約 1,072,629 件
https://w.atwiki.jp/sonictweet/pages/26.html
*ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 ) 位置 キャラ名 ランク カオスエメラルドの色 1枚目 サイクロン ★1 赤 2枚目 サルダー ★1 紫 3枚目 ジョーズン ★1 水 4枚目 ハリセンボ ★1 白 5枚目 トゲマネ ★2 緑 6枚目 ホッパー ★2 黄 7枚目 ハロゲン ★3 青 8枚目 メーベ ★3 赤 9枚目 シェルスター ★3 紫 10枚目 ペンペン ★3 水 11枚目 デンデン ★3 白 12枚目 Dr.エッグマン ★4 緑 13枚目 ナックルズ・ザ・エキドゥナ ★4 黄 14枚目 マイルス“テイルス”パウアー ★5 青 15枚目 ソニック・ザ・ヘッジホッグ ★5 赤
https://w.atwiki.jp/puzdraz/pages/35.html
ワカクサ平原 3色ダンジョン ステージ1 旅立ちの平原 ラウンド モンスター名 HP 防御 攻撃 ターン [[スキル]] 経験値 エナ ドロップ 1 2 3宝 4 5 チップ [[エッグ]] ○ ○ ○ ○ モリりん 5 2 16 1 ○ ○ ○ ○ ホッパー 300 1 41 1 ○ ○ BOSSモリゴン 16 2 49 3 ○ 宝 お宝ミッション 報酬 合計コンボ*5 100エナ 合計コンボ*6 火を6つ消せ ステージ2 冒険者の平原 ラウンド モンスター名 HP 防御 攻撃 ターン スキル 経験値 エナ ドロップ 1 2宝 3 4宝 5 6 チップ エッグ ○ ○ ○ モリりん 5 2 16 1 ○ ○ ○ ○ ホッパー 300 1 41 1 ○ ○ モリゴン 16 2 26 1 ○ ○ BOSSホッパー*3 303 1 85 2 ○ 宝 お宝ミッション 報酬 水を6つ消せ 100エナ、モリりんのチップ、モリゴンのチップ 木を6つ消せ 火を6つ消せ 合計コンボ*6
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3464.html
ワームどころか、普通の虫一匹の気配すらも辺りからは感じられない闇の中を、キックホッパーはひたすら進んでいた。 一歩、また一歩と共に彼の足音は施設の中を反響するが、それはすぐに彼方へと消え去っていく。 奥を進むたびに、鋼鉄特有の生臭い匂いと外にいた時より感じていた寒気が強くなっていくが、キックホッパーは気に留めない。 先程より迷路の如く複雑な通路を歩き、鋼鉄製の扉を見つけるたびにそれを蹴破り、内部を確かめた。 しかし現れたのは只唸り続けている用途の分からない機械のみで、この建物にいると言われるエリオの姿は何処にもない。 それでも、暗闇が広がる通路の中をキックホッパーは進んでいる。 彼は今、周囲への警戒を強めていた。建物に侵入してからひたすら走っているにも関わらずに、敵は全く姿を現さない。 先程森の中で戦っていた時は群れる蟻のように徒党を組んでいたのだが、それが嘘のように静寂で包まれていた。 そしてもう一つ、不振な要素がある。この建造物に突入して数秒経った途端だった。 クロックアップの機能を発動して高速の状態で動いていたが、唐突にそれが解除されたのだ。自分から解除などしていないし、制限時間に達したわけでもないはず。 彼はそれを敵の罠だと瞬時に確信した。クロックアップを強制的に解除するシステムなど聞いたことがないが、存在していたところでおかしくはないだろう。 大方、ワームがZECTに忍び込んでマスクドライダーシステムの設計図でも盗み、そこから妙な仕掛けでも作ったのかもしれない。 しかし、彼にとって真実が如何なる物だろうと関係のないことだった。シャドウの隊長だった昔ならば、早急に調査をしていたのかもしれない。 だがZECTに見切りを付けた今の彼にとって、関心の動く出来事では無かった。 泥沼のような濃さを持つ暗闇に包まれた通路を進む内に、巨大な扉が現れる。突き当たりなのか、他に道は見られない。 耳を澄ませると、鋼鉄の向こう側からはモーターが唸るような低い音が聞こえてくる。脇の壁には、複数のパネルが付けられた電子機器が張られていた。 恐らく、特定のコードが打ち込んで鍵を開けるドアなのだろうが、暗証番号など知っているわけがない。 キックホッパーは左足を構えて、扉を目掛けて勢いよくそれを振り上げた。闇すらも切り裂く勢いの蹴りによってドアの中心部は音を立てながら歪み、一気に弾け飛んだ。 冷気を放つ床を傷を付けながらボールのように跳ねていき、壁に激突していく。ゆっくりと足を地面に下ろすと、目前から熱気が放たれてくる。 煙が舞い上がる中で足を踏み入れた先は、妙に広かった。そのスペースを埋めるかのように、辺りは多くの電子機器が設置されている。 壁を覆っている鉄製の棚には、多種多様の色で濁っている液体の入れられた三角フラスコが、隙間のないほど規則正しく並べられていた。 手前のフラスコは赤や黄色といった明るい色彩が中心で、それより向こう側は黒や茶などの汚れた色の液体が入れられている。 それら一つ一つにラベルが貼られているが、特にキックホッパーは関心を向けていない。 奥を進むたびに、周囲の音はより強くなっていく。彼にとってそれら全てが、耳に触る程不愉快な物に感じさせる。 天井に設置された蛍光灯からは光が放たれていたが、周辺の機械より発せられるそれに比べればとても弱々しい物だった。 歩いていると、キックホッパーの前に一際広い空間が現れる。そこは、先程までの通路と違って強い明かりに包まれていた。 ふと、彼の耳に虫の羽根が羽ばたくような音が響く。 反射的にその方向を振り向いた瞬間、キックホッパーの仮面の下で矢車は驚愕の表情を浮かべてしまう。 「――ッ!」 視線の先には彼が探し求めていたエリオ・モンディアルが、巨大な円形の検査台の上に大の字の体勢で四肢を拘束される姿があった。 その脇にはガラスケースの中で暴れ回っているザビーゼクターの姿も見られる。 キックホッパーはすぐさま冷たい鉄の上で縛られているエリオの元へ向かい、両手を使って金具を引きちぎった。 強靱な戦闘力を持つマスクドライダーの力を用いれば、この程度は何て事もない。 彼はエリオの身体を抱き抱えた。先程の戦いによって川に落ちた所為なのか身体に冷たさは残るものの、まだ息はある。 すなわち、自分は間に合ったことだ。 安堵と共に生まれたその考えに、キックホッパーは疑問を覚える。 数時間前、ケタロスと呼ばれるマスクドライダーに敗れたときもそうだったが、何故こんな感情を持つのか。こんな塵にも劣る考えなど、捨ててしまったはずなのに。 その考えから抜け出すかのように、彼は脇に振り向く。そこでは主と同じように閉じこめられたザビーゼクターが、藻掻くかのように羽根を動かしていた。 ケースの中で足掻いているかつての相棒を見て、不意にキックホッパーはこの世界に流れ着いてからの出来事を思い返していく。 矢車は気が付いたときには、既に見知らぬ場所で立っていた。 一体ここは何処なのか、どうやってこの場所にやってきたのかはまるで見当が付かない。 ただ、その側にあった現実は彼を惑わせた。この手にかけた筈の弟である影山と、既に亡き者となっていた弟の剣が自分の隣にいたのだ。 それが意味することは希望なのか、それとも悪夢なのか彼には判断が出来なかった。 そして、その直後に現れた自らが最も嫌悪する異形の生命体、ワーム。見知らぬ土地で出会った新しい弟。 悩んだ結果、兄弟達とワームと戦いながら再び生きることを決めたのだ。 キックホッパーはエリオの身体を検査台の上に下ろすと、ケースを目掛けて右足を勢いよく振るう。 透明の箱は呆気なく粉々に砕け、破片が床に飛び散っていく。 そこから解放されたザビーゼクターは喜びの感情を表現するかのように、宙を舞った。そして、エリオの顔を覗き込む。 それは昔、自分を資格者として選んだ時にやっていた行動だった。傷ついた己を気遣うかのような素振りを見せるザビーゼクター。 もう見られることはないと思っていたが、こんな形でまた目にするとは。 心の中で呟くと、キックホッパーは再度エリオを抱える。目的を果たせたのだから、これ以上こんな不愉快な場所にいるつもりなどない。 周囲への警戒を強めながら、彼は再び足を進める。辺りからはワームの気配は相変わらず感じられないが、油断は出来なかった。 部屋から通路に出た途端、足音のような乾いた音が鳴り響く。振り向くと、暗闇の中から亡霊のように白い人影が浮かび上がる。 続いて現れたのは青い輝きを持つ二つの目。肩の位置で煌めく金色の二個のかぎ爪。 先程まで自分と共にワームの群れと戦った仮面ライダーレイが、姿を現した。 「どうやら、間に合ったようですね」 「そうみたいだな……」 レイは称えるような声で言うが、キックホッパーは特に何の感情も抱かない。 だがそれは彼にとって予想済みの反応。深く詮索するつもりはなかった。 「これ以上ここにいても無意味ですので、そろそろ脱出しましょう」 言うのと同時に、レイは背を向けて闇に満ちた道を進んでいく。 その後ろについて行くかのように、キックホッパーもまた足を動かした。 ふと、彼はその両腕の中で未だ眠り続けている弟の顔を見る。 未だに目覚める気配は見られないが、その体の中で生命維持に必要な臓器の動きは感じられた。 その直後、キックホッパーは無意識のうちにエリオを包む両腕の力を強くする。 まるで、彼を守る盾になるかのように。 鬱蒼とした森林に再び出るまで、五分も経たなかった。 周囲は未だ重さが感じられるほど暗く、空が晴れる気配は一向に見られない。 あれほどいたワームは一匹とも残っておらず、燃え盛る炎も木々の焼け跡のみを残していつの間にか消えている。 施設から脱出する途中、何か罠が待ち受けているかと思っていたが、何も起こらなかった。 このような得体の知れない場所ならば、自分の想像を絶するような出来事が平気で起こるかと思っていただけに違和感を感じる。 起こったとすれば、建物に突入してから強制的に解除されたクロックアップの状態のみ。 とはいえ、いちいち深く考えたところでどうなるわけでもない。そもそも真実自体どうでもいいことだ。 「着きましたよ、矢車さん」 レイの言葉によってキックホッパーは思考を止め、声の方向に目を向ける。 そこには、この世界に訪れる際に使った六法星の魔法陣が地面に描かれていた。 原理は全く分からないが、白峰の相棒であるレイキバットが作り出したそれはミッドチルダに存在する技術の一つで、転送魔法というらしい。 黄色と緑、二つの色彩で輝くそれは転送の名前の通りに上に乗った存在を、一瞬の内に別の場所に跳ばすことが出来るという。 「それでは、僕は先に行きますので」 二種の色の粒子が煌めく円陣の中に、レイは足を踏み入れる。その白い巨躯は光の中に吸い込まれていき、一瞬の内にこの場から完全に消滅した。 それに続くようにエリオを抱えるキックホッパーも方陣の中に入り込む。瞬間、淡い光は視界を覆い尽くし、彼の身体に浮遊感を感じさせた。 幻のような光を目線が捉えた途端、足下が消失したような感覚が襲いかかる。 あまりの眩さによってキックホッパーは仮面の下で目を細めるが、それでも両腕に抱えるエリオは離さなかった。 落下しているのか上昇しているのか判断の付かない中、二色の光は彼の前を通り過ぎていく。 不思議と、彼はその輝きに嫌悪感を抱かなかった。常日頃、このような物は反吐が出るほど嫌っていたはずなのに。 新たなる疑問が生まれた途端、両足の裏が地面に着くような感触を感じる。その直後に、辺りを覆っていた光もまた霧散した。 次に感じたのは、自分の真上で燦々と輝く太陽から放たれる暖かさ。辺りを見渡すと、少し離れた場所に数時間前自分が倒れていた川岸が見える。 ミッドチルダと呼ばれる元の場所に戻った。そう感じるのと同時にキックホッパーのベルトからホッパーゼクターが離れていく。 すると、マスクドライダーの鎧を構成するヒヒイロノカネが音を立てながら崩壊していき、物質の元となっているタキオン粒子が大気中へと流れてしまう。 矢車が元の姿に戻るのと同時にザビーゼクターは空の彼方へ、ホッパーゼクターは生い茂る草むらの間へとそれぞれ去っていった。 役目を終えたゼクター達を見送ることもせず、矢車は白峰の方へ振り向く。既に変身を解いた後なのか、彼の傍らをレイキバットが二枚の羽根を使って宙を飛んでいた。 「さて、ミッドチルダに戻ることが出来ましたので僕はこの辺りで失礼させていただきます」 「精々そのガキを大事にしておくんだな! じゃあな」 冷静な主である白峰とは対極を位置するように、レイキバットは感情的に口を動かす。 空に跳び去っていくレイキバットに続いて、白峰も背中を向けてすぐ側に作られたコンクリートの階段を昇っていく。 彼らの姿は数秒も経たない内に見えなくなるが、矢車は特に惜しまなかった。 問いつめることもないし、行動を共にする理由もない。ただ一つ疑問があるとすれば、残り二人の兄弟の居所。 あの戦いから散り散りになってしまった彼らは、白峰の仲間が探していると聞いた。 だが、これはあまりにも胡散臭かった。本当のあの男を信じていても良いのか。 自分に問いかけるが、答えは見つからない。 考えている途中、矢車はその両腕で抱えている弟の存在を思い出した。 エリオは元の場所に戻ってもまだ、目覚める気配を見せない。聞こえてくるのは、規則正しい呼吸音のみ。 矢車はエリオを柔らかい草むらの上に乗せる。今は目覚めるまで様子を見るしかないだろう。 影山と剣を探しに行かなければならないが、このままエリオを放置するわけにもいかない。 思えばこいつもザビーも、ワームによって人生を狂わされた。光の元を歩いていたはずが、一気に闇へと転落してしまう。 ザビーゼクターは闇に堕ちたエリオに何か同調する部分があって、資格者として選んだのだろうか。 エリオの顔を見ながら矢車はただ考えていたが、やめてしまう。考えたところでどうにかなるわけではないからだ。 09 終わり 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/yushacollector/pages/47.html
火山洞 BOSS フロア名 AP/EXP クリア報酬 ドロップカード 備考 ヒューマン モンスター ロボット 01.熱風の風穴 7/7 経験値タマゴ※ x1 剣劇の乙女 オークアーチャー クレーンロボ 02.熱風の風穴 7/7 マグマ石[H-赤] 大鎚の刀鍛冶 オークアーチャー クレーンロボ ● 03.高熱の庭 7/7 単体トラップ x1 大鎚の刀鍛冶 ファイアラット クレーンロボ 04.溶岩の岩屋 7/7 AP薬・小 x1 剣劇の乙女大鎚の刀鍛冶 ファイアラット [無] 05.溶岩の岩屋 7/7 マグマ石[H-橙] 剣劇の乙女 ファイアラットオークアーチャー [無] ● 06.灼熱の大口 7/7 単体トラップ x1 捨て身の格闘家 ヒールミンク シノビオガオン 07.火口の下り道 7/7 AP薬・小 x1 [無] タウルスヒールミンク シノビオガオン 08.火口の下り道 7/7 経験値タマゴ※+ x1 [無] タウルス シノビオガオンホッパー ● 09.業火の火床 7/7 お金タマゴ x1 捨て身の格闘家 タウルス ホッパー 10.溶岩穴 7/7 経験値タマゴ※++ x1 捨て身の格闘家 ヒールミンク ホッパー 11.溶岩穴 7/7 AP薬・大 x1 巡礼の聖職者 ファイアラット ホッパー ● 12.朱雀洞 7/7 お金タマゴ x1 大鎚の刀鍛冶 ファイアラット ホッパー マグマ石[H-赤] 13.マグマの岩峰 7/7 経験値タマゴ※++ x1 大鎚の刀鍛冶 [無] アームンホッパー マグマ石[H-橙] 14.マグマの岩峰 7/7 単体トラップ x1 大鎚の刀鍛冶巡礼の聖職者 [無] アームン マグマ石[H-緑] ● 15.マグマの釜 7/7 ガチャメダル x1 巡礼の聖職者 ファイアラット アームン マグマ石[H-黄] 闘技場 戦 BP 相手名 ACE 総HP 総ATK 勝利報酬 G ガチャP 備考 1 44pt 火山作業員の男 クロコン レディウルフ x1 2 51pt 消防隊員の男 ウルフ x1 3 57pt 火口調査員の女性 キマイラ マグマ石[H-黄] 4 62pt 現場監督の大男 マグマ石[H-緑] 5 66pt ジェシカ 経験値タマゴ※+ x1 C 70pt フレッド 経験値タマゴ※++ x1 チャンピオン報酬・炎鎚の大男ダンB・・ M L トレジャー トレジャー コンプリート報酬 マグマ石 ・炎鎚の大男ダンA・・ コメント 編集が苦手な方は、コメント欄まで情報をお寄せください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2436.html
跳蟲噴殺劇(ちょうちゅうふんさつげき) 概要 焔や氷樹に似た形の魔法系ダメージを与える我流奥義 ホッパー族、ホバフライに有効 初出はLのジェイ。 北米版表記は「Brimstone Plague」である 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク派生技 関連技 ネタ レジェンディア 習得者 ジェイ 神秘的なエネルギーを呼び出す攻撃ホッパー族、ホパフライ族に対して効果が高い 分類 我流奥義 属性 - HIT数 1 消費TP 40 威力 100 詠唱時間 - 習得条件 鏡殺と焔の極意を得る ホッパー族 基本ダメージ×6浮き効果有り ホバフライ族 基本ダメージ×6浮き効果有り 奥義の一種。ジェイが鏡殺と焔を50回以上使用とすると修得する。 対ホッパー族 ホバフライ族専用の我流奥義。 地面に忍刀を刺し、エネルギーを溜めて噴出させる我流奥義。 苦無を振り上げるのと同時に神秘的なエネルギーを一気に爆発させる。 溜めて一気に解き放つ分、出がかなり遅い特徴があって、敵の攻撃で止められやすい。 技の特性としてはセネルの魔神拳・竜牙やクロエの魔神剣・瞬牙に近いものがある。 出が遅い分攻撃範囲は広めで、少々距離を空けられても充分に射程範囲内に収められる。 とは言えせいぜい画面中央の中距離程度の範囲なので、敵の行動を予測することは必須。 虫繋がりだからか、数ある我流奥義の中でただひとつ複数の種族に対応している。 そのため選択の範囲も広くなり、かなりの頻度で使っていけることだろう。 台詞 焔の顎(アギト)! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 鏡殺 焔 氷樹 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/933.html
アクロバッター(Acrobatter)リニューアル版 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK RX 定価:4,860円 発売日:2014年04月26日(土) 再販日: 商品全高:約160mm バイクシリーズ勢ぞろい!仮面ライダーBLACKジオラマ画像公開! 付属品 その他:魂STAGE ACT4接続用JOINT、後輪用台座 キャラクター概要 アクロバッター参照 商品解説 バトルホッパーに続きアクロバッターもリニューアルで一般発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RXリニューアル版 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACKリニューアル版 ロボライダー バイオライダー バトルホッパー バトルホッパーリニューアル版 ロボイザー マックジャバー シャドームーン シャドームーンリニューアル版 コメント 特に悪い点は見当たらないけど、リニューアル前と、どう違うの? -- 名無しさん (2014-04-29 01 37 16) ↑旧版から色合いの微調整と魂STAGE対応ジョイントの追加位。 だから良い点と悪い点は旧版とほぼ同じだけど、リニューアル版とうたってる割にバトルホッパーみたいに新規造形や大きな塗装変更は無く本体は殆ど変わらず実質的に再販だから、そこが新たな悪い点でもあるかも。 -- 名無しさん (2014-05-04 15 53 18) 全然リニューアルになってないってことか。旧版を持ってない人は、ありがたいだろうし、RXのリニューアルに合わせて一般販売で再販したと考えた方がいいかもね。 -- 名無しさん (2014-05-04 17 20 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/212.html
【種別】 声の出演 オリジナルキャスト 【名前】 内山眞人 【よみがな】 うちやま まさと 【担当キャラクター】 仮面ライダーパンチホッパー 第2話、第3話 仮面ライダーカブト(平成第7作)でシャドウ隊員からザビーの資格者となるも後に組織から見放され、矢車の「弟」となる波乱の人生を歩んだ影山瞬を演じた。 アニメ・特撮好きを公言しており、平成仮面ライダー作品も出演前からのファンであった。 【主な出演作品】 仮面ライダー555(小林義雄/ラビットオルフェノク) 仮面ライダーカブト(影山瞬/仮面ライダーザビー/仮面ライダーパンチホッパー) 仮面ライダー電王 俺、誕生!(サラマンダーイマジンの声) ウルトラマンネクサス(千樹憐/ウルトラマンネクサス・ジュネッスブルー ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 公式ブログ 内山眞人オフィシャルブログ「内山眞人の半分は…?」 【関連するページ】 オリジナルキャスト カブトの世界 仮面ライダーパンチホッパー 声の出演 登場人物・出演俳優 第2話 第3話
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4835.html
ドット姫 名前:Dot デビュー:『バグズ・ライフ』(1998年) 概要 アント・アイランド*の女王の次女で、アッタ姫の妹。 失敗ばかりの発明家フリックのほぼ唯一の理解者で、彼を応援している。幼くて上手に飛べないドットはフリックとしばしば励まし合っている。 ガールスカウトの「ブルーベリーズ*」にメンバーとして所属している。 ちょうど映画の制作中、共同監督のアンドリュー・スタントン*に幼い娘が生まれたことで、彼が小さい女の子を登場させたいと希望して作り出したキャラクターだという。 エピソード バグズ・ライフ アント・アイランド*の幼いドット姫は羽が生え揃う前に空を飛ぼうとして姉のアッタ姫に注意される。同じく発明の失敗で悩むフリックとはお互い励まし合う仲で、フリックは空を上手く飛べないドットに「君はいつか大きな木になる種のようなものだ。」と種に見立てた小石を見せる。 ある日、フリックがバッタたちへの貢ぎ物である食糧をすべて水に落としてしまい、バッタと戦うための戦士を探しに旅に出ることになる。アリの子供たちはフリックをバカにするが、ドットは彼を応援する。 しばらくしてフリックが本当に戦士たち(フランシス、スリム、マニー、ジプシー、ロージー、ディム、ハイムリック、タック、ロール)を連れて帰って来る。そこへ鳥がドットに襲い掛かり、サーカス団員たちが協力して彼女を救う。 フリックはアッタとの会話からバッタのボス、ホッパーの弱点が鳥であることに気付き、からくりの鳥を作ることを思いつく。アッタ姫の主導のもと、アリたちは協力して鳥を完成させる。鳥の完成を喜んで祭りをするアリたちのもとにサーカス団員たちを解雇した団長のP.T.フリーが現れ、彼らの正体がバレてしまう。アッタ姫はフリックが嘘をついていたことを責め、団員もろとも追放する。 程なくして、アント・アイランドにバッタたちが現れ、食糧を求めて暴れ始める。ドットとブルーベリーズ*は難を逃れ、ドットが助けを呼びに行くことになる。ドットは凶暴なバッタのサンパーに追い回されるが、間一髪で空を飛べるようになる。ドットはアント・アイランドを出たフリックたちのもとに現れ、アント・アイランドがホッパーに苦しめられていることを告げる。自信を無くしたフリックを団員たちは励まし、ドットは小石を渡して説得した。フリックたちはP.T.フリーを監禁してアント・アイランドへ戻ると、サーカスのショーでホッパーの気を引き、ブルーベリーズ*の力を借りてからくりの鳥を起動させた。バッタたちは慌てふためいたが、事情を知らないP.T.フリーが鳥に放火してしまい、真実を知ったホッパーは激怒する。 ドットが人質にされると、フリックは計画の発案者を名乗り、ホッパーに勇敢に立ち向かう。「アリはバッタのしもべじゃない。バッタがアリを必要としているんだ。僕たちはお前なんか要らない」というフリックの言葉に奮い立ち、アリたちは数でバッタを制し、ホッパーを封じ込める。ドット姫もサンパーに勇敢に立ち向かい、ディムと協力して反撃に成功する。その時、突然の雨が降り注ぎアリたちはパニックに。その後、フリックやアッタの活躍でホッパーを退ける。 春になるとサーカス団員たちはフリックに別れを告げてアント・アイランドを旅立つことになった。団員もアリたちもフリックの勇姿を称えた。フリック、アッタ新女王、ドットは団員たちに別れを告げて手を振った。 登場作品 1990年代 1998年 バグズ・ライフ (ゲーム)* バグズ・ライフ 声 ヘイデン・パネッティーア(1998年) 須藤祐実(1999年)
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2035.html
ライダーEXP vol.1 スターター内容一覧 2007年6月下旬発売。 スターターは全4種類。 それぞれカード40枚+プレイシート+ルール解説シートが同梱。 メモリアルレアと同じカードが箔なしで収録されている。 また、専用レアの箔は虹色。 type 1:ファイズデッキ 仮面ライダーファイズ×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー2号×2 R(スターター専用) ライダーマン×2 R(スターター専用) ミッションメモリー(スターター専用) メンテナンス V3ホッパー type 2:龍騎デッキ 仮面ライダー龍騎×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーファム×2 R(スターター専用) 仮面ライダー王蛇×2 R(スターター専用) ミラーワールド(スターター専用) ドラグレッダー type 3:カブトデッキ 仮面ライダーカブトRF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーカブトMF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーキックホッパー×2 R(スターター専用) クロックアップ(スターター専用) type 4:電王デッキ 仮面ライダー電王SF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー電王GF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーナイト×2 R(スターター専用) ラウズカード(スターター専用) ライダーパス コメント ファイズデッキ手に入ったのでレア以外の内訳です。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 36 50) (続き)V3ホッパー×2 メンテナンス×2 ミッションメモリー×2 オートバジンBM×2 仮面ライダー轟鬼×2 仮面ライダー勝鬼×2 仮面ライダー弾鬼×2 電波人間タックル(1st)×2 がんがんじい×3 オートバジンVM×3 ライオトルーパー×3 バトルホッパー×3 仮面ライダーG3マイルド×3 仮面ライダー裁鬼×3 仮面ライダー鋭鬼×1でした。編集出来る方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 46 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6076.html
「サウザンドブレイク! (サウザンドブレイク!)ザイアエンタープライズ」 【名前】 サウザンドブレイク 【読み方】 さうざんどぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン など 【初登場話】 第18話「コレがワタシのいける華」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサウザー仮面ライダーエデン仮面ライダールシファー 【詳細】 サウザンドジャッカーの必殺技。 武器内のユニバーサルスロットにプログライズキー各種を装填し、ジャックリングという部分を使って「サウザンドライズ」を実行。 「サウザンドライズ」中にアタックトリガーを引きジャックリングを戻して発動、プログライズキーを用いた必殺攻撃を対象へ繰り出す。 ゼロワン登場ライダー共通のカットイン演出として「THOUSAND BREAK」と表示される。 カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。 第18話ではライトニングホーネットプログライズキーをセットして発動。 莫大な雷撃を発生させた後サウザンドジャッカーを通して相手に叩きつけ、クラッシングバッファローレイダーを撃破した。 第22話ではダイナマイティングライオンプログライズキーをセットして発動。 2門のガトリング砲を生み出し、相手に砲撃を撃ち出す。ゼロワンメタルクラスタホッパーに向けて使われるがクラスターセルで防がれ全く効果はなかった。 第24話ではアメイジングコーカサスプログライズキーをセットし発動。 これまでサウザンドジャッカーでジャックライズしたライダモデル全てを呼び出して攻撃、これまで鉄壁を誇ったゼロワンメタルクラスタホッパーの防壁を破って変身解除に追い込んだ。 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では仮面ライダーエデンや仮面ライダールシファーがヘルライズプログライズキーを装填し発動している。 「世界を破壊する」というヘルライズプログライズキーの力によって破壊力の高い攻撃を繰り出し、攻撃を防ごうとゼロワンメタルクラスタホッパーがクラスターセルを凝縮して作った防壁を突破し周囲一体を吹き飛ばしている。チャージが不完全だったものの、苦戦させたゼロワンメタルクラスタホッパーの対処に発動しており、その威力の余波で使用者のエデン自体も大きなダメージを負った。 ただ、ルシファーが発動したものはゼロワンリアライジングホッパーとイズゼロツーに速攻で潰されてしまったため攻撃技として不発に終わってしまった。