約 1,072,519 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8343.html
グリード・グラスホッパー R 自然文明 (4) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 2000+ ■マナ爆誕5(このクリーチャーを自分のマナゾーンから、コスト5を支払って召喚してもよい) ■相手のマナゾーンのカードが自分のマナゾーンのカードより多い時、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 フレーバーテキスト おいしそうな畑を見つけると、グリード・グラスホッパーは群れを成して押し寄せる。あの森も、多分3分と持たないだろう。 収録 DMA-06「アナザーエピソード2 レゾナント・レイス」 作者:焼きナスオ 評価 名前が《スカル・チェ-ンソー》的なことになってる( *`ω´) -- 赤烏 (2012-11-22 15 02 50) ぐはっ、たしかにスカルチェ-ンソー・・・!なぜこんな事に!ここはひとつ、誤植って事でこのままでご勘弁をばっ -- 焼きナスオ (2012-11-23 22 41 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/988.html
グラスホッパー系統 名称 重量 属性 威力 総弾数 爆発半径 リロード速度 条件 素材・勲章 GP グラスホッパー 300 爆発・ニュード50% 7000(120発/min) 2x48 16m 3.2秒 N60デトネーターR購入 ニュード卵x30銅片x30 250 グラスホッパーS 330 爆発・ニュード50% 5000(150発/min) 3x412 18m 4.0秒 グラスホッパー購入 支援章x10orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x15銀片x30ルミノチップx1 350 グラスホッパーV 360 爆発・ニュード50% 11000(単射) 1x55 19m 3.5秒 グラスホッパーS購入 支援章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x3ニュード結晶体x3メタモチップx5 350 表を編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15836.html
登録日:2009/06/27(土) 00 47 11 更新日:2024/09/16 Mon 20 09 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぐわぁぁぁぁぁ! みんな大好き やさぐるま アナザーカブト キックホッパー クウガの世界 ゴーオンゴールド ザビーゼクターに選ばれし者 ネタキャラ ネタキャラになってしまった男 パーフェクトハーモニー(完全調和) パーフェクトミッション(完全作戦) モレクイマジン ライバル 仮面ライダー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーザビー 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダーディケイド 俺の弟になれ 兄貴 初代ザビー 劇的ビフォーアフター 地獄の兄貴 地獄兄弟 平成ライダー 平成ライダーネタキャラ四天王 徳山秀典 永遠の兄貴 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 矢車想 豆腐 転落人生 野良イダーズ 麻婆豆腐 「戦闘においてもっとも重要なこと。それはパーフェクトハーモニー、完全調和だ。」 矢車想(そう)とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーカブト』の登場人物。 演:徳山秀典 【概要】 対ワーム秘密組織「ZECT」の精鋭部隊「シャドウ」の隊長であり、最初のザビーの資格者。 カブトに続く2人目のライダーであり、初登場早々にゼクトルーパー隊(シャドウ)との連携プレーを見せ、華麗にワームを倒すという腕前を見せた。 冷静で真面目な性格。 チームプレイを大切にし「完全調和(パーフェクト・ハーモニー)」をモットーとしている。 それ故に部下思いであり、影山瞬をはじめとしたシャドウのメンバー、更には加賀美新から絶対的な信頼を得ている。 一方でチームの調和を乱す自分勝手な者を嫌い、シャドウをことごとく出し抜くスタンドプレーの塊のようなカブトに敵意を抱いている。 それでも当初は天道と即席の連携でワームを撃退したり、ZECTに協力するよう申し出たりするなど、完全に敵対してはいなかった。 料理が得意で、得意料理は麻婆豆腐。 部下に料理を振る舞うため豆腐屋を訪れた矢先に偶然天道総司と出会う。二人の目当てだった絹ごし豆腐は1丁しか残っておらず、矢車は公平に半分ずつと提案するが、天道はそれを拒否。まあこれは天道が大人げないと思うが… その結果、洋食店「ビストロサル」で料理対決をすることになり、審査員である日下部ひよりの好み(天道は冷や奴を作ったが、ひよりは冷たい物が苦手だった)の差で勝利した。 本部からカブト抹殺指令を受けており、天道がカブトの資格者であることを知ると完全に対立。 直接対決では互角の勝負を演じ、隙を付いたとは言え一度はカブトを破るほどの実力を見せた。 しかし、カブト抹殺の命に執着するあまり、自ら完全調和を乱し部下を見殺しにしてしまったことからザビーゼクターに見限られ、資格を剥奪される。 その後、天道に麻婆豆腐を作り、自らの行いを反省。天道とライバルの関係を維持したまま行方をくらました。 隊長を解任された後もシャドウへの復帰を目指して活動しており、元部下がワームに次々と殺されていってることを知ると、内通者の存在を疑い調査していた。 そして、部下の一人であった影山を必死で守ろうとしていたが、その影山に騙されていた事を知り、怒りを露わにしていた。 それでもシャドウのメンバーに入れてもらうよう頼んだが、軽くあしらわれてしまい、そのまま完全追放されてしまった。 劇場版『GOD SPEED LOVE』ではシャドウの隊長として登場し、総隊長である大和鉄騎の右腕として活動する。 「完全作戦(パーフェクトミッション)」を掲げ、常に嫌味たらしいニヤケ面をしている。 ザビーとして変身するものの、ヘラクスとの戦闘で必殺技「ライダービート」の直撃を受けて完全なる死を迎えた。 ○仮面ライダーザビー 蜂型のザビーゼクターによって変身した姿。 キックボクシングをベースとした戦法で、天道やワームを追いつめた。その実力は全ZECTライダー中最も武装が少ないザビーでありながら、矢車の戦闘センスも相まってかなり高い。 必殺技はライダースティング。 【名台詞】 『これがパーフェクトハーモニー、完全調和の精神だ』 『我々は人類の平和の為、ワームと戦っている』 『待ってくれザビーゼクター……戻れ……戻れー!』 『この俺に…完全なる死が訪れるとは…』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチっと/ -アニヲタWiki- 暫く行方をくらましていたが、中盤を過ぎた頃に再々登場を果たした。 が、一体何事が起こったのか、以前と違ってすっかりやさぐれた性格となっており、服装もボロボロのコートに拍車のついた靴という変わり果てたものだった。 ワームと組んでまでカブト抹殺に走っていた影山の前に、踵の拍車で地面を削って火花を出しながら立ち上がる、という謎の動作を踏みつつ唐突に出現。 「もう、パーフェクトもハーモニーもないんだよ。」 襲い掛かるサナギ体ワームを無造作に蹴り飛ばしてそう言い捨てると、 「どうせ俺なんか……。………変身……!」 すっ飛んできたホッパーゼクターを掴み取って仮面ライダーキックホッパーに変身。サナギ体の群れを反動を利用してのホッピングライダーキックで一蹴し、影山も倒した後は天道に対しても戦いを挑み、その実力が健在、あるいはそれ以上であることを見せつけた。 シャドウにもワームにも裏切られて失意の底だった影山を救い、彼を自らの「弟」としてパンチホッパーのゼクターを託すことに。未練がましく光を求めようとする影山を諭す場面が多いものの、そのコンビネーションは揺るぎない。 それからは、どこに属するでもなくワームやライダー達に戦いを挑んでいく。 時に、自分と同じ闇を持つ間宮麗奈(ワームとしての記憶を喪失)に惚れたことがあったが、その後ワームと化した麗奈に消し吹っ飛ばされた。 またある時はミサキーヌに振られ落ち込んでいた神代剣を弟にしたり、天道に再び料理対決を挑むも天道に約束を忘れられてしまったり、 3兄弟仲良くカッシスワーム(ディミディウス)に吹っ飛ばされたりしている。 その実力を見込んで田所から再びザビーゼクターの装着者になることを依頼されるが、これを一蹴。 結局影山が再びザビーに変身するが、カッシスワーム(グラディウス)にあっさり負けて再び見放され、今度はザビーゼクター自ら矢車の下に向かうも拒否。以後ザビーゼクターはパーフェクトゼクターのパーツと化す。 影山を諭しつつも珍しく本気になり、天道、加賀美と協力してカッシスワームを撃破。 光を求めた自らへの戒めとして自分を鎖で縛り天道からの協力要請も断るが、カッシスワーム(クリペリウス)率いるワームの大群を見て放ってはおけず、影山との連携でこれを全滅させた。 最終的には自分たちなりの光を求めるため、影山と共に白夜を見に旅立とうとしたが、その影山がネイティブ化してしまったことを知り、彼の願いに答えてライダーキックを放った(*1)。 その後は影山との約束を守るために白夜を見に行く旅を始め、以後消息不明となる。 その後、弟とかコブラのライダーとかと一緒にイマジンに転生したり、新しい弟と可愛い妹をつれて、ブレイク限界な金ピカの光り輝く戦士となっていた。 さらにその後、影山と共に、地獄兄弟として超古代の戦士と世界の破壊者の前に再び現れた。 なお、いまだに救済ルートが存在しない理由としては「矢車が地獄に落ちた理由を、スタッフどころか演者の徳山氏含めて誰も知らないからである」という都市伝説がある(*2)。 やさぐれてからは敵味方問わず襲い掛かるバーサーカーのような位置付けになったが、 闇に堕ちた人間には普段とは打って変わって優しい対応をし、ワームの大群を見て放ってはおけず殲滅したり、時には天道の味方をしたりと、何だかんだでZECTにいた頃の感情を捨てきれてないような描写がある。 根が善人なだけに悪に徹しきれないのも彼の魅力の一つなのだろう。 ○仮面ライダーキックホッパー 変身……! \HEN-SHIN/ はー…… \CHANGE KICK-HOPPER!/ スーツアクター:永徳 再び姿を現した矢車が変身した仮面ライダー。 ホッパーゼクターを向かって左側からベルトにセットする事で変身する。マスクドフォームが存在せず、変身すると直接ライダーフォームになる。 パンチとキックを織り交ぜたザビーの頃と異なり、キック主体の戦い方で、多くのワームを沈めてきた(*3)。こちらも武器無しにもかかわらず中身が矢車なのでかなり強いライダー(*4)。 後にガタックを爆殺したキャマラスワームを翻弄し、暴走回路で自我を失い加賀美でも抑えられなかったカブトをも止めて見せた。 本編で彼を明確に苦しめたのはカッシスワームくらいである。 必殺技はライダーキック。脚部のジャッキによる高高度のライダージャンプから放ち、更にジャッキを活かしてキックの反動で空中に戻り、再び相手に蹴りを放つ連続キックが可能。 なお、変身に使用するホッパーゼクターは影山のものと全く同じで、ベルトに差し込む方向を変えるだけで設定上パンチホッパーにも変身できる。 ただし自身の戦闘スタイルに合わないためか、矢車がパンチホッパーに変身することはなかった。撮影用のスーツが1体しかないとか言ってはいけない 平成ライダーでは珍しいバッタモチーフのライダーであり、そのデザインは石ノ森プロも絶賛していたという。 また実はそのネーミングは1号の初期案である「仮面ライダーホッパーキング」の翻案であり、さらに「ライダージャンプからライダーキックを放つバッタのライダー」という、非常に由緒正しい要素を持つ仮面ライダーでもある。 登場当初からは想像がつかないくらいの後半の強烈なやさぐれ具合から、ダディや妖怪ぼたんむしり共々平成屈指のネタキャラ扱いされている。 しかしその実力は本物であり、天道に対して戦いにおいても料理においても唯一互角以上に戦ったライバルキャラである。 設定上は専用のマシンゼクトロンを持つが本編では未使用。 ちなみに矢車がホッパーゼクターをどこから持ってきたのか、何故開発されていたのかという経緯は劇中では描かれず、謎のまま終わってしまった。 一応、『超全集』によれば、 「加賀美陸が『赤い靴』とは別系統の対ネイティブ用兵器として密かに開発していた物を矢車に渡したと推測される」と記述されている他、 後年の『仮面ライダー図鑑』の記述でも、詳細は不明とした上で「陸が対ネイティブ用に開発し、量産型ライダーシステムの運用テストとして矢車らに渡した(要約)」と推測されている。 ……実力的には間違っていないが、仮にやさぐれた後だとすればよく渡す気になったな。 マスクドフォームが存在しないあたりは劇場版のカブティックゼクターで変身するマスクドライダー達を思わせる。 『仮面ライダーディケイド』での登場 貴様ァ……今、相棒を笑ったな……? 第2話・第3話:『クウガの世界』で鳴滝が召喚する形で登場。 CVは原典同様、徳山氏が担当しており、原典におけるライダー達の中では、メッセンジャーである紅渡を除いて誰よりもいち早く弟と共に参戦を果たす形となった。 しかし、クウガがパンチホッパーの実力に対して失笑したせいで、 鳴滝の狙いであるディケイドそっちのけで上記の台詞を口にしながらクウガを優先的に攻撃したため、鳴滝によって強制的に送還された。 なお、この時のオーロラの中にはタイガとデルタもシルエットとしてのみ姿を見せた(*5)。 メタな話だが、今回召喚・戦闘となった廃寺は、矢車がやさぐれ姿をお披露目した場所だったりする。 映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』:王蛇と共に本人ボイスで登場。 「俺も、その大ショッカーとやらの祭りに入ってみたい」と大ショッカーに加担し、ディエンドが召喚したパンチホッパーと戦った。 なお、この時ディエンドは王蛇相手にライアとガイを召喚して戦わせた他、ディレクターズカット版では戦闘シーンの尺が伸びている。 PS2版仮面ライダーカブトでは製作スタッフがあの連続ライダーキックに衝撃を受け、演出をリテイクしたという逸話がある。 このゲームではややクセの強い性能だが、劇中同様の連続ライダーキックによる火力と高性能コンボ(無限もあり)を持ち、屈指の強キャラ。 演じた徳山氏が特撮好きのためか、その後のライダーゲームやゲスト出演等でも高確率で本人が演じている。 忙しい中出演してくれるのには頭が下がる一方である。(ちなみに現実でも弟とは番組終了後も折に触れて連絡をとっているとか。さすが地獄兄弟。) 『仮面ライダージオウ』での登場 EP37「2006:ネクスト・レベル・カブト」で13年ぶりに兄弟揃って登場。影山役の内山氏がオファーを受けてのダイエットが間に合わず微妙に太っていたのに対し、こちらはワームの擬態を疑いたくなるレベルで全く容姿が変わっていない。 今回は理由は不明ながら、タイムジャッカーのウールと契約してアナザーカブトに変貌している。 その一方でホッパーゼクターも引き続き所持しており、キックホッパーにも変身可能。アナザーライダーとしては4人目のレジェンドキャストが変貌した存在であり、そして初の現役の仮面ライダーである。 彼をモデルとした弟切ソウ=フィロキセラワームはカブトの資格者であるソウジに擬態していたが、その矢車本人もカブトの偽物に変貌してしまったのは何の因果か。 行動を共にしている影山はワームが擬態した偽物であるが、さすがに13年間にも及ぶ孤独には勝てなかったのか、その辺りは全く意に介しておらず、偽影山を守ることしか考えていない。 結果的にやさぐれ状態がさらに悪化した上、『カブト』本編とは立ち位置が完全に逆になり、人類を脅かす敵になってしまっている(*6)。 アナザーカブトとしては、ガタックやウォズに一歩も引かない戦いを見せていたものの、キックホッパーとしては、ライダーキックをウォズギンガには片手で受け止められるわ(それでものけぞっていたが)ガタックとのぶつかり合いでは競り負けるわで若干不遇気味。 そしてカブトゼクターが加賀美に力を貸して… 【名台詞】 ※やさぐれた後の名台詞 『もう、パーフェクトもハーモニーもないんだよ…!』 『ハァァっあ、天道ッ……』 『……どうせ俺なんか…』 『……お前はいいよなぁ…』 『今……誰か俺を笑ったか?』 『地べたを這いずり回ってこそ……見える光があるんだ……』 『影山……俺と一緒に地獄に堕ちよう……』 『相棒……やっぱりお前は最高だよ』 『今の俺に……豆腐は眩し過ぎる』 『……お前は良いよな影山…まだ正義の燃え粕が残っていて』 『俺の相棒を笑ったのはお前か……俺も笑って貰おう。……変身!』 ※仮面ライダージオウでの名台詞 『弟に手ェ出すな……!』 『どうせ俺なんか、ワームしか相手にしてくれない……』 『どうせ俺には宇宙の力なんてない……地獄の力だけだ!』 『俺達は永遠に二人で、地獄を彷徨うんだ……!』 『笑えよ。……誰か、俺を……笑ってくれよ……!』 ……楽しみだよ真っ暗闇のw 追記・修正は闇の中で弟を手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ディケイド関連作品での悪者扱いが実に解せない -- 名無しさん (2016-03-11 15 33 11) ↑厳密には悪役じゃなくてアウトローだからね・・・・自分の好きなように戦う感じの。個人的には本編でカブト、ガタックとトリプルキックした時が最高にカッコよかったと思う -- 名無しさん (2016-03-11 16 04 33) ↑ 影山を倒した相手に戦いを挑む理由が「俺も笑ってもらおう・・・。」っていう辺りは、地獄キャラじゃないと成立しないカッコ良さだよな。ついでにいうと、ダルそうにしながらも蹴り技だけで敵を圧倒していく姿が好き。昆虫縛りシリーズで満を持して出てきたバッタのマスクドライダーってところも好き。 -- 名無しさん (2016-03-11 16 09 43) むしろ初期のエリート完璧超人だった矢車さんが好きなのにどこでも兄貴兄貴で肩身が狭い。夕陽を背景に互角の戦いとかザビーの頃の方がカッコよかった -- 名無しさん (2016-03-11 19 56 33) 期間にして2、3話で部下見限って暴走するから完璧超人てより挫折を知らない脆いエリートってイメージが強いんだよ初期は -- 名無しさん (2016-05-09 00 35 10) 矢車さんの麻婆豆腐を食べてみたい・・・・でも豆腐一丁だけで部下全員に食わせるのは無理あります兄貴 -- 名無しさん (2017-02-19 00 21 38) 序盤の挫折で堕落してああなっちゃったってよりもう完全に別人でネタキャラとしか観れなかった。そういう意味では自信満々に悪役してる劇場版のが好きだわ -- 名無しさん (2017-04-15 06 30 16) オールライダーで浅倉さんと一緒にいたのはなんでなんだろ。 -- 名無しさん (2018-09-23 18 01 18) PS2ゲームでコーカサス相手に「眩しいんだよ……!」に腹筋崩壊 -- 名無しさん (2018-11-15 22 08 48) 俺達の兄貴が帰って来たのは嬉しいが、何故この人はこんなに容姿変わってないんだ…(驚き -- 名無しさん (2019-05-19 19 08 18) 地獄弟の内山さんはかなりふくよかになっていたけど、この人の様に全く変わらないってのもおかしいよなあ…w -- 名無しさん (2019-05-19 19 14 50) 影山はちょっと太った?って思ったけどこの人は一切変わってなくて吹いたw -- 名無しさん (2019-05-19 22 46 48) パンチホッパーの隣にアナザーカブト…まさか矢車さんが…? 「怪人(ネイティブ)になった(なりかけた)弟とライダー(キックホッパー)の兄」の対比なのか… -- 名無しさん (2019-05-20 08 21 03) 影山は時代の流れを感じたのにこの人は何も変わってなくてマジで笑うwワームなんじゃね?と思うレベルw -- 名無しさん (2019-05-26 10 39 56) マスクドフォーム不在のキックホッパーが疑似マスクドフォーム扱いになるってことで、ある意味アナザーライダー役は適任だったんだな。 -- 名無しさん (2019-06-02 17 42 21) 「笑えよ…」笑えないよ… -- 名無しさん (2019-06-02 18 17 17) 矢車がウールと契約した内容はやっぱり影山関係? -- 0803 (2019-06-02 18 26 58) ↑本来矢車さんが直接手を下して死んでるはずの影山に擬態できる訳ないだろうしそこら辺が願いっぽいね。 -- 名無しさん (2019-06-02 23 06 57) 弟ワームやソウゴを手に掛けられなかった二人が笑えるはずもなく… -- 名無しさん (2019-06-03 02 08 57) 笑うなと言われたら笑えるが笑えと言われると笑えない -- 名無しさん (2019-06-03 04 48 48) 職も無く、心を許せる唯一の人間も死んで、そんな絶望に満ちた状態でどうやって12年も生きられたんだろ… -- 名無しさん (2019-06-04 01 43 54) 本当の地獄に堕ちちまったって事か…… -- 名無しさん (2019-06-04 20 53 10) ↑2ワームやネイティブの残党(あれで全員が死んだとは思えないし)を赴くままに狩ってたのかもな… -- 名無しさん (2019-06-04 20 58 14) 矢車てカブトの資格者になる為に生まれ教育された存在かもしれない。自らのアイデンティティーを失い、彷徨うい、支えを見つけるもそれも失う。 -- 名無しさん (2019-06-04 21 14 46) コメント欄のログ化を提案します。 -- 名無しさん (2020-04-29 07 34 08) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-04 07 37 38 バトルドッジボール3の闘球王伝説の観客の中にそれらしき人物が・・・ -- (名無しさん) 2020-11-09 23 23 31 大ショッカーに入るような悪人じゃなかったと思うんだがな。王蛇はともかく。 -- (名無しさん) 2022-01-20 23 23 35 是非ともアウトサイダーズに出てほしいですね〜人選的に合いそうですし、俳優自体を既に引退してる名護さん以外の四天王は既に参戦してるだけに -- (名無しさん) 2023-07-03 12 18 17 バッタライダーとしては単純に初代を2000年代向けに洗練したデザインで素晴らしい。個人的にはエターナルに並ぶ名デザイン -- (名無しさん) 2024-09-16 16 20 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10006.html
甲虫装機 ホッパー(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/昆虫族/攻1700/守1400 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついた モンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。 このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、 装備モンスターのレベルは4つ上がる。 また、装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、 このターン装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 この効果を発動するターン、 装備モンスター以外のモンスターは攻撃できない。 レベル変動 下級モンスター 昆虫族 甲虫装機 甲虫装機補助 直接ダメージ 装備 闇属性
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28472.html
虹晶光塊ホッパーミント VR 光/自然 (7) クリーチャー:スピリット・クォーツ/バーサーカー/バトルギア 7000 ■G・ゼロ:自分のマナゾーンに光のバトラーと自然のバトラーが2枚ずつあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 ■TT−自分のバトラー1体にこのクリーチャーを、コストを支払わずにライズする。 ■バトライズ ■W・ブレイカー ■BR-このクリーチャーをライズしたクリーチャーは以下の効果を得る。なお、以下の効果はこのクリーチャー自身も使うことができる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドゾーンにあるカードを1枚、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンにあるカードを1枚、表向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録のG・ゼロとタップトリガーで実質0マナで召喚してライズできる友好色バトルギアサイクル。 攻撃時にシールドをマナに置くことでマナゾーンのカードを新しいシールドにすることができる。 虹晶と光塊はオリジナルの冠詞。 関連 《虹晶光塊ホッパーミント》 《虹晶電甲バーシアン》 《虹晶邪脚アクトン・ネイビー》 《虹晶魂具D・バーガン》 《虹晶霊樹ドゥーム・ブラウン》 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/388.html
「プログライズ! Let's Rise! LeLe Let's Rise!メタルライズ! Secret Material 飛電メタル! メタルクラスタホッパー! It's High Quality.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん めたるくらすたほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:44.8tキック力:93tジャンプ力:ひと跳び102.9m走力:100mを1.2秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」 【詳細】 飛電或人がメタルクラスタホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿で、破壊衝動のままに戦う。 メタルクラスタホッパープログライズキーは刃唯阿がアークと、天津垓が手に入れた「最強のゼロワンのデータ=シャイニングアサルトホッパーのデータ」を用いて開発したZAIA製。 ゼロワン終焉を目論み、無理やり変身させている上に、このゼロワンは変身時はゼアではなくアークとリンクし、その制御下にあるため、或人の意思で能力をコントロールできない。 更に他のプログライズキーがオーソライズできなくなっている。 第24話で新アイテム「プログライズホッパーブレード」を得たことで、アークとのリンクは断ち切られた。 その影響で他のプログライズキーを使えるようになっている。 全身のカラーリングは「銀色」。 身体スペックはシャイニングアサルトホッパーを遥かに凌駕し、飛電メタルという特殊な液体金属を採用したことで、従来のゼロワンとは一線を画する性能を持つ。 飛電メタルを利用したバッタ型の「クラスターセル」という端末に変化させて大群として放ち、 敵対対象を分解してしまうという恐ろしい能力を持つ。 その際は素体ボディのみ残る。 これは遠隔操作可能な端末で攻撃と防御を行うという、シャイニングアサルトホッパーのシャインシステムにも似たものだが、 無数のバッタという外見も有り、ある意味本体より怖い。 「ゼロワンを封じる禁断のプログライズキー」という要請で作られたキーである上に、上記の通りこの姿へと変身したゼロワンはアークと接続する。 アークからの割り込みプログラムによって制御系が乗っ取られている状態にあり、 変身者の意思で動かせず対象を殲滅するという従来の「暴走」するライダーとは違う一面も見せる。 というよりこれは暴走というよりは、洗脳、乗っ取りの方が正しいか。 変身シークエンスもまたこれまでのゼロワンのフォームとは別物で、大量に出現したバッタが合わさって巨大な銀色のバッタを一瞬形成した後、 分散し、或人の身体を覆い尽くしてスーツや装甲を形成する。 変身中或人の意思は無意味になるため、変身時に群がったバッタは変身者からそういったものを食らい付くしているというイメージなのかもしれない。 不破諌はこの形態を「ゼロワンじゃない別の何か」と発言している。 【各部】 メタルクラスタホッパーには、かつて飛電インテリジェンスが構想していた理論上の新素材「飛電メタル」が採用されている。 これは硬度、可塑性、密度を自由自在に変化させる相転移制御特性を持つ液体金属であり、 硬度は液体金属の状態から、ヌーブ硬度10800の幅で瞬間的に変化する。 飛電メタルは各種装甲の主材として採用されている他、クラスターセルと呼ばれる無数のバッタ型の端末へと変化し、 接触した物体を侵食することで分子レベルでの脆化現象を引き起こして対象を分解してしまう。 自由自在な硬度の調整によってメタルクラスタホッパーは従来のゼロワンを遥かに超えた戦闘力を有し、 攻撃、防御に最適な硬度へと飛電メタルを調整することで凄まじい破壊力を発揮する。 この状態のゼロワンの全身はこれまで採用されていたライズアーキテクターではなく、アマルガメートテクターと呼ばれる全く新しいパワードスーツが覆っている。 これはライズアーキテクターから汎用性を取り除きメタルクラスタホッパープログライズキーの能力を最大限に発揮するための機能に限定強化することで戦力を最大化。 更に内部に封入された液体装甲までもが飛電メタルへと置換されており、従来型と比べて8.4倍の防御力と1.6倍の柔軟性を有している。 メタルクラスタホッパーヘッドの視覚装置、エクリプスホッパーアイは、方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、 特殊な波動を放つことで索敵を行い、最も効果的な標的を絞り込む機能を持つ。 顔面を保護するメタルマスクはアンテナや視覚装置によってバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張、 黄色の特殊装甲「MCHライナー」が各種センサー系が収集した情報と、全身の制御を連動させることで各マニューバを高効率化させる機能を持つ。 メタルクラスタホッパーヘッドには2種類のアンテナを有し、そのうち周辺の探知に秀でたメタリングホッパーアンテナは位相、波長を変化させることで志向制御を行うアクティブ方式を採用。 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまでも探知し、その鋭利な形状故に刺突武器としても効果を発揮する。 これはスパイトエッジと呼ばれ、硬度と密度を一時的に高めることで攻撃力を持たせている。 もう一方のディレクトベクターはクラスターセルの制御を担当。 メタリングホッパーアンテナとディレクトベクターを駆使することで飛電ゼロワンドライバーを原点とした目的空間座標をクラスターセルに伝達する。 菱形のゼロワンシグナルにはプリズメントチェインと呼ばれる強制割り込みプログラムが組み込まれており、変身することで飛電ゼロワンドライバーが衛星アークと接続、 アークが挙動補正を行い、それを悪用した遠隔操作が可能となっている。 胸部装甲のメタルブレストは飛電メタルを装甲化させたもので、硬度変化と同時に形状の最適化を計ることで高い防御力を発揮。 肩部の相転移装甲、メタルショルダーもまた受けた衝撃に対して飛電メタルを最適な硬度に瞬間的に調整しダメージを大幅に減少させる。 スパイトエッジも配置され、刺突武器として高い効果を生み出す。 上腕部を覆うメタルリブレイスにはMCHライナーが配置され筋肉の動きやエネルギー流量を制御し各マニューバを高効率化。 ホッパーフォースと呼ばれる筋力増強装置が組み込まれており、そのパンチ力は44.8tにも及ぶ。 大腿部相転移装甲メタルキュイスにも同様の装置が組み込まれており、破壊的なキック力を始めとして驚異的な走力を発揮し、 垂直跳びで102.9mもの高さまでジャンプ可能なほど、ジャンプ力が強力に調整されている。 前腕部を保護するメタルガントレットはクラスターセルが分解した対象に打撃を加えあらゆる物質を灰燼に帰すほどの破壊力を持つ。 脛部相転移装甲メタルグリーブはメタルクラスタホッパープログライズキーのアビリティ「エヴリバディジャンプ」が全身の相転移装甲各部に作用し、 自己複製と融合能力が備わるに至っている。 クラスターセルの生成はこの増殖能力が肝であり、高速複製によって大群と化したクラスターセルはまさしく「数の暴力」を体現する存在であり、 遠隔操作によって盾を形成して敵の攻撃を防ぐ他、棘を作り出して相手を突き刺す攻撃も可能。 このような集団行動はクラスターテンペストと呼ばれ、まさに現実における蝗害そのものである。 メタルキュイスが生み出す超人的な脚力はメタルサバトンという足部の相転移装甲がサポートする。 飛電メタルの特性を生かして強度と柔軟性の両立を実現し、戦闘中におけるアクティブなパタメーター調整を可能とした。 これにより運動性やキックの破壊力が大幅に向上している。 使用武器は「オーソライズバスター」。 専用武器は「プログライズホッパーブレード」。24話から登場し、同形態を制御する能力を持つ。 更に「アタッシュカリバー」と合体させることも可能。 必殺技はクラスターセルで自身の複製を生み出し複製が同時にキックを相手へと放つ「メタルライジングインパクト」。 武器の必殺技はクラスターセルを斬撃時に加える「プログライジングストラッシュ」、クラスターセルで特殊攻撃を行う「ファイナルストラッシュ」、特殊技の「ギガントストラッシュ」、最強技の「アルティメットストラッシュ」。 武器の必殺技は効果としてマギア化した個体をヒューマギアに戻すことができる。 【活動履歴】 第22話にて登場。 仮面ライダーサウザーとの戦いの中で、シャイニングアサルトホッパーから変身を解除された直後、メタルクラスタホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーにセットされ強制的に変身。 バルカンアサルトウルフと戦闘中のダイナマイティングライオンレイダーを瞬時に倒した。 更にサウザーを圧倒し、バルカンによりドライバーを外されて変身は解かれた。 第23話ではストーミングペンギンレイダーとの戦いで変身。 だが、戦闘中のバルキリーラッシングチーターを狙い暴れまわり、バルカンアサルトウルフが途中参戦。 バルカンが注意を向けている隙に、チェンジしたバルキリーライトニングホーネットによりドライバーを外される。 その後、アークマギア(ガエルタイプ)やストーミングペンギンレイダーと戦うために再変身。 性能を見ようとサウザーも乱入して大バトルとなり、その中で「メタルライジングインパクト」を発動し、アークマギアを倒す。 その余波でストーミングペンギンレイダーは変身解除、サウザーは防御して事なきを得る。 残ったサウザーとの戦いは続く。 続きの第24話ではサウザーのサウザンドブレイクで敗退、イズにより暴走を抑える対策が講じられる。 それにより完成したプログライズホッパーブレードでメタルクラスタホッパーの制御に成功、サウザーを変身解除に追い込んだ。 第25話ではシャイニングアサルトホッパーから変身、複数のトリロバイトマギアを撃退する。 『REAL×TIME』では仮面ライダーエデンとの2度目の戦いで変身し、再生能力を阻害するためクラスターセルを用いて善戦するも、エデンは不具合を起こしながらもサウザンドジャッカーの必殺技を繰り出し、ゼロワンは敗れ去ってしまう。 【余談】 登場時期は近い上に、新アイテムで変身した暴走するフォームとして仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームを思い出した視聴者も多いだろう。 ラビタンハザードと決定的に異なる点は、このゼロワンが暴走するのはあくまで第三者からみたもので、変身する飛電或人の意思は全く関与していないことである。 そもそもハザードフォームは戦闘力を上昇させる代わりに理性を奪う薬品でスーツを満たしているため、正気を保っていられる限界時間が存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1263.html
「プログライズ! Let's Rise! LeLe Let's Rise!メタルライズ! Secret Material 飛電メタル! メタルクラスタホッパー! It's High Quality.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん めたるくらすたほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:44.8tキック力:93tジャンプ力:ひと跳び102.9m走力:100mを1.2秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」 【詳細】 飛電或人がメタルクラスタホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」からバッタの力を得た姿で、破壊衝動のままに戦う。 メタルクラスタホッパープログライズキーは刃唯阿がアークと、天津垓が手に入れた「最強のゼロワンのデータ=シャイニングアサルトホッパーのデータ」を用いて開発したZAIA製。 ゼロワン終焉を目論み、無理やり変身させている上に、このゼロワンは変身時はゼアではなくアークとリンクし、その制御下にあるため、或人の意思で能力をコントロールできない。 更に他のプログライズキーがオーソライズできなくなっている。 第24話で新アイテム「プログライズホッパーブレード」を得たことで、アークとのリンクは断ち切られた。 その影響で他のプログライズキーを使えるようになっている。 全身のカラーリングは「銀色」。 身体スペックはシャイニングアサルトホッパーを遥かに凌駕し、飛電メタルという特殊な液体金属を採用したことで、従来のゼロワンとは一線を画する性能を持つ。 飛電メタルを利用したバッタ型の「クラスターセル」という端末に変化させて大群として放ち、 敵対対象を分解してしまうという恐ろしい能力を持つ。 その際は素体ボディのみ残る。 これは遠隔操作可能な端末で攻撃と防御を行うという、シャイニングアサルトホッパーのシャインシステムにも似たものだが、 無数のバッタという外見も有り、ある意味本体より怖い。 「ゼロワンを封じる禁断のプログライズキー」という要請で作られたキーである上に、上記の通りこの姿へと変身したゼロワンはアークと接続する。 アークからの割り込みプログラムによって制御系が乗っ取られている状態にあり、 変身者の意思で動かせず対象を殲滅するという従来の「暴走」するライダーとは違う一面も見せる。 というよりこれは暴走というよりは、洗脳、乗っ取りの方が正しいか。 変身シークエンスもまたこれまでのゼロワンのフォームとは別物で、大量に出現したバッタが合わさって巨大な銀色のバッタを一瞬形成した後、 分散し、或人の身体を覆い尽くしてスーツや装甲を形成する。 変身中或人の意思は無意味になるため、変身時に群がったバッタは変身者からそういったものを食らい付くしているというイメージなのかもしれない。 不破諌はこの形態を「ゼロワンじゃない別の何か」と発言している。 【各種機能】 メタルクラスタホッパーには、かつて飛電インテリジェンスが構想していた理論上の新素材「飛電メタル」が採用されている。 これは硬度、可塑性、密度を自由自在に変化させる相転移制御特性を持つ液体金属であり、 硬度は液体金属の状態から、ヌーブ硬度10800の幅で瞬間的に変化する。 飛電メタルは各種装甲の主材として採用されている他、クラスターセルと呼ばれる無数のバッタ型の端末へと変化し、 接触した物体を侵食することで分子レベルでの脆化現象を引き起こして対象を分解してしまう。 自由自在な硬度の調整によってメタルクラスタホッパーは従来のゼロワンを遥かに超えた戦闘力を有し、 攻撃、防御に最適な硬度へと飛電メタルを調整することで凄まじい破壊力を発揮する。 この状態のゼロワンの全身はこれまで採用されていたライズアーキテクターではなく、アマルガメートテクターと呼ばれる全く新しいパワードスーツが覆っている。 これはライズアーキテクターから汎用性を取り除きメタルクラスタホッパープログライズキーの能力を最大限に発揮するための機能に限定強化することで戦力を最大化。 更に内部に封入された液体装甲までもが飛電メタルへと置換されており、従来型と比べて8.4倍の防御力と1.6倍の柔軟性を有している。 メタルクラスタホッパーヘッドの視覚装置、エクリプスホッパーアイは、方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、 特殊な波動を放つことで索敵を行い、最も効果的な標的を絞り込む機能を持つ。 顔面を保護するメタルマスクはアンテナや視覚装置によってバッタの機能を再現して適合者の能力を拡張、 黄色の特殊装甲「MCHライナー」が各種センサー系が収集した情報と、全身の制御を連動させることで各マニューバを高効率化させる機能を持つ。 メタルクラスタホッパーヘッドには2種類のアンテナを有し、そのうち周辺の探知に秀でたメタリングホッパーアンテナは位相、波長を変化させることで志向制御を行うアクティブ方式を採用。 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまでも探知し、その鋭利な形状故に刺突武器としても効果を発揮する。 これはスパイトエッジと呼ばれ、硬度と密度を一時的に高めることで攻撃力を持たせている。 もう一方のディレクトベクターはクラスターセルの制御を担当。 メタリングホッパーアンテナとディレクトベクターを駆使することで飛電ゼロワンドライバーを原点とした目的空間座標をクラスターセルに伝達する。 菱形のゼロワンシグナルにはプリズメントチェインと呼ばれる強制割り込みプログラムが組み込まれており、変身することで飛電ゼロワンドライバーが衛星アークと接続、 アークが挙動補正を行い、それを悪用した遠隔操作が可能となっている。 胸部装甲のメタルブレストは飛電メタルを装甲化させたもので、硬度変化と同時に形状の最適化を計ることで高い防御力を発揮。 肩部の相転移装甲、メタルショルダーもまた受けた衝撃に対して飛電メタルを最適な硬度に瞬間的に調整しダメージを大幅に減少させる。 スパイトエッジも配置され、刺突武器として高い効果を生み出す。 上腕部を覆うメタルリブレイスにはMCHライナーが配置され筋肉の動きやエネルギー流量を制御し各マニューバを高効率化。 ホッパーフォースと呼ばれる筋力増強装置が組み込まれており、そのパンチ力は44.8tにも及ぶ。 大腿部相転移装甲メタルキュイスにも同様の装置が組み込まれており、破壊的なキック力を始めとして驚異的な走力を発揮し、 垂直跳びで102.9mもの高さまでジャンプ可能なほど、ジャンプ力が強力に調整されている。 前腕部を保護するメタルガントレットはクラスターセルが分解した対象に打撃を加えあらゆる物質を灰燼に帰すほどの破壊力を持つ。 脛部相転移装甲メタルグリーブはメタルクラスタホッパープログライズキーのアビリティ「エヴリバディジャンプ」が全身の相転移装甲各部に作用し、 自己複製と融合能力が備わるに至っている。 クラスターセルの生成はこの増殖能力が肝であり、高速複製によって大群と化したクラスターセルはまさしく「数の暴力」を体現する存在であり、 遠隔操作によって盾を形成して敵の攻撃を防ぐ他、棘を作り出して相手を突き刺す攻撃も可能。 このような集団行動はクラスターテンペストと呼ばれ、まさに現実における蝗害そのものである。 メタルキュイスが生み出す超人的な脚力はメタルサバトンという足部の相転移装甲がサポートする。 飛電メタルの特性を生かして強度と柔軟性の両立を実現し、戦闘中におけるアクティブなパタメーター調整を可能とした。 これにより運動性やキックの破壊力が大幅に向上している。 使用武器は「オーソライズバスター」。 専用武器は「プログライズホッパーブレード」。24話から登場し、同形態を制御する能力を持つ。 更にプログライズホッパーブレードへ「アタッシュカリバー」と合体させることも可能。 必殺技はクラスターセルで自身の複製を生み出し複製が同時にキックを相手へと放つ「メタルライジングインパクト」。 武器の必殺技はクラスターセルを斬撃時に加える「プログライジングストラッシュ」、クラスターセルで特殊攻撃を行う「ファイナルストラッシュ」、特殊技の「ギガントストラッシュ」、最強技の「アルティメットストラッシュ」。 武器の必殺技は効果としてマギア化した個体をヒューマギアに戻すことができる。 【活躍】 第22話にて登場。 仮面ライダーサウザーとの戦いの中で、シャイニングアサルトホッパーから変身を解除された直後、メタルクラスタホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーにセットされ強制的に変身。 バルカンアサルトウルフと戦闘中のダイナマイティングライオンレイダーを瞬時に倒した。 更にサウザーを圧倒し、バルカンによりドライバーを外されて変身は解かれた。 第23話ではストーミングペンギンレイダーとの戦いで変身。 だが、戦闘中のバルキリーラッシングチーターを狙い暴れまわり、バルカンアサルトウルフが途中参戦。 バルカンが注意を向けている隙に、チェンジしたバルキリーライトニングホーネットによりドライバーを外される。 その後、アークマギア(ガエルタイプ)やストーミングペンギンレイダーと戦うために再変身。 性能を見ようとサウザーも乱入して大バトルとなり、その中で「メタルライジングインパクト」を発動し、アークマギアを倒す。 その余波でストーミングペンギンレイダーは変身解除、サウザーは防御して事なきを得る。 残ったサウザーとの戦いは続く。 続きの第24話ではサウザーのサウザンドブレイクで敗退、イズにより暴走を抑える対策が講じられる。 それにより完成したプログライズホッパーブレードでメタルクラスタホッパーの制御に成功、サウザーを変身解除に追い込んだ。 第25話ではシャイニングアサルトホッパーから変身、複数のトリロバイトマギアを撃退する。 『REAL×TIME』では仮面ライダーエデンとの2度目の戦いで変身し、再生能力を阻害するためクラスターセルを用いて善戦するも、エデンは不具合を起こしながらもサウザンドジャッカーの必殺技を繰り出し、ゼロワンは敗れ去ってしまう。 【余談】 登場時期は近い上に、新アイテムで変身した暴走するフォームとして仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォームを思い出した視聴者も多いだろう。 ラビタンハザードと決定的に異なる点は、このゼロワンが暴走するのはあくまで第三者からみたもので、変身する飛電或人の意思は全く関与していないことである。 そもそもハザードフォームは戦闘力を上昇させる代わりに理性を奪う薬品でスーツを満たしているため、正気を保っていられる限界時間が存在しそれを超えると暴走してしまうのだが、 メタルクラスタホッパーは、天津垓がゼロワンの能力を封じる禁断のプログライズキーと呼ぶメタルクラスタホッパープログライズキーの力で変身し、最初からゼロワンを或人の意思とは無関係に接続したアークの意思で動く人形にするための姿であるという点で決定的に異なる。 その能力から仮面ライダーオーズ プトティラコンボにも似ている(なお、オーズはたまに他のフォームなどに変身できた)。 これは力を制御できずに暴走した仮面ライダーアギト バーニングフォームや強さを突き詰めた結果究極の闇そのものに至った仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(ブラックアイ)とも異なると言え、ゼロワンがサウザーを圧倒する様子は刃唯阿が撮影していたことから、最終的に飛電インテリジェンスの評判から、社長である飛電或人への個人攻撃の布石であるためだけに作られたフォームであると言える。 なお、バッタの大群を操るというのは『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』に登場したゼロワンのアナザーライダーも使用していたことを考えると興味深い。 また、変身経緯を見ると、外部からアイテムによって制御を奪われ暴走する一連の流れはヒューマギアがゼツメライザーによって暴走プログラムをインストールされ暴走しマギア化するのと全く一緒である。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1695.html
「ガッチャーイグナイター!ホッパー1!IGNITE!スチームライナー!IGNITE!ガッチャーンコファイヤー!スチームホッパー!アチー!」 【ライダー名】 仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー 【読み方】 かめんらいだーふぁいやーがっちゃーど すちーむほっぱー 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:24.6tキック力:30.7tジャンプ力:ひと跳び41.5m走力:100mを3.7秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がガッチャーイグナイターを合体させたガッチャードライバーに「ホッパー1」と「スチームライナー」のライドケミーカードを装填、変身したガッチャードの熱き強化形態。 ガッチャーイグナイターを装着したガッチャードライバーは人間と2体のケミーによる多重錬成に、強化錬成炎を加えた錬成が可能となり、その力によってスチームホッパーがパワーアップを遂げている。 スーパーガッチャードはエクスガッチャリバーを通してレベルナンバー10のケミーの力を加えた強化なのに対し、ファイヤーガッチャードはドライバーそのものが生み出せるエネルギーの質をより高めた形になるため、外見はスチームホッパーをベースとしつつ、強化錬成炎の要素が炎型の意匠となって全身に加わっているのが特徴。 背部には「ファイヤードッカーン」という推進器が備わり、そこから強化錬成炎を直接噴射させ超高推力を生み出し、ファイヤーガッチャードを物理的に加速させる能力を持つ。 この超加速は同時に打撃の破壊力を高める効果もあり、新たなガッチャードのスペックは数字よりも遥かに高いものと思われる。 だが、第19話では必殺技などを使って、高出力を維持し続けるとガッチャーイグナイターがオーバーヒートするという欠点が明らかになった。 その間はスーパーガッチャードに変身したり、通常形態に戻るなどして冷却する必要がある。 またガッチャーイグナイターは超高熱を生み出すことから、ガッチャードライバーに装填したケミーの再錬成を行うことも出来るが装着状態で行う必要があるため高い危険性がある。 【各部機能】 ファイヤーガッチャードはガッチャーイグナイターを用いたガッチャードライバーを使っているが、読み込んでいるカードはホッパー1とスチームライナーのみ。 そのため外見は基本形態であるスチームホッパーから大きく変化していない。 全身を覆うライドケミドールも変身者を強化改造した錬金素体として多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。 ファイヤースチームホッパーマスクはビークルケミー「スチームライナー」の強固な装甲を受け継いだヒートライナークラッシャーが頭部全体を保護している。 またターボフレイムチャージャーと呼ばれる特殊装甲は、空気抵抗を始めとした全ての障害を炎に変換、抵抗が大きいほど加速を増す特性を持つ。 額にあるファイヤーライダゴーグルは複眼に重ねることで超高速戦闘時の複眼を保護し、特殊フィルタリング機能により燃え盛る炎の中でも的確に対象を捉えることが可能。 インセクトケミー「ホッパー1」の感覚機能を受け継いだヒートホッパーロッドは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取ることが出来、。 人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向き、物体にかかる荷重の大きさと方向といった、視界に捉えた様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で可視化することが可能。 額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替え必要に応じて錬成解除を判断する等、変身者の保護を最優先する役割もある。 ファイヤーガッチャードでもワイルドモードへなれるかは不明。 胸部のハイパッションアタノールは強化錬成炎に「命の炎」を加えた青き炎により、感情も含めた万物から超高出力を生み出す超高温変換炉へとパワーアップ。 溢れ出す火勢ままに形を成した装甲はその凄まじい錬成能力を物語っている。 両腕のファイヤーアップホッパリングラッシャーは優れた敏捷性を誇る筋肉にスチームコンプレッションを加え、高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。 さらに強化錬成炎により爆発的な破壊力がプラスされた。 頭部にもあるターボフレイムチャージャーは両腕にも装着されており、空気抵抗を始めとした全ての障害を炎に変換し、抵抗が大きいほど加速を増大させる。 脚部のファイヤーアップホッパリングプレッシャーは非常に軽快なフットワークと優れた跳躍力を誇る。 繰り出されるキックはホップを重ねるたびに重量交換とスチームコンプレッションの加圧を行い、3度目でSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃となる。 さらに強化錬成炎を纏うことで爆発的な破壊力が加わる。 背中には強化錬成炎を直接噴射するファイヤードッカーンを装備し、吹き出した炎による超高推力を発生させファイヤーガッチャードを超加速させる。 凄まじいスピードと共に打撃の破壊力を高め、ターボフレイムチャージャーが加速に伴う全ての障害を炎に変換することでさらなる加速が可能だろう。 足裏のバーニングベクトソールは現在の錬成を解除、及び再錬成する力を強化錬成炎により強化した「バーニングフィーバー」により、強力な力を持つマルガムからケミーと宿主を強制分離させることが可能。 必殺技はスチームホッパーフィーバーの強化仕様の「スチームホッパーバーニングフィーバー」。 ファイヤードッカーンからガッチャーアンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、ファイヤードッカーンから吹き出す炎が青くなるまでに出力を高めた後、アンカーを解除することで限界を超えた超スピードを載せたライダーキックを放つ。 その一撃は視認さえ困難な速度で放たれ、単純なキック力以外にも、空気との摩擦でマルガムの身体が燃え上がるほど凄まじい一撃となる。 それほど凄まじい勢いの攻撃だが、ファイヤーガッチャードはあらゆる抵抗が加速の補助になるため無事となる。 【活躍】 第18話から登場。 ガッチャードやスーパーガッチャードでは対抗できない上位マルガムといえるムーンマルガムへの対抗策として強化変身。 高出力でムーンマルガムを圧倒し、「スチームホッパーバーニングフィーバー」で再生できないほどのダメージを与えて撃破した。 第19話でも使用し、ケルベロスマルガムと戦っている。 【余談】 基本フォームを発展させる形の強化形態はクウガのライジングフォームやゴーストのゴーストチェンジの派生形態(オレ魂→闘魂ブースト魂仕様)がある。 更にスーツ自体は変わるが『ビルド』のハザードフォームもフルボトルを切り替える形で特性を入れ替えることが出来るためこれと近いものといえる。
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/251.html
仮面ライダーミラーホッパー HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫8 <命中力> 1 <防御力> 1 <運動性> 6 ≪カードデッキ≫12 アドベント:「アンカージャッキMW」 (ミラーワールドを研究したネイティブによって開発された改良型マシーン) ファイナルベント:「ライダーキック」(中) 攻20 リターンベント(7P) クロックアップ攻撃(5P) ≪モンスター≫10 名称:アンカージャッキMW モンスター防御 HP 20 運1 モンスター攻撃 攻13 命+2
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27794.html
《勇(いさ)まし革命(かくめい) ジャスティス・ホッパー》 (勇まし革命 ジャスティス・ホッパー) (LEGEND) (自然) (7)クリーチャー:(ジャイアント・インセクト/ヒーロー/革命軍)(18000) ■進化 自然のクリーチャー ■Tブレイカー ■このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■革命2―自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーの攻撃先は変更されず、バトル中バトルゾーンを離れない。 ■革命0―このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のシールドが0枚なら、相手のクリーチャーとシールドを全てマナゾーンにタップして置く。それらのカードは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント