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むらくも(隠密魔竜 カスミローグ軸) デッキ紹介・戦術など むらくも(隠密魔竜 カスミローグ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《隠密魔竜 カスミローグ》 ガーディアンサークルにコールされたユニットと同じユニットをデッキからガーディアンサークルにコールするリミットブレイクを持つ。 リアガードサークルのグレード2以上のユニットと同じユニットをデッキから一時的にコールできる。 むらくもらしいガードに関する効果だが、効果的に使用するのであればトリガーユニットを対象にする必要があり、デッキのトリガー率を下げてしまうデメリットを含む。 分身能力も備えているためガードが非常に硬い。 サポートカード 《ジャガーノート・マキシマム》 《ハイスピード・ブラッキー》 どちらもスパイクブラザーズのユニット。 ソウルブラスト1でパワー+5000される代わりにバトル終了時にデッキに戻ってしまう。 《隠密魔竜 カスミローグ》の分身能力はクランの指定がなく、また当人も盟主を持っていないため、これらのカードが使用できる。 分身した方のユニットのみパワーアップすればお手軽にラインを上げることができるため、非常に強力と言える。 ただしソウルを稼ぐ手段に乏しいむらくもではそう何度も使用できないことに注意。 また《ジャガーノート・マキシマム》はパワーダウン条件があるため、使用する場合は他のスパイクブラザーズを用意したほうが良い。 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 まぁカスミローグの効果は単体で完結しちゃってるから他はふつーになるんだが…ま、ちゃんとササメは入ってるみたいだし、いいかな? -- 2014-05-05 10 22 19 カスミローグのスペコ能力はクランの縛りがないしカスミローグ自身も盟主を持たないから混クラン組めそうなんだが、なにかないかな? あとゴーエモンは使えないと思う -- 2014-05-05 11 46 58 ↑ほっとけ、レシピ編集してるやつが何故か好きで変えても戻される。なるかみのドッカセイとか獣神のナイトジャッカルも同様。 -- 2014-05-05 12 41 39 カスミの相方カグラはありえない。それにFVはゴーエモンよりもデッキに戻せる上にLBとシナジーできるフェレットの方がどう考えても強い -- 2014-05-06 03 04 31 ↑じゃあ相方何かって言われると何もないんだよねぇ・・・タマモかマガツ? -- 2014-05-06 08 59 09 じゃ、ジャガノ…… -- 2014-05-06 21 41 18 ↑・・・アリだね。二発目が厳しいし、ライドしたら目も当てられんが。 -- 2014-05-06 21 54 06 さすがスパブラは派遣の鏡だわ~ -- 2014-05-06 23 25 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 真砂の忍鬼 ゴーエモン 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 オバケランタン 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 3 番傘の忍鬼 スケロック 4 銀襴吹雪 ササメ 4 忍妖 オボロカート 4 2 忍獣 ブラッディミスト 4 忍獣 ホワイトメイン 3 魔髪の忍鬼 グレンジシ 3 3 隠密魔竜 カグラブルーム 4 隠密魔竜 カスミローグ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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女性軸 この項目は世の健全な男子決闘者向けのデッキの作り方である。 女性モンスターのみで構成するデッキ=萌えデッキを指し、(プレイヤー以外)男子禁制の構成により縛り要素が強い。 ( ゚∀゚)彡「そして、ブラック・マジシャンガール、海神の巫女、雷電娘々は神カードだ ライブラリモードで幸せになれるぞ」 (;゚∀゚)彡「だが調子にのって水の踊り子で同じ事をやろうとするな、絶対だぞ!!」 キーカード 電撃鞭:女性単体500強化。 サイバー・ボンテージ:同上。 悪魔のくちづけ:同上。 一見ネタデッキに見えるが、専用強化をフルに積むと案外安定して強い。 ブラック・マジシャンガール(魔法少女型) 魔法使い族には女性モンスターが多いので縛り要素はあまりない。 DLもレベル5以上だけでも結構候補は多い。王道のブラック・マジシャン・ガールで決まり? ただ属性で強化が割れるのが困りもの。元々強化手段は豊富なので大した問題ではないが…。 闇主体で組むか?光主体で俺TUEEEするか?属性無視の混合デッキにするかは マインドブレイk・・ゲフンゲフン・・決闘者であるキミ次第 ブラック・マジシャン・ガール 本来なら、ブラック・マジシャンを投入する所だがこの場合は投入しない。 ヂェミナイ・エルフ 安定したアタッカー。特に変わった所はない。 ハイ・プリーテス ヂェミナイ・エルフに劣るが、ホーリーエルフで強化できる。 ドリアード ハイ・プリーテスの色違い。呪縛能力を持っている。 ホーリー・エルフ 直接魔法使いに影響する能力ではないが普通に3枚積んでも戦果は期待できる。 聖なる魔術師 主に闇の訪れを使い回す。やはりホーリー・エルフ同様魔法使いより光属性向きである。 ダーク・エルフ 無理に入れる必要は無いが闇属性主体で行くならこっちでおk。 コスモクイーンの祈り 女性モンスターの切り札「コスモクイーン」の降臨に必要。 剣の女王とアルラウネを投入しておけばそこそこ狙える。 ダーク・エルフもエルフ+闇魔法使いでつくってコスト削減を図るのもいいだろう。(両方コスト高いしね。) ヴァルキリー(天使型) →天使族参照 北風と太陽など一部強力効果が使えないが基本的に女性ばかり。 雷電娘々は山が得意な雷族なので入れても邪魔にはならない。シャイン・キャッスルも共有できるぞ。 海神の巫女(マーメイド型) 海神の巫女を主体に水族のマーメイドを強化していくタイプ。 だが海を得意とする女性モンスターは数が少ないので縛り要素がかなり強い。 DLまで女性で縛るとレベル4止まりなのが悲しいところである。 弓を引くマーメイド このデッキのアタッカー、これといった特徴はない。 トゥーン・マーメイド このデッキのアタッカー、トゥーン地形が得意。 ウォーター・ガール このデッキのアタッカー、攻撃力は低めだが、彼女はか~な~りエロい。 雷電娘々 海が得意な雷族なので入れても邪魔にはならない。エレメントの泉も共有できるぞ。 聖なる魔術師 光属性に比べてパワー不足だが、アクアの合唱を回してもいい。 コマンド・ナイト(戦士型) 戦士族には結構女性が多い。切り札クラスの強力モンスターは無いが様々な強化による実力は未知数。 というか女性モンスターはどの種族も切り札クラスの能力者は少ない。 他種族に比べ露出が少ないが、そういうニーズもあるんだよ(たぶん) コマンド・ナイト リバース効果で全体強化、壁としても使える。 ただし、彼女は電撃鞭などの女性専用強化魔法が使えないので注意。 裁きを下す女帝 攻撃力2100、女戦士族の切り札。 女剣士カナン 貴重な露出要員。普通にアタッカーとしても優秀。 斬首の美女 アタッカー。和服。 キャッツ・フェアリー 単体ではイマイチだが大抵の女戦士と融合でキャット・レディになる レディになれば草原で纏めて強化できるので優秀。 音女&響女、女王の影武者&剣の女王など限定強化が上手く噛み合えば予想外の火力が出るかも。 融合用に他種族もある程度動員したり、ダンシングソルジャーを狙ってみるのも一興。
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ペットボトルAVの続編できたら? S女に責められるペットボトル(♂) 164 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/12(火) 02 43 22 0 「ったく!短いのよあんた!」 「ごめん」 「仕方ないわね、しゃぶってあげるわ!」 (;´Д`)ハァハァ 吹き出す炭酸系 166 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/12(火) 02 47 48 0 「せ、先生っ!あ、あんまりふりすぎると…で、出るっ!」 「いいのよ、出しなさい…その溜まった炭酸を一気に出しなさいっ!」 「あ、あ…あぁっ!」 プシューッ! 「ふふふ、あなたの糖分であたしの身体…ベトベトになっちゃったわ…」 男のロマン 332 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/13(水) 05 32 27 0 「お兄ちゃん、そんなに激しく脱がしたら服がやぶれちゃあっぅっ」 「いいねぇ…いいねぇ…これがロマンなんだよ。仕方ない」 「はあぁぅっ…そんなに僕の…吸わないでよぉ…へっこんじゃぅ」 海岸編 夏場の海岸でペットボトルを次々とナンパしては脱がせていくMr.ペッツ 彼の手にかかればどんなにガードの固いペットボトルでも簡単に脱がされる! 第1弾の街頭編にはなかったペットボトル同士のレズシーンや水中FUCKも追加! 予約特典でMs.ボトルに小さなペッシーを罵倒されながらクンニされていく 業界最小の180mlポカリちゃんのショートムービーがついてくる! ペットボトル昇天 404 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/14(木) 02 25 39 0 「そんなに吸い付きなめないでェ」 「ああぅあああ~」 「あっ、いっイクッ・・・」ベコッ 羞恥プレイ 405 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/14(木) 03 18 13 0 凸「ねぇ・・・・」 「ん?」 凸「キャップ・・・・返してよぉ」 「なんで?」 凸「・・・だって、恥ずかしいじゃない」 凸「それに・・・」 「それに?」 凸「炭酸・・・漏れちゃうよぉ・・・」 クンニ 408 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/09/14(木) 05 13 17 0 凸「もうっ!またキャップ空けっぱなし!漏れちゃうでしょ!」 「あっ、ごめん、キャップはいてないほうが、ペッシー丸見えで好きなんだよ」 凸「ったく!ほんとオマエってド変体なんだから!」 「そんなに怒るなよ~。あっお願い、ちょっと飲んでいいかな?」 凸「はぁ~。仕方ないわね~、飲ましてあげるわよ!」 グビッグビッ 凸「あっ…あん…やだ…舌がPスポットに当たって…はぁ…ぅ…」 永久機関 432 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2006/09/14(木) 22 10 18 O 炭酸系の2リットルを大量に大量に用意 炭酸入りの450ミリペットを一体用意 450ミリにメントス入れる 吹きまくる すぐに2リットルから充填する メントス入れる 以下繰り返し いま考えてみた 433 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2006/09/14(木) 22 25 33 0 潮と精子の永遠噴射か。ペットボトルって元気だな。 板探し 凸「どこか良い板ないかしら?」 「さぁ…オマエがもっとエロさ全開しないと、無理なんじゃない?続編とか」 凸「でも、あたしエロさ全開も何も、この静かな雰囲気が売りなのよ?」 「その割りに潮吹きはすごいけどな」 凸「あれは炭酸系のエッチなペットがメントスやった時だけよ。あたしは違うわ。」 「まぁそんな事言わずに…やらないか?」 凸「え~?膣痙攣状態だからあなた大変な事になるわよ?」
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テイルズ オブ レジェンディア 【ているず おぶ れじぇんでぃあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ固有ジャンル名 絆が伝説を紡ぎだすRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ(チーム・メルフェス) 発売日 2005年8月25日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2006年6月8日/2,800円 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点 批判されがちな点 問題点 総評 余談 シリーズでの扱われ方 概要 テイルズ オブ シリーズの1作。略称は『TOL』『レジェンディア』。 キャラクターデザインに従来のシリーズを担当していたいのまたむつみ氏や藤島康介氏に代わり、アニメーターでもある中澤一登氏を起用。開発はナムコ・テイルズスタジオではなく自社開発(鉄拳シリーズやソウルシリーズのスタッフから編成されたプロジェクトチーム「チーム・メルフェス」が担当)で、音楽も椎名豪作曲・新日本フィルハーモニー交響楽団演奏と、これまでとは毛色の違う作品。 評価点 ストーリー ストーリーは「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2つに分けられる。 メインシナリオの前半では主人公セネルとその妹シャーリィが1つの島かとも思えるほどの巨大な船「遺跡船」にやってきたところから始まり、「メルネス」という伝説の存在とされるシャーリィをめぐって物語が展開する。後半ではセネル達「陸の民」とシャーリィ達「水の民」の対立が描かれる。ここまでのストーリーは「よくある普通のRPG」と評価されるが、本番はこの後に始まるキャラクタークエストであり、こちらに感動したという人が多い。 メインシナリオがセネルとシャーリィを中心に描いていたのに対し、キャラクタークエストではその他のパーティキャラクター6人に焦点が当てられ、「なぜ彼らが遺跡船にやってきたのか」が描かれる。いずれも本作のキーワードである「絆」を描いており、愛する者への想い、別れ、真の絆とは何かなどが声優の演技、壮大なBGM、美麗な3Dグラフィック、アニメーションという様々な演出によって彩られ、ストーリーの盛り上がりを一層強くしている。 作中におけるコメディ描写の多さや、登場人物たちが歌って踊るミュージカルのようなシーンなど、独特の雰囲気も醸し出している。 キャラクター 本作の「スキット」(キャラ同士の雑談などが見られる機能)は「フリースキット」「イベントスキット」の2つに分けられている。今までのスキットに当たるのは「フリースキット」の方だが、これがシリーズの中でもかなり少ないためにキャラの内面や意外な一面などを見ることができず、メインシナリオでもあまりキャラについては描かれない。しかし本作ではその役割をキャラクタークエストに集約させており、キャラクタークエストに入るとそれまで明かされなかったそのキャラについての過去などが描かれ、メインシナリオでの行動などの伏線がこちらで解き明かされる。これにより深くキャラの心情を知ることができ、魅力的に思えるようになっている。 これまでのシリーズにはあまり見られなかった「同時に同じセリフを言う」という演出が本作では多く行われている。物語当初にも出てくるため「なぜ会ったばかりなのにそんなに仲がいいのか」と思うこともあるが、後半になるにつれてその連帯感はむしろ普通のものだと思えるようになっていき、ストーリーの進行によって強くなっていくパーティキャラクターの絆を感じることができる。 戦闘 3Dグラフィックであるものの、バトルシステムは従来の2D戦闘で行われる。 『テイルズ オブ デスティニー2』『テイルズ オブ リバース』と、特殊な仕様の戦闘が多かったシリーズだが、本作では『テイルズ オブ エターニア』を少し改良したシンプルなシステムに戻っており、新システムも分かり易い物が多い為、それらの戦闘を難しいと感じていた者やシリーズ未経験者にも簡単にプレイ出来るよう配慮されている。 本作では敵のHPが常に敵の上に表示されるようになった。これによっていちいち敵のステータスを確認するという面倒な作業が軽減されている。敵の後ろに回り込める「パッシングスルー」という新アクションも搭載され、これらは後の一部の作品にも受け継がれている。 敵が大技を出す時はHPアイコンが変化し、味方がボイスでも注意喚起してくれる。 本作独自のシステム「クライマックスモード」は、戦闘での様々な行動によって貯まるゲージを消費し、一定時間相手の動きを止めるというもの。この状態で発動できる「クライマックスコンボ」というものもあり、これによって敵1体に大きなダメージを与えることが出来る。ボスにも有効であり、味方の状態異常が回復する効果もあるため、ピンチから一発逆転を狙うこともできる。 主人公・セネルが使用できる「投げ技」。これは通常は攻撃が通らないダウン中の敵に高いダメージを与えるというシステム。投げた敵がほかの敵にあたるとその敵もダウンするため、並みいる敵を次々に投げ飛ばしていくという爽快感が味わえる。 アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。 シリーズで初めてモーションキャプチャーが導入され、これによってキャラの人間らしい動作が多くなっている。また、敵モンスターもよく見ると面白い動きをしていることがあり、この無駄とも言える作り込みを評価する声も多い。 BGM 先述したように本作のBGMは椎名豪が担当しており、一部のBGMは新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。前作までは桜庭統・田村信二によるロックを基調とした激しい曲が多いが、本作ではオーケストラを使用、落ち着きのある曲や華やかな曲、架空言語を用いたシリーズ初のボーカルコーラス曲、高い評価を得た挿入歌など、それまでのイメージを覆している。特にボーカル曲である「鳥は鳴き、僕は歌う」は高評価を得ている。また、1つの旋律を複数の曲に使用するという手法をとっている。 このBGMは非常に高く評価され、海外ではオーケストラで演奏されている他、日本でも2009年の「PRESS START」(日本のゲームミュージックの祭典)にて、『マリオ』などの有名シリーズや、音楽面で高い評価を得た『ペルソナ4』などが並ぶ中、本作のBGMが選ばれている。また、本作のサウンドトラックは多くの曲が未収録だったため、後に発売されたドラマCDには一部の未収録曲(ブックレットによると、ユーザーからの要望が高かった曲)が収録されている。 のちの『テイルズ オブ バーサス』製作の際に、本作を担当した椎名豪氏が既存のテイルズシリーズのBGMのリメイクverを手掛けたことでもその能力が窺えるであろう。 サウンドトラックではほとんどの曲が生オーケストラに変わっており、 良い意味 でゲームの音楽とは思えない出来栄えになっている。 グラフィック グラフィックは2D風の3DCGであり、ポリゴンの質は同じく3D作品の『テイルズ オブ シンフォニア』より鮮やかになっている。その温かみや色使いなど、上記のBGMも相まって、幻想的な雰囲気を表現するのに一役買っている。また、『シンフォニア』では3Dでの再現が難しいとされていたために見送られたマント(*1)を本作では再現できており、技術力の向上がうかがえる。 ただし、前述通りあくまで「2D表現を踏襲した3Dグラフィック」。3D空間を使ったカメラアングルの変化等がないため、イベント等の演出・臨場感等においては『シンフォニア』と比較すると劣る。 これをカバーするためか、今回は重要なイベントシーンでは「スキット」と同じ2Dアニメの立ち絵による会話を挿入し、各キャラクターの細かい表情や感情の機微を表現している。 フィールドのキャラモデルは『シンフォニア』と比べると頭身が一回り低く、また顔の表情等は固定ではあるが、会話時の身振り手振りに加えて「首をかしげる」「地団太を踏む」「他キャラの頭を叩く・抱きつく」など、よく動く。 ドット絵という制約上、『デスティニー2』『リバース』等と比べるとイベントでのキャラ表現が3DCGで豊かになったと言える。 酷評されることが多い術エフェクトも、派手さはないものの細部まで作りこまれており、シャーリィの術は花びらが舞うなど、独特の演出がなされている。 批判されがちな点 概要に書いたように本作は今までのシリーズと多くの部分が異なっている。キャラクターデザイン・作曲者の変更など、歴代作品をプレイしてきたユーザーにはそれがとっつきづらさと映り、批判をされやすい。特にキャラクターデザインの変更においては、キャラクター情報が公開された後のユーザーの評判はかなり賛否両論に分かれてしまった。ただしこれらの点はテイルズ オブ シリーズにおいて絶対的に定められていた要素ではなく、要はプレイヤーの好みの問題である。普遍的に「問題である」と認められる、いわゆるクソゲー要素とは違うので注意。ただ、後述の戦闘システムに関しては擁護のしようがない。 戦闘システム 戦闘システムは良く言えばシンプル、悪く言えば単純に退化、劣化。 また、従来の必殺技であった秘奥義がなかったり、シリーズ伝統の術が首を傾げるような性能になっていたり…と、作品全体のゲーム性を損なうほどではないが、「テイルズ オブ シリーズとしてそれはどうよ」という声は上がっている。 更に、主人公であるセネルに関しては、下手に特技を使っても敵の当たり判定のせいで全く当たらない事がかなり多く、「それよりも通常攻撃を連発していた方が余程強い」という意見もあり、その為にひたすらに通常攻撃を連発する戦いが多くなりがちで、その時のボイスである「ふっはっくらえ!」(*2)は多くのプレイヤーの脳裏にこびり付く事になってしまった。 それ故に「セネルの秘奥義は『ふっはっくらえ!』だろ?」と言われてしまう事も。 余談になるが、そんな有様のため、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー』に登場した際の攻撃ボイスが「ふっはっせい!」になってしまっていた事を、「バンナムは解ってない」と惜しむ声もそれなりにあったとか無かったとか…。 没ボイスに秘奥義らしきものは存在しており、後に設定段階では存在していたことが明らかとなった。『レディアント マイソロジー3』ではこれらの没秘奥義が実装されることとなった。 また、技のエフェクトはかなり地味。グラフィック自体はPS2相応なのだが、演出面ではファミコンレベルのクオリティである。 特に、シリーズ通してファンにはおなじみの上級魔術『インディグネイション』が、本作では下級呪文と見紛うくらいに地味なため、ファンからも「あれは『ライトニング』(*3)だ」と言われてしまっている。 クライマックスコンボの演出も、適当に味方全員が画面上に並んで一発ずつ殴るだけ…とやっつけ感すら漂う地味具合。もちろん派手ならいいというものでもないが、それでもやはり適度という物はある。 寄り道・やり込み要素は少なめ あくまで「テイルズ オブ シリーズとしては」という話だが、本作がシナリオ重視と言われる所以でもある。 登場モンスターの種類が基本的にコンパチで構成されている関係からか、シリーズおなじみのモンスター図鑑が存在しない。 もっとも、同年にリリースされていた『アビス』でもモンスター図鑑が未実装であった。その後にリリースされた『テンペスト』では逆にコレクター図鑑が実装されておらず、『リメイク版デスティニー』でようやくモンスター・コレクター両実装され伝統通りに戻った。 問題点 戦闘システムの詰めの甘さ 魔法専門キャラ(本作ではブレス系と呼称)がウィル・ノーマ・グリューネ・シャーリィと4人もいるのに、それぞれの(戦闘要員としての)個性化もなされていない。使える魔法はどれも似たり寄ったりであり、運用に差は出ない。 ウィルは敵味方の防御力の増減、味方一人のHPと状態異常の回復、ノーマは敵味方の攻撃力の増減、味方全体のHPと戦闘不能の回復と、最低限の個性化がなされてはいる程度。 また、後半に加入するグリューネとシャーリィ、両者とも使える魔法は11種だが、これは序盤に加入するウィルとノーマ(23種、21種)の半分。グリューネは属性が偏りすぎていて柔軟性に乏しく、シャーリィは先の二者の使い回し魔法ばかり。更に悪いことに、ウィルとノーマは全属性の攻撃魔法と回復・補助魔法を使えてしまうのである。 一応、シャーリィに関しては彼女が使う爪術は全て古代呪文という扱いであり、威力が非常に高く、一部のエフェクトが異なるという特徴がある。しかしTPの消耗もべらぼうに高い為、半ばTP消費を軽減する装飾品が必要になっている。 敵が全体的に硬い。 ガードを多用してくる敵は特に厄介。敵のガードは一定の打撃を当てれば崩せるのだが、かなり固く、崩した後でもまたガードしてくるのでダメージが異常に通りにくい。そのため全体的に戦闘のテンポが悪く苦痛になることも。 また敵の呪文の詠唱を阻止するのも2、3発殴ったぐらいでは止められなくなっているので、従来より敵の詠唱妨害が困難に。 対策としてハメが横行。と言うか本作ではハメ対策が特に無いので、やたら多い体力をハメで削る作業になりがち。 面倒な性能を持つ敵も多い。 こちらの抵抗も無視して無理矢理突進してくる敵や、こちらが攻撃しても好き勝手動き回る敵、拘束時間のやたら長い攻撃を放ってくる敵、こちらの攻撃が届き難い、飛行する敵等々。 特に飛行系の敵は微妙に高い位置を飛んでいるため、こちらの対空攻撃・ジャンプ攻撃のリーチの乏しさ・使い勝手の悪さも手伝って、一度逃がしてしまうとかなり止めづらい。リーチの短いジェイなどで特に顕著。 これらの敵は種類も決して少なくなく、しかも後半になるとそれらが複数でパーティを組んで出現するようになるため、終盤ともなるとむしろまともなパーティのほうが少なくなってくる。 操作性の不便さ 必殺技がよく暴発する。これは先行入力の猶予が非常に長く、また一度入力したコマンドはキャンセルできないために起こってしまう現象。少しの連打で無駄に必殺技を連発してしまいがちになる。 特に特技→奥義と連繋する際には無意識で連打してしまうものなので、従来のプレイヤーも慣れるのに苦労することに。 必殺技以外にもジャンプ(↑)やパッシングスルー(↓)が暴発しやすい。↑+○で対空技が出したいのにジャンプしたり、↓+○で下段攻撃をしようと思ったらあらぬ方向に走っていってしまったりともどかしい。 振り返り等の小回りも利きにくいためそれで位置が入れ替わるとかなりめんどくさい。 と言うか振り返りに限らず移動関連は全体的に操作性が悪い。変な場所でつっかえる事もしょっちゅうあるため、非常にイライラさせられる。 その割に、敵の攻撃を食らった際にいちいち自動で振り向いたりするため、振り返り操作を挟まなくてはならない状況はかなり多く、相当テンポが悪い。 接触判定も妙に甘く、ちょっとした事ですぐ相手をすり抜けたり、位置が入れ替わったりする。突進技で突っ込んでもすり抜けてしまって全く当たらない事もしばしばある。 味方AIが馬鹿。特に後衛キャラは敵との距離に余裕があるにも拘らず後ろに回りこんで反対側に逃げようとしたり、逆に目の前に敵がいるのに詠唱しようとしたりなどでかなりイライラさせられる。 状態異常の魔法陣に自分から突っ込んだり、警戒マーカーが出ているにも拘らず防御を解いたりと防御も甘い。 回復に対する反応も甘く、体力が低い味方が居るにも拘らずウロウロ走り回ったり、攻撃魔法の詠唱を始めた挙句、倒れた後でやっと回復(もちろん無効)なんてこともある始末。体力の低い味方1人に対して複数人で回復にかかり、別の体力の低い味方が死亡する事も多い。 PS版『デスティニー』から戦闘中のマルチプレイが当たり前にできていたシリーズだったのだが、なぜか本作ではマルチプレイが廃止。これは単純に劣化なためマルチプレイ派のユーザーに批判された。 クライマックスモードは爪術発動時の暗転中も容赦無くゲージが減っていく。そのため暗転効果のある技(中級以上の魔法等)の多い魔法使い系のメンバーとはいまいち噛み合っていない。 敵HPが表示されるようになった…のはいいのだが、警戒マーカーの出現位置が被っているため見づらい。HP表示の上に「!」マークが丁度重なるため、6時方向と12時方向付近のHPバーはほぼ見えない。 本作のブレス系の術は、レベルアップで魔導書を入手し、スカルプチャと言う魔物が種族ごとに持っているドロップアイテムを集めることで使用可能になる 必要なスカルプチャの種類と数は術ごとに決められているのだが、倒した時にドロップするかは完全に運であるため、場合によっては魔導書があるのに術が使えない状態がしばらく続いてしまう。 それ自体は時間を掛ければ解決できるので些細な問題なのだが(*4)、唯一の例外はグリューネのゴッドプレスという術で、この術は第2部のボス限定の種族のスカルプチャを結構な数要求してくる。 幸いドロップ数はそれなりに多く戦う機会もそれなりにあるのだが、全て倒すとその周では再戦できないため、運悪く1周目で数が揃わなかった場合には2周目の第2部にならないと使用出来ない、という状況にもなり得る。(*5) 「格闘ゲームの経験のあるスタッフによる新しい要素を!」と編成された製作チームだったのに、売りにしていた肝心の格闘システムはシリーズファンからは低評価という悲しい現実。 だが、今作で本格的に搭載された投げ技システムの仕様は、格ゲー経験のあるメルフェスが作ったからこそというのも否めない。 フィールドマップの問題 街やダンジョンから出た際や戦闘終了後に画面が表示されたまま数秒間操作を受け付けない硬直時間が必ずある(*6)。 エンカウント率が高めなこともあり、戦闘終了→硬直→動き出す→エンカウント→戦闘終了→硬直…というループに陥りやすくテンポが非常に悪い。 なぜこういう仕様なのか、ロードの体感時間を短くさせる為という説もあるが不明。 一応補足しておくが、先頭終了後に硬直があるのはフィールドマップ上だけであり、ダンジョンでの戦闘後は不自然な硬直はない。 使いまわしについて 敵キャラは雑魚・ボス共に色違いの敵が非常に多く、ボスキャラとして出た魔物はごく一部の例外を除き、その後雑魚キャラとして何度も出てくると見て差し支えない。 第1部で廻ったダンジョンを第2部で再度探索させられる。2部において新規で廻る場所はあまりない。(*7) 上にある通り戦闘で出てくる相手も使いまわしが多いので、同じダンジョン同じ敵とそろうとマンネリ化を招きやすい。 イベント毎のパーティの解散・再集合の処理 このゲームではイベント等で特定キャラがパーティを離れたり合流するたびに「○○と別れた!」「○○が仲間に入った!」といったシステムメッセージが表示されるのだが、特に終盤のキャラクタークエストでは「イベントを終えて町に戻る→パーティ一時解散→再集合」の流れがたびたび発生する(*8)。このたびに、上記のメッセージが表示され、ややテンポが悪い。 特に合流する際は「(キャラ名)が仲間に入った!」のメッセージが出入りした全員分、つまり最大で7回も表示され、その回数だけボタンを押す必要がある。またキャラクターの出入りがあった際は戦闘参加メンバーがリセットされ、操作キャラも主人公であるセネルに毎回戻ってしまうため、それらを変更していた際は再度設定しなおす必要がある。そこまで大きな手間ではないものの、それなりの頻度で起きるため、少々面倒くさい。 ヒロイン・シャーリィについて 何かと描写を端折っているような部分が多く、展開に説明が不足がち。 + 具体的な指摘(ネタバレ含) シャーリィは主人公セネルの義妹であり、セネルに恋心を抱いているが、セネルの好意は自分ではなく姉のステラに向けられているために身を引いている。という設定。 そして本編中、紛争に巻き込まれた結果ステラは死亡。その後色々あって告白するのだが、姉の死亡から告白までの時間経過が分かりにくい形で描写されているため、「姉が死んだ直後に告白した」と解釈してしまうユーザーが多数発生する事態に。 また、その後メルネスに覚醒しセネル達の敵となった際に、セネルとシャーリィ姉妹間の個人的な隠し事を陸の民と水の民全体の問題に置き換えて世界を滅ぼそうとするなど、精神的に不安定な描かれ方をしている。 これらの展開もあって、「姉の死後にセネルに告白して玉砕したからって世界を滅ぼそうとした酷い女」と受け取ってしまうプレイヤーも多く、シャーリィに対し「酢飯」(*9)という蔑称がつけられた事もあった。 一応、時間経過の問題については、よく見ると相応に時間が経過してはいる事は分かる。(ただしその期間を長いと思うか短いと思うかはプレイヤー次第。) また、それ以前に迫害を受けていたり、常に追われる身であったことなどから精神をすり減らしていたり、近しい人間が種族感のゴタゴタに巻き込まれて相次いで殺されるなど、シャーリィにも精神の安定を失って致し方ない事情はある。 また、キャラクタークエストにおいてもシャーリィの微妙さが指摘される。 シャーリィはパーティキャラだが、ストーリーの都合上、パーティに編入するのはキャラクタークエストになってからである。キャラクタークエストではシャーリィの友情めいた発言が多いのだが、あまり一緒にいる事が無かったシャーリィがそのような事を言っても台詞の一つ一つが浮いてしまっている。 シャーリィはメインストーリー以後は水の民の外交官として働いているので、それらを通じて成長したのではないか等と推測できる要素もある。 本作のシナリオ担当は2人おり、この2人がそれぞれメインシナリオとキャラクタークエストを担当し、この2人の意思疎通ができなかったためにこのような事態になってしまったと推測されているが、この2人がどちらを担当したのか、2人とも両方にかかわったのにこうなってしまったのかは明かされておらず、真偽は不明。スタッフの事情はどうあれ、上記のようにメインシナリオでは不安定さ・弱さを見せていた彼女が、キャラクタークエストではそこから成長する過程も描写されないままいきなり「悩む仲間を諭して癒す聖女的ヒロイン」というお決まりの位置付けになってしまったことには違和感がぬぐえない。 総評 キャラクターデザインとBGMの変更、初代頃のレベル(エフェクト等に限って言えばSFC版の『テイルズ オブ ファンタジア』以上に地味なのもある始末)に戻ってしまった戦闘システムはシリーズのファンに衝撃を与え、「いつもと違う」という理由で過剰に叩かれてしまうことも多く、現在でもクソゲー、あるいは良作扱いと評価は割れている。 しかし、その魅力的なキャラクター、シナリオに魅せられた人間は確かに多いのも事実。 戦闘システムを始めとした数々の没設定や、遺跡船ではなく大陸を旅する幻の「エクストラシーズン」(第三部)の存在から、戦闘システムのみを改良したリメイクを望む声は頻繁にされている。 後にシリーズのプロデューサー・吉積信(本作にはかかわっていない)が語ったところによると、本作は『エターニア』のスタッフが『エターニア』のすぐ後にメルフェスを結成、開発を始めたらしく、ところどころに初期作の作風を残しているのはそのためとされる。 本作を一言で表すならば、「戦闘とシャーリィだけが問題のテイルズ」と言える。シャーリィはともかく(他のテイルズ オブ シリーズにも問題のあるキャラは多い)、テイルズ オブ シリーズにおける戦闘システムの単純化は致命的であり、また調整ミスも目立つため、この部分が大きく本作の評価を下げてしまっているのも事実ではある。 あるいは戦闘(と使い回し)の問題さえなければ良作だった惜しいゲーム、と言う評価もある。 余談 不運にも今作の1ヶ月前には藤島氏がキャラクターイラストを担当したテイルズスタジオ製作の『テイルズ オブ ジ アビス』が発表されており、いわゆる正統派のテイルズという見方をされた『アビス』の方に注目が集まってしまった。そのため今作はかなり影の薄い作品として扱われる事になってしまった。この事はファンの間で「夏の惨劇」と言われている。 かつて『ソード オブ レジェンディア』という本作と似た名前のWii用ゲームソフトが発表されていた。こちらは後に発売中止となっている。 シリーズでの扱われ方 結論から言うと結構ネタ系で扱われることが多い。 『レディアント マイソロジー』…セネルのみ参戦。セネルはベースとなる格闘家の性能が凄く高いため強キャラに。けど秘奥義無し。 『レディアント マイソロジー2』…セネルとクロエが参戦。参加してはいるもののセネルは主人公なのに秘奥義が使えず、装甲も弱いというトホホな始末(ベースとなる格闘家の大幅弱体化のため)。通常攻撃が一番強いのは原作準拠と突っ込まれている。なお、一般的に最近のテイルズ オブ シリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、今作でも例外ではない(サウンドテストで視聴可能)。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。なぜか髪型がパーマにされてしまっている。『1』では原作通りストレートだったのに…。クロエは良くも悪くも普通の性能である。 『テイルズ オブ バーサス』…セネルのみ参戦。『レジェンディア』発売から4年経ちやっと秘奥義が使えるように(この時点ですでに公式のスキットでネタになっている)。名称は「万物神追撃」で、原作での最強の投げ技。肝心の性能は、というと、投げ技のため敵一人にしか効かないのだが、どれだけHPや物理防御を上げたセッティングにしていても対象を即撃破、あるいは瀕死かという尖りすぎの怪性能(注 『バーサス』ではある程度ステータスをプレイヤーが調整できる)。ストーリーでの扱いは酷い面が多すぎると突っ込まれている。詳しくは該当項目にて。 『レディアント マイソロジー3』…マイソロ2のセネルとクロエに加え、シャーリィ、ウィル、ノーマ、ジェイ、ミミー、ホタテ三兄弟が参戦、パーティキャラに没となった秘奥義追加など、本作でようやく他シリーズと対等となった。だが、セネルの秘奥義はターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振り、そのままフリーズするというバグが発覚。フリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。「(PSPごと)沈め!」といわれることも。尚、本編で批判されやすいシャーリィだが、こちらでは(それなりに)いい方向に改善されている。 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』…セネルとクロエの他に本作の敵キャラであるシュヴァルツが参戦。技は少なめだがシュヴァルツも使用可能。 本作のとある名場面にて発したセネルの台詞が、本作発売と同時期に放送されていた某アニメの台詞と一致しており、さらに発言者の担当声優まで同じであったことがしばしばネタにされたりする。収録や開発時期の関係上、一方のスタッフがもう一方のパロディ目的で組み込んだとは考えられないため、偶然の一致と思われる(当時の反応はこちらの掲示板などを参照)。 しかも、双方ともシスコン疑惑がかかっている面でも同じ。 その他、ネタ要素はこちら(テイルズオブ用語辞典ネタページ)でフォローされているのでヒマな人は見てみるとよい。
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むらくも(夢幻の風花 シラユキ軸) 《夢幻の風花 シラユキ》のリミットブレイクで同名カードを実質シールド20000ガードとして運用する防御のデッキ。 《隠密魔竜 マンダラロード》のようなサーチ手段がない欠点は《隠密魔竜 カグラブルーム》のブレイクライドで補う。 むらくも(夢幻の風花 シラユキ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《夢幻の風花 シラユキ》 パワー11000の盟主。 このユニットがアタックされたバトルのガードステップ開始時にカウンターブラスト(1)、手札から同名カードを1枚捨てる(ペルソナブラスト)ことで相手のアタックしているユニット1枚にパワー-20000を与える能力を持つ。 その効果は《隠密魔竜 マンダラロード》の上位版とも言えるが、リミットブレイクである点やサーチ手段に乏しい点で劣る。 《隠密魔竜 カグラブルーム》 パワー11000の盟主。 むらくも にブーストされたとき、そのバトル中、パワー+2000。 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、そのユニットと同名のカードを2枚までスペリオルコールするブレイクライドを持つ。コールされたカードはターン終了時、山札ではなく手札に戻るため、1:2交換として得をする。 《夢幻の風花 シラユキ》がライドすれば、3回アタックの後、同名カードを2枚確保して相手ターンに備えることができる。 サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 それによる防御力がウリのデッキだから仕方ない -- 2013-07-15 12 25 23 シャナオウよりFUSHIMIを入れませんか?リアガードではバニラとはいえパワーは高めですし、厄介なFVを潰せることもあるので自分は採用してます -- 2013-07-19 21 24 12 私はこの枠にミッドナイトクロウを入れてるし、FVコクエンマルだし・・・まぁなんでもいんでね?サブVはタマモだし。好みのレベルだと思うよ -- 2013-07-20 08 50 34 カグラブルームが出たことですし、入れませんか? -- 2013-12-18 00 41 50 ↑OK カグラシラユキ型にしました -- 2014-01-16 21 09 14 編集乙。ついでにマンダラもお願い -- 2014-01-16 22 11 23 同じ型でマンダラ?只の劣化になるのだが -- 2014-01-24 00 02 42 カグラ→マンダラなら確かにカグラ→シラユキの劣化だけど、かと言ってマンダラだってカグラと相性いいのは変わりないだろ。 -- 2014-01-24 01 34 12 シラユキカグラって案外強いよね -- 2014-02-06 20 37 16 ↑単純に硬いからね。ギミックに特徴がない分使いやすいし。 -- 2014-02-07 19 33 55 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 忍獣 イビルフェレット 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍獣 キャットローグ 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 ユキヒメ 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 番傘の忍鬼 スケロック 4 銀襴吹雪 ササメ 4 忍妖 オボロカート 3 2 忍獣 ブラッディミスト 3 忍獣 ホワイトメイン 3 魔髪の忍鬼 グレンジシ 4 3 隠密魔竜 カグラブルーム 4 夢幻の風花 シラユキ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 淡雪化粧 シラユキ 4 伏魔忍鬼 カガミジシ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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▲対艦型 ▲哨戒型 ▲汎用型 備考 分類 コルベット(FL) 前級 FL6000型/ゼファー級コルベット 次級 FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット 詳細↓ 同盟統合海軍の第8次戦力再編計画の中で開発された強力な大型コルベット。 情勢の変化によって時代にそぐわなくなりつつあった大量の哨戒艇・ミサイル艇を置き換えるため開発され、大型対艦ミサイル発射機を備えた対艦型と、これを装備せず代わりに搭載艇格納庫を備えた哨戒型が存在する。 同時期に進められていた「AHF-2100計画」フリゲート向けに開発されていた新型統合CICの簡易型を採用し、フリゲート・駆逐艦用の対空コマブロレーダー及び個艦防空システムなど、このクラスの艦としては破格の装備を誇っている。 対艦型の対水上戦能力は駆逐艦やフリゲートと同等以上であるとされ、開発企業は一世代前のゼファー級コルベットはおろか格上のラ・ロベリア級哨戒護衛艦に対しても、総合的に上回る性能を持つと主張している。 極めて高い性能を有する本級であるが、対艦型・哨戒型共に航空機運用能力を持たない点や、それぞれの想定任務に特化した装備以外を削らざるを得ない点から、小型艦ゆえに制限された部分も多いとされる。 同盟統合海軍では、ALTO共通装備構想のもと開発されたファルコンシリーズ・ミサイル艇(魚雷艇型も計画されていたが実現せず)が早々に軍の要求に合致しなくなりつつあった。 またファルコンシリーズ登場から数年後、陸続きの対立国への対処を想定して開発されたゼファー級コルベットも、対立国の政変と消滅によって敵を失い、同時に搭載兵器の威力不足が指摘されるようになっていた。 この問題に対し同盟統合海軍は、16隻保有するミサイル艇を全廃しゼファー級以上の高性能コルベット8隻、及び地対艦ミサイルシステムにより更新することを決定。前者の計画に基づいて開発されたのが本級の対艦型である。 そして大量に存在する哨戒艇群もまた、洋上監視技術の進歩と沿岸警備隊の戦力増強によって存在意義を失いつつあった。そのほか1号型などの旧式艇は老朽化も深刻化しつつあり、哨戒部隊の縮小及び装備刷新が進められることになった。 1号型10隻(同型艇22隻のうち12隻は掃海艇で更新済み)・31号型10隻及び57号型14隻、合計34隻の哨戒艇を更新するため開発されたのが本級の哨戒型である。 哨戒型はより軽武装であるが、対艦型で皆無とされた対潜兵器が最低限備わっているほか小型艇の運用母艦としての能力も付与されており、ヘリコプター運用能力を除けば哨戒護衛艦クラスの装備を実現した。 対艦型と哨戒型にやや遅れて登場した汎用型は、ヘリコプター運用能力と艦隊防空能力を併せ持っており、コマブロソナーが簡易な小型機であることを除けばフリゲートクラスの高性能を実現している。 汎用型の配備が始まった時期には隣国との関係が急激に悪化しており、旧式コルベット更新用に4隻程度の少数配備が想定されていた汎用型も多数が建造されることとなった。 備考 全長 117m 全幅 15m 満載排水量 3530t(対艦型)3450t(哨戒型)3980t(汎用型) 機関 G3-1005G1 ガスタービン×2D5-SD630 ディーゼル×2(哨戒型/汎用型) 合計出力 64000HP(対艦型)76000HP(哨戒型/汎用型) 最大速力 37ノット以上 乗員数 45名前後(無人での運用も可能) 装備 対艦型 哨戒型 汎用型 主砲 TC231C 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×1 VLS-9(8セル)(汎用型 16セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 - 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 VLS-11(8セル) 対艦拡散コマブロ砲 ×4 - その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×2 TT-12 連装魚雷発射管 - 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×2 艦載機 - CSH-5K 哨戒ヘリコプターQSH-6 無人哨戒ヘリコプター いずれか1機 搭載艇 - QPS-1 無人哨戒艇 2隻 - C4Iシステム RS-FCS ver17 Pv1 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム レーダー MR-545PA 多機能型レーダー(ACR-2B統合 艦隊防空システム連動無し) MR-545PB 多機能型レーダー(ACR-2B統合) 探知・妨害システム SPM-100P コマブロ式TNT起爆妨害システム ソナー - ACS-3 コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FLG-6201 アスンシオン(Asunción) 対艦型 現役 FLG-6202 サン・ロレンツォ(San Lorenzo) 対艦型 現役 FLG-6203 ニェンビー(Ñemby) 対艦型 現役 FLG-6204 ヴィラ・エリサ(Villa Elisa) 対艦型 現役 FLG-6205 カピアタ(Capiatá) 対艦型 現役 FLG-6206 ヤグアロン( Yaguarón) 対艦型 現役 FLG-6207 ヌエバ・イタリア(Nueva Italia) 対艦型 現役 FLG-6208 ヌエバ・コロンビア(Nueva Colombia) 対艦型 現役 FLP-6211 コンセプシオン(Concepción) 哨戒型 現役 FLP-6212 リオ・ベルデ(Rio Verde) 哨戒型 現役 FLP-6213 ヌエバ・エスペランサ(Nueva Esperanza) 哨戒型 現役 FLP-6214 サン・ペドロ(San Pedro) 哨戒型 現役 FLP-6215 バケリア(Vaquería) 哨戒型 現役 FLP-6216 クルグアティ(Curuguaty) 哨戒型 現役 FLP-6217 カアグアス(Caaguazú) 哨戒型 現役 FLP-6218 ナランハル(Naranjal) 哨戒型 現役 FLP-6219 サン・アルベルト(San Alberto) 哨戒型 現役 FLP-6220 エルナンダリアス(Hernandarias) 哨戒型 現役 FLP-6221 ビヤリカ( Villarrica) 哨戒型 現役 FLP-6222 イリブクア(Yrybucuá) 哨戒型 現役 FLG-6231 イグアス(Yguazú) 汎用型 現役 FLG-6232 コロニア・アルボラダ(Colonia Alborada) 汎用型 現役 FLG-6233 エスタンシア アレグリア (Estancia Alegría) 汎用型 現役 FLG-6234 エスタンシア・サンタ・アウレリア(Estancia Santa Aurelia) 汎用型 現役 FLG-6235 ロマ・グランデ(Loma Grande) 汎用型 現役 FLG-6236 アルトス(Altos) 汎用型 現役 FLG-6237 ベンハミン・アセバル(Benjamín Aceval) 汎用型 現役 FLG-6238 サルト・デル・グアイラ(Salto del Guairá) 汎用型 現役 FLG-6239 エスタンシア・ラグナ・ベルデ(Estancia Laguna Verde) 汎用型 現役 FLG-6240 オチュスタドト(Hochstadt) 汎用型 現役 FLG-6241 コロニア・パラトド(Colonia Paratodo) 汎用型 現役 FLG-6242 エスタンシア・ホセフィーナ(Estancia Josefina) 汎用型 現役 PLG-07 カーディナル(Cardinal) 汎用型(沿岸警備隊向け) 計画中 PLG-08 レイヴン(Raven) 汎用型(沿岸警備隊向け) 計画中 PLG-09 シュライク(Shrike) 汎用型(沿岸警備隊向け) 計画中 PLG-10 コルモラン(Cormorant) 汎用型(沿岸警備隊向け) 計画中 合計 32隻運用中
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【登録タグ PS RPG ネタ重視 個人 削除】 フルボイスでSO2 【元ネタ】Star Ocean the 2nd story 【作者名】ももらん 【完成度】更新停滞中 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2518200 【マイリストへのリンク】 【作品の傾向】原作重視 【備考】時々ネタ 名前 コメント
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Back 声:石渡太輔(開発スタッフ) ナンバーは家庭用ボイステストのものです。 「開幕」[49] 選べ……道をあけるか、くたばるか(聖ソル-A) 死にたくなければ、ハナからマジで来い!(聖ソル-B) 期待はしてねえ、適当に来い(聖ソル-C) 「ボス時開幕」[0] 消えろ。消し炭にするぞ! / んだぁテメェ? / やれやれ!もう一戦か…… 「ボス時勝利」[6] 期待外れもいい所だ / ここで燃え尽きちまいな! / 二度と現れるな 特殊演出系 「vs スレイヤー」 ※スレイヤー側のボイス、今回は敬意用ボイスの使い回し 「見事な原石だ! 磨き甲斐がある!」(スレ-A) 「うむ、それが君の長所だ。忘れるなよ」(スレ-B) 「君のファンになりそうだ、構わんかな?」(スレ-C) [3] 「ジジイが! はしゃいでんじゃねえ!」(聖ソル-A〜C) 「vs カイ」 「私を馬鹿にするのもいい加減にしろよ。ソル!」(カイ) [1] 「目障りな小僧だ、潰すぞ!」(聖ソル-A) 「ん…?足手まといの小僧か」(聖ソル-B) 「華奢な身体しやがって……」(聖ソル-C) 「vs カイ勝利」[8] 泣き言は聞かねぇぞ(聖ソル-A) まっ、頑張んな!(聖ソル-B) 坊やは帰んな(聖ソル-C) 「vs アクセル」 「旦那ぁ~!久しぶりだね、元気し て たぁー?」(アク-A) 「見逃してくんないっカナ~。あのCDあるんだけど?」(アク-B) 「この写真見てよぉ〜…。旦那の子供時代!」(アク-C) [2] 「ぁぁ?……なに言ってるんだ、お前?」(聖ソル-A〜C) ※ちなみに勝利メッセージは、<またテメェか……>のまま。 「vs イノ」 「よぉう。また二人で×××するかァ?」(イノ-A) 「アホ面でぎらついてんじゃねェよ!」(イノ-B) 「テメェの眼は危険なんだよ……」(イノ-C) [7] 「逃がさねぇぞ!クソ女!」(聖ソル-A〜C) 通常技&必殺技 「立HS 屈HS JD」[31] てやぁ! / 頂きッ! / 砕けろォ! 「BHB」[9] うゥぜえぇぇ! / 燃えろッ! / 邪魔だぁ!! 「ロックイット」[13] ロックィット! / 黙ってろ!! / どぅけぇぇぇ!! 「BRP」[12] バンディットリヴォルバー! / ヴァ-ンディットリヴォルヴァー!!! / バンディ!!リヴォルバ〜! 「SV」[11] シュトルム ヴァイ パァーッ! / 落っちろォ!! / 目障りだ! 「GB」[10] ガンブレィ! / ガァンブレェーイズ! / ガンブレェェ!! 「チャージ」[15] 面倒臭ぇ~! /ゥウオォォォォ! /…チマチマしやがって!! 「AC」[14] おぉぉぉ!!! / ゥオオオっ!! / オーーーッ! 覚醒技 「サ—ベイジファング」[16] サーベイジ! ファーングッ! / サーベイジファング! / 消し炭になれえ! 「タイランレイブVER.Ω(Lv1~3)」[17〜22] タイランレェイブ!! / タイラン、レイブ! /タイ! ラァン! レェィブ!! タイランレェイブ!!! / ゴタクは、いらねェ! /タァイ…ラァンッ!!! レェィブ!! タイランレェイブ!!! / もらったぁ、消えろッ! / ゴタクは、いらねェ、消え失せろッ! 「ドラゴンインストール:殺界」(発動)[23] ドラゴンインストォーール!!! / 寄り道はここまでだァ! / ドラゴンインストール…! 「ドラゴンインストール:殺界」(レイブ締め)[38] やれやれだぜ / こんなもんか… / 面倒臭ぇからそのまま寝てろ! 「ドラゴンインストール:殺界」(ナパームデス)[61] 後悔するぞ!(A〜C) 「一撃準備」(EX専用)[59] 終わりにするか! / もう ややこしィのは無しだ! / 50%ぐらいか! 「フレイムディストーション」[24] ラクには死ねんぞ…! / ラクには、死ねんぞッ! / ラクには死ねんぞぉ!! その他 「ガード」[33] 終わりかぁ? / どうした! / おいおい! 「よろけ」[41] くそッ! / くそぅっ! / くそぉッ 「金バースト」[42] 一気に行くぜぇぇ! / 一気に行くぜ? / 一気に行くぜ!! 「青バースト」[43] 調子に乗りやがって! / 調子に乗りやがってッ / 調〜子に乗りやがって!! 「挑発(通常投げ)」[35][36] なんのマネだぁ、そりゃ? / 見栄を見せろ! / かかってこいよ…… 目障りなんだよ / 失せろ / やる気無ェのか? 「敬意」[37] やるじゃねぇか / 上出来だ… / まずまずだな 「勝利」[46][47] あっけねえな、くだらねぇ / こんなもんか? / あばよ 手の内は終いかぁ? / 退屈させやがる / もう終わりかぁ? 「勝利(没)」[39] 手の内は終いか? / タイクツさせやがる… / もう、終わりか? 「敗北」[34] ヘヴィだぜ… / うおぉぉぉぉぉッ / やれやれだぜ…っ 「刺激的絶命拳やられ」[44] おっほぉお〜う!? / どわああッ!!!? / 俺が受け手に… 未使用[5] 面白ぇ(A〜C) 未使用2[25] 消えな / キえな… / 消えなッ! Back
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初出:SS23 名前の初出:書籍版第五部X マグダレーナ視点 裏切り者の討伐 家族構成 夫:トラオクヴァール 娘:故人(*1) 父方の親戚 続柄不明:アウブ・ハウフレッツェ 容姿 髪の色:淡い緑(*2) 000000000 瞳の色:水色(*3) 000000000 髪を緩くまとめた華奢で儚い外見 地位 階級:領主一族(ハウフレッツェ)→王族→領主一族(ブルーメフェルト) 職種:第二夫人 作中での活躍 トラオクヴァールの第二夫人でハウフレッツェ出身。(*4) トラオクヴァールの母である前王の第三夫人もハウフレッツェ出身だった為、トラオクヴァールの従姉妹にあたると推測される。 フルネームは「クレメンディア・トータ・ハウフレッツェ・アシス・ツェント・トラオクヴァール」からブルーメフェルト移籍後「クレメンディア・トータ・ハウフレッツェ・アシス・ブルーメフェルト」に変化したものと思われる。 第四王子派に勝利したトラオクヴァールがまだツェントとは認められていないくらいの時期に(*5)、起死回生で王位を第四王子に譲らせようとした旧ベルケシュトック残党の襲撃を受け、生まれたばかりの娘を人質に取られて亡くしている。 そのトラウマで乱暴な言動をする筋骨逞しい男性が苦手。自身の離宮にも男性の騎士が少なく、普段はあまり人の出入りがない。(*6) 残念ながら二人目以降の子供は懐妊出来なかったらしい。(*7) 15年春、貴族院防衛戦の時は騎士団の移動を担当し、その後は自身の離宮に閉じこもっていた。(*8) トラオクヴァールのアウブ就任に伴い、ブルーメフェルトに移籍した。 経歴 03春~04秋頃 生まれたばかりの娘を亡くす 15年春 ブルーメフェルトの領主一族となる 作者コメント 【2022年 11月22日 Twitter】 >第五部Xに関連しそうないい夫婦 トラオクヴァールとマグダレーナ 二人の出会いは貴族院。 マグダレーナは第三夫人ですが、政変やその後を協力して乗り切っているため、妻三人が仲良しで「トラオクヴァール様を支え隊」。 マグダレーナ視点「裏切り者の討伐」では第一夫人と第二夫人の名前がとうとう決定しました。笑 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ふぁんぶっく8Q&Aよりハウフレッツェ出身。 (2023-11-10 19 05 16) トラ王子は母の出身領地から第二夫人選んだのか。そして3人の妻、息子(アナ・ヒルデ(予定))の嫁と200年前に大罪犯したエーレン以外の国境門所持領地は王族に絡んでるんだな (2023-11-10 21 35 52) クレメンディア本人への直接への言及ではないですが、妻三人が仲良しで「トラオクヴァール様を支え隊」はツェント夫人時代・アウブ夫人時代通して夫婦4人関係の指針になりそうだったので作者コメントとして追記しました (2023-12-10 10 58 45)
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前ページボイスTOP ラウンド関連 アピール 通常技 特殊技 投げ セービングアタック 必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ ダメージ関連 アーケードオープニング ラウンド関連 ライバルバトル戦闘前デモ 戦闘中 エンディング 未使用 ラウンド関連 条件 日本語 English 行動 登場 処刑する。 Execute. 片腕を相手に向けて突き出した後(※この時、腕の装備が発光する)、構える 勝利 完了 Finished. (画面に対して)背を向けた後、片手を腰に添えて倒れた相手を見下ろす 終了 (Unknown) ポーズをとる※ユーリ&ユーニと同じDOLLS専用(?)のポーズ ふうっ… ハアッ… 脈拍を計測する ランクD Rank D. 相手を指差す タイムオーバー勝利 次 Next. やれやれといった態度をとる 敗北 ぐあああああ~っ グアアアアア~ 吹き飛びダウン※ディカープリのみ決着時のエコー演出がない な、ぜ… Why… 膝崩れダウン ページトップへ▲ アピール 条件 日本語 English 行動 01 データを取得 Data Acquired. 腕の装備を操作する 02 不要…! Sad. 首切りポーズをする 03 シャドルー Shadaloo. "終了"のポーズをとる 04 脅威ではない No threat detected. 手刀を切る 05 レベル低下 Level rating down. 腕の装備に目をやる 06 遅い Slow. 両手を腰に添えて相手を睨む 07 リカイ不能… Code unbreakable. 腕の装備を操作する 08 Dolls Dolls. "終了"のポーズをとる 09 無駄…! Useless. 装備からダガーを突き出し、少し眺めて相手に向かって手刀を切る 10 カニエーツ! конец!(※終わりだ!) 真下を指さす ページトップへ▲ 通常技 条件 日本語 English 弱攻撃 しっ イィヤッ はっ シッ やっ ハッ 中攻撃 せぇっ! セェッ たっ タッ ひやっ ヒヤッ 強攻撃 しゅっ! シュゥッ! せやっ! セヤッ! ひやあっ! ヒヤアッ! ページトップへ▲ 特殊技 USFⅣの条件 日本語 English フォックステイル しゅっ! シュゥッ! せやっ! セヤッ! ひやあっ! ヒヤアッ! OMEGAの条件 日本語 English フォックステイル (設定なし) (Not set) スティールセイバー せぇ セッ ヒドゥンダイブ ふっ フッ! ブレイクダイブ ブレイク Break. シャドウニードル はっ ハッ サイコトランザクション ふうっ… ハアッ… ページトップへ▲ 投げ USFⅣの条件 日本語 English シャドウスープレックス 砕く Smash. フランケンシュタイナー 縊る、ふあ! Strangle. ハァ! フライングネックハント 落とす Drop it. 投げ失敗 ちっ チッ OMEGAの条件 日本語 English コンシールドキル・アジン 砕く Smash. コンシールドキル・ドゥヴァ トツゲキ Charging. コンシールドキル・トゥリー 無駄…! Useless. 投げ失敗 ちっ チッ ページトップへ▲ セービングアタック USFⅣの条件 日本語 English タメ はぁぁぁっ…! ハァァッ…! LV1 せぇ セッ LV2 ふん フン LV3 はあっ! ハアッ! OMEGAの条件 日本語 English タメ はぁぁぁっ…! ハァァッ…! LV1 (暗器の金属音) (Metallic sound) LV2 (暗器の金属音) (Metallic sound) LV3 はあっ! ハアッ! ページトップへ▲ 必殺技 USFⅣの条件 日本語 English サイコスティング 通常 刺す Sting. EX スティング Sting! スパイラルアロー スパイラルアロー Spiral Arrow. ラピッドダガー 通常 トツゲキ Charging. EX ラピッド Rapid. スクランブル ふっ フッ! ┗ブレイク 通常 ここ Here. EX ブレイク Break. ┗レイザーエッジスライサー シュッ! シュッ! ┗キャノンストライク はっ ハッ OMEGAの条件 日本語 English インビジブルレイ 通常 シュッ! シュッ! EX 遅い (Unknown) サイコスティング 通常 刺す Sting. EX 潰す…! スティング (Unknown) Sting! ヒドゥンクリープ 通常 ふっ フッ! EX シュッ! シュッ! ブラックウィドウ 通常 落とす Drop it. EX はっ(発動)ひやあっ!(ヒット) ハッヒヤアッ! ページトップへ▲ スーパーコンボ USFⅣの条件 日本語 English ストレイフダガー さあ…! 切り裂いてやる! I ll cut you to pieces! OMEGAの条件 日本語 English ストレイフダガー せぇ、ストレイフダガー セッ、Strafe Dagger! ページトップへ▲ ウルトラコンボ USFⅣの条件 日本語 English サイコストリーム 邪魔、するな! Don t interfere! DCM ロックオン…!(発動)ふっ、当てた、アジン、ドゥヴァ、トゥリー、チィトゥィリ、終ぉわらせてやる! ふっ…(ヒット) Lock on.フッ! Damaged. один,два,три,четыре,will destroy you! Hmpf... OMEGAの条件 日本語 English サイコストリーム 邪魔、するな! Don t interfere! DCM ロックオン…!(発動)ふっ、アジン、ドゥヴァ、トゥリー、チィトゥィリ、終ぉわらせてやる! ふっ…(ヒット) Lock on.フッ! один,два,три,четыре,will destroy you! Hmpf... ページトップへ▲ ダメージ関連 条件 日本語 English 弱攻撃 う ウン ぐぁ グァ どぅ ドゥ 中攻撃 あっ アッ うっ グアッ くぁっ ヌッ 強攻撃 うあっ オオッ がっ ガッ ぐあっ グアッ! セービングアタック(※LV2以上) ああっ! グアアッ! 気絶 はあ…はあっ…はあっ… ハア…ハアッ…ハアッ… 受け身 遅い (Unknown) ページトップへ▲ アーケード オープニング キャラ 日本語 English シャドルー研究員 ボーダライン反応、微小。さらに深度下げます潜航深度、1.4……1.6…1.8MBR領域、到達を確認精神拘束の解除を開始 We have a borderline reaction.Increase the depth pressure.Depth pressure... 1.4... 1.6... 1.8...MBR ready. Area is confirmed.Intiating mental control release. ディカープリ ……イヤ……イヤ…… No... No... キャミィ ……苦しいの?……大丈夫……大丈夫 Does it hurt?It s alright...It s alright... ディカープリ キラー・ビー。消す消す消す消す消す消す消してやる! 全部! 全部! Killer Bee.Kill... kill... kill...Kill... kill... kill... kill... Kill them all!Kill all!... Kill all! ラウンド関連 条件 日本語 English ファーストアタック(※第1~6戦 ROUND1のみ) 落とす Drop it. 砕く Smash. 消す… (Unknown) 潰す…! (Unknown) ネガティブ Negative fifty. ヨソク完了 ~ complete. コンティニュー 終わらない…! It s not over. ライバルバトル 戦闘前デモ ※キャミィとのやりとりはなし 戦闘中 条件 ディカープリ ボイス キャミィ ボイス 開幕の掛け合い うっ、ううぅ、う…(返答) おかしい、でも… ファーストアタック 殺す! これしかないのか!? リバーサル 死ね! 止めろ! LV3セービングアタックヒット時の掛け合い 死ねえぇ! (設定なし) コンボ 引き裂く…! (不明) スーパーコンボゲージフルチャージ キラービ~~!! こんなのは間違ってる! リベンジゲージ半分以上チャージ ヒヤ~、やだ~ 私に出来る事はもう…! 相手が気絶 終ぉわらせてやる! 大丈夫か!? 相手が気絶回復 何で!? (不明) 相手がピンチ その…顔ぉ…! 私達は…! 両者ピンチ時の掛け合い 嫌い、嫌いぃ…(返答) ディカープリ…! ウルトラコンボ発動 お前が!! くそぅ! フィニッシュ 目標をゲキハ すまない… スーパーコンボフィニッシュ ニセ者ぉ…! (不明) ウルトラコンボフィニッシュ (???)、何かが… ディカープリ、お前はきっと…! エンディング キャラ 日本語 English ディカープリ ショウガイブツのカツドウを停止する Ready to complete termination of prime objective. キャミィ ディカープリ!! Decapre!! ディカープリ (はっ!?)……キラー・ビー!! あ、ああああああ! ...Killer Bee!! キャミィ クッ! 止めるんだ! Please stop it! ディカープリ お前を消す! ここで消してやる! ぜんぶ! I ll end you! I ll destroy every part of you!Kill you! キャミィ お前、やはり……洗脳は解けて…… I knew it... he can t control you. ディカープリ センノウ? そんなの知らない。嘘つき!お前なんか嫌い! 嫌い嫌い嫌い! ……グッ嫌い。お前が嫌い、お前の顔も嫌い。お前を消して…消さなきゃ……消さな、きゃ…… Control? You don t know anything! You liar!I hate you! Hate you! Hate you! Hate...I hate you! I hate your face. I will kill you for it...I ll kill you... I ll kill you... kill you...kill you... キャミィ !! これは……! But you re... ベガ 偶然だと思うかフッフッ……そやつは死ぬ This was never coincidence.She is going to die. キャミィ なんだと……!! Don t you dare! ベガ だが、我がもとに戻るならば、あるいは But... Perhaps some kind of bargain could be made... ディカープリ ……苦しいの?……大丈夫……大丈夫…… Does it hurt?... It s all right... It s all right... ベガ フ、同じ顔をもつ貴様が看取ってやるのも、また一興…… Spending your last moments staring into yourown face, interesting. ディカープリ ……大丈夫……お姉ちゃんが、ここにいるよ…… It s all right. Your big sister is right here. ページトップへ▲ 未使用 ボイス 備考 追跡する 公式サイト のキャラクターページで試聴可 ページトップへ▲ 相手を指差す勝利ポーズのセリフは『ランクD』のようです -- (DAINOS) 2014-07-06 17 11 32 名前 コメント すべてのコメントを見る