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No 券種 名前 C T B P 守備適正 球威パワー 変化ミート 制球守備 スタミナ走力 029/121 OS/RB J.フェルナンデス / 内 / / / / 030/122 GR/RB 釜田 佳直 / 投 / / / / 031/123 GR/RB 銀次 / 内 / / / / 032/124 SP/RB 美馬 学 / 投 / / / / 033/125 SP/RB 枡田 慎太郎 / 内 / / / / 034/126 ST/RW 藤田 一也 / 内 / / / / 035/127 ST/RW 辛島 航 / 投 / / / /
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No 券種 名前 C T B P 守備適正 球威パワー 変化ミート 制球守備 スタミナ走力 197 MG 星野 仙一 - - - - - - - - - 065/277 GR/RB 田中 将大 12/10 右 右 投 先 9/8 9/8 10/9 10/9 066/278 GR/RB 聖澤 諒 7/6 右 左 外 左中右 4/3 7/6 8/7 9/8 067/279 SP/RB フェルナンデス 5/4 右 右 内 一三 7/6 6/5 3/3 3/3 068/280 SP/RB 内村 賢介 6/5 右 両 内 二遊左中 2/2 7/6 7/6 8/7 069/281 SP/RB 松井 稼頭央 8/7 右 両 内 二遊 6/5 7/6 8/7 8/7 070/282 SP/RB ラズナー 7/5 右 右 投 セ抑 6/5 7/6 7/6 6/5 071/283 SP/RB 嶋 基宏 5/4 右 右 捕 捕 3/3 6/5 7/6 6/5 072/284 SP/RB 小山 伸一郎 6/5 右 右 投 中セ抑 8/7 5/4 5/4 5/4 073/285 ST/RW 岩村 明憲 4/3 右 左 内 三 3/3 4/4 6/5 6/5 074/286 ST/RW 高須 洋介 5/4 右 右 内 ニ三 3/3 6/5 7/6 6/5 075/287 ST/RW 牧田 明久 5/4 右 右 外 左中右 3/3 6/5 7/6 6/5 076/288 ST/RW 塩見 貴洋 8/6 左 左 投 先 7/6 6/5 7/6 8/7 077/289 ST/RW 片山 博視 6/4 左 左 投 先中セ 6/5 6/5 4/4 6/5 078/290 ST/RW 永井 怜 8/6 右 左 投 先 6/5 7/6 7/6 8/7 079/291 ST/RW 青山 浩二 7/6 右 右 投 中セ抑 7/6 6/5 7/6 6/5 080/292 ST/RW 鉄平 6/5 右 左 外 左中右 4/4 7/6 7/6 7/6
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登録日:2009/12/04 (金) 02 15 21 更新日:2023/10/01 Sun 01 24 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 500円→400円 BBH KONAMI WBC アーケード アーケードカードゲーム ゲーム コナミ サービス終了 プロ野球 ベースボールヒーローズ 大人ゲー 野球 野球ゲーム コナミより全国のゲームセンターで稼動していたATCG。 最終バージョンは10作目に当たる、BASEBALL HEROES 2014。 + シリーズ一覧 3作目まではナンバリング方式。4作目以降は西暦表記となり、2011まではサブタイトルも付いていた。 BASEBALL HEROES BASEBALL HEROES 2 BASEBALL HEROES 3 BASEBALL HEROES 2008 制覇 BASEBALL HEROES 2009 覇者 BASEBALL HEROES 2010 WINNER BASEBALL HEROES 2011 SHINE STAR BASEBALL HEROES 2012 BASEBALL HEROES 2013 BASEBALL HEROES 2014 プレイ料金は各地域によってまちまちで、試合終了までやるフルイニングと4回以降同点か負けていると途中終了アリ(*1)でも料金が異なる。 ゲームプレイ後に選手カードが排出され、排出された選手でチームを構成するのが新規プレイヤーの基本。 尚、フルイニングと途中終了アリだと排出枚数が異なる。1度コンティニューすれば枚数は同じになる。 お店によっては排出ナシで低価格設定にしている所もあり、どちらを選ぶかは自分の懐具合と相談すると良い。 各カードにはレアリティが設定されており、シリーズを重ねる毎に新券種が追加され、多様なバリエーションを誇る。 残念ながら2015年6月29日(月)翌04 59をもってサービスを終了。 現在はe-AMUSEMENT PASSの使用有無にかかわらず、全部のモードがプレイできなくなった。 稼動期間は約9年と半年。 【概要】 自身が監督になり、ベースとなる球団を任意で選択し、一軍(25~28人)二軍(0~17人)合わせて最大25~45人の選手を登録可能。(*2) チーム編成も任意で行う事が出来、自身の夢のオールスターや、球団所属選手のみでの編成、同一球団に所属したことがあるが時期が被ってない選手を同時に所属させる事も出来る。 回数制限のあるサインやVSサイン、走塁・守備意識などの指示を出し自軍を勝利に導くのがゲームの目的となる。 全国対戦モードと、コンピューター対戦モード、店舗内対戦モードが常時選択する事が出来る。 時期によっては全国大会モードも追加される事があり、この際には何かしらの縛りがつく事がある(例 選択球団の所属選手が80%以上)。 BBH2009のみだがWBCモードが存在した。カードもこのモード限定のものを使う。 【ゲームの進め方】 まずチーム管理をする。自チームの一軍、二軍の入れ替えを行ったり、新規選手カードを登録したり、背番号の変更を行う事が出来る。 次にモードを選択をする。全国対戦ならばCPUが自動で対戦相手をあてがい、制限時間内にスタメンを決定する。 選手には好不調があり、臨機応変にスタメンを編成していく事も醍醐味のひとつである。 たまに対戦相手が見つからないこともあり、そういう時はCPUと対戦を行う。 投手には調子の他にスタミナが設定してあり、先発投手ならば連投がし難いようになっている。 調子の他にも全選手にモチベーションが設定してあり、出場機会が少ない選手などはモチベーションが下がりやすく、調子も下がりやすい。勝ち投手の権利があるであろう投手を5回以前に降ろしたり適性の無いポジションを守らせると大きく下がってしまう。 全選手を見渡した采配が出来るかどうかも監督の腕の見せどころでもある。逆に調子が影響しない守備走塁を目的に起用している選手ならば割り切ってしまうのも手。 【試合の流れ】 試合は最大で9イニングに設定されており、プレイ時にフルイニングか途中終了アリかによってイニング数も異なる。延長は存在せず9回終了時に同点ならば引き分けになる。 先攻後攻は自動で設定され、任意では選ぶことが出来ない。 攻撃時は走塁意識と打撃意識が一球毎に変更できる(無制限)。 打撃意識によって発動する特殊能力の内容が変更された後は、打撃意識はなくなった。 守備時においては、ピッチング傾向や守備意識を一球毎に変更が可能。 回数制限ありのコマンドが別に設けてあり、サインを併用し得点を重ねるのが勝利への鍵となる。 攻撃時はバントや盗塁、打球方向、守備時はバントや盗塁への警戒や投球コースを指示するサイン(一試合15回まで) 攻撃時は代打や代走、守備時は投手交代や守備位置変更の選手交代(一試合8回まで) VS(一試合5回まで) が選択出来る。サインと選手交代は使い切ってもイニング開始時に1個づつ補充される。 VSとは攻撃時はボックスインしている打者、守備時は投手の立場になり、ストライクゾーンの中で、所謂的当ての要領で対決する。投手、打者とも選手毎に設定された数値が的に反映される。 2009~2013の間はタイミングも指定できた。タイミングを外せば的は大きく小さくなり芯の部分も消えてしまうが、タイミングを合わせると的はかなり大きくなる。 2014ではタイミングはなくなった代わりに投げる球種、狙う球種を指定することに。的が大きく動くようになった。 2012~2013ではターニングポイント(*3)の時に選択可能な「スペシャルサイン」が登場した。このサインには明確な相性が存在し、通常のサインの結果よりも大幅に、それこそサインの結果だけで打撃結果が決まっていた。 当初はターニングポイントになると通常のサインの代わりに選べる仕様だったが、アップデートで独立することに。使用回数は1試合5回。 2014では選手能力がより反映されやすくなった「熱血サイン」に変更され、回数も1試合3回に減少した。 読みと冴えで試合を左右する重要な要素であり、監督の腕の見せどころでもある。 各選手に、能力が設定されていて、能力がサインの合否に関わる。 攻撃時にはボックスインしている選手のカードを上下に動かす事により、ミートと強振を任意に調整することが出来る。 その際ミートとパワーの上限は各選手に設定された能力が反映される。 守備時には登板中の投手のカードを上下することにより、パワーピッチとコントロールピッチを任意調整出来る。その際の球威と制球の上限は各選手に設定された数値が反映される。 【選手カードについて】 野手はパワー、ミート、走力、肩、守備、投手は球威、変化球、制球、スタミナ、守備の5要素からなるパラメータがある。各数値は最大が20で、各選手ごとに査定され割り振られる。 裏面にもパラメータがありチャンスやエラー回避率など10種類が5段階評価で表されている。 プレイを重ねると、選手カードレベルが上がり、選手によっては鬼成長を見せる。 なお、旧バージョンの選手カードでも、選手自身が引退、または海外移籍などしない限りは引き続き使用することが出来る。(*4) 引退した選手でも、NPB球団の監督・コーチに就任した場合は使用可能。ただし打撃投手やブルペン捕手、あるいはスカウト等球団職員となった場合は使用不可。 国内他球団への移籍の場合は問題なく使用出来る。登録名変更があった際には、現登録名に従って登録名表示が変更される。 また、一旦使用不可となっても、その後日本球界に復帰したり、監督・コーチに就任した場合は再度使用可能になる。 レアリティ 初期は白、黒、SP、GRの4種類しかなかったが、シリーズを重ねる毎にバリエーションが増え、多様化が図られた。 ●黒or白 いわゆるノーマルカード。 黒は一軍レギュラーの選手や中堅クラスの選手、白は若手や期待の新人、旬を過ぎたベテランなどがカード化される傾向にある。 ●SP スペシャルカード。白黒とは違い、ホログラム処理が施されている。バージョン毎に各球団4種類が制作される。 白黒と重複する選手の場合は、SPの方がより成長することが多い。 ●GR グレートカード。毎バージョン各球団1種類が制作される。球団の看板選手やタイトル獲得者がグレートになる傾向にある。1選手が続けてGR化されることもある。 選手能力はシークレット扱いになっているが2014で可視化。 ●OT アザーカード。SPカード4種の内から、1種類だけ絵柄違いのカード。2より追加された。 排出率が低く、人気選手になるとレートが高い。面白写真やメモリアル写真などが使われるので、コレクター垂涎のカード。 ●HL ハイライトカード。白黒カード版のOTと言えるもので、当該シーズンの印象的な勝ち方をした試合をピックアップする。 唯一の横向カード。3から追加。 ●NSN ノスタルジックノーマル。往年の名選手を復活させたカード。3PUVより追加。 全盛期の成績が元になっており、レベルアップはしない。 1球団1枚までしか登録することが出来なかったが、少しずつ緩和されていき最終的には3人まで登録できるようになった。 ちなみに、ゲーム内では通常各球団の永久欠番は選手に設定できないようになっているが、NS系の券種に限り当人の背番号であれば設定可能。(*5) ●NSP ノスタルジックプレミアム。ノスタルジックノーマルの上位券種。3PUVより追加。こちらも登録可能な枚数に制限がある。 非常に排出率が低く、選手によっては非常に高レートを誇り、長嶋や王クラスだと恐ろしい値段がつく(10万弱…長) ●FS フューチャースター。未来のスター候補生をホログラム仕様でカード化。2008PUVより追加。 ●D1 ドラフトワン。ドラフト一位の選手をホログラム仕様でカード化。2009より追加。 ●T ロケテストカード。 ロケテストで排出されるカード。縁の一部が緑になっているのが特徴。 基本的には白黒と同じだが、一部の選手は能力が異なっており、それによって数万円の値段がついたりする。最初から存在する。 ●MVP エムブイピーカード 当該シーズンのシーズンMVP選手がカード化されている。選手能力はGRと同じくシークレット。2009PUVより追加。 2010からは新しい券種が大量に登場している。 毎年10月下旬に新作が稼働し、5月頃に当該シリーズのパワーアップバージョンが追加される。 バージョンによっては制作されない選手、券種もある。 コンボ 3から導入された要素。 使用している球団の所属選手を特定の組み合わせで起用することで、ボーナスが得られるというもの。 3と2008以降で若干仕様が異なるものも。 以下例を挙げる。 ●黄金バッテリー 特定の先発投手と捕手の組み合わせで発動。 3ではスタミナ消費量の軽減、2008以降は投手攻略度の上昇を抑える。 ●中継ぎリレー/必勝リレー 特定のリリーフ投手陣による継投(順不同)を行うと発動。VS時に投手側のサークルが小さくなる。 前者は中継ぎ投手のみ、後者は抑え投手も含めたコンボで、後者の方が効果が高い。 必勝リレーの方は2008以降は「7回以降に3点差以内でリード、または1点ビハインド」という条件が付いた。 ●先手必勝 打順の1番と2番に特定の選手を固定して起用すると発動。ミート率が上昇する。 1番:A選手、2番:B選手といった形となっており、逆は不可(*6)。これは後述のクリーンナップ系も同様。 2008以降は「3回終了までに両チーム無得点」という条件が付いた。 ●クリーンナップトリオ 打順の3番、4番、5番に特定の選手を固定して起用すると発動。ミート率が上昇する。 2008以降は「塁上にランナーがいる」という条件が付いた。 類似したコンボに「クリーンナップコンビ」がある。こちらは3番と4番、または4番と5番という組み合わせ(効果は同じ)。 ●フレッシュコンビ/ベテランコンビ 2008より実装。特定の選手2人を連続した打順で起用すると発動。 ベンチムードが上昇する。 【チーム編成について】 先述の通りプレイヤーによって自由にチームを編成することができるが、大きく3つのパターンに分けられる。 ●純正 選択球団のみの選手で編成されたチーム。巨人なら巨人、楽天なら楽天のみで編成されたチームをこう呼ぶ。 一口に純正と言っても、あくまで現行バージョンにおける枠にこだわるスタイルから、現実の移籍事情をリアルタイムに反映させるスタイル、 はたまたある時期のチーム状況を再現した「○○年純正」など、そのタイプは様々。(*7) 共通しているのは「現実に存在する(した)編成である=所属時期の異なる選手がいない」というところか。 ●準純正 準正とも呼ぶ。所属時期は問わず、その球団に在籍したことのある選手で編成されたチーム。 弱小チームの助っ人感覚で編入させたり、思い入れのある選手を編入させたりする。 あくまで元所属の選手を編入させるのであり、由縁のない選手を編入させてしまうと、ただのオールスターになってしまう。テンプレASを嫌う人も多い。 ●AS オールスター。選択球団に関わらず、好きな選手のみで編成されたチーム(なんか意味合いが違うような気もするが)。 高能力の選手のみで編成されたチームをテンプレ、能力の高低に関わらず好きな選手のみで編成したチームを俺ASなどと呼ぶ。 特定のテーマに沿った選手のみを起用するタイプもあり、コンセプトASなどと呼ばれる。例として WBCやオリンピック等の日本代表選手 特定の高校、都道府県出身 名前に共通する要素(「田」や「川」といった漢字、色の名前など)が入っている 外国人縛り(*8) などなど。テーマが分かり辛そうだったり、単なるASと誤解されたくない場合などは監督名でアピールすることも。 各監督には通算成績によって級、または段位が冠される。 試合を重ねると段位の他に将位も戴冠する事が出来る。(例 闘将四段) 試合傾向やサイン傾向で将位は分岐するので、采配を奮うにあたり、一種の目安になる。 その他に称号もつくことがあり、試合での記録達成などでもらうことが出来る。 コナミは制限のない自由なチーム構成を売りにしているが、その結果、勝率重視のASが増えてしまい、対戦のたびに同じようなメンツと戦うこともしばしば。 また、特定のサインを連発したり采配の相性による駆け引きを行わない監督は嫌われる傾向にあり、自由でありながらもある程度の暗黙のルールが存在している模様。要はゲームでもスポーツマンシップに則ってやろうということか。 サインボタンを押した後何も押さずにキャンセルボタンを押す「サインキャンセル」などルールの裏道みたいなものなども存在したが、その後対応されている。かなり遅くなってしまったが… BBH2010のEXスキル・+スキルの導入とVSチャレンジの登場、2012のスペシャルサインの導入など荒れる要素が定期的に登場するゲームでもある。 2014では集金要素とも揶揄されたキャンプが登場したが、その後本当にサービス終了してしまった。 それでも一部ファンの中にはリアルのプロ野球の采配をBBHで例えるものもいるとか… 思い出も忘れかけられていた2017年、似たようなアーケードゲーム「ベースボールコレクション」なるもののロケテストが突如として大阪で実施。 元監督たちの熱い視線を集めているが… 追記、修正がありましたらよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かなり大きく編集したよ。 -- 名無しさん (2017-11-02 14 01 01) 名前 コメント
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No 券種 名前 C T B P 守備適正 球威パワー 変化ミート 制球守備 スタミナ走力 049/201 FS/RB 阿部 俊人 5/3 右 左 内 二三遊 4/3 6/5 5/4 6/5 050/202 GR/RB 牧田 明久 6/5 右 右 外 左中右 5/4 6/5 7/6 6/5 051/203 GR/RB 嶋 基宏 8/6 右 右 捕 捕 5/4 8/7 8/7 7/6 052/204 SP/RB 銀次 4/3 右 左 内 一二三 3/3 5/4 5/4 6/5 053/205 SP/RB K.ヒメネス 8/6 右 右 投 先 7/6 7/6 7/6 7/6 054/206 SP/RB 小山 伸一郎 7/5 右 右 投 中セ 8/7 6/5 6/5 5/4 055/207 ST/RW 戸村 健次 6/4 右 右 投 先中 6/5 6/5 4/4 6/5 056/208 ST/RW L.テレーロ 3/3 右 右 外 左 4/4 3/3 4/4 4/4 057/209 ST/RW L.ガルシア 5/4 右 右 内 一 7/6 4/4 4/4 4/4 058/210 ST/RW 加藤 大輔 5/4 右 右 投 中セ 6/5 7/6 4/4 4/4 059/211 ST/RW 西村 弥 3/2 右 両 内 二三遊 2/2 4/4 4/4 6/5 060/212 ST/RW 下柳 剛 6/5 左 左 投 先 4/4 6/5 7/6 6/5
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ミッキー&オールスターズ タイトル ミッキー&オールスターズ 発売日 不明 会社 ブエナ・ビスタ ホーム・エンターティメント 収録作品 『プルートの睡眠不足』 『ドナルドの野菜畑』 『ミッキーの愛犬』 『ドナルドの海洋団』 『プルートの名探偵』 キャスト ミッキーマウス:青柳隆志 ドナルドダック:山寺宏一 プルート: ヒューイ・デューイ・ルーイ:坂本千夏
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プレイステーションではできない「プロ野球スピリッツ」のオンライン版 (「3」はXBOX360で発売されており、初登場にしてオンライン対応)。 筐体は、決定ボタン一つとカード読込・排出ゾーン(?)。 数字が書いてあるところにカードを置き、強振やミートはカードを前後に動かす事で変更できる。 2006年10月下旬から続編「ベースボールヒーローズ2」が稼動。 システム以外はプロ野球スピリッツとほぼ変わらず、選手の動き方もプロ野球スピリッツとあまり変わらない。
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ベースボールヒロイン / BASEBALL HEROINE 【ベースボールヒロイン】 スタジアムを沸かす紅一点!アイツのココロに恋の魔球をキメてやるんだからっ! ベースボールヒロイン / BASEBALL HEROINE ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク 熱闘!BEMANIスタジアムで登場したL.E.D.#?とwacのコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはリサ(16-1P)。 ジャケットデザインはNasu#?が担当している。 轟け!恋のビーンボール!! / ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim BPM 180 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 29 41 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 後半戦で登場したBEMANIスタジアム曲で、ダイナミック=度胸と置き換えれば度胸→度胸兄弟、つまりL.E.D.(=赤バット)とwac(=青バット)による合作曲である。キックの効いたハイスピード系のトランス・ガバ系統の楽曲になっており、Prim曲ではあるが今回はmitsuでは無くてwacが作詞している。曲名・アーティスト名といい特に歌詞は必見で、漫画からプロ野球まで様々な野球にまつわる元ネタが詰め込まれているのはいかにも電波ソングっぽい雰囲気。GITADORAでは96のギターによるアレンジとして、「96バット砲炸裂!GITADORAシリーズMVP弾!」といった長いサブタイトルが付けられている。 度胸兄弟らしい16分より速い高速階段や途中のリズム変化、wacらしい部分を感じさせる同時押しの変則縦連打と、両者の譜面の特徴が現れている。ハイパーは総合力を要求するが、サビはIIDXの譜面を含めて他では見られないバスドラ+同時押し変則連打の複合など、ハイパーならではの癖のある配置があってコンボを繋ぐ場合はてこずるかもしれない。EXはスライド階段がない、階段・乱打・同時押しなどの要素がバランスよく詰め込まれた総合譜面。休憩箇所がほとんどない分体力も要求されるだろう。サビが終わった直後にゲージが半分くらい残ればクリアの可能性が見えてくる。ただしアーティストならではの配置としてBメロパートに2度、1→9の32分大階段が来るため接続難度は高めか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 ジャケット beatmaniaIIDX SPADAで同時登場。ジャンル名表記は「ベースボールヒロイン」とカタカナのままで、セグメント表示では「THUNDER LOVE BEANBALL!」となっている。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。この機種用のアレンジがされており、「轟け!恋のビーンボール!!~96バット砲炸裂!GITADORAシリーズMVP弾!~」という表記で、96#?が関わっている。 jubeat saucerで同時登場。 REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 SOUND VOLTEX IIで同時登場しており、POLICY BREAKのようにアレンジが加えられずに収録されている。 EXHはLv15の中では手を付けやすいが、序盤にある直角つまみはUCの難所。 エフェクト担当表記の「がんばれ!!ミズしおくん」は、いしいひさいちの漫画「がんばれ!!タブチくん!!」が元ネタだろう。 この漫画の主人公は、モデルが元阪神タイガース・西武ライオンズのプロ野球選手・田淵幸一であり、1979年~80年に劇場用アニメが作られた。 ミライダガッキ Ver.2で同時登場。 Dance Evolution 2014/12/17のCHALLENGEソート2枠で、まさかの追加配信により登場。BEMANI全機種の合同イベントで初出の楽曲がDance Evolutionに収録される例はこれが初。 CHALLENGEソート2で獲得できる隠し曲だが、そこまでに到達するためにAAA評価で難関のLOVE&JOYが含まれているのが厄介。 2015/01/05より轟け!恋のビーンボール!!(9回裏振付Ver.)という、楽曲自体は同じだが振付が異なったバージョンが登場した。こちらは振付がより男性的になったものである。 BeatStream アニムトライヴで2016/09/14から配信されて登場した。 BEASTでは、Dance Evolutionの振り付けを意識した配置が見られる。 ノスタルジア Op.3で、2020/08/06からの期間限定の物語「熱闘!BEMANIスタジアム」内で解禁できる曲として登場。nosを消費して、星屑を譜面ごとに集めて解禁する形式となっている。 音源はGITADORA収録の「轟け!恋のビーンボール!!~96バット砲炸裂!GITADORAシリーズMVP弾!~」と構成が同じだが、この機種を強調するためか、ピアノ及びシンセが全面に押し出されており、「赤バット成分も紛れ込ませて地味にハイブリッドなバージョンになってます」といった音へのこだわりが見られる。wacのtwitterにおいて、補足がツイートされている。 コナステのサービス開始から、何故かこの曲が選曲画面に存在するのに選択できない不具合が発生していた。2021/02/04の夕方に修正が確認された。 DANCERUSH STARDOM 2024/01/10からSTARDOM Remix版が登場。RoughsketchとL.E.D.-GによるREMIXバージョンとなる。RANDOM CHALLENGEで、アイコンのあるフォルダから楽曲を選ぶとプレイできる場合のある曲となっている。 元々はSTARDOM Remix投票決定戦で、2023/06/14から1か月ほどの投票期間で行われた第1弾の候補3曲の中の1曲であり、結果は3位であった。 その他関連 DANCERUSH STARDOMにおいて、2023/06/14から期間限定で行われる「STARDOM Remix投票決定戦」のREMIX候補曲となった。 チェイスチェイスジョーカーズにおいて、2023/08/17からラストワンBGMとして登場。同日から1週間の期間で開催されるドレスアップガチャ「CCJ MUSIC FES.」のpart3で獲得できる。 熱闘!BEMANIスタジアムで登場した楽曲は他機種からの移植曲を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+ジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はNasu#?が行っており、文字フォントの形からしてアニメ・特撮の次回予告っぽい感じが表れている。 ビーンボールは野球用語で故意に頭部を狙った投球を指し、規則では禁止行為なので危険球扱いとして退場処分になる場合もある。 ビーンは昔の英語のスラングで「頭」を指す。 曲名を含めて、歌詞には野球に関連したものがちりばめられている。以下元ネタ一覧 + ... 曲名及びアーティスト名 ダイナミック野球兄弟 IIDX19 Lincleで初登場したwacとL.E.D.の合作名義「度胸兄弟」の変名。 クロスファイヤー 野球において、投手が利き腕と反対方向に踏み込んで投げることで、投球に角度をつける投法。右投手の場合、右打者にとっては自分から逃げるような軌道でアウトコースになる。ホームベースを斜めに横切るようなストレートであり、斜めに入ってくるので打ちにくい。2012年の巨人のドラフト1位・菅野智之投手など。 ジャンル名「ベースボールヒロイン」 ちなみに同社のアーケード用カードゲームで、プロ野球のデータを使った「ベースボールヒーローズ」がある。ただしBEMANIスタジアムの連動機種には該当しない(KAC対象になったことがある)。 1~9小節目 べっべべーべべべべー 野球漫画「巨人の星」のアニメOPをオマージュしている。 べーべーべーべーべーべべべべー wac節のリズム 10小節目~ 角ちゃん、Primを甲子園に連れてって! 野球漫画「タッチ」にてヒロイン・浅倉南が双子の弟・上杉和也にかけた台詞「カッちゃん、南を甲子園に連れてって…」より。角ちゃん=角田利之=L.E.D.#?。 たか子とよし子の次でいいかな? おそらくdj 「TAKA」とDJ 「YOSHI」TAKA、もしくは「IX」の担当アーティストである「dj 『TAKA』」と「DJ TOTTO(『Yoshi』hiro Tagawa)」という解釈も。 プレイボーイ! 野球の試合開始時の掛け声は「プレイボール」。角ちゃんはプレイボーイ。 18小節目~ 野球をするなら 野球拳の掛け声の冒頭。歌い踊りながらじゃんけんをする宴会芸。本来は三味線と太鼓を伴奏に合わせて歌い踊り、じゃんけんで勝敗を決する遊戯であるが、テレビのバラエティ番組の影響から、じゃんけんで負けた相手の服を脱がせるゲームとして広く知られており、お色気ゲームとして浸透している。 月に向かって打て! 東映フライヤーズ(後の北海道日本ハムファイターズ)の打撃コーチであった飯島滋弥が1968年に、大杉勝男に伝えた名言。この後、大杉は1970年、71年に2度の本塁打王を獲得するまでに成長した。 グワラガキーン 野球漫画「ドカベン」にて岩鬼正美がホームランを打つ時の効果音(オノマトペ)。「グワァキーン」「グワァラゴワガキーン」「グワァラ夏子ガキィン」などバリエーションは多数。しかし、歌詞カードにはごく普通に「カキーン」と書いてある。 逆玉を狙うにも 「逆玉の輿」の略称と野球用語での「逆玉」の2通りの解釈がある。前者は地位や名誉、財産のない男性がそれらを持つ人物の娘と結婚し、富貴な身分になることを指す。後者はキャッチャーが構えていない位置にボールを投げること。本来の意味合いでは逆玉の輿を狙うのは男性だが、野球用語とのダブルミーニングだろうか。 あたし孤高のアウトロー! 野球用語で言えば外角低めのいい球。他の意味では西部劇での無法者を指すが、そこから転じてマイノリティ体質の人間を指している。 26小節目~ 魔球を投げるなら ギブスできたえとけ! 上記の「巨人の星」でのエピソードの一部。主人公の星飛雄馬は魔球・大リーグボールを習得するのに「大リーグボール養成ギプス」で自らの体を鍛えた。 感情表現ストレート 本音などがすぐに口に出てしまうような性格のこと。野球における速球。 あたしピンチのサウスポーだから~! サウスポーは、スポーツでは左利きの選手、音楽界では左利きの演奏者。歌詞の内容は、ピンクレディーの「サウスポー」の歌詞「私ピンクのサウスポー」が元ネタ。 34小節目~ ヘイヘイピッチャービビってるー 他 少年野球などにおける有名な野次。審判がビビるわけがない。 42小節目~ 背番号4のヤバいアイツをめがけ 「背番号4のヤバいアイツ」は、wacが応援しているプロ野球チームが東京ヤクルトスワローズであることを踏まえると、2011年より背番号が4となり、2013年に日本プロ野球のシーズン最多本塁打を更新(60本)したウラジミール・バレンティン選手のことだろう。また、上述のピンクレディーの「サウスポー」の歌詞「背番号1のすごい奴」が元という見方もできる。「サウスポー」が発売されたのが1978年なので、「背番号1のすごい奴」といえば、当時のスターである王貞治(巨人)で、塗り替えられる前のシーズン最多本塁打が1964年に記録された55本である(後に2001年にローズ(近鉄)、2002年にカブレラ(西武)も同数のシーズン本塁打を記録した)。ちなみに熱闘!BEMANIスタジアムでは背番号4の選手カードとして設定されているのが猫叉Master。同企画で作曲したデッドボヲルdeホームランの冒頭の台詞「背番号4番~デッドボールに注意」から、これらとかけている可能性もある。しかし流れからすれば、デッドボールに注意するよりは、意図的に「ヤバイあいつ(=おそらく猫叉Master?)」を狙っている? くさいとこ ついていこ 入っているかいないか判断のつきづらい場所にボールを投げ込むこと。 いくぞ!必殺!スプリットフィンガードそれからえっとファーストボ(省略されました スプリットフィンガーファストボール(SFF)とは、スピードがありしかもホームプレート近くで沈む変化球のこと。簡単に言うとストレートとフォークボールの中間のような球。 50小節目~ 最終回ノーアウト満塁 ピッチャーにとっては最大のピンチ。 急げ!リリーフカー! 主にプロ野球で救援投手が登板する際にブルペンからマウンドまで送迎する車。ホーム・ビジターの両方に設けられている。日本独特のスタイルで、現在設けられている球場は横浜スタジアム、阪神甲子園球場、千葉マリンスタジアムの3球場。ちなみに2013年9月26日に甲子園で行われた阪神vsDeNA戦において、8回表に誤って登場したリリーフカーがそのままバックで戻るという珍事があった。 アウト!セーフ!アウト!セーフ!アウアウセフセフ!セフセフアウアウアウアウ! 「アウト!セーフ!」は野球拳の掛け声に由来。「セフセフ、アウアウ」はネットスラングの表現。 54小節目~ 来いよ!スリーバント!勝負はそうここからよ スリーバントは、2ストライクの状態で打者がバントでボールを当てた結果、ファールゾーンに転がった際はルール上アウトになり、記録上は三振となる(バントによるファールは野球規則において、審判にストライクと宣告されたのと同じ扱いとなるため、その結果三振となる)。ここでは追い込まれた状態でも臆さずにチャンスを狙っていく姿勢。 全部投げ出したい! 勝負はここから、諦めてはいけない。 恋のワイルドピッチ 行方はボールが知ってるさ ワイルドピッチ(暴投)は捕手が補球できないほど大きく外れた投球。 バット砕いて ミット砕いて 男らしく抱いて! 「~くだいて」で軽やかに韻を踏んでいる。 フリーエージェント!! フリーエージェント(FA)制度。いずれの球団とも選手契約を締結できる権利をもつ選手のこと。現行制度ではNPB球団に9シーズン以上の在籍が必要なため、若い内の移籍が難しい。ちなみに日本人選手が大リーグ移籍する際にこの制度を利用したのが、1998年に大リーグでデビューした吉井理人が初。 いざゆけ! いざゆけ若鷹軍団(福岡ソフトバンクホークス、旧:福岡ダイエーホークス)の一節。これを含め以下に示すのは球団歌・応援歌の一節である。 とびだせ! とびだせヤクルトスワローズ(ヤクルトスワローズ、現:東京ヤクルトスワローズ 球団歌・応援歌)。国鉄時代の「スワローズ」時代に戻した1975年から使われていたが、現在の東京ヤクルトスワローズでは使われず、代わりに「We Are The Swallows」が使われている。 吠えろ! 吠えろライオンズ(埼玉西武ライオンズ 応援歌)1996年より「若き獅子たち」と共に使われるようになり、こちらの方がメインとなっている。 燃えよ! 燃えよドラゴンズ(中日ドラゴンズ 応援歌) フレーフレーフレー! 阪神タイガースの歌(別名・六甲おろし)(阪神タイガース 球団歌) 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 熱闘!BEMANIスタジアムの開催に伴い2014/01/23から登場した曲。 CS版 関連リンク L.E.D.#? wac moimoi#? 96#? ハイブリープ ハイνブリープ 熱闘!BEMANIスタジアム 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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コミュニティ ベースボールヒーローズ BBHの愛称で知られるアーケードゲーム。 野球ゲームであるが、プレーヤーは監督となり、試合をこなす。 試合後には選手カードがランダムで排出され、そのカードの選手を自チームに入れることが可能。 シリーズ BASEBALL HEROES BASEBALL HEROES 2 BASEBALL HEROES 3 BASEBALL HEROES 2008 制覇 BASEBALL HEROES 2009 覇者 BASEBALL HEROES 2010 WINNER
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