約 1,162,021 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/56.html
ノーマルのみ イーブイ / エテボース / エネコロロ / オオタチ / オドシシ / カクレオン / カビゴン / ガルーラ / ケッキング ケンタロス / ザングース / シルヴァディ / タイプ:ヌル / タブンネ / チラチーノ / デカグース / ドーブル / トリミアン / ネッコアラ / ノコッチ バクオング / パッチール / バッフロン / ハピナス / ブニャット / ペルシアン / ベロベルト / ポリゴン2 / ポリゴンZ / ポワルン マッスグマ / ミミロップ / ミルタンク / ミルホッグ / ムーランド / メタモン / ヤルキモノ / ラッタ / リングマ / レジギガス メガガルーラ ほのお カエンジシ みず ビーダル でんき エレザード くさ メブキジカ かくとう キテルグマ メガミミロップ じめん ホルード ひこう ウォーグル / オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ケンホロウ / ドードリオ / ドデカバシ / ピジョット / ペラップ / ムクホーク / ヨルノズク メガピジョット エスパー キリンリキ / ヤレユータン ドラゴン ジジーロン あく ラッタ(アローラ) フェアリー プクリン メガタブンネ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13783.html
草案 主人公 エネコ:チョコ お得意様 勇者グループ ルカリオ:アスカ タブンネ:ジェド フーディン:ヤッコフ 騎士団グループ エルレイド:ライアット ジュカイン:ハイライン マフォクシー:フンボルト 女盗賊グループ ルージュラ:ルビィ ドラピオン:サファイア キリキザン:ガーネット 魔術師グループ テールナー:ウィル ラティアス:チェルシー 研究家グループ ランクルス:キリール プクリン:スカピン ペルシアン:マルローニ 伯爵グループ クロバットorオンバーン:ブラム伯爵 チラーミィ:キュティ コロトック:ゴモル 獣人グループ ニャオニクス:チャチャ グラエナ:ガル バッフロン:グレイホーン Vハントグループ フーディン:デスモンテ神父 トゲチック×2:ミカリン、ガブリン 魔王グループ ヒトモシ:アイオン エアームド:ディス デルビル:ラヴァ ドラゴングループ タツベイ:クオン フライゴン:ナユタ ビブラーバ:ハルカ お得意様以外のキャラクター ラプラス:マナ ローブシン:赤熊 ドレディア:オーロラ姫 -- (ユリス) 2016-07-26 18 47 22
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/496.html
「あ~暇だ……」 ベッドに寝転がりながら、買って来た漫画雑誌に手を置く。 俺の名前は……赤髪ということにしておいてくれ。本名は当然別にある。 夏休みに入って以降、毎日暇を持て余していた。 育成したいポケモンを一通り育て終えたしな……やることが無い。 なにか面白いことはねーかな…… ……あるわけないか。面白いことは自分から探さなきゃ見つかるわけが無い。 さて漫画の続きを――― 突然天上から手紙が落ちてくる。なんだこれは? 封を切り、中身を出してみる。中からは一枚の手紙と妙な錠剤が入っていた。 差出人は……ドラーモン? ドラーモンとは未来人で俺の知り合い。なんだかよく分からんが凄い人だ。 手紙にはなんて書いてあるんだ? 『その錠剤を飲め』 とだけ書いてあった。また未来の道具かな? うーん……毒薬なんてことは有り得ないし、退屈しのぎの飲んでみるか。 コップに水を注ぎ、錠剤と共に飲み込む。 うっ……気持ち悪りぃ……車酔いになった時みたいだがその比じゃ無い。 もう……駄目だ。 薬を飲んだ直後、唐突な頭痛が襲いだし、俺はベッドに倒れこんでしまった。 ………うっ…… 俺は一体なにを……? そうだ、変な錠剤を飲んで…… 体を起こし上げたとき、俺は周りの光景を見回す。 そこは俺の部屋では無く、薄暗い部屋であった。 「な、なんじゃこりゃーー!?」 眠っている間にどこかに拉致された? いやそんなことは無い。 おそらくあの錠剤の効力でどこかにワープしたのか? 「どうなってるんだよ、これ!?」 「ローゼン見てたのに……」 よく見ると周りに数人……いや何人も居る。そしてそれは皆俺の知り合い。 ギンガやミュウ、新カントーたちだ。 「大丈夫かよ……? なんかヤバいんじゃないのか?」 「ナンテコッタイ/(^o^)\」 皆戸惑いを隠せない。俺だって何がなんだか分からない。 会場のうるささに耳を塞いだとき、部屋の一箇所が照らされる。 皆の視線がその光に集まる。 そこに居たのは――――ドラーモン。 「あんたは……ドラーモン!?」 そこに居たのは俺に手紙を送りつけた張本人。ドラーモンだ。 「どうなってるんだよ、これ!?」 「とっとと俺たちを元の場所に返せ!」 口々に皆文句を言う。俺も何か言ってやろうか? 「落ち着け、元の場所……いや時間に一生返さないわけじゃない」 元の時間……どういうことだ!? まさかここは…… 「そう、今の言葉の通りここは君達が元々居た時間帯じゃない。未来の世界だ」 「「「な、なんだってー!?」 「君達を未来に送ったのはこの『招待錠』の力だ。これは……まぁ簡単に言えば 飲んだ人間は、その人間意志に関係なく指定された場所に連れて行く道具だ 通常は時空間は超えれないが……まあいいや」 なるほど……その道具のせいで俺はこんな場所に連れてかれたのか。 「そして、ここに集まった人間全員にはある共通点がある それは全員が『ドラポケの作者』だということだ」 確かに……ギンガにミュウに新カントー、全員がドラポケ作者だ。 「なんのために僕らをここに集めたのか説明してもらおうか」 「分かっているさ……諸君に今から『ドラポケバトル大会』を始めてもらう!」 「ドラポケバトル大会だとっ……ってなにそれ?」 「それは後ほど……えーとこの道具を使えば大丈夫かな?」 ドラーモンが怪しい道具を取り出し、スイッチを押す。 すると、突然その道具が輝きだした。 ―――な、なにが起こったんだ? 目を開ける。そして俺は自分の目を疑った。 なんとそこにはたくさんのポケモン達が居た。 ここで完全に部屋が照らされる。 「驚いたかい? 君らにはこのポケモン達を使って今からポケモン勝負をしてもらう、これがルールだ」 1 これからトーナメントを行い、最後まで勝ちのこった者を優勝とする 2:優勝者は決勝でドラーモンと戦う、勝てば22世紀の道具で願いを一つ叶えてもらえる 3:バトルは4vs4のダブルバトル 4 ポケモンは作中に登場したポケモンなら何でも使って良い 逆に出ていないポケモンは不可。伝説もアリ 5:参加者には未来の道具が各自二つずつ支給される。 それは試合中いつでも使って良いし、ポケモンに持たせるのも可 6 勝てば相手と道具が三つになるまで交換できる 7 大会が終わるまで21世紀には帰れない 「そしてこれが君らに支給される道具だ、皆バラバラだよ」 突然ポケットが重くなる。突っ込んでみると何かが入っていた。 「今から一時間くらいしたら一回戦をスタートさせる。それまで各自準備をしていてくれたまえ」 ふぅ……最初はわけ分からなかったが、段々と落ち着いてきた。 今はバトルに向けて作戦を練っている最中だ。 どうやら俺の一回戦の相手は引きこもり。ゲームが得意と聞いている。 心して掛からないとな…… ちなみに俺に渡された道具は、変なバッジと謎のリモコンだ。 「なにやってるんだ、赤髪?」 顔を上げる。そこに居たのはギンガだ。 こいつとはなんと漫画やアニメの趣味が完全に一致していて、色々とよく話す仲である。 「あぁ……どうやって戦えばいいか考えてたんだよ」 「お前もか…俺の相手は新カントーだ」 新カントー……詳しくは知らないが中々の強敵らしい。 「こっちもこっちで悩みどころだな……」 周りを見渡すと、やはり皆次の作戦を頭を抱えていた。 どうやら、ここに居る人間は皆悶々としているようだ…… 「ふぅ……悩んでても仕方ないか」 「そうだな、それより今週のローゼン見たか?」 「俺見てた最中だったんだよな……ショックだ」 「俺は既に見てあるがなwwww」 この後、他愛の無い会話が続いた。主にローゼンの話だ。 その時にチラリとギンガの持っている道具を見る。それは時計とメーターだった。両方とも用途不明。 「銀様は俺の嫁。ところでさ……ドラーモンについてどう思う?」 ギンガがそう吹っかける。 「あの人は昔からよく分からない人だったが……今回みたいなイベントは初めてだな」 「ああ…あの人の企みがまるで分からない。お前は何かあるか?」 「ドラーモンの企みか……俺も全然だな、底が全く掴めない」 未来に作者達を集めてバトル……なにが目的だ。単なる娯楽か? だがそれならなぜ優勝者の願いを叶えるなんて…… うーん……分からない。 『これより一回戦を開始する、ギンガ選手、新カントー選手はバトル場に―――』 「どうやらお前の出番だな、やるからには勝利してこい」 「あぁ…分かってるさ」 ギンガは立ち上がり、バトル場へと歩いていった。 第一回戦 ギンガvs新カントー ギンガ視点 「知ってると思うけど改めて挨拶しておくよ、僕は新カントー物語、天才だ!」 自分で自分のことを真面目に天才だと言う奴初めて見たな 「む、無反応……ハハハ。圧倒的な力でぶっ倒してあげるよ」 「フン……やれるものならやってみるんだな」 目の前には広いバトル場。そして対峙するのは新カントー。 随分と自信があるようだ。ならその自信を見せてもらおうか。 『それではバトル開始ィ――』 「行け、クロバット、ロトム!」「ハハハハハ、リザードン、ペルシアン!」 姿を現す四体のポケモン。これがポケモンバトルか…… 補助技は豊富なペルシアン。クロバットで挑発を使えば対処は簡単だ。 リザードンは突破力が高く厄介だ、電磁波で動きを鈍くさせよう。 ペルシアンが猫騙しを使ってくるかもしれないが 精神力の特性を持ったペルシアンと、ゴーストタイプのロトムには効果が薄い。 心配する必要は無い、勝負だ! 「クロバット、挑発―――」 最速クロバットよりも早くペルシアンが動く。ペルシアンはクロバットに猫騙しを仕掛けようとしている。 大口叩いてた割には無知すぎるな。クロバットの特性を忘れているとは。 思わず頬の筋肉が緩む。しかし、次の瞬間想像もできない出来事が起こった。 なんと、猫騙しの一撃でクロバットが戦闘不能になってしまったのである。 「馬鹿な、どんな細工をしたんだ!?」 「特別に教えてあげるよ、僕はペルシアンに『グレートアップ液』を使用した これを使ってペルシアンの攻撃力を上げたんだ」 早速道具を使用してきたか…… そして、リザードンの火炎放射がロトムを襲い それを耐えたロトムがリザードンに電磁波を浴びせた。 「アハハハハハハ、グレートアップ液の効果は一定時間続く そして、攻撃力はラムパルドを圧倒的に上回っているんだよ! こいつで君のポケモンを全滅させてやるよ」 新カントーがそう宣言する。そこで俺は笑みを浮かべた。 「行け、ルカリオ!」 クロバットの代わりにルカリオを出す。 「鋼タイプで対抗する気かい? 無駄だよ、圧倒的な攻撃力の前に平伏せ! 切裂く!」 ペルシアンはルカリオに飛び掛ろうとする。今だ! 「ウルトラストップウオッチ!時よ止まれ~~ッ!」 配布された道具の一つ、ウルトラストップウォッチを発動させる。 こいつは時間を止めることのできる道具だ。 そして、俺はルカリオにインファイトを命じる。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 ペルシアンに浴びせられる無数の拳。 「そして時は動き出す」 ペルシアンは地面に墜落した。 その後、ロトムの10万ボルトがリザードンに命中し、HPを大きく削る。 だがリザードンは麻痺しながらも、火炎放射を使用しロトムを沈めた。 俺はロトムに変わってラグラージを、新カントーはエーフィを繰り出した。 「エーフィ、ラグラージにサイコキネシスだ!」 ここでルカリオを狙ってくると思ったが、ラグラージを狙った。 護るでも警戒したのか?残念だが俺が使用したのは護るじゃない。 「エーフィに噛み砕くだ、ルカリオ!」 新カントーが苦い顔をする。ルカリオの攻撃でエーフィは瀕死寸前というところまで追いやられたからだ。 そして、ラグラージには岩雪崩を指示した。 これは二体を同時に狙うことができる技。 虫の息だった二体は両方とも戦闘不能になった。 「これでお前のポケモンは残り一体、俺の勝ちだな」 「アハハハハ、そんなもの最後までやってみなきゃ分からないよ!」 新カントーが最後のモンスターボールを投げる。そこから姿を現したのは 黄色い電気鼠――ピカチュウ。 ピカチュウ……小さな体だが侮れない。 ひょっとしたら、俺の二体のポケモンを攻略されてしまうかもしれないからだ。 まずルカリオは素早さに補正をかけていない。 そうなると、このターン最初に動くのは新カントーのピカチュウだ。 だがラグラージの地震、ルカリオのインファイト、どちらでも紙耐久のピカチュウを一撃で葬れる。 しかし、それは相手も同じ。ピカチュウの草結び、10万ボルトでこちらのポケモンも戦闘不能間違い無しだ。 絶対的優位とは言え、読みを間違えたら確実にやられる。 ここは二体で同時攻撃、一体がやられても、もう一体で攻撃すれば勝利だ。 「ルカリオはインファイト、ラグラージは地震だ!」 二体のポケモンは体勢を整え、ピカチュウに攻撃を仕掛けようとする。 「アハハハハハ、そう来ると思ったよ、護るだ!」 「なんだとっ!?」 ピカチュウの周りが青い防御壁で包まれる。 これで二体の攻撃は失敗、そして地震の影響でルカリオは瀕死になってしまった。 「フフフ、これで僕の勝ちだね。次のターンでラグラージは草結びでお終いだ 仮にリンドの実を持っていたとしても、エーフィのサイコキネシスの蓄積ダメージがあるからね」 新カントーが髪を掻き揚げながらこちらを見る。 「僕の夢はね……『時間』だよ、やりたいことがたくさんあるけど、時間が無い ……だから僕は優勝してたくさんの時間を貰うんだ! そのためにも僕はこんなところでは負けられない、これで終わりだ、草結び!」 ピカチュウの草結びがそのラグラージの巨体に命中する。 新カントーはそれに満足そうに笑みを浮かべる。勝った、と。 しかし…… 「何?」 ここで信じられない事が起こった。 そんなハズは……そんなハズは無いのに…ラグラージはダメージをほとんど受けていなかった。 新カントーは一気に顔面蒼白する。 「ど、どういうことだよ!? 草結びが命中すれば絶対に倒せるはずじゃ……」 「ククク……ハハハハハハハハ、ここで配布された道具『ふんわりズッシリメーター』を使わせてもらった こいつは体重を自由自在に変化させることのできる道具だ。草結びの威力はそのポケモンの体重に依存する ラグラージの体重を極限まで軽くさせてもらったよ」 新カントーは口をあんぐりと開ける。 「これで終わりだ……地震!」 体重の元に戻ったラグラージが地震を発生させる。 轟音と共にピカチュウは地震へと呑み込まれて行った―― 一回戦 ギンガvs新カントー 勝者 ギンガ 「俺の勝ちだな、ところでお前に聞きたいことがある なぜお前は二つ目の道具を使わなかったんだ? あれを使えば勝利できてたかもしれないのに…」 新カントーは無言で懐中電灯のような物を取り出す。 すると、突然風の様な物がゴウゴウと流れ出した。 「こいつは『タイムライト』……時間の流れが見れて時間の大切さが知れる。ただそれだけの機械だ」 ……俺は無言で新カントーの所持していた『グレートアップ液』を取り上げた。 さっさと控え室に戻ろうか…… 項垂れる新カントーを背にし、俺は歩いていった。その時新カントーが一言呟く。 「時間は……大切にね」 「やったな、ギンガ!」 「当然だ……俺は叶えたい願いがあるからな」 「どんな願いなんだ? 言ってみろよ」 「……そのうちな」 ギンガはそう言うと、近くの椅子に腰をかけた。 その後も時間が流れ、何試合かが終わった。 その中には笑う者や泣く者……怒る者が居た。 そして、ついに俺の試合。相手は引きこもりだ。 「勝って来いよ、赤髪!」 「……分かってるさ」 口では自信たっぷりな事を言うが、実際はかなり緊張してる。 震えそうな足を抑え、俺はバトルフィールドへと上がった。 三回戦 赤髪vs引きこもり 「君がオレの対戦相手か、負けないYO\(^o^)/」 テンション高ぇ……全く緊張してないみたいだ。 「そんな軽い気持ちで俺に勝てるか!」 「それはやってみなきゃ分からないYO\(^o^)/」 顔文字うるせぇ、こいつには絶対負けない。 「行くぜ!」 「バトルするよー\(^o^)/」 俺が出したのはサンダースとカイリュー。引きこもりもサンダース、そしてガブリアスだった。 ガブリアスは地震で来るか――?だが大丈夫、こちらには『護る』がある。 「サンダース、護るだ!」 俺の指示を受け、サンダースは青い防御壁を繰り出す。 そして相手のサンダースが動く。10万ボルトでも撃って来るか? 「目覚めるパワー(氷、威力70)だYO\(^o^)/」 め、目覚めるパワーだとっ!? 廃人御用達のあれかっ!? 目覚めるパワー(氷、威力70)が命中したカイリューは音を立てて撃沈する。 「オレのサンダースは廃人のび太仕様だYO\(^o^)/」 しまった、引きこもりののび太はエンテイすら使いこなす廃人だった。 その後、ガブリアスが地震を使用する。 「残念だったな! サンダースは護るを使っている だからダメージを受けるのはお前のサンダースだけだ!」 俺が威勢よく叫んだところで、プロペラ音が耳に入ってくる。 なんとサンダースが空を飛んでいた。尻にはプロペラが…… 「君のサンダースにダメージを与えられなかったのが残念だったけど オレのサンダースは『タケコプター』を使って、地震を回避したYO\(^o^)/」 結局、地震は誰にも命中することは無かった。 どうやら、少なからずポケモン達はその作品の影響を受けているらしいな。 引きこもりのサンダースがめざパ氷を使えたのも、 『廃人のび太が育てたサンダース』という設定を受けているからだろう。 しかも恐ろしい事に『タケコプター』でサンダースは浮遊している。故に弱点は……無い。 とりあえず、ガブリアスだけでも潰しておこう。 俺は新たにゲンガーを出し、さらにサンダースを戻してギャラドスを繰り出す。 ギャラドスの威嚇で、敵の二体のポケモンの攻撃力はダウンする。 「10万ボルトだYO\(^o^)/」 ゲンガーに電撃が迫る。だが俺は『護る』を使用させて攻撃を弾いた。 ガブリアスが地震を使うが、誰にもダメージを与えることはできない…… 次のターン、サンダースの10万ボルトがギャラドスを襲うが『ソクノの実』で半減する。 そして、次に動くのがゲンガー。催眠術でサンダースを眠らせた。 今度は、ガブリアスがドラゴンクローでゲンガーを攻撃する。 だが威嚇の効果があったせいか、瀕死には至らなかった。 最後にギャラドスが龍の舞を使い、能力を上昇させた。 次の番、最初に動くのは龍の舞で素早さが上昇したギャラドス。 氷の牙でガブリアスは一撃死した。 サンダースは心地よさそうに眠っている。まだ動きそうに無い。 そしてゲンガーのシャドーボールが、サンダースのHPをある程度削った。 「ナンテコッタイ/(^o^)\」 引きこもりはガブリアスに変わって、ドータクンを繰り出す。 これは……新旧厨ポケ対決じゃないか。 「オレのドータクンは まず特性は「浮遊」、理由は大体の人が考えてることと思うがダメージを「半減」するだけの 耐熱よりも「無効化」する浮遊の方が断然お得だからだYO。 そして技は、一.神通力 二.ラスターカノン 三.地震 四.岩雪崩 まず一の神通力だけど、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん 神通力のPPの多さが魅力だからだYO。二のラスターカノンは覚えられそうな鋼タイプの強力技が これ位しかないから、まさか素早さの遅いドータクンにジャイロボールを覚えさせる人はいないYO そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である炎潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だけど、相手がファイヤーかリザードンの場合だと地震が効かないので岩雪崩でその代わりに 岩雪崩の4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆に岩雪崩で効果抜群にならない炎タイプ (ヒードラン等……もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には地震で。 これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだYO! どうだYO\(^o^)/! 赤髪ぃ!!!」 こ……こいつは俺のドータクンのガイドライン。スペース取り過ぎだ。 まさにレスの無駄使い…… さっきのはおそらく嘘だ。現に小説中でもネタにされていた。 ならドータクンの特性は『耐熱』ギャラドスの地震で…… ……いや、普通なら特性は『浮遊』にするだろう。ここは滝登りでサンダースを撃破だ。 俺はギャラドスに滝登りの指示を出し、眠りこけているサンダースを瀕死にさせる。 ゲンガーには再びシャドーボールを命じる。ある程度のダメージはあったようだ。 「じゃあ行くYO\(^o^)/ 岩雪崩!」 どこからか岩が大量に降ってくる。 ギャラドスは戦闘不能になってしまったが、ゲンガーは何とか回避したようだ。 俺は再びサンダースを場に出す。もう後が無い。 引きこもりは……何を出すんだ? 「オレの最後はこいつだYO! カモン! P A R U K I A !」 俺の目前に現れる伝説のポケモン。伝説は卑怯だろ…… *** これでオレの勝ちは決定したYO。拘り眼鏡を持ったPARUKIAなら 赤髪のどちらのポケモンも粉砕できるYO…… だが怖いのはゲンガーの道連れ、これを使われたら残るのは手負いのドータクンだけ 岩雪崩、護る、封印、大爆発。これがドータクンの技だYO 護られない限りは引き分けに持ち込そうだが、勝ち目は無くなる。 ここは護るを封印し、亜空切断だYO\(^o^)/ 最初に動いたのは赤髪のサンダース。10万ボルトがドータクンを襲う。 そして次に動いたのも赤髪のゲンガー。なんとまたドータクンを狙った。 これでドータクンは崩れ落ちる。だが問題ない。 「亜 空 切 断 だ YO \(^o^)/」 サンダースの居るところの空間が捻じ曲げられ、切裂かれる。 これでついにサンダースが戦闘不能になる。 「ワハハハハハハハハハ、見たか、赤髪ぃ!」 残ったのはゲンガー一匹、催眠術がある分、赤髪が有利と思うが 実際は違うYO、オレは『飲んだら眠くならない薬』をPARUKIAに投与した。 これでPARUKIAは『不眠』の特性を得た。これでオレの勝ちだYO\(^o^)/ この時赤髪の方を見たが、なぜか不適に笑っていた…… 「えぇい、亜 空 切 断 だ YOOOOOOOOOOOOOO\(^o^)/」 再び空間が捻じ曲げられ、切裂かれる。 その攻撃をゲンガーが耐えられるはずも無く、戦闘不能となった。 「やったーーー、オレの勝ちだYO\(^o^)/」 そう叫んだ時、PARUKIAに異変を感じる。 なんとPARUKIAは倒れてしまった。まさか―――道連れ!? あの笑みの正体はこれだったのか……油断したYO…… こうして、勝負は予想外の『引き分け』という結果になった。 引き分けになった時の処置を考えてなかったのか、ドラーモンが降りてくる。 どうやらこの場でドラーモンが勝敗を下すようだYO。 公式戦では、相打ちに巻き込んだほうの敗北となっている。 オレの勝利は確定してるYO 「えぇーと……この勝負、勝者は―――赤髪!」 「ナ、ナンテコッタイイイイイイイイイイイイイイ/(^o^)\」 嘘だYO! 明らかにおかしいYO! 「公式戦では最後の一匹ずつで道連れを使った者は敗北、今の判定はおかしいYO!」 嘘だ、嘘だ、嘘だ。今の判定はおかしい。 「もう決めたことだ、引きこもり、君の負けだよ」 「八百長だYO! 判定をやり直せYO!」 怒りを感じる。なぜだYO!? この判定は――― 「やれやれ、なんでこうなったか説明してあげよう」 赤髪が近寄ってくる。 「さっきの勝負……公式戦なら俺が負けていた。公式戦ならね」 そう言い、バッジを見せてくる。 「俺の支給品の「ひい木」を使わせて貰った…残念だったな 確かに八百長だが道具の効果だ。俺の方が一枚上手だったんだよ!」 「人生オワタ\(^o^)/」 赤髪は呆然とするオレから、タケコプターを奪い去って行った。 三回戦 赤髪vs引きこもり 勝者 赤髪 次へ
https://w.atwiki.jp/pokeroom/pages/6.html
051 ダグトリオ? 052 ニャース? 053 ペルシアン? 054 コダック? 055 ゴルダック? 056 マンキー? 057 オコリザル? 058 ガーディ? 059 ウインディ? 060 ニョロモ? 061 ニョロゾ? 062 ニョロボン? 063 ケーシィ? 064 ユンゲラー? 065 フーディン? 066 ワンリキー? 067 ゴーリキー? 068 カイリキー? 069 マダツボミ? 070 ウツドン? 071 ウツボット? 072 メノクラゲ? 073 ドククラゲ? 074 イシツブテ? 075 ゴローン? 076 ゴローニャ? 077 ポニータ? 078 ギャロップ? 079 ヤドン? 080 ヤドラン? 081 コイル? 082 レアコイル? 083 カモネギ? 084 ドードー? 085 ドードリオ? 086 パウワウ? 087 ジュゴン? 088 ベトベター? 089 ベトベトン? 090 シェルダー? 091 パルシェン? 092 ゴース? 093 ゴースト? 094 ゲンガー? 095 イワーク? 096 スリープ? 097 スリーパー? 098 クラブ? 099 キングラー? 100 ビリリダマ?
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1679.html
登録タグ:Gothic エテルネ 情報管理局 軍人 (投稿者:Gothic) (キャラ絵:suzuki氏) 概要 「家族が増えたみたいでなんだか嬉しいです。お仕事にも身が入っちゃいますね」 エテルネ公国出身の女性士官。軍の高官の一人娘で世間知らずな天然系。 努力家で世話焼きという母性本能の塊のような性格の持ち主だが時折無理をし過ぎることもあり、 その度に周囲の人々にフォローされている。 仕官学校を卒業した後エテルネ公国軍情報管理局に勤務しており、その立場と管理局の性質上、対テロリストの囮として駆り出される事がある。 またVIPの娘ということで、匠真の護衛対象となっている。 自身のボディガードと茉莉の教育担当官を任され、何かと苦労は絶えないものの、彼女自身は楽しくやっている様子。 出身:エテルネ公国(クロッセル連合王国) 所属:クロッセル連合エテルネ公国軍情報管理局 役職:少尉 身長:164cm 誕生:1924年5月14日 年齢:21歳 担当メード:匠真、茉莉 関連 匠真(担当メード、ボディガード) 茉莉(担当メード、妹的存在)
https://w.atwiki.jp/bigshot/pages/26.html
セイラLVまで メトラLVまで プンシLVまで モナLVまで メギLVまで 215LVまで 240LVまで カンストとかお好きに・・・・w
https://w.atwiki.jp/tw-defense/pages/18.html
特徴 最高物防の重鎧と盾が装備できる 他のキャラとは違い、DEF・MRの付いている強力な盾が装備出来る その分、高DEFを確保しやすくなる為他DEF型キャラに比べ背伸び狩りも可能になる。 また、ラグランジュ神速剣によるクリ率上昇により、DEF型でもクリティカルが出やすい上に ダメージを大幅カットするスキルのチャンスガードの発動確率が DEF依存のため、致命的な魔法攻撃を受けてしまっても生き残れることが多い。 育成指南 +Lv1~Lv49 Lv1~Lv49 自レベルにあった重鎧、盾を。 ※盾など防御力が大して変わらないLv帯なので毎度レベルに合わせて揃える必要はない。 エレクトリックショック(感電効果※Mobの攻撃&回避力低下)があるので、主要攻撃スキルを取ったらスキルLvを上げて行くとPOT代節約に繋がることもある。 ただし、頻繁に使用するとスキル使用の時間に手間がかかるので時給効率は伸び悩む。 +Lv50~Lv104 Lv50~Lv104 AGI転向したキャラに比べアクティブ魔法攻撃MOBがいる狩場に行きにくくなるため、レベルが上がっても狩れる狩場が限定される。 だれる時期ですが中級狩場での被ダメ1、必中を目指しましょう。 資金があるならばLv100から装備出来るサンドボードorスノーボードの用意を。 物理防御力30という優秀な体装備なので極DEFを極めるなら必須と言える。 上位互換の装備も実装されたが高Lvでも愛用するプレイヤーは未だ多い。 主な狩場:グリンツ鉱山1、海底の洞窟、ペナイン森5~6、山麓の竹薮等 +Lv105~Lv124 Lv105~Lv124 セイラ武器を持てるSHを維持し、残りのポイントはDEX>DEFになるようなステで。 セイラ武器を装備する際に再振りを考えているならば、自分が行きたい狩場等を一通り決めておくと再振りの時に無駄にポイントを取ったりせずにすみます。 資金があるならばハイプレート(F74↑)を用意しておくと楽です。 Lv60から発動する鎧研磨(小)、Lv120から発動する鎧研磨(中)の装着をオススメ。 DEF装備のみでの狩りは溜め込む原因となり、十分に効率も出せませんので、手装備や頭装備&兜装備はSH補正のあるものを装備して狩れるまで進出しない方が良いでしょう。 ※マキシミンはスパークボディを駆使した狩りも出来るので、無理に被ダメ1にせずに根性補正でPOT要らずの狩りが出来る程のDEF値に抑えるのも効率を上げる一つの手段です。 主な狩場:海底1-2、ペナイン森5~6、紅玉の洞窟3、グリンツ鉱山3~4、エルラ島1、紅の林等 +Lv125~Lv144 Lv125~Lv144 装備が整い始めたらDEXにポイントを振り、もう少し上の狩場に余裕をもって進出出来る頃。 メトゥラ武器を装備する際に再配分を考えているなら火力は装備で補い、DEF・DEXはステで補えるようなステにすると良いでしょう。 (ボード装備の場合は手装備や頭&兜装備はSH補正の付いたものを。) 主な狩場:グリンツ鉱山3~4、シノプ4~5、エルラ島1~2、紅の林、紅の道、酷寒2等 +Lv145~Lv164 Lv145~Lv164 Lv145辺りからはグリンツ4でも効率が出せる頃。 MOBのHPが多くなるので火力装備基準で狩る事が前提になってくるのでセット数が大幅に上がった、もしくは溜め込んでしまうと感じたら狩場ランクを下げて乱獲する事をお勧め。 Lv125↑の上位盾のおかげで背伸び狩りがしやすい為、Lv160~199までのDEF狩場は殆ど行き尽くしてしまう可能性有り(装備等にもよる) 主な狩場:グリンツ鉱山4、紅の道、エルラ島全般、シノプ5、酷寒2~3等 +Lv165~Lv199 Lv165~Lv199 モナ武器を手に入れたら火力も上がり、被ダメが少なくても効率が中々出せなかった狩場に行く事が出来ます。 ただ、上位狩場に進出するとなると必要DEXも大幅にUPしてしまうので必要DEXを満たせて、尚且つ火力も維持していかなければ中々効率を出す事は無理に等しいですので、無理に上位狩場に行こうとせず、自分のステ、装備等を考慮した狩場を見つける事をお勧めします。 ※混乱5~6、エルラ島・黄金砂D・酷寒では必要DEFが同じ位でも必要DEXが異なるのでずっと同じ狩場で飽きやすくなってくる頃。 効率が良いとされている場所は酷寒の地3~エルラリウムダンジョン2辺り。 主な狩場:紅林、紅道、エルラ島全般、酷寒の地2~3、黄金砂ダンジョン全般、エルラリウムダンジョン2~3など +Lv200以上 Lv200以上 この頃になるとAD2~XD3以外の狩場で被ダメ1にする事が安易になる頃。 被ダメ1or自身の理想とする被ダメになったら火力装備等に変えると効率も変わってきます。 Lv200以上になっても乱獲タイプか背伸びタイプで装備やステ等も変わってきますので、自分のタイプにあった狩場選びをする事をお勧めします。 Lv215になるとLv215鎧を装備出来るので高DEFを維持する事が出来ます。 主な狩場:酷寒の地2~3、黄金砂ダンジョン3、エルラリウムダンジョン2~3、クリスマスダンジョン3等 +影の塔Lv230~ 影の塔Lv230~ ワープを使用しても目的の階に行くまでに魔法攻撃MOBからの攻撃&状態異常が大変多い狩場です。 DEF型でも狩れる階もありますが、目的階まで行く最中に気絶してしまう可能性もありますので、回復剤&状態異常解除アイテムを所持して行った方が良いです。 高DEFを維持できるのであれば28階や43階などが取得Expも多めなのでDEF以外のステも補えるのであれば狩りをする事も可能 主な狩場&推奨レベル:Lv230~影の塔25階、27階、28階 Lv240以上~影の塔43階、44階 _
https://w.atwiki.jp/rugudop1/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/javapedia/pages/18.html
基本性能 高速範囲キャラ モーションもディレイも短く、使い勝手のいい範囲攻撃を複数持つ 序盤から終盤まで安定して強い飛連波や 4段高速なため、最終盤に底なしの火力を発揮するシルフカッター 単純に高威力なだけでなく、範囲で感電を撒き散らし安全性を高める招雷剣 などあり、雑魚相手の範囲狩りなら火力・安定性ともに最高水準のキャラ 突き型はAを上げやすい 斬り型はFを上げやすい 複合型は火力を上げやすい というようにステ効率もいい 盾を装備できる上に、スキル「チャンスガード」(一定確率でダメージを10分の1にする)などもあり 防御面が充実している 装備も安く 簡単にクリカンダメージを出せるため 範囲狩り効率は優秀だが 単体攻撃が弱いのがネック ただしそれ以外は高水準でまとまった使いやすいキャラ
https://w.atwiki.jp/celestialbeing/pages/24.html
☆情報の提供をお願いします 今まで自分で作ったレシピ、参考にしたレシピなどがありましたら、 掲示板の方にレシピを貼って下さい!みんなが有効活用できる用ご協力お願いします。 ☆投稿された各キャラの再フリレシピを掲載しています ここのレシピが最適なステであるとは限りません。参考までにご使用ください。