約 1,072,623 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/296.html
006弾相性適性 相性適性一覧 / 006弾カードリスト ナンバー カード名 攻 防 体 必 備考 006-001 オーズプトティラ 2 1 3 0 006-002 オーズプトティラ 2 2 0 1 006-003 オーズプトティラ 0 2 0 1 006-004 オーズプトティラ 2 0 0 1 006-005 オーズタトバ 0 0 2 3 006-006 オーズガタキリバ 1 2 0 0 006-007 オーズラトラーター 0 1 1 1 006-008 オーズサゴーゾ 0 1 2 0 006-009 オーズタジャドル 0 1 2 1 006-010 オーズシャウタ 2 2 0 0 006-011 オーズタマシー 2 3 0 0 006-012 オーズタマシー 0 0 2 1 006-013 オーズタトバ 3 0 0 2 006-014 バース・ライドベンダー 3 0 0 2 006-015 バース・ライドベンダー 1 1 0 2 006-016 バース 1 0 1 1 006-017 バース・デイ 0 2 1 1 006-018 キックホッパー 3 0 2 1 006-019 キックホッパー 0 3 1 0 006-020 キックホッパー 0 0 1 2 006-021 パンチホッパー 3 0 2 1 006-022 パンチホッパー 0 3 1 0 006-023 パンチホッパー 0 0 1 2 006-024 ダークキバ 1 2 0 3 006-025 ダークキバ 2 0 2 0 006-026 ダークキバ 1 2 0 0 006-027 クウガDF 0 1 1 1 006-028 アギトTF 0 2 1 0 006-029 G3-X 1 0 2 0 006-030 龍騎サバイブ・ドラグランザー 0 2 1 1 006-031 ファイズAF 0 0 1 2 006-032 ブレイド 1 2 0 0 006-033 カリス 1 0 1 3 006-034 カリス 0 2 0 1 006-035 カブトRF 0 0 2 2 006-036 ガタックRF 2 1 0 0 006-037 電王SF・マシンデンバード 0 1 0 2 006-038 電王WF 2 0 0 1 006-039 NEW電王SF 1 1 2 0 006-040 キンタロス 1 2 0 0 006-041 キバEF 0 1 0 3 006-042 イクサBM 0 0 2 1 006-043 ディエンドCF 1 1 0 1 006-044 WCJX 1 0 0 2 006-045 アクセルブースター 0 3 2 0 006-046 アクセルブースター 0 0 2 1 006-047 エターナル 0 2 0 2 006-048 新1号 0 2 0 3 006-049 ライダーマン 2 0 3 0 006-050 ライダーマン 0 2 1 0 006-051 アマゾン 1 0 1 1 006-052 スカイライダー 2 0 0 1 006-053 BLACK RX 2 0 1 1 006-066 オーズタトバ 2 3 0 0 006-067 オーズガタキリバ 0 2 0 3 006-068 オーズラトラーター 3 0 0 2 006-069 オーズサゴーゾ 0 2 3 0 006-070 オーズタジャドル 0 0 2 3 006-071 オーズシャウタ 0 3 2 0 006-072 オーズプトティラ 0 0 3 2
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/59.html
強襲兵装 (主・副・補・特) 重火力兵装 (主・副・補・特) 遊撃兵装 (主・副・補・特) 支援兵装 (主・副・補・特) 支援兵装 副武器ヘヴィマイン系統 リモートボム系統 浮遊機雷系統 指向性地雷系統 対装甲地雷系統 バインドマイン系統 ホバーマイン系統 インパクトマイン系統 スプーキー系統 デトネーター系統 グラスホッパー系統 パルスアンカー系統 ディスクシューター系統 コラボ武器 支援兵装 副武器 ヘヴィマイン系統 ヘヴィマイン ヘヴィマインS ヘヴィマインVM1P-N M1P-S M1P-V ©SEGA リモートボム系統 リモートボム リムペットボムS リムペットボムV リムペットボムFL2R-N L2R-S L2R-V L2R-F ©SEGA 浮遊機雷系統 DAC22浮遊機雷 DAC24浮遊機雷 DAC25浮遊機雷DAC22 DAC24 DAC25 ©SEGA 指向性地雷系統 MK16指向性地雷 MK17指向性地雷 MK19指向性地雷MK16 MK17 MK19 ©SEGA 対装甲地雷系統 対装甲地雷 対装甲地雷・改 対装甲地雷・新AAM70 AAM70C AAM71 ©SEGA バインドマイン系統 バインドマイン バインドマインS バインドマインVB7N-N B7N-S B7N-V ©SEGA ホバーマイン系統 ホバーマイン ホバーマインS ホバーマインV ホバーマインX ホバーマインZSH3A-N H3A-S H3A-V H3A-X H3A-ZS ©SEGA インパクトマイン系統 インパクトマイン インパクトマインS インパクトマインVP6N-N P6N-S P6N-V ©SEGA スプーキー系統 スプーキー スプーキーR スプーキーGF19 F19R F19G ©SEGA デトネーター系統 N60デトネーター N60デトネーターR N70デトネーター N90デトネーターUN60 N60R N70 N90 ©SEGA グラスホッパー系統 グラスホッパー グラスホッパーS グラスホッパーV グラスホッパーXB18 B18S B18V B18X ©SEGA パルスアンカー系統 パルスアンカー PA-ナイトメア PA-ナイトストーカーPA-103 PA-201 PA-302 ©SEGA ディスクシューター系統 ディスクシューター ディスクシューターR ディスクシューターVD11 D11R D11V ©SEGA コラボ武器 メロン 対魔兵装・魔導書 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/livetv_j/pages/35.html
試合 KO日時 対戦カード 放送局 初回放送時間 解説 実況 備考 第1節 7/19(土)24 45 アーラウ×バーゼル スカチャン0 7/19 24 40~生 松原良香 西岡明彦 ch等契約者無料放送 第2節 7/27(日)23 00 バーゼル×ルツェルン スカチャン1 7/27 22 55~生 福田正博 八塚 浩 ch等契約者無料放送 第3節 8/2(土)24 45 トゥン×バーゼル スカチャン0 8/2 24 40~生 水沼貴史 若田部克彦 第4節 8/9(土)27 00 バーゼル×チューリッヒ スカチャン1 8/9 26 55~生 羽中田昌 野村明弘 第5節 8/14(木)27 00 バーゼル×ザンクトガレン スカチャン0 8/14 26 55~生 森島寛晃 野村明弘 第6節 8/17(日)20 45 シオン×バーゼル スカチャン1 8/17 20 40~生 渡邉一平 若田部克彦 第7節 8/31(日)23 00 バーゼル×ヤングボーイズ スカチャン1 8/31 22 55~生 松原良香 倉敷保雄 第8節 9/13(土)24 45 グラスホッパー×バーゼル スカチャン1 9/13 24 40~生 水沼貴史 加藤 暁 第9節 9/23(火)26 45 バーゼル×ファドゥーツ スカチャン1 9/23 26 40~生 福田正博 野村明弘 第10節 9/27(土)27 00 バーゼル×トゥーン スカチャン1 9/27 26 55~生 羽中田昌 中村義昭 第11節 10/4(土)27 00 ザンクトガレン×バーゼル スカチャン0 10/4 26 55~生 羽中田昌 中村義昭 第12節 10/18(土)27 00 ヤングボーイズ×バーゼル スカチャン1 10/18 26 55~生 福田正博 加藤 暁 第13節 10/25(土)27 00 バーゼル×シオン スカチャン0 10/25 26 55~生 松原良香 田中雄介 無料放送 第14節 11/1(土)28 00 バーゼル×グラスホッパー スカチャン1 11/1 27 55~生 福田正博 加藤 暁 無料放送 第15節 11/9(日)27 00 ファドゥーツ×バーゼル スカチャン1 11/9 21 40~生 水沼貴史 田中雄介 第16節 11/23(日)22 00 バーゼル×アーラウ スカチャン1 11/23 21 40~生 福田正博 田中雄介 第17節 11/30(日)24 00 チューリッヒ×バーゼル スカチャン1 11/30 23 55~生 森島寛晃 加藤 暁 第18節 12/6(土)25 45 ルツェルン×バーゼル スカチャン1 12/6 25 40~生 水沼貴史 若田部克彦 第19節 2/8(日)23 55 グラスホッパー×バーゼル スカチャン0 2/8 23 50~生 松原良香 加藤 暁 ※放映権取得 スカパー! 柿谷曜一朗出場全試合を生中継(契約年数不明)
https://w.atwiki.jp/2023/pages/66.html
GENESIS所属のクマ虫型怪人ターディグレードがヒーローがいる”街を手中に収めるべく有力者のヒーローを纏めて倒そうと画策した事件である(part30〜part38) コンテナ倉庫にいくつか拠点としていたが最終的には++山に基地を設立 ターディグレードを作戦責任者として部下には作戦が失敗しないように補佐として送り込まれたキノコ型怪人マッシュやGAソルジャー及び服用変化対応型 GAソルジャーを大量に動員し、制御が難しいとされたアクセルパワーも作戦の成功率を上げるため事前の情報収集に駆り出されていた GAソルジャー達を"街"に忍び込ませる事や順調に情報収集を遂行して作戦は順調と思われたが事態は柊木 叶多の拉致や離反したアクセルパワーや作戦に従事していた怪人の粛清の失敗などの思わぬイレギュラーによって 本部の++山基地にヒーロー達に乗り込まれてしまい作戦責任者も含め実行部隊は壊滅 参加メンバー レン/GUMPEST 記憶喪失の男/アッシュ 古手取 妙子/魔法少女ビースト ラッシュホッパー/ストライクホッパー 自立稼働型魔導兵器Magica 硝子ヶ丘有栖/魔法少女エンジェル・ダスト 柊木 叶多/スチームパンクな魔法少女 柊木 勝/フーリン・ライダー 黒いアンドロイド/月陰忍・望月 バルウイング ステラ 怪盗怪人ニーセ 個体名 ニーセ・モノダ 服用変化対応型 GAソルジャーの一人で 怪盗怪人の怪人薬を服用してGENESISの作戦に従事していたが思わぬ人物をGENESISに加入させるという追加作業を強いられその結果ヒーローにバレたり倒されかけるなどの災難に見舞われて離反を決意 ラッシュホッパー/ストライクホッパーに量産型アクセルパワーの粛清から助けられて彼及びヒーロー達の支援活動をする事を決意して柊木 救出作戦の際にも救援物資を提供するなどの支援活動をした ターディグレード "街を"手に入れようとした主犯 "街"を手に入れようとした理由は今後展開するであろう数々の作戦の支援拠点に都合が良かったため 余談であるが彼の上司達は後に国の首都を制圧しようとしたが思うように本領が発揮出来ずに敗北してしまったこの時支援が足りていれば首都制圧も叶わぬ夢では無かったかもしれない
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/91.html
ゼクトルーパー(Zectrooper) 「クロックアップだ!!逃げろー!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:2,415円 受注開始:2009年10月30日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年02月19日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:マシンガンブレード その他:なし キャラクター概要 ZECT隊員が装着する戦闘スーツ。集団行動でワームを追い詰める戦法をとる。モチーフは蟻。 商品解説 ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.)のリペイントバージョン。これが一般的な姿である。 限定商品では安いほうであるため、キャラクター的にも複数買いがしやすい。 完全なリペイントであるため、元の悪い点はほぼ改善されていない。 それどころかバックルのベルトが墨入れされていないため、ゼクトマークが見にくくなっている。(原作ではちゃんと黒く彫られている) 良い点 劇中にかなり近い造型。 複数買い推奨のための安めな価格設定。 悪い点 マシンガンブレードと表記しておきながら、ブレード部分がない。 足がダイキャスト仕様でないため接地性が悪い。 マシンガンブレードが装着し辛く、破損を誘発する。 目がクリアパーツでない。 バックルが墨入れされておらず、マークが見えない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーザビー 仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーダークカブト ゼクトルーパー(シャドウ隊員ver.) ネオトルーパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーケタロス 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3669.html
矢車は闇の中を駆ける。 既に姿が見えなくなった、エリオを見つけるため。 新しい弟を、死なせないために。 唯一残った守るべき存在を、零さない為に。 故に、矢車はいつもと違って焦っていた。 普段の彼からは、決して出てこない感情が湧き上がっていく。 理由は、エリオが自分自身の事を告白したため。 ――僕だって……ワームと同じような偽物なんですから あいつはそう言っていた時、寂しげな表情をしていた。 まるで、自分自身が許されない存在であるとでも言うかのように。 あの時の顔は、とてもよく似ていた。 忘れもしないあの日、港で見た影山と。 人間では無くなった自分に絶望してしまい、永遠の闇に沈んだ弟と。 それほどの暗闇が、エリオから感じられた。 ――結局、僕を生み出した両親によって見捨てられましたね…… やはりあいつも、地べたを這い蹲っている。 兄弟達と同じように、全てから見捨てられて闇に堕ちた。そしてようやく光を再び掴んでも、またどん底に堕ちる。 そして、あいつは泣いた。大切な人間から裏切られて。 だがそれでもあいつは、光を求めているようだった。かつて、共に白夜の世界を目指した影山のように。 「兄弟……」 矢車は目の前で走るホッパーゼクターを追いかけながら、静かに呟く。 エリオを探している最中に、突如として現れた。まるで自分の事を必要としているかのように。 だから矢車は、ホッパーゼクターの後を追う。緑色の相棒からは、焦る様子すらも見えた。 現に、そのスピードは徐々に上がっていく。それに合わせて、矢車も疾走した。 (お前は一体、何を考えてる……?) 二人の兄を捜すために、エリオは闇に飛び込む。 あいつらと会って、何をする気なのか。何を話すつもりなのか。 自分に告げたように、本当は人間ではない事を話すつもりなのか。 それでワームであるあいつらに、同情でもする気なのか。 まあ、勝手にすればいい。あいつが竹篦返しを受ける事を恐れないのなら、別に構わなかった。 「わかるかい、君はただの化け物なんだよ! それを僕が始末して、僕は英雄として祭り上げられる! 君はその為の踏み台なのさ!」 突如、ホッパーゼクターが動きを止める。 その瞬間、声が聞こえた。この世界に来てから、ほぼ毎日聞いた声。 矢車は振り向くと、見つけた。ザビーに変身したエリオの姿を。 しかし、その近くにもう一人エリオがいた。見慣れないマントと服を纏って、巨大な槍を握っている。 もう一人のエリオは、嘲笑を浮かべながらザビーを蹴った。それを見て、矢車は気づく。 あいつは、弟に擬態したワームだ。その笑い顔が、何よりの証拠。少なくとも自分が知るエリオは、あんな顔を向けた事がない。 奴の目的など、考えるまでもない。本物に成り代わるために、エリオを殺す事だ。 だが、そんなことはさせない。矢車はゼクトバックルを左手で開き、右手でホッパーゼクターを掴んだ。 「変身……」 『Hensin』 そのまま、ゼクターをベルトに装填する。 甲高い音声が発せられた瞬間、ホッパーゼクターからタキオン粒子が噴出され、矢車の身体を覆いながら姿を変えた。仮面ライダーキックホッパーの名を持つ戦士へと。 キックホッパーへの変身が終えた瞬間、瞳が赤い光を放つ。そして彼は、地面を蹴って疾走。 もう一人のエリオが槍を振り下ろそうとした瞬間、前に立って左足を振り上げた。激突音と共に衝撃を感じるが、どうという事もない。 巨大な槍を受け止めたキックホッパーは、目の前のエリオを仮面の下から睨み付ける。 「貴様ぁ…………俺の兄弟を笑ったな?」 エリオに擬態したワームは、驚いたような顔を浮かべていた。だが、そんなことはどうでもいい。 キックホッパーは槍を弾いて、エリオを蹌踉めかせた。足元がふらついて、腹部ががら空きになる。 そこを目がけて、キックホッパーは前蹴りを放った。 「フンッ!」 「ぐ……っ!」 エリオの鳩尾に6.5トンもの衝撃が襲いかかり、呻き声を漏らす。如何にバリアジャケットといえども、マスクドライダーの一撃は軽く済む程度ではなかった。 ふらつくエリオに、キックホッパーは右足を振るう。その一撃は、槍によって阻まれた。 二度目の激突の後に、互いに背後へ飛ぶ。距離が空いたのを好機と見たのか、エリオはストラーダを掲げながら突貫した。 それは空気を薙ぎながら振り下ろされるが、キックホッパーは易々と避ける。続くようにストラーダを振るうが、洗礼されたフットワークによって悉く回避された。 上から来る刃を、横に飛んで避ける。横から来る刃を、後ろに飛んで避ける。斜め上から来る刃を、跳躍して避ける。 そして、キックホッパーはエリオに回し蹴りを叩き込み、吹き飛ばした。 「がはっ!?」 背中から壁に叩き付けられて、激痛のあまりに酸素を吐き出してしまう。 そのままエリオは崩れ落ちていくのを見て、キックホッパーは鼻で笑った。 「俺の事も笑ってもらおうか……?」 そしてまた一度、蹴りを放つ。続くように二度三度と、神速の勢いで繰り出されていった。 エリオはそれに反応する事が出来ない。キックホッパーから受けた蹴りによるダメージで、身体の動きが鈍っていたため。 反撃しようとしても、槍を振りかぶる僅かな動作が隙となる。故に、迫り来る攻撃を受ける事しかできなかった。 それでもエリオは、キックを避けて後ろに下がる。 「くそっ、調子に乗るなよ!?」 毒づきながら、彼は右手を向けた。姿勢を低くして迫り来るキックホッパーに。 その直後、疾走は止まった。虚空より突如として現れた、鎖に身体を縛り付けられて。 「何ッ!?」 唐突な現象に、流石のキックホッパーも驚愕した。 光を放ちながら現れた、謎の鎖。引きちぎろうと藻掻くがビクともしない。 それはどんな相手でも捕縛する魔法、バインド。キックホッパーが知らない、ミッドチルダに存在する技術の一種だった。 「ハッ、いい姿だねぇ?」 縛られたキックホッパーを見て、エリオは先程のような嘲笑を浮かべる。そこには、確かな怒りが込められていた。 「さっきはよくもやってくれたじゃないか、君をこのまま切り刻んであげるよ……!」 「ぐっ……!」 先程のお返しとでも言わんばかりに、じりじりと迫りながらエリオはストラーダを掲げる。 バインドを引きちぎろうとしても、まるで反応がない。むしろ、抵抗しようとすればするほど拘束が強くなっていた。 キックホッパーから焦りが生まれているのを見て、エリオは充実感を感じる。 それ故、彼は見落とした。視界の外から、拳が迫るのを。 「やめろっ!」 「なっ――!?」 急接近したザビーのパンチを見て、エリオは咄嗟に振り向く。そして、ストラーダで攻撃を受け止めた。 二つの金属が激突する音と共に、火花が飛び散る。そこからザビーは痛む身体に鞭を打って、拳を振るい続けた。 エリオはストラーダを構えて、防ぐことしかしない。キックホッパーより受けた、キックの痛みによって身体の動きが鈍っていた為、下手な動きは出来なかった。 しかし動きが鈍いのはザビーとて同じ。メッサーアングリフを受けた時のダメージで、彼の動きにキレが無くなっていた。 やがて互いに何合か打ち合った直後、再び距離を取る。ザビーはキックホッパーに縛られたバインドを掴み、力尽くで引きちぎった。 「矢車さんっ!」 「お前……」 「大丈夫ですか!?」 拘束が解けたキックホッパーを、ザビーは支える。その声からは、先程までの闇は感じられなかった。 彼の中に、絶望はまだ残っている。しかしキックホッパーが現れた瞬間、微かな希望が沸き上がったのだ。 助けてくれた彼の姿に、見覚えがある。まるで、かつて自分をどん底の闇から救ってくれた、フェイト・T・ハラオウンのようだった。 だから、死んで欲しくない。ここで見捨ててしまったら、最後に残った寄る辺も消えてしまう気がしたから。 「……兄弟」 「えっ?」 「やっぱりお前は、最高だな」 駆け寄ったザビーを見て、仮面の下で矢車は笑う。こいつからは、確かな光を感じられた。 やはり、地べたを這い蹲ってこそ見える。白夜のような、淡い光が。 とっくに汚れきった自分には、大きすぎるほど。 「矢車さんこそ……ありがとうございます」 ザビーの仮面の下で、エリオもまた笑った。 一見すると、ガラの悪い男にしか見えない矢車さん。しかし彼は、影山さんと神代さんと侮辱した自分を助けてくれる。 今までだって、反発した態度を何度も取っても、決して見捨てなかった。だから、決して悪人ではないかもしれない。 「行くぜ、兄弟……」 「はいっ!」 キックホッパーとザビーは、同時に振り向く。エリオに擬態したワームを。 その瞬間、闇の中から新たなるワームが三匹現れる。白蟻を連想させるような異形、フォルミカアルビュスワームが。 頭部や身体の形状が違うワーム達は、エリオを守るかのような陣形を取る。 数の点で一気に不利となったが、キックホッパーとザビーは狼狽えずに突貫した。 「畜生、何なんだよ君達!」 先程までの余裕が嘘のように、エリオは怒鳴りながら走る。それについていく様に、フォルミカアルビュスワーム達も走り出した。 エリオはその手に持つストラーダを、勢い良く振るう。しかし、ザビーは姿勢を低くしたことで、それを簡単に避けた。 ストラーダの一撃をかわして、彼は拳を叩き込む。エリオの肉体は、微かに揺らいだ。 ザビーは追撃を加えようとする。しかし、エリオの振るうストラーダによって、勢いよく弾かれてしまい、数歩後退った。 戦いは、一進一退。決め技に入り込めずに、互いが小手先の技でダメージを受け続けている。 「やあっ!」 「でりゃあっ!」 そして今も、ザビーとエリオの攻撃は続いていた。 その度にライダーアーマーとバリアジャケット、そして周囲の物に傷が刻まれていく。 また一度、エリオがストラーダを振るうが、ザビーは身体を一歩だけ左にずらして回避。 そこから、硬質感溢れる柄を両手で掴んだ。 「なっ、離せっ!」 エリオは振り解こうとするが、ザビーは両足に力を込めて踏ん張る。 目前で彼らは、睨み合った。 『エリオ・モンディアル。お前はまた裏切るのか』 視界が交錯する中、声が乱入する。 エリオの手に握られた、ストラーダの音声が。 『私を見捨てただけでなく、今度は破壊しようとする……やはりお前は、卑怯者どころではない』 「そうだよ、結局君はストラーダを裏切るんだ! 相棒を傷つけようなんて、正気じゃないね!」 ストラーダの言葉に合わせて、エリオは嘲笑を浮かべる。 それは、ザビー自身にも分かり切っていた。今やっている事が、相棒の裏切りであると。 この決断をしてしまったからにはもう、堕ちるところまで堕ちてしまっている。 「僕は薄汚いと呼ばれても仕方がないよ。もう分かってるから」 ザビーは淡々と答えた。 声には、自分の侵した全ての罪を受け入れるかのように、闇が満ちている。 「でも、矢車さんは……僕を助けてくれた矢車さんを殺すなんて事は、例えストラーダだろうとさせはしない!」 しかし、それでも力も満ちていた。 大切な人を守りたいという決意。それは闇に堕ちた今だろうと、燃え滓のように残っていた。 どんな目に遭おうとも、どんな世界に辿り着こうとも、どれだけ闇を見てこようとも。 譲る事も、手放す事も出来なかった。 「でりゃあああぁぁぁぁっ!」 「なっ!?」 渾身の力を込めて、ザビーは両腕でストラーダを頭上の高さまで振るう。 するとその動きに合わせて、エリオの身体も持ち上がっていった。ザビーは遠心力に任せて、相手を投げ飛ばす。 そのまま地面に叩き付けられていくが、エリオはすぐに立ち上がった。 「ハッ、結局開き直るのか! 『僕はクズです』って!」 「何とでも呼べばいい……でも言ったはずだよ、殺させはしないって」 侮蔑の言葉を耳にしながら、ザビーは左腕を翳す。 そして、反対の右手でゼクター上部のフルスロットルに手を付けた。 「ライダースティング……ッ!」 『Rider Sting』 資格者とゼクターの声が、重なる。 それが意味するのは、一撃必殺の構え。ここにいる誰もが知っている、現象だった。 ザビーは、腰を深く落とす。タキオン粒子が稲妻となって迸る音を、耳にしながら。 「そういうことかい……上等だよ! ストラーダッ!」 『Yes!』 ザビーの構えを見て、エリオもまた構えた。かつて、ザビーに選ばれる前の『エリオ・モンディアル』が、幾度となく取った構えと寸分の狂いもなく。 ストラーダの声と同時に、彼の足元に魔法陣が浮かび上がった。その意味は、先程ザビーに与えたメッサーアングリフへの繋ぎ。 カードリッジが二発弾かれた瞬間、エリオは突貫した。 ザビーもまた、地面を蹴って真っ直ぐ疾走する。 「やあああぁぁぁぁぁぁっ!」 「だあああぁぁぁぁぁぁっ!」 咆吼と共に距離は縮んでいく。互いの突進は、一瞬だった。 ザビーゼクターのゼクターニードルと、ストラーダの矛先が勢いよく激突。 その瞬間、接触地点ではタキオン粒子と魔力が拮抗を始めた。 二つの物質は止めどなく溢れ出し、凄まじいほどのスパークを生む。 大気は震え、中心にいる二人のエリオにも、振動が襲いかかっていた。 突如、ピキリと乾いた音がする。それは、ザビーゼクターとストラーダに亀裂が走った音だが、彼らは気付かない。 スパークの輝きと音で、確認する事が困難となっていた。もっとも、今の彼らがそれに気付いた所で戦いを止めていたかは分からない。 互いが、相手を潰す事だけしか頭に入っていなかった。 やがて二つの粒子は嵐の如く荒れ狂い、轟音と共に爆発する。 それを引き起こす、二人を巻き込んで。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1750.html
このページはこちらに移転しました ハル ルララ 作詞/48スレ806 (一番) ランララ ララン ランララ ララン ハハハハ ハル ルララ ルンルル ルルン ルンルル ルルン ハハハハ ハル ルララ さわやか ハッピー ヤッピー かろやか ホッパー アッパー こころがウキウキしちゃう だって 風が 野原が 太陽が あったかいんだもん (二番) ランララ ララン ランララ ララン ハハハハ ハル ルララ ルンルル ルルン ルンルル ルルン ハハハハ ハル ルララ はなやか ハッピー ヤッピー あざやか ホッパー アッパー こころがドキドキしちゃう だって 花が 小川が 友達が あっかるいんだもん (三番) ランララ ララン ランララ ララン ハハハハ ハル ルララ ルンルル ルルン ルンルル ルルン ハハハハ ハル ルララ ひややか ハッピー ヤッピー ひきやか ホッパー アッパー こころがwktkしちゃう だって うpが 安価が VIPPERが イヤッッホォォォオオォオウwwwうぇwwwwwwww (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/109.html
ライダールート 01開始 ワームサナギ体(緑)複数登場 ザビー矢車登場 ザビー矢車「各小隊、敵を寄せ付けるな」 シャドウルーパー小隊登場 シャドウルーパー小隊員「了解!」 ザビー矢車&シャドウルーパー小隊VSワームサナギ体(緑)複数 戦闘開始 01クリア 戦闘終了 ザビー矢車「戦闘において最も重要なこと、それはパーフェクト・ハーモニー・・・そう、完全調和だ」 ザビー矢車に駆け寄るシャドウルーパー小隊員 シャドウルーパー小隊員1「矢車隊長!」 シャドウルーパー小隊員2「隊長!」 02開始 ワームサナギ体(緑)複数登場 ザビー影山登場 ザビー影山「各隊、散開してワームを殲滅しろ!」 シャドウルーパー小隊登場 シャドウルーパー小隊員「了解!」 ザビー影山&シャドウルーパー小隊VSワームサナギ体(緑)複数 戦闘開始 02クリア 戦闘終了 ザビー影山「まっ、こんなものかな・・・」 シャドウルーパー小隊員1「影山隊長・・・」 シャドウルーパー小隊員2「隊長ぉ・・・・」 03開始 ウカワーム登場 ウカワーム「ドレイクゼクターを貰いにきた」 ドレイク登場 ドレイク「ご自由に。あなたにこの風を捕まえることが出来たらの話ですが」 ドレイクVSウカワーム 戦闘開始 03クリア 戦闘終了 ドレイク「あいにく、この風はあなたに吹くことはありません」 04開始 セパルチュラワーム&ワームサナギ体(緑)複数登場 サソード登場 サソード「お前達は全て俺が退治する!」 サソードVSセパルチュラワーム&ワームサナギ体(緑)複数 戦闘開始 04クリア 戦闘終了 サソード「まぁ当然の結果だ。なにせ俺は、全てにおいて頂点に立つ男だからな」 05開始 タランテスワーム パープラ登場 タランテスワーム パープラ「やめてお兄ちゃん・・・僕を消したりしないでっ・・・!」 ガタック登場 ガタック「そんな・・・ワームだったなんてっ・・・」 ガタックVSタランテスワーム パープラ 戦闘開始 05クリア 戦闘終了 ガタック「俺は俺にしかなれない。でも、これが俺なんだ・・・」 06開始 カブト登場 カブト「お前達に本当の太陽の輝きを教えてやる・・・」 キックホッパー登場 キックホッパー「どうせ俺達に、日向の道は歩けない・・・」 パンチホッパー登場 パンチホッパー「汚してやる・・・太陽なんて!」 キックホッパー&パンチホッパーVSカブト 戦闘開始 06クリア 戦闘終了 キックホッパー「お前はやっぱり・・・最高だっ」 パンチホッパー「兄貴こそ。俺は一生ついていくよ!」 07開始 コーカサス登場 コーカサス「薔薇は裏切り者の血を吸って、真っ赤な花を咲かせます。君の血も吸いたいと言っていますよ」 ヘラクス登場 ヘラクス「お前が黄金のライダーかっ・・・」 ヘラクスVSコーカサス 戦闘開始 07クリア 戦闘終了 ヘラクス「ネオゼクトは不滅だっ!」 08開始 カブト登場 カブト「さぁ・・・・来い!」 ケタロス登場 ケタロス「貴様のような雑魚は、俺が始末するっ!」 ケタロスVSカブト 戦闘開始 08クリア 戦闘終了 ケタロス「カブトがどれ程強くても、我らの敵ではない」 09開始 カブト登場 カブト「お前が黄金のライダーか、待っていたぞ!」 ガタック登場 ガタック「これは俺の戦いでもあるんだ・・・行くぞっ!」 コーカサス登場 コーカサス「君達では私を倒せません、薔薇と共に散りたまえ」 コーカサスVSカブト&ガタック 戦闘開始 09クリア 戦闘終了 コーカサス「薔薇は最も美しく最も強い者のために咲きます。だから私は闘うのです」 10開始 ハイパーカブト登場 ハイパーカブト「お前を倒すためにここまできた・・・行くぞ!」 ダークカブト登場 ダークカブト「お前を倒す・・・・それが俺の存在理由だ・・・・」 ダークカブトVSハイパーカブト 戦闘開始 10クリア 戦闘終了 ダークカブト「カブトは・・・・俺一人でいい・・・・」 11(EX)開始 ハイパーカブト登場 ハイパーカブト「加賀美!行くぞ!」 ハイパーガタック登場 ハイパーガタック「手加減しないぞっ!」 ハイパーガタックVSハイパーカブト 戦闘開始 11(EX)クリア 戦闘終了 ハイパーガタック「やった・・・やったぞ!俺はついにカブトを超えたんだっ!!」 12(EX)開始 ベルバーワーム&ワームサナギ体(緑)複数登場 ザビー加賀美登場 ザビー加賀美「各小隊、敵を近づけるなっ・・・」 シャドウルーパー小隊登場 シャドウルーパー小隊員「了解!」 ザビー加賀美&シャドウトルーパー小隊VSベルバーワーム&サナギワーム(緑)複数 戦闘開始 12(EX)クリア 戦闘終了 ザビー加賀美「これが俺がZECTに入った目的なんだっ!」 シャドウルーパー小隊員1「加賀美隊長っ!」 シャドウルーパー小隊員2「隊長っ!」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7363.html
【名前】 スチームライナーカード 【読み方】 すちーむらいなーかーど 【英語表記】 STEAMLINER 【音声】 檜山修之 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 9 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 ビークル属性。 封印中の「スチームライナー」はスチームを噴き出して走る機関車型のケミー。 線路なんてお構いなしのダンガンライナーだ! スチームホッパーを構成するカードで、ホッパー1カードと合わせることで変身が可能。
https://w.atwiki.jp/mitamaki/pages/35.html
"The Underground"とは新しい特殊なワールドを生成するプラグイン。鉱石や鉱石ブロックを簡単に入手できる。等サーバでは唯一ゲームレベルがハードモードである場所。 このワールドについて "The Underground"は天井が2マスの黒曜石でおおわれており、決して破壊することはできない。(が、ウィザーではkゲフンゲフン)y2~y3までが溶岩で埋め尽くされておりy1には黒曜石が生成される。現在のTKGCRAFTで注意することはy1の黒曜石が採掘可能である。しかしy0には何もなく、落ちると奈落行きとなる。(旧バージョンでは奈落に落ちることができない仕様になっていた。最新版での仕様変更なのかバグなのか不明だが修正済の報告は見当たらない)スポーン地点は神殿のような場所で、ワールドには長い洞窟がありたくさんの鉱石が存在する。また、住宅街やオリジナルの廃坑、なども生成される。ちなみに通常の廃坑や洞窟も生成されるが鉱石生成が独自追加の洞窟に偏っているため基本何もない。 miningmachine ワールドに生成されるチェストに稀に入っている。石炭ブロックを入れると通常破壊できないENDポータルや他のプラグインの保護関係なしに設置した場所の下3*1*3を露天掘りする。設置した場所の隣にホッパーを設置すると採掘したアイテムがホッパーの中へ自動搬出される。(ただ採掘する速さがホッパーが搬出する速さを超えているので時期に漏れ出す)現在TKGCRAFTではバグが確認されたため停止中。(需要が全くないのも理由のひとつ)注意点はすでに持っているminingmachineを設置すると通常のホッパーとして設置され回収すると名前まで通常のホッパーになる。 ポータル作成、帰還ゲートについて 等サーバではポータル作成を停止中。そのためか、スポーン地点に置いてある(?)ENDポータルに入っても(すまぬ、私が壊した)帰還できない仕様となっている。ポータル作成については公式wiki参照。(ちなみに帰還ゲートは設置されてないのでspawnコマンドでの帰還方法しかない) 導入プラグイン一覧