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漆黒のダイヤモンド関連(LV41~60?) 感情「恐怖」クエストの時点で複線が張られている。 古龍の爪→巨人の島へ→カジカを追え→見たのか、漆黒のダイアモンドを→追撃網を突破 全クエストリスト phase タイトル LV/地域 備考 PhaseTitle 1 チュートリアル ソルタス 25/ソルタス ポエデリス 25/ポエデリス 背徳の洞窟 34~36/ソルタス 英雄の墓 37~42/ポエデリス 魔獣地獄 42~47/ソルタス クリスタル洞窟 47~52/ポエデリス 植物と話す方法 10/アウロラ すれ違った心を一つに 28/ソルタス アニマ感情「愛」 Extra phase 魂と話す方法 15/アトリウム Extra phase ビックリプレゼント 13/ Extra phase リンダの宝物 14/アウロラ 身も心ものびのび 15/各種族拠点 パッシブスキル 彼らの痛みを癒すために 16/ アニマ感情「悲しみ」 Extra phase 楽しい望遠鏡遊び 18/ アニマ感情「愉快」 Extra phase 亡霊のネックレス 22 アニマ感情「嫌悪」 Extra phase オーバードライブを学びましょう 40 オーバードライブ ベスティアと話す方法 20 アニマスキル「慰労」 Extra phase 巨人の伝説 45/ポエデリス 種族別ガイガス Extra phase 捨てられたアニマ 40/アウロラ アニマ感情開放 Extra phase 君を忘れない 5 日記 Extra phase クリストファー・シュバリエ・ド・ビテセ LV50 転職 ExtraPhase17 魔獣地獄の危機!? LV55 種族ガイガス覚醒 Extra Phase19 挑戦しよう!料理専門家! 09.08.26実装 prologue 黎明の海岸 1 ヒュームチュートリアル 見えない脅威 9/アウロラ 魂を呼ぶ声 10 アニマ再会 Phase 3 消えた者と備える者 11/アウロラ 黄金の平原を守れ 14/黄金の平原 英雄戦争の影 18/黄金の平原 phase 6 失われた森 失われた森 ヒューム大都市誘導 ダムファイア家の秘密 失われた森 Phase 1 戦士の誇りを失ったのか! ペラセントラム 生きるというのは、戦うこと ペラセントラム phase 3 血闘の広場に言い伝えられた無敗の伝説を知っているか? 11/ギモラの城郭 恨む者、恨まれし者、そして許す者 15/ギモラの城郭 複線 名もなき巨人の墓 21/死の沼 ロン・マス大都市誘導 prologue ものすごく忙しい樹林です 1/ナトラアシロム ロン・フェミナチュートリアル Phase 1 ミミルの財務状態報告書 6/ナトラアシロム phase 2 魂の同伴者なんです 10/ナトラアシロム アニマ加入 phase 3 会いたいとき会わなければなりません 風の草原 複線 phase 4 カヤティとカプラ 風の草原 複線 phase 5 星の穴に何か落ちたのか? ポレニス平原 ロン・フェミナ大都市誘導 断絶された者 Phase 1 覚えのない記憶 1/ルナデオル ベリアチュートリアル 魂の歌 6/ルナデオル 物語の塔 11/夢幻の森 phase 4 変わらないもの 16/夢幻の森 phase 4 魂を導く者 21/白フクロウの森 Phase 1 蘇った者の座 イントラルックスの憂鬱 荒れたアインの土地 イントラルックス 待ちに待った魂の共鳴 砂漠を征服した者 11/乾いた風の荒野 隠れている陰 21/黒い柱 prologue バイル連合の首都 25/ソルタス phase 1 プリムス戦闘団臨時入団 25/ソルタス phase 2 未完成の漆黒のクリスタルを調査 26/キノコの森 バイルソシエータ専用 Phase 3 狂気の溶岩洞窟へ 30/キノコの森 バイルソシエータ専用アニマ感情「恐怖」ガイガス「ジェロム」 Common phase 1 太陽神殿の巫女 31/太陽神の足跡 Common phase 2 占拠された英雄の墓 36/黄昏の庭園 prologue スペロ連盟の首都 ポエデリス phase 1 プリムス戦闘団 ポエデリス phase 2 ポエデリスの人たち ポエデリス 復活の儀式 スペロユニオン専用 Phase 3 狂気の溶岩洞窟 スペロユニオン専用アニマ感情「恐怖」ガイガス「ジェロム」 Common phase 3 失踪した戦闘団 41/火山地帯 Common phase 4 古龍の爪 火山地帯 漆黒のダイヤモンド関連 Common phase 5 見捨てられた地 45/見捨てられた地 Common phase 6 巨人の島へ Common phase 7 巨人の島の問題 Common phase 8 カジカを追え 50/巨人の島 漆黒のダイヤモンド関連 Common phase 9 斧で木を割るような話だよ 53/竜鱗高原 Common phase 10 ものすごく小さい宇宙があそこにある 終わりのない最後の休暇 54/竜鱗高原 Common phase 12 これが人生、やはり歴史 55/竜鱗高原 Common phase 13 あなたの話を聞かせてください 56/凍りついた階段 Common phase 14 凍りついた階段を上る LV57/凍りついた階段 Common phase 15 見たのか、漆黒のダイアモンドを 漆黒のダイヤモンド関連 Common phase 16 凍りついた階段で滑る 57/凍りついた階段 Common phase 17 追撃網を突破 温泉旅館/59~60 漆黒のダイヤモンド関連 Common phase 18 エサ作戦の開始 漆黒のダイヤモンド関連 Common phase 19 温泉旅館の日常 59/温泉旅館 Common phase 20 吹雪の森の日々 Common phase 21 オーロラ平原を横切って Common phase 22 氷鉱山の日々 Common phase 23 宝石湖の研究者 Common phase 24 雪の花の頼み Common phase 25 要塞都市ハイメス Common phase 26 ムーンライズ山、サンライズ山 Common phase 27 偶然か、必然か Common phase 28 語りは動き始める Common phase 29 安、全、第、一 Common phase 30 寒風谷間には食人鳥が生きる。 Common phase 31 死ぬことも、生きることも、すべて変わることのないように Common phase 32 傭兵の歌 Common phase 33 3つ目の漆黒のダイヤモンド Common phase 34 美貌と嫉視 保留 ロン・マス アニマ加入クエ http //circle.zoome.jp/priuson/media/12 アイン アニマ加入クエ http //zoome.jp/scarletdevil223/diary/14 http //zoome.jp/tuisekinin/diary/41 放火作戦 http //www.youtube.com/watch?v=-6PslNlCa2c feature=related 韓国鯖09年10月15日実装分 テンプレ 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 詳細 報酬 前提クエスト 派生クエスト
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トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 メモ 変更点 主人公の名前について 月齢について 能力値について アイテム所持数 希少ガーディアン 音楽室のBGM エナジードレインについて 剣合体のイラスト 変更点 鑑定屋がアイテムの鑑定からセーブデータの鑑定(メモリーカードチェックボーナス)に変更された。仲魔の場合、外道:スライムと合体させると、アビリティは初期値に戻ってしまうので注意。 〔メモリーカードチェックボーナス一覧〕 名称 品番 内容 真・女神転生 SLPS-03170 主人公およびパートナーの『全アビリティ+2』 真・女神転生Ⅱ SLPM-86924 全仲魔の『全アビリティ+1』 デビルサマナー ソウルハッカーズ SLPS-01921 主人公およびパートナーの『体+3』、全仲魔の『HP最大値+25%』 女神異聞録ペルソナ SLPS-00500 パートナーに『サバトマ』追加 ペルソナ2罪 SLPS-02100 パートナーに『ネクロマ』追加 ペルソナ2罰 SLPS-02825 パートナーに『リカームドラ』追加 真・女神転生 デビルチルドレン SLPM-87040 『ドクロの弾丸×10』入手 スノポケラー(Sno Pokeler) SLPS-02650 『ソーマ×10』入手 サウザンドアームズ(THOUSAND ARMS) SLPS-01780 パートナーに『タルカジャ』追加 アイシア(Eithea) SLPS-03141 パートナーに『スクカジャ』追加 グローランサー(GROW LANSER) SLPS-02380 パートナーに『マカカジャ』追加 レブス(REBUS) SLPS-01343 鑑定時、パーティにいる全員(仲魔含む)の『知+5』 峠MAX SLPS-00592 主人公の『速+5』 峠MAX2 SLPS-01574 パートナーの『速+5』 アイテムが1種類につき最大で99コ所持できるようになった。 ガーディアンの変更が容易になった。アリスに会うことで、任意に殺してもらえるようになった。 主人公にガーディアンがつくイベントをスキップできなくなった。 魔法継承タイプ「万能」の継承順位が変更された。メギド系の継承順位が高くなった。 パートナーの魔法の並び替えができなくなった。 悪魔合体で「妖樹:ふくちゅうか」、「邪龍:ふくちゅうむし」がつくれるようになった。 経験値が「65536」以上取得できるようになった。 悪魔の名前が変更になった。邪神「ニャラルトホテプ」⇒「ニャルラトホテプ」 能力値の計算式が変更された。 メッセージ関連が変更された。電脳占い師ノヴァの質問「ポケベル」⇒「ケータイ」 学校1Fなど「用務員」⇒「校務員」 悪魔会話「刺激」⇒「満足感」 句読点「、」の追加 階段を上り下りする際の確認がなくなった。 パートナーの修得可能魔法数が増えた際に表示されていた魔法数が、表示されなくなった。 ダメージゾーンで「おおっと!〇〇」と表示されるようになった。(「麻痺針」など) 装備品リストで剣の横に熟練度として「Ⅰ」、「Ⅱ」、「Ⅲ」が表示されるようになった。 「メギドファイア」、「ピースメーカー」、「ブラフマーストラ」は、弾を装備する必要がなくなった。弾を装備しようとすると「装備する必要すらない」と表示される。 交渉の際、銃を外すと弾も外れるようになった。 「攻撃属性」が「剣」以外の剣(ヒノカグツチなど)が、「マカラカーン」ではなく「テトラカーン」ではね返されるようになった。 エナジードレイン攻撃を受けても、「麻痺」が回復しなくなった。 上へ 主人公の名前について 主人公の名前をつける際、「その名前ではないですね ふざけないでください」とノヴァに怒られる場合がある。「あ」など1文字にする 「あああ」など同じ文字を3文字以上にする 上へ 月齢について 月齢は、16歩移動するごとに変化する。 上へ 能力値について 能力値の計算式 (※)割算は先に計算し、余りは四捨五入する 人間 攻撃(剣) LV剣の攻撃 + ― + 力 4 命中(剣) 運剣の命中 + LV + 速 + ― 2 攻撃(銃) LV銃の攻撃 + 弾の攻撃 + ― 4 命中(銃) 運銃の命中 + LV + 速 + ― 2 防御 防具の防御 + 体 + 速 回避 知 運防具の回避 + LV + 速 + ― + ― 4 4 魔法威力 知― + 魔4 魔法効果 魔知 + ― 4 悪魔 攻撃 (LV + 力)× 2 命中 LV 力 運LV + ― + 速 + ― + ― 2 4 4 防御 (LV + 体)× 2 回避 LV 知 運LV + ― + 速 + ― + ― 2 4 4 魔法威力 知― + 魔4 魔法効果 魔知 + ― 4 上へ アイテム所持数 所持できるアイテムは最大で30枠となる。 1枠につき最大で99個所持できる。 アイテムを100個以上所持する場合は、2枠にわけて所持することになる。魔石を101個所持する場合、「99」個と「2」個にわけられる。 上へ 希少ガーディアン 希少ガーディアンは満月時に死亡すると1/256の確率でつくが、つく希少ガーディアンはそれぞれの確率で選ばれる。 希少ガーディアン 確率 魔人:パスカル 2/8 魔人:リトル・ラマ 1/8 魔人:サドゥー 1/8 魔人:ザ・ヒーロー 1/8 魔人:ロウ・ヒーロー 1/8 魔人:カオス・ヒーロー 1/8 魔人:エンノオズノ 1/8 上へ 音楽室のBGM 学校1Fの音楽室で聞けるBGMの一覧。 その1 その2 その3 その4 その5 タイトルデモ ダンジョン1 ダンジョン8 邪教の館 ロウ1 敵出現 ダンジョン2 ダンジョン9 合体 ロウ2 戦闘 ダンジョン3 ダンジョン10 イベント1 ニュートラル1 レベルアップ ダンジョン4 ダンジョン11 イベント2 ニュートラル2 ボス1 ダンジョン5 ダンジョン12 イベント3 カオス1 ボス2 ダンジョン6 ショップ1 イベント4 カオス2 転生 ダンジョン7 ショップ2 カジノ 校歌 上へ エナジードレインについて エナジードレイン攻撃によりLVが下がった際、アビリティも同時に下がるが、下がるのは一番高い値のアビリティとなる。 アビリティが同値の場合は、運 > 速 > 体 > 魔 > 知 > 力の優先順位で下がる。 上へ 剣合体のイラスト 邪教の館で表示される剣合体のイラスト。 合体剣:妖刀ニヒル 合体剣:ルナブレード 合体剣:ソルブレード 合体剣:クチナワの剣 合体剣:デスブリンガー 合体剣:練気の剣 合体剣:子狐丸 合体剣:風神剣 合体剣:雷神剣 合体剣:古備前兼平 合体剣:剛刀長道 合体剣:仁王清鋼 合体剣:紅雪左文字 合体剣:妖刀村正 合体剣:無想正宗 合体剣:乾雲丸 合体剣:坤竜丸 合体剣:八束の剣 合体剣:天叢雲 合体剣:天沼矛 合体剣:天帝の剣 合体銃:ブラフマーストラ 頭防具:ホゥアコン 体防具:タップスアン 腕防具:パーホゥラット 脚防具:カムライターオ 上へ
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『ネメシスの塔』 図書室からネメシスの塔へ入る。 2Fに武器屋、防具屋。3Fにベルベットルーム、アガスティアの木。 3F小部屋で右(南)か左(北)に行くことになるが、左へ行く。 右へ行き落とし穴などで1階の宝箱部屋へ行き宝箱を開けるとかがみのはへんx1入手できる。 その代わり、部屋に入った時点でクリア後にトロからかがみのはへんを貰えなくなる。; 4Fにトリッシュの泉。 ネメシスの塔では時間制限が無い代わりに、時間経過によりBOSSの強さが変化する。 時間経過 強さ 戦闘場所 短い 弱い 5F扉の先 普通 普通 6F扉の先 長い 強い 8F美智子の部屋 BOSS ネメシス 戦闘終了後、かがみのはへんx1;、アンブロシア入手。 学食へ行きトロと話すと、かがみのはへんx2;入手。 アイテム 4F小部屋 クイーンビュート、ズフタフランス、ふうまのわきざし、ジャストドゥイット、TRAP(DAMAGE) 7F小部屋 ソルブレード、ツインバード、ルナブレード、プレザン 武器屋 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 グレイゴースト 18 42 3 ¥30400 ストライクガン 32 48 1~3 ¥34000 ひえんれんぱつほう 25 33 0~7 ¥24800 ファントムキラー 11 40 6 ¥29600 SPAS15 32 40 ALL ¥36800 MADMAX 39 46 ALL ¥40000 ステアーAUG/A1 12 34 4~6 ¥30000 FA-MASカービン 14 40 4~6 ¥36000 ますいだん 23 - - +SLEEP ¥6400 メイジキラー 30 - - +CLOSE ¥9000 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 かぜよみのかぶと 女性 20 3 ¥10000 パレードヘルム 全員 15 12 ¥12800 あかつきのかぶと 女性 18 17 ¥16000 こんじきのよろい 女性 30 12 ¥26000 パレードアーマー 全員 30 15 ¥31200 あかつきのよろい 女性 33 30 ¥34400 はまがりのこて 女性 10 9 ¥9200 パレードガード 全員 13 11 ¥12000 あかつきのこて 女性 18 16 ¥14800 すずなりのぐそく 女性 11 8 ¥8400 パレードブーツ 全員 12 11 ¥10800 あかつきのぐそく 女性 19 14 ¥14000 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 19 ブキミちゃん でまかせ/踊る 歌う(主)/物でつる/誘惑する まじょうせん 20 コボルト けなす/頼む/勧誘する(エ) 歌う(主)/物でつる/さとす ませき 21 アークエンジェル 誘惑する/見つめる/脅す(レ) 演説する/おだてる/怖い話 こくてききゅう 21 エンク でまかせ/踊る/無視する(ゆ) 歌う(主)/物でつる/いじめる マラカイト 22 ヤトノカミ 皮肉を言う/泣き落とす おだてる/いじめる/勧誘する(エ) アイアンクロー 22 キャスパルク 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する ガラガラドリンク 23 ダークエルフ 一喝する/頼む/世間話 踊る/怖い話/手品をする フィジカルガード 23 ワイバーン 泣き落とす/怯えるフリ 皮肉を言う/おだてる/勧誘する(エ) ムーンストーン 23 セイレーン 誘惑する/ホラを吹く 演説する/おだてる/ナンパ マハグライストーン 24 こっくりさん 一喝する/泣き落とす/勧誘する(エ) ナンパ/手品をする メイルブレイカー 25 メガイラ 皮肉を言う/脅す(ア)/怯えるフリ いじめる/ナンパ/叫ぶ マハジオストーン 25 トケビ 演説する/さとす/笑わせる 頼む パララディストーン 25 はなこさん 泣き落とす/脅かす/歌う(エ) 説得する/物でつる/誘惑する ませき 26 ハオカー 皮肉を言う/泣き落とす/怯えるフリ おだてる/いじめる/手品をする トパーズ 26 マルファス 説得する/脅す(ア)/脅す(レ) でまかせ/怖い話 ぎんのマニシャ 26 テケテケ 説得する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/誘惑する/おだてる ディストーン 27 パリカー 頼む/挑発する(マ)/さとす 皮肉を言う/踊る メタルカード 27 サラシナヒメ 脅す(ア)/見つめる/脅す(レ) 演説する/手品をする ガラガラドリンク 28 オキュペテー 挑発する(マ)/さとす/世間話 演説する/踊る/怖い話 アクアマリン 28 キャリー 皮肉を言う/踊る 物でつる/ナンパ つるつるドロップ 29 プリンシパリティ 脅す(ア)/見つめる/あやす 演説する/怖い話/手品をする マジカルガード 29 ゲンクロウ 泣き落とす/踊る/笑わせる 物でつる/頼む スパイクソマイ 29 イワテ 皮肉を言う/踊る 物でつる/でまかせ/いじめる ぎんのマニシャ 30 ノズチ 物でつる/泣き落とす/勧誘する(エ) 皮肉を言う/誘惑する/ナンパ メタルカード 31 ポリスーン 説得する/演説する/脅かす 歌う(主)/でまかせ/ナンパ ガーネット 31 ブラックウィドウ 挑発する(主)/見つめる/さとす 皮肉を言う/踊る/怖い話 フィジカルガード 32 ピコリュス 説得する/脅す(ア)/怯えるフリ おだてる/怖い話/叫ぶ ヘキサドライブ 32 ドヴェルガー 皮肉を言う/さとす/世間話 手品をする マハマグナスストーン 32 アナトミー 演説する/脅かす/歌う(エ) 説得する/怯えるフリ/叱る ツインバード 『タナトスの塔』 図書室裏の教室からタナトスの塔へ入る。塔に入ってすぐ小部屋でイベント。 扉の横にある右か左のロウソクの火を消すと扉が開く。 その代わり、一時的にペルソナが封印されるので注意。; 左を消すと主人公、右を消すとゆきのさんのペルソナが封印される。 ※戦闘中、瀕死状態(死亡)になってもペルソナが封印される。; 2Fにタルタロスへの入り口、アガスティアの木。 タルタロス内で封印されたペルソナを開放することが出来る。; さらにかがみのはへんx4も拾える。; アイテム タルタロス かがみのはへん;、すいてんぐうのおふだ、TRAP(DAMAGE) タルタロス ディスパライズ、ルナブレード、ディスシックx3、ディストーンx3 タルタロス ブルータブレット、TRAP(DAMAGE)、TRAP(POISON) タルタロス かがみのはへん;、ブラックタブレット、ホワイトタブレット タルタロス かがみのはへん;、キンモウキュビノムチ、ませきx5、ソーマx2、TRAP(DAMAGE) タルタロス かがみのはへん;(真理子から5000円で買う) 3Fにトリッシュの泉、ベルベットルーム、武器屋、防具屋。6F小部屋でイベント。 右か左どちらか片方の宝箱を開ける事が出来る。 左を開けるとかがみのはへんx1;入手。 右を開けるとアヤセのペルソナが封印される。; 7F百合子の部屋でBOSS戦。 BOSS タナトス 戦闘終了後、かがみのはへんx1;、アンブロシア入手。 アイテム 4F小部屋 おにぐるま、プルバダガー、ロンギヌス、ふうまのすずx3、マジカルガードx5、TRAP(POISON) 5F小部屋 アンスウェラー、フィジカルガードx5、ほうぎょくx3、メタルカードx3 武器屋 名前 攻撃力 命中 回数 効果 入手方法 デザートイーグル 78 52 1 ¥33480 ダラーショット 85 60 1 ¥37800 M134バルカン 19 46 0~7 ¥31320 アヴェンジャー 12 54 7 ¥35640 きらいほう 45 53 ALL ¥46080 スレイブハンター 56 58 ALL ¥65520 HK G11 18 45 ALL ¥41400 ゲパードM2 32 52 2~4 ¥51840 サークルバレット 37 - - +BIND ¥9360 キューピット 42 - - +CHARM ¥11700 防具屋 名前 装備キャラ 防御力 回避 効果 入手方法 パレードヘルム 全員 15 12 ¥11520 あかつきのかぶと 女性 18 17 ¥14400 ヤクトヘルム 男性 32 10 ¥27000 パレードアーマー 全員 30 15 ¥28080 あかつきのよろい 女性 33 30 ¥30960 ヤクトアーマー 男性 62 21 ¥54000 パレードガード 全員 13 11 ¥10800 あかつきのこて 女性 18 16 ¥13320 ヤクトガード 男性 29 14 ¥25200 パレードブーツ 全員 12 11 ¥9720 あかつきのぐそく 女性 19 14 ¥12600 ヤクトレッグ 男性 30 12 ¥21600 悪魔 Lv 名前 興味 喜び アイテム 32 アナトミー 演説する/脅かす/歌う(エ) 説得する/怯えるフリ/叱る ツインバード 33 エリゴール 見つめる/さとす/世間話 演説する/歌う(エ)/手品をする ふうまのわきざし 33 フンババ 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する アメジスト 34 ヒノエンマ 挑発する(主)/誘惑する/見つめる 皮肉を言う/ナンパ/怖い話 ちがえしのたま 34 アルケニー 一喝する/勧誘する(エ) 叫ぶ/ナンパ/怖い話 マハグライバストーン 34 ヤカー 皮肉を言う/脅す(ア)/踊る 物でつる/いじめる/ナンパ ディスシック 34 くちさけ ナンパ/叫ぶ/手品をする ディスパライズ 35 ジン 説得する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/でまかせ/あやす ヒランヤ 35 オセロット 物でつる/でまかせ/無視する(ゆ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する ブリザストーム 35 ザップ 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する けんこんせき 36 パワー 説得する/頼む 皮肉を言う/おだてる/怖い話 ターコイズ 36 ティシポネー 皮肉を言う/脅す(ア)/怯えるフリ いじめる/ナンパ/叫ぶ ザンダインストーン 37 オルトロス 怯えるフリ 説得する/皮肉を言う/誘惑する メギドストーン 37 ヤクシニー 説得する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/でまかせ/ナンパ バルディッシュ 38 ナーガ 脅す(ア)/見つめる/あやす 演説する/怖い話/手品をする オニキス 39 ケライノー 見つめる/世間話 演説する/踊る マハブフーラストーン 40 スミゾメ 挑発する(主)/誘惑する/見つめる 皮肉を言う/ナンパ/叫ぶ マハラギオンストーン 41 アラストール 一喝する/泣き落とす/勧誘する(エ) ナンパ/手品をする メタルカード 41 ゾンビペインター 挑発する(主)/誘惑する/見つめる 手品をする アダマンチウムクロー 41 ドッペルゲンガー 一喝する/さとす/世間話 手品をする マラカイト 42 インキュバス 皮肉を言う/泣き落とす/怯えるフリ おだてる/いじめる/勧誘する(エ) ロンギヌス 42 ラクシャーサ 挑発する(主)/皮肉を言う/世間話 いじめる/手品をする ムーンストーン 43 キューピッド けなす/挑発する(マ) 歌う(主)/物でつる/さとす ほうとうふ 43 キヨヒメ 一喝する/世間話 踊る/怖い話/手品をする アンスウェラー 43 スキュラ 皮肉を言う/踊る 物でつる/いじめる/ナンパ トパーズ 43 サロメ 誘惑する/見つめる/脅す(レ) 演説する/おだてる/ナンパ マハザンマストーン 44 ヴァーチャー 演説する/ホラを吹く/脅かす 歌う(主)/おだてる/さとす バグナウ 44 ミズチ 物でつる/勧誘する(エ) 説得する/皮肉を言う/誘惑する アクアマリン 44 プルシキ 勧誘する(主)/ホラを吹く/けなす 歌う(主)/頼む/あやす おにぐるま 『氷の城』 3つの塔をクリアすると中庭が開く ☆鏡の破片の数が7枚以下だと「レディスノー」 8枚以上だと「レディマスカレード」と戦闘。 11階であしゅら女王戦
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なんじょうけい CV 山野井仁(女神異聞録ペルソナ)・森川智之(CDドラマ版・ペルソナ2罰) 身長 177cm(ただし、高校生時代のプロフィールによる) 体重 62kg(ただし、高校生時代のプロフィールによる) 血液型 A型 生年月日 1979年10月2日(ペルソナ2当時20歳) 星座 天秤座 ※上記設定およびCVは、一部を除きペルソナ2罪、および罰のものに準拠する。 公式 P3の前年代作に当たる「女神異聞録ペルソナ」「ペルソナ2罪」および「ペルソナ2罰」の登場人物。 ペルソナ2罪では「伝説の日本刀」をくれるだけの存在だが、ペルソナ2罰ではパーティーメンバーとして戦闘に参加する(ただし、エリーこと桐島英理子との2択)。 世界を牛耳る巨大財閥「南条コンツェルン」の御曹子であり、次期総帥。 「南条一刀流」を称する豪剣の使い手であり、会話において故事成語や四字熟語を多用する癖がある。 P3の世界観から13年前、当時聖エルミン学園の生徒だった彼は同級生の間で流行っていた「ペルソナ様」の儀式に立会い、ペルソナ能力のきっかけを手にする。 しかし、エルミン学園のあった御影町に佇むセベクの支社長・神取鷹久の悪しき野望に巻き込まれ、その中で自分に至近距離で接してくれていた執事の山岡老人を失う。 ペルソナ能力に目覚めた当初は山岡老人の仇討ちが主な目的だったが、仲間と戦いを共にする中で固い友情と他者と心を交わす寛容さを手にし、山岡老人に勝るとも劣らぬ心の拠り所を得た彼はエルミン学園を卒業後、かつて神取が進学したオックスフォード大学に進学。 その3年後、長期休暇で珠閒瑠市を訪れた際、政治家・須藤竜蔵の策謀に自身の父が間接的に関与していることを知り、独自に調査を開始する。 その過程で天野舞耶達と知り合い、また一方で「セベク・スキャンダル」において死んだはずの男・神取鷹久の存在を背後に感じ取った彼は、自らニャルラトホテプの張り巡らす策謀に足を踏み入れ、ペルソナ使いとして再度戦いに臨む。 そして海底遺跡で神取との再度の戦いを行う事になるが、戦いの後遺跡に残ろうとする神取に対し「一緒に来い」と言った事は、山岡老人が死ぬ原因となった憎き敵ではあっても見捨てるわけには行かない、と言う彼の精神的な成長の現れなのだろうか。 冷徹怜悧な合理主義者で、大企業の御曹子という肩書きも手伝ってか、学生時代は周りの面々から明らかに一線引かれた立場にあった。 それでも事件発生前から彼が在籍する2-4の問題児集団とつるんでいたあたりは、どこかお坊ちゃまらしくない「はみ出し者」な部分を持ち合わせていたからだろう。 ペルソナ能力を得、共に事件を乗り越えた仲間たちと友情を結んで以降の彼は「大も小も切り捨てない」という信条を抱き、他者を認める寛容さと高みを目指すがゆえの厳しさとを内在する人物へと成長する。 彼の究極的な目的は、山岡老人が今わの際に遺した「一番の日本男児」になること。 趣味についてはあまり多く語られていないが、少なくてもバイクに乗ってのツーリングと野球観戦(嫁売ジャイアンズのファン)に関しては触れられている。 愛車は「1」とペイントされたハーレーで、大学が休みに入った頃にはこれに乗ってヨーロッパ全土を渡り歩いていた。 因みに、彼の擁するペルソナのアルカナは、荒垣真次郎と同じ「法王」。 金剛界における明王の最高位・アイゼンミョウオウを初期ペルソナとし、最終的には自身にとって神威にも等しい存在たる山岡老人をペルソナとして召喚し、その力を奮う。 「ペルソナ3」との接点 P3において、10月2日に巌戸台分寮内のテレビに登場するレポーターのトリッシュ?が「ジャケットに『1』の数字のデザインがあしらわれた、知的で勝気な雰囲気丸出しの二十代の男性」として、彼らしき人物にインタビューしている様子が見られる。 桐条美鶴の「桐条」家は、もともと同じ家系(分家)であり、そういう意味では彼女の遠縁に当たる人物とも言える。 関連項目 桐条美鶴 南条と桐条 非公式 P3の世界観においては、既に「南条」の頭領に就いている可能性もある(あくまでも「可能性」の話であるが)。 南条圭・ネタ/考察 旧作のペルソナ使いについて
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ペルソナ5 公式サイト http //persona5.jp/ 機種 プレイステーション3 発売日 2015年未定 定価 パッケージ版:未定 /DL版:未定 ジャンル RPG 発売元 アトラス 開発元 アトラス オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
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俺「ストライクウィッチーズですねぇ」 773-793 俺「ストライクウィッチーズなんて!」 796-834 前へ 目次へ戻る 次へ Episode12 『ペルソナ』 決戦の翌日・・・ 世間ではネウロイが完全に消滅したと騒ぎになっていた。 その騒ぎの通り、世界中からネウロイの巣とネウロイの姿が忽然と消えたのだ。 世界中の新聞やラジオといったメディアでもネウロイ消滅のニュースが飛び交っていた。 ネウロイはこの世界から完全に消え去った・・・ 朝 ---俺の部屋--- 慣れた気配を感じる・・・ アニマ「おはよう。」 俺「う・・・ん・・・?うおっ!?」ガバッ! 俺は驚いて飛び起きた。 俺「おま・・・なんでこんな時間に!?」 アニマ「あれ?言わなかったっけ?終わったらまた来るよって。」 俺「だからって朝は・・・ビックリするって・・・」 アニマ「そうだね・・・陽の出てる時間に会うのは初めてだね。」 アニマ「いい天気だ・・・今朝は本当の意味で新しい朝だ。」 アニマ「君にとっても・・・そして僕にとっても・・・」 俺「どういう意味だ?」 アニマ「今まで集まっていた僕の記憶のカケラが・・・全部集まったんだ。」 アニマ「僕は、僕自身の役割がはっきりと分かった。」 アニマ「来るべき時の訪れだ・・・」 俺「そうか・・・そりゃ良かったな。」 アニマ「うん・・・君が友達になってくれたおかげだ。ありがとう。」 俺「俺は特に何もして無いけど・・・」 アニマ「ううん。君がいたから僕は記憶を取り戻せたんだ。」 アニマ「・・・それとね、辛いことだけど言うよ。」 アニマ「お別れしなきゃ・・・君と。」 俺「お別れ・・・?」 アニマ「今だから分かるよ。君と僕が友達になれたのは・・・僕にとって奇跡のようなことなんだ。」 アニマ「でもね・・・奇跡は永遠には続かない・・・」 アニマ「永遠だったら良かったのに・・・」 俺「・・・・・」 アニマ「君と会えたことは僕にとって大切な宝物だ。」 アニマ「たとえ今日が最後になっても、君との絆はいつまでも僕たちを繋いでくれる。」 アニマ「どうか・・・僕のことを忘れないで欲しい・・・」 俺「ああ。約束する。お前のこと、絶対に忘れたりしないよ。」 俺が手を差し出す。 アニマも応えるように手を出し、2人は固い握手をかわす。 アニマ「ありがとう・・・僕の大切な親友・・・」 アニマ「元気でね・・・」スー… アニマは消えてしまった・・・ 俺(もう会うことも無いのかな・・・) ---基地内廊下--- ガヤガヤ… 俺「なんか騒がしいな・・・」 坂本「俺!」 俺「少佐、おはようございます。」 坂本「ああ、おはよう・・・じゃない!今外には出るなよ!」 俺「はぁ・・・何かあったんスか?」 坂本「いやな・・・先日我々がネウロイを討ち滅ぼしたとニュースが世界中で飛び交っているようでな・・・」 坂本「朝から基地に記者やら野次馬やらが押しかけて大変なんだ・・・」 坂本「おかげで碌にに訓練も出来ん・・・」 俺(訓練はもういいんじゃないだろうか・・・) 坂本「とにかく、事態が落ち着くまで外には出るなよ!いいな!」 俺「了解っス。」 坂本「それと、この後は食事だからな。遅れるなよ。」 俺「はいっス。」 ---食堂--- 俺「おはようっス。」 芳佳「あ、おはようございます俺さん!」 リーネ「おはようござます。」 今朝の朝食は宮藤とリーネが作ってくれていた。 ミーナ「おはようございます、俺さん。」 俺「おはようございます、隊長。・・・あれ?マルセイユ大尉は?」 ミーナ「それがね・・・彼女、取材が来てるからって張り切って出て行っちゃったのよ・・・」 俺「さすがはスーパースター・・・」 芳佳「これ、俺さんの分の朝食です。どうぞ。」 俺「あ、どうもっス。」 朝食を受け取り席へと移動する。 俺「おはようっス。お2人とも。」 エイラ「おーっス。」 サーニャ「おはようございます。」 俺「隣いいっスか、サーニャさん?」 サーニャ「はい、どうぞ。」ニコッ サーニャの隣の席に腰掛ける。 俺「こうしてみんなで飯食えるのも、もうすぐ終わっちゃうんスね・・・」 サーニャ「・・・・・」 エイラ「・・・・・」 皆が暗い顔をし始める。 俺「っと・・・空気悪くしたっスね・・・申し訳ないっス・・・」 俺「でも、戦いが終わっても、もう会えなくなるわけじゃないっスから・・・」 芳佳「そうですよ!・・・そうだ!一回落ち着いたらみんなでまた会いましょうよ!」 リーネ「うん!いいね、それ!」 坂本「それなら扶桑に来るといい!みんなで花見をしようじゃないか!」 芳佳「坂本さん!そうです、桜の咲いたころにお花見しましょうよ!」 俺「桜か・・・何年ぶりだろうな・・・」 サーニャ「あの・・・桜って・・・?」 俺「そっか、オラーシャにはないっスもんね。」 芳佳「桜っていうのは、扶桑だけに咲いてるピンク色で綺麗な花なんだよ!」 俺「扶桑人はその桜が満開になった季節に花見って言って、親しい人たちで集まって桜の木の下でご飯食べたりする風習があるんスよ。」 坂本「いわば一種の祭りといったところだな。」 エイラ「へー・・・なかなか綺麗そうじゃないカ。」 シャーリー「祭りか~。扶桑人は本当に祭りが好きなんだな。」 坂本「そうかもしれんな。はっはっは!」 ミーナ「いいかもしれないわね。それでそのお花見が出来るのはいつごろなのかしら?」 坂本「そうだな・・・大体3月の初めころだろうな。」 ミーナ「それじゃあ、そのころにもう一度このメンバーで集まりましょう、ね!」 全員が同時に頷く。 501のメンバーは再び会うことを誓った。 昼 ---基地内滑走路--- ミーナ「もう帰っちゃうのね・・・夜に祝勝会をやろうと思ってたのだけれど・・・」 ハンナ「ああ。私の仲間も心配してくれているだろうから。」 坂本「お前のおかげで助かった。ありがとう。」 ハンナ「礼には及ばない。私は自分のやりたいようにやっただけさ。」 坂本「そうか・・・」 ハンナ「それじゃあ行くよ。ハルトマンにはいつか決着をつけると言っておいてくれ。」 ミーナ「はいはい。」フフフ ハンナ「頼んだぞ。じゃあ。」 そう言ってハンナはタラップを駆け上がり・・・入り口で一度立ち止まり、振り返る。 ハンナ「銀獅子にも頼むぞ。」 ミーナ「わかったわ。」 ハンナは満足そうな笑顔を見せ、機内へ乗り込んだ。 そしてアフリカの星は仲間の元へ帰っていった。 夜 ---大ホール--- この夜、祝勝会が行われることになった。 ホールにはにはいつものメンバーに加え、整備班や清掃班など基地にいる全ての人間が集まっていた。 俺「うわ・・・すごい豪華・・・」 テーブルの上には調理班が腕によりをかけて作ったご馳走がたくさん並んでいた。 芋はいつもより少し控えめなようである。 ルッキーニ「これ全部食べていいの?」 ミーナ「ええ。好きなだけ食べてちょうだい!」 エーリカ「いただきまーす!」パクパク シャーリー「うん!うまいなコレ!」モグモグ エイラ「サーニャ、どれ食べたいんダ?」 サーニャ「自分で取るから大丈夫よ、エイラ。」 芳佳「すごい・・・お寿司もある・・・」 坂本「うむ・・・やはり寿司はうまいな・・・」モグモグ リーネ「芳佳ちゃん、お寿司ってどれがおいしいの?」 芳佳「んっとねー・・・」 ペリーヌ「少佐・・・あの、それは・・・?」 坂本「ん?これはウニと言ってだな・・・」 ゲルト「うまい・・・」モグモグ ゲルト「・・・・・」ボロボロ シャーリー「お・・・おいバルクホルン・・・なんで泣いてるんだ・・・」 ゲルトの頬には涙が伝っていた。 ゲルト「な・・・泣いてなど・・・いない!」ゴシゴシ エーリカ「うそつけ~」 ゲルト「う・・・嘘なんかじゃ・・・ない・・・」ボロボロ 大粒の涙がとどめなくあふれる。 ゲルト「く・・・うぅ・・・」ボロボロ エーリカ「そっか・・・そうだよね。必ず私達の手で取り戻すって約束したもんね。」 そう言ってエーリカはゲルトを抱きしめる。 ゲルトとエーリカは必ず自分達の手で祖国の空を取り戻すと誓っていた。 その願いがようやく果たされ、ゲルトは嬉し涙を流したのだ。 ギュッ… 2人の上からミーナがさらに抱きしめる。 ミーナ「ありがとう2人とも・・・あなた達がいたから、私はここまで頑張れたわ・・・」 ミーナ「本当に・・・ありがとう・・・」 エーリカ「ミーナ・・・」 ゲルト「・・・・・」ボロボロ しばらく3人は抱き合った。 その数時間後・・・ ミーナ「えー、みなさん。本日は連合国軍総司令官がお見えになっています。」 ミーナ「それでは閣下よりお言葉をいただきます。どうぞ・・・」 司令「えー・・・本日はお日柄もよく・・・と冗談はさておき・・・」 司令「諸君。本当に良くやってくれた。言葉も無い。」 司令「本来ならばこのカールスラントを取り戻し、ネウロイ攻略の拠点とするはずだったのだが・・・」 司令「元凶であるアルカナネウロイが滅ぼされたことで世界中からネウロイが消え去った。」 司令「これは紛れもなく偉大な功績だ。世界中の人々も認めてくれる。」 司令「特にウィッチーズの諸君らは本当に良くやってくれた。そしてただ見ているだけしか出来なかった不甲斐ない私達をどうか許して欲しい。」 司令「我々はまだ若い諸君らにいろいろなことを背負わせてしまった・・・」 司令「これ以上は何も背負う必要は無い。諸君らには若さの本分を謳歌する権利がある。」 司令「今夜24時をもってこの第501統合戦闘航空団及び他のウィッチ戦隊を全て解散とする。」 芳佳(解散・・・) 司令「戦いに身を投じる必要はもう無い。」 司令「明日からはこの平和な空の下、大手を振って元の生活に戻ってくれたまえ。」 司令「と・・・堅い話はあまり得意じゃないんだ。ここまでにさせてもらうよ。」 司令「さぁ、今夜はどうか楽しんでくれ。」 さらに数時間後・・・ 午前0時前になっても祝勝会はまだ続いていた。 ゲルト「なぁみんな。ちょっといいか?」 俺「どうしたんスか、大尉?」 ゲルト「せっかくの機会だ。ここで集合写真を撮ろうと思うのだが・・・」 ミーナ「いいわね。撮りましょう。」 坂本「そうだな。この基地で撮れる機会ももう少ないからな。」 ゲルト「よし・・・じゃあまずは私達だけで撮ろう。その後は基地の者全員だ。」 数分後・・・ 整備班の男「それじゃあ撮りますよ・・・笑って笑って~・・・」 全員が並ぶ。 整備班の男「はい、いきまーす。」 カシャ! また1つこの基地での思い出が増えた。 その後は司令も交えて基地の者全員の集合写真も撮った。 祝勝会も収束に向かおうとしていた・・・その時・・・ 深夜0 00 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 突如、地面が揺れ始める。 ゲルト「な・・・なんだ!?」 俺「地震!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ ペリーヌ「止まり・・・ましたの・・・?」 リーネ「みたいです・・・」 芳佳「まって!なにか・・・何か聞こえる・・・」 リーン…ゴーン…リーン…ゴーン… ミーナ「これは・・・鐘の音・・・?」 司令「なんだというのだ・・・」 鐘の音は一向に鳴り止む気配を見せない。 ミーナ「管制班!至急レーダーの確認をお願いします!」 管制班「了解!」 ミーナ「整備班は至急ストライカーの準備を!」 整備班「了解!」 ミーナ「ウィッチーズ隊員は至急ブリーフィングルームに集合。閣下は安全な場所へ!」 司令「わかった・・・」 ミーナ(いやな予感がするわ・・・) ---ブリーフィングルーム--- ミーナが神妙な面持ちで話し始める。 ミーナ「・・・先ほどの地震の後、北海海上に謎の物体が出現したそうです。」 ミーナ「今から私達でそれを確認しに行きます。各自、出撃準備を行ってください!」 全員「了解!!」 ---北海上空--- ここは基地からかなり離れた北海。その途中、海上に何かが見える。 俺「あれは・・・塔・・・?」 そこには巨大な黒い塔がそびえ立っていた。 エーリカ「さっきの地震の正体ってこいつ?」 シャーリー「そうみたいだな・・・」 塔の外装にはネウロイの多角形の模様が刻まれている。 ミーナ「俺さん、この塔からコアは確認できますか?」 キュイイイイイイ!! 俺がメガネを外し、魔眼を開放する。 俺「いえ・・・今のところ見当たらないっス・・・それに魔導針も反応しなかったっスから・・・」 ミーナ「サーニャさんのほうにも反応はなかったかしら?」 サーニャ「はい、反応ありません・・・」 そこへ突然あの2人組みが現われる。 イヴ「お見事です・・・」 ゲルト「お前達・・・」 アダムとイヴ・・・グレゴリの2人組みだ。 イヴ「あなた方は12のアルカナネウロイを全て討ち果たし、見事本懐を遂げられた。」 ミーナ「あなた達は12体のネウロイを全て倒せばネウロイはこの世から消えると言った・・・」 ミーナ「でもこれは何?この模様・・・これはどう見てもネウロイの生み出した産物よ。」 イヴ「その通り。12対全てのネウロイを倒せばネウロイが滅ぶと言うのは嘘・・・」 ミーナ「最初から知っていたのね・・・」 アダム「せや。ま、気づくんがちょっと遅かったなぁ。」 芳佳「そんな・・・」 ペリーヌ「騙してたってことですの・・・?」 イヴ「全ては私達の思惑通り。」 アダム「消えるはずあらへん。お前らはむしろ逆のことをしてたさかい。」 サーニャ「逆?」 イヴ「12のアルカナネウロイはいわば破片・・・元々は1つになるべきものだった・・・」 イヴ「しかし、あなた方が一つ一つ、全てに接触したことでそれらは再び1つになった・・・」 イヴ「間もなく蘇るのです・・・滅びを呼ぶもの。13番目のアルカナを持つネウロイ・・・」 イヴ「『デス』とよばれた究極の存在が・・・」 エイラ「デス・・・『死神』カ・・・」 ゲルト「何を言っているんだ!?お前達の目的はなんだ!?」 アダム「せやから分かるやろ。オレらはな・・・『滅び』が欲しいんや・・・」 イヴ「そう・・・私達が望むのは確実な滅び・・・」 イヴ「世界大戦程度ではまだ生き残りが出てしまう・・・私達は生きとし生けるもの全てに平等に死を与えたい・・・」 イヴ「それ唯一行えるのが『デス』。彼の者は死をもって我々を救うのです。」 リーネ「死が救いって・・・」 エイラ「狂ってル・・・」 アダム「なんとでも言えばええわ。オレらはもう後先短いさかい。ここで滅ぼうが関係あらへんのや。」 俺「後先短いって・・・どういう意味だよ・・・?」 イヴ「アダム・・・少し口が過ぎますよ・・・」 アダム「これは失敬・・・」 イヴ「・・・まぁいいでしょう。あなた方の冥土の土産に1つ私達のことを教えましょう。」 俺「死ぬのは確定なのな・・・」 アダム「安心せぇや。話が終わったら一瞬で葬ったる。」 イヴ「今から11年前・・・私達はネウロイ大戦の戦災孤児だった。」 ――――――――――― ―――――――― ――――― 女の子「おとうさん・・・おかあさん・・・どこ・・・?」 家族も、友達も、居場所も奪われた私達は軍の孤児収容施設に集められた。 そこには数え切れないほどの孤児がいた。皆、私と同じ境遇を持つものばかりだった。 施設での生活は快適だった。 衣食住全てが与えられ、何一つ生活に困ることはなかった。 そうして私達が平和に過ごしていたある日・・・ 私の友達であった孤児の何人かが施設から姿を消していた。 女の子「せんせい。――はどこへいったの?」 先生「ごめんね。教えることは出来ないの。」 女の子「?」 初めは理由が分からなかった。 女の子「ねぇ、――は帰ってくるの?」 先生「そうね。きっと帰ってくるわ。」 私は先生の言葉を信じた。 でも、私の友達は何日たっても帰ってくることはなかった・・・ 私は疑問を持ち始めた。 でも施設の外へ出ることは許されていない・・・ 私はじっと耐えることしか出来なかった。 そしてそれから数ヶ月が過ぎたある日・・・ 軍服の男「さあ、こっちへ来るんだ。」 私とそれ以外にも何人かが軍人に連れられ外へ出ることになった。 しばらく施設から外に出ていなかった私はうれしい反面、どこか嫌な予感がしていた。 ・・・その予感は的中した。 私達が連れて行かれたのはどこかの研究所。 肌を刺すような寒さだったのを覚えている。 軍人に連れられるがまま私達は研究施設へと入った。 そこで私は絶望した。 施設に入ってまず私の目に飛び込んできたのは巨大な容器の中で薬漬けになった私の友人だった。 女の子「――!――!!」ドンドン! 私は容器を叩いてその子の名を呼び続けた。 でもその子は全く反応を示さなかった。 軍服の男「こら!やめろ!!」グイッ 女の子「はなして!はなしてよ!!――!!」 そのまま軍人に担がれ私は別の容器の前へと連れて行かれる。 研究員「その子はそこのサンプルポッドへ。」 軍服の男「了解。」 軍服の男「ほら、入るんだ!」ドン 女の子「いたっ・・・」ドタッ そしてポッドの蓋が閉められた。 女の子「やだ・・・やだよ!あけてよ!!」 研究員「容器内のエーテルを抽出・・・完了。投与開始。」 そう・・・ ここで行われていたのは『人工ウィッチ』の開発だった。 それも、『ネウロイの力』を持つウィッチのだ・・・ 私はその後薬漬けにされ、容器の中で研究員達のされるがまま、日々をすごした・・・ 容器の中での日々は苦痛でしかなかった。 身動きが取れない上、他の薬漬けにされた孤児達がゴミのようにうち捨てられていくのを何度も見た。 私は目を瞑ってすごすしかなかった・・・ ?「君は実に有能なサンプルだ・・・」 ある日私の前に白衣を着た黒髪の老人が訪れた。 老人は隣に居る士官服の男となにやらもめあっていた。 仕官服の男「これ以上はやめろ、――!」 ?「なぜやめる必要があるのだ――。」 ?「この研究が成功すれば、もはやネウロイなど恐れる必要はなくなるのだぞ?」 仕官服の男「ふざけるな!そのためにこの子達の命が奪われるのはおかしいだろう!お前は命をなんだと思っているのだ!?」 ?「命など・・・無意味だ。」 仕官服の男「なに!?」 ?「無意味なのだよ。生きている以上人はいつか死ぬ。その時期が少し早いか遅いかの違いだけだ。」 仕官服の男「血迷ったか、――!!」 ?「血迷ってなどいない。私は正常だ。」 仕官服の男「いや、お前はおかしい!今のお前は紛れもない悪魔だ!」 ?「なんとでも言うがいいさ。」 仕官服の男「くっ・・・このわからずやめ!」ツカツカ… ?「フッ・・・あの男もいずれ思い知るだろう・・・私の偉大な研究の成果を・・・」 ?「あぁ・・・私の可愛いサンプルよ・・・」 その男は冷酷な笑みを浮かべ、私の入った容器をさする。 本当に気味が悪かった。 ?「このサンプルの経過は?」 研究員「はい、コアとのシンクロ率を90パーセント以上維持しています。このまま行けば後数日で100パーセント到達も可能かと。」 私の隣の容器にはネウロイのコアがあった。 私はそいつと融合させられるためにこの容器に入れられ続けている。 ?「それで・・・――のほうは?」 白衣の男が話しているのは私の居る場所から見て、一番奥にある容器の中のネウロイのことだ。 この研究員達は『人工ウィッチ』だけに飽き足らず、『人工ネウロイ』をも作り出していた。 白衣の男の話では、その人工ネウロイは滅びを齎す力を持っていると言う。 研究員「依然、不完全な状態が続いています。ですが、間もなく最終段階へ移れるかと・・・」 ?「クックック・・・そうか、ならばいい。早急に仕上げに掛かるぞ。」 研究員「はい・・・」 その日の夜だったか・・・ 私の前に研究員の女性が現われた。 なぜかよく覚えている。白くて長い髪の、綺麗な女性だった。 白髪の女性「ごめんなさい・・・」 その女性は突然私に謝りだした。 白髪の女性「所長も昔はあんな人じゃなくて、もっと理想のためにはどこまでも純粋で真っ直ぐだったの・・・」 白髪の女性「それが・・・所長はネウロイの力に魅入られて・・・今は悪魔のような人になってしまった・・・」 白髪の女性「こんなこと絶対にいけないことだってわかってる・・・でも・・・私達はあの人に従うことしか出来ない・・・」 白髪の女性「本当に・・・本当にごめんなさい・・・」 その女性は頬に涙を伝わせながらその場から立ち去った。 彼女は罪悪感を感じているようだった・・・でも、研究を止めることはできなかった。 そして私とネウロイが完全に融合を果たした日・・・ 研究員「所長、いかがいたしますか?」 ?「サンプルを一度外へ出す。まずはこの子の力を見せてもらおう。」 ?「テスト用ストライカーを持って来い。実験セクションへサンプルを移し、早速実験に移る。」 研究員「了解。」 そして何十日かぶりに蓋が開けられる。 されるがまま私は実験場へと移され、ストライカーを履かされた。 長かった・・・ 私はこの時を待っていた・・・ 今こそ・・・ 復讐の時。 ?「さぁ、可愛いサンプルよ・・・よく顔を見せておくれ。」 私は顔をゆっくりと上げ、手を前にかざした。 ?「・・・?どうした?・・・何をする気だ!?」 シュンシュンシュン!! ドゴオオオオオオオオ!! 私は自分が得たネウロイの力で全てを焼き払った。 忌々しい研究員共。そして私をこんな体にした最も憎いあの黒髪の老人。 誰も彼も全て殺した。 同時に奴らの人工ネウロイも解き放ってやった。 私たちをこんな目に合わせた世界など滅ぼしてしまいたかった。 でも、解き放たれた人工ネウロイは不完全だったようで、いくつかの破片があちこちへ散らばっていった。 ―――――――― ―――――― ――― イヴ「その時の人工ネウロイこそが『デス』。」 イヴ「そして飛び散った破片があなた方が倒してきたあのアルカナネウロイ達です。」 ミーナ「つまり・・・あなた達のせいでデスが解き放たれたってこと・・・?」 ゲルト「・・・・・」 イヴ「勘違いしないでいただきたい。デスはいずれにせよあの研究者達の手により解き放たれるはずだった。」 イヴ「遅かれ早かれ、彼の者は私達に死を与える運命なのです。」 ペリーヌ「でも・・・あなたの隣のその方は・・・」 アダム「オレか?オレはイヴが研究所を破壊してくれた時に、ついでに助けられただけや。」 アダム「イヴには感謝してもしきれへんわ。あの地獄の日々から救い出してくれたんやからのぉ。」 イヴ「さぁ、あなた方への冥土の土産もこのくらいでいいでしょう。」 イヴ「あなた方はもはや用済み。ここで消えていただきます。」 エーリカ「消すって・・・私達を倒すってこと?」 イヴ「互いの力と運命が残るべきものを決めるでしょう。」 アダム「そういうこっちゃ。せやから大人しく・・・」 アダム「逝ねや。」ギロッ… ♪Unavoidable battle フッ… 突然アダムが全員の視界から消える。 リーネ「え!?」 俺「・・・!!」シュイン! 直感で危険を察知し、俺が咄嗟に抜刀する。 ガキィィン! と突如、金属音が響き渡る。 アダム「なんや、少しはやるみたいやな。」 気づけば目の前にはアダムの姿。 俺「そりゃどうも・・・って、あんたも剣使うのか・・・」 アダムの手にはいつの間にか巨大な大剣が握られていた。 アダム「せや。なめとると痛い目みるで。」 キイイィン! お互いが一度距離をとり再び剣と剣を打付け合う。 一方・・・ イヴ『我、神の盟約に従い、前途を阻む邪(よこしま)を灼熱の業火にて焼き討つ。』ブツブツ… エイラ「!!」 エイラが未来予知によりいち早く危険を察知する。 エイラ「みんな!何か来るゾ!!」 ミーナ「ブレイク!!」 イヴ「トリスアギオン!」 ゴオオオオオオオオオ!! 突然、海上から巨大な火柱が上がる。 ミーナの指示でウィッチたちは散開し、辛うじて攻撃を避けた。 ミーナ「どうして!?人間同士で争うのは最も醜いことだって言ったのはあなた達じゃない!!」 イヴ「そんなものは芝居の一環です。ああでも煽ればあなた方は理想のために、より熱意を燃やす・・・」 イヴ『氷刃。凍てつきし脅威は非情の刃と化し、仇なす者を斬り伏せる。』ブツブツ… イヴ「フィムブルヴェト!」 イヴの詠唱が終わると同時に、巨大な氷の剣が頭上に現われ降り落ちる。 シャーリー「ルッキーニ!!」ブォン! 巨大なそれは、丁度ルッキーニの頭上へと現われていた。 ルッキーニ「うじゅ!?」 ドシャアアアアアアア… 氷の剣は海へと落ち、巨大な水飛沫を上げる。 シャーリー「ハァ・・・ハァ・・・大丈夫か・・・ルッキーニ・・・?」 ルッキーニ「シャーリー!」ギュッ シャーリー「よしよし・・・もう大丈夫だからな・・・」 間一髪のところでシャーリーが助けに入り、ルッキーニは難を逃れた。 俺「よかった・・・」 アダム「よそ見しとる場合かッ!」 ガキィィン!ギ゙チギチ… アダムの不意打ちを俺は間一髪で受け止める。 アダム「お前なんで攻撃せーへんねん。同情でもしとるのか?」 俺「・・・・・」 鍔迫り合いが続く。 アダム「せやったら・・・お前を戦う気にさしたるわ。」フッ・・・ 突然目の前からアダムが消える。 俺「あいつ・・・どこへ・・・?」 辺りを見渡し、ようやく姿を捕らえる。 が・・・ 俺「・・・!?大尉!!」 ゲルト「なん・・・!?」 アダムはすでにゲルトの背後へと迫っていた。 アダム「遅いわ。」ズバッ! ゲルト「くッ・・・うあああああぁぁぁ!!」 アダムの大剣がゲルトの背中を斬りつける。 斬りつけられたゲルトは海へ向かって落ちてゆく。 ミーナ&エーリカ「トゥルーデ!!!」ブォン! 芳佳「バルクホルンさん!!」ブォン! エーリカと宮藤が墜落するゲルトへと急いでストライカーを駆る。 俺「貴様ァァァァァ!!」ブォン! 激昂した俺は全速でアダムへと向かう。 アダム「ええでぇ・・・もっと昂ぶれ・・・怒れ!」 俺「おおおおお!!」 俺が切先へと魔力を集中させる。 フッ 俺「!?」 眼前の相手の姿が不意に消える。 アダム「こっちや。」 ドガッ 俺「ぐぅ!?」 背後から声が聞こえたと同時に、俺は蹴り飛ばされた。 吹き飛ばされた俺は、なんとか体勢を立て直す。しかし、 俺(勝てるのか・・・こんな相手に・・・) 先ほどから相手に振り回されてばかりである俺は、半ば戦意を喪失しかけていた。 アダム「なんや、また戦意喪失かいな。ならまた醒まさせてやるわ。」 アダム「お前ん中におる・・・『獣』をな。」フッ・・・ 再びアダムが視界から消える。 俺「クソッ・・・どこだ!?」 再び辺りを見回し、消えた姿をようやく捕らえる。 俺「・・・!!サーニャさん!!!」 しかし、既にアダムはサーニャの元へ向かっていた。 とても今からストライカーを走らせて間に合う距離ではない。 ドクン… 俺「ダメだ・・・やめろ・・・」 ドクン…ドクン… 俺「やめてくれ・・・」 ドクン!ドクン!ドクン! エイラ「・・・!サーニャ!!」ブォン! エイラが全速力でサーニャの救出に向う。 アダム「じゃあな、譲ちゃん。」 サーニャ「っ!?」 サーニャが気づいた時には時既に遅く、背後でアダムが剣を振りかぶろうとしていた。 俺「やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 俺が叫んだその時だった。 俺「あ・・・れ・・・?」 急にアダムの動きが止まった。 否。止まっているのではなくコマ送りのようにゆっくりとだが動いている。 他の者の動きも同様に、1秒が10秒に感じられるほどとてもゆっくりだ。 俺「これは・・・」 気づけば俺の手の平には、胸ポケットに入っていたはずの鍵が握り締められていた。 そして、俺が瞬きをした次の瞬間には鍵は一丁のハンドガンへと形を変えていた。 ハンドガンのスライドには「Memento mori」の文字が刻まれている。 ドクン!ドクン!ドクン!ドクン! チャキ… 俺は無意識にそのハンドガンをこめかみに当てる。 ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!! 俺「ハァ・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・」ニヤ… 俺の顔から何故か不敵な笑みがこぼれる。 俺「ペ」 ゆっくりと、擦れるような声で言葉を紡ぎ始め、 俺「ル」 引鉄にかけた指へ徐々に力を入れてゆく。 俺「ソ」 そして俺はその銃の引鉄を 俺「ナ」バァン! 引いた。 ※召喚シーン参考1 24~ バリーン! 突如、俺の脳内に強烈な衝撃が走る。 同時に俺を中心にガラスを砕いたような音と衝撃波が発生し、アダムたちを吹き飛ばす。 アダム「ぐおっ!・・・なんや!?」 イヴ「!?」 俺のストライカーがこれから現われようとしている力に反応し、唸りをあげる。 そして俺の周りを硝子の破片のような目に見える力の奔流が渦巻き、彼の背後へと集まり何かを形成する。 その何かは次第に形を持ち始め、顕現する。 その姿はさながら機械人形。顔は塗りつぶされたように黒く、2つの赤い瞳が煌く。 首には赤いマフラーを巻き、背には大きな琴を背負っていた。 その現われた機械人形から声が聞こえる・・・ ―――――我は汝――汝は我―――― ――我は汝の心の海より出でし者――――― ――幽玄の奏者―――オルフェウスなり―――― ヴオオオオオオオオォォォォォォォ!! オルフェウスと名乗るそれは咆哮をあげる。 アダム「ようやく本気ってことかいな・・・」 イヴ「・・・・・・」 ズキズキッ! 俺「う・・・ぐっ・・・うあああああああああああぁぁぁぁ!!」 突然俺が頭を抑えて苦しみだす。 サーニャ「俺さん!?」 彼の動きに合わせるかのようにオルフェウスも頭を抑え、悶え苦しむ。 その時、オルフェウスの首の辺りから手が飛び出す。中から別の何かが体をを破って出ようとしているようだった。 ビキビキ! バリーン! グオオオオオオオオォォォォォォ!! オルフェウスの体は微塵に砕け、中から別のものが出てきた。 その姿はさながら死神。 身にはコートのようなものを纏い、顔は兜のような者で隠され、肩の辺りから鎖でいくつもの棺桶が繋がれていた。 獣のような雄叫びを上げた死神は腰に携えた剣を抜き、アダムへと斬りかかる。 俺「・・・・・ス・・・」ボソボソ… アダム「来るか・・・こいやァァァァ!!」 グオオオオオオオオオオオォォォ!!! アダムへと肉薄した死神は手に持った剣を光速で振るう。 シュイン!! 電光石火の縦一閃。 ズバッ! アダムの右腕は死神によって斬り落とされた。 斬られた部分から血飛沫が上がり、アダムは大剣を海へと落とす。 アダム「グアアアアアアァァァァァァ!!!」 イヴ「アダム!!」 シャーリー「見るな!ルッキーニ!!」ギュッ ルッキーニ「なに・・・どうしたの・・・シャーリー・・・?」 俺「・・・ロ・・・・ス・・・・」ボソボソ… サーニャ「ダメ・・・」 死神が無防備になったアダムの首を掴み上げ、顔面を剣で貫こうと刃を立てる。 俺「コロス」ニタァ が・・・ サーニャ「ダメエエエェェェ!!」 ウタズ ―――不討――― 俺「!!」 不意に彼の脳裏に『不討』の二文字が過る。 俺「グッ・・・ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 グオオオオオオオォォォォォォォォ!! シュオオオオォォォォォォ… 死神は雄叫びを上げた後、霞むように消え去った。 同時にアダムは死神の手から開放される。 アダム「クッ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 俺「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 イヴ「・・・たいした見世物ですね。ならばこちらも、相応の返礼をしなければ・・・」 そう言ってイヴは両手を俺へ向けて翳す。 が、その手をアダムが残ったほうの腕で制止する。 アダム「やめときや・・・イヴ・・・」ハァハァ… イヴ「ッ・・・何故です!?退きなさい!!」 アダム「あんさんにはまだ先がある・・・ここで無理したかて・・・意味あらへん・・・」ハァハァ… イヴ「・・・・・」 イヴ「・・・私はもっと大きな事を成します。いずれあなた方とは決着をつけねばならない・・・」 イヴ「今はおとなしく退きましょう・・・ですが、次は必ずあなた方を確実に消します・・・」 アダム「畜生・・・ワレェ・・・覚えとれよォ・・・」 そのまま2人は飛び去っていった。 俺「クッ・・・は・・・ぁ・・・」フラフラ サーニャ「俺さん!!」 エイラ「大丈夫カ、俺!?」 急いで2人が肩を貸す。 俺「サーニャさん・・・エイラさん・・・無事で・・・良かった・・・」ハァハァ… 俺「あの・・・バルクホルン大尉は・・・?」ハァハァ… サーニャ「芳佳ちゃんとエーリカさんが、先に基地に戻って治療してくれてます・・・」 俺「そっスか・・・よかっ・・・た・・・」ガクッ 俺はそのまま意識を手放した。 サーニャ「俺さん!?」 エイラ「大丈夫ダ。気を失っただけみたいダナ・・・」 ミーナ「・・・・・・全機、一度帰投します・・・」 重苦しい空気を残したままウィッチーズは基地へと帰投する・・・ 続き→ペルソナ13 -ページ先頭へ
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機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV コウ・ウラキ 24 21 25 29 0 8 8 幻の撃墜王 被弾時経験値UP 移動力UP ビーム軽減 テンションUP 標準 36200 堀川りょう チャック・キース 18 16 15 14 0 6 7 協力 命中・回避10%UP 物理軽減 範囲HP回復 射程UP 軟弱 24800 山田義晴 サウス・バニング 23 23 24 24 0 11 8 教導 強制帰艦 攻撃UP HP・EN20%回復 ACEポイントUP 標準 36400 菅原正志 アルファ・A・ベイト 21 21 19 19 0 10 7 威圧 攻撃UP 自由捕獲 EN吸収 再行動 勝気 31100 今村直樹 ベルナルド・モンシア 20 20 17 21 0 7 4 挑発 攻撃UP MP吸収 指定ダメージ 自由捕獲 勝気 27800 茶風林 チャップ・アデル 22 16 17 22 0 9 7 真面目 範囲HP回復 HP・EN20%回復 移動後攻撃 射程UP 冷静 29800 幹本雄之 エイパー・シナプス 20 10 20 19 0 12 7 熟練 射程UP 強制帰艦 テンションUP 移動後攻撃 冷静 29000 大塚周夫 ジャクリーヌ・シモン 15 8 8 8 0 5 8 情報解析 範囲HP回復 命中・回避10%UP ACEポイントUP 移動力UP 勝気 17700 荒木香衣 イワン・パサロフ 11 10 17 10 0 6 7 操艦センス 移動後攻撃 物理軽減 移動力UP 命中100% 冷静 19100 岸野一彦 モーラ・バシット 10 10 10 17 0 5 7 機械技術 範囲EN回復 攻撃UP 指定ダメージ HP・EN20%回復 標準 18300 伊倉一恵 ニナ・パープルトン 7 7 7 15 0 7 12 機械技術 HP50%回復 移動力UP ACEポイントUP MP吸収 激情 17000 佐久間レイ グリーン・ワイアット 18 8 18 14 0 10 4 エリート - - - - スカウト不可 田中秀幸 バスク・オム(U.C.0083) 20 11 12 15 0 12 7 威圧 - - - - スカウト不可 郷里大輔 アナベル・ガトー 25 32 25 28 0 11 9 ソロモンの悪夢 自由捕獲 命中100% 攻撃UP テンションUP 標準 40300 大塚明夫 エギーユ・デラーズ 24 12 20 19 0 13 7 強固 再行動 強制帰艦 被弾時経験値UP チャンスステップ無限 冷静 29400 小林清志 カリウス 19 19 19 19 0 7 7 機敏 - - - - スカウト不可 飛田展男 ケリィ・レズナー 25 25 20 23 0 6 7 豪傑 テンションUP EN50%回復 HP50%回復 ビーム軽減 勝気 32900 玄田哲章 ゲイリー 20 20 18 18 0 6 6 地上戦闘適応 - - - - スカウト不可 田口昴 ボブ 22 12 15 24 0 5 4 スナイパー - - - - スカウト不可 佐藤正治 ノイエン・ビッター 23 23 23 23 0 12 8 熟練 - - - - スカウト不可 池田勝 シーマ・ガラハウ 26 25 24 24 0 11 8 宇宙の蜉蝣 EN吸収 自由捕獲 ガンダムキラー テンションUP 勝気 36300 真柴摩利 デトローフ・コッセル 19 8 16 15 0 9 5 好戦 - - - - スカウト不可 掛川裕彦 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『機動戦士Zガンダム』
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名前 LV インタビュ| 燃えろイイ女! 相談にのる 相談スペシャル 相談にのる? 突撃レポ|ト いらっしゃぁ~い♥ 占い 売らない!? 占星術 占星術スペシャル 情熱のフラメンコ 情熱のフラメンコスペシャル 結婚したい女 取り調べ 取り調べ結婚詐欺は許せないワ編 取り調べ痴漢撃退スペシャル 取り調べ結婚詐欺&痴漢スペシャル 取り調べスペシャル 恐怖の取り調べ 恐怖の取り調べ結婚詐欺スペシャル 恐怖の取り調べ痴漢撃退スペシャル 説得する 説得スペシャル 説得? 正義って何だ? 正義なんてのは: 兄の思いやり アリス 80 ▲ ◯ △ △ △ ◆ △ ◯ ◯ ◇ ◇ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ▽ ▽ ◇ ◇ △ △ ◇ △ サテュロス 36 ◯ ◇ △ △ ◯ ◆ ▲ ◯ ▲ ◇ △ ◇ ◇ ◯ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ▽ ▽ ▽ △ ◇ △ △ △ △ ジャックランタン 26 ◯ ◇ △ △ ◯ ◆ ▲ ◯ ▲ ◇ △ ◇ ◇ ◯ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ▽ ▽ ▽ △ ◇ △ △ △ △ ジャックフロスト 18 ◯ ◆ ◇ ◇ ◇ ◆ ◯ ◯ ◯ ◇ △ ◇ ◇ ◯ △ △ △ △ △ ▽ ▽ ▽ △ △ △ △ △ △ ロビングッドフェロー 11 ◯ ◆ ◇ ◇ ◇ ◆ ◯ ◯ ◯ ◇ △ ◇ ◇ ◯ △ △ △ △ △ ▽ ▽ ▽ △ △ △ △ △ △ パック 6 △ ◇ △ △ ◯ ◯ ▲ △ △ △ △ ◇ ◇ △ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ▽ ▽ ▽ △ ◇ △ △ △ △ ピクシー 2 △ △ △ △ ◯ ◯ △ △ △ △ △ ◇ ◇ △ △ ◯ ◯ ◯ ◯ ▽ ▽ ▽ △ ◇ △ △ △ △
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《かおのないつき》ぺるそな 《顔のない月》ペルソナ 【分類】 キャラクター ナイアルラトホテプ 神獣 能力 【キャラクター設定】 個体名は『ペルソナ』 すらりとした長身に知的な瞳、輝くようなプラチナふうの髪の魅惑的な男である。 動物好きである。 無生物の仮面をつくってこっそり近づいてなでなでするのが好きである。 「よぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」 ちなみに子供好きでもある。 『可愛いは正義』というメノウ男爵の影響を色濃く受けた神獣らしからぬ神獣である。 【能力解説】 相手の身体の一部から仮面を作る。灰晶克。ノーフェイス。 そうして作られた仮面をかぶると、その人になりきることが出来る。 あらゆる面で、仮面の人物と同じように見られるようになる。 気配、佇まい、匂い、存在感全てである。 が、そのように見られると言うだけで実力まで同じになるわけではないので、あまり長時間ごまかせるわけではない。 ちなみに仮面は生物限らず、無生物でも作ることが出来る。 【備考】 【その他】 ★★★ ★★★ ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆