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Break Limit 制作者: Xalterax 言語: 英語 製品情報: リンク ジャンル: シューティング 価格: 80msp 配信状況: 配信中 対応人数: オフ1人 オン非対応 DL予約: リンク 縦&横スクロールシューティングゲーム。 ポイント オンラインランキング対応。 オーブを取ることでBreak Limit(無敵・スピードアップ)の使用時間を回復できる。 バージョン 2010/12/23にアップデート。 新ステージ「Triton Omega」が追加された。 操作方法 LS・十字キー:移動 A・RT:攻撃 RS:照準・攻撃 LT:Break Limit コメント コメント
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「うわぁ・・・・・・」 ども。 私りせちーこと、久慈川りせでーす。 アイドル休業中だけど先輩のおかげでもうすぐ復帰予定。 知らない人多いだろうけどよろしく。 え? デビュー早々テンション低いって? そりゃそうに決まっているじゃん。 物置に入った男の人が食べられちゃったんだよ。 ちなみにここらの放射能は中和されたみたい。 私は事前にペルソナを使って物置を分析しておいたから入ることはなかったけど、 もし休憩しようとあそこに入ったと思うと・・・・・・ 「持っててよかったペルソナ3ポータブル・・・・・・じゃなかった」 そういって私は、PSPを鞄に閉まって自分のペルソナを展開した。 薄いドレスを纏い、頭からアンテナを突き出している女性の姿、これがもう一人の私、カンゼオンだ。 ちなみにペルソナ3ポータブルは好評発売中で、新要素満載だということ。 ペルソナ3未プレイの人はもちろん、既にクリアした人もお勧めだよ。 「それにしても・・・・・・」 カンゼオンの電波をフルに使って、周囲の様子を探る。 東西南北に人影は見られたが、全員知らない人間なのか、 姿も形も霧に埋もれたようにおぼろげにしか映らない。 「先輩どころか寛二達も見つからないじゃん!」 寛二というのは私の同級生であり、【マヨナカテレビ】を探索する仲間のことだ。 もちろん大切な仲間ってだけで、恋仲のはずがない。 私が愛しているのは先輩ただ一人。 私を助けてくれた自称特別捜査隊のメンバーのリーダーであり、命の恩人だ。 最初は一目惚れでしかなかったのだけど、本当の自分に悩んでアイドルを休業していた私に 私に本当の自分を教えてくれて、今では将来を誓うほど大切な人である。 彼との思い出に浸ると、日が暮れてしまうのでここは我慢して捜索に当たることにしよう。 「やっぱりいないなー」 先ほどから暇さえあれば、こうしてカンゼオンを展開して先輩と仲間達を探しているのだが、 一向に見つかる気配はない。 【マヨナカテレビ】による謎の連続失踪事件の中で、 シャドウと呼ばれる化け物達相手に生き延びた連中なのだからそう簡単に死ぬわけがないと信じたい。 「先輩はきっと生きているよね」 先輩はただ強いというわけではない。 巨悪に立ち向かう勇気だけではなく、全てを優しく包み込んでくれる寛容を持っている。 それでいてテストで学年一位を取る知識に根性で部活をやり遂げる様はまさに文武両道。 自分の意見を相手が納得できる形で伝えられる伝達力もあるためか、交友関係は異常に広い。 天は二物を与えずとはよく言ったものだが、時には二物どころか万物与えられる人間もいるものだと実感した。 「いいや、絶対生きてるよ! 待っててね先輩、絶対りせが見つけ出してあげるんだから!」 ガッツポーズをとった後、ここから移動するためにペルソナを解除するために、 電波を止める。 そしてペルソナを消すためにリラックスをしようとするときだった。 「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 「なに!?」 解除しようとして消えかかっていたりせのペルソナの姿が再び鮮明に映し出される。 直後、彼女に振り上げられた鉄パイプがカンゼオンに止められた。 「ちぃ! 小娘、貴様もスタンド使いか!」 桃色の髪の男がウェーブのかかった長髪を揺らしながら、りせに吐き捨てた。 そして男はりせに向かって鉄パイプを何度も打ち付ける。 「スタンド?」 りせは、男の言う"スタンド"が自分のペルソナのことを指しているのだろうことは理解できた。 それよりも彼女は、男がカンゼオンを見てさほど驚かないほうが気にかかる。 「まさか!」 「そう、そのまさかだ小娘。 キング・クリムゾン!」 男が叫ぶと同時に、網目のタイツに装甲を纏った人型の影が現れる。 非装甲部分から露出される紅い肌はまさにクリムゾン(真紅)といったところだろう。 「見たところ貴様のスタンドはサポートタイプだと見た。 よって我がキング・クリムゾンの敵ではない!」 (やっば!) ファイティングポーズを取った筋骨隆々のキング・クリムゾンに対し、 カンゼオンはひょろっとした女性だ。 おまけに本体の方も、鍛えられた成人の白人男性である。 武器がない現状、日本人の一般女子高生のりせのレベルでは、やはり適いそうにもない。 (じゃあやっぱり) りせは、拳を振り上げるキング・クリムゾンに対し、カンゼオンを防御体勢に移らせる。 彼女のペルソナとは違い、明らかに近接戦闘タイプ。 真っ向から向かっていくのは無謀でしかないのだ。 そして、彼女自身はバックアップ専門なため、戦闘経験は皆無と言ってもよい。 ため息を吐くりせであったが、その顔に絶望の表情はない。 (ここで死んじゃったら、先輩に会えないよね) 愛する人がいるから、信じたい仲間がいるから、道がある限り歩き続ける。 立ちはだかる壁を乗り越えるだけの希望も湧いてくる。 「死ねぇぇぇぇぇ!!!」 「守って、カンゼオン!」 キング・クリムゾンの拳がカンゼオンを打ち付ける。 鈍器で殴ったかのような音が響き、りせは呻きを上げた。 だが、彼女は動くことをせずに防御に専念する。 「どうした小娘! 王の前に怖気づいたか!」 叫びを上げながらもキング・クリムゾンはカンゼオンを殴るのを止めるつもりはない。 「生意気に容姿と電波飛ばすことだけは一流かぁ?」 サンドバッグ状態となっているカンゼオンに対し、 男は出方を伺うこともなく只管殴り続ける。 「玉子も!タケシも!513も!ひよりも!夏奈も!ジノも! いつも死にまくってよぉ・・・・・・それであげく、一発出のキャラが放置され生かされ続ける!」 怒りを拳に乗せてカンゼオンに伝える。 もちろんりせ自身になんの責任があるわけでもない。 「そしてイチローが自重せずガチホモ勢が調子に乗る! こんな取るに足らないぽっと出の小娘のために・・・・・・・・・・・・ この便器に吐き出されたタンカスどもが!! 野比玉子症候群患者に対して・・・・・・・・・・・・!!」 (こいつ一体何いってんの?) 最もそんな男の怒りの意味を、りせが知るはずもない。 ペルソナを展開したときから只管、男の周りに電波を流し続けているだけだ。 「この・・・・・・ ド低脳がァーーッ!」 そしてキング・クリムゾンは今度はカンゼオンの顔面目掛けて拳を突き出した。 「ぬぉ!?」 だがそれはカンゼオンの頬を掠めるだけに終わる。 そしてカンゼオンが男から遠ざかっていく。 りせの選んだ道は逃走。 戦闘能力に差があることは彼女も重々承知、ここは退くに限る。 こんなところで男に構っている暇などないのだ。 早く仲間を探さなければならない。 彼女自身が全力でバックアップできる仲間を。 「逃がすか!」 彼女の意図に気づいたのか、男はキング・クリムゾンに乗用車を手に取らせる。 投げるにしては大きすぎるボールではあるが、まるで紙粘土を扱っているかのように 軽々と持ち上げ、振りかぶった。 キング・クリムゾンの腕を離れた乗用車は、りせ目掛けて飛び込んでいく。 「きゃ!」 りせは、進行方向を真横に変えて、そのまま前方に飛ぶ。 乗用車は、彼女の真後ろを通過し、電柱にぶち当たって爆発した。 そして立ち上がった彼女は、炎上している残骸を迂回し、男の視界から自分を隠して逃走を始める。 「その程度の小細工がこの俺に通用するか!」 キング・クリムゾンはコンクリートの壁を破壊し、その破片を両手に掴む。 燃え盛っている鉄屑を飛び越える勢いで跳躍して、ブロックをりせ目掛けて投げつけたのだ。 「右・・・・・・今度も右!」 りせの言い当てた通り、コンクリートブロックは彼女の右斜め上から飛んできた。 それらはりせのすぐ右側にぶつかり、音を立てて砕け散るだけだった。 (背中に目玉でも付いているのか?) 男は思考する。 彼が追いかけている少女は、 コンクリートブロックが来ることがはじめからわかっていたみたいに、 自分がブロックを投げた直後に斜め左に進路を変えていたのだ。 りせのすぐそばに着地した男は、そのままキング・クリムゾンでりせの後頭部に殴りかかる。 「な!?」 「えーい!」 しかしりせはしゃがんでそれを回避、 そして立ち上がって振り向き様に、キング・クリムゾンの股間を蹴り付けた。 (くぁwせdrftgyふじこlp) スタンドのダメージは本体と共有する。 例え女子高生の蹴りであろうと、動揺していたところに送り込まれた急所への一撃は、 本体にダメージを与えるのに十分であった。 男は股間を抑えて地に伏せる。 そしてその間にりせと彼との差はぐんぐん引き離されていく。 (糞! 糞! 糞! この俺が! 小娘ごときに! ・・・・・・だが) 地面を転がりながらも男は小さくなっていくりせの背中を見つめる。 そして、彼の脳裏に一つの疑問が湧いた。 (あんな能力があるのならば、何故最初から逃げなかった?) りせは、自分の攻撃が予測できるのにも関わらず、態々自分相手に殴られ続けていたのだ。 (おまけにこの電波、さっきから出されているが逃走し始めてからは勢いが弱まっているな) 電波を出し続けるには集中力がいるのか、彼を取り巻く電波の色は薄くなってきている。 (となると能力の発動トリガーはある程度強い電波でないといけないらしい。 何れにせよ厄介だな。 糞が) 自分を解析されるのはあまり喜ばしいことではない。 股間の痛みが和らいできたのか、顔の歪みが痛覚によるものから憎しみによるものへと変わる。 だが、直後それは笑みへと変わった。 (ならば見てみろ! そしてそれを貴様に教えてやる! ・・・・・・キング・クリムゾンの能力をなッ!!) 「はぁはぁはぁ・・・・・・」 ペルソナ、カンゼオンの電波を弱めたりせは、一旦立ち止まって膝に手をつく。 後方を確認する必要はない。 既に男が自分を見失ったことは把握済みだ。 カンゼオンの能力はあらゆるものの分析にある。 かと言って、直接対峙している状況では完全に解析していると時間がかかりすぎるので、 男の攻撃パターンだけでも読んで逃走を始めたのだ。 (あいつはまだ私を見つけていないみたいだけど・・・・・・) 周囲の状況を検索してみても、男らしき人影は自分を探して右往左往しているだけだ。 しかし、距離自体は離れていないので下手するとすぐに追いつかれてしまうだろう。 (まだ完全に解析終わってないけど・・・・・・ここは一旦) ペルソナを出し続けることは精神力を消耗する。 走り続けた肉体の疲労と重なって、今にも倒れそうだ。 りせはカンゼオンの消すために、電波を解除しようと試みた。 (・・・・・・!?) 解析完了。 電波を消す瞬間に自分の脳裏を過ぎったのだ。 能力をうやむやにしたまま、中途半端に解析を終わらせるのは不安要素が残るので、 あまりやりたくないことであったので、本来ならギリギリで解析できたのは喜ばしいことである。 (嘘!? これって、これって・・・・・・!) だが、わかってしまう故に後悔してしまうこともある。 真実は残酷だ。 霧に紛れているそれを手づかみで探すことには苦痛を伴う。 そして知ってしまって更に絶望に沈んでいく。 ならば目を背け、楽に生きるのが賢いというものだろう。 「『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』・・・・・・」 (見つかった!?) 男の声が聞こえる。 自分の位置を当てることができたのは、彼の能力のものであろう。 ほぼズレのない未来予知が行えることから、彼は次に彼女が逃げる場所を想定できたのだ。 「『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』」 (逃げ、られない・・・・・・) "ズガン"という現象をご存知だろうか。 出番がなく、何が起こったのかすらわかることなく殺されるという現象である。 それは殺し合いの中で起きるドラマの中に面白みを見出しにくいことから、 パロロワ住民からでも嫌悪されているのだ。 だが考えても見て欲しい。 ズガンされる者は、これから殺し合いで苦しむことがない。 更なる悲劇に飲み込まれることも、狂うことも、仮に生還して独りで苦しむ可能性もない。 確かに未練は残るだろうが、これからその身に降りかかる災厄と苦痛に比べてみれば、 何もかもを知らぬがまま、理解できぬまま死に抜く方が幸福だということも言えるのだ。 「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」 1897 名前:最近ペルソナ4やったんで・・・・・・[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 01 01 44 ID qSo9bzus これからりせに起こるのは、彼女自身自覚してしまった結末。 あらゆる抵抗という"過程"を吹き飛ばされ、ただ残酷に殺されるという"結果" を完全に"解析"してしまったのだ。 「いやだ! いやだいやだいやだ! こんなところで死にたくないよ、先輩・・・・・・」 最愛の青年の姿がりせの頭の中を駆け巡る。 もう自分はあの温もりに抱きしめられることはないのだろうか。 二度と会えなくなる事実だけが、彼女の心を闇に沈めていった。 「じゃあ死「さっきから釘宮ボイスでうるさいんだよぉぉぉぉぉぉ!!!」 紅い閃光がキング・クリムゾンを切り裂く。 閃光に包まれた人影が、更にキング・クリムゾンをアッパーで殴り飛ばし、 同時に男自身もスタンドに引きずられてコンクリートの壁に激突した。 「あ、あれ?」 そしてりせは見た。 テレビの撮影で共演したような特撮ヒーローが彼女の前に立っていたのだ。 太陽が沈み、暗闇に染まる地表を、真紅に発光するスーツのラインだけが照らしている。 「釘宮ボイスで叫んでいるからてっきり(ryやうるちゃいだと思ったんだが誰だあんた?」 「わ、私は」 「貴様ら!」 「おっと、流石にディアボロでもこれは生きてたか」 りせがヒーローに答えようとすると、ディアボロと呼ばれた男は彼らを睨みつける。 「気をつけて! あいつの能力は・・・・・・」 「知っているから黙っていろ!」 ヒーローに静止されたりせは、不満げながらも後方に下がり始める。 同時にキング・クリムゾンとヒーローは、互いにファイティングポーズをとる。 「そんな格好してジャパンのヒーローごっこしてんじゃねえ!」 「"ごっこ"じゃねえ。 今の俺はファイズ、仮面ライダーファイズだ!」 ファイズと呼ばれた戦士は、ディアボロに向かって殴りかかった。 が、ディアボロは不敵な笑みを浮かべて能力を発動させた。 「キング・クリムゾン!」 ファイズの拳がディアボロを通過するが、ファイズ自身はそれを自覚することはない。 キング・クリムゾンによって吹き飛ばされている時間の間、 ディアボロ以外の全ての生物が無意識的にしか行動できないのだ。 (我がキング・クリムゾンは王。 兵士が王に勝てるわけがなかろう) 己に知覚させずにダメージを与えたことから、 ファイズがスタンド相手にやりあえる戦士だということは、ディアボロは一目で見抜いた。 だからディアボロは能力を使う。 りせみたいに遊びではなく、最初から本気で立ち向かう。 (背中ががら空きだ) ファイズを突き抜け、ディアボロは彼の背後で拳を振り上げる。 キング・クリムゾンの能力は十数秒の任意の時間を吹き飛ばすこと。 その間、本体はあらゆる生命の干渉を受けないため、攻撃を回避することができるのだ。 「喰らえ!」 能力を解除したディアボロは、背後からファイズを殴りつける。 無防備になった背中に打ち付けられる一撃は、確実に体勢を崩すことができるだろう。 そしてそのまま能力をうまく使って、理解させぬまま勝利を掴むのだ。 しかし、慢心とも言えるその心に不意の一撃が襲い掛かった。 「あべし!」 「バレバレなんだよ」 ファイズの回し蹴りが直撃し、ディアボロは路上に転がる。 頬を摩り起き上がったディアボロの表情は、疑惑のものへと変わっていた。 (どういうことだ? やつも攻撃の予測ができるのか? 見たところ電波を飛ばしているところはなかったが・・・・・・まあいい) 「キング・クリムゾン」 凝りもせずに、ディアボロは再びキング・クリムゾンの能力を発動させる。 今度の狙いは背中ではなく腹。 仮面の下のすまし顔を歪ませてやろうと、 ファイズの懐へと潜り込んだ。 「甘い」 「ひでぶ!」 しかし今度は、キング・クリムゾンの頭に肘鉄が炸裂し、 ディアボロは地面に叩きつけられる。 自分を見上げるディアボロに対し、ファイズは言い放つ。 「お前のスタンド、キング・クリムゾンの能力は "時を吹き飛ばし、その時間を自分だけが干渉されず動き回れる"ということだ。 だから発動中はどんな攻撃でもすり抜けてしまう」 (ああ、そうだ。 だがそれがどうした) 「だが、逆に言えば自分からも相手に干渉することができない。 攻撃を仕掛けるには能力を解除しなければならない」 「キング・クリムゾン」 淡々と言い放つファイズを尻目に、ディアボロはキング・クリムゾンを発動させ、 時を吹き飛ばす。 体勢を立て直すため、一旦距離を置くことを選んだのだ。 そして、自分がぶつかったコンクリートの破片を掴み、 それをファイズにむかって投げると同時に能力を解除する。 「だから、お前が何してくるか想像してりゃ割りと対策はできるんだよ」 ファイズは現れたブロックを拳で打ち砕く。 予め、ディアボロの能力を知っているため、 彼は景色が切り替わることを意識に置いておけばよい。 突然ディアボロの位置が変わっていたら、それは彼が能力を発動させたという証拠。 ならば後は正面を左右を確認して、ディアボロを攻撃すれば良いのだ。 もっともそれができるのは、彼がオルフェノクだという人を超えた存在であるからなのだが。 Exceed Charge- ファイズがレーザーポインターを右足に付け、ベルトの携帯のEnterキーを押すと同時に、 電子音声が響き、ボディのラインを渡る閃光が脚部に収束していく。 「オラァ!」 (このままでは!) キング・クリムゾンがファイズに蹴り飛ばされる。 キング・クリムゾンの能力は、前の使用から2~3秒置かないと使うことができないため、 この攻撃を回避することができなかった。 スタンドに引き寄せられて、ディアボロは宙に浮いてしまう。 「でやぁぁぁぁぁぁ!!!」 ファイズの右足から出された紅い円錐がディアボロを捉える。 そして、斜め上に向かってファイズの伝家の宝刀、クリムゾンスマッシュが炸裂した。 「くっ! キング・クリムゾン!」 刹那、ファイズの身体がディアボロを通過する。 紙一重でキング・クリムゾンを発動させてかわしたのだ。 (しかしこれ以上は・・・・・・) 死に続けたブランクなのか、どうにも体力の消耗が激しい。 ディアボロは、時を吹き飛ばすといっても物理法則を無視することはできない。 よって、このままスローモーションで上がっていくファイズを見つめることしかできないため、 これ以上能力を発動しても力を浪費するだけだ。 (解除するか・・・・・・) Exceed Charge- 「待っていたぜ、このときを!」 解除した瞬間、ディアボロはナックルを装着したファイズが空中で拳を構えている姿を見た。 足に集まっていた光が、今度は腕に収束する。 (畜生! 畜生! 畜生!) クリムゾンスマッシュが通過した後、ファイズとディアボロの距離は数メートルまで離れてしまった。 キング・クリムゾンの能力に巻きこめる範囲は2メートルが限界。 このまま能力を発動させたところで、何の意味もない。 「やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ファイズとディアボロの距離はみるみる縮む。 だが、同時にディアボロの顔に笑みが戻った。 (阿呆が! 自分から範囲に飛び込んできやがった!) 「オラァ!」 だが、予想に反して拳が飛んでくることはなかった。 ファイズは左手で、フォンブラスターと呼ばれる銃を取り出し、 フォトンエネルギーを放つ。 (なんだあの銃は!?)「キング・クリムゾン!」 銃の威力は知っている。 それが特撮ヒーローが使うものなら、なおさら恐ろしいものだということは理解できる。 だから発動させるしかなかった。 避けるために使うしかなかったのだ。 スタンドを使って地面に着地したディアボロは、 フォトンエネルギーが炸裂するコンクリートの地面を見ながら能力を解除した。 「べげ!!」 着地したファイズは地面を蹴り、ディアボロまで一気に距離を詰めてキング・クリムゾンをグランインパクトを放つ。 スタンドの腹にめり込む拳にフォトンブラッドが注ぎ込まれ、φの字を浮かべてキング・クリムゾンは消滅した。 「また・・・・・・ズガンか・・・・・・」 ディアボロはそう嘆きながら、倒れていった。 「大丈夫か?」 「あ、うん、ありがとう」 あの怖い男の人が倒れた後、私は、ファイズというヒーローにお礼を言った。 そしてファイズの身体が光り始めたかと思うと、装甲が消え始めたのだ。 (結構かっこいいかも) 決して惚れたわけじゃないけど、素直に思ってしまったんだから仕方が無い。 素顔のファイズの姿は茶髪のセミロングのイケメンだった。 最近の特撮もイケメン以外は変身しないって聞いたけど、 それが現実でも一緒だったんだからえらい偶然を感じてしまう。 「そういえばお前、釘宮声だったけどなんていうんだ?」 「釘宮声? ああ」 釘宮というのは声優の人で、私役の声を当てている人のこと。 私だってこの世界のことは承知済みだ。 マヨナカテレビでの私と先輩達の活躍劇がゲーム化されているなんて知ったときはびっくりしたけど、 同時に私以外の女の子ともつき合えることを知って落胆した気持ちの方が大きい。 「私はりせ。 久慈川りせっていうの」 「りせ、か。 知らんな。 まあいい、俺は5/。 ちなみにさっきのは仮面ライダーファイズな」 5/という変わった名前の男の人は、φの印が付いた携帯と銀のベルトを私に見せる。 そして私達はしばらく彼と一緒に話して情報交換をしたのだ。 私が先輩や仲間を探していることや、彼が一度死んだけど気づいたら生き返ったっていう不思議な体験をしたこと。 でも、彼がマーラ様の人っていう男に造られて、"6/"っていう人を殺す命を受けたということには、 はっきり言って反吐が出た。 5/さんが一見そっけない男の人だけど、私を助けてくれたことから決して悪い人でないことはわかる。 殺し合いなんてやりたい人だけがやればいいんだよ全く。 「とりあえず俺はマーラ様の人を探すが、あんたはどうする?」 「どうするも何もあんたと行動するしかないでしょ。 それともか弱い女の子を置いて行くつもり?」 「文句言うならディアボロと一緒に置いて行くぞ」 「それはいや!」 ピンク色の髪の男の人は、相当疲れているのか起き上がる様子はない。 私的に、彼が死んでいないのは安心した。 襲われた立場の私がいうのもなんだけど、 あの人もこの殺し合いの中で狂ってしまっただけだから、死なない方がいいと思ったんだ。 かと言って説得できる保証も無いので、一緒にいるのは真っ平ごめんであるが。 (糞が! 俺はまたこうなるのか!?) ディアボロは死に続ける自分に嫌々していた。 野比玉子はカオスロワでの扱いに嫌悪し、覚醒した。 513も、死に続ける自分を下らない幻想と称してぶち壊し、反逆を遂げた。 ならば自分も、自分もここで下克上を遂げようではないか。 まずは手始めに、CV 釘宮の小娘を殺してしまおう。 マーダーという立ち位置についてしまえば、少なくとも即ズガンは免れるはずだ。 (イエローモンキーどもめ、俺を生かしたことを後悔するがいい!) ディアボロは談笑している5/とりせに気づかれないように呼吸を整え、 キング・クリムゾンを発動できるだけのパワーを回復する。 無防備の今なら例え5/といえども、殺すことができてしまうのだ。 (喰らえ、キングクリム「もしかしてお前こう思ってるか? 『自分はスタンド使いだ。メッチャ強い。時を吹き飛ばせる。 だから無防備なあいつらを殺せる。自分は死なない。勝つのは俺だ―――』って」 (な!?) 「ズガン役はズガンがお似合いなんだよ! ペルソナァ!」 「なんだ!?」 「ペルソナ!?」 5/とりせは、第三者の男の叫びに思わず振り向く。 そして彼らは驚くとともに目の前の物体を凝視する。 「」 「な、な、な、なによあれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 そしてその先端はディアボロのケツを貫いていた。 あまりの光景に5/は台詞が出せず、りせは顔を紅くして悲鳴を上げる。 聳え立つ緑色のテカテカした傘が小さいキノコの物体を、 二人は視界から消すことができない。 「マララギダイン」 「アッーーーーーーーーーー!!!」 直後、緑色のねばねばした炎がディアボロを襲ったのだ。 菊門から注入された炎を口、目、耳、あらゆる穴から噴出し、 その肉体を燃やしていく。 限りある生命が悲鳴を上げて消滅している様を、二人は見ていることしかできなかった。 あっけに取られていたりせの顔も青く染まっている。 緑の巨塔が消え、一人の男の姿が二人の前に現れた。 「よう5/。 死んだと思ったら生きていたんだな」 「マーラ様の人、今のは一体・・・・・・」 「挨拶そうそうそれかよ。 しかもりせちー連れてるとはGJじゃないか」 私達の目の前に現れた男の人は、5/さんとは打って変わってオタク臭がする青年だった。 この人が殺し合いをさせるために5/さん含む何人もの人間を造ったのだ。 りせちーって言うことから、彼は私のことを知っているらしいが、あまりいい気分はしない。 「おいおいりせちー、そんな目で俺を見ないでくれ。 いいぞ、もっとやれ」 「悪ノリしないでさっさと答えろ。 俺はこれから何をすればいい」 5/さんがマーラ様の人に尋ねるけど、マーラ様の人はへらへら笑ったままだ。 この人は、殺し合いに乗っているどころか、殺し合いを開いている人物と同レベル。 油断してはいけない。 「じゃあお前の力を教えてくれ」 「仮面ライダーファイズのベルトとファイズの強化アイテム、ファイズアクセルだ」 「不十分だな。 やっぱ一人じゃそんなもんか」 この男は、勝手に聞いといて用済みとばかりに手を振っている。 あのヒーローすごく強かったのにどこがダメなんだろう。 「それだけじゃ到底あいつに勝つことはできない。 だからお前は今はりせちーを守っていろ」 「あいよ・・・・・・」 「どうした?」 「あんた、小早川ゆたかと南春香以外の女に興味はなかったんじゃなかったのか?」 「最近ラジオでペルソナ4やってりせちーにはまっているって言っただろう。 これだけ惚れるのは久しぶりなんだよ・・・・・・ってラジオって俺何言っているんだ」 「知るか」 「私は先輩一筋だもん」 ファンということはうれしいけど、こんなファンが寄るのは喜ばしくない。 大体私は先輩一筋なんだ。 他の男となんか絡めるか。 「ちょっと」 「おおう紫か」 今度は名前の通り、全身紫の服の女の人がマーラ様の人の傍に現れた。 綺麗なんだけど、ちょっと老k・・・・・・睨まれた。 ごめんなさい。 紫は、私と5/さんを見渡した後、軽く会釈した。 「あんたが6/のレプリカねぇ」 「人の顔じろじろ見んなよおばさん」 って5/さんそんなこと言ったらダメ! 紫さんの顔が笑顔から笑ってない笑顔になったよ。 「おい紫、あんまりかっかすんな。 それよりも霊夢はいたか?」 「ええ、残念なことにこの世界の霊夢も既に死んでるみたい」 「そうか、じゃあここにはもう用は無いな」 マーラ様の人が言うと、紫さんは手を前に向かって突き出す。 するとハサミで切り裂いたかのように空間が破けたのだ。 多分これが彼女の能力なのだろう。 「そうだ5/。 後で他のレプリカと一緒にイナバ製作所に呼ぶからりせちーと一緒に居ろよ。 時期が着たら紫がそっちにいくからよ」 「イナバ製作所ねぇ」 確か『100人乗っても大・丈・夫!』がキャッチフレーズの物置作っている会社だ。 あの強度は素直にすごいと思うけど、なんでそんなところ選んだのだろうか。 考えている内に、二人は空間の隙間の中へ入っていく。 だが、マーラ様の人が間抜けな声を出したかと思うと、私の方に振り向いた 「そうだりせちー」 「・・・・・・なんですか?」 「恋人なんだから、先輩よりも"名前"で呼んだらどうだ?」 「え?」 「ったく勝手に現れた癖に勝手に消えやがった」 「・・・・・・」 「おいどうしたんだ? りせ」 5/が黙るりせの顔を覗き込む。 彼女の表情は先ほどとは違い、影が差していた。 見開かれた目は、微かに潤んでいる。 「どうしたんだ! しっかりしろ!」 「・・・・・・せなぃの」 「は?」 「思い出せないの! 先輩の! 先輩の名前がどう頑張っても出てこないの!」 「それってどういうことだよ」 涙を零すりせに疑問を浮かべる5/であるが、 彼女は頭を抱えながら叫ぶだけだ。 「先輩との出会い、先輩との思い出、先輩の温もり、全部全部しっかり覚えている! なのに! 先輩の名前が思い出せないのぉ・・・・・・」 (記憶喪失? いや違うか) 5/は、咄嗟に湧いてきたキーワードを否定する。 記憶を失っているのなら、思い出どころか顔すら覚えていないのが一般的だ。 思い出すとしたら、何かのショックなどを受けるか、本人に関係した人物に会うぐらいしかないだろう。 りせが、"先輩"と呼ばれる人物を愛しているのは明確だ。 そして彼女が彼と様々な物語を生み出しているということも承知の上である。 だからこそ、名前"だけ"というのはあまりにもピンポイントな記憶喪失なのだ。 「思い出そうとしても"ああああ"なんて変な言葉が出てくるだけなの・・・・・・」 「わかったから今は休め。 すぐにここを離れるからな」 困惑するりせに落ち着くように促して、 5/は思考する。 ("ああああ"? なんだ、そのRPGで嫌がらせにつけそうな名前は) 突然だがりせの先輩、つまりペルソナ4の主人公の名前は、 私達から見れば特にデフォルトネームが決まっているわけではない。 りせの元居た世界ならば個別の名前があったのだろうが、 生憎、ゲームとしてのペルソナ4が浸透しているこの世界に置いては、 ペルソナ4主人公の名前は特になんだと固定されていないのだ。 忠告しよう。 この世界のペルソナ4主人公は【固定名前を持たないRPG主人公】である。 それが、現テラカオスバトルロワイアルの黒幕と関連していることを、彼らはまだ知る余地もない。 「あ、そーだ5/さん」 「今度はなんだ」 「お弁当食べる? 昼に食べたおにぎりがまだ残っていたの」 「せっかくだから・・・・・・辛っ!」 りせは辛党だった。 【二日目・19時10分/新惑星東京】 【5/@現実?】 【状態】健康、オルフェノク化 【装備】ファイズギア 【道具】ファイズアクセル 【思考】基本:りせを守る 0:何このおにぎり辛い 1:小早川ゆたか、南春香を発見した場合は、マーラ様の人に報告する 2:マーラ様の人の指示を待つ 【久慈川りせ@ペルソナ4】 【状態】健康 【装備】ペルソナ(カンゼオン) 【道具】支給品一式、PSP 【思考】基本:先輩(ペルソナ4主人公)と仲間を探して殺し合い打倒 0:これが大人の味なんだから 1:5/と行動する 2:先輩(ペルソナ4主人公)の名前を思い出す ※ペルソナ4主人公と恋人になってからの参戦です ※ペルソナ4主人公の名前が、「ああああ」によって消されています ※マーラ様の人を警戒しています 「それにしてもあんたのアレ、卑猥すぎるわね」 「アレはやっぱり俺が持たないとおかしいだろう」 隙間の中で、マーラ様の人と紫が談笑している。 彼らが言う、"アレ"というのはマーラ様の人のペルソナのことだ。 ペルソナとは、己の心の分身を、神話に関連した人物や神々、 時には過去の英霊の名を継いで作り出されるもののことである。 よって、彼の作り出すマーラは、決して現在カオスロワで奮闘しているご立派様と関係しているわけではない。 しかしその力もマーラ様そのものとまではいかなくても、決して侮れるものではない。 魔王マーラの得意属性は火。 以前、39/との戦闘でエターナルフォースブリザードを防いだのも、 このペルソナのおかげなのだ。 「それにしてもいいの? 5/ての回収しなくて」 次の話題は5/のことだ。 マーラ様の人は、隙を見て6/レプリカを回収する予定だったのにも関わらず、 先ほど5/と会った時には待ち合わせの連絡をしただけなのだ。 「いいのいいの、あんまり大人数にしすぎると空気化してあっというまにズガンされちまうからな」 それにやつ程度の戦力なら、あっても無くても6/と戦うには問題ない。 だからもっと使えるレプリカから回収していく。 これから会うだろう12/みたいにな」 5/が持つ仮面ライダーファイズの力も決して弱くはない。 身体能力は平成ライダー下位であるが、エネルギー源となっているフォトンブラッドは 核をそれを遥かに上回る猛毒なのだ。 それを使って戦うファイズは、対生物には他のライダーよりも優位であるといえよう。 「そんなに強いんだ、12/って」 「力の問題じゃないさ」 バトルロワイアルで生き残るには単純な力だけではなく、知力も必要。 ある程度の力を持っていながら、それを隠して暗躍できる12/の方が、ロワに置いては頼りになる。 その点を考えれば、5/はあまり良い方とはいえない。 ファイズの装着者、乾巧に似たのか人をあまり寄せ付けようとしない素振りや、 根は熱いところ、そして対主催になりそうな性格はロワには向かないのだ。 (単純にゆたかのところに会いに行きたいだけじゃないかしら?) と紫は思ったが、ややこしくなりそうなので口には出さなかった。 が、それでも疑問というものは湧くものである。 「うん、じゃありせちーって娘は? ゆたかや春香って娘みたいに好きなんでしょ」 「あ」 【二日目・19時10分/隙間の中を移動中】 【マーラ様の人@カオスロワ書き手】 【状態】尻から出血(治療済み)、疲労(小) 【装備】拳銃(5/6)、メイド服、イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾30%、ロケットランチャー残弾4発) 【道具】ノートPC、支給品一式 【思考】 基本:数十人の6/レプリカを指揮、八雲紫と協力して本物の◆6/WWxs9O1s氏を殺す 0:やっべ 1:邪魔をする奴は殺す(一部例外あり) 2:12/のところへ向かう 3:6/のレプリカ(0/~13/)たちは隙を見て指示、及び回収 4:5/とは後にイナバ製作所で待ち合わせする。 ※6/レプリカを作ったのは彼です ※ペルソナ:塔『マーラ』が召喚できますが、疲労の度合いはスタンドと大体同じです。 【八雲紫@東方Project】 【状態】健康 【装備】日傘 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:マーラ様と協力しつつも、バトルロワイアルの終焉のために動く 0:やれやれね・・・・・・ 1:マーラ様に協力し、幻想郷崩壊を止める 2:カオスロワ世界の霊夢も死んでいて残念 ※スキマでの移動は制限がかかっています 【今日のディアボロ@ケツからマララギダインで焼却されて死亡】
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「Under The Sky」スコア&ムービーボード 1ページ目 「Under The Sky」スコア&ムービーボード 2ページ目
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Valve R Limit ARC 2004 Avranches Automatic http //www.arcade-history.com/?n=valve-r-limit page=detail id=7970 http //www.arcadeflyers.com/index.php?page=thumbs db=videodb id=5788 Tags 2004 ARC Avranches Automatic Valve R Limit
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HOT LIMIT(心まで脱がされる~のところ) 628様より あああ ふけあ ぐるい むおお ぬあぼ いおあ ごほい きがび つくめ そまま びふの しほろ くふも げでけ くだで ななぞ けをん ばゆや よちび げげこ よわあ くりへ こてげ じびご びかひ じいく えにし かぐど てぐけ てあへ こぜれ そけち もさは ねたき そきゆ けあゆ いちば しるぐ ごつど しそげ むぶず ぎろち らじま はぐめ くぬの らとや あれか け 「HOT LIMIT」(サビ部分) あああ つけあ ぐびい むおう じてに ぼちて るなあ んたに んぐり ほめり らげが とぬそ んちさ ぜきを らどじ ずをわ つつさ ぜもぶ すやせ わだい まおせ いぼぶ むにし べえも おごん うねる あゆい ぐあれ ざたこ たごま ごすざ れろじ らざの つちげ ぬゆけ くゆぜ しつ
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曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★04 beyond the limit -7keyex- 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント 名前 コメント
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Into the Sky EP Into the Sky EP アーティスト SawanoHiroyuki[nZk] 発売日 2016年6月29日 レーベル DefSTAR RECORDS デイリー最高順位 1位(2016年6月29日) 週間最高順位 1位(2016年7月5日) 月間最高順位 5位(2016年6月) 年間最高順位 59位(2016年) 初動売上 15588 累計売上 26490 週間1位 アニソンアー下半期1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Into the Sky 機動戦士ガンダムUC RE 0096 OP 2 Next 2 U 機動戦士ガンダムUC RE 0096 ED 3 bL∞dy f8 4 Pretenders ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/5 1 新 15588 15588 2016年6月 5 新 15588 15588 2 7/12 6 ↓ 3941 19529 3 7/19 7 ↓ 1727 21256 4 7/26 ↓ 1291 22547 5 8/2 992 23539 2016年7月 19 ↓ 7951 23539 6 8/9 709 24248 7 8/16 854 25102 8 8/23 541 25643 9 8/30 367 26010 2016年8月 ↓ 2471 26010 10 9/20 252 26262 11 9/27 228 26490 機動戦士ガンダムUC 主題歌 前作 次作 StarRingChildAimer Into the Sky 関連CD X.U./scaPEGoat gravityWall UnChild
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イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (64YrIbNJLZjjbhVyEvim3kTd.jpg) ペルソナ4ザ・ゴールデンリマスター版 ダウンロード版 CUSA-29367 2023年1月19日 1,980円(税込) PlayStation®4 RPG CEROC区分15才以上対象 アトラス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fba2da11899d72ff42b45e1fdcd0c8026850a3753d61b4fab4a46086d3ab8cd1.jpg) ペルソナ4ザ・ゴールデンリマスター版 ダウンロード版 - 1,980円(税込) Nintendo SwitchTM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (apps.25680.14274331993185118.d1429e04-9d9f-4a4f-bb4c-5514229e3a28.jpg) ペルソナ4ザ・ゴールデンリマスター版 ダウンロード版 - 1,980円(税込) Xbox OneXbox Series X|S
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Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 NO LIMIT OSUMI EL DORADO RECORDS ED-2006,R-992014 1999/--/-- - Side Track Title Produce A 1 NO LIMIT DJ WATARAI 2 NO LIMIT(Inst) DJ WATARAI 3 NO LIMIT(TSUTCHIE REMIX) TSUTCHIE B 4 UNSIGNED HYPE feat.IGNITION MAN,SCISSORHANDS"5"MINUTES,DJ OHKUBO DJ WATARAI 5 UNSIGNED HYPE(Inst) DJ WATARAI 6 UNSIGNED HYPE(MAKOTO S PLANET REMIX) MAKOTO PERTAIN CD スピリチュアル・マターズ
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