約 1,072,797 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/164.html
第十迷宮 金剛獣ノ岩窟 KONGOUJU NO GANKUTSU +マップの見方 [部分編集] マップの見方 アイテムやイベント位置の座標はA-n(a.n)と左上を基準に↓-→(↓.→)で表現しています。 (間違いに気付いたら修正お願いします)。 1 A a.1 a.2 a.3 a.4 a.5 b.1 b.2 b.3 b.4 b.5 c.1 c.2 c.3 c.4 c.5 d.1 d.2 d.3 d.4 d.5 e.1 e.2 e.3 e.4 e.5 マップは画像で表示。マップ共有用のツールを用意しました。wikiにコメントとして記載されているスクリプトから画像化されているマップを展開することができます。 EXCELがないと使えないのはご勘弁を。マップを編集したい方がいたらよかったら使ってください。 タルシスの銀嵐ノ霊峰に存在する迷宮と同様、地下水が随所に流れる鍾乳洞の迷宮。 中から湯気が噴出する高温な洞窟だが、熱源を失うと急速に寒冷化するという二面性を持つ。 加えて、ハイ・ラガードの迷宮に見られた魔物やギミックも一部登場する。 B1F 熱き鉄片、愚者たちの行く手を阻む [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 任意 D-6 c.2 最初だけコマンドが「採掘」になっており、採掘すると進行に必要な貴重品「氷銀の棒杭」を入手。 使ってもなくならない 強制 C-1 a.5 エンリーカが同行を申し出てくる。承諾するとエンリーカが同行。エンリーカ同行中は探索中に消費アイテムを拾ってくるほか、一定歩数ごとにTPが回復するようになる。 6歩でTP1回復自PTのもっけの幸い、労作歌と重複する 任意 C-3 c.1 高熱を放つウロコがあり、「氷銀の棒杭」によってのみ破壊できる。破壊すると迷宮内が寒冷化し、水辺が凍り付き出現モンスターも一部変化する。 任意 C-1 a.5 Adventure Episodeにつき折り畳み表記。 任意 D-1 a.5 任意 D-5 b.3 +Adventure Episodeはこちら 種類 座標 説明・イベント名 EXP 備考 任意 C-1 a.5 休憩に適していそうな広場がある。・休む体が冷えて全員のHP50減少。→ 吹きさらし EXP2,200xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 任意 D-1 a.5 地面に半分埋まったコインが顔を覗かせている。・掘り出す指定したキャラ1名のHPが疲労で50減少。100エンを入手。→ 労多くして功少なし EXP2,700・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ステータスは影響しない。フロアが温暖な状態でもテキストでは「凍てついた地面」。フラグ管理ミス? 任意 D-5 b.3 尖った石柱が複数突き出ている。転ぶと危なそうだ。・折る石柱の間に落ちていた活力の腕輪を入手。→ 善行の褒美 EXP2,350xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ※任意…該当マスで「調べる」を選ぶとイベント発生 強制…該当マスに侵入するとイベント発生 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 宝箱 D-3 d.2 ハマオプライム 凍結後 C-5 b.4 20000エン (採掘) D-6 c.2 氷銀の棒杭 貴重品 伐採 空洞の丸太枳殻の茎針鳳凰木のサヤ B-3 e.1 モンスター ウロコ破壊前:登り階段~B-6扉手前まで 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 ヨウガンジュウ ヨウガンジュウ 毒マツタケ×3 毒マツタケ デモンホッパー デモンホッパー 後 デモンホッパー デモンホッパー ウロコ破壊前:B-6扉以降~下り階段まで 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 ヨウガンジュウ 毒マツタケ ヨウガンジュウ 毒マツタケ デモンホッパー ヨウガンジュウ デモンホッパー デモンホッパー 後 ヨウガンジュウ 毒マツタケ×2 デモンホッパー×2 ウロコ破壊後:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 毒マツタケ×2 ヒョウガジュウ ヒョウガジュウ ヒョウガジュウ 毒マツタケ×4 後 ヒョウガジュウ デモンホッパー×2 ヒョウガジュウ データはこちら この迷宮全体ではウロコを破壊するとフロア内の気温が変動し、出現モンスターも変化する。モンスター素材の納品クエストを受けている場合は注意しよう。 氷マスの上では雑魚とエンカウントしない。 F.O.E 鎧の追跡者 詳細はこちら カメ。室内に侵入するとこちらを捕捉し、等速で追跡してくる。 フロア内が温暖だと陸地のみを移動し、水辺に入ることはない。 一方、フロア内が寒冷化し水辺が凍り付くと氷の上を滑るようになる。冒険者同様1ターンで反対側まで滑るため、氷マスの配置に注意したい。滑った直後は1ターン停止する。 B2F 炎を纏いし魔物の棲家 [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 強制 D-5 b.5 ボスに関するアナウンスB1Fにてエンリーカの同行を断った場合でもここで強制的に同行 強制 C-4 a.3 負傷した子供がおり、治療する選択肢が表示される。メディックが手当てする→今回はTP減少なしメディカを使う→手持ちのメディカ系アイテムを1つ選んで消費何もない→エンリーカがメディカを使う どれを選んでもその後の展開は同じ 任意 B-3 d.2 Adventure Episodeにつき折り畳み表記。 任意 A-5 e.4 +Adventure Episodeはこちら 種類 座標 説明・イベント名 EXP 備考 任意 B-3 d.2 何者かのイビキが聞こえる。・確かめる魔物を起こしてしまい、アナトビガエル×2と戦闘。→ 寝た魔物を起こす EXP5,400xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 任意 A-5 e.4 広場中央付近に焦げた香りが漂っている。・香りを探す焚火の跡に放置された焼き芋を見つけ、全員のHP90、TP80回復。→ 焚火の跡 EXP2,450xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ※任意…該当マスで「調べる」を選ぶとイベント発生 強制…該当マスに侵入するとイベント発生 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 宝箱 C-3 d.4 パニックサイズ 唯一品 採取 B-3 d.5 黄金の手ヒカリゴケ風なびきの花 F-3 d.1 モンスター ウロコ破壊前:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 アナトビガエル デモンホッパー×2 毒マツタケ アナトビガエル 毒マツタケ ヨウガンジュウ アナトビガエル ヨウガンジュウ×2 後 アナトビガエル アナトビガエル ウロコ破壊後:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 デモンホッパー アナトビガエル 毒マツタケ アナトビガエル アナトビガエル ヒョウガジュウ アナトビガエル×2 ヒョウガジュウ×2 後 毒マツタケ×2 アナトビガエル データはこちら F.O.E なし BOSS 第十迷宮B2Fボスはこちら その場で四方を時計回りに見張っており、幅3マス×奥行き6マスの視界に入ると同範囲に攻撃予告が表示され、次ターンに火炎ブレスを吐く。ブレスに直撃すると50ダメージを受け、範囲外まで吹き飛ばされる。さらに1ターンの間攻撃範囲に火が残り、踏むと10ダメージを受ける。ブレス・残り火ともに斥候の長靴やアメニモマケズ、警戒斥候で1ダメージに抑えられる。 ブレスを吐いた後は2ターンの間何もしない。 マップ南側からブレスや方向転換の隙をついて接近することも可能だが、フロア内のウロコを破壊すると南を向き、何もしなくなる。背後を取るには北側から接近する必要があるため、初回は先手を取れない。 B3F 鋭き氷塊、その歩むべき路を開く [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 任意 B-5 d.1 Adventure Episodeにつき折り畳み表記。 任意 D-6 a.1 任意 C-7 e.3 +Adventure Episodeはこちら 種類 座標 説明・イベント名 EXP 備考 任意 B-5 d.1 三方を壁に囲まれた場所に来た。望むなら休むことができる。・休むつららが落ちてきてランダム1名のHP55減少。→ つららの落下 EXP3,120xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 気温は無関係 任意 D-6 a.1 広場につくと謎の眠気に襲われた。・探してみる睡眠の香を3個入手。→ 眠気を誘う場所 EXP3,960xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 任意 C-7 e.3 瑞々しい苔が生えている。・食べるミズゴケを食べ、全員のHP55、TP50回復。→ 食べられる苔 EXP3,030xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ※任意…該当マスで「調べる」を選ぶとイベント発生 強制…該当マスに侵入するとイベント発生 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 採掘 C-4 c.5 鉄ばん土榴輝岩翠玉 C-7 e.3 モンスター ウロコ破壊前:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 デモンホッパー 変幻フクロウ デモンホッパー はさみカブト ヨウガンジュウ ヨウガンジュウ 変幻フクロウ はさみカブト 変幻フクロウ 後 デモンホッパー×2 変幻フクロウ ウロコ破壊後:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 ヒョウガジュウ コールドネイル はさみカブト はさみカブト アナトビガエル コールドネイル はさみカブト コールドネイル 毒マツタケ×3 後 ヒョウガジュウ コールドネイル データはこちら F.O.E 虚空を視る邪眼 詳細はこちら 一定ルートを倍速で往復している一つ目のFOE。突き当りまで進むと1ターンかけて反転する。 氷塊をぶつければ戦わずに倒すことができるが、その場合経験値や素材は得られない。 撃破から1日経過すると復活する。 B4F 業炎を浴び、戦士の剣身は光り輝く [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 強制 A-7 d.2 ボスを撃破し、このマスへ進むと迷宮外への階段へ直行し、ストーリーが進行。エンリーカとの同行も解除される。 任意 E-7 b.4 Adventure Episodeにつき折り畳み表記。 任意 B-4 a.1 任意 D-2 d.4(d.5) 任意 C-6 b.4 +Adventure Episodeはこちら 種類 座標 説明・イベント名 EXP 備考 任意 E-7 b.4 手負いの魔物がいる。・とどめを刺す残りHP50%のバブーンと戦闘。→ 手負いの魔物 EXP4,400xPT人数・治療する前列左端キャラのHPが55減少。→ 手負いの魔物 EXP4,400xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 任意 B-4 a.1 苔むした広場に出た。・休むランダムにキャラ1名が苔で滑って転び、HP55減少。→ 苔で滑る EXP3,240xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ステータスは影響しない 任意 D-2 d.4(d.5) 「鍵は三時」と書かれた鍵付きの箱がある。次に東隣のマスを調べると「石の鍵」を入手。最後に箱を調べて・鍵を使うと10000エンを入手。→ 石の貯金箱 EXP3,130xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 d.4を調べるまでは、d.5には何も無い 任意 C-6 b.4 焚火の跡がある。・休む焚火を使って料理を作り、全員のHP95、TP85回復。→ 焚火の跡 EXP3,320xPT人数・立ち去る何も起こらず、イベントも消滅しない。 ※任意…該当マスで「調べる」を選ぶとイベント発生 強制…該当マスに侵入するとイベント発生 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 宝箱 E-6 c.3 氷結術の起動符 採掘 D-5 b.2 鉄ばん土榴輝岩翠玉 採取 A-6 b.4 黄金の手ヒカリゴケ風なびきの花 伐採 A-6 d.4 空洞の丸太枳殻の茎針鳳凰木のサヤ モンスター ウロコ破壊前:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 変幻フクロウ×2 変幻フクロウ アナトビガエル 電気ガエル アナトビガエル バブーン 電気ガエル 後 電気ガエル バブーン ヨウガンジュウ ウロコ破壊後:全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 はさみカブト×2 バブーン コールドネイル 電気ガエル コールドネイル バブーン バブーン 電気ガエル 後 電気ガエル コールドネイル×2 ヒョウガジュウ データはこちら F.O.E ●鎧の追跡者、●虚空を視る邪眼 詳細はこちら 回避方法はこれまでと同様。 マップ北西の部屋にいる鎧の追跡者も氷塊をぶつけて倒すことができるが、先に進むには氷塊が必要。壊してしまったときは猛進逃走を使うか、フロアを切り替えて氷塊を復活させよう。 BOSS 第十迷宮B4Fボスはこちら 扉を開けると戦闘になる。 事前にフロア内のウロコを破壊しておくと残りHP50%の状態で戦闘になり、行動内容も弱体化する。これまでの迷宮ボスよりも格段に強く、弱体化なしで戦うのは得策ではない。壊したウロコは迷宮から出ると復活する。ボス戦前に一度街へ戻って態勢を整える場合は、復活したウロコを壊し忘れないように。 撃破後は迷宮内のウロコがすべて破壊され、ボスが復活するまでウロコも復活しなくなる。ヨウガンジュウと変幻フクロウもしばらく出現しなくなるため、素材納品クエストは事前に済ませておこう。 コメント欄 B2Fの場所は忘れたけど子供の悲鳴イベントにてB1Fでエンリーカを同行拒否してた場合に通訳の為に強制加入 - 名無しさん (2018-10-24 10 02 17) B4の左の初めのFOEパズルの氷の床が間違っています。 - 名無しさん (2020-01-01 15 30 09) 左上も。 - 名無しさん (2020-01-01 15 34 10) 訂正いたしました、有難うございます。 - 名無しさん (2020-01-05 20 58 23) 名前
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/508.html
【種別】 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 ゲスト声優(友情出演) 【名前】 内山眞人 【よみがな】 うちやま まさと 【役名】 (声)サラマンダーイマジン 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 仮面ライダーカブトからの友情出演 次期シャドウ隊長こと仮面ライダーザビーに見放され地獄兄弟へと堕ちていく仮面ライダーパンチホッパーの影山瞬役 後に一度だけザビーに変身する 【主な出演作品】 仮面ライダーカブト (影山瞬/仮面ライダーザビー/仮面ライダーパンチホッパー) ウルトラマンネクサス (千樹燐/ウルトラマンネクサス(ジュネッス・ブルー) ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式ブログ 内山 眞人の「うっちぃ☆風味」@ヒトツボシ 【関連するページ】 サラマンダーイマジン 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/168.html
1: グラスホッパー。英語でバッタを意味する言葉である。 それ以上の意味など、通常ない。衆愚の街、ゴッサム以外であったならば。 この街においてグラスホッパーと言えば、最近になって彗星のように現れた自警団の事を指す。 自警団。そう、ゴッサムシティで、である。馬鹿馬鹿しい試みであるとしか、通常は思えない。 警察と言う国家組織の半数がマフィアやギャングに買収されているこの都市だ。 自分の身は自分で守れと言う心構えはこの街どころか合衆国では当たり前のスタンスであり、自警団じたいが、寧ろ何故今まで設立されていなかったのか、疑問に思うだろう。 簡単だ。この街では余りにもそう言った物を設立する事が、馬鹿らしいものと認識されて来たからだ。 ギャングもマフィアも、汚職に手を染める公務員達は根っこは同じだ。自分達の自由を侵害される土壌と、それを行いかねない組織の台頭を彼らは嫌う。 つまり、そう言った組織を彼らは良しとしない、潰しにかかるのである。ひょっとしたら、過去、ゴッサムでも自警団の芽が芽吹いた事も、あったのかも知れない。 そう言った存在がメジャーなものにならなかったのは結局のところ、司法や行政、アウトローが一体となって彼らを潰して来たと言う理由が大きい。 しかし、今回は事態が違った。 ゴッサムに現れた新興の自警組織、グラスホッパーは、ギャングやマフィアのみならず、司法の手にも屈さなかった。 グラスホッパーの団員の練度は驚く程高く、マフィアやギャング達を軽くあしらう程強いと言うのもあるが、それよりも驚くべきなのは、彼らの首魁、犬養の手腕だろう。 犬養舜二と言う名前のこの日本人は、驚く程の手練手管の持ち主だった。インテリと言う言葉がこれ以上となく相応しい切れ者で、話術に長ける。 それだけでなくルックスの方も、日本人とは思えない、西洋人の美形風のそれで若い男女にも非常にウケが良い。 何よりも恐ろしいのは、この犬養。自らのそう言った武器を総動員し、組織の運営に一役どころか、二役三役、いや、四役も五役も買っているのだ。 行政法や市条例を駆使し、グラスホッパーを潰乱させようとする行政部を、彼らの上を往く法知識で軽くあしらいその危機を脱させて来た回数は、数知れない。 グラスホッパーのカリスマ的指導者として犬養は、今やこのゴッサムにおいて一方ならぬ有名人。知らない者など、それこそマイノリティな程のメジャー人物だった。 若き美貌の持ち主の上に、カリスマ性に富み、インテリジェンスに溢れてて。 それでいて如何なる暴力にも屈さないヒロイン性と、汚らしい権力の魔の手を軽く払いのける程の場数も踏んでいる。 これで、人気が出ない筈もない。現にグラスホッパーの入団者の志望動機の殆どが、グラスホッパーの掲げる理念に賛同した、と言うよりも、犬養のカリスマ性による所が大きい。 此処最近のグラスホッパーの入団希望者は、日々増加の一歩を辿っている。 大学生や高校生が若さ故に、理念、或いは犬養のカリスマ性に当てられ、入団を希望してしまったケースもある。 ミーハーの女性が、犬養の美貌に惚れてしまい、入団を希望してしまった事もある。 ギャングやマフィアに暴力を振るわれて過ごして来た浮浪者達も、面接を希望した事もある。ただ暴れたいだけの無骨な乱暴者の数も、決して少なくはなかった。 グラスホッパーに集う者の理念は種々様々であるが、解る事は一つ。グラスホッパーの人気は、今が絶頂の最中にある、と言う事だった。 そう言った狂熱に、グラスホッパーと言うグループが包まれている為に、気付く者は少なかった。 彼らと対立している政治家や議員、ギャングやマフィアが次々と消えて行っていると言う事に。少し考えれば、おかしいと気付く事ではあろう。 しかし、こんな簡単な事実に気付かない人間の方が、マジョリティであった。今まで汚い事をやって来た、政治家達の自業自得であると思われている事の方が多かった。 今では、グラスホッパーに対して否定的な意見をぶつけてくる人間の方が、少なかった。 一ヶ月にも満たない期間で、グラスホッパーが築き上げた基盤の強固さを驚くべきなのか。 それとも、今まで彼らと敵対して来た権力者や暴力団が消えて行った、と言うツキのなさを驚くべきなのか。 ――何れにせよ、解る事は一つだ。 今のゴッサムに、救世主として君臨するイナゴ達と、それを率いる王(アバドン)と敵対する存在は、最早絶無に等しいと言う事であった。 . 2: 「いやぁ、最近は良くもまぁまぁ、グラスホッパーの入団希望者が増えるじゃないか」 戯れ程度に犬養が置いて行った、数日前の、グラスホッパーの入団者の推移グラフを見て凌馬は面白そうにそう言った。 グラフは解りやすい棒グラフでデータを表しており、日を重ねるごとに、見事な階段状になっているのが見て取れる。 余程無学な者でも、日を追うごとにグラスホッパーに入りたいと言う気持ちの者が多くなって来ている、と言うのが解るだろう。 「解っているとは思うが、そのグラフに記されている希望者全員を入団させている訳ではないよ。信頼出来る人物にテストと面接で篩にかける事を任せているからね」 「希望者を面談なしに合格させても良いんだよ。その方が私としても、種々様々なデータを採れる」 「大量募集のアルバイトじゃないのだからそんな事はしないよ」 キャスターのクラスとして現界したサーヴァント、戦極凌馬は、犬養と同郷出身の英霊で、しかも活躍した年代まで近いと来ている。 話は合うかと思えば……まぁ、何処となく噛み合わない。凌馬が時々こんな、冗談めいた事を口にするからである。 科学者としての手腕と、その見識については、間違いなく凌馬は一流であるが、天才には奇人が多いと言う言葉に、嘘偽りはなく。この男も、そんな類であった。 グラスホッパーの運動神経に優れる団員達に、戦極ドライバーなる不思議なベルトバックルを行き渡らせたのは、何日か前の事だった。 キャスターのサーヴァントが発明した代物であるからには、それ相応の品物なのだろうと犬養は思っていたが、まさかあれ程までとは、思ってもいなかった。 ヘルヘイムの果実と呼ばれる代物で拵えられた、ロックシードなるアイテムをバックルに嵌め込む事で、 その人物は果実を纏う――不思議な表現だが、犬養にはそうとしか言いようがないのだ――。ユニークな表現であるが、これが事実なのだ。 そして、その果実を纏った戦士は、人間の時よりも遥かに優れた運動能力を発揮する、だけでない。専用の武器まで用意され、それを振う事が出来る。 これを上手く利用すれば、グラスホッパーの自警活動が大幅にスムーズになる事は間違いがなかった。凌馬にしても、私兵代わりの者達が増えるのだ。メリットは大きい。 この上に、戦極シードやロックシードは、量産が出来る。このゴッサムに、ヘルヘイムの果実の成る地帯そのもの。 つまり、ヘルヘイムが浸食――これに関しては、凌馬は最初で最後とも言える程の驚きを示していた――しているからだ。 この侵食部分さえ発見出来れば、理論上はロックシードは、団員全員に配ってなおおつりが来る程作成出来る。兵力増強はまさに、抜かりなし、と言うものだ。 団員達の戦極ドライバーについての簡単な詳細と、その使い方。 それらを用いた訓練、と言う名の、アーマードライダーになった際の軽い運動テストが終わったのは、一昨日の事だ。 アーマードライダーになったグラスホッパーの実地テストは、先日行われた。実地……つまり、弱小~中堅規模のギャングやマフィアのテリトリーの事だ。 結果の程は、凌馬にとっては当然の結果、犬養にとっては想像を上回る結果、と言う所だ。アーマードライダーと化したグラスホッパーは、目覚ましい活躍を遂げたと言う訳だ。 幹部連中には、時期にゲネシスドライバーと言う、戦極ドライバーの上位互換も配られる予定である。但しこれは秘密裏にだ。 何れにせよ、グラスホッパーの戦力増強、及び、聖杯戦争を勝ち抜く為の駒配置は、着実に進んでいる、と見て間違いはなかった。 「ところで、マスター。例の件、確証は取れたのかな」 言われたその時、犬養はアタッシュケースから数枚の書類を取り出し、凌馬が座っているデスクの上に置き始めた。 二人は今、ゴッサム市内の超高級ホテルの階層一つを貸し切って、其処を拠点としていた。此処を自警活動の拠点の一つとして利用している。 凌馬の陣地作成スキルは大して高くない。規模の小さな工房しか作成しえないが、これは逆に言えば、直に工房を作成出来ると言う事も意味する。 グラスホッパーの拠点はこのホテルだけでなく、他にも秘密裏に様々な場所にアジトを隠している。当然其処にも秘密の工房が用意されている。 仮にここを攻撃されても、最も頑丈な拠点が一つ潰れるだけであった。 どれどれ、と口にして凌馬は、犬養が手渡した資料に目を通す。 「やっぱりいたか」、数秒程して、ウンザリしたような口調で凌馬は書類を全て、机の上に叩き付けるようにして乱暴に置きだした。 「その四名、大方の予想がつくが……」 「そうだねぇ、聖杯戦争の関係者、として睨んでおいた方が良い」 言って凌馬は、心底面倒そうな表情でかぶりを振るった。 犬養が手渡した書類――もとい、ある人物らの身辺を調べ上げた調査書は、四枚あった。 凌馬はこのゴッサムに呼び出され、ユグドラシルタワーと言う、日本の沢芽市に建てられていた筈の建物をその目にした時、本当に驚いたような顔をしていた。 何でもあの建物は、生前凌馬が研究をする為に利用していた施設であったらしく、このゴッサムにあの巨大なビルが再現されていたとは、思っても見なかったらしい。 と言う事は、あの建物には、凌馬もよく知る人物が最低でも『四人』はいる筈なのだ。凌馬は、グラスホッパーのメンバーが膨れ上がった事を契機に、 犬養にユグドラシルタワーと密接に関係しているある四人を、グラスホッパーのメンバーを監視役にして、調べ上げて欲しいと頼んだのだ。 その結果が、今犬養から手渡された書類だ。結果は、四人とも、このゴッサムに招かれていた。だから、ウンザリしていたのである。 調査書の人物は全て、生前の戦極凌馬と縁のあった者達だ。 『呉島貴虎』。彼はゴッサムシティのユグドラシルタワーでも、研究主任と言う栄えある立場の住人だった。本社の前で瞠らせていれば、直に見つかった。 『シド』。元いた世界ではロシュオに殺されたそうだが、彼はこの世界ではユグドラシルの営業職として働いているらしい。 『湊耀子』。元の世界では凌馬の秘書であったが、彼女が此処で何をしているかは解らない。何れにせよ要警戒だ、生前は、凌馬を殺した相手に鞍替えした女性なのだから。 『呉島光実』。貴虎の弟だ。これはゴッサムでも立場は変わらないらしい。彼はゴッサム内の高校に通っているグラスホッパーのメンバーに頼んだら見つかった。 この少年は特に要警戒だ。NPCになっても喰えない、或いは、油断のならない少年になっている可能性は十二分に認められる。 以上四名。再現されたNPCである、と言う可能性は、確かに認められる。 しかし凌馬はそうは思わない。もしかしたらその可能性はありうるだろうが、警戒をしておくに越した事はないのだから。 「彼らは君と同じような、戦極ドライバーや、ゲネシスドライバーと言う奴で戦う事が出来るのだろう? サーヴァントなのかい?」 犬養が訊ねて来た。ノンノンノン、と言いながら、凌馬は人差し指を左右に振った。 「サーヴァントだったらユグドラシルや学校に通うよりも私みたいにこう言う場所に閉じこもって居たり、霊体化していた方が得策だ。彼らは十中八九、君みたいなマスターだろう」 「――で、私がそんな彼らに対抗する為に制作したのが、これだ」、そう言って凌馬は、机の上においてあったリモコンを手に持って犬養に見せつけた。 「何だか解るかい、これが」 「何となくは、ね」 「ほう、当ててごらん」 「もしも僕が君のような技術力と発想力を持っていたら、アーマードライダーが牙をむいた時の為に、保険を用意するよ。 例えば、戦極ドライバーやゲネシスドライバーとか言う物を破壊する為の、ね。君の持っているリモコンは、そう言うものだろう」 「正解」 ニコッと笑って、凌馬は犬養のベルトのバックル辺りに指を指示した。 「これは通称、『キルプロセス』、って言ってね。早い話が君の言った通りだ。ゲネシスドライバーをピンポイントで破壊させて、アーマードライダーに変身させない為の装置だ」 「戦極ドライバーには必要ないのかい? その、キルプロセスは」 「必要がないよ。戦極ドライバーとゲネシスドライバーには天地ほどのスペック差があるからね」 「……いや」、そう言うや、少し悔しそうな顔で凌馬は訂正の準備にかかった。 「正確に言えば、先に上げた四人が持ち込んでいるであろう戦極ドライバーのキルプロセスは、作れないと言うべきか。自壊装置を組み込んでないからね。 私がキャスターとして呼ばれた時以降に作った戦極ドライバーには、全てキルプロセスを仕込んであるが、それ以前に……つまり、生前開発したドライバーには組み込んでいない」 「その口ぶりだと、戦極ドライバーのキルプロセスも、作りたかったみたいだね」 「それはそうさ。今回の戦いは聖杯戦争だからね。書類の四人の内、戦極ドライバーも保険で持っていると思しき人間は、呉島兄弟だ。これは問題ない、私が倒せる。 だが、この二名の内誰かが、『サーヴァントを従えていたら』。これが問題だ。そうなってしまうと私は『戦極ドライバーのアーマードライダーとサーヴァントの二人を』相手にしなければならなくなる。どうなるか解るだろう?」 「当然、サーヴァントの相手はサーヴァントがする事になるだろう。従って僕の方には、『戦極ドライバーで変身したアーマードライダーが向かって来る』。勝ち目がない」 「君は実に聡明だ、マスター。そう言った事態を防ぐ為に、戦極ドライバー用のキルプロセスも用意しておきたかったと、臍をかんでいるのさ」 理に叶っている。凌馬の言う通りだ。ゲネシスドライバーを装備したアーマードライダーならば、戦極ドライバーを装備した者に負ける道理はない。 ましてや今の凌馬はサーヴァントだ、なおの事だろう。しかしこれも彼の言う通り、戦極ドライバーの装備者がサーヴァントを従えていたら? 犬養は戦闘の素養が全くない。相手は必然的に、従えるサーヴァントを凌馬にぶつけ、自分は犬養に向かうと言う戦法を取るだろう。こうなったらアウトだ。 だからこその、戦極ドライバー用のキルプロセス。尤もらしい理由だった。 「……それと、もう一つ。これはあまり言いたくないんだが……」 凌馬は左手の中指を立てた。思い出すのも癪だ、とでも言いたそうな表情だ。 常に不敵な笑みを浮かべている彼にしては珍しく、苦虫でも噛み潰したような渋い顔を浮かべている。 「実は僕、生前、戦極ドライバーを装備して戦った者に殺されてね……」 「ん? ゲネシスドライバーは確か……」 「おっと勘違いしないで欲しい。其処の所は覆らない。何と言うべきか……相手が、私の予想を上回る……進化、と言うべき現象を起こしてね。それに敗れたんだ……」 腸の煮えくり返る様な表情、と言うのはきっと今の凌馬が浮かべている表情の事を指すのであろう。 歯を食いしばり、生前の事を思い出しているに違いない。犬養には、凌馬が何に腹を立てているのか解らない。 まさか知る訳もないだろう。彼が腹を立てているのが、生前自分が殺されてしまった事に対する悔しさではなく、自らを殺した駆紋戒斗が、自分の手がけたドライバーを経ずに新たなステージへと進んでしまったと言う事実に憤っているなど 一息、呼吸をしてから、凌馬はリラックス。その後、口を開いた。 「科学者である私がこんな事を言うのも馬鹿げているが、まぁ、不吉なんだよ。戦極ドライバーはね。憂いの要素は、潰して置きたかった」 腰を下ろしていたチェアの背もたれに、深々と寄りかかりながら、凌馬は口にする。 大分、腹腔に蟠っていた怒りやら不満やらが薄れて来たらしい。口調もいつも通りのものに戻っていた。 「キャスター、実は僕が聞いておきたいのはその戦極ドライバーの事でね」 「知識欲旺盛だねマスター、何だい?」 「団員全員に行き渡らせて良いのかい?」 「……と、言うと?」 凌馬の瞳に、怪訝の光が宿り始めた。敵と対峙した時のような鋭さが、その黒瞳で光っている。 「君の戦極ドライバーを見て思ったのだ。実際、あれは相当に素晴らしい発明だ。それは解る、だが、奪われた時が問題だろう」 「……あぁ、そう言う事か」 犬養の考える懸念を即座に理解した。ユグドラシルに在籍していた時も、そう言った問題提起は行われていた。 そしてその問題は、当の昔にクリアーされている。手抜かりはなかった。 「マスターは、ギャングやマフィア、敵対する聖杯戦争参加者に、私の研究成果が逆に利用されるのではないか、そう思っているね?」 「そう思うのが、普通だと思うのだが」 「君は正しい事を言っている。だがこれも問題はない。戦極ドライバーは、最初に装備した者にしか扱えない。転用は不可能だ」 「ゲネシスドライバーは、如何なんだい」 「元々は転用出来る物だったが、今回制作する奴は、転用が出来ないようにするつもりだ。手違いで参加者に流れてしまったら拙いからね」 犬養の憂いはさしあたっては問題ない、と言う所らしい。 「――だが」、と。不安にするような一言を凌馬は口にする。補足があるらしかった。 「例外は存在するかもしれない。例えば私のように、キャスタークラスが他に召喚されていた場合だ。 私の傑作とも言える戦極ドライバーやゲネシスドライバーを、何らかの手段で改造され、キルプロセスも抜かれ、転用して来るサーヴァントがいるかもしれない。 無論、セキュリティは私以外には理解出来ないブラックボックスにしたつもりだが……例外は何時だって存在する。そうなってしまえば流石にお手上げだ」 「それは、仕方がないのではないか?」 「そうだ、そう言うエラーは仕方がない。だが、なるべくなら排除しておきたい。解析されるにしても、精々戦極ドライバーまでだ。 それより上のゲネシスドライバーを逆に解析され、転用されてしまう事だけは避けたい事態だ。だからこそ――『君専用のゲネシスドライバー』が必要になるんだよ、マスター」 ニヤリ、と口の端を吊り上げて凌馬が言った。 飽くなき研究欲求だけが全ての衝動のような男だったが、よもやマスターまでも巻き込もうとするとは。呆れた男だと、犬養は思った。 「くどいようだが、何事も絶対はない。ある人物のつけていたゲネシスドライバーを奪い、これを利用して戦った少年を、私は知っているのだよ。 セキュリティは万全に整えるが、私の世紀の発明がマスターに牙を向く事だって、なくはないのさ。 それに、さっきも言ったが、私がゴッサムシティに私が呼び出される以前に開発した戦極ドライバー所持者がサーヴァントを従えていたら、これは非常に拙いんだ。だからマスターも、戦う準備はしておいて欲しい」 「僕すらも、戦闘データーの一つにする気かい? キャスター」 「当たり前だろう?」 大げさに手を広げて、凌馬が言った。全く悪びれもなく、隠し通さず。彼は当然のように言って退けた。 「私がそう言う人物だと言う事は、おおよそ解っていただろうマスター。とは言え、安心したまえ。私がマスターに退場して貰いたくないと言うのは真心だ」 「聖杯が欲しいから死んで貰うのは困る、では?」 「アッハ!! 鋭い鋭い、貴虎も君ぐらい私と言う人間を理解出来ていれば、馬鹿な目を見ずに済んだんだが……」 パンパンと手を打ち鳴らし、実に愉快そうな口ぶりで凌馬はいけしゃあしゃあと口にする。 解っていた事だが、食えない男だと犬養は改めて戦極凌馬を認識した。これは、目を離す事が出来ない。常に手綱を握っておかねば、拙い人物だと再認させて貰った。 「私の下心が如何あれ、君に死んで貰いたくないのは事実だ、マスター。君が死ねば私もその時点でデッド、だからね。 私が現状で作製出来る、最良のゲネシスドライバーとロックシードを約束しよう。とは言え、科学者と言うのは常に進歩し、新たな着想を得なければいけない人種。 特に特別な君に、いつも通りのドライバーとロックシードでは進歩がないだろう、と思ってね。其処で、君に意見を仰ぎたい」 「意見、かい? 何だいそれは」 「犬養舜二専用ゲネシスドライバー案さ、君に意見を求めるのは当然だ。作業は酷く難航していたんだが……以前、ゴッサムのテレビ局で放映していた番組を見て着想を得てね。 おっと、実は後三十秒程で始まるんだ。とっくりと見て行くと良い、マスター」 言って凌馬は、テレビリモコンで液晶テレビの電源をオン。 チャンネルを回し、その番組が放映されるチャンネルに合わせる。それと同時に、時刻が午前八時に変わった。 ――このゴッサムには似ても似つかない様な小鼓の音が先ず、スィートルームにこだまする。 映画もダイナミックに見れるであろう大画面液晶テレビに相応しい、これまた大きなスピーカーから、その音は響き渡っていた。 見よ!! 毛穴は愚か、化粧の肌理すらクッキリと映る程の解像度の液晶内で、自らの身長程もある朱槍を振り回す、全身白一色に塗りたくった、江戸時代の大名――いや、殿様めいた姿の男を!! キレのあるアクション!! 次々と薙ぎ倒される斬られ役!! 和風の楽器と洋風の楽器が奏でる、血肉湧き躍るようなオープニングテーマ!! 嗚呼!! 全てが全て絶妙なバランスで成り立つ、この特撮番組は何なのだろうか!! 「……キャスター、これはなんだね」 犬養は先ず、自らが引き当てたサーヴァントである、戦極凌馬に問を投げ掛けた。犬養は呆然としていたが、凌馬は食い入るように番組を見つめていた。 「大江戸戦士トノサマン」 即答した。 「日本の英都撮影所と言う所で考案された特撮らしい。日本での人気はうなぎのぼりで人気シリーズ化、今では海外でも時期遅れで放映されるに至ったらしい」 求めてもいないのに、補足まで加えて来た。 「……戦極ドライバーのテストの時も思ってたが、『一撃!! インザシャドウ!!』って言う掛け声や、ドライバー、アーマードライダーのデザイン、って……」 「私の趣味だ。素晴らしい美学だろう。生前も評判だったよ」 良い笑顔を犬養に向けながら、凌馬は当たり前の事を口にするみたいに返事をした。 液晶内でトノサマンとやらが、大立ち回りを繰り広げている光景を目の当たりにしながら、犬養は口を開く。 「……これと、僕のゲネシスドライバーとの関連性はあるのかな」 聞くのが怖いが、聞かないでは済ませられないだろう。 尤も……聡明な犬養には、これから凌馬が口にするだろう事柄を、何となく理解していたが。 「この特撮番組の監督は、顔は見た事ないが、私と同じ優れたセンスを持っているに違いない。私と同じようなセンスの持ち主……有体に言えば、天才だ。顔も知らないこの監督に敬意を払い、私は彼のアイデアを借り受けたい」 「つ・ま・り、だ」。此処で大江戸戦士トノサマンのOPが終わり、スポンサー紹介の場面に映った。 「君には私が開発した中で最も優れた性能を持ち、それでいて、私が過去手がけた中でも一番新しいデザインのアーマードライダーになれる権利があるんだよ。それこそが、この大江戸戦士トノサマンの――」 「キャスター、君が以前僕に話した、生前開発したエナジーロックシードと言う奴の種類を纏めた資料があったね。あの中から選んでも良いかな」 心底不機嫌そうな表情と態度で、戦極凌馬は手近な机をパーンと叩いた。机の上に乗っていたミネラルウォーターの入ったペットボトルがぐらぐらと揺れる。 CMが終わり、トノサマン本編が始まる。今日は十五話であるらしかった。 . 【MID TOWN WEST SIDE/1日目 午前】 【キャスター(戦極凌馬)@仮面ライダー鎧武】 [状態]健康 [装備]ゲネシスドライバー [道具]レモンエナジーアームズ [所持金]マスターの犬養に依存 [思考・状況] 基本:聖杯が欲しい 1. ゲネシスドライバーの制作に取りかかってみるか 2. マスターには死んで貰っては困る。専用にチューンアップしたゲネシスドライバーを装備して貰う [備考] ※キルプロセスの開発を終えています。召喚された時以降に制作した戦極ドライバーにもキルプロセスは仕込んでいますが、生前開発したものについては仕込まれていません ※犬養専用のゲネシスドライバーを制作しようとしています。性能はもしかしたら、斬月・真よりも上になるかもしれません ※ゴッサムシティに生前関わり合いの深かった人物四人(呉島兄弟、シド、湊)がいる事を認識しております。誰が聖杯戦争参加者なのかは解っていません ※召喚されて以降に開発した戦極・ゲネシスドライバー双方は、イニシャライズ機能がついており、転用が不可能になっています。もしかしたらキャスタークラスなら、逆に解析して転用が出来るようになるかも知れません ※主だったグラスホッパー団員達には既に戦極ドライバーが行き渡っています ※トノサマンモチーフのアーマードライダーが作れなくて残念そうです 【犬養舜二@魔王 JUVENILE REMIX】 [状態]健康 [令呪]残り三画 [装備]スーツ [道具] [所持金]大量に有していると思われる [思考・状況] 基本:聖杯戦争と言う試練を乗り越える 1. 解っていたが、凌馬は油断できない 2. あと、趣味が悪いのかも知れない [備考] ※凌馬からゲネシスドライバーを制作して貰う予定です。これについては、異論はないです ※原作に登場したエナジーロックシードから選ばれるかもしれません。何が選ばれるかは、後続の書き手様に一任します ※もしかしたら、自分達が聖杯戦争参加者であると睨まれているのが解っているかもしれません ※凌馬が提起した、凌馬と生前かかわりのあった四人を警戒する予定です ※キルプロセスについての知識を得ました BACK NEXT 009 BLACK ONYX 投下順 011 虚無と歌姫 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 000 Lights,Camera,Action! 犬養舜二 017 魔術師と科学者 キャスター(戦極凌馬)
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/59.html
仮面ライダーゲイルに変身する為のドライバー、ダークSによって開発された試作型のドライバーである、デメリットは風がある場所でしか変身が出来ない点。 変身&必殺技、変身解除までの流れ↓ ドライバーを腰に装着。 (ゲイルドライバー) インフェルノキーをゲイルドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと風車が回転し変身が完了する。 (ゲイル!○○フォーム!) キーを戻すと必殺技待機音が発動しキーを再度回すと風車が回転し必殺技が完了する。 (○○!ハリケーン!) 再度キーを戻してキーを外すと仮面ライダーゲイルの変身が解け、変身解除が完了する。 ※○○に入る文字はその使用したキーの生物の名前である。 (例ゲイル!○○フォーム!→ゲイル!ホッパーフォーム!) (例○○!ハリケーン!→ホッパー!ハリケーン!)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1370.html
【モチーフ名】 バッタ 【読み方】 ばった 【漢字表記】 飛蝗 【英語表記】 grasshopper(グラスホッパー) 【主な怪人】 ゴ・バダー・バ(クウガ)ホッパー・ドーパント(W)バッタヤミー(オーズ)など 【詳細】 発達した後ろ脚による跳躍力で知られる昆虫の一種。 種類によって飛ばない個体、ジャンプ力が強い個体などと様々な種類がある。 『仮面ライダー』のモチーフとしても知られ、仮面ライダー1号や仮面ライダーBLACKなどのモチーフに該当する。 バッタをモチーフにした怪人には脚力を武器とし、ジャンプ力とスピードに秀でた個体が多い。 前述の通りに仮面ライダーのモチーフにもなっている為、強敵として描かれる事も多く、バイクで戦うのはそれを踏襲している。 酷似するイナゴと同様、バッタ亜目の為に明確に分類しない事もある。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/71.html
カードナンバー順カードリスト RK-001~100 RK-001 改造人間 RK-051 仮面ライダー鋭鬼 RK-002 V3ホッパー RK-052 仮面ライダー弾鬼 RK-003 カイゾーグ RK-053 仮面ライダーガタックMF RK-004 ギギの腕輪 RK-054 仮面ライダーガタックRF RK-005 超電子ダイナモ RK-055 仮面ライダーパンチホッパー RK-006 セイリングジャンプ RK-056 仮面ライダーザビーMF RK-007 メンテナンス RK-057 仮面ライダーザビーRF RK-008 メカニック忍者 RK-058 マシンゼクトロン RK-009 二人の世紀王 RK-059 ゼクトルーパー RK-010 ハイブリッドエネルギー RK-060 デンライナーゴウカ RK-011 第三の眼 RK-061 仮面ライダー電王RF RK-012 宏のオルゴール時計 RK-062 仮面ライダー電王AF RK-013 Jパワー RK-063 仮面ライダー龍騎 RK-014 共同戦線 RK-064 仮面ライダーファイズ RK-015 人類の進化 RK-065 仮面ライダーカブトRF RK-016 ミラーワールド RK-066 仮面ライダー電王SF RK-017 ミッションメモリー RK-067 仮面ライダーナイト RK-018 ラウズカード RK-068 仮面ライダー王蛇 RK-019 音撃 RK-069 仮面ライダーファム RK-020 ダブルライダーキック RK-070 仮面ライダーカブトMF RK-021 クロックアップ RK-071 仮面ライダーキックホッパー RK-022 ライダーパス RK-072 仮面ライダー電王GF RK-023 仮面ライダー1号 RK-073 仮面ライダー2号 RK-024 サイクロン号 RK-074 ライダーマン RK-025 電波人間タックル RK-075 ミラーワールド RK-026 がんがんじい RK-076 ミッションメモリー RK-027 仮面ライダーBLACK RK-077 ラウズカード RK-028 バトルホッパー RK-078 クロックアップ RK-029 仮面ライダークウガMF RK-079 仮面ライダーの称号 RK-030 トライチェイサー RK-080 超変身 RK-031 仮面ライダーG3MILD RK-081 ゲゲル RK-032 アナザーアギト RK-082 オルタフォース RK-033 仮面ライダー龍騎 RK-083 ストライクベント RK-034 ドラグレッダー RK-084 トリックベント RK-035 ダークウイング RK-085 ガードベント RK-036 仮面ライダーライア RK-086 アカネタカ RK-037 エビルダイバー RK-087 ゼクトマイザー RK-038 仮面ライダーガイ RK-088 イマジンとの契約 RK-039 メタルゲラス RK-089 乗車拒否 RK-040 ベノスネーカー RK-090 ショッカー戦闘員 RK-041 ジェノサイダー RK-091 ゾル大佐 RK-042 ブランウイング RK-092 狼男 RK-043 ライドシューター RK-093 蜘蛛男 RK-044 ライオトルーパー RK-094 ショッカー戦闘員バイク部隊 RK-045 オートバジンVM RK-095 ハリケーン RK-046 オートバジンBM RK-096 ハサミジャガー RK-047 仮面ライダー轟鬼 RK-097 仮面ライダーX RK-048 仮面ライダー斬鬼 RK-098 クルーザー RK-049 仮面ライダー勝鬼 RK-099 アポロガイスト RK-050 仮面ライダー裁鬼 RK-100 仮面ライダーZX
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/69.html
ダンジョン一覧 > ミズチの洞窟 ミズチのキバ ミズチのノド ミズチの胃袋 ミズチのキバ フロア モンスター エッグ チップ - アワりん ? ? - ワルりん ? ? - ドラゴン・ヤイバ ? ? シンボル メタルドラゴン ? ? BOSS ドラゴン・サムライ ? ? 宝箱 ミズチのノド フロア モンスター エッグ チップ - アワりん ? ? - ワルりん ? ? - ドラゴン・ヤイバ ? ? - ホッパー ? ? - ピチョリン ? ? VS ヒカりんじゃー? ? ? VS アワりんじゃー? ? ? VS ホノりんじゃー? ? ? VS モリりんじゃー? ? ? VS ワルりんじゃー? ? ? BOSS ドラゴン・ナイト ? ? 宝箱 ミズチの胃袋 フロア モンスター エッグ チップ - アワりん ? ? - ワルりん ? ? - ドラゴン・ヤイバ ? ? - ヌメリ ? ? - ホッパー ? ? VS ヌメリ ? ? VS ヌメリ ? ? VS ヌメリ ? ? BOSS ドラゴン・ナイト ? ? BOSS ドラゴン・サムライ ? ? 宝箱
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2369.html
34ページ目 フクナガ一行は清涼と別れてから、開けた大地へと足を運んでいた。 フクナガ「おー、見晴らしいいな……清涼も普通に連れてくれば良かったんじゃね?」 まだら「いや、何だかんだ結構歩いてますからね」 まだら「フクナガさんの身体能力についていくのも大変なんです」 まだら「体力を消耗した彼ではついてこれないでしょう」 フクナガ「それもそうか……ん?」 まだら「どうしました?」 フクナガ「いや、空なんだけどさ……」 上空を物凄い速度で飛行する黒い影がフクナガの目に映る。 まだら「あれは……完全に人ですね。話をしてみましょう」 フクナガ「オッケー、じゃあ俺が行ってくるわ!グラスホッパー!」バイン 空中に階段のようにグラスホッパーを展開し、フクナガはその影を追った。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7366.html
【備考】 カードは全部で101枚。 属性として封印中の「ケミー」の種類は分けられている。 記述の最初の項目は属性を記している。 カードにはそれぞれが数値(レベルナンバー)が記される。 2枚の合計が「10」でライダーの変身が可能となる。 規則的にはセットできるカード自体の最大数値は「10」。 同カードは登場するガッチャード、マジェード、仮面ライダーヴァルバラド(ヴァルバラド)などが用いる。 インセクト 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ホッパー1カード 1 ホッパー1 スチームホッパー ピカホタルカード 2 ピカホタル スマホタルワイルド ゲンゲンチョウチョカード 3 ゲンゲンチョウチョ バレットチョウチョワイルド バクオンゼミカード 4 バクオンゼミ バクオンテレヴィワイルド アントルーパーカード 5 アントルーパー アントレスラー グレイトンボカード 6 グレイトンボ グレイトサソーリーワイルド スタッグバインカード 7 スタッグバイン スタッグミラーワイルド カイザービーカード 8 カイザービー 不明 カマンティスカード 9 カマンティス オドリマンティスワイルド ビートルクスカード 10 ビートルクス 不明 ジョブ 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 オドリッパカード 1 オドリッパ オドリマンティスワイルド ドッキリマジーンカード 2 ドッキリマジーン ドッキリショベル ドクターコゾーカード 3 ドクターコゾー ドクターヘビーワイルド パイレッツカード 4 パイレッツ マッドパイレーツワイルド レスラーGカード 5 レスラーG アントレスラー サスケマルカード 6 サスケマル エナジーマルワイルド バレットバーンカード 7 バレットバーン バレットチョウチョワイルド アッパレブシドーカード 8 アッパレブシドー アッパレスケボー カリュードスカード 9 カリュードス 不明 クロスウィザードカード 10 クロスウィザード 不明 ビークル 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 スパイクルカード 1 スパイクル スパイクルホエールワイルド スケボーズカード 2 スケボーズ アッパレスケボー ヒーケスキューカード 3 ヒーケスキュー ヒーケスローズ ゲキオコプターカード 4 ゲキオコプター ゲキオコプターカスタム/トライカスタムエンジェコプターカスタム ディープマリナーカード 5 ディープマリナー ヴェノムマリナー マッドウィールカード 6 マッドウィール ヴァルバラド/トライカスタムマッドパイレーツワイルド マッハウィールカード 6 マッハウィール 仮面ライダーヴァルバラド ゴルドダッシュカード 7 ゴルドダッシュ ゴルドメカニッカー ガッツショベルカード 8 ガッツショベル ガッツショベルカスタム/トライカスタムドッキリショベルオロチショベルカスタム スチームライナーカード 9 スチームライナー スチームホッパー エクシードファイターカード 10 エクシードファイター 不明 アニマル 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ヤミバットカード 1 ヤミバット バットキングロボワイルド キャッチュラカード 2 キャッチュラ トライキャッチャーワイルド メカニッカニカード 3 メカニッカニ ゴルドメカニッカー ブッサソーリーカード 4 ブッサソーリー グレイトサソーリーワイルド バウンティーバニーカード 5 バウンティーバニー バニーパーカーワイルド ホークスターカード 6 ホークスター ニードルホーク ツッパリヘビーカード 7 ツッパリヘビー ドクターヘビーワイルド ゴリラセンセイカード 8 ゴリラセンセイ バーニングゴリラ ギャンボエールカード 9 ギャンボエール スパイクルホエールワイルド リクシオンカード 10 リクシオン 不明 アーティファクト 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ライデンジカード 1 ライデンジ ライトニングジャングル ケスゾーカード 2 ケスゾー 不明 ミテミラーカード 3 ミテミラー スタッグミラーワイルド エナジールカード 4 エナジール エナジーマルワイルド パンパカパーカーカード 5 パンパカパーカー バニーパーカーワイルド テレヴィカード 6 テレヴィ バクオンテレヴィワイルド タイムロードカード 7 タイムロード 不明 スマホーンカード 8 スマホーン スマホタルワイルド レンキングロボカード 9 レンキングロボ バットキングロボワイルド テンフォートレスカード 10 テンフォートレス 不明 プラント 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ハピクローバーカード 1 ハピクローバー 不明 バーニングネロカード 2 バーニングネロ バーニングゴリラ バンバンブーカード 3 バンバンブー 不明 サボニードルカード 4 サボニードル ニードルホーク ヴェノムダケカード 5 ヴェノムダケ ヴェノムマリナー ウツボッチャマカード 6 ウツボッチャマ 不明 フレイローズカード 7 フレイローズ ヒーケスローズ バグレシアカード 8 バグレシア 不明 ジャングルジャンカード 9 ジャングルジャン ライトニングジャングル ゼグドラシルカード 10 ゼグドラシル 不明 オカルト 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ケアリーカード 1 ケアリー 不明 ベロソルカード 2 ベロソル 不明 セイゾンビカード 3 セイゾンビ 不明 エンジェリードカード 4 エンジェリード エンジェコプターカスタム ズキュンパイアカード 5 ズキュンパイア 不明 ダイオーニカード 6 ダイオーニ 仮面ライダーヴァルバラド マックラーケンカード 7 マックラーケン 不明 ジャマタノオロチカード 8 ジャマタノオロチ オロチショベルカスタム ナインテイルカード 9 ナインテイル 不明 ユーフォーエックスカード 10 ユーフォーエックス クロスユーフォーエックス エンシェント 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ナンモナイトカード 1 ナンモナイト 不明 アクマノカリスカード 2 アクマノカリス 不明 サーベライガーカード 5 サーベライガー 不明 ワープテラカード 6 ワープテラ 不明 ギガロドンカード 7 ギガロドン 不明 トライケラカード 8 トライケラ トライキャッチャーワイルド ブリザンモスカード 9 ブリザンモス 不明 エックスレックスカード 10 エックスレックス クロスエックスレックス コズミック 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 マーキュリンカード 1 マーキュリン 不明 キンキラヴィーナカード 2 キンキラヴィーナ 不明 ゴキゲンメテオンカード 3 ゴキゲンメテオン 不明 ネミネムーンカード 4 ネミネムーン ムーンケルベロス ファイヤマルスカード 5 ファイヤマルス マーズフェニックス グランドサターンカード 6 グランドサターン 不明 ザ・サンカード 7 ザ・サン サンユニコーン ジュピッタカード 8 ジュピッタ 不明 クロアナカード 9 クロアナ ブラックバハムート ガイアードカード 10 ガイアード 不明 ファンタスティック 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 ギガバハムカード 1 ギガバハム ブラックバハムート ユニコンカード 3 ユニコン サンユニコーン インフェニックスカード 5 インフェニックス マーズフェニックス ヨアケルベロスカード 6 ヨアケルベロス ムーンケルベロス ドラゴナロスカード 10 ドラゴナロス 不明 特殊 【名称】 【数値】 【ケミー】 【形態】 エックスアッセンブルカード EX エックスアッセンブル スターガッチャード テンライナーカード 10 テンライナー アイアンガッチャード クロスホッパーカード 10 クロスホッパー プラチナガッチャード
https://w.atwiki.jp/beamngjpnunofficial/pages/13.html
IBISHU メーカー 社名 イビシュ 本社所在地 日本 概要 IBISHU(イビシュ)は日本の自動車メーカーです。現時点でもっとも古い車は1963年のミラマーで、最新のものでは 2001年までホッパーを生産していました。乗用車、小型トラック、軽トラック、軽乗用車などの幅広い車種を展開しています。しかし直近のイビシュ車は登場していません。ただし、マップ内にイビシュの広告が存在するため、現在でも会社が(あるいはブランドとして)存続している可能性があります。 車種 ※年代順 1963~1968 イビシュ ミラマー 1980~1989/6/22 イビシュ ピジョン 1980~1989 イビシュ ウィジョン 1986~1992 イビシュ コベット 1988-1991 イビシュ ペッシマ(初代) 1989~2001 イビシュ ホッパー 1990~1994 イビシュ 200BX 1996-2000 イビシュ ペッシマ(2代目)