。全国のロータリーエンジン車に乗るユーザーから各県に対して「しっかりしてくれよ……」と言う声が相次いだ。 親父の大奮闘とアウディの快挙 年始から様々なモータースポーツが始まった(WRC、フォーミュラEとか)が、なんと言っても年始恒例といえばダカール・ラリーだろう。そのダカール・ラリーを制したのは参戦から3年目で初の総合優勝を果たしたアウディに乗るカルロス・サインツ/ルーカス・クルス組だった。 アウディが2022年に投入した電気自動車のAudi RS Q e-tronだったが、2022年、2023年はトラブルやアクシデントに見舞われて結果を残せなかった。 だが、それでもアウディの開発陣はそれを糧にし、参戦3年目で総合優勝という最高の結果を残したのであった。今後、ダカール・ラリーの歴史に於いてこの車は偉大な名車として後世でもきっと語られるだろう。 一方、ドライバーのカルロス・サインツは61歳でこの偉大な優勝をもたらし、自身が持っていた最高齢優勝記録を塗り替えて4度目の栄光を勝ち取った。 F1ドライバーの息子のサインツJrの方にも負けない、親父サインツの大奮闘がもたらしたモータースポーツ史に残るこの結果は大きな賛美を贈るべきだろう。 F1界ニュース F1界では大きなニュースを2つお届け。まずハースF1の代表がこれまで創立時からの代表のギュンター・シュタイナーが即時に離脱し、ディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた日本人の小松礼雄が後任を務める事に。 まさかの久々の日本人オーナー誕生という我々日本人にはビックリなニュースが来た。角田選手同様、こちらも応援したいところ。 なお、チームを去る事になったギュンター・シュタイナーだが、なんと後にドイツのテレビ局・RTLが、2024年シーズンからの同局のF1中継の解説者としてシュタイナーを起用することを発表。なお専属契約ではないため他局への出演も可能で、オーストラリアGPではオーストラリアのネットワーク・テンによる中継に出演し、同GPではインタビュアーとして登場した。 シュタイナー氏は元々コワモテだが非常に愛されていた個性的なおじさんでもあっただけに今後は解説者としてF1を盛り上げていくであろう。 一方、1月末には2025年からの参戦を目指していたマイケル・アンドレッティ率いるアンドレッティ・キャデラックチームの参戦がF1参戦を却下されてしまった。 開発力などの色々な問題がクリア出来ていないと判断されたものだが、GMのパワーユニットを得る2028年には参戦が許諾される可能性も残っているという。第11番目のチーム登場となるか、注目したい。 そんな中、こんなニュースも。大阪市がF1の公道レースを誘致しようとしていたのだ。以前からこの構想はあったが、再び今年になってぶち上がってきたのだ。 3月に東京でフォーミュラEの公道レースの開催などがこの構想案の浮上に繋がったとみられるが、ぶっちゃけ何も決まっていなく既にもう「絵に書いた餅」状態になっている。 それでも大阪はやる気満々なのだが……果たして。 2024年1月のベストミニカーランキングTOP5 ここでは2024年1月に発売されたミニカーから「これは良かった!」というものをランキング形式でお届けする。 ・第5位 トミカ アキュラ インテグラ まさかのホンダの北米ブランドのアキュラ・インテグラがトミカで発売された。 ややインパクトには欠けるところもあるが、まさかのアキュラ車の登場というサプライズでここに入れさせて貰った。 ・第4位 トミカプレミアム 日産シルビア (S15) 今なお絶大な人気のを誇るS15シルビアがトミカプレミアムで登場。ややリアが腰高な気を除けば精密そのもの。他のカラーパターンに期待。 ・第3位 ホットウィール 96 ホンダ アコード まさかのホットウィールからJTCC仕様のアコードが登場。通好みなカテゴリーと見られていたJTCCのマシンが1000円以下のプライスで買える喜びとその高いクオリティは感動。こちらは色はオリジナルだが、なんとトランスポートシリーズの方でカストロール仕様が登場予定。 ・第2位 トミカプレミアムアンリミテッド 頭文字D AE86スプリンタートレノ 実は過去何度もトミカで商品化されている頭文字D仕様のAE86が、今度はトミカプレミアムアンリミテッドの方で登場。本当は2023年12月の予定だったが何らかの理由で1月に延期して販売された。 今回は写真では分かりづらいが運転席がバケットシートになっているため、須藤とのバトルでエンジンブローした後に新しいエンジンに載せ替えたばかりの仕様で登場。 残念ながらヘッドライト可動とかはしないが原作を見た人には分かるニクい仕様は評価するべきポイントである。 ・第1位 トミカプレミアムアンリミテッド ミニ四駆 アバンテ&アバンテ ブラックスペシャル ……すんません、ミニ四駆ですよね。これ。 でもこれ、トミカプレミアムが持つ高いクォリティーで再現したミニ四駆とのコラボモデルトミカなんです。 ちゃんとシャーシ裏のオン/オフも再現しているし、なんとパッケージもミニ四駆と同じかぶせ箱方式というのがなんともニクイ。この満足度とクォリティーの高さで堂々の1位とさせて貰った。 ちなみに、2024年4月にはなんとアバンテとアバンテブラックスペシャルのミニ四駆の再販が決定。2024年9月の発売予定だが、改めてトミカプレミアムアンリミテッド版の2台と並び比べてみたいところだ。