約 4,463,796 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2863.html
霊能力者 その特性から精神性能力者とも呼ぶ事がある 原理はPSIと類似している箇所がある 共通の特徴は人間の真相心理、渇望などが能力という形を成して具現化するという点のみ 体得するためにはほとんどの場合、臨死体験(幽体離脱など)或いは一度死ぬ必要がある そのため、周囲には霊能力者は既に『人間として見られない場合が多い』 魂そのものが強固なエネルギー体となり一度活動を停止した自身の肉体を動かし、 そのまま蘇生してしまうか、生ける屍になるか、魂そのものが人を成すかなどなど、 パターンは豊富にして多彩である (追記編集フリー 寧ろ追記して下さいお願いします) 生存者型 臨死体験を経て復活し能力を会得したケース 生死の狭間をさ迷い何故か体得する謎仕様 魂そのものが生命力を宿し、強固な精神力が真相心理を能力として発現させる 人為的にこの現象を発生させるアイテムがあるとか無いとか 生存者型霊能力者となった人物 名前 能力 紅夜 触れた物を切断する程度 人工霊体型 既に死亡してしまっているケース 人工霊体には質量が有り生きる屍のような状態の『有実体型』と 質量の無い、本来の霊魂に近い『無実体型』が存在する どちらもこの状態に至るためには『人為的な手段』を要する また、霊魂と質量に分裂し、一人の魂から有実体型と無実体型の二個体が生まれるケースがある 能力は生存型のそれと加えて【未練】が形を成す事がある 人工霊体型霊能力者となった人物 名前 形状 能力 サリー 有実体 武器に変身する程度の能力 ランピエール 無実体or有実体 太陽光を操る程度の能力 ヴィンセント 有実体 不明
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/346.html
魔法(主に属性)を使う程度の能力「パチュリー・ノーレッジ」 読み:まほう(おもにぞくせい)をつかうていどののうりょく「ぱちゅりー・のーれっじ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:無 ATK:1(+1) DEF:7(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 Main 〔自分の控え室のカード3枚をバックヤードに置く〕ターン終了時まで、目標のキャラ1体は自分が選んだ属性1つを追加で得る。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 Battle 〔自分の手札2枚を控え室に置く〕目標のキャラ1体に自分の 東方混沌符 のキャラが持つ属性の種類分ダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 なによ。また来たの? illust:ミヤスリサ TP-092 U 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「パチュリー・ノーレッジ」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法(主に属性)を使う程度の能力「パチュリー・ノーレッジ」 紅魔館の頭脳「パチュリー・ノーレッジ」 紅魔館の陰と陽「パチュリー・ノーレッジ」 「紅 美鈴」 知識と日陰の少女「パチュリー・ノーレッジ」 属性を操る魔法使い「パチュリー・ノーレッジ」 少女密室「パチュリー・ノーレッジ」 動かない大図書館「パチュリー・ノーレッジ」 ヴワル魔法図書館「パチュリー・ノーレッジ」 ラクトガール「パチュリー・ノーレッジ」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 アグニシャイン「パチュリー・ノーレッジ」 Stage4 暗闇の館「小悪魔」 「パチュリー・ノーレッジ」 東方紅魔郷 魔法少女達の百年祭「パチュリー・ノーレッジ」 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 「パチュリー・ノーレッジ」
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/505.html
autolink() TH-0404 TH-0404A カード名:アリス・マーガトロイド 読み:ありす・まーがとろいど カテゴリ:キャラクター 属性:花 EX:花2 コスト:花花無 登場位置: --- ●●● AP:2 DP:3 SP:3 陣営:魔法の森 基本能力:無し 特殊能力: 人形を扱う程度の能力[0] カード名に「人形」を含むキャラ1体はターン終了時までAP+2・DP+2・[デッキ・ボーナス 相手のデッキを2枚破棄する。]を得る。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R(TH-0404)、NP(TH-0404A) illust(TH-0404):うなさか illust(TH-0404A):風瑛なづき 花で再登場、以前と同じスペックだが、3コストに軽くなった。 能力は各種人形を1体強化することができる。 対象は6弾現在「上海人形」「身代わり人形」「蓬莱人形」「人形」の4体だが、「人形」は他のアリスから呼び出すので少々効果が使いにくい。 「上海人形」と「蓬莱人形」についても、アリスから召喚するものについて利用は難しいだろう。 効果は強力で、上海人形が5/3、身代わり人形が2/2、蓬莱人形は5/5と1ハンドほど上の性能を持つようになる。 1ターンに1回までだが、攻撃時の上海人形、防御時の身代わり人形、と使用できるのでさほど困る制限ではない。 永続効果ではなく0コスト宣言能力なので、きのこが飛んできそうな相手なら過度な期待はしないように。 イベントの身代わり人形とは、言うまでもなく好相性。 2ハンドからアリス自身が起き上がりSP3のサポートを使用でき、登場した身代わり人形を自身の効果で即強化できる。 攻撃宣言対応で使えば、配置にもよるがアリスのサポート込みで2/5のブロッカーを2ハンドから突如出現させられる。 人形とのセット運用は強力だが、単体でもそこそこ活躍できる上海人形と違い、これらの人形が無ければSP3キャラぐらいしか特徴がない。 アリスから先に登場するのであれば、必ず上海人形、身代わり人形の登場まで見越して展開したい。 幸い魔法の森陣営を持つため、魔理沙や賽銭箱も採用しておくと、上海人形とのセットでの登場もしやすいだろう。 関連項目 アリス・マーガトロイド(咒詛「首吊り蓬莱人形」) 雪 アリス 五色 アリス・マーガトロイド(もっちもち) 花
https://w.atwiki.jp/chisakiss/pages/49.html
千咲ちゃん、変身する 内容 本文 感想コメント 内容 ある朝、タプリスが目ざめたとき、ベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気づくお話。フランツ・カフカ『変身』のパロ。 本文 ――――――――――――――――――(00/26)―――――――――――――――――― ―朝 タプリスの家― タプリス(ん……あれ、もう朝ですか) タプリス(早く起きないと……) タプリス(あれ、なんだか体が、重いですね) タプリス(それに手足の自由が……って、これは!?) タプリス(わ、わたしのお腹が、こんなに茶色く膨らんで……) タプリス(それにお腹の横には、枝のようなものがたくさん付いてます……) タプリス(これはいったい……って、嘘……動かせる?) タプリス(これ全部……動かせちゃいます) タプリス(まさかこれ、わたしの手足ですか……?) タプリス(なんですか、これ。なんなんですか……) タプリス(わたしはいったい、どうなってしまって……) タプリス(……あ、これはきっと夢です) タプリス(そうです、夢ですよ。夢に決まってます) タプリス(もう一眠り、することにしましょう) タプリス(って、夢を見ているのに、もう一眠りとか、おかしくないですか!) ――――――――――――――――――(01/26)―――――――――――――――――― タプリス(……そうだ、鏡! 鏡を見てみれば良いんですよ!) タプリス(まずは、起き上がって……) タプリス(ぐぬぬぬ……はぁはぁ、お、起き上がれません) タプリス(この大量の気持ち悪い手足は、短すぎてベッドにつきませんし……) タプリス(まさか、転がっていくしかないんでしょうか) タプリス(とりあえず、仰向けから、うつ伏せの状態に……せーのっ) ごろんっ タプリス(し、しまっ――) ドタンッ タプリス(あいたたたっ、ベッドから落ちてしまいました) タプリス(ぜぇ……ぜぇ……、背中が痛いです……) タプリス(でも、背中から落ちて良かったんですかね) タプリス(あの大量の手足があるお腹から、床に落ちてたらと思うと、ゾッとします) タプリス(よし、もう一回うつ伏せに……よいしょ!) ごろんっ タプリス(ふぅ、これで手足が床につきますから、移動ができそうですね) タプリス(姿鏡のところまで、行ってみましょう) ズリッ ズズズズッ タプリス(や、やっと着きました……姿鏡は上ですね。頭を持ち上げないと) タプリス(せーのっ!) グイッ タプリス(ひっ!!) ――――――――――――――――――(02/26)―――――――――――――――――― タプリス(な、ななな、なんですか、今の……) タプリス(あんな芋虫のような……) タプリス(あれが、わたし……なんですか?) タプリス(も、もう一度、見てみましょう) グイッ グイッ タプリス(……何度見ても、同じ姿です) タプリス(どうして……わたし、こんな醜い姿に……) タプリス(しかも、普通の虫なら小さいのでまだ良いですが) タプリス(こんな人よりも大きい虫だなんて、ただの化け物じゃないですか……) タプリス(昨日だって、特に変わったことはありませんでしたし) タプリス(この部屋で普通に眠りについたはずです) タプリス(なのにどうして、こんなことに……) ピンポーン タプリス(えっ……だ、誰でしょう) タプリス(あ、そういえば、月乃瀬先輩と買い物に行く約束をしていましたっけ) タプリス(そうです! 月乃瀬先輩に事情を話して……) ズリッ ズズズズッ タプリス(ぐぬぬ、玄関が遠すぎます……) タプリス(でも、がんばらないと……) ――――――――――――――――――(03/26)―――――――――――――――――― ヴィーネ『あれ、タプちゃん、いないのかしら』 ヴィーネ『さっきから電話もつながらないし……』 タプリス(ま、まずいです、月乃瀬先輩がどこかに行ってしまう前に) タプリス(ぐぐぐっ、間に合って!) ズズズズッ タプリス(ぜぇ……ぜぇ、やっとドアまで着きました) タプリス(でも、どうやって鍵を開けたら……) タプリス(手足は短すぎて使えませんし、口で咥えるしかありませんね) タプリス(思い切り、体を持ち上げて……ぐぬぬぬぬっ) ドタンッ タプリス(はぁ、はぁ、あとちょっとなんですけど、ぎりぎり届きません……) ヴィーネ『あ、タプちゃん、中にいるみたいね』 タプリス(あ、月乃瀬先輩には気づいてもらえて、よかったです……) タプリス(もうちょっと頑張りましょう!) ドタンッ ドタンドタンッ ヴィーネ『ちょっと、タプちゃん? どうしたの?』 ヴィーネ『まさか……』 ドンドンドンッ ヴィーネ『タプちゃん!? 大丈夫!? タプちゃん!!』 ――――――――――――――――――(04/26)―――――――――――――――――― タプリス(まずいです、月乃瀬先輩に心配をかけてしまってます……) タプリス(お願い! 鍵まで届いて!) タプリス(えぃ……やぁぁぁぁっ!!) グイィィッ カチャリ タプリス(や、やった! 鍵が開きました!) タプリス(これでやっと、月乃瀬先輩とお話ができます!) ヴィーネ『鍵が開いた? タプちゃん、開けるわよ!』 ギィィィ タプリス(月乃瀬先輩! わたしです! タプリスです!) 毒虫「ピギャァ! ピギャァ!」 ヴィーネ「ひっ!!」 タプリス(あ、あれ、声が聞こえてない!?) タプリス(なら、もう一回……はっきりと……) タプリス(わたし、タプリスです!! 月乃瀬先輩!!) 毒虫「ピギャァァァァァッ!!」 ヴィーネ「い、いやぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 ヴィーネ「こないで! こないでぇぇぇぇっ!!!」 タプリス(ど、どうしてわたしの声が……届かないんでしょう) タプリス(それに、月乃瀬先輩の怯え方が……) ヴィーネ「……いでよ」 シュンッ タプリス(え、月乃瀬先輩? 槍を取り出して……ま、まさか……) ――――――――――――――――――(05/26)―――――――――――――――――― ヴィーネ「こないでって、言ってるでしょ!」ブンッ グサッ 毒虫「ピギェェェッ!!」 タプリス(や、やめてっ! 先輩、やめてください!!) タプリス(どうして……どうして、わたしをっ!) ヴィーネ「タプちゃんをどこにやったのよ! この化け物!!」ブンッ ドゴッ タプリス(かはっ……、ぐぅぅぅっ……) タプリス(せんぱ、い……どう、して……) 毒虫「ヒュゥ……ヒュゥ……」 ヴィーネ「お、おとなしくなったみたい……そうだ、タプちゃんを探さないと」 タッタッタッ ヴィーネ「タプちゃん! どこ!? どこなの!?」 毒虫「……」ピクッピクピクッ タプリス(だめ……意識が……) タプリス(どうして、こんなことに……、どうして……) タプリス(やっぱりわたしが……なにか悪いことを、したせいでしょうか……) タプリス(……ごめんな、さい) ――――――――――――――――――(06/26)―――――――――――――――――― ―数時間後 タプリスの家― タプリス(……あれ、ここは、わたしの部屋?) 毒虫「ピギ……」 ヴィーネ「ひっ」 ガヴリール「どうやら、目を覚ましたみたいだな」 タプリス(あれ、天真先輩に……つ、月乃瀬先輩も!?) タプリス(ま、また、刺されちゃう) タプリス(ってあれ、体に痛みが、ありませんね) 毒虫「……」ビクビク ガヴリール「なんかこいつ、怯えてないか?」 ラフィエル「ヴィーネさんが痛めつけたせいですね。傷はなぜか治ってますけど」 ヴィーネ「だって、こんなのが出てきたら、誰だってそうするでしょ!」 タプリス(……みなさんが、わたしの部屋に?) タプリス(って、わたし、何か檻のようなものに、入れられてます……) サターニャ「ふーん、中々に禍々しい姿じゃない」 サターニャ「でも気持ち悪いから、使い魔にはできないわね」 ガヴリール「それでラフィエル。タプリスのこと、何かわかったんだって?」 ラフィエル「ええ、一つだけ、確かなことが」 タプリス(も、もしかして。白羽先輩は、わたしのこと、気づいてくれたんじゃ!) ラフィエル「この巨大な虫の中には、ですね」 ラフィエル「タプちゃんの天使力を感じるんです」 ――――――――――――――――――(07/26)―――――――――――――――――― ガヴリール「やっぱりか、私もそうじゃないかって思ってた」 ヴィーネ「ねぇ、どういうことなの?」 ヴィーネ「……まさか、この化け物がタプちゃんを、食べたとか!?」 シュンッ ヴィーネ「……だとしたら、絶対に許さない」ギロッ 毒虫「……」ビクッ ラフィエル「落ち着いてください、ヴィーネさん」 ラフィエル「たしかに、その可能性は否定できません」 ヴィーネ「だったら、こんなやつ! この場で!」 ガヴリール「落ち着けって言ってるだろ」 ヴィーネ「でも……」 ラフィエル「どんな理由であれ、タプちゃんの天使力が残っているということであれば」 ラフィエル「タプちゃんを助けることがきっと、できるはずです」 ラフィエル「その方法が見つかるまでは、この虫を生かしておきましょう」 ヴィーネ「そんな……」 ガヴリール「ヴィーネ、タプリスを助けたくないのか?」 ヴィーネ「助けたいに決まってるじゃない! 私の、かわいい後輩なんだから」 ヴィーネ「今日だって本当は一緒に、お買い物に行く予定で……」 ヴィーネ「ぐすっ……私、楽しみにしてたのに」 ガヴリール「泣くなよ、こんなことで」 タプリス(月乃瀬先輩……) ――――――――――――――――――(08/26)―――――――――――――――――― ラフィエル「タプちゃんの捜索も、同時に行っていくとして」 ラフィエル「この虫の世話も、していかないといけません」 ラフィエル「ですので、ここは当番制ということで、どうでしょうか」 ヴィーネ「い、嫌よ、私! こんな化け物の世話なんて!」 ガヴリール「誰だって嫌に決まってるだろ、わがまま言うな」 ヴィーネ「で、でも……」 サターニャ「私は別にいいわよ」 ヴィーネ「サターニャ!?」 サターニャ「小さい頃、昆虫観察日記とかつけたことあるじゃない」 サターニャ「それの延長みたいなもんでしょ」 ガヴリール「さすがサターニャ。発想がお子様だな」 サターニャ「何よ! 文句あるっていうの!?」 ラフィエル「いえいえ、とても素晴らしいことだと思いますよ」 ヴィーネ「まぁ、サターニャがやるっていうなら」 ヴィーネ「私もやらないわけには、いかないわね」 ガヴリール「じゃあ、決まりだ。もちろん、わかってると思うけど、他言無用な」 ラフィエル「移動の時は、私に声をかけてください。神足通を使いますから」 ヴィーネ「わ、わかったわ」 タプリス(みなさん……本当にごめんなさい……) ――――――――――――――――――(09/26)―――――――――――――――――― ―数日後 ヴィーネの家― ヴィーネ「……これ、餌」スッ 毒虫「……ピギィ」 ヴィーネ「ひっ、こっち来ないで!」 タプリス(月乃瀬先輩は相変わらず、わたしが怖くて仕方がないみたいです) タプリス(でも、こんな姿なら当然ですよね……) 毒虫「……」モシャモシャ タプリス(最近は、キャベツがとてもおいしく感じられるようになりました) タプリス(以前はそんなに好きではなかったんですけど) タプリス(これは、わたしの好みも徐々に虫に近づいている、ということでしょうか) タプリス(変わっていく自分が……怖いです) ―数日後 サターニャの家― 毒虫「……ピギィ、ピギィ」 犬「わんっ! わんっ!」 毒虫「……」ビクッ サターニャ「こら犬! 静かにしなさい!」 サターニャ「ただでさえ、隣の部屋から苦情が来てるんだから」 犬「くぅん……」 サターニャ「にしても、犬に吠え負けてるなんて」 サターニャ「図体がデカいだけの、臆病者ね」 サターニャ「やっぱり私の使い魔には相応しくないわ」 タプリス(胡桃沢先輩のお家にいる時は、ごはんをもらえないことが多いので) タプリス(とてもつらいです……) ――――――――――――――――――(10/26)―――――――――――――――――― ―数日後 ラフィエルの家― 毒虫「……ピギィ」 ラフィエル「……静かにしてください」 ラフィエル「でないと……わかってますね?」 毒虫「……」ビクッ タプリス(背中の痒みに我慢ができなくて、体を動かそうとすると) タプリス(どうしても声が漏れてしまうみたいです) タプリス(じっと……じっとしているしかありません) タプリス(わたしが、ご迷惑をかけてるんですから) タプリス(我慢しないといけないんです……) ―数日後 ガヴリールの家― カチッ カチカチッ ガヴリール「おいっ! 今のでヒールが飛んでこないって、おかしいだろ!」 毒虫「……ピギ」 ガヴリール「何やってんだよ、こいつら!」 毒虫「……」ビクッ タプリス(天真先輩は、突然、ゲームをしながら叫び出して) タプリス(夜中によく起こされてしまいます) タプリス(ですけど、わたしが何をしていようと、基本的に放任なので) タプリス(居心地は意外と良いかもしれません) タプリス(ですが、わたしは……) タプリス(いつ、元の姿に戻れるのでしょうか……) ――――――――――――――――――(11/26)―――――――――――――――――― ― 一ヶ月後 ガヴリールの家 ― 毒虫「……」 ヴィーネ「……もう無理よ」 ヴィーネ「眠れないの、その化け物を思い出しちゃって」 ヴィーネ「一緒の部屋にいると思うと、もう駄目なのよ……」 サターニャ「私もきついわね。一緒にいると、犬がずっと吠えちゃうから」 サターニャ「近所からの苦情がもう、抑えられそうにないわ」 ラフィエル「私もちょっと……生理的に」 タプリス(みなさん、本当に辛そうです……わたしのせいで……) タプリス(わたしは……どうしたらいいんでしょう……) ガヴリール「……わかったよ」 ガヴリール「こいつは、私が預かる」 タプリス(て、天真先輩?) ヴィーネ「ほ、ほんと? ガヴ」 ガヴリール「ああ」 サターニャ「まぁ、少しくらい褒めてあげてもいいわ」 ガヴリール「お前はもっと感謝しろ」 サターニャ「なによ! 私だけ扱いがひどいじゃない!」 ガヴリール「ラフィエルもそれでいいな?」 ラフィエル「は、はい。ガヴちゃんがよろしければ……」 ガヴリール「じゃあ、決まりだ」 ――――――――――――――――――(12/26)―――――――――――――――――― ―数週間後 ガヴリールの家― ガヴリール「ほら、食え」 毒虫「……」モシャモシャ タプリス(……野菜がおいしいです) タプリス(最近では、天真先輩が食べている肉類を見ても) タプリス(特に何も感じなくなりました) タプリス(それに……、天真先輩がわたしを引き取ってから) タプリス(月乃瀬先輩はまったく、ここを訪れなくなりましたので) タプリス(部屋の汚れ方がひどいです) タプリス(掃除ができることなら、してあげたい) タプリス(でも、檻に入れられているうえ、このような体では、それも叶いません) カサカサカサッ 毒虫「……ピギッ」ビクゥ ガヴリール「なんだ? あぁ、Gか」 ガヴリール「お前、そんなでかい体して、Gが怖いのか?」 ガヴリール「こりゃ、面白いな」 タプリス(うぅ、あっち行って! あっち行ってください!) ガヴリール「そうだな、ヴィーネもここに来なくなって」 ガヴリール「……タプリスも、いなくなってしまって」 ガヴリール「掃除してくれる人がいなくなったから、か」 ガヴリール「……しょうがない、掃除するか」 ――――――――――――――――――(13/26)―――――――――――――――――― ガヴリール「……まぁ、こんなもんか」 タプリス(すごい……あの、天真先輩が自分から掃除を……) ガヴリール「これで、Gも出ないだろ」 タプリス(もしかして、わたしのため……?) タプリス(なんて、あるはず無いですよね。誰だって、Gは嫌いですし) ガヴリール「そうだ、こいつの檻の中も掃除するか」 タプリス(えっ、ここを掃除ですか?) ガヴリール「ほら、どけろ」 毒虫「……ピギッ」 タプリス(……そんなこと、今までなかったのに) ズッ ズズッ ガヴリール「……こいつ、どけって言ったら、素直にどけたな」 ガヴリール「まさか、私の言葉がわかってるのか……?」 タプリス(え? 先輩まさか……) ガヴリール「なわけないか。ほら、さっさと動け」 タプリス(……ですよね) ――――――――――――――――――(14/26)―――――――――――――――――― ―さらに数週間後 ガヴリールの家― ガヴリール「……お腹すいた」 ガヴリール「冷蔵庫に何かあったっけ……」ゴソゴソ ガヴリール「ああ、あいつ用の野菜しかないや」 ガヴリール「どうしよ……」 ガヴリール「仕方ない、野菜炒めでも作るか……」 ジュゥゥゥ タプリス(あれ、この匂い……) タプリス(まさか、あの天真先輩が料理をしてるんですか?) タプリス(し、信じられません……) ゴトッ ガヴリール「ほら、作りすぎたから、食うか?」 毒虫「……ピギッ」モグモグ ガヴリール「お、食べてる食べてる」 タプリス(うぇ、味が濃いです……、やっぱり野菜は、そのままが一番ですね……) タプリス(でもせっかく先輩が作ってくれたものですから) タプリス(……残さず食べましょう) ガヴリール「さて、私も食べるか」パクッ ガヴリール「……」モグモグ ガヴリール「……まずい」 ――――――――――――――――――(15/26)―――――――――――――――――― タプリス(それからというもの……) タプリス(天真先輩に何のスイッチが入ったのかは、わかりませんが) タプリス(毎日、自炊をするようになって、その腕は少しずつ上がっていきました) タプリス(あとは、少しだけ月乃瀬先輩と疎遠になっているらしく) タプリス(夜は学校の課題などに取り組んでいることが、最近多いです) タプリス(部屋の掃除も頻繁にするようになり、次第にゲームをする時間も減りだして) タプリス(先輩の生活習慣は、みるみる改善していきます) タプリス(そんな変わっていく先輩に対し、わたしの姿は一向に戻る気配もなく) タプリス(気がつけば、数ヶ月の時が流れていました) ―数ヶ月後 ガヴリールの家― ガヴリール「……学校、行ってくる」 毒虫「ピギッ」 ガヴリール「餌は置いとくから、ちゃんと分けて食えよ」 毒虫「ピギィッ」 バタンッ タプリス(天真先輩……行ってしまいました) タプリス(もう、随分前に檻は撤去され、部屋の中を自由に動くことはできますが) タプリス(一人の時間がつらいです……どうしても、不安がよぎってしまいます) タプリス(わたしはもう、一生、このままなんじゃないかって) ――――――――――――――――――(16/26)―――――――――――――――――― タプリス(それに反して天真先輩は、わたしがこの姿になってから、変わりました) タプリス(自立して、天使として立派に、外界の生活を送っています) タプリス(……以前のわたしが、あれこれ、うるさく言っていたのは) タプリス(天真先輩にとって、逆効果だったんです) タプリス(そう、わたしのせいで……天真先輩をもっと、ダメにしていたんです) タプリス(もし、わたしが元の姿に戻ってしまったら) タプリス(また先輩は、ダメな頃の姿に戻ってしまうんでしょうか) タプリス(……だったら、わたしは) タプリス(ずっとこのままの姿で、先輩を困らせるくらいなら……) タプリス(……いなくなった方が、良いですよね?) ―その日の夜 ガヴリールの家― ガヴリール「ただいま」 毒虫「……」 ガヴリール「……あれ、お前、なんで餌を食べてないんだよ」 毒虫「……」 ガヴリール「いつも、あんなに食べてたのに……」 毒虫「……」 ガヴリール「おい、早く食べろよ」 毒虫「……」 ガヴリール「いいから、食べろって言ってるだろッ!」 毒虫「……ッ」 ――――――――――――――――――(17/26)―――――――――――――――――― ガヴリール「お前がその気なら、無理矢理にでも食わせてやる!」 グイッ グイグイッ 毒虫「……ピギッ、ピギィッ」 ガヴリール「ほら、食えって言ってるだろ!」 タプリス(やめっ、やめてくださいっ!) タプリス(わたしはもう……生きていたくないんです!) 毒虫「ピギャァァ!!」 ガリッ ガヴリール「いたっ」 タプリス(えっ……?) ポタッ ポタポタッ ガヴリール「こいつ……噛みやがった……」 タプリス(あ、あぁ……ち、違うんです、先輩……) タプリス(わたし……そ、そんな、そんなつもりじゃ……) ガヴリール「ふっざけるなよッ!!」 ガヴリール「お前なんて……もう知らんッ!! ここから出ていけ!!」 毒虫「ピギッ……」 ドンッ ガヴリール「いいから出ていけよ! ほら! ドア開けてやってるだろ!!」 毒虫「……」 ズッ ズズズッ タプリス(ごめんなさい、本当にごめんなさい、天真先輩……) ――――――――――――――――――(18/26)―――――――――――――――――― ―住宅街― ズッ ズズッ タプリス(今まで、もう何ヶ月も……) タプリス(こんな姿のわたしを、世話してくれたのに……) タプリス(その恩を、仇で返すような真似をして、ごめんなさい……) タプリス(でも、これが……) タプリス(これが先輩にとって、きっと……) タプリス(一番、幸せになれる方法ですから……) タプリス(だから、わたしは……) ―ガヴリールの家― ガヴリール「いつつ……」 ガヴリール「……あいつが、悪いんだ」 ガヴリール「私の言うことを聞かなかったあいつが……」 ガヴリール「でもなんで、急に餌を……」 ガヴリール「食べなかったら、まずいことになるって」 ガヴリール「賢いあいつならわかるはずなのに」 ガヴリール「……ッ」 ガヴリール「違う、あいつは……」 ガヴリール「食べなかったらどうなるか、知っていたんだ」 ガヴリール「それじゃあ、まさか……」 ガヴリール「くそっ! 手間かけさせやがって!」 ――――――――――――――――――(19/26)―――――――――――――――――― ―住宅街― ザァァァァッ タプリス(雨……ですか) タプリス(ふふっ、気持ちがいいです) タプリス(雨に打たれるのって、こんなに気持ちの良いことだったんですね) ブロロロロロッ タプリス(……どうやら、お迎えがきたようです) シュンッ ガヴリール「いたっ! お前、いい加減にしろよ!」 ガヴリール「ほら、こっちこい! 帰るぞ!」 タプリス(天真先輩……?) タプリス(ああ、天真先輩、です) タプリス(最期に、お会いできて、よかった) タプリス(そのお顔を、見ることができて、本当によかった) ブロロロロロッ ガヴリール「え?」 タプリス(先輩、今まで、ありがとうございました) タプリス(どうかお幸せに) キキィィィィッ ドンッ ――――――――――――――――――(20/26)―――――――――――――――――― ポタッ ポタポタッ 毒虫「」 ガヴリール「おい」 ガヴリール「うそ……だろ?」 ガヴリール「返事しろよ、ほら、ピギって」ユサユサ 毒虫「」 ガヴリール「お、お前が死んだら、あいつはどうなるんだよ……」 ガヴリール「タプリスはどうなるんだよッ!!」 ガヴリール「なぁ、おい! 返事しろよ!」 ガヴリール「返事しろって言ってるだろッ!!」 毒虫「」 ガヴリール「返事、してくれよぉ……たのむから」 ガヴリール「ぐすっ……たのむからさぁ……」 ガヴリール「これじゃあ、私が、あいつを」 ガヴリール「タプリスを殺したような、もんじゃんか……」 ガヴリール「……私が、あんなことしなければ」 ガヴリール「お前を追い出したりなんか、しなければ……」 ガヴリール「ごめん……ごめんな……」 ガヴリール「ほんとに、ごめん……」 ――――――――――――――――――(21/26)―――――――――――――――――― ―ガヴリールの家― シュンッ 毒虫「」 ガヴリール「……こいつの死骸を、他の人に見せるわけにはいかない」 ガヴリール「お前は……私が、弔ってやるからな」 にゅる ガヴリール「……ん?」 にゅるにゅる ガヴリール「な、なんだ、口からなんか出てきて……で、でかいぞ!」 にゅるん ぽこっ ガヴリール「これは……なんだ? タマゴ? なんか薄っすらと中が見え――」 ガヴリール「……ッ」 ビリッ ビリビリッ ガヴリール「なっ!? タ、タプリス、なのか?」 タプリス「……」 ガヴリール「おい、タプリス! しっかりしろ! おい!」 ――――――――――――――――――(22/26)―――――――――――――――――― タプリス「……ん」 ガヴリール「よかった、気づいたんだな!」 タプリス「天真……先輩?」 ぎゅぅぅ ガヴリール「よかった……ぐすっ……無事で本当に良かった」 タプリス「わたし、なんで生きて……」 ガヴリール「お前、この虫の中から、出てきたんだぞ?」 毒虫だったもの「」 タプリス「これは……わたし、です」 ガヴリール「え?」 タプリス「わたしだったんです、ずっと、この虫は……」 ガヴリール「く、詳しく聞かせてくれないか」 ―お風呂場― シャァァァ ガヴリール「そんな……そんなことって、あるのか」 タプリス「……」 ガヴリール「だとしたら、私たちはお前に、なんて仕打ちを……」 タプリス「いえ、当然です。こんな喋ることのできない、化け物になってしまったら」 タプリス「誰だって、怖いに決まってます」 ガヴリール「それでも……」 タプリス「ですが天真先輩は、そんなわたしを……」 タプリス「化け物になったわたしをずっと、お世話してくれました」 タプリス「どうして……どうして、そこまで、してくれたんですか?」 ――――――――――――――――――(23/26)―――――――――――――――――― ガヴリール「そんなの……よくわからん」 タプリス「えっ」 ガヴリール「私がしたかったから、そうした。それだけだ」 タプリス「先輩……わたし、本当に生きていて、いいのでしょうか」 ガヴリール「……当たり前だろ、何言ってるんだ」 タプリス「わたしまた……先輩に迷惑をかけちゃいます」 ガヴリール「そんなのわかってる」 タプリス「先輩をまた、ダメにしてしまうかも」 ガヴリール「私は、もともとダメダメだ」 タプリス「じゃあわたしは……わたしは……」 ガヴリール「ああ、もう! うるさいな!」 ぎゅぅ タプリス「あっ……」 ガヴリール「お前はずっと……私が面倒見てやる」 タプリス「……ッ」 ガヴリール「いいな」 タプリス「はい……ぐすっ、はいっ」 ガヴリール「それにな。みんなも、お前に謝りたいと思ってるぞ」 ガヴリール「特にヴィーネなんかは、しがみつきながら」 ガヴリール「何度も何度も、泣いて謝ってくるんじゃないか」 タプリス「あはは……なんとなく、そんな感じがします」 ガヴリール「だからみんなのことも、許してあげてくれると助かる」 タプリス「もちろんです。許さないなんて、ありえません」 タプリス「みなさん、とても良い人たちですから」 ガヴリール「そうか……ありがとな」 ――――――――――――――――――(24/26)―――――――――――――――――― ―ガヴリールの家― ガヴリール「どうだ? 久々の風呂で、すっきりしただろ」 タプリス「はいっ、幸せな気分になれました」 毒虫だったもの「」グニュグニュ ガヴリール「なっ!? お、おい、タプリス!」 ガヴリール「お前の残骸、なんか動いてるぞ!?」 タプリス「ざ、残骸ってなんですか!?」 タプリス「それにわたしだって、もう知りませんよ!」 ガヴリール「ってか、どんどん膨らんで……」 にゅる ぽんっ タプリス「何か出てきましたけど……」 ガヴリール「あ、あれは……お前が出てきた時と同じ、タマゴだ……」 タプリス「えっ?」 にゅる ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ガヴリール「嘘だろ……どんどん出てくる……」 タプリス「先輩! タマゴの中から何か出てきます!」 ビリッ ビリビリビリッ ――――――――――――――――――(25/26)―――――――――――――――――― タプリスA「……」タプリスB「……」タプリスC「……」 タプリスD「……」タプリスE「……」タプリスF「……」 タプリス「あわわわわ……、わ、わたしが、たくさん……」 ガヴリール「どうなってるんだ、これ……」 タプリスA―F「……んん」 タプリスA―F「あ……天真先輩!!」 タッタッタッ ぎゅぅぅぅぅ ガヴリール「ぐはっ! お、お前ら! そんな大勢で……つ、潰れるぅ!」 タプリスA―F「えへへ、先輩……せんぱぁい……」 ガヴリール「ぐ、ぐるじい……」 タプリス「よ、よくわかりませんが……」 タプリス「あなたたちだけ、ずるいです! わたしだって……えーいっ!」 ぎゅぅぅぅ ガヴリール「ぐえっ」 タプリス「えへへ、先輩、さっき言ってましたよね。わたしの面倒、見てくれるって」 タプリス「でしたら、わたしのこと全員……」 タプリス「ずっと面倒、見てくださいねっ」ニコッ ガヴリール「こんなん、重すぎるわぁぁぁぁぁぁっ!!」 おしまい ――――――――――――――――――(26/26)―――――――――――――――――― SS一覧へ このページのトップへ 感想コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/895.html
デフォルト変数 読み:でふぉるとへんすう 英語:default variable 別名: 意味: デフォルト変数とはPerlにおいて特定の変数名を入れない場合などに値が代入される変数のこと。 「$_」で表される。 繰り返し構文の中などでよく利用されます。 使用例: @array = ("A", "B", "C"); foreach(@array) { print $_."\n"; } デフォルト変数を使うと繰り返しなどで一時的に使う変数に対しユニークな名前を付けなくてすむため記述が簡単になるのと変数名の間違いが少なくなるといったメリットがある。 逆に常に値が変化するため複雑なコードの中で使用すると間違いが起きたり、可読性が悪くなったりする場合があります。 2007年12月27日 Perl 特殊変数(Perl)?
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/696.html
《ワルツォン()/Warutson》 アイコン ゲスト 年齢 14 → 16 性別 男 種族 カービィ族 好きなもの 不明 能力 相手の能力を無効化する程度の能力相手の能力を奪う程度の能力相手に変身する程度の能力 シルヴィの部下で元はティントのとある住宅街に住んでいたカービィ族。 体の色は灰色で足は黒い。黒い帽子を被っており、左手に「W」の文字が刻まれている。 本格系、特殊技能型のカービィ族。 しゃべり方が独特で、陽気な性格。 「相手の能力を無効化する能力」と「相手の能力を奪う能力」を持ち、カオス界史上最強と呼ばれたエンペラーを窮地に追い込んだ程の力を持つ。 更には「相手に変身する程度の能力」をも持っており、シルヴィに変身してDMトゥーンたちと戦った。 シルヴィの部下の中で3つも能力を持っているのはワルツォンだけ。 俊に好かれており、彼曰く、嫁にもらいたいぐらいだと言う。本人は気にしていない様子。 大戦争編で最終戦争が終わった後、敵であるはずの俊に少し好意を寄せた様子。 能力一覧 ドッペラー 自分の脳内に浮かんだ人物に瞬時に変身することができる能力。 変身後はその姿形をキープすることができ、また戦闘能力は本人とほぼ同じである。ただし必殺技等は使用することができない。 インヴァリィーデイション 能力の者の能力を、傍にいるだけで無効化することができる能力。 アブソープション 相手の能力を奪い、自身も使用できる能力。ただし使える能力のバリエーションは限られている為、全部を使用することはできない。 主な台詞 「あっはは♪無様だね。」 「ボスは凄いよ。なんたって、“史上最強の力”の持ち主なんだからね♪」 BGCOLOR(silver) 関連ページ シルヴィ シルヴィの部下 崩壊寸前の戦い VSシルヴィ…? 大戦争編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/132.html
【登録タグ miko つ イオシス 少女綺想曲 ~ Dream Battle 曲 東方月燈籠】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/242.html
[ veres1 ] 高級車、プール付きの大邸宅、或いは四六時中抱いていたく なるようなハニーと一大計画 末広がりの台形描く だが「毒」やら「麻痺」の負のステータス に支配され今日も動く生活 そんな中ラップして不特定多数 の方々に届く これ凄く贅沢? 音と言葉とヴァイブスが織り成す三点構造 参戦登場 おマセ少女の慢性症状 がってん承知よ 待てども待てども どっかの誰かの真似事・発展途上 幹線道路まで飛ぼう 断然向上 荒れ模様・罵声上等 感染衝動抑えられん回せ回せ ヒートアップで炎上 「だせぇwww」「マンセー!」のカオス 弱音は出せません [ hook ] オーディエンス沸かすだけ 音に乗っていくローテク皿回せ オーディエンス沸かせた程度の能力ばら撒く この宇宙に 「少しでも明日へ」だろう。歩こう アンコールの向こうへと 誘う、君と次の街へ パーリィナイだ 皆も踊り、周波数を彩り 騒ぎだせ新参も さあ恥を晒せ! [ veres2 ] 名前に刻んだ"I'll be ill"の信念に基づきライミングスキル磨く これは乗っとかないと絶対損! 実はここだけ亜熱帯ゾーン オーディエンス皆ご機嫌 リソースは脳内 時に広辞苑 動じてんじゃねーぞ超次元 ステージ&フロア同時点着火 Rappin' showbiz, dancin' allows no delay (ラップショウ・ダンス・遅れるな全員) Already begun, yo rush into it don' be late (始まってんぞ滑り込め 遅刻厳禁) Put my middle finger up its a sign for PA (中指おっ立ててPAに合図) Burnin' hot surprising party shockin' great (熱すぎるparty 超ヤバイヴァイブス) ill.bell, human manifestation of tech"48" (四十八手 駆使し始終発展) Tackle, mosh and dive with no defence (「攻めあるのみ」だ ディフェンスは無ぇ) Jack all of your audio sense!! (この場全員の聴覚をジャック) Kick my verse for all dear audience!! (オーディエンスに向けこのバースをキック) [ hook ] オーディエンス沸かすだけ 音に乗っていくローテク皿回せ オーディエンス沸かせた程度の能力ばら撒く この宇宙に 「少しでも明日へ」だろう。歩こう アンコールの向こうへと 誘う、君と次の街へ 「馬鹿ばっか」爆破爆破 [ outro ] いつか色褪せる?だったら今 beat飛ばせよ 掻っ攫いな 君の罵声も暖かいわ 火ヲ貸セヨ 着火ライター
https://w.atwiki.jp/ashcape/pages/70.html
部品構造 大部品 変身ベルト RD 12 評価値 6大部品 変身ベルトの概要 RD 6 評価値 4部品 変身ベルトの作成目的 部品 変身ベルトの装備制限 部品 変身ベルトの装備位置 部品 ベルトの意匠 部品 マテリアライズスフィアの収納ボックス 部品 変身ベルトの拡張性 大部品 変身ベルトの機能 RD 6 評価値 4部品 装着者認証機能 部品 トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー 部品 戦闘スタイルの変更 部品 追加武装のためのエネルギーライン 部品 変身ベルトのアクションボイス 部品 ファイナルフォーム 部品定義 部品 変身ベルトの作成目的 変身ベルトは、変身ヒーローの戦闘能力強化を目的として作成されたアイテムである。変身ヒーローが装備することでその効果を発揮する。 部品 変身ベルトの装備制限 変身ベルトは強力であるがゆえに、格段に功ありと見なされた一握りの変身ヒーローに藩王の許可が与えられて支給される。 部品 変身ベルトの装備位置 変身ベルトは装着者の腰に装着されて使用される。装着することで使用者のサイズに合わせて自動でフィッティングされる。 部品 ベルトの意匠 ベルトのバックルの意匠は変身ヒーローごとによって異なるが、原則としてマテリアライズスフィアをホールドするための穴が3つ開いている。 部品 マテリアライズスフィアの収納ボックス ベルトの横側に配置された収納ボックスには、複数のマテリアライズスフィアを収納することが出来、すぐに取り出すことが出来るようになっている。 部品 変身ベルトの拡張性 変身ベルトの主要機能が詰まったバックル部分は重要な秘匿技術となっており手を加えることは出来ないが、ベルトの横側、スフィア収納ボックスの反対側には各種武装を装着するための拡張ホルダーが用意されている。 部品 装着者認証機能 変身ベルトは変身ヒーローに支給される強化アイテムであり、その取り扱いは厳密に管理されている。そのため各種生体認証システムにより別の者に装着できないようになっている。これの書き換えは身分証明書と印鑑を持っていけば政庁社生活安全課変身ヒーロー協会窓口にて行うことが出来る。 部品 トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー(以下TSRA:テスラと称する)とは変身ベルトに内蔵された、マテリアライズスフィアを複数起動し、そのエネルギーを安定させて一つにまとめ、ヒーロースーツの性能を飛躍的に向上させるための特殊システムの名称である。 部品 戦闘スタイルの変更 戦闘中にベルトに装着されたスフィアの入れ替えを行うことで、戦況に適した戦闘スタイルに変更することができる。フライトモード、バスターモード、ファイターモードなど、変身ベルトに登録された正しい順列であればその効果を発揮するが、間違った順番であればエラーが発生し緊急停止回路が起動して変身が解除されてしまうので注意が必要である。 部品 追加武装のためのエネルギーライン 追加武装であるブラスターやブレード、専用バイクにマテリアライズスフィアからのエネルギーを供給する機能。これにより各種武装は専用のジェネレーターを内蔵することなく強化することが出来る。 部品 変身ベルトのアクションボイス 変身ベルトの機能を使用するとき、アクションに合わせて藩王自ら録音したかっこいいボイスが再生される。これにより変身ヒーローの気分がとても盛り上がる。 部品 ファイナルフォーム 変身ベルトに装着された3つのマテリアライズスフィアをオーバードライブさせることで、変身ヒーローを最終強化形態にさらに変身させることができる。この状態ではヒーローは強力な戦闘能力を発揮することが可能であるが、ベルトの回路の耐久力を酷使するため短時間しか使用できない。1分起動すると回路が限界を迎え、安全装置により変身が解除され、専門の工場に修理に出さないといけないようになる。 提出書式 大部品 変身ベルト RD 12 評価値 6 -大部品 変身ベルトの概要 RD 6 評価値 4 --部品 変身ベルトの作成目的 --部品 変身ベルトの装備制限 --部品 変身ベルトの装備位置 --部品 ベルトの意匠 --部品 マテリアライズスフィアの収納ボックス --部品 変身ベルトの拡張性 -大部品 変身ベルトの機能 RD 6 評価値 4 --部品 装着者認証機能 --部品 トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー --部品 戦闘スタイルの変更 --部品 追加武装のためのエネルギーライン --部品 変身ベルトのアクションボイス --部品 ファイナルフォーム 部品 変身ベルトの作成目的 変身ベルトは、変身ヒーローの戦闘能力強化を目的として作成されたアイテムである。変身ヒーローが装備することでその効果を発揮する。 部品 変身ベルトの装備制限 変身ベルトは強力であるがゆえに、格段に功ありと見なされた一握りの変身ヒーローに藩王の許可が与えられて支給される。 部品 変身ベルトの装備位置 変身ベルトは装着者の腰に装着されて使用される。装着することで使用者のサイズに合わせて自動でフィッティングされる。 部品 ベルトの意匠 ベルトのバックルの意匠は変身ヒーローごとによって異なるが、原則としてマテリアライズスフィアをホールドするための穴が3つ開いている。 部品 マテリアライズスフィアの収納ボックス ベルトの横側に配置された収納ボックスには、複数のマテリアライズスフィアを収納することが出来、すぐに取り出すことが出来るようになっている。 部品 変身ベルトの拡張性 変身ベルトの主要機能が詰まったバックル部分は重要な秘匿技術となっており手を加えることは出来ないが、ベルトの横側、スフィア収納ボックスの反対側には各種武装を装着するための拡張ホルダーが用意されている。 部品 装着者認証機能 変身ベルトは変身ヒーローに支給される強化アイテムであり、その取り扱いは厳密に管理されている。そのため各種生体認証システムにより別の者に装着できないようになっている。これの書き換えは身分証明書と印鑑を持っていけば政庁社生活安全課変身ヒーロー協会窓口にて行うことが出来る。 部品 トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー(以下TSRA:テスラと称する)とは変身ベルトに内蔵された、マテリアライズスフィアを複数起動し、そのエネルギーを安定させて一つにまとめ、ヒーロースーツの性能を飛躍的に向上させるための特殊システムの名称である。 部品 戦闘スタイルの変更 戦闘中にベルトに装着されたスフィアの入れ替えを行うことで、戦況に適した戦闘スタイルに変更することができる。フライトモード、バスターモード、ファイターモードなど、変身ベルトに登録された正しい順列であればその効果を発揮するが、間違った順番であればエラーが発生し緊急停止回路が起動して変身が解除されてしまうので注意が必要である。 部品 追加武装のためのエネルギーライン 追加武装であるブラスターやブレード、専用バイクにマテリアライズスフィアからのエネルギーを供給する機能。これにより各種武装は専用のジェネレーターを内蔵することなく強化することが出来る。 部品 変身ベルトのアクションボイス 変身ベルトの機能を使用するとき、アクションに合わせて藩王自ら録音したかっこいいボイスが再生される。これにより変身ヒーローの気分がとても盛り上がる。 部品 ファイナルフォーム 変身ベルトに装着された3つのマテリアライズスフィアをオーバードライブさせることで、変身ヒーローを最終強化形態にさらに変身させることができる。この状態ではヒーローは強力な戦闘能力を発揮することが可能であるが、ベルトの回路の耐久力を酷使するため短時間しか使用できない。1分起動すると回路が限界を迎え、安全装置により変身が解除され、専門の工場に修理に出さないといけないようになる。 インポート用定義データ [ { "title" "変身ベルト", "type" "group", "children" [ { "title" "変身ベルトの概要", "type" "group", "children" [ { "title" "変身ベルトの作成目的", "description" "変身ベルトは、変身ヒーローの戦闘能力強化を目的として作成されたアイテムである。変身ヒーローが装備することでその効果を発揮する。", "type" "parts" }, { "title" "変身ベルトの装備制限", "description" "変身ベルトは強力であるがゆえに、格段に功ありと見なされた一握りの変身ヒーローに藩王の許可が与えられて支給される。", "type" "parts" }, { "title" "変身ベルトの装備位置", "description" "変身ベルトは装着者の腰に装着されて使用される。装着することで使用者のサイズに合わせて自動でフィッティングされる。", "type" "parts" }, { "title" "ベルトの意匠", "description" "ベルトのバックルの意匠は変身ヒーローごとによって異なるが、原則としてマテリアライズスフィアをホールドするための穴が3つ開いている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "マテリアライズスフィアの収納ボックス", "description" "ベルトの横側に配置された収納ボックスには、複数のマテリアライズスフィアを収納することが出来、すぐに取り出すことが出来るようになっている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "変身ベルトの拡張性", "description" "変身ベルトの主要機能が詰まったバックル部分は重要な秘匿技術となっており手を加えることは出来ないが、ベルトの横側、スフィア収納ボックスの反対側には各種武装を装着するための拡張ホルダーが用意されている。", "type" "parts" } ], "expanded" true }, { "title" "変身ベルトの機能", "type" "group", "children" [ { "title" "装着者認証機能", "description" "変身ベルトは変身ヒーローに支給される強化アイテムであり、その取り扱いは厳密に管理されている。そのため各種生体認証システムにより別の者に装着できないようになっている。これの書き換えは身分証明書と印鑑を持っていけば政庁社生活安全課変身ヒーロー協会窓口にて行うことが出来る。", "type" "parts" }, { "title" "トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー", "description" "トリニティ・スフィア・リインフォース・アーキテクチャー(以下TSRA:テスラと称する)とは変身ベルトに内蔵された、マテリアライズスフィアを複数起動し、そのエネルギーを安定させて一つにまとめ、ヒーロースーツの性能を飛躍的に向上させるための特殊システムの名称である。", "type" "parts" }, { "title" "戦闘スタイルの変更", "description" "戦闘中にベルトに装着されたスフィアの入れ替えを行うことで、戦況に適した戦闘スタイルに変更することができる。フライトモード、バスターモード、ファイターモードなど、変身ベルトに登録された正しい順列であればその効果を発揮するが、間違った順番であればエラーが発生し緊急停止回路が起動して変身が解除されてしまうので注意が必要である。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "追加武装のためのエネルギーライン", "description" "追加武装であるブラスターやブレード、専用バイクにマテリアライズスフィアからのエネルギーを供給する機能。これにより各種武装は専用のジェネレーターを内蔵することなく強化することが出来る。", "type" "parts" }, { "title" "変身ベルトのアクションボイス", "description" "変身ベルトの機能を使用するとき、アクションに合わせて藩王自ら録音したかっこいいボイスが再生される。これにより変身ヒーローの気分がとても盛り上がる。", "type" "parts" }, { "title" "ファイナルフォーム", "description" "変身ベルトに装着された3つのマテリアライズスフィアをオーバードライブさせることで、変身ヒーローを最終強化形態にさらに変身させることができる。この状態ではヒーローは強力な戦闘能力を発揮することが可能であるが、ベルトの回路の耐久力を酷使するため短時間しか使用できない。1分起動すると回路が限界を迎え、安全装置により変身が解除され、専門の工場に修理に出さないといけないようになる。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/432.html
マン、インザ、ミラー それを見た マン、インザ、ミラー お前から マン、インザ、ミラー 順番に マン、インザ、ミラー 許可されろ マン、インザ、ミラー モコモコで マン、インザ、ミラー 貧乏で マン、インザ、ミラー 二番手で マン、インザ、ミラー かませ犬 暗殺は 素敵な 仕事 空に浮かぶ仲間の意志紡いで ヒント求めポンペイの遺跡へ 幻 見えないだろう不思議に 鏡面覗けばおしまいだ 一人で立つ歴史の道辿って 異変気付くファンタジーの中へ こいつはどんな奴だったかね 呑気に5コマ使い説明 鏡の独壇場 無敵に振舞える マン、インザ、ミラー ひとりずつ マン、インザ、ミラー 下っ端は マン、インザ、ミラー 順番に マン、インザ、ミラー 許可される マン、インザ、ミラー そっくりで マン、インザ、ミラー 奔放で マン、インザ、ミラー 篭るのに マン、インザ、ミラー 役に立つ 暗殺は 汚い 仕事? 空羽ばたくカラスの肉剥がれて こころ 動転誤魔化せないままで 歪ないわくつきのスタンド いつもは出番がないからか? 給与に見合わない 危険がたくさんだ マン、インザ、ミラー 主人公 マン、インザ、ミラー 人気二位 マン、インザ、ミラー ワクチンは マン、インザ、ミラー 反則だ マン、インザ、ミラー ニコニコでの マン、インザ、ミラー 扱いは マン、インザ、ミラー 疫病で マン、インザ、ミラー 空気系 そ の 歌 に 出 番 は あ る の ?