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《ペンデュラム・クライマックス》 速攻魔法 ①:このターン戦闘を行った自分フィールドのPモンスター1体を対象とし、 それ以外の自分フィールドのPモンスター1体をリリースして発動できる。 そのリリースしたPモンスターと同じレベルのモンスター1体を相手の墓地から選んで、 装備カード扱いとしてその対象のモンスターに装備する。 このカードの効果で相手モンスターを装備したその対象のモンスターの攻撃力は、 装備した相手モンスターの攻撃力の半分の数値分アップし、 このターンもう1度だけ攻撃できる。
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83 陽気な名無しさん 2010/04/28(水) 02 57 40 ID 4MYNZ4u50 こないだも同じようなこと書いたから またーって言われそうだけど、 幾つになっても松田聖子は、アイドルみたいに~ のような曲を歌ってなきゃいけない存在だと思うの (もちろん定期的でいいのよ) 今回あまり良い結果は出なかったけど、 本当に久しぶりに、松田聖子らしい フックの聴いたカワイイ曲が聴けたわ こういうの待ってるファンも多いと思うのよ。 松田聖子はミディアムかバラードしか歌わない ってイメージをいい加減捨てて欲しいわ。 それから、とんねるずは優しい人たちね。 いくらなんでも、聖子を持ち上げ過ぎでしょって位。 矢島見てると古き良きTV時代を思い出すの娯楽がTVしかなかったような頃。 映画なんて絶対コケるし、世間の目はわりと冷ややかだし・・ でも、かっこ悪いと言われるような事を やりきってしまう姿がかっこいい。
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《ペンデュラム・イリュージョン》 永続魔法 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はドローフェイズをスキップできる。 しなかった場合にこのカードは破壊される。 ②:自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 手札の魔法・罠カード1枚を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 その相手モンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力・守備力はそのバトルフェイズの間だけ半分になる。 また、この戦闘で自分のPモンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
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ペンデュラム・パラドックス(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、 Pスケールが同じでカード名が異なるモンスター2体を選んで手札に加える。 デッキサーチ ペンデュラムモンスター補助 魔法
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登録日:2010/08/18(水) 23 25 33 更新日:2023/12/28 Thu 10 14 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ジョグレス デジタルモンスター デジモン デジモンペンデュラム ペンデュラム モンモンデジモン 育てるモンモン モンモンデジモンペンデュラム バトルの前には振りますモンモン モンモンデジモンペンキヤサン 振り子 海パン モンモンデジモン 育てるモンモン モンモンデジモン ペンデュラム バトルの前には振りますモンモン 『デジモンペンデュラム』は携帯育成ゲーム『デジタルモンスター』の二代目シリーズ。 【概要】 「属性」「ペンデュラム機能」「ジョグレス」「究極体」など新要素が追加され、後に続くデジモンの基盤が固まったシリーズである。 登場デジモンは各ジャンルで統一されている(ネイチャースピリッツなら森に住むデジモンたち等)。 アニメ『デジモンアドベンチャー』で流れたCMで、海パンの男二人が上記の歌をバックに奇妙なダンスを踊りながらデジモンを振るという非常にアレな光景は、当時見ていた者の脳裏に未だに焼き付いているだろう。 『Vテイマー01』で太一とゼロが海に入る前にしていた準備運動もこれ。 ちなみに、WS『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』で、サーバ大陸行きのゲートを開く際の呪文(デジモン文字)を解読してみると…? トイアグモン「えっとゲートのジュモンは……?なんだっけ?モンモンデジモンペンキヤサン!」 【ペンデュラム】 “振り子機能”の事。 デジモン本体を振る(ペンデュラム)する事でカウントを数える。海パンの男二人がデジモン振ってるのは、この機能のため。 主にトレーニングやバトルに使用し、ペンデュラムを使ってスーパーヒット(いわゆるクリティカルヒット)やメガヒット(全ての攻撃がスーパーヒット)を出す。 本作のバトルは3ポイントのHPをどちらが先に0にできるかであり、ペンデュラム機能導入により初代シリーズのようなデジモンの強さだけを競うのではなく、テイマーの力量もバトルに関わるようになった。 ペンデュラム機能はその後しばらくデジモンシリーズの基本機能となるが、初代ペンデュラムとそれ以降のシリーズでは仕様が異なる。 本作以降は「このデジモンは何回振ればメガ(テラ)ヒット」と、“振る回数”でクリティカルが決まるのだが、本作では回数ではなく“タイミング(振る速度や間隔)”で決まる。 そのため「何回振れば大丈夫」という訳にはいかない。 大事なのが振る速度や間隔であるため、雑誌や攻略本でも明確に伝えるのは難しく(全く見当が付かないより遥かに助かるが)難易度は高め。 だが、だからこそ狙ってヒットを出せるようになった時の喜びはひとしおである。 【属性】 デジモンの持つ属性はVa(ワクチン)、Da(データ)、Vi(ウイルス)の3つに分かれる。 これはバトルの優劣に関わる要素である。 三すくみの関係になっており Va種 … Vi種に強くDa種に弱い。 Da種 … Va種に強くVi種に弱い。 Vi種 … Da種に強くVa種に弱い。 また、ペンデュラムの各バージョンには成熟期と完全体が全属性に二体ずつ存在する。 ここでは便宜上AとBで表すが、このA・Bはジョグレスに関係してくる。 【ジョグレス】 成熟期のデジモン二体を合体進化させること。 DPがマックスでなければ出来ず、ジョグレス直後はDPが0になってしまう。 ジョグレスしたデジモンを普通に育成して進化するデジモンや、別バージョンとのジョグレスで進化するデジモンも存在する。 完全体同士のジョグレスも可能だが、基本的に『通常進化した完全体+ジョグレス進化した完全体』に限られる。 また、ジョグレスには一定の法則がある。 ◆組み合わせ Va種デジモンにする場合 『Va+Va』『Va+Da』 Da種デジモンにする場合 『Va+Vi』『Da+Da』 Vi種デジモンにする場合 『Da+Vi』『Vi+Vi』 ◆相性の悪い組み合わせ 成熟期同士なのにジョグレス出来ない場合がある。 各属性のA同士、B同士、つまり同じデジモン同士はジョグレス出来ない(各属性のAとBはジョグレス可能)。 これは別バージョンとのジョグレスにも当てはまり、例えばあるバージョンの『VaのA』デジモンは、別バージョンの『VaのA』に該当するデジモンとはジョグレス出来ない。 また、世代が異なる場合(成熟期と完全体)もジョグレス出来ないが、例外として同属性の『成熟期A、B+完全体B』はジョグレスできる(この場合、成熟期のみ完全体に進化する)。 以降のシリーズやアニメ等での扱いに関しては、「ジョグレス」の項目も参照のこと。 【完全体条件】 完全体に進化する為の条件。成長期~成熟期の間に30回バトルを行う事を言う。 勝率によって進化確率が変わり、勝率40%以上なら1/8、70%以上なら1/4、80%以上なら1/2になる。 完全体から究極体の進化条件もこれ。 【裏技・小技】 ◆デジモンが瀕死になった時にペンデュラムすると回復する場合がある。 ◆デジタマが孵化するまでの一分間に100回ペンデュラムすると完全体に進化する確率が10%上がる。 ◆大切に育てたデジモンが死んだ後に残ったデジタマは、完全体に進化する確率が10%上がる。 ◆バトルに999回勝利すると……。 【シリーズ一覧】 Ver.1~Ver.ZEROまでの6種類がある。 ただし一部登場デジモンが異なるイベントや通販限定バージョン(Ver.1.5や2.5等)もあり、合計では11種類。 舞台はフォルダ大陸。 なお、これらのサブタイトルは、勢力名としても使用されている。 ◆Ver.1〈ネイチャースピリッツ〉 “スピリチュアランド”に住む虫や恐竜型デジモンが登場するシリーズ。 カブテリモンやクワガーモンの系譜が目立つ。 しかし、初期版故なのか進化条件が後続作品より厳しく、特にカブテリモン系統は厳しいってレベルじゃない進化条件があてがわれている。 なのでアトラ―カブテリモンの進化前はだいたいカメになる Ver.1.5がある。 トータモンがテイルモンに、ジャガモンがエンジェウーモンに、ヘラクルカブテリモンがホーリードラモンに置き換えられている。 なのでエンジェウーモンからホーリードラモンに進化できない。 ◆Ver.2〈ディープセイバーズ〉 フォルダ大陸近海“セイバーズベイ”に住む海のデジモンが登場するシリーズ。 イッカクモンとズドモンの初登場作品。 が、当時ヴァイクモンはいなかったので最終的にはマリンエンジェモンになる。 さすがにVer.1の進化条件は厳しすぎたのか、若干見直しが入っている。 Ver.2.5がある。 シーラモンがエビドラモンに、アノマロカリモンがハンギョモンに、メタルシードラモンがプレシオモンに置き換えられている。 ◆Ver.3〈ナイトメアソルジャーズ〉 “ナイトメアフォレスト”に住むデジモンが登場するシリーズ。 ガルルモンやメラモンの他、歴代のアニメボスデジモンの参戦が多い。 と、言うより無印に登場した成熟期がやたら多く、ペンデュラムから育成可能になった成熟期はたった2種しかいない。 歴代ペンデュラムの中でも進化条件が特に緩い。 Ver.3.5がある。 バケモンがドクグモンに、ヴァンデモンがレディーデビモンに、ピエモンがデーモンに置き換えられている。 デーモンはマントじゃない方。 ◆Ver.4〈ウィンドガーディアンズ〉 “ガーディアンサバンナ”に住むデジモンが登場するシリーズ。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』の主役デジモンであるブイドラモンとエアロブイドラモンが初登場した(さすがにアルフォースブイドラモンはいない)。 ここまではワクチン種究極体になれるデジモンは全て勝率による進化を遂げた完全体のみだったが ここからは進化条件の片方がジョグレスによる完全体に置き換えられている。 しかしよりにもよってガルダモンではなくデラモンからの進化である Ver.4.5がある。 フローラモンがパルモンに、ブロッサモンがリリモンに、グリフォモンがロゼモンに置き換えられている。 完全にアニメ意識である。 ◆Ver.5〈メタルエンパイア〉 機械の帝国“メタルエンパイア”に住むデジモンが登場するシリーズ。 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが初登場した。メタルグレイモンもアニメおなじみの橙個体。ドットも違う。 なのでメカメカしい奴らの中にしれっとグレイモンがいる。ガルルモン?Ver.3で出たから…… Ver.5.5がある。 タンクモンがサンダーボールモン、アンドロモンがサイバードラモンに置き換えられている ……まではいいのだが、なぜかムゲンドラモンがヴェノムヴァンデモンに置き換えられている。 コイツのどこにメタル要素が…… ◆Ver.ZERO〈ウィルスバスターズ〉 “ウィルスバスターズ”という正義のデジモンが登場するシリーズ。 Vi種が一切登場せず、Va種、Da種のデジモンのみで構成される(*1)ペンデュラムの最終作。 初めて超究極体〈オメガモン〉が育成可能になった。 何気にウォーグレイモンとメタルガルルモンのジョグレスでオメガモンにできる携帯デジモンシリーズはこれだけだったりする。 実は究極体が都合2種類しか入っていない為、ある方法を使うとホーリーエンジェモンやエンジェウーモンからオメガモンに進化させる事が出来る。 バージョン違いはない。 ∩(`皿)∩ ∩(□^)∩ 追記・修正は海パンでデジモン振りながらでよろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Vテイマーでタイチとゼロが準備体操してたのはこれが元かwww -- 名無しさん (2016-08-21 22 44 07) 攻略本で振り方の解説が妙な表現ばかりだったのはそういうわけね -- 名無しさん (2017-07-24 23 11 54) ただ降ってれ -- 名無しさん (2020-11-05 00 17 56) 今更だけどいくつかあるあるでも…1 頑張っても完全体条件の確率が100%にならない。2 一応旧本体を持っていれば、パワーバランスのおかげで勝率稼ぎに使える -- 名無しさん (2023-09-15 03 26 38) ↑(続き)3 ワクチンのジョグレス完全体になると進化が詰み。4 たぶん一番厳しいのは他のバージョンとの組み合わせが必要なウイルス究極体→5 ただしZEROではこの組み合わせ(またはある裏技)により、正攻法よりも簡単にオメガモンを作れる -- 名無しさん (2023-09-15 03 43 05) カラーが出やしたね。いひひ。 -- 名無しさん (2023-10-06 05 28 28) この調子で後継機のプログレスやエックスもカラーになれるかな?次はアニメ25周年とかにこじつけて、デジヴァイスカラー(仮)とかに移行しそうだけど… -- 名無しさん (2023-10-20 02 17 09) 名前 コメント
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《ペンデュラム・イリュージョン》 永続魔法 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はドローフェイズをスキップできる。 しなかった場合にこのカードは破壊される。 ②:自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 手札の魔法・罠カード1枚を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 その相手モンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力・守備力はそのバトルフェイズの間だけ半分になる。 また、この戦闘で自分のPモンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 使用キャラクター 榊遊矢 タグ一覧 永続魔法 魔法カード
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自分のペンデュラムゾーンにカードが2枚存在し、さらに自分のエクストラデッキに表側表示のペンデュラムモンスターが2枚以上存在する時に使用できる。自分のペンデュラムゾーンのカードを全てエクストラデッキに表側で加え、自分のエクストラデッキから表側のペンデュラムモンスターをランダムに2枚選びペンデュラムゾーンに置く。このスキルはデュエル中1度しか使用できない。 取得可能デュエリスト (DM) (DSOD) (GX) (5D s) (ZEXAL) (ARC-V) 榊遊矢(ドロップ) 概要 関連ページ
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ペンデュラム・イリュージョン(アニメ) 永続魔法 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はドローフェイズをスキップできる。 しなかった場合にこのカードは破壊される。 (2):自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 手札の魔法・罠カード1枚を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 その相手モンスターはその戦闘では破壊されず、 攻撃力・守備力はそのバトルフェイズの間だけ半分になる。 また、この戦闘で自分のPモンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 ペンデュラムモンスター補助 永続 能力弱化 貫通 魔法
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登録日:2014/04/20 (日) 21 15 24 更新日:2024/03/18 Mon 17 04 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2500 オッドアイ オッドアイズ オッドアイズ・ドラゴン カードを書き換えただとぉ!? スターターデッキ ズァーク ドラゴン族 下位互換 不遇 効果ダメージ 星7 最上級モンスター 榊遊矢 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 闇属性 さあ 拍手でお迎えください 本日の主役 世にも珍しい ふた色の目を持つ龍 オッドアイズ・ドラゴン! オッドアイズ・ドラゴンとは遊戯王ARC-Vに登場したモンスターである。 ●目次 【概要】 【アニメ1話での活躍】 【派生】オッドアイズ・セイバー・ドラゴン オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 【アニメにおいて】 【その後】オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン 【概要】 効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 (1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分の半分のダメージを相手に与える。 STARTER DECK(2014) スターター強化パックで登場した闇属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える効果を持つ。 レベル7で攻2500/守2000と、E・HERO ネオスと同じ歴代主人公エース伝統のステータスである。 闇属性・ドラゴン族と、属性および種族面でのサポート自体は非常に豊富でレベル7なので七星の宝刀のコストにもなる。 しかし、自己特殊召喚効果を持たない最上級モンスターでありながら効果はジャンク・アタックと同等の戦闘破壊時バーンのみと、SD2014じゃなくて2004の間違いかと思うほど貧弱。 その効果を活かすための攻撃力すらフロストザウルスよりも低い2500しかなく、召喚の重さに到底見合ってないと言わざるを得ない。 攻撃力が100低く効果を持たない、一見このカードの完全劣化に見える真紅眼の黒竜にしても、通常モンスターかつ専用カード持ち。 サポートカードの種類は遥かに上で、言うまでもなくこいつより使いやすい。 攻撃力やダメージ効率を目当てに使う場合もネオスを特殊召喚してネオス・フォースやフェイバリット・ヒーローを使った方が早く、強い。 しかし仮にも主人公のエースカードである。 素のステータスが使いにくくてもネオスのように様々なサポートに対応し使いやすくなる可能性もある。 しかし…… 【アニメ1話での活躍】 アニメ遊戯王ARC-Vの「遊矢vsストロング石島」戦で主人公・榊遊矢が使用。 《EMディスカバー・ヒッポ》を2体分のリリースとしてアドバンス召喚された。 攻撃力0となった《バーバリアン・キング》を攻撃して1ショットキルを狙うものの、 アクションカード《奇跡》でそれを防がれてしまう。 そして次のターンに《バーバリアン・キング》に戦闘破壊され、永続罠《バーバリアン・レイジ》の効果で手札に戻った。 攻撃名は「スパイラルフレイム」 アニメでは、レベル5以上のモンスターを戦闘破壊した場合のみ発動する効果だった。 え? その後はって? …………以下、心臓の弱い方は注意 リ・コントラクト・ユニバース!! 謎の力によって《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》に書き換えられた。 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは罠カードで手札に戻っていたと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったらいつのまにか書き換えられていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙/ )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 超融合だとかシャイニング・ドローだとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ}_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… まさかの第一話から、しかも魔術師たちとは違い、全く違う存在に書き換えられるという事態に巻き込まれた。 そもそもオッドアイズ・ドラゴンは発表当初そのイラストのあまりの……いや、具体的にはここでは言わないが、 一目見てわかる平凡すぎるステータスと効果そのものだったのも追い打ちをかけ、イラスト面でもかなり酷評されていた。 加えて後から通常パックのザ・デュエリストアドベントにおいて明らかにこのカードと関連性がある 同ステータス、ペンデュラムモンスター、効果もはるかに強いオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン(略してオッP)が登場。 こうなってしまっては、このカードはアニメでもオッPを出す 活躍させるための踏み台になるのは目に見えているわけで… この時点で視聴者や決闘者からの愛称は「オッ素」「素オッド(アイズ)」「空気モンスター」といった状態。 そして放送前の特集で初めてカードイラスト以外で登場。 アニメ画像だと案外かっこいいと言われて評価を一応盛り返し、気に入った視聴者からは踏み台になる前の善戦期待してるぜ! ……と思った矢先の上記の仕打ちである。 いくら敗色濃厚だったと言っても、ここまでのことになると想像した者はどれだけいただろうか。 視聴者からは「【悲報】素オッドアイズ1話で解雇【現実】」「オッドアイズドラゴンのお墓を立てるウラ」 「ありがとうございました。いいデュエルでした」「オッ素ンゴゴゴwww」「ニュース!なんとオッドアイズドラゴンは瞬殺されるモンスターよりひどい!なんと!なんと!一話で主役の座をクビにされた!哀れで過酷なドラゴンだった!」などと当然のごとくネタにされた。 なお書き換わったオッPことオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに関してだが、 遊戯王ではよくあることのノリでPカードとモンスターカードに分裂する、なんてこともなくその後も永続的に書き換わったままな様子。 ……オッドアイズ・ドラゴンは犠牲になったのだ……古くから続くコンマイの気まぐれ……その犠牲にな…… ちなみにカテゴリが存在する「オッドアイズ」の名を持つが、 この時点ではオッドアイズは実質的にペンデュラムモンスターのみを指定したカテゴリのためこのカードは含まれない。 どういう……ことだ…… これならブラック・マジシャンやネオス、真紅眼の黒竜のように通常モンスターだった方がまだ使える。というか普通に昔より全然使える。 下手に効果を持っている分、バニラサポートを受けられないためにかえって使いにくくなっている。 サポートの追加に期待したいところだが劇中ではもう消えちゃってるし、 「オッドアイズ」を指定するカテゴリーの場合別にこいつじゃなくても良くなるし…… そしてアニメARC-Vにて登場したオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの進化形が2種類登場。 それぞれが「ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」、「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」である。 更に前者の素材指定は「ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+魔法使い族モンスター、 後者の素材指定は「ペンデュラム・ドラゴン」モンスター+獣族モンスターなのである。 オッ素「…ゑ?」 オッP「悔しいでしょうねぇ」 そしてオッP進化形態にもついに「オッドアイズ」が登場。 その名は、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!! オベリオン「よぉ! 俺はオッドアイズの名を冠するエクシーズモンスターなのさ!」 ※オベリオンはペンデュラムモンスターなのでオッドアイズカテゴリ。あとあんまオッ素関係ない。 オッ素「……おい」 オッドアイズ・ドラゴンの明日はどっちだ!? 【派生】 ただいま! オッドアイズ・セイバー・ドラゴン 効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2000 (1):このカードが手札にある場合、 自分メインフェイズに自分フィールドの光属性モンスター1体をリリースして発動できる。 自分の手札・デッキ・フィールドから「オッドアイズ・ドラゴン」1体を墓地へ送り、このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。 相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 デュエリストエントリーデッキVSで登場したオッドアイズ・ドラゴン所縁のドラゴン。 ……で良いんだよね、これ? オッ素「どうしたものか」 スターダスト・ドラゴン/バスター「お?仲間か?」 レベル7で2800と高めの打点を持ち、戦闘破壊成功時にバーンではなく追加のモンスター破壊を行い、アドバンテージを稼げる。 そして目を引くのが自己特殊召喚の条件。 1体リリースに加え、オッ素をデッキ他から墓地へ送ることで特殊召喚する。 つまりこの効果はオマケ感覚で墓地を肥やせる代わりにデッキにオッ素を採用することが必須なのだ。 「光属性」で「リリースされると効果発動する」聖刻との相性が良く、 レベル7ドラゴンを呼んでセイバーとランク7エクシーズ、チューナーを呼んでシンクロに繋げたりも可能。 さらにオッ素が闇属性なのでカオスの召喚条件も満たせる。 カオドラ気味にすればサーチ手段orリリースコストに最適なエクリプス・ワイバーンを利用出来る様になる。 疾走の暗黒騎士ガイアをリリースに用いて開闢をサーチすれば、 ちょうど墓地に光と闇が置かれるので即座に使用できる。 疾走ガイア自体も妥協召喚ができ腐りにくく、レベルも同じなのでエクシーズ召喚も視野に入ったりと何気に相性は抜群。 龍の鏡を使って天翔ガイアを融合召喚するのも良し。 ただしセイバーの効果がオッ素の効果と相性が良くない上、何も考えずに採用すると手札事故要因となり兼ねないのが玉に瑕。 ついでにセイバーは通常召喚やレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを始めとする他のカード効果でも特殊召喚ができる。 セイバーを出したいだけなら別にオッ素はなくてもいいというのは若干彼にとってはマイナス要因。 無論決まればオッ素を墓地に送ることで墓地肥しは可能ではあるのだが…… 幸い、ドクロバット・ジョーカーや天空の虹彩、矮星竜プラネターなどセイバー自体はサーチに恵まれており、 手札に確保すること自体はさほど難しくないのが救いか。 手札に来たオッ素は七星の宝刀でコストにしたり竜の交換でデッキに戻したり等の対策も必要となるので要注意。 ただし、某/バスターとは異なり一応手札からもコストにできるので、あっちよりはマシ。 ……等々、救済カードのようなものは登場したもののやはり安定性が低いために「オッ素はないほうが回るかも」などとも言われたり、 結局、オッドアイズカテゴリには入っていなかったりとまだまだ不遇だった…が…… オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン エクシーズ・効果モンスター ランク7/水属性/ドラゴン族/攻2800/守2500 レベル7モンスター×2 「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その攻撃を無効にする。 その後、自分の手札・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 (2):X召喚されたこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 エクストラデッキから「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」以外の「オッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。 オッ素「ようやくオッドアイズに (´;ω;`)」 「ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム-」で登場する水属性・ドラゴン族のエクシーズモンスター。 このグングニールあたりとエクシーズしたようなカードの登場で彼はようやく「オッドアイズ」カテゴリに属するようになった。 効果は(1)の効果がどこぞのNo.39 希望皇ホープのような攻撃無効効果で、 自分か相手の攻撃を無効にした際に「オッドアイズ」モンスターを特殊召喚することのできるというもの。 基本的には自分のモンスターの攻撃を止めることになるが、これで手札・墓地のオッドアイズを呼び出せる。 上記のオッドアイズ・セイバー・ドラゴンの召喚条件と合わせれば(1)の効果でオッ素が出せるようになる。 なお、(2)の効果で「エクストラデッキ」から「オッドアイズ」を呼べる為、セイバー程オッ素専用と言う訳ではない。 オベリオンやサーチ効果を使ってエクストラに移ったオッPを呼び出せるので、まだ壁は残っていると言える。 まぁ、オベリオンは裏側でエクストラにいる状態から呼び出すと、蘇生制限ならぬP召喚制限がかかって出せなくなるから大体オッPの方を呼ぶだろうけど。 出す意味やオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンよりも採用を優先する理由にはまだならない程度だが、 登場当初の不遇っぷりから比べると大分マシになってきたと言える。これで通常モンスターだったら……ッ ちなみに、賤竜の魔術師等のPモンスターと融合召喚してオッドアイズ・ボルテックス・ドラゴンを出したり、 貴竜の魔術師とシンクロ召喚してオッドアイズ・メテオバースト・ドラゴンを出したり、 竜穴の魔術師等のレベル7のモンスターとエクシーズ召喚してオッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンが出せる。 そこ、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンで十分とか言ってはいけない。 【アニメにおいて】 そして……。 オッセイ「第71話『白銀の剣』!!」 オッP「おい、オッ素!お前の出番、来たんじゃね?」 オッ素「や…やっぱり脚本は俺を…俺を見捨ててはいなかった!」 本編71話の予告映像にオッドアイズセイバーの姿が! 召喚条件であるオッ素の再登場が…… ボットアイズ「ごめんねぇ……」 ありませんでした。 オッドアイズモンスターを宣言して同名カード扱いされる効果を持ったEMボットアイズ・リザードが代わりに登場。 ついでに、熱血デュエル塾ですでに遊矢のデッキには無いと明言されてしまった。 もうオッ素君の出番はないだろうと思われていたが…… + 以下、アニメの世界観に関するネタバレあり 126話で赤馬零王に語られた世界の真実。 スタンダード、融合、シンクロ、エクシーズの4つに分かれた次元は元々1つの世界でありそこには全ての召喚法が存在していた。 そんな世界に存在した1人のデュエリスト。 彼はモンスターの声を聞き、各召喚法の最上級のドラゴン「四天の龍」を全て使いこなしていたと言う。 その4体とはダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン、クリアウィング・シンクロ・ドラゴン、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン。 そしてこのカードオッドアイズ・ドラゴン。 そのデュエリスト『ズァーク』は試合中のアクシデントをきっかけにどんどん過激化していった。 同調するように各召喚法の頂点に位置するドラゴンたちも凶暴化し、ついには完全に暴走。 リアルソリッドヴィジョンで実体化し人々を次々と襲撃するように。 抵抗する兵器を一蹴し、挑んできた決闘者を蹴散らし、それでもなお彼らは満足せず、 ついには4体のドラゴンとズァークが1つとなった新たなドラゴン「覇王龍ズァーク」が生まれた。 ここへ来てオッドアイズドラゴンはかつて、アドバンス召喚の頂点に位置するドラゴンとして扱われていたことが発覚。 ちなみに回想ではズァークのエースモンスターでもあったことがうかがえる。 そしておそらくラスボスの「覇王龍ズァーク」の融合素材でもあったことが確定した。 実は世界観的に重要なカードであったようだ。 まあズァークさんが前回封印された時の反省でペンデュラムとか作っちゃったからその設定ごとそのままオッPに持ってかれてるのだが。 覇王龍ズァークの召喚条件となるアストログラフ・マジシャンの効果は、 アニメで「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」指定、OCGでは「ペンデュラム・ドラゴン」。 OCGのズァークの融合素材も「ドラゴン族の融合・S・X・Pモンスター1体ずつ合計4体」… 対応する覇王眷竜も名前こそ「覇王眷竜オッドアイズ」だが当然のようにPモンスターな上に効果もオッPに準拠。 ついでに、ズァークが誕生したシーンの回想で、 アストログラフ・マジシャンのテキストは最初から「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」指定になっていることが確認されている。 書き換えられる前の段階でこの仕打ち。 これについては、チラッと映っただけのテキストを拡大して確認したものなので、製作側に深い意図はないと思われるが(*1)。 【その後】 ところで、上で度々「通常モンスターだったなら」と書かれていたことをご記憶だろうか。 「よろしくおねがいします」 オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン ペンデュラム・通常モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守2000 【Pスケール:青8/赤8】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「オッドアイズ」カードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 【モンスター情報】 雄々しくも美しき、神秘の眼を持つ奇跡の龍。 その二色に輝く眼は、天空に描かれし軌跡を映す。 海外新規で、オッドアイズの名を持つペンデュラムモンスター兼通常モンスターが登場しちゃいました。 もちろんその後来日。アニメが終わった後もファンサービスは終わらないのである。 そして10期にはこんなヤツも。 「俺はついに正当な進化を遂げた」 オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードはレベル5以上のモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。 自分の手札・墓地から「オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン」以外の レベル5以上のモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。 ペンデュラムでもセイバーでもない、第三の進化を遂げた。 召喚法の名を冠し、レベル5以上に関する効果を持つ、と「四天の龍」共通の特徴を持ち、 「他の3体は名実ともにエースモンスターなのにオッドアイズ(*2)だけ雑魚すぎ命名も含めて浮いている」という劇中のツッコミどころと向き合った、 言わば本来こうあるべきだったオッ素の姿とも言えるようなカード。 その姿も、よりドラゴンらしくなったオッ素に翼を付けたようなもので、オッPよりも正当進化系っぽい。 オッドアイズなので上記のアークペンデュラムによるリクルートにも対応しているが、反面コイツ自身はオッドアイズ関連の効果は特に持っていない。 一応、オッ素をリリースして呼び出せ、効果で蘇生できるので、実用性はともかく組み合わせてやること自体は可能。 バトル中に召喚できる「ライバル・アライバル」なんかで奇襲をかけてやるのも手。 ちなみに除去&バーンのヴォルカ効果だが、対象を取らないので対象耐性をすり抜けられる。 「この俺が希望だと? 面白い、ならばどこまで耐えられるか試してやろう」 オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン 効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2500 (1):このカードが手札にある場合、 自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 手札・デッキ及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 「オッドアイズ・ドラゴン」1体を選んで墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン」以外の「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 その後、デッキから「螺旋のストライクバースト」1枚を手札に加える事ができる。 その後、登場したセイバーと対を成す新たなオッドアイズ。 自己特殊召喚条件はセイバーとほぼ同じであり(光と闇で対を成す)、オッ素を必要とする…と【オッ素】デッキにまた新たな選択肢ができた。 相手によって破壊され墓地に送られる…とかなり受動的な効果ではあるが、デッキ・墓地から「オッドアイズ」を特殊召喚でき、 さらにオッドアイズの有用サポートカード「螺旋のストライクバースト」をサーチできる。 ちなみに自爆特攻でも効果は発動はできる。 加えて(2)の効果でアドバンス・ドラゴンを出しあちらの(2)の効果でウィザード・ドラゴンを再び特殊召喚という流れが決まればスマート。 追記・修正はオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ もともとオッドアイズ・ドラゴンなら、名前がオッドアイズ・スタンダード・ドラゴンでもよかったかな? -- 名無しさん (2016-10-08 22 10 52) ↑2 いいも悪いもオッ素だぞ ↑召喚法がアドバンス召喚だからではないかな?スタンダードは零王が名付けただけだし -- 名無しさん (2016-10-09 14 55 52) 元々オッドアイズだったのになんでペンデュラムに……? -- 名無しさん (2016-10-09 21 19 12) スタンダードの最上級…か…… -- 名無しさん (2016-10-09 21 33 51) オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン…名前としては悪くないと思うんだが… -- 名無しさん (2016-10-09 21 39 48) ↑3 惨劇を回避するための進化なのかも。 -- 名無しさん (2016-10-09 21 42 20) 主人公のエースモンスターと思ったら出オチで不遇街道まっしぐらと思ったらラスボス候補のエースモンスターだったでござるの巻 -- 名無しさん (2016-10-10 18 48 36) オッ素「あの頃は輝いてた…」 -- 名無しさん (2016-10-12 12 53 10) 各召喚法の頂点に君臨するドラゴン() -- 名無しさん (2016-10-12 13 33 08) オッ素がズァークが召喚必須条件とかならワンチャン、ボッドは抜きな! -- 名無しさん (2016-10-12 15 53 57) ↑解析班がアストログラフ・マジシャンの効果欄にはオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンが書かれていたとか言ってたが大丈夫だろうか… -- 名無しさん (2016-10-12 16 10 14) 超オッ素カーニバルが出れば不遇ではなくなるな(錯乱) -- 名無しさん (2016-10-17 16 40 11) オッセイバー以外のこのカードならではの特色が出せれば……ッ -- 名無しさん (2016-10-17 16 57 13) アストログラフ・マジシャンの効果欄のせいで厳しいけど、ここまで来たらズァークさんが使って敵対ドラゴンとしてオッPで遊矢が倒す展開とかしてくれたほうがまだ出番がありそうだ…… -- 名無しさん (2016-11-15 16 56 57) アストログラフとクロノグラフの効果からも見捨てられたオッ素ェ…救いはないんですか?! -- 名無しさん (2016-11-20 12 54 19) 最近ようやく覇王眷竜化して再登場、良かったね! -- 名無しさん (2017-01-23 07 22 30) オッ素「ズァークさん!裏切ったんですか!?まあ久々に出れたからいいけど!」 -- 名無しさん (2017-01-30 23 56 29) 融合シンクロエクシーズペンデュラムを否定する新ルールはオッ素さんの怨念だった…? -- 名無しさん (2017-02-20 19 51 26) ↑新ルール、実状的にはあまり変わっていないような気もする。 -- 名無しさん (2017-02-20 20 00 21) ペンデュラムよりこっちの方がシンプルでお気に入り。使いたいから使うのだ。 -- 名無しさん (2017-09-27 19 06 24) 一応ランサーはオッ素の最終進化系に位置してるんじゃないだろうか。アニメ版もそれにふさわしい効果盛りっぷりだったし -- 名無しさん (2017-09-28 10 10 52) オッドアイズ・アドバンス・ドラゴンが登場して、ついにアドバンス召喚の頂点まで奪われ憂き目に…… -- 名無しさん (2018-11-26 01 13 49) いやむしろオッ素の正統進化じゃねえの? 効果的にも -- 名無しさん (2018-11-26 01 18 11) ↑2 効果相性的にはオッ素とも相性が良くていい感じ。ステータス的にもセイバーに続く正統進化って感じでもある。 -- 名無しさん (2018-11-26 02 16 09) オッドアイズ・ウィザード・ドラゴンも登場。効果的にPオッドアイズよりもオッ素さん達の方が相性良さそう? -- 名無しさん (2019-10-23 21 45 17) ウィザードドラゴンが50円でシングル売りされてるのを見て泣けた -- 名無しさん (2019-12-01 23 28 55) とうとうリンクスにオッ素が収録された、ペンデュラムどころかまだエクシーズすら来てないタイミングで -- 名無しさん (2020-08-21 20 53 45) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-21 15 12 23) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-23 13 03 02 ↑3 そして本編も…。 -- (名無しさん) 2021-08-23 13 16 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《精霊機巧軍(スピリット・テック・フォース)-ペンデュラム・ガバナー》 ペンデュラム・効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻 2800/守 2500 【Pスケール:青4/赤4】 ①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「精霊結晶」モンスター1体を手札に加える。 【モンスター効果】 ①:Pモンスター以外の相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。 ②:自分のPゾーンにカードが2枚存在する限り、 そのPスケールでP召喚可能なレベルを持つ相手モンスターは攻撃できない。 ③:1ターンに1度、そのモンスター効果を使用していない 手札からP召喚した「精霊結晶」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、その対象のモンスターの効果を2回まで使用できる。 使用キャラクター 赤馬零王 タグ一覧 ペンデュラムモンスター 精霊 精霊結晶