約 926,964 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/29.html
スパイクブラザーズ 山札に戻る効果とバトルフェイズ中のスペリオルコールの組み合わせによる追撃を得意とした攻撃的なデッキ。 うまく回ればトリガーを使わずに1ターンに4回以上の攻撃が出来るが、カードの消耗が激しいため使いどころを見極める必要がある。 ―グレード3 ジャガーノート・マキシマム パワー11000と最高値の上にソウルブラストによってパワー+5000できるこのデッキの主力アタッカー。 効果を発動すると山札に戻るデメリットがあるが、基本的にスパイクブラザーズのスペリオルコールは場が空いていないと使えない為、追撃を仕掛ける場合重要な役割を果たす。 スカイダイバー こちらもパワー11000と最高値のユニット。 アタックがヒットしたとき、このユニットをソウルに置くことで手札のスパイクブラザーズをスペリオルコールできるので、パワーの高いユニットをコールして追撃できる。 アタックがヒットしないと効果が使えない為、妨害されやすい上に、手札に有用なユニットがいないと使えないが、相手にプレッシャーをかけられる。 •将軍 ザイフリート ドライブチェックで引いたグレード3のスパイクブラザーズを空いているリアガードサークルにスペリオルコールできる能力を持つパワー10000のユニット。 運次第ではあるが、ジャガーノート・マキシマムなどの組み合わせで攻撃回数を増やすことが出来るのは強力。 さらにスパイクブラザーズのユニットのブーストを受けたとき、パワーが3000上がるので、ダッドリー・ダンでもパワー17000、ワンダー・ボーイならパワー21000になるため、自身の戦闘力も高い。 ユナイト・アタッカー ソウルチャージでパワーを2000上げる効果を持つユニット。 ソウルブラストによって最大5体のスパイクブラザーズをスペリオルコール出来るが、山札の上から5枚めくってその中から選ぶという物なので運が絡む。 ソウルを溜められることから、他ユニットのソウルブラストのサポートになるが、ダッドリー・ダンの効果でソウルが溜まるため、それで十分な場合も多い。 ―グレード2 至宝 ブラックパンサー パワー10000のバニラユニット。 スパイクブラザーズはパワーの低いグレード1が多いため、単体で機能する安定したアタッカーとして活躍できる。 ハイスピード・ブラッキー ジャガーノート・マキシマムと同じくソウルブラストによってパワーを5000上げられるユニット。 基本的な運用法はジャガーノート・マキシマムと同じだが、グレード2なのでインターセプトができるなどの違いがある ただし、山札に戻った後は将軍 ザイフリートでコールできず、トリガー発動を阻害する可能性があるのでプレイングに注意が必要である。 一方、デビル・サモナーを多く採用している構築であれば積極的に効果を使っていきたい。 パンツァー・ゲイル エスペシャルインターセプト能力を持つユニット。 ダッドリー・ダンの効果でデッキから直接場に出すことも出来る為、防御を固めたいときに有用。 しかし、現状スパイクブラザーズではワンダー・ボーイとジャイロスリンガー以外のブーストでパワー15000を越えられないため、攻撃面で多少の不安が残る。 デビル・サモナー コスト無しにリアガードをスペリオルコールする(かもしれない)スキルを持つユニット。 グレード2ユニットや、ヴァンガード後列にダッドリー・ダンのスペリオルコールに成功できれば大きく有利となれるだろう。 ただしデビル・サモナー自身のパワーは7000と低いため、特にこのユニットにライドする際には注意したい。 ―グレード1 ワンダー・ボーイ パワー8000のバニラユニット。 スパイクブラザーズはパワーの低いグレード1が多いため、パワーの高いこのカードの重要度は高い。 チアガール マリリン ヒットされないスキルを持つユニット。 グレード3の比率を多くする場合重要に見えるが、このデッキは手札が減りやすい上に、ダッドリー・ダンのおかげで手札に腐ったカードを処理しやすいので、やや使いづらい。 単純にブースト要員と見ればパワー6000とスパイクブラザーズの中では及第点であるため、割り切ってリアガードとしてコールするのも一つの手である。 サイクロン・ブリッツ ソウルブラストによってパ%
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/709.html
SNOW BROS. NICK TOM SNOW BROS. ジュニア 機種:AC, GB, FC, MD 作曲者 (AC):太田理 サウンド (FC):太田理、上村建也、すずきみきこ 開発元:東亜プラン 発売元:東亜プラン (AC, FC)、ナグザット (GB)、テンゲン (MD) 発売日:1990年5月下旬 (AC)、1991年5月24日 (GB)、1991年12月6日 (FC)、1993年5月28日 (MD) 概要 薄気味悪い笑顔を浮かべた二人組みの雪だるまが主人公のアクションゲーム。 どこかアメリカンなキャラデザなのにボーナスアイテムは全て寿司。 音楽は『大旋風』を手掛けた太田理氏が担当。 曲調はどこかコミカルで、太田氏が同じく手掛けた『ダッシュ野郎』に近い作風のものになっている。 また、『TATSUJIN』などで使用された、YM3812の7ch目までFM+リズムモードの併用をほとんどの楽曲で使用している。 ボス曲である「ボス・ヤデ」は特に軽い音色で、フレーズが入り乱れたカオスな響きとなっている。 ただし、おそらく1ループ目終盤以降が意図したオクターブのベースラインであり、作中で聴けるような序盤部分はオクターブ設定が誤ったものと思われる。 ゲームボーイへは『スノーブラザーズJr.』、ファミコンへは『スノーブラザース』として移植された。 なおサイトロン版サントラには4オペFM音源(YM2612)+PSGによる「2612バージョン」が収録されているが音声合成は使用しておらず、のちのメガドライブ版音源とは根本的にアレンジの方針が異なる。 収録曲 曲名 (日) 曲名 (英) 補足 順位 WAKE UP CREDIT YUKIDAMA ONDO START (ゲームスタート音) ユキダマ・オンド STAGE 1 (FLOOR 1~ 9)STAGE 3 (FLOOR 21~29) ボス・ヤデ BOSS YADE ボスフロア到達 FLOOR 10, 20, 30, 40 (ボス) ユキダ・マーチ YUKIDA MARCH STAGE 2 (FLOOR 11~19)STAGE 4 (FLOOR 31~39) ヘンショク DISCOLORATION アイテム ドスコイ・スノー DOSSKOI SNOW FINAL STAGE (FLOOR 41~49) ボス・デ・スカ BOSS DE SKA FLOOR 50 (ラストボス) ヨオ YOH THANK YOU GAME END (エンディング) ゲームオーバー GAME OVER 未使用曲 UNUSED サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES アウトゾーン / スノーブラザーズ AC版とオリジナルYM2612+PSG版をアナログ収録。「ユキダマ・オンド」冒頭にはクレジット投入音が挿入されている。 東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.5 AC版をデジタル収録。「YUKIDAMA ONDO」冒頭にはゲームスタート音が挿入されている。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/285.html
【元ネタ】千夜一夜物語 【CLASS】キャスター 【マスター】間桐桜 【真名】シェヘラザード 【性別】女 【身長】170cm 【体重】48kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運A 宝具EX 【能力】 陣地作成:EX 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。夜の間のみ “固有結界”の形成が可能。 道具作成:- 宝具による固有結界の展開を得た代償に、道具作成スキルは 失われている。 【保有S】 芸術審美:C 芸術作品、美術品への執着心。歴史・伝承における逸話を持つ宝具を目にした場合、 真名を看破することができる。 蔵知の司書:B 智慧の象徴たる英霊故の知識。LUC判定に成功すると中東圏に伝播しているものに限り過去に 存在したあらゆる知識・情報を、例え生前知らない事であっても明確に記憶に再現できる。 縦横の舌端:B 話術・交渉の才。己の命を千と一夜まで延ばし、狂気に捉われた王の心を変えた話術の手管。 敵対勢力と高確率で、不利な状況から自軍に有利な条件での同盟、休戦に持ち込む事ができる。 【宝具】 幻想 壹阡壹夜(アルフ・ライラ・ワ・ライラ) ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:測定不能 最大補足:測定不能 幻想と夢幻の固有結界。具現化される世界は夜空に月が掛かり星が煌く茫漠と拡がる砂漠であり、夜限定で 千夜一夜物語(アラビアンナイト)の世界を実在化させる。境界線に該当するものは一条の光さえ通さない 夜の闇。結界内では物語の登場人物や怪物、建築物や魔法の道具などが具現化し、物語の筋書き通りに事象 が進行する。また結界内に巻き込まれた者は、否応無くアラビアンナイトの物語の登場人物としてこの世界 に組み込まれて物語の役割どおりの行動を取って、その通りの運命を辿る(例えばアリババの盗賊になれば 熱した油で焼き殺され、商人になれば魔法使いの妻に動物に変えられる)なおこの固有結界は一度発動する と夜の間冬木市全土にランダムに発生し、そこにいた人間を無差別に巻き込んでしまう。妻殺しの狂気に捉 われた王の凶行を思い留まらせる為にキャスターが語り、千と一夜のあいだ命を繋いだ夜伽の物語。 【特記事項】 千一夜物語の語り手で、伝説上のイラン王妃シェヘラザード。シャーリアール王は彼の一番目の妻の不貞を 発見した怒りから、処女と結婚しては翌朝には処刑していた。殺害した女性が3000人に達したとき、彼は大 臣の娘のシェヘラザードと結婚した。父の反対を押し切りシェヘラザードは王の閨に行くと、最愛の妹ドニ アザードへの別れを告げたいと望み、するとドニアザードは姉に夜の間中話し続けるようにせがむ。王は横 になってシェヘラザードの最初の話に聞き入り、大変面白いので次の話をするように言ったがシェヘラザー ドは夜が明けたので口をつぐんだ。そして慎み深く、「明日お話しするお話しは今宵のものより、もっと心 躍りましょう」と言う。そして王が新しい話を望んでシェヘラザードを生かしておいたため、千一の心躍る 夜が過ぎ、その間に王とシェヘラザードは三人の子をもうけた。王妃となったシェヘラザードによって、王 はお話を楽しんだだけではなく人倫と寛容をも身に付けたのである。 【特記妄想】 はた迷惑な宝具で冬木市をアラビアンナイトの世界に変えるペルシア美女。 なお物語の魔法の道具や財宝の類は剣製の投影品と同じく結界内から引っ張り出せる。 船乗りリンドバットの冒険…
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/83.html
バカ者が…宇宙人が来る前から地球はバラバラだっただろう…!我々は身体的にも精神的にも地球を繋ぎ直さねばならん。そしてその旗手は…分断される悲しみを知る我がドイツの務めなのだ!「全ての民はみな兄弟になる、"汝"の柔らかな翼の下で…」 出身作品/モチーフ(国籍):GSG-9 対テロ特殊部隊(ドイツ) ネームドブラザー:無し オーナー武器:アークソードシリーズ パラメータ 歩くはやさ 6 ジャンプの高さ 6 スペシャルのたまりやすさ 3 初期HP 2000 アクセサリー α β γ ボディ 〇 ハンド 〇 〇 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:パルクール 使用回数 2回 リロード:2秒 アウスヴァイヒェン(回避)!前作の反省から鍛錬を重ねて新たに体得した技だ! そう、ドイツ人は真面目なのである! 左スティックの入力方向へ素早く移動する。緊急回避より素早く距離を取れるので、攻撃を回避するだけでなく敵に接近する為にも使える。 空中で使用可能。 前作の反省とあるが、前作のアビリティはバッシュ(ナイトブラザーがほぼ同じものを前作から引き継いでいる)であった。連打すればエアレイダーのナパームの炎の中だろうと生還するほどの無敵判定に加えて、建造物をすり抜けて衝撃波が飛び建造物には一切危害を与えないという特異ながら役立つアビリティだったが、機動力の低さにも繋がっていたため肝心のオーナー武器のアークソードとは相性がよくないとされていた。確かに真面目である。 ●サポートアビリティ:セントリーレーザー 使用回数 2回 リロード:30秒 我がドイツの技術で改良されたセントリーガンだ!敵を貫くレーザーは大群の前にしてこそ輝くだろう。 レーザーのセントリーガンを設置する。セントリーガンは撃ち始めて15秒程で消える。撃ち始めなければ約120秒後に消滅する。また6個以上設置しようとすると古い順から消えていく。 威力はHARDで91、INFで205。誤射判定があるのでセントリーガンの前には立たないよう気を付けよう。 レーザーのため着弾が瞬時なのだが、射程が90mほどと短めで旋回速度も遅く上下の射角を取れる範囲が短いなど航空戦力には不向きとなっている。敵に命中するとそこでレーザ-が消えているように見えるのだが、なぜか判定は残っており貫通性能を有している。このため地上戦力相手であればそれなりに有効。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。停止状態から使うと初速は遅いが、歩きながら発動すると歩行速度が乗った状態から加速するので、初速の遅さをカバーできる。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ダッシュの最高速度はブラザーによって異なり、大まかに4タイプに分類される。詳しくは検証ページにて。 ●スペシャル:ドライ・ソニックブーム 剣を三回振り、衝撃波を放つ技だ。何!? 名前のまんまで面白くないだと!? えぇい、我らドイツ人はジョークが苦手なのだ! 真正面に連続で衝撃波を放つ技。一振り目と二振り目はそれぞれ射程が短めの衝撃波を3発ずつ、三振り目は射程が長めの衝撃波を1発生成する合計7連続攻撃。ダメージは難易度インフェルノM46巨大ソラスに50000x3+50000x3+170500=470500。全弾ヒットすれば高威力な部類と言える。原因は不明だが三発目のダメージが130000程に減少することがある。 この技もまた、視点を上下に動かしても水平にしか射出されない。 全弾ヒットを狙うためにはかなり近づかなければならないが、三発目だけでも中型までなら確殺の威力はある。状況に応じて使い方を変えよう。もっとも、三発目もそこまで射程が長いわけではないので狙撃武器のようには使えないが。 ドライはドイツ語でソニックブームは英語である。確かに名前のまんまの技ではあるが名前自体にはツッコミどころがある。 三発目が当たると怪獣を転倒させられるが、デストロイ・マンティスの自爆は阻止できない。 ●ブラザー解説 前作とはアビリティが変更になり、使用感が大きく変化したブラザーの一人。セントリーレーザーで敵を牽制しつつ、ダッシュで目標まで接近したり敵の攻撃をパルクールで回避するなどオーナー武器であるアークソードの相性が良くなっている。 スペシャル技は中距離から中型の敵を一刀両断したり、大型敵に接近して使い大ダメージを与えるのに向く。 モチーフはGSG-9だろうが、特にゲーエスゲーブラザーαの黒ずくめかつ赤い暗視ゴーグルっぽいところは、かの押井守作品「紅い眼鏡」からなる「ケルベロス・サーガ」のプロテクトギアに非常に似ている。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 剛撃 2 近接格闘 3 拡散 4 連射 5 爆発 6 特殊 7 長射程 8 誘導 ●セリフ集 やたらと時間に対して厳密な台詞が多いが、これはドイツ人が時間に正確であるという日本人のイメージをオマージュしているのだろう。それにしてもかなり極端ではあるが。 出撃時の掛け声を「エー・デー・エフッ!」とドイツ語で発音するため、他のブラザーと揃わない。 ブラザー救出時(非加入)「ドイツの誇りにかけて」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「随分と遅かったな」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「自分の撃った弾の数を覚えてないようでは兵士とは言えん、私が鍛えなおしてやる!」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「許可しよう」 いいえ(チャット)「許可できない」 お礼(チャット)「愉快である!」 ブラザー決定「勝利は予定された」 ミッション開始「地球にはドイツがあることを宇宙人にも教えてやろう」「現地に到着した、予定時刻より…ええい!3秒も遅れているではないか」「行くぞ、呼吸をあわせろ」 攻撃「はぁっ」「ふんっ」「甘かったな」 リロード「予定通りだ」「装填」 アビリティ「鎮圧する」「これはどうかな」「ドイツの科学力!」 スペシャル(発動前)「残念だったな」 スペシャル(発動後)「ドライ・ソニックブーム!」「ドイツの科学力は世界一ィィィー!」 ブラザーチェンジ「私がかわろう」「スケジュールが遅れている」 被弾「忌々しい」「うぬっ」「なんと」「ええい」「迂闊」「まだだ」 吹飛び「ぬあああああ!」「覚えていろー!」「ひ、卑怯だぞ!」 拘束(ガブリット)「ええい私が作戦スケジュールを乱すことになるとは」 落下(水中)「こ、これも作戦なのだ溺れているふりをしてブクブク」 落下(空中)「これはパラシュート訓練の一環だ」 気絶「ぬがーっ、赤外線ゴーグルが!」「倒したのか、この私を」 気絶放置「犠牲は予定の内である、怯むな、戦い続けろ」「私はいい、予定通りに作戦を進めるのだ」 気絶救助「何度でも立ち上がるさ」 ミッション失敗「すす、すべて予定通りだったはずだ、私に見落としなどありえん」 MVP「予定より15秒も早いじゃないか、勝ったとは言え気に入らんな…」
https://w.atwiki.jp/pritsserver/pages/95.html
東洞窟マオ 概要 すべてのモンスターが銅貨100%ドロップ。 数も多い為、時計3Fより銅貨集めの効率は良。 稀に銀貨も落とします。 アラームと違い髑髏を落とさないため、お金の収入は少ないことに注意。 モンスター 名前 エンシェントゴーレム 種族 無形 Lv 70 ATK ? 画像 属性 無4 HP 7,120 DEF 60 サイズ 大 Exp ?/? MDEF 75 アクティブ ○ ルート ? 詠唱反応 ? BOSS属性 × リンク ? スキル Drop ランタン 銅貨 銀貨 コメント 名前 エアポリューション 種族 無形 Lv 68 ATK ? 画像 属性 無2 HP 6,200 DEF 33 サイズ 小 Exp ?/? MDEF 80 アクティブ ○ ルート ? 詠唱反応 ? BOSS属性 × リンク ? スキル クァグマイア Drop ランタン 銅貨 銀貨 コメント 名前 ウォッチペドラ 種族 無形 Lv 70 ATK ? 画像 属性 無1 HP 50 DEF 100 サイズ 小 Exp ?/? MDEF 99 アクティブ ○ ルート ? 詠唱反応 ? BOSS属性 ○ リンク ? スキル Drop イグドラシルの実 1M硬貨 銅貨 銀貨 コメント ダメージ1固定マップに3体即沸き
https://w.atwiki.jp/sahuji/pages/21.html
ラザーニャ(30) 別の大陸から渡ってきた王都に住む医者で愛称は【ザーニャ】 テラとフレイルの飲み仲間でチルハの医学関連の師匠にあたる。 最近の密かな悩みは結婚できないこと、モテてはいるらしいがどの相手も好みのタイプではないらしい。 好みのタイプは流されず自分の意思を持って行動できる人間だが、寄ってくるのは下心見え見えの下僕志願者達ばかりという有様。 かなりの方向音痴で実は故郷に向かう船に乗るつもりがトウタ王国行きの船に乗ってしまい、王都へと流れ着いた。 頭の髪飾りは別の大陸での身分証のようなもので【医者】という意味を持っているが、噂では医師の免許を持っていないのでは…という声も囁かれている。 「何ダ」「だろうナ」と語尾が片仮名。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/63.html
「エリックさん、これ、僕の畑で採れたトウモロコシです。よろしければどうぞ。」 「おおっ!若者よ、気が利くじゃないか。大切にするぞ。」 この若者――ラグナが村に来てから早いもので二年目の夏が訪れていた。 最初はエリックが種を売ったついでにその作物について講義したり、度々相談を持ちかけられたりしたものだが、今では対等に、畑や作物についてあれやこれやと議論――例えば水の微調節や素材の味を生かした調理法について――するようになった。 現に今貰ったトウモロコシは一粒一粒が大きくつやもあり、いますぐ噛り付いても美味そうな程だ。実際には生で食べることは出来ないが。 「それでは、僕は用事がありますので。」 「おう、またな若者。」 ラグナはぺこりと一礼すると、足早に南地区を後にした。ルピア山道へ行くところをみると、おそらく蔓草の遺跡にある畑の世話をしに行くのだろう。 「こんちはー。」 若者と入れ違う形でやってきたのは、図書館に住み着いてこちらも早二年のセルフィだ。 村人の施しで生きていると言っても過言ではない彼女は、食べ物を買う時は商売に関してきっちりしているロゼッタの雑貨屋を避けて、わざわざこの農場まで足を運んでいるのだろう。 「いらっしゃい。今日のおすすめは今朝採れたてのトマトだ!もちろん、俺が丹精こめて作った自信作だぞ!」 「ふーん、じゃあそれ貰おうかな。あとはキュウリあるかな?」 「もしかして、またサンドイッチか?たまには他の物も食べないと体に悪いぞ?」 「いーじゃない、ちゃんと野菜は挟んでるんだし。」 「そういう問題ではなくてな……全く、ラピスさんが心配するのもよく分かる……。」 「ふーん、ラピスから聞いたんだ。ラピスから。」 「だ、だったら一体なんだっていうんだ?」 ラピスの名前を口にした途端、急ににやにやと笑いだした。 背中を嫌な汗が伝い、聞きたくないと思いながらも先を促す。 「いやね、あたし一昨日本の片付けしてたのよ。で、二階から教会が見渡せるんだけど……ちょうどステラさんが酒場から帰ってくる頃にエリックが教会から出ていくの、見ちゃったんだ~。」 見られていた。 思わずこめかみに手をあてうなだれる。 セルフィはにやにや笑いを崩さない。 「別に二人が何してたのかは訊かないけどね。やましい事が無いならステラさんに内緒でこそこそしてるのはどうかと思うなぁ。……って、その様子だとやってんのね、やましい事。」 すっかり頭を抱えてしまったエリックの様子を見て、あきれた、とセルフィが呟くのが聞こえた。 おそらく本人はほんの少しおちょくるつもりだったのだが、想像以上の反応が返ってきたのだろう。 「頼む、この事はどうか内密に……。」 「う~ん、それはエリック次第かなぁ。……さっきも訊いたけど、キュウリある?」 まったくこの娘は油断も隙もない。 エリックはその後秘蔵の冷蔵庫からキュウリを持ち出し、トマトと一緒に他の住人より割安で売っている野菜を、更にいつもの半値で売る事になった。 「じゃ、またね!」 ややげっそりした顔のエリックを残して、セルフィはエリック農場を後にした。 (まさかそこまで発展してたなんて、エリックも中々手が早いわね。いや、ラピスもああ見えて結構……。) 「ぁ痛ッ!」 「すみません、大丈夫ですか?」 「あ、タバサ……。」 予想以上の収穫にあれこれ考え事――下世話な想像と表現した方が正しいが――していたセルフィは、ちょうどヴィヴィアージュ別邸から出てきたタバサとぶつかってしまった。幸いにも、買った野菜が地面に落ちてしまうことはなかった。 「いや、あたしがボーッとしてたのがいけないんだよ、ごめんねタバサ。」 「いえ、こちらこそ。ところでそのお野菜、エリック様の農場で採れたものですか?」 「ああうん、まあね。」 「お野菜は普段マテリアルでラグナ様が出荷したものを買っているのですが……エリック様のお野菜もとっても美味しそうですね、今日はエリック農場で買ってみます。」 それでは、と一言別れの挨拶を告げると、タバサはエリック農場に向かって歩き出した。 「あ……。」 今は行かない方が、と言いかけたが、何故かと聞かれても答えられないので止めた。 (エリックはともかく、ラピスには色々借りがあるからなぁ……。) エリックに乞われなくとも、セルフィにははじめから言いふらす気は毛頭無かった。ただ、そういう素振りを見せれば野菜安く買えるかなぁ、という打算的な考えはあった訳だが。 (ま、なんとかごまかせるでしょ。さ、帰ってサンドイッチ作ろーっと。) 鼻歌まじりで帰路につくセルフィであった。 「はあ……。」 営業時間が終わり、訪れる人が途絶え一人になったエリックの口からは思わずため息が漏れる。 セルフィと別れた直後、農場に初めてタバサがやってきた時にはタイミングの悪さにひやひやしたが、純粋に自分の野菜を褒めてくれる彼女のおかげで少し落ち着く事が出来た。 この際見られてしまったものは仕方がない。そもそも自分に彼女と結婚する準備が整っていないのがいけないのだ、と半ば開き直ってその後はいつも通りに過ごした。 売れ残った野菜を冷蔵庫にしまいながら、ラピスとのこれまでの出来事を思い出す。 一目惚れだった。 それから毎日教会に通って、少しずつ話をするようになった。 甘いものが好きだと知って、見るのも嫌なチョコレートやジャムを毎日のようにプレゼントした(後になってエリックが甘いものが嫌いだと知った時、ラピスは大層驚いた)。 聖夜祭を一緒に過ごして想いを告白した時、顔を赤らめて恥ずかしそうに、でもとても嬉しそうに頷いてくれた彼女の顔を忘れることはきっと出来ないだろうと思う。 そして、その夜初めて彼女を抱いた事も……。 回想に浸っていると、コンコン、と控えめにドアを叩く音が静かな家に響いた。 エリックは日誌を書く手を止めて、はてと考える。この時間帯に訪ねてくるのはよく一緒に夕飯を食べるダニーやルートだが、近頃彼らとそういった約束をした覚えはないので、エリックには来訪者の見当がつかなかった。 「どちら様ですか?」 「こんばんは、エリックさん。」 その声に、どきんと心臓が高鳴る。 「ラピスさん!どうぞ、開いてますから。」 「ええと……すみません、両手が塞がっているのでドアを開けてくれませんか?」 「分かりました。」 かちゃり、とエリックがドアを開けると、大きなキャベツとジャガイモが視界に飛び込んできた。それらが進行して来たので体を避けると、ようやく大きなかごを抱えたラピスが現れた。 「どうしたんですか、この野菜?」 「ラグナさんが持ってきてくれたんです。若草の遺跡で育てていた春野菜がたくさん収穫できたからって。わたしとシスターステラだけでは食べきれない程で……。その、よかったらエリックさんにもと思って。」 「ありがとうございます。」 礼を言ってかごを受け取った。 「エリックさん、ご飯はまだですか?よかったらこの野菜で何か作りませんか?」 「いいですね!何にしましょうか?」 「えっと――」 ラピスと料理を作るのは好きだった。二人で共同作業をしている、という感覚が強いからだろう。 トントンとリズムよく包丁が野菜を切る音。コトコトと鍋の中で食材が煮える音。時折交わされる会話。 そのすべてが心地良かった。 お互い料理は作り慣れているため、調理も後片付けもテキパキと進んだ。 今は食後のリラックスティーを二人で向かい合って飲んでいる。 「美味しかったですね。」 「そうですね。やっぱり素材が良かったんじゃないですか?若者は最近大分慣れてきたみたいですから。」 「ラグナさん、毎日頑張ってますからね。くれぐれも無茶はしないで下さいって言っているんですけど……。」 そう言ってはぁ、とため息をつくラピス。村に唯一のナースとして、そして一人の友人として純粋に心配していると頭では分かっていても、ちりちりと胸が焼けるような焦燥感を感じてしまう。 そんな思いを振り払うように、リラックスティーを飲み干すと 「今夜はこれからどうしますか?」 一言、そう聞いた。 答えは今夜ラピスが来た時から分かってるのに。 「シスターステラは今日も酒場に行っていて……その、帰ってくるまでまだ時間があります。ですから、その……」 頬を赤らめながら、うつむきがちに話すラピスに、愛しさがこみあげる。 椅子から立ち上がってラピスに近づき、優しく頬を撫で、そっと口づけを落とした。 二人でベットに腰掛け、静かに唇を重ねる。 「ん……」 舌をラピスの口内に進入させ、彼女のそれと絡ませ合う。深く深く、お互いの熱を伝えあって溶けてしまいそうな程に。 エリックはこのままいつまでもこうしていられるように思ったが、ラピスが胸板を軽く叩いたのを合図に唇を離す。 背中に回していた右手を耳にもっていき、やわやわと耳たぶを揉むと、顔を真っ赤にしたラピスが 「あっ……。」 と小さく吐息を漏らした。 「耳、弱いですね。」 低い声で囁くとそのまま耳に口づける。 「やっ、そんなに……!」 ラピスの体から力が抜け、そのままエリックに押し倒される形になった。 耳から離れ、軽く唇にキスを落とすと、服の上から胸を揉みしだく。 ラピスはその手を押し戻すように自らの手を重ねると、上目遣いで懇願する。 「エリックさん……服、脱がせて下さい。」 そんな頼みは無視してこのままラピスの体を味わいたい、という衝動を堪えて大人しく体を起こす。ラピスのシスター服に染みやしわを作ってしまうのは避けたかった。 体を起こしたラピスがするすると服を脱いでいく。普段は服に隠れている、陶磁器のように白く美しい肢体が次第にあらわになっていく。 自身の中心が熱く滾るのを感じながら、エリックも服を脱いだ。 裸になった二人は今度こそベットで重なり合い、二人分の重みを受けてベットのスプリングがぎしり、と小さく抗議の音を立てる。 ああ、やっぱり一人用のベットに二人で寝るのは狭い。 頭の隅で小さく嘆きながら、思考の大部分をラピスの体を堪能する事に集中させる。 露わになったラピスの秘所にそっと触れると、先程の愛撫によってわずかに湿り気を帯びていた。 くちゅくちゅとわざと音を立てて指をゆっくりと出し入れする。 内部は熱く、エリックの指をやんわりとしめつける。 指を二本に増やしてそれぞれに動かすと、ラピスの腰がびくりとはねた。 「はうっ……あっ、そんな…風にっ、しないで……」 「どうしてですか?ここはこんなに濡れてるのに。」 そう言って指を引き抜きラピスに見せてやる。 「やあっ、……今日のエリックさん、いじわるです……。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 そう言って快感でピンと立った乳首を吸い立てる。 「ひゃううぅぅ!」 ラピスはひと際大きな嬌声をあげると、とたんに体が弛緩した。 どうやら絶頂に達したらしい。 「そろそろ……入れますよ。」 既に怒張した己自身を愛液でぬめる秘所におしあてる。 「きて……エリック……。」 名前を囁くその声の艶にぞくりとしながら、ゆっくりとラピスの中を押し開く。 もう幾度もエリックを受け入れたそこは、今回もまた優しく包み込んだ。 腰を動かしながら、彼女が悦ぶポイントを確実に攻め立てていく。 「はあっ、あっ、や、くう……エリック!私、私また……!!」 ラピスが背中にきつく爪を立てるが、それすらも快感へと変わっていく。 「俺も……そろそろ……このまま中に……」 二人で絶頂への階段を一気に駆け上がる。 「きて!エリック!エリックぅ!」 「ラピス!……うっ!」 「――っ!!」 白濁を彼女の中へ放つ。 乱れた息を整え、ゆっくりと引き抜くと愛液と混じり合いラピスの股とシーツを汚した。 ラピスの横へ顔を近づけると、どちらともなく深く口づけを交わし合った。 情事の後のけだるく、だが幸福感に満ちた時間は去り、今は二人とも身支度を整えていた。 時計を見ると、そろそろステラが村人達との歓談を終え、教会へと足を向ける時間である。 その前に彼女をいつものように教会まで送り届けなくてはならない。 だが、今日は一つだけ、いつもとは違う事をする予定である。 「準備が出来ました。行きましょう、エリックさん。」 「ラピスさん、その前に少しいいですか?すぐ終わりますから。 「?……はい。」 いつもと違う様子のエリックにラピスは少しいぶかしげながらも素直に頷いた。 どくんどくんと心臓がうるさく早鐘を打っている。 落ちつけ。今日のために散々苦労してきたじゃないか。このくらいのこと、大丈夫なはずだ。 「ラピスさん、俺はあなたを愛しています。」 「はい。」 突然の愛の告白に驚きながらも頬を染め、ラピスは頷いた。 「そして、一生添い遂げたいと、そう思っています。……でも、情けない事に俺にはまだ準備が出来ていません。」 目だけでぐるりと周りを見渡す。一階建の狭い家。ベットはシングルベット。これではとてもラピスを迎えることなどできない。 「けど、いつか必ずあなたを必ず迎えにいきます。だから……」 そういってポケットから小さな小箱を取り出し、開いてラピスに見せる。 「……!」 ラピスがわずかに息を飲むのが伝わった。 星空を一部分切り取って、それをそのまま固めたような石。 ラピスラズリ。 「これは約束の証として、受け取ってください。」 「……はいっ!」 今にも泣き出しそうな真っ赤な目をして、それでもとても奇麗な笑顔でラピスは返事をかえした。 ――その年の冬の月。 この村に、新たに若い夫婦が誕生したという。
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/89.html
《レゲイピスの明けの湖/The Clear in Legapes》 レゲイピスに多くある入り組んだ水際のうちの一つ。 人は全く住んでおらず、動植物の穏やかな植生が見受けられる。 《静かの湖畔》よりも少し北に位置しているために、夏季でも雪は少し見られる。 特筆するべきはそれの透明度の高さであり、底の浅い湖ではあるが、水は飲料としても使うことが出来る。 ただし、周りは砂がちな土地であるため、居住には向いていない。 澄んだ湖は水面をかすかに揺らしながら、ゆっくりと元に戻っていく。 『感嘆符。そうとしか表現できない。レゲイピスの輪郭の善を凝縮したような水だ。 鹿らしき動物も湖畔には見える。私は水面から上がって、少し休憩を取った。 ここの動植物はかなり豊富だ。一般的な湖で見られるような植物が数多く生えている。 この半汚染の湖で、一体どうやってこの湖は純潔を保てたのだろうか。 焚火をして、少し暖をとったのでもう行くことにする。水は飲むことが出来た。』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記より era2 era3 ユグドラシル 地名
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/965.html
滅びそのものとも言うべき死霊軍を前にして、ホルスとイオナは残された生きとし生ける者に、民族の垣根を越えた団結を呼びかけ、ラザム同盟を結成した。 しかしラザム同盟に協調するアルナス諸侯によって倒されたスネアが、屍姫・デッドライトによって転生。更に屍姫によって神剣ラグラントゥーを奪われ、ローニトークまでも殺されてしまう。 絶望的な状況の中で、ホルスたちは聖地グリンシャスに眠る「大いなる力」に最後の希望を託そうとしていた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/66.html
No シナリオ名 内容 63 ピスキーの恩返し 魔物に襲われているピスキーを助けると、英雄妖精の体を癒してくれる。 ▼噂話 「旅の途中、ピクシーにだまされて金を取られたんだ。だから、今無一文なのだ。とほほ…」 「小妖精の気まぐれには、困ったもんだぜ。いきなり、仲間から出て行くとか言い出すしなぁ」 「皆、私達を誤解しているわ!私達は誠意を持って恩を返す種族なのよ!」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:16 ダンジョンで発生 【占い師】「そなたの強さが必要とされるようじゃ。」 ▼イベント詳細 1.ダンジョンでピスキーを襲っているかぼちゃ大王×2と戦闘になる。 撤退する→イベント終了 勝利する→ピスキーは全員のHPを回復してくれてイベント完了