約 1,607,993 件
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/503.html
せっせいのぺるそな 公式 主人公が所持・使用する「節制」アルカナのペルソナ。 「調和」を司る神格が集まっている。 攻守のバランスが取れたペルソナが多い。 ペルソナ一覧 ニギミタマ ミトラ ゲンブ セイリュウ オオクニヌシ スザク ビャッコ ユルング~「節制」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 ※『天を支配する神』
https://w.atwiki.jp/persona1/pages/49.html
|シナリオ|戦闘・ペルソナ|命中判定|ダメージ計算|回復量計算|EXP・PP分配ルール|異常状態|キャラクター|バグ情報| 戦闘|フォーメーション|悪魔交渉|全スペルカード入手|ペルソナ|ペルソナのランクアップ|ペルソナの消去(帰還)方法 戦闘 戦闘は、ターン制。 一定確率で先制攻撃(1ターン目に悪魔側が行動をしない)とバックアタック(主人公側のフォーメーションが前後逆になる&1ターン目に主人公側が行動できない)が発生する。 ターン開始時に主人公側はパーティーとしてのコマンドを「FIGHT」「ESCAPE」「CONTACT」「FORM」「AUTO」から1つ選択する。 「FIGHT」を選択した場合、さらに主人公側各キャラクターは「SWORD」「GUN」「PERSONA」「PRS-CHG」「ITEM」「DEFEND」から1つ選択する。 攻撃手段は武器や銃、そしてペルソナの発動による攻撃があり、攻撃範囲もそれぞれ異なる。 ターン開始時に悪魔側の各キャラクターは「SWORD」「所持スキル1~6」「DEFEND」「ESCAPE」から1つ選択しているものと推測される。全悪魔の「SWORD」の属性は片手剣、効果範囲も片手剣で固定。銃や弓を持っている見た目の悪魔でも変わらない。 ターン中は基本的にはAGLの高いキャラクターから順に処理が行なわれる。 敵悪魔には基本的にはそれぞれ弱点があり、その弱点を狙うことで大きなダメージを与えることができる。(主人公側のペルソナにも基本的には弱点が設定されている) キャラクターのフォーメーションを設定することで、有利に戦闘を進めることができる。(悪魔側にもフォーメーションが設定されている) 月齢がFULL MOONの時、悪魔は絶対に逃げない。(アイテムで強制離脱させた場合を除く) 戦闘終了時には、MONEY・EXP・PPを獲得できる。また、たまに悪魔が所持していたアイテムを獲得できる。倒した悪魔の所持していたMONEYの合計値が所持金に加算される。 戦闘終了後に貰えるEXP・PPは、戦闘時の各キャラクターの活躍度合いに応じて変化する。 獲得できるアイテムは、その戦闘で何体悪魔を倒していても最大1個だけ。1回の戦闘で2個以上アイテムを獲得できることはない。 [PSP版] 難易度によって敵から受けるダメージが異なる。 ハマやムドなどの割合ダメージや、自爆などの固定ダメージは難易度にかかわらず一定となる。 難易度 違い BEGINNER 敵から受けるダメージがNORMALの0.8倍に減少 EXPERT 敵から受けるダメージがNORMALの1.2倍に増加 上へ フォーメーション バトルフィールドは5マス×10マスで構成される。うち、主人公側が5マス×5マスの範囲に配置され、悪魔側が残りの5マス×5マスの範囲に配置される。(イメージは下記図参照) A B C D E 1 2 3 悪 魔 側 4 5 6 7 8 主 人 公 9 側 10 1つのマスにはキャラクターを1体配置できる。味方同士のキャラクターが縦横に隣り合うように配置することはできない。斜めに隣り合うように配置することは可能。(イメージは下記図参照)なお、主人公側のキャラクターと悪魔側のキャラクターであれば、結果的に縦横に隣り合ってもよい。 C6とC7が縦に接しているのでNG C6とC8は縦に接していないのでOK C6とD6が横に接しているのでNG C6とE6は横に接していないのでOK C6とD7のように斜めに接してもOK 敵同士であればC5とC6のように縦に接してもOK A B C D E A B C D E A B C D E A B C D E A B C D E A B C D E 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 ▼ 6 ▲ 6 ▲ 6 ▲ ▲ 6 ▲ ▲ 6 ▲ 6 ▲ 7 ▲ 7 7 7 7 ▲ 7 8 8 ▲ 8 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 10 10 主人公側は6行目に、悪魔側は5行目に、少なくとも1体以上を配置しなければならない。戦闘中に、キャラクターが「瀕死」になる、またはキャラクターがバッドステータス恐怖や交渉によって離脱する、または悪魔側のキャラクターが「逃走」を行なうことによって、6行目(5行目)にキャラクターが存在しなくなった場合は、存在しなくなったターンの次のターン開始時に、7行目(4行目)より後ろにいる全キャラクターが、自動的に前の行に移動する。例:6~8行目が空白で、9行目から10行目に主人公側が配置されている場合は、9行目のキャラクターが6行目に、10行目のキャラクターが7行目に移動する。 例:6行目が空白で、7行目から10行目に主人公側が配置されている場合は、6行目から9行目の範囲に移動する。(7行目→6行目、8行目→7行目、……、10行目→9行目) 例:5~4行目が空白で、3行目から1行目に悪魔側が配置されている場合は、5行目から3行目の範囲に移動する。(3行目→5行目、2行目→4行目、1行目→3行目) メニュー画面であっても必ず6行目に少なくとも1体の配置が必要。(6行目に1体も配置しない場合、配置終了時に全キャラクターが自動的に前の行に移動する。) 敵に使用するスキルの場合、使用するスキルの効果範囲内に敵キャラクターが存在すれば、その敵キャラクターをスキルの対象に選択できる。なお、効果範囲内の味方キャラクターは対象に選択できず、広範囲スキルに巻き込まれても対象から除外される。(イメージは下記図参照)味方に使用するスキルの場合は、前述の「敵」を「味方」に、「味方」を「敵」に置き換えて読むこと。 C7からの両手剣攻撃はC4B5D5を対象とする。D3は範囲外、味方のD6は対象外 E7からの両手剣攻撃はC4D5を対象とする。D3B5は範囲外、味方のD6は対象外 E7からの斧攻撃は誰も対象にできない。D3C4B5D5は範囲外、味方のD6は対象外 A B C D E A B C D E A B C D E 1 1 1 2 2 2 3 ▼ 3 ▼ 3 ▼ 4 ▼ 4 ▼ 4 ▼ 5 ▼ ▼ 5 ▼ ▼ 5 ▼ ▼ 6 ▲ 6 ▲ 6 ▲ 7 ▲ 7 ▲ 7 ▲ 8 8 8 9 9 9 10 10 10 戦闘開始時、低確率でバックアタックが発生する。バックアタックが発生すると、戦闘開始時に隊列の前後左右が逆転する(10行目→6行目、9行目→7行目、7行目→9行目、6行目→10行目、A列→E列、B列→D列、D列→B列、E列→A列)。バックアタックによって変化した隊列は自動的には戻らず、プレイヤーが手動で戻さなければならない。逆転した結果6行目が空白になった場合は、前述の「前の行への移動」が発生する。 上へ 悪魔交渉 戦闘中に悪魔と交渉するのがコンタクト。 交渉結果によって、スペルカードを入手できるなど様々な結果がある。 コンタクトコマンドはキャラクターによって違い、悪魔によって効果的なコマンドが異なる。 上へ 全スペルカード入手 [PS版] 雪の女王編では、悪魔の山で幽鬼フジムスメだけ出現しないのでヒュプノスの塔で必ず入手する。 [PSP版] 雪の女王編の悪魔の山3Fで、幽鬼フジムスメが出現するが低確率なので、ヒュプノスの塔で入手した方がいい。 上へ ペルソナ 悪魔から入手したスペルカードを合体させることで、ペルソナを生み出すことができる。 合体にアイテムを加えることで、生み出すペルソナを強化したり、特定の魔法スキルを継承させることができる。 特定のペルソナを生み出すためには、封神具と呼ばれるアイテムが必要になる。 キャラクターのペルソナLVが、ペルソナのLVより低い場合は降魔することができない。 キャラクターとペルソナには相性があり、相性次第ではペルソナを発動できず、降魔すらできないこともある。 ペルソナにはランクがあり、戦闘中にペルソナを発動することでランクが上がる。 ランクが上がると能力値が上昇し、新たなスキルを習得する。 不要になったペルソナはベルベットルームで消去(帰還)できる。この時、ペルソナランクが8の場合、帰還アイテムを貰える。 上へ ペルソナのランクアップ [PS版] 通常版とBest版では相手のLVによるペルソナのランクアップ速度が異なっている。通常版:降魔しているペルソナより、LVの低い敵を相手に発動した方が熟練度の上昇が早い Best版:降魔しているペルソナより、LVの高い敵を相手に発動した方が熟練度の上昇が早い 基本となるペルソナの発動回数 ランク ペルソナ発動現 次 次回数 総回数 1 2 1 0 2 3 5 1 3 4 10 6 4 5 30 16 5 6 50 46 6 7 70 96 7 8 130 166 8 - - 296 [PSP版] 降魔しているペルソナより、LVの高い敵を相手に発動した方が熟練度の上昇が早い 基本となるペルソナの発動回数 ランク ペルソナ発動現 次 次回数 総回数 1 2 1 0 2 3 5 1 3 4 10 6 4 5 20 16 5 6 35 36 6 7 55 71 7 8 100 126 8 - - 226 上へ ペルソナの消去(帰還)方法 [PS版] 「降魔/消去」を選択 降魔するキャラクターを選択 「DELETE」を選択 ストックペルソナから消去したいペルソナを選択 [PSP版] 「降魔」を選択 降魔するキャラクターを選択 【□】を押す ストックペルソナから消去したいペルソナを選択 上へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3923.html
PSPリメイク版は「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ペルソナ2 罪 ストーリー 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 リメイク版『PERSONA2 罪』 概要(リメイク) 追加・変更点 評価点(リメイク) 賛否両論点(リメイク) 不評点(リメイク) 総評(リメイク) ペルソナ2 罪 【ぺるそなつー つみ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アトラス 発売日 1999年6月24日 定価 6,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best2000年9月14日/2,940円 判定 良作 女神転生シリーズ ストーリー 物語の舞台は、人口128万人の政令指定都市、珠閒瑠(すまる)市。 その蓮華台に、主人公が通う七姉妹(ななしまい)学園がある。 通称『セブンス』と呼ばれるこの学園の校章やエンブレムを持ち歩くことは、他校生の間でも一種のステイタスであった。 しかし、いつの間にか街では『セブンスのエンブレムは〈呪いの校章〉で、身につけていると容貌を破壊される』という噂が広まっていた。 そして、やがてそれが現実となる。 次々と噂が現実になる奇妙な現象……。 あるきっかけで、《ペルソナ》という別人格を召喚するようになった主人公たちは、 それぞれに課せられた宿命と対峙しながら街に起こる様々な事件を追う。 次第に明らかになっていく噂と事件の関係。 止まっていた時が動き出す。 概要 アトラスの人気RPGシリーズ第二弾。 前作がメガテンシリーズ中でもかなりの高難易度だったのに比べ、今回はゲーム全体が見直され、難易度が抑えられた。無論ただのヌルゲーではなく、やり応えのあるバランスに仕上がっている。 前作同様、今作のストーリーのタッチはジュブナイル色が強い。 今作はPS2・PS3で起動すると、PSの場合と比べ不具合・フリーズ発生のリスクが大きくなってしまう。 特にPS2ではメニュー画面などで重度の処理落ちが発生、まともなプレイは望めないため、プレイの際にはPS1本体を用意すること。 評価点 新システム「合体魔法」 2~5人のキャラクターで特定の順番に魔法・特技を使うことで、特殊な魔法を発動させる。エフェクトも華やかで迫力があり、戦闘を盛り上げてくれる。 本作における究極の合体魔法は、ルシファー+サタンの二大巨頭悪夢の夢の競演による「ハルマゲドン」。パーティーレベル94という破格の条件を要求されるが、その効果も「ザコ・ボス関係なしに敵を即死させる」という壮絶なもの。無論ラスボスだろうが瞬殺である。 一度使用した合体魔法はアナライズに登録され、いつでも組み合わせの確認ができる。このアナライズの開拓は一種のやりこみプレイと言え、基本4属性を継承なしで習得するヘル等のペルソナがあれば、大きな助けとなるだろう。 合体魔法で戦闘を終了させると、ランダムで「突然変異」が発生し参加したペルソナが強化される。このとき相性が最高のペルソナを降魔していると、発生確率が向上する。(*1) + 発生確率こそ低いものの、得られるものは大きい。 パラメータ強化 全パラメータがわずかだが上昇する。全パラメータカンストまで何度でも発生。 前作の「潜在復活」の上位互換というべきもので、理論上はどんなペルソナでも最強クラスの戦闘力を得られる。 有用な合体魔法の素になる「ザンマ」「精霊召喚」等の技を習得したペルソナは、いつの間にかステータスがえらいことになっている可能性もある。 隠し魔法の解放 アナライズに記載されていない魔法を習得。どんなものを覚えるかはペルソナ毎に決まっている。シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーのヒンドゥー三柱神は、完全な専用技を習得する。 一度に2ランクアップ 読んで字の如く、突然変異した瞬間にペルソナランクが上昇。突然変異前のランクで貯めた熟練度は引き継がれない。 その性質上ランク7では発生しないため(8が最大)、ランクが偶数のときに発生することが望ましい。 変異能力 ベルベットルームで新たなペルソナと交換できるようになる。この方法でしか召喚できないペルソナも存在する。 こういった「複数人で協力しての行動」がシステムとして実装されたのは、メガテンシリーズでは本作が初。 噂システム 本作の舞台では、「噂が現実になる」という奇妙な現象が発生している。プレイヤーはこの現象を利用して、単なる飲食店や衣料品店といったそこら辺によくある店を武具屋へと改変して装備を整えていくことになる。 噂の中には「懸賞で戦闘用のアイテムが当たる」「ゲームセンターが本物のカジノになる」などといったものも。これらの噂を流すかどうかは原則としてプレイヤーの自由であり、あえて噂を流さない縛りプレイも可能。 設定的に面白いのは、現実化した後では「真実から出た噂なのか、噂から生まれた真実なのか」の境界がないこと。所謂"シュレディンガーの猫"を利用した設定といえる。 前作からの改善点 バトル面 難易度バランスやシステムが見直され、戦闘のテンポが大幅に向上した。 フォーメーションの概念は消滅、攻撃範囲・属性の種類もメガテンとしては常識的な範囲に。高いエンカウント率は相変わらずだが、退却が100%成功する「トラフーリ」や主人公より弱い敵が出なくなる「エストマ」の復活により、ある程度はフォローされている。 降魔相性が「発動時のSP消費量」という形でダイレクトに反映されるようになり、相性の良いペルソナを優先して使う意味が生まれた。相性の悪いペルソナでも降魔さえできれば自在に使いこなせるので、プレイの幅も広がっている。 コンタクトの不安定さが大きく改善。こちらの取った交渉パターンに対しての結果が固定され、前作のように「正しいアクションを選択していてもムードによっては失敗する」という事態は起こりえない。また、全ての交渉結果が何かしらの意味を持っており、交渉が決裂してしまう「怒り」を除き、必ずプレイヤー側がメリットを得られる。(*2) 「喜び」が最高に達すると、交渉していた悪魔と「契約」することができる。契約している悪魔からは特殊な噂や、任意のタロットと交換できる「フリータロット」が入手可能。 グラフィック面 背景が3DCGで描画され、人物(ペルソナ・悪魔も含む)はドット絵と言う「ゼノギアス」や「グランディア」に近いグラフィックとなった。 メインキャラはもちろんの事、珠閒瑠の市民から悪役、またはヘンテコなペルソナまで丁寧にドット打ちされており、FC~SFC時代で培われたアトラスの2Dグラフィックの技術が本作で遺憾無く発揮されている。続編「3」からは3Dグラフィックに移行した為、ナンバリングでは最後の2Dグラフィック採用作品となった。 システム面 一人称3Dダンジョン・月齢システム・悪魔合体といった"メガテンらしい"要素が撤廃され、シリーズ初心者でも入り込みやすくなった。 ダンジョンは多くのRPGで見られるクォータービューに変更。複雑なマップでも迷いにくくなった。移動もスピーディーで快適。 ペルソナ召喚の方法はかなり簡略化され、コンタクトにより「タロットカード」を入手し一定の枚数と引き換えに召喚する形式となった。魔法継承や封神具などの要素も「○○カード」という形で(*3)それぞれわかりやすくまとめられ、理想的なペルソナを作りやすくなった。 貢献度による経験値分配の廃止や、レベルアップ時のパラメータボーナス(*4)により、キャラ育成もスムーズに行える。 このパラメータボーナスの効果は大きく、「パーティーでAGI(素早さ)が一番伸びないキャラ」を「パーティーで一番AGIが高いキャラ」に育て上げることも難しくない。 音楽 今作では土屋憲一氏、黒川真毅氏、田崎寿子氏の3名が作曲を行っている。 前作から受け継がれた、通常戦闘が小節区切りで終了する独特の演出はスタイリッシュと好評。 後述するストーリー展開のインパクトの強さには、音楽による効果も大きいといえる。 「サトミタダシ薬局店のうた」は更にパワーアップ。各店舗によって演歌調、インストゥルメンタルなど5種類のアレンジを楽しめる。 シナリオ 前作と比べ、より重く暗い内容になっている。だが「噂が現実になる」という世界観が生かされ、主人公達の過去などを主軸にしていく展開は一つ一つ見所になるものが多い。 規制が多くなってきた現在では困難な設定や衝撃的な展開も多く、これもプレイヤーの記憶に残るものとなっている。 + 衝撃性のある展開(ネタバレ) 主要メンバーと縁が深い人物をはじめ、大勢の人々が影人間(*5)に変えられてしまう。消えていく様あるいは影人間に至るまでの様を見せつけられる絶望感は相当なもの。しかも、絶対に助けることができない。 ゲーム後半、人々の噂が暴走し「アドルフ・ヒトラー(*6)」と、彼の率いる「ラスト・バタリオン」が舞台の街に現れ、街を制圧していく。もちろんナチスの象徴たる「ハーケンクロイツ」を掲げて、である。 今作のシナリオの衝撃的要素の一つで、「ナチハンター」に目をつけられ、海外での発売を見合わせた…とも言われている。(*7) ボス格として登場する聖槍騎士団(ロンギヌス・サーティーン)が色々な意味でインパクト大。"マリオネッテイェーガー「ヒンメル・フォイアー」"なるパワードスーツに身を包み、互いにドイツ語数字で呼び合う…とそのテの設定が好きな人にはたまらない。ラスト・バタリオン初登場時のムービーは必見。戦闘面でも"ロンギヌス・コピー"によってペルソナ発動を封じ、堅牢な装甲で物理攻撃をほぼ無力化してくる難敵。 ラストダンジョンでは、ヒトラーとの直接対決も待っている。ヒトラーはロンギヌスの槍(本物)を所持しており、戦闘終了までペルソナを封印する技を使用してくる。(*8)使用してくる頻度が低いことや、ヒトラー自身が大して強くないことが救いか。 同じくゲーム後半、噂によって生まれた主人公たちの偽物「シャドウ」が登場する。 悪い噂が現実化した存在のため、姿はそっくりだが性質は邪悪そのもの。本人が隠しておきたい秘密や守りたいものを踏みにじることで、自我を破壊しようと画策してくる。 また、姿だけでなくその精神にも、主人公らの負の側面が反映されている。そのため、如何にすれば彼らの心を踏みにじることができるか熟知しており、巧妙に嘘と誇張を織り交ぜてくる。 余談だが、戦闘開始時・終了時に特定の各キャラ専用ペルソナをつけていると特殊演出が発生する。ペルソナの台詞がフルボイスで聞ける数少ない機会なので、ぜひ一度は見ておきたい。戦闘終了時のイベントには、専用ペルソナの防御相性が強化されるボーナスもある。 特に衝撃的なのはエンディングで、その内容は続編が発表されるまで大きな議論を巻き起こした。 + エンディング(ネタバレ) 簡単にまとめると「ラスボスの策略で主要メンバーの一人が死に、そのキャラの最期の言葉を逆手に取られ、あざ笑われながら世界が滅ぶ」というものである。しかも、それは「人々が潜在的に望んだこと」だというのがさらに悲惨。 ちなみに、ラスボスのデザインも相当えげつなく、両腕両脚及び頭部が主人公たちの父親というかつてない有様。(*9)顔が浮き出ているとかそういうレベルではなく、手足の代わりに人間が生えている。設定イラストではその狂気的異形が惜しげもなくでかでかと描かれている。 そして主人公たちはフィレモンの提案により、「自分たちの絆をなかったことにして、崩壊の起こらなかった別世界を構築する」選択を行い、ラスボスの干渉がない世界を作ることになる。その際に「とある人物」が過ち(*10)を犯し、続編『罰』の始まりとなる。 しかし、この苦渋の決断さえも実はラスボスの計画通りというどこまでも救いのない展開となっている。当然のごとく、ラスボスの干渉がないどころかラスボスが張り巡らした蜘蛛の巣に突っ込んでいく羽目になってしまう。 本作での世界滅亡の因果が10年前の主人公たちの出会いに始まっていることから、「10年前の出会いがなかった」平行世界(『罰』の舞台となる世界)を作り出した。本作の舞台となった世界は『罰』のED後でも滅んだままとなっており、それらの決着を『罰』でつけることになる。 この部分は『月刊少年ジャンプ』で連載された漫画『ペルソナ ~ 罪と罰』(*11)、電撃文庫から発売された小説『ペルソナ2 罪』『ペルソナ2 罰』(*12)で掘り下げた考察が描かれている。特に後者は、ラスボスの悪意がこれでもかと強調されていた。 賛否両論点 戦闘バランスが大味 よく挙げられるのが、即死攻撃の高性能ぶり。本作は「剛切断」「秘孔突き」など、一部の即死攻撃が非常に命中しやすく、それらの攻撃があれば通常戦闘で困る事はまず無い。なかでも合体魔法「原子破壊」「ローエンドブレイカー」はゲーム序盤から使うことができ、"即死技頼み"に拍車をかけている。 ただし、これは逆に言えば「敵の即死攻撃を高確率で喰らう」ということでもあり、ある意味バランスは取れている…かもしれない。また、ボスには即死攻撃が通用しないため、ゲームバランスが崩壊する心配は無い。 中盤から使える光子砲が全体かつ大ダメージなので同時期から使えて敵一体しか対象にしない即死技よりそちらの方が強い 地味になった戦闘シーン キャラクター画像やエフェクトの描写が、前作と比べシンプルになった。 悪魔のアクションは簡素なものばかりで、パターンもあまり多くは無い。また、ペルソナの描写方法が敵悪魔と共通になっており、同名悪魔が存在するものは丸コピペである。 ただし、メガテンシリーズ全体で見れば前作の演出は"こだわりすぎ"と言ってもよく、本作が特別ショボいというわけではない。また前作は、描写の細かさゆえグロテスクさが目立っていた面もあり、好みという点でも一概に良し悪しは決められないだろう。 残念ながら明らかな改悪もあり、前作ではまず有り得なかった処理落ちが発生するようになってしまった。 問題点 合体魔法の使い勝手が悪い メガテンシリーズにおいても初の試みゆえか、調整がうまくできておらず扱いが難しい。 攻撃タイプの合体魔法はダメージ効率が悪いものばかりで、全体攻撃ができるペルソナがいれば戦力価値は無くなる。単体攻撃タイプのものや4・5人連携のものに至っては、ごく一部を除き合体させるとかえって損になる。実際のところ「弱い敵を瞬殺しまくり突然変異を狙う」のが存在価値のすべて…と言っても過言ではない。 「精霊召喚」絡みの2人連携4種だけは別格で、組み合わせが簡単でダメージ効率も悪くない事から多くのプレイヤーに重宝された。 回復・補助タイプの合体魔法は優れた効果を持つものが多いが、比例して組み合わせを揃えるのも難しい。また当然ながら、突然変異の恩恵も受けられない。 戦闘演出の拘束時間が長い 前作と比べれば多少マシになってはいるが、改善された戦闘シーンのテンポにまったく追いついていない。 非常に厳しい言い方をすれば「演出がグレードダウンした上、テンポはダラダラのまま」ということであり、状況は前作より悪化しているという見方も。 固有ペルソナの使い勝手の悪さ 一定の条件を満たすと、特定のイベントで各キャラクターの専用ペルソナを入手できる。が、どれもSP消費量が多く、同レベル帯のペルソナと比べ使い勝手が悪い。 終盤のイベントで手に入るペルソナはこれが顕著で、パーティ5人分のペルソナで消費SPワースト5を独占している有様。(*13)レベルに関係なく一定の戦力を得られるとはいえ、はっきり言って割に合わない。入手イベントの演出が優れているだけに、余計に残念なところ。 より理不尽になったアルカナ「FOOL」の入手方法 前作では「合体事故が発生した際にランダムで誕生」という、ごく限られた状況下でのみ召喚できたアルカナ「FOOL」のペルソナ。悪魔合体が存在しない本作では、カードの入手方法に特別な条件が設定されている。 その条件とは「一回のコンタクトで4回以上質問を受け、かつ4回目以降の質問で興味がMAXに達する」こと。条件を満たすと「FOOL専用質問」が低確率で発生、正しい答えを選択できればカード入手となる。 悪魔が質問をしてくるのは"興味"か"怒り"が上昇した場合のみ。同じ感情を3回上げると交渉終了なので、いかに困難な条件かが理解できるだろう。(*14)実際、コンタクト時のリアクションの種類や返答のパターン・傾向を調べ上げたうえで、さらにリアルラックにも恵まれなければ条件達成は不可能である。(*15) そんな多大な苦労の末に召喚できるFOOLのペルソナではあるが、これがまた「消費SPが多いうえ、特別強いわけでもない」というガッカリペルソナ。帰還アイテムはどれも他では手に入らないレアモノだが、FOOL召喚の手間に見合うかといえば……。 さらに、これらFOOL入手方法に対し、ゲーム内にはヒント・手がかりが一切存在しない。フリータロットとの交換もできないため、普通にプレイしていてはまずお目にかかれない存在である。 細かすぎるオートマッピング 3Dダンジョンが廃止された本作ではあるが、オートマッピングの仕様は3Dダンジョン時代と変化していない。つまり、画面に表示された範囲ではなくキャラが実際に歩いた部分しかマッピングされないのである。 例えば、横幅がキャラ3人分の通路をマッピングするには、さながら雑巾がけのごとく直進で3往復しなければならない。更に柱などの凹凸も、掃き掃除の如く万遍なく歩きまわらなければならない。「1キャラ分=マップ1マス」ではない事が唯一の良心か。 メガテンシリーズにおいて「ダンジョンのマッピングを完璧に終わらせる」というのは定番のやりこみであり、コアなファンからは否定的に捉えられている。 総評 難易度やシステムがよく配慮されており、メガテンシリーズ未経験者でもすんなり入り込める間口の広さがある。テキストやシナリオも作り込まれており、高い完成度と衝撃性から現在でもファンが多い。 前述したストーリーの鬱さは次作の『罰』で昇華される。 すべてきれいに昇華されるわけではないが、『女神異聞録ペルソナ』からの集大成としてファンからは好評である。 余談 本作の中に、「流星野郎のSOUND MAX」なるラジオ放送が公開録音されるイベントが存在する。 これはかつてラジオ関西系で放送されていた、「流星野郎のGAME MAX」というアトラスの名物広報「流星野郎相原」がパーソナリティを務めていたラジオ番組のセルフパロディである。 リメイク版『PERSONA2 罪』 【ぺるそなつー つみ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 アトラス(インデックス) 開発元 アイ・ティー・エル 発売日 2011年4月14日 定価 PKG 6,279円DL 4,980円 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、暴力、犯罪、麻薬 判定 良作 ポイント まさかのリメイク版『P3』以降を意識したGUIシステム面での問題が目立つ 概要(リメイク) リサの声と劇中歌「JOKER」を担当した声優・小西寛子氏に関する諸問題や、ナチス絡みの劇中設定もありリメイクは絶望的と言われていたが、音声はそのまま手を加えないという形でPSPでのリメイクが決定。一度延期を経て4月14日に発売された。 公式の略称は「P2IS」。 追加・変更点 イメージカラーはPS版『罰』のような赤に変更され、各種インターフェースも赤と黒を基調としている。 またメニュー表記などが『3』以降のデザインに近づけられ、防御相性のアイコン表記や「合体魔法 → 合体技・合体スキル」といった呼称変更など、PS版から大きく印象を変えている。 だが、参照したタロットの種類が違うにもかかわらず『3』以降のアルカナ名を当て嵌めている(*16)、パラメータ名表記が日本語に変更されたのにパラメータ強化アイテムは英語名のまま(*17)といった雑な部分もみられる。 新要素「シアター」 七姉妹学園で舞耶・ゆきのが仲間になった後、全体マップから行くことができるようになる「シアター」にてクエストを受けられるようになる。シリーズの世界観に関係した舞台に行けたり、クエストを自作することも可能。(*18)本作最強の雑魚悪魔にして終盤のレベル上げの要「アリス」もボス専用キャラとして指定できるので、PS版では困難だったレベル99も容易に達成可能。 PSstoreで追加クエストが配信されており、PS版シナリオライターの里見直氏による書き下ろしシナリオやゲーム雑誌ファミ通、4Gamer.netとのコラボクエスト等が配信された。 EASY・NORMAL・HARDの三種類の難易度が選択可能になった。 …だが、難易度ごとの違いは敵に与えるダメージの大きさだけ。敵の能力は全難易度でEASY準拠になっており、HARDでも普通にプレイして防具などを買い揃えていけば、ろくにダメージを食らう事はなくなる。 一部ユーザーからは「難易度HARD・初期防具縛りでちょうど良い」などという意見さえ上がっている。 通常戦闘終了時の演出が小節区切りで締めくくられる形から、新たに作曲された「戦闘リザルト」という曲に切り替わる形に変更。 スタイリッシュと好評だっただけに、再現されなかった事が惜しまれる。ただ音楽の再生方式の違いなど、PSPの仕様から再現できなかった可能性もあり、致し方ない点ではある。 先述したリサの声はそのままだが、劇中歌「JOKER」のアレンジ版はアトラスのスタッフが歌唱している。 バトルでは「敵と味方の行動順表示」「合体魔法をコマンドひとつで行動設定可能」「コンタクト中の感情グラフ表示が復活」といった変更点がある。 物議の的となったラスト・バタリオンに関しては、いくつかアレンジが加えられている。 あらゆるグラフィックやムービーからハーケンクロイツが排除され、ドイツの伝統である「鉄十字(バルケンクロイツ)」に差し替えられた。 ヒトラーは「フューラー」という名称に変更され、会話時のグラフィックがサングラスで顔を隠したものになっている。あくまで「ヒトラーをモデルとした架空の人物」であることをアピールするための変更であり、作品の雰囲気を損ねていない。 評価点(リメイク) BGMアレンジ 前作『Persona』では告知なしのBGM全差し替えやオリジナルbgmへの変更不可という仕様で旧作プレイヤーから不評を買った。この反省から今作の楽曲は、オリジナルとアレンジ版を同時収録しゲーム中に自由に切り替えられる形となった。 アレンジはアトラスの喜多條敦志氏、小西利樹氏、小塚良太氏の3人が担当。PS版の作曲陣は参加していないものの、アレンジの評価は概ね良好。 配信シナリオのうち、PS版シナリオライター・里見直氏の書き下ろしシナリオは非常に好評。前作と今作を繋ぐプロローグのようなシナリオで、10年以上前に手がけたゲームながらキャラ達の言動にまったく違和感を感じさせない。随所に仕込まれた小ネタも好評である。 バトルの仕様変更のうち、合体魔法に関しては更に改良され、どのタイミングで発動するかも選択できるようになった。(*19)この点は純粋に評価点と言っていいだろう。 賛否両論点(リメイク) 今作のOPはPS版のものに加え、目黒将司氏が作曲した新曲に合わせたアニメーションが追加された。前者はそのままのため特に問題はないのだが、後者はグラフィックや曲調が『3』以降のような作風なので賛否両論となっている。 シアターでは、アリスのみを出現させることで簡単にレベルを上げられる。 ゲームバランスの崩壊につながるという声があるが、本作では罰の達哉にレベルが継承されるため、歓迎する姿勢も見られる。 不評点(リメイク) PS版から幾つか改悪された要素がある 具体的には… PS版では一つの画面で一括入力できた『(攻撃などの)行動選択』『行動順変更』『ペルソナチェンジ』が個別コマンド化され、キャラクターの行動順から一人ずつ入力する方式に変更 行動順番を入れ替えると再び最初からコマンド入力をしなおさねばならない キーレスポンスが悪く、操作性は全体的に悪化している。 コマンドの決定・キャンセルのSEがPS版から変更されているのだが、その評判がよくない。 せっかく復活したコンタクトに関しても「感情エフェクトが削除され、どの感情が上がったか判りづらい」「いちいちアナライズを見ないと契約している悪魔がわからない」など大きな問題がある。 動作が早くなった関係か、発動した魔法のエフェクトと効果音の音ずれが起きている。 アニメーション時間や効果音自体が短い魔法なら大して問題ないが、効果音が長い魔法の場合だと魔法のアニメーションが終わった後も音が続いており、合っていない。 この問題は次作の『罰』でも同様に発生している。 配信シナリオのうち、コラボクエストは内容の稚拙さから評判はあまり芳しくない。(*20) 上述の通り変更されたラスト・バタリオン関係だが、この際テキストにもヒトラーの名前を出さないように変更が加えられた。それ自体は止む無しとの声もあるがその変更内容がヒトラーの部分をただ差し替えただけ。そのため、一部の台詞が意味の通らないものになってしまっている。 例 「ラストバタリオンを率いているのはあのフューラーなんだって、驚きだね」あのフューラーって、どのフューラー? ちなみに「フューラー」とは、ドイツ語で庁における自動車・電車の運転手を指す語句。日本では「指導者」と訳されることが多い。ナチスにおいては「総統」の称号として用いられ、ヒトラーのみが名乗ることを許されていた。 総評(リメイク) システムやゲームバランスの改悪が目立ち、リメイク・移植として良い出来とはあまり言えない形となってしまった。 そのかわり演出面には『Persona』のような極端な改変は無く、世界観やストーリーの魅力を十分に味わえる。PS版は前述のようにハード面での問題が大きいため、どちらを選ぶかは個人の判断となる。
https://w.atwiki.jp/wsranking/pages/29.html
タイトルリスト ペルソナ3? ペルソナ4? ペルソナ4(エクストラパック) TVアニメ「ペルソナ4」 特徴 相手の手札や場を操作する効果の多い、トリッキーなタイトル。 ペルソナ3?のカード群は全体的にパワーが低く、特徴によって高いパワーを出しやすいペルソナ4に比べて見劣りするが、荒垣 真次郎?や無達?、処刑?など光るものもある。 早出しはペルソナ4?のドローフェイズチェンジとタナトスの二種類があるが、前者は速度が出し辛く、後者は最近のパワーインフレにより厳しいという欠点を持つ。 また、取り回しのしやすい回復が少なく、集中もないため、全体的に構築・プレイング難度が高い。 しかし、《ジュネス》?や《和服》?の特徴デッキは高い爆発力を持ち、使いこなすことができれば十分に戦うことができる。 トップデッキ 【黄t赤_ジュネス】? 酒屋の娘 小西早紀?と店長の息子 陽介?を軸としたビートダウン。Lv1から盤面で優位に立ち、Lv3で回復しながら押し切る。 その他のデッキ 【和服デッキ】 若女将 雪子?のチェンジを狙い、アタックバーンと回収を繰り返すデッキ。相手キャラのレストによってパワーパンプされるキャラが多い。 【タナトスラッシュ】? 元祖早出しの主人公&タナトス?を中心に、「主人公」?シナジーを活かしつつソウルビートするデッキ。 【千枝デッキ】 千枝&スズカゴンゲン?や自称カンフー研究会 千枝?を軸に大量のストックを貯めて戦うデッキ。貯めたストックは処刑?や自称カンフー研究会 千枝?の2回攻撃に利用することができる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/504.html
あくまのぺるそな 公式 主人公が所持・使用する「悪魔」アルカナのペルソナ。 名前が示すとおり、人間を誘惑する、あるいは災いを為す悪魔が名を連ねる。 バステ、闇属性スキルを始め、属するペルソナのバリエーションは豊富。 ペルソナ一覧 リリム モコイ ヴェータラ インキュバス サキュバス パズス リリス アバドン ベルゼブブ~「悪魔」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 ※『地獄の魔王』
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/16.html
仲間 仲間のスキルは上位スキルを獲得すると自動的に上書きされます ブフーラを習得するとブフに上書き、ディアラマを習得するとディアに上書き、など ただしマハ○○を覚えても単体版が上書きされて消えたりはしません 「*」が付いているスキルは上位ペルソナ変化後に習得可能になります (山岸風花のエスケープロードは二週目以降は参入時より使用可能。 但しステータス画面に表示されるのは上位ペルソナに変化後) 上位ペルソナについてはややネタバレなので一番下へ 岳羽ゆかり 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 イオ 恋愛 - - - - - 弱 耐 - - ギリシャ神話におけるヘラの女神官。ゼウスの寵愛を受けるが、ヘラにばれて牛にされてしまう。不憫に思ったゼウスが彼女を牡牛座にしたといわれる。エジプト神話のイシスと同一視される。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ディア 初 マハガル 21 ガルーラ 32 *ディアラハン 52 *サマリカーム 68 パトラ 4 メディア 22 メパトラ 36 *ガルダイン 57 *メディアラハン 74 ガル 5 ディアラマ 25 メディラマ 43 *疾風ガードキル 60 チャームディ 16 リカーム 28 マハガルーラ 46 *マハガルダイン 65 伊織順平 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ヘルメス 魔術師 - - - 耐 - - 弱 - - ギリシア神話に登場する神。主神ゼウスの息子で、商人・旅人・魔術・泥棒・学問など多数の属性を持つ偉大な神。後の世ではとくに錬金術師に崇められることとなった。オルフェウスの竪琴を作ったのは彼だとされる。神々の伝令を務め、翼のついた帽子と靴を身に着けているという。一般人の魂はタナトスが、英雄の魂はヘルメスが冥界へ導くとされる。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv スラッシュ 初 アサルトダイブ 18 カウンタ 35 ギガンフィスト 55 *アギダイン 64 アギ 5 二連牙 20 ミリオンシュート 40 *生命の泉 初 *デスバウンド 65 リパトラ 7 キルラッシュ 25 マハラクカジャ 44 *ハイパーカウンタ 58 *空間殺法 75 ラクカジャ ? アギラオ 32 利剣乱舞 50 *火炎ガードキル 60 ※火炎ガードキルは習得と同時に技欄が足りずに削除されるので、使用はできない。 なぜかミリオンシュートを捨ててまでアサルトダイブを抱え続ける。 真田明彦 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ポリデュークス 皇帝 - - - - 弱 耐 - - - ギリシャ神話のアルゴ探検隊の一人で、ポルックスの呼び名で知られる双子座の弟。剣術とボクシングの達人で、ゼウスの血を引く不死身の半神。双子の兄が戦死した際、ゼウスに「双子座」として兄と一緒にいられるようにしてもらったという。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ソニックパンチ 初 マハジオ 21 電撃ブースタ 37 *拳の心得 50 *マハスクンダ 66 ディア 初 ラクンダ 25 ディアラマ 38 *ジオダイン 53 *マハジオダイン 74 ジオ 初 ジオンガ 29 マハジオンガ 41 *マハラクンダ 57 *電撃ハイブースタ 76 タルンダ 16 スクンダ 33 *マハタルンダ 47 *ディアラハン 65 ※拳の心得を習得するとソニックパンチが削除される。 桐条美鶴 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ペンテシレア 女帝 - - - 弱 耐 - - - - ギリシャ神話に登場するアマゾーンの女王で、トロイ戦争でアキレスと戦い敗れる。アキレスは彼女の死に顔をよく見てからその美しさを悟り、後悔のあまり号泣したといわれる。ちなみにアマゾーン自体が元々女性を指す言葉なので、それの女性系アマゾネスは「頭痛が痛い」と同じまちがいである。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ブフ 初 ブフーラ 21 マハブフーラ 42 *ディアラハン 58 マハブフ 初 ディアラマ 24 氷結ブースタ 45 *氷結ガードキル 61 ディア 初 吸魔 27 コンセントレイト 50 *マハブフダイン 71 マリンカリン 初 テンタラフー 32 ブフダイン 55 *氷結ハイブースタ 76 山岸風花 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ルキア 女教皇 - - - - - - - - - 聖(サンタ)ルチアの呼び名で知られる聖女。キリスト教徒を迫害する兵士達に対し一歩も退かず殉教する。死後に、眼病、喉の病気、ガラス工の守護聖人として祀られる。 習得スキル Lv 習得スキル Lv ハイ・アナライズ 初 *オラクル 50 サポートスキャン 23 *エスケープロード 62 サードアイ 32 癒しの波動 41 アイギス 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 パラディオン 戦車 - - 耐 - - 弱 - - - ギリシャ神話のアテナを模した神像。トロイの城壁内に安置されていたとされる。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 電光石火 初 デッドエンド 35 ヒートウェイブ 51 *サマリカーム 65 スクカジャ 初 タルカジャ 36 マハラクカジャ 56 *アカシャアーツ 73 キルラッシュ 初 デクンダ 42 マハタルカジャ 60 *ゴッドハンド 77 ラクカジャ 32 マハスクカジャ 47 *ディアラハン ? コロマル 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ケルベロス 剛毅 - - - 無 - - - 弱 無 ギリシャ神話における冥府の門を守る三つ首の番犬。実は姿を見たものは石になるという設定があるのだが、多くの創作物ではなかった事になっている。オルフェウスの竪琴に聞き惚れて眠ってしまったといわれる。冥府からの脱走者を喰い殺すのが仕事だがお菓子で懐柔されたりもする。後世ヨーロッパではソロモン72柱の魔神の一人とされた。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv アギラオ 初 ヘビーカウンタ 40 デビルスマイル 50 マハラギダイン 67 ムド 初 マハムド 42 ハイパーカウンタ 52 マハムドオン 71 デビルタッチ 初 アギダイン 45 ムドオン 56 火炎ハイブースタ 77 マハラギオン 38 火炎ブースタ 48 火炎ガードキル 60 天田乾 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ネメシス 正義 - - - - - - - 耐 弱 ギリシャ神話の女神で、人間の思い上がりに対する神罰を擬人化(擬神化?)した存在。その名は「義憤」を意味するが、日本では「復讐」の女神として間違った意味で有名。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv ハマ 初 ハマオン 41 *ジオダイン 55 *サマリカーム 73 バスタアタック 初 リカーム 42 *マッドアサルト 59 *メディアラハン 78 ジオンガ 初 *メディラマ 51 *ディアラハン 62 ディアラマ 37 *ハマブースタ 54 *槍の心得 65 荒垣真次郎 ※使えるのは10/3まで 初期ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 カストール 法王 - - - - - - - - - ギリシャ神話のアルゴ探検隊の一人で、カストルの呼び名で知られる双子座の兄。馬術の達人。ゼウスの息子だが弟と違い普通の人であったため、胸に矢を受けて戦死する。 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 習得スキル Lv 治癒促進・小 初 ヘビーカウンタ 41 ハイパーカウンタ 55 ゴッドハンド 78 デッドエンド 初 チャージ 50 デスバウンド 60 カウンタ 初 利剣乱舞 52 治癒促進・中 65 デビルスマイル 39 ヒートウェイブ 53 アカシャアーツ 72 ※同じ技を複数習得するバグがある。 上位ペルソナ 真田明彦 ※10/4に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 カエサル 皇帝 - - - - 弱 無 - - - ローマ帝国の将軍で後に皇帝となった英雄。「サイは投げられた」といってルビコン川を渡った逸話は有名。クレオパトラとの情事もこれまた有名。ブルータスに暗殺された。ちなみにカエサルはカイザー(皇帝)の語源。 天田乾 ※10/5に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 カーラ・ネミ 正義 - - - - - - - 無 弱 kalanemi。時の星の車輪の女神にして、黄道を這う世界蛇。星の車輪が一周する事で、kalends(ローマ暦での一日)が経過した。nemiはギリシャ・ローマで月の果樹園を意味し、古代占星術士達は黄道を女神の散歩道と見ていた。カレンダーの語源。元はヒンドゥー教で、ヒンドゥーではやがて悪魔化され、ナーガ一族や羅刹の一員とされた。その名前は「黒い森」を意味するとも言われる。 山岸風花 ※10/20に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 ユノ 女教皇 - - - - - - - - - ローマ神話の女神。家庭の神であり、6月を司る。天空神ユピテルの妻であり、夫の浮気を監視している。「6月の花嫁」は、6月の守護神ユノが家庭の神であることに由来する。また、出産の守護者ともされ、その場合は「ユノ・ルキア」と呼ばれる。ヨーロッパの言語で6月を指す Giugno, Juin, June などはこの神に由来する。ギリシア神話ではヘラ。 岳羽ゆかり ※11/5に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 イシス 恋愛 - - - - - 弱 無 - - エジプトの女神。オシリスの妹にして妻。オシリスとの間にホルスをもうける。セトに殺さればらばらにされたオシリスの遺体を回収し復活させたり、ホルスがセトを討つのを助けた。ハトホルと同一視される事もある。 桐条美鶴 ※11/18に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 アルテミシア 女帝 - - - 弱 無 - - - - ハリカルナッソスの女王。ペルシア戦争で活躍した勇猛果敢な女将軍。先立った夫のために建設した大霊廟は、現在では世界七不思議の一つに数えられる。 伊織順平 ※11/22に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 トリスメギストス 魔術師 - - - 無 - - 弱 - - 本来はヘルメス・トリスメギストスと言われる。神人であり、唯一、賢者の石を手にしたとされる伝説的錬金術師。名は「3つのヘルメスを合わせし者」の意。 アイギス ※12/30に覚醒 上位ペルソナ アルカナ 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 解説 アテナ 戦車 - - 無 - - 弱 - - - ギリシア神話の女神。ゼウスは祖父ウラノス・父クロノスがそうだった様に息子に権力を奪われるのではと恐れた。そこでゼウスは、自分の子を妊娠していたアテナの母メティスを食べてしまう。その後、ゼウスは強烈な頭痛に襲われる。耐え切れなくなったゼウスはヘパイストス(ヘルメス説あり)に自分の頭を割るように命じ、ヘパイストスは斧でゼウスの頭を割った。するとそこから頭からつま先まで完全武装したアテナが生まれたのである。彼女の持つ盾「アイギス」はあらゆる災厄から身を守ると言われている。
https://w.atwiki.jp/auto/pages/439.html
ペルソナをお気に入りに追加 ペルソナ <メニュー> ペルソナ <情報1課> ペルソナ <成分解析課> ペルソナ <保存課> ペルソナ <外部リンク課> ペルソナ <情報2課> ペルソナ <情報1課> #bf ペルソナ <成分解析課> ペルソナの92%はミスリルで出来ています。ペルソナの3%は努力で出来ています。ペルソナの2%は希望で出来ています。ペルソナの1%はビタミンで出来ています。ペルソナの1%はお菓子で出来ています。ペルソナの1%は雪の結晶で出来ています。 ペルソナ <保存課> 使い方 サイト名 URL ペルソナ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ペルソナ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/lain_36230/pages/28.html
※特に注釈がない限り、計算による小数点以下の値はすべて四捨五入されます。 〇表層ペルソナ 普段、意識して使っている仮面。それが表層ペルソナです。 表層ペルソナはあらゆる困難から自身を守る刃であり、盾でもあります。 そのため、表層ペルソナを無くしたキャラクターは、困難に対して完全な無力となります。 1、表層ペルソナの作成 オリジンワードを組み合わせることで、表層ペルソナを作成します。 任意でワードを2つ選び、組み合わせます。この時、以下の制約が存在します。 「同じワード同士を組み合わせることはできない」 「同じワードは2回しか使用することはできない」 例: A<透明> B<信条> C<中心> D<突撃> E<不安> F<誇り> の中から、<透明>と<信条>を選びました。これでこの2つはあと1回しか使用できません。 ワードを選んだら、その前後を決定します。 例: <透明>を前に、<信条>を後に置くことにします。 前に置いたワードと関連する言葉と、後に置いたワードと関連する言葉を繋げて、意味の通る言葉を作ります。これがペルソナとなります。 例: <透明>から「見えない」、<信条>から「貫く」。これらを繋げて、【見えない貫き】を生成します。 表層ペルソナは5つまで登録することが出来、それぞれに成功要素数を可能な限り均等に振り分けます。 表層ペルソナはゲーム開始前、およびタイムアウト時にいつでも生成が可能です。 2、禁止事項 基本ルールにおける万能成功要素となるペルソナは禁止され、ワードに戻されます。 同名の表層ペルソナを生み出すことはできません。 3、表層ペルソナの消去 作成同様、消去についても同じタイミングで任意に可能です。消去された表層ペルソナに使われていたワードは使用前の状態に戻ります。 4、表層ペルソナの使用 表層ペルソナによる成功要素を1つ使用するごとに、ペルソナ根源力の10%分疲労します。疲労が200増えるごとに、表層ペルソナによる成功要素は1つ停止します。 〇武装ペルソナ 武装ペルソナとは、困難に打ち勝つため、一時的に生み出された自身の違った一面です。 ゲーム的には、装備品として扱われます。 1、武装ペルソナの作成 表層ペルソナ同様、武装ペルソナも武装ワードを組み合わせて作成します。作成タイミングはゲーム開始前のみです。 武装ワードは、課題をクリアするなどの行動によって手に入れることができます。 武装ワードは、オリジンワードと違って1回しか使用できません。 作成された武装ペルソナの根源力は、武装ワードのレベルによります。計算式は以下のとおりです。 (根源力=使用した武装ワードのレベル合計×100) 根源力を200で割った数が、その武装ペルソナの成功要素となります。 2、特殊法則 武装ペルソナには表層ペルソナにはない特殊な法則が存在します。 「物質上位の法則」 【見えない貫き】のような抽象的なペルソナより、【鉄の槍】のような具体的なペルソナの方がより汎用性を持っているものとして裁定されます。 例: 【鉄の槍】は敵を攻撃する他、投げることもできるし、攻撃を受け止めることもできるし、壁に突き刺して足場にすることもできます。 「単純強固の法則」 <鉄>から生み出された【剣】より、<剣>から生み出された【剣】の方が力を持ちます。 関連ではなく、武装ワードそのものを用いたペルソナは、根源力が上昇します。 片方が同じだと+20% 2つとも同じだと+50%です。 例: LV1<金属>とLV1<槍>から生成された【鉄の槍】は240能力を。 LV1<鉄>とLV1<槍>から生成された【鉄の槍】は300能力を持ちます。 3、禁止事項 基本ルールにおける万能成功要素となるペルソナは禁止され、ワードに戻されます。 同名の武装ペルソナを複数生み出すことはできません。 4、武装ペルソナの装備 武装ペルソナは5つまで装備できます。また、ゲーム開始前、タイムアウト時、さらに任意のタイミングで1ゲームにつき各PC1度だけ、所持しているペルソナの中から装備の交換ができます。 ただし、既に停止している成功要素のある武装ペルソナを交換する場合、そのダメージは交換したペルソナにも同じ数及びます。また、完全に停止している武装ペルソナを交換することはできません。 5、武装ワードの成長 APを消費することで、所持している武装ワードのレベルを上げることができます。 消費量はLV1→LV2で10AP 以降前の消費量の2倍になっていきます。 例: LV1→2で10AP 2→3で20AP 3→4で40AP 4→5で80AP 6、武装ワードの合体 APを消費することで、所持している2つの武装ワードを合体させて、別のワードを作ることができます。 生成されるワードは、2つのワードから連想されるものに限ります。 合体素材に使用したワードは消滅します。 APの消費量は、素材に使ったワードのレベル合計×10です。 生成されるワードのレベルは素材ワードのレベル合計の平均となります。 生成されたワードが、関連するものが多岐に及ぶものの場合、万能ワードとして禁止され、素材ワードとAPは払い戻されます。例えば<赤>などの色がこれにあたります。 7、武装ペルソナの使用 武装ペルソナは根源力を判定単位で割った数の成功要素として使用できます。 使用した成功要素はその場で停止します。 8、武装ペルソナの消去 ゲーム開始前に限り、武装ペルソナを消去することが出来ます。消去された武装ペルソナはワードに戻ります。 〇深層ペルソナ 深層ペルソナとは、抑圧された自身の姿であり、危機的状況下において大きな力を発揮する仮面です。 1、深層ペルソナの設定 所持している武装ペルソナのうちひとつを任意に選んで、深層ペルソナに設定します。装備しているものでも構いません。 深層ペルソナは武装ペルソナとは別物として扱われ、装備している同名の武装ペルソナが停止しても、まったく影響は受けません。 設定はゲーム開始前のみ可能です。 2、深層ペルソナの使用 深層ペルソナを使用するには、次のどちらかの条件を満たさなければいけません。 「PCの表層ペルソナの成功要素が半分停止している」 「武装ペルソナがすべて停止している」 深層ペルソナは、ペルソナ根源力の40%の根源力を持ちます。 使用することができるのは、1回のゲームで1度のみです。
https://w.atwiki.jp/persona4_g/pages/50.html
LV 名前 物 火 氷 雷 風 光 闇 力 魔 耐 速 運 初期スキル 取得スキル 継承 備考 7 オモイカネ - - 弱 耐 - - - 5 8 5 4 6 ジオスクンダタルンダ ポイズンミスト◆(8)疾風耐性(9)氷結見切り(10)毒耐性(11)電撃耐性(12) 電撃 雪子姫の城熱気立つ大浴場 15 アンズー - 弱 - 耐 無 - - 9 11 10 13 9 ガルバルザック警戒 マハガル◆(17)赤の壁(18)マハンマ(19)素早さの心得(20) 疾風 熱気立つ大浴場 21 シーサー - 弱 耐 無 - - 弱 18 18 9 14 11 マハジオバルザック ラクカジャ◆(22)ジオンガ(23)魔封成功率UP(24)火炎耐性(25)激昂防御(26) 電撃 熱気立つ大浴場特出し劇場丸久座 29 ユニコーン - - 無 - 弱 - 弱 17 22 19 22 14 ジオンガ◆マハンマシシリディ デクンダ(31)トラフーリ(32)リカーム(33)マハジオンガ(34) 電撃 特出し劇場丸久座ボイドクエスト 36 フラロウス - 無 弱 - 耐 - - 30 20 24 20 21 デッドエンドタルカジャアギラオ 金剛発破◆(38)アドバイス(39)氷結見切り(40)クレイジーチェーン(41) 物理 ボイドクエスト秘密結社改造ラボ 45 ホクトセイクン - 弱 - 反 - - - 29 34 31 26 22 ジオンガ電撃ブースタナバスネビュラ 利剣乱舞◆(47)衰弱耐性(48)ヘビーカウンタ(50)ジオダイン(51) 電撃 秘密結社改造ラボ 52 ケルベロス - 反 弱 - - - - 37 30 32 35 29 アギダインギガンフィスト◆ 烈風波(53)マハラギダイン(54)中治癒促進(55)火炎ハイブースタ(57)素早さの心得(58) 火炎 天上楽土 60 だいそうじょう - 無 - - - 無 弱 34 45 40 30 41 ハマオンディアラハンマカラカーン アギダイン(62)闇からの大生還◆(63)マハンマオン(64)ハマ成功率UP(65)回転説法(67) 光 天上楽土マガツマンダラ 70 ハチマン - - 無 無 - - 弱 33 60 39 38 47 マハジオダインマカラカーンマハタルカジャ 電撃ガードキル◆(72)デクンダ(74)レボリューション(75) 電撃 マガツマンダラ黄泉比良坂 76 コウリュウ - - - 反 - 無 - 50 53 54 40 38 ジオダインメディアラハンサマリカーム◆ マハジオダイン(78)コンセントレイト(79)電撃ハイブースタ(80)魔術の素養(82)メシアライザー(83) 電撃 コミュ解禁ペルソナ4身特殊合体
https://w.atwiki.jp/persona_q/pages/35.html
ペルソナ合体 ペルソナ2身合体表 ■コメント ペルソナ2身合体表 愚者 魔術師 女教皇 女帝 皇帝 法王 恋愛 戦車 正義 隠者 運命 剛毅 刑死者 死神 節制 悪魔 塔 星 月 太陽 審判 愚者 愚者 女帝 悪魔 魔術師 節制 正義 死神 法王 剛毅 女教皇 恋愛 正義 魔術師 戦車 死神 剛毅 刑死者 恋愛 皇帝 隠者 星 魔術師 - 魔術師 戦車 正義 刑死者 女教皇 運命 女教皇 皇帝 悪魔 正義 法王 隠者 刑死者 星 戦車 節制 死神 皇帝 星 女帝 女教皇 - - 女教皇 節制 女帝 星 皇帝 法王 死神 剛毅 魔術師 正義 恋愛 剛毅 星 恋愛 運命 魔術師 刑死者 戦車 隠者 女帝 - - - 女帝 正義 魔術師 節制 死神 星 剛毅 隠者 戦車 悪魔 恋愛 女教皇 女教皇 皇帝 法王 女教皇 戦車 運命 皇帝 - - - - 皇帝 隠者 運命 剛毅 女教皇 法王 星 星 剛毅 法王 悪魔 正義 恋愛 隠者 節制 魔術師 戦車 法王 - - - - - 法王 剛毅 星 刑死者 恋愛 剛毅 戦車 運命 女帝 戦車 皇帝 悪魔 恋愛 隠者 刑死者 節制 恋愛 - - - - - - 恋愛 悪魔 女帝 戦車 正義 魔術師 死神 皇帝 刑死者 女帝 戦車 法王 魔術師 星 刑死者 戦車 - - - - - - - 戦車 魔術師 星 女教皇 恋愛 運命 節制 剛毅 魔術師 女帝 皇帝 正義 恋愛 - 正義 - - - - - - - - 正義 運命 女教皇 皇帝 恋愛 隠者 恋愛 法王 運命 節制 女帝 悪魔 - 隠者 - - - - - - - - - 隠者 戦車 女教皇 死神 運命 女教皇 刑死者 皇帝 正義 法王 死神 魔術師 運命 - - - - - - - - - - 運命 節制 皇帝 星 女帝 刑死者 節制 悪魔 恋愛 刑死者 悪魔 剛毅 - - - - - - - - - - - 剛毅 星 悪魔 運命 女教皇 隠者 女帝 法王 女帝 - 刑死者 - - - - - - - - - - - - 刑死者 正義 死神 節制 法王 運命 剛毅 法王 女教皇 死神 - - - - - - - - - - - - - 死神 皇帝 隠者 女教皇 戦車 悪魔 正義 - 節制 - - - - - - - - - - - - - - 節制 皇帝 剛毅 法王 戦車 魔術師 死神 悪魔 - - - - - - - - - - - - - - - 悪魔 死神 剛毅 星 運命 恋愛 塔 - - - - - - - - - - - - - - - - 塔 刑死者 魔術師 隠者 法王 星 - - - - - - - - - - - - - - - - - 星 運命 女帝 剛毅 月 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 月 女帝 正義 太陽 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 太陽 皇帝 審判 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 審判 ■コメント シリーズの定番である合体事故も健在。合体結果よりもレベルが近く、かつ上位のものが召喚される。(召喚されるアルカナの法則は不明)なお、この場合は合体結果のHP/SPの数値が通常の合体結果と異なっているため、回避すること自体は容易。事故した場合は演出が変わり、飛ばせなくなる(必見) -- 名無しさん (2014-06-10 08 53 58) 名前 コメント