約 408,841 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/748.html
【名前】 パグモン 【読み方】 ぱぐもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 レッサー型 【タイプ】 なし 【必殺技】 毒の泡 【所属】 なし 【詳細】 幼年期のレッサー型デジモン。 耳のような物が頭部から生え、これで低空を飛行出来る。 器用に動かすこの耳を手のように扱い、相手を小馬鹿にするような態度(「あっかんベー」、「お尻ペンペン」など)を取る。 性格は結構意地が悪く、コロモンやツノモンなどを追い掛け回しては虐めている。 必殺技 毒の泡 口から吐き、この泡で相手に意地悪をする事もある。
https://w.atwiki.jp/sunaipai72/pages/31.html
72リプは中段のみで継続率90%以上、保証5回のOPT 72リプは中段+斜めで継続率95%以上、保証10回のOPT 72リプは3ライン(左3連72停止)で継続率98%以上、保証15回のOPT TC(OPT)の振り分け率 キャラ 10 20 30エマ 82 15 3ミラ 65 30 5アミヤ 60 30 10聖夜 60 30 10SEIYA - - 100 継続率 中段 2ライン 3ライン 90% 83.89 91% 10 92% 5 93% 1 94% 0.05 95% 0.03 86 96% 0.01 10 97% 0.01 3 98%以上 0.01 1 100 ※99%の振り分けが不明 ミウ 継続率 天井 フリーズ 98% 99% OPTの上乗せG振り分け率 ゲーム数 1〜3 4&5 61 63.27 63.24 63.213 25 25 255 7 7 710 3 3 320 1 1 130 0.5 0.5 0.540 0.1 0.1 0.150 0.1 0.1 0.172 - 0.03 0.0381 - - 0.03100 0.03 0.03 0.0.3平均 2.5 2.52 2.55 OPTで1PUSH+72が出ると設定456確定 OPTで1PUSH+81が出ると設定6確定
https://w.atwiki.jp/sonictweet/pages/26.html
*ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 ) 位置 キャラ名 ランク カオスエメラルドの色 1枚目 サイクロン ★1 赤 2枚目 サルダー ★1 紫 3枚目 ジョーズン ★1 水 4枚目 ハリセンボ ★1 白 5枚目 トゲマネ ★2 緑 6枚目 ホッパー ★2 黄 7枚目 ハロゲン ★3 青 8枚目 メーベ ★3 赤 9枚目 シェルスター ★3 紫 10枚目 ペンペン ★3 水 11枚目 デンデン ★3 白 12枚目 Dr.エッグマン ★4 緑 13枚目 ナックルズ・ザ・エキドゥナ ★4 黄 14枚目 マイルス“テイルス”パウアー ★5 青 15枚目 ソニック・ザ・ヘッジホッグ ★5 赤
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/547.html
SEED一覧 C9見えざる空の迷宮Lv69 (B16 ゴールドマジンガ) ◆C9 DD見えざる空の迷宮Lv69 (B16 ゴールドマジンガ) ◆DD C9 見えざる空の迷宮Lv69 (B16 ゴールドマジンガ) ◆C9 Ruby Maze of Doubt Lv69 RANK,SEED=C9 72E2(201 29410) RANK,SEED=DD 72E2(221 29410) 見えざる空の迷宮LV69 BOSS=スライムジェネラル 階層=16 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 オンリーフロア=B16(ゴールドマジンガ) 宝箱=S2 A2 B5 C3 D5 E8 F4 G1 H1 I1 即開=大地くだき(B14F),あらくれマスク(B15F),ふんさいのおおなた(B15F),ヘッドドレス(B16F) ヤハーン湿地(52)アリエス,マックス,マサキ[C9],マスピ[C9],かうす アシュバル地方(3B)ゼン(キラーマジンガ様16Pカラー),ペンペン,カズトシ(熟成マジンガ),なまりょ,ナイン(室蘭マジンガ1号),ダイ,ミューク,トモユキ(ステルスマジンガⅡ)[C9] 場所不明:マナブ,アレン(広島GMオンリー),アフロス,えびすけ 場所 Base値 52 190-199,207-219 3B 190-209,214-219,221-238 種地図(転生★99) 52 41-50,58-70 3B 41-60,65-70,72-89 DD 見えざる空の迷宮Lv69 (B16 ゴールドマジンガ) ◆DD Ruby Maze of Doubt Lv69 RANK,SEED=C9 72E2(201 29410) RANK,SEED=DD 72E2(221 29410) 見えざる空の迷宮LV69 BOSS=スライムジェネラル 階層=16 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 オンリーフロア=B16(ゴールドマジンガ) 宝箱=S2 A2 B5 C3 D5 E8 F4 G1 H1 I1 即開=大地くだき(B14F),あらくれマスク(B15F),ふんさいのおおなた(B15F),ヘッドドレス(B16F) ヤハーン湿地(52)アリエス,マックス,ベジット(BGゴルマジ)[DD],ひろし(みぬゴルマジ)[DD],かうす,トモユキ(ステルスマジンガⅡ)[DD] アシュバル地方(3B)ゼン(キラーマジンガ様16Pカラー),ペンペン,カズトシ(熟成マジンガ),なまりょ,ナイン(室蘭マジンガ1号),てつや[DD],ダイ,ミューク,アイザック[DD] 場所不明:マナブ,アレン(広島GMオンリー),アフロス,えびすけ 場所 Base値 52 220-248 3B 239-248 種地図(転生★99) 52 71-99 3B 90-99
https://w.atwiki.jp/rwmg21zhp/pages/91.html
目次 貴重品 貴重品 名称 説明 モンスター図鑑 敵の姿やデータを見ることができる図鑑完成を目指そう! コレクター図鑑 アイテム収集家には欠かせないカタログ取り忘れはないかな? ワールドマップ 不思議な世界地図世界各地の情報を知ることができる クイズ本 クイズ愛好家には欠かせない本すべて答えられるかな? ソーサラーリング [ R2 ]ボタンで熱線を発射使うたびにレンズを一枚消費する スタンプカード 各航路でスタンプを集めよう全部そろえると賞品がもらえる ロープ 千年前の古びたロープ切れそうで、ちょっと怖い かけら 五つに分かたれた紋章のかけら 炭 暖炉にくべて火をともす事ができる まねきネコ 別名ラッキーキャット福を招くと言われる 苗木 土に植えれば育ちそうだ ソーサラースコープ 周囲をスキャニングする使うたびにレンズを三枚消費する バイオキー セルキーと対の鍵急激な温度変化で崩壊する セルキー バイオキーと対の鍵急激な温度変化で崩壊する マスターキー 物資保管所の鍵様々なロックを解除できる バイオチップ コンテナを開けるための暗証装置三種のチップを集めなければならない セルチップ コンテナを開けるための暗証装置三種のチップを集めなければならない ジーンチップ コンテナを開けるための暗証装置三種のチップを集めなければならない スコップ 雪かきのための道具 ツルハシ 井戸を掘るための道具 トンカチ 大工道具の一つクギを打つのに欠かせません ノコギリ 大工道具の一つ材木を切るのに欠かせません カンナ 大工道具の一つ材木を削るのに欠かせません ブラックダイア 不幸を呼ぶとされる不吉な宝石ある場所で使うと・・・・? ブラックパール 不幸を呼ぶとされる不吉な宝石ある場所で使うと・・・・? ブラックコーラル 不幸を呼ぶとされる不吉な宝石ある場所で使うと・・・・? ベルセリウム 強力な力を秘めた未知の鉱石武具の材料となるが、扱いが難しい ポムポムの種 一般的な作物の種広く栽培されている エステマの種 品種改良で作られた種更に品種改良するとラナケアルの種になる ラナケアルの種 品種改良で作られた種更に品種改良するとドルゲニアの種になる ドルゲニアの種 品種改良で作られた種更に品種改良するとペンペンの種になる ペンペンの種 品種改良で作られた種更に品種改良するとオリオラの種になる オリオラの種 品種改良で作られた種更に品種改良するとチャラックの種になる チャラックの種 品種改良で作られた種更に品種改良すると・・・・ 黄金の種 これが黄金の種だ!一滴の水で育ち、百人の腹を満たす ジョニーの楽器 ジョニーの楽器 トレカ トレーディングカードどこかでスロットアイテムと交換
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/930.html
マルゼンペンション・レラモシリ ☆利尻山を望む二つの絶景露天風呂 天然温泉の湯にゆったりとつかりながらふと目を見上げれば、そこには四季を彩る美しい利尻山が望めます。 レラモシリでは男女日替わりでお楽しみ頂ける個性ある二つの露天風呂をご用意致しました。 身体を包み込む北の島のやわらかい湯で、極上の湯浴みをお過ごしください。 ☆お料理・最高の素材だからよりシンプルに 春夏秋冬。お料理から感じる季節感を大切に、新鮮な海の食材をふんだんに使ったお料理の数々。 大切な人との団欒のひとときを、あたたかなお料理でおもてなし致します。 ☆風のテラス 食堂から外に出ると、利尻山を一望できるオープンデッキテラス。 早朝から開放しておりますのでお好きな時間に利用可能です。 利尻のレラ(風)を感じながらの朝食、夕暮れ時の赤く染まる利尻山、晴れた夜には満天の星空や流れ星も見ることができる当ペンション自慢の最高に居心地のよい場所です。 〈マルゼンペンション・レラモシリ公式サイトより引用〉 マルゼンペンション・レラモシリ 〒097−0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字栄町 TEL:0163−82−2295 FAX:0163−82−2296 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.maruzen.com/tic/oyado/ 〈ブログ〉 利尻島リアルタイム情報 http //www.maruzen.com/tic/jyouhou/ 利尻岳 山頂の景色! http //blogs.yahoo.co.jp/im705/65110854.html いよいよ登山? そして礼文島 http //blogs.yahoo.co.jp/zumin_shimi/18728770.html 2011年7月5日 利尻岳(北峰) 1719m http //blogs.yahoo.co.jp/mishima_rozan/35445744.html 利尻、行ってきました!② http //blogs.yahoo.co.jp/u6chi1n4/32653497.html 北海道パートⅣ(礼文・利尻の花) http //blogs.yahoo.co.jp/ha7788ha/11347999.html サイクリングやあれこれ http //blogs.yahoo.co.jp/localhi6/30162940.html 大ポン山(444.0m)〜小ポン山(413.0m) http //blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/21012112.html シーカヤックに乗ってきた! http //blogs.yahoo.co.jp/st1024ice/49546429.html 傷心のヤムナイ沢、ポン山20101006その② http //blogs.yahoo.co.jp/localhi6/27510329.html 秋晴れ利尻半周ドライブ10101002 http //blogs.yahoo.co.jp/localhi6/27464983.html 利尻山9/9ヤムナイ沢 http //blogs.yahoo.co.jp/homi12ya/26800603.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/plus_warlock/pages/24.html
モンスター 盗む ドロップ 備考 飛獣 透明な羽 雷の精霊石 リーンカーネーション 透明な羽 - ペンペン 万能薬 ブルーウォーター 水の精霊石 - サハギン 魚鱗ホーリーリヴァー 水の精霊石 魚鱗体の種 雪の女王 トライデント - メインディッシュ 硬い甲羅 輝き石 硬い甲羅 水の精霊石 - デビルフィッシュ 古びたイカリ 水雷の日 ベヒモスドラゴン 震法符 ガイアマテリアル メギンギョルズ 雷竜の牙 地闇無の日 洞窟の主 ホーリーリヴァー イドゥンの林檎 ボス ぽんぽこ 汚れた牙 - 清姫 蛇鱗 - 化け蟹 化け蟹の殻 銀塊 水鏡 夢殿 雷の球 陰陽剣 薄翠 印籠 古代の銀貨 霊珠 護り手 マジックポーション 英霊の魂
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/23.html
もしもふたり逢えたことに意味があるなら ◆j1I31zelYA ボールを、高く上空へとトス。 投擲する右腕はまっすぐ伸ばし、ただしトスの方向は、心持ちやや内側に。 膝を曲げ、背中をひねる。膝をのばすのと背中を戻すのは同時。 慣れ親しんだ、当たり前の、しかし必殺の動き。 ラケットを持った腕の角度はだいたい90度。 打点に落ちて来るボールに向かって、 インパクト。 時速150キロを超える黄色い弾丸が、闇を裂いた。 近くでじっと見ていた一対の『視線』が、驚いたように見開かれる。 狙いは、はるか十数メートル先の樹。そこから離れて落下する、一枚の木の葉。 一寸先の視界は闇。 それでも耳に届く、パシッという微かな音。確かな手応え。 ひらひらと舞い落ちる木の葉は、狙い違わず正確に撃ち抜かれた。 「ん」 達成感のこもった短い呟きは、こんな状況でも“感覚”が鈍っていないことの満足。 そして、『こんな』ラケットと『あんな』ボールでも、大過なく使用できたことへの安堵。 そのままボールは一直線に地面へ刺さり、ポン、と通常より小さくバウンド。 ――そして、ぽちゃりと水音がした。 「あ……」 池があること自体は知っていた。 計算外だったのは、飛距離ではなくボールの重量。 通常のテニスボールは、水に浮く。 しかし、『そのボール』は、本来の『テニスボール』よりだいぶ重たい。 つまり――水底へと沈んだ。 仕方ないので、そばでじっと見ていた『彼』に頼むことにした。 「ごめん……取ってきれくれない?」 「くぇー」 やれやれ、といった風な『鳴き声』で『彼』は返事をすると、軽快な足取りで走って池に飛び込んだ。 ◆ ◇ ◆ 越前リョーマが飛ばされていたのは、大きな池の傍だった。 透明な水面が冴え冴えと月光を弾き、樹海を吹き抜ける風は涼しい。 知らない場所であるにも関わらず――もっと言えば置かれた状況が異常であるにも関わらず――その場所には、不思議な懐かしさを覚えた。 それは、つい最近まで『合宿』をしていた山の中で、野宿同然の生活をしていたからかもしれない。 あるいは、数か月ばかり前に、父親に無理やり連れて来られて過ごした場所が、軽井沢の山の中だったせいかもしれない。 ともかく、“謎の空間から山の中にワープする”という超常現象を経験した割には、ずいぶんあっさりと冷静さを取り戻すことができた。 湖畔にしゃがみこんで手を伸ばす。指先にふれる水は冷たくて気持ちが良かった。 「くぁ」 「サンキュー」 『彼』が池の浅瀬から帰還し、嘴にくわえていたボールを渡してくれる。 黒くしなやかな羽毛に覆われた体。 ふさふさした赤い飾り羽根のついた頭に、細長い鍵爪つきの羽根。 背中には金属製のリュックのようなものを背負っている。 ディパックから『生きたペンギン』が出て来た時は驚いたものだが、意思疎通はずいぶん簡単だった。 冷静なリョーマでもさすがに唖然としたところに、彼は持っていた『説明書』を手渡したのだ。賢い。 『ペンペン。温泉ペンギン、オス。あなたの支給品です。』 ペンペンは短い足を器用に前に投げ出して、くつろぐようなポーズでリョーマの隣に座った。 「あんたも大変だね。殺し合いの武器扱いされて、こんな所に連れて来られて」 「くぁー」 まったく、『ペンギン』を殺し合いの道具に使えとは、無茶な話だ。 そう、これは『殺し合い』らしいのだ。 殺し合い。ころしあい。コロシアイ。 英語で言うと“killing” いきなり拉致されて、そんな命令をされて、腹が立つという気持ちは確かにある。 しかし、ピンと来ない、というのが正直なところ。 確かにリョーマ自身、テニス好きが高じて色々と危険な目にあったことはある。 野生のイノシシやオオワシに襲われて、撃退したこともある。 試合の中で酷い負傷を負った選手だって何度も見た。 そういう意味では、『命の危機』は想定できることだった。 しかし、それはあくまで『テニスをしたかったからテニスをした』結果の負傷であって、人を殺したいと思ったことは一度もない。 これからもないと思うし、好き好んで『殺人』をしたがるような人間にはなりたくない。 ましてや、この場にはリョーマがよく見知った人間もいる。 「青学で、ここにいるのは俺と部長だけ。他は立海の人たちと、氷帝の跡部さんと……遠山金太郎、アイツまでいるんだ」 ポチポチと支給された携帯をいじりながら、少しばかり考える。 全員が一度は試合を交えた相手であり、『テニス』を通して競い合った相手だ。 また試合をしてみたいと思ったことこそあれ、殺意などは持ちようはずがない。 『生き残る為に手塚部長を殺す』という選択肢は、いくら何でも想像力の限界を超えていた。 その逆もしかりだ。『手塚部長に殺される自分』というのは、とてもじゃないが想像できない。 他の知り合いにしてもそれは同じだと思う。人格に問題を抱えた人間はけっこういるが、それでもパニックになって殺人に走ったりはしないはずだ。 しいて言えば、立海大付属の切原には、かなりキレやすくて導火線の短いところがあるけれど。 「くぇ?」 ペンペンが、それは何だと言いたげにリョーマの携帯をしげしげと見つめる。 「これ? ここにいる人達の名簿が書いてあるんだって」 「くあぁ!」 ペンギンとは思えないほど素早い動きで、携帯を奪い取られた。 「ああっ、こら! 返せ!」 ムキになって叫ぶリョーマを無視して、ペンペンは携帯電話の画面をしげしげと見つめる。 「くぁー」 やがて、小さな鍵爪で器用に画面をスクロールさせると、その画面を見せてきた。 名簿の一か所を、細い鍵爪で指さす。 「くぇ。くぇ」 「ん? 碇シンジ……もしかして、それが飼い主ってこと?」 「くぇー」 肯定っぽい返事をするペンペン。 じーっと、リョーマが何か言い出すのを待っている。 ……何が言いたいのか、何となく読めた。 ちょっとだけ考えた。 ペットから心配してもらえるということは、それなりに信頼関係のある飼い主とペンギンなのだと思う。 たぶん。 それにリョーマだって、自分の飼っている猫が、こんな『殺し合い』とやらの中で他人に拾われていたりしたら、ちょっと冷静ではいられないだろう。 「じゃあ、先輩たちを探すついでに、碇シンジって人も探すから。それでいい?」 「くぁっ!」 ペンギンは「そうこなくっちゃ!」と言わんばかりに、威勢よく返事した。 「んじゃ、探さなきゃいけないのは碇シンジって人と、部長と。 ついでに他校の人たちと。……それからちゃんとしたラケットも」 ラケット――つまり自衛の手段は、ちゃんと確保しなければならない。 『殺し合い』にはピンと来ないけれど、『命を落としかねない』という緊急事態は、あっさりと理解できた。 何せ、『気が付いたらさらわれていました』という曖昧な記憶に、首に巻かれた爆弾だ。 これで、生命の危機を感じない方がおかしい。 どういうやり方で脱出するにせよ、その方法が見つかるまでに身を守る必要がある。 その為にも、テニスラケットは欲しかった。 ラケットとボールで人を傷つけてはいけないことは、ちゃんと知っている。 それでも、一番に使いなれた道具である分、その手にあるだけで安心感が違う。 試し打ちを終えた仮の『ラケット』を、リョーマは残念そうに見つめた。 「あーあ」 持っていたラケット――適当に見つくろった太い木の棒――は、真ん中あたりでキレイに折れていた。 そうなった原因は、ボールの材質だった。 市販のメルトン(フェルト)でできたボールとは違う。 支給されたのは、まるで旧時代の産物のような、皮と石でできたボール。 全力をこめれば、棒の方がもたない。 力を抑えれば、球威も球速も格段に鈍る。 重量があり、破壊力が出せるだけに、逆にそれがアダとなる代物だった。 ちゃんとしたラケットが欲しい一番の理由は、それでもある。 もっともボールの形をしたものが支給されただけ、まだ有難かったのかもしれない。 最悪、ボールは小石でも代用できる。 実際に、軽井沢の特訓や、崖の上の『負け組合宿』では、それを使ってイノシシやオオワシの襲撃から身を守ったのだ。 視界のきかない夜の森でも、襲撃の『気配』を感じ取って反応する自信はあった。 ――例えば、こんな風に。 水にぬれたボールをトス。 半分になった棒を握り、即座に振り抜いて後方へ打ち抜く。 姿は見えなくとも、気配で分かる。 振り返ることなく打ちだされたボールは、正確に『その襲撃者』の手首を捕らえた。 「いたっ……」 「くぁ?」 同時に、ペンペンを抱えて真横に回避。 湖岸を駆けながら小石を拾い上げ、続け様に第二撃。 今度の狙いは、襲撃者の足元。 そこで初めて、『背後から襲いかかった相手』の正体を見た。 女性だった。 たぶんリョーマより、少しだけ年上。 夜目にも眩しい、色素の薄い髪と、赤い瞳。 その頭上には、高々と振り上げられた日本刀。 その手元に直撃した硬球。 襲撃者が、日本刀を取り落とす。 ほぼ同時に、足元を穿つ小石。 足首にあたり、襲撃者の体があっけなく傾いだ。 「あ……」 しまった、と思った。 迎撃を選んだのは、間違ってなかった。 背後から一気に駆けよって来られたからには、攻撃の意志があるとしか思えない。 実際に相手は、刀を自分に向けていた。 問題は、その襲撃者が女性だったこと。 いや、性別自体は予想外のことではない。人間の半分は女性なのだから。 ただ、問題は―― ――ばしゃん! 少女がふらついた先にあったのが、池だったということだ。 ◆ ◇ ◆ 何だかなー、とリョーマは思う。 今、この場では『殺し合い』が行われているらしい。 ピンとこないが、それは間違いなく本当だろう。 実際に、ついさっき殺されそうになったのだ。 殺されそうになった、はずだ。 殺意がなければ、人間は人間に向かって刀を振りおろしたりしない。 しかし、これが『殺し合い』なのだとすれば、だいぶ難儀なことになる。 自分の安全は確保する。死んでたまるかと思っているし、殺すつもりもない。 ここまでは良い。 では、『襲われた後のこと』はどうすればいいのか。 眼の前にいる襲って来た少女を、どうしてやるべきなのか。 とりあえず、制服のブラウスがずぶぬれになってしまったので、ジャージを貸してやった。 青学ジャージの、上着の方だけ。 それから日本刀を取り上げて、座らせた。 先ほどまで日本刀で襲って来た相手とは思えないほど、すんなりしたがってくれた。 ただし、沈黙を貫いたままだった。 反抗もされなかったが、何の反応もなかった。 人形のような無表情に、ガラス玉のような赤い瞳。 何を考えているのか、ちっとも分からなかった。 「青学一年、越前リョーマ。あんたは?」 「…………」 「あんたの名前は?」 「…………」 らちが明かない。 「くぁ」 ペンペンが再び携帯を取り上げて、名簿をちょいちょいと指差した。 綾波レイ、という名前。 「知り合いだったんだ」 「くぁー」こくん。 「じゃあ代わりに話してよ。オレ、こういうの苦手」 「くえぇ」ふるふる。 「ちぇっ。……この人、誰にでもこんな感じなの?」 「くぁー」こくんこくん。 「ふーん……で、その綾波さんは、どうして俺を殺そうとしたの?」 話を向けたものの、相変わらずのだんまりだった。 はぁ、と溜息を吐くリョーマ。 こういう時、例えば人徳のある大石副部長だったら、心を解きほぐすような優しい言葉をかけられるのかもしれない。 例えば、人当たりの良い不二先輩だったら、もっと相手の反応を引き出す言葉をかけられるのかもしれない。 例えば、真面目な手塚部長だったら、殺人がいかにいけないことか、ちゃんとしたお説教ができるのかもしれない。 けれど、リョーマは先輩たちのように人格が出来上がっていない。 だから、上手い説得の言葉など知らない。 だから、リョーマはあくまで『自分らしい方法』を選んだ。 『説得』ができないなら『挑発』で反応させる。 「あのさ、言っちゃ悪いけど、アンタには皆殺しとか、無理だと思う」 きっぱりと言い捨てると、初めて綾波が反応した。 スカートの裾をぎゅっと握る。 「あなたを倒せなかったから?」 「それだけじゃない」 ガラス玉のように透明な瞳を、じっと睨みつけた。 こういう目つきは周囲から『生意気』だと思われるらしく、たいていの人間はむっとした顔を向けてくる。 しかし綾波は顔色ひとつ変えなかった。 「綾波さん……真面目に生き残りたいと思ってる?」 「…………」 「思ってないでしょ。戦意がぜんぜん感じられない」 『殺し合い』のことはよく分からないが、『強い人間』というものは分かる。 言葉にすれば、『存在感』とか『プレッシャー』みたいなものだ。 リョーマの周囲には、そういうのを持つ人間ばかりがいた。 存在感とか生命力が、有り余るほどみなぎっている人種。 しかし綾波レイは、そのまったく真逆。恐ろしいほど、存在感が希薄だった。 正直なところ、持て余しそうだった。 完全に未知のタイプだし、見ていて危なっかしい。 でも、だからこそ分かる。 「何ていうか……『やりたくないけど、仕方なく殺そうとしてる』みたいに見える。 そんなんで、何十人も殺して生き残れるわけないじゃん」 この少女は、生き残れるタイプじゃない。 リョーマ自身、人間観察眼に長けた方ではない。 だいいち、人を殺したことなどない。生き残る為に必要な能力など分からない。 それでも、『戦おう』とするなら、それなりの『闘志』とか『バイタリティ』みたいなものが必要なはずだ。 でも、眼の前の少女から感じられるのは、空気に溶けて消えてしまいそうな、幽霊みたいなか弱い気配。 『生命力』の『せ』の字もない儚さだった。 実際、体力も運動能力もそうある方だとは思えない。 じーっとガンを飛ばすような目で睨んでも、何の反応も帰って来ない。 戦意を向けても、戦意が少しも返ってこない。 試合での対戦相手では、まずあり得ないことだった。 無視されているのとも違う。 『のれんに腕押し』ということわざは、こういうのを指すのかもしれない。 そうやって睨んでいると、綾波がようやく口を開いた。 ささやくような、小さな声。 「碇くんを……」 碇くん。 さっき、探すことに決めていた人間の名前だった。 驚いたが、一瞬で納得する。 ペンペンの顔見知りなら、その飼い主とも知り合いだった方が自然なのだ。 「碇司令に会わせたい……」 碇くん。 碇司令。 司令という偉そうな肩書。 同じ名字。 親子、だろうか? 「碇くん……名簿にのってる碇シンジってひと?」 微かにうなずく綾波。 「この前、碇くんが初めて碇司令に褒められた……碇くん、嬉しそうだった。 碇くんは、これからもエヴァに乗るはずなの……そうすれば、あの人が認めてくれるから。 あの人も、碇くんがエヴァに乗ったら、碇くんを認めてくれると思うから」 エヴァ? 「よく分かんないんだけど。綾波さんは碇さんを父親のところに帰したいってこと?」 微かな首肯。 「その碇さんは父親と仲が悪くて……でも、もうすぐ仲直りできそうだから帰したい。 それで碇さんが帰って父親の言うことを聞いたら、仲直りができるの?」 首肯。 「変なの……」 「どうして?」 綾波の言葉が、少しだけとがった。 「父親の命令をきかないと認めてもらえないって、おかしくない?」 リョーマにも父親はいる。 いや、だいたいの人間には父親がいるはずだが。 それが、息子をおちょくるのが大好きという嫌な父親だ。 その父親は、リョーマがテニスをすることを望んでいる。 それこそ、まだよちよち歩きだった息子にラケットを持たせたり。 長じてからは軽井沢まで連れだして奇妙な特訓をさせたり、ありとあらゆることをしている。 しかし、リョーマは一度として、テニスを強制されたことはない。 というか、本気でやりたいことじゃなければ、のめり込んだりしない。 あの大人げない親父だって、リョーマのそういう気持ちは、一応知っているはずだ。 「だって……それがあの人との絆なの。そうしないと、繋がっていられないの」 「そーいうもんなのかな……」 リョーマだって、自分と父親の関係から『テニス』を取り去ることはできないと思う。 テニスをしていなければ、手に入らなかった仲間もいる。 でも、そういうのと、綾波のいう『絆』とは、何か違う気がする。 変わった親子もいるんだな、と思った。 「オレだって親父はいるけど、別に人を殺してまで帰って会いたいとは思わない……。 それとも、その碇さんが、最後の一人になって帰りたいって言ったりしたの?」 綾波は、少しだけ口の端をひきむすんだ。 困り顔、なのかもしれない。 「私は……碇くんと一緒にいると、ぽかぽかする。 だから、私も碇くんにできることをしたい。 でも、碇くんが『最後の一人』を望まないなら……私には分からない」 そんな事を言われても、リョーマにだって分からない。 ……よく分からないけど、重い。 重いことを聞かされた、気がする。 言いたいことは、色々とあった。 死なせたくない人がいるからって、そこで諦めて殺し合いに乗っちゃうのか、とか。 その計画だと、最終的に自殺しないといけないけど、それでもいいのか、とか。 でも、『生きようとする気迫』のない少女にそういう話をしても、届くようには思えなかった。 『悔しさ』とか、『死』の話をしても、何かが返って来る予感がしない。 だから、シンプルな問いかけにはシンプルに答えるほかない。 「分からないなら、その碇さんを探して聞けばいいんじゃない? 何をしてほしいのか」 何をしてあげればいいのか分からないなら、何をしてほしいのか聞けばいい。 返って来たのは、微かな首肯。 「……そうね」 あっさりと納得してもらえた。 ……いや、ここまであっさり納得されるとは思っていなかったのだが。 「んじゃ、さっさと合流しようか。オレもペンペンを返さないといけないし」 一応の解決をみたところで、立ち上がる。 基本的に、リョーマは回りくどいことが苦手だ。 殺し合いに乗る乗らないの結論を迫るにしても、この頼りなげな少女よりは、その『碇シンジ』とやらに駆け合った方がまだ話せるだろう。 「あなたは、それでいいの?」 綾波は、微かに小首を傾げていた。 「何が?」 「私は、あなたを殺そうとした」 ……そう言えばそうだった。 「別にいいよ。少なくともオレは、あんたに殺されるつもりはないし」 それに、部長と合流した時に、他の人間――しかも自分より弱い女子――を見捨てて来たとなったら怒られそうだし……とは、言わないでおく 「……ありがとう」 「勘違いしないでよ。あくまでペンギンを届けるついでなんだから」 【H-6/池 西岸/一日目・深夜】 【越前リョーマ@テニスの王子様】 [状態]:健康 [装備]:青学ジャージ(半袖)、太い木の枝@現地調達 リアルテニスボール(ポケットに2個)@現実、ペンペン@エヴァンゲリオン新劇場版 [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~1、リアルテニスボール(残り8個)@現実 基本行動方針:殺し合いには乗らない。 1: 碇シンジを見つけるまでは綾波レイと行動。ペンペンを碇シンジに返す。 2: 1と並行して、部長を探す。そのおまけで跡部さん、真田さん、切原、遠山も探す。 3: ちゃんとしたラケットが欲しい。 4:碇シンジとその父親に、少し興味 【綾波レイ@エヴァンゲリオン新劇場版】 [状態]: 健康、上半身びしょ濡れ [装備]:青学レギュラージャージ(裸ジャージ)、 第壱中学校の制服(スカートのみ) 由乃の日本刀@未来日記 [道具]:基本支給品一式、 不明支給品0~2、第壱中学校の制服(びしょ濡れ) 基本行動方針:碇君を探して、何をしてほしいのか尋ねる。 1:碇君を探す。その為に目の前の彼について行く。 2: 二号機パイロットと鈴原トウジについては……? ※参戦時期は、少なくとも碇親子との「食事会」を計画している間。 【ペンペン@エヴァンゲリオン新劇場版】 葛城家で飼われている温泉ペンギンのオス。 ペンギンとは思えないほど知能が高く、碇シンジらの社会見学について行ったり、 新聞の株式欄を読んでいたりした。風呂とビールを好むなど、人間臭い嗜好の持ち主。 【リアルテニスボール@現実】 10個支給。 固形物(石など)を芯に糸をグルグル巻き、皮で覆ったテニスボール。 18~19世紀のテニスの試合で使われていた。 『劇場版テニスの王子様』にはこのテニスボールを使用する選手が登場したが、 今回のテニスの王子様は『漫画出典』なので、このテニスボールはあくまで『現実出典』の支給品である。 通常のボールより硬く重量がある為に、当時のヨーロッパではこのボールを使って大けがを負った貴族もいたらしい。 もし、『テニスの王子様』のキャラが、万全の状態で使ったとすれば……。 【我妻由乃の日本刀@未来日記】 我妻由乃が、ツインタワービルを襲撃した際に用いていた日本刀。 由乃は、大の男の体を日本刀で縦に両断するという超人技を披露していたが、刀自体は普通の日本刀である。 Back Wake up! dodo 投下順 \アッカヤ~ン/\ウィッ-ス/ Back Wake up! dodo 時系列順 \アッカヤ~ン/\ウィッ-ス/ START 越前リョーマ アンダースタンド START 綾波レイ アンダースタンド
https://w.atwiki.jp/fish-island/pages/26.html
ペット図鑑 データ凡人級(☆1) 玄人級(☆2) 達人級(☆3) 極上級(☆4) コメント ペット図鑑 データ 表の見方 攻=攻撃力 クリ=クリティカルダメージ ク率=クリティカル率 大確=大物確率 スタン=スタン確率 時間=時間追加(÷10秒) 毒確=毒確率 毒ダ=毒ダメージ 経験=追加経験値 ゴ=追加ゴールド 入手=入手方法 セ=セット装備 ※2行目はレベルMAX時の数字 何かのサオをレベルMAXまで育てられた方、その竿のステータスの情報を募集中です!ページ下のコメ欄にて! 凡人級(☆1) 最大LV10 耐久度30 名称 攻 クリ ク率 大確 スタン ハート 魚運 時間 毒確 毒ダ 経験 ゴ 入手 セ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ガチャ - 玄人級(☆2) 最大LV20 耐久度50 名称 攻 クリ ク率 大確 スタン ハート 魚運 時間 毒確 毒ダ 経験 ゴ 入手 セ コニー 300 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - ブルブルLV20 5252110 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 達人級(☆3) 最大LV 耐久度 名称 攻 クリ ク率 大確 スタン ハート 魚運 時間 毒確 毒ダ 経験 ゴ 入手 セ クマキチ 1811 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - コンタ 2263 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - タコパチLV30LV40 2871837410272 0 0 001 0 0 0 0 0 0 0 0 サブクエ【秘密の日記】「エリアルとトト」 - 極上級(☆4) 最大LV 耐久度 名称 攻 クリ ク率 大確 スタン ハート 魚運 時間 毒確 毒ダ 経験 ゴ 入手 セ ペンペン 30578967 0 0 0 0 0 0 520 0 0 0 0 Pガチャ友だち50人招待サブクエ「命の恩人[4]」 - ココア 2712 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 ガチャ - コメント たこぱちレベル40攻撃10272大物確率1 -- (名無しさん) 2014-01-08 15 52 32 ブルブルレベル20攻撃2110 -- (名無しさん) 2014-01-14 23 02 14 ココア1段階LVMAX40:攻撃10960スタン20 -- (RELEE) 2014-02-02 16 55 05 ペンペン、ココア+1にして限界まで上げたが未だ覚醒なし -- (RELEE) 2014-02-09 23 40 06 たこぱちレベル65(+4)攻撃力10015大物確率25ワンタッチ覚醒有り生産アイテム回収能力 -- (名無しさん) 2014-02-14 11 54 02 ココア+2にして現在LV52だが覚醒せず。 -- (RELEE) 2014-02-17 22 30 43 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
https://w.atwiki.jp/pepecard/pages/34.html
氷ペペン 効果 ペペカード ノーマル DAP3 ・ドヤカードのDAPは上がらない。 収録パック、デッキ ・ブースターパック 第1弾 紅蓮の翼 評価 ・一見、強い効果に見えるが、自分も対象である。しかも、このカードのDAPは3。ドヤカードのDAPの基準値は4なので、DAPが上がるのを防いだところで簡単に倒されてしまう。 早めにこのカードのDAPを上げておけば、脅威になるかもしれない。 総合評価 ★★☆☆☆ タグ ・ペペン(名前) ・ペペカード ・N(ノーマル) ・メタカード