約 4,440,376 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6122.html
【TOP】【←prev】【SEGA MY CARD MARK III】【next→】 グレート ベースボール タイトル GREAT BASEBALL グレート ベースボール 機種 セガ・マーク III(マイカード) 型番 C-505 ジャンル スポーツ(ベースボール) 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985-12-15 価格 4300円 駿河屋で購入 セガ・マーク III(マイカード)
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/104.html
織田哲郎 亜蘭知子 栗林誠一郎 伊藤一義 斎藤ノブ 近藤房之助 guitar, vocal 坪倉唯子 vocal 増崎孝司 guitar かまやつひろし guitar, vocal 前田亘輝 ( from TUBE ) vocal 春畑道哉 ( from TUBE ) 松本玲二 ( from TUBE ) 角野秀行 ( from TUBE ) ザ・ベスト・オブ 渚のオールスターズ ザ・ベスト・オブ 渚のオールスターズ 1991年3月21日 1. サマードリーム 2. Day In Vacation 3. Be My Venus 4. Stay In My Eyes 5. The Last To Know 6. Remember Me 7. 夏に有頂天 8. Summer Illusion 9. ステキなサタデーナイト 10. 渚の Merry Boys 11. Moonlight Rhapsody 12. Why Did You Go Away 13. Right On! 14. 風の North Shore
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/308.html
ギコ様オールスターズとは、 SASUKEオールスターズからとったグループである。 メンバー 撃滅 藻 修羅 日本人 盈図 訪ね人 ナポリタn 2009年4月1日結成。撃滅率いる参加率と正解率の高い強力な古参を構成する集団である。 又、2010年11月、リーダーである撃滅が10勝目になった記念に、 博昭とセブルラが構成する『新オールスターズ』を結成した。 現在ではどうなっているのか・・・。 2013年現在でアラハタ。 現在、男子学生7人はどこかで進路を目指しているであろう・・・。 (以上の文章はギコ様オンラインブログにて引用しました)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanjbaseballallstars/pages/44.html
チームの特徴 投手起用例先発投手 リリーフ陣 コンボ面で中心となる選手野手 投手 チームの特徴 伊達の飛脚というコンボがあることからも伺えるが俊足選手が多い 先発投手4人にレア枠が与えられている 野手8人にレア枠が与えられており、DHなしであれば適正を守りつつスタメンを全員レアで構成することも可能 パワー7以上が山崎1人なためホームラン数は伸びにくい 投手起用例 先発投手 田中将大 01,02,03,04 岩隈久志 01,02 永井玲 01,02 塩見貴洋 02,04 片山博視 01 ヒメネス 01 ラズナー 01 戸村健次 02 川井貴志 03 井坂亮平 04 リリーフ陣 片山博視 01(中セ) 青山浩二 01(中セ),03(中セ抑) ヒメネス 01(中) 川岸強 01(中抑) 小山伸一郎 01(中抑),04(セ抑) スパイアー 02(中抑) 美馬学 02(中セ) 有銘兼久 03(中セ) 佐竹健太 03(中セ) 山村宏樹 04(中) コンボ面で中心となる選手 野手 松井稼頭央 黒かGRの2択だがどちらも優秀なコンボに絡むことができる 黒 伊達の飛脚、あきかずロック、メジャー見聞録、91サイクル GR スムーズ二遊間、犬鷲のセンターライン、イグナチオ 黒を使うのであれば伊達の飛脚を発動させるのが良いだろう.特にDHなしでは91サイクルが使えないため、01カードで固めるのが良いと思われる. そのため間接的にラン&ラン、古代紫の誇りの発動にも関わってくる. 逆にGRを使うならこれらのコンボを捨てることになるため、センターラインを発動させることが前提になるだろう.イグナチオ?知らん 投手 塩見貴洋 FSか黒の2択になる.FSは集めるのが難しくなっているが関わるコンボを見ると集める価値はある. FS 大卒ドラ1トリオ、八大スピリッツ 黒 同世代スターター FSを使うのであれば先発枠に02永井、戸村を使うことになり、その他2枠を自由に使うことができる. また、永井には三本柱のコンボも用意されているため02田中、岩隈で埋めると全員にコンボがかかる素敵な先発陣が完成する. 岩隈を使うのに抵抗があるならヒメネスで代用し、田中は能力値の優れた03か04を使うこともできる. しかし、FSを使う上で特筆すべきは青山とのコンボが発動することだろう. 03青山にはラズナーとのコンボが用意されており、どういうことかラズナーは適性を無視しても非常に安定した守護神として働いてくれるからである. ただしこの場合その他のリリーフ陣が手薄になってしまう感は否めない. 黒を使う場合は先発3枠が空いてしまうため先発陣の選択が難しくなってしまう.しかしこちらでは盤石の継投策が使えるため優秀なリリーフ陣を形成できるかもしれない.
https://w.atwiki.jp/nanjbaseballallstars/pages/81.html
No 券種 名前 C T B P 守備適正 球威パワー 変化ミート 制球守備 スタミナ走力 SPECIALSKILL SPECIALSKILL効果 061 FB 渡辺 直人(2009) 4 右 右 内 二遊 3 6 5 6 突発性牛若パンチ 062 GR 松井 稼頭央 7 右 両 内 二遊 6 6 7 7 天性のスチールゲット 走塁/塁上常時 063 SP 嶋 基宏 4 右 右 捕 捕 3 5 7 5 新世代プロディジーリード 064 ST 内村 賢介 4 右 両 内 二遊左中 2 5 6 7 陸奥一の瞬速 065 ST 小山 伸一郎 5 右 右 投 セ抑 7 4 5 4 剛球カタパルト 066 RB 塩見 貴洋 5 左 左 投 先 5 4 5 7 アプセットクロスファイヤ 067 RB 田中 将大 10 右 右 投 先 8 7 8 9 攻撃的投球術 068 RB 鉄平 5 右 左 外 左中外 4 5 6 6 至高のインサイドアウト 069 RW 井坂 亮平 4 右 右 投 先 5 3 4 5 ハイアングルカット 070 RW 山村 宏樹 2 右 右 投 中 3 4 3 3 コンビネーションカット 071 RW 平石 洋介 1 左 左 外 左中右 2 2 3 4 ステディディエfンス 072 RW 西村 弥 2 右 両 内 二三遊 2 2 5 4 高速フィールディング
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/20.html
IOTスーパーベースボール(アイオーティー・-)は岩手オリオンテレビジョン制作のプロ野球ナイター中継。年に1,2回行われる岩手県内でのプロ野球開催の中継のほか、URBAN系列、TSDネットワークの中継ネット受けも行なっている。 放送概要 岩手県営野球場で試合が組まれている場合は17 50から中継を開始、試合終了まで放映。 それ以外の中継は試合開始時間にもよるが、開始予定時刻ちょうどに中継を開始する。基本的には試合終了まで放映だが、23時以降まで長引く場合には番組のカットと翌日スライドも行われることがある。 また、ネット受けの中継に関しては17 55から中継を開始し、21 54まで延長するパターンを取っている。これはURBAN系列製作でもTMIみちのくテレビ製作でも一緒である。 2012年以降はTSDテレビ仙台制作の楽天戦(TSDウィニングナイター?)やBSテレ東発の「AlwaysBaseball」もネットしている。 また2012年以降は一般チャンネル(7ch)のほかスポーツチャンネル(11ch)ローカルチャンネル(3ch)も始まったことからその枠への移行が進んでいる。 近年は県人選手の活躍が目立ち、銀次所属の楽天以外にもヤクルト(畠山)、西武(菊池他)、日本ハム(大谷)の試合中継もネット受けで行なうことがある。とくに西武対日本ハムの試合は菊池雄星対大谷翔平のカードでは2014年に平均15%の視聴率を挙げた。 2022年には陸前高田市出身の佐々木朗希が完全試合を達成した試合を放映(MKN制作・実況 田村裕之)し、同日深夜にリピート放送したところ視聴率10%台を叩き出している。また6/22(E-F)は「岩手県営球場LAST MATCH」としてHNB送り。 6/22 17 50~ 実況 松本伸輔(IOT) レポーター 坂本純一郎(TSD)/新田将司(HNB札幌) 2023年にはいわて盛岡ボールパークの2試合を中継予定。5/16(E-H,TSDと共同制作。TFC送り)6/28(G-S,IOT自社制作) 5/16 17 50~ 実況 安田秀史(TSD) レポーター 西田学(IOT)/柏田秀和(TFC) 球場レポーター 堀田雅樹(IOT) 6/28 17 45~ 実況 斉藤晃 レポーター 堀田雅樹(IOT)/江口真吾(MKN) 2024年は7/3E-H戦,8/18にはイースタンリーグE-G戦を放映予定。 放送実績 岩手 2006年 楽天イーグルス-西武ライオンズ 楽天イーグルス-日本ハムファイターズ(8月22日) 2007年 楽天イーグルス-ヤクルトスワローズ(5月22日) 楽天イーグルス-ソフトバンクホークス(7月3日) 7月3日の試合はSSS佐賀新世界法経テレビでも19 03~20 54に放送される。 秋田 2006年 ヤクルトスワローズ-阪神タイガース(2連戦) 読売ジャイアンツ-中日ドラゴンズ 2007年 ヤクルトスワローズ-中日ドラゴンズ(6月30日・18 55~) 宮城 2006年 楽天イーグルスのTMI制作中継はほとんどネット(火曜・土曜)している。 9月13日のジャイアンツ-ドラゴンズは17 55-19 00と20 45-21 55で放送予定だったが、雨のため中止された。 2007年 読売ジャイアンツ-横浜ベイスターズ(4月24日) 北海道 日本ハムファイターズのTVh中継を受けることもある。また、8月22日は大雪山放送へのネット送りもある。 8月22日の試合のOYB大雪山放送での放送時間は19 00~20 55 (独自OP・CM挿入のためIOT送出の実況中継には19 03飛び乗り、延長なし、ノンスポンサー)。 実況・レポーター 柴田英嗣(フリー・元TMIみちのくテレビ) 村上 悟(フリー・元岩手オリオンテレビ) 佐藤 航 斉藤 晃 解説者 泉沢 彰 安部 理 稲川和也(渋民スポーツ)
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/232.html
BBH2008巨人成長 編集する前に記入例を必ず読んでください。 データ分散防止と余計なページを作らない為にすべてのVerのデータを記載願います。 券種別カラー GR PUV GR SP PUV SP 黒 PUV黒 白 ロケテ 上段はスキルと守備適性、変化球。下段はVerと券種とパラ。 パラメータはレベルでの総合値で表示にします。 BBH2008では、「守備」のみ成長が「LV7でMAX」になる仕様のようです。確認、修正をお願いします。 投手 野手 BBH2008では投手の守備適正が画面上にて表示されますプレーにて判明した選手から更新お願いしますまた、レベルUPに伴い守備適性の上昇が判明した場合も更新お願いします 投手 選手名 上段スキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 守備適正 下段パラVerと券種 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 球種スキル 林 昌範 65 - - - - - - - - - 守? 黒中継 球15変13コ12ス11守14 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- フォーク3Sカーブ2スライダー2スクリュー1 上原 浩治 73 - - - - - - - - - 守? 黒中継 球15変13コ18ス12守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- フォーク3カーブ1カット1 上原 浩治 74 - - - - - - - - - 守? ロケテ先発 球15変13コ18ス13守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- フォーク4カーブ1カット1 豊田 清 64 - - - - - - - - - 守? 黒中継 球14変12コ16ス9守13 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- フォーク3スライダー2カーブ1 高橋 尚成 73 - - - - - - - - - 守? 黒先発 球14変14コ16ス15守14 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- スクリュー3カーブ1スライダー1シュート1 内海 哲也 73 - - - - - - - - 77(+4) 守? 黒先発 球15変14コ15ス15守14 球+0.125-コ+0.125ス+0.125守+0.125 球+0.25-コ+0.25ス+0.25守+0.25 球+0.375-コ+0.375ス+0.375守+0.375 球+0.5-コ+0.5ス+0.5守+0.5 球+0.625-コ+0.625ス+0.625守+0.625 ----- ----- ----- 球16(+1)変14コ16(+1)ス16(+1)守15(+1) ドロップ4Cアップ2スライダー1シュート1 グライシンガー 75 - - - - - - - - 77(+2) 守? 黒先発 球14変16コ18ス15守12 --コ+0.125-守+0.125 --コ+0.25-守+0.25 --コ+0.375-守+0.375 ----- ----- ----- ----- ----- 球14変16コ19(+1)ス15守13(+1) 牽制打球反応サークルC4カーブ1スライダー1シュート1 野間口 貴彦 64 - - - - - - - - - 守? 黒先発 球15変11コ13ス12守13 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- スライダー2フォーク2カーブ1 木佐貫 洋 67 - - - - - - - - - 守? 黒先発 球14変12コ16ス13守12 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- フォーク3カーブ1スライダー1 クルーン 68 - - - - - - - - 71(+3) 守? 黒抑え 球19変12コ14ス11守12 -変+0.25-ス+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球19変14(+2)コ14ス12(+1)守12 球速安定フォーク3Sカーブ2Hスライダー1シュート1 クルーン 68 - - - - - - - - 72(+4) 守? SP・OT抑え 球19変12コ14ス11守12 -変+0.25コ+0.125ス+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球19変14(+2)コ15(+1)ス12(+1)守12 球速安定フォーク3Sカーブ2Hスライダー1シュート1 金刃 憲人 62 - - - - - - - - 66(+4) 守? 白先発 球14変10コ12ス13守13 球+0.125変+0.125コ+0.125ス+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球15(+1)変11(+1)コ13(+1)ス14(+1)守13 カーブ2スライダー1フォーク11シュート1 西村 健太朗 62 - - - - - - - - 66(+4) 守? 白中継 球16変10コ12ス12守14 球+0.125-コ+0.125ス+0.25- 球+0.25-コ+0.25ス+0.5- 球+0.375-コ+0.375ス+0.75- 球+0.5-コ+0.5ス+1.0- ----- ----- ----- ----- 球17(+1)変10コ13(+1)ス14(+2)守14 スライダー2フォーク1Hシュート1球速安定 西村 健太朗 62 - - - - - - - - - 守? SP中継 球16変10コ12ス12守14 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- スライダー2フォーク1Hシュート1球速安定 バーンサイド 58 - - - - - - - - 62(+4) 守? 白先発 球11変8コ13ス12守14 球+0.125変+0.25-ス+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球12(+1)変10(+2)コ13ス13(+1)守14 スライダー1スラーブ1Cアップ1 藤田 宗一 63 - - - - - - - - - 守? 白中継 球13変14コ15ス8守13 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- スライダー4カーブ1シュート1 山口 鉄也 54 - - - - - - - - 64(+10) 守? 白中継 球14変8コ10ス9守13 球+0.25変+0.375コ+0.25ス+0.375- 球+0.5変+0.75コ+0.5ス+0.75- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球16(+2)変11(+3)コ12(+2)ス12(+3)守13 スライダー1カーブ1Cアップ1 越智 大祐 57 - - - - - - - - 59(+2) 守? 白中継 球15変10コ11ス9守12 -変+0.125-ス+0.125- -変+0.25-ス+0.25- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球15変11(+1)コ11ス10(+1)守12 スライダー1カーブ1フォーク1 栂野 雅史 58 - - - - - - - - 59(+1) 守? 白中継 球14変8コ13ス11守12 ---ス+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 球14変8コ13ス12(+1)守12 スライダー1カーブ1Cアップ1 野手 選手名 上段スキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 守備適正 下段パラVerと券種 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 阿部 慎之助 67 - - - - - - - - 70(+3) 捕C 黒捕手 パ15ミ15走11送16守10 パ+0.125ミ+0.125-送+0.125- パ+0.25ミ+0.25-送+0.25- パ+0.375ミ+0.375-送+0.375- パ+0.5ミ+0.5-送+0.5- パ+0.625ミ+0.625-送+0.625- パ+0.75ミ+0.75-送+0.75- ----- ----- パ16(+1)ミ16(+1)走11送17(+1)守10 満塁広角 阿部 慎之助 69 - - - - - - - - - 捕C ロケテ捕手 パ16ミ16走11送16守10 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 満塁連発 木村 拓也 73 - - CM - - - - - - 二C 一三遊D 外全E 黒二塁 パ12ミ16走15送15守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 初球CM 木村 拓也 73 - - - - - - - - 75(+2) 二C 一三遊D 外全E SP二塁 パ12ミ16走15送15守15 パ+0.125ミ+0.125--- パ+0.25ミ+0.125--- パ+0.375ミ+0.375--- パ+0.5ミ+0.5--- パ+0.625ミ+0.625--- ----- ----- ----- パ13(+1)ミ17(+1)走15送15守15 初球CMサヨナラ代打 小笠原 道大 67 - - - - - - - - - 一C 三D 黒三塁 パ15ミ16走11送13守12 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威圧感LD 小坂 誠 68 - - - - - - - - - 遊A 二B 黒二塁 パ10ミ11走17送13守17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 守備職人 脇谷 亮太 70 - - - 遊E - 遊D - - 74(+4) 三C 二D 遊D 黒三塁 パ11ミ13走18送16守12 パ+0.125ミ+0.25--守+0.125 パ+0.25ミ+0.5--守+0.25 パ+0.375ミ+0.75--守+0.375 パ+0.5ミ+1.0--守+0.5 パ+0.625ミ+1.25--守+0.625 ----- ----- ----- パ12(+1)ミ15(+2)走18送16守13(+1) CM内安 李 承燁 63 - - - - - - - - - 一D 黒一塁 パ15ミ13走12送12守11 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- - ラミレス 70 - - - - - - - - 72 外全E 黒左翼 パ18ミ17走11送14守10 パ+0.125ミ+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ19(+1)ミ18(+1)走11送14守10 PH初球サヨナラ内野安打固め打ち連発 ラミレス ? - - - - - - - - - 外全E GR左翼 ? ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ? 谷 佳知 68 - - - - - - - - - 左中B 右C 黒中堅 パ12ミ16走15送10守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- AH流し打ち代打 谷 佳知 68 - - - - - - - - 74(+6) 左中B 右C SP中堅 パ12ミ16走15送10守15 パ+0.125ミ+0.375-送+0.25- パ+0.25ミ+0.75-送+0.5- パ+0.375ミ+1.125-送+0.75- パ+0.5ミ+1.5-送+1.0- パ+0.625ミ+1.875-送+1.25- ----- ----- ----- パ13(+1)ミ19(+3)走15送12(+2)守15 AH流し打ち代打固め打ち 鈴木 尚広 66 - - - 二D - - - - 70(+4) 外全C 黒中堅 パ10ミ13走19送11守13 -ミ+0.25--守+0.25 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ10ミ15(+2)走19送11守15(+2) スライディング内野安打CM 高橋 由伸 72 - - - - - - - - - 右B 左中C 黒右翼 パ15ミ15走13送14守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 初回AT広角 高橋 由伸 74 - - - - - - - - - 右B 左中C ロケテ右翼 パ16ミ16走13送14守15 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 初回AT広角初球連発 亀井 義行 71 - - - - - - - - - 外全D 黒中堅 パ13ミ15走16送16守11 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- スライディング 村田 善則 58 - - - - - - - - - 捕D 白捕手 パ10ミ12走11送14守11 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- - 加藤 健 59 - - - - - - - - 61(+2) 捕D 白捕手 パ10ミ11走13送12守13 パ+0.125ミ+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11(+1)ミ12(+1)走13送12守13 - 大道 典嘉 55 - - - - - - - - 58(+3) 一外全E 白一塁 パ11ミ14走11送10守9 パ+0.125ミ+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12(+1)ミ16(+2)走11送10守9 逆境初球流し打ち代打MM 古城 茂幸 61 - - - - - - - - 64(+3) 遊C 一二三D 白三塁 パ11ミ12走14送11守13 パ+0.125ミ+0.125走+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12(+1)ミ13(+1)走15(+1)送11守13 代打初球 坂本 勇人 64 - - - - - - - - 75(+11) 遊D 二三E 白遊撃 パ12ミ12走15送14守11 パ+0.25ミ+0.5走+0.125-守+0.5 パ+0.5ミ+1.0走+0.25-守+1.0 ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ14(+2)ミ16(+4)走16(+1)送14守15(+4) 広角初球 坂本 勇人 63 - - - - - - - - - 遊D 二三E ロケテ遊撃 パ12ミ12走14送14守11 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- - 清水 隆行 58 - - - - - - - - 61(+3) 左D 中右E 白左翼 パ11ミ13走15送9守10 パ+0.125ミ+0.125--守+0.125 パ+0.25ミ+0.25--守+0.25 ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12(+1)ミ14(+1)走15送9守11(+1) 代打 矢野 謙次 63 - - - - - - - - 70(+7) 外全D 白中堅 パ12ミ12走14送14守11 パ+0.25ミ+0.375--守+0.25 パ+0.5ミ+0.75--守+0.5 パ+0.75ミ+1.125--守+0.75 パ+1.0ミ+1.5--守+1.0 パ+1.25ミ+1.875--守+1.25 ----- ----- ----- パ14(+2)ミ15(+3)走14送14守13(+2) 代打逆境 矢野 謙次 67 - - - - - - - - 70(+3) 外全D ロケテ中堅 パ13ミ15走14送14守11 パ+0.125---守+0.25 パ+0.25---守+0.5 パ+0.375---守+0.75 パ+0.5---守+1.0 パ+0.625---守+1.25 ----- ----- ----- パ14(+1)ミ15走14送14守13(+2) 代打初球逆境 隠善 智也 56 - - - - - - - - 65(+9) 外全D 白・HL右翼 パ10ミ12走12送12守10 パ+0.25ミ+0.375走+0.125送+0.125守+0.25 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12(+2)ミ15(+3)走13(+1)送13(+1)守12(+2) CM 手軽に貯まる魔法のお財布
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7847.html
ベースボール 【べーすぼーる】 ジャンル スポーツ 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ 発売日 1989年4月21日 定価 2,500円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付与 配信 【3DS】バーチャルコンソール 2011年6月7日/315円(税込) 判定 なし ポイント 『ファミスタ』ライクのシンプルな野球ゲーム趣が違うJPNモード・USAモードの2モードを楽しめる全体としては薄味かつ大味 概要 ゲーム内容 試合中の操作・仕様 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ゲームボーイ本体と同時発売された、いわゆるローンチタイトルの野球ゲーム。 スポーツをそのままタイトル名に据えた無印系のタイトルでファミコン草創期の『ベースボール』(以下、FC版)同様ローンチらしいタイトルである。 いかにも無印系らしくシンプルな野球ゲームではあるがさすがに5年半経過していることもあり、ゲーム中のBGMがなく選手に特徴が全くなかったFC版と異なり全体的なゲーム性は『ファミスタ』の影響が色濃く表れている。 ゲーム内容 先攻チームのW-BEARS(ホワイト・ベアーズ)・後攻チームのR-EAGLES(レッド・イーグルス)のいずれかを選び、選択しなかったチームを相手として試合を行う。 ゲームモードはJPNモード・USAモードの2種類が存在し、選手データや画面表示、BGMなどが異なる。 JPNモードではW-BEARSの選手が「IGAWA(江川卓)」「KANE(金田正一)」「CHO(長嶋茂雄)」「BUCHI(田淵幸一)」といった往年のセントラルリーグの名選手のもじり、R-EAGLESの選手が「TONBI(東尾修)」「YAMA(山田久志)」「FUKU(福本豊)」「HARIO(張本勲)」といった往年のパシフィックリーグの名選手のもじりとなる。USAモードではW-BEARSに「MARIO」、R-EAGLESに「LUIGI」という投手が登場する。 グラフィック上は他の選手と変わらないので同名の別人という可能性もあるが、海外版のパッケージではちゃんとあのマリオが投手として描かれていたりする。 各選手には打席の左右に加え、打率、打撃(ヒットの出やすさ)、器用さ(バントの巧さ)が設定されている。投手はタイプ(利き手+投球フォーム)、スタミナ、球速、変化(球の曲げやすさ)が存在し、投手の打者能力は一律「打席の左右は利き手と同じで、打率.150、打撃E、器用さA」で固定されている。走力の概念があるのかは不明。 試合中の操作・仕様 投手の操作はFC版を踏襲し、十字ボタン左右とAボタンで投球位置を指定、十字ボタン上下で球速を指定し、もう一度Aボタンで投球する。投球後ミットに収まるまでに十字ボタン左右で変化をかけられる。上に入力すると見切られやすいがよく曲がるスローボール、下に入力すると見切られにくいが曲がりにくい速球となる。 打者は『ファミスタ』とほぼ同じ形式で、ボックス内を十字ボタンで前後左右に自由に移動でき、Aボタンでスイング、そのスイングを途中で止めるとバントができる。 守備・走塁操作はセミオート式で、打撃後インプレーに移った際の初動はCPUが自動で行ってくれるが、プレイヤーによる操作はいつでも自由に可能。守備側の捕球後の動作はプレイヤー操作しか受け付けない。 基本的にフライはCPU任せでアウトにできるが、ライナーやゴロは追いつけないことが多い。その場合は初動の方向に沿って十字ボタンを入力すると追いつきやすい。 送球スピード(肩)は投手・捕手・内野手は速く、外野手は遅い傾向にある。その反面、外野手はフェンス際など内野から遠く離れた位置から返球(遠投)した場合、内野手と遜色なく鋭い送球となる。 打者走者をアウトにしてランナーがいない状況でも守備陣同士で延々とキャッチボールができる。 牽制・盗塁・塁指定タッチももちろん可能。 投球前にスタートボタンでタイムをかけ、もう一度スタートボタンを押すと守備側はリリーフの選択、攻撃側は代打の選択が行える。 DHなし・10点差コールド有り。 試合が終了するとスコアボードが表示され、勝利した場合はベンチ前で監督(?)の胴上げが行われる。敗北した場合は選手が一列になってベンチの向こうの観客に頭を下げるが、観客から延々と空き缶をぶつけられるというあんまりな仕打ちを受ける。 評価点 後述するように雑な点は多々見られるものの、携帯機でありながら当時の野球ゲームとしての水準は満たしている。 BGMの追加や守備・走塁のセミオート化など、FC版で見られた問題点は解決されている。 選手能力の傾向はもちろん、BGMや画面表示にまで徹底的に拘ったJPN・USA各モードの趣の違い。 JPNモードであれば球速はキロ表記でカウントはSBO方式(*1)、BGMは「ダッシュKEIO」(『ファミスタ』でもお馴染みの曲)を始めとした応援歌風の曲調。USAモードであれば球速はマイル表記でBSO方式、BGMはポップ調となる。ゲーム性は同じではあるものの、いずれも全く違った雰囲気を味わえる。 問題点 ハード草創期ゆえ致し方ない面もあるが、ボリュームそのものは薄味。 JPNモード・USAモードとも各2チームしかないので、実質4チームしか使用できない。対戦相手も選択したチームに応じて完全固定の1チームのみで、選手の顔ぶれも投手陣や代打くらいしか変わらない。リーグ戦なども存在せず、1試合終えればタイトルに戻される。 日米ともにチーム名が全く同じであることや、先攻・後攻が固定されていることも、変わり映えのなさに拍車をかけている。その程度のことならデータやパレットの入れ替えで実現可能に思えるのだが…。 細かなことではあるが、先攻側が白基調のユニフォームで、後攻側が色付きのユニフォームを着ているという点は実際のプロ野球の慣例に反している(*2)。FC版や『ファミスタ』でも同様のケースはあるが、同作の登場チームは実在球団がモチーフであり、「全てホームユニフォーム仕様にすると色が被る球団がある」という事情が察せられるのに対し、架空の球団かつ先攻・後攻が固定されている本作では敢えて慣例に背く理由が分からない。 走塁時のCPU操作の精度があまりよろしくない。 フライを打った場合、ポテンヒットになりそうな当たりでもランナーは元の塁にベッタリくっついたままなので、プレイヤー自ら打球判断に合わせてランナーを動かさなければ外野ゴロも有り得る。野球のルールに不慣れなプレイヤーにはキツイ。 これは相手CPUにもそのまま当てはまり、「外野へのポテンヒットを処理して先頭ランナーの進塁先を狙ったら悠々アウトにできた」という事態が続くのは少々興醒めである。 コマ送りを極力使わず滑らかさを意識しているせいか、インプレー時はスピード感に欠ける。特に守備側の挙動が非常に重々しく、鋭い当たりでフェンスに直撃した打球の処理となると、画面の動きが追いつかずボールと野手の位置が把握できないことも相まってかなりの苦行となる。 ダイビングキャッチ・ジャンピングキャッチも存在しないため、内野手の真横へのゴロも追いつけないことがしばしばある。 『ファミスタ』でも見られた相手CPUのお粗末守備。 基本的に先頭ランナーに執着しており、1・3塁時の二盗フリーパスはもちろんのこと、内野ゴロを打っても3塁ランナーがホームへと動いていればそちらを優先する、後続のランナーがベースを離れていても咎めようとしないといったチョンボを平然とやらかし続ける。 3つ目の例に関して言えば、ボールを持った内野手の塁に近づいた場合なら塁指定タッチをしかけてくるのだが、それも所謂ランナー詰まりが発生するレベルで急接近したときに限られる。 打球方向のパターンが少なく、「バックスクリーン方向に1°の誤差もなく真っ直ぐに飛んでいく」「ファウルラインスレスレだが必ずフェアゾーンに落ちる」といった打球を何度も目にすることになり、不自然な印象を受ける。 総評 ゲームボーイの少ない容量の中で日米の野球の雰囲気の違いを見事に表現しているが、やり込めばやり込むほど奥の浅さや雑な作りが浮き彫りになる。 とはいえ、当時とほぼ同水準の野球ゲームを携帯機で手軽に楽しめることは間違いなく、ローンチタイトルとしては良好なセールスを記録した。 その後の展開 ファミコン草創期同様に任天堂はゲームボーイでも同年5月に『テニス』、11月に『ゴルフ』と無印系のスポーツゲームを発売する。他に同等のタイトルでスポーツ以外では1990年11月発売の『F1レース』がある。 いずれもFC同様に草創期らしい無印なタイトルだが、どのFC版ともまったく別物で5年以上の時を隔てていることもあり進化したものになっている。 また、ゲームボーイにおけるこのような無印系タイトルのゲームは他にポニーキャニオンが『将棋』、トンキンハウスが『ボクシング』『サッカー』などを発売している。 2024年5月15日より、『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして本作が配信開始。 余談 正式なマリオシリーズの野球ゲームとしては『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』、さらに続編の『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』、関連作の『マリオスポーツ スーパースターズ』が発売されている。 草野球方式であるためポジションは固定されておらず、マリオとルイージを投手以外のポジションに就かせることも可能。むしろ、両者ともに同シリーズではやや野手向きの性能となっている。 なお、同シリーズにおいてマリオは本作と同じ右投右打、ルイージは本作と違い右投左打だが、『ミラクル』でのみ投打の左右を自由に変更できるため、本作同様の右打に設定することもできる。 『スーパースターズ』では守備の操作設定をマニュアルにしても打球をある程度自動で追ってくれるという、本作に似た仕様が存在する。 FC版含めFCの無印系スポーツゲームは基本系にタイトル画面が「スポーツ行進曲」(例外は『ゴルフ』『サッカー』『アイスホッケー』)のアレンジだったが、それは本作でも使われておりプレイボール時に流れる。 ただしFCの同系ゲームの流用ではなく本作独自のアレンジとなっている。 因みにFCのシリーズではほぼ共通だったがゲームボーイでは本作のみ(*3)。 イニング表示が表なら「T」裏なら「B」となっている。例・3回表の場合→「3ING/T」 これはそれぞれの英訳した頭文字。表→Table 裏→Back 1983年のFC版でも「〇回オモテ」「〇回ウラ」表記なので、このような表記は他に例がない。 本作発売時点では、「ベアーズ」と「イーグルス」の名を持つプロ野球球団としてはKBO(韓国リーグ)に「OBベアーズ(現:斗山ベアーズ)」と「ピングレ・イーグルス(現:ハンファ・イーグルス)」が存在していた。日本球界においては「かつてオリックスの前身の阪急が4ヶ月だけベアーズを名乗っていた」「後楽園球場を本拠地とするイーグルス(大和軍、黒鷲軍とも)が存在していた」という事例はあったものの、いずれも第二次世界大戦前後(後者は戦前に解散)という遥か昔の出来事であった。一方で、当時の日本のフィクション作品では「イーグルス」「ベアーズ」はいずれも架空の野球チームで多用されていた名前でもあった。 少し前になるが『熱血あばれはっちゃく』(*4)の38話(1983年1月8日放送)「燃えろ!グランド㋪作戦」では「京浜ベアーズ」というチーム名が登場している。 OVA「勝利投手(1987年)」では実在の巨人軍の名前が「東京イーグルス」と変名されていた(*5)。 アニメ「キテレツ大百科(*6)」で主人公キテレツ、コロ助の友達、ブタゴリラの一家が応援していた鈴木という選手が所属する球団が「イーグルス」であった。 更にその301話(1995年7月2日放送)「八百八崩壊?コスプレナイター中継!」における「イーグルス」の対戦相手が「ベアーズ」であった(因みにこの試合はイーグルスが勝った)。 その後、本作発売から15年を経た2004年オフ、オリックスと近鉄の球団合併を受け5球団となったパリーグに楽天が参入し、チーム名をイーグルス(*7)と定めたことにより、 日本球界に文字通りのR-EAGLESが誕生することとなった 。 奇しくもパリーグ所属である点もJPNモードでの選手構成と合致する。また、本作のR-EAGLESのRは「レッド」を指すが、楽天も同様に赤(クリムゾンレッド)をチームカラーとしている。あのレイルウェイズと肩を並べてもおかしくない予言ぶりであろう。 日本版のパッケージイラストでは赤・黒基調のユニフォームを着たR-EAGLESの選手が描かれているが、楽天も2017年にこれに酷似した特別ユニフォームを採用している(*8)(実際のモデルはアリゾナ・ダイヤモンドバックスだが)。 本作の前年に発売された『プロ野球?殺人事件!』でも、江川卓をモデルとした「いがわ」というキャラクターが主人公として登場する。 『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミマガ)の「1989年度ファミマガゲーム大賞」(*9)では30点満点中15.88点と低評価でゲームボーイ部門のワーストとなってしまった。任天堂ソフトが最下位を記録した例は後にも先にもない。 言うまでもなく本作そのものは突出して良い点こそないものの、バグやゲームバランスのひどさといった致命的欠点もないので凡ゲーではあってもクソゲーなどではない。ただ当時の野球ゲームの花形は日本プロ野球の変則コピーでその路線からは外れているので、それによる不評はありえそうな話である。 またワースト2位は『アレイウェイ』(16.80点)ワースト3位は『|役満』(18.26点)とワースト3をローンチが独占する不名誉な結果となった(『スーパーマリオランド』のみ4位)。 この1年はゲームボーイ草創期ということもあってか名作もクソゲーも少なく、平凡なゲームが大多数を占めたため、その中でも発売が最も早かったこの3本が記憶にも残らず低い評価をされてしまったのは不運としか言いようがない(*10)。 なお発売が11月28日とこの企画の直前に発売された『ゴルフ』は無印なタイトルが示す通り特に目立った要素のない地味な凡ゲーながらゲームボーイ部門2位と異常なほど高評価だった(ただし22.86点とさほど評価は高くなく1位の『対戦型テトリス』(25.02点)には大きく水を開けられている)。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12355.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 BASEBALL NAVIGATOR タイトル BASEBALL NAVIGATOR ベースボールナビゲーター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00687 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 エンジェル 発売日 1997-7-31 価格 5800円(税別) タイトル BASEBALL NAVIGATOR ベースボールナビゲーター 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01123 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 メガハウス 発売日 1997-10-14 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/nanjbaseballallstars/pages/15.html
No 券種 名前 C T B P 守備適正 球威パワー 変化ミート 制球守備 スタミナ走力 SPECIALSKILL SPECIALSKILL効果 061 FS 塩見 貴洋 5 左 左 投 先 5 4 5 6 スライダー・ソルト 062 GR 岩隈 久志 9 右 右 投 先 7 7 8 8 メンタルコントロール 063 SP 山崎 武司 4 右 右 内 一 7 6 2 2 野武士の決闘 064 ST 田中 将大 9 右 右 投 先 8 7 7 9 ユニバーサルホラインズン 065 ST 永井 怜 7 右 左 投 先 6 6 6 7 限定エッジ 066 RB 中村 真人 3 右 左 外 左中右 2 5 5 6 秘打・奇襲 067 RB 高須 洋介 4 右 右 内 二 3 5 6 5 カミカゼ仕事人 068 RB スパイアー 4 右 右 投 中抑 6 4 5 3 エキセントリックモーション 069 RW 中島 俊哉 3 右 右 外 左 3 3 4 5 ミドル・ブレイク 070 RW ラズナー 5 右 右 投 先 5 5 5 6 スクープアウト 071 RW 戸村 健次 4 右 右 投 先 5 4 4 5 スロープピッチ 072 RW 美馬 学 3 右 左 投 中セ 5 3 5 3 低空ファスト