約 1,161,978 件
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/394.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ペルシアン/議論中 ペルシアン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ペルシアン/技以外のデータ ペルシアン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/829.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ペルシアン 基本情報 名前 ペルシアン 進化 前進化ニャースlv28で進化|次進化なし タイプ ノーマル とくせい じゅうなんまたはテクニシャン ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 148 技 Lv 技 1 すりかえ,ひっかく,なきごえ,かみつく,ねこだまし 6 かみつく 9 ねこだまし 14 みだれひっかき 17 いやなおと 22 だましうち 25 ちょうはつ 32 パワージェム 37 きりさく 44 わるだくみ 49 もろはのずつき 56 ゆうわく 61 つじぎり ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33004.html
登録日:2015/11/06(金) 01 21 09 更新日:2023/08/14 Mon 20 54 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あく きんちょうかん じゅうなん なつき進化 ぬこ アローラニャース アローラペルシアン イカサマ クチナシ サカキ シャムネコ セイジ テクニシャン ニャース ネコ ノーマル ペルシアン ペルシャ猫 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 リージョンフォーム ロケット団 初代 化け猫 宝石 愛猫 松本梨香 猫 猫の手 第一世代 赤緑 しなやかな 筋肉の おかげで 足音ひとつ 立てずに 歩ける。 獲物を 狩るときは 一瞬。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ◆データ 全国図鑑No.53 分類 シャムネコポケモン 英語名 Persian 高さ 1.0m 重さ 32.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 じゅうなん(まひ状態にならない) /テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 きんちょうかん(相手のきのみの使用を封じる) 種族値 HP 65 攻撃 70 防御 60 特攻 65 特防 65 素早さ 115 合計 440 ニャース→ペルシアン(Lv28) リージョンフォーム 自分以外の すべてを 見下す。 不意打ちや 闇討ちなど ひれつで ひきょうな 戦法を 好む。 アローラ図鑑No.46/メレメレ図鑑No.46 高さ 1.1m 重さ 33.0kg タイプ あく 特性 ファーコート(物理技で受けるダメージを半減する) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 びびり(ゴースト、あく、むしタイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 種族値 HP 65 攻撃 60 防御 60 特攻 75 特防 65 素早さ 115 合計 440 ニャースがなつき度最高の状態でレベルアップすると進化。 努力値 素早さ+2 ◆概要 化け猫のような姿だったニャースとは打って変わり、スマートな体型になった。 美しい毛並みからペットにしたいと憧れられるポケモン。 歩く姿もしなやかで「王女のような華やかさ」と評される。でもオスも存在する。 そのしなやかな筋肉のおかげで、足音を全く立てずに獲物に近づくことができる。 小判だった進化前とは変わり、額に赤い宝石がある。 マニアの間ではこの宝石のサイズがよく話題になるそうな。 気品ある容姿だがとても気性は荒く、何かあるとすぐに引っ掻いてくる。 尻尾を真っすぐに立てたら飛びかかってくる合図。 しなやかな外見に反し、獲物を引き裂いてもてあそぶ残虐性を秘めている。 しかし、ヒゲを掴まれてしまうとおとなしくなってしまう。 この6本のヒゲで空気の流れを察知する。 名前の由来はペルシャ猫だが見た目はあまりペルシャ猫に似ていない。 とういか名前に反して分類が「シャムネコ」の時点で矛盾している。 SMでは上述の新形態「リージョンフォーム」として登場。 体色は灰色に変化し、原種とは正反対の丸顔となったが、アローラでは「豊かさの象徴」として美しいとされる。 原種よりはペルシャ猫に似ている…か? 自分以外のすべてを見下す傲慢な性格。 不意打ちや闇討ちなど、卑劣で卑怯な戦法を好むが、時にその尊大さが仇となって油断につながることも多いという。 能力的にはタイプがあくに変化し、種族値は攻撃寄りから特攻寄りに、通常特性の一つと隠れ特性が変化した。 ちなみにアローラニャースの時点では「ファーコート」は「ものひろい」なので注意。 元は進化前のニャースがアローラの王族に献上されたが、王政崩壊後に野生化したことでこの地に定着した。 ちなみにガラル地方にも別のリージョンフォームのニャースが存在するが、あちらはニャイキングというペルシアンとは別種のポケモンに進化する。 ◆ゲームでのペルシアン 初代では緑や青、第2世代では銀やクリスタル版に出現するなどマンキー系と対になることが多い。 ただFRLGでは両方捕獲できる。 ニャースのアニメ人気のためか、カントーとジョウト以外ではレアな系統として扱われることが多い。 エメラルドではバトルフロンティアでエネコと交換、XDではスナッチ、DPtではポケモン屋敷の裏庭、BWではPDW、BW2ではルリと交換、ORASでは孵化限定。 いずれも野生では手に入らず、ひと手間かかる入手経路となっている。 レア技「ネコにこばん」を習得できる数少ない系統。 しかし第四世代からはペルシアンは「ネコにこばん」を習得不可能に。 習得するにはニャースのままで進化キャンセルをする必要がある。 代わりにペルシアンは「パワージェム」を習得するようになる。 第三世代、第四世代はペルシアンの系統のみこの技を習得できたが、 第五世代からはレパルダス系統がタマゴ技で「ネコにこばん」を習得した。 初代では「きりさく」がほぼ確定急所なので金策のみならず火力面でも頼れるノーマルタイプ屈指の優良ポケモン。 第2世代では「きりさく」が弱体化してしまうが、第4世代からは特性「テクニシャン」のおかげで早い段階から高火力技を使える。 第3世代の「バトルアリーナ」では、判定のルールで確実に1匹倒すという戦術が存在した。 「ねこだまし」「まもる」「あなをほる」の3つを上から順に選ぶことで、1匹目のポケモンを確実に判定で仕留めるというもの。 同じ戦術を取れるポケモンには非常に素早いニューラ、爆発で2匹目にも致命傷を与えられるダーテングがおり、ペルシアンはこれらの平均かつ「さいみんじゅつ」などで2戦目以降も十分勝ちを狙っていけるというところに個性があった。 ただしバトルフロンティアガチ勢には「この戦術は弱いからやめた方がいい」とする意見もあり、一過性の流行にとどまっている。 ORASの女の子じゃないけど、早い話が強いポケモンを使って強引に勝った方が早いのである。 トレーナーではロケット団ボス・サカキがピカチュウ版で使用。 後述のアニメの設定を逆輸入しての使用となった。 主要トレーナーでの使用者はサカキくらいしかいないため、アニメの影響もあって「ペルシアンといえばサカキ」と連想するプレイヤーは多い。 SMではニャースが1つ目の島「メレメレ」島のトレーナーズスクール、ハウオリシティ、2版道路、マリエ庭園等に出現する。 一致のあく技が半減されづらい上、進化すると範囲の広いいわ技「パワージェム」も習得できるので使いやすい。 トレーナーとしては3つ目の島「ウラウラ島」のしまキングであるクチナシが切り札として使用する。 上述の受けづらさや、高い素早さ故に厄介な相手であり、特に「あくのはどう」をZワザ「ブラックホールイクリプス」として使ってくるので注意。 ピカブイではやはりサカキの手持ちで先発をつとめ、「ねこだまし」で牽制してくる。ジム戦ではお休み。 また、連れ歩くポケモンに設定すると背中に乗れるので、移動速度が上昇する。 なお、アローラペルシアンには乗れないので注意。 イーブイ版では野生で出現する。出現形態はマンキー系統と対になっている。 ピカチュウ版では条件を満たすとストーリー中にクチバシティで貰うことが可能。ここではウインディと対になっている。 ◆対戦でのペルシアン スターミーやアグノムと同速という高い素早さを持つが、それ以外の能力は平均的か低め。 初代ではほぼ確定急所技「きりさく」を一致で使用でき、高速物理アタッカーの中ではかなり強力な部類。当時はタイプ一致技に恵まれないポケモンが大半であり、これだけで非常に大きな個性。 ノーマル技に耐性を持ついわタイプも「バブルこうせん」で突破でき、実戦級のゴローニャやサイドンには4倍で通る。「10まんボルト」も使える。 しかし同じ高速ノーマルのケンタロスやガルーラと違って「じしん」を覚えない為ゴーストを倒しにくいという欠点がある。 特に同タイプのケンタロスが強すぎてほぼ劣化だったため、98カップまではまったく注目されていないポケモンだった。 しかしそちらが使用不可となった99年度公式大会では彼に代わるノーマルアタッカーとして大活躍し、本大会のルールを定義するポケモンとして君臨。早い話が鳥なき里の蝙蝠ケンタロスの後釜である。 なんでもござれのケンタロスと異なり「それなりに脆い」「じしんを覚えないのでゴーストを突破できない」「最初から急所に当たっているのでお祈り急所が通用しない」などの弱点がある。この弱点のおかげで、99カップのルールは当時としてはかなりの多様性を持たせることに成功していた。 当時を知る人やちゃんとプレイしている人の中では「これがもし地震を使えるガルーラだった場合、対策のゴーストをたやすく突破出来てしまうのでこうはならなかっただろう」「もし97カップでガルーラが使われていなかったら、20世紀の時点でガルーラゲーが訪れていた」という意見もあるほど。 もちろん「もしガルーラが使えていたらもっと楽しかっただろう」という意見もあるし、「そもそも99カップのやっていることなんて97のポケモンの後釜探しでしかない」とする意見もある。この辺は人次第だ。 ただ彼らの意見に共通する評価は、『強さの質としては「一強ではあるが理不尽ではない」というそれなりに健全な枠』というものである。 しかし、第二世代で急所率が見直されてからは数値通りの地味な存在に落ちぶれる。 ペルシアンは過去の栄光、それも第一線で活躍していた連中が軒並みいなくなった環境での王者という実にさもしい地位だったのである。 第三世代に至っては本当にできることがなかった。当時のポケモンで悲惨なものと言えばエネコロロが有名だろうが、ペルシアンだってやることがないという意味ではまったく負けていない。 一応「じゅうなん」で麻痺しないのは高速アタッカーとしては長所だったが、火力がないんじゃ何の意味もない。冗談抜きで後述の「ねこのて」でだいばくはつすることくらいしか仕事がない。マジでそれが一番強い。 ???「フフ…くだけてけっこう!ペルシアンの仕事はくだけることだからな。」 しかし第四世代で得た特性「テクニシャン」である程度火力不足を補うことが可能となり、活路が出てくる。 物理技の候補は「ねこだまし」「フェイント」「みだれひっかき」「ほしがる」「かみつく」「どろぼう」など。 テクニシャン補正外でも「おんがえし」「とっておき」「はたきおとす」「ダストシュート」「とんぼがえり」などなど。 ただ、単純なテクニシャンアタッカーだとエテボースやチラチーノの方が攻撃が高く、彼らの劣化になってしまう。 差別化をするのであれば「さいみんじゅつ(タマゴ技)」「こごえるかぜ」などを組み込む必要がある。 また、攻撃と特攻の差がほとんどないうえに「わるだくみ」を覚えるので特殊アタッカーにしてしまう手もある。 特殊技には「ハイパーボイス」「スピードスター」「パワージェム」「10まんボルト」「あくのはどう」「みずのはどう」「めざめるパワー」、そして上述の「こごえるかぜ」など。 特に「テクニシャン」のおかげで「めざめるパワー」「みずのはどう」を威力90のサブウェポンとして使えるのが嬉しい。 「ハイパーボイス」が解禁されていなかった時期はテクニシャン補正の乗った「スピードスター」がメインウェポンとなる。 威力135の必中ノーマル特殊、かつほとんど使われることのなかった技を合理的なメインウェポンとして用いることができるのは、強いかどうかは別として絶妙な個性だった。他に使うポケモンがいないため事実上の専用技と言ってまったく過言ではない。 ただこの運用でもやっぱりエテボースという壁が存在する。 かなり変わったところでは素早さが高い「ねこのて」持ちというところに活路を見出したものがある。これで変な技を使わせるのだ。 素朴なものならタイプ一致の「だいばくはつ」。絶対に爆発なんてしないという心理の虚をつくクソ戦術であり、非常に簡単に運用できるので人気があった。「ねこだまし」から突然爆ぜるのはもはや芸術。 わるだくみアタッカー型なら絶対にペルシアンから飛んでこない技、たとえば「だいもんじ」「はどうだん」などが出るように調整すれば相手の目論見を強烈に崩せる。 また、当時はまだ「ほえる」「ふきとばし」が選択できたため、高い素早さからこれを繰り出して相手を引っ掻き回すというのもあった。この戦術を昇華させて問題になったのがレパルダスTODである。 他にも色々あるのだろうがパーティの構築難度が恐ろしく高くなるため、当時の環境で使いこなせる人はほとんどいなかった。 前述の通り、単純な運用では劣化となりやすい上に劣化を覚悟して使うほどのアドバンテージもないため、シングルでは扱いが難しい。むしろダブル・トリプルの方が向いている。 「ねこだまし」と特性「きんちょうかん」の両立によって相手のきのみの使用を封じつつ、味方のドーブル、ダークライの「ダークホール」の発動補助をするといった芸当が可能。 変化技も「すりかえ」「ねこのて」とそれなりにある。 文字通り相手を引っ掻きまわす戦術を得意とするポケモンである。 ……が、第7世代でドーブルが「ダークホール」を使えなくなったため、一気に仕事を奪われてしまった。 アローラのすがたはトリミアンに次ぐ2匹目の「ファーコート」持ち。 これに素早さの高さと「イカサマ」の存在も加わり、物理アタッカーとの対面に滅法強い。 耐久型や補助型には「ちょうはつ」、特殊アタッカーには「バークアウト」、苦手な相手には「すてゼリフ」と柔軟な対応が可能。 また、「すてゼリフ」はZワザとして使うと交代で出てきたポケモンのHPが全回復する。 メガゲンガーとはサザンガルドのような相性補完が可能だが、技や特性的にも相性が良い。 「すてゼリフ」で弱らせた相手を「かげふみ」で拘束しつつ「ほろびのうた」を発動できる。 メガゲンガーが「みがわり」持ちなら「Zすてゼリフ」による回復が有効な補助にもなる。 間違っても、「あまのじゃく」持ちに「すてゼリフ」を放ってはならない。 「テクニシャン」型は原種と同等かそれ以上に適用技が少なく、「ファーコート」型に比べると微妙な所か。 第7世代中期からは新UB、ズガドーンが参戦したが、アローラペルシアンならズガドーンに上から「イカサマ」を打てるため有利。 ……なのだが、フェアリー天下の時代であるためアローラペルシアンの肩身は非常に狭い。というかあくタイプ自体が絶滅の危機に瀕していた。 第8世代でも7番道路のポケモンキャンプでアローラニャースを見かけるため、アローラペルシアンは続投が確定した。 ◆アニメでのペルシアン サカキの個体として無印編第15話で初登場。 サカキからは溺愛されており、ロケット団のニャースがライバル視している。 基本的にアジトでサカキの横にいるばかりであったが、BW編第96話でメロエッタを捕獲すべく初めて戦闘に参加。 サトシのピカチュウと戦い、惜しくも敗れた。 あまり知られていないが、声優は松本梨香。 他には無印編第70話「ニャースのあいうえお」で、ニャースがかつて暮らしていた町のボスとして登場。 AG編第126話ではユリコの手持ちとして登場。 SM編ではアローラ版のペルシアンが登場。 第7話ではマダムの手持ちで登場するが甘やかされているからか性悪でニャビーにちょっかいをかけていた。 その後、サトシ達に撃退されるも因縁ができた事でニャビーがサトシの手持ちになった後も何度か登場しているが、マオのアマージョにSMの如く制裁されるなど自業自得な扱いをされている。 ちなみにマダムはそんな傲慢不遜なペルシアンの普段の行いには全く気づいておらず、ボロボロになった愛猫の姿を見て仰天していた。 その他にクチナシの手持ちでも登場しており、こちらはしまキングの手持ちだけに上記のマダムの手持ちと違いクチナシとの絆は深くバトルの実力も申し分ないかっこいいアローラのペルシアンが見れる。 ◆ポケモンカードゲームでのペルシアン 「ダブルブレイズ」が出る以前のペルシアンは「わざわざ使うほどのものではない」というカードばかりだった。 ポケモンカードGBで使えるペルシアンのカードを思い浮かべれば、この評価も察せるだろう。あのレベルのカードがその後ずっと続いていた。 当然これらは進化前のニャースの評価にも影響する。ニャースは進化が前提となるようなカードばかりなので、「進化させるんだったらこのニャースじゃないかな?(進化後を使うとは言ってない)」という評価が関の山となる。 そんなもんだから旧裏時代は真面目な意味で一番強いニャースは「ロケット団のニャース(ニャースのパーティーのオマケカード)」だとまで言われた。「このカードは「ペルシアン」に進化できない」の一文が哀愁を誘うギャグテイスト溢れる1枚が最強のニャース(*1)。 つまり本当に、「わざわざ使うほどのものではない」のだ。 一応ADV・PCG時代には「ペルシアン(ホロンの研究塔)」の「でたとこサーチ」という進化時に好きなカードを手札に加える特殊能力を目当てに少し研究されていたようだが、本当にそれくらいしか話を聞かないポケモン。一言で言えば「悲惨」。 ポケモンカードでは無色1進化のポケモンを強くするわけにはいかないというバランス的な事情もあり、ノウハウのなかった当時は強いカードを印刷できなかったという事情もあるのだろう。 それでも似たような立場で強いカードはちゃんとあったわけで……いったいペルシアンが何をしたというのだろう。 しかし「ダブルブレイズ」で登場したペルシアンが、この冬の時代に春を呼び込む。 ポケモンカードはある時期を境に、持っているワザを参照するデザインで個性化、遊戯王で言うところのテーマ化をすることが増えてきた。「よるのこうしん」なんかは有名な例なのだが、ペルシアンもこの個性化にあやかったのだ。 子のペルシアンは「このポケモンがいるかぎり、自分の場にいるワザ「ねこびより」を持つポケモンが使うワザに必要なエネルギーは、すべてなくなる。」というテーマデッキ用の面白い特性、「ねこのしゅうかい」を持っている。 ニャビー、ニャルマー、ブニャット、ニャオニクスなどが「ねこびより」を持っており、これを軸にしたデッキがよくYoutubeなんかで紹介されている。ほんとに出世しましたね……。 また、「ペルシアンGX」「アローラペルシアンGX」というカードにもなっている。こちらは「ねこびより」デッキではなく別のデッキで活躍しているようだ。 ちょっと変わったカードだと、旧裏の「サカキのペルシアン」。進化させた際に「サカキ」をサーチできるが、肝心の「サカキ」の性能がイマイチなのでやっぱり使われない。 その20年以上後に出た「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」のペルシアンが、これのリメイクのような能力を持っている。こちらは相手のエネルギー妨害と自分のエネルギー加速を同時に行える「サカキのカリスマ」を毎ターンサーチできる上、これを使用したことを参照するサイドンもいるなどデッキを組ませる気満々。 未だにともだちのわやあまごいやビッグサンダーの話題の方が盛り上がるが、ポケモンカードもゲームとしてのノウハウを着実に積み重ねているのである。だから転売対策もっとちゃんとやってください きぐらいが たかく なつかせるのは たいへん。 きにくわない ことが あると すぐに ついきしゅうせいを してくる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペルシア人の事かと思ったww -- 名無しさん (2015-11-06 06 12 36) え?今まで無かったの??? -- 名無しさん (2015-11-06 06 43 29) ポケモンの記事は系列括り記事になってるの多いからな -- 名無しさん (2015-11-06 06 59 03) この前、育成したが、一応催眠術入れてるものの、特殊型で悪巧みも必要かな? -- 名無しさん (2015-11-06 08 21 21) 第1世代ではすばやさが高く当時超強力だったきりさくがタイプ一致で使えたのでなかなかの実力。 -- 名無しさん (2015-11-06 11 56 18) ↑ケンタロス規制後の大会で実は(ノーマルが通る相手には)ケンタロス以上に危険な存在だったという真実が発覚するっていうね・・・ -- 名無しさん (2015-11-06 13 43 09) あくまで有力ポケモンが規制された99カップでの強さだけどなー。流石にケンタやその他エスパー勢のひしめく97ではスペック不足。もし97にガルーラが出場していなければノーマル二択になっていたのかなー。 -- 名無しさん (2015-11-07 06 07 54) ペプシマンがペルシアンに興味を持ったようです -- 名無しさん (2015-11-08 17 28 25) 進化前のニャースにもピカチュウのような専用アイテムが欲しい 人気者なんだし -- 名無しさん (2015-11-12 12 43 03) おまもりこばん持たせるとネコにこばんの威力と取得金が倍増(通常の倍増判定と重複)とか -- 名無しさん (2016-12-18 00 10 43) どうもポッと出のリージョンフォームが原種のほぼ上位互換であると共にブサイクで気に入らない勢が某所で暴れてるようだ。一人では手に負えん、応援を頼む -- 名無しさん (2017-02-03 17 50 36) すてZリフ・・・攻撃にZワザを使う権利を放棄して、まんたんのくすりを使う権利を得るのか -- 名無しさん (2017-02-11 20 01 33) 仮にアニポケでクチナシさんが出してきた場合ニャヒートが倒してほしいな -- 名無しさん (2018-04-16 14 37 13) ニャイキングは別項目にした方がいいかな? -- 名無しさん (2019-11-28 07 57 19) ファーコートの方が夢より使いやすい -- 名無しさん (2020-02-17 12 54 06) ペルシアンって原種とアローラも悪役されてるけど。 -- 名無しさん (2021-03-26 16 01 23) 追記 同じように悪役にされてるライチュウと違って似合ってるもんな -- 名無しさん (2021-03-26 16 02 35) SVで何故か唐突に「みねうち・でんじは」を(わざマシンで)会得し捕獲要因として覚醒。みねうちが威力90(タイプ一致+テクニシャン)になるのはペルシアンだけ! -- 名無しさん (2022-12-28 22 34 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/127.html
ペルシアン No.053 タイプ:[[ノーマル]] 入手可能ソフト:緑/青/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ペルシアン 65 70 60 65 115 375 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※のしかかりで麻痺しない 豹のような外見のシャムネコポケモン。 攻撃種族値は高くはないが、ほぼ急所に当たる一致きりさくの使い手。 素早さ種族値も115と高く多くのポケモンの上をとることも可能。 一方でサブウエポンの範囲が狭めでケンタロスやガルーラに比べるときりさく以外の優位点は少なめ。 ニンテンドウカップ99ではトップメタに躍り出るほどの実績を持つ。 ペルシアン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ペルシアン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 主戦場がニンテンドウカップ99であるため、ポケスタ2準拠で記述しています。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 きりさく 無 70 100 急所 タイプ一致技。急所率99% はかいこうせん 無 150 90 反動 タイプ一致技。反動のリスクはあるが、ユンゲラーを低乱数1発で倒せる。GB通信対戦では相手を倒すと反動なし。 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 10まんボルト 電 95 100 麻痺10% ヤドラン意識。 バブルこうせん 水 65 100 攻撃↓30% 対サイドン。GBやポケスタ1では33% 補助技 タイプ 命中 解説 かげぶんしん 無 - 回避率引き上げ。ポケスタ2で弱体化したため、GBかポケスタ1で。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ペルシアン 注意すべき点 99%急所に当たる一致きりさく。 ノーマルタイプ特有の技範囲の広さ。 サイドンにはバブルこうせんで反撃してくる。 対策方法 きりさくは驚異ではあるが、攻撃種族値の低さゆえレベルを上げれば確1で倒されにくくなる。 カウンターで反撃するのもあり。 ゲンガーやゴーストで無効化が無難。10まんボルト持ちもいるが特殊が低いため有利。 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ニャース ペルシアン ニャース ペルシアン 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 1 - 1 かみつく 60 100 ノーマル 物理 25 - 1 - - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 12 12 11 11 かみつく 60 100 ノーマル 物理 25 17 17 20 20 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 24 24 35 38 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 33 37 41 46 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 44 51 46 53 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技16 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 1st 技42では覚えない 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 遺伝 タマゴグループ第二世代 陸上 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ニャース(Lv28)→ペルシアン 第二世代遺伝経路 ※全てドーブルでOK。 技 習得方法 覚える系統 さいみんじゅつ レベル オドシシ ドわすれ レベル オオタチ系統/ヌオー系統/イノムー系統
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/411.html
ペルシアン 053.gif No.053 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 体重:32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 440 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) -- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 育成論一覧 ペルシアン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/281.html
ペルシアン No.053 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん/テクニシャン 入手可能ソフト:FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 エテボース? 75 100 66 60 66 115 ブニャット? 71 82 64 64 59 112 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) -- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ぬこ。ボスのぬこ。マイナーな種族値だが、速さを活かしてなんとかするのだ。 ペルシアンいばみがチイラじたばた型 いばみがチイラじたばた型 【性格】陽気 【努力値】素早さ252・HP4n+1調節他攻撃 【特性】柔軟 【技】威張る/身代わり/じたばた/辻斬り 【持ち物】チイラのみ 先発で出すか、霊技・電磁波受けで降臨。相手はぬこだましや催眠警戒で引っ込めることが多いので、結構無償でみがわりできたりする。意表をついて突破口を開くのだ。 技見たらわかるけど、鋼きたら辛い。けど最高威力の一致じたばた連発は思いのほか強力で、威張るダメージと合わせて運次第でなんとかなる。いやエアムとかは無理ですよそりゃ?w こいつ以上の素早さor先制持ちにはどうやっても敵わないので素直に逃げるがよろし。相手を選んでこそマイナー。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/483.html
ペルシアン 図鑑No.053 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(麻痺しない) テクニシャン(威力60以下の技の威力を1.5倍して打つ) 夢特性:きんちょうかん(相手はきのみを使えない) 体重:32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 エテボース 75 100 66 60 66 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 種族値上はほぼエテボースの完全劣化である。 テクニシャンで使う場合等は特に優位な差別化をしにくく、特殊な使い道を強いられてしまう。 きんちょうかんを持つ唯一のねこだまし要員であることや さいみんじゅつ、あまえる、ほえる辺りのエテボースが覚えない技を上手く活かして戦いたい。 猫だましの裏択としてフェイントを持てるのは優秀。 猫読みのまもるを貫通して隣の攻撃で厄介なポケモンを倒してしまいたい。 ラムを無視できるので、いばるや催眠も緊張感と相性が良い。 催眠はじゅうりょく等で命中を補ってやると運任せでも無く、ほえる等のコンボにも繋げられる。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ 型サンプル催眠型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねこだまし 40 100 ノーマル 半必須技 自力 おんがえし 102 100 ノーマル メインウェポン。低火力 マシン フェイント 30 100 ノーマル 先制技。猫だましや催眠でまもるを誘いやすいので使いやすい。 自力 イカサマ 95 100 あく 低火力を補う攻撃技。いばるとのコンボにも 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こごえるかぜ 55 95 こおり サポート技。エテボースには使えないので、差別化要素になる。 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 基本技 マシン さいみんじゅつ - 60 エスパー 素で撃つ分には運ゲに近い。重力などと組み合わせて 自力 いばる - 90 ノーマル いばラムの他、いばサマにも使える マシン ちょうはつ - 100 あく マシン あまえる - 100 ノーマル 遺伝 ねこのて - - ノーマル 遺伝 ステータス調整 素早さ ライコウ、スターミー等と同速。 110、111族は抜いておきたいので最速推奨。 攻撃・特殊 タスキの場合はAS252で良いだろう。 耐久 持ち物 きあいのタスキ 耐久に不安が大きくこれ以外のアイテムを持たせにくい 型サンプル 催眠型 特性:きんちょうかん/じゅうなん 性格:ようき 努力値:AS252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:さいみんじゅつ 選択技:まもる/ねこだまし/ほえる/イカサマ/いばる/メロメロ/フェイント/みがわり 先制で催眠を打つ。単体では運任せも良い所だが、重力やあまいかおりと組み合わせてロックを狙う事も可能。 タッグ候補 ヤミラミ いたずら重力。催眠の命中を95%程度まで引き上げる。 火力不足なため相手が眠りから覚めるターンまでにアドを取れるかどうか微妙。 フーディン ペルシアンより早い重力。火力がそこそこある。 対策 いたずらごころからの挑発が最善。 ラム持ちコメバレメタグロスも有利に戦いやすい。 重力催眠などで場を掌握されなければどうとでもなることが多く積極的に対策するポケモンではないが、猫だましを中心に補助技が充実しているので覚えておきたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ペルシアン ネタポケまとめwiki - ペルシアン
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/392.html
ペルシアン No.053 タイプ:[[ノーマル]] 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 体重:32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:緑青銀ク(VC)/FRLG/E/DPt/SS/BW/BW2※/ORAS/GO/LE/SWSH/BDSP/SV ※主人公が男の子の場合 ペルシアン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 差別化特性 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 440 じゅうなん/きんちょうかん ペルシアン(アローラ) 65 60 60 75 65 115 440 ファーコート/びびり おともだち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 テクニシャン/じゅうなん チラチーノ 75 95 60 65 60 115 テクニシャン/メロメロボディ エテボース 75 100 66 60 66 115 テクニシャン/ものひろい これが本家に載っていたが、他二匹のページだとこいつだけ省かれてた… ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) -- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化前のニャースについてはこちらで。 初代から登場。 元祖ネコポケモンである。 名前の由来はペルシャネコで分類はシャム猫。そしてこいつはそのどちらにも似ていないというよくわからんポケモン。 というかこいつ猫というよりライオンのメスって感じがする。旧カードゲームのサバンナ風背景のイラスト見ればよく分かるはず。 ↑一応シャム猫にはある程度似てると言えなくもない……ような。 鼻の周りが黒ければもっとそれっぽかったろうけれど、初代のドットじゃ作るのが難しかったんだ多分。 ペルシャ猫とシャム猫のハーフであるヒマラヤンも名前に入ってて、ニャースの顔は若干こっち寄り。 アニポケではロケット団のボス、サカキの相棒として有名。 ちなみにあのペルシアンはサカキが子供の頃に密猟団に狙われていたのを助け出し、 「将来トレーナーになったらずっと守る」という約束を交わしたポケモンなのである。 こいつのアニメでのCVが松本梨香であることに誰も触れないのか… ↑wikiで見てワロタw ↑↑声優掛け持ちが当たり前なアニポケにおいて、サカキのペルシアンは松本さんが唯一サトシ以外でやってる役なんだよね 二足歩行から進化して四足歩行になったポケモン。人類とは真逆の進化を遂げたようだ…。 ↑ニャースは四足歩行だ。ニャースのあいうえおのアニメで四足で逃げるシーンがある。 ↑↑ダイケンキとかも二足→四足になる。 ↑↑ポケダンを始めゲームだと普通に二足歩行してるけど むしろ四足歩行するニャースアニメのあの回ぐらいでしか見ない気がする ねこ一致+タイプ一致+テクニシャンのねこだましはある意味エテボースよりも威力があるぜ! アニメ・漫画での役割は目つきが悪いせいかほぼ悪役。プラチナで目をつぶって鳴くモーションはとても愛らしいぬこなのに ↑やはり初代でのサカキの飼い猫的イメージが大きいんだと思う ちなみにアニポケでも言っていたように、ねこにこばんはニャースの時にしか覚えない。 ただしGBA版ならペルシアンでも難なく覚えられる。 発表時は「バランス崩壊積み技か?何考えてんだ!」と大きく騒がれた爪とぎだが 今となっては使いどころが難しく、本家のガチ構成で入れている型のほうがレアな技になってしまった アイアント「けっきょく ボクが いちばん つめとぎを つかい こなせるんだよね」 ↑まあメタグロスのコメパンも安定するし、いい技だとは思うよ。 本家のガチ構成つっても、あそこの情報は鵜呑みにできないしね。 ↑でも実際対戦やっててもつめとぎ使う奴とか見たこと無いよ。本家も別に間違ってるわけじゃぁ無い ↑↑蟹「そそそそそうだよな。爪とぎなんか使わないよなぁ~……」 気の遠くなるような厳選の果てに手に入るテクニシャンめざめるパワーの元使い手。 ガチ勢と比べると哀しいほど威力が違うが。それでも昔はテクニ組ではそこそこの特攻だったのだ……。 ちなみにめざ地面だとちょうどよくアニメ主役を狩れる。 「ポケノブで進化させてもらえないポケモンベスト5」なんてのがあったら確実にランクインしそうな1体。 ↑ドサイドン、デンリュウ、レントラー、フォレトス「同志よ…orz」 ↑ムシャーナ「進化しようがしまいがあんまりな性能に比べりゃ…」 ↑全 というかベスト3に入るんじゃないかこいつ? 1位はフォレトス、2位がこいつ、3位レントラー、デンリュウ、5位ドサイドンってところ。 ドサイドンは火力があるからこいつより遥かにマシ。 ↑↑ムンナは、戦力差ができてしまったときに引っかき回せるから、言うほど悪くないぞ ↑むしろ敵に回すと恐ろしいのがムンナ組。ニャース? 見つけたらとりあえずリンクしておけとかwikiに書かれてますが。 なんとXYでは進化前のニャースがかなりのメジャーポケモンにもかかわらず、ムーバー解禁まで未解禁であったポケモン。 ↑そもそもこいつホウエン以降の地方別図鑑に一度も載ったことがないからな ちなみに同様の一般ポケモンはパラス系、スリープ系、クヌギダマ系、コンパン系、 オドシシ、マンキー系、バルキー系、クラブ系、オムナイト系、カブト系 カロス図鑑の影響でBW2に比べてかなり減ってはいる ↑リージョン引っ提げてアローラで登場決定。 ↑↑パラス系、スリープ系、マンキー系はSMで登場。 ↑↑↑USMでクヌギダマ系、オムナイト系、カブト系が地方図鑑童貞から卒業 初代から一度も地方図鑑に載っていないのはコンパン系列とクラブ系列(とサワムラーエビワラー)のみとなってしまった ↑↑↑↑剣盾でクラブ系列、サワムラーとエビワラーが図鑑に載った。これで初代組で図鑑に載っていないのはコンパン系列だけとなった。 ↑コンパンもSVでめでたく登場。 尚カントーニャース系統はSVで初めて「原種として(RFとしてでなく)」地方図鑑に登場した。(今まではリージョンの付属品的な扱いだったため) 剣盾、SVにも無事発売時から内定。 SVにて、連続技の攻撃回数が「確定で4回以上」になるいかさまダイスが登場。 連続技限定とはいえ、実質的な威力上昇は約1.41倍相当。 んで、拘りスキルリンクとの差別化を考えると、テクニシャンで猫騙しやフェイントが使えるペルシアンって良くね?と思ったんだ。 ……コイツみだれひっかきしか覚えねぇ……! ペルシアン ネタ型全盛期時代ペルシアン型 小遣い稼ぎ型 猫一致型 取立てのお兄さん型 必中型 いびき型 無意味にテクニシャンを活かす型 伯父さん型 小判で戦う型 ねこのテク型 弱保すりかえおしおき型 バステト型 捕獲特化型 Emバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型 ペルシアンの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 全盛期時代ペルシアン型 性格:せっかち 努力値:攻撃素早さ252 HP6 持ち物 ピントレンズ 技:きりさく 10まんボルト みずのはどう(オリジナルはバブルこうせん) みがわり ニンテンドウカップ99ではペルシアンより素早いポケモンがプテラしか存在しなかったこと、 急所技が殆どの確率で急所ヒットするという環境と仕様に恵まれ、大活躍したペルシアン。 きりさく2発で岩タイプとゴースト以外は確実あぼん、サイドンもバブルこうせんであぼんと、98年のケンタロス以上の凶悪さを発揮。 使うならバブルは無理だからみずのはどうを使うって事か? ↑だな ポケスタ2で使うならオムスターに注意。あとゴーストにも注意。 全盛期時代なら性格は気まぐれとかで努力値はALL85じゃないのか? 99カップの覇者であるA氏は10万バブルの変わりに嫌な音と破壊光線を入れていた。 切り裂くと嫌な音+破壊光線を敵によって使い分けるのだとか。言うまでもなくゴーストで完封である ↑ゴースト・サイドンを倒すための例のニドキングさんなんだが… ピントレンズ持たせると50%と全盛期ほどではないものの高い確率できりさくが急所にあたっていいと思う 小遣い稼ぎ型 性格:ようき 努力値:HP素早さ252 攻撃6 持ち物:おまもりこばん 特性:どれでも 確定技:ねこにこばん さいみんじゅつ どろぼうorすりかえ かぎわける ねこにこばんは自分のLv×ねこにこばんによる攻撃回数×10のお金が貰える 育て屋の引き取り金やデパートの技マシン代も割とすぐに集まるぞ さいみんじゅつで野生ポケモンの捕獲、どろぼうなどで道具も奪おう 金を稼ぐだけならトレーナーとの再戦の方が早いが、気にしてはいけない ↑おまもりこばんはほぼ必須。ちなみに小判持たせなかったらLv×攻撃回数×5だぞ。 ↑↑それならこいつにトレーナーとの再戦をやらせればいいじゃないか。賞金も増えて一石二鳥だ わざと進化させずにもの拾いに期待するのもあり。運がよければ不思議な飴とか食べ残しとか技マシン1とか拾ってきてくれる 猫一致型 性格:ようき 猫っぽくするならなまいきとかきまぐれとか 努力値:HP素早さ252 攻撃6 技:ねこだまし ネコにこばん ねこのて ねごと 先鋒ねこだましか催眠受けで出す ねごとねこのてで敵を翻弄するんだ! ねごとねこだましは……仕方ないだろ! ねごとネコにこばんは……一応攻撃技なんだからいいだろ! ↑持ち物はエネコのしっぽでおk? ↑それならあんまり捻りがないからネコブの実とか少し苦しいけどおおきなねっこ、ねっこの化石とかはどう? ↑と言う事は、ダブルの相方はハネッコだな 取立てのお兄さん型 性格:ずぶとい 努力値:適当にどうぞ 技:いちゃもん ダメおし さしおさえ おしおき いちゃもんをつけて利子を跳ね上げ、払いますからという相手にダメ押しでガンをつけ、払えなかったらおしおきして財産もさしおさえ! 当たり前だけど全部あくタイプになりましたとさ とんぼ返り入んない?警察見てとんぼ返りっと♪あと悪夢も夢の中までやってやんよ 鳴き声とか 必中型 性格:攻撃・特攻が下がらなければ 努力値:攻撃・特攻・すばやさに適当に 特性:テクニシャン 持ち物:なんでも。ネタに走るならこうかくレンズ 技:スピードスター だましうち でんげきは つばめがえし 全部はどうだん並みの威力!キャッスルコロシアムで使ってあげよう。 いびき型 特性:テクニシャン 技:ねむる いびき わるだくみ あくのはどうorみずのはどう 性格1:おくびょう 努力値:素早さ252 特攻調整 残りHP 持ち物:ひかりのこな ものしりメガネ ヤタピのみ or 性格2:ひかえめ 努力値:特攻252 HP252 素早さ6(実数値134以上) 持ち物:カムラのみ テクニシャンといびきの両立にはエメ産のニャースもしくはプラチナが必要。 とことんひるみ狙うなら悪の波動、テクニシャン活かすなら水の波動。 低耐久のペルシアンでいつまで眠れるかは、ひるみも絡んで運ゲの域。 ↑テクニの補正やら重複考えたら波動安定だな ↑↑この型をやるならH含め僅かに耐久の高いエテボ先生でやらせたほうがいいんじゃ? またでんじはで素早さ気にすることもないしまひるみ狙うことも出来て一石二鳥という ここの型とはだいぶ違うけど 臆病HS振り すりかえ ドわすれ ねむる いびき@かえんだま という構成で使っててそこそこ活躍してくれてる。 格闘タイプ、物理炎、メガネ持ち特殊アタッカー等の相手は厳しいが火傷と怯みの相乗効果で地味にいやらしい。 BWでエテボがすりかえ覚えたらしいけどドわすれで差別化もできてると思う。 無意味にテクニシャンを活かす型 性格:ようき 努力値:攻撃素早さ252 残り6 持ち物:自由 特性:テクニシャン 技:ひっかく、いあいぎり、みだれひっかき、ネコにこばん、いびき、ねむるの中から4つ 全部テクニシャン補正受けるぞ! 素直に恩返ししろとか禁句 みだれひっかきはまだ身代わり破壊とかに使える…かも 伯父さん型 性別:♂ 二ックネーム:おじ 性格:自分の伯父さんと同じに 持ち物:パワーアンクル(uncle) 技:ねこにこばん(お年玉) いばる(昔の自慢) かみなり フラッシュ(はげ頭または金歯) 自分のおじさんだと思ってください。ちなみにかみなりはサザエさんのノリスケさんから見た波平さんの事です。 小判で戦う型 特性:テクニシャン 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:火力アップ系orきあいのタスキ 確定技:ネコにこばん 選択技:さいみんじゅつ/とんぼがえり/ねこだまし/かみつく/つばめがえし/ちょうはつ 真面目にネコにこばんをメインに戦う。 この技もちゃんとテクニシャンになる。PPも割とあり、ねこだましと違って連続で使え、 みだれひっかきと違って命中率100パーセントと何気に物理のテクニシャン技で一番安定して使えたりする。 ちなみに通信対戦でお金は拾えません。 ねこのテク型 特性:テクニシャン 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:襷,スカーフなど 確定技:ねこのて テクニシャンでねこのて出来るのはペルシアンだけ! ドーブルとのメリットは純粋な種族値差。ただパーティが縛られたり出すのが不自由なのはいうまでも無し。 そしてテクニシャンで最も出したい技というのがホネブーメンラン。 本来地震と同威力でありながら、一発毎に補正がかかる為150の威力で身代わり貫通のおまけ付きという升性能。 下手にこれ以外の技を出すこともないかもしれない。 その他候補技:やまあらし/こおりのいぶき/バークアウト ていうかもしドラテねこのてで出せたらガチで始まってたんだけどなこいつ… 他にもいい技があったらどんどん追加お願いします。 弱保すりかえおしおき型 特性:自由 性格;ようきorむじゃきorせっかち 努力値:S252、残りHACに適当に 持ち物:弱点保険 技構成:すりかえ ねこのて 10まんボルト おしおき 相手に弱点保険を渡してねこのてみずびたしで水タイプにし、10万ボルトで保険を発動させてからおしおき すりかえとみずびたしはどっちが先でもいいが、先にみずびたししておいた方が一致技を受ける確率が減って成功率は上がる……かもしれない 相手が電気or悪弱点ならみずびたしは省略可 バステト型 性格:女神っぽい性格 努力値:技構成次第 持ち物:おうじゃのしるし/あかいいと/グラスシード/たいようのいし/各種きのみ 性別:♀ 選択技:にほんばれ/りんしょう/ゆうわく/メロメロ/パワージェム/みだれひっかき/ねこのて/しぜんのめぐみ/じゃれつく/ハイパーボイス 音楽と豊穣の女神バステトをモチーフにした型。 愛らしい技、音系の技、女神っぽい技を覚えさせよう。神通力か未来予知を覚えないのが惜しい所。 捕獲特化型 性格;いじっぱり 努力値:攻撃252 あと自由 特性:じゅうなんorテクニシャン 持ち物:火力強化、命中強化、たべのこし、ねらいのまと 確定技:みねうち/さいみんじゅつ/すりかえ その他:あまえる/いやなおと/ドわすれ/ねこだまし/ねこにこばん(普段からパーティに入れるなら) SVでは対戦においてはやや厳しいが、捕獲をさせればトップクラスを誇る。 上記技構成はこいつとエルレイドとテツノブジンが使えるが、この中で最もみねうちの威力が高く(テクニシャン時)、 更にゴースト耐性があるのはペルシアンだけ! 相手がせいでんきやでんじは持ちでもじゅうなんであれば対処可能。 命中火力補強のつめとぎは本作では習得不可能なのが悔やまれる。 ノーマルテラスタル使ったら上記2体に火力逆転されるなんて聞こえない。 ↑捕獲の度にいちいちテラスタルオーブをチャージする為だけにポケセンに戻るのも面倒だけどな。 乱獲目的であればなくてもいいが、対伝説の場合はヨクアタールが必須。 言うまでもないがコライドンやイイネイヌのような格闘相手には素直にエルレイド使いましょう。 DLC碧の仮面クリア後はテラスタル使用制限がなくなり火力面で上2匹に勝てなくなるため、数少ない差別化点と言えるじゅうなん推奨。 また、あまえるとドわすれで物理特殊両対応できるのもペルシアンならでは(あっちは代わりにめいそうがあるが、伝説戦などではPPに余裕があまりないので短時間で積みきれるこっちが優勢)。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 きまぐれ 努力値 HBD170 持ち物 シルクのスカーフ 技 ねこだまし/きりさく/いちゃもん/いばる ねこだましと主力のきりさく、あとは嫌がらせ技2つの構成。耐久振りのため火力はない。 その2 性格 きまぐれ 努力値 HBD170 持ち物 シルクのスカーフ 技 やつあたり/シャドーボール/ほえる/ねこだまし ↑の上位構成だが相変わらず耐久振りで火力は低い。嫌がらせ技がないためこちらのほうが対処しやすい。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:シルクのスカーフ 技:きりさく/とんぼがえり/ゆうわく/いばる 非常に素早く先手で威張ってくるので面倒くさい。 その2 性格:いじっぱり 努力値:AS255 持ち物:するどいツメ 技:きりさく/シャドークロー/かみつく/ねこだまし 急所狙い型。3周目にしては火力が低い。 ペルシアンの歴史 第1世代 「ネコにこばん」の代名詞で知られるニャースの進化形。 発売当時は緑版にのみ登場し、赤のオコリザル系と対になるポケモンだった。 素早さ以外は平凡だが、何と言ってもタイプ一致で急所確定の切り裂くの性能が極悪だった。 99カップではプテラに次ぐ素早さを誇り、ヤドランらと共にトップクラスの需要を得る。 10万ボルトやバブル光線も使えるため、97・98におけるケンタロスのようなポジションにいた。 実際いかにペルシアンを止めるかが鍵だったが、ゴーストに弱いという弱点があった。 進化前のニャースは、アニメではピカチュウに次ぐほどにクローズアップされる。 一般のポケモンの中で唯一ヒトと同じ言葉を話し、数多くのポケモンの通訳を務めた。 他にヒトと同じ言葉を話したのは映画におけるヤドキングくらいである。 (伝説級のエスパータイプも話しているように見えるが、テレパシーの類によるもので実際に話している訳ではない) ↑時は2016年、まさかの人間語を話すピカチュウが登場しましたとさ。 「ニンテンドーオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」でもニャースがモンスターボールのアイテムから登場。 広範囲にお得意の「ネコにこばん」をまき散らして攻撃していた。 第2世代 特殊分割ではどちらの能力も変化無しだったが、切り裂くの仕様変更により火力が急降下。 急所の計算も変更され、素早さを活かした高火力で攻める、ということが不可能になってしまった。 遺伝で初代では凶悪とされた補助技を得たが、催眠術はねむねご全盛の時代ゆえにほとんど活かせず、 度忘れは仕様変更で特防のみの上昇になったため、火力増強は不可能となっていた。 ガルーラやカビゴン、ポリゴン2などの火力と耐久を兼ね備えた強豪が台頭したノーマルタイプの中で 素早さ以外に長所が無いこいつが生き抜ける環境ではなく、99カップとは対照的に埋葬コース行きだった。 ここら辺は同時期に同じ運命をたどった地面タイプのダグトリオと事情が似通っている。 この世代に追加された猫仲間のニューラは悪・氷にもかかわらず特攻が35しかなく、自身の属性をまるで活かせなかった。 上記の弱体化の影響なのか、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではモンスターボールから外された。 しかしフィギュアとして登場。やや厳しめの条件を満たさないと入手できないレアなフィギュアだった。 第3世代 特性「柔軟」を得て、命綱である素早さを失う危険性を大きく減らした。 タイプ一致の猫だましを新たに習得した他、催眠術もねむねごの仕様変更でそこそこ生き始め いろいろな意味で終わっていた前作からそこそこ持ち直した。 だが、強力な鋼ポケモンの登場から相変わらず立場としては微妙だった。 なお、この世代からネコ仲間としてエネコロロが登場。「メロメロボディ」の特性で異性のポケモンを魅了した。 外伝作品「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊/赤の救助隊」では、 ピカチュウへの対抗意識のためかニャースが主人公候補の一匹として登場。 ペルシアンも銀行員として活躍した。 第4世代 威力60以下の技を強化する特性「テクニシャン」を獲得。 一致+テクニシャン猫だましは強力だが、同じ特性で更に強い猫だまし使いのエテボースがおり威力は劣る。 とはいえすり替え、挑発、悪巧み、誘惑、と補助技が非常に充実しているために小回りが利く。 プラチナでの催眠術弱体化は少し痛いが巧みな立ち回りでカバーしたい。 猫仲間のニューラがマニューラに進化して対龍・ゴーストなどで活躍しているほか 新たなネコ仲間にブニャットが登場。見た目に反してゲンガーよりも速い。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではニャースが復活した。 「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊/闇の探検隊」にも引き続きニャースが主人公候補の一匹として登場。 しかしペルシアンは銀行員の立場をヨマワルに奪われてしまった。 この世代からしばらくの間ペルシアンはレベルアップでネコにこばんを覚えなくなる 第5世代 命中上昇技である爪とぎを得たものの、確率上は同じ技を2回出したほうが良いことが多い。 またBWで習得不能な技が非常に多く、前作必須な育成環境なのも厳しい。 新ポケモンには同速かつ火力が上回るチラチーノが登場。更にエテボースがすりかえを習得してしまい、差別点が減ってしまった。 補助技は多彩で型が読まれにくい長所もあるが、依然として厳しい状況ではある。 催眠の弱体化と環境変化の煽りをモロに受け、確実に第2世代並の不遇者に戻りつつある。 猫仲間にはレパルダスが登場。 ペルシアン同様素早さ以外は平凡な種族値だが、夢特性のいたずらごころと猫の手を合わせたコンボが凶悪。 中には吹き飛ばしを使って時間切れを狙うタチの悪い戦法も見られ、メジャーとなったが良い印象では迎えられなかった。 第6世代 じゃれつくを獲得したものの、似た種族値のブニャットも同じく獲得。素早さはかろうじてこちらが勝っているが差別化は必須。 何よりノーマルタイプには恐ろしい汎用性と火力を持ち合わせたメガガルーラが登場したため、 素早さ以外負けているペルシアンは前世代以上にお呼びでない状況であった。 ORASではみずのはどうやでんげきはが教え技に復活したため、テクニシャンを使った特殊型が強化された。 猫仲間にニャオニクスが登場。 オスとメスで覚える技と夢特性が違うポケモンであり、補助技主体の習得技といたずらごころが噛み合うオスがよく使われる。 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU」にもニャースが続投。 第7世代 リージョンフォームが登場。悪タイプとなり、通常に比べやや特攻寄りのステータスになった。 特性はテクニシャンとファーコート、夢特性にびびり。 防御2倍のファーコートがとにかく強力で、イカサマと合わせて物理型ポケモンには強い。 悪タイプにはいたずらごころによる補助技が無効になったことから補助技合戦も制しやすく、 新たに覚えたすてゼリフにより苦手な相手から逃げつつ相手の火力を下げ、更にZ技にすれば控えの味方を全回復して出せるため 場作り能力はかなりのもの。 今作増えたフェアリー勢には弱いが、強力なアイデンティティを獲得したと言える。 ロクな強化がなかった原種ペルシアンが割を食う結果にも繋がったが…。 猫仲間にガオガエンが登場。猫と言うには少々いかつい気もするが(虎?)、猫ポケモンでは初の御三家。 バランスのいい種族値と威嚇によりシングル・ダブル問わず高い使用率を誇る猫ポケの雄でもある。 「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」にもニャースが続投。スピリットとしても登場した。 ちなみに前述のガオガエンはファイター参戦という大抜擢を受けた。 第8世代 ニャースのリージョンフォームがまた登場。 はがねタイプとあって今度はどんなペルシアンになるのだろうかと思い馳せていたプレイヤーの予想を裏切り、 ニャイキングという全く別のポケモンに進化した。 ニャイキングが持つ専用特性はがねのせいしんは味方全員のはがね技の威力を1.5倍にする効果。しかも効果は重ね掛け可能。 素早さが低く対戦環境では奮わなかったが、4匹で海賊団を組めば全員が1ターン目から威力5倍のはがね技を使えるため、 対戦よりもむしろマックスレイドで注目された。 なお対戦環境ではゴーストタイプが跳梁跋扈する環境になり、原種ペルシアンの株が少し上がった。 アローラペルシアンも続投しているが、特にダイホロウ相手だと無効と半減の差は大きい。 この世代から再びペルシアンもレベルアップでネコにこばんを習得するようになった 第9世代 2世代連続でリージョンフォームが登場したニャースだが、今回は原種が登場。 攻撃技はとっしん、ひやみず、くさわけ、バークアウト、メタルクロー、みねうち、テラバースト 変化技はうそなき、こうそくいどう、でんじは、てだすけを習得。 全体的に小技が多く、テクニシャンを使ったアタッカー型が強化された。 だが新ポケモンには専用技「ネズミざん」による火力が凄まじいイッカネズミが登場。 素早さはかろうじてこちらが勝っているが差別化は必須だろう。 発売時点ではアローラのすがたは未解禁だったが、ニャイキングはひっそりと登場。 前作同様に4匹で海賊団を組めば全員が1ターン目から威力5倍のはがね技を使えるため、対戦よりむしろテラレイドで注目された。 その後HOME連携とともにアローラのすがたも解禁。 猫仲間にマスカーニャが登場。猫ポケモンではガオガエンに次いで2体目の御三家。 キノコの胞子対策や専用技「トリックフラワー」による耐久要塞崩しで活躍している。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ニャース ペルシアン - * パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 *進化時 - 1 すりかえ - 100 あく 変化 10 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 4 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 8 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 12 12 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 16 16 かみつく 60 100 あく 物理 25 20 20 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 24 24 ダメおし 60 100 あく 物理 10 29 31 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 32 36 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 36 42 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 40 48 わるだくみ - - あく 変化 20 44 54 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 Lv20 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 進化時 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv54 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv48 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 ニャースのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC みずでっぽう、バブルこうせん、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC でんじほう、みきり、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね、まるくなる(教え技)うたう(XD)はなびらのまい(ポケモン☆バトルツアー) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、ひみつのちから(マシン)ハッピータイム(欧州限定・マクドナルドとのタイアップ個体) 第7世代 つじぎり、だましうち、ゆうわく(レベル)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき(マシン、ピカブイ)よこどり、ねこのて、かぎわける、おしおき(タマゴ) 第8世代 いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)アイアンテール、さわぐ、ふるいたてる(レコード、剣盾)いばる、いあいぎり、かげぶんしん、ゆめくい、いちゃもん、でんげきは、みずのはどう、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ニャース(Lv28)→ペルシアン
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/151.html
ペルシアン No.053 タイプ [[ノーマル]] 特性 じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 きんちょうかん(相手のきのみの使用を封じる) 体重 32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト FRLG/E/DPt/SS/ORAS/LE/SWSH/BDSP/SV 進化 [[ニャース]]→ペルシアン(Lv28) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 エテボース 75 100 66 60 66 115 ブニャット 71 82 64 64 59 112 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) -- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ペルシアン 強化案 技強化妄想 進化妄想 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 関連リンク 強化案 ニャースの話になるが、種族値はピカチュウと似たような感じなので電気玉に相当するアイテムが出たらそれなりに使えるかもしれない。 技はアニメのイメージと合いテクニシャンも活かせるおしゃべりがあればヘラやガッサも潰せるかも?? ついでに月の光も欲しい、実用性はともかく無印のEDを連想させるのでなんかイイ。 ↑↑XYにておしゃべりの威力は65となった為、テクニシャンの対象外になった模様。 技強化妄想 各所にばら撒かれていたネコにこばんが、SVにてニャース族(リージョン含む)専用に回帰 また、某成金ポケモンがゴールドラッシュとかいうぶっ飛んだ上位互換技を習得 逆に言うと、ネコにこばんをちょっとぐらい強化してもバレへんのではと もう一つ。SVにて「いかさまダイス」という連続技の攻撃回数が4~5回になる持ち物が登場 これを特性テクニシャンに持たせれば、技を選べる拘りスキルリンク並みになる 問題点はたったひとつ。パルシェンのように連続技を使い分けられるテクニシャンはいない 上記2点を踏まえて、ネコにこばんを「はがね/物理/25/100/10/単体/±0」の連続技にする案 ついで、みだれひっかきを威力20~25に調整してタイプ一致とサブウェポンの撃ち分けを可能にする 猫騙しやフェイントの枠を考えるとこれが限度かなぁ…… ↑面白い強化案だと思ったけど、もしそれが実現したらペルシアンが霞むレベルでニャイキングが大化けするな。 ニャイキングにはテクニシャンこそないが、はがねのせいしんとタイプ一致補正がある。 ↑しまった、はがねのせいしんは威力1.5倍か……鋼タイプはナシだな ノーマル技として強めに設定するほうが良さそう 進化妄想 幸い進化はまだ一段階目なのでもう1回進化できる メインクー 分類:気品ポケモン タイプ:ノーマル 特性:耐水(水耐性を得る)/テクニシャン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 90 80 75 95 105 モコモコな大型猫に。素早さが下がったが、骨格ががっしりしているため耐久種族値が高め。 特性の「耐水」も元となった品種メインクーンの身体特徴から。 素早さと柔軟の差からペルシアンと使い分けるのもあり。 ↑なんかメイクイーン(ジャガイモの品種)みたいな響きだな。水耐性があるならタネ爆弾なんかも習得すれば 面白いかも。 ↑*2種族値がちょっと高すぎ(550)じゃね?HPと防御を15ずつ削ってもいいっしょ ↑×3個人的に折角のシャム猫をブニャットっぽくするのは…。特防も15くらい削って素早さに回してほしい。 ↑↑種族値ちょっと下げたぜ 似たような奴であるエテボースが物理メインとしている。 ならば、こいつはテクニシャン+スピードスター+わるだくみを有効に活用出来るようにすればいいんだ。 タイプ ノーマル 特性 テクニシャンのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 80 75 100 75 120 合計530。 名前は誰か考えてくれ。 ↑「ロシアール」とか。 バケゴロン タイプ:ノーマル/ゴースト 特性:おんねん(技のおんねんが最初から掛かった状態)/テクニシャン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 60 95 80 115 ニャースのばけねこポケモンという肩書きから妄想。 +ゴーストで耐性面が強化。攻撃面はやや半端な感じ。 アビシアン タイプ:ノーマル 特性:すりぬけ/テクニシャン/はやあし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 90 60 114 65 131 合計525 だいぶ細身に。癒しの鈴を習得。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ニャース ペルシアン - * パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 *進化時 - 1 すりかえ - 100 あく 変化 10 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 4 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 8 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 12 12 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 16 16 かみつく 60 100 あく 物理 25 20 20 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 24 24 ダメおし 60 100 あく 物理 10 29 31 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 32 36 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 36 42 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 40 48 わるだくみ - - あく 変化 20 44 54 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 Lv20 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 進化時 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv54 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv48 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 タマゴ技 ニャースのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC みずでっぽう、バブルこうせん、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC のろい、でんじほう、みきり、あくむ(マシン) 第3世代 すてみタックル、ものまね、まるくなる(教え技)うたう(XD)はなびらのまい(ポケモン☆バトルツアー) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、ひみつのちから(マシン)ハッピータイム(欧州限定・マクドナルドとのタイアップ個体) 第7世代 つじぎり、だましうち、ゆうわく(レベル)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき(マシン、ピカブイ)よこどり、ねこのて、かぎわける、おしおき(タマゴ)はたきおとす(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)アイアンテール、さわぐ、ふるいたてる、じごくづき(レコード、剣盾)うっぷんばらし、はいよるいちげき(教え技、剣盾)いばる、いあいぎり、かげぶんしん、ゆめくい、じこあんじ、いちゃもん、でんげきは、みずのはどう、ほえる、フラッシュ(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ニャース(Lv28)→ペルシアン 関連リンク ネタポケまとめ改@wiki→ペルシアン
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/489.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ペルシアン No.053 タイプ:[[ノーマル]] 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 体重:32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 115族ノーマル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ペルシアン 65 70 60 65 65 115 テクニシャン/じゅうなん/きんちょうかん チラチーノ 75 95 60 65 60 115 テクニシャン/メロメロボディ/スキルリンク エテボース 75 100 66 60 66 115 テクニシャン/ものひろい ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) -- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 素早さは高いがそれ以外の種族値は低く、同じS115のノーマルテクニシャンの中で勝っている能力は無い。 催眠の弱体化に加え、火力インフレが激化したため、ますます居場所がなくなった感がある。 追い討ちをかけるようにチラチーノという強力な同業者までもが出現し、 しかもエテボースとの差別化に必須だったすりかえをエテボースが覚えてしまった。