約 2,421,426 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7307.html
登録日:2009/12/28 Mon 16 45 18 更新日:2024/07/15 Mon 18 59 47 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 18歳 Dの一族 GLORY-君がいるから- Mr.ブシドー ONE PIECE ONE PIECEゲストヒロイン ONE PIECE登場人物項目 × おっぱい お姫様 アラバスタ王国 イガラム_私_海賊女王になる! キーパーソン ネタキャラ ネフェルタリ・ビビ ネフェルタリ家 バロックワークス ヒロイン ビビ フロンティアエージェント ポニーテール ミス・ウェンズデー ワンピース 世界政府 世界政府の被害者 世界経済新聞 全世界人気投票21位 初登場が偉大なる航路突入~アラバスタ編終了まで 女海賊 巨乳 憂国 数奇な運命を背負った女 泣き虫 海賊 渡辺美佐 王女 男なら黒魔法、女なら王女とカルガモ 終身名誉麦わらの一味 自己犠牲の塊 苦悩の連続 進むたびに失って尚も進む事を選んだ女 青少年のオカズ 青髪ロング 非能力者 魅惑のメマーイダンス いつかまた会えたら!!! もう一度仲間と呼んでくれますか!!!? 漫画『ONE PIECE』の登場人物。 声 - 渡辺美佐(「人のFUKOは蜜の味。嘆いて育て、悲しく育て…」) ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】◆ミス・ウェンズデー 【戦闘能力】技 【来歴】◆過去 ◆偉大なる航路編バロックワークスとの戦い ウォーターセブン編後 マリンフォード頂上戦争後 ◆新世界編世界会議編 【余談】 【プロフィール】 本名:ネフェルタリ・ビビ 通称:ミス・ウェンズデー(バロックワークス潜入時) 年齢:16歳→18歳 身長:169cm 役職:アラバスタ王国王女 所属:元砂砂団副リーダー→麦わらの一味(現在は下船) 出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国 初登場:単行本12巻・第103話・『クジラ』 誕生日:2月2日 星座:水瓶座 血液型:F型(現実だとB型) 好きな食べ物:カレー、プリン、ムルキーヤ(*1) 嫌いな食べ物:スルメ イメージ動物:ハト(*2) イメージナンバー:5.5 イメージカラー:白(金) 【概要】 偉大なる航路前半にあるアラバスタ王国の王女。 麦わらの一味船員でもあり、他の船員同様にイメージナンバーやイメージカラーが設定されている。現在は船を下りたものの、彼女を知る麦わらの一味メンバーは今でも彼女を仲間であると認識している。 お供として超カルガモのカルーを連れている。比較的初期に登場したヒロインであることから古参のファンの人気が高い。 初登場時にはバロックワークスのフロンティアエージェント、ミス・ウェンズデーとして麦わらの一味の敵として登場。 正体発覚後はこれまでの小物っぷりがら一転しゲストヒロインに抜擢され、麦わらの一味と共に故郷・アラバスタ王国にたどり着く過程までにいくつかの島を冒険し、船を下りた今でも麦わらの一味の一員として扱われている。 「ナメんじゃないわよ!」が口癖…というほどでもないが、作中で口にすることが多く印象に残りやすい。 【人物】 ミス・ウェンズデー時代は筒型の髪留めで髪の毛を一本に束ね、オールバックにしていたが作中にてミス・バレンタインに髪留めを破壊されており、それ以降は青色の緩いウェーブの掛かったロングヘアーで、前髪をセンターで分け、ポニーテールにしている。 内乱も収まり、船を下りた後は前髪は同じであるがポニーテールではなくなり、ややウェーブのかかった青髪をハーフアップのように軽く結んだより王女らしいヘアスタイルとなった。(*3) 可憐な容姿とは裏腹に、王国を狙うバロックワークスにエージェントとして護衛隊長イガラムとカルーと共に潜入したりするほどの行動派でお転婆娘。 しかしアラバスタ名産らしき超カルガモ連れててよく潜入できたもんだ。 年相応に好奇心も強く活発な性格で、未知の島リトルガーデンに到着した時にはモンキー・D・ルフィと共に真っ先に上陸した。 自分の命を懸けて悲劇を食い止めようとする覚悟に対してその認識の甘さにルフィが「甘い」「人は死ぬぞ」というストレートな発言をぶつけてきたことにカッとなってルフィを殴り飛ばし、その結果殴り合いの大ゲンカに発展したり、 サー・クロコダイルと初めて対峙した時にいきなり切りかかるなど、感情的かつ激情にかられやすく、己の身を顧みずに無茶をしようとする一面もある。 長編のメインヒロインにもかかわらず結構口が悪く、クロコダイルやロビンにも指摘されている(*4)。 このお転婆で無茶もする性格は幼い頃から変わっておらず、王宮を抜け出して砂砂団のコーザ達とケンカの末友達になったり、 家臣ペルの入隊記念日に花火を作ろうと弾薬庫に忍び込む(さすがに平手打ちを食らった)などしていた。 反面、王家の人間としての立場を幼い時から非常によく理解していた模様。 8歳の頃、世界会議で父であるアラバスタ王のネフェルタリ・コブラに会議中の態度を叱責された事を根に持っていたワポルに腹いせで暴行されてしまう。 しかし、世界会議での諍いはそのまま国家間の戦争に発展しかねない事を理解していたビビは、その場は笑顔で耐えてみせた。 上記の行為にはワポルの家臣だったドルトンも驚嘆し、ワポルの行いをビビたちに謝罪した。 ドラム王国入国時には、黒ひげ海賊団の被害ゆえに海賊に対して非常に過敏になっている住民たちから銃弾を浴びて腕に傷を負いながらも、 ナミの治療のために、乱闘に発展しそうになったルフィ達を制止して説き伏せて、ナミの治療受け入れを成功させている。 天然ボケな一面があり、Mr.2ボン・クレーをオフィサーエージェントと気付けなかったり、Mr.0の正体をポロッと言ってしまった事がある。 また、引っ張り上げたり気絶したウソップを運んだりする際、必ずウソップの鼻を掴む。これはいうなれば「鍋を持つとき取っ手をつかむ」ほど自然な行いだとSBSで説明されている。 ◆ミス・ウェンズデー B・Wエージェント時代のビビ。 ポニーテールをさらにひっつめてオールバックにしている。 ビビ本人とは似ても似つかない拭えない小物感蠱惑的かつ妖艶な言動が特徴。 相方はMr.9。 初登場時はラブーンをウイスキーピークのエージェントたちの食糧にしようとしてクロッカスたちと対立していた。 ブルック涙目。 ビビ本来の性格とは真逆と言ってもいいキャラをしているため余程演技力が高いものと思われる。 …まあそうじゃないと即バレしかねないけど。 【戦闘能力】 服の乳首部分から「孔雀(クジャッキー)スラッシャー」という小指に付けたアクセサリーのような武器を取り出し戦う。 3年間エージェントとして戦い、一桁台のフロンティアエージェントにまで上り詰めただけあって戦闘能力もそこそこあり、並の戦闘員なら容易く蹴散らせ、作中ではMr.7 ミス・ファーザーズデーの狙撃手コンビを仕留め、無傷ののミス・バレンタインをナミと協力して一撃で倒した。 身体能力もそれなりに高く、戦いから身を引いた2年後の新世界編でも、船の見張り台から甲板へ飛び降りて綺麗に着地するなど、その実力は衰えていない。 技 魅惑のメマーイダンス 「さァ、私の体をじっと見て…?」 ダンスして服の胸部と腹部に描かれたグルグル模様を動かしそれを見つめた相手に、めまいを起こさせ一時的に動きを封じる。 ウイスキーピークではまともに喰らったロロノア・ゾロに膝をつかせた。 カルーの突進ミスさえなかったら、ゾロも危ういところだったろう。 一説によると、ゾロの方向音痴が悪化したのはこの技の副作用なのでは?と言われることも。 ちなみにアニメではメマーイダンスは手元の小瓶から吸った者の動きを麻痺させる香水を振りまく「魅惑の香水ダンス」に変更された。 おそらく、視聴者がポケモンショックのような出来事を連想させないように配慮された結果と思われる。 ゲームで使用する時もこっちを使っているが、初代「グランドバトル」と「トレジャーバトル」ではメマーイダンスの方を使った。あと踊りながら敵の周囲を回転する珍妙な演出になっている なおトレジャーバトルは唯一ビビとしてメマーイダンスを使っている。 スピンオフギャグ漫画『ワンピースパーティ』によれば、「魅惑のメマーイダンス」は本人にとっても黒歴史らしい。 ピンチの際は、恥ずかしさを我慢し体を張って強化版「超絶魅惑の狂々(くるくる)メマ~~イダンス」を披露してペルを唖然とさせている。「ビビ様ァ~~!?」 孔雀一連(クジャッキーストリング)スラッシャー アラバスタ編後半で使った新武器。これを腕の振りに合わせて高速で伸ばし敵を切り裂く。 孔雀の尾を模した無数の小さな刃が付いており、中距離の敵も攻撃できる。流石に乳首付近には収納できないので普通に使う。 逆流(ランバック) 孔雀一連スラッシャーで中距離の敵を攻撃し、その後後ろに向かって孔雀一連スラッシャーを放つ二段構えの技。 【来歴】 ◆過去 アラバスタ王国で暗躍し反乱を煽るバロックワークスのことを察知。 13歳の時、組織の情報を探るべくひそかにイガラムと共に潜入を決意する。 ◆偉大なる航路編 バロックワークスとの戦い 幼い少女ながら、フロンティアエージェントにまで上り詰め、 ニコ・ロビンの手引きで、その組織のボスがサー・クロコダイルと知るものの、 エージェントとしての任務中にウイスキーピークで正体がMr.0に露見し、 Mr.5 ミス・バレンタインのコンビに抹殺されそうになるが、金に目が眩んだナミ始めとする麦わらの一味に助けられ、 アラバスタまで同行する内に、護衛される王女という枠を超え、一人の仲間として成長していく。 麦わらの一味の協力を得て内乱を治めた後、愛する国の復興の為、涙ながらに麦わら海賊団と別れ、アラバスタに残る。 その際には「いつかまた会えたらもう一度仲間と呼んでくれますか?」と叫び、海軍の監視のもと言葉を発せないルフィ達は、無言で左腕の仲間の印を掲げた。 ウォーターセブン編後 エニエス・ロビーの事件でB・Wのオフィサーエージェントであった『ミス・オールサンデー』が麦わらの一味に入団していた事を父達は知り、ビビがどういう反応をするのか非常に心配していた。 しかし当人はそのことを知らされるとショックを受けるどころか 「ああ、それなら知ってるけど。別になにも?」 と笑顔で答え(どうやらとっくに知ってたらしい)、周囲にルフィのことなら信じられると発言をしている。 エニエスロビー編後の再登場前にも表紙連載「ゲダツのうっかり青海暮らし」に登場したが、久し振りの登場は後ろ姿と入浴シーンだった。 マリンフォード頂上戦争後 戦争直後、ルフィがマリンフォードに現れ写真を撮られた際、 仲間に対して向けたメッセージである右腕の模様「3D2Y」にすぐに気づき、「あのルフィがまさかオシャレを?」と訝しんでいた。 これはシャボンディ諸島における「三日後に集合」という約束を知らなければ意味がわかるはずもないのであるが、 写真を見てこれに気づき、さらに「ルフィらしくない」という違和感を持てたのは離れているとは言えさすが仲間といったところだろう。 ◆新世界編 世界会議編 今年は4年に1度の世界会議(レヴェリー)の年。 病床のコブラと共に世界会議に出席することを決めた彼女の顔は、まるで麦わらの一味の船にいたころのように弾んでいた。 ちなみに、大型船の見張り台から飛び降りて軽く着地して見せており、元々高いほうだった身体能力が驚異的なレベルに達してる模様。 2年間お前も修行してたのか…。 イガラムとしてはたまったものではなく終始ヒヤヒヤしていたが、ペル達は朗らかに笑っていた。 レヴェリーでは、しらほし姫やレベッカを含む「ルフィに助けられた」王女たちが一堂に会することになる。 しらほしを攫おうとした天竜人チャルロス聖を擁護するロブ・ルッチ(CP-0)に対しても毅然と反論するなど、王族としての貫禄ある態度を見せた。 流石に表沙汰にはしていないものの、レベッカ共々、サクラ王国国王・ドルトンと出会った時にはルフィたちが大好きであると語っている。 一方でワポルと再会した時にはやはりイヤそうな顔をしていたが、気丈さを見せている。 世界会議終了後 新聞には「ビビが謎の失踪を遂げた」と大きく報道されていた。 また同時に「父コブラ王が革命軍No.2のサボによって殺害された」という報道もあるが、果たして関連性はあるのだろうか…? しばらく状況が不明だったが実はモルガンズが経営する「世界経済新聞社」にワポルと共に匿われていて、失踪はフェイクニュースだった。モルガンズがエッグヘッドで起きてるルフィ達の事件を知り、フェイクニュースを作ろうとしているのに対して「だから世経は嫌いだ」と咎めた。 エッグヘッド編の回想ではコブラ王が五老星との面会中にCP-0に拘束されるも、偶然にも世界政府の闇を知って逃げ回っていたワポルの乱入により拘束から逃れ、彼と共にパンゲア城から脱出した模様。 父・コブラが死の間際に、サボに驚愕の真実を告げたことで、彼女の本名もネフェルタリ・D・ビビである事が明らかになった。 【余談】 人気 ルフィ達と別れてはいるが、半ばレギュラーだったこともあって古参ファンからは未だに人気があり、 表紙イラストや関連商品などにもカルーと共に度々登場している。 0巻 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』特典0巻に登場しているそっくりさんは母親のネフェルタリ・ティティ。 初期設定 当初は王女ではなくチョイ役の予定だった。 『ONE PIECE 総集編 THE 21ST LOG』での尾田氏の言葉によれば、当初は単なる一悪役として登場するだけの予定だったが、 いつものようにアイディアノートにいろいろ描いていて、偶然髪を下ろしたミス・ウェンズデーを描いてみたら「王女っぽくなった」。 これがきっかけで、少し先に構想していたアラバスタ王国篇において、この子がその国の王女だったら…という想定から今のアラバスタ王国篇につながったという。 正体発覚まで伏線が全く無かった、戦闘手段があまり特徴的ではない、当初のキャラがものすごくアホな小悪党だったのはその名残である。 お供のイガラムも初登場時は冷徹な悪役で、(正体を隠す為であるが)バロックワークス内で階級が下だったビビに偉そうな態度でタメ口をきいていた。 さて、ここで改めて振り返ってみよう。 「登場当初16歳」 「最初はルフィの敵として登場する」 「王国のお姫様だが、国は王下七武海に乗っ取られようとしている」 「[[おっぱい]]がでかい」 こんなキャラ、どこかで見たことは無いかね? 仲間の×印 アラバスタ篇ラストでの仲間の印だが、ジャンプフェスタ2014スーパーステージ2日目にて、作者は「その週に思いついて描いたんですよね」と述べている。 ちなみに声優陣は、おそろいの×印入ったGジャンを作ったものの、田中真弓氏は洗濯しすぎてその印が落ちてしまったらしい。 元ネタ 古代エジプトのファラオ・ラムセス2世(ギリシャ語読みのオジマンディアスの別名がアニヲタ的にはしっくりくるかもしれない)の王妃・ネフェルタリと思われる。 「最高の美女、美しき友」などの意味を持っている。 ゲームでの登場 ゲーム作品でもよく登場していたが、アラバスタ編終了以降は新キャラが続々増えたこともあり、元々戦闘場面も少ないビビはプレイアブルで使える事がほとんどなくなってしまった。 海賊無双3では、ラパーンすらNPCとして加勢・敵対するシーンがあるのにビビはイベント会話でしか登場しないという不遇な扱い。 なおカルーの存在が抹消されがちで、名シーンの再現(仲間の印)で仮にも一緒に×印を刻んだ仲間であるカルーが不在という画竜点睛を欠く事態になってしまったりする。 私の項目はここで終わるけど、いつかまた読んだら、追記・修正してくれますか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 初期案通りミス・ウェンズデーが単なる使い捨てキャラのままだったら、グランドライン前半編はどんな展開になっていたのか。ちょっと想像つかないかも -- 名無しさん (2020-01-17 02 47 21) ↑27届いているさ、きっと -- 名無しさん (2020-01-28 15 54 06) イムが目をつけてるのが同じネフェルタリのコブラでなくビビってのが気になる。ビビだからこその特別な何かがあるのか、それともかわいいから嫁にしたいのか…写真ズタズタにしてないあたりしらほし(ポセイドン)に向けてる敵意とは別物そうなんだよね -- 名無しさん (2020-04-01 18 30 06) ↑3アラバスタ編そのものの構想はオダセン聖の話考えたら元からあったはずだし、「ミスウェンズデーが王女」であることが完全な後付けなだけで割と似たような展開だったと思うけどなー -- 名無しさん (2020-04-01 22 27 55) ↑9 後で見てみたら、「馬鹿ね」と言ったナミがその後ビビに同調して「殴っても蹴ってでも反乱を止めろ」と発言し、さらにクロコダイル撃破後、絶叫するビビの姿を見た国民が「王女は不在のはずでは」と言って戦いの手を止めたから、滑稽に見えるように描いたということではないのでは -- 名無しさん (2020-06-01 16 50 56) 国民全員が顔を知ってる王女様と親衛隊長がよく潜入出来たな…とは思ったけど、考えてみたら社長本人は幹部の声も喋り方も知らなかったから結構どうにかなってたのかも -- 名無しさん (2020-06-06 00 40 36) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-12-24 19 03 29) 「ドレスローザ編はアラバスタ編のセルフオマージュと思われるほど登場人物の関係や敵組織の構成が似ている」とは聞いていたけれど、ここまで共通点があったのか……。あとグラバト2でも必殺技命中時の台詞が「ナメんじゃないわよ!」だったり公式で決め台詞に近い扱いを受けてる感じか -- 名無しさん (2020-12-24 21 45 13) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-01-04 15 24 12 ワンピースのYouTube公式チャンネルのイラストにビビがちゃんと描かれてるの嬉しい -- (名無しさん) 2022-01-13 22 13 10 サボが死亡かと思ったら実は死亡したのがコブラで殺害したのがサボという可能性があってまた新たな謎が生まれてしまった。真実はどうあれビビもどうなったのか。 -- (名無しさん) 2022-07-26 15 09 26 ビビはイムに狙われるだろうからサボが匿っているんじゃないか? -- (名無しさん) 2022-07-26 22 54 50 ↑1 ↑2 一体どういう展開になっていくのだろうな。 -- (名無しさん) 2022-08-04 14 39 22 個人的にいつかのウソップや日和さんの時みたいにサボたちによってコブラ王とビビは救出されていると思う....しかし、ビビのイメージ動物って「 孔雀 」かな?って思ってたけど、違うみたい。 -- (名無しさん) 2022-08-14 23 24 05 果たしてビビとコブラはどうなったんだろ?本当に死んでしまったのか、それとも死を偽装して身を隠してるだけなのか? -- (名無しさん) 2022-08-14 23 36 25 アラバスタ編見返すたびに好きになってまう -- (名無しさん) 2022-09-05 22 35 20 ↑2 ミョスガルド聖を信じよう... -- (名無しさん) 2022-09-13 13 44 15 アニオリキャラであるラサはビビの幼馴染で故郷が窮地に陥った後に「何かあれば駆けつける」というネフェルタリ家の言葉を信じて待ち続けてたけど、今ではビビが窮地に陥ってるのが皮肉だよね -- (名無しさん) 2022-10-10 10 23 18 とりあえず元気そうで安心したけど何故かワポルも一緒にいてまた今後が気になってしまう展開だ。 -- (名無しさん) 2023-02-13 13 26 56 ビビが全く狼狽えた様子がないからコブラの死も偽装っぽい -- (名無しさん) 2023-04-09 22 55 52 「イメージカラー:白」は意外、水色じゃダメだったのかな?? -- (名無しさん) 2023-05-15 01 54 47 アラバスタ編のアニメ見返したけどとにかくよく泣く -- (名無しさん) 2023-05-17 01 01 59 一発ネタのつもりで登場させたキャラが、ストーリーの根幹に関わりそうなレベルの重要キャラなるとは… -- (名無しさん) 2023-06-06 10 10 03 偶然とはいえ、ワポルが命の恩人みたいになっちゃってる。 -- (名無しさん) 2023-06-06 10 22 01 ビビは父コブラがイムや五老星に殺されて精神的に大丈夫なのか?既に思いっきり泣いた後なのか、全てが終わるまでは泣かないと決めてるのか -- (名無しさん) 2023-06-06 11 04 22 ビビ心強すぎる、流石は麦わらの一味そしてDの一族 -- (名無しさん) 2023-06-06 19 46 45 世界政府施設内でかつて敵対してたやつと行動を共にするようになるって頂上戦争時のルフィとバギーみたいな関係になってる -- (名無しさん) 2023-06-06 20 39 23 ↑3アラバスタ編の時からそうだったけど泣くのを我慢できちゃう姫様だからな。あと多分緊張状態が解けてない。一味と再開するような事があったらその時は、多分 -- (名無しさん) 2023-06-06 21 40 34 ↑6 連載ってワンダーランド! -- (名無しさん) 2023-06-06 22 04 38 メマーイダンスはアホなようにも見えるけどアラバスタ伝統の踊りか何かだったりする可能性 -- (名無しさん) 2023-10-09 09 57 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/m_kusabue/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55985.html
【検索用 ことくのうぇくた 登録タグ 2014年 UTAU [ こ はるふり 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるふり 作曲:はるふり 編曲:はるふり 唄:重音テト 曲紹介 ぼっちいぇいいぇえ 曲名:『孤独のヴェクタ』(こどくのヴェクタ) 歌詞 (投稿動画より転載) 愛そびれた僕らは 涙の流し方を知らない 端折られた僕らは 輪っかのくぐり方を知らない 遮られた僕らは 言葉の渡し方を知らない 抑えられた僕らは 絵具の溶かし方を知らない あいつだけ ふわり立って見えた その様に 今、君は、ああ。 合図だね くるり舞って浮いた その合間に 僕は、ああ。 曖昧伝人のフィロソフィ ふらりらりらりらりと崩れちゃう 方向音痴のプロトジー くらりらりらりらりと悩んじゃう 愛見えた僕らは 視線の合わせ方を知らない 彩られた僕らは 鉛の洩らし方を知らない 愛すだけ 無駄になっていった その様に ただ、君は、ああ。 合図だね 少し待って言った その合間に 僕は、ああ。 曖昧伝人のフィロソフィ ふらりらりらりらりと崩れちゃう 方向音痴のプロトジー くらりらりらりらりと悩んじゃう 曖昧伝人のフィロソフィ ふらりらりらりらりと崩れちゃう 方向音痴のプロトジー くらりらりらりらりと悩んじゃう 曖昧伝人のフィロソフィ ふらりらりらりらりと沈んじゃう 方向音痴のプロトジー くらりらりらりらりと倒れちゃう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72550.html
セベクカラーセベクネフェル(セベクカラー・セベクネフェル) エジプト第12王朝の女王。 関連: ニマートラーアメンエムハトサンセイ (ニマートラー・アメンエムハト3世、父) 別名: セベクネフェル セベクカラー スケミオフィリス
https://w.atwiki.jp/haiakansaba/pages/27.html
ゼリッピレンジャー てるてる 変身キット キャラクター温泉 その他 ゼリッピレンジャー 日付 名前 価格 コメント 2009/08/30 ゼリッピレンジャー 10M前後 イベント終了の為上昇中.8Mで売り確認(2009/0830) 2009/08/30 ぷるっと戦隊ゼリッピレンジャー --- イベント終了の為上昇中.魔石35程度 てるてる 日付 名前 価格 コメント 2009/08/30 白てるてる 10M前後 10Mでの露店売り確認(2009/5/28) 2009/08/30 黒てるてる 10M前後 --- 白てるてる虹付 --- 廃鯖には存在せず 変身キット 日付 名前 価格 コメント 2009/09/07 柿変身キット 400k イベントが終わっているため若干値上がり中? 2009/09/07 栗変身キット 400k イベントが終わっているため若干値上がり中? キャラクター温泉 日付 名前 価格 コメント 2008/10/25 温泉(ティチエル) --- 現在は存在しているが売りはない 2009/04/13 温泉(ミラ) 魔石5 魔石5で売りあり 2008/10/14 温泉(ナヤトレイ) 魔石7~ オーク途中で、BWL(魔石3)+りんりんりぼん(魔石4)=魔石7 2008/10/25 温泉(イスピン) --- 2008/10/14 温泉(クロエ) 魔石8~ オーク途中で、デモニック(魔石4+数M)+魔石2+羽毛36(魔石2)=魔石8+α 2009/06/04 温泉(マキシミン) --- 加護インクリ3+20Mで売 2009/04/13 温泉(シベリン) 25M 25Mで売りあり 2009/04/13 温泉(ルシアン) 20M 20Mで売れ残り 2009/04/13 温泉(ボリス) 25M 25Mで売りあり 2009/06/02 温泉(ジョシュア) 30M 30Mで売りあり 2009/06/25 温泉(ランジエ) --- 魔石2で売りあり その他 日付 名前 価格 コメント 2010/05/10 人魂 500k 他のエフェクトの出現によりお払い箱 2009/09/03 招き猫 --- 魔石11前後で確認。魔石12で募集有り(2009/8/30) 2009/03/08 惑星 --- 2009感謝祭アイテム。コードの状態だと他人に譲渡可。オーク途中でドラム+羽毛30
https://w.atwiki.jp/effectorinfo/pages/16.html
ギター BOSS MAXON ZOOM LINE 6
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/184.html
行動済みキャラクターのエフェクト使用 (登録日:2007/09/28) 質問 行動済みのキャラクターにアイテムカードが装備されている時、アイテムカードのエフェクトは使用可能ですか? 回答 いいえ、使用宣言そのものができません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55691.html
登録日:2024/02/04 Sun 01 50 00 更新日:2024/09/08 Sun 02 16 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Dの一族 ONE PIECE ONE PIECE死亡キャラ ONE PIECE登場人物項目 アラバスタ王国 イケオジ ネフェルタリ・コブラ ネフェルタリ・ビビ ネフェルタリ家 上田敏也 世界政府の被害者 享年50歳 人格者 何故かなかなか立たなかった項目 初登場が偉大なる航路突入~アラバスタ編終了まで 名君 国とは人なのだ! 国王 女湯覗き 家弓家正 悲劇の男 温厚 王 王族 王様 王様の鑑 理想の王様 自己犠牲の塊 親バカ 郷田ほづみ 非能力者 過去を無きものになど誰にもできはしない!!!…この戦争の上に立ち!!! 生きてみせよ‼‼!!! ネフェルタリ・コブラとは漫画『ONE PIECE』に登場する人物 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】 【来歴】◆アラバスタ編 ◆エニエス・ロビー編 ◆マリンフォード頂上戦争編 ◆新世界編 【余談】 【プロフィール】 本名:ネフェルタリ・コブラ 身長:182cm 肩書:アラバスタ王国国王 年齢:48歳(超新星編)→50歳(享年) 悪魔の実:なし 出身地:偉大なる航路前半・楽園・サンディ島・アラバスタ王国 誕生日:2月13日 星座:水瓶座 血液型:F型(現実だとB型) 初登場:単行本16巻・第142話・『ドクロと桜』 好物:コナーファ(中東の菓子) CV:家弓家正(初代-312話まで)→上田敏也(二代目-512話)→郷田ほづみ(三代目-776話以降) 【概要】 偉大なる航路前半に位置する、サンディ島の砂漠の王国アラバスタ王国の第12代国王で、アラバスタ編の主要人物である王女のネフェルタリ・ビビの実父。 『国とは民である』と常に人民のことを考え、国民からの信頼も非常に厚く、海賊である麦わらの一味に対しても分け隔てなく接する非常に器の大きい人物で、王様の鑑と呼べる名君。 【人物】 前述の通り、アラバスタ国民に対しても真摯に接し、普段は気さくで温厚な性格。 だが、王としての厳格さや有事の際の決断力もしっかり持っており、世界会議(レヴェリー)で革命家ドラゴンの議題が上がった際にワポルが『ウチの国(ドラム王国)には無関係でどうでもいい』と国王らしからぬ態度を取った際にはワポルを一喝する厳格さ中の人的にはブロリーと親父ィを見せたり、反乱軍が宮殿に差し迫っていても一切動揺せず『例え、我々が滅んでもクロコダイルさえ討伐できれば国は国民の手によって再び再生される』と考えるなど、王としてかなりの覚悟を持っている人物。 こんな名君の代名詞のような男だが、愛娘のビビの事は溺愛している親バカな一面もあり、砂砂団と遊ぶ幼少期のビビをお忍びで見に行ったり、ビビに手を出し誘拐しようとしたチンピラをフルボッコにしたりしている。 その一方で、ただ溺愛するだけではなく、親としての自覚もしっかり持っており、幼少期のビビが過ちを犯してペルに折檻され諭された際には、王女に手を出した事に激怒したイガラムを制止し、ペルの行動を黙認する一面も。 本人曰く「パパと呼ばれていたが『父上』も悪くない」らしい。 また意外にノリが良くスケベな一面もあり、サンジがイガラムに女湯の場所を聞きにいった際には、イガラムが『アホか!!言えるわけなかろうが!!ビビ様もおられるのだぞ!!』と突っ込んだにもかかわらず『あの壁の向こうだ!!』と自らもゾロを除いた当時の麦わらの一味の男衆と共にノリノリでビビやナミがいる女湯覗きを試みたり、翌日のビビの着替え中に部屋に入ってイガラムの妻であるテラコッタに殴られたりといった具合である。 新世界編ではクロコダイルの一件による心労があった為か、白髪交じりで容姿も超新星編よりも老化が顕著で、肉体も車椅子を用いるなど衰えてしまっている様子。 しかし娘のビビに見合いを勧め婿をとるように促したり、肉体的には衰えているにもかかわらず自らの足で世界会議への出席をしようとする等、ビビへの溺愛ぶりや、王としての責務をこなそうとする実直さはいささかも変化がない。 【戦闘能力】 非能力者で、六式や覇気のような戦闘技術を持っているわけではない。 しかし、幼少期のビビを誘拐しようとしたチンピラをボコボコにしたり、クロコダイルやロビンに襲われて大きなダメージを負っているにもかかわらず、 クロコダイルを撃破して気を失っているルフィをおんぶし麦わらの一味に届ける等、超新星編以前のコブラは身体能力や腕っぷしが全くないという訳でもない様子。 同じ王様ポジジョンであるドレスローザのリク王やエリザベロー2世のように明確な戦闘シーンはないが、戦闘が全く出来ない完全な非戦闘員と言うわけでもなさそうだ。 【来歴】 ◆アラバスタ編 本編初登場はアラバスタ編。 当時のアラバスタは、実態はバロックワークスの陰謀であったが、ダンスパウダーによる雨の独占を国民から疑われ王への不信が蔓延しており、コーザ率いる反乱軍が結成され、国王軍と反乱軍による大規模な衝突一歩手前の状態まで追い込まれ国内が非常にギスギスして不安定な状態だった。 しかし、そんな殺伐としている状況でも国王であるコブラは国王軍から反乱軍に攻撃を仕掛ける事は一切認めず、なんとか両軍の衝突を抑制しているという綱渡りの状態であった。 そんな中、イガラムとビビの調査結果が書かれた手紙をカルーから受け取り、この事件の真の黒幕が当時王下七武海の一人でアラバスタの英雄と称されていたサー・クロコダイルだった事が判明。討伐対象を即座にクロコダイルに定め、兵を差し向けることを決意する。 しかし、クロコダイルの部下であるMr.2ボン・クレーが扮した偽の国王をナノハナに仕向ける為に、Mr.4とミス・メリークリスマスがコブラを拉致した事で監禁されてしまう。Mr.4ペアが国王を拉致した事でボンクレーがナノハナに赴き、偽物の国王を演じて『この国の雨をダンスパウダーを用い奪ったのは私だ』と宣言した事により、国民や反乱軍の怒りは頂点に達し、国内は大混乱に陥ることになり、国の根幹を揺るがす程の大規模な戦争の発生を余儀なくされてしまう事になる。 アラバスタでの大規模な戦争が発生した後は、クロコダイルに王宮に連行される事になる。更にロビンに腕を杭で刺されたり、出血してフラフラなのに歴史の本文(ポーネグリフ)の在り処まで案内させられたりと狼藉の限りを尽くされることになる。 クロコダイルがプルトンの情報を得ることが出来ないと確信すると、最早助からないと腹をくくり、クロコダイルを『お前ごときにこの砂の国はやれんな……』と地下神殿を崩落させて道連れにしようと試みる。 しかしクロコダイルは『俺は肉体を砂に変え脱出できる‼てめぇは犬死にさコブラ‼』と嘲け笑っていた所にルフィが現れ、クロコダイルとルフィは最後の一騎討ちに突入。ルフィはクロコダイルを撃破する事に成功する。 その後、ロビンから手渡されたクロコダイルから受けた毒の解毒剤をルフィに処方し手当てした事で、復活したルフィにロビン共々自身も救助され、なんとか一命は取り留める。 戦争の真相が国民に伝わり、意気消沈する国王軍と反乱軍を一喝&鼓舞し、戦いを終結に導く事に成功する。これが冒頭のセリフである。 戦争終結後は麦わらの一味を宮殿に匿い、一味の療養場所や大規模な宴と女湯覗きを提供した。 そうして男性陣とはっちゃけた後は、権威という衣を纏わぬ裸の状態で一味に土下座。一個人として改めて感謝の言葉を伝えるのであった…。 ◆エニエス・ロビー編 エニエス・ロビー崩壊後、麦わらの一味の新たな手配書を見て、かつての仇であったロビンが麦わらの一味に加入していた事に、全く動揺していない娘のビビとは対照的にやや困惑していた。 ◆マリンフォード頂上戦争編 白ひげが死亡した事により海賊達が今まで以上に活発になった事で『海賊が全てルフィ君たちのようだったら問題ないのだが、そういう訳にもいかんからな』と部下のペルやチャカにアラバスタの警備を命じていた。 ◆新世界編 ニコ・ロビンに会った日から世界政府に歴史の本文のことやネフェルタリ家の空白の100年の行動について問う為と、クロコダイルから被害を受けたことで、元凶である王下七武海制度の撤廃を世界の国王に主張する為、病弱な身を押してでも聖地マリージョアに赴くことを決意する。 マリージョアでは同じ王下七武海の一味であるこの連中から被害を受けたドレスローザのリク王や同じく七武海撤廃派の海軍本部大将の藤虎と三人で会談を行い撤廃案をまとめる。会議の場で改めて、世界中の王たちに王下七武海の撤廃を主張し、新型兵器の存在もあり、撤廃は無事可決されるのであった。 その後は五老星に上記の内容について問う為、会談を申し入れる。 しかし、世界会議終了後、詳細は謎だが新聞にはなんと革命軍No.2のサボによって殺害されたと報道され、コブラの遺体の横にサボが立っている姿が新聞に写真付きで掲載されていた。 果たしてその真相は……? 【余談】 ギャグ漫画『ワンピースパーティ』では新世界にある薬草が効くらしく、ビビとペルが獲りに向かっている。 追記、修正……それも悪くない △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【注意】この先のリンクには単行本107巻・1085話のネタバレが含まれています。 ―そこに誰かが座っていていい筈がない…あんたは誰だ? 世界会議4日目に虚の玉座の部屋にて五老星と対談し、世界政府創設の最初の20人の1人であり、800年前アラバスタを統治していた女王“リリィ”の行方と、“D”について質問をしていた。 だが、その会話を聞いていたのかイムがその場に突如現れ、虚の玉座に座った事に驚愕する。 「イム」という名に心当たりがあったのか、イムの事を質問しようとするが本人から自分の詮索をしないようにと釘を刺された。 イムの口から世界中に散らばる“D”の名を持つ者達はかつて世界政府と敵対した者達である事と、800年前のリリィのミスにより歴史の本文が世界中に散らばった事を明かされた。 そしてイムから「歴史の本文の解放は本当にミスだったのか… それとも計画的だったのか…」と示唆され、アラバスタに届いた「リリィの手紙」の送り主の名を言うように迫られた。 世界一のタブーであるイムを見た事で自分は助からないと悟ったコブラは、送り主の名は“ネフェルタリ・D・リリィ”であると正直に告げた。 それを聞いたイムからコブラは攻撃されてしまうが、会話を聞いてたサボが乱入して、イムや五老星の攻撃から守られる。 その際、攻撃を受けて倒れているコブラをバックにしてサボが立っている時に、壁に設置されていた電伝虫に写真を撮られてしまう。 サボによって抱えられるが、自分を置いていくようにとサボに進言した。 その時、サボにルフィとビビへ 「我々も(・・・)」「“D”である!!!」と… といった伝言をするようにと託した。 やっと…アラバスタの進むべき路(みち)が見えた… とサボに告げるが、イム達の追撃を受けたサボはコブラを手放してしまう。 コブラは最後の力を振り絞り、リリィの手紙の内容を話してサボを庇い彼を逃して力尽きた。 50歳没。 彼の正式な本名は『ネフェルタリ・D・コブラ』である事が明らかになり、これの一人であった事が判明した。 つまり、彼を死に追いやったのはサボではなく、サボに暗殺犯の濡れ衣を着せようとしたイム及び五老星であったのが真実である。 この真実は五老星側からすれば、絶対に外部に漏れてはいけないのだが、当時者のサボ以外にこのおぞましい事件を見物していた人物が一人おり……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人だいぶ前に代わってたのね。 -- 名無しさん (2024-02-04 01 55 31) 新世界編に突入してから敵味方問わず現在の時系列でも死亡するキャラが増えているけどエース以来の生きてほしかったキャラでもある。麦わらの一味が彼の死を知ったらどんな反応するのか。 -- 名無しさん (2024-02-04 02 05 26) 50歳だったのか…かなり老けてる気がするけど気苦労多かったんだろうな -- 名無しさん (2024-02-04 06 31 47) ↑↑麦わらの一味は案の定コブラの死を悲しんでいたよ -- 名無しさん (2024-02-04 09 06 51) 充分な王器だと思うんだが覇王色持ちじゃないんだよな -- 名無しさん (2024-02-04 15 29 39) ↑うえ ルフィもコ心配のあまりに今までの冒険をちゃらにしてでも逆走しようとしてたぐらいだからね -- 名無しさん (2024-02-05 02 52 06) コブラの死を受けてビビの精神状態は大丈夫なのかと心配になったな -- 名無しさん (2024-02-05 13 23 42) ↑一応モルガンズの所にいた時は一晩くらい泣いてたって言ってたな -- 名無しさん (2024-02-05 14 19 27) 自業自得の末路、スカッとしたね -- 名無しさん (2024-06-18 14 37 19) コブラを殺した攻撃って五老星ではなくイム様の物なのかな。判明した五老星の正体ではあんな攻撃できなさそうだし。 -- 名無しさん (2024-06-28 17 27 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/238.html
効果モンスター 星4/地属性/サイキック族/攻1300/守1400 600ライフポイントを払って発動する。 そのターン中フィールド上に表側表示で存在する 全てのサイキック族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードの名前を読んでみよう。 そう、このカードの名前は現在の環境トップのデッキの「甲虫装機(インゼクター)」と非常によく似ているのだ。 このカードの名前を宣言するだけで、相手は「甲虫装機か!?」と驚くに違いないだろう。 逆に相手がこのカードの名前を宣言する時、現環境トップの【甲虫装機】の存在から、間違えて「パワー・イン"ゼ"クター」と言ってしまう事だろう。 当然「パワー・インゼクター」などというカードは存在しないので、相手の宣言は不発となる。 上手くいけば、相手のあらゆる宣言から逃れ続ける事ができるかもしれない。 一見何の変哲も無いような名前のこのカードが、カードプールや環境の変化によってトップクラスの名前アドを得るに至った。 しかし、時期改訂では甲虫装機は規制され、トップデッキからは退いてしまうだろう。 なので、【甲虫装機】がトップデッキにいる今の内に、このカードを使うべきである。 5スレ目 764 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/08/20(月) 22 08 31.14 ID lW+/fCx60 このカードは名前アドに加えてライフを能動的に減らし☆4というレベルによって減らしたライフをシャークドレイクバイスの効果に役立てることのできる素晴らしいカード こう書けば実戦レベルに思えるから怖いよな Tag:名前アド 宣言回避
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2552.html
名前 パーフェクト ※本名不明 性別 女 年齢 不明(十代と思われる) 身長 148cm 立場 ラボと呼ばれる施設の披検体兼Drの助手 好きなもの 黒色、完璧な自分 能力 ピンポイントマグナム 指定したものを確実に爆破する能力 どんなものでも必ず爆破することが可能で回避することはほぼ不可能 内側からはじける形で爆発する キャラクター ラボで人工的に作られたDrの最高傑作の超能力者うちの一人 ドクターの助手をしてわいるが、基本的にコーヒーを入れる以外のことはしていない 人間は他人の不幸の上に成り立つものと考えていて、人の死については自分が幸福になるための過程と考えている 完璧主義者で自分がトップでいないといやだという考えをしている Drに妄信的な信仰をしており、Drのためなら死ねる、という考えを持つ いつも黒いローブを着ており、汚されると鬼の形相で怒り狂う 制作者:BB 過去話:no data 収録場所 時系列541~570 その他いかせのごれ関係者