約 1,226,018 件
https://w.atwiki.jp/samgame/pages/89.html
能力値(10th) 体力(スタミナ) - ジャンプ力 -マス分 身長 -マス分 攻撃 - 特殊能力 - スペシャルスキル - 体重 - 【解説(10th)】 人間の国で見たサムライの映画にあこがれて和装を取り入れてみた。 最近は和風の居酒屋も開店したらしい。 かつおぶしご飯がおすすめメニューだとか。 【Action(操作方法)】 袈裟斬り 地上で攻撃ボタン 備考 近接攻撃で、攻撃速度が速い。威力も高い。 唐竹割り 空中で攻撃ボタン 備考 空中で一回転して、地面に叩きつけるまで攻撃を繰り出す。こちらも威力が高い。 【スペシャルスキル(クリックすると開きます)】 + ... 名称 心月円明 解説 攻撃ボタンを溜めて離すと超高速攻撃を繰り出す! 備考 高速移動中は無敵だが、方向転換やジャンプはできない。足場の悪い空間でうっかり繰り出さないように注意。なお、急な水の流れに逆らう事が出来る。 【備考】 前作のペルシャナイトと同格のキャラ。攻撃範囲は狭いものの威力が高い上に移動も速いので使いやすい。 スタミナが若干低いのが欠点。
https://w.atwiki.jp/runefactory3/pages/48.html
春のダンジョン:羽ばたく花の丘 夏のダンジョン:星降る砂原 秋のダンジョン:虹登る滝 冬のダンジョン:氷原に咲く花 結婚後デート 春のダンジョン:羽ばたく花の丘 【ペルシャ】 わーっ!マイスくん!お花のじゅうたんだよっ!すごいねーっ! 【マイス】 あれ!?ペルシャってここに来るの初めてだった? 【ペルシャ】 ううん、よく来てるよ? 【マイス】 そ、そう……。なぜか初めてみたいな反応だったけど・ 【ペルシャ】 えー!?マイスくん、疲れてるんだよっ!早くお風呂に入らないとっ! 【マイス】 え!?あ、いや、えーと……。じゃ、じゃあ、ちょっと休んでいこうか。 【ペルシャ】 うん、わかったっ! 【マイス】 綺麗な景色だね。 【ペルシャ】 うんっ!それにいい香りだよっ! ちょっとだけ入浴剤用に貰っていっちゃおーっ! ペルシャはお風呂が好きだね・入浴剤って花で作るの?・その花の根には毒が ▼ペルシャはお風呂が好きだね 【ペルシャ】 うんっ!大好きだよっ! でもでも、今はおんなじくらい大事なものがたくさんあるんだー。 【マイス】 へえ、そうなんだ。なんなの? 【ペルシャ】 えへへー。秘密だよーっ♪ ▼入浴剤って花で作るの? 【ペルシャ】 一番多いのはやっぱりお花かなー。 でも、色々なものから作ってるよっ! 木の実とか、果物とか。 【マイス】 果物……? 【ペルシャ】 あと、イカとか。 【マイス】 イカ!? ▼その花の根には毒が 【ペルシャ】 知ってるよー。ビリビリ痺れていい刺激になるよねっ! 【マイス】 ど、毒風呂……? 【ペルシャ】 よしっと! これだけあればお風呂の匂い付けには十分かなー。 あっ!そういえば、マイスくんはどんなお風呂が好き? 普通のお風呂・ペルシャの用意したお風呂・女湯 ▼普通のお風呂 【ペルシャ】 じゃあイカだねー。 【マイス】 それ標準!? ▼ペルシャの用意したお風呂 【ペルシャ】 そ、そっかーっ! マイスくん、あたしの用意したお風呂がお気に入りなんだねっ! それじゃあ、マイスくんのために、今度イカどもを釣ってくるよっ! 【マイス】 それは遠慮します。 ▼女湯 【ペルシャ】 ダメです。 【マイス】 …………はい、すみません。 【ペルシャ】 じゃあじゃあ、マイスくんが大好きになってくれるお風呂をいつか用意するねっ! そうしたら、その、毎日入りに来てくれるかなあ? もちろんだよ・お風呂がなくても……・一緒に入ろうよ ▼もちろんだよ 【ペルシャ】 じゃあじゃあ、頑張るからねっ! 【マイス】 うん。 【ペルシャ】 えへへー♪ ▼お風呂がなくても…… 【マイス】 会いに行くよ、ペルシャに。 【ペルシャ】 そ、そっかー……。 お風呂屋さんとしては複雑だけど、やっぱりうれしい、かなー……。 てへへ……。 ▼一緒に入ろうよ 【ペルシャ】 ダメ。 【マイス】 …………うん。ごめんなさい。 【ペルシャ】 じゃあ、そろそろ行こっかっ! もしくはお風呂にレッツゴーっ! 夏のダンジョン:星降る砂原 【ペルシャ】 うわーっ!砂だらけだね、マイスくん! 【マイス】 まあ、砂漠だからね。 【ペルシャ】 そっかー。砂漠はカラカラだもんねー。 お風呂に入ったらいいのに。 【マイス】 ……ペルシャって、この砂漠に負けないくらいスケールが大きいよね。 【ペルシャ】 よし!砂漠さんにお風呂の素晴らしさを伝授していこーっ! いいよね、マイスくん? 【マイス】 はは……。 【ペルシャ】 さて、砂漠さんっ! …………。ねえ、マイスくん。何を質問しよっか? 砂漠さんの気持ちは分からない・みなさんお風呂に入りませんか?・好きなものは? ▼砂漠さんの気持ちは分からない 【ペルシャ】 そっかー。 マイスくんは裁く方じゃなくて裁かれる方なんだねー。 【マイス】 そのさばくじゃなくて。 ▼みなさんお風呂に入りませんか? 【ペルシャ】 こんなにいっぱい入れないよ。 【マイス】 うん。そうだよね。 【ペルシャ】 マイスくん、もうちょっと考えないとー。 【マイス】 あれ!?僕が悪い流れ!? ▼好きなものは? 【ペルシャ】 果物ですっ! 【マイス】 いや、ペルシャのじゃなくて。 【ペルシャ】 マイスくんのことも好きだよっ! 【マイス】 え!?あ……、ありがとう。 【ペルシャ】 やっぱり砂漠さんにお風呂に入ってもらう作戦は難しいねー。 でもでも、ここがいつかすべてお風呂になればっ! 【マイス】 壮大な計画だね……。 【ペルシャ】 そうしたら、一人でお風呂屋さんは無理かなー。 ねーねー、マイスくん。お風呂屋さんになる気はなーい? この大きさは無理だよ・ペルシャと一緒なら・しののめさんと一緒なら ▼この大きさは無理だよ 【ペルシャ】 じゃあ、もうちょっと小さければ考えてもいい? 【マイス】 もうだいぶ小さければ。 【ペルシャ】 じゃあ、なるのはいいんだねっ! 【マイス】 え? 【ペルシャ】 そっかー♪ ▼ペルシャと一緒なら 【ペルシャ】 えーっ!?一緒にやってくれるのーっ!? 【マイス】 それもいいかなあって。 【ペルシャ】 やったー!そうなったらいいなーって思ってたんだーっ! えへへー♪ そしたら、もっともーっとマイスくんと一緒だもんねっ! ▼しののめさんと一緒なら 【ペルシャ】 お、おかみさんはダメだよーっ! 【マイス】 どうして? 【ペルシャ】 えっと……。 マイスくんが誰かと一緒ならイヤで、おかみさんが取られちゃうのもイヤで……。 とにかく、ダメなものはダメなのっ! 【ペルシャ】 でもでも、マイスくんに手伝ってもらっても、大きなお風呂は無理かなー。 どうしよっか? さくやとしののめさんを呼ぶ・子供に手伝ってもらう・廃業する ▼さくやとしののめさんを呼ぶ 【ペルシャ】 さくちゃんとおかみさん、手伝ってくれるかなー? 【マイス】 きっとね。家族なんだから。 【ペルシャ】 そっかー……。 じゃあじゃあ、マイスくんも家族だねっ! 【マイス】 え……? 【ペルシャ】 これからもよろしくお願いします♪ 【マイス】 あ……うん。 ▼子供に手伝ってもらう 【ペルシャ】 子供って、誰の? 【マイス】 僕とペルシャの。 【ペルシャ】 …………。 【マイス】 ペルシャ? 【ペルシャ】 ぷしゅー。 【マイス】 ペルシャ!? ▼廃業する 【ペルシャ】 ええっ!?お風呂、なくなっちゃうの!? 【マイス】 無理やり大きくしちゃって、もしお客さんが来なかったら、 維持費だけですぐに大赤字だと思うよ。 【ペルシャ】 じゃあ、今のままでいいですっ! 【マイス】 よろしい。 【ペルシャ】 お風呂の話してたから、お風呂に入りたくなっちゃった! よーいっ!そろそろ帰ろっかっ! 秋のダンジョン:虹登る滝 【ペルシャ】 わーいっ!滝だ滝だーっ! 【マイス】 ペルシャは滝が好きなの? 【ペルシャ】 うんっ! 【マイス】 じゃあ、ちょっとここで休んでいこうか? 【ペルシャ】 やったーっ!大さんせーっ! 【ペルシャ】 ねえねえマイスくん! ここには晴れの日のお昼頃に、よく虹がかかるんだよっ! 虹ってキレイだよねー。お魚さんも、虹を見たらきっと大喜びだよーっ! 虹ってなんだと思う?・魚のこと好きだよね・虹を餌に釣れると…… ▼虹ってなんだと思う? 【ペルシャ】 小さな水滴に光が当たって出来る、自然現象だよ。 水滴にぶつかって分解された光を見てるから、いろんな色に見えるの。 つまり、太陽を背にしたときしか見えないから、ここだとお昼過ぎから見えるのです。 【マイス】 そ、そうなんだ。よく知ってるね……。 【ペルシャ】 そうかな?普通のことだと思うけどなー。 【マイス】 あはは……。 ▼魚のこと好きだよね 【ペルシャ】 うんっ! お魚さんたちはね、わたしが海で一人だったときも、 いっぱい遊んでくれたんだー。 だからね、大切なお友達なのっ! 【マイス】 そっか……。 ▼虹を餌に釣れると…… 【ペルシャ】 お魚さんは食べ物じゃありませんっ! 【マイス】 ご、ごめんなさい。 【マイス】 ところで、その……。ペルシャは海がキライだから陸に上がってきたの? 【ペルシャ】 うーん……。 マイスくんは、どこか別のところに行ってみたいとか、思ったことなーい? あるよ・ないなあ・行ってきます ▼あるよ 【ペルシャ】 きっとそれと一緒だよ。 キライじゃなかったけど、そこが居場所じゃない気がしたの。 それでね、こうやって出てきたら、さくちゃんとおかみさんに会えたんだ。 マイスくんにもね。 【マイス】 ……うん。 ▼ないなあ 【ペルシャ】 そっかー。 じゃあマイスくんには分からないかもねー。 でもでも、今は海に戻らないよ! 今はね、マイスくんの傍に居たいと思ってるから♪ 【マイス】 あ……、ありがとう。 ▼行ってきます 【ペルシャ】 え!?じゃ、じゃああたしも……。 で、でもお風呂とさくちゃんとおかみさんが……。 ど、どうしよう!? 【マイス】 冗談だから……。 【ペルシャ】 でもでも、本当はよく分からないんだー。 【マイス】 え? 【ペルシャ】 あたし、これでいいのかなあ? ずっとここにいても、いいのかなあ……。 いいと思う・ダメかもしれない・代わろうか? ▼いいと思う 【ペルシャ】 そうかなあ。さくちゃんやおかみさんに迷惑じゃないかなあ? 【マイス】 うん。二人の気持ちは分からないけど……。 僕はペルシャにいて欲しいと思ってるよ。 これからも、ずっと。 【ペルシャ】 マイスくん……。ありがとう。 ▼ダメかもしれない 【ペルシャ】 そうだよね。 あたし、さくちゃんやおかみさんに何もしてあげられないもん……。 【マイス】 いや、そうじゃなくて、 入浴剤にイカとかを入れるのが問題になりそうだなあと……。 【ペルシャ】 …………。 【マイス】 ペルシャ……。 ▼代わろうか? 【ペルシャ】 えーっ!?マイスくんって人魚になれるの!? 【マイス】 いや、そうじゃなくて……。 【ペルシャ】 じゃああたしがマイスくんに変身できるんだっ! どうしようっ!? 【マイス】 どうしようもないと思うよ。 【ペルシャ】 そっかー。残念でしたっ! 【ペルシャ】 じゃあ、そろそろ行こっか。 冬のダンジョン:氷原に咲く花 【ペルシャ】 うわーっ!きれーいっ!やっぱり氷の花はすごいねーっ! 【マイス】 そうだね。こんなに寒いところでキレイに咲いてるなんて……。 【ペルシャ】 お風呂のお湯も凍っちゃったのにねー。 【マイス】 え? 【ペルシャ】 あんまり寒そうだったから、つい。 でも、今日はマイスくんと一緒だからちょっとあったかいよ! このあったかいのを、お花さんにも分けてあげたいのですっ! 【マイス】 …………。 じゃあ、もうちょっとここで話していこうか。 【ペルシャ】 うんっ! 【マイス】 うう、それにしても寒いね……。 【ペルシャ】 そうだねー。イカでも食べたいねっ! 【マイス】 そ、そうかな……? 【ペルシャ】 マイスくんは何か好きなものとかないのー? 野菜・果物・イカ ▼野菜 【ペルシャ】 そうなんだー。 …………。 【マイス】 それだけ? ▼果物 【ペルシャ】 あっ!あたしも果物好きなんだよっ!お揃いだねっ! 【マイス】 うん、そうだね。 【ペルシャ】 争奪戦争だねっ! 【マイス】 え!? ▼イカ 【ペルシャ】 食べる方?それともお風呂に浮かべる方? 【マイス】 浮かぶの!? ペルシャの好きなものは?・ペルシャのキライなものは?・僕のこと好き? ▼ペルシャの好きなものは? 【ペルシャ】 お風呂っ! 【マイス】 うん。他には? 【ペルシャ】 えーっと、果物、さくちゃん、おかみさん……。 あとは、マイスくんかな♪ ▼ペルシャのキライなものは? 【ペルシャ】 イカ! 【マイス】 どれくらいキライなの? 【ペルシャ】 存在が許せません。 【マイス】 な、なるほど……。 じゃあ、次は好きな食べ物を。 【ペルシャ】 イカ。 【マイス】 ……あれ? ▼僕のこと好き? 【ペルシャ】 うん、好きだよっ! 【マイス】 どれくらい? 【ペルシャ】 うーん、取り敢えず果物以上かなっ! 【マイス】 ……どれくらい? 【ペルシャ】 でもでも、あたしはこの町のみんなが大好きなんだーっ! マイスくんはどう? 好きだよ・うーん……・女の子なら誰でも ▼好きだよ 【ペルシャ】 そうだよねっ!みんなに幸せになるといいなー。 そのために、もっといいお風呂にするんだーっ! 【マイス】 じゃあ、ペルシャも幸せにならないとね。 【ペルシャ】 え? 【マイス】 だって、『町のみんなを幸せにする』んでしょ? 【ペルシャ】 あ……。……うん、そうだねっ! ▼うーん…… 【ペルシャ】 マイスくんはあんまり好きじゃないんだね……。 【マイス】 えっと……。 【ペルシャ】 じゃあ、マイスくんも幸せになれるように、あたしももっともっと頑張るね! だから、キライにならないでね! 【マイス】 ペルシャ……。 ▼女の子なら誰でも 【ペルシャ】 誰とでも仲良くなれるのは、いいことだよねっ! …………。 でも、なんでかちょっとムカムカするのはなんでだろー? 【ペルシャ】 それじゃあ、そろそろ行こっか! 結婚後デート 【ペルシャ】 うーん!気持ちいいねっー!ねっ!マイスくん! 【マイス】 うん、そうだね。せっかくだからちょっと休んでいこうか。 【ペルシャ】 わーいっ!やったーっ! なんだか、こうやってデートしてると、プロポーズのときのこと思い出すねー。 【マイス】 そうだね。あの時は緊張したなー。 【ペルシャ】 あたしはビックリしたよっ! 【マイス】 あはは。 【ペルシャ】 でも……ねえ、マイスくん。ホントのホントに、あたしで良かったのかな? もちろん・僕じゃイヤだった?・誰でもよかったから ▼もちろん 【ペルシャ】 え?なんで?? 【マイス】 ペルシャが好きだからかな。 【ペルシャ】 …………。 あたしも、マイスくんのこと大好きだよっ♪ ▼僕じゃイヤだった? 【ペルシャ】 そんなことないよっ!マイスくんのこと、大好きだもんっ! 【マイス】 え? 【ペルシャ】 大好きだよっ! 【マイス】 もう一回。 【ペルシャ】 だ……。 …………大好き、だよ。 【マイス】 うん。 ▼誰でもよかったから 【ペルシャ】 そうなんだー。そうなんだ……。 【マイス】 じょ、冗談だから……。 【ペルシャ】 あたしねー、ホントは色々不安だったんだー。 【マイス】 うん……。 【ペルシャ】 前にも言ったけどね、あたしたちって、なんだか住むところが全然違う気がして。 だからね、海に帰るべきなのかなって、思うこともあったんだよ。 【マイス】 え!? 【ペルシャ】 でもでも、あたし、マイスくんと一緒だって、一緒に居たいって思ったの。 ……ダメかなあ? これからもよろしくね・さようなら ▼これからもよろしくね 【ペルシャ】 それじゃあ……! 【マイス】 うん。 【ペルシャ】 じゃあじゃあ、一緒に居ても迷惑じゃないんだねっ!? 【マイス】 もちろん。僕はペルシャが好きでプロポーズしたんだから。 【ペルシャ】 ……うんっ! それじゃあ、これからもよろしくお願いしますっ! 【マイス】 こちらこそ、よろしくお願いします。 ▼さようなら 【ペルシャ】 え……? 【マイス】 なんて、言うと思った?ペルシャは僕のお嫁さんなんだから、僕のそばに居てくれないと、困るよ。 【ペルシャ】 マイスくん……。 ……うんっ! 【マイス】 それに、ペルシャが海に帰ったなんて聞いたら、さくやとしののめさんにどんな目に遭わされるか……。 【ペルシャ】 えー?さくちゃんもおかみさんも、すっごく優しいよー? 【マイス】 うん。だから怖いんだけどね。 【ペルシャ】 さーっ!それじゃあ新しいお風呂の入浴剤を考えよっかなー。 【マイス】 ペルシャは本当にお風呂が好きだね。 【ペルシャ】 うんっ!あたしはお風呂じゃないけど、お風呂はあたしがいれるものだからっ! あっ!ねーねー、マイスくん。今日のお風呂はなんにしようか!? チャームブルー・チーズフォンデユ・イカ ▼チャームブルー 【ペルシャ】 マイスくんは落ち着きたい気分なのかな? 【マイス】 うーん、どうだろう。 【ペルシャ】 それなら、腕によりをかけて用意しておくねっ! ▼チーズフォンデユ 【ペルシャ】 うーん……。全部チーズでいいかなあ? 【マイス】 やる気なの!? ▼イカ 【ペルシャ】 それなら、今日のお湯からもういいダシが出てると思うよ。 【マイス】 ……つまり? 【ペルシャ】 ごちそうさまでした。 【マイス】 煮た上に食べたの!? 【ペルシャ】 じゃあ、帰ろうっか! 【マイス】 海、にじゃないよね? 【ペルシャ】 ……うんっ!二人の家に! ここを編集
https://w.atwiki.jp/support00/pages/306.html
ペルシャ 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 リアル表記 7.59 25.63 25.63 3.38 7.59 0.67 7.59 0.67 1.50 評価値 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 1機の場合 7.59 25.63 25.63 3.38 7.59 0.67 7.59 0.67 1.50 5機の場合 37.95 128.15 128.15 16.90 37.95 3.35 35.95 3.35 7.50 10機の場合 75.90 250.63 250.63 30.38 75.90 6.70 75.90 6.70 15.0 15機の場合 113.85 378.78 378.78 41.28 113.85 10.05 113.85 10.05 22.50 20機の場合 151.80 501.26 501.26 60.76 151.80 13.40 151.80 13.40 30.00 機数 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 備考 1機(評価) 6 8 8 3 5 -1 5 -1 1 5機(評価) 10 12 12 7 9 4 9 3 5 (対数の性質上)ALL+4 10機(評価) 11 13 13 8 10 4 10 4 6 ALL+5 15機(評価) 13 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 20機(評価) 13 15 15 10 12 6 12 6 8 ALL+7 特殊 ・ペルシャはI=D、戦車として扱う。 ・ペルシャは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×1.50(評価1)される。 ・ペルシャは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は×2.25(評価2)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは中距離戦闘行為ができ、この時、中距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・ペルシャは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は×1.50(評価1)される。燃料を1万t消費する。 ・戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 ・戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。 ・パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 ・兵員5人分として数える。 ・アタックランク15として数える 次のアイドレス マンチカン(I=D)?、サイベリアン(I=D)、スフィンクス(I=D)?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4340.html
PRINCE of PERSIA 【ぷりんす おぶ ぺるしゃ】 ジャンル アクション 対応機種 AppleII、Macintosh、IBM-PC、AMIGA、Atari ST、PC-9801VM/UV以降、X68000、NES、マスターシステム、スーパーファミコン、メガCD、PCエンジン、ゲームボーイ、ゲームギア、ゲームボーイカラー、Xbox 360 発売・開発元 Brφderbund 国内発売元(*1) 【PC98/X68k】ブローダーバンドジャパン【SFC/GB】メサイヤ(日本コンピュータシステム)【PCE】リバーヒルソフト【MCD】ビクター音楽産業 発売日 【PC98】1990年7月20日 定価 【PC98】8,800円 判定 良作 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 続編・派生作品 概要 『カラテカ』の作者であるジョーダン・メックナー氏が次に製作したアクションゲーム。 発売当時は同作同様に非常に滑らかな動きをすることが話題となり、ミリオンヒットを達成した人気作となった。 初出はApple II向けに1989年10月3日に発売され、翌年1990年には様々な機種へと移植された。 日本向けの初移植は1990年7月20日発売のPC-98版である。1991年以降には家庭用ゲーム機にも幅広く移植され、知名度を上げることになった。 ストーリー ペルシャ国王サルタンは国を離れて戦地へと赴き、その間、国政は腹心のジャファーに任された。しかし彼は邪な心を持っており反乱を起こす。まんまと権力を手に入れたジャファーは正統なペルシャ国王になるために、サルタンの姫との婚姻を画策する。その頃、旅の途中でペルシャに訪れた若者がいた。彼は姫と知り合い、やがて恋仲となる。しかしそれはジャファーにとっては障害以外の何物でもなかった。 若者を地下牢へ投獄し、姫を王宮の最上階に幽閉して婚姻を迫るジャファー。 だが姫は頑として受け入れなかった。 業を煮やしたジャファーは、砂時計を姫の前に置き、最後の一粒が流れ落ちるまでの間に結婚か死かの二者択一を迫る。 一方、若者は見張りの隙を突いて牢から脱出。囚われの姫を救い出すため走り出したのだった。 特徴・システム サイドビューのアクションゲーム。様々なトラップが施された迷宮(全13面)(*2)を突破し、囚われの姫を救出に行く。 動きは多彩で、走ったりジャンプしたりはもちろん、よじ登ったりぶら下がったりなどもできる。これらの動きを組み合わせて進んでいく。 迷宮には石の板が敷かれていて、これが動きの単位となっている。走ると一歩で二枚分進む。トゲだらけの床を進むことが出来る忍び足で一枚分。助走しないジャンプで二枚分飛べ、助走すると三枚分飛べるなど。この動きの単位はトラップを突破するタイミング取りの基準となる。助走をつけて落とし穴の二枚前でジャンプで三枚分飛び、そのまま一歩走って二枚分進み、ジャンプして三枚分飛ぶ、というような感じでタイミングを取っていくのだ。この練りこまれた動作が、一種のアクションパズル要素を生み出している。 ただし、動きが必ず板の長さの単位に収まる訳ではなく、実際は微妙なズレが出ている。調整をしないでいい加減に動くと死に繋がることもしばしば。 よくある残機制ではなく「制限時間制」を取っている。制限時間がなくなった時点でゲームオーバーになる(*3)。 制限時間内ならいくら死んでも構わないが、タイムリミットが訪れる前に全てのステージをクリアしなくてはならない(バージョンによっては途中セーブが可能)。 死んだ場合は攻略中のステージの最初からに戻されるが、それまでに経過した時間は巻き戻らないため大幅なタイムロスになる。そのためじっくりと迷宮を探索している余裕はない。マップ構成と攻略法をある程度頭に入れた上で、スムーズに進んでいかないとまず間に合わない。 また、本作の主人公は体力制(初期値3ポイント)であり最大値を上昇させる手段もあるが、戦闘と移動それぞれで1ダメージまたは即死の条件が設定されており、行動に制限がある。リアルな人間として考えると相当な身体能力を持つキャラクターだが、決してスーパーマンではない。 例えば、通常の状態では二段下に落ちただけで1ダメージを受けてしまい、三段目以上の高さから落ちると即死してしまう。壁にぶらさがりながら慎重に降りることで、もう一段分安全に降りることができるようになる。その仕様上、原則として四段以上の高さから無事に降りる手段は無い。(*4)機種によってはたった一段下への扱いについても制限があり、「壁にダッシュジャンプしてぶつかり一段下の床に落ちる」「一段下の床に掴まろうとしてジャンプし壁にヒザを強打する」といった事象でも1ダメージとなる場合がある。ある意味リアル。また、武器を持った相手との剣戟による戦闘場面もあるが「剣を抜いていない状態で敵の攻撃を受ける」と、どんなに体力があっても一撃で殺されてしまう。この点は原作者であるジョーダン・メックナー氏の過去作『カラテカ』の基本システム(構えを取らずに攻撃を受けると即死)をそのまま引き継いでいる。 アクションパズル要素が色濃く、マップの随所に仕掛けられたトラップを突破する事に主眼が置かれている。 トラップは深く空いた3段もしくはトゲ床の穴、仕掛けによって開閉する格子、乗ると落ちる板、床から飛び出す槍、ギロチンなどがある。一つ一つのトラップは単純なものだが、それが複数組み合わさる事で、単純に回避するだけでなく攻略に工夫を必要とするギミックとなってる。そしてトラップはいくら体力があろうとも引っかかれば一発死。このため、慣れるまで非常によく死ぬ。 上述の通り、数は少ないが、敵キャラとの戦闘もある。刀による剣戟(攻撃と防御が可能)で相手の体力をゼロにすれば勝ちとなる。だが、ボスキャラクター以外は必ずしも倒す必要はなく、攻略優先でなんとか逃げるという選択もある。もっとも、簡単に逃げさせてくれるわけではないが。 評価点 ぬるぬる動くアクションゲーム 一歩キャラが動けばその特徴はすぐ分かる。当時の他のアクションゲームと比較すると、動きの滑らかさが段違いであり、とてもリアルな動きを見せてくれる。主人公の勢い良く走る姿や着地した時のしゃがみポーズ、よじ登る時の力の入れ加減など、まさに生きているかのよう。発売当時は余りに滑らかで気持ち悪いとまで言われたほど。 これは、実際のモデルとなる人物の動きを写真で撮影し、それをトレースして作画に活かす「ロトスコープ」という手法によるもの。 この手法は古くはディズニーが初の長編アニメ作品『白雪姫』を制作する上で、キャラクターの動きに写実的なリアリティを取り入れドラマ性を高めるために初めて用いた手法としても知られている。 最初に発売されたAppleII版は280×192というファミコン並みの解像度だが、にもかかわらずこの生きているような動きが見事に表現されているのだ。 数々のトラップを攻略する楽しさ。 前述の通り、動きの単位がある程度決まっているのでパズル的に突破できる。どこで助走して、どのタイミングで飛んで…等々。トラップに対しカチッとはまるような攻略法を見出していく楽しさがある。 コース突破の要領が分かれば、ゲーム本来の目的であるタイムアタックに必然的に挑戦することになる。これがまた緊張感があって変わった楽しみができる。アイテム取得や戦闘すらタイム短縮の対象とし、ひたすらに速さを追い求めていくプレイは難しいが、バッチリ決まった時の快感は大きい。 やけにリアルな惨殺描写。 本作の描写のもう一つの特徴。トラップに引っかかった時の様子が妙にリアル。ギロチンに真っ二つにされた体、槍に串刺しになった有様、高所からの墜落死…。どれもみな「痛そう」では済まない死に様が、リアリティを重視したゲーム展開に花を添える。 問題点 操作性が少々やっかい。 「ボタンを押した瞬間にプレイヤーの命令通りに行動する」というようなものではなく、主人公の歩幅やジャンプに必要な助走距離、踏み切りのタイミングなど様々な要素を前もって把握することを前提とした、良くも悪くもリアル志向な操作性になっている。この手のアクションゲームとしては類例がごく限られており、まともに動かせるようになるまで相応の練習が必要となる。 総じてトライ&エラーを経てプレイヤー自身の腕前の熟達が求められる玄人向けのゲームであり、ライト層やアクションゲーム初心者には難しい。 プラットフォームの変遷に伴ってトラップやギミックの種類こそ増加しているが、基本的にトラップは一撃死であり、回避手段も変わり映えがしない。やや単調さを感じる部分もある。 一部機種では、一定の状況になった際に激しい処理落ちが発生する。複数のトラップが同時に機能するような場所は仕方ないと思えるが、流石に単純に戦闘するだけで処理落ち(*5)はあんまりである。 主人公とほぼ同じ姿をした特殊なボス「シャドーマン」(一部機種には登場しない)の対処方法が、ゲーム中ではノーヒントである点。 「シャドーマンにダメージを与えると主人公もダメージを受ける」(逆も同様)という厄介極まりない特性を持っており、その特性に対する解法はゲーム中ではヒントが一切無い。だからといって「マニュアルプロテクトのように取扱説明書には攻略法が記載されている」のかというとそうでもなく、機種によっては取扱説明書でも断片的なヒントしか記載が無いので、取扱説明書がプレイヤーの手元にあったとしても解法が分かる保証は無い。 当時の洋ゲーらしい点ではある。 解法自体は不自然なものではなく、推理によって導き出せる類いである。 総評 一目で分かるその滑らかでリアルな動き。さらに仕掛けの謎解きから行動の最適化まで、パズル要素の濃いゲーム性。それらを備えた本作はこれまでに無いゲームだった。 実際の人間のモーションをトレスしたその動きはまさに生きているかのよう。そして巧みなトラップはそのリアルな動きを十分際立たせる。 ゲームとしても様々なトラップを潜り抜ける楽しさがあり、タイムアタックに挑戦する楽しみもある。 操作性を熟知し、そのうえでトライアンドエラーを繰り返して覚えるタイプの高難度のゲームであるが、そうした作風にやりがいを覚えられるプレイヤーであれば楽しめるだろう。 余談 360にて『プリンス・オブ・ペルシャ・クラシック』として、2007年配信された。描画自体は3Dだが、ゲーム操作は2Dとなっている。 リトライしても時間が巻き戻るようになっており初心者にも優しいシステムになっている。 2010年に『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』を元にした映画が公開されている。ただ、内容は元のゲームのシナリオとはほとんど関係ない。 『ASSASSIN S CREED』は元々このシリーズのスピンオフとして製作されていた。初期のタイトルは『Prince of Persia Assassins』だった。 PS2で発売された『時間の砂』3部作の開発で培われたノウハウが、後にユービーアイソフト最大のフランチャイズとなる『ASSASSIN S CREED』シリーズを生み出すこととなった。 ゲームの背景世界や物語は『千夜一夜物語』をモチーフにしている…と思われがちだが、実はどちらかと言うと映画『バグダッドの盗賊(*6)』の1940年版の方が直接的なネタ元になっている部分が多い。 ゲームの物語は映画とは比較にならないほど単純だが、宿敵が魔法使いで名前がジャファーという部分は同じ。 結果的に、シナリオや背景の一部に同じ映画を参照しているディズニーのアニメ映画『アラジン』と一部の設定がかぶっているが、ディズニーの映画の公開は1992年、このゲームの発売は1989年であり、なんとこちらの方が早い。 ちなみにSFC版17面、特に中ボスの登場シーンは1974年の映画『シンドバッド 黄金の航海』へのオマージュだと思われる。 その後の展開 人気作であったため、必然的に日本移植版も製作されている。 本作が日本国内で人気作品となる大きな要因になったのは、アルシスソフトウェアが手掛けたPC98版である。 AppleII版の2倍の解像度とデジタル8色モードによって描かれた緻密なドット絵表現で(*7)、開発者のジョーダン・メックナーが絶賛したことで知られている(*8)。 PC98版では、13ステージにラスボスとの最終決戦の場面が追加され、オリジナル版のラスボス戦は中ボス扱いとなった。 また、当時アルシスソフトに在籍していた山中季哉氏が手掛けるオリジナルBGMが、全場面に用意された(*9)。独自のオープニングやエンディングのビジュアルの追加など、単純な移植でなくリメイク作の様な出来となっている。 上記の通り様々な追加要素や改良点がある為か、国内メーカーが手掛けた移植版は基本的にPC98版がベースとなっている。 日本におけるCS機ではSFC/MCD/PCE/GB(海外のVirgin Games開発)でも移植版が発売されている。PC98版に引き続きアルシスソフトウェアが手掛けたSFC版は、基本システムを踏襲しながらも内容は大幅なアレンジが施されている為、詳細は後述。 PCE版やMCD版はステージ数はPC98版と同じであり、ドット絵の雰囲気もPC98版に近いものになっている。こちらはCD-ROMの容量を生かしたビジュアルシーンやアニメーションデモを追加している。 なお、MCD版の開発元は公式にはビッツラボラトリー(タイトル画面に表示)だが、実質的にはゲームアーツとビッツラボラトリーとの共同開発である。 続編・派生作品 『プリンス・オブ・ペルシャ』(SFC 1992年7月3日発売) 開発は先述の通り、PC98版を手掛け原作者から称賛されたことのあるアルシスソフトウェア。原作やPC98版に無かった要素が、自然な範囲で多く追加されている点が特徴。 ストーリーと基本システムは原作から踏襲されているが、元の雰囲気を残しながらも「制限時間が原作の2倍でステージ数が20に大幅増加」という構成の強化を施され、BGMもPC98版を手掛けた山中季哉氏に加えて中野哲也氏らの手によって全て新曲に差し替えられており、パラレルワールドのようなアレンジ版となっている。 シリーズの中では異色作と言える内容だが、SFCソフトであることや『ゲームセンターCX』で取り上げられたことなどから、日本での知名度は高い。 『プリンス・オブ・ペルシャ2 ザ・シャドウ アンド ザ・フレーム』(PC/SNES/GENESIS 1993年発売) 日本語版は一部のPC版(*10)にしか存在せず、日本での知名度は低い。Xb版の『時間の砂』にはPC版『2』も収録されている。 初代の後日談としてストーリーが展開する(*11)。前作は終始城内が舞台だったのに対し、今作では城外の洞窟や遺跡など様々な屋外フィールドを冒険する。ストーリー性も強く、前作とは趣が異なる。 『プリンス・オブ・ペルシャ3D』(Win 1999年9月22日発売 DC 2000年12月6日発売) シリーズ初の3Dアクション化。主な特徴として移動中から戦闘モードに入ることで操作形態が変化したり、最初は丸腰で牢屋に放り込まれた状態から脱出する方法や要所で解決策を探るなど謎解きの要素が多くなった。 『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』(PS2 2004年9月2日発売) 原題は『Prince of Persia:Time of Sands』で、まさかの3D新作。開発はユービーアイソフト モントリオール・スタジオが中心となって作られている。 サブタイトルにある通り「時間」を操る、当時としては斬新なギミックが盛り込まれている。プリンスの多彩かつ滑らかなアクションも好評で、一定の人気を得た。 なお、現在『時間の砂』のリメイク版がPS4/One/Win向けに開発されているが、何度も延期を繰り返したあげく開発がデザイン段階に戻っているらしく、発売時期は未定となっている。 『プリンス・オブ・ペルシャ ケンシノココロ』(PS2/Xb 2005年10月13日発売) 原題は『Prince of Persia Warrior Within』で、『時間の砂』の続編。内容は基本的に前作と同じ。 ストーリーでは、前作において「時間の砂」を解き放ち歴史を変え時の番人「ダハカ」に追われる身となったプリンスが「時の島」へと赴く。 『プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂』(PS2 2006年6月15日発売) 原題は『Prince of Persia Two Thrones』で、『時間の砂』3部作の完結編。プリンスと別人格・ダークプリンスを使ってゲームを進めていく。 プリンスは剣を、ダークプリンスは鉄製の鞭を武器として使用し、ダークプリンスの鞭でしか進めない場所も多々ある。 また、一撃で敵を葬り去ることができる「スピードキル」が導入されたほか、馬車などの乗り物に乗って戦う場面がある。 『プリンス・オブ・ペルシャ』(PS3/360 2009年1月22日発売) 『時間の砂』3部作のシステムと『ASSASSIN S CREED』で使われていた「Scimitarエンジン(*12)」を使用した、『プリンス・オブ・ペルシャ』のリブート版。 『時間の砂』3部作と直接的なつながりはなく、いわゆる独立した世界の作品であり、ナンバリングもサブタイトルもないため、初代と区別する便宜上『プリンス・オブ・ペルシャ(2008)』と呼称されることが多い。 『プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂』(PS3/360/PSP 2010年6月24日発売) 原題は『Prince of Persia:Forgotten Sands』で、『時間の砂』3部作の直接的な続編に当たる。 『ASSASSIN S CREED』シリーズで培った要素をいろいろ盛りこんだため、さらにスピーディな展開を見せるような作品に仕上がっている。時間を操る要素ももちろん健在。 なお、日本未発売のWin版はユービーアイソフトの認証サーバーとゲームデータを同期するDRMが組み込まれており、常時接続した状態でないとセーブはおろかゲームプレイ自体もできない代物(*13)だった。 当時はサーバーダウンもかなりの頻度で発生したり、本作以外にも同DRMが組込まれていた別のゲームでは数日もプレイできない事態が起きていた(*14)ことから多数の批判も上がっていた。 ただ、このシステムが後のユービーアイソフトの配信プラットフォーム「Uplay」「UBISOFT Connect」の礎になったのは間違いない(*15)。 『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』(PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 2024年1月18日発売) 13年半ぶりとなるシリーズ完全新作。新主人公・サルゴンが王国からさらわれた王子を救うため、偉大なカーフ山へと旅に出る。
https://w.atwiki.jp/side_flip/pages/151.html
#freeze 有栖川有栖 contents #contentsx 書籍情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. 著者 : 有栖川有栖 発行元 : 講談社 単行本発行 : 1999.5 文庫版発行 : 2002.6 火村シリーズ(作家アリスシリーズ)の国名シリーズ第二弾である。 収録作品 切り裂きジャックを待ちながら わらう月 暗号を撒く男 赤い帽子 悲劇的 ペルシャ猫の謎 猫と雨と助教授と あらすじ 1. 切り裂きジャックを待ちながら ある劇団員から相談を受けたアリスが観たビデオには、その劇団の看板女優が椅子に縛り付けられて、劇団が身代金を支払ってくれるように懇願するシーンが写っていた。大事な公演を前にした劇団に送られてきたものだ。 しかし、その身代金の支払期限が近づく中、強引にゲネプロが始まったとき、悲劇は起こった。セットのクリスマスツリーに、誘拐されていたはずの女優が殺害された上で吊るされていたのだ……。 2. わらう月 小さい頃から月が怖かった女性。 彼女がボーイフレンドと一緒に浜辺で撮った写真のバックには美しい月が映っていた……。 3. 暗号を撒く男 殺された男は親譲りの家こそ持っているが、独身でひそかに結婚を切望する普通の男であった。しかしその家には普通とは思えない暗号めいたさまざまな品物が置かれていた。火村を落ち込ませたというこの謎の正体はいったい……。 4. 赤い帽子 水死体として発見された男は音楽家だった? 人の目を引く赤い帽子を生前かぶっていたらしいその男が死ぬ前にしゃべっていた言葉の中に「ビオラ」という言葉が入っていたとの証言が得られたのだが。 いつも脇役として火村の推理を聴いているだけの森下刑事が刑事らしい地道な捜査で犯人を追い詰める。 5. 悲劇的 アリスはふと立ち寄った火村の研究室で、ある学生が提出したひとつの――本来の課題の主題から完全に逸脱しいる――レポートを見せられた。それは身近に起こった犯罪を憎み、犯罪の起こる世の中を憎み、神をも憎む壮大なアンチテーゼ――学生らしいといえば学生らしいが――であった。それに対する火村の答えとは? 6. ペルシャ猫の謎 表題作。溺愛するペルシャ猫は、彼を見捨てて去っていった恋人の忘れ形見だった。そんな彼がある日、家の中で襲われたが、朦朧とした意識の中で見たものは商売上金に困っている双子の兄弟だった。しかし彼には鉄壁のアリバイが……。 7. 猫と雨と助教授と 火村のとある日常風景。 書評 1.切り裂きジャックを待ちながら 読売テレビの「真冬の夜のミステリー」の中で放映されたものをノベライスしたものだけあって、冒頭の脅迫ビデオのシーンといい、巨大なクリスマスツリーのセットに吊り下げられた死体といい、映像として目を引きそうな演出が用いられています。また、犯人のアリバイを崩すポイントとなった部分は、直接見えない部分の矛盾を暴くスタイルとなっており、火村先生の観察力に脱帽させられました……が……、犯人の動機が多少無理やりな感じがしてしまいました。また悪いことに、動機がしっくり来ないと、なぜこのような犯行方法をとったのか、という犯罪計画の根本にある部分までが嘘っぽくなってしまったように感じました。 でも、読んでいて、素直に楽しめる作品であることには違いないです。 2. わらう月 火村・アリスコンビが登場するパターンにしては珍しく、三人称視点で語られています。トリックなどは全くもって現実的であるのですが、月のイメージが密接に絡みつく物語の流れはある意味幻想的で、これは月を畏怖する女性の視点で語ることでその雰囲気がより一層引き立っていると思います。 3. 暗号を撒く男 これは……短編集でないと許されない結末ですな。なおかつ有栖川先生がこの話を串カツをぱくつきながらの話題として書かれているのも、あまり構えすぎて考えない方がよい、と暗にご忠告くださっているのだという気がしてなりません。 4. 赤い帽子 この作品も有栖川先生があとがきで語られるように、異色作です。 大阪府警の社内雑誌?に連載されたもののようです。それだけに主役は過去にもよく登場している森下刑事となっています。アルマーニの刑事といったほうがわかる人は多いかもしれません。で、今回は火村・アリスコンビは登場しないのですが、正直ちょっと残念でした。物語自体は森下刑事達の地道な捜査風景が描かれていて、いつもと違う雰囲気は楽しめたのでよろしいのですが、やはり国名シリーズ中の短編ですから、ほんの端役でも良いのでご出演いただきたかったところです。 あと、終わり方はちょっと……。あれが文学的な手法というものかもしれませんが、やはり読者側も「ミステリ」を読んでいる意識を持っている以上、無理矢理でも不条理でも何でも良いから「結末」というものを欲している方が多いのではないかと思うのですが。特に今回はめったに活躍の場がない森下刑事の晴れ舞台でしたので、なおさらきちんと事件の終わりまで見届けたかった気がします。 5. 悲劇的 これはちょっと感想の書きようがありませんね。でも、火村先生。ああいうタイプの学生さんにああいうこと言ってしまったら、より一層悲劇的な結末が到来してしまいそうでコワイです。 6. ペルシャ猫の謎 これは……短編集でないと許されない結末ですな。(二回目) 度量の広い人なら笑って許せるかもしれません。私は有栖川先生のファンなので何でも肯定的に捉えてしまう結果、許してしまいましたが、少なくとも推理小説ではないですね。けなしているわけではありません。純粋に、 「これは推理小説じゃないよね」 と思ってしまう内容な訳です。 ただ、本格推理小説家たる有栖川先生のかなり中心的なシリーズだと言える国名シリーズの表題作ですので、ちょっと問題があるような……。 7. 猫と雨と助教授と 火村先生ファンの方は必見です。 反則です。 さすが推理小説界のキャラ萌え作家の頂点! 総括 有栖川先生のほかの作品をきちんと読んでいる方であれば、イレギュラー的な作品群として受け入れることはできるかもしれません。私自身も結構好きです。しかし知人に有栖川先生のことを紹介するのにこの作品はお勧めできません。それにしても心配なのは、この本が「国名シリーズ」のひとつとして出版されていることです。人によっては有栖川先生という新本格派の中核をなす作家を知るための入門編として選んでしまうこともあるでしょう。その場合、本来の先生の魅力が伝わる確率はかなり低いと言わざるを得ません。その意味で首を傾げてしまう本ではあるのですが、短編集ですから本来はお遊び的な作品や、実験的な作品も歓迎されるべきだと思いますし、実際楽しい物語が多かったですので、単なる短編集としてであればなかなかの良作であると思います。 感想・書評投稿 ぜひ、この書評に対するあなたのコメントをお願いいたします! こちらからどうぞ あなたもこの本についての書評を書いてみませんか? 短いものでもけっこうです。 こちらからどうぞ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1578.html
プリンス・オブ・ペルシャ / Prince of Persia Brøderbund 1989.10.3 Apple II トラップ溢れるアラビアン宮殿に潜入して、最上階に捕らわれた姫を救出するACT 当時としては、凄く滑らかな挙動で動くキャラが話題となった 移植 レトロPC各種や、様々なプラットホームにされました Amiga.Amstrad CPC.PC-9801.PC-8801.X68k.Atari ST.ZX Spectrum.Sam Coupé.Mac OS GB.GBC.NES.SNES.セガ・マークIII.MD.MDCD.ゲームギア.PCエンジン SUPER CD-ROM². Prince of Persia Classic XbLAで配信されたリメイク作品。北米ではPSNでも配信されている模様 関連 カラテカ 続編 プリンス・オブ・ペルシャ2?? プリンス・オブ・ペルシャ3D?? プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂?? プリンス・オブ・ペルシャ ケンシノココロ?? プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂?? プリンス・オブ・ペルシャ?? Prince of Persia The Fallen King?? プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/187.html
品名:ペルシャザクロドリンク濃縮 名称:ペルシャザクロジュース(濃縮還元) 原材料:ザクロ、ザクロ種子エキス 取扱サイト ペルシャザクロドリンク濃縮 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/128.html
発売日 2008/12/18 価格 7329円 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO B 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/pop/ 特典 アートブック付きサウンドトラックCD 関連記事 Xbox.com | プリンス・オブ・ペルシャ発表会レポート 2chスレ 2ch検索 Prince of Persia
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1317.html
I=Dペルシャの開発 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・I=D・ペルシャの開発(イベント) 要点: 一般性能要求 ペルシャは共和国で長らくワーキングキャットを勤めてきた01アメショーの後継機である。個体の調達価格が2倍になり、その分装甲とエンジンが強化されたが、サイズアップは1.5倍にとどまった。これはアメショーになるべく習って同じ運用ができるようにしたものである。武装としては戦訓を取り入れて夜戦を強く意識し、弾数の制限が少ない高初速76mm砲と12.7mm機関銃にし、特に大火力が必要な場合は特別装備で155mm砲を装備するものとした。4本足への変形機構はそのままのこされたが、トモエのようなロケットの装備は見送られている。 これはペルシャが順当に数を増やしていれば、どこにでも配備されて機動防御しないでもよくなるという、共和国ならではの発想による。 評価:なし 特殊: *I=D・ペルシャの開発のイベントカテゴリは公共事業イベントとして扱う。 *I=D・ペルシャの開発のイベントカテゴリは生産イベントとして扱う。 *このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。 *このアイドレスを取った国は、共和国共通I=Dであるペルシャの開発(公共事業)を行うことが出来る。 →次のアイドレス:なし ペルシャ 派生 アメショー
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/36.html
▲【戦車の壁/巨像の壁】 ◆61(電車の壁/超多人数の壁) >鎌倉の大仏>トーハwithG.O.T.>ロケットマン>グロブロス>ナンテコッタ!パンナコッタ! >マスク・ド・メロンのメロメロメロン>下着ドロ専門パトロール隊>SCP-096&SCP-173 >変態の王田中>ぱ>1極匹のアリ>73億0032万8922人のゾンビ>ホモ・サピエンス・サピエンス >66億9107万人の武士>1兆匹のヘラクレスオオカブトロボット >大日本雄闘虎祭り>73億人の幼女>1億2686万人の幼女>25tトラックの群れ>え>ファステック360S ≧つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹=マホカンティア>伊丹一成>びっちゃん >雷鳥(乗り物図鑑)≧はやぶさ(乗り物図鑑)>ヘクター・柳・シコドリアック>㍼>㍾>207系 ▼【一芸の壁】 【作品名】養老の滝 【名前】ペルシャ猫×1000万匹 【属性】ペルシャ猫×1000万匹 【大きさ】ペルシャ猫×1000万匹 【攻撃力】ペルシャ猫×1000万匹 【防御力】ペルシャ猫×1000万匹 【素早さ】ペルシャ猫×1000万匹 【特殊能力】ペルシャ猫は老死しない。 【長所】多い 【短所】ペルシャ猫 418 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/03(日) 22 29 50 ペルシャ猫×1000万匹考察 ホモ・サピエンス・サピエンスの劣化コピーに近いので戦法は同様に考える。 ホモ・サピエンス・サピエンス以降はまず勝てないのでそこから下がる。 △え 互いに決め手なし。 △ファステック360S 互いに決め手なし。 △つばめ(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 ○伊丹一成 遅いので押さえこめば勝てる。 △雷鳥(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 △はやぶさ(乗り物図鑑) 互いに決め手なし。 ○ヘクター・柳・シコドリアック 1人なので押さえ込める可能性はある。有利か? △㍼ 互いに決め手なし。 △㍾ 互いに決め手なし。 △207系 互いに決め手なし。 △㍽ 互いに決め手なし。 △風のさぶ郎様 互いに決め手なし。 △背後霊 互いに決め手なし。 以下も数で攻めればまず負けはない。 つばめ(乗り物図鑑)=ペルシャ猫×1000万匹 462 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 15 53 33 ペルシャ猫×1000万匹…ファステックや乗り物図鑑系には横転させるか全部轢かれるかするから「互いに決め手なし」は無い。 また背後霊はこっち複数なのでどうなるかわからんから考察不能だがもし戦えるなら物理無効と恐怖でまず負け。 487 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 09 03 ペルシャ猫×1000万匹…ファステックや乗り物図鑑系には横転させるか全部轢かれるかするから「互いに決め手なし」は無い。 猫1000万匹が同時に攻撃できるわけじゃないし横転は無理だろ。 それに数が多いのでホモ・サピエンス・サピエンス同様に増殖できるから全滅もない。 背後霊は確かに考察不能の方が正しいな。 488 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 27 08 猫の群れを轢いていったらこけないか 489 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 34 09 そんな簡単にこけないだろ 490 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 46 50 電車には排障機っつうもんがついていて、すり潰すより跳ね飛ばすってほうが正しい。 成人男性が通勤電車に当たっても大概即死なので、特急や新幹線相手じゃどんどんぶっ飛ばされていく。 491 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 48 32 それはそれで死骸が山のようにつみかさならないか 492 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 00 55 00 はっきりいって個々人で意見が分かれるからなー。 そこだけ考察不能でも良いんじゃないか 493 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/05(火) 01 14 12 491 前にリアルに見たことなんだけど、 犬が目の前でぶっ飛ばされてさ、線路の傍に溝あるじゃん、あそこに一直線に吹っ飛んだことがある。