約 1,607,823 件
https://w.atwiki.jp/wiki10_persona3/pages/22.html
ペルソナ/レベル順 ここはペルソナをLV順でまとめるページです アルカナ順は【ペルソナ/アルカナ別】を参照 仲間のペルソナは【ペルソナ/仲間】を参照 LV順、LVが同じならアルカナ順 LVが高い方が下 特記すべき事項があるなら備考へ 継承タイプは合体時の、スキルの継承傾向のこと。 タイプごとの詳細は【合体・受胎】のスキル継承対応表を参考。 LV アルカナ ペルソナ 初期スキル 習得スキル 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 1 愚者 オルフェウス 突撃 アギ(2)タルンダ(6) - - - - - 弱 - - 弱 火炎 2 恋愛 ピクシー ディア ラクンダ(3)プリンパ(4)トラフーリ(10) - - - - - 耐 - - - 回復 - 3 女教皇 アプサラス ブフ ポズムディ(4)スクンダ(5) 弱 - - - 耐 - - - - 氷結 - 4 正義 エンジェル ガルパトラ スクカジャ(5)ハマ(7)チャームディ(8) - - - - - - - 耐 弱 疾風 - 5 魔術師 ネコマタ アギスラッシュ バリゾーゴン(6)リパトラ(7)マハラギ(10) - - - 耐 - - - - - 火炎 - 6 戦車 アラミタマ 突撃ラクカジャアギ ラクンダ(7)スクカジャ(8)コーチング(12) - 耐 - - - - 弱 - - 打撃 - 7 皇帝 フォルネウス ブフ突撃タルカジャ スクカジャオート(9)ポイズマ(10)ポズムディ(11) - - - 弱 耐 - - - - 氷結 - 7 法王 オモイカネ ジオディア プルトディ(8)ラクカジャオート(12)メパトラ(13) - - - - - - 耐 - 弱 電撃 - 8 魔術師 ジャックフロスト ブフプリンパリパトラ ソニックパンチ(10)氷結ブースタ(11)マハブフ(13) - - - 弱 無 - - - - 氷結 受胎可 8 悪魔 リリム マリンカリンアギジオ ラクカジャ(9)ムド(11)マハジオ(12) - - - - - 耐 - 弱 耐 バステ - 9 隠者 ヨモツシコメ デビルタッチタルンダブフ タルカジャオート(11)ムド(13)マハガル(14) - - - - - - - - 耐 闇 - 9 戦車 キマイラ スラッシュアギネコダマシ ソニックパンチ(11)ラクンダ(12)タルカジャオート(14) - 耐 - 耐 弱 - - - - 斬撃 - 10 正義 アークエンジェル ハマスクカジャスラッシュ パトラ(11)エンジェルアロー(12)マハジオ(13)コーチング(14) 耐 - - - - - 弱 耐 弱 光 - 10 刑死者 イヌガミ ポイズマアサルトダイブジオ 毒ブースタ(11)メディア(13)淀んだ吐息(14) - - - - - 耐 - - 弱 バステ - 11 女教皇 ユニコーン ディアハマポイズマ 貫通見切り(12)プルトディ(13)ラクカジャオート(15) - - - 弱 無 - - 耐 - 回復 受胎可 12 愚者 レギオン アサルトダイブプリンパリベリオン セクシーダンス(14)混乱ブースタ(15)ネコダマシ(17) - - - - 耐 - - 弱 無 オール 受胎可 12 節制 ニギミタマ ガルパトラポズムディ メディア(14)マハガル(16)リカーム(18) - - - - - 弱 - 耐 耐 疾風 - 13 法王 ベリス アギタルカジャ二連牙 タルカジャオート(15)マハラギ(16)リベリオン(17) - - - 耐 - 弱 - - - 火炎 - 13 剛毅 ヴァルキリー スラッシュ斬撃見切り マハブフ(15)スクカジャオート(16)月影(17) 耐 - - 弱 - - - - - 斬撃 依頼NO.8 14 魔術師 ジャックランタン アギスクンダマハラギ バリゾーゴン(15)ヤケクソブースタ(17)アギラオ(19) - - - 無 弱 - - - - 火炎 受胎可 14 戦車 ゾウチョウテン 突撃ジオタルカジャ アサルトダイブ(16)コーチング(18)スクカジャオート(19) - 耐 - 耐 - - 弱 - - 打撃 - 15 月 グルル 月影タルカジャオート ローグロウ(17)大虎(18)打撃見切り(19)ポイズンミスト(20) - - - - - - 耐 弱 耐 斬撃 - 15 皇帝 オベロン ジオメディア マハジオ(17)残影(18)ジオンガ(20) - - - - 弱 無 - 耐 耐 電撃 - 16 正義 プリンシパリティ ハマ電撃見切りエンジェルアロー メディア(18)リカーム(20)マハンマ(21) - - - 耐 - - - 無 弱 光 - 17 隠者 ナーガ 二連牙ラクカジャネコダマシ マハジオ(19)貫通見切り(21)フラッシュノイズ(22) - - - - - 耐 - 弱 耐 貫通 - 17 運命 フォルトゥナ ガルブフ疾風見切り マハガル(18)ラクカジャ(19)疾風ブースタ(22) - - - 弱 - - 耐 - - 疾風 受胎可 18 女教皇 サラスヴァティ マハブフポズムディチャームディ 氷結ブースタ(20)ブフーラ(22)メパトラ(23) - - - 弱 無 - - - - 氷結 - 19 戦車 アレス 残影ラクンダ カウンタ(21)リベリオン(22)月影(24) 耐 - - 耐 - - 弱 - - 斬撃 - 19 死神 ロア デビルタッチスクカジャムド 吸血(22)恐怖ブースタ(23)マハムド(24) - - - - - - - 弱 耐 闇 - 20 魔術師 サティ マハラギメディア アギラオ(23)プルトディ(24)トラフーリ(25) - - - 無 弱 - - - - 火炎 - 20 恋愛 ナルキッソス マリンカリン魅力ブースタマハガル セクシーダンス(21)チャームディ(22)デクンダ(24) 弱 - - - 耐 耐 耐 - - バステ 受胎可 21 剛毅 ティターン 残影リベリオンムド キルラッシュ(23)斬撃見切り(24)電光石火(27) 耐 - - 弱 - - - - 耐 斬撃 受胎可 21 刑死者 タケミナカタ ジオマハジオタルンダ ラクカジャオート(22)打撃見切り(24)デカジャ(26) - 耐 - - - 耐 - 弱 弱 電撃 受胎可 22 愚者 オセ デビルタッチアギラオ ポイズンミスト(23)斬撃見切り(24)毒ブースタ(26) - - - 耐 - 弱 - - 無 オール - 22 節制 ミトラ ハマ二連牙マハブフ フラッシュノイズ(24)電撃見切り(25)カウンタ(28) - - - - 無 弱 - 無 - 光 - 23 運命 クシミタマ ガルマハガルリパトラ ガルーラ(26)ラクカジャオート(27)疾風ブースタ(28) - - - - - 耐 無 - 弱 疾風 - 23 法王 フラロウス マハラギ二連牙 スクカジャオート(24)コーチング(25)月影(27)疾風見切り(28) - - - 無 - - 弱 - - 火炎 受胎可 24 悪魔 ヴェータラ テンタラフーリベリオンキルラッシュ デカジャ(26)淀んだ吐息(27)デビルスマイル(28) - - - 耐 - - 弱 弱 無 バステ - 24 皇帝 タケミカヅチ マハジオプリンパタルカジャオート ジオンガ(26)月影(27)電撃ガードキル(29)電撃ブースタ(30) 耐 - - - 弱 無 - - - 電撃 受胎可 24 死神 ペイルライダー ムド残影マハムド ガルーラ(25)カウンタ(27)光からの生還(29) - - - - - - 耐 弱 耐 闇 25 隠者 ラミア ネコダマシアギラオ大虎 マハムド(26)ポイズンミスト(28)淀んだ空気(29) - 弱 - 無 耐 - 耐 - 無 闇 - 25 正義 パワー ハママハガルハマンマ 残影(27)メパトラ(28)レボシューション(30) - - - - - - 耐 無 弱 光 - 26 月 ヤマタノオロチ キルラッシュラクカジャオートマハブフ デカジャ(28)電光石火(30)氷結ブースタ(31) 弱 - - - 無 - 無 - - 打撃 受胎可 26 女教皇 ガンガー マハブフチャームディメディア ブフーラ(27)テンタラフー(28)ディアラマ(30)混乱ブースタ(31) - - - 弱 無 - - - - 氷結 - 27 恋愛 クイーンメイプ ポズムディ疾風見切り氷結見切り リカーム(28)打撃見切り(29)貫通見切り(32) 弱 - - 耐 耐 無 - - - 回復 - 28 刑死者 オルトロス アギラオ月影カウンター 氷結見切り(30)火炎ブースタ(31)剛殺斬(33) - - - 無 弱 - - - - 火炎 - 28 魔術師 オロバス ガルーラコーチング 疾風ガードキル(30)トラフーリ(31)疾風ブースタ(32) - - - - 弱 - 無 - 耐 疾風 - 29 剛毅 ジコクテン 残影スクンダスクカジャオート レボリューション(31)闇からの生還(32)真・斬撃見切り(34)闇からの大生還(36) 耐 - - - - - 耐 - 弱 斬撃 - 29 節制 ゲンブ ブフーララクカジャオート 電光石火(30)メパトラ(31)デクンダ(32)打撃耐性(34) - 耐 - - 耐 弱 - - - 氷結 - 30 戦車 オオミツヌ キルラッシュ貫通見切り タルカジャオート(31)カウンタ(34)ヤケクソ防御(35)貫通耐性(36) - 耐 - - - - 弱 - - 打撃 依頼NO.29 30 皇帝 キングフロスト マハブフブフーラ火炎見切り 氷結ガードキル(32)ローグロウ(33)マハブフーラ(36) - - - 弱 無 - - - - 氷結 依頼NO.22 30 太陽 ヤタガラス ディアラマ残影 マハスクンダ(31)終末の予言(32)気功・小(34)ミドルグロウ(37) - - - - - - 耐 無 弱 回復 - 31 法王 ホクトセイクン ジオンガ斬撃見切り デッドエンド(33)電撃ブースタ(34)感電防御(35)電撃ガードキル(36)アドバイス(37) - - - - - 耐 弱 耐 - 電撃 - 31 塔 エリゴール ダブルシュートレボリューション マハラギオン(32)氷結見切り(33)バスタアタック(34)勝利の息吹(37) - - 耐 無 弱 - - 弱 - 貫通 - 32 正義 ヴァーチャー マハンマ終末の予言 闇からの生還(34)ハマオン(36)ヤケクソブースタ(37)闇からの大生還(39) - - - - - - - 無 弱 光 - 32 隠者 ターラカ 月影フラッシュノイズタルカジャ 剛殺斬(35)動揺ブースタ(36)デッドエンド(37) - - - - - - 耐 - - 斬撃 - 33 女帝 リャナンシー メディアメパトラディアラマ セクシーダンス(34)魅力ブースタ(35)メディラマ(38) - - - - - 耐 - - - 回復 - 33 運命 クロト マハガルガルーラチャームディ 動揺防御(35)メパトラ(36)疾風ブースタ(38) - - - 弱 - - 無 - - 疾風 - 34 悪魔 インキュバス 吸血デビルスマイルアギラオ マハラギオン(35)淀んだ空気(36)吸魔(37)火炎ガードキル(38) - - - 無 弱 - - 弱 無 バステ - 34 愚者 ジャアクフロスト ムドアギラオブフーラ マハラクンダ(35)トラフーリ(37)マハタルカジャ(40) - - - 耐 無 - - 弱 耐 オール - 35 死神 サマエル マハムドマハスクンダ メギド(38)デクンダ(39)ムドオン(40)亡者の嘆き(41) - - - - - - - 弱 無 闇 - 35 女教皇 パールヴァティ チャームディディアラマ マハラクカジャ(36)マハブフーラ(38)ディアラハン(40)火炎見切り(41) - - - 弱 無 - - - - 回復 - 36 節制 セイリュウ ブフーラポイズンミスト氷結防御 マハブフーラ(37)マハタルンダ(38)氷結ブースタ(39)ウィルスブレス(40) - - - 弱 無 - - 耐 - 氷結 - 36 皇帝 ナーガラジャ ダブルシュートテンタラフー マハタルカジャ(37)ミリオンシュート(39)混乱防御(40)マハジオンガ(41)混乱ブースタ(42) - - 耐 弱 - 無 - - - 貫通 - 37 剛毅 ハヌマーン 月影カウンタリカーム デッドエンド(38)真・斬撃見切り(41)利剣乱舞(43)斬撃耐性(44) - - - - - 耐 弱 耐 - 斬撃 - 37 戦車 ナタタイシ 電光石火マハスクカジャ 治癒促進・小(38)ヘビーカウンタ(40)ギガンフィスト(41)闇からの大生還(43) - 耐 - - 弱 - 耐 - - 打撃 - 38 刑死者 ヴァスキ マハンマダブルシュート リカームドラ(40)疾風見切り(41)ヘビーカウンタ(42)光耐性(43) - - - - - - 弱 無 - 光 - 39 恋愛 サキミタマ ディアラマジオンガ メディラマ(42)デクンダ(43)悩殺防御(44)神々の加護(45) - 弱 - 耐 耐 耐 - - - 回復 - 39 星 ナンディ マハガルーラマリンカリンマハラクカジャ 勝利の息吹(41)ガルダイン(43)火炎見切り(44) - - - 弱 - - 無 耐 - 疾風 - 40 魔術師 ランダ アギラオ残影 マハタルンダ(42)氷結見切り(44)アギダイン(46) - 反 - 耐 弱 弱 - - 耐 火炎 - 40 塔 クー・フーリン ミリオンシュートマハタルカジャ マハジオンガ(41)チャージ(43)闇からの生還(44)マッドアサルト(45) - - 耐 - - 耐 - - 弱 貫通 - 41 隠者 クラマテング テンタラフーマハスクンダローグロウ ミドルグロウ(43)バスタアタック(45)電撃耐性(47) - - - - - 弱 無 - 耐 バステ - 41 法王 アナンタ ハマオンデクンダ ディアラハン(43)ヘビーカウンタ(44)真・貫通見切り(45)気功・小(46) - - - - 耐 - 弱 無 - 回復 - 42 正義 ドミニオン ハマオン終末の予言 闇からの大生還(45)ハマブースタ(46)マハジオンガ(47)闇耐性(49) - - - - - 耐 - 無 弱 光 - 42 月 ギリメカラ 剛殺斬マハラクンダ ウィルスブレス(43)マハムドオン(45)光からの生還(46)光からの大生還(48) 反 - - - - - 弱 弱 - 斬撃 - 43 太陽 ケツアルカトル マハガルーラマハラクカジャミドルグロウ ガルダイン(44)ヒートウェイブ(46)マハンマオン(47)疾風ブースタ(48) - - - - - - 耐 無 弱 疾風 - 43 戦車 コウモクテン 電光石火キルラッシュデカジャ ヘビーカウンタ(46)バスタアタック(47)治癒促進・小(48) - 耐 - 弱 - 耐 - - - 打撃 - 44 節制 オオクニヌシ マハラギオン剛殺斬 アギダイン(46)火炎ブースタ(47)火炎ガードキル(48)アドバイス(49) - - - 耐 弱 - - 耐 - 火炎 - 44 愚者 デカラビア 淀んだ空気マハタルンダメギド 真・氷結見切り(46)マハラクカジャ(48)氷結耐性(50) - - - 無 弱 - - - - オール - 45 運命 ラケシス リカームガルーラマハスクカジャ 電撃見切り(47)マハガルーラ(50)真・電撃見切り(51) - - - - - 弱 無 - - 疾風 - 45 死神 モト ムドオンデビルスマイル恐怖防御 マハムドオン(46)亡者の嘆き(48)ムドブースタ(49)光耐性(51) - - - - - - 耐 弱 反 闇 - 46 皇帝 キングー メディラマ真・火炎見切り ウィルスブレス(48)毒防御(49)ヒートウェイブ(50)食いしばり(52) - - - 弱 - 耐 - - 耐 回復 - 46 剛毅 ナラシンハ デッドエンド真・疾風見切り チャージ(48)ヘビーカウンタ(49)利剣乱舞(51) 無 - - - - - 弱 耐 - 斬撃 - 47 女教皇 キクリヒメ メディラマ気功・小マハラギオン 勝利の息吹(50)氷結耐性(52)火炎ハイブースタ(53) - - - 耐 - - - - - 回復 - 47 女帝 ラクシュミ マハブフーラディアラハン 氷結ガードキル(49)ブフダイン(51)闇無効(52)火炎耐性(53)アムリタ(54) - - - 弱 無 - - 耐 - 氷結 - 48 刑死者 ウベルリ キルラッシュリカームドラ動揺防御 ギガンフィスト(50)真・打撃見切り(52)大虎(53)ディアラハン(54) - 耐 - - - 耐 弱 - - 打撃 - 48 月 ディオニュソス マハジオンガコンセントレイト ジオダイン(50)ヒートウェイブ(51)疾風耐性(52)治癒促進・中(53) 耐 耐 - - - 耐 弱 - - 電撃 - 49 剛毅 カーリー 剛殺斬アドバイスマハラクンダ 利剣乱舞(51)レボリューション(53)ハイパーカウンタ(54) 無 - - - - 弱 - - - 斬撃 - 49 星 キウン ウィルスブレス吸魔真・貫通見切り 気功・中(51)マッドアサルト(53)光無効(54)バステブースタ(55) - - - 耐 耐 弱 - 弱 - バステ - 50 魔術師 スルト アギダインデスバウンド火炎ブースタ マハラギダイン(52)ラグナロク(56)火炎ハイブースタ(57) - - - 吸 弱 - - - - 火炎 魔術師MAX受胎可 50 恋愛 ティターニア メディラマコンセントレイトマハガルーラ ブフダイン(52)神々の加護(54)氷結ハイブースタ(56) - - - - 耐 弱 耐 - - 回復 - 50 隠者 ネビロス デビルスマイルメギド 亡者の嘆き(52)ムドオン(53)恐怖ブースタ(54)淀んだ空気(55) - - - - - - - 弱 無 バステ 依頼NO.42 51 節制 スザク マハジオンガ電撃ブースタマハスクカジャ ジオダイン(52)疾風耐性(55)マハジオダイン(57) - - - 耐 - 無 弱 - - 電撃 - 51 正義 ソロネ ハマオンハマブースタマハンマオン リカームドラ(53)メディアラハン(55)闇耐性(57) - - - 耐 - - - 無 弱 光 - 52 皇帝 バロン ヒートウェイブヘビーカウンタ毒防御 ウィルスブレス(54)気功・中(55)マハラクカオート(56)闇からの大生還(57) - - - 弱 - 無 - 無 弱 斬撃 - 52 悪魔 サキュバス セクシーダンスアギダイン火炎ガードキル ムドオン(54)バステブースタ(55)光無効(57) - - - 耐 - - - 弱 無 バステ - 53 戦車 トール ジオダインギガンフィストハイパーカウンタ マハタルカオート(55)電撃ハイブースタ(59)鈍器の心得(60) - 無 - - - 無 弱 - - 電撃 戦車MAX受胎可 53 法王 だいそうじょう ハマオンディアラハンハイグロウ 回転説法(56)闇無効(58)ハマブースタ(59) - 耐 - - - - - 無 弱 光 - 54 隠者 アラハバキ ウィルスブレスヒートウェイブマハラクカオート 警戒(56)テトラカーン(58)氷結反射(60)打撃無効(61) - 弱 - 無 - 耐 - 無 耐 バステ 隠者MAX 54 運命 アトロポス マハガルーラ疾風ブースタ コンセントレイト(57)ガルダイン(58)電撃耐性(59)疾風ハイブースタ(60) - - - - - 弱 無 - - 疾風 - 54 塔 ウリエル マハンマオンアギダインヤケクソ防御 マハラギダイン(56)利剣乱舞(57)ハイパーカウンタ(58)火炎ハイブースタ(59) - - - 吸 弱 - - 無 弱 光 - 55 愚者 ロキ アドバイスガルダインブフダイン 淀んだ空気(58)火炎無効(60)火炎反射(62) - - - 弱 耐 - 吸 - 耐 オール - 55 太陽 ジャターユ ガルダインハイグロウ混乱防御 アムリタ(57)電撃反射(59)マハガルダイン(60) - - - 耐 - 弱 吸 無 弱 疾風 受胎可 55 剛毅 ジークフリード デスバウンドチャージマハスクカオート ハイパーカウンタ(58)治癒促進・大(61)大剣の心得(62) 無 - - - - - - 無 弱 斬撃 剛毅MAX 56 節制 ビャッコ デスバウンドマハブフダインハイパーカウンタ 食いしばり(59)氷結ハイブースタ(60)拳の心得(63) - - - - 吸 - - - 弱 斬撃 節制MAX 56 死神 アリス デビルタッチ吸魔 死んでくれる?(59)マハラクンダ(60)闇反射(61)ムドブースタ(62) - - - - - - - 弱 反 闇 依頼NO.48 57 女帝 ハリティー ディアラハンブフダインマハラクカジャ メディアラハン(59)アローシャワー(60)サマリカーム(61)マハスクカオート(62) - - - - 反 - - - 耐 回復 - 57 皇帝 オーディン ジオダインマッドアサルトマハジオダイン 電撃ハイブースタ(60)真理の雷(63)魔術の素養(65) - - - - - 吸 弱 - - 電撃 皇帝MAX受胎可 58 刑死者 アティス リカームドラ亡者の嘆きメギドラ サマリカーム(61)光反射(62)不屈の闘志(66) 耐 耐 耐 - - - - 弱 - 回復 刑死者MAX 58 星 ガネーシャ デスバウンドチャージ警戒 マハガルダイン(61)ハイパーカウンタ(62)疾風ハイブースタ(63)食いしばり(64) - - - - - - 吸 - 弱 斬撃 - 58 月 チェルノボグ 利剣乱舞斬撃無効 デスバウンド(60)疾風反射(62)メギドラ(63)気功・中(64) 無 - - - - - 弱 - 無 斬撃 受胎可 59 正義 メルキセデク マハンマオンメディアラハンギガンフィスト マハタルカオート(60)体調不良酔拳(64)闇反射(65)ゴッドハンド(69) - - - - - - - 反 弱 光 正義MAX受胎可 59 審判 アヌビス マハンマオンマハムドオン マカラカーン(61)氷結無効(62)電撃無効(64)治癒促進・大(66) - - - - - - - 耐 耐 光・闇 - 60 塔 ビシャモンテン マハラギダイン食いしばり 火炎ハイブースタ(62)ディアラハン(64)アカシャアーツ(65)武道の素養(67) - - 無 無 弱 - - 耐 - 火炎 - 60 女教皇 スカアハ アローシャワーマハブフダイン アムリタ(62)マハガルダイン(63)チャージ(65)気功・大(68) - - 耐 弱 耐 - 耐 耐 - 貫通 女教皇MAX 61 恋愛 ラファエル デスバウンドマハラクカオート悩殺防御 メディアラハン(63)マハタルカジャ(64)五月雨斬り(67) - - - - 耐 - - 反 弱 斬撃 - 61 法王 コウリュウ サマリカームマハラギダイン体調不良酔拳 メディアラハン(63)疾風無効(65)打撃無効(66)貫通無効(68) - - - - - - - 無 - 回復 法王MAX+節制MAX受胎可 61 悪魔 リリス セクシーダンスマハジオダインマカラカーン メギドラ(63)逃走加速(64)電撃ガードキル(65)疾風吸収(67) - - - - - 吸 弱 弱 反 バステ 依頼NO.51 62 運命 ノルン マハガルダイン疾風ハイブースタ万物流転 治癒促進・大(66)気功・大(67)電撃吸収(69) - - - - - 弱 吸 - - 疾風 運命MAX 62 女帝 ガブリエル ブフダインマハンマオンハマブースタ マハブフダイン(64)闇反射(66)刹那五月雨撃(68) - - - - 反 - - 反 弱 氷結 受胎可 63 太陽 ホルス マハンマオンメディアラハンハイグロウ マハスクカオート(65)ブフダイン(67)闇反射(68) - - - - 無 - - 無 弱 光 - 64 死神 タナトス デビルスマイル五月雨斬りメギドラ 亡者の嘆き(67)ウィルスブレス(69)小剣の心得(71) - - - - - - - 弱 反 闇 死神MAX受胎可 65 星 ガルーダ マハガルダインメディラマアローシャワー アムリタ(68)ハイパーカウンタ(69)疾風反射(70) 耐 耐 - - - 弱 耐 反 弱 疾風 - 65 審判 トランペッター ハマオンムドオンガルダイン マハブフダイン(67)氷結ガードキル(68)テトラカーン(70) - - - 弱 耐 耐 - 無 耐 光・闇 - 66 月 セト アギダインマハラギダイン 火炎ハイブースタ(68)火炎ガードキル(69)光反射(71) - - - 反 - - - 弱 耐 火炎 - 67 塔 セイテンタイセイ アローシャワーアドバイス逃走加速 体調不良酔拳(70)槍の心得(71)治癒促進・大(73) - - 無 弱 - - 耐 - - 貫通 受胎可 68 恋愛 キュベレ サマリカームマハラクカオート刹那五月雨撃 メギドラ(70)弓の心得(73)魔術の素養(75) - - - 耐 - 耐 - - 無 回復 恋愛MAX 69 女帝 マザーハーロット マハムドオンジオダイン ムドブースタ(71)セクシーダンス(72)バステブースタ(73)火炎無効(75) - - - 弱 - 反 - - 反 闇 - 70 悪魔 アバドン デビルスマイル体調不良酔拳ハイパーカウンタ 打撃無効(73)斬撃無効(74)貫通無効(75)打撃吸収(76) - - - 無 弱 - - 弱 無 バステ 受胎可 71 月 サンダルフォン マハンマオンハマブースタマカラカーン 治癒促進・大(75)メシアライザー(80) - - - - - - - 反 - 光 月MAX 72 審判 ミカエル マハジオダインメディアラハン マハガルダイン(74)闇反射(75)天軍の剣(77) - - - - - 耐 耐 反 弱 電撃 - 73 塔 マサカド マハムドオン五月雨斬り 刹那五月雨撃(76)ムドブースタ(77)不屈の闘志(81) 無 - - - - - - - 反 闇 依頼NO.52受胎可 74 星 サトゥルヌス マハラギダイン火炎ハイブースタ 真・氷結見切り(76)ハイグロウ(78)氷結吸収(79) - - - 吸 弱 - - 無 - 火炎 - 75 女帝 スカディ マハブフダインテトラカーン氷結ハイブースタ アカシャアーツ(78)火炎吸収(79)ニブルヘルム(81) - - - 弱 吸 - - - - 氷結 - 75 太陽 メタトロン マハンマオンマハタルカオート メギドラオン(78)氷結反射(79)電撃反射(80)火炎反射(81) - 耐 - - - - - 反 弱 光 受胎可 76 愚者 スサノオ ゴッドハンドテトラカーン逃走加速 空間殺法(79)治癒促進・大(81)不屈の闘志(83) - - - - - 耐 耐 弱 - オール 愚者MAX 78 太陽 ヴィシュヌ アカシャアーツジオダインブフダイン コンセントレイト(80)ゴッドハンド(82)メシアライザー(84) - - - - 無 無 - 反 弱 打撃 受胎可 79 審判 サタン メギドラマハラギダイン 治癒促進・大(81)気功・大(82)光反射(83)漆黒の蛇(86) - - - 反 - - 弱 - 反 光・闇 - 81 悪魔 ベルゼブブ マハガルダインマカラカーン イノセントタック(83)マハジオダイン(84)ハイパーカウンタ(85)勝利の雄たけび(87) - 無 - 弱 - 無 無 弱 反 バステ 悪魔MAX 82 塔 シヴァ マハジオダイン不屈の闘志セクシーダンス プララヤ(85)気功・大(86)勝利の雄たけび(88) - - 無 - 弱 吸 - 無 耐 電撃 受胎可 84 女帝 アリラト 治癒促進・大マカラカーンマハブフダイン 斬撃反射(88)打撃反射(89)貫通反射(90) 耐 耐 耐 - - - - - 弱 回復 女帝MAX受胎可 85 太陽 アスラおう アギダインアカシャアーツ不動心 テトラカーン(87)メギドラオン(88)魔術の素養(91) - - - 吸 - - - 反 弱 火炎 太陽MAX 86 塔 シュウ 空間殺法気功・大 イノセントタック(89)打撃吸収(91)武道の素養(92) 耐 - 耐 - - 弱 - - - 貫通 塔MAX受胎可 88 星 ルシファー ゴッドハンドマハラギダイン 明けの明星(91)メシアライザー(92)斬撃吸収(93)勝利の雄たけび(94) 無 無 無 - 弱 - - - 無 打撃 星MAX 90 審判 メサイア メギドラオン治癒促進・大 メシアライザー(93)気功・大(94)貫通吸収(95) - - - - - - - 反 弱 光・闇 審判MAX受胎可
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/547.html
Episode4 『魔術師』 謎の少年『アニマ』から試練の宣告を受けて今日で3日が経とうとしていた。 朝 俺はいつもより少し早めに目が覚めてしまったようだ。 俺「なんだ・・・やけに目覚めが早いぞ・・・不気味だな・・・」 俺「悪いことが起きなきゃいいんだけど・・・」 俺「ん?」 ふと窓の外を見ると坂本が刀の素振りをしていた。 俺「ちょっと見に行ってみるか・・・」 俺は刀を取り外へ向かった。 ---基地の外--- 俺「おはようございます。坂本少佐。」 坂本「ん?ああ、俺か。おはよう。」 俺「あの・・・その刀は・・・」 坂本「これか?こいつは烈風丸といってな。私の頼もしい相棒だ。」 坂本「まぁ、もう私には魔力が無いからこいつの本領は見せてやれないのが残念だな。」 俺「坂本少佐は烈風斬が使えると聞きましたが。」 坂本「使えた、だな。魔力が無い以上もう烈風斬はうてんよ。」 坂本「結局、真烈風斬を撃つこともかなわなかった・・・」 坂本「ところで俺一等兵、お前も刀を使うな?」 俺「はい、親父からもらった刀です。」 そう言って腰の刀を抜く。 坂本「それがお前の刀か・・・」 俺「はい、『布都御霊劔(フツミタマノツルギ)』っス。」 刀身が光を受けて蒼く閃く。 坂本「ほぅ・・・フツミタマというと扶桑神話でも聞いたことがあるな。」 俺「はいっス。何でも神殺しの剣だとか。大層な名前で俺にはもったいなさすぎるっス。」 坂本「よく手入れが行き届いているな、感心だ。」 俺「いえ、実はそこまで丁寧に手入れしてないんス。」 坂本「? だがそんなにもきれいじゃないか。」 俺「ええ。不思議なものでこいつ、いくら乱暴に振ったりしても傷一つつかないんスよ。」 俺「なんでも、魔道鉄鋼を使ってるから刃も強靭なんだとかって、俺は聞きましたけど・・・」 坂本「なるほどな・・・だが常日頃から手入れしてやることだ。刀もいつかは錆びてしまうからな。」 俺「肝に銘じておきます。」 坂本「さて今日こうして会ったのも何かの縁だ。私の素振りに付き合っていけ。」 俺「はいっス!」 しばらく2人は素振りの訓練をすることにした。 ---ブリーフィングルーム--- 朝のブリーフィング。 皆眠い目をこすりながらやってきた。 ミーナ「みなさん、おはようございます。それではブリーフィングをはじめます。」 今日の哨戒任務のシフトが発表された。 今回俺はサーニャ、エイラと一緒に夜間哨戒の任務につくことになった。 ミーナ「それでは解散します。夜間哨戒の人は自室で睡眠をとっておいてください。」 俺(夜間哨戒かぁ・・・久々だな・・・) サーニャ「俺さん、今日はよろしくお願いしますね。」ニコ 俺(やっぱ笑顔が・・・///) エイラ「よろしくナ~」ニッ 俺「押忍!よろしくっス!」ニッ サーニャ「じゃあまた後で。エイラ、行こう?」 エイラ「お・・・おう!じゃーまたナ~」 エイラ「今日もサーニャ、可愛いダロ?」ヒソヒソ 俺「そうっスね・・・やばいっス・・・」ヒソヒソ サーニャ「エイラ?」 エイラ「ああ、悪い!今行くゾ!じゃあな俺。」ビシッ! エイラは何か合図を出すように親指を立てた。 俺「うっス!」ビシッ! 俺もそれに返して親指を立てた。 そして夜・・・ ---格納庫--- ミーナ「それじゃあ3人とも、よろしくお願いしますね。」 俺 エイラ サーニャ「了解。」 こうして3人は夜の空へと飛び立った。 俺(多分今日が試練の日・・・でもまだ何も起こってない・・・俺の杞憂だったのか・・・?) 俺「しかし静かだな・・・」ブロロロロロ そういう彼の頭の横には魔導針が現われていた。 エイラ「いつもこんな感じだけどナ。」 サーニャ「♪♪」 俺「サーニャさん、その歌は・・・」 エイラ「この歌はな、サーニャのお父さんがサーニャのために作ってくれた曲なんダ。」 俺「へぇ・・・きれいな歌ですね・・・サーニャさんはお父さんが大好きなんですか?」 サーニャ「♪♪///」コクン サーニャは歌いながらも頬を染めてうなずいた。 俺「そっか~俺の親父もそんな人ならなぁ・・・」 エイラ「俺は自分のお父さんが嫌いなのカ?」 俺「別に嫌いではないっス。むしろ親父のことは尊敬してます。ただ結構厳格でした。」 エイラ「へぇ、どんな風に厳しかったんダ?」 俺「とにかく生活マナーにはうるさかったスね。箸の持ち方はこうだとか、年上の人とか上官と話すときは敬語を使えだとか。」 エイラ「でも私たちはお前より年下だゾ。お前18才なんダロ?」 俺「だってお2人は俺にとって上官っスから。」 エイラ「あ、そっか。」 俺「それに、年上とか上官とばっか話す機会が多かったんで同僚とか知り合いにも無意識に敬語を使っちゃうっス。」 エイラ「変な奴ダナ。」 サーニャ「フフフ・・・」クスクス エイラ「どうした?サーニャ?」 サーニャ「2人のお話、なんだか聞いてて面白いから・・・」クスクス エイラ「そうカ?」 俺「ならここは一つ、俺の少年時代の武勇伝でも・・・」 そう言ってしばらく俺が武勇伝を語っていたときだった。 ♪Master of Shadow 深夜0 00 サーニャ 俺「!!」ヴン 突如2人の魔導針の色が変わる。 エイラ「!?どうした、2人とも?」 サーニャ「スピカの方角から正体不明の飛行物体が接近中・・・数は・・・2つ?」 俺「なんか片方追われてるっぽいっスね・・・隊長に連絡入れますね。」 サーニャ「お願いします・・・」 俺「HQ応答してくださいっス。」 本部「ザザッ・・・こちらHQ、どうしましたか?」 俺「現在位置から約50000m先に正体不明の飛行物体を確認。残り200秒程でコンタクト。おそらくネウロイです。方位076、数は2機ですが片方がなにやら追われてるみたいっス。」 本部「了解。今から増援を送ります。迎撃が可能ならば増援到着まで足止めをお願いします。」 俺「ウィルコ。お2人とも聞こえたっスね?」 エイラ「ああ!」 サーニャ「はい!」 それから程なくしてネウロイが姿を現した・・・が。 俺「なんだ?あれは?」 エイラ「あれは・・・!あのときの人型のネウロイと・・・」 サーニャ「魔法使い?」 姿を現したのはかつてガリア開放の際に現われたのと同じウィッチもどきのネウロイと、 魔法使いの帽子をかぶり手に杖を持ったような姿のネウロイだった。 どうやらウィッチもどきは魔法使い型ネウロイに追われているように見えた。 俺「あれって・・・追われてるっスよね?」 エイラ「あ・・・ああ。そうみたいダナ。」 サーニャ「とりあえず迎撃しましょう!」 そういってサーニャは照準を定めるが何分敵の動きが早い。 サーニャ「捉えられないっ・・・!」 エイラ「ワタシにまかせろ!」 エイラは固有魔法に近未来予知を持っている。 彼女はその能力のおかげで今まで一度も被弾したことが無いのだという。 エイラ「とりあえずあの魔法使いを倒そう!」 エイラはその固有魔法で敵の軌道の位置を予知する。 エイラ「サーニャ!そこダ!!」 サーニャ「当たって!」バシュッバシュッバシュッ サーニャによって発射されたロケット弾は見事に魔法使いに命中する・・・はずだった。 俺「!?」 エイラ「うそ・・・ダロ・・・」 サーニャ「なんで・・・」 ロケット弾は魔法使いの体を通り抜け空中でむなしく爆発した。 サーニャ「確かに当たったはずなのに・・・」 そう言っている間にネウロイたちは基地へ近づいてゆく。 俺「とにかく追いましょう!」 エイラ「そ・・・そうダナ!行こう、サーニャ!」 サーニャ「う・・・うん。」 俺たちは再び基地のほうへ飛んでいった。 そのころ基地では・・・ ---ウィッチーズ基地--- ウウウウウゥゥゥゥ----- ゲルト「おい!起きろハルトマン!」 エーリカ「うぅーん・・・あと7年・・・」 ゲルト「そんな悠長なことを言っている場合ではない!ネウロイだ!!」 エーリカ「ネウロイ!?」ガバッ ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「先ほど俺さんたちからネウロイ出現の報告がありました。」 ペリーヌ「まったく夜にだなんて、性質が悪いですわ!」 ルッキーニ「ねむい・・・」 シャーリー「大丈夫か、ルッキーニ?」 ミーナ「ネウロイは2機同時に出現したそうです。」 ミーナ「1機は前に私たちがガリアで接触した人型のネウロイです。」 芳佳「わたしが一緒に飛んだ、あのネウロイですか!?」 ミーナ「ええ、その通りです。そしてもう一機が、魔術師のような格好をしたネウロイ・・・だそうです。」 ゲルト「なんだそれは!?人型なのか?」 ミーナ「詳しくは分かりません。とにかく攻撃を回避されてこちらに向かっているそうです。みなさん、出撃の準備をしてください!」 全員「了解!」 ミーナ「宮藤さんは医務室で待機、美緒は司令室でレーダーでのサポートをお願い。」 坂本 芳佳「了解!」 その一方・・・ ---バルト海上空--- 魔法使いはウィッチもどきに対してビームを放っていた。 俺「クソっ!攻撃しながらなのになんて速さだ・・・もっとスピードを上げるか・・・!」ブロロロロロ!! エイラ「まてヨ!俺!」 俺「でも・・・!」 サーニャ「援軍が来るんですよね?」 サーニャ「だったら私たちと基地からの援軍で挟み撃ちにすれば・・・」 俺「・・・そうっスね。一人で行ってもしょうがないのに・・・頭に血が上りすぎてたみたいっス・・・」 エイラ「とりあえず今は3人ではぐれないように飛ぼう、ナ!」 俺「はいっス。」 サーニャ「うん!」 しばらく追っていると前方から援軍が見えた。 ゲルト「あいつか!」 リーネ「ほんとだ・・・あのときのネウロイ・・・」 エーリカ「でもあいつ攻撃されてるよね?」 ペリーヌ「どういうことですの!?」 ミーナ「まずはあの攻撃しているネウロイから叩きます!全機、フォーメーションブラボー!」 全員「了解!」 ミーナ「ザザッ・・・俺さんたち、聞こえますか?」 俺「はいっス!隊長、あの魔法使い型ネウロイですが、実は先ほどリトヴャク中尉が放った弾が全て体を通り抜けてしまったっス。」 ミーナ「それは銃撃が聞かないって事!?」 俺「おそらくそうっス。まだ確信は持てませんが・・・」 シャーリー「いっけールッキーニ!」 ルッキーニ「どっかーーーーん!・・・あり?」 ルッキーニの突撃はネウロイの体を通り抜けてしまった。 ゲルト「ならこいつはどうだ!!」バララララララララ!! エーリカ「よけられないぞ~!」バラララララララララ!! しかしゲルトとエーリカの放った弾丸も通り抜けてしまう。 エーリカ「うそ~!」 ゲルト「馬鹿な!?」 そう言っている間にも2機のネウロイは基地へと近づく。 俺「クソっ!オルフェウス!!」ブロロロロロロ!! 俺はストライカーのエンジンを高速回転させる。 俺「間に合え・・・!」ビュン! シャーリー「うおッ!はえ~!」 サーニャ「俺さん!」 ミーナ「私たちも追うわよ!」ブロロロロロロ 俺「(追いついた・・・!)くらえ!!」ガガガガガガガガガ 俺の撃った弾丸は見事に魔法使いに命中した。 俺「よし!どうだ!」 そして不意に魔法使いが動きを止め俺のほうを向いた。 俺「え?おい・・・なんだよ・・・うおっ!」 そしてその杖先からビームを発射する。 俺「あっぶな!今までシカトこいてたのに、急にどうしたんだあいつ・・・」 そして今度は俺を狙い始める。 俺「クッ!やる気か・・・!」 そのころ基地では・・・ ---基地--- ミーナ「美緒!聞こえる?」 坂本「ああ、聞こえるぞ。」 ミーナ「今そちらにウィッチもどきが向かったわ。おそらく攻撃してくるかもしれない。今すぐ宮藤さんを連れて退避して!」 坂本「了解した。必ず生きて帰ってきてくれ・・・」 ミーナ「ええ、もちろんよ!」 坂本「さて、このことを宮藤に伝えなければ・・・」 ドカーン! 坂本「なんだ!?」 ---医務室--- 芳佳「な、何の音!?」 窓からあわてて外を見るとそこには・・・ 芳佳「あれは・・・あのときのネウロイ!」 ウィッチもどきが墜落していた。 宮藤は明かりをもって下へと駆け下りた。 ---基地中庭--- 芳佳「あ!」 そこには確かにあの時と同じ姿をしたネウロイがいた。 芳佳「大丈夫!?ひどい傷・・・」 ウィッチもどきの体はボロボロだった。 芳佳「あなた、あのときのネウロイだよね!?」 一瞬ネウロイが芳佳の言葉にうなずいたように見えた。 そしてネウロイが芳佳に助けを求めるように手を伸ばす。 芳佳「大丈夫!わたしが助けてあげるから!」 芳佳「でも・・・どうすれば・・・」 そういうとネウロイは胸の辺りから自分のコアをさらした。 芳佳「え・・・?」 ネウロイは芳佳にそのコアに触れるよう催促しているようだった。 芳佳「これに・・・さわればいいの・・・?」 ゆっくりとコアへと手を伸ばす宮藤。 ドクン・・・ドクン・・・ 心臓が高鳴る。未知の物への好奇心と恐怖心。そんなものがごっちゃになり宮藤の胸を激しく打つ。そして・・・ 坂本「宮藤!!うっ・・・!」ピカッ!! 宮藤がコアに触れると同時に周囲に赤い閃光が走った。 光が次第に消えていくと、そこにあのネウロイの姿はもう無かった。 芳佳「この感覚・・・もしかして・・・!」 そのとき、宮藤の体が薄赤く発光しはじめた。 坂本「宮・・・藤・・・?」 そして・・・ ピコッピコッと宮藤の頭の上に動物の耳のようなものが出る。 さらに腰の辺りから尻尾のようなものも出てきた。 そして宮藤の左目はネウロイのコアのように赤色に染まっていた。 坂本「宮藤・・・お前・・・」 宮藤は・・・ 魔力を取り戻したのだ。 芳佳「・・・坂本さん・・・わたし、皆を助けに行きます!!」 坂本「宮藤・・・」 芳佳「お願いします!坂本さん、行かせてください!」 坂本「はぁ・・・止めても無駄なのだろう?」 芳佳「はい!」 坂本「わかった、だが、くれぐれも無茶はするなよ。」 芳佳「はい!!」 ---格納庫--- 芳佳「また一緒に飛べるね・・・震電・・・」 坂本「位置は先ほど伝えたとおりだ。もう一度言うが、くれぐれも無茶はするなよ。」 芳佳「了解!」 ストライカーを履くと同時に宮藤の使い魔の耳と尾が現われ、そしてストライカーにはネウロイの装甲のように黒い多角形の模様が現われる。 そして左の目は赤く染まっていた。 坂本「はっはっは!相変わらずいい返事だ!よし、行って来い宮藤!!」 芳佳「宮藤芳佳、出ます!!」 そういうと同時に宮藤は勢いよく夜の空へと飛び立っていった。 坂本「頼むぞ・・・宮藤・・・」 ---バルト海上空--- サーニャ「先ほどのウィッチ型のネウロイの反応が消失!」 ミーナ「なんですって!?一体誰が・・・」 サーニャ「それと俺さんがもう一体のネウロイと交戦中みたいです!」 ミーナ「考えるのは後ね・・・全機俺さんの下へ急ぎます!」 全員「了解!!」 一方・・・ 俺「クッ・・・動きが早い・・・」 魔法使いのネウロイは俊敏な軌道で俺を惑わせていた。 俺「仕方ない・・・オルフェウス!!」 意思に答えストライカーの速度が更に上がる。 俺「捕らえた!行くぞ・・・っ!!」 腰の刀に手を当てる・・・そして・・・ 俺「・・・斬ッ!」 シュバババババババ!! 声を発すると共に抜刀し、神速の斬撃がネウロイに浴びせられる。 ついにコアが露出した。 俺「とどめ!」ガガガガガ!! さらに銃で追撃する。しかし・・・ 俺「マジか・・・」 肝心のコアに攻撃が当たらない。皆と同じようにすり抜けていってしまう。 瞬く間に装甲が再生していく。 俺「クソっ・・・どうすれば・・・」 その時遠くから声が聞こえた。 芳佳「俺さーん!」 俺「・・・宮藤さん!?」 芳佳「あれがネウロイ・・・!やああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ズガガガガガガガガガガ!! 宮藤が放った弾丸がネウロイの装甲を削りとる。 ネウロイは一時上空へと上がり離脱した。 芳佳「大丈夫ですか、俺さん!?」 俺「はいっス、俺は大丈夫っスけど宮藤さん・・・そのストライカー・・・その眼も・・・」 芳佳「説明は後です!今はあのネウロイを倒しましょう!」 俺「は、はい!でも・・・どうしたものか・・・」 そう言っているとネウロイが上空からビームを放つ。 俺「しまっ・・・」 芳佳「くっ・・・!」 宮藤の手の先から赤色のシールドが展開される。 俺「赤い・・・シールド!?」 芳佳「はああああああああ!!」シュン! さらにそのシールドの中心からネウロイが放つあのビームが発射された。 しかし間一髪でかわされてしまい、装甲をかすめる程度だった。 俺「す・・・すごい・・・」 芳佳「俺さん!私も戦います!皆を守るために!!」 宮藤の目は真剣だった。 俺「わかったっス。なら宮藤さんには、これから俺が言うとおり動いてほしいっス。」 芳佳「はい!」 作戦は、俺が雲耀もどきをお見舞いし、それによって露出したコアを宮藤がビームで叩く・・・と口で言うなら簡単な作戦だ。 俺「ただ、俺がさっきコアへ攻撃したときは弾丸が通り抜けてしまったっス。だからもしかしたら宮藤さんの攻撃も外れてしまうかもっス・・・」 そう、これは賭けだ。 俺「でももうこの方法しかないっス。できますか、宮藤さん?」 芳佳「もちろんです!」 俺「じゃあ、行きますよ!!」 俺が勢いよくネウロイへと向かう 俺「はああああぁぁぁぁ!!」 次第に切先に集まる魔力。 俺「今度こそ・・・!」 一杯まで魔力を集めた刀を振りかぶり、ネウロイへと叩きつける。 俺「雲耀!!もどき!!」ズガアアアァァァ 派手に白い破片が巻き上がる。 芳佳「す、すごい・・・」 気づけばコアの一部が露出していた。 俺「今です!宮藤さん!!」 両手を前に出す宮藤、そして・・・ 宮藤「当たれええええええ!!」シュンシュンシュン!! ズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・パリーン!・・・ 放たれたビームはネウロイのコアを撃ち砕いた。 俺「や・・・」 芳佳「・・・やったー!」 サーニャ「あ、ネウロイの反応・・・消えました・・・」 エイラ「俺がやったのカ?」 サーニャ「ううん、もう一人いるみたい・・・」 ミーナ「もう一人・・・?一体誰なの?」 サーニャ「これは・・・」 サーニャが言う前に、俺ともう一人の姿が見えた。 エーリカ「え・・・あれって・・・」 リーネ「芳佳ちゃん!?」 芳佳「あ!みなさーん!!」 芳佳は皆に向かって大きく手を振った。 ミーナ「宮藤さん・・・あなた・・・どうして飛べるの・・・?」 ゲルト「それにそのストライカーは一体・・・」 ペリーヌ「目の色もなんだか・・・」 芳佳「はい、そのことなんですけど・・・」 芳佳はこれまでにあったことを一通り皆に話した。 ミーナ「そんなことが・・・」 リーネ「じゃあ、芳佳ちゃんまた一緒に飛べるんだね!」 芳佳「うん!」 ペリーヌ「でも、そのウィッチ型のネウロイはどうなってしまいましたの?」 芳佳「私の中で、まだ生きてます。でも今はなんだか眠っているみたいです・・・」 ミーナ「まだまだ聞きたいことがあるけど、ここは一度基地へ戻ります。いいですね、皆さん。」 全員「了解!」 ---ブリーフィングルーム--- 先ほどの戦いのデブリーフィングが行われることになった。 ミーナ「皆さん、今日は良く戦ってくれました。」 ミーナ「でも、まさか宮藤さんが魔力を取り戻すとは驚きました。」 シャーリー「ホントだよ!しかもネウロイの力が使えるんだろ?」 ルッキーニ「よしかかっちょいいー!!」 芳佳「はい、ただあの時は必死だったからどんな力が使えるかはまだ分からないんです・・・」 俺「俺が見た限りではネウロイの粒子砲が使えるみたいっス。後ウィッチとしての能力のシールドもちゃんと。」 ミーナ「その力は未知数ね・・・これからは宮藤さんも戦力として数えて大丈夫かしら?」 芳佳「はい!私頑張ります!!」 ミーナ「わかりました。それでは宮藤さんには再び、この基地のウィッチといて頑張ってもらいます!」 芳佳「みなさん、改めてよろしくお願いします!!」 仲間達も改めて宮藤によろしくと声をかける。 デブリーフィング後・・・ サーニャ「俺さん、大丈夫でしたか?」 俺「サーニャさん!はいっス、俺は大丈夫でしたよ。お2人に怪我がないみたいでよかったっス。」 エイラ「お前一人で行っちまったからサーニャがずっと心配してくれてたんだゾ!」 サーニャ「エイラも心配してたんですよ。」 エイラ「そ・・・そんなことは・・・」 俺「お2人とも毎度毎度心配かけて申し訳ないっス。それと、心配してくれてありがとうっス。」 サーニャ「いいえ。それじゃあ私たちもう部屋に戻りますね。」 エイラ「じゃあナ。」 俺「はいっス。おやすみなさい。」 ---基地内ベランダ--- 坂本「しかしミーナ、今の宮藤は半ネウロイのような状態だぞ・・・このことが上層部に知れれば・・・」 ミーナ「そうね・・・でもいまの宮藤さんのことは上には黙っておきましょう。」 坂本「大丈夫か?バレればまた厄介なことになるぞ?」 ミーナ「そんなのもう慣れっこよ。一応上には事故のショックによる魔力の再復活として報告するわ。」 坂本「慣れっこか・・・まったく困った部隊だ!はっはっは!!」 ミーナ「そうね・・・フフフ。」 ---俺の部屋--- 俺(あいつの言ってた試練て多分さっきのだよな・・・) 俺(しかし俺と宮藤さんの攻撃しか当たらないなんて・・・) 俺(しかもコアにいたっては俺の攻撃は全く効かなかった・・・) 俺(・・・まぁ試練は終わったわけだし、終わったことを考えてもしょうがないか・・・・・) 俺「ん?」 ふと机に目を向けるとその上にカードのようなものがおいてあった。 俺「なんだ・・・これ・・・」 カードには魔術師の絵が描かかれており、下の欄に【MAGICIAN】と書かれていた。 俺「これって、エイラさんに見せてもらった・・・ってあれ?」 そんなことを考えてる間にカードは砂のように消え去ってしまった。 すると俺の体がふと暖かいものに包まれる感じがした。 俺(なんだか・・・変な感じだ・・・体の中に熱い炎があるような・・・) ふと頭の中に声が響く・・・ ――我が名は――スルト―――― 俺(!?スルト・・・?) ――汝が剣(つるぎ)を抜きしとき―――我は汝に力を与えん―― ―――滾(たぎ)りし炎の力を――――― そこで声は消えてしまった。 俺「・・・・・・・」 俺は刀を取り外へと出た。 ---基地の外--- 深夜のため外は静まり返っていた。ほかのウィッチたちももう寝てしまったようだ。 聞こえるのはただ、波の音だけ。 俺「・・・・・・」スーッ・・・ 俺は静かに刀を抜く。すると・・・ ゴオオオオオオオオオ・・・・ 刀に炎が纏われる。蒼く、静かな炎だった。 俺「これが・・・スルトの力・・・」 海に向かい一度刀を振ってみる。 ブォン! 思い切り振っても刀に纏われた蒼炎が消えることは無かった。 俺「よくわかんないっスけど、お前の力・・・貸してもらうっス。」 こうして俺の一度目の試練は幕を閉じた。 続き→ペルソナ5
https://w.atwiki.jp/animeoped/pages/179.html
ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ (PERSONA -trinity soul-) 原案:『ペルソナ3』(ATLUS) メイン・キャラクター原案:副島成記 キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子 シリーズ構成・脚本:むとうやすゆき 音楽:岩崎琢 アニメーション制作:A-1 Pictures オープニング テーマ曲:「Breakin through」作詞:椎名慶治 作曲:TAKUYA 編曲:h-wonder 歌:喜多修平 エンディング テーマ曲:「SUICIDES LOVE STORY」作詞・歌:北出菜奈 作曲:安原兵衛 編曲:渡辺和紀 Breakin’through SUICIDES LOVE STORY 2008年 作品名:へ 放送中作品
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/229.html
ペルソナ使いの強化ってどうやるの?ペルソナを強化するには 初期ペルソナを後期ペルソナに強化するには 注意事項 ペルソナ使いの強化ってどうやるの? ペルソナ使いの強化は、ペルソナを強化することが目標となります。→その理由についてはペルソナ使い育成を参照。 ペルソナを強化するには 1:戦闘でペルソナを召喚する(=EXTRA・MAGICを使う) 2:召喚されたペルソナは、EXPが溜まる 3:ベルベットルームで溜まったEXPを消費して、ペルソナをレベルアップさせたり、ステータスを強化したり、スキルカードでスキルを覚えることができる。 初期ペルソナを後期ペルソナに強化するには 異聞録キャラの場合、迷いの森のイベントで変化する。 それ以外(千枝の「トモエ→スズカゴンゲン」など)の場合、以下の手順で行う。 以下の条件を満たす中間段階(初期含め三段階変化するうち、二段階目への変化)対象のペルソナ使いを陥落させ、初期ペルソナのレベルを30以上まで上げる 最終段階(三段階変化の三段階目、または二段階変化の二段階目)対象のペルソナ使いを上位陥落させ、初期ペルソナのレベルを50以上まで上げる 上記の条件を満たした状態で1回調教する ベルベットルームの「特殊な召喚を行う」で強化できる 注意事項 ペルソナのEXPは無限にストックされるわけではない。一定量が溜まると、それ以上ストックできなくなる。 労役でもペルソナのEXPを入手することができるので、働かせているペルソナ使いは数日に1回くらいはEXPの確認をすると無駄がない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/550.html
Episode7 『法王と恋愛』 その日の夜 ---俺の部屋--- 俺(今日はかなり気張ったな・・・でもスカアハのおかげでまだ魔力に余裕がある・・・) スカアハが与えた魔力は絶大なものだった。 疲労もいつもより軽い。 俺「それでだ・・・」 そう言って机に目をやるとまたカードが置かれていた。今回は2枚だ。 俺(誰がおいてってるんだこれ?アニマか?) そう言ってカードに目を向ける。 片方のカードには王冠をかぶり、手に杖を持った女性の姿が、 もう片方には同じく冠をかぶり王座にすわっている男性が描かれていた。 女性のカードには【EMPRESS】そして男性のカードには【EMPEROR】と書かれている。 俺(やっぱ、エイラさんに見せてもらったカードと似ている・・・) 次の瞬間、カードが光を発する。 俺「うわっ・・・なんだ・・・」 2枚あったはずのカードはいつの間にか一つになっていた。 そこには太陽が描かれており、下には【SUN】と書かれていた。 俺「・・・・・・」 そしていつものように頭の中に声が響く・・・ ―――我が名は――オーディン―― ――汝に我が力を与えん――我が雷(いかずち)の力を―― それと―― 俺(・・・?) ――コンゴトモヨロシク・・・――― 頭に響いていた声が消える。 俺「・・・・・・よろしくっス、オーディン・・・」 翌日の朝 今回の戦いでミーナが消耗してしまったため、デブリーフィングは後日に持ち越されることになっていた。 ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「皆さん、昨晩はお疲れ様でした。」 ミーナ「ネウロイが3体も出現したというのに良く頑張ってくれたと思います。」 ミーナ「それで、昨日の件について俺一等兵からみなさんへお話しがあるそうです。俺一等兵。」 俺「はいっス。」 俺「えっと、とりあえず皆さん、昨晩はお疲れ様でしたっス。」 俺「それで、今回戦っていて気づいたことがあります。」 ゲルト「気づいたこと?」 俺「はいっス。まず攻撃が当たらないネウロイの出現するルーティンが分かりました。」 俺「ズバリ、『満月』の夜っス。」 エーリカ「満月の夜?」 俺「はい、前回俺とサーニャさんとリーネさんで戦った時も満月でしたし、魔法使いみたいな奴も、満月の日に現われたっス。」 サーニャ「そういえば・・・」 俺「ということは次の奴も満月の夜に出ると見て間違いないと思うっス。」 ミーナ「なるほどね・・・敵の出現周期がつかめたことは、これから私たちにとって大きなアドバンテージになるわね。」 俺「はい。それと、もう一つ。」 俺「あいつらは特定の人の攻撃でしかコアを破壊できないことっス。」 坂本「どういうことだ?」 俺「あいつらの装甲は俺と宮藤さんを除いて当てられる人が限られるみたいっス。」 俺「しかも俺も宮藤さんも装甲がはがせても、コアまでは破壊できなかったっス。」 シャーリー「でも、昨日は宮藤が破壊したよな?あのコア。」 俺「はい。でも、攻撃できたのはあくまで『坂本少佐』の刀で攻撃したからっス。」 俺「その前の宮藤さんの攻撃ではコアは破壊できていなかったわけですし。」 芳佳「確かに・・・」 俺「それ以前の戦いでも、リーネさんが攻撃して当てられたけど、今回は当たんなかったはずっス。」 坂本「そうなのか、リーネ?」 リーネ「はい・・・前回は当てられましたけど今回はダメでした・・・」 俺「ミーナ隊長も今回は当てられてましたよね?」 ミーナ「ええ、そうね。」 俺「おそらく、これからあいつらが来たとき攻撃を当てられる人がまた変わるはずっス。」 俺「正確な目星はつかないっスけど、俺と宮藤さん以外で攻撃が当たった人がその時コアを破壊できる人、と見て間違いないはずです。」 俺「どうして俺と宮藤さんだけがあいつらの装甲をはがせるのかはよくわからないっス。」 俺「ただ、これから満月の日は全員で出撃しなきゃ勝てないと思うっス。」 ミーナ「そうね・・・大体はわかりました。俺さんありがとう。」 俺「ちょっとわかりにくかったっスね、申し訳ない・・・」 エイラ「なあ、ちょっといいカ?」 ミーナ「どうしました、エイラさん?」 エイラ「ワタシもちょっと気づいたことがあるんだ。」 そう言ってエイラはポケットからタロットを取り出す。 エイラ「みんな、ちょっとこれ見てクレ。」 ルッキーニ「なになにー?」 ペリーヌ「タロットがどうかしまして?」 エイラ「ホラ、この絵見てくれ。」 そう言ってエイラは魔術師のカードを見せる。 リーネ「それが、なにか・・・?」 エイラ「あと、これとこれとこれもダ。」 それから3枚のカードを並べる。 女教皇、女帝、皇帝のカードだ。 エイラ「これ、あいつらの形と似てないカ?」 芳佳「あ、ほんとだ!」 ミーナ「確かに似てるわね・・・」 エイラ「しかもこれ、ちゃんと順番になってるんダ。」 タロットの数字はたしかにⅠ~Ⅳと順番になっていた。 エイラ「ってことはサ、次に出てくるのは・・・」 エイラが一枚のカードを取り出す。 振られた番号は『法王』のカードだ。 エイラ「たぶん、こいつなんじゃないカ?」 坂本「ほう・・・たしかにこの札の順番で出てくるなら次はそいつのような奴が来るということか・・・」 エイラ「ああ、たぶんナ。」 エーリカ「でもさ、そのカードって全部で何枚あんの?」 エイラ「全部で22枚ダ。」 エーリカ「ってことは今回でこの4枚目まで倒したから・・・」 ゲルト「残りは18体といったところか・・・」 エイラ「愚者に似た形をしたやつは出てきてないみたいだから、正確には17ダナ。」 ペリーヌ「あと17回も戦うんですの・・・?気の遠くなる話ですわね・・・」 芳佳「・・・で、でもすごいです、エイラさん!良く気づきましたね!」 エイラ「ま・・・まあな!タロットは普段から見てるし、このくらいはわかって当然ダ。」 ミーナ「ええ、多いけれど、敵の数まで分かったし、かなり大きな収穫ね!」 敵の行動パターンが次第に明らかになってきた。 ミーナ「では、これからはこの特殊なネウロイを『アルカナネウロイ』と名づけ、各ネウロイにはカードに応じた名前を付けることとします。」 ミーナ「というわけで次に出現するネウロイは・・・」 エイラ「『法王』だから・・・『ハイエロファント』って感じかナ。」 ミーナ「ええ、そうね。それと、今回のように2体一緒に出る可能性もありますから気を引き締めていきましょう!」 次第に敵のことがだんだんと分かってきた。 残り17体・・・それが俺とウィッチたちに課せられた試練の残りだ。 翌日 ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「それじゃあ、エイラさん、よろしくお願いします。」 エイラ「ああ。」 エイラ「それじゃあ説明を始めるゾ。」 アルカナネウロイが現われ、少しでも敵のことを知るためにと、エイラがタロットのアルカナについて講義することになった。 エイラ「まず、タロットにはそれぞれ『アルカナ』ってのがあるんダ。」 エイラ「『アルカナ』ってのはラテン語の『アルカナム』って言葉の複数形で、秘密とか、神秘を意味しているんダ。」 エイラ「これはよくどっかの思想の『カバラ』ってのと関連させるらしいんだけど、ワタシは良く知らないから説明はとばすナ。」 エイラ「で、タロットには大アルカナと小アルカナってのがあって、占いに使うこのカードは大アルカナっていう代表的な22番までのアルカナが使われてる。」 エイラ「それで、この大アルカナはそれぞれに意味が与えられていて、順番に辿ると人の成長過程の縮図になるんダ。」 エイラ「まずはこれを見てくれ。」 そう言ってエイラが一枚のカードを取り出す。 エイラ「これは『愚者』のカード。番号は見ての通り0番目ダ。」 エイラ「アルカナの物語はこのカードから始まる。じゃあ、順番に見ていくゾ。」ペラッ エイラ「まず、『愚者』は始まりを意味して、無限の可能性を示唆する。つまり人生の始まりダ。」 エイラ「次の『魔術師』は創造、そして積極性を表す。それと同時に未熟さを表すカードでもあるんダ。」 エイラ「その次はこの『女教皇』。これは精神の成長とそれに欠かせない知識を与える存在ダ。」 エイラ「次の『女帝』で出会うのは母性とその生命力。ワタシは母なる慈愛って教えてもらったナ。」 エイラ「『皇帝』は女帝と対を成すカード。父性を表し、統率力や決断力を示す。」 エイラ「ここまでがワタシたちが倒したネウロイのアルカナダナ。」 エイラ「それで次に来るのが『法王』。寛容と精神の充実、宗教や精神世界との出会いを示唆するものダ。」 エイラ「『恋愛』は自分だけのものを選択すること。ここで人に自我が目覚めるんダ。」 エイラ「『戦車』。これは勝利を意味する。でも、ここで得る勝利は若くて、目に見える勝利だ。真の勝利まではまだ遠いナ。」 エイラ「次は『剛毅』。自分の意思と情熱、理性を持った力ダ。」 エイラ「『隠者』は探求者。自分自身の内面やさらにその奥深くへと入ってゆく。」 エイラ「『運命』。人が干渉できないもの。その中で得る自分の将来の決断を意味する。」 エイラ「その次は『正義』のアルカナ。名前の通り、公明正大さを表すものダ。自分の中で、善悪や理性が出てきたんダナ。」 エイラ「そして『刑死者』で一度身動きが取れなくなる。そして・・・」 エイラ「『死神』。13番目のカードダ。精神の死を意味する・・・それと共に転機やターニングポイントを示すカードでも有るゾ。」 エイラ「古いものは終わって、新しいものが生まれるんダ。」 エイラ「ここからは転機後の歩みダ。」 エイラ「『節制』は価値の対立の中で生まれる調和。異なる価値観に触れることで人は成長していくんダ。」 エイラ「そのなかで人は『悪魔』で表されるように甘い言葉や誘惑を受けて迷いそうになる。」 エイラ「そして次の『塔』で一度価値観が崩壊する。これで何もなくなった・・・ってわけでもないんダ。」 エイラ「その中で見つけるのが希望という名の小さな光。『星』のカードダ。」 エイラ「『月』が表すように不安ながらも1歩ずつ、ゆっくりと人は歩みを進めて・・・」 エイラ「その先に暖かい未来を得るんダ。これが次のカードの『太陽』。本当の意味での達成ダ。」 エイラ「その旅の終わりに待ち構えるのがこの『審判』のカード。歩んだ道を振り返り、裁かれるときダ。」 エイラ「そしてたどりついた『世界』。やがて人がたどりつくその人自信の場所となるんダ。」 エイラ「これがタロットの説く、人間の成長なんダ・・・って・・・」 エーリカ「Zzz・・・」 ルッキーニ「Zzz・・・」 サーニャ「Zzz・・・」 シャーリー「???」 芳佳「えーっと・・・」 リーネ「ちょっと難しいね・・・」 ペリーヌ「えっと・・・恋愛が・・・で・・・皇帝が・・・??」 坂本「ふむ・・・」 ゲルト「つ・・・つまり・・・どういうことだってばよ・・・」 ミーナ「私にもちょっと分からないわね・・・」 俺「・・・・・・」 エイラ「オマエラ、ちゃんと聞ケー!!」 講義はあまり意味を成さなかったようだ。 ---基地内バルコニー--- 俺「おまたせっス!」 シャーリー「お!」 ルッキーニ「きたー!」 俺は先日に約束したブルーベリーを使ったパイを振舞うことになった。 俺「結構いい感じに焼けたとおもうっスよ!」 そう言い、パイを12等分に切り分ける。 俺「全員に行き渡ったっスね。どうぞ冷めないうちに召し上がってくださいっス!」 芳佳「いただきまーす!」サクサクモグモグ ペリーヌ「これはなかなか・・・いけますわね・・・」 エーリカ「外がサックサクでなかがトロ~っとしてておいし~!」モグモグ サーニャ「おいしい・・・」 ゲルト「クリスにも食べさせてやりたいな・・・」サクサク 俺「あ、そのクリスって誰なんスか?今まで気になってたんスけど・・・」 ゲルト「そういえばお前には言ってなかったな・・・クリス・・・クリスティアーネは私の妹の名前だ。」 俺「大尉、妹さんがいらっしゃったんですね・・・」 ゲルト「ああ。クリスは前のカールスラントでのネウロイの襲撃で私が撃墜したネウロイの破片を浴びてしまってな・・・」 ゲルト「それで精神も病んでしまったようでな、しばらく昏睡状態だったんだ・・・」 俺「そうだったんですか・・・」 ゲルト「い、いや、そう暗い顔をするな。クリスも今は昏睡からさめて快方に向かってるんだ。」 俺「そうなんスか!?よかった・・・」 ゲルト「そうだな・・・私はクリスの人生の時間を・・・幸せでいられたはずの時間を奪ってしまった・・・」 ゲルト「だから私はこのカールスラントの平和な空を、もう一度クリスに見せてやりたいんだ。」 ゲルト「だから私は飛ぶんだ。これまでも、そしてこれからも・・・」 俺「はいっス。だったら俺もそのお手伝いをさせてもらうだけっス。」 ゲルト「ありがとう、頼りにしているぞ。」 サーニャ「・・・・・・」ボーッ… エイラ「どうしタ?サーニャ、ずっと大尉のほう見て。」 サーニャ「え?ううんなんでもないよ、エイラ。」 エイラ「そうカ?しかしうまいなコレ。」モグモグ サーニャ「そうね・・・」 サーニャ(なんだろう・・・この気持ち・・・) 数週間後・・・ ---俺の部屋--- 深夜0 00 またこの時間がやってくる。 もはや聞きなれた声がすぐそこで聞こえてくる。 アニマ「もしも~し?起きてる?」 俺「ああ・・・お前か・・・」 アニマ「今日も会いに来たよ。」 俺「会いにこられても正直良い気分ではないけどな。」 アニマ「相変わらずつめたいな~。友達になったのにさ。」 アニマ「でさ、この前あげたアレ。まだちゃんと持ってる?」 俺「あれか。そこにあるよ。」 この前もらった鍵は机の上に置かれたままだった。 アニマ「ダメだよ、ちゃんと肌身離さず持ってなきゃ。」 俺「あれはなんなんだよ。どこの鍵なんだ?」 アニマ「それは知らない。鍵を使う場所は君が決めるんだ。」 俺「またわけの分からないことを・・・」 アニマ「とにかく、それはお守りみたいなものだからさ。いつも持っててくれよ。」 俺「わかったよ・・・」 アニマ「約束だよ?じゃあね!」スー 俺「あ、おい!」 そのままアニマは消えてしまった。 俺「今回は何体か聞きそびれたな・・・」 3日後 ---ブリーフィングルーム--- 朝 ミーナ「皆さん、今日はアルカナネウロイが出現する日です。」 ミーナ「幸い、今日はほかのネウロイが来る気配はありません。」 ミーナ「ですので、皆さんはこのまま夜に備えて睡眠をとってください。」 全員「了解。」 数時間後・・・ ---基地内ラウンジ--- 俺「なかなか眠れないから来たものの・・・何するかな・・・」 サーニャ「俺・・・さん・・・?」 俺「あれ?サーニャさん。眠れないんスか?」 サーニャ「はい・・・なんだか・・・寝付けなくて・・・」 俺「俺もっスよ。そだ、なんか飲み物入れますね。そこ座って待っててくださいっス。」 俺「えっとたしかこの前扶桑から届いたはずなんだけど・・・」 何度かお菓子を作ってるうちに俺は基地の物資の搬入状況に詳しくなっていた。 俺「あ、あった。」 取り出したのは一本のビン。 俺「これを入れて水に溶かして・・・クルクルっと・・・」クルクル ビンの中身をコップに注ぎ、それを水で薄める。 さらに薄めたものをかき回し、中の原液を溶かし、なじませる。 俺「おまたせっス!」 サーニャ「なんですか?その白いもの・・・?」 俺「これは扶桑の飲み物で『カルピス』っていうっス!」 サーニャ「カル・・・ピス・・・?」 俺「はいっス。甘くてめちゃウマなんスよ~。よかったら飲んでみてくださいっス。」 サーニャ「は・・・はい・・・いただきます・・・」ゴクゴク 口の中で心地よい甘酸っぱさが広がる。 俺「どうっスか?」 サーニャ「おいしい・・・」パァァァ サーニャの顔が明るくなった。 俺「はっはっは!やっぱこのおいしさは万国共通っスね!」 サーニャ「俺さん・・・」 俺「はい?」 サーニャ「あの、もし良かったら俺さんのご両親のお話・・・聞きたいです・・・」 俺「俺の両親っスか?ええ、別に構わないっスけど・・・」 サーニャ「あの、お願いします・・・」 俺「わかったっス・・・つってもどこから話せばいいのか・・・」 俺「とりあえず俺の親父は扶桑人でおふくろはオラーシャ人っス。」 俺「親父はなんでも、剣の修行のために世界中を回ってたらしくて、そんで、オラーシャで空腹で行き倒れてるとこをおふくろが助けてそこからだんだん仲良くなっていったらしいっス。」 俺「親父は話したことがあるとおり扶桑で剣術道場をやってるっス。」 俺「で、おふくろは・・・なんだっけな。たしかなんかの研究者だったっス。」 サーニャ「研究者・・・?」 俺「はいっス。でもよく覚えてないんスよね・・・」 俺「で、しばらくの間は家族3人でオラーシャに住んでたっス。んで6歳くらいにおふくろの研究の都合でブリタニアに越したんス。」 俺「越してからは親父は町で出稼ぎしながら働いて、おふくろは家にいることがおおかったっスけど、たまに研究室に顔だしてたっス。」 俺「そんで9歳か10歳のときだったかな・・・俺がわがまま言っておふくろの研究施設に連れてってもらったんス。」 俺「それで・・・」 サーニャ「・・・?」 俺「・・・おふくろは俺が研究室を見に行った日に死んだっス・・・・・」 サーニャ「!!」 俺「なんでも研究所で爆発がおこって・・・幸い俺だけが助かったみたいっス・・・」 俺「つっても俺、精神的ショックだかなんだかでそのときの記憶だけが無いんスよね・・・」 俺「だからその日になにがあったかよく覚えてないんス・・・」 サーニャ「・・・ごめんなさい・・・・」 俺「そんな、何でサーニャさんが謝るんスか・・・俺こそ、こんな辛気臭い話になっちゃって申し訳ないっス・・・」 サーニャ「俺さん・・・」 俺「・・・そだ!せっかくだからサーニャさんのご両親の話もききたいっス!ダメ・・・っスか?」 サーニャ「いえ・・・ぜひお話しさせてください。」 その後しばらく2人はラウンジで両親や自身の事について語り合った。 俺「へぇ・・・ウィーンで音楽を・・・」 サーニャ「はい、お父さまに勧めてもらって・・・それで・・・」 俺「そうなんスか・・・あの、サーニャさんのピアノ・・・ぜひ聴きたいっス。」 サーニャ「いまはみんな起きちゃうから・・・弾くなら今日の戦いが終わってから・・・」 俺「そうっスね・・・楽しみにしてるっス!」 サーニャ「・・・はい。」ニコ 夜 ---バルト海上空--- 不気味なほど大きな満月がバルト海の海面を怪しく照らす。 ミーナ「不気味ね・・・嵐の前の静けさ・・・といったところかしら。」 ゲルト「ああ・・・気味が悪いな・・・」 深夜0 00 時刻が0 00をまわる その瞬間、月光をバックにネウロイが出現する。 俺&サーニャ「・・・きた!」 ネウロイの姿はエイラのタロットのように、法王の姿をしていた。 俺「月の方向にネウロイ『ハイエロファント』を確認!」 ミーナ「了解!全機、フォーメーション・オスカー!」 全員「了解!」 ミーナ「まずは各ロッテで順番に攻撃、命中させた人はそのまま攻撃に参加して!」 ペリーヌ「行きますわよリーネさん!」 リーネ「はい!!」 ペリーヌ「やあああああ!!」ガガガガガガガ リーネ「いきます!」ダンッ! しかし、弾丸はかすりもしないしない。 それどころかハイエロファントは一歩も動こうとしないのだ。 ペリーヌ「クッ・・・バカにしてますの!?」 ミーナ「次!」 エイラ「サーニャ!」 サーニャ「うん!」 エイラ「いけえ!」ガガガガガガ サーニャ「今度こそ・・・おねがい!」バシュ! だがエイラとサーニャの弾も当たらない。 エイラ「クソッ!」 サーニャ「また・・・」 ゲルト「ハルトマン!」 エーリカ「おっけー!」 ゲルト「うおおおおおおおおぉぉぉ!!」バララララララララララ エーリカ「いっくよー!」バラララララララ グオオオオオオオオ! ハイエロファントが奇声を発する。弾丸が命中したのだ。 エーリカ「今度はわたしか!」 ミーナ「俺さん!宮藤さん!フラウを援護して!」 俺&芳佳「了解!」 ハイエロファントが動き始める。しかし、スピードはそれほど速くないようだ。 俺「遅い!」ガガガガガガガガガ 放った弾丸には紫色の電撃が纏われている。 俺「なんだ!?これがオーディンの力か!?」 オーディンは放った弾丸に紫電を纏わせる能力のようだ。 当然弾丸はハイエロファントに命中。 しかし装甲は硬く大きくは削れない。 だが電撃により内部の神経のようなものがやられたようで、大きくよろめく。 芳佳「烈風斬!!」ザンッ! よろめいたところを烈風斬によりハイエロファントを両断する。 だがコアは傷つけられない。この役目は・・・ 芳佳「ハルトマンさん!今です!!」 エーリカ「まかせろ!シュトゥルム!!」 エーリカのシュトゥルムによりハイエロファントのコアはあっさりと砕かれた。 そして破片が海面へと散る。 芳佳「やった!」 ゲルト「さすがだ、ハルトマン!!」 エーリカ「えっへへー、でもなーんか手ごたえ無いんだよね~・・・」 サーニャ「!?」 サーニャと俺の魔導針の色がまた変わる。 ミーナ「どうしましたか!?」 サーニャ「シリウスの方角にネウロイの反応を確認・・・数は1体・・・近いです・・・!」 シャーリー「まだいんのかよ!?」 ルッキーニ「うえ~・・・」 ゲルト「だが、そんなものは見当たらないが・・・」 俺「雲の上っス!」 エイラ「みんな!なんか来るゾ!気をつけろ!!」 エイラは近未来予知によってネウロイが来るのを察知していた。 ミーナ「全機、ブレイク!」 それぞれが散会し攻撃に備える。そのとき雲の上からネウロイがゆっくりと降りてきた。 ルッキーニ「あわわわわわわわわわ」 シャーリー「でっけー!」 それはいつものネウロイの何倍もの大きさであった。 その体はハートのような形をしていた。 俺「あれは・・・」 エイラ「『ラヴァーズ』・・・ダナ・・・」 ラヴァーズ。恋愛のアルカナをもつネウロイが現われたのだ。 ミーナ「先ほどと同じやり方で被弾するか確認します!全機、攻撃開始!!」 リーネ「あたって!」ダンッ ペリーヌ「こんどこそ・・・トネェェル!!」バリバリ!! リーネの弾丸は通り抜ける。しかし ペリーヌ「やりましたわ!!」 ペリーヌの電撃がヒットした。 ミーナ「俺さん、宮藤さんでペリーヌさんの活路を開いて!!」 俺「頼むぞ、オーディン!!」ガガガガガガガガガガ 移動しつつ様々な場所から発砲。 紫電の弾丸が四方八方からラヴァーズの装甲を順調に削る。 芳佳「力を貸して!」シュンシュン!! 宮藤のビームがさらに装甲を剥ぐ。が・・・ エイラ「!!気をつけロ!ミヤフジ!!」 しかし宮藤は攻撃に集中しているためか、その声が届いていないようだ。 そのとき・・・ クオオオオオオオ!! とラヴァーズが奇声を出すと共にビームではない怪音波のようなものが飛んでくる。 芳佳「え?」 宮藤はそれを直に浴びてしまう。 リーネ「芳佳ちゃん!!」 ペリーヌ「宮藤さん!!」 芳佳「ぐ・・・うう・・・うあああぁぁぁ!」 宮藤が苦しみだす。 芳佳「だ・・・め・・・」 宮藤が両手を味方のほうへ向ける。 ミーナ「宮藤さん!?」 ゲルト「宮藤!?」 芳佳「にげ・・・て・・・」シュンシュン!! 突然宮藤が味方に向けてビームを放つ。 エイラ「クッ・・・」 サーニャ「芳佳ちゃん・・・どうして・・・」 間一髪攻撃はシールドによって防がれた。 俺「・・・!あれは!?」 よく見ると宮藤の頭の上には黒いハートの結晶のようなものが浮いていた。結晶にも、ネウロイ特有の紋様が刻まれていた。 俺「もしかして・・・オルフェウス!」 意思に応え、ストライカーが唸りをあげる。 俺は刀を引き抜き、全速力で宮藤へと向かう。 俺「宮藤さん・・・すぐもとにもどすっス!」 エーリカ「何する気!?」 ルッキーニ「俺!ダメ!!」 俺「はっ!!」シュバ! 俺の一閃は宮藤の上の結晶を見事に両断する。 結晶が砕け、宮藤が正気に戻る。 芳佳「俺・・・さん・・・すみません・・・」ハァハァ・・・ 俺「いえ、無事で何よりっス。」 エイラ「2人とも!またくるぞ!」 エイラの声を聞き俺と芳佳はその場を離脱する。 次の瞬間には2人がいた場所に怪音波が放たれていた。 俺「サンキューっス!エイラさん!!」 エイラ「ったく・・・気をつけろよナ!」 俺「よし、あの怪音波に気をつけて・・・もう一度いくっスよ!宮藤さん、クロステルマン中尉!」 芳佳「はい!」 ペリーヌ「ペリーヌでよろしくってよ!」 3人で再びラヴァーズへと迫る。 俺「本気・・・行くぞ・・・」 そう呟くと同時に切先に集まる蒼炎と魔力。 俺「はあぁぁぁぁぁぁ!!」 俺が接近しつつさらに切先に魔力を集中する。 俺「秘剣!雲耀!!もどき・・・」ボソッ そう叫ぶと同時に一気に刀を叩きつける。 ドガアァァァ!! グオオオオオオオオ! ラヴァーズの奇声。雲耀もどきによって装甲が大きく巻き上げられた。 芳佳「はあああああああぁぁぁ!!」ガガガガガガガガガ さらに宮藤の追撃。ついにコアが露出した。 俺「ペリーヌさん!!」 ペリーヌ「ありったけ・・・いきますわよ!!」 ペリーヌ「トネエエエエェェェル!!!」バリバリバリ!! 今までで最も強力な電撃が放たれる。 その電撃はラヴァーズのコアをまるで矢の如く貫く。 パリーン・・・ そしてコアは雷光に貫かれ、砕け散った。 この日の試練がようやく終わりを告げた・・・ 続き→ペルソナ8
https://w.atwiki.jp/kithigai/pages/2.html
ネギ魔クロス別SSです
https://w.atwiki.jp/persona4sub/pages/60.html
LV 名前 物 火 氷 雷 風 光 闇 力 魔 耐 速 運 初期スキル 取得スキル 備考 24 キウン 弱 - - - - - 無 16 23 14 15 11 テトラカーンセルブレイカーマハムド 淀んだ空気(26)光耐性(27)吸血(28)吸魔(29) 特出し劇場丸久座 32 ネコショウグン 耐 - - 反 弱 無 無 26 20 19 23 15 ジオンガ電撃ブースタ黒点撃 メディラマ(34)マハタルカジャ(35)真・疾風見切り(36)神々の加護(37) クロススプレッド 43 フウキ 弱 25 32 34 27 18 ガルーラミリオンシュートヘビーカウンタ 真・火炎見切り(45)アドバイス(46)疾風ブースタ(47)衰弱防御(49) 秘密結社改造ラボ 50 ガネーシャ 弱 無 38 29 31 27 32 ガルダインマスタードボムマカラカーン チャージ(52)ハイパーカウンタ(54)食いしばり(55)マハガルダイン(56) 57 ガルーダ 弱 反 反 39 33 28 47 31 ディアラマガルダインアローシャワー アムリタ(60)ハイパーカウンタ(61)疾風反射(62)素早さの心得(63) 天上楽土禍津稲羽市 67 カルティケーヤ 反 47 39 40 44 38 マハジオダインマハタルカオート ハイパーカウンタ(68)刹那五月雨撃(69)ミドルグロウ(70)イノセントタック(75) マガツマンダラ黄泉比良坂 75 サトゥルヌス - 吸 弱 - 無 - - 50 57 36 43 49 アギダインマハラギダイン火炎ハイブースタ 真・氷結見切り(77)ハイグロウ(79)魔術の素養(81) 黄泉比良坂 87 ルシフェル 耐 無 - - 弱 無 無 56 57 56 49 50 メギドラオンマハラギダインゴッドハンド メシアライザー(88)瞬間回復(90)疾風反射(91)武道の心得(92)明けの明星(94) コミュ解禁ペルソナ継承不可スキル:明けの明星
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/257.html
クロノ「部隊の臨時費用?」 なのは「うん、今日は海鳴市でウルトラプライスセールをやるから、雑貨物とか色々ね」 クロノ「そう言われても・・・変に経費を捻出すると陸士部隊に難癖つけられるからな・・・」 フェイト「お願い、お兄ちゃん・・・四の五の言わずに出しなさい!」 シグナム「え!?・・・テスタロッサ・・・いくらなんでも家族にそれは・・・」 クロノ「仕方ない・・・今回は僕が自腹を切ろう・・・後でヴェロッサにでもツケるか・・・」 なのは「ありがとクロノ君、無駄にエリートなだけあるよ」 エリオ「酷い・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「てれてってっててーれーてーれ~れれ~、てれてってってて~れ~て~れ~てれ~、 てってって~れれ~てってって~れれ~、てれ~れ~れ~てれれ、れれれ~」 スバル「メロディからETARNALBLAZEってのは解るんだけど・・・」 ティアナ「何で口カラなの?歌詞あるのに・・・」 キャロ「それ以前に、隣の本家に歌ってもらいましょうよ・・・」 エリオ「新手の羞恥プレイですよ・・・他人のフリを」 なのは「おーい、みんなー早く行かないと置いてっちゃうよー」 フェイト「・・・」 クロノ「ふぅ・・・」 エリオ「慣れてますね・・・」 シグナム「アレだけはついていけん・・・」 ティアナ「むしろ隣で並んで歩くだけで精一杯なんでしょうか・・・」 スバル「じゃあ、何も言わないのが・・・友情?」 クロノ「さて、着いたな・・・で、何がほしいんだ?金なら気にしなくていいぞ(どうせヴェロッサにツケるし)」 シグナム「何でも・・・?」 ティアナ「何でも・・・!?」 スバル「なんでもイイの!?」 エリオ「練習用のカートリッジが磨耗してきたので、補充とできればスピアアングリフ用のスコープか標準機を・・・」 キャロ「フリードの餌と手綱が切れちゃったんで裁縫セットを・・・」 クロノ「そ・・・そんなんでいいのか?せっかく一般世界のデパートに着たんだし・・・もう少し玩具や娯楽でも・・・(ヴェロッサにツケるし)」 キャロ「私はおはじきとかお手玉一杯持ってますし」 エリオ「僕はこの前グローブとボールもらったんでいいです、たまにヴァイス陸曹が相手してくれるんですよ」 クロノ「フェイト・・・いい教育をしてるんだなぁ・・・」 スバル「執務官!次世代に向けてプレション3買いましょう!」 ティアナ「次世代の前に現実すら見てない機種はいらない!それよりヌンチャクでクロスミラージュ練習のためにスタン・ハンセン!!!」 クロノ「なのは、いい教育してるじゃないか・・・」 なのは「コンチクショー!!!そんなものを買う余裕なんてないの!」 クロノ「ほぅ・・・何か考えでもあるのか・・・?」 なのは「シュ・・・用・・・機械・・・アクセル・・・ター・・・投手・・・アクセルシューター用の・・・機械投手・・・」 フェイト「なのは・・・ロボピッチャはアクセルシューターは投げれないわ・・・」 なのは「・・・何ぃ!?」 ス・テ・エ・キ「機械投手・・・?」 なのは「しょうがない・・・お好きなものをお買いなさい・・・」 シグナム「なんか急にげっそりしてるぞ・・・」 スバル「とはいっても・・・普通のデパートで買える物なんてたかが知れ・・・」 剣術練習用 でく人形 木人百体 樫の木仕様 実弾、硬質ゴム弾、ペイント弾 人体破壊ポイント解説付き、人体模型 日本刀 小太刀から鬼太刀野太刀まで揃えております 一同「何ーーーーーーーー!!!!?」 エリオ「何でこんな物騒なものが!!」 ティアナ「しかも普通に展示するなーーーー!!!!」 なのは「昔はお父さんとかお兄ちゃんよく来てたんだよ、あはは」 クロノ「高町家は古くから戦闘民族だったらしいしなぁ・・・」 シグナム「さ・・・刀剣に最上大業物があるぞ・・・売り物じゃないだろ・・・」 フェイト「こっち・・・マウザーもといモーゼルC96・・・なんでこんなに豊富なの・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「みんな、欲しい物あった?」 シグナム「クロスレンジの補強に小太刀一本」 フェイト「実は掃除機を」 スバル「クレCRC556、キャリバーの油差です」 ティアナ「コルトパイソン買っちゃった・・・これで私もティア・ハンターに・・・」 エリオ「標準機は一杯あったんですが、ストラーダにつけられませんでした・・・仕方ないので」 キャロ「裁縫セットです」 レジの人「いらっしゃいませ・・・?」 レジの文字『テらカオすwwwww』 レジの人「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!」 なのは「あ、また出ちゃった・・・駄目だよRH」 スバル「ま・・・またって?」 なのは「RHがいると、アナログな機械たまに変に動いちゃうの、この前はテレビの画面に『ビルマ』ってでたし、だれかちょっと持っててくれない?重いから気をつけて」 エリオ「え、重いって・・・んおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!??!」 フェイト「エ・・・エリオ?」 スバル「ど・・・どうしたの・・・?」 エリオ「お・・・重いです・・・RH・・・滅茶苦茶・・・こんなの絶対おかしいですよ!」 シグナム「高町なのは!一体このデバイスは・・・」 なのは「どうしたの?(一期の頃の髪形)」 一同「さっぱりしてるーーーーーーーーーー!!!!」 なのは「ああ、RHを持ってると戻るから大丈夫」 クロノ「何で大丈夫なんだ・・・」 なのは「うーん、買い物も終わったし帰ろうか」 スバル「な・・・なのはさん・・・その・・・デバイス・・・何処で手に入れたんですか・・・?」 なのは「これ?うん、ユーノ君が持ってジュエルシード封印に使おうとしてたんだけど、あ、私は勿論ただの小学三年生でね」 ティアナ「そ・・・それで・・・?」 なのは「ジュエルシードが暴走してユーノ君が襲われてたの、で、偶然見つけた私がこれを使って・・・ 封印した」 『SealingMode』 ス・テ・エ・キ+シグナム「嘘おおおおおおおおーーーーーーーーー!!!」 なのは「ロストロギアは本当に危険だよね」 フェイト「全くね」 クロノ「機動六課には頑張ってもらわないとな?」 スバル「凄い・・・」 ティアナ「初動で封印・・・」 エリオ「襲われたって事は・・・」 キャロ「魔法使って撃退してますよね・・・」 シグナム「ロストロギアを初動で封印・・・化け物か・・・」 「ってか、そのデバイス本当に安全なのかーーーーーー!!!!!???」 『All right!』 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/lain_36230/pages/40.html
● Version1.3 2010/02/23 修正 アイテム:食べ物系の使用制限の変更 アイテム:スナフソウル、チューインソウルの効果量変更 成長ルール:独自化「威力強化」と「魔法属性追加」を同時に取得不可に。 スキル:武技スキルのコスト見直し 範囲(中)4→3 (大)4→3 範囲(大)8→6 スキル:ランク15の攻撃スキルのデータ見直し スキル:大盾の効果範囲の修正(自分を含めた最大3名までに) スキル:スクカジャ系の強化 スキル:ハイブースタの記述ミス修正 スキル:チャージ、コンセントレイトの代償を軽減不可に キャラクターの成長:PC、ペルソナ根源力の最大値の見直し 10000→12000 キャラクターランクの最大値を20に。 戦闘ルール:1ターンのスケールを20秒に変更 戦闘ルール:防御の仕様変更 戦闘ルール:総攻撃の仕様変更 戦闘ルール:防御支援の仕様変更 戦闘ルール:囮の仕様変更 追記 戦闘ルール:アナライズについて キャラクターの成長:覚醒と上位タイプペルソナ
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/293.html
ペルソナ2 罰 の動作報告(*1) 引用元 コメント すべてのコメントを見る