約 2,420,954 件
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/276.html
<キャラクタの被弾時に爆発のエフェクト> ダメージ時の小爆発 →防御時タスクに記載。 破壊時の大爆発 →破壊時タスクに記載。 爆発エフェクトの作成方法 ①描画(パターン)を用いる方法 ②攻撃(ショット)を用いる方法 ③攻撃(子生成)を用いる方法
https://w.atwiki.jp/kyarakuta902/pages/24.html
⑫エルフの武人・マチ・シック 性別 :女 誕生日:3月6日 年齢:21歳 種族 :エルフ 特徴 :尖った耳を持つ。 特能 :エルフの夜目 クラス:武人(ウェポンマスター) 生まれ:戦争の続く街で、この世の地獄を見て来た 性格 :理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 説得 □□□■□ 戦闘 冒険 □■□□□ 恋愛 口調 :普段は 【女性】都風 (うち あんた どす、はる、おすやろ、どすえ?) 怒った時は 【男性】都風 (わい あんた や、やろ、やろか?) 身長 :やや高い(163.8cm) スタイル:細身 瞳:青 髪:銀 肌:普通 趣味 :隠匿 追跡 天候予測 キャッチフレーズ:『もう地獄を見るのは、カンニンや。』 星座:うお座 血液型:A型 手の長さ:普通 足のサイズ:25.5cm 握力:19kg 髪型:ショート 好きな動物:いぬ(ミニチュアダックスフンド) 利き腕:左手 平均睡眠時間:6時間 得意な事:お菓子作り 長所:誰とも仲良くなれる 短所:ちょっと男性不振気味 お酒の量:付き合い程度(ユウもこっちの方) 好きな花:ユリの花 好きな映画:色んな映画を見るよ 好きなスポーツ:ビーチバレー 好きなブランド:リュックサック ボケorツッコミ:ツッコミ 一日に読む本:2冊 左右の目の色:片目が薄い青 誕生石:コーラル 好きな男性のタイプ:自分の事を考える人 嫌いな男性のタイプ:酔っ払い 生まれ変わったら:男の子でも良いかなぁ 好きな本:恋愛小説 好きな言葉:愛執染着 苦手なもの:ムカデ カラオケの18番:ドリカム「やさしいキスをして」 好きな音楽:クラシック 集めているもの:メモ帳 攻めor受け:受け イメージカラー:くるみ色 デートするなら:デパート 部活:お料理研究会 バスト:88.9 ヒップ:88 ウェスト:69 好きな芸能人:東 幹久さん 好きな食べ物:すいか 嫌いな食べ物:ひかりものの刺身 好きな飲み物:炭酸系 嫌いな飲み物 なし 好きな色:青 能力値:体 100 技 82 心 108 攻撃力 99 鎧強度 48 イニシアチブ 68 CP 294/344 EXP 135501(次のレベルまで 8249) 修練度 770 アピリティ 剣風陣×∞ 武器:長剣 防具:チェインメイル 盾:バックラー 道具:白銀の竪琴・ファイフ・写真・手紙・日記帳・口紅・化粧品・ネイルアート・タトゥーシール 力:55163 回避:267 フェイト:41.2 『嵐』のアルコパレーノ 技能:探し物・人付き合い・マニュアル行動 バトルタイプ:回復 成長点:954 卒業後の進路:歓楽街で人を守る仕事 自己紹介:明るくふるまっているが、昔酔っ払いの男性に路上で強姦された過去がある。そのため、酔っ払いが大嫌い。しかも、強姦中誰も助けなかったためか軽い人間不信に陥る所まで行った事がある。だが、そんな中リリ達に出会ってマチは普段の明るさを取り戻した。漢字名は、真智。ちょっとツンデレ系だが、根は優しい。一人っ子で、さみしんぼうでもあるが隠している。ユウの事が好きだが、素直じゃないためなかなか言えないでいる。通称はまっちん・まーちゃん。月に1日だけ、デレ期になる事がある。アビスとは腐れ縁で、ライムと仲が良い。イメージキャストはチュートリアルの福田さん(若奥さん)で、ICVは堀江 由衣さん。実は、隠れ眼鏡っ子でもある。好きなゲームはキャラクターものでベット派。アビスの病気を知っている一人であり、性感帯はその他。ライとシンがお笑い芸人をしているのを知っている一人で、食事掃除当番は日曜日。運転交通担当で、所属旅団は芸人一座・カルミア。玄武の巫女で、召喚獣名はラント(タイラントビラー)。好きだった教科は家庭科で、嫌いだった教科はなし。人から見られているイメージは、ツッコミがきつそうで泣き虫でおしゃべりっぽいと思われている。日本名の苗字は柿崎(かきさき)でユウのパートナーでもある。見栄を張る事があるが、ほとんどが失敗する。巫女としての力が出現する時は、右腕に四神(玄武)の紋章が出る。実際、ちょっとおしゃべりでキラに「うるさい」と言われる事もある。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6573.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 パーフェクトダーク タイトル PERFECT DARK パーフェクトダーク 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NPDJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2000-10-21 価格 5800円(税別) タイトル パーフェクトダーク メモリー拡張パック付き 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-R-NPDJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2000-10-21 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2566.html
パーフェクト・ゲーム 題名:パーフェクト・ゲーム 原題:The Final Detail (1999) 著者:ハーラン・コーベン Harlan Coben 訳者:中津悠 発行:ハヤカワ文庫HM 2001.2.28 初版 価格:¥940 ぼく自身『このミステリーがすごい!』に十年以上にも渡って年間ベストミステリ作品の投票&選評を提供している一人なのだが、これらの締め切りが例年秋である。長い間10月末締切だったのが最近では9月末締切とさらに早期化した。各出版社もこのベスト6選考に合わせる傾向があるらしく、その締切前に勝負球をぶつけてくる。なので締切後数か月はおとなしめの作品が連続するように見える。要するに、年間ベストを射止めるためには、締切ぎりぎりでは遅いし、締切後では翌年の選考となるから印象が薄れる可能性があるだろう。出版社も考えるのだろうな、と思う。ちなみに今年のベスト翻訳ミステリのベストは、2月に発売されたコスビーの『頬に哀しみを刻め』だった。ぼく自身この作品を一位に入れると2月の読了時点で決めていたので、実際その通りとした。 さてそんなわけで年末近い秋の終わりから冬の初めにかけて、出版社はひとやすみ傾向にある。何が言いたいかというと、ぼく個人としては新刊という縛りから解放される期間なのだ。だから何が言いたいかというと、古い未読本(積ん読本?)を読む時間に、ぼくの大切な余暇を費やすことができる季節なのである。ということで、この作品を皮切りに古い作品を、ぼくの雑然とした書庫から漁って取り出す。その取り出した作品たちがこのマイロン・ボライターシリーズなのだ。そしてそこにいつも感じるのだが、判断は正しかったということ。この作家、このシリーズにおいて最早外れはない、ということなのである。 とは言うものの、新作の合間に読むこれら未読の旧作たちは、一話完結のシリーズものでありながらお馴染みのキャラクターたちによるどこか連続性のある作品でもある。本作では、前作で失恋の憂き目に陥ったマイロンが、カリブ海で新たな新たな即席パートナーとラブロマンスのようなデカダンっぽい日々を空しくも楽しんでいるところに、ウィンが船で着岸、秘書のエスペランサが殺人容疑で逮捕されたから迎えに来たぞ、と宣告するところでスタートする。いつもながらの唐突ながらも早速の快進撃の予感。 新たな局面を迎えた本書では、エスペランサ不在のオフィスの穴をご存じビッグ・シンディ(エスペランサの女子プロレス時代のタッグ仲間)が秘書として慣れない活躍(暗躍)ぶりを見せてくれるなど、オプショナルな楽しみも味わうことができる。さらに怪しげなオカマバーの潜入シーンが本書のダークなピーク(思いがけず韻を踏んでしまった)と言えるかもしれない。このダークなキャラたちはシリーズ次作である『ウイニング・ラン』でも印象的な活躍シーンを見せてくれる。さらにシリーズ外にまで飛び出して活躍するあのおばちゃん弁護士ヘスター・クライムスタインが、本作ではエスペランサを担当してくれるおかげ(無論ウィンの裏での手回し)で、圧倒的不利な状況でありながら読者としては何よりも心強さを覚えてしまう。この辺りの作者のサービス精神は、いつもながら最高なのだ。 ちなみに順番はめちゃめちゃだが、ヘスター・ザ・おばちゃん弁護士にぼくが出会ったのは、『森から来た少年』。その後『唇を閉ざせ』で再会して以来、このキャラクターへの深い敬愛の念を覚えるようになった。本シリーズでも彼女は既に早いデビューを果たしていたというわけだ。頼り甲斐のある彼女は、存在感こそ明確に示してくれるものの、この作品の中ではまだまだ影の薄い存在である。それでいながら、あらゆる地平で繋がってゆくそうなコーベン・ワールドは、ファンとしては遊園地みたいで何だか楽しい。 ちなみに『森から来た少年』の新刊続編『ザ・マッチ』が、先日、Amazonから手元に届いたところ。こちらは主人公ワイルドとヘスター弁護士のダブル主人公であるようだ。コーベンは昨年の『WIN』に続き、旧シリーズ・キャラを、時間を経た現在でも、まだまだぼくらを楽しませてくれそうである。つい、ニマニマ微笑んでしまう自分に改めて気づいた次第。うふうふ。ニマニマ。 (2023.12.20)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9167.html
登録日:2012/04/03 Tue 20 20 38 更新日:2024/09/05 Thu 09 27 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FSWS計画 MS MSV ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム ガンダム ガンプラ パンダム パーフェクトガンダム プラモ狂四郎 マキシブースト参戦 動力パイプ 南洋同盟 地球連邦軍 機動戦士ガンダム サンダーボルト 鎧 グボォン パーフェクトガンダムとは、漫画「プラモ狂四郎」、企画「MSV」などに登場するMS。 型番:PF-78-1 ▽目次 概要 【劇中での活躍】 【ガンプラ】 【ゲームでの活躍】 【アニメでの活躍】 【その他のバリエーション】 【余談】 ■サンダーボルト版 【ゲームでの活躍】 概要 宿敵、サッキー竹田との戦いに備えて主人公の狂四郎こと京田四郎がガンダムを元に作り上げたガンプラ。 何枚ものプラ板を貼り付けて強化装甲にした他、みどりに集めさせたガラクタの中にあった腕時計のバンドをシールドベルトにし、更にシールドの裏にビームサーベルや爆雷を仕込んでいる。単行本の解説では脚部などの装甲はプラ素材ではなくバルサ素材(木材)で作られているらしい。 右腕には二連装ハンドビームガン、背部のロケット砲など重武装化もなされ、まさに遠近隙無しの「完璧なガンダム」となった。 また大型バックパックは元より、脚部の強化装甲にもバーニアが追加されているため、機動性もむしろ原型機より向上しているという改造っぷり。不眠不休で作り上げた狂四郎の努力の賜物だろう。(ただ、ガンダムに装甲と追加武装を加えると言うコンセプトはガンキャノンにかぶっており、当時の設定では元々の馬力も上なガンキャノンをベースに改造した方が遥かに楽だったろう) 【劇中での活躍】 前述の通り、不眠不休で完成させた四郎が使用。 宇宙フィールドでは迷彩マントを使って身を隠し、爆雷を使ってサッキーの仲間を撃破。その後のサッキーとの決戦では多くの武器を使った後、ビームサーベルとパーフェクトジオングの大型ソードの斬り合いとなって頭を砕かれる。 最終的には四郎がロケット砲に仕込んでいた水鉄砲を放ち、それがジオングに仕込んであった電飾の光ファイバーをショートさせ撃破。戦いに勝利した。 その後も四郎はこの機体で戦うが、強化装甲が固定式だったためパージ出来ず重くなってしまう等の弱点が発覚。そのため四郎はパージが可能なフルアーマーガンダム(パーフェクトガンダムII)、機動性やシンプルさを追及したレッドウォーリア(パーフェクトガンダムIII、通称レッドガンダム)等を生み出すのであった。 それ以降も装備を分離できるようにするなど改造を加えて使っている。また、狂四郎以外が使った事もあった。 ホビートピア編では「ハイコンプリートモデル Ζガンダム」ベースのHCMパーフェクトガンダムを製作。 新プラモ狂四郎では銀のコアファイターを組み込んだ黄金のパーフェクトガンダムを製作していた。 なお、フルアーマーガンダムは元々パーフェクトガンダムを宇宙世紀の世界観に合わせるためリファインされた物であったが、上記のように本編に逆輸入された後は「MSV」に正式に組み込まれている。 「MSV」では「開発計画は存在したらしいが、超極秘だったため誰も知らなかった」という説や「戦後、軍から写真と共に公表されたが、存在が怪しいのでトリック。むしろ初めから存在しなかった」という説がある。なおFSWS計画との関連性も大有りに見えるが、それすらも不明である。 世界観を共有する漫画「超戦士ガンダム野郎」では「プラモ狂四郎の弟子」を自称する実は製作ノートと設計図を入手しただけで本人から学んだのではない 豪多亜留が、将頑駄無から下半身を破壊されればハリマオ合体、タイガーを破壊されればパーフェクトガンダム、 そして最後にダメージを受ければアーマーをパージしてRX-78というダブルウェポンを製作している。 【ガンプラ】 「MSV」シリーズでは1/144、1/100で発売。SDガンダムでも何度か発売された。 1/144はアーマーの着脱は不可。何気に1/144ガンプラで初めてポリキャップを使用したキットである。 1/100は1/100フルアーマーガンダムで新規設計されたガンダム素体にアーマーを着せる方式なのでアーマー着脱ができるようになったが、着膨れ感がかなりあるのが欠点。 後にカトキハジメデザインの物がフルアーマーガンダム等と共に「GUNDAM FIX FIGUREATION」で発売。このデザインでのSDプラモも発売されている。 そしてMGで狂四郎デザインの物が発売。素体のガンダムはアニメのイメージに近い他、強化装甲も保持力が高く可動もあまり損なわれていない良作。説明書には「プラモ狂四郎」の特別漫画が収録されている。 しかしプラモ狂四郎版であるため版権の一部が今も講談社にあるらしく、版権料のために再生産が難しいとバンダイ社員である川口克己(川口名人)氏に言及されている。よって現在は店頭販売を終了し、ウェブ通販やバンダイ直営店で限定生産されるのみ。 また、かねてより人気の高かった素体のガンダムはガンダムベース限定で単体販売が行われている。 【ゲームでの活躍】 Gジェネ 「ZERO」から狂四郎と共に登場。なお四郎の声は「ポケモン」のサトシでお馴染み松本梨香女史。またサッキーは森川智之氏であり、両名共に「Vガンダム」に出演していた。 性能はぼくのかんがえたさいきょうの初代ガンダムと言っていいくらいブッ飛んでおり、攻撃力と防御力がネオ・ジオン以降の主役ガンダム、またはアナザー系の主役機に匹敵する。 また武器も威力6000、消費EN50のビームサーベル、射程2から撃てる高出力のBEAM2扱いの二連発ハンドビームガン、2発当たれば威力7000(しかも消費ENは16と少ない)と凄まじい勢い。 PS時代とPでは射程2から強攻撃が出来る=強機体だが、機体数は少ないのでいかに強いかが解るだろう。 確認しておくが、本機は初代ガンダムに強化装甲と追加武装を付けただけの機体である。加えて、脱出機能持ちなので一度やられても安心。魂以降だとフルアーマー効果で実体攻撃にもそれなりに強い。なんなんだコイツ…。 さすがにコアファイターはないのはスタッフの良心か。ちなみにPS時代で装甲をパージした姿は1stシナリオでアムロが第1話で乗るサーベルしか持っていないガンダムだったりする。 ただ、NEO辺りだとPS時代ほど強くはないが、その武装のおかげで隙があまりない。 魂以降はカトキデザインで登場し、ハンドビームガンがBEAM1になってしまったりWORLDではビームサーベルが威力4500になってしまうなど弱体化されている(それでも剣としては強い上に消費ENが20と使い易くなった)が、基本性能はPS時代と変わっていないのでまだまだ現役である。 しかし、同じような強化型であるはずのフルアーマーはあまり強くないのに、このイカレ性能は一体…プラモスピリットがあるだけでこうも変わるのだろうか。 ちなみに、フルアーマーガンダムは初代以外では外装パージ(脱出機能)がない。どういう事よ? さらに言うなら、ジオングに足付けただけのはずのパーフェクトジオングはスペックだけならこいつよりもさらに上。 ジオン驚異のメカニズムってレベルじゃねーぞ!? そんなパーフェクトガンダムだが、OVER WORLDにて後輩にあたるビギニングガンダム達への中継ぎ機体となった。 アッガイから目指した方が早いとか言わない。 いい加減武器性能が落ち着き、ビームサーベルもさらに威力が下がった(それでもまだ4000ある。具体的にはνガンダムのサーベルよりも強い)…と思いきや、今度は肩部ロケット砲改めショルダーキャノンが確変。攻撃力5200になった。 実弾武器が復権したのもあって、火薬系を付ければいい働きをする(パージしてガンダムになってもハイパーバズーカがあるので悪くない)。 まだまだフォーエバーガンダムには負けんというパーフェクトの魂の叫びが聞こえる気がしないでもない。 「GENESIS」ではキャノンがビームキャノンに変更され、必殺技としてパーフェクトアタックが追加、機雷がMAP兵器化と様々な強化を受けたものの 年代格差の激しい作品であるため最後まで使い続けるには相当のテコ入れが必要である。 Another Century's Episode 3 THE FINAL 隠しユニットとして参戦。四郎の声はGジェネと同じく松本梨香女史。 プラモ狂四郎内で披露した様々なギミックを忠実に再現しており 隠しユニットだけあって性能はとても高い。 SDガンダム ガシャポンウォーズ タイアップのガチャガチャのパスワードとゲーム内モードでの2機のみ入手という待遇を受けてゲスト参戦。目は無い。 2連ビームとキャノンにサーベルにバルカンと一通りの武装は揃えているが、重装備の影響でスピードはやや低く、素体のガンダムと一長一短。 マップ対戦で使うと移動距離が短めで、戦闘面では悪くないが見映えしない。 始めたばかりでも手に入るので、同じくパスワードで手に入るストフリやvガンを入れる為のボックス容量上げの為に当面のエース機として使えるのが幸いか。 Extreme vs. シリーズ この度MAXI BOOSTと家庭版FULL BOOST(DLC)に参戦。MAXI BOOST ONにも継続参戦。コスト2000。 普通のガンダムとは全く異なる武装構成となっている。肩部ロケット砲はサブ射撃で水鉄砲、後サブ射撃で山なりに飛ぶ実体弾、特殊射撃で着弾地点に爆風を起こす照射ビームとなっている。 格闘CSでは被弾するまでロック距離を延ばすセンサーアイを使い、特殊格闘では機雷を投げる。格闘ではドロップキックや頭突き、ロケットパンチを行う。 MAXI BOOST ON参戦機体で、エクストラ機体でもない機体としては唯一Extreme vs. 2で削除されてしまった。 後に公式インタビューの中でこの機体について触れられた際には参戦出来た事が奇跡のような形で触れられていた為、期間(タイトル?)限定の企画扱いだった様子。 Extreme vs. 2からプラモ機体の参戦が増えた為、このタイミングでいなくなってしまったのは少々残念である。 ガンダムブレイカー2 ガンブレシリーズには「2」より登場。アセンブルの都合、バックパックとダブルビームガンを繋ぐケーブルがなくなっている。 シールドはビームサーベルと機雷を仕込んでおり、ガンダムシールドの上位互換となっているので連邦系機体のアセンを組むうえで使い易い。 ガンダムトライエイジ ジオンの興亡4弾より参戦。なおカードのレアリティは最高の「パーフェクト」……ではなく「マスターレア」での収録。 しかし地形適正が全て○という驚異的な適正を持つのが強み。とはいえ○のままでは宇宙・森林・砂漠では地形アクシデントを受けてしまうので、地形特性アップパーツを装備させたりして補うと良い。 なお必殺技はゲームオリジナルの技としてパーフェクト・スピリッツを披露する。 機雷と肩の大型キャノンで攻撃後、2連装ビーム・ガンからビームサーベルを発振(本作オリジナル)。 そのまま自身が錐揉み回転して突撃する。 まさに漫画初出機体と言わんばかりのMS離れした動きは必見。 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 シロー編の追加ミッション「ハードコア」をクリアすることで入手可能なほか、キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではシャア専用ガンダムとともに最初から選択可能。コマンド入力で味方機に設定することもできる。 設定通り移動速度は低いものの、耐久力やバーニア推力は上昇しており、特に前者はMSではトップクラスの性能を誇る。 武器はダブルビームガンとショルダーキャノンが固定兵装として装備されている。いずれも強力な性能を誇るので変更できない点もあまり気にならない。 残念ながらパーフェクトジオングは登場しない。 【アニメでの活躍】 プラモ狂四郎は知名度こそ高いがアニメ化はしていないので、長くこの機体が映像化されることはなかった。 初のガンプラアニメである『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』では 「現代のフルアーマーガンダム」という触れ込みのフォーエバーガンダムに取って代わられてしまった。 その後継アニメである『ガンダムビルドファイターズ』は小学館版権という事もあり、アニメ媒体での登場は半ば諦められていた。 しかし、ファンは『ビルドファイターズ』後期OPを見て腰を抜かす事になる…そこにはあの懐かしい機体のシルエットが確かに写っていたのだ。 そして最終回、パーフェクトガンダムはセイの父親であるイオリ・タケシの機体として満を持して登場。 「父親世代のガンダム」の代表として「子どもたちの世代のガンダム」であるスタービルドストライクガンダム、ビルドガンダムMk-IIの背中を見送るという大役を果たした。 出番は10秒にも満たなかったが、狂四郎ファンにとって30年越しの夢が叶えられたのである。 このことには狂四郎の作者であるやまと虹一氏も仰天し、2年越しにブログを更新する羽目になった。 【その他のバリエーション】 パーフェクトガンダム ブルーナイト プラモ発売の際、近藤和久がディティールアップのデザインをして小田雅弘が製作した作例。初代パーフェクトガンダムに近いが、胸部がダクトではなくバーニアになっているのが特徴的。機動戦士ガンダム20周年のときに出た『ガンプラジェネレーション』という書籍の表紙を飾っている。 サイボット狂四郎版パーフェクトガンダム 漫画にて、四郎のデータを移植したサイボットが使用。 サイバー感を意識したのか、肩や腹部などに基盤パーツ的な意匠がみられる。 ちなみにパーフェクトガンダムそのものではなくブルーナイトがデザインモチーフになっている。 ブラックパーフェクトガンダム 津田誠によるプラモ改造例。 トウィンクルヘッドのパーツが用いられている。 漫画ではプラモ狂四郎のスピンオフである『ホビーボーイ飛人くん』の最終回に登場した。 パーフェクト・ガンダム 『サンダーボルト』に登場したMS。同名だが内容は別物。詳細は後述。 【余談】 元々この機体はガンダムのテレビシリーズに参加していた板野一郎が描いた落描きが元で、その絵は「MSV」での1/144の箱絵に使われた。この時点でパーフェクトガンダム、ジオング共にほぼデザインは完成しており、また「アーマードガンダム」という名称だったらしい。背部デザインがなかったため漫画に登場させるにあたってモデラーの津田誠が背部をデザインした。 装甲がパージできない欠点があって後に改善された本機だが、これはプラモ化が決定した際に小田雅弘によってデザインが見直され、追加された機能である。 ■サンダーボルト版 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』にもパーフェクト・ガンダムというMSが登場。但し名称が同じだけで、上記解説のパーフェクトガンダムとは全くの別物。 「リユース・P・デバイス装備高機動型ザク」に「フルアーマー・ガンダム」の装甲やバックパック、ビームサーベルといったガワを被せたザクとガンダムのキメラみたいなビジュアル。 外見はほぼRX-78-2ガンダムと瓜二つだが、胴体や足からザク特有の動力パイプが見えている上に起動音はザクのまんまとキメラらしさが色濃く出ている。 そもそもこのパーフェクト・ガンダムの実情はカルト宗教にハマった、四肢を失ったニュータイプパイロットがアナハイム社を抹殺するための切り札兼尖兵に成り果てた末路でもあるので、この項目のパーフェクトガンダムとは異なり子供らしい夢も浪漫も存在しない狂気と執念の化身である。 どこぞのガンダム馬鹿とどこぞのザクマニア(スパロボ設定)がこれを見たら揃ってブチギレそうである ブラウ・ブロを奪取するための偽装の兼ね合いも強かったが、同時に「サイコ・ザクを宇宙戦仕様にする」という目論見もあり、換装された結果装甲強度200%増加、推力150%上昇、脚部スラスター反応速度30%アップという著しい性能強化が実現している。 その後はブラウ・ブロとデンドロビウム方式でドッキングした結果、パーフェクト・ガンダムは完成。 パイロットであるダリルの超人的操縦技術と合わせて単騎で艦隊の包囲網を突破できるほどの絶大な戦闘力・防御力・機動力を兼ね備えた怪物へと昇華されている。 ちなみに読書の間でも賛否両論の存在でもあり、『ガンダムの皮を被ったザク』という設定は、コミックボンボン連載の4コマ漫画『元祖!SDガンダム』に登場した「にせガンダム」のリアル版と言われた。 また、アニメ作品でこれと似たケースも存在しており、『機動戦士Ζガンダム』ではネモの部品でゲルググをレストアしたり、『機動戦士ガンダムΖΖ』では応急処置でΖガンダムの頭部にザクの頭を付けた「Zザク」のケースがあるが、これはネモとΖの開発元であるアナハイム社のMS開発母体がザクとゲルググを作ったジオニック社であった(ザクⅡとゲルググを開発したジオニック社は一年戦争後アナハイムに吸収合併された)ため、機体部品がユニバーサル規格にマッチングできたという理由である。 ただ、『サンダーボルト』は時系列的に『ΖΖ』や『Ζ』の前である上、機体構造やパーツの規格も違うサイコ・ザクとガンダムをどうすり合わせたのかが説明不足であったりする。 恐らくこの作業を行った整備士に『狂四郎』並みに優れた技術力を持ったものがいたのだろう……。 まあ、プラモ狂四郎的には魔改造に近い物だが…。 【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 サンダーボルト版が550コスト汎用機として24年2月に参戦。 原作再現としてコスト帯最速レベルの機動パラメータに加え急速旋回や緊急回避Lv3を始めとした機動性スキルが充実し、本ゲーム初の宇宙適正・地上適性両方を持つため他機体とは一線を画す運動性能を誇る。 挙句上位コスト帯にもなかなかいないブースト移動中に撃てるビームライフル、爆風付きバズーカに蓄積よろけ・DPSに優れたビームガンと言う充実の副兵装で射撃戦もこなせるのに、威力補正に優れた二種格闘まで備えており更に蓄積よろけを実質無効化するシールドと走攻守全てに隙がない、名は体を表すパーフェクトなガンダムとなっている。 と言うかパーフェクトすぎて550コスト汎用は全てこれでいいと言われ、実際レーティングマッチだと汎用機の殆どはパーフェクト・ガンダム。何なら600コスト戦場、下手すると650コスト戦場でも通用するとか。 余りに一強過ぎるためか24年4月現在、攻略Wikiの機体コメント欄が閉鎖されていると言う異常事態になっている。 Wikiでは弱すぎる機体のコメント欄が強化要望や愚痴のたまり場になって規制と言うことはままあるが、強すぎて規制はかつて出撃機体の8割を独占(※公式発表)していたというユニコーンガンダムや、僅か1カ月でナーフされ3年以上語り草のメタスですら起きていない。 実装から約1か月半(*1)で弱体調整予告と同時に公開された戦績は勝率57.2%、ライバル勝率59.0%。前述のユニコーンやメタスでも勝率53%台だったことを考えると要調整の汎用機戦績としては明らかにぶっ飛んでいる。 また与ダメ平均8万は確かに650コスト汎用の平均(*2)に迫る勢いで、部分的に650コストに通用すると言う実情を数字で見せつけた。 追記・修正は己の“プラモスピリッツ”を見せつけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビルドファイターズに祝登場! -- 名無しさん (2014-05-09 17 03 11) ↑セイパパと狂四郎が、少年時代に出会ってたりしたら面白いな -- 名無しさん (2014-05-11 21 26 26) パーフェクトフルアーマーガンダムなんてのもいるらしいが -- 名無しさん (2014-10-23 21 16 03) ↑もう訳がわからんなw -- 名無しさん (2014-10-23 21 22 03) ↑3 狂四郎も漫画のキャラ扱いだからビルドファイターズでは無理。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 25 39) ↑けどなんかでコラボしてほしいというのがファン心。ボンボン生きてたらやってたんだろうな・・・(遠い目)。 -- 名無しさん (2014-10-23 22 07 31) 狂四郎のコスプレならトライでワンちゃんあるかな -- 名無しさん (2014-10-23 22 23 19) 二種類の装甲を選択する元祖SD?>パーフェクトフルアーマーガンダム -- 名無しさん (2014-10-23 22 25 25) 狂四郎作中でガンダムを汚したとかって言われた事あったけど、連載当時そういうクレーム本当に来たのかなw -- 名無しさん (2014-10-24 07 18 50) ↑5でもBFの世界って裏設定でガンダムキャラ全員が平和に暮らしてるってのがあるから、もしかしたら……! -- 名無しさん (2014-10-24 07 55 13) メイジンのレッドウォーリアもでたし…パーフェクトガンダムトリオをやってくれないかなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 02 04 02) ↑×3 今でも最新作にそういうこというガノタなんてゴミのようにいるだろ。そうおかしなことでもない。ガンプラがウケなかったらガンダムも一発屋だったんだよなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-12-21 06 00 31) 『「アメイジングレッドウォーリア出たから、これはHCMパーフェクトガンダムのアニメ登場もあるで!」「何それ?」「狂四郎の最後の機体だよ!ほぼ開幕パージしちゃったやつだよ!ドリルファイターだよ! FAMk-Ⅱに逆輸入されたっぽいやつ!知らない?」「知らない。」』ってなる率が俺の近隣では異常。 -- 名無しさん (2015-01-03 00 03 25) そういえばいたな、HCMパーフェクト、モデルガンの火薬でパージしてたな。今ならネオジム磁石で脱着式なんだろうなぁ… モデルはMSVのFAマーク2だったけ? あと最後の機体は続編に出た黄金の初代パーフェクトだぞ。 -- 名無しさん (2015-01-03 01 11 50) ↑ スマン。二代目の話の方は読んだことがない。(漫喫にも古本屋にも無ぇ。)逆に「何それ?」ってなった。w -- 名無しさん (2015-01-03 23 35 47) マキブのグラフィックで目に瞳が… -- 名無しさん (2015-06-30 07 58 49) 上のパーフェクトフルアーマーだけど正しくはパーフェクト・アーマー・ガンダムだね。『ガンダム狂四郎』に出た黄色いヤツ -- 名無しさん (2015-07-03 16 14 14) HCMはガンプラビルダーズ外伝のアヴァランチガンダムのノリでフルアーマーMk-IIの装備をファーストガンダムに付けて再現してもらおう -- 名無しさん (2015-07-03 16 15 04) HGシリーズでもパーフェクトガンダムを出してほしい。 -- 名無しさん (2015-07-07 22 55 42) ACE3でも隠し機体として出てるな強い -- 名無しさん (2015-08-09 22 06 32) 是非、アーマーの着脱で通常のRX-78になる他、コアファイターの収納&Gファイターとの合体が可能な真の完璧なガンダムが欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 20 25 51) ↑ZZ「呼んだ?」 -- 名無しさん (2019-07-08 10 23 11) ↑↑、願わくば、それにガンキャノン、ガンタンクも一緒に規格統一されたものであってくれたら、と。 -- 名無しさん (2021-02-18 23 48 26) 一戦目はなんとか苦勝、2戦目、3戦目と負け戦が続き、狂四郎の栄光と挫折の象徴だったりする -- 名無しさん (2021-08-29 22 46 40) グポォーン… -- 名無しさん (2022-08-24 11 22 36) サンボル版は、「サンボルと言う漫画だからこそ出せる最低で最高の皮肉マシマシ機体」って感じ。 -- 名無しさん (2023-04-15 20 37 28) にせガンダムはBB戦士じゃなくて元祖SDじゃないかな。横井氏のイラストが元ネタのはずだし -- 名無しさん (2023-08-27 11 59 14) batoope -- 名無しさん (2024-04-15 13 02 52) バトオペだと環境ぶっ壊れレベルのバランスクラッシャー…星4って最高レアリティも相まって運営も調整に慎重になっているのもある -- 名無しさん (2024-04-15 13 04 47) パーフェクトガンダムⅡってExcelの最新版とか修正版みたいなファイル名感ある -- 名無しさん (2024-04-19 13 07 01) 逆に『ザクの皮を被ったガンダム』もありそう。ガンプラ改造で、そのような作品は見かけるが。 -- 名無しさん (2024-04-22 21 11 37) 『ズゴックの皮を被ったガンダム』ならいたけどな -- 名無しさん (2024-05-10 17 02 02) サンボル版、史実と違ってMS開発がフルアーマー路線に向かってる世界だから、「普通のガンダム」に見えるこいつはすげー印象深かったなあ。というか今までのMSがどいつもこいつもごちゃごちゃ追加装備ついてたんだなって気づかせてくれた -- 名無しさん (2024-09-05 09 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamonanban/pages/46.html
ここの項目ではFF11に出てくる魔法やウェポんスキんルなどのエフェクトの撮り方を説明していくらしい(リアル話) まずエフェクトを撮るために必要なものを挙げていく ・FF11本体 これが無い製作者に未来はにい ・AltanaView 撮影したいエフェクトはこれで表示する事になる ・アマレココ これを使ってエフェクトをキャプチャしていく 俺が思うにこれ以外の撮影ソフトでもエフェクトを撮る方法は稀によくあるが この項目ではアマレココを使った撮影方法について説明する ・TMPGEnc キャプチャした動画を連番BMPに変換するのに使う 有料版と無料体験版があるが無料の方でいいと言われたらしい(謙虚) ・アマレココのインストールと設定 まずアマレココの公式HPに行きカカッと本体(最新版3.01)とAMV3ビデオコーデックを落とす アマレココとAMV3ビデオコーデックをイんストールし、readmeに従いコーデックのレジストキーを入力しロゴ挿入を解除する 次にアマレココを起動しルーキーモんドを解除する(ファイル→ルーキーモードのチェックを外す) 解除したら設定画面を開きメニューの左下にある「大きい画面設定」を開く ビデオ圧縮の項目のAMV3ビデオコーデックにチェックを入れその横にある設定を開く 圧縮設定がS0~S4まであると思うのでS1を選んでOK→大きい画面設定に戻る 中央右あたりにあるタイムスタンプのチェックを外す ・AltanaViewの設定 次にAltanaViewを設定しエフェクトを撮るための準備をする まずエフェクトの邪魔にならないよう透明なPCを作らなければならない ・csvファイルの設定 AltanaViewフォルダを開きList→PC→HumeMと移動する フォルダ内にある各csvファイルを開いて一番下に以下の記述を足す Body.csv 157/40, (なし) Hands.csv 157/42, (なし) Legs.csv 157/44, (なし) Feet.csv 157/43, (なし) ・AltanaViewの起動と準備 AltanaViewを起動し先ほどcsvに追加したパーツを使って透明PCを作る 種族をヒューム♂、フェイスをフォモル - 2にする 頭は装備なし、手足脚胴を追加した(なし)にすると透明なヒューム♂が出来上がる 次に撮影したいエフェクトを選んで撮りたい大きさに合わせていつでも再生できるようにしておく これでAltanaViewの準備は完了 ・撮影範囲の設定 アマレココの大きな画面設定に戻り ウインドウ指定リストから(AltanaView)AltanaView.exeを選ぶ(リストに無かったら更新を押すと最強に見える) 次に子ウインドウ指定リストから一番したにある何も書いてない項目を選ぶ(たぶんリセットの下) この時範囲表示を押して青い枠がAltanaViewのエフェクト表示枠内に収まっていればOK 取り込み範囲に設定を押す 取り込み範囲の所に幅、高さ等が設定されているはずなので幅、高さ共に設定値から10ほど引く そのまま撮ると枠が微妙に入ってしまうのでここで少し引いておくと綺麗に枠内撮影できる 左にあるフレームレートを設定し適用したら撮影準備完了 フレームレートは最大60で高いほど滑らかにキャプチャできる ・エフェクト撮影 アマレココは撮影範囲内にあるものは全て撮ってしまうのAltanaView上には何も被らないようにしておく スタートもしくはホットキーで設定した撮影スタートキーを押して撮影開始 すぐにAltanaViewで撮影したいエフェクトを再生し、再生が終わったら撮影ストップ 動画保存フォルダにある動画見てちゃんと撮影できてるか確認 ・連番BMP変換 TMPGEncを起動する、プロジェクトウィザードはキャンセルしてメイン画面へ 映像ソースを選び先ほどキャプチャした動画を選ぶ 次に左上のファイルからファイルに出力→連番BMPを選ぶ 保存するフォルダを指定し保存を決定 すると撮影した動画から全ての画像がBMPに変換される あとはこれを256色に減色、パレット統一などすると素材として使う準備が出来る 以上が筆者が考えたエフェクト撮影、素材変換方法である しかしこれはあくまで一例なので他にいい方法があればやりやすい方法でやるとよい
https://w.atwiki.jp/umacon/pages/19.html
まずは基本エフェクトからですが、 Swishには初めから使えるエフェクトがいくつかあります。 全部が全部は使ったことはもう4年くらい使ってるくせしてないのですが、知らなくても競馬FLASHを作るのに差し障りがないと思いますので、まずここでは私が普段競馬FLASHに使っている基本エフェクトについて説明したいと思います。 1.フェイド系 最も手軽に使えるエフェクト。 これにはフェイドイン、フェイドアウトの2つがあります。 私は初期の頃この2つだけ使って作品(?)作ってましたが(今思うとなんつー無謀な)Swish使って競馬FLASH作る上で最も簡単に、かつ見やすい表現であることから最初に紹介します。 テキストでは読ませるエフェクト、画像では軽い印象を与える程度から深く残る印象度合いまで、もしくは作品のちょっとしたアクセントから強調部分まで、幅広い用途で使えるエフェクトです。 ちょっと表現に困った時には試しにこのエフェクト使ってみて、それから再度イメージを練ってみるという使い方もできます。 ストーリー系テキスト競馬FLASHの基本といえるエフェクトだと言えます。 2.タイプライター ただ単に文字を表示するのではつまらない、どうも面白くないという方にはもってこいのエフェクトだと思います。 現に私もほとんど基本エフェクトそのままというのはやらなくなった現在でもこのエフェクトだけはそのまんまで使ってます。 題字を出す時、あるいはその前の題字を出す繋ぎ等に向いていると思います。 3.ぼかし テキストで使用する場合にはこれは1のフェイド系と2のタイプライター系の中間的エフェクトと言えます。 フェイド系のようにじんわりと魅せることもできますし、時間を調整すればタイプライターのようにスッキリとした魅せ方も可能です。 フェイド系寄りにしたいのならば伸縮、タイプライター寄りにしたいのならば鏡像を選ぶと良いでしょう。 4.3Dスピン 部類としては2のタイプライターよりと言えます。 数値を色々といじることによって、同じエフェクトでも全く性格の異なる表現が可能です。 私の作品のKジョージフラの一部でこのエフェクトのみを使ったシーンがありますが、あれは全て元は同じエフェクトです。カスケードをちょっとだけいじっただけですので、色々といじってみて自分のイメージとしっくり来るまでやってみるのもいいかもしれません。 5.爆発 1,2,3,4の全てが集まったエフェクトと言えます。 簡単に強調、シーンの切り替えができ、フレームを短くすればキレのある表現にもなる。ちょっといじるだけで色々な表現が可能、とSwishでの競馬FLASH作成において最も表現度合いと手間を考慮すると効率のよいエフェクトと思います。 テンポのよい曲に合わせてテキストを爆発させたりすると作品のテンポが良くなりますし、同じオブジェクトをコピーさせ、片方はフェイド系で見せておいて、その後爆発のタイミングをちょっとだけ遅らせると、ちょっと変形したぼかしの伸縮のような表現も可能と使い勝手がいいエフェクトです。
https://w.atwiki.jp/seraphicblue/pages/6.html
キャラクター メインキャラクター レイク・ランドヴェリー ヴェーネ・アンスバッハ ニクソン・クロムウェル ユアン・オースティン ミネルヴァ・フェジテ ハウゼン フォクシー ケイン・クルスク ヤンシー・ユティカ ドリス・シュテンダル ランサード・シャイアン ヴィルジニー キャスト ランゲル・ハルス イリエナ・カンパーニ エンデ ベネディクタ キャサリン オーファ エル トロイ・アイスハーバー? マキシム・リッチランド ゲオルク・ローズバーグ シリア・ローズバーグ ハイディ・バーミンガム フョードル・ヴォロネシ ドナルド・ヒューストン マルゴ・モンテリマール? シャル/リーナ・ランカスター? ニネット・トゥールーズ? エイブラム? デイジー・メイスン オーウェン・バルチック ジェラール・アランソン モーガン・ダグラス ジークベルト・アンスバッハ フリッツ・アンスバッハ カーチス・ハミルトン? アイシャ・クルスク 素体作成リスト(ネタバレ) 素体作成リスト(English)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46293.html
《頂上連結(ちょうじょうれんけつ) オルフェクト・ギャラゼキア'08(エイト)》 頂上連結 オルフェクト・ギャラゼキア'08 P 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 9000 ■ブロッカー ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、他の自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をこのクリーチャーの「EXライフ」シールドとしてシールド化する。 作者:wha 《魔刻の斬将オルゼキア》 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11909.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 THE PERFECT GOLF タイトル THE PERFECT GOLF パーフェクトゴルフ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00087 ジャンル スポーツ(ゴルフ) 発売元 セタ 発売日 1995-12-1 価格 7900円(税別) パーフェクトゴルフ 関連 PS THE PERFECT GOLF パーフェクトゴルフ 2 駿河屋で購入 プレイステーション