約 2,421,425 件
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/197.html
そんなはずはない……発しようとした言葉は口の中で溶けて無くなって、出るのは落ち着か ない喘ぎばかり。乳首を一回摘み上げられるたびに身体からどんどん力が抜けていって、この まま触られたら、倒れこんでしまいそうな気さえした。 「嘘よ、気持ちいいわけ、ないじゃない…………」 本来なら自分に触れることすら許されないはずの男に肌を晒し、あげく相手に身体を委ねて しまっている。しかもその行為が行われている場所は、裸になることなど到底許されない森の 中だった。二重の許されなさが、恐怖の中であってもネフェティアに怒りを覚えさせ、同時に 今すぐ死んでしまいたい、消えてしまいたい……こういった感情も頭の中で膨らみ続けていた。 「そうか? その割には、可愛い声出してるぞ」 「違う、これは…………ああんっ」 頭の中に積み重なっていく考えを、男の舌がかき混ぜてどろどろしたものに変えてしまう。 生まれて初めて与えられた刺激は、ひどく異様なもので、円を描き、舌先でつつき、巻きつき ……とねちっこささえ感じさせる繊細な動きをネフェティアは気持ち悪く感じた。にもかかわ らず、疼きは強くなる一方で、触られることをいやだとは思わない、もう一人の自分がいるこ とに気がついた。 「ん、く……っ、やめて……」 それを追い出すように、脂汗を流して苦悶しながら切羽詰った声を出す。心なしか疼きが弱 くなったような気がする。せめて男の舌を気持ち悪く思っていたかった、冷静になって逃げる 機会を窺わなければならない、一国の王女が誰とも知らない男にいいようにされたくはない… …自分の心の内に力を蓄えようと、ネフェティアは身を固くした。 もっとも、身体は素直なもので、男がもたらす刺激に、乳頭は次第にこわばりを見せ始め、 つられて周囲も盛り上がりつつあった。 「……もうちょっと素直になったらどうだ?」 舌なめずりをする男、歪む笑み、上ずる息遣い、蠢く舌、厚い胸板から発散される男臭さ、 全てから目を背けることはできない、低い声でささやきつつ唇でしこり立った先端をついばみ、 ちゅううっと強く吸い上げてくる。なぞり撫でる舌よりも刺激は強く、瞼の裏に火花が飛び 散った。 「んっ、あああん!」 汚された……温かいぬめりが空気に触れて冷やされていく中でネフェティアはそう考える。 染み一つないまっさらな布に泥がついてしまったみたいに汚れはどんどん広がっていく。こび りついた泥がどんなに手で拭っても落ちないように、心を閉ざし、何もかもから逃げようと 思っても、唾液を通じて入り込んだ男の欲望を振り払うことはできなかった。 男は右の乳首を舌で、左の乳首を指先でそれぞれ転がしていた。乳首が取れてしまうのでは、 と思うくらいに引っ張られた次は、形を確かめるように優しくいたわり、そうかと思えば歯を 立ててきて……翻弄されるネフェティアの中にもう一人の自分が再び現れ、気持ちいい……気 持ちいい……と頭の中でささやき続けた。 「はうっ……んあぁ……」 「気持ちよさそうな顔しやがって、姫様も、本当はこうされたかったんじゃないのか?」 男の言葉で、はっと我に返る。気持ちよさそうな顔をしている……? そんなはずはない、 姫として、誰よりも清らかであろうとした自分が、男の卑劣な行為で快楽を覚えるなどあるは ずはない。だが、普段の凛とした自分が内側から崩されようとしているのも事実だった。 ―――――――――――――――――――――――― ネフェティアの敏感な身体は、男の愛撫によって官能が咲き開こうとしていた。顔を見れば、 昂然としたものが浮かんでいた、瞳には嫌悪の中にも恍惚とした光が見て取れる。しかし、彼 女の厚みのある唇は、怒りに震えており、男にまったく心を許していないのがわかった。 「……せっかくなんだからもっと楽しもうぜ、いいだろ?」 たわわな乳房を包み捏ね、大きなふくらみの形を歪ませる。乳房の量感に酔いしれながら、 薄桃色の皮膜を親指で弾く。同時に唇での刺激も強くし、ネフェティアに休むことを許さない。 「ん、くっ……人を、呼ぶわ……あなたなんて、死刑にしてあげる」 「ふん…………誰かに見られても、いいってことか……構わないぞ、叫んでみろよ」 できるはずはない、事実、挑発した男にネフェティアは目を伏せ、あっさりと屈してしまっ た。姫として育てられたからやはり人一倍羞恥心は強いのだろう。食いしばった歯、刺々しい 目が証明していた。どこまでも男を拒もうとする彼女に愛おしさを覚えつつも、付け上がらせ てならないと軽く手を振りかぶった。 「ひっ…………!」 おびえたように首をすくめたネフェティアを地面に跪かせる、そして豊満な乳房の谷間に、 露出させたそそり立つ肉棒を挟み擦らせた。逃げようと身体をばたつかせるネフェティアを木 に押し付けて、ふわふわぷるぷるの大きな乳房を両側から揉み寄せて、むにゅりと肉の狭間に 埋もれさせた。 「んうっ、な、何を……?」 影を落とした顔に怪訝の色が浮かぶ、これだけ立派な胸をしておきながらどこまでも無垢な ようで、衝動に駆られた男は果敢に腰を前後させ、濡れたビロードのようにしっとりとすべす べした乳肌に先走りをなすりつけた。往復運動に合わせてたぷんったぷんっと揺れる乳球が、 男のペニスにぶつかり、硬竿を扱き上げる。 「姫様はパイズリも知らないのか、こんなでかい胸してるくせによ」 パイズリとは何か、それを説明してやるといわんばかりに寄せられたことで狭まった胸の谷 間を掻き分ける。みっちりと詰まったそこは、汗と鈴口からにじみ出る液体がローションの役 割を果たし、圧迫感の割ににちゃにちゃとした粘っこさと滑りのよさを感じる。 さらに、乳房を揉みたくる手汗がネフェティアの胸に集まる太陽の光を反射させ、巨大な宝 石を思わせるきらめきを見せた。男はその輝きに魅入られてしまい、頼りなさげな柔らかささ え見せる肉弾で射精衝動を高め続けた。 「やっ……やめて、いや、ぁ……」 「こんなところで止めようなんて、無理に決まってるだろ?」 果実を揉みくちゃにする手に自分の手を添えるネフェティア、未知の感覚への恐怖と困惑が 指の一本一本からも伝わった。もちろん男に許す理由などないので軽く流して、迫力たっぷり に揺れる肉の果実で挟まった竿を押しつぶした。乳房の重さ、柔らかさ、肌の滑らかさ、全て が一体となり、ペニスと溶け合う。にゅるにゅると不思議な生き物のように手の中でぬめり、 肉刀を包み込んで踊る左右の山は、揉み回されてこなれていき、解れた柔らかさを見せるよう になっていた。 「はうっ、んあぁ……だめ、だ……め…………ううっ」 救いを求めるすすり泣きの声は、静かに地面に吸い込まれる。あくまで楚々とした様子のネ フェティアは、悦楽よりも苦痛を表にまとわせていた。容易に快楽には溺れたりしないと言い たげで、それが男のサディスティックな気持ちに火をつけてしまう。 「なるほどな、姫様はもっと激しいのが好みってことか」 乳房の安らかな包み心地に酔いしれ、射精寸前のところまで追い込まれた男は、切っ先を彼 女の口元に押し付け、それを頬張らせた。 「んああっ! やあ、あぁ……く、んっ……むう……」 「舌を使ってきれいに舐めるんだ、いいな」 噛み付かれる危険性もあったが、頬を軽く叩いてやれば素直なもので、ネフェティアは口を すぼませながら、舌先でちろちろと鈴口を舐め始めた。肉厚の唇がカリ首に押し当てられ、亀 頭にはつるつるとした内頬や上顎が密着し、たまった唾液が潤滑油となりエラの張った部分が にゅるにゅるぴちゃぴちゃと擦れ合う。小さな柔舌は出口の周囲をなぞりながらゆっくりと中 央向かって進み始める。初めてにもかかわらずなかなかの舌使いで、男の下腹部に射精寸前の 痺れが襲い掛かった。 「く、……スケベな身体してるだけあってうまいじゃないか」 両胸をさらに寄せれば、鉄竿の側面と裏筋は体液でぬめり輝く柔らかい乳房に完全に飲み込 まれてしまっていた。 まだだ、もっとだ……男は念じる。しかし、ネフェティアの舌と唇の動きは思った以上に巧 妙で、ひとりでに前後する腰を止めることもできなくなっていた。渦巻く激情、そしてそれを 見透かしたように翻弄してくる雪白の乳、いくかいくまいか……すれすれのところで悩んでい たが、男は快楽をむさぼることよりも精を吐き出すことを選び、亀頭を温かく濡れた口内粘膜 へと張り付かせる。 「うっ……出すぞ、受け取れ…………!」 射精を決めれば後は早い、蠢く精液は堰を切って、我先へと溜め込まれた袋から、発射口へ と走り出した。男の頭の中が真っ白になるとともに痛みにも近い快楽が、一回の脈動ごとに 次々と迫ってきた。 ―――――――――――――――――――――――― 「ん、んーっ……ん、んんっ、んぐ……ぐ、っ……」 それはあまりにも突然だった。男が低く呻いたかと思うと、穴から生臭くどろっとした液体 がほとばしった。その液体はネフェティアの口の中に容赦なく撒き散らされ、あまりの濃さに 飲み下さないと息苦しささえ覚えてしまった。 「ん、ぅ……っ、ぐ、ん……ふうっ、ああぁ……んんっ」 飲んだら飲んだで強烈な臭気が鼻から抜け、異常な不快感は吐き気と変わり、危うく吐き出 してしまいそうだった。だが、口は完全にペニスでふさがれており、棒が脈打つたびに、青臭 い何かが吐き出されるので、ただ飲み込むことしかできない。 「ふう、たまんねえ、たまんねえよ姫様……っ! 俺のザーメン飲んでやがる……」 男の至福の表情とは裏腹に、ネフェティアは必死に精液を喉からお腹に運んでいた。それは 作りたてのスープのように熱く、喉が焼けそうだった。お腹の中もかあっと熱を帯び始め、そ れが勢いよく全身を走りぬけた。 「へ、へへへっ…………こぼさないで飲めよ、わかってるよな」 歪みきった笑みを浮かべた男は、ようやく満足したようでペニスを引き抜いた。男の言葉に、 ネフェティアはきゅっと口を閉じて、手で押さえたままおぞましい臭いを放つそれを全部飲み 込んだ。たまった液体が無くなっても、口の中で残りカスが糸を引き、たとえようのないまず さは口の中に残り続けている。 「言っとくけど、これで終わりじゃないからな……」 これ以上何をさせようというのか……男を逆上させたら何をしてくるかわからない、恐怖心 からか男に従い続けた。しかし、恥じ入る気持ちも拒絶する気持ちもいまだ残り続けている。 丸い頬を撫でる男の手が熱い、指は胸からお腹へと進み、ドレスの裾をまくり始める。頬には 触られたときの感触が残像のように残っていた。 「何を、するの……?」 「どこまでお姫様なんだよ、セックスするに決まってんだろ」 セックス……本で読んだことがある、男女の子作りの行為。射精のショックでぼんやりとし ていた身体に意識が戻った。白濁液に覆い隠されていた恥ずかしい、つらい、悲しいという気 持ちが再度噴き上がってきた。 「いやっ……これ以上の侮辱は、許しません……!」 唇をきつく締めて、ねめつける男の目つきを跳ね返す。ただ、できるのはそれだけで反撃ど ころか逃げることもできなかった。ドレスの裾は太ももが露になるくらいにまくれ上がり、そ の奥の三角形の布に、男の視線が突き刺さる。 「パンツも脱いで………へっ、生えてないのかよ」 男の嘲る笑い、その理由は一本の毛も生えていない自分の秘密の部分にあった。このことは ごく近くにいる侍女でさえ知らない……強引に心の中を暴かれた気がして、ネフェティアは火 を噴かんばかりに、赤く火照った顔を右に左にねじる。 「あ、ああ……見ないで……」 長い髪がすべて逆立つような寒気が襲ってきた。抵抗しようと細い喉をやっとの思いで動か す、出たのは糸よりもずっとか細い声だけだったが。そんな思いを全て踏みにじるように男は、 ネフェティアの脚を大きく開いて、くつろげ広げられた肉の唇と、その奥に縮こまっている桃 色の肉に、今にも止まりそうなほどゆっくりとした目線をなぞらせていく。 「すごいな、大人みたいな身体のくせに、こっちは子供かよ……」 無毛のスリットは、乳首と同じく、むっちりと肉のついた艶やかな身体には不釣合いなほど に幼さを残していた。野太い指がその部分の周囲を這い回る。柔らかい部分は皮膚が薄いのか、 軽く指が掠めただけでもそこが痺れてしまう。さらに指先が土手をつつき、筋を押し広げて、 ピンク色の肉に直接触れると、さらに痺れは強くなり、触られた後もひくひくと疼き続けてい た。 「ひうっ……やめ、っ…………んあああっ!」 弧を描く指が、ネフェティアの全てを知り尽くしたような動きを見せる。筋の周りを這い回 り、浅く潜った指が入り口を優しくかき混ぜる……解れてきたところで、今度は人差し指が3 分の1くらいまで入り込み、閉じた唇肉を拭いはがし始めた。 「やあんっ、やだ、やだぁ……っ、離しなさい、んううっ」 神の雷が降りてきた、そんな気さえした。一度何も感じなくなり、そのすぐ後に身体がふわ ふわと浮かんでしまいそうな、すーっと落ちていくような不思議な感覚だった。 気持ちいいでしょ……ささやきかけるもう一人の自分は、心の中に入り込み、操り糸で自分 を縛る。こみ上げてくる気持ちよさを否定するだけの力は、もうネフェティアには残されてい ない。だが、自分を律し続けた心は強く、次は羞恥と後ろめたさが全身を取り巻く鎧となった。 こんなところで、こんな男に……民も、兵も、侍女も、貴族も、そして父と母も、ネフェ ティアを高潔な王女であると思っているはずだ、卑しい男に自由に身体を弄ばれ、あまつさえ 官能を引き出されるなどあってはならない……それは死に勝る屈辱のはず。全身を熱く火照ら せながらも、身を焦がす恥じ入りがネフェティアの唯一の救いだった、恥を恥と思える、それ はまだ自分が自分でいられるということだったから。 ―――――――――――――――――――――――― 「ちっ…………」 やはり姫ということで気位が高いのか、ネフェティアが屈する様子は見られない。表情こそ 目尻の下がった情惑的な、色気のにじみ出るものに変化しているが、身をずらしたり、男の手 を振り払おうとしたりと、依然として抵抗は収まらなかった。そこで男はもっと辱めてやろう と、彼女を立たせたまましゃがみ、つるつるの一本筋に向かって舌を伸ばした。 「ひあっ……だ、めっ! そんなところ……」 「……何が駄目なんだ、こっちのほうがもっと気持ちよくなれるぞ」 舌の上で蕩けてしまいそうな土手肉の柔らかさ、マシュマロを思わせるふにふにした撫で心 地の外唇を舌でこじ開けると、中にはねっとりととろみを帯びた内唇があった。甘蜜を湛えた 粘膜をかまいたてながら、男は舌を奥へ奥へとくぐらせた。 「あっ、んああっ! や、っ……はあうっ」 ネフェティアの声は困惑混じりだが、快美を帯びたか、一段と甲高くなった。男は一度舌を 引き戻して、わずかに口を開いた姫の清唇に目をやった。どこか饐えた……だが蜂蜜のように 甘ったるい匂いを放つそこは、密やかなたたずまいで、油を塗りつけた溝からはから小さな顔 肉翅が顔を覗かせており、桃色の美しい蝶と見紛うほどだった。 蝶が守るのは奥にある穴、やはり処女なのだろうか、肉色の洞窟はぴったりと閉じて侵入者 を拒んでいた。 「やっぱり経験はないのか……姫様のエロい身体なら100本くらいチンポくわえ込んでても不 思議じゃないんだけどな」 目を上にやると、先の丸まった突起が狭間から頭を出していた。薄皮に包まれたそこを一撫 ですると、ネフェティアが風を切るような鋭い声を発した。割れ目が花びらなら、クリトリス はさしずめ花の種で、軽く触れただけでも今にも芽吹かんばかりに硬く膨らみ始めた。 「さてと……今度は、姫様をたっぷりと気持ちよくしてやるからな」 男は再び顔を近づけて、可憐な様相を見せるローズピンクの生肉に唇を押し付け、ずずずっ と音を立てて蜜をすすった。ネフェティアの粘膜フリルは、一定の間隔で息づきながらぬちゃ ぬちゃと粘っこい蜜を溢れさせている。 決して枯れることのない泉……その水は甘くわずかにねとついている、男は強く吸い付いた まま自分の渇きを潤し続けた。 「ん、あっ……う、ああぁ……やめて、こんな、あああん」 ネフェティアの花唇を封じたまま、男は舌で肉穴の形を探る。膣孔は狭く、粘膜には複雑な 模様が深く刻み込まれていた。波線の集まりは奥に進むごとに縮こまり、ここにペニスを挿入 したらと想像しただけで、射精したばかりにもかかわらず亀頭が天を突く。 「はあっ、ああっ! んんぅっ……絶対に、許さない、んふうあっ」 舌を伝い粘液が流れ込み、舌裏に溜まる。言葉でどれだけ嫌悪を表しても、身体はあっさり と反応してしまっている。舌が入り組んだ襞をなぞっただけで、ネフェティアはびくっびくっ と身体を痙攣させ、男にもたれかかってきた。 さらに、男はつつましい花弁をさらにほころばせてやろうと、濃い肌色をした秘肉の両畝を 舌で掃き上げつつ、引きつりそうになるくらいまで舌を伸ばし、まだ触れていない膣壁を舐め 上げる。そうしながら、小さな花びらを左右から摘み上げ、引き伸ばしつつ親指と人差し指で 擦り上げた。 「ひゃう、うんんっ! あ、はあぁ…………」 「お、だんだんと感じてきてるんじゃないのか?」 舌や、指に伝わる柔らかく、熱い感触……触れるたびに潤みは強くなり、清らかな泉はやが て、熱をたたえた沼のようなぬかるみに変貌した。肉路は淫液を滴らせ、割れ弾けんばかりの 瑞々しさを見せており、舌で軽く押しただけでぬたついた液体がにじみ出てきた。 顔を上げると、ネフェティアは目を閉じてふるふると身体を震わせていた。舌で責める前は、 弱弱しいながらも何らかの抵抗をしていたが、今は喘ぎをこぼすだけで、両腕は力なく垂れ下 がり、脚も無防備に開かれていた。ここが押し時だと、男は不規則な襞をなぞるように舌先を 泳がせた。 「あ、んっ……ぅ、あ、はああう……ああんっ!」 彼女の膣内は思っていた以上に複雑な形をしている。さらに、呼吸のたびに収縮し舌を締め 付けてくる。舌よりずっと太いペニスならより大きな圧力を楽しめるだろう。赤桃肉を舐め しゃぶりながら、男はいつも以上に逞しく勃起したペニスをなだめるようにさすった。 「クリトリスも硬くなって……蓋を開ければ姫様も女ってわけか」 経験のないネフェティアでも、絶え間ない刺激を浴びることで性感を掘り起こされてしまっ たようだった。もう一歩踏み込もうと、男は皮をかぶった肉真珠を指で転がしつつ、包皮をめ くり上げて、隠された桃色の宝石を暴きたてようとした。 蜜と唾液中でおぼれかかっている小さな尖りを押して、捏ねて、薙ぎ伏せて……こりこりと した鋭敏な突起を思いのままにいたぶった。そのたびに絹を裂くような、悲鳴に近い声が上 がった。 ―――――――――――――――――――――――― 蛞蝓が膣穴を這い進み、花筒は男の唾液に汚されてしまった。気持ちいい……身体を弄ばれ ることがこんなに気持ちいいなんてまったく知らなかった。しかし、この快楽に溺れるのだけ は絶対に嫌だった。 「どうだ、いいだろ……?」 舌が往復すると、頭の中でぐちょぐちょと粘り気のある濡れた音が大きく響く。目を瞑ると 音はますます大きくなり、合わせて響く、風に擦れ合う葉の音は恥ずかしい、はしたない…… と自分を笑っているようにも聞こえた。本当なら、今すぐ男の手を拒み逃げ出すべきなのだろ う、だが、拒否の言葉さえ口の中に吸い込まれてしまい、何も言うことができなかった。 「…………ん、っ……」 うねくる舌が生きた洞窟を掘り進み、肉の合わせ目からは唾液と愛液の混じり合ったものが こぼれ、細い滝となって太もものほうまで垂れている。舐られるほどに高ぶっていく官能、心 の奥底でくすぶったそれが、男を求め、さらなる愛撫を受け入れようとしている。しかし、一 人の女としての開花をどうしても許すことができなかった。 こんなのは気持ち悪くて恥ずかしいだけ……変わりゆく気持ちを打ち消そうとするが、身も だえが激しくなる一方で、腰は大きくねじられてくねる。苦痛混じりの声は、悦びそのものの 声に変わろうとしていた。 「本当は気持ちいいんだろ? ここは俺と姫様の二人きりだ……もっと声を出してもいいんだ ぞ」 舌は肉筒の作りを確かめるようにはいずりながら、奥へとどんどん進む。刺激に慣れた手前 とは違い、手付かずの部分は新しい気持ちよさを身体の中に送り込んできた。もっと快楽をむ さぼりたいという思いと、それを浅ましく思う理性が何度もぶつかり合っていた。もっとも、 ぶつかり合うたびに理性は揺さぶられ、今にも消えてしまいそうになっていたが。 その葛藤を知ってか知らずか、男は三角形に尖ったクリトリスを包み隠す皮を剥き、その部 分を指先で扱き転がし始める。再度神の雷がネフェティアの身体を貫いた。ごく小さな突起か ら下腹、手足、背中と強烈な快感が走り抜けた。そして、水をいっぱいまで注いだコップから 中身が溢れてしまうような……何かが漏れ出す感覚が全身を包み込んだ。 「はひゃっ! あ、んっ……そこは……ああああっ!」 「いいのか? 姫様のくせにこんなに淫乱で……初めてだったらもっと嫌がれよ」 男の見下した笑い、なぜ王女である自分にここまで偉そうにできるのか……ただ、心はとも かく身体は傲慢男に従おうとしているのも事実だった、柔肉の割れ目から、半濁水を滴らせて いるのがその証拠だろう。 さらに、男の舌が追い討ちをかける。深くねじ込まれる舌の動きに合わせて、クリトリスを 揉み転がす。気持ちよかった、今すぐ、あられもなく叫んでしまいたいほどに……姫としての 地位がそれを許さなかった。少しでも今置かれている状況から逃げようと、顔をそむけるが、 男の指、舌、呼吸、匂い……全てがネフェティアを吸い寄せて引き付ける。 「ひゃあん、っ! あひいっ、ああ、んんっ……はあああっ! 違う、違うのぉっ!」 指の腹が、敏感な突起に巧みな振動を送り続ける。先端の蕾は構い立てられたことで、指を 弾くまでに硬く膨らんでいた。絶え間なく雷を浴び続けた身体は、自分の意思とは関係なく乱 れ、男の顔に割れ目を押し付けるような動きさえしてしまうときもあった。 「……何が違うんだ?」 舌を引き抜いた男は、指で入り口を浅くかき混ぜると、銀水に濡れた人差し指をネフェティ アの口の中に押し込んだ。広がる生々しい液体の味……噛み付いてしまえばよかったのだが、 後で何をされるかと思うと怖くなり、男の促すままに指をちゅうちゅうとしゃぶった。 「もうわかっただろ? 姫様は知らない男に弄られて感じる変態なんだよ」 「んむ……ぅ、ん、んっ…………」 違うと言いたかったが、しゃぶっている指が邪魔をする。それでも、首を振って、何とか男 を拒絶しようとした。 「強情だな、何でそんな嘘つくんだ?」 男の舌が、こんどは桃色の突起に巻きついた。淫口から溢れたぬかるみを身にまとい照り光 る媚粒を、舌で捏ね回し、同時に人差し指が膣孔に侵入する。小さな豆粒は、他のどの部分よ りも敏感で、舌のざらつきや温かさまで手に取るようにわかってしまった。 「やめて、んああっ……はあ、っ、んんんんっ!」 反り返ったりくの字に曲がったりして、男の指は襞壁を押し広げる。中の肉にぶつかるたび に膣内が閉まり、男の太い、節くれ立った指をいっそう強く感じた。 「マンコ触られて、エロい声出して……本当はもっと、ぐちょぐちょになるまでしてほしいん だろ?」 「やあ、んっ……こんなの、気持ち悪い、だけ……あああんぅっ」 ネフェティアが途切れ途切れになりながらも叫んだように、心の中は、望みもしないのに恥 ずかしい事をしてくる男に対する拒否感と、異性の前で肌を晒してしまっていることによる羞 恥心でいっぱいだった……少なくとも自分ではそう信じていた。しかし、理性や倫理観がかろ うじて蓋をしている心の奥底では、もっと指が逞しく猛々しく暴れこんでくることを期待しは じめてしまっていた。 そして、性感を引き出されつつある身体は、その蓋にひびを入れようとしていた。あふれ出 んとする浅ましい気持ち……必死にそれを押さえつけた、自分の立場を考えろと。 しかし、男の言う通り素直になってもいいのかもしれない。ここには誰もいない、城から誰 かが来る可能性も無いに等しい……だから、今だけは少し気持ちよくなっても、後で何事も無 かったかのように振舞えば、全てをなかったことにできる。 「あっ…………!」 ここまで考えたところで、ネフェティアは消え入りたいほどの強烈な自己嫌悪に襲われる。 強引に身体を開かれて、指弄を繰り出し、全てを自分のものにしようとする男を悦んで求めよ うとしたなんて……恥辱のあまり顔から火が出そうだった。 その一方で、心の中で膨らむ自己嫌悪や後ろめたさが快楽を引き立てるスパイスになってい ることにも気がついた。恥ずかしい、気持ち悪いと思えば思うほど、急激に豆粒やクレバスは 敏感になり、身体が浮かび上がりそうになった。それをごまかすように、爪を立てたまま固く 握りこぶしを作る。強い痛みが気持ちよさを忘れさせてくれる気がしたが、押し寄せる大波に、 苦痛は全て洗い流されてしまう。 「……へへっ、そろそろいかせてやるよ」 男の舌の蠢きはますます大きく、早くなり、割れ口から肉芽まで縦横無尽に動き始める。絡 まった舌とくぐり込んだ指とが合わさってより大きな快楽を生み、ネフェティアを溺れさせる。 「んぁあっ、だめ、だめ……あああん、や、だ、んんうっ……見ないでぇ」 こんな自分を見たら、みんなはどう思うだろうか……知っている顔が浮かんでは消え、流さ れそうになるところを、ある者は見下し、そしてある者は嘲り……責め立てる言葉が頭の中で 響いた。ネフェティア自身もわかっていた、これ以上男を受け入れてはいけないと。だが、責 められるほどに身体も心も異常なまでに高ぶってしまう。 「はあ、ああっ、だめ、だめ、だめなのっ、こんなの、はああっ」 瞬間、全身が浮かび上がりそうになる、瞳の中で大小さまざまな星がきらめき、手足が急に 重たくなり、すっと力が抜けた。 ―――――――――――――――――――――――― 「おっと、ここまでだ……」 ネフェティアの喘ぎが大きくなる。おそらく絶頂を迎える寸前なのだろうが、男はあえて指 を止めた。煮立てた水飴を思わせるとろみと熱は名残惜しく、湯気の立った指は柔肉を食べ足 りないのか小刻みに震えていた。 名残惜しいのは彼女も同じようで、男の指と秘処を熱っぽい視線のまま交互に見つめている。 本人は絶対に認めないだろうが。 「こ、これで…………?」 「そんなわけないだろ? ここから先はチンポで気持ちよくしてやるよ」 すでに逸物は猛々しく上を向いている、軽く切っ先を撫でてやれば、待ちきれない様子でび くりと跳ねる。男は強引にネフェティアを後ろ向きにして、お尻を突き出させる。 満月のように豊穣な、しかしたるみのない色白のヒップが目の前に差し出される。下方には 亀裂が走り、そこから作りたてのゼリーのようなピンク色の粘膜が少しだけ顔を覗かせていた。 男は釣鐘状になった重たい乳房を捏ね回しながら、腫れ上がった亀頭を蜜で照り光る入り口 に押し当てる。粘膜同士が触れた瞬間、ペニスをふんわりとしたクリームとトロ肉が包み込ん だ。 「ひうっ……! な、何を…………?」 狼狽と恐怖に満ちた声を発したネフェティアを無視し、男はゆっくりと腰を沈める。柔らか い肉ではあったが、指一本でも窮屈だったそこは、それよりもはるかに太いペニスなど受け入 れられるはずも無く、異物を押し戻そうと強烈な収縮を見せた。 「やめてっ! いやああ、痛い!! あああああっ!」 膣口すぐの肉が噛み付いてくる、その瞬間、ネフェティアが脂汗を浮かばせながら悲痛な叫 びを上げる。あまり叫ばれて誰かが来てしまうのも都合が悪かった。 「そんなに痛いのは嫌か…………それならいいものがあるぞ」 あらかじめ用意しておいた、痛みを薄れさせる薬が入った小瓶をちらつかせる。よほど痛 かったのか、それを見せた途端、ネフェティアはふらふらと手を伸ばしてきた。 「……その代わり、俺とキスするんだ、いいな?」 「…………っ! そんなこと、できません……」 「そうか……じゃあしょうがないな」 入り口に浅く押し込めた肉竿をゆっくりと前後させる。ごくわずかな抽送であっても、ネ フェティアは首を振り、苦悶の表情を見せる。開いた花唇の奥の、蚯蚓を詰め込んだような襞 の感触に酔いしれながら、男はだんだんと腰の前後運動を大きくしていく。 「わかり、ああんっ……ました、キス、しますから……ぁ」 顔だけをこちらに向けた彼女の髪を掴んで、強引に唇を奪う。瑞々しい唇、小さな舌、つる つるとした傷一つない粘膜、ほんのりとわずかに甘い唾液……男が至福に浸る一方で、目の前 の王女は目の前で大事な物を奪われたような、理不尽に押し付けられた絶望に整った顔を歪ま せていた。その悲痛な表情も被虐のたっぷり乗ったものでしかなく、掬い取った唾液を咀嚼し ながら、歯の一本一本まで舐め尽してしまう。途中、ネフェティアが息苦しそうに鼻で呼吸し たり、胸板を何度も叩いてきたが、男は構わずに舌を絡ませ続けた。 「初めてが素敵な王子様じゃなくて、残念だったな」 唇を離すとお互いの舌先が銀色の糸でつながっていた。二人の唾液が絡まりあったそれは、 ネフェティアが顔を大きく背けたところでぷつりと切れてしまう。細い糸の末路を見守りつつ、 男は小瓶を渡した。そして彼女がそれを飲み干したところで、ストロークを再開し、一気に肉 刀を半分ほど鞘に埋め込んでしまった。 「うううっ、あああんっ!」 気持ちよさはそのままで、苦痛だけを無くしてくれる薬……これのおかげで、ネフェティア の処女穴を思う存分に亀頭で押し広げ、かき回すことができる。先端を奥まで打ち込むと、突 き出されたお尻がぷるんっと弾み、柔らかい感触が腰に伝わってきた。 「はうぅ、っ……んんっ、んう、あああんっ!」 「なかなかいい具合じゃないか……それに……」 指や舌で弄繰り回したときとは比べ物にならないほどの圧迫感、しかしただ締め付けてくる だけではなく、ぴったりと張り付いた柔らかい膣肉が、不規則な蠢動を繰り出し、裏筋からカ リ首までうねうねと揉み捏ねてくる。今にも溶け崩れそうな潤み肉の狭間をほころばせながら、 男は猛然と最奥向かって突き上げを繰り返す。 「あ、ああぅっ、だめ、やああん、はあ、う、あああぁ……」 自分の恥骨で、相手の恥骨を右に左に擦り上げると、ペニスを挿入する角度も変わり、愛液 に溺れるペニスが押し寄せる襞肉に強く押し付けられる。入り組んで、細かく縮こまった模様 を撹拌すると、肉の壁がせめぎあい、さらに圧力が強まった。 「あんなに嫌がってたのに、ずいぶんと気持ちよさそうじゃないか?」 ―――――――――――――――――――――――― 男のあざ笑う声に、自分が夢中になって快楽をむさぼっていたことに気がついてしまう。薬 のおかげで痛みはほとんどない。本で読んだときは死んでしまうくらい痛いと聞いていた…… しかし、逆に痛みがないため、膣内は肉棒の気持ちよさに落ちかけ、潤みを吐き出すことでさ らに先端を奥に導こうとしていた。 「違う、ん、嫌、ぁ……嫌、なのに……っ」 ネフェティアは、唇を捧げてまで痛みから逃れようとしたことを今更ながら後悔した。仮に、 身体を引き裂かれるほどに痛かったら、男を憎むことも呪うこともできただろう。でも、前後 に這い回り、絡まる襞虫もものともせずに突き進む肉の槍は、ただひたすらに気持ちよさだけ をネフェティアの身体に教え込み、悦楽を餌に、彼女の身体を意のままに操ろうとしているよ うだった。 身体の中で、ペニスを締め付けて歓迎する……こんなに嫌がっているのに、あっさりと憎む べき相手を喜ばせようとしている、男を心で拒否しようとするほどに、身体は反発し、より大 きな気持ちよさを返してくる。王女としての誇りも、守ってきた純潔も、男は全てを踏みに じった。 膣内を行き来する太く、固い棒は全てを蹂躙する。しかし、奪うばかりではなかった。蜜溜 まりを泳ぎ、深部まで進もうとする尖端は、愛液を潤滑油としながらも膣壁を擦ることで、ネ フェティアを法悦の焔で燃え焦がそうとしてくる。 「あ、んっあ……ぁ、はう、んふ……いや、いや……っ」 舐めるように身体に巻きついた炎は、男と自分を一つに溶け合わせる、浮かんでは落ちて、 軽くなっては重たくなって、熱くなっては冷たくなって、うれしくなっては悲しくなって…… ありとあらゆる感情と感覚の奔流が一つとなって背筋を走り抜けた。一本の束は頭の中で光と なって降り注ぎ、こんなところで気持ちよくなってはいけない、自分は王女なんだという理性 を塗りつぶし始めた。 「何が嫌だよ、自分から腰振ってるくせに」 遠くから男の声が聞こえる、そんなはずはない、違う、本当に違うのかな、そうかもしれな いしそうじゃないかもしれない、もしかしたらそうかも、気持ちいいのかも……感情が置き換 わり、身体だけではなく気持ちの上でも男を受け入れようとしている自分に気づいてしまった。 「っ……あ、ああっ、っはあ……ん、ぅっ…………」 鳥のさえずり、虫の鳴き声、風に揺れる木々……周りにあるすべてがはしたない、浅ましい と自分を笑っているようにも感じられた。もっとも、最後の一線を越えてしまった今では、羞 恥はこの上ない快感だった。ネフェティア自身ももうわかっている、男の硬竿を膣孔の奥のほ うがほしがっているということを。だから、もう何も気にしなくていい、男さえ黙っていれば 誰にも知られずにすむ……だから、ちょっとくらい………… 「っあ、はう、ああんっ! ああ、ああっ、いい、いい……っ!」 認めれば後は楽だった、全身を凝固させ、背中をぐっとそらし、肉を分け進む亀頭に手付か ずの奥を擦らせた。息も止まりそうな痺れ、それが収まると今度は甘い疼きが這いずり、頭の 芯にまで響いた。男を受け入れると、あとはただ往復するペニスをむさぼるだけ……おぞまし さすら感じていた最初のころが嘘のようだった。 男も、ネフェティアの態度の変化を察したようで、生きた貝のように蠢く穴筒に、屹立を、 ひねりを加えながらゆっくりと胎内にねじ込んでいった。 ―――――――――――――――――――――――― 分身を包み込むゼリー状の粘膜の心地よさが、屹立だけでなく下半身全体に広がり、下半身 が溶けていきそうだった。それでいて、ぷるぷるとした弾力だけではなく、ふわふわとした肉 のじゅうたんが敷き詰められており、その心地に酔いしれて、つい腰の動きを止めてしまう。 「やっと素直になったな……チンポの味はどうだ?」 「あ、はっ、はあぁ……違うのぉ、今だけ、今だけ…………なんだからぁ!」 ネフェティアが振り向く、潤んだ瞳は見開かれているが、その視線は宙をさまよっていた。 子宮へと向かう径は、うねくり、縮こまり、ペニスの行く手を阻もうとしていた。男もそれに 対抗しようと、大きな白桃を思わせる丸尻をわしづかみにして、肌と肌とを密着してより深く まで剛直を差し込もうとした。 ネフェティアの膣内は、挿し口の狭まった一輪挿しの花瓶に近い形をしており、入り口に比 べると中の穴は細く、狭隘だった。ここまでは同じだが、底のほうほど口が狭くなっておりよ り窮屈だった。必然的に摩擦も大きくなるが、結合部どころか、太ももまでよごす花蜜がロー ションとなり、秘奥まで進んでも、抽送の速度にほとんど変化はなかった。 「ん、はあぁ、んう、あああんっ、だめ、はあ、奥は……っ」 後ろから手を回し、たっぷりと実って垂れ下がった乳房を揉みつぶさんと掴む。手の中でひ しゃげる乳房の触り心地が、興奮をより強いものとした。さらに、ネフェティアが手を振り払 おうと身を捩るので、膣壁のくねり具合に変化がもたらされ、男の射精衝動をより強いものと した。 「奥のほうが気持ちいいぞ……ほら、どうだ?」 突き刺さったペニスにまとわりつく生きた洞窟、侵入者を飲み込もうとするそれは、襞を張 り付かせるばかりではなく、大小さまざまな粟立ちがカリ首を執拗に扱く。起伏に富んだ穴の 中で肉茎が前後するたびに、ずちゅ、ぐちゅっと粘っこい、生々しい音が周囲に響いた。そし て、この刺激により泉の水がいっそう溢れ、男のズボンにまで彼女の愛液がべったりと付着し た。 「あ、あっ、ああん! はあ、あ、う……く、ぅ…………」 深く、浅くと匂い立つ淫水でぬかるむ快楽の裂け目に突き入れを続けると、ネフェティアの 身体もお返しをしようとしているのか、膣襞の縮まりがいっそう激しいものになり始める。歯 のない口で噛まれているようで、気がつけば収縮と弛緩を繰り返す花壷にペニスはほとんど飲 み込まれてしまっていた。 「……初めてなのに、ここまでくわえ込むなんてな、身体もスケベだと、マンコもスケベにな るんだな」 「ん、あっ、くううっ……は、あっ、だめ、それ以上、んんっ、進んじゃ……!」 小さな身体だが肉路は深く、男の長大な竿でも3分の2ほど挿入しただけでは、子宮への入り 口にはたどり着けなかった。狭くなった膣奥はこれでもかとペニスに向かって押し寄せ、あと 少しのところで亀頭を押しとどめようとしてくる。 「嫌なのか? それじゃあ…………」 からかい半分で竿を戻そうと腰を引いたところで、ネフェティアの声の調子が変わった。高 く喘いでいた声は、わずかに調子が戻り、散り際の花のような悲しみの色を顔に映し出した。 「ふえ、っ……あ、ああぁ…………んんっ!」 女が叫んだ瞬間、男は肉路がぎゅっと締まるのを感じた。異物を追い出す動きではなく、引 き止める動き……心の移ろいが膣肉の蠕動にも現れているみたいで、最後の扉への径がゆっく りと開かれ始めた。 「やめてほしくないんだろ? ちゃんと言ったら続けてやるよ」 今すぐにでも抽送を再開し、奥の肉まで突き上げたかった。だが、ネフェティアに自分から おねだりをさせたかった。今までずっと偉そうにしてきたであろう王女を自分の足元に跪かせ たかった。弱弱しく濡れた瞳、わずかに開いた唇を見ているだけで身体中がぞくぞくとしてく るのがわかる。 「うっ…………」 「まあ、嫌ならいいんだけどな、ここで終わりにするだけだ」 もちろん終わりにするつもりなどない、だが声を潜めたことでそれを真に受けたのか、向こ うは今にも何か言いたげに、落ち着かない視線を男に向ける。 「…………っ、して、ください……もっと、奥まで、んんっ」 しばらくの躊躇の後、聞こえたのは男の望んだ言葉……だがまだ足りない。小さく、ゆっく りと腰を振って、ペニスをせがむネフェティアを焦らし続ける。 「惜しいな、いいか……俺の言う通りに言え。牝豚ネフェティアのスケベな濡れマンコに、あ なた様のおちんちんをぶち込んで、おちんちんがほしくてしょうがない私をいかせてください ……って言ってみろ」 「………………………め、め……牝豚ネフェティアの、ううっ……スケベな、濡れマンコにっ、 あなた様のおちんちんをぶち込んで………………おちんちんがほしくてしょうがない私をいか せてください」 「……よし、いい子だ……もっと気持ちよくしてやるからな」 言い切った彼女の顔を見ると、あからさまに恍惚としたものが見て取れた。男は一度ペニス を引き抜き、ネフェティアの身体を反転させると向かい合った姿勢のまま、細い腰を抱きかか えて、反り返った肉剣を一気に子宮口まで突き立てた。 眉をしかめつつも、脱力しきった、陶然とした顔を見せるネフェティア、あんなに嫌がって いた彼女はもうどこにもおらず、今ここにいるのは快楽に溺れた一匹のメスだった。 「はあ、ああっ…………!」 湿ったの中を歓喜の声がこだまする。それは、どんな上等な楽器よりも艶やかで可憐な音色 で、こりこりとしたもう一つの扉を亀頭でつつきながら、男は思わず音色に聞き入ってしまう。 最奥の周囲は、カリ首をいたぶるために設えられた粒立ちが並んでおり、最後の入り口を押し 突いた瞬間に、いっせいに起き上がって、鞘に収めた刀身の周りで蠢き、むさぼり、ぞよめき あい、うねくり始めた。 一度腰を引いても、極上の快楽を思い出すだけで、砲身は再び膣内に吸い込まれた。男は、 重たそうに弾む乳房の波打ちを眺めながら、大きく深いストロークを何度も続け、翅の折り重 なった壷口から、びっしりと襞を敷き詰めた花鞘、粟立ちがそこら中にある奥処と、満遍なく、 荒々しく、それでいてじっくりとした抜き差しを何度も繰り返す。 「くっ……」 互いの肌を重ねあうことでもたらされる柔らかさ、そして弾けんばかりに瑞々しい膣肉、常 に上に立とうとしていた男だったが、ネフェティアの淫穴の感触に、気を抜けば射精してしま いそうなところまで追い詰められていた。 ―――――――――――――――――――――――― ドレスの引っかかった背中を木に押し付けられ、逞しい腕に抱かれ、ネフェティアは一番奥 の閉じた部分に何度も何度も切っ先を突きつけられていた。ここが一番敏感なようで、亀頭が 強く当たると一瞬何も考えられなくなり、頭の中が真っ白になってしまう。自分が溶けてなく なってしまうのではと思うくらいの強烈な快感だった。 「あっ…………! だめ、そこっ、ああっいいっ……んうっ、はああぁ」 男の両手が乳首を摘み上げる、揉みつぶすほどに強い力がこもっていたが、おかしくなって しまいそうな気持ちよさが身体中を駆け巡っていたので、抓られても引っかかれても、気持ち よくなってしまう。今ならどこを触られても快感の稲妻が身体を貫いてしまうだろう。 「もっとよくなりたいだろ……? そっちは自分で触ってみろ」 男が示したのは、上向きに尖りを見せたクリトリス。言われるがままに瑪瑙の輝きを放つそ こを摘んでみると、ペニスの出し入れとはまた違った快楽が背筋を走った。鋭い何かが身体に 突き刺さる、もう何がなんだか、自分でもよくわからなくなっている。さまざまな悦楽が一つ に混じり合い頭をぼんやりとさせる、気持ちいいのかどうかすらもはっきりとしない。 ただ、身体も、心もそのはっきりとしない何かを求めていた。 「ん、んっ…………んむぅ」 男の顔が近づいてくる、それをぼんやりと見ていたらいきなり唇を奪われた。だが、ネフェ ティアも舌を自分から絡みつかせてそれを歓迎する。くっついている部分が多ければ多いほど もっともっとおかしくなれるのではないかと思ったからだった。 「ん、はうっ、んふ…………ぅ、もっと、はああ…………」 真っ白な光が頭の中に降り注ぐ、両足は地面にしっかりとついているのに、まったく重さを 感じない、宙に浮いているようだった。生温い波が身体中を包み込む、瞼の裏ではいくつも星 がきらめき、降り注ぎ、打ち上げられ、回転し……さらに星の色は黄色からピンク、そして青 へとさまざまな色に変わった。 「ああ、ああっ、んあああぁ……だめ、おかしい、こんな、ああああっ!!」 絶頂を知らないネフェティアは、ただ戸惑うばかりだった。わかるのは、身体ごと闇の中に 沈んでいく錯覚に陥り、意識が遠のいていくことだけだった。 「っく、いくぞ…………!」 絞り出すような声がした途端、男の前後運動がいきなり止まる。そして亀頭が大きく膨らん だかと思うと、身体の奥に向かって何かが迸った。びくびくっとペニスが脈打つたびに、子宮 がじわりと熱くなる。この熱が快楽の波に変わり、ネフェティアの身体はオルガスムスに向 かって一気に駆け上がった。 「あっ…………ああああああああっ!!」 胎内に射精されてしまえばどうなるか、わからないわけではない。しかし、浴びせかけられ る精液がこの上なく気持ちよくて、不安も全部溶けてなくなっていった。一回の脈動ごとに、 下腹を天に突きあげ、思いきりのけ反りながら火のついたような感泣をあげた。 躍り上がった身体、飛び散る汗と涎、頭の中で起こる小さな爆発、絶叫の中、ネフェティア の意識は次第に薄れていった。 ――――気を失っていたのはほんの一瞬だったようだ。引き抜かれるペニスと蓋を失って結合 部からどろりと垂れる精液の感触に意識を引き戻された。 「……………………」 「あんなに乱れるなんてな、姫様よりも商売女のほうが向いてるんじゃないのか?」 絶頂の余韻に浸りながらも、訪れるのは激しい後悔……一時の快楽のために男に屈し、あげ くその精を身に浴びてしまった。父や母にも、いずれ出会うであろう自分の全てを捧げる相手 にも、顔向けできないことをしてしまった。 「またここに来たら、相手してやるからな……」 どこかすっきりした様子の男は、精を吐き出せればもう用はないといわんばかりにさっさと 立ち去ってしまった。憎い相手のはずなのに……後ろ姿を見送る目はぼんやりしたものになっ てしまう。 もし、またあの男に出会ったら、今度はもっとひどいことをされてしまうかもしれない、次 は城の中にまで忍び込んできて自分を求めるかもしれない……それだけは嫌だという気持ちと、 それでもいいという気持ちが心の中で何度もぶつかり合っている。 「…………そんな……っ、うう……」 男を憎みきれないことに、自分が一人の女として開花しようとしていることに、ネフェティ アの目の前は真っ暗になる。ただ、その闇はひどく甘美なものに感じられた。
https://w.atwiki.jp/selfcolor/pages/23.html
メーカー:花王 種類:ヘアカラー・ブリーチ・髪色もどし 性別:女性向け テクスチャ:泡 (ここにカラーマッピング画像) ジュエルピーチ 商品画像+髪の画像 ピンクベリー シュガーアプリコット ローズティブラウン ラズベリーブラウン ナチュラルモカ ミルクティブラウン マシュマロブラウン グロッシーブラウン 商品画像+髪の画像 ロイヤルブラウン ダークショコラ ロイヤルショコラ ミルキィベージュ ハニーベージュ キャンディベージュ プラチナベージュ ナチュラルアッシュ エレガンスアッシュ ハイブリーチ 髪色もどし ナチュラルブラウン 髪色もどし ナチュラルブラック 髪色もどし ナチュラルブラック
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72503.html
ネフェルカラーケンドゥイ(ネフェルカラー・ケンドゥイ) エジプト第7王朝の王。
https://w.atwiki.jp/rasutame/pages/43.html
初出:81.惨酷王女は問い詰める。 名前の初出:95.惨酷王女は檻に入る。 家族構成 弟:ケメト 家族:ヴァル 容姿 髪の色:茶色 000000000 瞳の色:○○色 000000000 茶髪のワンレン。鋭い目つき。(*1) 11歳時:前髪と後ろ髪が同じ長さで肩に余裕でつく(*2) 年齢 身長(*3) 7歳時点 約126センチ 11歳時点 約152センチ 【第二部】 約160センチ 地位 階級:フリージア国民 職種:?→孤児→配達人 年齢・誕生日 10月27日(*4) プライドとの年齢差:-4 ヴァルとの年齢差:-11 ケメトとの年齢差:+3 プロフィール 英名 Sefekh 楽しみ(11歳時) 〝ヴァルと合流する時〟自分から来てくれるのも、自分達が会いに行くのも、そして住処で待つ時は帰ってきてくれた瞬間が好きでした。 特殊能力 水を出す 手から水を放出する特殊能力。 水は不純物のない綺麗な水質のようであり、飲用可能。 この能力を発現して以降、セフェクは水の確保には困らなくなったうえ、飲料水として販売できたと語っている。 なお水流や水勢は水鉄砲程度のもの。 しかし、いつも行動を共にしているケメトの増幅の特殊能力を受けると威力が一変。 水鉄砲ではなく滝に例えられる圧倒的な水流を放出し続けることが可能となり、 盗賊団や軍事国家ラジヤの兵隊を一方的に押し流すという戦術兵器クラスの能力となる。 しかもヴァルの背中に隠れながら長時間放出し続けていることから、 これほどの水流を放出しているにも関わらず、セフェクに物理的な反動はかからない模様。 ヴァル・ケメトともに配達人任務に就く際の護衛、ヴァルへの嫌がらせ目的で活躍している。 セフェク視点の回 作中での活躍 フルネームは不明。 下級層で暮らしていたところ、当時の見た目年齢の7を意味する「セフェク」と名を貰う。 孤児 中流階級のバスタード卿に消された子どもの一人。 恐らく、バスタード卿の庶子か私生子(*5) 食事も与えられず、暴力を振るわれ、屋敷から逃げ出して下級層で弟になる少年と会い、家族になる男に会う。 人攫いの被害者 下級層で同居人の帰りを待っていたところ弟と人攫いの被害に遭う。 ヴァルが暴力行為を禁じられているのを知らないので、自ら危険な目に遭っているにも関わらず、 ヴァルの心配をして助けようと行動する。 年齢を偽ったプライド・アーサー・ステイル・ジルに遭遇し、言葉を交わしているが、正体や実力には気づいていない。 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 ~11年 ~7歳 バスタード卿の屋敷で"存在しないもの"として過ごす 下級層に逃げ込み男児と出会い、同居する 11年 10月27日 7歳 下級層でヴァルと会い、ケメトと同居する ヴァルに当時の年齢である7を意味する名を貰う。 15年 11歳 人攫いの被害にあう。 ヴァルと騎士団に救出される 売り飛ばされる 王族御用達の"配達人"となる。 17年 13歳 ステイルからの依頼でジルベール宅の護衛をヴァルとケメトとする 作者コメント 【幕間 三と七。】 ゲームではセフェクとケメトは存在すらしていない。 【2022年 05月04日 〝ラス為〟累計3億PV達成記念質問コーナー回答】 Q.ヴァルたちがアネモネに来てる時、城の人たちはどう思ってるのか気になります。 A.〝凶悪な人相だがレオン王子初めての男友達でプライド王女の配達人だから失礼のないようにしよう〟 〝あんな怖い顔だけどレオン様のご友人なんだよな〟〝人殺してそうな顔だけどお酒飲んで帰るだけなのよね〟〝子ども二人は可愛い〟です。 配達人であることも、レオンが友人と公言もして堂々と正面から招かれているので、一応顔以外は警戒されていません。 一部では、輸入した異国の本から影で〝蟒蛇〟とこっそり呼んでいます。馬鹿にされても嫌われてもいません。 総合して顔の怖い大酒飲みと思われています。 ケメトとセフェクについては〝配達人の連れ子〟か〝血の繋がらない兄妹弟〟なのかは各自想像のままです。 【2023年 09月05日 第4回質問コーナー回答です。】 Q. ケメトとセフェクがとてもよく食べてる印象があるのですが割と大食いな方なのでしょうか? A.限界値は二人とも平均〜やや平均以下です。 下級層生活の習慣でたくさん食べられる時やご馳走の時は満腹になるまで食べるので、普通の庶民の子どもよりも限界までがっつくことが多いです。 特にベイルの店、レオンとティアラの所はご馳走食べ放題の認識です。 宿は、普段ならわりと軽食で済ますことも多いです。ご馳走はヴァルが機嫌が良いか、甘やかしてくれる時くらいです。 初詣やお祭りも二人の中では思い切り食べたい時なので、小さなお腹をパンパンになるまで食べたい二人です。 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/trbt/pages/24.html
※このページはトップページではありません。 wikiの作り方間違ってグーグルで出るのがトップページじゃないとこになりました。TOPはここ。 「ゴムゴムの銃(ピストル)」みたいな読み方のカッコ書きは個人的に読めないと思ったものに入れてます。 各キャラクターの一番上はキャラクターに関する簡単なコメント。 実質移動速度はこれを参照。 +初期キャラクター モンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ ナミ ウソップ サンジ ネフェルタリ・ビビ トニートニー・チョッパー ポートガス・D・エース +隠しキャラクター クリーク アーロン バギー アルビダ スモーカー たしぎ クロコダイル ミス・オールサンデー ロッキー・ハッタリー ボン・クレー ジュラキール・ミホーク シャンクス
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7325.html
【絶対隷奴3】PL名:キリコ 【パーソナリティ】 名前:ネフェルティ 愛称:死んだはずだよネフェルさん 性別:女性 外見年齢:10代後半~20代前半 階級:魔人(★) PL名:キリコ 【魔族特性】 45:傾国の美 (誘惑+1/情報-1)「わらわの美の前に跪けぃ♪」 53:不死者 (体力+1/奉仕-1)「もう一回死ぬなんて絶対嫌じゃ!」 63:吸血牙 (自尊+1/情報-1)「乾いてたまらぬ。そちのエキスをいただこうぞ」 【魔王特性】 【能力値】 (*基本値+アイテムなどの補正値) 戦闘:6+0 調教:6+0 体力:7+0 運動:6+0 奉仕:5+0 魔力:6+1 情報:4-1 誘惑:7+1 自尊:7+1 【[[データ]]算出】 運動6 戦闘6 DMG11 回避6 装甲5 魔力7 魔抗5 自尊8 HP = 35 MP = 30 PP = 35 ○:闇属性ダメージ無効化 /闇のまとい DP:0 ★:0 【所持アイテム】 >装備 --:片手武器 片手 ダメージ+5の武器。金の細く長い棒。殴ったりポールダンスしたりするのに使う。 23:呪法典 片手 魔力+1。金色の豪奢な装飾が施された扇子。ひらひらと振ったり舞ったりして使う。 --:簡易装甲 衣装 装甲+5。金色の豪奢な装飾が施された複数のアクセサリー群。派手だがそれなりの防御力がある。 35:闇のまとい 装飾 闇属性ダメージ無効化。長さも動きも自在な自律型包帯。痛がりなので闇属性以外は勝手に避ける。 --:闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。便利。 >配下 44:淫蛇 配下 所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。大蛇で、名前はヘビータ。蛇族のエリートらしい。 >[[その他]] 所持金: 2ソウル(初期18) 【呪文】 15:ドレインライフ 10 Dmg10+魔力(闇)。自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。 34:パラライズ 6 麻痺の呪い。以後1時間、対象の運動を-2する。 【奴隷】 「今に見ておれ!わらわの美貌と魔力で、この魔界にネオ・エゾプトを建国し奴隷に愛される国として(うんぬんかんぬん)」 なんか喋ってますが、実際はまだ居ません。 【モンスター奴隷】 「わらわは猫が好きである!蛇も、鳥もな!そんな動物奴隷をかき集め、愛し合うネオ・エゾプトを建国(うんぬんかんぬん)」 なんか喋ってますが、実際はまだ居ません。ヘビータは奴隷ではなく配下だし。 【領地】 「ぜぇぜぇ…そういうわけで、土地を募集中である。奪ってもよいが、まあわらわが言うのだ。皆どしどしと貢ぐが良い良い♪」 なんか喋ってますが、実際は土地どころか住む家すらありません。 【キャラクター設定】 「わらわは死してなお高貴なる女王!ネフェルティである!さぁ、わらわにかしずき、貢ぎ、憧れるが良い良い良い♪」 「なんとっ!?嫌と申すか!?ならば要は無い……死ね、というのは可愛そうじゃから、あっちに行け!しっしっ」 一人称:わらわ 二人称:おヌシ、呼び捨て まっすぐな黒髪を腰まで伸ばし、褐色のぷりぷりした肌が美しすぎる美女。 身長は160cmほどだが、他者より高いところから見下ろすのが好きなのでやたら厚底なサンダルを好んで履く。結果よく転ぶ。 生前は古代の人間の国で女王をやっていたが、若くして死ぬ。ミイラとなって保存されていたのが最近魔族として蘇った。 ひどいねぼすけさんで、ほうっておくと何世紀でも寝る。やさしく起こしてあげよう。 体格はガリガリのミイラの時の反動でいっぱい食事(精気)を取ったため、非常にグラマラスになった。むちむちぷりん、だ。 ゴージャスな身体を覆うのは魔法の包帯と豪奢なアクセサリー。中身の美と相まって、まさに傾国の美と称されるにふさわしい。 外見どおり、いつも強気で偉そうな魔族だが本当は愛情深く純な心の持ち主。 気に入った相手には、パピルスに恋文をしたためて送ったりとかする。無視されたりすると棺に引き篭もる癖がある。 攻めっぽいが、実際は受け気質なのだ。恋文にしたって勇気を振り絞った結果なのである! 【PL嗜好/NG】 PL:偉そうな子を手なずけてみませんか?というコンセプトで、古代エジプト女王っぽいアホの子を作りました。 可愛がってあげて!データ上は奉仕するの苦手調教するの得意っぽそうですが、PLは真逆なので注意が必要かもです。 希望シチュ:大前提として、PLもキャラも好きなのは、あまーい、らぶらぶなタイプのプレイです。 SEXのシチュとしては、和姦、強姦、おあずけなどなど。まあ、わりとふつーのSEXですね。 ちんちんやおまんこさえ普通なら結構いけるので、詳細は話し合って決めたいです。 NG:グロやスカ(大)は完全NGです。切断なども止めてください。 NTRもプレイする分には嫌です。 メモ。2011/05/xx、シンさんGMでセッション。総獲得DP37。 ★1のモンスター奴隷『アネルネ&ミオルネ』を従える。フレッシュゴーレムで、見た目はぷにになちびちゃんたち。ふたなり。 ★1の魔族奴隷『ティト=バース』を従える。猫頭の獣人魔族。黒豹っぽい。全身タイツのふたなりさん。 このメモ分はまだキャラシートには反映してません。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76347.html
ネフェルイルカラー(2) ネフェルイルカラーカカイの別名。
https://w.atwiki.jp/m_kusabue/
トップページ インフォメーション 更新日2014年6月18日 ※現在作成中。完成まで今しばらくお待ちください。 利用者参加型の楽器関連機材総合wikiです。 ギター・ベースを中心に、DTM機材等にもスポットを当てていきます。 使用機材のこだわりポイントやレビュー、おすすめの使用方法等を掲載していきます。 当wikiへの要望は連絡掲示板まで。 新着情報
https://w.atwiki.jp/ge-3/pages/330.html
分岐 名前 Rank 基本防御力 非物理 バーストプラグイン スキルスロット ◆ リジェクター 7 751 --- トリプルカラム 〇〇〇〇 設計データ F 猟犬たちの黄昏 2/2 合成 50000fc 極品質ダマスカス鋼x2 金剛研磨石x2 猿神大太鼓x2 帝王轟雷尾x2 帝王神々冠x1
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72619.html
イアフメスネフェルトイリ(イアフメス・ネフェルトイリ) 古代エジプトの王族。 関連: イアフメスイッセイ (イアフメス1世、夫) アメンホテプイッセイ (アメンホテプイッセイ1世、息子)