約 76,297 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/506.html
219 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/18(金) 07 55 24.21 ID Lgh9E3Ao 215 ついにKちゃんは拳のことを「拳ちゃん」と呼ぶ仲に。 220 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 01 40.13 ID ClRwE1c0 K「どうりょう俺合コンいくんやでー。ええやろ~。」 どうりょう「黙って危ない仕事してきて帰ってきたとおもったら 彼女ほったらかしで合コンっすか。」 K「最悪な男ですね。」 どうりょう「もーそういうの黙っといてよ!!」 K「そんなゆうたかて浮気するとか微塵も思ってへんやろがい。」 どうりょう「そういう問題じゃないじゃん。」 K「だって俺は一息ついたけどお前忙しいやん。」 どうりょう「あーKちゃんがんばったもんね合コンくらい行ってくればー。」 K「よしじゃあ月曜日どっかいくかっ。」 どうりょう「日曜も月曜も火曜も仕事。しかも残業。」 K「ざwwwwwwwwwwまwwwwwwwwぁwwwwwwww」 どうりょう「むっかつく・・・。」 221 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 03 37.21 ID ClRwE1c0 219 あ ごめん 「拳の奴ちゃんとどうりょうなだめてるかな」 という意味です。 というかあいつまでそう呼ぶとほら 222 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/04/18(金) 08 07 27.62 ID X5gvtsAO ちょっと聞きたいんだけど今回の仕事はKちゃんの中でどれくらいやばかったの? 224 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/04/18(金) 08 17 29.94 ID ClRwE1c0 K「とゆうかお前と別れたらこんな奴と付き合ってくれる女おらんよな。」 どうりょう「そんなダメ男に限ってもてたりすんだよねー。」 K「ダメ男っすか。」 どうりょう「彼氏としては最悪でしょー。」 K「まじかー。」 どうりょう「まだ調子いいこといってこそこそ浮気する男の方がましかも。」 K「嘘はついたらあかんわ。」 どうりょう「うっさい。 んで相手は?」 K「便器。」 どうりょう「なにそれ。」 K「ホレ前に店であったやん TOTOに昔勤めてて今建築系の」 どうりょう「あーあの綺麗な人?」 K「女から見てもあいつはきれいなん。」 どうりょう「そりゃそうでしょー。 あーなんかムカついてきた・・。」 K「俺職業弁護士とかにしとこうかな。」 どうりょう「2秒でばれるだろうけど好きにすれば。」 K「なんでよこんな知性溢れる顔やのに。」 どうりょう「前におとめちゃんにKちゃん英語ペラペラって言ったら 「えー!?あの顔で!?wwww」って言ってたよ。」 K「あのボケぇ~~。」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57412.html
ペラード アーサー王伝説における黒の騎士。 ガレスに敗れ円卓の一員となった。 関連: パーサント (兄) ペリモーンズ (兄) パーソレープ (兄)
https://w.atwiki.jp/voahaa/pages/69.html
おはようるせーよ!おーっ!!! 最終日です。みなさんはもうGovahaa語を喋れるようになれましたか? 喋れるなら間違いなくうんちの素質があること間違いなし!明日から不登校だね;;うんちだね;; え?なに?彼女にフラれちゃった?昼休みボールぶつけられて喜んでたりすれば 当然でしょ 最終日ではGovahaa語を実際に使って、これからの発展に繋げます。 この講座が終了した頃にはGovahaa語ペラペラでしょう!ビシャビシャビシャビシャビシャ!!!! これで外国に行って笑い者だね。うんちだね;; ☆発展1、万能なGovahaa語を更に活用 最近は矛盾ばかりで意味分からないことばかり言う人や Voahaa語喋ってるつもりが気持ち悪くてまったく伝わらない(ラングレイ語とでも名付けようか・・・) を喋る人がいる。 そんな人にはこのGovahaa語 『Govhaa!!GoGovahaa!!voahoo!Govahaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!』 発音:ごう゛ぁ゛あ゛あ゛!!ごごう゛ぁ゛あ゛あ゛!!う゛ぉ゛あ゛ふうう!!ご゛う゛゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!! ちょっと難しいかもですが、ここまできたうんちな貴方;;には こんなの屁の(匂いがニんにく臭い!)河童(ニカ)でしょう。 ☆発展2 汚物は消毒だー!!なGovahaa語 『北斗鳳凰拳に構えはない!』 こんなの絶対おかしいよ! なので 『南斗だろw』 と間違えを指摘します。 ですが、たまに 『うるせーよ!おーっ!!』 などといい、間違えを認めないニんにくのようななニカがいます。 そんな人に使えるGovahaa語です。 『(ボールを持って)Go vh h ha Go voh voahaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!』 発音:ご゛ ぶ゛ ふ は ご゛ う う゛ ぉ ふ う゛ぼ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!!! 汚物は消毒だー!!のノリでやるといいかもしれません。 まぁ、偉大なる聖帝様の鳳凰拳を間違えるようなやつは大体汚物なのでね。そいつは、うんちだね;; 注意書き 実はこのGovahaa語は結構難しいのです。 この言語は『Govahaa語なのだが、限りなくVoahaa語に近い』という特徴があるのです。 通常、Govhaa語というのは、必ず 『~Govahaa!!』 と最後にごヴぁああ!!とするのですが このGovahaa語は最後、 『~Voahaa!!』 で〆ます。 なんでかって?しらねーよ。頭の悪いTTZに聞いてくれ。 面倒くさいので今回で 『三日で覚えるGovahaa語講座』 は終了です。 これで講座は終了ですが、これからはみなさん各自でGovahaa語を発展させましょう。 では、みなさん さよなラングレイ!!!!! (この記事はうんちです!TTZ、ニんにく臭い方を肥溜めにでもぶち込んでやりましょう!!)
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/569.html
第21回東京国際ミネラルフェア 表題のものに行ってきました。 6月6日~10日でそのうち3日間行きました。 ちなみにトップは特別展示会場に展示されているもの。 例年早く行くと先着100名(日によっては150)にプレゼントがもらえるという特典付き。 私は蛍石とアンモナイトがもらえました。 画像は初日のもの。 しっかりと整理券の一桁をゲット このイベントは簡単に言うと海外や日本の各地から業者さんが来て鉱物、宝石、化石、果ては隕石等の販売をするというものです。 会場はそこそこ広いものの多くのディーラーが集まり通路も客でいっぱいとなり熱気がものすごいです。 このイベントは日本の業者もいることはいますがいかんせんお値段が・・・なところが多く基本的に海外の業者さんで購入することが多いです。 そして海外の業者さんが日本語ペラペラかというとてんで駄目、そこで基本英語での会話&交渉となります。 まぁ英語が嫌いな私でもやむを得ずに片言の英語で話します。 初めは「excuse?」 から始まり 「How much is it?」 「Where from?」 などなどの基本情報を聞いたりしています。 その後は定番の値切り、上手い言葉はいえないので 「discount please?」とか 場合によっては「I'll take it when discounting it. 」 とか言って買うのですが通常そこまで安くなりません。 その後は「one more please?」 とか言ってさらに値下げをお願いしますがこの時通常聞かれるのは 「student?」 です。まぁ外人さんから見たら学生でしょうが立派な社会人です。 きっぱりと否定してもいいですがここはあえて否定しません。 するとお店によって方法は多少異なりますが大抵はこちらの希望価格を聞いてからお店のほかの店員と相談→その価格周辺にまで値段が下がります!! 子供に見えるってすばらしい!! まぁそのためにしっかり髭をそったり工夫してるので確信犯ではありますが気にしな~い。 大抵は「high school?」とか聞かれますが稀に「junior high school?」とも なかなか若く見られるのですが社会人になってもこれは・・・ 会場内では写真の許可を取ってからの撮影を行いました。 その際一つのブースの方が私の英語を気に入ってくれたらしくトルマリンの原石を頂きました!! なれなくとも英語を話すものですね、まぁ私を「学生」だと認識していたからしっかり英語喋れたのがよほど以外だったのでしょうね。 今年は 北海道のアンモナイト入りの岩 1000円 ストーンカメオ×3 5000円 虎瑪瑙原石×2 1500円 ハーキマーダイヤ(超小粒)×大量 1200円 ガーネット加工過程標本 1000円 でした。 以下は日程ごとの写真&その解説を 2008年06月06日 DVC10001.JPG
https://w.atwiki.jp/20resficggirl/pages/24.html
キーワード スパンコール セピア色 枝毛 モケーレムベンベ こけし 感受性 「YOUはSHOCK!」(北斗の拳のOPのアレ) ナポリピザ 鳴門海峡 桃色片思い 交換日記 ポメラニアン 寿司職人 豆板醤 シモ・ヘイヘ ひとつ屋根の下 バーチャルボーイ 論語 我輩コロッケが食べたいナリ~! 作品紹介 主人公「栖班(すぱん)コール」はこけしヘアが似合う可憐な女の子。 彼女の枝毛ひとつない艶やかな黒髪はいつでも素敵にシャイニング!…サラッ☆ コール「今度思いきって可愛くピンクに染めてみよっかな!」 きらきらピンク・シャイニング☆ るんるん気分で美容院から帰る途中、 うっかりモケーレムベンベが映ったセピア色の写真を拾ってしまい 平凡だった彼女の日常にちょっと特殊なイケメンフィーバーが! ハンター(緑の天使) 「ああ、見ちまったか?チッ仕方ねぇ…鳴戸海峡まで案内してくれぃ!」 肩に狩猟用の弓を担いだ凄腕UMAハンター 伝説のスナイパーと呼ばれた白い死神シモ・ヘイへを彷彿させる緑の特殊スーツ …らしき天使みたいなヒラヒラ服に身を包み弓だけで獲物を捕えるナイスガイ。 何故か鳴戸海峡に出没したモケーレムベンベを狙っている。めっちゃ江戸っこ シェフ(イタリア人の寿司職人) 「ジツは僕…キミに桃色の片思い中なんダヨ、ボンジョ~ルノ☆」 鳴戸海峡を目指す途中で偶然立ち寄った怪しい寿司屋?の店長。 彼の握る寿司はワサビのかわりに豆板醤が塗られているようだ… サイドメニューの本場なナポリピザの味が忘れられず主人公は彼の店に入り浸る。 普段はカタコトだが実は日本語がペラペラでたまにボソッと毒を吐く。 犬ミミ青年(人に変身するポメラニアン) 「ウァオーン!(バーチャルボーイ!)←変身のかけ声」 夜は犬だが昼は犬ミミ青年に変身する謎のポメラニアン。 道でばったり会った主人公のこけしヘアに一目惚れし青年姿でフラっと現れる。 彼の夢は主人公とひとつ屋根の下で暮らすことで自分を飼って欲しいらしい。 モケーレムベンベとは親友同士なのでハンターを始末したがっている。 ポエマー(日記仲間で委員会の先輩) 「我輩コロッケが食べたいナリ~!」 主人公が入った図書委員会の先輩。 感受性が豊かで文才があり論語調な妙なポエムは主人公のハートをわしづかみ 交換日記仲間にこぎつかせたほど秀逸らしい。コロッケ大好き。 交換日記でモケ(略)に興味を持ち主人公とハンターの後をこっそり尾行している。 実は忍者の末叡なのだが誰も気が付かない。 ハンターは果たしてモケーレムベンベを仕留める事が出来るのか… そして主人公はピザ太りから解放されるのだろうか! ポメラニアンの瞳が月夜に妖しく輝き忍者はポエムを口づさみ続ける――― 「YOUはSHOCK!」(北斗の拳のアレ) 2012年発売未定 派生など 181-199派生など この作品への感想等はこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/91.html
「う~ん…」 珍しく蒼星石は悩んでいた。手持ち無沙汰に帽子をクルクル回してみても良い案が無い。 こう書くと深刻そうだが実際はそうでもない。 (…何か翠星石との新しいプレイは無いかな…) 恐ろしく下らない事で悩んでいた。 これまで色々と試してみたがどうも最近マンネリ気味だ。 翠星石は満足しているようだが、蒼星石は本当にそうか少し不安に感じていたのだった。 (…何か良い案は…) 「どうしたの蒼星石、うんうん唸って」 「あ、真紅。…いや、別に大した事じゃないんだけど…」 実際大した事ないのが悲しい。いや、本人にとって見れば重要なのだが。 「翠星石の事かしら?」 「…やっぱり分かる?」 「あなたの悩みなんて大抵それだもの。翠星石が最近冷たい、とかかしら?」 「いや、冷たくないよ。むしろ優しくて優しくて…」 「じゃあ何で悩んでるの?」 「……実は…」 話すことで何か良い案を得られるかも知れない。 蒼星石は真紅に悩んでいる事を打ち明けた。 「そう。それなら話は早いわ、いらっしゃい」 「え?」 そう言われて真紅に連れて来られたのは鏡がある物置。 「ここがどうかした?」 「これを見ると良いのだわ」 真紅が1枚の布を剥ぎ取ると、そこに現れたのは一つの本棚。 ここにそんな物があったとは知らず蒼星石は少し驚いた。 その蒼星石を尻目に真紅は本を取り出して蒼星石に手渡す。 「これを参考にすると良いのだわ」 「これを…?」 手渡された薄い本をペラペラと捲る。その中身を見て蒼星石の顔が一気に赤くなった。 「うわ、す…凄い…」 「そういうの、試した事無いんじゃないの?」 「う、うん…」 「マンネリ打破にはもってこいだと思うのだけど、どう?」 「…ちょっと借りるよ。参考にするね!」 「構わないのだわ。お楽しみに」 蒼星石は借りた本を手に物置を出て行った。 その後姿を見ながら真紅はいやらしい笑みを浮かべる。 (私が考えたオリジナル首輪ハードSMプレイ、どんな反応をするか楽しみなのだわ…! 夜は要チェックね…!) メモ帳を手によからぬ事を考える真紅なのであった。 んで、夜。 「な、何持ってるですか蒼星石!」 「何って、翠星石用の首輪だよ。あと目隠しにムチにロウソクにSMマスクに手錠…」 「い、いくらなんでも私にはそんな趣味はねーです! 嫌ですよ!」 「最近マンネリ気味だからこういうのも良いかなって。さあ、さあ(ハァハァ)」 「いつもの蒼星石じゃねーです! こ、怖すぎですぅー!」 「翠星石も何だかんだでノリノリだわ…! やっぱ想像よりも実際見た方がよっぽど参考になるわね…!」 「…真紅には付き合ってらんないのー」 オッワーレ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/765.html
キノコ王国、ピーチ城。 その倉庫の中に、一人のキノピオが入った。 キノピオ「ここでしょうか・・・」 「さいきん、どこからか、すきま風が吹いたり・・・ガサゴゾとヘンな音が聞こえたりするんですよ・・・」 「!」 「あれ?どうしたんですか?こちらです!」 「・・・ルイージさん!」 入り口で震えていたルイージが倉庫に入った。 キノピオ「え?うす暗くて気味が悪い?」 「そうですね・・・」 キノピオが窓を開けて、倉庫の中が明るくなった。 キノピオ「まどを開けました!これで大丈夫ですよね?」 ルイージは頷いた。 キノピオ「さてと・・・どこかに・・・」 「!あ!あそこです!」 「あんな所に穴が開いていたんですね・・・」 「でも困りました。あんな高い所では調べようがありません・・・」 ルイージがジャンプした。 キノピオ「あ!そうですね!困った時は・・・ルイージさん!お願いします!」 ルイージがジャンプで穴の方に向かった。 穴の中には、ネズミのチュチュがいた。 ルイージ「!」 キノピオ「え?ネズミですか?」 「すみません・・・見逃しました・・・くわしく調べてください!」 ルイージが穴の前に立ち、ファイティングポーズを取る。 キノピオ「あの・・・もう少ししっかり調べてもらえますか?」 「穴の中とか・・・」 ルイージが恐る恐る穴の中を覗き込んだ。 キノピオ「たすけて―!」 ルイージ「!」 チュチュは、下に降りてピノキオを追い回していた。 ルイージも下に降りた。 キノピオ「ルイージさん・・う・・・うしろ・・・」 ルイージ「?」 ルイージの後ろに、チュチュがいた。 驚いたルイージは棚から落ちた。 そこから、盛大なくしゃみをして、キノピオが落ち、チュチュは逃げていった。 そして、本棚から一冊の本が落ちた。 キノピオ「あいたたた・・・」 本が独りでに開き、輝きだした。 キノピオ「!ルイージさん!ほ・・・本が・・・!」 本から、無数のペーパーキャラが溢れだした。 ペーパーキャラは、ピーチ城の屋根を吹き飛ばして、 世界中に降り注いでいった。 クリボー「よ―し!クリボーたち集まれー!」 クリボーたちに混ざって、ペーパークリボーたちも集合した。 クリボー「あれ?こんなにいたか?」 ペーパーキノピオ「?ここはどこ?」 キノピオ「あれ?なんかペラペラしていますね・・・」 ペーパーキノピオ「みんなモコモコしています―!」 ノコノコ「お・・・おい!」 「今のワザもう1回やってみてくれよ!」 ペーパーパタックたちが重なっての攻撃を見せる。 ノコノコ「おおお―」 「オマエ達はクッパ様の新しい部下なんだな?」 「今の攻撃ならマリオ達もイチコロだな!」 ルイージ・キノピオ「「!」」 そして、最後に倉庫の中にペーパーピーチ姫が降りてきた。 キノピオ「あ・・あなた様は・・・」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/536.html
《エンペラー()/Emperor》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 44 種族 人間 職業 混沌神下七神衆 二つ名 皇帝 好きなもの 毒物 能力 毒を操る程度の能力 混沌の女神の最強配下、『混沌神下七神衆』の一人。自称「毒使いのエンペラー」。 容姿は黒い服、帽子を身に着けている巨漢。 毒を操る能力者であり、全身から分泌する毒であらゆるものを溶かす。能力使用時に全身を覆う毒液に生身で接触すると立ち所に毒に侵されてしまう上、 物理的な攻撃を受け流すことで無効化させる絶大的な防御力も誇る。 闇の再来編 彼の初登場のドラマ。 ダークマスターの左腕であり、彼の一番最強であり幹部(バツガルフ、ゼロ、カイズ)を納める大幹部。 暗黒城にてアオと一戦を交え毒を浴びせて倒した。 その後アオはマントの少年(後にDMトゥーンだと判明)によって命を取り留めナナと態勢を整え直した上で再び戦いを挑む。 彼女と組んだアオのリベンジで爆弾の雨を喰らい能力を解除され、その隙にアオによって敗れ気絶(している振り)する。 アオたちがダークマスターと交戦している中、一人密かに何処かへ姿を消す。 GAME OVER編 闇の再来編にてダークマスターの部下として登場したエンペラーだが、実は女神の命令で彼の偵察に行ってほしいとのことで、わざと部下に下ったとのこと。 その正体は混沌の女神直下、『混沌神下七神衆』の一人であり七神衆で最も最強の存在。 女神を裏切ったヴューバルに毒を浴びせて始末させたことから組織への忠誠心は高い。 天空のクッパ城にてアオたちがテラクッパ(ダークソウル)を倒した後、女神とその他の七神衆等と共に城へ現れ、 既に力尽きたアオたちに「絶望」の二文字を刻み、城を崩壊させ海へ落す。 CONTINUE編 アオと再び交戦するが、前回と違って爆弾は通用しなかった。 しかしマリオによってエンペラーの毒に対抗できる物がロウソクの「ロウ」だということが判明。それを装着していればエンペラーの毒も防ぐことができるという。 ロウを装着したアオの反撃により敗北するも、切り札である“禁断の能力”を発動してしまう。 その能力とは全てを破壊しつくす恐ろしい能力であり、ロウさえも無力化させ…あらゆるものを溶かすという『アンデッドエンペラー』。 メタナイトとASの作戦により海へ逃げ込み、そこで船に乗って彼から逃亡を図るつもりだったが彼も既にその事に気づき追跡する。 逃走者たちを追い、海へ追い込むが、船が予定よりも早く来てしまった為、結局アオたちを逃してしまう。 アオにより女神が滅び、更にキルゴアが謀反を起こした事実を聞き、混沌の女神の組織を脱退。 伊達政宗の前に現れるが女神が消えた為、行く場所が無いと言う。彼に「仲間にならないか」と言われ承諾するも、 突如現れたZの称号を持つ男とワルツォンに「生きる希望」と「禁断の力」を奪われ、暴走し始める。 暴走が止んだ後、海の底へ落ちていく。 行方不明となっていたが、政宗が釣りをしていたところ海から復帰する。 新世界・溶けた大地にてメタルアオと交戦するがその後の消息は不明。 技一覧 + ... 毒竜 背から毒の竜が出てきて敵に襲い掛かる。直に触れると無論即死。 最大6匹まで出現させることができる。 ポイズンランス 毒が染み込まれたランスで敵を攻撃する。鉄さえも溶かしてしまう。 ポイズンシード 毒の西瓜を取り出して食べ、相手に毒の種を吹きかける。種が付着した部分から次第に溶け始めていく。 ヘドックキャノン 指から毒弾を発射する。まともに喰らってしまえば体が溶ける。 イビルブロー 毒を纏った拳で敵を殴る。喰らってしまえば一溜まりもなく、更には体がマヒ状態及び目眩がしてしまう。 一撃死によるものはない。 アンデッドエンペラー 禁断の能力。 自身が赤い毒に包みこまれ、ロウでも防ぐことができない超強力な毒を纏った巨人となる。 どんな攻撃やシールドも効かないという恐ろしい能力で、まさに史上最強。 マリオ曰く、女神を超えた化け物らしい。 BGCOLOR(silver) 関連ページ アオ ナナ 伊達政宗 ダークマスターの部下 混沌神下七神衆 新世界 GAME OVER編 CONTINUE編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|ダークマスター/混沌の女神/混沌神下七神衆へ戻る コメント 早く戻ってきてください。エンペラーさん。 -- (赤コートの人物) 2013-12-21 11 19 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fugudoku/pages/29.html
Log.156 3230313130393231 31323134 昼食のポタージュを食べていたら、クロフテイフから針工員が二人やってきた。 ゴゴウサントの地下で第三機層と思われる洞穴が見つかったらしい。 彼らは私に協力を要請してきたが、私には平穏な日々を送るという義務があった。当然すぐに断らせてもらった。 しかし彼らは食い下がる。針工員によると既に顕像の出現が確認されているらしかった。なおさら行くものか。 再度断ると(今度は苛立った風を装った)、針工員達は帰って行った。今更クロフテイフに関わるなんて冗談じゃない。 ポタージュはおかわりした。 Log.157 3230313130393232 31323536 今日も針工員が二人やってきた。昨日とは違う面子だった。 向こうが口を開く前にイヤですよと言ったら、話だけでもと言って勝手に話し始めた。 機層を深く降りてみると、さらに早化した空間が見つかったこと。そこが埋土前期の機層だと思われること。野生化した針により顕像とは比べ物にならない被害を出したこと。エトセトラエトセトラ…… 何故この人たちは私が行く気を更に失くすであろうことをこうもペラペラと話すのか不思議だったが、私も昔こんな風だったのかと思うと頭痛がした。 駆人を投入すればいいじゃないと言うと、既に六機も投入しているとのこと。当然通常使用される針も。 それを聞いて更に頭痛がひどくなる。なぜそんなところに私を連れて行こうとするのか。 何やらもうどう断ってもダメな空気が部屋に漂っていたので、しぶしぶ承諾した。 私の装備はすでに用意してあるらしく、すぐに出発するとのことだった。 ポタージュぐらい食べさせてほしい。 Log.158 3230313130393232 31343232 機層へ向かうメンバーは、私を入れて六人だった。針工員二人、駆人四人。あとは針が六基。 何故駆人の数が前回より少ないのか全く意味が分からないが、今私の隣を歩いているメ頭駆人のニクラガヌツに出会えたことを鑑みるとまあ、スルーしてやってもいいだろう。 私より歳が一回りも若い女性で、物静かそうな外見とは裏腹に質問攻めにされた。 なぜ私しかヒ頭駆人殻を使いこなせなかったのかといった誰もが訊く質問に始まり、どうしてクロフテイフを辞めたのか、今は何をしているのかという日常的な質問になったかと思えば、顕像二基に対して単機で戦うにはどうするのが効果的かといった専門的な質問に飛ぶ。 忙しなく楽しそうに喋る彼女のおかげで、何を考えているのか分からない針工員や仏頂面の駆人達の存在を忘れることができた。 今Logを書いているところを不意に覗かれたが、ノートを見た彼女は顔を赤らめて喋るのをやめてしまった。ううむ、可愛いな。
https://w.atwiki.jp/fugudoku/pages/37.html
Log.156 3230313130393231 31323134 昼食のポタージュを食べていたら、クロフテイフから針工員が二人やってきた。ゴゴウサントの地下で第三機層と思われる洞穴が見つかったらしい。 彼らは私に協力を要請してきたが、私には平穏な日々を送るという義務があった。当然すぐに断らせてもらった。 しかし彼らは食い下がる。針工員によると既に顕像の出現が確認されているらしかった。なおさら行くものか。 再度断ると(今度は苛立った風を装った)、針工員達は帰って行った。今更クロフテイフに関わるなんて冗談じゃない。 ポタージュはおかわりした。 Log.157 3230313130393232 31323536 今日も針工員が二人やってきた。昨日とは違う面子だった。 向こうが口を開く前にイヤですよと言ったら、話だけでもと言って勝手に話し始めた。 機層を深く降りてみると、さらに早化した空間が見つかったこと。そこが埋土前期の機層だと思われること。野生化した針により顕像とは比べ物にならない被害を出したこと。エトセトラエトセトラ…… 何故この人たちは私が行く気を更に失くすであろうことをこうもペラペラと話すのか不思議だったが、私も昔こんな風だったのかと思うと頭痛がした。 駆人を投入すればいいじゃないと言うと、既に六機も投入しているとのこと。当然通常使用される針も。 それを聞いて更に頭痛がひどくなる。なぜそんなところに私を連れて行こうとするのか。 何やらもうどう断ってもダメな空気が部屋に漂っていたので、しぶしぶ承諾した。 私の装備はすでに用意してあるらしく、すぐに出発するとのことだった。 ポタージュぐらい食べさせてほしい。 Log.158 3230313130393232 31343232 機層へ向かうメンバーは、私を入れて六人だった。針工員二人、駆人四人。あとは針が六基。 何故駆人の数が前回より少ないのか全く意味が分からないが、今私の隣を歩いているメ頭駆人のニクラガヌツに出会えたことを鑑みるとまあ、スルーしてやってもいいだろう。 私より歳が一回りも若い女性で、物静かそうな外見とは裏腹に質問攻めにされた。 なぜ私しかヒ頭駆人殻を使いこなせなかったのかといった誰もが訊く質問に始まり、どうしてクロフテイフを辞めたのか、今は何をしているのかという日常的な質問になったかと思えば、顕像二基に対して単機で戦うにはどうするのが効果的かといった専門的な質問に飛ぶ。 忙しなく楽しそうに喋る彼女のおかげで、何を考えているのか分からない針工員や仏頂面の駆人達の存在を忘れることができた。 今Logを書いているところを不意に覗かれたが、ノートを見た彼女は顔を赤らめて喋るのをやめてしまった。ううむ、可愛いな。 次へ 短編目次