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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ベンジャミン・ホーニゴールド 【性別】男性 【身長・体重】190cm・82kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具B+ 【クラス別スキル】 騎乗:- 騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。 【固有スキル】 嵐の航海者:B- 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 曲者揃いの海賊達を率いる手腕は確かだが、ライダー自身もクセが強く、部下から船長の座を下ろされる事もあった。 友誼の証明:C 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、 相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことが出来る。 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。 盗賊打破:B 海賊ハンターとして数々の海賊を打ち破った逸話の昇華。 反英霊、特に海賊や盗賊の経歴があるサーヴァントに対して、有利な戦闘ボーナスを獲得する。 【宝具】 『我が艦隊へと集え、大海を跋扈せし賊よ(フライング・ギャング)』 ランク:C+~B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:300人 ライダーが生前乗っていた複数の海賊船の中から任意の船を選択し呼び出す宝具。 召喚した船には低級霊となった名も無きライダーの部下たちが乗り込んでおり、 大砲を打ち込んだ後、部下たちと共に敵に襲い掛かっていくのが基本戦術。 またこの宝具で召喚した船に新たな『海賊の』同胞として外部の人間、サーヴァント等を乗り込ませる事が可能であり、 同胞として乗り込ませた分だけ船の性能は向上する。 …ただし船から降りた後も、この宝具によって付与された海賊としての属性は消えない。 【解説】 海賊達の根城である「海賊共和国」の指導者である大海賊の1人。 部下に後の「黒髭」エドワード・ティーチが在籍していた。 もう一人の指導者ヘンリー・ジェニングスとはライバル関係にあったが、 海賊団「フライング・ギャング」を結成しており、悪名を轟かせていた。 だがホーニゴールド自身は海賊としては穏和で知られ、ある時、船を襲撃し略奪すると思ったら 申し訳なさそうに帽子だけを要求し立ち去った。 他の海賊達が酔っ払って帽子を海に落としたためであった。 またスペイン継承戦争時代からイギリスのために戦っていたためか、イギリス船は襲わない事を信条としていた。 その事で船員からの不満が募り、船長の座を引きずり下ろされ、海賊稼業から足を洗った。 その後ホーニゴールドは、イギリス国王の「王の恩赦」を受けイギリスに寝返り、海賊ハンターとして活躍した。
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ベンジャミン・エヴァン・エインズワース 名前:Benjamin Evan Ainsworth 出生:2008年9月25日 - 職業:俳優 出身:イギリス 出演作品 2020年代 2021年 フローラとユリシーズ(ウィリアム・スパイヴァー):櫻井優輝 2022年 ピノキオ(ピノキオ):川原瑛都
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ポール・ベンジャミン Paul Benjamin 長編小説 スクイズ・プレー 1982 田口俊樹訳
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ベンジャミン・フランクリン 【性別】男性 【身長・体重】188cm・77kg 【属性】秩序・中庸 【解説】 雷が電気であることを確かめるために嵐の日に凧を揚げ、 落ちてくる雷を瓶へと溜める、と言う危険極まりない実験を行ったことで有名な人物。 後に同様の実験を行おうとした者がいたが、落雷事故で死亡したと言われる。 不思議に思ったことはないだろうか。 なぜ彼は、そんなにも危険な実験を成功させることが出来たのか? 幸運? もちろんそれはあるだろう。だがそれだけで説明できるものではあるまい。 その秘密を――ここに明かそう! そう、彼はその身に受けた雷を装甲として纏い、その力で悪と戦う超科学者―― 電光戦士フランクリンだったのである! (OP) これが電光戦士フランクリンの持つ能力の全てだ! 【ステータス】筋力:C++ 耐久:C++ 敏捷:A+ 魔力:D- 幸運:A 宝具:B+ パンチ力:8t キック力:15t 走力(100m):1.2秒(通常時) ジャンプ力:50m 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 既に神秘は滅び科学が闇を照らす時代に生きた彼にとって、ランクの低さはむしろ誇りである。 ただし雷の性質を含む魔術に対してはランクA相当の抵抗力を有する。 騎乗:EX 乗り物を乗りこなす能力。彼の場合は特殊な評価となっている。 愛機に対してのみAランク相当の腕前を発揮するが、他の乗り物に対してはE~Dランク程度。 【保有スキル】 星の開拓者:- 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。 雷を人の手に収めるために尽力した者の一人として、本来は相応のランクを有するはずだが、 これはかの神域碩学に与えられるべき称号であって自分が持つものではないと彼は思っている。 そのため、このスキルは機能していない。 帯電体質:A 雷を帯びた体を示すスキル。 このスキルは常に発動しており、彼の筋力、耐久、敏捷を大きく引き上げている。 彼のステータス評価はこのスキルの効果を含めたもの。 また、雷避けの加護と同等の効果も持つ。 電力放出:B+ 溜めた電力を自在に放出する、魔力放出(雷)の類似スキル。 【宝具】 『電光戦士参上!(ライトニング・ロッド・オン!)』 ランク:B 種別:変身宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 右手に持った召雷鍵を高く掲げて呼び寄せた雷を受けることで電光戦士フランクリンに変身する。 また、変身中更に雷を受けることで一時的な能力増強や体力回復を行うことも出来る。 なお、その時のノリにより『参上』の部分は変化する。 (例:『降臨』『爆誕』『復活』等) 『電磁闘法(E.M.F.A.)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 Electro Magnetic Fighting Artsの略。 彼が独自に編み出した、体に纏う雷を用いた戦闘方法。 素手による電磁格闘術と、槍を用いた電磁槍術によって成り立つ。 【weapon】 『召雷鍵(ライトニング・ロッド)』 雷を呼ぶ鍵。 この鍵を掲げて雷を受けることで変身する。 『蓄雷瓶(ライデン・ドライバー)』 彼の腰に巻かれているベルト。輝くガラスで出来ている。 ライデン・システムによって雷を蓄積する能力を持つ。 蓄えられた雷は戦闘時に紫電装甲へと変換され、彼の全身を覆う。 『雷雲鳥(サンダーバード・ラミエル)』 かの有名な蓄電実験に使った大凧。彼の愛機である。 どこからどう見ても空飛ぶバイクにしか見えないが凧である。 彼がそう言っているのだから間違いない。 これに乗って雷を放ちながら突撃するだけでも非常に強力な攻撃となる。 『万雷槍(レヴィンランス・ユピテル)』 召雷鍵が変形した槍。 ランサーとして召喚された場合は常にこの槍を持つが、代わりに雷雲鳥を呼び出せなくなる。 【必殺技】 『雷鎚拳(カレントナックル・ムジョルニア)』 ランク:B+ 種別:対人奥義 レンジ:1~3 最大捕捉:1 電磁闘法における奥義の一つ。 雷を拳に集中して放つ必殺のストレート。 万雷槍装備中は技が変化し、槍は腕部装甲に装着されて、 拳と共にパイルバンカーを撃ち出し敵の体内で雷撃を炸裂させる技となる。 『迅雷蹴(ボルテージシュート・ペルクナス)』 ランク:B+ 種別:対人奥義 レンジ:1~10 最大捕捉:1 電磁闘法における奥義の一つ。 高く跳び上がり雷を足に集中して放つ必殺のキック。 万雷槍装備中は技が変化し、槍は脚部装甲に装着されて、 螺旋回転を描きながら雷と共に敵の体を貫く技となる。 『爆雷砲(ディスチャージキャノン・ヴリトラハン)』 ランク:B+ 種別:対軍奥義 レンジ:1~20 最大捕捉:20 電磁闘法における奥義の一つ。 腕から雷を一直線に撃ち放ち射線上の敵を焼き尽くす。 万雷槍装備中は技が変化し、槍を振るいながら穂先から雷撃を放ち、扇状に薙ぎ払う技となる。 【容姿】 長いマフラーを撒いた金髪の男。変身時は髪が逆立つ。
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2018/10//27/PL時猫/マスター:ロギ 【クラス】アサシン 【真名】ベンジャミン・シーゲル 【容姿】ベスト姿の不敵な笑みの男 【英雄点】35点(ステ17点・スキル18点):令呪2画消費 【HP】40/40 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】気配遮断(イカサマ) B 10点:マスターに与える最終ダメージを倍にする。 また、交戦フェイズ中に全ての判定ごとに1回まで振り直しを行える。 【スキル2】カリスマ C 3点:物理攻撃時、補正値5を得る。 【スキル3】黄金律 B+ 5点:交戦フェイズごとに2回まで、自分の任意の判定のダイスの面数を1増やす。 【宝具】『ホテル フラミンゴへようこそ』1/1 【ランク・種別】D 固有結界 【効果】キャラクター作成時、令呪を1画消費する。陣地破壊耐性を1回もつ。 移動フェイズ中に陣地を作成出来る。交戦フェイズ開始時、1d14の補正値決め"判定"を行う。 この交戦フェイズ中、このダイスで出た補正値を自身の任意の判定に割り振って補正値とすることが出来る。 補正値の値が11以上の場合、その補正値半分のダメージを受ける。 (スキル1の振り直し判定によって振り直しを1回行える) 【その他】混沌・悪・人間 ラスベガスをカジノ街にしたきっかけの人 ホテルは季節によって模様替えされるしカジノも客によってやるものを変えるらしい。 丁寧語なようではっちゃけると野郎言葉に変貌する。
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ベンジャミン・ブラック Benjamin Black フィリップ・マーロー・シリーズ 黒い瞳のブロンド 2014 小鷹信光訳 クワーク検死官シリーズ ダブリンで死んだ娘 松本 剛史訳 溺れる白鳥 松本剛史訳
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ベンジャミン=”パーシヴァル”=グレイハウンド 概要 ヴァリーペネトレイターのエリート 性別 男 年齢 35 名前 ベンジャミン=”パーシヴァル”=グレイハウンド 性格 解説 ヴァリーペネトレイターのエリート。『ブラッドブリード・プロジェクト』においては遠距離狙撃技能に重きを置いたP型に属する血統種。 特異な出生のせいか常に達観気味な態度を取っており、射に構えたような姿勢は周囲からはあまり好まれないものであるため所属部隊では避けられがちな存在となってしまっている。しかし内心では自身の理解者を求める心に満ちており、日々飢えた獣のように心を預けられる相手を探している。要は寂しがり屋。 緻密な配合によって極めて高い忍耐力と集中力を獲得しており、特に彼特有の能力として集中力がピークに達した瞬間は「ゾーン」のような状態に突入。標的との間に障害物があろうとも生来の演算能力と狙撃手としての「勘」のようなものが働き、障害物に隠れて見えない筈の相手の位置を正確に把握することが可能(ただし環境や状況次第では正常に働かない場合も)。この状態は搭乗しているヴァリーペネトレイターと大きなシナジーを発揮しており、数多くのオブジェクトを見えない場所から一方的に屠ってきた。が、この戦法は正統王国には今一不評なためか(隠れてコソコソしながら見えないところで不意打ちするというのがあまり聞こえが良くないのだろう)彼やその搭乗機体の評価はあまり乏しくない。ベンジャミンの負けそうになったら潔く撤退する主義もそれに拍車をかけている。 趣味はポケットマネーで引き取った実験用モルモットたちとの戯れ。同じく人間のエゴによって生み出された存在に共感を覚えているらしい。
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参考:膀胱圧 膀胱圧派に対抗して生まれた新用語。その語感のスタイリッシュさと、新しさによって一世を風靡した。 長らく膀胱圧派と勢力争いを繰り広げていたが、トイレ行ってきます派の台頭により消滅した。
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『真夏の夜の夢』ベンジャミン・ブリテン ブリテン 歌劇「真夏の夜の夢」
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れん・ベンジャミン騒動(れん・ベンジャミンそうどう)とは、2022年7月2日16時08分(日本時間)に発生したれんとベンジャミンの口論を発端とする一連の騒動。略称はベれ騒動(ベれそうどう)。別名れん・ベンジャミン脱退騒動(れん・ベンジャミンだったいそうどう)、単に騒動(そうどう)、例の騒動(れいのそうどう)とも。 事件の経緯 発生 ベンジャミンがゲーム関連にて、れんにメンションで、"むら雲切"と呼ばれる某コンピュータゲームのレア武器を入手した旨を投稿。れんは「そこまで強くないんだよなぁ…」(原文ママ)(「それ弱いぞ」は誤り)と反応。 それに対し、ベンジャミンは「使い方の問題」と反論し、れんはそれに「技も使えないと弱い」と説明した。 そのれんの説明に、ベンジャミンは「なら○○も弱い」のように反論、これにれんは理解が及ばず、ベンジャミンは「IQが違う」「これ以上対話しても無駄」などの発言を行った。 この発言を機に、口論は小規模なものから拡大した。 口論 ベンジャミンは改めて、「れんの武器の使い方と自分の武器の使い方が違うだけ」「れんは頭を使え」「入手したというだけの報告、強い弱いという問題ではない」と主張。 れんは半ば馬鹿にしているともとれる対応を行い、「実際弱い」と反論。 これに対し、「武器の使い方が違うだけという過去の発言が見えないのか」「れんはネットにおいて発言するな」「レアアイテムを弱いと言われたら、怒るに決まっている」「れんはモラルがない」と更に主張した。 管理人の介入 事態を察知した管理人(当時)のしんぱーはこの口論を、喧嘩であると断定し、口論の停止を呼びかけ 「れんは『おめでとう』などという風に反応すべきだった」「努力して入手したものを弱いと言われたら、誰でも怒る」とした。 ニックネームに関する口論 しかし、ベンジャミンはしんぱーの呼びかけを無視し、「自分のニックネームを使うな」「前もそのように命令した」と、口論とは関係のない命令を行った。れんは「同じではない」と命令に抵抗したが、ベンジャミンは「れんの現在のニックネームは、自分が過去に使用していたニックネームである」と反論し、それをれんは「屁理屈」「下ネタだったらいいだろう」(れんは発言を受けニックネームを「4545」に変更)とした。 そのれんの抵抗に対しベンジャミンは「れんの意見は知らない」「自分のニックネームを使うなと言っただけ」「れんは文脈がわからないのか」「ふざけるのならそれでもいい、勝手にしろ」のようなメッセージを立て続けに送信した。このベンジャミンのメッセージにも、れんは取り合っていないようだった。 管理人の対処 しんぱーはれんに「なぜ火に油を注ぐようなことをするのか」と質問した。それにれんは理由として「暇なので喧嘩を楽しみたい」と説明、しんぱーはその回答を受けて「それはやめろ。ベンジャミンが不愉快になるだけ」とれんを叱責した。 この時点でベンジャミンはブロックしていたようであり、れんは「自分が言うのもなんだがベンジャミンは短気」とコメントしていた。 非の所在 ここから管理人(当時)のフローも介入する。フローはまずしんぱーの「れんは『おめでとう』などという風に反応すべきだった」「努力して入手したものを弱いと言われたら、誰でも怒る」という意見に賛成し、おどけてれんとベンジャミンに自分の反省点を回答するよう要求した。 これにベンジャミンやしんぱーは「ベンジャミンに反省点はないのでは」と意見した。この意見に対し、フローは「喧嘩両成敗」と反論した。フローの反論にベンジャミンは、「これは一方的な暴力罪と同じ」と発言した(なお、暴力罪という罪状は存在しないため、「一方的な暴力と同じ」と発言したかったか、暴行罪を暴力罪と勘違いしているものと思われる)。これにれんは、「喧嘩を売り喧嘩を買うというのは殴られて殴り返したということでは」「非は双方にある」と反論した。この反論にしんぱーは「そもそもれんが喧嘩の原因である」「火に油を注ぐ様なことをしたれんに全く非がある」と否定的な発言を行った。その発言にれんは「ベンジャミンにも非がある」との姿勢を崩さなかった。 結果的にフローはれんに全く非があるとし、死刑を宣告した。フローの行動・言動に対しベンジャミンは「自分は普通に怒っているのでそのようなものは不要」とし、フローは謝罪した。 ここで、フローによりこれ以降の論争は、レス場で行うことを提案し、論争はレス場で行われることとなった。 レス場における論争 レス場においては、非の所在についての論争が改めて行われた。 まずしんぱーはれんに、ベンジャミンの非がどこなのか質問した。れんは前述したものと同様に「殴られて殴り返されたら同罪である」と回答した。ベンジャミンはこれに「れんが殴らなければ起こらなかったこと」と反論した。れんは「ブロックをしていないではないか」と反応、しんぱーはそのれんの発言に「問題はそこではない」と話題を戻した。 言い合い れんは更に「話題が逸れてはいないか」と発言し、ベンジャミンは「ここまで理解力がないなら終わり」と反応し、れんはベンジャミンの反応に「ベンジャミンの言い方がよくわからない」と返答した。 このあと、ベンジャミンが「負け惜しみは醜い」「れんは黙っておけ」「れんが話題を逸らしている」、れんが「自分の非を認めないベンジャミンはキッズのようだ」などと発言したため、フローが、これだとただの言い合いとなる可能性があると判断したため、おどけながらも、アニキへレス場のルールを質問するまで落ち着くよう呼びかけた。 一時的な収束 この後、しんぱーは、これまでの口論を加味して思慮した上で改めて「れんに非がある」としたが、れんも一貫として「ベンジャミンに非がある」「しんぱーのこの発言も火に油を注いでいる」と主張し、しんぱーは2つ目の主張については謝罪した上で、れんはベンジャミンに対して謝罪が必要だと見解を示した。れんは「自分の非を認めたのは謝罪にならないのか」と質問したが、ベンジャミンに「謝罪の言葉が出ていない」と一蹴されている。 ベンジャミンはれんの例え話を再度取り上げ、「殴られて殴ったのであれば、殴ったのは正当防衛ではないか」と主張した(ちなみに、殴られそうになって殴った、若しくは殴られている最中に殴ったなどであれば正当防衛となるが、殴られたあとに殴った場合は正当防衛とならず罪に問われる)。れんは「言い返しが正当防衛になるのはよくわからない」と反応した。 それ以後、一瞬当サーバーに平穏が戻った。 管理人への批判 ベンジャミンが事件が解決していないのにも関わらず、騒動が終了した雰囲気となっていることを指摘し、しんぱーは、その指摘を事実と認めつつ「平和的な解決が見つからない」「話していても怒りが溜まるだけ」と説明した。ベンジャミンは「どう見てもれんは反省していない」「サーバーの治安を守るのが管理人の仕事じゃないのか」「トラブルが起こっている時点で平和ではない」としんぱーを批判した。 れんは、「ベンジャミンが早く非を認めればここまでこなかったのでベンジャミンに非がある」「自分のミスを管理人に解決しろと言っているようにしか思えない」とした。その見解をしんぱーはれん自身について一切言及していないとして否定した。 しんぱーはベンジャミンにれんに要求するものを質問したところで、アニキが登場した。 脱退 アニキは「私はさっき来たが、あなたらは2ちゃんねらーか」と発言し、これに対しベンジャミンは「本気で怒っているのにふざけた発言をするのはどうなのか」「これは自分とれんの問題ではない」と改めて表明した。 また、フローの呼びかけによってベンジャミンによって当事件の3行まとめが作成され、フローは「れんが悪くないか」と反応したが、これに対してもアニキは「不毛すぎる」と発言し、結果的にベンジャミンは当サーバーを脱退した。アニキは何回元凶になれば気が済むのか。アニキはダイレクトメッセージで謝罪の旨を送信した。れんの処分についてフローが発言し、それにれんは「抜く」と返信し、れんも当サーバーを脱退した。謝罪の言葉はなかった。 脱退後の管理人対応 2名の脱退直後、当事件に関与した管理人(しんぱー、フロー、アニキ)は驚愕や困惑を感じていたようだった。 フローは、今年(2022年)の異常さを指摘し、脱退の原因を管理人への怒りと分析した。 また、フローはニュース速報!にて2名の脱退を当サーバーメンバー全員にメンションしたが、「脱退は個人の自由であって、メンションすることではない」として、アニキにより該当メッセージは削除され、アニキの提案によって、当事件に関する議論はDiscordのグループDMで行われることとなった。 結果的に、ベンジャミンはサーバーに再参加した。しかし、2022年8月6日時点でれんの再参加は実現していない。 ベンジャミン再参加以降 れん・ベンジャミン騒動改革参照。 当事件の問題点 れんの発言 ベンジャミンの暴言ともとれる発言 両者の自分の非を認めない姿勢 管理人の対応 れんに全く非があるように論争が進行している点 その場の雰囲気に沿って論争が進行している点 アニキの不十分な状況把握に基づく発言