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コンビネーション バトルエリアでユニットやビークルが並ぶ事。 並び順や、条件を満たす事によってテキストの効果が発動する。 ユニットのコンビネーションの効果が発動するのは、自軍バトルフェイズ中にバトルエリアに出て並び順が確定したときのみ。「バトルエリアに出たとき」の効果や、ライドオフするか否かを先に解決してからとなる。 ビークルはバトルエリアに出た時点で並び順は変わり得ないため、そのビークルにライドしたユニットがライドオフを決定する前のタイミングでコンビネーションが成立している。 ナンバーコンビネーション、ジョイントコンビネーション、ライディングコンビネーションの代表的な三種類に加え、その他特定のユニットからのコンビネーションを必要とするものが存在し、その殆どが一枚では成立しないものが多い。 どのユニットがどのコンビネーションに対応しているかはコンビネーションナンバーを見る事で判別出来る。 コンビネーションにより発生する効果は、特に期限が書いていない限りそのターンの終了時まで有効。 効果を発動したユニットが撃破されたりバトルエリアの並び順が変化しても、特に断り書きがなければ効果が無効になることはない。 「コンビネーションが成立している間」という期限がある場合、1度でもふたつのユニットが隣り合わない状態になってしまえば、発動した効果はたとえ順番が元に戻っても再び発動し直さないと無効になってしまう コンビネーションによる発動条件を満たした場合、強制的にテキストの効果が発動する。「~できる」「~してもよい」などの任意で使用を選べる効果の場合は効果を適用しない選択肢もあるが、その場合も発動自体はしているとみなす。 関連項目 コンビネーションナンバー ナンバーコンビネーション ジョイントコンビネーション ライディングコンビネーション
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トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 B格闘 100% 5% ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90% 10% ビームライフル 2700 14 0 2~4 B射撃 85% 10% 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 B拡散 100% 10% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
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autolink AB/W11-071 カード名:オペレーション・トルネード カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 集中 あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の控え室のレベルX以下の《死》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xはそれらのカードの《死》?の枚数に等しい。 時間稼ぎが・・・、まさかこんな壮絶なことになるなんて・・・ レアリティ:U illust.- 集中かつ回収イベント。 回収対象は勝利宣言ハルヒの集中同様に「集中で落ちた回収対象と同じ特徴の枚数」に依存するため、 《死》?で組まれたデッキであればあるほど高レベルのキャラを回収できる。 回収枚数は1枚であるため手札アドは取れず、特徴が限定されるためデッキによって利便性は変わるものの、 実コストは一切かからないため回収イベントとしてはかなり優良。 またこのタイトルには集中持ちのキャラが少ないため、早い段階で山札のCXがなくなった時などのデッキ削りとしても有用。 この場合、山札のCXが少ないとキャラがめくれる可能性が高い=高レベルのキャラを回収しやすいということなので、 CXがめくれないと効果を発揮しない一般的な集中に比べて、カードの能力と噛み合っていると言える。 ABで組む場合にはほぼ自動的に《死》?が中心となるため、入れてみても良いだろう。 多生の絆 音無を入れておくと、望んだカードのレベルが出なかった場合の保険になる。 余談になるが、略称が何故か「オペトレ」と定着している。 普通なら「オペトル」だが、恐らく語感によるものだろう。 ・関連ページ 《死》?
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トルネード 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:4 追加条件:なし テキスト: 次の効果から1つ選び発動する⇒ ◎自軍山札から「スカイライダー」のカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ◎敵軍バトルエリアから特徴「航空機」を持つ敵軍Mユニットを1体選び、自軍Sユニットを1体選ぶ。その後、選んだユニット同士でバトルする。 フレーバーテキスト 今、新生の時。重力の束縛すら断ち切る力を得て、勇者は新たな時代に飛翔する。 イラストレーター:Mがんぢー レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー(新) 収録:ザ・マスクドライダーエクスパンション ベルトコレクションBOX カード評価 特徴「航空機」を持たないユニットにアタックされないユニットへのメタとも言える効果。ただし、相手が航空機ユニットをデッキに組み込んでいない場合はたちまちコマンドorパワー送りになる危険性も。また、あくまでバトルなので、勝てなければ、無駄になってしまうことも。 一応、スカイライダーのサーチカードとしても使えるが、スカイ本人よりもパワーが重い上、汎用性の高いスーパー戦隊アドレスブックがある。 関連カード スカイライダー スカイライダー(XG4) 強化スカイライダー 特徴に「航空機」を持つユニット コメント そこそこ優秀なXG4スカイライダーの登場で日の目を見るか?まあアドレスでおkだろうけど -- 名無しさん (2010-02-25 22 31 35) ライ単ならばこれを使うしか…。 -- 名無しさん (2010-02-25 23 28 52) ただ、既にスカイライダーを出していて涙目になる可能性の方が・・ -- 名無しさん (2010-02-25 23 36 37) タイムジェット5号を倒せるな -- 名無しさん (2010-05-07 14 48 30) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 WAR CRAFT II DARK SAGA タイトル WAR CRAFT II DARK SAGA ウォークラフト2 ダーク・サーガ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01098 ジャンル シミュレーション 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1997-11-27 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 WAR CRAFT II DARK SAGA タイトル WAR CRAFT II DARK SAGA ウォークラフト2 ダーク・サーガ 機種 セガサターン 型番 T-10623G ジャンル シミュレーション 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1997-11-27 価格 5800円(税別) ウォークラフト 関連 PS WAR CRAFT II DARK SAGA SS WAR CRAFT II DARK SAGA 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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トルネード 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S トルネード 技概要 技説明メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットSH(ハイパー)トルネード 関連技 技概要 名前そのままに、竜巻を起こして相手を攻撃する射撃攻撃。 技説明 メダロットDS 戦闘フィールドが砂漠の時のみ威力が2倍になる射撃攻撃。 貫通能力を有しており、ねらいうち限定のわざ。 このわざを使用後、味方エリアに仕掛けられたトラップの効果を下げる力もある。 プラントの効力を下げることはできない。 冷却に時間がかかるのが欠点。 このわざを使用できるパーツは、 ニンニンジャの頭部「カミカゼ」 キングファラオの頭部「シムーン」 ブライトネスの左腕「クリーナー」 の3パーツ。 メダロット7 本作にで大幅に仕様変更され、コレは後年のRPG作品にも踏襲されている。 ヒットした相手にトルネードのマイナス症状を付加する射撃攻撃。 ヒットすると充填もしくは冷却が一時的に停止し、攻撃を回避することも防御することも出来なくなる。 つまり、サンダーやフリーズと同様の停止効果である。 また追加で脚部タイプを一時的に飛行タイプ扱いにすることが出来るため、アンチエアとのコンボが非常に強力。 停止状態は、攻撃を受けると解除される。 ちなみにトルネード症状を負荷された相手に、連続してトルネード症状を付加することは出来ない。 なので連続で動きを止めたい場合はサンダーやフリーズを使おう(※)。 ※メダロットSver1.7.0以降、連続停止させられる仕様はなくなっている。 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 投擲射撃攻撃で、着弾点に竜巻を発生させる効果を持つ。 RPG作品のそれとは異なり特殊効果は起こらないものの、威力が高く広範囲に攻撃出来る。 攻撃時に足が止まるのが欠点で、相手の攻撃でよろけさせられると攻撃をキャンセルさせられてしまう。 メダロット8 メダロット7同様の仕様で続投。 ちなみに脚部を飛行タイプ扱いにするといっても、マリンロボトルでヒットしても特に即死したりはしないのでご安心を。 メダロット9 メダロット8と同様の仕様だが、ver1.0ではマリンロボトルで命中した場合、機能停止してしまう。 更新データ1.1以降コレは起こらなくなっており、設定ミスだった可能性が高い。 メダロットS 概ねメダロット7以降と同様の仕様。 フリーズを意識しているのか、ランクボーナス効果が成功値上昇。 ランク☆3時は成功値プラス200、ランク☆5時はプラス400。 行動後の冷却は射撃らしく回避不能になる。 アンチエアが必中で無くなったこともあって、コンボ専用と言っても過言ではない。 H(ハイパー)トルネード メダロットSにて追加された、トルネードの派生技。 本作初出のラファルフトの技として登場。 ハイパーミサイルと類似した名のとおりの、貫通特性を備えたトルネードである。 コレによって、マイナス症状を主に使う場合の攻撃力不足を補うことが出来る様になった。 攻撃後にはハイパーサンダーおよびハイパーフリーズ同様、回避防御不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは、成功値へのプラス補正。 ランク☆1時はプラス補正無し。 以降ランク上昇に伴いプラス100されていき、ランク☆5時はプラス400。 関連技 お前の脚部はもう、変わっている トルネード 竜巻で空に打ち上げ、飛行タイプ化 マッドショット 泥沼に落として、潜水タイプ化
https://w.atwiki.jp/crck/pages/8.html
レザークラフト
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ペーパークラフト Helmes(エルメス)のペーパークラフトバッグ
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マインクラフトPEとは 2009年5月17日に発売された(クラッシック版)パソコンゲーム、マインクラフトのスマートフォン版。 マインクラフトとマインクラフトPEの違いはゲーム内の地形、mob(敵)、動物、ブロック、遊び要素の種類であり、PE版はPC版よりもこの要素が少ない。
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マインクラフト攻城戦とは、ゲーム配信者KUNが、募集したKUNキッズと行うマインクラフト参加型企画の一つである。2016年10月8日に初めて行われ、現在も継続中の企画である。 概要 2016年10月に、ある優秀な社畜が提案して始まった企画。初期は旧50人クラフト内の企画の一つとして数えられていた。旧50人クラフト終了後しばらく休止していたが、やがて独立した一つの企画として復活し、現在も継続中である。 試合形式は色々あるものの、参加するキッズがそれぞれ2チームに分かれ、お互いテーマに沿って城や要塞を作り、お互いに攻め合うというのがどれにも共通する大まかな内容となっている。各チームは毎回大将を決め、攻め側はこの大将を時間内に討ち取る、守り側は時間内まで大将を守り通すことがそれぞれのチームの勝利条件となっている。偶に大将の代わりにビーコンが設置されることも。毎回両チームに武器として、主に石剣、ステーキ、弓矢が配られる。 城の形状は、KEN勢のキッズが主に作った本格的な城から、闘技場形式の城、中には完全にネタに走った城など様々な形式がある。初期はルールのテンプレがなかった為、穴を掘って回り込むことや、土ブロックを使うことなどが許可されていた為全体的にグダグダであったが、やがて試合を行うごとにルールも洗練されていき、現在のような見る側も遊ぶ側も面白いスタイルが出来上がっていった。 この企画で高い実力を誇るキッズはPVP強者と呼ばれ、重宝されている。また、建国クラフトなどの各企画よりも参加キッズの個性が浮き彫りになる企画でもあり、レッドヨッシーやにゃんきち等本企画から著名になったキッズも多い。 以前は配信を見ているリスナー全員が自由に参加できたのだが、2019年6月頃、通称勝どきjcomと呼ばれるハッカーが現れ、完成直後の攻城戦マップを荒らしていくという事件が発生。それ以降ホワイトリスト制となり、KUNが認知しているキッズ以外は参加出来なくなった。しかし、彼の行為により参加勢同士の繋がりが深まり、それによって現在まで続く新50人クラフトの系譜が生まれたともいえよう。 尚、攻城戦動画のプレイリストは基準がかなり曖昧になっており、旧50人クラフト時代の初期攻城戦は入っていない他、何故か新50人クラフトの動画が紛れ込んでいたりするなど動画の詮索は困難である。この辺りは旧50人クラフトのプレイリストも参考にするべし。 試合形式 城攻略型 その名の通り、参加勢が予め作っておいた城型要塞を攻略する形式の攻城戦。クオリティが高い本格派でもある。2017年辺りの初期攻城戦はほぼこの形式が内容を占めている。 即興攻城戦 KUNが指定したテーマに沿って、即興で要塞を作る企画。当然、ほぼネタ要塞と化すが稀に強要塞、名試合が生まれることもある。 アスレ型攻城戦 ゾンビアタック型攻城戦とも。アスレチックが要素のメインとなっており、守り側は少数もしくは1人で防衛するのが主となっている。難易度は高め。 MOD系 文字通りMODを使って行われる攻城戦。基本は武器のみを使うが、参加勢全員対敵MOBというパターンもある。 その他 上のどれにも当てはまらない特殊なパターン。にしとの新式攻城戦、迷路攻城戦などがこれに該当する。 https //www.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNErDUrssjLelvWKFq5rKmguw https //www.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNErDUrssjLelvWKFq5rKmguw