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無双に頼まれた情報収集は、簡単に済んだ。五人の若いチンピラが、話せない理由で医者にかかる。簡単過ぎる条件だった。だが、だからこそ、アオは慎重に調べた。 五人は真和商事の人間だった。うち二人は軽傷で、一人が重傷。二人が、重体ということだった。詳しく調べるのは難しかったが、どうやら二人とも、頭蓋骨か下顎を骨折しているらしい。 片方は肋骨も複雑骨折していて、緊急手術が行われたということだった。折れた肋骨が、肺か何かに刺さったのだろう。 それを伝えると、無双は納得したように頷いた。 「サベイは出てこなかったか」 五人組の状態を報告し終わったあと、無双が呟いた。アオが目をやると、それを合図にしたように、無双が酒を呷った。国産のウイスキーである。 シス管を匿った時に使ったラブホテルの一室である。酒は無双が買ってきたものだった。無双が酒に酔った姿を見たことがない。アオは、ふいにそう思った。 昨日から、シス管が会社に復帰していた。監視がついているのは確認済みだった。それを逆手に取るために、無双がシス管を訪ねたのだ。シス管は応接室を使わず、会社のロビーで会ったはずである。無双は、スーツ姿だった。 東洋貿易は、まだシス管を黒と決めたわけではないようだった。だから、さらにシス管から遠ざける手段を講じたのだ。 「もしかすると、お前だったからかもな」 「マトに接触した、よく判らない娘ってだけか。たしかにね」 無双はシス管から、一枚の封筒を預かってくることになっていた。目につく場所で、それだけを受け取って、去る。それで、監視の目が向く。あとは、監視が無双に接触するだけだった。 「シス管は?」 「今日も監視されてるよ」 無双は無抵抗に、封筒を差し出す。中身は、アイドルのコンサートチケットである。そこから先は、無双が臨機応変に動くはずだった。 「のしちまったの、失敗じゃないか」 「あたしじゃないよ」 おかしそうに、無双が言った。 「マスターの店の常連でね、背の高い女。たまたま一緒にいたんだ」 「女だって。まさか」 女が、五人も打ちのめした。冗談にしか聞こえなかった。しかも、重体にまでしている。 「あたしも驚いた。いそうもない奴って、いるものね」 宙を見据えながら、無双が言った。口許が、わずかに歪んでいた。 「ずいぶん、上機嫌じゃないか。強い女に会えたからか」 「強いのとは違うな。空手かなにかの経験があるみたいだったけど。壊れちゃってるんだよ」 「壊れてる?」 「格闘技をやってたくせに、急所ばかりを打ってた。それに、攻め方とか、そのタイミング。まったく躊躇がなかったんだよね。普通なら、もしかしたら殺してしまうかもしれないって、わずかでもためらう」 「そんなもんか」 「面白いよ。普段は、壊れたところなんてないのに」 酒を呷って、無双は小さく笑った。充実している顔。なんとなく、アオはそう思った。 一人の名前が浮かんできていた。十四日に数件寄せられた、不可解な傷害の被害届。二代目が持ってきた、葬儀参列者名簿。共通した名前があったのだ。やはり。高城は、その名前を繰り返し思い返していた。 両方に共通した名前は、三種類。だが、そのうちの一人が、高城の目を止めた。 あるバーの常連として、名前が上がっている男だった。マスターの店の、常連。高城が、自分でリストアップしたものである。この街にマスターがいると知ったとき、なぜか調べていた。 理由はないが、高城は確信した。この男が、事件に関わっているのは間違いないだろう。いや、首謀者といっていい立場なのではないか。 マスターの店では、シス管と呼ばれている男。シス管。口に出して、呟いてみた。助手席の二代目が、怪訝そうな顔をした。 シス管は、アフリカから帰国して自殺した、東洋貿易幹部の葬儀に参列していた。Tという、その幹部とは、学生時代からの付き合いだったようだ。 復讐だろうか。高城は、どうもそうとは思えなかった。ただ、復讐だとすれば、動機は簡単に説明がつく。Tは自殺として処理されていたが、調べ直してみると、いくつかおかしな点があった。自殺に見せかけた、というのが順当なのかもしれない。 だとしたら、なぜ殺されたのか。それはいまいち見えてこなかった。ただ、それほど気にするところではない、と高城は考えていた。いずれ、それは見えてくるはずだ。 信号に捕まった。夕方で、交通量が増えてきている。 復讐とは思えない理由が、高城にはあった。一連の殺人に関して、シス管以外に実行犯がいるのだ。すべての事件当時、シス管にはアリバイがある。 「プロ」 呟いた。二代目がまた見てきたが、高城はそれを無視した。 実行犯は、明らかにプロだった。殺しのプロ。ばかばかしい言葉だが、実在するらしい、というのは知っている。だが。 慣れすぎている。四日の事件では、死角からの狙撃だった。一定以上上空にたいして、人は普段、あまり意識が向かない。それを知っていることは確かだった。 しかも、銃ではなく、針などというものを使っていた。骨や筋肉をすり抜ける場所。そういうものも知っているということだ。 七日の飛び降り自殺は、どう偽装したか判らない。つまり、まったく怪しいところがなかったのだ。もしかすると、これは別件なのかもしれない。だが、この被害者も、ザイールに飛んだ一人である。 信号が青になった。前方の車両が、のろのろと動きだす。高城は、わずかずつアクセルを踏み込んだ。 交通事故の話は、見事としか言い様がなかった。被害者の車は、追い越しと割り込みを繰り返して、かなり危なっかしい運転をしていたようだ。それが、一台のバイクに対して、無理な幅寄せをした。バイクの運転手は腹を立てたのか、そこからは煽り合いのようになったようだ。 そして、際どい運転を続けた結果、車はカーブを曲がり損ね、壁面に激突した。 目撃者の証言は、概ねそういうものだった。その時のバイクというのが、実行犯ではないか。高城はそう思っていた。ただし、車体が大破したため、裏付ける方法はない。 十三日に起きた、東洋貿易の飛降り自殺も、本当は殺しだったと高城は思っている。飛降りと轢逃げというのは、もっとも偽装しやすい。 そして、三日前の、斎藤殺害である。凶器はナイフだったが、刃渡り数センチほどの小さいものと鑑定された。傷口も首筋一か所で、幅一センチほどだった。これには、他の捜査員も、怯みをみせた。 慣れすぎている。まさか、と思うくらい、殺しに慣れている。見えてくるのは、そういう犯人像だった。大胆だが、劇場型というわけでもない。むしろ、殺しになんの疑問も持っていない、というふうだった。 それだけのプロを、友人の復讐のためだけに雇うだろうか。高城は、そこが疑問だった。しかも、事件は企業に対する闘争のような規模である。 ようやく、道が流れ出した。そうなると目的地はすぐで、高城は車を止めた。駐車場である。 「またあの店ですか」 「そう言うわりに、なぜ拘るのか聞かんな」 「聞いても無駄でしょうから」 二代目はそう言って、そっぽを向いた。父親とは、まるで違う性格のようだ。だが、自分についてこれるのは、似ているからかもしれない。高城はそう思った。父親のほうは、散々怒鳴り散らしながらついてきたものだ。 「いらっしゃい」 店に入ると、マスターがそれだけ言った。客はいない。高城は、カウンターの席に腰掛けた。マスターが黙って、酒を出してくる。 「とんでもない腕前の人殺しがいてな」 高城が言うと、マスターは真顔のまま、こちらを見てきた。 「完璧すぎる。日本で培われた技術だとは、思いたくないな」 二代目は、不満そうに煙草をふかしていた。今日は、酒を飲もうとはしない。 「もしかすると、無双って始末屋かもしれんな」 マスターは、カウンターに片手をついた姿勢のまま、こちらを見ている。表情も変わらない。しばらく、マスターと見合う格好になった。 「無双ってやつは、なんなんだろうな」 「さあ。自分のところには、噂も届いちゃきませんが」 「そうかね。まあ、私が拾った噂も、霞みたいなもんだった」 どうやら無双とあだ名される、もの凄い腕の始末屋がいるらしい。高城が必死に調べても、判ったのはそれだけだった。
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「まさかの事態!? 衝撃のラスト3分!」 【名前】 ピッチ・コック 【読み方】 ぴっち・こっく 【声/俳優】 山崎たくみ/林和哉 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯11「撮影は続くよどこまでも」 【所属】 異世界犯罪者集団ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【武装】 ピーコッ剣 【犯罪歴】 無差別性別転換 【犯罪技】 アルナイン転換 【ルパンコレクション】 「ベートーベンをぶっとばせ~Fais rouler Beethoven~」 【金庫/識別番号】 左肩/「108」 【化けの皮】 撮影カメラマン 【生物モチーフ】 クジャク 【名前の由来】 クジャク(英:peacock)+アルフレッド・ヒッチコック 【暗証番号の由来】 不明 【詳細】 クジャクのような姿のギャングラー怪人。 「ギャングラー一のヒットメーカー」を自称する演出家。 化けの皮は髭をはやした撮影カメラマンの男性で、撮影スタジオに溶け込み潜伏していた。 クジャクの羽を模した派手な装飾を持ち、左腕は巨大な爪そのもの。体のあちこちに金属パーツのような衣装を持ち、全体的な姿はメカっぽい。 ピーコッ剣という細身のサーベルで武装しており、剣先から「クジャリンパ!」と叫びビームを発射、当たった対象を性別転換させる「アルナイン転換」という犯罪技を有する。 人間のような生物はもちろん、なんとダイヤルファイターにまで作用する恐るべき効果範囲を持ち、もう一度当たることで解除される。 所有するルパンコレクションはタイヤ型の「ベートーベンをぶっとばせ~Fais rouler Beethoven~」。 地面に立っている相手を問答無用で転ばせる効果を持ち、コレクションの発動を許してしまうと立つこともままならずまともな戦闘は不可能。 コレクション自体はあまり強力とは言い難いが、アルナイン転換も合わせて使えばその場は混乱必至であり、そういった撹乱にはうってつけの犯罪技とコレクションである。 ただ、相手を転ばせるというシュールな効果故に、精神攻撃としては非常に有効でありそれを受けたルパンイエローは「くだらなーい!」と悔しがっていた。 なお本人の直接的な戦闘力はあまり高くなく、武器もピーコッ剣しかないためコレクションの力で相手を転ばせ、接近させないようにしながらうまく立ち回る必要がある。 こういった直接戦闘に向かないギャングラーはナメーロ・バッチョ等がいるが、彼はドグラニオを称える彫像を作り出して媚びを売ることで、後継者の座を譲ってもらおうと考えていた。 それと同様にピッチ・コックも、ドグラニオを称えるプロパガンダ映画を作ることでボスに媚を売ろうと考え、撮影スタジオに潜入していた。 なお肝心のドグラニオの反応は比較的良く、本気で完成を待ち望んでいたと見える。 側近のデストラ・マッジョはナメーロのときもそうだったが、遠回しな手段故に批判的であり、ドグラニオの好意的な反応に驚いていた。 だがそのスタジオに偶然ながら国際警察日本支部の面々もまた、巷で人気のルパンレンジャーの評判に対抗するべく、パトレンジャーを宣伝するためのプロパガンダ映像を作ろうとして撮影スタジオを訪れており、 ピッチ・コックはそのチャンスを活かすため、手始めに咲也を性転換させ場を混乱させるも監督の判断で撮影は続行。 女になりきってシーン撮影を続ける咲也……いや咲美が圭一郎に迫るシーンを隠れて見ていた快盗たちは思わず笑ってしまい、潜入がバレてしまう。 そして争う両戦隊を前に化けの皮を脱いで現れ、アルナイン転換でパトレン1号、3号を性別転換。 さらにコレクションの力でその場の全員を転ばせた後撤退した。 その後も続いていく撮影だったが、圭一郎…もとい圭子、咲美、つかさ(男としても通用する名前のため彼のみそのまま)の3名を撮影に乗じて始末するため、 密かに撮影スタッフとエキストラの一部をポーダマンに入れ替えて待機させており、彼らを始末しようとする。 監督等一部のスタッフはそのままだったため、一般人にとって見れば危機的状況だったにもかかわらず嬉々として撮影を続けようとする監督を、両戦隊はピッチ・コックが化けた姿だと断定。 が、咲美が「女の勘」でカメラマンに化けていたピッチ・コックを言い当て、三つ巴の戦いに突入する(なおその時点でも監督は「行けー!」とテンションが高いままだった。まず逃げろ)。 激しい銃撃戦が繰り広げられる中、コレクションの力で全員を転ばせ、1号も「こいつとは相性が悪い」と漏らしていたが、バックルのワイヤーを駆使した空中戦法を使うルパンレンジャー達を転ばすことができず、 左肩の金庫をルパンレッドに開けられコレクションを奪い取られた後、アルナイン転換を快盗達にも使おうとしてビームを発射するが、彼らは回避しそれを待っていたパトレンジャー達は無事元の性別に戻ることができた。 そして今まで好き勝手暴れていたことに対する怒りに燃えるパトレンジャーの猛攻を受けた末、1号が発動したバイカー撃退砲と2号、3号のVSチェンジャーの一斉攻撃には耐えられず敗北した。 直後、「映画の完成にもう一度チャンスを」とドグラニオが向かわせたゴーシュがルパンコレクションの力を使い、巨大化した状態で復活。 ふらりとやってきたグッドストライカーを捕まえた快盗達が完成させたルパンカイザーと巨大戦を繰り広げるも、ブレード シザーダイヤルファイターを武装したルパンカイザーナイトに歯が立たず、 アルナイン転換を使おうとするも、ビームが当たったシザーダイヤルファイターはなんと性転換(?)してハンマーダイヤルファイターに変化。 それを武装したルパンカイザーの攻撃に為す術なく、グッドストライカー連打 ぐるぐる吹っ飛べヒットベーを受け上空に殴り飛ばされた後、爆散した。 【余談】 モチーフであるクジャクは非常に美しい羽で目立つ鳥だが、怪人モチーフとしての採用はあまり多くない。 クジャクで目立つのは尾羽根であり、その意匠を組み込んだ装飾は派手だが本体自体は割と地味な配色であるため全体的に見ると派手には見えないシルエットになっている。 だがオネエのような独特の喋り方で場をかき乱すことを喜び、はしゃぎ回るやかましい立ち振舞をするため、性格自体は決して地味なものではない。 スーツはギーウィ・ニューズィに改造された後、ヨシー・ウラザーに再改造され、トカゲイル・ナクシャークに三度目の改造が行われた。 比較的スーツ流用、改造が他作品に比べ多いルパパトであるが、その中でもトップクラスに多い改造回数である。 名前の由来はプロパガンダ映画を作ろうとしていたことからサスペンス映画で有名な「アルフレッド・ヒッチコック」とモチーフのクジャクを意味するピーコックを組み合わせたものと思われる。 犯罪技のアルナイン転換は、体の一部がある or 無いで大騒ぎする被害者たちを端的に表したものだと言える。…そのままとも言う。 コレクションの力は、相手を転ばせるが地面に接地されていなければ効果がないため、ワイヤーアクションを得意とする快盗達に効果は薄かった。 同様に相手を浮遊させるコレクションを持つイセロブ・スターフライドもまた快盗との相性が悪く、国際警察は苦戦していた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111017.html
ルーベンイッセイ(ルーベン1世) キリキア・アルメニア王国の君主の一。
https://w.atwiki.jp/batari/pages/16.html
トキシンの特徴・改訂版 社会の寄生虫である 宿主が死んでも生きていけると本気で思い込んでいる すぐムキになる 中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする 自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる 努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない 自己主張とわがままを履き違えている こんなスレいつでも出て行ってやると言うが絶対出て行かない 親や周囲の人間を不幸にするのが得意 自分が攻撃されると他者に標的を逸らさせようとする 都合の悪い話題になると話のすり替えを試みる 自分の置かれた立場に鈍感である コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない アルバイトの経験がない又は乏しい 同窓会や友人の結婚式には恥ずかしくて出れない 人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない いつでも死んでやると言うが絶対しない まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である 「俺は勝ち組」「論破した」等、ネットですぐ勝利宣言をする 厳しい現実を突きつけられるとアンチ陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している いずれ誰もが忘れてくれると甘い期待を持つ 自らの「責任」「負担」は忌避するが、他人にはそれを厳しく求める いざとなったら犯罪してでも勝ち抜いてやると宣言する 【トキシン】廃墟サイトからも嫌われ者【ID変更大忙し】の436氏のカキコを元に多少手を入れてみました。436氏ぶらぼー。 なお訂正、追加等御意見は以下に。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/97.html
魔王城のバリアを解除する為に 光の神殿へ向かうジュン達 しかしそこには恐ろしい死と悲しみが待っているのであった… 光の神殿に辿り着くジュン ↓ 神殿が迷宮化している ↓ さらに守護精霊であるはずの光の魔法生物が凶悪化し襲いかかってくる ↓ 光の守護(?)を受けているエルリスとロストが先行に立ち進行 ↓ ゴールで出会う、コーサと夜識 ↓ コーサと戦闘 (コーサは本気ではこない。分離攻撃なし) (これはフロリベーテの力により魔の者の力がフルに発揮できないとかそんな理由) ↓ コーサ撤退 夜識も撤退(迷宮化解除) ↓ フロリベーテと会話 このときにエルリスが強化される こんな流れ ジュン: これが光の神殿か レオン: 様子がおかしいな エルリス: !! 中に魔の者がいます。フロリベーテ様が悲鳴を上げています。急いでください
https://w.atwiki.jp/sangaku_pasmo/pages/27.html
ノーマルなPASMOについて考える 主に電車賃の支払いに使用される 匿名性が高い 首都圏では多くの人が持っている Suicaと互換性がある(むしろ違いがほとんどない) 入金額が2万円まで 入金の端末が利用者の身近にある。(ほぼ毎日近くを通る人も多い) PASMOの特徴をいかに生かすか 大まかな構想
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/873.html
※特徴、ネタ。多分に ※※レギュラー出番率低め defaultplayer1:ねぇねぇちょっと相談したい事があるんだけど、、いいかな? defaultplayer2:いいよー、なになにー defaultplayer1:それがね……今日の事何だけd defaultplayer3:つ ※但しお金と自称嫁絡みの以外に限る defaultplayer1: defaultplayer2:………… defaultplayer3:………… defaultplayer1: defaultplayer2:……早くも終了の予感だよー defaultplayer3:………うんそだね、前言撤回 defaultplayer1:あ、ありがと!それでね、今日の事なんだけd defaultplayer3:つ ※但し自称嫁絡み以外に限る defaultplayer1: defaultplayer2:………… defaultplayer3:………… defaultplayer1: defaultplayer1: defaultplayer2>defaultplayer3:今日のお夕飯何食べたー? defaultplayer3>defaultplayer2:絶食中 ~で~ defaultplayer1:……で、今日のお昼休みの事なんだけどね、、、 defaultplayer2: (※泣く子と可愛い幼馴染にはかなわないとか何とか) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:その、原村さんがね、窓の外を見つめててね defaultplayer2: (※はいはいhrmr話hrmr話) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:で、何見てるのかなーって気になっちゃって、、ふつー気になるよね? defaultplayer2: (※hrmrに興味なし) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:それで、私も窓の外見たんだけどね、、えっと、あー、何て言えばいいんだろ defaultplayer2:……何故にそこで言い淀むのー defaultplayer1:いや、その、だって、、、 defaultplayer3:あーなるほど、わかったわかった defaultplayer1:え? defaultplayer3:窓の外にはイケメン男子g defaultplayer1:そんな、オカルト、ありえないからっ!? defaultplayer1:って言うか、原村さんが男子なんて見るわけないでしょっ!!!!! defaultplayer2:信者さん落ち着いてくださいー defaultplayer3:いやいや、何だかんだいってそういう人には彼氏の一人や二人g defaultplayer1:居ないからっ!!ってか二人って何、二人って!? defaultplayer3:それはもう毎日毎日とっかえひっかえとっかえひkk defaultplayer1:SOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA defaultplayer2: (※hrmrさん興味ないけど、流石に酷ェ言われようだなー) ~同時刻、長野女子部屋にて~ みやながさき:のどかちゃん、きょうはきよすみべやでうたない? のどっち:あ、はい、えっとですね、、 紫炎姫:……行ってこれば?ダベりなんていつでも出来るんだし のどっち:え、あ、その、、いえ、そうではなくてですね ステルスモモ: (※マグロ片手に爆笑中) namber: (※みやながさん頑張れ超頑張れ) ~まぁ、全く関係ないのでさておき~ defaultplayer1:女の子だからっ!!原村さんが見てたのは女の子っ!!! defaultplayer2: (※余計にタチ悪ぃいいいいいいいいいいいー) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer3>defaultplayer2:……あー、で、何? defaultplayer3>defaultplayer2:hrmrも百合っ娘で一安心ちっくなまとめでぉk? defaultplayer2>defaultplayer3:……いやいやー、まだそのまとめに入るのは早すぎると思うよー defaultplayer1:で、そんなわけなので defaultplayer1:どうしたら私も見つめられる女の子になれるかの議論を始めたいt defaultplayer2>defaultplayer3:あああああああああああああああああああああああああ defaultplayer3>defaultplayer2:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ~で~ defaultplayer2: (※泣く子と可愛い可愛い幼馴染にはかなわないとか何とか) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer2:……で、その見られてた子の特徴とかはどんななのー? defaultplayer1:……うーん、、外見的に特徴はないな defaultplayer3:ないのかよ defaultplayer1:うん、私も知ってる子だけど地味目な子だし defaultplayer1:具体的にはアニメや漫画だともれなくモb てる☆てるさんが入室しました 九月愛さんが入室しました てる☆てるさんが退室しました 九月愛さんが退室しました defaultplayer1: defaultplayer2: defaultplayer3: defaultplayer1:………えぇっと、今、何か defaultplayer2:……何だったんだろうねー defaultplayer3:………気のせいか、なんか助かった気がしないでもない ~で~ defaultplayer2:さておき、見られるからにはそれなりの特徴あると思うよー? defaultplayer1:うーん、、、、 defaultplayer1:あ、いっつも本読んでる!!! defaultplayer3:ラノベとか? defaultplayer1:ううん、ハードカバーなの defaultplayer2:おぉ、正統派文学少女だよー defaultplayer1:今日のお昼休みも中庭のベンチで本読んでたし defaultplayer3:ますますもって正当派だな defaultplayer2:片手に本持ってベンチで読書ってクるものはあるよねー。ねね、メガネはかけてるの? defaultplayer1:……メガネかけてないけど、、原村さんもそういうのがいいのかな defaultplayer3:ちなみに本の中身とかわかったりする? defaultplayer2:詩集とかだとパーフェクト!だよねー defaultplayer1:……うーん、カバーかかってたし、そもそも遠かったし defaultplayer1:取り合えず分厚かったって事はわかるんだけど defaultplayer2:どのくらいー? defaultplayer3:まぁ、片手で持てるくらいだし最高でも300頁くr defaultplayer1:……大体1000頁くらい? defaultplayer2: defaultplayer3: defaultplayer1:この間も京極作品を数冊小脇に抱えてたし、多分にその類だとh defaultplayer2:そりゃ注目もするよー!? defaultplayer3:1000頁越えの本を片手で読んでる女子高生いたらそりゃ見るわっ!?ガン見するわ!? defaultplayer1:あ、それで思い出したけど今年の握力測定で最高値出したのも確かあのk defaultplayer2:いったいどんな子なのその子!? defaultplayer3:文学少女のイメージから一気にメスゴリラまでイメージ飛んだわ!? てる☆てるさんが入室しました そんなこんなな話 文学少女っていいですよね、いぇ、イメージ上の話ですが 古きイメージでいくと黒髪お下げでメガネっ娘なのが出てきまs …………… えぇ、どこぞのSな委員長ぽい人になりました。さらば私のイメージ ちなみに、どこぞの主人公さんとは全く関係のない話だとかそうでないとか。多分に 取り合えず、hrmrさんどころか大半の人がガン見だった気がしないでもない でも、見つめられるんだったらそれでもいいと思う恋する乙女回路暴走中。止めて …………… ついでに、てる☆てるさんが気が付くまで残り40分 断片的ワードに妹の特徴が入ってるとマッハで反応する癖は直した方がいいと思ふ 咲ちゃんっ!? -- 名無しさん (2010-11-04 04 42 12) どっかのTFEIぽいな -- 名無しさん (2010-11-04 11 27 51) てる☆てる:誰のカノジョの特徴だって? -- 名無しさん (2010-11-04 23 56 10) ↑つ てる☆てる -- 名無しさん (2010-11-05 02 47 18) ↑てる☆てる:ん。特別に虎姫ジャケットをやろう -- 名無しさん (2010-11-05 06 56 57) ちょっと待て落ち着け、妹さんの話題ではないぞ!? -- 名無しさん (2010-11-05 12 51 36) あれ、妹さんの話題だと思ってた -- 名無しさん (2010-11-11 00 26 38) ↑咲さんが今年の握力測定で最高値をたたき出したとな? -- 名無しさん (2010-11-12 00 07 02) 紫炎姫さんならガタイいいからアフタヌーン片手で読むとかできそうだけど -- 名無しさん (2010-11-12 09 12 59) あの人マウスより重いもの片手で持てない気がするんだ… -- 名無しさん (2010-11-12 17 12 38) 小鳥遊家の次女のように数日後に筋肉痛になったりとか・・・ -- 名無しさん (2010-11-12 23 31 32) 有明で重い紙袋を持ったりはしないわけか クリック一つで何でも買えちゃう時代の純デジ派オタはこれだから困るぜ -- 名無しさん (2010-11-17 00 57 28) 名前 コメント
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自分を叩く人間は全て動画作者かその信者(聖戦士)である 自分を叩く人間はごく少数、または単独犯が自演している 携帯とPCを駆使して多人数に見せかける アンチスレは何を叩くのも自由だと言いつつ、自分とwikiへの叩きだけはすぐに弾圧しようとする 自分一人の意見をあたかもスレの総意のように話す 揚げ足取りに終始し、自分がした質問に意地でも答えさせようとする 一方、自分がされた質問は逆切れするかはぐらかすかで逃げる 自分が最終発言者にならないと気が済まない 「俺は中立の立場だったが」「久しぶりに来たが」など第三者を装っての攻撃 内容に反論出来ない場合は話題を変えて矛先を逸らそうとする 内容に反論出来ない場合は叩き側の文体の細かい粗を探して執拗に叩く 内容に反論出来ない場合は「携帯に反応して叩く奴も悪い」「荒らしに構うのも荒らし」といった論法を繰り出す オウム返しを多用する 変な言い回しや造語を使うのが大好き 動画の話をするスレを取り返す為に聖戦士と戦っていると主張するが、そもそも自身が動画の話など全くしていない 自分が過去にした都合の悪い発言は聖戦士が化けて言った事である 「アンチスレで潰しなど行われていなかった」「評議会wiki民など存在しなかった」と言い出す サイレントマジョリティは俺の味方 「謝罪」「wiki削除」という言葉には即座にブチ切れる スレの流れがやや止まっている時に再度喧嘩売って来るのは必ず携帯側 スレの 1000直前の流れにこだわる 相手の書き込みに出てきていない言葉を突然使用する 客観性ゼロ 相手の発言にだけ100%のソースを求める 気に入らない奴を追い出す為なら俺は荒らしで良いと開き直る アンチスレを死守する 余談…自己弁護において携帯の多用する言い回し 主に東方有頂天アンチスレで暴れる際に良く見られる特徴や主張内容を挙げる。特に意味は無いが参考資料程度に。 長々書かれているが、はっきり言って携帯を擁護する奴は携帯と極論しても問題無い。 自分を叩く人間は全て動画作者かその信者(聖戦士)である これは携帯の主張内容の大本とも言える物だが、ここからして間違っている。 最も基本的な部分の認識が間違っているので、そこから派生する理屈も全て間違っている。まさに間違いのピラミッドである。 そのような層が居るかと言われれば確かに確率的には少なからず居ると見た方が自然だが、そもそも本来東方有頂天アンチスレにおいて叩かれる対象は、界隈内のアホ全般である。 超がつく程のアホである携帯が住人に叩かれるのは当然の事であるし、長い間アンチスレを「荒らし前線基地」として乗っ取っていた主犯と思しき携帯と評議会wikiには 当時こそ携帯勢力に弾圧されていたが、潜在的に大きな不満を持っていた住人が多い。 自分を叩く人間はごく少数、または単独犯が自演している 複数回発言しながら携帯を擁護するIDは精々3つ程度が限度でそのうち1つか2つは携帯端末。 対して携帯を叩く側は、多ければ単発を除いても一日20-30で、その殆どはPC。自演するにしてもどちらが現実的だろうか。 また携帯の主張が真実であれば、もはや東方有頂天アンチスレには携帯と聖戦士の二名しか居ない。そんな所で携帯は何をしようとしているのか。 …と思っていたが、いつからか単独犯呼ばわりはあまりに無理があると流石に自分でも悟ったのか 「相手は一人」との主張はやめ「ごく少数」というレッテルに変化している。 携帯とPCを駆使して多人数に見せかける 荒らしの定番とも言える行為である。 幸運にも携帯の足がついたのは、評議会wiki管理人名義で宣告したPC使用可能時間以外はひたすら携帯を使って書き込む事や いざ自分自身が叩かれ始めたら、あらゆるIDが全く同じ口調・同じ熱気を帯びて携帯の擁護を行った為である。 特にルーターを弄ってもIDを簡単に変更出来ない筈の携帯端末ですら、発狂している時は一日に3つものIDを出現させたり(≒端末が3つある)と狂気に満ち溢れている。 (一説には家族などの端末を強奪しているとも言われる) アンチスレは何を叩くのも自由だと言いつつ、自分とwikiへの叩きだけはすぐに弾圧しようとする 完全なダブルスタンダードである。まあ厳密には二律背反ではないが…。 自分の叩きに同意して貰えなければ、叩きたい物を叩く事すら出来ない小心者なのだろうか。 まあ他人を洗脳するのが基本的なやり口である性質上、さもありなんという所ではあるか。 自分一人の意見をあたかもスレの総意のように話す 携帯の手口の項で触れたように、携帯の得意とする印象操作術である。 実際の所、一口にアンチと言っても批判したい対象も内容も程度も個々人で異なり、アンチに総意などという物は存在しない。 ちなみに携帯が扇動していたと思われる荒らしが界隈で跋扈した結果、時折アンチスレにファンが苦情を言いにやって来る事があったのだが、それを追い払う際の決まり文句が 「アンチに総意は無い(よって荒らし行為はスレやwikiの責任ではない)」である。 携帯自身は内心アンチには確実に総意があると思っている事が、言動の端々から明らかになっている。そりゃスレ自体お前の独壇場ならそうですよね。 揚げ足取りに終始し、自分がした質問に意地でも答えさせようとする 「は?何時何分何十秒、地球が何回回った時?」という小学生の屁理屈のような事ばかり。 批判側に提示困難かつ無意味な物を要求して疲労を待つ、典型的な時間稼ぎの詭弁である。 時折、携帯だけでは流れを変えられない程に追い詰められた場合、PCを使って徹底的に携帯と別人を装いながら この手法に特化したキャラクターを演じる場合がある。しかし携帯に特徴的な安易なオウム返し等の煽りを無意識に発してしまい即バレしたり 「携帯を見たら平等に叩く」という旨の発言を勢いでしてしまったと思ったら、以後不自然なほど携帯と出現時間を綺麗にずらすようになったり 仮に彼の脳内に居る聖戦士を論破した所で、それは全く彼の風評に対しリターンの無い瑣末な揚げ足取りだったりと ぶっちゃけ策に溺れるばかりで効果を上げているようには見えない。 上述のように、このモード時は精神的に極度の興奮状態にあるようで、何と二日二晩の間長時間の休憩を碌に挟まず暴れまくった事もある。 そしてこれは言い掛かりに近いとは思うが、このキャラに対し誰かが「お前は携帯/管理人だな」などと煽ると 特に否定する事なく(むしろ「俺が管理人でいいよ」と肯定する)他の部分の揚げ足取りを行う。 彼のキャラ的には「そう思うなら証拠を出してみるとかできないの?」という方が相応しいと思うのだが… 尚、このモードでは煽り方の性質上か「推理」とか「理詰め」といった言葉には異常なまでに反応して噛み付いて来る傾向がある模様。 一方、自分がされた質問は逆切れするかはぐらかすかで逃げる まあ、殆どはまともに答えたらクリティカルな事だろうから仕方無い。 あまりにも携帯にとってまずい質問である場合は、突然無秩序に煽りまくって暴れまくる事で、質問のログ自体をスクロールアウトさせて沈めてしまうという荒技も。 あるいは別のIDが唐突に現れ「携帯の真意はこうこうでお前らは間違っている」と言わんばかりにフォローして来るケースも。何でお前にそんな事が分かる。 酷い場合はログ流しの為にコピペを連投するという、最早言い逃れ出来ない完全な荒らし行為も平気で行う。 コピペならば何を言われようが反論を考える手間無しでログ流しを行える為、携帯が着目するのも自然であるが 見方を変えれば、もはや論理的・体力的・精神的にまともに反論する事が出来ないという事とも言える。 自分が最終発言者にならないと気が済まない 携帯に限らず2ちゃんねるにおいては非常によく見られる。典型的な「無敵君」である。 「俺は中立の立場だったが」「久しぶりに来たが」など第三者を装っての攻撃 わざわざそんな事を言うのは大抵そうでない奴だけである。 また多用される応用パターンとして「なんだこの状況は…久しぶりに来たがこれは一体…」という旨の書き込みとセットで現れて 自分の都合の良いように曲解したシナリオを語り出す事も。 (例…評議会wikiの力が弱まった隙を突いて封印されていた暗黒の聖戦士が登場、そしてそれに抗う孤高のダークヒーローである俺が…とでも言わんばかりの内容) 更には「自称久々に来た人」を登場させやすくする為の布石として、予め少し前からスレをageて目立たせておくといった事も。 本物の「久々に来た人」を釣ろうとしているという意図もあろう。 アンチスレは母体のネトゲ実況板(ネ実)と違い、明文化はされていないが基本sage進行である為にageは非常に目立つし 「ネ実では常時ageは当たり前」などと反論する事もあるが、そもそもアンチスレはネ実ではない。 内容に反論出来ない場合は話題を変えて矛先を逸らそうとする 東方有頂天アンチスレという性質上、本来ならば東方有頂天に属する動画等の評論がメインの話題であるが、それを最大限悪用した逃走手段である。 だが結果として、別に問題があるわけでもない、知名度も全く無いような作品を闇雲に引っ張って来て無理に叩かせようと扇動する為 すぐに相手にされなくなり、携帯から矛先が逸れないようになった。 それにも関わらず続けた結果、やがて界隈内で知名度あるいは悪名が高い作者の新作を「盾」として持って来ても、全く話題逸らしが通用しなくなるに至った。 「臭い」奴を叩いているうち、いつしか携帯が最も「臭い」存在に成り果てていたのである。 特定のターゲットに対しては何が何でも叩けと言わんばかりに発狂してゴリ押しをして来る事もあり 「そんなに携帯を叩きたいなら、携帯叩いて学園も叩けばいいじゃん」という意味不明の迷言も披露している。 (ここで言う学園とは、とある動画のフルネームの略称) 携帯が「火種」を持ち込む→「携帯乙」の嵐→負けずに火種を叩こうとIDを変えつつ頑張るも、2~3レス程度で即発狂 の流れはもはやスレの日常風景と言っても過言ではない。 184 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 16 54.57 ID g57oPJBU0 もうここ潰れそうだからいっちゃうけど ○○○のぞけば△△△が一番面白い その辺の界隈ネタのデッドコピーが溢れる中で、 唯一我が道を走りつつ高い完成度を維持している。 185 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 41 45.07 ID DunLpd0P0 タゲ逸らし方法が学園一点突破から多面展開に急変ワロタ 186 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 54 09.17 ID g57oPJBU0 ここぞとばかりに携帯陰謀論っすか、信者作者さん乙です 稼働中で動画、作者共に叩かれても仕方ない唯一の存在なんだから おとなしくしてろよカスが 187 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 12 05 57.30 ID DunLpd0P0 頭に急激に血が上りすぎて 変装中は句読点使うキャラだったのも忘れてたのか 内容に反論出来ない場合は叩き側の文体の細かい粗を探して執拗に叩く まあ荒らしの典型的な時間稼ぎである。 内容に反論出来ない場合は「携帯に反応して叩く奴も悪い」「荒らしに構うのも荒らし」といった論法を繰り出す 偶然なことに、不利な側が何としてでもドローを狙おうとするこの戦術は、かつて東方有頂天界隈で何かとトラブルを起こした一部の信者達の十八番であった。 そしてその信者層の全てが携帯のターゲットとモロに被っている。 オウム返しを多用する 相手に言われた言葉をそのまま返す事。 やはり内容に反論出来ない場合に多用される他、過去に手酷く笑い者にされ論破された時に言われたクリティカルな言葉は執念深く覚えていて、事あるごとにそれを反撃に用いようとしている。 しかしオウム返しに固執する余り、だいたい的を射ない使い方になって虚しく終了する。 また応用編として、明らかに携帯を叩いているレスでも、主語が無ければ携帯の気に入らない相手(聖戦士)が言われている事だと触れ回り印象操作を試みる。 他の特徴的な口調は徐々に直しているが、このオウム返しだけは何度看破されて嘲笑されても懲りずに使って来る為、相当なコンプレックスや拘りがある事が伺える。 変な言い回しや造語を使うのが大好き ちなみに携帯が敵対者全般を指して使う「聖戦士」という言葉は、本来は動画のファン等がアンチスレに攻撃に来た場合にそれを指して貼ったレッテルであるが 現在アンチスレを最も激しく攻撃して機能停止させている「聖戦士」は間違いなく携帯である。 これに気付いた時、携帯は突如として聖戦士に代わり「携帯アンチ」という造語を定着させようとしたり 自身のやり口を詳細に分析する者を「携帯ソムリエ」などという用語でレッテルを貼り、幾つもの携帯擁護IDが一夜のうちに突然示し合わせたかのようにこの言葉を使ったのであった。 もっとも結局上記のような意図が看破され、定着する事は無かったが。 外で直接攻撃やプロパガンダ行為を行う場合も明らかに周囲から浮いた口調である事が多いので、冷静に見極めて対処しよう。 動画の話をするスレを取り返す為に聖戦士と戦っていると主張するが、そもそも自身が動画の話など全くしていない 携帯にとっての「動画の話」とは、いかにして作者の人格を否定し不都合な情報を作り作者生命を断つかという内容である。 また、工作用にアンチスレを複数乱立させ、そちらでは携帯の言う「動画の話」が滞り無く行われているにも拘わらず (と言っても携帯の前科からしてかなりの割合が自演と疑わざるを得ない所だが) わざわざ携帯対策の議論が行われているスレに猛攻撃を行って来る。「動画の話」が遠慮無く出来る場所があるのに。 結局の所「動画の話をさせろ」というのは携帯の主張に見せかけの正当性を付与する為の欺瞞に過ぎない。 動画の話がそんなにしたければ少し叩かれた程度で発狂せずに好きにすれば良い。携帯を物理的に殴って発言をさせないなんて事は誰にも出来ない。 これは数ヵ月・何十回に渡り携帯に向けて言われている事だが、その指摘に対しては携帯は必ず一時逃亡するか論点のすり替えで誤魔化し、まともに回答しようとしない。 その上、挙句の果てにはとうとう「動画の話はしたい時にするものだ」という発言をするに至る。 不眠不休と形容しても問題無いほどの勢いで「動画の話ができない/させろ」と叫び続けている人間として、どの態度も明らかにおかしい。 自分が過去にした都合の悪い発言は聖戦士が化けて言った事である ちなみに携帯は煽り文句として「謝罪と賠償」「キムチ臭い」「歴史捏造」などキムチ臭い物をを多用する。 なるほど、いかにもお隣の国を彷彿とさせる図太さである。 「アンチスレで潰しなど行われていなかった」「評議会wiki民など存在しなかった」と言い出す 携帯がアンチスレで荒らし行為を扇動していた期間はおよそ1年半、正体がバレてから逆切れしてアンチスレを荒らしていたのがおよそ半年である。 携帯以外に主犯は居なかったという意味なら正解なのかも知れない。 サイレントマジョリティは俺の味方 動画叩き・携帯の擁護をする事は無いが、携帯の味方は往時と何ら変わる事無く沢山おり、携帯を叩いているのは少数だと言い張っている。 実際には携帯が「タゲ逸らし」の為に適当な動画を叩いた所で反応は1レスつくかどうかであるし 突如現れ携帯を擁護する自称第三者も「荒らしに反応して構う方も荒らし」というお決まりの論法が精一杯で 携帯自身の存在と行為に関しては全く擁護していない。できるわけがない。 「謝罪」「wiki削除」という言葉には即座にブチ切れる ここまで読んで来られた方なら分かっていると思うが、それは携帯が2年をかけてやって来た事の全否定を意味する。 色んな意味でさっさとやって貰わないとそれ以外の全員が困っているわけだが。 スレの流れがやや止まっている時に再度喧嘩売って来るのは必ず携帯側 話題逸らしまでしなければいけない程の孤立無援ぶりなのに…当然今は即座にボコボコにされる。 何を考えているのかさっぱり分からない。スレさえ続けば1から1000まで全部自分の話題でも構わんと言わんばかりのこの態度は、携帯の真意や目的に関する推測を困難な物にしている。 評議会wikiに矛先を向かせない為のデコイだと考えれば一発なんですけどね。 スレの 1000直前の流れにこだわる スレの住人は皆呆れ果てて「動画の話も出ないこんな有様なら次スレは不要」が実質的な総意となっているが 毎度スレが 900を超えた辺りから、携帯があの手この手で「スレは必要!よって俺が立てた!」という演出をしに来る。 特にアンチスレ91では、中盤から終盤にかけてはログ流しと保守はひたすらコピペで省労力で済ませ、 950辺りから全力で長文による勝利宣言と、それに対するツッコミへの徹底噛み付きを連発するという露骨さであった。(*1) どうせ誰にも阻止は出来ないのだから、立てたいなら黙って勝手に立てれば良いのに、いちいちスレ存続を望むのが多数派と「スレの最後にだけ」見せかけに来るのである。 もちろんどれだけ頑張っても「そうだな、スレは必要だな」なんて言う奴は冗談抜きで一人も居ない。そこまでは工作する頭が回らないようだ。 ちなみにその中で迂闊に「聖戦士」をスレ住人と認めるという、携帯の存在正当性の屁理屈を根幹から崩す発言をかましてしまい 慌ててコピペを連投して仕切り直すというブザマさも披露している。(*2) 相手の書き込みに出てきていない言葉を突然使用する 反論する時の手口のひとつ。 「○○なんてことを言うのはおまえが☆☆だからだ」 「○○なんていうとはやはりおまえは☆☆だな」 のようなレッテル貼りであり、アンチスレでも割とありふれて使用されるが、携帯が言っている場合 よく見ると相手の書き込みに「○○」という言葉そのものが出てきていない。 相手の書き込みが多い場合は単なる勘違いと好意的に考えられなくもないが、携帯の場合はひとつ前の書き込みに対してすらこのような誤読を行う。 相手の言い分を勝手に極論にすり替えて正当性に疑問を呈しているとも言う。 「相手はおかしな主張をする馬鹿」と第三者に認識させるための手口であると思われる。 客観性ゼロ 自分の操るID同士で慣れ慣れしく会話したり(通常のアンチスレで過度な慣れ合いは好まれない) 「携帯は嫌い」というキャラ設定になっていた筈のIDが、熱を帯び出すと平気で携帯との連携攻撃を繰り出したり ○○で暴れる余り××がお留守だぞwという指摘が成されると即座に××に降臨したり。 (○○と××には状況次第でアンチスレ・評議会wiki、更には2chネットwatch板に別途乱立させている工作用のスレ等が入る) 相手の発言にだけ100%のソースを求める 100%真実である事しか言ってはいけないのならば、評議会wikiは即座に閉鎖しなければいけないし、このサイトでさえそれは同様。 一方で自分の発言はソースが脳内でも良いというのはダブルスタンダードと言わざるを得ない。 おまけに煽り混じりの執拗なソース要求は必ずPCを使って別人を装いながら行うというズレた徹底ぶりである。 ちなみに携帯本人からは「評議会wikiに書いてあるのは事実だよ」と有り難いお言葉。お前の存在を隠蔽してる時点で信頼には程遠い。 気に入らない奴を追い出す為なら俺は荒らしで良いと開き直る 完全に論外。 この男の安いプライドの為に本来の機能を失い、住人も殆ど追い出されたアンチスレはいい迷惑である。 アンチスレを死守する 既に携帯の望み通りに東方有頂天界隈は廃れ切り、アンチスレ住人ももはや有頂天作品を全く見てない(それかもう殆どスレも無人化している)という状況であるが どんなに界隈に動きが無くても、必ず10日に一度程度の頻度で何者かが変わり映えのしない煽り文句でアンチスレで作品などを叩く。 アンチスレの本来の用途を考えればどこもおかしくないと言いたい所だが、ターゲットの選定傾向・煽りパターンなどからほぼ携帯と見なされている。 スレのdat落ちを阻止する「保守」が狙いである事は明らかで、それは携帯のせいで幾つも分裂しているアンチスレのうち、自分を叩く空気が強い所は保守をしない事からも強く伺える。 万に一つ、話題を持って来た人物が別人であろうが、即座に携帯IDが喰いついてその話題を伸ばそうと躍起になる為、まったくカモフラージュもクソも無い。 結局何年間こんなバレバレの保守を続けた所で、携帯に明確な敵意を持つ者を再度刺激するだけで、携帯の望む「動画の話がしたい人間」が去る方が先。寧ろもう去ってる。 携帯は何度忠告されても「そうやって俺様を黙らせようとする気だな」と、よく考えもせすに脊髄反射で反発するが インターネット上で一度炎上した物において「沈黙」ほど効果的な鎮火手段は、他に一切存在しないのである。 (その前に全面謝罪をすれば効果は更に跳ね上がる) 携帯とその手駒に一度炎上させられた作者達は、一部の救いようのない馬鹿を除いて皆しっかりとそうした賢明な対応が出来ている。 と言うか作者と違って、作品も失う評判も何も無い名無しであるにも関わらず、携帯にそれが出来ないのがおかしいのだ。 2013年3月末ごろ、携帯臭いスレは完全にdat落ちしたものの、その後は反携帯ムード支配のスレで変わり映えの無い保守をしてはフルボッコにされる事を繰り返し 最早何がやりたいのか分からないどころか、下手したら本人も良く分かってないんじゃないかという状態に。 なお、乱立させていたアンチスレがこの最後の1つになった途端に、従来10日前後に一度だった保守の間隔が4日ほどに縮んだ。 味方の居ないスレを従来以上の異様な必死さで保守する理由は、やはりアンチスレを盾として評議会wikiに直接体制批判が及ぶのを避けているという事だろうか。 実際2013/4/9には、この日の保守を受けスレ内でその説が強まった途端に携帯とPC同時使用で火消しに降臨。 住人の怒りに油を注ぎ、ついに「そんなにwikiを直接批判されたくないなら」と通報者を出すに至った。 それはまた進展があれば追記するとして、結果として評議会wikiトップにはこの件に対する暴君、或いは稚気じみた強硬な管理人コメントが載った事で ただでも悪いwikiの第一印象が一層悪くなり、さらに携帯は平日だと言うのに深夜までPCを用いた火消しの為にスレにかじりつく事になった。 (ソースは不明だが携帯・管理人はスレではおよそ高校生以下と認識されている。未明まで2chでオイタをしていれば当然学業に支障が出る筈。この精神年齢で大学生以上であると言うなら寧ろそっちの方がヤバイとも言えるが。) いろいろな意味で、意地のみに支配されて冷静な思考判断力を完全に失っている。 余談…自己弁護において携帯の多用する言い回し お前にとって都合が悪い 言論統制・印象操作・一人で会話・多数派工作 謝罪と賠償ニダ 本当に嘘が好きだな 自分のやり口を白状 俺は勝手に口にしただけなのだが 勝手に叩きたい時に叩くだけ 図星だったかな? 一人芝居を自白 笑わせに来てるのか? 評議会wiki民なんて実在しない 逆だろ・違うだろ スレ住人は何も思っていない 見事なダブスタ とうとう妄想し始めた お前の中ではそうなんだろうな 爆笑の渦 別人を繋ぎ合わせた超生物 エスパー・意思が繋がっている お客様 嘘も百回言えば真実になる 聖戦士の自己紹介 歴史捏造 そりゃ○○だろ ごめんね、○○でごめんね(図星突いちゃってごめんね/耳が痛い事言っちゃってごめんね等) なんだ、やっぱり乞食管理人か((アンチスレに当サイトのURLが貼られた時の常套句。なお信じる信じないはお任せする 聖戦士って○○だよな が、筆者はサイトオープン時に一度スレに報告した以外、宣伝活動のような事はしていない。)) ボキャブラリが非常に貧相な為、どれだけのIDを使い分けても全く同じ口調・主張になり判別が容易である。 とりあえず相手を「聖戦士」「携帯アンチ」と呼び、可能な限り上記の特徴的な言い回しを詰め込み、客観的に不確かな事を一切の考察・推察なく全力で断定すれば完璧だ。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2700.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装格闘 副兵装頭部バルカン[改修型] 肩部ビーム・キャノンx2 12連装ミサイル・ランチャー 胸部2連装メガ粒子砲[拡散] インコム・ビーム砲x2[挟撃] スキル情報 強化リスト情報 備考「俺は後ろを固める、前へ出ろ!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 メガ・コンデンサー直結型のメガ粒子砲を搭載することで、絶大な攻撃力を誇る第4世代MS。 サイコ・ガンダムのコンセプトを継承しつつ、開発および運用面の問題改善を目指し、ティターンズ主導の下で開発されたガンダムMk-V。その機体データを入手したネオ・ジオンがデータを流用して独自開発したのが本機である。そのためアナハイムのような企業体ではなく、別勢力が開発したMSながら多くの点で酷似している。 ニュータイプ能力を持たないパイロットにも疑似的なオールレンジ攻撃が行える有線式攻撃端末であるインコムが装備されているほか、ビーム・ライフルを機体の固定式メガ粒子砲に直結させてメガ・ランチャーとして使用可能にすることによってMSクラスの兵器としては最高峰の火力を実現。 第1次ネオ・ジオン戦争末期に少数が生産、投入された。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 600 650 700 機体HP 15000 16000 17000 耐実弾補正 28 31 33 耐ビーム補正 28 30 33 耐格闘補正 10 11 12 射撃補正 40 43 46 格闘補正 20 22 24 スピード 125 高速移動 205 スラスター 65 旋回(地上)[度/秒] 57 旋回(宇宙)[度/秒] 66 格闘判定力 中 カウンター 特殊 再出撃時間 15秒 15秒 16秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 370 405 430 必要階級 二等兵01 中尉10 必要DP 21500 22700 214100 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 中距離 17 18 19 遠距離 17 19 21 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ドーベン・ウルフ用B・ライフル LV1 2200 3000 3秒 85% 90% 即2発フル1+即1 15秒 0.77秒 400m(425m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.363倍よろけ値:40%(60%)局部補正:?倍(?倍)シールド補正:?倍(?倍) 機体同梱 LV2 2310 3150 405m(430m) 6300 LV3 2420 3300 410m(450m) 142000 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 ノン フル ノン フル B・ライフル兼用メガ・ランチャー LV1 - 1400 - 100% フル1 - 120秒 0.77秒 600m 最大7ヒット射撃時静止伏せ射撃不可集束必須大よろけ有ユニット貫通効果有集束時間:10秒よろけ値:?%局部補正:?倍シールド補正:?倍ドーベン・ウルフ専用B・ライフルに付属武装Lvは機体Lv依存 LV2 1500 LV3 1600 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ドーベン・ウルフ用B・サーベル LV1 2500 2.5秒 0.77秒 機体同梱 LV2 2625 5800 LV3 2750 90300 副兵装 頭部バルカン[改修型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 70 60 450発/分 6秒 0.5秒 150m 525 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT)局部補正:?倍シールド補正:?倍 LV2 73 548 LV3 77 578 肩部ビーム・キャノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1400 90% 2発OH 3秒 23秒 0.77秒 450m 射撃時静止即撃ちよろけ有よろけ値:10% x2 LV2 1470 LV3 1540 12連装ミサイル・ランチャー 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 300 24 350発/分 15秒 0.5秒 550m 1750 2発同時発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:20% x2 LV2 315 1838 LV3 330 1925 胸部2連装メガ粒子砲[拡散] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 500 60% 2発OH - 20秒 0.5秒 300m 4発同時発射x2回攻撃移動射撃可ブースト射撃可ひるみ有よろけ値:35% x4発 x2射 LV2 525 LV3 550 インコム・ビーム砲x2[挟撃] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 500 50% 2発OH 2秒 13秒 0.5秒 250m 2発同時発射x2回攻撃約0.5秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後ブースト移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:30% x2発 x2射 LV2 525 LV3 550 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 防御 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 衝撃吸収機構 LV1 LV1~ 格闘攻撃による転倒を除き、攻撃を受けた際のよろけアクションを緩和、または無効化。 大よろけ攻撃はよろけにリアクションを緩和する。蓄積ダメージによるよろけは緩和できない。下格闘を受けると緩和できずにダウンする。 背部バインダー特殊緩衝材 LV1 LV1~ 背部バインダーへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 10% 軽減する。 ダメージコントロール LV1 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 130% になる 索敵・支援 高性能レーダー LV2 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 400m へ拡張する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 380 450 500 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 耐実弾装甲補強 Lv1 770 900 1010 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 フレーム補強 Lv1 1160 1350 1510 機体HPが100増加 Lv2 機体HPが250増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1940 2250 2530 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 3880 4500 5060 耐ビーム補正が5増加 AD-FCS Lv4 5820 6750 7590 射撃補正が5増加 備考 「俺は後ろを固める、前へ出ろ!」 抽選配給期間2020年11月12日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ドーベン・ウルフ LV1~2 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト600~) 確率アップ期間2020年11月12日 14 00 ~ 2020年11月19日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダムΖΖ』より参戦。ネオ・ジオン軍が開発した重攻撃量産型MS。 原型となった機体はオーガスタ研究所が開発していたガンダムMk-Ⅴで、グリプス戦役終結後にティターンズ残党との併合の際にローレン・ナカモト博士により持ち込まれた機体&研究データと、同時期に鹵獲したサイコ・ガンダムMk-Ⅱを基に開発されたのが本機。 いわばサイコ・ガンダムの小型版を目指した機体で、強火力と高機動を追求し、全身にビーム・実弾を問わず多数の内装武器を備え、更にハンマ・ハンマでは未完成だったNT適正の無い一般兵でも扱える「準サイコミュ・システム」の完成品を搭載。有線式の準サイコミュ兵装「インコム」によるオールレンジ攻撃にも対応していながら、単独のパイロットでの制御が可能となっている。そのため第4世代MSに分類される。 色々積むことになった結果、モビルアーマーに使用されていた大型ジェネレーターを内蔵するほどに大型化してしまった。発生した機動性の低下問題を大型の高出力スラスターや脚部のラウンドスラスターの他、機体全体に当時の標準設置数を大きく超える17基のサブスラスターを搭載することで解決させた。 当時ドライセンという汎用性の高い機体が配備されつつあったが、相手のガンダム・チームに遅れを取り、特にΖΖガンダムの圧倒的な火力には相当手を焼いていたためこのような重火力MSになったとされる。また、旧ジオン公国より引きずる慢性的な人手不足から、パイロット一人当たりの戦力を高めるために、より高性能・高火力な機体が求められたという事情もあった。開発経緯からも分かるとおり、技術的にはむしろ連邦系の機体なのだが、皮肉にも純ジオン系のザクⅢとの開発コンペで主力量産機の座を勝ち取った。 完璧な機体かと言われると、あまりに多くしすぎた兵装や突出したスペックは乗り手を選ぶものであり、胸部メガ粒子砲の直上にコクピットが配置されていることも問題視されている。それゆえか主力量産機の座を勝ち取ったが、劇中ではラカン・ダカラン大尉率いる「スペースウルフ隊」が操縦する6機が登場しているのみ。熟練パイロット向けの少数量産になってしまった模様。 腕部は有線式の準サイコミュとなっているが、ガンダムMk-Vの準サイコミュ技術を取り入れてもなお扱いは非常に難しかったといわれる。 第一次ネオ・ジオン抗争後に地球連邦がアクシズを接収した際、アクシズ内に残されていた本機も全て接収された。しかし、この抗争後に敗走したネオ・ジオン兵によって持ち出された機体もあり、宙賊となった元ネオ・ジオン兵に運用されたり資源衛星パラオに持ち込まれるなどして0096年時点でも運用され続けていた。 後に本機を接収した地球連邦軍がアナハイム社に改修を依頼して試作された「シルヴァ・バレト」という後継機も『機動戦士ガンダムUC』に登場している事から本機の有用性が窺える。 ただ狼の名を冠するドーベン・ウルフに対し、その改修機に狼を退治するといわれる銀の弾丸を意味するシルヴァ・バレトという名が付けられたのはなんとも皮肉ではある。 余談だが、ネオ・ジオンからグレミー軍が分裂した際、保有するMSを自軍識別用に全てグレー塗装する気だったのだが、ラカン・ダカランがなんでか気に入らなくてグレミーに直訴までした結果本機だけが元のカラーリングのままとなった。 非常に多岐にわたる兵装が特色の本機だが、あまりに多すぎた結果原作でも他のゲーム作品でもすべての武装が使用された例がない。本作でも脇下のグレネード・ランチャー、ビーム・ハンド、オプション装備の対艦ミサイル、指揮官機用オプションの隠し腕がオミットされている。 機体考察 概要 コスト600~の地上宇宙両用汎用機。両用だが宇宙適正有り。地上ではホバー移動になる。 パーツスロットは中・遠距離の等しい特殊型。スロット合計は並。LvUPと共に遠距離のほうが成長するため、傾向は支援機型になる。 カウンターは特殊で、肩部ビーム・キャノン+胸部2連装メガ粒子砲[拡散]零距離斉射。 火力 攻撃補正は射撃偏重。補正値合計は並。 主兵装はヒート式集束可能ビームライフル。集束時の威力が高い一方でヒート率が高く、集束時の射程が短め。 副兵装は普通の頭部バルカン、即よろけビームキャノン、DPS高めのVSLミサイル、よろけ値と最大火力の高い拡散ビーム、インコム、照射系のロマン砲を備える。全体的にヒート率が高く、武装一つ一つ回転率はさほど高くはないが、実用範囲の射撃が5種もあるため、大回転による火力はかなり高い。 とはいえ、即よろけを狙えるものは静止射撃のビームキャノンか、1発OHの拡散ビームしかない。 格闘兵装は専用ビームサーベル。単発火力は少し高い一方、連撃制御がないので最大値は低め。特に格闘に旨味がないため、ダウン用と見てもいいだろう。 足回り・防御 スピード・高速移動速度・スラスター容量・旋回性能のどれをとっても低め。支援機よりやや良い程度といった所で、汎用機ではコスト450相当になる。 HPは体格比込みでかなり低め。ZZガンダムクラスの巨体にコスト450汎用相当のHPで、シールドもない。背部のバインダーには特殊緩衝材がある。 防御補正は耐格闘の低い支援機型。補正値合計は並。射撃に対しては相応のしぶとさを見せるが、格闘に対しては支援機並に打たれ弱い。 常時リアクション軽減スキル「衝撃吸収機構」持ち。このため即よろけ攻撃にはリアクションを無視した行動ができるため、射撃戦で有利に動きやすい。そのためか、緊急回避制御どころか強制噴射装置さえ未所持。 機体Lv2からはダメージ・コントロールLv1も追加され、蓄積よろけにも多少強くなる。 特長 武装火力がどれも高く、大回転時の火力は支援機を凌ぐものと成る。 10秒集束のロマン砲は最大で9800の火力を誇り、火力と集束のバランスが良い。 衝撃吸収機構によって射撃戦ではかなり思い切った行動が可能で、敵の射撃を無視したゴリ押し攻撃を行うことが出来る。 総論 絶対的な射撃火力を有した、ゴリ押しの出来る射撃型汎用機。 複数の武装による途切れること無い弾幕、そしてそれらを繋げることによる大火力を有している。拡散ビームによる蓄積よろけ、インコムによる歩兵狩りと大体のことは出来る器用さも持つ。 衝撃吸収機構によって大体の敵に対して攻撃を無視した反撃を行う事ができ、特にタイマン射撃戦ではこれがとても強く働く。 やはり弱点はその耐久性能と、それを補えない足回り。いくら衝撃吸収機構があると言っても敵集団の攻撃を受け止める事はできず、その巨体から来る高いヘイトをいかに管理するかが問われている。 接近戦では高速移動拡散ビームと格闘によってある程度の強襲性を有している一方で、素の耐久力では強襲機の攻撃も十分な驚異になるほど脆い。下手をすると支援機よりもか弱いまである。 距離400程度での射撃戦を理想とする機体であるため、無人都市や密林地帯は得意な方。逆に乱戦・接近戦に持ち込まれるのを苦手とするため、廃墟都市や北極基地などは苦手。 支援機を凌ぐ大火力を有する一方で、紙耐久と高いヘイトのコントロールを要求され、味方にも運用ノウハウの理解が求められる上級者向けな機体。 主兵装詳細 ドーベン・ウルフ用B・ライフル ヒート率管理式の集束可能なビーム・ライフル。普通の右手持ち、というより右肩に担いでいる。 威力が高めで、CTも短いが、ヒート率が高いので連射はしづらい。 ノンチャージの場合は、ひるみ付与。OHしても蓄積よろけにはならない。他兵装からの追撃向け。 フルチャージの場合はよろけを取れるようになる。威力は高いが射程は短め。 主にフルチャージから肩部ビーム・キャノンに繋げてよろけ継続したり、肩部ビーム・キャノンからのノンチャージ追撃に用いる。 B・ライフル兼用メガ・ランチャー 集束必須かつ射撃時静止が必要な照射型ビーム兵装。こちらは両手持ちになる。 喰らった相手は大よろけになり、当たればその後は継続的にダメージを与えられる。最大7ヒットでユニット貫通効果も有る。 ただし味方に当たっても大よろけは発生してしまう。狙いはしっかりとつけよう。 伏せ射撃不可なので、よろけでチャージキャンセルさせられる可能性は衝撃吸収機構&ダメージコントロール持ちの本機でもありえる。 この手のロマン砲としては射程短め。そのために他のロマン砲より使用タイミングは限られてくる。 ドーベン・ウルフ用B・サーベル 専用サーベル。通常のものより長い模様。 モーションはジーライン・スタンダードアーマーと同じ。 連撃制御が無い上に格闘補正も高くないので、ダメージはあまり期待できない。 副兵装詳細 頭部バルカン[改修型] Ζガンダム等々と同じバルカン。 単体でよろけを取るのは難しいため他武装との併用を推奨。主にミリ削り向け。 肩部ビーム・キャノンx2 バックパック両脇のメイン・ブースター・バインダーの先端から発射されるビーム兵装。 二発同時発射なので威力は実質2倍。ヒート率は表記の数値分消費。 射撃時静止するが即撃ちよろけあり。判定が太く弾速も早いのでビーム系の中でも当てやすい部類。但し実弾系キャノンと違い爆風がないため、しっかり中心を狙わないと片方分しか当たらない場合がある。 威力は高めだが、ヒート率も高めなので連射は効かせづらい。本機の中でも特に使いやすい即よろけ兵装なので、なるべくOHしないように心がけたい。 射撃後硬直は短い部類。と言っても格闘での追撃は回避挟まれやすい。 追撃としてはドーベン・ウルフ用B・ライフルが理想的。無理なら追撃確定は難しいが、12連装ミサイル・ランチャーでもいいだろう。 12連装ミサイル・ランチャー 背部バインダーに内蔵された実弾兵装。両肩付近から二発同時発射される。 一度頭上高く飛んでから山なり軌道を描いて照準方向へ飛んでいく。弾速はミサイルの中でも早い部類。 射撃時静止。射撃後硬直はかなり短め。 山なり軌道の都合上、発射から着弾までにラグがあるため、生当ては難しめ。 爆風範囲が広めで、よろけ値も高めなので障害物や地面狙いの置き射撃をすると、よろけ蓄積を稼ぎながら削りを狙える。 弾速が遅いのを逆手に取り、予め敵が出て来そうな所に当たりをつけてバラ撒いておくと意外とゴリゴリ刺さるのでオススメ。 主な使いみちは弾幕か、拘束された敵機に対する追撃用。自前だと格闘ダウンぐらいにしか満足な追撃ができない。 胸部2連装メガ粒子砲[拡散] 胸部から4発のビームを拡散しながら2門の銃口から連続発射するビーム兵装。フルヒットすれば表記威力の4倍x2。 ビームがショットガンのように拡散して発射される。よろけ値も高めなので蓄積よろけを狙いやすい。 1トリガーで2連射されるため実質1発OH。最速切り替えキャンセルで1発のみ発射可能だがかなりシビアな上に用途に乏しい。 ブースト射撃可能だが、射程が短めで拡散する範囲はそこそこ広めなのでフルヒットを安定させるなら最長射程よりかなり近くで撃つ必要がある。ダメコン2持ち相手への使用は特に気を付けよう。 主に近づかれたときの自衛用、または不意打ち格闘用。タイミングが合えば対空に使えなくもない。 インコム・ビーム砲x2[挟撃] 背部バインダーに装備された有線式準サイコミュ兵装。 基本運用はビショップ参照。 2基のインコムが個々にダメージを与え、2回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費される。即2連射でも2射目まで出る。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備を切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 よろけ値がそこそこあるのでフルヒットで蓄積よろけになる。カス当たりしても他兵装の追撃での蓄積補助になる。 射程が短く、本機の戦闘距離としてはかなり使いづらい。積極的に使っていくにはある程度の覚悟と技量が必要。 歩兵ロックオンも出来るために、飛行する歩兵を処理しやすい。 運用 基本的には中遠距離での射撃戦には参加せず、近距離でのライン戦や乱戦を積極的に行う立ち回りを中心としていきたい。武装的に射撃戦自体はこなせるが、本機に対して射撃で削ろうと考える相手は多いのでヘイトを集めやすく、不用意に姿をさらけ出していると集中砲火でそのまま蒸発してしまうパターンが非常に多い。 敵味方がぶつかり合ってヘイトが分散している状態で初めて本機の性能が活かせるので、射撃を打ち合ってるだけの状態は本機のHPの温存を第一に考えよう。 主なよろけ手段は以下の4通り。どれも一長一短あるので状況に合わせて使っていきたい。主兵装のフルチャージ接敵前などで貯める余裕があるならこれ。移動しながら撃てる貴重な即よろけではあるが、貯める余裕がない乱戦状態では控えたい。 インコム・ビーム砲x2[挟撃]+主兵装ノンチャージ若干信頼性に欠けるが蓄積よろけが狙える。全弾ヒットでダメージコントロールLv2相手からも蓄積よろけが取れるが、インコムの当たり方に左右されるので基本的には中距離での初手に用いたい。 インコム自体の有効な使い道がこれしかない上に主兵装のOH復帰時間も短いので機会があれば積極的に狙いたい。 肩部ビーム・キャノンx2静止撃ちながら硬直が少なく、本機が咄嗟に撃てる唯一の即よろけ武装。なるべく初手には使わず、この武装だけでしかできないよろけ継続や咄嗟のカットに使っていきたい。 OH復帰時間が長いのでなるべく焼かないように注意。 胸部2連装メガ粒子砲[拡散]高速移動しながら撃てる単体で蓄積よろけが狙える武装。切り替えも早く高速移動しながら撃てるため、攻めにも受けにも扱いやすい非常に強力な武装。ただしリロード時間が20秒とかなり長く、本機の命綱となり得る武装なので使用は慎重に。 基本的には至近距離での自衛や回避狩り用にとっておきたい武装。特に自衛の要であるので安直に攻めで使ってしまうのは控えよう。 比較的多くの機体に対して強気に出られる本機であるが、下記のような一部の機体は苦手とするのでまずはその特徴を把握しておこう。一番の天敵にあたるのは圧倒的な射撃火力と蓄積よろけを兼ね備えた主兵装を持つ零式と、次点で変形を絡めれば似たような事が出来るアッシマー等が該当する。これ等の機体は蓄積よろけを取りながら同時に瞬間火力も出してくるので本機でもまともに反撃する前に手痛い損害を貰う。なるべくこれ等からの射線を切って立ち回る、もしくは近距離に持ち込んで自分から叩いて抑えにいこう。 また上記の他にも近距離で1発で蓄積を取ってくるディジェ、イフリート・シュナイド、高レベルダメコンのMAからスラ撃ちの高蓄積バルカンを流しこんでくるディジェSE-R、早いスパンで蓄積を取って高火力コンボを叩きこんでくるザクⅢ等は見掛けたら極力位置を把握しておく必要がある。乱戦で意識外からこれらによろけを取られると即撃墜につながる恐れがあるので近距離で立ち回る機会の多い本機では特に注意。 支援機では歩き撃ち強よろけから変形で一気にこちらのHPを全損させる可能性があるΖプラスC1型が大きな脅威になる。主兵装フルチャージでほぼ確実によろけは貰う事になる。遠距離からなら変形射撃、近距離なら格闘に繋げて来るので下格が確定しない程度の中距離を維持すると対処がしやすい。 機体攻略法 LV1はダメージコントロールを失ったためその巨体とスキルによる回避手段の無さが合わさって非常に打たれ弱いので蓄積を上手くとり、遮蔽物に逃げ辛くさせ一気に削ると良い。 LV2は一変して衝撃吸収機構とダメージコントロールのおかげで1対1での撃ち合いには滅法強いが、射線が多く通る集団の撃ち合いの場ではLV1以上にキツく立ち回りが制限されるので遮蔽物を有効活用して追い込んでいきたい。 耐格闘補正が低いので格闘で一気に体力を削りたい所だがスラ撃ちが可能な胸部2連装メガ粒子砲[拡散]で返り討ちの危険性があるので蓄積をよろけを取ったら最速で下格を入れていこう。N・横格闘ではよろけないので注意。 ただし体格も非常に大きく、体力もそこまで多くないので射撃でチマチマと削っていくのも良いだろう。 また巨体が故に左側が視認し辛くなっている為、近づく際は左側に回り込むように心がけたい。 コンボ一覧 ドーベン・ウルフ用B・ライフルフルチャ→BC→拡散→下格⇒ノンチャ フルチャ→BC→インコム→ノンチャ 拡散→下⇒(N/下) 拡散→下⇒拡散→ノンチャ→下拡散を1発撃って切り替え ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2020/11/12:新規追加抽選配給にて ドーベン・ウルフ用B・ライフル Lv2 & ドーベン・ウルフ用B・サーベル Lv2追加 2021/03/25:性能調整LV1機体スキル「ダメージコントロール」削除 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/10/21:抽選配給にて Lv3 & ドーベン・ウルフ用B・ライフル Lv3 & ドーベン・ウルフ用B・サーベル Lv3追加 2022/06/16:DP交換窓口に Lv1-2 & ドーベン・ウルフ用B・ライフル Lv2 & ドーベン・ウルフ用B・サーベル Lv2追加 2023/05/25:DP交換窓口に Lv3 & ドーベン・ウルフ用B・ライフル Lv3 & ドーベン・ウルフ用B・サーベル Lv3追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:182700 → 21500 Lv2:201100 → 22700 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 ただのオヤツだった - 名無しさん (2024-05-03 01 41 51) オヤツの話なら300円までだぞ、バナナは別でいいぞ - 名無しさん (2024-05-08 14 09 59) 蓄積バカスカ取られるからもう本当にただ悲しいくらい脆いだけの機体だな - 名無しさん (2024-04-04 23 18 24) 何で強化こないんだこいつ、低レートでは衝撃吸収に対応できないとかか? - 名無しさん (2024-03-28 14 41 25) 多分だけど全盛期の時に過剰に騒がれたせいで調整を避けされてるのかも・・ - 名無しさん (2024-05-08 10 51 17) 他に壊れ下方→上方パターンは普通にある訳でその理屈はないでしょ…蓄積ケアくれとは言わんから純耐久ステだけでも上げて欲しいわ、後発の600汎用どころかコスト下でも耐久上なのもうザラに居るんだから…なんなんだよ通常可変MSよりも脆い重MSって - 名無しさん (2024-05-08 11 26 09) いや、そういう意味じゃなくて全盛期の時に実スペック以上に騒ぎ立てて炎上騒動起こした人らが居たせいって事。当時のぶっ壊れ戦績ってあくまで蓄積武器が不足してた環境に刺さったからが概ねの理由なんだけどね・・ - 名無しさん (2024-05-08 13 57 00) これでも弱体食らってるからな、キュベレイとかそうだったか被弱体機はダメそうでもすげー時間かかる - 名無しさん (2024-05-08 11 38 24) まあ弱体と言ってもスキル1つって微調整機体なんだから、コメ主さん達の言う事は至極もっともなんですよね・・ - 名無しさん (2024-05-08 14 04 47) もうスペック弱体化前に戻して脚部緩衝材lv3とスラスパupと強制噴射つけてもいいかも - 名無しさん (2024-03-19 11 48 05) ガンダムにハイハンが追加武装で来たんだから、能力調整の際に対艦ミサイルとかこないかな? - 名無しさん (2024-03-13 15 20 10) カスパ盛っても柔らかいからどうしようもない いやほんとに柔すぎてワンチャンもない 蓄積を高速でたたきだすのしか対面にいないから丸裸といって差し支えない 低耐久紙装甲即死バルーン 助けてやってくれ - 名無しさん (2024-03-01 03 47 35) リガズィード乗ってる時に対面したんだがノンチャフルヒットで4割近く削れていくら何でも脆すぎだと思った。最近の600は蓄積100程度なら一瞬で取れるし火力も耐久の割にそこまでだしでまるで脅威になってない - 名無しさん (2024-02-26 15 57 29) 峡谷だと飛びにくくて射線通しやすいのもあって少し息を吹き返してる感がある。地を這っててもアンクシャが強い?ごもっとも…… - 名無しさん (2024-02-26 01 38 59) 残念ながら全然息吹きかえしてない、それどころか相性悪いまである。メインフルチャビムキャでよろけ重ね狙わないとダメージ稼げないのに頭出した瞬間四方八方から撃たれるステージだもの。加えてみんな射撃機ピックするからヘイトも分散されないし - 名無しさん (2024-02-26 15 50 39) 久々に使ったらキツすぎて草。衝撃吸収によるリスクリターンが釣り合ってなさすぎて無理。量ZZよりHP4000も低いのにダメコンなし回避なし鈍足噴射なしで何もできねぇ。 - 名無しさん (2024-02-22 05 35 51) こいつ乗るならリガズィードかザクⅣ乗ってくれ…耐久低いからボーナスバルーンと化してるのよ - 名無しさん (2024-02-18 20 17 39) 真面目な話lv1乗るなら支援乗ったほうが良くないか? lv2だったらダメコンのおかけで一部の機体に対して強引にでれるけど現環境的にもそういうの無理じゃん? なんというかlv1乗ってる人ってみんな支援より後ろにいるイメージが強すぎて - 名無しさん (2024-02-13 16 08 38) インコムとかノンチャに腹ビー単射の圧倒的蓄積手数は強いんだけども、アンクシャのフルチャで半分消し飛ぶ低耐久がなぁ〜 - 名無しさん (2024-02-03 20 53 00) 火力は丁寧に扱えばまだ出るけど下方機体にはくっそ厳しく活躍した期間より遥かに長い放置の運営だからなあ…もう約3年か 攻撃面は未だに平均以上だと思うが耐久面の強化と衝撃吸収機構+ダメコンの強力さから当時でも少なかったスキル構成が今は少なすぎるよな - 名無しさん (2024-01-22 19 50 51) 支援ごっこするなら支援乗ってくれと思っちゃうわ。居るだけで枚数しんど過ぎるし前衛向きの性能にしてくれ運営 - 名無しさん (2024-01-22 14 46 51) HP上げてダメコンLv2~3、マニュ1、サーベルの下格がロマンな機体にして射撃武器は射程下げる。これでよし - 名無しさん (2024-01-22 14 49 00) 格プロ持ってないシルヴァレの下格で5400減るの草 - 名無しさん (2024-01-22 04 12 48) (正直ダメコン戻しても良い気が) - 名無しさん (2024-01-11 03 26 31) 支援の隣についてくれると結構頼もしいんだけどな - 名無しさん (2024-01-02 15 05 08) 火力はあるんだが、ぷに肌過ぎて出しづらいな - 名無しさん (2023-12-26 00 15 16) レベル1はこいつ乗るくらいなら支援機乗る方が強いくらい600汎用がインフレしてる。 - 名無しさん (2023-12-23 02 30 43) 対艦ミサイルとハンドアームユニットの追加まだかな。 - 名無しさん (2023-12-15 13 50 06) 隠し腕持ちの隊長機とか実装してほしいわね - 名無しさん (2023-12-15 14 38 31) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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カウンタードーベン 概要 後の赤系重デッキのお手本となった、赤茶混色の重速コントロールデッキ。 基本的な動きは、カウンターで場のコントロールを保ちながら各種ドローカードでカード・アドバンテージを稼ぎ、国力が溜まったらユニットを展開して反撃開始、大型フィニッシャーによるビートダウンで速やかにゲームを終了する、というもの。 当時はまだコスモ・バビロンなど大回復カードが存在せず、捨て山というリソースを最大限に活用するために茶との混色構築が主流だった。 フィニッシャーがドーベン・ウルフ(ラカン・ダカラン専用)である理由は、当時のトップメタデッキである赤茶サイコミュに対抗するため、サイコミュで撃ち落とされない大型ユニットである必要があった事。 なお、カウンタージ・オで言う所の核の衝撃の代わりとして、アクシズからの使者や撤退命令など、採用されているボードコントロールカードは当然ながら赤いものとなっている。 単体でのボードコントロール能力は敵わないし、カード・アドバンテージも稼げない効果であるが、軽くて小回りが利く点で優れている。これにより序盤~中盤のダメージコントロールや終盤のブロッカー除去といった行動が容易となり、その反面ゲーム展開の綿密な計算がより重要な、プレイングの難しいデッキとなっている。 また撤退命令は一時的ながらもサイコミュ対策として機能する。サンプルデッキにはサイドボードに3枚目が準備されているものもあり、それだけ赤茶サイコミュを警戒した構成となっている。 当時よく言われた言葉で、このデッキの動きを端的かつ的確に示したものがある。 「ドーベン2枚ならべて、アク使者で3回通せば勝てる」 大回復カードの存在しない当時の環境では、計30点のダメージがそのまま致死量だった。 その後、このコンセプトはカウンタージ・オに吸収されてそぼろジ・オとなったり、時代を超えてカウンターサザビーの赤単バージョンやカウンターΞといったデッキに受け継がれている。 サンプルデッキ 2000年度上半期グランドトーナメント第1位デッキ 2000年度上半期グランドトーナメント第7位デッキ