約 974,379 件
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/53.html
【登録タグ SFC SLG ネタ重視 個人 完結】 ワンダー・フルボイス・プロジェクト 【元ネタ】ワンダープロジェクトJ 【作者名】あの人 【完成度】完成済み 【動画数】16 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm937877 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/2244083 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/113.html
イマジン名:ペルメデュス 外見モチーフ:ギリシャ神話「ペルセウス」に出てくるメデューサ。外見は蛇がそのまま女性型になった感じ。顔面にはベルトを巻いており、それによって目は隠されている メインカラー:ライトグリーン 性別:女 性格:天真爛漫で明るさだけがとりえ、ややワガママ。その上極度の目立ちたがり屋。全体的に子供っぽい 口調:コギャル系 口癖:「あんたもあたしのファンにしたげる(フォムチェン時)」「世界中のみんなが、あたしのトリコになりますよーに(勝利時)」 一人称:あたし 二人称:あんた、キミ(気に入ると勝手に愛称で呼ぶ) 憑依した場合本体に及ぼす外見の変化:瞳と頭髪の一部が緑に染まる。女物のハデな服装を好む、男に憑依しても問答無用で女装する 協力する理由:自称戦うアイドルとしてとにかく目立ち、且つかわいく勝利を収めるため。細かいことは考えていない 得意なこと:歌って踊る 不得意なこと:一つの部屋に閉じこもって、じっとしていること フォーム名:ハルパーフォーム 電仮面の形状:「羽の生えた蛇」。変身時に後頭部から蛇が顔面を這うように出現、その背中から天馬の羽が飛び出して、それがゴーグルに 戦闘スタイル:積極的に相手との距離を詰め、踊るように軽やかに相手を翻弄。たまに歌いながら戦う 身長: 体重: パンチ力:2t キック力:6t ジャンプ力:ひととび30m 走力:100mを5秒 デンガッシャーのモード:ハルパーモード 形状:デンガッシャー本体でつくった二本のグリップの先端から、大きく歪曲したオーラブレードが生えている 使用方法:主に斬る。ブーメランのような投擲武器としても使用可能 必殺技:チャーミングアイ→デンライダーキック(仮) 技の詳細:2本のハルパーを頭上に放り投げ、フルチャージ。振ってきたハルパーが合体して鏡のようになり、相手の姿を映すと敵は硬直(トドメの場合そのまま石化)。そして、飛び蹴りの姿勢で鏡に飛び込み、そのまま敵を直撃して粉砕する。 技の発声に関しては未定。 専用スタディライナー名:ヒスイ(翡翠) 能力:奇襲戦法を仕掛け、敵を翻弄しつつ息の根を止める 武装:ペガサスウィング(車両側部を展開させた翼、円盤型のエネルギー弾を発射。必殺時には翼が輝いて敵に車両ごと突撃する) 特殊能力:ハデスミラージュ(ステルス機能。最初はこれを作動させた状態で出現し、攻撃を始めると強制解除される) 召喚サウンド:安っぽい着メロ調 イメージボイス:田村ゆかり
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/652.html
アルテミスの弓 60,000 18,000 31,576 種類 販売 60,000 売却 18,000 落: 盗: 合成: 【レジェンド】 買値 売値 合成 白ワクチン - 100 - 与一の弓×1 - 3,600 30,280 古代遺跡のカケラ×1 - 500 196 ペルセウスの剣×1 1,000 300 323 原価 31,576 合成で出来るもの: ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/booker/pages/279.html
67点 ポケモン劇場作品第12作目。そして神々の戦い三部作完結編。 10作目の劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライからのお話がこの映画で完結です。まぁゆるーいつながりですけど。 旅の途中でサトシ一行はミチーナという緑に囲まれた街に立ち寄る。そこでディアルガを呼び出すポケモンと心を通わせることができる女性シーナと出会う。サトシたちはシーナから全てを生み出したといわれるポケモン、アルセウスにまつわる伝説、そしてアルセウスが目覚めようとしているという話を聞く。 とまぁそんな話。三部作における神と呼ばれるポケモンたちの戦いはアルセウスが原因で起こっていたというつながりでした。 このアルセウス。実際映画どおりの能力なら完璧で最強のポケモンです。ゲームで手に入れられるそうですが全属性の攻撃を無効化するってどんだけチートなんって感じです。 しかも声が美輪明宏さん。もうもののけ姫のモロにしか見えない。 戦闘シーンは少なめ。でてくるポケモンは結構多いかな。一番の盛り上がりが精神的描写なんでクライマックスがどこかわかんねぇ。全体的に微妙かなぁ。 最後のダモスが一番よかったかな。サトシたちに会えたから未来があると信じられる。だから頑張れる。そんな気がしました。 もう前ほどポケモン映画を楽しんで見られないなぁ。歳をとったのか。映画の質が下がったのか。さびしいものです。 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ予告
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/168.html
依頼主 ペルセウス 出現条件 ??? クリア条件 以下のモンスターを討伐するエジプシャン・マスター:討伐数300 成功報酬 神技強化 貢物値+80 依頼時 やあ。今日も魔物退治に行かないかい?こないだよりは手強いけど、僕がついているから大丈夫だよ。 クリア時 これでよし。魔物もおとなしくなったみたいだね。また頼むよ。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7055.html
■ペルセフォネ 世界樹の迷宮XのNPC。 マギニアの女王(王女?)。ちなみにペルセフォネとはギリシア神話の女神にして冥界の女王の名。彼女の立ち絵だけが「こちらを見ていない」のも相まってなんとも意味深。 真綾さん。 もしかして、シャドウ制圧用兵器だったり、餃子になったり、聖柱になったりはしない・・・と思いたい。 今回の上役はどんなキャラやら。「樹海20×20四方分の面積へ滋養分を散布するミッションを与えますわ!」みたいな人じゃないといいなぁ。(意訳:面倒な偉い人は世界樹3で腹いっぱい) 王族目じゃないのが気になる。単に日向さんが画風変えただけなのか、彼女に何らかの秘密があるのか… 何か裏がある…と思ったらただのいい人だったりするのが世界樹の上役。 なんというか生まれ持っての王族、お偉いさんというよりは自ら前線を行くイケイケ姉御肌女王感がする ↑7 ペルセフォネとは冥府の女王だけでなく、その冥府の女王となるエピソードが乙女座の由来でもあったりする。 と、いう事は……(このコメントは兵士に連行されました)。 例の生放送を見たけど、もうちょっと若い声だと思ってた。 ペルセフォネ……冥府の女王……デス地獄……はっ!?なんという恐ろしい真実……これを皆に知らせなくては大変な事に……(このコメントは兵士に連行されました) 元ネタは冥府の神ハデスに惚れられた挙句騙されて冥界から出れなくなった女神様 冥界から出てこれないせいで地上の季節が巡らなくなり、彼女の親父のゼウス神からハデスに苦情が入った結果、毎年期限付きで地上に帰還させる措置が取られた なお、こんな目に遭ったというのにハデスとくっつき挙句夫婦仲は良好な模様 先行プレイ動画見たけど、声がなかなかクールで好み。あんまりアニメ声感出されても違和感あるしちょうどいいと思った ちゃんとこっち向くのね、今回キャラ立ち絵の差分多そうで新規職を一人に絞ったかいがあったのかなと ペルセフォネ「↑4の人はよくぞ真実にたどり着いた。しかし、秘密は秘密でなければならぬ。共にデス地獄で生きるのだ!」 ↑4 原典のハデスさんはこの話以外には大きな問題起こしてない超絶いい人だからね、許すまじディ○ニー。でもサークライは許せる ↑ まあ次男ポセイドンと三男ゼウスがあんな色狂いのトラブルメーカーだからね…。ハデスにペルセフォネをさらう様に勧めたのもゼウスだし。余談だが、冥界は基本的に入ったら二度と出られないので、ハデスみたいな真面目人間(神?)でなければ務まらないのだそうな とゆ う こ と は、既k… ペ「己が誇りを胸に!」⇒「剣を掲げ誇りを胸に」連想(オマージュ?)⇒俺「鳥肌ゾゾゾワァ・・・(いい意味で)」 そんなに珍しい表現じゃないし…… クラスはなんだろう?個人的にはイン/プリかパラ/プリ辺りだと予想してるけど 3Dで見たいから裏切って欲しい 目が王族目じゃない ブなんとかさんが王族目ってことでなんかひと悶着あるんだろうな・・・ ペルセフォネ マギニアス が本名らしい 図鑑、地図報告で新しく登録できるものがないとため息をつかれる。ありがとうございます! アイオリスはなぜスルーしてるんだろこの人 アイオリスって別世界だった気がするようなしないような アイオリスは別世界だからなあ、その存在を知ってるキャラが居たらヤバい。5の迷宮が登場するとしたら後半でサプライズ登場やろ 実際プレイしてるとプレイヤーと目を合わせないのが確かに気になってくる 辺境伯ほどではないけど、今のところ(第三迷宮到達時点)かなり印象がいい人 初報で名前言いづらいなと思って、名前をネタにされるかと思ったらそんな気配は全くなかった 体が割れてる人(ペルセポネー違い) チン負け姫様 ヌシ釣りです、って冗談言った時の笑顔が可愛い。激務で気が張ってたんだろうなあ 姫騎士・・・いいなり・・・うっ! 第一印象は漫画版クシャナ殿下の気性をちょっと丸くした感じ。 ペルセフォネ殿下「それで?」「それで?」 ボウケンシャー「……。(イラッ)」 第三迷宮のミッション、メタい話をすればシリカ登場時のサプライズ狙いなんだろうけど、発売前からがっつり宣伝で見せちゃってて機能してないから「行方不明者を探せ!」と言いつつ捜索対象の名前も外見もミッション受領者に伝えない間抜けさしかないのが悲しい ストーリーを進めると確かな実力があることがわかる。バルドゥール殿下然り、やはり上に立つ者は力も伴わなければね 前は使っていたがもう使わなくなったと言って百中ゴーグルをくれる 良い人なのは間違いないのだが施政者としてはどうにも微妙に感じてしまう。比較対象になりがちなエンリーカが有能なのも原因かもしれない ↑1 エンリーカは有能というよりは天才と紙一重のアホの子なだけなのでは・・・? なんというか「為政者が『冒険者』側の視点で立ったつもりで冒険者に接している」感があって苦手。2の大臣とかは、下に寄り添いつつも立場はわきまえてる印象あるから好きなんだけど 鈴一つでホイホイ操られる人。ちょろすぎだろこの女 ↑ 厳さんもホイホイ操れる鈴だぞ 鈴一つ云々言われてるけどそれ言ったらカスメ全員そのくらいのポテンシャル秘めてるわけだしアレは最悪の悪用例なのだから9割以上被害者の姫様に責任はないのではと思う ヴィズルやバーローすら自害させられるからなぁ…カスメほど悪役に向いてる職はない 思えば今までに邪悪な思想を持ったカースメーカーが出てこなかったことこそおかしいのかもしれない。ツスクルでさえレンが心配だっただけでヴィズルにはあまり忠誠心はないようだし 割と地図判定がガバいのは普段こっち見てないからなのか ぱっと見の印象よりも演技はちょっとキツイ風。5あたりが気安すぎるのでこれぐらいは適正かも知れないが。 現実で他人と話す時はちゃんと相手の方を向いて、間違っても視線だけ向けるなんてことはしないと心に刻みました。ありがとう、ひむかいさん。14日眠れ 不在の時期が長いせいか探索司令部やギルドはモブNPCの方が馴染んでいる気がする 操られちゃったのは向こうの実力が高かっただろうけど呪言かけてるのに周りが気づかねえって警備ザルすぎねーか 冬コミで薄い本が出るに100ペリカ ↑2仮に体調を崩してもおかしくないぐらいの激務だったのか、そもそもマギニアでは呪言自体がマイナーだったのか…流石に後者はないよな? エトリアとかハイラガのことにも詳しくなかったみたいだし 集まったボウケンシャーにカスメいなかったから実はあんまり認知されてなかったのかも ↑そういえば今回カスメは選べなかったっけ。…あれ、冗談で言ったつもりが割と信憑性を帯びてきているような…(笑 ペルセフォネの血・・・どこの血なんですかねえ 人の目ぇ見て喋れやママから教育されなかったのか? ブロートアレルギーじゃないのかクソぉー まさか名前がゲームシナリオ中の1/3くらいいなくなっているという意味の伏線だったとはな… やっとお上の姫さん常駐!?と思ったらいない時の方が長かったという たまにはこっちを見てくださいよぉ 「め、目を合わせるとその……恥ずかしくて///」 十三迷宮進んでると思うが、この魔境を一人で進んでるのかこの人…戦姫にもほどがあるだろ 戦姫なんだろうが昔使っていたということで百中ゴーグルをくれるのでかなり目が悪いか最近まで超低AGIだった模様 姫様インペリアル説 戦姫なんだろうがあそこはレムリア人には危害を加えないとかだと思ってた。 立ち絵の顔の方向は洗脳時だけ様になるので差分描くのがめんどかっただけで普段はこっち見てた説を考えている 上段ブシドーだったのかもしれないしガンナーだったのかもしれない 砲剣や刀持ってたらプレイヤーの目につくし、懐に装備していてもおかしくない銃&全体攻撃持ちのガンナー説を押す クリア後の立ち絵が笑顔になってる気がするが気のせい?かわいい 表ラスボスの設定を鑑みるに、十三迷宮は姫様に対して手出しの出来ない仕組みになってたのかも クリアするとボウケンシャーを抱き締めてくれる でも鎧着てるんだよなぁ 表ラスボス戦後のハグは一番のちびっこがトドメ刺してたので、姫様がちびっこを抱きしめるという非常にほほえましい絵を想像した 裏ボスを見た後だと、ああペルソフォネってそういう…と納得いくネーミング 攫われるのはともかくタイミングが早すぎて出番が少なすぎる。あれなら11層ぐらいから行方不明でも問題なかっただろうに・・・。 RPGのお約束とは言え大量破壊兵器埋めておいて子孫にきっちり申し伝えしない先祖の王族は何を考えてるのか ↑2 そのせいでやたら印象が薄い&序盤で結構いい感じの人じゃんと思い活躍を期待していた自分みたいな人間になるとエンリーカもかわいいけど出番奪われたんじゃ?みたいに感じてきたりする 姫は海の一族との対話も考えていたようだし、姫が残ってると海の一族とのゴタゴタが絡めにくかったとか?でもミュラーさん短絡的すぎる発想だったな コッチヲミロォォォ! かなりの重装甲で抱きしめてくれるお方。ベアハッグかな? クールというか大人っぽいので20代には達しているのかなと思っていたが、10代後半に見えなくもない気がする 闇の眷属でもらえるアクセ装備して施設回ったら、みんな眼が赤いことに反応してくれたのに姫だけなんも言ってこなかったから俺の中で結構ポンコツ姫の印象がある 初報ぐらいでビルギッタちゃんが裏切り枠と予想してる人が多かったけど自分はこのペルセウスさんがラスボスになると思ってました 私はヴィズルの奥さんかと思ってたというより二人とも疑ってました、ごめんなさい。 最初にHQに行った際にヤギ追いやらヌシ釣りやらを名乗ると帰るときにもそれで呼んでくれる。ノリの良いお姉さん なぜかいつもそっぽを向いているうえ、途中からほとんどプレイヤーと会わなくなるので、プレイヤーとの繋がりが薄い。そのせいで第十二迷宮のイベントが茶番にしか見えなかった。別に彼女が悪いのでは無い、ただⅩのシナリオライターが残念なだけなんだ。 は……はい……ペルセフォネ……そ……空に浮きます……(フワー) ストーリーで早めにいなくなるのは西方ノ霊堂で冒険者がマギニアと海の一族を取り持ったからじゃないかと真面目に考える。ペ姫がそれを知ったら敵対国が無くなっちゃうから、ストーリーの整合性的に遅くともこのタイミングでペ姫はいなくならないといけなかったのだろう。ただそれにしたって14迷宮は一緒に攻略してくれても良かった気がするけどな!ペ姫好きだからこの扱いは残念 死んだブロートを微笑みながら見つめていたの怖かったです。いや、姫はデフォルト顔が微笑みなせいなのは分かるんだが 空気 しっかり者の武闘派姫かと思いきや、まさかのピーチ姫ポジション(しかも存在感が薄い)。シナリオの都合の犠牲になった、ちょっと気の毒なキャラ こっち見ろ ↑↑↑↑↑わかる。十四迷宮の流れ的にこっちの姫様と一緒に探索したかった。ヨルムンガンドと関係性も強いし、あと自分を操って利用したブロートに今度は自分から付いて行ったり許したりする(勧誘する?)ところも見てみたかった。 エンリーカもいいけどこっちの姫様に弟ートと話してほしかった、可愛いけどどんだけ居るねんとなったし もしお供についてきてくれたら、 ↑ミス もしお供についてきてくれてたらサポートスキルは何だったのだろうか ↑プリンセスらしくキングスマーチ、あとは戦姫のイメージから危機感知辺りとか? 空気フォネ 地図と図鑑を完成させるとボイス付きで「今宵は眠れぬが覚悟をしておくといい」とか言ってくる ↑やだなにそれってえっちな話? ラスボス戦時毎ターンTP回復やら防御アップでもしてくれたら少しは評価が変わったかもしれない かなり序盤のほうだけれども、ワイバーン討伐報告時に頑張った皆、特にレオに語った言葉が良かったです。それまで結構イラッとしてましたが、ずいぶん印象が変わりました。 うちのヒャッハーは「よそ見すんな!」が口癖なので、司令部には連れて行かないようにしています。 ケルヌン倒した後の会話の「屠った」が「モフッた」に聴こえてかわいい オープニングでこちらに気が付いた時ってちゃんと立ち絵も違うんだな。だからこそ普段は視線を合わせてないって言われるのか… この人の口からスーパーブローって言葉が出るの面白すぎる 他のNPCはおおむね丁寧なエピソードを織り込んでいると感じるのだが、なぜ肝心のこの人が不在になる前の交流らしきものが少ないのか。有能、且つ公明正大であり、マギニアやレムリアの必要な情報に関する大事な話は充分にしてくれる。だが例えば案外ずぼらであるとか意外な面も見せつつプレイヤーギルドともっとあれやこれやあったりする中で徐々に打ち解けていけばこそ、不在という事実が重大な意味を持ってくるのではないだろうか。ただ姫が不在というだけではない、何とかしなければというモチベーションが高まる状況というのが本来描きたかったもののように思えるのだが、下準備が余りに足りなさすぎだった。もったいないとしか言いようがない。 ↑ペル姫とかブロートとかもったいないキャラ結構いるよね。エンリーカもいいけどこっちをもっとさぁ…って思った。 ↑XのNPCがやたら賛否両論な理由、出番に露骨な格差があるってのも大きいのかも、と思った。ペルセフォネ姫ヒロインなのに出番少なすぎるもんな… あくまで個人の感想だけど、目線がこちらに向いてないの差し引いても印象良い人だったよ、この人。ミッション時のレオとかカリスとかへの対応見てて思った ↑3 とかっていうかまずその二人だな。ペとブロ以外は最悪おらんでも成立するシナリオでなぜか描写が弱いからな。企画途中で方針転換とか色々あったのかも知らんが力の入れどころがおかしいわね ペル姫「使い古しですまなかったが、私のゴーグルは役に立っているかな?」 ギルメン「いやぁ文字通り目に見えて命中率が上がって助かってます!(もう売却しちゃったなんて言えない…。)」 姫の使い古しって実際かなり貴重というか、むしろ永久保存決定みたいなグヘヘ これまでの世界樹みたいな王宮のポジでいけたのになんでわざわざ出番へらしたのかが謎 ペルセフォネとエンリーカの役割ってぶっちゃけ分ける必要がなかった気がする。分けた煽りを思いっきり食らいまくってるな 3でも迷わず海都に進んだ最初に会った方に懐く雛鳥冒険者としては彼女の出番もう少し欲しかったし同行して欲しかった。エンリーカちゃんも可愛いけど…… 下手にストーリーにでしゃばったせいで乳姫に全て持っていかれた不幸な人。今まで通りのお役所係やってたほうがまだマシだった 姫はいつも寝違えて首が痛いのかもしれない。寝癖っていうのはなかなか治すの難しそうだし。キタザキ先生やツキモリ先生がいればなぁ…そうだ、なんでしたらうちのギルドにいいメディックがいますけど。女性ですし、鈴とか使いませんし、しかるべき方々立ち会いの下で超診断します。ということで超往診も承りますよ。 特に言及されなかった(と思う)が、歳の離れた弟や妹がいそう。いやいる。面倒見の良いお姉ちゃんに違いない(断言) アートミュージアムによると、過去あるいは未来が由来の多重円の装飾を伝統衣装として身に着けてる。多重円というとルナリアの文化だが…… クリアー後にもう少し出番欲しかった。元々海の一族というかエンリーカと対話したがってたし14迷宮は先祖の令嬢ネタで掘り下げも出来ただろうに。ブロートの処遇なんてぺル姫が請け負っても大差なかったようにも思えるし、何なら14迷宮の同行はぺル姫でも良かった 全力で支援すると言ってたのに…セリフで応援すらないのかい?ゴツイ鎧来てるから共闘してくれるかなとゲーム開始時は思ってたのに ↑おいエアプ、プレイしたフリならもう少し上手くやれよ。 クリア後の事だろ。14迷宮発見で応援すると言ってからセリフが停止したからな。俺も潜る度にアドバイスくれるかと思ってたから肩すかし喰らった やっと連れ戻したと思ったらってのはあったね。けど世界樹って裏は毎回テキストあっさりしてた気がする。あまり覚えてないけど。 ↑4ヒーローかインペリアルかと思ってたらカリス以外はナシという…… しん ↑5 新参ほど安易にエアプ認定するよね、硬派な古参を気取りたいのかな? そういうあなたも、新シリーズの立ち絵とキャラクターボイスに釣られて始めたんだろうに ペルちゃんの立ち絵、演説してるんやね 今回やたらと同行多くてNPCの絡み多かったから姫は14迷宮入ってから会話もクエストも期待してた。Ⅴで共闘クエ多かったし、まさか共闘クエ自体ないとは思わんかったよ 些細なことだけど、不在時の登録報酬の言伝やけに具体的で細かいなとは思った。調子崩してた時はミュラーが言付かったと納得できたけど、攫われた後も変わらないのはちょっと違和感を覚えた。先見越しすぎじゃないですか姫様… 味付けの濃いNPCにうんざりしてた身としては清涼剤のような存在だったな。関わりが薄すぎて正気を取り戻してもフーンとしか思わなかったのも事実だが… 空気 何の感情もない 序盤はいつものお役所担当だけど采配や個性もみれてよかっただけに中盤の出番の少なさが残念。街NPCとイベントNPCははっきり分けたほうがよかったかもしれないね あ、そういえば居たね。こんな人。 ペルなんとかさん。 乳姫がやり過ぎて書き込みすらできなかなったのを考えるとどっちが良かったのか悩ましいな 登録か。見事だ。登録か。見事だ。登録か。見事だ。 俺は好きよ 影薄いけど 自分も好きだわ。好きだからもっとこっち見て欲しかったしもっと活躍して欲しかった 久しぶりに周回しなおしてるけど、やっぱペル姫すき。いっぱい褒めてくれるし心配もしてくれる(精神よわよわボウケンシャー) いない期間が長すぎるしオマケにそのせいで街でのセリフも少ない14迷宮でセリフが変わんない見せ場も少ない…と、とにかく出番が少なすぎる上に不遇な人。ライバルの海賊は出番いっぱいある(多すぎ)し見せ場もあるのに… ペロッパフ君!カースメーカーボールで捕まったペロッパフ君じゃないか! 乳じゃなくてこっちと冒険したかったなあ… コメント ■関連項目 ミュラー(NPC) オレルス(NPC) 大臣(NPC) フローディア(NPC) 深王(NPC) 辺境伯(NPC) レムス(NPC)
https://w.atwiki.jp/kswc_kesc/pages/87.html
ペルセウスの二重星団 撮影者:暗室の帝王 撮影場所:長野県南佐久郡南牧村 野辺山 撮影開始時刻:2000年2月日時分 撮影時間:10分 編集: カメラ:キヤノンFX 感度:800 フィルム:E200(+2増感) 撮影:FS-78を使った直焦撮影 レンズ: 赤道儀:EM-10
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/157.html
ペルセポネー(古代ギリシア語:Περσεφόνη [Persephónē])は、ギリシア神話に登場する女神で、冥界の女王。ペルセポネ、ペルセフォネ。 参考Webリンク ペルセポネー - Wikipedia Persephone - Wikipedia Περσεφόνη - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ペルセポネ 冥府神・ペルセポネ 断罪の冥府神・ペルセポネ 揺籃の冥府神・ペルセポネ 覚醒ペルセポネ 転生ペルセポネ 星夜の花嫁・ペルセポネ タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/226.html
【登録タグ PS RPG 完結 複数】 幻想水滸伝Ⅱお話がわかるだけのフルボイス 【元ネタ】幻想水滸伝2 【作者名】マネ助 【完成度】完成済み 【動画数】11 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9198629 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/16694773 【作品の傾向】 【備考】複数 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8281.html
基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ヒードラン爆進!! 脚本 冨岡淳広 絵コンテ 浅田裕二 演出 作画監督 岩根雅明志村泉 配信 2022/01/21 前回 サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!! 次回 テンガン山の大熱戦!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【ヒカリ】 【ポッチャマ】 【タケシ】 【グレッグル】 【ハピナス】 【サターン】 【ドクロッグ】 【マーズ】? 【ブニャット】 【ジュピター】 【スカタンク】 【ヒードラン】 【エムリット】 【アグノム】 【ユクシー】 【アルセウス】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ポッチャマ 小桜エツコ ヒードラン 三宅健太 グレッグル 小西克幸 サルノリ 武田華 アグノム 真堂圭 ユクシー 千本木彩花 タケシ うえだゆうじ ヒカリ 豊口めぐみ サターン 岡村明美 マーズ 田中理恵 ジュピター 西村ちなみ ギンガ団部下 光部樹田邊幸輔坂田将吾 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?