約 2,708,146 件
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3602.html
ホッコーセルベッサをお気に入りに追加 ホッコーセルベッサの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ホッコーセルベッサ <保存課> 使い方 サイト名 URL ホッコーセルベッサ <情報1課> #bf ホッコーセルベッサ <情報2課> #blogsearch2 ホッコーセルベッサ <情報3課> #technorati ホッコーセルベッサ <報道課> gnewプラグインエラー「ホッコーセルベッサ」は見つからないか、接続エラーです。 ホッコーセルベッサ <成分解析課> ホッコーセルベッサの74%は微妙さで出来ています。ホッコーセルベッサの10%は大人の都合で出来ています。ホッコーセルベッサの10%はかわいさで出来ています。ホッコーセルベッサの3%は努力で出来ています。ホッコーセルベッサの2%は厳しさで出来ています。ホッコーセルベッサの1%は元気玉で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/47.html
【ジェムナイト】 【ジェムナイト】 コンセプト サンプルレシピ 戦略1.《ジェムナイト・フュージョン》を手札に加える 2.融合素材を集める。 3.相手のバックを除去する。 4.連続融合で展開して攻める。 戦術GFを加えられるカード《レスキューラビット》(《ラヴァルバル・チェイン》) 《封印の黄金櫃》 《ジェムタートル》 GFを探索できるカード 融合の基本《未来融合-フューチャー・フュージョン》の使い方 《ジェムナイト・フュージョン》の扱い方 コンボ基本コンボ 多段階用コンボ(ワンショット) 最大ダメージコンボ(ワンショット) 必殺コンボ(ワンショット) デュアル基本コンボ 注意したいカード、相手《D.D.クロウ》《転生の予言》 《王家の眠る谷-ネクロバレー》、《次元の裂け目》、《マクロコスモス》 《イビリチュア・マインドオーガス》《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 《ヴェルズ・オピオン》《大天使クリスティア》 対デッキプレイング【インゼクター】 【次元ラギア】 【HEROビート】 【聖刻】 【ラヴァル】 【暗黒界】 【六武衆】 【カラクリ】 【剣闘獣】 コンセプト 《ジェムナイト・フュージョン》と損失を軽減するジェムナイトによる連続融合で展開し、ワンショットキルを狙う。 ハンドのコストなら割と楽に用意できるため、ほとんどの場合《サンダー・ブレイク》等の強力なフリーチェーンを使いこなせる。 素材を溜め込んで爆発的に展開し、攻める点がラヴァルと類似しているが、《真炎の爆発》と違ってエンドフェイズ時のデメリットが無いため、比較的に自由なプレイができるのが特徴である。 サンプルレシピ メインデッキ(40枚) モンスター(24枚) 冥府の使者ゴーズ レスキューラビット×3枚 ジェムレシス×3枚 ジェムナイト・ルマリン×3枚 ジェムナイト・ラズリー×3枚 ジェムナイト・ガネット×3枚 ジェムナイト・オブシディア×3枚 カードガンナー×2枚 ヴォルカニック・バレット×3枚 魔法(11枚) 未来融合-フューチャー・フュージョン 大嵐 月の書 強欲で謙虚な壺×2枚 ジェムナイト・フュージョン×3枚 サイクロン×3枚 罠(5枚) 鳳翼の爆風×2枚 神の警告×2枚 サンダー・ブレイク エクストラデッキ(15枚) No.11 ビッグ・アイ No.50 ブラック・コーン号 インヴェルズ・ローチ ジェムナイト・ジルコニア×2枚 ジェムナイト・パーズ ジェムナイト・パール ジェムナイト・プリズムオーラ×2枚 ジェムナイト・マディラ×3枚 ジェムナイト・ルビーズ ダイガスタ・エメラル ラヴァルバル・チェイン 戦略 1.《ジェムナイト・フュージョン》を手札に加える このデッキはほぼ完全に《ジェムナイト・フュージョン》(以下GF)に依存しているので、GFが手札に加えられなければ話が始まらない。GFを加えるためのカードはできるだけ多く積みたい。GF自体は必ずしも手札に加える必要は無く、墓地に送ってもいいため、他のコンボデッキよりもアプローチ方法は豊富である。 初動は非常に重要で、《カードガンナー》はGFを加えられるまでできるだけ維持したい。《ラヴァルバル・チェイン》も1回だけの使い切りではなく、できるだけ維持し、2ターン目に2枚目のGFやラズリー、《ヴォルカニック・バレット》を落とし、更なるアドバンテージを稼ぐことに注力する。これらを実現するために初ターンはモンスターを出したら、《神の警告》等を1枚は伏せたほうが良い。 2.融合素材を集める。 《ジェムレシス》や《未来融合-フューチャー・フュージョン》を駆使し、融合素材を手札に揃える。溜め込みを意識する。 ルマリンはワンショットコンボに繋がるのでできるだけデッキから出しておきたい。《レスキューラビット》や《未来融合-フューチャー・フュージョン》でジェムナイトを出す時はできるだけ、ルマリンを出すようにする。ルマリンを素材にした《ラヴァルバル・チェイン》を2ターン維持できた場合は、最後にラズリーを墓地に落とすことで手札に回収する。 3.相手のバックを除去する。 《サイクロン》や《大嵐》、《サンダー・ブレイク》等の除去カードを使用し、相手のバックを除去する。なぜなら、ジェムナイトはモンスター除去ならば比較的楽に行えるが、バックを破壊除去する効果は《ジェムナイト・アメジス》(以下一度文章に出たジェムナイトはジェムナイトを省略する)や《ジェムナイト・アクアマリナ》以外持ち合わせておらず、しかも「展開する前に除去する」という根本的な解決がなっていないからである。また、GFの特性上、《神の宣告》や《神の警告》を恐れる心配はあまりしなくていいため、《盗賊の七つ道具》でなくて《トラップ・スタン》や《王宮のお触れ》を優先したい。 4.連続融合で展開して攻める。 素材が揃ったら融合を開始し、攻撃する。なるべく、《ジェムナイト・オブシディア》や《ジェムナイト・ラズリー》、《ヴォルカニック・バレット》を素材にし、手札の損失を最低限にするのがコツである。 戦術 GFを加えられるカード 《レスキューラビット》(《ラヴァルバル・チェイン》) 《ラヴァルバル・チェイン》をエクシーズ召喚する事によってGFを墓地経由で手札に加える事ができる。 長所 早く行動できる、先攻であれば止められにくい。 デッキの圧縮率が高め。 《レスキューラビット》自体は《デモンズ・チェーン》等では止まらない。 デッキからジェムナイト(融合素材)を2体も特殊召喚できるのは何にしても便利でかなり柔軟に戦える。 《ジェムナイト・パール》までエクシーズすることで天敵の《ヴェルズ・オピオン》まで倒せる。 可愛い。 短所 《エフェクト・ヴェーラー》、《ライオウ》(エクシーズ召喚ができない)、《神の警告》、《奈落の落とし穴》、《連鎖除外》等、阻止されるカードが多くメジャー。 どうしても墓地を経由する必要があるため、相手に《D.D.クロウ》や《転生の予言》があると加えられない。 通常モンスターをデッキに多く積む必要がある上、同名2体がデッキにいなくてはいけない関係上、事故を起こすリスクがある。 可愛すぎて生きるのがつらい。 《封印の黄金櫃》 長所 《ライオウ》を無視して確実に加えられる。 GF以外のカードも選択できるため汎用性が高く腐りにくい。 短所 時間がかかりすぎる。GFは1枚あればいいため結果的にダブつく可能性がある。 相手に攻めるタイミングを図られやすい。 《ジェムタートル》 長所 「ジェム」と名の付いたモンスターである。岩石族である。 壁としての能力が高い。 発動できたらすぐに手札に加えられる。 相手の攻撃でリバースした場合はダメージステップに加えることになるので比較的止められにくい。 短所 基本的に1ターン待つ必要があるので遅い。 GFを既に引いている場合はほとんどの場合、荷物になる。 《ライオウ》やインゼクター、《スキルドレイン》等に弱い。 GFを加えることしか能が無いため、2枚目以降はあまり意味が無いものになる。 GFを探索できるカード 40枚デッキ、GFが3積み前提、1ターン目、既に6枚ドローした後であり、初手で引いている可能性を含む。 カード名 有効探索枚数 GFが出現する確率 《カードガンナー》 3x+1枚(*) 54.50%(ドロー時58.91%) 《ソーラー・エクスチェンジ》 4枚 58.91% 《強欲で謙虚な壺》 3枚 54.50% 《光の援軍》 3枚 54.50% 《カードカー・D》 2枚 49.80% 《成金ゴブリン》 1枚 44.78% * xは維持したターン数。起動効果で墓地送れるため、生存したターンだけその確率を高めることが出来る。 確率の方は1ターン目で行った場合。因みに2ターン目で起動効果を使った場合(未ドロー時)では70.39%の確率になる。 GFはその特性上墓地に送っても大丈夫だが、できるだけ直に手札に加えたいため、手札に加えられる効果を優先したい。また、《ソーラー・エクスチェンジ》は召喚権も使わずに4枚も探索できるが、デッキのライトロードの比率を増やす必要があるため、結果としてデッキの流れを妨害するリスクがあるためあまり推奨できない。 融合の基本 周知の通り、通常の融合召喚は手札消費が激しい。そこを如何に軽減し、段階的に攻めることが出来るかが勝負の決め手となる。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の使い方 基本的に《未来融合-フューチャー・フュージョン》はサーチカードのように扱う。いくらオブシディアやラズリーのような有用な融合素材がいても、大抵は通常ジェムを融合素材にしなければいけないため手札にその素材を呼び込むために使用する。 《ジェムナイト・マディラ》を指定し《ヴォルカニック・バレット》をサーチしたり、墓地に通常のジェムナイトがいて回収したい時は適量のラズリーを墓地に送ったりする。 《ジェムナイト・アンバー》を使用する構築であれば《ジェムナイトマスター・ダイヤ》はほぼ必須となる。アンバー+通常ジェムナイト+ラズリーと墓地に送ることで、手札にオブシディアさえ要れば大きく展開できる布石となる。 剣闘獣やヒロビと対戦する場合、《ジェムナイト・ジルコニア》を選択し、《ジェムナイト・ガネット》+ラズリーを落とせば大きな戦力となる。 《ジェムナイト・フュージョン》の扱い方 1戦目は特に気にする必要は無いが、2戦目以降になると相手は躍起になって墓地のGFを除去してくる可能性が多いにある。 ジェムナイトに対する汎用的なメタカードとして《D.D.クロウ》と《転生の予言》がある。対策として《ヒーローズルール2》等が考えられるが、それらの対策をしようとは考えないほうが良い。2枚目のGFを加える努力した方が良い。なぜならそちらの方がデッキの流れを妨害せず、事故率も軽減されるからである。 2戦目以降最も重要なのは「相手に見えるGFを1枚にすること」である。相手の予測を崩し、戦況優位に進めるにはそれが最も重要である。普段からメインフェイズ1とメインフェイズ2に墓地確認をする習慣を付けておきたい。GFの回収忘れや、《ヴォルカニック・バレット》の効果使用忘れは致命傷にもなりえる。 また、ブラフでGFを伏せるのもあまり推奨はしない。伏せるときは墓地か《ラヴァルバル・チェイン》等のエクシーズ素材に「除外しても良い」ジェムナイトが既にいるかを確認してからにするべきである。また、《ジェムナイト・プリズムオーラ》の効果を使用する場合に手札のGFを先に使ってしまったがために問題が生じることもあるので、手札のGFを先に使うのか、伏せたGFを先に使うのかは動く前の段階から考えておく必要がある。 これらを怠ると致命傷となることもあるので絶対に注意したい。 コンボ 全てGFが発動できること前提である。 基本コンボ 召喚権…必要 必要な手札…2枚 《ジェムレシス》+ジェムナイト 必要な墓地…0枚 ダメージ量…5500~6500 手順 《ジェムレシス》を召喚、通常ジェムナイトかオブシディアをデッキから加える 通常ジェムナイト+オブシディアでGF 墓地の通常ジェムナイトを特殊召喚 解説 基本的な布陣。ダメージ量もそこそこ高く、簡単にできる。 ジルコニア+ガネット+《ジェムレシス》が最大ダメージの布陣。 このコンボの最大の魅力は場を構築する必要も特に無く、序盤から簡単に展開できることにある。 エクシーズ召喚が容易で、戦闘前に《No.50 ブラック・コーン号》で天敵である《発条機雷ゼンマイン》等を処理したり、戦闘後に《インヴェルズ・ローチ》を立てたり、《ラヴァルバル・チェイン》未使用ならば次のターンも安定した攻めが出来るようにトップ操作したり、《ダイガスタ・エメラル》でアドバンテージを回復したりすることができるなど、非常に柔軟な行動ができる。 多段階用コンボ(ワンショット) 召喚権…不要 必要な手札…3枚 ルマリン+オブシディア+ラズリーまたはオブシディア 必要な墓地…0枚 ダメージ量…8100(内3600《アームズ・エイド》効果) 手順 ルマリン+ラズリーまたはオブシディアでジルコニアをGF 墓地のルマリンとGFを回収 ルマリン+オブシディアでパーズをGF 墓地のルマリンを特殊召喚 解説 基本コンボからの派生。手札にラズリーかオブシディアが2枚以上ある時に、多段階的に攻める時に使えるコンボ。 《レスキューラビット》等に召喚権を消費してもこの手札さえあれば一気に削ることが出来る。 一気に手札を消費してしまうため、確実に決められる場合以外はあまり使用しない。 最大ダメージコンボ(ワンショット) 召喚権…必要 必要な手札…3枚 《ジェムレシス》+ガネット+ラズリーまたはオブシディア 必要な墓地…0枚 ダメージ量…10100(内5400貫通) 手順 《ジェムレシス》を召喚、オブシディアをデッキから加える ガネット+ラズリーまたはオブシディアで《ジェムナイト・ルビーズ》をGF 墓地の通常ジェムナイトとGFを回収 通常ジェムナイト+オブシディアでジルコニアをGF 墓地の通常ジェムナイトを特殊召喚 ルビーズ効果でジルコニアをリリース 通常ジェムナイトと《ジェムレシス》で《ダイガスタ・エメラル》をエクシーズ召喚 《ダイガスタ・エメラル》効果でジルコニアを特殊召喚 解説 最低限のカードで出せる最大級のコンボ。貫通5400ダメージという凄まじい破壊力を誇る脳筋コンボである。 必殺コンボ(ワンショット) 召喚権…不要 必要な手札…3枚 オブシディアまたはラズリー+オブシディア+《未来融合-フューチャー・フュージョン》 必要な墓地…1枚 ガネット ダメージ量…8300~8500(内6600相手は効果発動不可) 手順 《未来融合-フューチャー・フュージョン》発動対象はマディラでラズリーと《ヴォルカニック・バレット》を落とす ガネットを回収 《ヴォルカニック・バレット》効果発動 バレット+ガネットでマディラをGF GFを回収 《ヴォルカニック・バレット》効果発動 バレット+ラズリーまたはオブシディアでマディラをGF GFとガネットを回収 オブシディア+ガネットでマディラをGF 墓地のガネットを特殊召喚 解説 相手の《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》の効果を一切発動させずにワンショットキルするジェムナイトの特有のコンボ。とにかく《ヴォルカニック・バレット》を絡めればマディラ3体を並べるのは容易なので、上記パターンでなくても簡単に並べることが出来る。状況をよく見極めてやろう。 デュアル基本コンボ 召喚権…必要 必要な手札…2枚 ジェムナイト+オブシディア 必要な墓地…1枚 アンバー(手札のジェムナイトと逆でも可) ダメージ量…6500~7400 手順 ジェムナイト+オブシディアでジルコニアをGF 墓地のアンバーを特殊召喚 アンバーをデュアル 墓地のオブシディアを除外してGFを回収 GFを捨ててアンバー効果でオブシディアを回収 GFを回収 アンバー+オブシディアでプリズムオーラかジルコニアをGF 墓地のアンバーを特殊召喚 解説 アンバーを駆使した基本的な戦い方。《ジェムナイト・セラフィ》等を利用する場合はそのコンボは多岐に渡る。《No.11 ビッグ・アイ》へのエクシーズも容易で、《冥府の使者ゴーズ》や《トラゴエディア》のケアもできる中々堅実なコンボ。ただし召喚権と墓地が絶対的に必要になる関係上、場の構築ができていない序盤から早く動くことは難しい。 もちろん、この他にも臨機応変でその場に合った流れがあるので、これらにとらわれず、常に最善の手を考えてプレイをしたい。 注意したいカード、相手 《D.D.クロウ》《転生の予言》 様々なデッキのサイドに入る最も危険なカード。下手な対策は効かないので、2戦目以降は2枚目のGFをできるだけ早期に握れるようにしたい。 《王家の眠る谷-ネクロバレー》、《次元の裂け目》、《マクロコスモス》 ほぼ全ての効果が封じられ完全に詰んでしまう。このカードを見たら《サイクロン》を温存しておき、攻める時に使いたい。 《イビリチュア・マインドオーガス》《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 GFを含む墓地のカードが全て戻されると非常にキツい。GFの回収は忘れないようにしたい。 《ヴェルズ・オピオン》《大天使クリスティア》 モンスター除去は特殊召喚したモンスターに頼っているので上級の特殊召喚封じのモンスターはかなり危険。サイドチェンジで対応したい。 対デッキプレイング 【インゼクター】 《カードガンナー》等、GFをサーチするのに必要なモンスターは恐れずに召喚していく。《サンダー・ブレイク》、《サイクロン》以外のバックは最初に伏せてしまう。《鳳翼の爆風》は装備された《甲虫装機 ホーネット》に当てるのが良い。《発条機雷ゼンマイン》は《No.50 ブラック・コーン号》で処理する。 【次元ラギア】 ジルコニアやパール等を真っ先に出すことを考える。《サイクロン》は必ず温存し、GFや《未来融合-フューチャー・フュージョン》にチェーンしてきた《マクロコスモス》にチェーンして破壊する。モンスターを出す時はガネットよりもルマリンを守備表示で出すことを心がける。サイドチェンジ後、魔法罠は《王宮のお触れ》や《サイクロン》に任せて、《ヴェルズ・オピオン》や《エヴォルカイザー・ラギア》をリバースモンスター等で対処すること集中する。 相手が《レスキューラビット》出してきた時は何もせず、出てきた通常モンスターに《鳳翼の爆風》等を当てると良い。《レスキューラビット》に手を出してはいけない。絶対に。 【HEROビート】 《未来融合-フューチャー・フュージョン》や《ジェムレシス》が来たら優先的にガネットを手札に加え、《E・HERO アナザー・ネオス》との相打ちを狙う。溜め込み、多段的に攻めることを意識し、場にモンスターが居なくなってから本腰で攻めると良い。 【聖刻】 インゼクターと同じくモンスターはあまり置かないほうが良い。ただしバックだけはできるだけ伏せる。《インヴェルズ・ローチ》をなるべく早く立たせ、後は溜め込む。サイドチェンジでは《ライオウ》をフル投入し、GF回収よりも立たせることを優先する。《速攻のかかし》等も有効。 【ラヴァル】 聖刻と似たようなプレイをする。ただし、最初に伏せるのは《サイクロン》ぐらいで《ラヴァル炎湖畔の淑女》の効果をそこに当てさせる。その後に《神の警告》等を伏せ、《ラヴァル・キャノン》や《真炎の爆発》を防ぐ。セットモンスターは《ラヴァル炎火山の侍女》である可能性が高いので必要であればマディラで破壊する。サイドチェンジも聖刻と一緒で良い。 【暗黒界】 ハンデスをあまりに気にする必要は無い。終盤はプリズムオーラで《暗黒界の門》を破壊し、《No.11 ビッグ・アイ》で《暗黒界の龍神 グラファ》を奪ってしまうと良い。 【六武衆】 《ナチュル・ビースト》と《真六武衆-シエン》を出されると手も足も出なくなってしまう。サイドチェンジ後は《トラゴエディア》や《ペンギン・ソルジャー》で対処したい。 【カラクリ】 こちらも六武衆と同じく《ナチュル・ビースト》を出してくるので注意したい。また《マクロコスモス》も使用してくるので面倒なことこの上ない。《トラゴエディア》や《冥府の使者ゴーズ》が強いのでそこで対処したい。 【剣闘獣】 構築によっては《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》をエクシーズ召喚してくるのでそこだけは絶対に阻止したい。《神の警告》を打つときはモンスターがデッキに戻った時に打つようにする。基本はマディラで戦闘を行っていけば勝てない相手では無いが早期決着を狙ったほうがいい。 ジェムナイトは非常に奥が深い。他にもまだまだ書き足りない所があるだろう。 是非、自分の手で触って自分だけの【ジェムナイト】の最適化を進めて欲しい。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4527.html
概要 【バニーガール】が常に装備しているというポワポワ毛玉のアクセサリ。 なんとなくうさみみバンド等と一緒に装備するといいことが起こりそうだが、基本的にバニー装備時の装飾品枠は【あみタイツ】であり、これとバニー系装備で固めてもかっこよさボーナスがあったりはしない。 何のために存在するのかは中々謎のアイテムである。 ちなみに、外見に反し誰でも装備できるが、メルビンやヤンガスが装備している姿を想像するとなかなかおぞましいものがある。 DQⅢ(リメイク版) 初出。【カザーブ】にて270Gで市販されている。 うんのよさ+8という極めて微妙な性能を誇る。 装備すると性格が【しあわせもの】になって更に運の良さがあがるが、そんなに要りません。 DQⅣ(リメイク版) うんのよさ+8。 【移民の街】で拾ったり買ったりできる。 DQⅦ なんとかっこよさ+2以外の効果がない。 旅の宿の宝箱から出る上に、メモリアリーフ~大神殿までしつこく売っているが、これを購入した人は居るのだろうか? なぜか【ワータイガー】が落とすのがシュール。 DQⅧ 素早さ+2に変更された。 【いっかくうさぎ】や【スキッパー】が落とすので、かなり初期に手に入ることがある。 この場合、気休め程度に装備することもあるかも。 サザンビークにも売っているが、ドニの街西の宝箱など、あちこちで拾えるので買う必要はない。 防具にウサギ成分を付与する錬金素材としても優秀で、【ヘアバンド】と組み合わせて【うさみみバンド】ができる。 加入したてのゼシカにとって優秀な頭部防具なのですぐ錬金しよう。 なおシルクのビスチェと組み合わせて【バニースーツ】もできるが、守備力が落ちるしバニースーツはバトルロードFランク制覇で貰えるので錬金する必要はない。
https://w.atwiki.jp/usagike/
【うさぎ骨董品店】 ここは身内性別転換キャラ企画の専用ページです。 ことのほったん。 マリーさんとかざえさんによる悪ノリ 各追加設定は随時受け付けてます →各キャラページ お店は基本的に長男次男で回してます。三男四男は主に土日にお手伝い。 -- mari (2012-09-15 19 01 14) 毎日の晩御飯は当番制。食事の好みがわりとバラバラなのでときどき静かなバトルが始まる。ファイッ -- mari (2012-09-15 19 02 24) お店には次男がどこからか拾ってきた兎のような何かがいる。兎に限りなく近くて兎ではない謎の生き物。もふもふ。 -- mari (2012-09-15 19 05 36) 誰か4人で鍋やる話書いてくださいよ!鍋奉行長男、灰汁とりに全神経を使う次男、お目当てがなぜか見つからない三男、肉ばっかり食べる四男が見たい。 -- nitta (2012-12-29 16 04 05) いいっすね鍋!すごい楽しいわそれ。たまに四男のいたずらで変な具が入ってます。(やみ鍋風) -- kazae (2012-12-30 15 22 26) 更新しましたー今日は2/29だよね! 答えは聞いてない! ちなみに書いてる間中、リア充爆発しろ気分で鬱だった。 -- nitta (2013-03-01 22 04 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ioio/pages/4.html
うさこ
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/43.html
デッキレシピコンテスト デッキパーツ 概要 サンプルレシピ カード解説《魔導戦士 ブレイカー》 《聖鳥クレイン》 《霞の谷のファルコン》 《ドラグニティ-ブラックスピア》 《クリッター》 《BF-精鋭のゼピュロス》 《霞の谷の雷神鬼》 デッキレシピコンテスト http //www.yugioh-deck.jp/deck/3868.html デッキパーツ セルフバウンスパーツ 概要 セルフバウンスとは、永続系のカードやモンスターカードを手札に戻す事で、その効果を再利用するギミックを取り入れたコントロールデッキである。 現状、手札に戻す処理を効率よく行えるカードは《霞の谷のファルコン》だけなので、基本的にはファルコンビートになる。 このデッキでは《光の護封剣》や《スクリーン・オブ・レッド》などを一切投入せず、妨害・破壊カードと蘇生の為にしか《霞の谷のファルコン》のバウンス効果を使用せず、確実に《霞の谷のファルコン》の直接攻撃を通すことを目標としている。 サンプルレシピ モンスター(12枚) 魔導戦士 ブレイカー×2枚 聖鳥クレイン 霞の谷のファルコン×3枚 ドラグニティ-ブラックスピア×3枚 クリッター BF-精鋭のゼピュロス BF-疾風のゲイル 魔法(9枚) 死者蘇生 月の書 強欲で謙虚な壺×3枚 ブラック・ホール サイクロン×2枚 おろかな埋葬 罠(19枚) 魔宮の賄賂 奈落の落とし穴×2枚 盗賊の七つ道具 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉 激流葬 王宮の弾圧 リミット・リバース×2枚 リビングデッドの呼び声 デモンズ・チェーン×3枚 ゴッドバードアタック×2枚 エクストラデッキ(15枚) A・O・J カタストル BF-アーマード・ウィング No.17 リバイス・ドラゴン アーカナイト・マジシャン エンシェント・フェアリー・ドラゴン ジェムナイト・パール スクラップ・ドラゴン ドラグニティナイト-トライデント ブラック・ローズ・ドラゴン 霞の谷の雷神鬼×2枚 虚空海竜リヴァイエール 氷結界の虎王 ドゥローレン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ(15枚) D.D.クロウ×2枚 サイファー・スカウター×2枚 スノーマンイーター ビッグバン・シュート ペンギン・ソルジャー 混沌の落とし穴×2枚 砂塵の大竜巻 次元幽閉 精神操作 抹殺の使徒 烈風の結界像×2枚 カード解説 《魔導戦士 ブレイカー》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000 このカードが召喚に成功した時、 このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、 フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。 いわゆる《奈落の落とし穴》処理班である。 召喚に成功すればほぼ確実に1アド取れるので、《霞の谷のファルコン》で使いまわせるセルフバウンスではこの上無い優良除去カードだろう。 デッキが罠ビ寄りなので《王宮のお触れ》を《月の書》《エフェクト・ヴェーラー》されなければ確実に割れる強さは類を見ない。 シンクロ素材、エクシーズ素材としても便利なカードなので2積み以上はしたい所。 攻めの時は《リビングデッドの呼び声》で蘇生し、先に《魔導戦士 ブレイカー》から攻撃し、このカードを《霞の谷のファルコン》で回収してから攻撃宣言すると、手札にこのカードをチラつかせることで相手をけん制できるであろう。 関連・コンボカード 《霞の谷のファルコン》 《アーカナイト・マジシャン》 《ジェムナイト・パール》 《聖鳥クレイン》 効果モンスター 星4/光属性/鳥獣族/攻1600/守 400 このカードが特殊召喚した時、 このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。 特殊召喚成功時に1ドローできる鳥獣族モンスター。 このデッキでは基本的に《ドラグニティ-ブラックスピア》から特殊召喚するのが主になる。 しかし、特に理由が無い限りは《ドラグニティ-ブラックスピア》からは《霞の谷のファルコン》の蘇生を優先した方が良い。 《ゴッドバードアタック》で飛ばすには持ってこいのモンスターで、シンクロ素材やエクシーズ素材としても有効。 また、《虚空海竜リヴァイエール》からの帰還先モンスターとしてもかなり優秀だ。ゆえに、基本セットから入って次ターン反転で《奈落の落とし穴》を誘うのも有効なモンスターでもある。 ただし、特殊召喚したプレイヤーがドローするので《死者蘇生》や《虚空海竜リヴァイエール》で奪われると大きなアドを持っていかれるので注意した方が良い。 関連・コンボカード 《ドラグニティ-ブラックスピア》 《ドラグニティナイト-トライデント》 《虚空海竜リヴァイエール》 《ジェムナイト・パール》 《ゴッドバードアタック》 《霞の谷のファルコン》 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻2000/守1200 このカードは、自分フィールド上に存在する カード1枚を手札に戻さなければ攻撃宣言をする事ができない。 このデッキの軸となるバウンス効果を内臓した下級モンスターである。 攻撃力が2000と高く、このモンスターで4回直接攻撃を決めれば基本的に勝利である。この計算はあまりにも単純で滑稽に見えるが、かなり重要な考え方だ。 この攻撃力をどう捉え、この効果をどう活かすかでこのデッキ構築からプレイングがガラリと変わる。 このサンプルデッキでは、除去手段、蘇生手段を多くし《霞の谷のファルコン》で4回直接攻撃して勝つというのが念頭に置かれている。 このカードの攻撃宣言時に自分フィールド上のカードを何でもバウンスできる。 この効果を活かしてこのデッキでは以下の事を行い、カード消費数を最小限に抑え、アドバンテージを稼ぐ。 効果使用済みの《魔導戦士 ブレイカー》や《スノーマンイーター》を手札に戻す事で破壊効果を何度も再利用する。 《リミット・リバース》や《リビングデッドの呼び声》で《D.D.クロウ》や《ペンギン・ソルジャー》を特殊召喚し、このカードで戻す事で再利用できる。いざと言う時に役立つだろう。 《リミット・リバース》または《リビングデッドの呼び声》で《ドラグニティ-ブラックスピア》を特殊召喚し、《ドラグニティ-ブラックスピア》の効果でこのカードを特殊召喚することで、《ドラグニティ-ブラックスピア》を特殊召喚した罠カードが関係の途切れた状態でフィールドに残るのでそれを手札に戻す。そうするとこのカードの完全蘇生ができ、結果的にカードが1枚増えることになる。 《デモンズ・チェーン》を戻し、攻撃することでアドバンテージを稼ぐことが可能になる。 《王宮の弾圧》を戻す事で、自分への制約を半ば帳消しにして《王宮の弾圧》を通常よりローリスクで使うことができる。 《ビッグバン・シュート》を戻す事で相手の表側表示モンスター1体を除外することができる。高攻撃力モンスターを単騎で出してくる相手や、破壊耐性持ちのモンスター等に非常に有効。 この手のデッキの対策で入れられ易い、《心鎮壷》でロックされてしまったカードを回収することができ、《邪神の大災害》や《ドッペルゲンガー》の破壊からカードを守ることができる。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》で全破壊する必要があると判断した場合、このカードで徐々に戻し、自分のカードの損失を最低限にすることができる。 状況を判断し、後々必要になるが、今は不必要な伏せカードをこのカードで手札に戻し、完全に腐っていて使える見込みが無いカードをわざと伏せ直す事で、相手のエンドサイクを誘うことができる。カードを無駄に伏せすぎたりした場合にも有効である。 上記の中でも3番目が非常に強力で、いち早くこの体制になれるかが勝利に近づく鍵となる。 このカードの弱点としては、 バウンス効果は攻撃宣言が前提なので、相手に2000以上の高打点モンスターがいると自爆特攻覚悟で攻撃しなくてはいけないので余程の理由が無い限り戻せなくなる。ただし、この点は《スワローズ・ネスト》や《禁じられた聖槍》等を入れることである程度改善できる。 また守備力が2000以上のモンスターに居座られ、カードを溜め込まれると手痛い反撃を食らってしまう場合もある。こちらもバックを固めれば良いように思えるが、攻めるのと守るのとではターン中に使えるカードの数が大きく違うので結果的に突破されてしまうことが多い。 《光の護封剣》や《レベル制限B地区》等ロック系のカードがあると戻す事すらできない。ただし、この点は《禁じられた聖槍》や《砂塵の大竜巻》を入れることである程度改善できる。 同じく、《切り込み隊長》や《エレキリギリス》などのロックをされると戻すことができない。前者は《月の書》等で処理できるが、後者になると《ブラック・ホール》等大きな犠牲も必要になってくるので注意。 《強者の苦痛》を発動されると、《王虎ワンフー》を超えることができなくなってしまう。ただし、この点は《砂塵の大竜巻》を入れることである程度改善できる。 等があげられる。 《霞の谷の雷神鬼》まで繋げることができれば上記の問題はほぼ全て解決できてしまう。《ゴッドバードアタック》があるうちはこのカードでビートした方が強い事が多いが、余裕ができたらさっさと《霞の谷の雷神鬼》をシンクロ召喚してしまった方が勝率は高くなる。 関連・コンボカード 《ドラグニティ-ブラックスピア》 《霞の谷の雷神鬼》 《ドラグニティナイト-トライデント》 《ジェムナイト・パール》 《魔導戦士 ブレイカー》 《D.D.クロウ》 《ペンギン・ソルジャー》 《スノーマンイーター》 《リミット・リバース》 《リビングデッドの呼び声》 《ビッグバン・シュート》 《デモンズ・チェーン》 《王宮の弾圧》 《ゴッドバードアタック》 《ドラグニティ-ブラックスピア》 チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/ドラゴン族/攻1000/守1000 自分フィールド上に存在する「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。 自分の墓地に存在するレベル4以下の 鳥獣族モンスター1体を選択して特殊召喚する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 鳥獣族専用蘇生カード。《霞の谷のファルコン》と同じくらいにこのデッキの中核を担うカードである。 このカードを《リミット・リバース》や《リビングデッドの呼び声》で特殊召喚し、効果で鳥獣族モンスターを特殊召喚し、《リミット・リバース》等をバウンスすることで完全蘇生が狙える。これを利用することで毎ターン《ゴッドバードアタック》のコストをノーコストで用意することができる。 また、このカードと《リミット・リバース》があり、墓地に《霞の谷のファルコン》がいる場合、《霞の谷の雷神鬼》まで持っていけるのでこの布陣も覚えておくと良い。 しかし、このカードを3積みしていると、鳥獣族を引く前にこのカードだけを引いてしまうことがある。その場合は、このカードを守れる守れないに関わらずセットしてしまうことをお勧めする。 蘇生手段はそれこそ腐るほどあるので倒されても問題無い。それよりも手札でこのモンスターが溜まることが最大の問題であるので、出せる時にどんどん出してしまったほうが良い。セットすることで以下の戦術が生まれる。 当たり前だが、相手をけん制する事が出来る。こちらが鳥獣族デッキと分かれば《ゴッドバードアタック》読みされる可能性も生まれ、サイドから《スノーマンイーター》や《ペンギン・ソルジャー》、《サイファー・スカウター》を投入する事が多いので、先に《ドラグニティ-ブラックスピア》をセットするシーンを見せておけば2戦目以降心理戦に持ち込むことができる。 2枚目を引き、破壊されずに場に残っている場合、《No.17 リバイス・ドラゴン》か《虚空海竜リヴァイエール》をエクシーズ召喚することが出来る。このカードをエクシーズ素材にすると《次元の裂け目》発動下で唯一墓地にこのモンスターを送ることが出来るので、そこで勝敗が分かれる場合もある。 このカードを前のターンにセットしておき、次のターンまで生き残った場合、鳥獣族モンスターを召喚した時、相手が《ゴッドバードアタック》警戒で《神の警告》を発動した場合、このカードを反転し効果を使用することで実質的に帳消しにする事ができる。これは非常によくあるパターンなので覚えておいて損は無いだろう。 墓地に《BF-疾風のゲイル》と《BF-精鋭のゼピュロス》(効果未使用)が揃っている場合、このカードで《BF-疾風のゲイル》を特殊召喚することで、《BF-疾風のゲイル》の効果を2度使用し、一気に《BF-アーマード・ウィング》等のレベル7シンクロまで行うことができる。 また、この特殊召喚の効果のコストには《ドラグニティナイト-トライデント》を使用することもでき、いざと言う時に《ドラグニティナイト-トライデント》を墓地の鳥獣族モンスターと交換し、レベル7シンクロ、《霞の谷のファルコン》があれば《霞の谷の雷神鬼》をシンクロ召喚することもできる。 関連・コンボカード 《霞の谷のファルコン》 《BF-疾風のゲイル》 《聖鳥クレイン》 《烈風の結界像》 《霞の谷の雷神鬼》 《ドラグニティナイト-トライデント》 《虚空海竜リヴァイエール》 《No.17 リバイス・ドラゴン》 《リミット・リバース》 《リビングデッドの呼び声》 《クリッター》 効果モンスター(制限カード) 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このデッキでは、メインだと《ドラグニティ-ブラックスピア》と《BF-疾風のゲイル》しかサーチすることができない。しかしこのサーチ対象の2枚は非常に重要なカードでどれだけ手札に来ても構わないカードなので、このカードを投入する価値は十分にある。 サイドも考えるとサイドのモンスター全てをサーチでき、メタカードをより迅速に手札に加えられるためやはり必須になる。 前述の通り、《ドラグニティ-ブラックスピア》+《リミット・リバース》or《リビングデッドの呼び声》+《霞の谷のファルコン》の布陣を早めに完成させる必要があるので《ドラグニティ-ブラックスピア》をサーチしたいのは言うまでも無い。また、蘇生を《ドラグニティ-ブラックスピア》に頼っている部分もあり、サイドから《連鎖除外》を入れられる可能性は十分にあるため、《ドラグニティ-ブラックスピア》をいち早くフィールドか墓地に出す必要が出てくることもある。 墓地に《BF-精鋭のゼピュロス》(効果未使用)がいる状態で《BF-疾風のゲイル》を手札に呼び込めると、カード消費1枚で異常なまでの動きを見せられるので早めに握りたい。 《霞の谷のファルコン》の攻撃宣言で戻す時に《リミット・リバース》でこのカードを蘇生すれば手札を増やすことが出来る。《霞の谷の雷神鬼》と《リミット・リバース》等の蘇生罠が存在すればどんな時でもお構い無しに手札増強ができる。サイドから《D.D.クロウ》等を入れた場合のこの布陣は凄まじく、すぐにメタカードを手札に呼び寄せることが出来る。 関連・コンボカード 《ドラグニティ-ブラックスピア》 《BF-疾風のゲイル》 《スノーマンイーター》 《D.D.クロウ》 《サイファー・スカウター》 《烈風の結界像》 《ペンギン・ソルジャー》 《霞の谷のファルコン》 《霞の谷の雷神鬼》 《リミット・リバース》 《リビングデッドの呼び声》 《BF-精鋭のゼピュロス》 効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000 このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して発動する。 このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ポイントダメージを受ける。 「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 まさにセルフバウンスのために生まれてきたBF。ライフが500以上あれば特殊召喚行為を封じられて無い限り確実に自分フィールド上のカードを手札に戻せる優秀なカード。 今まで解説したカードとほとんど相性が良く、特に《BF-疾風のゲイル》とは絶大なシナジーがある。 《BF-疾風のゲイル》 《魔導戦士 ブレイカー》 《スノーマンイーター》 《D.D.クロウ》 《ジェムナイト・パール》 《ドラグニティナイト-トライデント》 《リミット・リバース》 《リビングデッドの呼び声》 《ビッグバン・シュート》 《デモンズ・チェーン》 《王宮の弾圧》 《ゴッドバードアタック》 《霞の谷の雷神鬼》 シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/雷族/攻2600/守2400 チューナー+チューナー以外の「ミスト・バレー」と名のついたモンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するカード1枚を手札に戻し、 このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで 500ポイントアップする事ができる。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 ファルコンビートの他にもこのカードを主にしたコンボも勝ち筋として狙いたい。 このカードの効果は誘発即時効果かつダメージステップでも発動可能なため《霞の谷のファルコン》にはできない、様々なコンボを行うことができる。 ①《リビングデッドの呼び声》+《霞の谷の雷神鬼》 蘇生制限を満たした《霞の谷の雷神鬼》を《リビングデッドの呼び声》で蘇生すると、自身を好きなタイミングでフィールド上から消せるコンボができる。相手の《ブラック・ホール》等の除去カードにチェーンして《霞の谷の雷神鬼》の効果で自身を蘇生している《リビングデッドの呼び声》を手札に戻す事でサクリファイスエスケープを行うことができる。また、相手の《霞の谷の雷神鬼》への攻撃宣言時にダメージステップ時に《リビングデッドの呼び声》を手札に戻し、《霞の谷の雷神鬼》を墓地に送ると、ダメージステップでは巻き戻しが発生しないため、相手の攻撃を事実上無効にすることができる。 ②リバースモンスター+《霞の谷の雷神鬼》 相手の攻撃でリバースしたこちらのリバースモンスターを《霞の谷の雷神鬼》でダメージステップの時に手札に戻す事により、リバースモンスターは破壊されずに効果を発動でき、リバースモンスターを使いまわすことが出来る。 関連・コンボカード 《霞の谷のファルコン》 《リビングデッドの呼び声》 書くの疲れたヽ(・×・´)ゞ
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/94.html
tt 【GM名】ゆきうさぎ(通り名) (IRC名 UsaGM) 【所持PC】 クーティリス(クー) ミカクリスタル(ミク) 【よく使うNPC】 プロトーガ子爵 [マギテック 8] 種族は人間。孫娘のタフィレット(5歳)を馬鹿可愛がる御爺ちゃん。 マギテック技能は孫娘が生まれたから1月で0⇒8まで鍛え上げたという伝説持ち。 外見は「超兄貴」に出てくるような筋肉モリモリの男性でスキンヘッド。 黒のスーツを愛用しているが筋肉ではち切れそうである。 【卓で出てきた奇妙なもの】 ◆猫っぽいコボルト。 語尾に「ニャ」をつけてしゃべる、サカロス信者で何につけても酒優先。 新しい食物を見つければとりあえず酒にできないかを考える。 ◆コケダマ ネズミくらいの大きさから子豚くらいまでの大きさに成長する緑の毛玉。 皮の味はキャベツで肉の触感は鶏肉に近い。ヘルシー食材で糖分を与えると増える。 【使用チャンネル】 #兎達の食堂 :(表)ストーリー進行はこちらで行います。 #兎達の厨房 :(裏)データのやり取りやメタ発言等はこちら 【応募テンプレート】 【募集人数】 【日程】 【所属】 【部屋名】#兎達の食堂:(表) #兎達の厨房:(裏) 【締め切り】 【推奨総経験点】 【その他】 ◆ルール解釈 【信仰と神の力】【防御ファンブル】は不採用です。それ以外のルールはAWに準拠します。 <アイテム解釈> 魔晶石解釈 補助動作で使用、一度の主動作で扱える魔晶石は1個です (リピートアクションやファストアクションで行動回数自体が増えた場合追加で使用可能) 武器防具関係 武器や盾を一時的に落とした場合、特に宣言が無くても戦闘終了時に全て回収したと判断します。 但し回収不可能な状態に陥った場合、その装備品はロストしたとみなします。 <戦闘時特殊な行動> 戦闘中の物品受け渡し 誰かにアイテムを受け渡す場合、アイテムを渡す側は主動作でアイテムを渡します。 アイテムを受け取る側のPCは補助動作でアイテムを受け取ることができます。 落ちている物品を拾う。 フィールドに落ちたアイテムや物品を拾うのは補助動作でOKとしますが、行動判定にペナルティが発生します。 背の高い種族「人間・エルフ・ナイトメア・リルドラケン・コボルト以外の蛮族」は-2のペナルティを受け 背の低い種族「ドワーフ・タビット・グラスランナー・コボルト」は-1のペナルティを受けます。 エネミーの行動 知能が低い敵は基本的に本能に基づいた行動をします。 動物で弱っている対象がいるなら集中攻撃を行ったり、HPが減ったら追撃されるとしても離脱を試みたりします。 防御力が高い人は1回か2回攻撃してダメージが0なら他の対象を狙ったりするかもしれません。 知能が人間並み~高い敵は不意打ちしてきたり罠を張ったり、射程外から魔法を打ってきたりとかします。 ゆめゆめ油断をなさらない出ください。 判定・行動 【探索判定】・【聞き耳判定】は宣言と同時に振っちゃってください。 【危険感知】は行う必要がある場合、GMの方から「振ってください」と宣言します。 PC側から能動的に判定をすることはできませんが、【警戒する】と宣言し、ロールを行っている場合目標値を下げる等の処理を裏で行います。 【マスタリング方針】 基本的に難易度は緩く、戦闘関係での殺意は低いです。 反面ロール面をやや重視している為、自殺的な行動や無謀な突撃は身の破滅を招くこともあるかもしれません。 【ここから妄想:コボルト強化案】 ◆進化の因子 レベル5の冒険者技能を3つ所持したコボルトはこの能力を得ます。 経験点を500点消費することにより能力値上昇判定を1回行えます。 ◆全を得ずとも唯一つ 進化の因子による能力値成長を10回行う度に新しい魔法を1つ獲得できます。 獲得できる魔法は自分が習得した技能に準拠し、魔力Lvまでの魔法しか習得できません。 ◆遥か高みを目指せずとも 進化の因子による能力値成長を10回行う度に新しい戦闘特技を1つ獲得できます。 この能力によって獲得できる戦闘特技の合計数は5Lvの冒険者技能の合計数までです。 【セッション履歴】 9月23日:新大陸開拓期 10月9日:新大陸開拓期~黄金を求めて~ 【GMボーナス/使用】 1:(未使用) 2:(未使用)
https://w.atwiki.jp/norausa/pages/20.html
基本ルール 注)大会によって下記の内容のルールが多少変わる場合があります 対戦時 特定の天候に左右されずプレイしてください あくまでネット対戦ですある程度のラグや処理落ちは仕方ないものと認識を 回線が細い参加者は、事前に観戦を禁止して下さい バグや回線断等で試合が中断された場合、中断時の状況にかかわらず最初から再試合とします 大会中に複数回の切断があった場合、大会に参加できるだけの回線・スペックではなかったと判断し、失格とさせて頂く場合があります 試合開始前に参加取り消しがあった場合、リザーバーが参加する場合があります 対戦するステージは対戦者同士で希望が無い場合、ホスト側が適当に選んで下さい 致命的なバグが無い限り、大会時に最も新しいバージョンを使用します 大会進行について。 基本的に試合スタートは運営の合図があるまで「ステージ選択」で止まってください。 一回戦などのひとくくりのスタートに関しては同時進行です。 星取戦なども先鋒~大将まですべて同時進行です。 全員が試合開始可能になるまで基本的に待ちます。運営の指示があるまで試合開始しないでください。 試合終了後は「勝った人」がBBSの結果報告スレまで報告お願いします。 チーム勝ち抜きの場合は「勝ったチームのリーダー」がBBSの結果報告スレまで報告お願いします。 上記はあくまで基本としてください。運営の指示に従っていただけるとうれしいです。 プロファイルについて プロファイル名はエントリー名と同じにして下さい 使用キャラの途中変更不可 途中デッキ編成あり チーム戦の場合 同チーム内のキャラ被りは基本無し シングル参加の人は運営側が割り振る AUの機能の一つ「チャット先頭文字列」をチーム戦の際は「名前[チーム名]」としてください。(例:踏まれたい。[踏んでくれ。]) クラ専について hamachiを導入すれば基本可能 導入しなくても出場できるが、対戦数が少なくなることは覚悟しておいて下さい主催者を思う気持ちがあるのなら導入を 互いにホストが出来ず、片方がhamachiを使用出来ない場合、基本的に順番をずらして調整して下さい →それでも無理な場合は(大将戦など) 魔法カード!愛のデュエルモンスタールール! このルールは自分以外が追加デュエル出来る! チーム内で誰か一人を指定し、代わりに試合させることが出来る リプレイについて 大会中は常に保存するを選択してください 決勝戦や、熱い試合等のリプレイはアップローダにあげてくれれば皆が喜びます。あと俺も喜びます。やっほぉい! アップローダはこちら なお、今大会のリプレイはすべてUPする可能性があります参加者の方々は是非ご理解、ご協力の程お願い致します ホストについて 予選=対戦表左側 決勝=トナメ表の上側チームがそれぞれホストして下さい クラ専の参加者は早めに相手にその旨をお伝え下さいその場合は伝えられた参加者がホストを立ててください なお、その際。ランクの欄に試合番号を。(例:a-2先鋒)コメントの欄に自分と対戦相手の名前を。(例:踏まれたいvsシリス)という風に凸側、運営にわかりやすく明記してください。 予選=対戦表の左側のチームがホストしてください。 例: Aグループ 第一試合、a-1a Team Svs姫様 a-1b だが、踏まないvsチーム⑨ 第二試合 a-2a Team Svsチーム⑨ a-2b 姫様vsだが、踏まない 第三試合 a-3a Team Svsだが、踏まない a-3b 姫様vsチーム⑨ ←こっち側!! 決勝=トナメ表の上側チームがホストしてください。 例: 一回戦 二回戦 準決勝 おまえこそが野良うさぎ 空気を読まないイクさーんキャーキャー A-1○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-1 A-2○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-1 A-3○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-2 チーム⑨ 兎鍋 姫様、決戦ですよ B-2○姫様、決戦ですよ3-1 踏んでくれ B-1○踏んでくれ3-0 鯖主が本気を出したようです。 ↑上の方! リザーバーについて 大会の開始時間には絶対間に合わない!いきなりきたけど、大会始まってる!といった方。大会中人員が足りなくなることがあると思います。もし、観戦だけじゃなく運営にお手伝いしたいなぁーといった心優しい人。がいれば、BBSなどに書き込んでくれたり、運営に声をかけていただければすごいうれしいです。 参加や予定が不明確な方はリザーブ要因として機能しないため、リザーバーの登録は大会に最初から最後まで参加できる方でお願いいたします。 なお、欠員がでず、出場できない場合があります。しかし。運営がサプライズを用意する場合がありますので、気持ちの準備だけは常にクライマックスで。 サーバ 大会では通常野良うさぎサーバーではなく、別サーバを使用します 野良うさぎ(踏まれたい)|http //www.norausagi.mydns.jp 8080/Fumaretai/AddressService ↑をコピペでAUとおなじフォルダにあるauservers.txtに貼り付けてください。 (au4.0等) ↑をAUのユーザー設定→サーバー→追加 で登録してください。(au5.0) 注意:今回この鯖は野良うさぎ鯖主のご好意によって提供されているイベント用鯖です。 イベント終了後はなるべく使用しないように。 あと鯖主様に感謝を忘れずに。鯖主かわいいよ鯖主。 禁止事項 途中抜けることが確定しているのに大会に参加するコト 不適切な発言・行動を繰り返し、大会運営を阻害するコト 奥義暗黒吸魂輪掌破により対戦相手を意識不明に陥らせるコト 運営を踏まないコト。
https://w.atwiki.jp/norausa/pages/30.html
第一回交流戦おつかれさまでしたっ! 実験的だったとは思えないほどスムーズに! というわけでやるぜ!! 第二回hamachiIRCと交流戦! ルール。 5on5の星取戦。 AグループとBグループで、二回やりまーす。 Aグループ説明:無差別級。 Bグループ説明:hard~easyのフェザー級 日程:時間変更!普通にまちがってたごめん! 2008/08/28の木曜日!! 22:00開会式 22:15Aグループ試合開始 23:00Bグループ試合開始 24:00終了予定。 募集について。(野良うさ勢) BBSに参加募集スレあるよ! 順番 野良うさぎ 勝ち負け hamachi 先鋒 Uノザワ ○ nagi 次鋒 みたらし団子 ○ NOPPO 中堅 ウズメ ○ ちょこめろんぱん 副将 The Wolrd(21) ○ 七朗次 大将 totiwo ○ デンドロ 順番 野良うさぎ 勝ち負け hamachi 先鋒 おーしゃ(ホスト不可 ○ PINE 次鋒 天神メイド長 ○ SANA 中堅 ぅしゃで ○ サニーサイドアップ 副将 mot ○ ジョインジョイントキィ 大将 3P(三筒) ○ Asterism
https://w.atwiki.jp/umiusagi/
阪大aikoファンサークル - うみうさぎのページへようこそ! うみうさぎはaikoファンのaikoファンによるaikoファンのためのサークルです。 サークルのメンバーを随時募集しています。 年齢・性別・学部学科不問。 aikoファンなら誰でも大歓迎。 本サークルに興味のある方は下のコメント欄またはtwitterアカウントまでご連絡お願いします。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る つぶやき @umiusagi_handai からのツイート