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【登録タグ RPG SFC ネタ重視 個人 未完】 FF6でフルボイス 【元ネタ】ファイナルファンタジーVI 【作者名】すらぷに 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2366367 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5151554 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
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かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い。 かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 除去 -- 2013-04-07 08 00 25 ガンダルバいれようあと、シャガラとクバンダも -- 2013-05-22 19 42 05 ラオピア要らなくないい今の環境だと21kでも問題ないかと。それと、ドーントレスドライブドラゴンとコーデュロイ入れた方が良くない? -- 2013-06-01 07 20 17 ロウキーパー軸にある程度封竜で固めてテストプレイしてみる -- 2013-06-01 07 24 48 ドドドBR決まったらやはり強いな、アートピケの+3000がロウキーパーを単体16kにできるからアートピケは重要かな。ルルドもそこまで必要じゃないかと思った。ルルド前に出した時には手札にG2~G3握ってることが多かったので…。コーデュロイは相手のブースト焼いてG2が湧いたとしてもロウキーパーのLBでインターセプト封じれるので相手ブースト焼いて有利に持ち込めた。ジャカート、コーデュ、フランネル、カルゼ、ピエラ、アートピケ、シャーティングをガン積みにすればコーデュの効果狙えなくもないです。あと、ラオピアは26k~36k出せるのでいらない筈がありませんでした…。コンローでサーチできるので、枚数少なくても良いのが良いですね。 -- 2013-06-01 08 31 51 FVはG3サーチじゃダメ?G3少ないし…。 -- 2013-06-04 20 28 05 ↑FVは好みかなってかこのレシピじたい参考程度でみたほうがいいよやっぱ自分の構築が一番いいしょ -- 2013-06-04 22 44 32 パラジウム封じれるのが意外といいね。 -- 2013-11-02 10 03 30 いつの間にかデッキレシピが変わってる・・・。自分は積極的に21を作れるようG1に派遣バニラを2枚ほど入れていますがどうでしょうか? -- 2014-01-30 22 25 42 ロウキーパーってもしかして新しいがげろうのレギオンメイト一番使いこなせるんじゃね? -- 2014-07-08 16 54 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 3 リザードソルジャー ゴラハ 3 ドラゴンダンサー モニカ 2 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ガード・グリフォン 2 リザードソルジャー ラオピア 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネハーレン 4 魔竜導師 コンガラ 3 3 デュアルアクス・アークドラゴン 3 ドラゴニック・ロウキーパー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ以外のシャフトドライブシャーシに使用するモーター。 各スペックは公式サイトまたは学研の超速ガイド、絶版品等の情報は小学館のミニ四駆GUP完全カタログおよびハリケーンソニックミニ四駆BOOKなどから引用。 モーターの能力は電池の状態にかなり影響され、電池に合ったモーターは下記を参考にすると良い。 アルカリ トルクチューン2・レブチューン2・アトミック2・ハイパーミニ・ハイパーダッシュ3 ニッケル水素 全てのモーター 現行品(公式大会使用可能)FA-130タイプノーマルモーター パワーダッシュモーター スプリントダッシュモーター ライトダッシュモーター ハイパーダッシュ3モーター トルクチューン2モーター レブチューン2モーター アトミックチューン2モーター 現行品(公式大会使用禁止)ウルトラダッシュモーター 絶版品(公式大会使用可能)ハイパーミニモーター レブチューンモーター トルクチューンモーター アトミックチューンモーター ハイパーダッシュ2モーター 絶版品(公式大会使用禁止)ハイパーダッシュモーター マッハダッシュモーター ジェットダッシュモーター タッチダッシュモーター ZENチューンモーター ターボダッシュモーター プラズマダッシュモーター 現行品(公式大会使用可能) FA-130タイプノーマルモーター ITEM.98578(AO-1001) 定価:150円 消費電流:1.1A 回転数(推奨負荷時):9,900~13,800rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17g 製造メーカー:マブチ、S.T.D.Motor、SMC Motor 一部の例外を除いてミニ四駆のキットに付属しているモーター。 AOパーツとして単品で販売されてもいる。 エンドベル(電極の着いているプラスチックのキャップ)の色が時期、又はメーカーによって違う。 白(乳白色)は大抵マブチ製で、青はS.T.D.Motor 又はSMC Motor製。 一時期のレーサーミニ四駆同梱の青ベルモーターはマブチ製だったりする。 元はキットのオマケの様な物で、当然ながらトルク・回転数共にタミヤのモーターの中では一番低くレースで使うには心許無い。 基本的にキットを買えば買っただけ増えていくが、性能が低いため使われず沢山余る事が多い。 そのためよくシャーシの慣らしなどに使用されたり、軸や絶縁ワッシャーなどの内部部品目当てに分解されたりしているが、 一度分解すると、改造扱いと見なされ、カップの痕跡で一発でバレる。 エンドベルが白い物は主に第1次ブーム時の最初期型と現在流通している新型がある。 微妙な形状の違いこそあれ、(青ベルノーマル含め)大して性能の差はないと思われる。 又、ラジ四駆に付属のものはエンドベルが黒に変更され、ノイズ対策のためにカーボンブラシが採用されている。 そのため他のノーマルモーターより寿命は長いが、性能的には大差ない。 余談だが、このモーターのカーボンブラシは他のダッシュ系モーターのカーボンブラシと違い、赤銅に近い色をしている事から銅系焼結合金の一種かもしれない。 だとしたら他のカーボンブラシより高性能な可能性もある。 でも基本性能的にはノーマル。他のチューン系やダッシュ系に使ってみてほしいところである。 また、2007年以降に生産されたハンディドリルキットに同梱されているものは、カーボンブラシ採用+コイルの巻き数と太さの変更によりジェットダッシュ並みの恐ろしいスペックとなった。なのでこれを肉抜きされたシャーシに搭載しようものならコースアウトしてシャーシ側が粉砕される。(そもそもノーマルモーターとして通用するかも怪しいが...) パワーダッシュモーター ITEM.15317 定価:460円 消費電流:2.5~3.3A 回転数(推奨負荷時):19,900~23,600rpm 推奨負荷トルク:1.5~2.0mN・m 重量:17.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は緑。スプリントダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらは名前の通りパワー寄りの性能。 マシンの重量が重めだったり、アップダウンが激しいコースでは特に効果を発揮する。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 元々はラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗してすぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってエンドベルの色・モーターのステッカーとブラシの品質が違う。 スプリントダッシュモーター ITEM.15318 定価:460円 消費電流:2.8~3.8A 回転数(推奨負荷時):20,700~27,200rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.8mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色はライトグレー(*1)。パワーダッシュと並んで公式片軸モーター中最高スペック。こちらはパワーダッシュとは反対に高回転重視。 トルクの低さを補えるセッティング(軽量化、ギヤ、タイヤのセッティング等)がうまく決まれば、その高回転を最大限発揮できる。 しかし電池の消費も凄まじい事になっており、アルカリ電池使用時は本来の性能を引き出せないので注意する必要がある。 パワーダッシュと同じくラジ四駆用に開発されたモーターだったが、ラジ四駆が商業的に失敗ですぐに展開が終了。 ダンガンにも導入されたが、結局そちらも尻すぼみになってしまう。 それから数年後にミニ四駆でもダッシュ系モーターが解禁され、公式レースで使用可能なモーターとなる。 生産時期によってモーターのステッカーとブラシの品質が違う。 ライトダッシュモーター ITEM.15455 定価:440円 消費電流:1.5~2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m エンドベルの色は黄色。 先に両軸版が発売されていたものを片軸仕様にしたという珍しい経歴を持つ。 そのため性能的な立ち位置も両軸版ライトダッシュとよく似ていて、トルクチューン2モーターとハイパーダッシュ3モーターの中間的なパワーである。 ダッシュ系入門モーターになることを期待されていたのだろうが、発売時期が遅かったためその地位を確立しきれていない。 とはいえ、ハイパーダッシュ3では速すぎるがトルクチューン2では遅すぎる場面での選択肢が増えたことは喜ばしい。 ハイパーダッシュ3モーター ITEM.15477 定価 460円 消費電流:1.6~3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は初代ハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2から引き続き赤、ただし若干暗い。 回転数もトルクも前作「2」と同一だが、金属ブラシからカーボンブラシに変更され、カップはメッキなしになっている。 これによって両軸のハイパーダッシュPROと外見も性能も統一された。メーカーも同じSMC Motor製。 公称スペックはハイパーダッシュ2と全く同じだが、慣らし方では30,000rpm近く回りスペック以上に消費電流が高いらしい。 トルクチューン2モーター ITEM.15484 定価:420円 消費電流:1.7~2.0A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,700rpm 推奨負荷トルク:1.6-2.0mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧バージョンに引き続きオレンジ。ただし旧トルクチューンに比べて少し鮮やかなオレンジとなっている。 高トルク型のモーターで、旧トルクチューンから性能調整を施されている。 トルクが高くて使いやすいという特徴はそのままに、アトミックチューン2の性能が控えめに調整されているのもあって、 相対的な意味もあって旧トルクチューン以上に評価は高い。 レブチューン2モーター ITEM.15485 定価:420円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):13,400~15,200rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は旧レブチューンと違って青。レブチューンPROと色を統一したかったのだと思われる。 回転数重視で、チューン系の中では高回転型に位置するモーター。 元々のレブチューンが使いづらさ故に敬遠されがちだったので、性能を調整してスペックは中々に上がっている。 しかしそれでも昨今の立体レースで走らせるには厳しいスペックと言わざるを得ず、旧レブチューン同様の立ち位置に留まっている。 チューンモーター限定で、かつフラットにほど近い高速立体コースなら、うまくセッティングすればその高回転を活かせるかもしれない。 パッケージには「小径タイヤ向け」の記述あり。 スターターキットARスピードタイプに1個付属。 アトミックチューン2モーター ITEM.15486 定価:420円 消費電流:1.8-2.2A 回転数(推奨負荷時):12,700~14,900rpm 推奨負荷トルク 1.5-1.8mN・m 製造メーカー:S.M.C. Motor エンドベルの色は黒。ウルトラダッシュと被るようになってしまったが、缶にメッキがあるかどうかで見分けは付く。 バランス型のモーターだが旧アトミックチューンと比べて性能が大人しくなってしまったからか、評価はあまり高くない。 スターターキットFMAに1個付属。 現行品(公式大会使用禁止) ウルトラダッシュモーター ITEM.15307 (初期版は15140) 定価:680円 消費電流:4.0~5.0A 回転数(推奨負荷時):24,000~27,500rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:17.5g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でジェットダッシュモーターと同じなので、ラベルを紛失すると見分けにくい。 その場合、両者を見分けるにはエンドベルの刻印で判断すれば良い。 ウルトラダッシュモーターは「MABUCHI MOTOR」の刻印がある。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 回転数重視の高回転モーターである。しかしながらトルクも最高クラス。 高トルクのジェットダッシュとは対になる存在。 これと下記のジェットダッシュからカーボンブラシが採用されるようになった。 カーボンブラシが高性能なため、ロット別・個体差による性能のバラつきはさほど見られない。 ミニ四駆用として発売され、モーター無制限レース(特にゼロ四)で活躍。 その後もラジ四駆用モーターとして、相方のジェットダッシュを差し置き出世した。 しかし当のラジ四駆はすぐに廃れてしまい、ダンガンレーサーの公式規則でも解禁されず、販売が細々としていた時期があった。 絶版品(公式大会使用可能) ハイパーミニモーター ITEM.15001 定価(当時):初期版 300円・再販版 360円 消費電流:1,100→1,400~1,800mA 回転数(初期版):12,800~14,600rpm 回転数(再販版):13,000→15,000rpm 最大トルク:14→13~18g-cm 適正電圧:?→2.4~3.0 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は黒。 1次ブーム時に展開を開始したGUP第1段の1番目の製品でもある。 バランス型のモーターだが、後に発売されるレブチューンとアトミックチューンの中間の性能である(トルクに至ってはトルクチューンと0.5gしか変わらない)。 1次ブーム時はこれを選んでおけば間違いなかった、というか下記のミニF用の2種のモーターが出るまでは実質これしか公式レースで使えるモーターがなかった。 2012年7月に再販したが、スポット生産なので在庫がなくなり再び入手困難に。 再販に伴い公式レースでも再び使用可能なモーターとしてリスト入りしているが、まず見かけない。 再販時の性能は燃費が悪化しているが、その分回転数やトルクも上がってる。 当時とは製造時の諸々や計測機器の性能などが細かく変わっている(20年以上の歳月を経ている)これぐらいは許容差だろう。 現在は再度生産終了。 レブチューンモーター ITEM.15133 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,500→1,600~2,000mA 回転数(無負荷時) :17,600→17,400rpm 回転数(適正負荷時):14,300rpm 最大トルク:10→13.3g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は紫。 回転数重視の高回転型モーター。 トルクチューンと同じくミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 高回転なので直線の多いコースに有利のはずが、トルクはノーマルと同じというため実力を発揮しきれないことが多い。 特に立体コースが主流となってからは使われないモーターの筆頭だった。 (適正負荷回転数を見ればわかるが、最大の売りの回転数もトルクの必要な場面では大幅に下がる) せめてトルクがもう2グラムほどあればもう少し活躍の場もあったはず。 おまけに消費電流もチューン系モーター最大で、選択するメリットは皆無といっても過言ではない。 どうやらミニFとミニ四駆では勝手が違いすぎたようだ。 当時フラットレースでたまにレブ限定レースが行われており、整備の行き届いたシャーシと組み合わせると、持ち前の回転数を活かした走りが出来る事もある。 このモーターを好んで使う者は猛者と言える。公式で優勝すればその者は神となるだろう。 とは言っても最近の公式はアップダウンが激しくそこでコースアウトする事が多いため、 速度を抑えてクリアするのが1つの手段なので以前より可能性があるかも知れない。 価格改定後の物は性能が上がっていると言われているが、他のチューン系モーターも同時に性能が上がったため、結局立ち位置は変わらなかった。 レブチューン2モーターの発売に伴い生産終了しているが、あまりに使用者が少ないため長らく売れ残っている店舗も多いとか。 トルクチューンモーター ITEM.15134 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,200→1,300~1,700mA 回転数(無負荷時) :13,600→14,300rpm 回転数(適正負荷時):12,000rpm 最大トルク:14.5→15.3~20.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はオレンジ。 高トルク型のモーター。元はミニF用に発売された物で、初期の物はラベルがミニFの仕様になっている。 トルクが高い為テクニカルコースに強く、特にアップダウンの多い場面で活躍してくれる。 ハイトルクで回転数もノーマルより高く、消費電流もチューン系の中では1番小さいので、 アトミックチューンモーターが発売されるまではハイパーミニと並び主流のモーターだった。 回転数が低い、と言ってもタイヤの直径とギヤ比である程度補えるので、コースレイアウトによっては現在でもよく使われる方。 また消費電力が少ない分、持久力も高いといえる。 価格改定後のトルクチューンは良く回るように成った。 アトミックやダッシュ系で速すぎる、もしくはパワーが足りない等と感じたら替えてみるのも良いかもしれない。 トルクチューン2モーターの発売に伴い生産終了した。 アトミックチューンモーター ITEM.15215 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1,300→1,500~1,900mA 回転数(無負荷時) :15,700→16,200rpm 回転数(適正負荷時):13,700rpm 最大トルク:14g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はグレー。 2次ブーム期後半にハイパーミニの後釜として発売されたバランス型のモーター。そのため特性はハイパーミニに準ずる。 むしろ回転数が上がっている為より高性能で、片軸チューン系モーターの中では一番人気のモーターである。 但し、晩年は立体コースの増加によりトルクチューンが再評価されたこともあり差は縮まっていた。 価格改正後~カップのメッキ仕様等、通常商品とは生産ラインが違う為か、全体的に当時の通常アトミックよりも性能が良いといわれる。 アトミックチューン2モーターの発売に伴い生産終了になった。 余談だが、コロコロの全員サービスで販売された限定仕様があり、通常のカップ(金属部分)が灰色に近いくすんだ銀色なのに対しウルトラ・ジェットダッシュの様なメッキ仕様になっている。また、モーターに貼られているラベルにコロドラゴンが印刷されている。 ハイパーダッシュ2モーター ITEM.15256 定価(当時):改定前350円 改定後400円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,300→21,200rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:14→19.4g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。ハイパーダッシュ、マッハダッシュの生産停止を受けて発売されたモーター。 HD2と略される事もある。ハイパーダッシュより上のスペックのモーターが次々出たためか、本体カップの色が黒ではなく銀色となっている。 初代ハイパーダッシュから性能調整されたモーター。しかし「2」と銘打たれているものの、全体的に下方修正気味。 回転数は上がっているもののトルクが1g減、しかも回転数が上がっているといってもたったの300rpmである。 それも無負荷時の話で、適正負荷の回転数は変わっていない。おまけに消費電流据え置き。 しかしそれでも十分高性能ではあり、脱チューン系にもってこい。 また消費電力が少な目でアルカリ電池でも十分回せるので、充電池管理が苦手な人でも使いやすい。 整備の行き届いたシャーシに搭載した場合は下手な組み上げのパワー・スプリント搭載マシンよりも速く出来たりする。 銅ブラシで高回転型な為か、耐久力が低く壊れやすいと言われる。 特に2013ジャパンカップ以前の物は個体差がはげしく、ひどく短命な個体あり。 ハイパーダッシュ3と入れ替わる形で生産終了。 絶版品(公式大会使用禁止) ハイパーダッシュモーター ITEM.15036 定価(当時):330円 消費電流:1,600mA 回転数(無負荷時) :19,000rpm 回転数(適正負荷時):17,200rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 初のダッシュ系モーター。エンドベルの色は赤。珍しく本体側カップも黒く塗られているので見分けやすい。 当然ハイパーミニよりも高性能であるが、性能が違い過ぎる為か発売当初からオータムカップで行われていた一部の「ハイパーダッシュ」の冠の付いたレースと1990年のJCのワイルド部門、2次ブーム時のゼロ四レースなどいくつかのレース以外の公式大会では使用禁止だった。 それでも単純に高性能モーターで遊びたいという需要やカラーリングの良さ、モーター制限の緩い店舗大会等では出番が多かった事もあり、一定の需要はあった。 2次ブームに入ってマッハダッシュ、ウルトラダッシュ、ジェットダッシュ等のより高性能なモーターが次々と登場したため、そこでお役御免となり生産終了。 ハイパーダッシュの名は後の2や3に、フラッグシップモデルという役割はプラズマダッシュモーターに譲る事になる。 マッハダッシュモーター ITEM.15131 定価(当時):350円 消費電流:1,900mA 回転数(無負荷時) :23,400rpm 回転数(適正負荷時):20,800rpm 最大トルク:15g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は赤。 スペックを見れば判るとおりハイパーダッシュの上位に位置するような性能。 ちなみに寿命は短いものの、性能に関してはスプリントより高性能な上に消費電流がかなり少ないので(ハイパーPROと同じ)アルカリで回しやすいと言えば回しやすい。 現在は生産終了。 余談だが、「マッハダッシュPRO」という形で名前だけ両軸モーターに引き継がれている。 ジェットダッシュモーター ITEM.15159 定価(当時):600円 消費電流:4,000mA 回転数(無負荷時) :28,000rpm 回転数(適正負荷時):23,000rpm 最大トルク:22g-cm 重量:17.5g 製造メーカー:JOHNSON Motor エンドベルの色は黒。本体カップはメッキ仕様でウルトラダッシュモーターと同じだが、両者を見分けるには刻印で判断すれば良い。ジェットダッシュモーターはカップに「JOHNSON」の刻印がある。 ついでにJOHNSON製であればエンドベル側のメタル軸受けが丸見えなので、そこでも見分けがつく。 タミヤ発FA-130型モーターの中で最高スペックを持つ3大モーターの一角。 トルク重視の高トルクモーターである。しかしながら回転数も最高クラス。高回転のウルトラダッシュとは対になる存在。 珍しく(2次ブームのモーターとしてはこれだけ?)マブチ製ではない。 上記の通りカーボンブラシ採用であるが、最盛期に開発・製造された為かウルトラと同じく品質は良い。 相方のウルトラダッシュがラジ四駆用として出世したのに、こちらはメーカーが違ったせいか早々に生産停止になってしまっている。 ただし、2007年製造までのタミヤ製電動ドリルや電動リューターに同梱されていた。(*2) その他にも、大阪のSKLでバラ売りされていた事がある。 タッチダッシュモーター ITEM.15225 定価(当時):250円 消費電流:1,300mA 回転数(無負荷時) :15,000rpm 回転数(適正負荷時):11,200rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色はライトグリーン。ややこしいがパワーダッシュと間違えないように。 内部のコイル側の電極に工夫がしてあり、車体側のスイッチを入れただけでは始動しない。 モーター軸本体か、そこにつながるギヤやタイヤを回して初めて始動するのである。 また、逆に強制的に回転を止めてやると再び停止する、と言う変わったモーター。 外で走らせるとき等は壁にぶつかれば止まるので便利かもしれない。 タイヤロックの状態にならないと止まらないため活用するにはタイヤのグリップを高める等の工夫が必要。 性能を追求するというより、リレーをさせるなどアイデア次第で楽しめるモーター。 現在は生産停止中。 ただ、プラモデルの1/48 プロペラアクションシリーズ(WW2の単発レシプロ機が多い)に使われているので、それらを入手すれば同梱されている。通常のスケールモデルとはパッケージのデザインが違うため、比較的見つけやすい。 ラインナップは以下の通り 陸軍四式戦闘機 疾風 ヴォート F4U-1A コルセア 海軍局地戦闘機 雷電21型 A-1H スカイレイダー アメリカ海軍 プロペラアクションシリーズは他にもあるが、明確にタッチダッシュ搭載と記されているのは上記の四種だけ。 これら以外は専用のマイクロモーターが使われている。(エンジン直径の関係でFA-130型モーターは納まらなかった為と思われる) 但し、このシリーズ付属のタッチダッシュは配線が半田付けされているため、ミニ四駆に使う場合は加工が必要。 2012年7月、何故かSKL本店タミヤワールドのミニ四駆GUPコーナーに、このシリーズのものと思しき配線半田付け済みのものが陳列されていた。 現在タッチダッシュ付属のプラモデルは全て販売停止となっている。 ZENチューンモーター ITEM.94031 定価(当時):450円 消費電流:2,000mA 回転数(適正負荷時):21,000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:マブチ 配色はウルトラ・ジェットダッシュと同じ銀色のメッキ缶に黒エンドベル。 ブラシは銅板ブラシ。 元々はミニFコンペティションパーツ。 ちなみに、ZENとは当時ファイターと並ぶタミヤのキャラクターだった前(まえ)ちゃんから来ている。 限定品で現在は生産終了。 ラベルの印字がとても剥がれやすい。 ターボダッシュモーター ITEM.94113 定価(当時):450円 消費電流:2000mA 回転数(適正負荷時):21000rpm 最大トルク:10g-cm 重量:17.0g 製造メーカー:不明 エンドベルの色はノーマル同様の乳白色、本体カップはハイパーダッシュと同様の黒。 また、初めてカーボンブラシが採用されたモーターである。 限定品で現在は生産停止。また、何故かこのモーターにだけ恐ろしい程のプレミアがつき、某通販サイトでは約4万円もの値段でも取引されている。 当時購入した人曰く1994年開催のオータムカップ会場限定品だったらしく、現在の異常なまでの価値の高さは同大会会場でしか買えなかったことによる出回りの少なさによるものであろう(上記のZENチューンは模型店などでも買えてそれなりに出回っていたためターボダッシュよりは価値は低め(それでも高額で取引されているが) スペックを見て分かる通り、性能自体は今となっては特に最強と言うほどでも無いので、実用を求めて購入する代物ではない。 入手を検討している場合、コレクション以上の目的を持たない方がいい。 また、現在はインターネットの普及により実物の写真を見ること自体は容易となっているが、普及し始めるまでは小学館トライダガーX改造ブックでしか存在を確認出来なかった。 プラズマダッシュモーター ITEM.15186 定価:880円 消費電流:4.1~5.2A 回転数(推奨負荷時):25,000~28,000rpm 推奨負荷トルク:1.4~1.9mN・m 重量:18.0g 製造メーカー:SGM エンドベルの色以前に形がかなり変わっているのですぐ見分けがつく。 本体色も前述の初代ハイパーダッシュ、ターボダッシュと続き、フラッグシップらしさを感じさせる黒缶である。 スペックを見ての通り、タミヤ製FA-130型モーターの中で最高スペックを誇り、当然3大モーターの中でも最高峰である。 発売当初、その800円と言う値段には誰もが驚いた。 何せキット並みの600円と言うウルトラ・ジェットダッシュさえ上回る価格で、当時販売していたどのキット本体より高額だったのである。 しかしそれに見合った高性能、ブラシ交換による長寿命、何よりその外見から来るインパクトなど、このモーターを求めるレーサーは多かった。現在もモーター非限定レースでは真っ先に検討されると言っても過言ではないモーターである。 そのハイスペックは外見からも伺われる。「これほんとにFA-130系モーター?」と言いたくなるような変な形をしているが、 これはハイスペックモーターにありがちな発熱とブラシ(コミュテーター)の急激な消耗と言う二つの問題を解消するためのものであり、いかにこのモーターのスペックがずば抜けているかがわかる。 エンドベル、本体カップともスリットが設けられているが、ここから排熱する構造になっている。 またブラシは取り外しでき、コミュテーター周りのメンテナンス(汚れた接点グリスのふき取り、再塗布など)が出来、 ブラシそのものもAOパーツでスペアが販売されているため、磨耗したら交換が可能である。 値段が張る為に初期投資は掛かるが、コイルや磁石がダメになるまで使えるので寿命が長いと言え、その分お得。 ただし、廃熱口が開いている分ゴミや埃が進入しやすいので、防塵には気をつけたい。 つい最近(2020年くらい)まで販売されていた。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これは日本限定のものだったため、国際単位にあわせようという最近の風潮の中ですでに一般的ではなく、 現在ではN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 タミヤ電動付属のモーターがジェットダッシュと同スペックってマジ!?(まあ大会じゃ使えないけど) -- 名無しさん (2020-12-06 20 44 40) 5対1のスーパーハードのスリックの小径のハトメのマシンならばれないんじゃないか説 -- 名無しさん (2020-12-08 18 30 21) 間違えたスパイクだわ -- 名無しさん (2020-12-08 18 31 33) ↑4 電動ドリルね -- 名無しさん (2021-01-12 11 15 49) 同等スペックじゃないとドリルとして使えないからかね?とはいえ見た目ノーマルの中身ジェットダッシュはなんか悪役の使うモーターとしてロマンがあるな、使いこなすの大変だろうけど -- 名無しさん (2021-10-15 20 59 23) 今でもぼちぼち店で見かけるけど、プラズマって絶版だったのか -- 名無しさん (2022-09-24 14 43 02) モーター非限定のレースなんてあるのか。 -- うどん (2023-02-27 09 34 55) タミヤの組立電動工具はウルトラダッシュでも良さそうなのに、わざわざ絶版のジェットダッシュ相当品にしてるのはトルクがより高いとか特性が工具向きなんかね。ノーマルモーターと勘違いされて変えられてるパターンも多いけど。 -- 名無しさん (2023-06-17 14 38 58) 社外品でプラズマダッシュの代用になる奴って何かあるかな? ミニ四駆以外にもいろいろ遊べて一部で重宝されてたんだが。 -- 名無しさん (2023-06-27 20 24 37) 正直普通に強力なモーター欲しいってだけならウルトラで十分だよ。プラズマは本来のスペック発揮させること自体が難しいから、ただ付けてるだけの人はウルトラより下の速度しか出せてない場合も多いはず -- 名無しさん (2023-06-27 22 24 21) 他会社の違法モーターのページもほしい -- 名無しさん (2024-02-20 15 25 24) 久しぶりに覗いてみた。プラズマ絶版になったの初耳 -- 名無しさん (2024-02-28 16 22 45) プラズマって絶版になったのを知らなかった件 -- 名無しさん (2024-03-21 14 30 49) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 GRANDIA II タイトル GRANDIA II グランディア2 機種 ドリームキャスト 型番 T-4503M ジャンル RPG 発売元 ゲームアーツ 発売日 2000-8-3 価格 6800円(税別) タイトル GRANDIA II SPECIAL PACKAGE 機種 ドリームキャスト 型番 T-4502M ジャンル RPG 発売元 ゲームアーツ 発売日 2000-8-3 価格 7800円(税別) タイトル GRANDIA II ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-4503M-1 ジャンル RPG 発売元 ゲームアーツ 発売日 2002-5-23 価格 2800円(税別) グランディア 関連 Console Game SS GRANDIA GRANDIA デジタルミュージアム PS GRANDIA DC GRANDIA II Handheld Game GB GRANDIA パラレルトリッパーズ 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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なるかみ(抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Σ”軸) なるかみ(抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Σ”軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《真・抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Z”》 《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Σ”》 サポートカード 《抹消者 ドラゴニック・デスサイズ》 《抹消者 ストライクスラッシャー・ドラゴン》 《抹消者 アンビシャス・ドラグーン》 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 抹消者 アンビシャス・ドラグーン 1 FV 暴風の抹消者 シヴァ 4 抹消者 ドラッグ・フェニックス 4 抹消者 シャープインパクト・ドラゴン 4 慰撫の抹消者 ギョクメン 4 1 抹消者 ストライクスラッシャー・ドラゴン 4 怨毒の抹消者 セイオウボ 4 火柱の抹消者 カストル 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 抹消者 ドラゴニック・デスサイズ 3 抹消者 ライトニング・フェニックス 4 追悼の抹消者 ドクカクジ 3 3 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Σ” 4 極星の抹消者 ズイタン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 真・抹消者 天雄のリンチュウ 4 真・抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Z” 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 霊智創生 ブラフマー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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エンジェルフェザー(切開の守護天使 マルキダエル軸) エンジェルフェザー(切開の守護天使 マルキダエル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《切開の守護天使 マルキダエル》 《投薬の守護天使 アスモデル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G3違う -- 2014-08-10 06 52 01 ↑直しておいた -- 2014-08-10 08 35 41 ブレイクライドの方は? -- 2014-08-11 21 28 28 1枚足りなくね? -- 2014-08-13 17 31 50 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 手当の守護天使 ペヌエル 1 FV 懲罰の守護天使 シェミハザ 4 守護天使 ランディング・ペガサス 4 気付の守護天使 タミエル 4 治癒の守護天使 ラムエル 4 1 介護の守護天使 ナレル 4 刻印の守護天使 アラバキ 3 麻酔の守護天使 ルマエル 3 盤石の守護天使 アニエル 4 2 投薬の守護天使 アスモデル 4 天罰の守護天使 ラグエル 4 聖火の守護天使 サリエル 2 3 切開の守護天使 マルキダエル 4 執刀の守護天使 アルメン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バミューダ△(Chouchou 初舞台 ティルア軸) バミューダ△(Chouchou 初舞台 ティルア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Chouchou 初舞台 ティルア》 サポートカード 《Chouchou クレネス》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 Chouchou アマリア 2 FV Chouchou セーラ 4 Chouchou ピッテ 4 Chouchou メルジュ 4 Chouchou リチェル 4 1 Chouchou イルーネ 3 Chouchou クレネス 3 Chouchou シェーラ 3 Chouchou ソニア 3 Chouchou ティノ 4 2 Chouchou ダリナ 3 Chouchou ブランシェ 3 Chouchou ランファ 3 Chouchou リルン 3 3 Chouchou 初舞台 ティルア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 Chouchou 超主役 ラプリア 4 Chouchou 話題騒然 ティルア 4 Chouchou 元気印 イリア 4 Chouchou 安息の歌 ミレーナ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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インディゴP ホームゲーセンの筐体撤去に伴い、アーケード版アイマスPから転身。 自身の体験を元に下記の作品を制作。メッセージ性の高い作品となっている。 最新動画 代表作 ニコ動一覧 タグ-インディゴP - - - タグ一覧:P名 P名_い デビュー2007.11下旬
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ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 大量のソウルチャージ効果、ソウルの種類などに依存する効果などソウルを利用したデッキ。 ダークイレギュラーズがソウルの枚数に依存するならば、こちらはソウルの質に依存すると言える。 ソウルの質が高まれば、ナイトメアドール ありす等のソウルからのスペリオルコール能力での選択肢が広がり その持ち味を生かしたファイトが展開できる。 ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 イノセント・マジシャン 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ダークメタル・バイコーン 4 パープル・トラピージスト 4 ミッドナイト・バニー 3 冥界の催眠術師 4 2 バーキング・ケルベロス 4 ミラー・デーモン 2 夜空の舞姫 4 3 ゴールデン・ビーストテイマー 2 ナイトメアドール_ありす 3 ミラクルポップ・エヴァ 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 かすkasu -- 2012-04-09 21 42 36 だってペイルムーンだもん -- 2012-06-26 00 09 33 この構築は面白そうwww -- 2012-07-30 14 42 58 G1バニラ入れないのか -- 2012-08-11 09 39 50 舞姫必須 -- 2012-08-16 11 54 31 面白いねwwwww -- 2012-11-16 20 17 52 アサカ!アサカ! -- 2013-01-05 15 15 52 ファラ入れたら強そう。てかファラ軸のフィニッシュに金テイマーでいいや -- 2013-01-09 01 04 33 文句ばっかだな -- 2013-01-11 19 57 18 ゴールデン主軸なら象ジャグラーいるんじゃない? -- 2013-07-29 22 34 46 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキはファーストヴァンガードを冥界の支配人、ラーク・ピジョンのどちらを採用したとしても、ライドによるアドバンテージが非常にとりにくい。 前者ならば、ソウルチャージ次第でアドバンテージが取れる可能性もあるが、運次第であるのに変わりはない。 ヴァンガードのユニットにも相手ターン時にパワー11000となるユニットがミストレス・ハリケーンしかいない上、ソウル8枚という条件を序盤では満たし辛い。 このデッキへの対抗策 総じて、相手のソウルにどのようなユニットがいるかを把握しておくことが大切である。 パープル・トラピージストの存在や高パワーの有無はしっかり確認しておきたい。 ヴァンガードのアタックよりは、ソウルのユニットと入れ替わるリアガードからのアタックを優先的にガードしておきたい。 アタック時効果を持たないヴァンガードからのアタックを受けても致命的な打撃を受けることは少ないだろう。 このデッキで恐ろしいのはソウルのユニットとの入れ替わりで行われる連続アタックだが、そのようなスキルを持つユニットのパワーは特別高いわけではないため、ここをしっかり抑えれば勝機は見えてくるだろう。 警戒しなければならないのは、自分の低パワーのリアガードにアタックされること。 一度ヒットさせてしまえば、次は前列リアガード単体のアタックでシールド5000で済むと思いきや、ソウルのパープル・トラピージストとのコンボから再びパワー16000ラインを形成される場合もある。 また、クリムゾン・ビーストテイマー関連のユニットを併用された場合、最初の1撃のパワーが上がるために、スキル発動の警戒範囲が大きく広がる。 前衛に高パワーのユニットを並べられるのならそれを優先し、ガードしやすい盤面を作っていきたい。 また、コンボの契機となるありす等のリアガードを退却させることができれば、相手の攻撃の手が緩みやすくなる。 幸いミラー・デーモンやクリムゾン・ビーストテイマーなどはパワーが8000なのでこれらの退却は難しくないだろう。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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