約 1,085,887 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/112.html
ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金(ガンダリウムα合金)」、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 一年戦争終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では使用環境に応じて、特に水中では威力が減衰してしまうのが弱点。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の一つで、後の時代においてビーム・ライフルと同様に多くの機体の標準装備となる。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5発(*2)で、口径は380mm。 最終決戦ではハイパー・バズーカ2丁を肩にかけて戦場に赴いた。 なお、本装備はジムとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難あり。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 ただし、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 【特殊攻撃】 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ。 最終決戦にて、頭部と左腕を喪失した自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(*3)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライトには平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞いた事によりガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたニュータイプ少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャアとはモビルスーツ戦では何度か行うが、対面自体は一年戦争も佳境に迫ろうとしている時だった。 最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破し、シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 戦後はニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、7年後に再びMSを駆る事となる。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダムと誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出しを得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 相手に突撃して爆散するため多分乗っているのはリュウだろうが、。NEXTのガンタンクといい彼が何をしたのだろうか? またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*4)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは暴走アリスタ戦においてパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は時代設定に関わらず、必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉とバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*5)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。 【余談】 アムロが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機のRX-78の内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機/5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 このRX-78-2は宇宙世紀のみならず他の世界に存在する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。
https://w.atwiki.jp/japanda-jp/
ジャパンダは、日本を応援するマスコットキャラクター。ゆるキャラに該当する。 ジャパンダのプロフィール ジャパンダの生息地は日本全域で、上野生まれの秋葉原育ち。 ジャパンダの性格はヤンチャで、好奇心旺盛なお人よし。 ジャパンダの趣味は、日本中の美味しいお店を食べ歩きすること。 お菓子やデザート、特に甘いものが大好きで、よく「つまみ食い」をして怒られる。 基本的に、何でも好き嫌いなくよく食べるが、キムチが苦手。 ジャパンダはオタクらしく、アニメや漫画やゲーム、邦画や邦楽が大好き。 野球やサッカーなどのスポーツ観戦にも、よく行くらしい。 高校野球・高校サッカーなどのファンで、雰囲気が好きなので応援に行っている。 ジャパンダのデザイン ジャパンダのデザイン自体は、2000年頃にほぼ同じデザインで作られており、ゆるキャラブームより以前からネット上にアップされていたが、あくまで作者の仕事履歴としてのもので、キャラクターとしては目立った活動はしていなかった。 2015年に、「日本を盛り上げるキャラクターを作ろう」という事になり、以前に作成していたジャパンダが好感触であったため、これを元にしてリニューアル制作されることになる。 当初のデザインは、今よりも目が小さく、等身も3.5等身ほどあって、表情も大人びており、少し怖い感じであったと言う。 リニューアル後は3等身ほどになり、目が大きくなるなど変更された。リニューアル後も、細部の変更はたびたびされており、どんどんと目が大きくなっており、アニメ系のデザインに近づいている。 備考 同名のキャラクターとして、損保ジャパンの「損保ジャパンダ」がいるが、全く関係ない。 外部リンク ジャパンダ Twitter 公式アカウント ジャパンダ SeasaaWiki ジャパンダ FC2 Wiki ジャパンダ Wikia ジャパンダ ピクシブ大百科
https://w.atwiki.jp/class8/pages/27.html
スパイク 名称 攻撃力 説明 A6 23 初期装備。武器屋の少年にもらったらしい ミズナ 34 しゅぱーん ニケ 44 プチッと踏みつぶすよ ADD 55 武器屋の入口に干してあった 猫靴 75 装備しているだけでなんだか和む 雷針トレノ 88 電波の力が溢れている メガホン 名称 魔力 説明 画用紙メガホン 26 初期装備。3秒で作れる きいろいメガホン 40 虎球団を応援するアレではありません しましまメガホン 56 紫と緑。色彩の暴力 ヒーローメガホン 67 僕は正義の味方なんだ あんこくメガホン 77 こころにひびけあんこくのおと プリズムメガホン 88 魔法音波☆キューティフォノン! F-84 100 アメリカ空軍戦闘機サンダージェットではないヘッドフォン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/8963.html
ゴホングェ(匂魂鬼) 中国ホジェン族の死神。
https://w.atwiki.jp/ohsimayadokari/pages/67.html
ゴホンアカシマホンヤドカリ (ホンヤドカリ属) Pagurus quinquelineatus Location 伊豆大島、秋の浜 Depth -9m 体色は赤褐色。歩脚・はさみ脚に長毛が生える。はさみ脚は右側が大きく、はさみ脚の長節は黒い。歩脚に茶褐色に縞模様が入る。第1触角は赤褐色。
https://w.atwiki.jp/47gfight/pages/35.html
ガンダムギョクロ (静岡代表) 命名に関しウナギ、フジヤマ等多少の議論が起こったが、結局ネオ静岡名産玉露に落ち着いた。 その名はGFのスルガも手がける銘茶に因む。 両肩に光学センサーを妨害する『玉露スモーク弾』と音響センサーを妨害する『茶葉ストーム弾』を装備しており、戦闘時にはこれらを射出して敵のセンサーを無効化する。 バックパックには有線式ビットMSである『吉良の仁吉』『森の石松』を有する。 この二体はビームピストル、仕込みドスを装備しており、遠近両用で本体をサポートする。 接近戦では右腕に装備する金属製ムチ『うなぎウィップ』をメインウェポンとする。うなぎウィップは敵に接触した後放電を行うが、その際に伝導率を高める粘性の高い塗料が塗られており、愛称の由来となっている。 左腕には三連装強酸弾『みかんアシッド』を装備する。みかんアシッドは強酸性の液体を内包しており、うなぎウィップで動きを止めた相手に対して発射する。 また奇襲武装として機体中央部に高威力だが単発式の『サッカーボール弾』を装備する。サッカーボール弾はエネルギーが前方に集中指向する構造になっており接近戦でも自機にダメージがないように設計されている。 間接的な攻撃を行って敵を弱体化させていくという目的故の武装であったが、決定力に欠けるという点があり、自己修復機能を持つメディカルガンダム相手には分が悪く一回戦で敗退した。 シーサーガンダム・シャクシャインガンダム戦ではオーバーヘッドキックを習得したが今一インパクトが無かった。 しかもみかんアシッドがネーブルガンダムやみかんガンダムとかぶっており、キャラクター的にもネズミーに完全に食われた結果となってしまった。 テーマ 清水次郎長伝 武装 玉露スモーク弾/茶葉ストーム弾 有線式ビットMS『吉良の仁吉』『森の石松』 うなぎウィップ 三連装強酸弾「みかんアシッド」 三度笠&マント「M・I・H・O」Multiple and Interceptive Hi-maneuverbility Overall 清水は三保に古くから伝わる羽衣伝説に着想を得た、対実体弾、対ビーム性両方に優れた外套 遥か昔開発されたという「ABCマント」を参考にしている。 ガンダムギョクロは本来ならば、このマントで敵の攻撃をかわしきりながらじわじわと弱らせることを想定して設計されていたため、決定的な武装を持たないのである。 柔軟性に富みつつも、相当な剛性を保つ…なんとも摩訶不思議なこのマントはまさに「天の羽衣」と呼べる代物になるはずであった。 開発にはさまざまな障害があり、製紙業から光電子技術産業までと県内のあらゆる技術が投入された。 前衛的な製品づくりで知られるスズキ、さまざまな工業製品を手がけるヤマハ、果てはトヨタの研究所やかつて本社を置いたホンダすらもが協力したと言われているが、このマントの開発には素材の段階からかなりの時間がかかってしまい、最終的には試作型の完成を果たすものの結局GF1回戦には間に合わず本戦で使用するには至らなかった。 技 『オーバーヘッド・シュート』 GFのスルガがが得意とするサッカーの動きを取り入れた大技。 優勝機体であるシーサーガンダム・シャクシャインガンダムとの対戦において編み出された。 後方転回の要領で空中へと舞い上がり、背を逸らしながらサッカーボール弾を射出、MFの脚で相手機体へと叩きつける。 この武装本来の使用法ではないのだが、通常使用するのとは比較にならない威力を生み出す。 『スカイラブサイクロン』 GFのスルガがが得意とするサッカーの動きを取り入れた技。他機体との連携によって完成する。 ギョクロは機体の特性を生かし2体の有線ビットと自機によって単独で放つことが可能であった。 さしものスルガも寄る年波には勝てず、ビット機の操作も要求する負担の多さからこの技を現在見ることはかなわない。 GF スルガ・クサナギ(CV 堀内 賢雄) ガンダムギョクロのGF 面倒見がよく、弱きを助け強きを挫く、義理の人。 その器量は並々ではなく、かつての県間戦争時代、県の荒くれ者をまとめ上げネオ静岡の治安維持に貢献、更にネオ静岡きってのGFとしても活躍した。 また戦争孤児を引き取り教育を施す、荒廃した土地を整備し茶を植樹する等、信念を持ち社会へ尽くしたその功績は枚挙に暇がない。 そんな彼ではあるが、若い頃は喧嘩っ早くプレイボーイとしても有名で、また無類の博打好きとしても知られていた。 今では子煩悩で2人の子供を溺愛しているなど、親しみの持てる人物。意外とおっちょこちょいでお茶目なところもある。 特技は作曲。浪花節を好む。またMFでオーバーヘッドキックを決めるという離れ業からわかるように、サッカーは得意のようだ。 人情に篤く、大らかかつ懐の広い人柄に惹かれたネオ静岡の人々からは大親分と称えられ、慕われている。 今回の出場理由は彼も手がける名産 茶のより一層のPRと、それによる地元の発展を狙って、とのこと。 「優勝すれば一気に名が売れるからな。デカイのを一発当ててやる」とは彼の弁。博打好きはいまだ健在か。 地元の人気も出場を決意させる要因であったと言えるだろう。 「死んだ者はみな等しく仏さ。敵も味方も無えよ」 ガンダムファイト後…ファイト後、地元民からの人望がさらに厚くなった。茶の生産、地域ボランティアへの参加、作曲、子供二人の面倒など、多忙な日々を送る。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/729.html
ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 EXVSシリーズではこの台詞をハマーンに向かって言い放つ。前半は恋愛感情を持っていたことから噛み合うが、出来損ないというのは正しいのだろうか… 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 24/7/24のアプデでリフレッシュ強化が入った。 身も蓋もなくゴミ苦行の極みにまで達していた射CSはレバーNで高出力 連動ミサイルとなり、無事にあるべき姿へと戻った。 新規モーションとしてレバー入れでライフル投擲→撃ち抜いて爆破の新技を獲得した。劇場版第一作のペーネロペー戦のシーンを模したものとなっており、ようやく反映された形である。 ミノクラ面もリフレッシュ。強化中格闘が打上付きの新規格闘となり前派生の高度上げとしての役割も持つようになった。 また、特格からの射撃派生でステ強要の強誘導ミサイルを出せるようになり、現代的な時限強化機らしい期待値の高い武装を手に入れた。 さらに、N覚醒技のとして追加された新規の覚醒技は格闘乱舞技で、発動時にミノクラを回復させることが出来るので空振り戦術も視野に入ってきた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
https://w.atwiki.jp/senhimechange/pages/47.html
期間限定イベント 今週のイベント(1月28日から) 今週のイベント(1月21日から) 今週のイベント(12月24日から) 今週のイベント(11月26日から) 今週のイベント(11月5日から) 今週のイベント(9月3日から) 秋ダッシュキャンペーン 今週のイベント(8月12日より) 今週のイベント(8月2日より) 今週のイベント(7月23日より) 今週のイベント(7月16日より) 追加イベント イベントカレンダー(7月8日~) 織女と太上老君の願い イベントカレンダー(6月18日~) イベントカレンダー(6月8日~) イベントカレンダー(6月4日~) イベントカレンダー(5月27日~) イベントカレンダー(5月21日~) イベント来襲(5月10日~) GWイベント(4月30日~) 今週のイベント(4月22日~) アップデートに伴うお詫び(4月19日) 今週のイベント(4月15日~) 今週のイベント(4月8日~) 今週のイベント(4月1週目) 仙人収集ボーナスイベント(3月末) 今週のイベント(3月末) 仙人収集ボーナスイベント 神をも破る実力!天尊降臨! 休日ギフト お買い得 今週のイベント1月28日から 期間:2017年1月28日0 00~2月3日23 591.「ガチャイベント(嫦娥)」1月28日~2月3日 イベント紹介廣寒宮の仙如♪ イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定確率で排出されます! 2.「美人Gift」1月28日~ イベント紹介イベント期間中、香水や指輪などの美人アイテムをお得に購入できます。 3.「毎日ギフト」1月28日~2月3日 イベント紹介【二】【三】【四】【五】 上に戻る 今週のイベント1月21日から 期間:2017年1月21日0 00~1月27日23 591.「ガチャイベント(趙公明、妲己と通天教主)」1月21日~1月27日 イベント紹介金鰲三強!上級ガチャ(特に10連)から、一定の確率で3人が排出されます!3人一緒に出陣すると、攻撃力30%UP!頑張ってゲットしてくださいね~ 2.「お得パック」1月21日~ イベント紹介イベント期間中、安価で美人アイテムなどが購入できます。400元宝→美人アイテム箱×1450元宝→デイリーパック×1400元宝→5,000,000銅銭328元宝→戦書×50 3.「戦神商店」1月21日~1月27日 イベント紹介仙人や宝貝の戦闘力がなかなか上がらない時は、戦神商店のアイテムを使ってみよう!50元宝→ラッパ×10540元宝→進化丹×200675元宝→魔霊石×10675元宝→仙気丹×2036元宝→経験巻物の欠片1×336元宝→経験天書の欠片1×1 4.「毎日ギフト」1月21日~1月27日 イベント紹介期間中毎日ログインすれば、1銅銭で元宝などのアイテムを買うことができます!1銅銭→金鍵×21銅銭→黄金宝箱×2 5.「おまけ」1月21日~1月27日 イベント紹介イベント期間中に元宝を一定数消費すると、様々なボーナスを獲得できます!(ボーナスは各種類につき1度だけ獲得することができます) 上に戻る 今週のイベント12月24日から 期間:2016年12月24日~1.「Xmasギフト」12月24日~11月26日 イベント紹介メリークリスマス!みんなはどう過ごすのかな~運営からクリスマスプレゼント届きますよ♪期間中ログインすると獲得できます♪1銅銭→300元宝 2.「ガチャイベント(太上老君、元始天尊と通天教主)」12月24日~12月31日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定確率でGet♪ 上に戻る 今週のイベント11月26日から 期間:2016年11月26日~1.「ガチャイベント(妲己)」11月26日~11月28日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定確率でGet♪ 2.「週末ギフト」11月26~11月27日1銅銭→ラッパ×51銅銭→戦書×2 3.「美人ギフト」11月26~11月27日 イベント紹介イベント期間中、薔薇や指輪などをお得に購入することができます。450元宝→薔薇×50850元宝→香水×501000元宝→赤ワイン×301450元宝→玉の腕輪×301700元宝→婚約指輪×20 上に戻る 今週のイベント11月5日から 期間:2016年11月5日~1.「ガチャイベント(比干)」11月5日~11月9日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定確率で【比干】がゲットできます。 2.「ルーレット」11月5日~11月7日 イベント内容イベント期間中にチャージ(課金)すると金額に応じてルーレットを回すことができる。 上に戻る 今週のイベント9月3日から 期間:2016年9月3日~1.「毎日ギフト」9月3日~9月9日 イベント紹介イベント期間中、毎日ログインして報酬をゲットしてくださいね。1銅銭→ラッパ×51銅銭→耐力丹×21銅銭→体力丹×2 2.「竜宮探宝」9月3日~9月9日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。高級品(銅銭6万)・貴重品(80元宝)・極上品(200元宝)高級品→降魔杵、如意符、20元宝、10元宝、経験巻物、三級玉石・玄鉄・烏金×2貴重品→三尖両刃刀、九宮八卦甲、聖言令、経験書物、如意符、四級玉石・玄鉄・烏金×2極上品→五霊雷光鞭、八卦紫綬衣、乾坤圏、経験書物、育成丹100、五級玉石・玄鉄・烏金×2 3.「おトク」9月5日~9月9日 イベント紹介イベント期間中、安価で☆3装備パックと美人ボックスを購入することができます。 上に戻る 秋ダッシュキャンペーン 期間:2016年8月12日~1.「宝箱特売」8月20日~8月22日 イベント紹介イベント期間中、安価で宝箱及び鍵が購入できます。350元宝→黄金宝箱×1080元宝→白銀宝箱×10150元宝→金鍵×10120元宝→銀鍵×1050元宝→銅鍵×10 2.「ガチャイベント(孔宣、陸圧)」8月20日~8月24日 イベント紹介イベント期間中、イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定の確率で孔宣/陸圧がゲットできます。2人が揃えると、攻撃力25%UP! 3.「課金特典」8月20日~8月26日 イベント紹介イベント期間中、元宝がお特に購入できます。お得分はチャージ画面でチャージした後イベント画面よりお受け取りください。1ランクにつき1回しか獲得できません。①ランク(¥120):元宝12個分お得②ランク(¥480):元宝60個分お得③ランク(¥2000):元宝264個分お得④ランク(¥5000):元宝690個分お得⑤ランク(¥9800):元宝1470個分お得注:初回チャージすると、初回2倍+お得分が貰えます。 上に戻る 今週のイベント(8月12日より) 期間:2016年8月12日~1.「毎日ギフト」8月12日~8月18日 イベント紹介イベント期間中は、毎日ログインして報酬をゲットしてくださいね。 2.「イベントクエスト」8月12日~8月18日 イベント紹介イベント期間中、「妖仙来襲」(進化丹が貰える)と「神農出現」(プチ魔化ギフトが貰える)というイベントクエストが開放されます。 3.「おまけ」8月13日~8月14日 イベント紹介イベント期間中、元宝消費の累計額が指定額に達する場合、それに応じた報酬が貰えます報酬リストにレア装備などが入っているので、ぜひお見逃しなく! 4.「ルーレット」8月12日~8月15日 イベント紹介 上に戻る 今週のイベント(8月2日より) 期間:2016年8月2日~1.「お得パック」8月2日~8月5日 イベント紹介イベント期間中は、特別価格で美人アイテムや戦書などが購入できます。 2.「毎日ギフト」8月2日~8月7日 イベント紹介イベント期間中、毎日ログインして報酬をゲットしてくださいね。 3.「ガチャイベント【妲己】」8月4日~8月7日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定の確率で激レアキャラ【妲己】がゲットできます。 上に戻る 今週のイベント(7月23日より) 期間:2016年7月23日~1.「銅銭特売」7月23日~7月25日 イベント紹介イベント期間中は、特別価格で銅銭を購入できます。1銅銭→小型銅銭箱(10万銅銭)(毎日1回)20元宝→中型銅銭箱(20万銅銭)(1日20回)45元宝→大型銅銭箱(50万銅銭)(毎日20回)85元宝→超大型銅銭箱(100万銅銭)(毎日10回) 2.「ガチャイベント」7月25日~7月28日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定の確率で激レアキャラ【元始天尊】がゲットできます。 3.「仙人収集」7月26日~7月27日 イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランク仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できます。 4.「竜宮探宝」7月28日~7月31日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。 上に戻る 今週のイベント(7月16日より) 期間:2016年7月16日~1.「おまけ」7月16日~7月19日 イベント紹介イベント期間中に元宝の累計消費額が一定数に達すると、それに応じた報酬がゲットできます。報酬にはレア装備が入っていますよ。 2.「ガチャイベント」7月16日~7月18日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャ(特に10連)から、一定の確率で激レアキャラ【陸圧】がゲットできます。 3.「週末ギフト」7月16日~7月17日 イベント紹介イベント期間中、毎日ログインして報酬をゲットしてくださいね。1銅銭→ラッパ×51銅銭→中型銅銭箱(20万銅銭) 上に戻る 追加イベント(7月11日~) 期間:2016年7月11日~1.「銅銭箱」7月11日~7月14日 イベント内容イベント期間中、安い価格で銅銭箱を購入できます。1銅銭で1小型銅銭箱を購入する場合もありますよ。ぜひお見逃しなく!1銅銭→小型銅銭箱(10万銅銭)(毎日1回)20元宝→中型銅銭箱(20万銅銭)(1日20回)45元宝→大型銅銭箱(50万銅銭)(毎日20回)85元宝→超大型銅銭箱(100万銅銭)(毎日10回) 2.「イベントクエスト」7月12日~7月19日 イベント紹介イベント期間中、イベントクエスト【妖仙襲来】と【神農出現】がオープンします。進化丹とプチ魔化袋が獲得できるクエストなので、参加してゲットしてくださいね~ 上に戻る イベントカレンダー(7月8日~) 期間:2016年7月8日~1.「週末ギフト」7月9日~7月10日 イベント内容イベント期間中、毎日ログインして報酬をゲットしてくださいね。 2.「50%オフ」7月8日~7月10日 イベント紹介イベント期間中、特定のレアアイテムの購入額が50%オフ!!!(1アイテムにつき1回のみ)1000元宝→八卦紫綬衣1000元宝→流雲水袖1000元宝→五竜雷公鞭1000元宝→飛天羽衣 3.「ご優待」7月8日~7月10日 イベント紹介イベント期間中、「☆3装備パック」と「美人ボックス」を安価で販売します!450元宝→☆3装備パック(避水獣、太阿剣、敖竜銀盔、雁翎宝鎧、降魔杵、体力丹×3、耐力丹×3、30万銅銭、育成丹×100)540元宝→美人ボックス(婚約指輪×5、薔薇×50) 上に戻る 織女と太上老君の願い 期間:2016年7月1日~1.「竜宮探宝」 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。 2.「ガチャイベント【織女】【太上老君】」 イベント内容イベント期間中、上級ガチャから一定確率でレアカード【織女】【太上老君】が出現します! 上に戻る イベントカレンダー(6月18日~) 期間:2016年6月18日~1.「毎日ギフト」6月18日~6月24日 イベント内容イベント期間中、毎日連続ログインするとたくさんの報酬がゲットできます。(月餅、キンモクセイ、育成丹) 2.「期間限定ドロップイベント」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中、ストーリークエストでステージをクリアすると、特別アイテム【キンモクセイ】がドロップすることがあります。 3.「イベントクエスト」【嫦娥奔月】6月18日~6月24日 イベント紹介【キンモクセイ】が入手できます。イベント期間中はボーナスと交換可能。オープンすると10,000銅銭獲得できる。 4.「仙人収集」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できます!注意:1.特定の☆4ランクの仙人を期間中に獲得した場合のみボーナスが獲得できます。2.ボーナス獲得後も指定の仙人が消滅することはありません。(1回限り)太乙真人+普賢真人→キンモクセイ×50王貴人+胡喜媚→キンモクセイ×50広成子+韋護→キンモクセイ×50 5.「宝貝交換」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中は余分な宝貝をキンモクセイと交換することができます。積極的に【宝奪い】をプレイして宝貝を獲得しよう!(2回限り)無極珠+遁竜椿→キンモクセイ×50紫金鉢+混元珠→キンモクセイ×50鑚心釘+火鴉壺→キンモクセイ×50開天珠+照妖鑑→キンモクセイ×50 6.「ルーレット」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中、ルーレットを回して、一定確率で特別アイテム【キンモクセイ】と【月餅】が入手できます。青銅ルーレット(120円)→☆4武器レシピ×2、☆4防具レシピ×2、☆4霊獣レシピ×2、50元宝、100元宝、月餅×5、月餅×2、キンモクセイ×15、キンモクセイ×5、如意符×1白銀ルーレット(480円)→六陳鞭、月餅×10、月餅×5、キンモクセイ×50、キンモクセイ×15、☆4武器レシピ×6、☆4防具レシピ×6、☆4霊獣レシピ×6、150元宝、300元宝、黄金ルーレット(2000円)→盤竜扁拐、白鶴降綃衣、玉面竜駒、月餅×15、月餅×10、キンモクセイ×100、キンモクセイ×30、250元宝、500元宝、進化丹×100、 7.「月餅ゲット」6月18日~6月24日 イベント紹介嫦娥が大好きな食べ物-月餅です。腹持ちがよく、栄養たっぷりの伝統食品。オープンすると【キンモクセイ】や【魔化素材】などのレアアイテムをランダムに獲得できます。500元宝→月餅×101350元宝→月餅×304850元宝→月餅×120 8.「花の匂い」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中、【キンモクセイ】を使ってレアアイテムと交換可能です。キンモクセイ×2100→祥瑞玉兎キンモクセイ×1800→偃月砕星杖キンモクセイ×1800→望月掩星衣キンモクセイ×1000→大羅金仙令キンモクセイ×300→極上転生宝箱(仙気丹×15、神晶玉×2、魔霊石×5、進化丹×100)キンモクセイ×50→経験書物×3キンモクセイ×50→体力丹×5キンモクセイ×50→耐力丹×5 9.「ガチャイベント【嫦娥】」6月18日~6月24日 イベント紹介イベント期間中、上級ガチャから一定確率でレアカード【嫦娥】が出現します!嫦娥を仲間にすると、嫦娥全体の攻撃力をアップできます。 10.「元宝消費」6月25日~6月27日 イベント紹介イベント期間中、元宝消費の累計金額が指定額に達する場合、それに応じた報酬が貰えます。報酬リストにレア装備【望月掩星衣】や【偃月砕星杖】などが入っています。 上に戻る イベントカレンダー(6月8日~) 期間:2016年6月8日~1.「霊獣の日」6月9日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→奎牛2000元宝→八光元光座 2.「元宝消費」6月10日~6月12日 イベント紹介イベント期間中に元宝を一定数消費すると、様々なボーナスを獲得できます!(ボーナスとは各種類につき1度だけ獲得することができます)500元宝消費→体力丹×3、如意符×2800元宝消費→体力丹×5、天仙令×11000元宝消費→婚約指輪×5、進化丹×503000元宝消費→大霊金仙令×1、進化丹×1005000元宝消費→進化丹×200、鳳翅瑶仙簪×110000元宝消費→禁鞭×1、進化丹×500 3.「イベントクエスト」6月8日~6月15日 イベント内容①【妖仙来襲】(進化丹が入手できます) ②【神農出現】(魔化プチギフトが入手できます。魔化素材を使って、装備の属性をアップしてください) 5.「戦神商店」6月11日~6月13日 イベント紹介仙人や宝貝の戦闘力がなかなか上がらない時は戦神商店のアイテムを使ってみよう!(各5回まで購入可能)50元宝→ラッパ×10540元宝→進化丹×200、675元宝→神晶玉×5、675元宝→魔霊石×10675元宝→仙気丹×2036元宝→経験巻軸の欠片1×336元宝→経験天書の欠片1×1 上に戻る イベントカレンダー(6月4日~) 期間:2016年6月4日1.「武器の日」6月4日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→金鏖堤芦桿2000元宝→浮黎天地斧 2.「戦甲の日」6月5日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→四聖麒麟鎧2000元宝→軒轅聖皇甲 3.「宝貝の日」6月7日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。 4.「霊獣の日」6月9日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。 5.「週末ギフト」6月4日~6月5日 イベント内容 6.「仙人収集」6月4日~6月6日 イベント内容 上に戻る イベントカレンダー(5月27日~) 期間:2016年5月27日~1.「イベントクエスト」5月28日~6月3日 イベント内容①【十絶打破】(特別アイテム「ちまき」が入手できる。背嚢で「ちまき」をオープンすると10,000銅銭が獲得できる) ②【仙盟試練】(育成丹が入手できる。「育成丹」でで仙人の潜在力を四つの基本属性(攻、防、智、血)に振り分けることができる。※攻⇒攻撃力;防⇒防御力;智⇒宝貝のダメージ力;血⇒HP) 2.「毎日ギフト」5月27日~5月29日 イベント内容(金鍵とラッパが獲得できる) 3.「武器の日」5月29日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→陰陽剣2000元宝→五雷降魔杵 4.「戦甲の日」5月31日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。 5.「霊獣の日」6月2日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。 6.「竜宮探宝」5月30日~6月1日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。 上に戻る イベントカレンダー(5月21日~) 期間:2016年5月21日~5月23日1.「ルーレット」5月21日~5月23日 イベント内容イベント期間中にチャージ(課金)すると金額に応じてルーレットを回すことができる。 2.「お得パック」5月21日~5月23日 イベント内容イベント期間中、安価で美人アイテムパック、デイリーパックなどをご提供します。 3.「武器の日」5月21日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→三尖両刃刀2000元宝→浮黎天地斧 4.「戦甲の日」5月22日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。600元宝→九宮八卦甲2000元宝→軒轅聖皇甲 5.「宝貝の日」5月24日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。100元宝→彩羽鳳600元宝→白蓮 6.「霊獣の日」5月26日 イベント内容期間限定販売。役立つアイテムばかりなので、ゲットしましょう。 上に戻る イベント来襲(5月10日~) 「宝貝交換」5月10日~5月11日イベント紹介イベント期間中は余分な宝貝を銅銭、体力、希少な転生素材など様々なボーナスアイテムと交換することができます。積極的に【宝奪い】をプレイして、宝貝を獲得しよう!火鴉壺3個→銅銭50万開天珠3個→銅銭50万無極珠+五竜輪→進化丹×50混元珠+混元傘→進化丹×50万刃車+火竜ヒョウ→経験巻物5個金光挫+梱仙縄→経験巻物5個 上に戻る GWイベント(4月30日~) #イベント襲来#みなさん、ゴールデンウィックのために、いろいろなイベントが用意されています~ぜひ楽しんでくださいね♪1.「GWスペシャルパック①②」4月30日~5月7日 イベント紹介①:イベント期間中、安価でディリーパックなどをご提供します。②:超お得な【装備&宝貝】パックが出現!お見逃しなく!585元宝→☆3パック(飛鶴、風雷棍、氷蚕柔甲、無極珠、玉虚符)、3500元宝→☆4パック(風火輪、金鳳展翅盔、莫邪神剣、混元珠)、450元宝→ディリーパック(進化丹×500、体力丹×5、耐力丹×5)、328元宝→戦書×50、500元宝→500万銅銭、400元宝→美人アイテム(結婚指輪×5、薔薇×50)、6500元宝→GW限定パック②(黒麒麟、六陳鞭、天河寒江甲、梱仙縄)、10500元宝→☆5パック(独角烏煙獣、七宝妙樹杖、八卦紫綬衣、芭蕉扇) 2.「ガチャイベント(妲己)」5月1日~5月7日(注:妲己を詳しく了解したい方は、Twitter公式アカウントよりご覧下さい) イベント内容イベント期間中、プレイヤーは【上級召喚】で激レアカード「妲己」を入手できます。 3.「ルーレット」5月1日~5月4日 イベント内容イベント期間中にチャージ(課金)すると金額に応じてルーレットを回すことができる。青銅ルーレット(120円)→☆5仙魂パック×2、50元宝、100元宝、☆4武器レシピ×2、☆4防具レシピ×2、☆4霊獣レシピ×2、中型銅銭箱(20万銅銭)、黄金宝箱×2、白銀宝箱×5、如意符×1白銀ルーレット(480円)→盤竜扁拐、☆5仙魂パック×5、☆4武器レシピ×6、☆4防具レシピ×6、☆4霊獣レシピ×6、150元宝、300元宝、黄金宝箱×5、大型銅銭箱(50万銅銭)、如意符×2黄金ルーレット(2000円)→盤竜扁拐、四聖麒麟鎧、風火輪、☆5仙魂パック×8、250元宝、500元宝、超大型銅銭箱(100万銅銭)、黄金宝箱×10、進化丹×100、如意符×5 4.「ログインボーナス」4月30日~5月6日 イベント紹介期間中毎日ログインすれば、1銅銭でラッパ或は金鍵のアイテムを買うことができます!1銅銭→ラッパ×5、1銅銭→銀鍵×1、1銅銭→白銀宝箱×1 5.「竜宮探宝」5月4日~5月6日 イベント内容 上に戻る 今週のイベント(4月22日~) 期間 2016年4月11日0 00~1.「毎日ギフト」4月22日~4月25日 イベント紹介期間中ログインすれば、1銅銭でラッパ或いは金鍵のアイテムを買うことができます!(1日1回)1銅銭→ラッパ×5、1銅銭→金鍵×1、1銅銭→黄金宝箱×1 2.「セール(体力・耐力)」4月23日~4月24日 イベント内容165元宝→耐力丹×5、165元宝→体力丹×5 3.「ガチャイベント(通天教主)」4月23日~4月25日 イベント内容イベント期間中、【召喚(上級)】から一定確率でレアカード「通天教主」が入手できます。 イベント紹介金鼇島(きんごうとう)の大教主、通天教主(つうてんきょうしゅ)出現!強固な守りの宝貝を身に着け、ステータスの成長率が非常に高い 4.「セール(装備など)」(ご優待)4月23日~4月26日 イベント紹介イベント期間中、以下のアイテムを購入することができます。660元宝→☆3装備パック(避水獣、太阿剣、敖竜銀盔、雁翎宝鎧、降魔杵、体力丹×3、耐力丹×3、銅銭30万、育成丹×100)850元宝→美人ボックス(結婚指輪×5、薔薇×50) 5.「戦神商店」4月26日~4月28日 イベント紹介仙人や宝貝の戦闘力がなかなか上がらない時は戦神商店のアイテムを使ってみよう!50元宝→ラッパ×10540元宝→進化丹×200672元宝→神晶玉×5675元宝→魔霊石×10675元宝→仙気丹×2036元宝→経験巻軸の欠片1×336元宝→経験天書の欠片1×1 6.「仙人収集」4月27日~4月29日 イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できる!瓊霄1枚・碧霄1枚→進化丹×100姫発1枚・周公旦1枚→進化丹×100赤精子1枚・広成子1枚→育成丹×200韋護1枚・雷震子1枚→育成丹×200 上に戻る アップデートに伴うお詫び(4月19日) 2016年4月19日イベント紹介本日、2016年4月19日にアップデートを実施致しました。主なアップデートの内容:・一部の画面デザインのリニューアル。・ゲーム内のバグの修正など。1銅銭→ラッパ×51銅銭→ミニ耐力丹×21銅銭→ミニ体力丹×1 上に戻る 今週のイベント(4月15日~) 期間2016年4月15日0 00~1.「戦書特売」4月15日~4月17日 イベント内容イベント期間中少量の元宝で戦書を買うことができる。198元宝→戦書×30328元宝→戦書×50 2.「ルーレット」4月17日当日 イベント内容イベント期間中にチャージ(課金)すると金額に応じてルーレットを回すことができる。青銅ルーレット(120円)→☆5仙魂パック×2、50元宝、100元宝、☆4武器レシピ×2、☆4防具レシピ×2、☆4霊獣レシピ×2、中型銅銭箱(20万銅銭)、黄金宝箱×2、白銀宝箱×5、如意符×1白銀ルーレット(480円)→盤竜扁拐、☆5仙魂パック×5、☆4武器レシピ×6、☆4防具レシピ×6、☆4霊獣レシピ×6、150元宝、300元宝、黄金宝箱×5、大型銅銭箱(50万銅銭)、如意符×2黄金ルーレット(2000円)→盤竜扁拐、四聖麒麟鎧、風火輪、☆5仙魂パック×8、250元宝、500元宝、超大型銅銭箱(100万銅銭)、黄金宝箱×10、進化丹×100、如意符×5 3.「週末ギフト」4月16日~4月18日 イベント内容イベント期間中は1日につき1度、銅銭1枚でラッパを20個買うことができる。 イベント紹介週末ログインプレゼント!2日ともログインすると、ラッパが20個獲得できますよ。1銅銭→ラッパ×10 4.「竜宮探宝」4月18日~4月20日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。高級品(銅銭6万)・貴重品(80元宝)・極上品(200元宝)高級品→飛羽頭蓬、如意符、20元宝、10元宝、経験巻物、三級玉石・玄鉄・烏金貴重品→盤竜扁拐、九鳳朝陽盔、戦神符、経験書物、如意符、四級玉石・玄鉄・烏金極上品→金竜双蛟剪、錦襴袈裟、定海神珠、経験書物、育成丹100、五級玉石・玄鉄・烏金 5.「お買い得」4月19日~4月22日 イベント紹介イベント期間中は、特別価格で黄金宝箱や魔化の素材などが購入できます!お見逃しなく!(1日5回)400元宝→黄金宝箱×10160元宝→金鍵×10300元宝→六級烏金×3300元宝→六級玉石×3300元宝→六級玄鉄×3 上に戻る 今週のイベント(4月8日~) 期間2016年4月8日0 00~1.「お得なもの」4月8日~4月14日 イベント内容イベント期間中は毎日一度、68元宝でデイリーパックを購入することができる。中身は「体力丹1個、耐力丹1個、戦書パック1個、10万銅銭」 2.「毎日ギフト」4月8日~4月14日 イベント内容イベント期間中は毎日一度、それぞれ1銅銭でラッパ×5、ミニ体力丹×2、ミニ耐力丹×2を購入することができる。 3.「ご優待」4月9日~4月10日 イベント紹介イベント期間中、以下のアイテムを購入することができます。660元宝→☆装備パック(避水獣・太阿剣・敖竜銀盔・雁翎宝鎧・降魔杵・体力丹×3・耐力丹×3・30万銅銭・育成丹×100)850元宝→美人ボックス(結婚指輪×5・薔薇×50) 4.「仙魂入手(趙公明)」4月9日~4月15日 イベント内容イベント期間中「上級」召喚と10連「上級」召喚に「趙公明」の仙魂が出現する。 イベント紹介金鼇島(きんごうとう)の三強の一人とされる趙公明が現れた。彼女は最強の攻撃力を持つと謳われる仙人で、雲霄(うんしょう)産しまいと手を組むともう手が付けられない。 5.「仙人収集」4月8日~4月14日 イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できます!石機娘々1枚・東海龍王1枚→進化丹×100鄧嬋玉1枚・姜皇后1枚→進化丹×100金光聖母1枚・姚天君1枚→育成丹×200胡喜媚1枚・王貴人1枚→育成丹×200 6.「元宝消費」4月9日~4月10日 イベント紹介イベント期間中に元宝を一定数消費すると、様々なボーナスを獲得できます!(ボーナスは各種類につき1度だけ獲得することができる)累計500元宝を消費→如意符×2・体力丹×3累計1000元宝を消費→天仙令×1・体力丹×5累計2000元宝を消費→番天印×1・進化丹×50累計5000元宝を消費→大羅金仙令×1・進化丹×100累計10000元宝を消費→天河寒江甲×1・進化丹×200累計15000元宝を消費→鳳翅瑶仙簪×1・進化丹×300累計15000元宝を消費→后羿射日弓×1・進化丹×300 上に戻る 今週のイベント(4月1週目) 期間2016年4月2日0 00~1.「戦書特売」4月2日~4月3日 イベント内容イベント期間中少量の元宝で戦書を買うことができる。198元宝→戦書×30328元宝→戦書×50 2.「週末ギフト」4月2日~4月3日 イベント内容イベント期間中は1日につき1度、銅銭1枚でラッパを20個買うことができる(タダ同然) イベント紹介週末ログインプレゼント!2日ともログインすると、ラッパが20個獲得できますよ。1銅銭→ラッパ×10 3.「仙魂入手(元始天尊)」4月2日~4月5日 イベント内容イベント期間中「上級」召喚と10連「上級」召喚に「元始天尊」の仙魂が出現する。 イベント紹介太公望の師、元始天尊(げんしてんそん)が現世によみがえった!崑崙(こんろん)の最高位教主とされる彼女の実力は、神でも測れない!激レアキャラクター。 4.「課金特典」4月3日~4月3日) イベント紹介イベント期間中に累計チャージ額が一定に達すると様々なボーナスを獲得できます!1度に1000円分→銅銭50万,体力丹5,天仙令1度に2000円分→銅銭100万,進化丹×50,竜吟扇1度に5000円分→銅銭150万,進化丹×100,五竜天王甲1度に10000円分→銅銭200万,進化丹×200,雲霞獣1度に20000円分→進化丹×300,大羅金令仙,八卦紫綬衣 5.「宝貝交換」4月4日~4月7日 イベント紹介イベント期間中は余分な宝貝を銅銭、体力、希少な転生素材など様々なボーナスアイテムと交換することができます。積極的に【宝奪い】をプレイして、宝貝を獲得しよう!火鴉壺3個→銅銭50万開天珠3個→銅銭50万無極珠+五竜輪→進化丹×50混元珠+混元傘→進化丹×50万刃車+火竜ヒョウ→経験巻物5個金光挫+梱仙縄→経験巻物5個 上に戻る 仙人収集ボーナスイベント(3月末) 期間2016年3月30日~2016年4月1日24 00まで? イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できる。黄飛虎1枚・黄天化1枚→進化丹100李靖1枚・雷震子1枚→進化丹100土行孫1枚・懼留孫1枚→育成丹200太乙真人1枚・普賢真人1枚→育成丹200 上に戻る 今週のイベント(3月末) 期間2016年3月25日0 00~ イベント内容1.「元宝消費」3月25~3月27日(24 00) イベント紹介イベント期間中に元宝を一定数消費すると、様々なボーナスを獲得できます!(ボーナスは各種類につき1度だけ獲得することができる)累計500元宝を消費→如意符×2・体力丹×3累計1000元宝を消費→天仙令×1・体力丹×5累計2000元宝を消費→根元金斗×1・進化丹×50累計5000元宝を消費→大羅金仙令×1・進化丹×100累計10000元宝を消費→五竜天王甲×1・進化丹×200累計15000元宝を消費→鳳翅瑶仙簪×1・進化丹×300累計15000元宝を消費→后羿射日弓×1・進化丹×300 2.「戦書特売」3月26~3月27日 イベント内容イベント期間中少量の元宝で戦書を買うことができる。198元宝→30戦書328元宝→50戦書 3.「体/耐力セール」3月26~3月27日 イベント内容165元宝→体力丹5165元宝→耐力丹5 4.「毎日ギフト」3月26~3月27日 イベント内容29日、GMよりラッパ×20が配布された。 5.「仙魂入手」3月26~3月28日 イベント内容イベント期間中「上級」召喚と10連「上級」召喚に「姫昌」の仙魂が出現する。 6.「竜宮探訪」3月28~3月30日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。高級品(銅銭6万)・貴重品(80元宝)・極上品(200元宝)高級品→飛羽頭蓬、如意符、20元宝、10元宝、経験巻物、三級玉石・玄鉄・烏金貴重品→盤竜扁拐、九鳳朝陽盔、戦神符、経験書物、如意符、四級玉石・玄鉄・烏金極上品→金竜双蛟剪、錦襴袈裟、定海神珠、経験書物、育成丹100、五級玉石・玄鉄・烏金 7.「戦神商店」3月30~4月1日 イベント内容イベント期間、特別な店が出現する。50元宝→ラッパ×10540元宝→進化丹×200672元宝→神晶玉×5675元宝→魔霊石×10675元宝→仙気丹2036元宝→経験巻軸の欠片136元宝→経験天書の欠片1 イベント紹介仙人や宝貝の戦闘力がなかなか上がらない時は戦神商店のアイテムを使ってみよう! 上に戻る 今週のイベント(4月1週目) 期間2016年4月2日0 00~ 期間1.「戦書特売」4月2日~4月3日 イベント内容イベント期間中少量の元宝で戦書を買うことができる。198元宝→戦書×30328元宝→戦書×50 2.「週末ギフト」4月2日~4月3日 イベント内容イベント期間中は1日につき1度、銅銭1枚でラッパを20個買うことができる。 イベント紹介週末ログインプレゼント!2日ともログインすると、ラッパが20個獲得できますよ。1銅銭→ラッパ×10 3.「仙魂入手(元始天尊)」4月2日~4月5日 イベント内容イベント期間中「上級」召喚と10連「上級」召喚に「元始天尊」の仙魂が出現する。 イベント紹介太公望の師、元始天尊(げんしてんそん)が現世によみがえった!崑崙(こんろん)の最高位教主とされる彼女の実力は、神でも測れない!激レアキャラクター。 4.「課金特典」4月3日~4月3日) イベント紹介イベント期間中に累計チャージ額が一定に達すると様々なボーナスを獲得できます!1度に1000円分→銅銭50万,体力丹5,天仙令1度に2000円分→銅銭100万,進化丹×50,竜吟扇1度に5000円分→銅銭150万,進化丹×100,五竜天王甲1度に10000円分→銅銭200万,進化丹×200,雲霞獣1度に20000円分→進化丹×300,大羅金令仙,八卦紫綬衣 5.「宝貝交換」4月4日~4月7日 イベント紹介イベント期間中は余分な宝貝を銅銭、体力、希少な転生素材など様々なボーナスアイテムと交換することができます。積極的に【宝奪い】をプレイして、宝貝を獲得しよう!火鴉壺3個→銅銭50万開天珠3個→銅銭50万無極珠+五竜輪→進化丹×50混元珠+混元傘→進化丹×50万刃車+火竜ヒョウ→経験巻物5個金光挫+梱仙縄→経験巻物5個 上に戻る 仙人収集ボーナスイベント(3月末) 期間2016年3月30日~2016年4月1日24 00まで? イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できます!黄飛虎1枚・黄天化1枚→進化丹100李靖1枚・雷震子1枚→進化丹100土行孫1枚・懼留孫1枚→育成丹200太乙真人1枚・普賢真人1枚→育成丹200 上に戻る 今週のイベント(3月末) 期間2016年3月25日0 00~ イベント内容1.「元宝消費」3月25~3月27日(24 00) イベント紹介イベント期間中に元宝を一定数消費すると、様々なボーナスを獲得できます!(ボーナスは各種類につき1度だけ獲得することができる)累計500元宝を消費→如意符×2・体力丹×3累計1000元宝を消費→天仙令×1・体力丹×5累計2000元宝を消費→根元金斗×1・進化丹×50累計5000元宝を消費→大羅金仙令×1・進化丹×100累計10000元宝を消費→五竜天王甲×1・進化丹×200累計15000元宝を消費→鳳翅瑶仙簪×1・進化丹×300累計15000元宝を消費→后羿射日弓×1・進化丹×300 2.「戦書特売」3月26~3月27日 イベント内容イベント期間中少量の元宝で戦書を買うことができる。198元宝→30戦書328元宝→50戦書 3.「体/耐力セール」3月26~3月27日 イベント内容165元宝→体力丹5165元宝→耐力丹5 4.「毎日ギフト」3月26~3月27日 イベント内容29日、GMよりラッパ×20が配布された。 5.「仙魂入手」3月26~3月28日 イベント内容イベント期間中「上級」召喚と10連「上級」召喚に「姫昌」の仙魂が出現する。 6.「竜宮探訪」3月28~3月30日 イベント内容イベント期間中、銅銭や元宝を消費してルーレットをまわすことができる。高級品(銅銭6万)・貴重品(80元宝)・極上品(200元宝)高級品→飛羽頭蓬、如意符、20元宝、10元宝、経験巻物、三級玉石・玄鉄・烏金貴重品→盤竜扁拐、九鳳朝陽盔、戦神符、経験書物、如意符、四級玉石・玄鉄・烏金極上品→金竜双蛟剪、錦襴袈裟、定海神珠、経験書物、育成丹100、五級玉石・玄鉄・烏金 7.「戦神商店」3月30~4月1日 イベント内容イベント期間、特別な店が出現する。50元宝→ラッパ×10540元宝→進化丹×200672元宝→神晶玉×5675元宝→魔霊石×10675元宝→仙気丹2036元宝→経験巻軸の欠片136元宝→経験天書の欠片1 イベント紹介仙人や宝貝の戦闘力がなかなか上がらない時は戦神商店のアイテムを使ってみよう! 上に戻る 仙人収集ボーナスイベント 期間2016年3月22日~2016年3月24日0 00まで イベント紹介イベント期間中、特定の☆4ランクの仙人を獲得するとさらに追加ボーナスが獲得できる。瓊霄1枚・碧霄1枚→進化丹100姫発1枚・周公旦1枚→進化丹100赤精子1枚・広成子1枚→進化丹100韋護1枚・雷震子1枚→進化丹100 上に戻る 神をも破る実力!天尊降臨! 期間2016年3月18日~2016年3月22日0 00まで イベント内容「上級」召喚と10連「上級」召喚に元始天尊の仙魂、進化丹が出現する。 イベント紹介太公望の師、元始天尊(げんしてんそん)が現世によみがえった!崑崙(こんろん)の最高位教主とされる彼女の実力は、神でも測れない! 上に戻る 休日ギフト 期間2016年3月18日~2016年3月22日0 00まで イベント内容毎日の昼に耐力+10点、夜に体力+10点をプレゼントします。 イベント紹介イベント期間中、蟠桃会から通常より多い体力と耐力をゲットできます。 上に戻る お買い得 期間 イベント内容1日につき5回までお得な値段で黄金宝箱と金鍵を、3回まで魔化素材を購入できます。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59535.html
ニホンアシ(二本足) 日本の民話に登場する妖怪。 深夜の路地を徘徊する。 九州に伝わる。
https://w.atwiki.jp/sharoushi/pages/57.html
雇用保険=失業等給付=求職者給付=一般被保険者=基本手当の支給要件に係る被保険者期間 離職日よりさかのぼり, 1カ月ごとに区分された期間 品銀支払い基礎日数が11日以上 被保険者期間1カ月 15日以上ある期間 品銀支払い基礎日数が11日以上 被保険者期間1/2カ月 過去に受給資格を取得した日数は含まれない=支給の有無は関係ない