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ビーチェノワ 今日の一枚 自己紹介 放置狩りは全く行いませんので放置にはお付き合いできませんが材料集め、育成などお手伝いできることがあれば手伝いますので何かありましたら声かけてくださいね よく戦っているキャスト キャラクター or クラス 名前 Lv 主な使用スタンス 一言メモ ファイター クリスカ エキスパート 3 ペルタスト or 臨機応変 マスケッティア フィカーツィア エキスパート 3 フリントロック スカウト イーニァ ベテラン 2 フォーティーファイなど ミフユ 櫻井螢 マスター 1 エクィテス・ハンギングガード アスカ 櫻井美琴 エキスパート 7 月華深遠流 ウォーロック アル・アジフ ベテラン 1 全スタンス（特に氷） エミリア 桐葉 エキスパート 7 全スタンス ウィザード クローシェ 84 全スタンス グレイス フェルト ベテラン 3 ギガンティックブラスター カリュケ コスモス ベテラン 3 短剣・石弓スタンス ソソ オウカ・ナギサ ベテラン 1 格闘スタンス カトリーヌ・トルシェー ティア ベテラン 3 短剣スタンス そこそこ戦うキャスト キャラクター or クラス 名前 Lv 主な使用スタンス 一言メモ 召喚カトリーヌ シュレリア ベテラン 1 マリオネット クレア クレオ 62 大剣・大砲 ヘレナ シェリル ベテラン 1 全スタンス イッジ ユーミル 50 大剣・槍スタンス ロミナ ジゼル 81 長銃スタンス アニア リン 62 鈍器スタンス アデリーナ カティマ ベテラン 1 ミドルガード ルー大柴 オールドアンドレ 52 細剣スタンス クラウドボネ クラウス 56 大剣スタンス？ パンファルロ ファルロ 40 未定 ガルシア ヴェイグ 60 未定
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ウエスタンとスパークでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】あったかベストでげんきいっぱい！ 【メモ】 ブランド エスニック コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム スパーク ウエスタン - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 カラフルチョコパレード 100 あり 2 ラブリーレインボー 150 3 シルバースパイラル！ 200 4 エスニックスプラッシュ 200 ▲
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 麻雀オンザビーチ タイトル 麻雀オンザビーチ 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NAPR-1037 ジャンル テーブルゲーム（麻雀） 発売元 NECアベニュー 発売日 1993-9-30 価格 7800円（税別） 駿河屋で購入 PCエンジンSUPER CD-ROM²
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強盗：メリーウェザー （The Merryweather Heist） #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (the-merryweather-heist-offshore.jpg) 概要 ミッション攻略貨物船（Freight） 沖合い（Offshore） 共通 ゴールドメダル取得条件貨物船 沖合い 余談貨物船 沖合い 共通 動画貨物船 沖合い 概要 メインミッション「ロスサントス港の偵察」で選んだアプローチで2通りある。 直接乗り込む「貨物船」。追加でカーゴボブを奪う「沖合い」。 どちらも目的の品を回収してミッション完了となる。 ミッション攻略 ミッションマーカー「H」（ベスプッチにあるフロイド・ハーバートの家）に、トレバー、マイケル、フランクリンのいずれかで向かうとミッション開始。 貨物船（Freight） トレバーを操作してフランクリンと共に狙撃地点へ向かう。移動手段は問わない。 狙撃地点に着くとフランクリンに操作が移る。歩いて橋の脇にある階段を降りて、狙撃場所の踊場に向かう。 位置に着くとムービー。ここからフランクリンかマイケルを操作し、貨物船に粘着爆弾を3つ仕掛ける。 仕掛け終わると貨物船を守る敵Merryweatherが表れる。甲板、地上に駆けつける車、空からヘリ。これらの敵をフランクリンで狙撃していく。 全滅させるとムービー。貨物船が爆破され沈没。マイケルに操作が移り、海底に沈んだ目的の品を探す。 操作がトレバーに移り、潜水艇で品を回収する。品の側にマイケルがいるので注意。マイケルに当てると失敗。 潜水艇を引き揚げ地点に移動させるとムービーになりミッション完了。 沖合い（Offshore） マイケルを操作してトレバー、フランクリンと共にSandy Shores Airfield（サンディショアーズ格納庫）へ向かう。 マイケルを操作してSandy Shores Airfieldからカーゴボブで潜水艇Submersibleを沖合いに運ぶ。 トレバーで潜水艇を操作して、携帯アプリTrackifyを使って目的の品を探し回収。TrackifyはGTAIVではラジオCMに登場（参照：TrackifyのラジオCM）。 潜水艇を浮上させカーゴボブで吊り上げる。そのままミッション開始地点に向かう。 陸に近づくと敵Merryweatherが現れるので、フランクリンを操作してヘリから機銃で倒す。 全滅させ、開始地点の飛行場に降りるとミッション完了。 共通 この強盗の最大入手額は20,000,000ドルだったのだが最後にレスターが登場し、目的の品を元に戻すように言われるため報酬は0ドル。当然、主人公3人及び手下の取り分は無し。 ゴールドメダル取得条件 貨物船 ヘッドショットヘッドショットで敵を12人殺せ 慎重に狙えば大丈夫。難しければ敵が足を止めてから狙う。最初の二人は一発で殺すことも可能。 命中率命中率80%以上でクリアしろ ヘッドショットと同時達成が難しいなら胴体を狙おう。 コンテナハンター60秒以内にコンテナを見つけろ 場所を把握していれば30秒もかからない。 船破り気づかれずに船内に入り込め マイケルが爆弾を全て仕掛け終わるまで。素早く右から左へ順に始末して行く。見逃しのないように。 沖合い スピードダイブ02 00以内に装置を見つけろ 目的地よりやや北側に潜水艦を落とせば回り込む時間が短縮される。 タイム14 30以内にクリアしろ ムービーは全てスキップ。メリーウェザーの始末は素早く済ませれば達成可能。 傭兵に容赦なし追ってくるメリーウェザーの敵を全員始末しろ ディンギーとバザードで追跡してくる、高度が高いとディンギーに攻撃を当て難くなる。またヘリが砂浜の近くを飛行していると、ディンギーが砂浜に上陸してしまい仕留めなくなるので注意。バザードのパイロットを狙撃した場合、落ちるのを確認してから次の敵へ。 波乱を回避4分以内に追ってくるメリーウェザーたちを撒け 正確に射撃し素早く仕留められれば1分半でもできる。 余談 貨物船 貨物船パターンの場合、フランクリンにスナイパーライフル700発入りが手に入る。 選択肢：貨物船の最後にレスターが院内着のままで現れるが… このミッションの舞台となった貨物船は以降も横倒しのまま放置される。当然だが沖合パターンを行っていた場合貨物船は横倒しにならない。 沖合い 選択肢：沖合いにて飛行機学校に行ったか言ってないかでトレバーからマイケルへのセリフが変わる。きちんと訓練を受けていれば褒められるが、サボった場合はイヤミを言われる。 このミッション以降、戦利品としてなのか用済みとなった潜水艇がサンディ海岸格納庫の横に出現するようになる。尚、貨物船パターンを行っていた場合出現しない。 共通 ブリッターへの書き込み （貨物船パターン）○@rockford_captain87アヒルの胸肉を焼きすぎて焦がす過剰反応に腹を立ててたら、今度はどこかの犯罪者がサウスロスサントス港のボートを爆破したとかで、ヨットクラブの入口にX線検査が設置された。次は女性はクラブハウスから出るなと言い出すんじゃないか？ 動画 貨物船 沖合い
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vanilla（バニラ/英語）＋petit（小さい/フランス語）
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ビーチェノワ 今日の一枚 自己紹介 放置狩りは全く行いませんので放置にはお付き合いできませんが材料集め、育成などお手伝いできることがあれば手伝いますので何かありましたら声かけてくださいね よく戦っているキャスト キャラクター or クラス 名前 Lv 主な使用スタンス 一言メモ ファイター クリスカ エキスパート 2 ペルタスト or 臨機応変 マスケッティア フィカーツィア エキスパート 7 フリントロック・アンリミテッドショット スカウト イーニァ ベテラン 2 フォーティーファイなど ミフユ 櫻井螢 マスター 5 エクィテス・ハンギングガード アスカ 櫻井美琴 マスター 1 月華深遠流 ウォーロック アル・アジフ エキスパート 1 全スタンス（特に氷） エミリア 桐葉 マスター 4 全スタンス ウィザード クローシェ ベテラン 1 全スタンス グレイス フェルト エキスパート 3 スーペリアブラスター カリュケ コスモス エキスパート 2 石弓スタンス ソソ オウカ・ナギサ エキスパート 2 格闘スタンス カトリーヌ・トルシェー ティア エキスパート 2 短剣スタンス ヴァレリア シギュン ベテラン 1 回復スタンス セルバ マリア ベテラン 2 セルバアームスタンス そこそこ戦うキャスト キャラクター or クラス 名前 Lv 主な使用スタンス 一言メモ 召喚カトリーヌ シュレリア ベテラン 1 マリオネット クレア クレオ 62 大剣・大砲 ヘレナ シェリル ベテラン 1 全スタンス イッジ ユーミル 65 大剣・槍スタンス ロミナ ジゼル 81 長銃スタンス アニア リン 78 鈍器スタンス アデリーナ カティマ ベテラン 1 ミドルガード ルー大柴 オールドアンドレ 65 細剣スタンス クラウドボネ クラウス 64 大剣スタンス？ パンファルロ ファルロ 40 未定 ガルシア ヴェイグ 60 未定
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28代目スレ 2009/04/14(火) 【教室】 ラミア「ビーチバレーをするぞ」 ゼラド「急にどうしたんですか？」 レイナ「まだ、水冷たいですよ」 ラミア「ルールは男女2名ずつの4人で1チーム、 25点ワンセットマッチのトーナメント戦とする。 参加は学校外部の人間でも可。 コートサイズは16×8メートル、 ネットは幅1メートル長さ9.5メートル、高さ2.25メートル。 優勝したチームは、アクア先生のおっぱいを拝んでいい」 アクア「なにをいってるんですか！」 ラミア「あと、優勝チームは1学期分の体育の単位をくれてやる」 ワアァァァァァァァァーッ！ アクア「あれっ！？ 気のせいかもわからないけど、いま私のおっぱいにノーリアクションじゃなかった！？」 ゼラド「男女ふたりずつかあ、誰と組もうかなあ」 ルナ「運動不足だと言われがちだからな。少し、頑張ってみるとするか」 アイミ「ミナト、誰と組むのかな」 ヴィレアム「よし、ゼラドはまだ誰とも組んでいないな。 かけるぞ！ 声をかけるぞ！」 キャクトラ「･･････姫さまっ！」 イングレッタ「甘いわね」 ヴィレアム「うわぁっ！ 若い母さん！」 キャクトラ「いったいどこから！」 イングレッタ「ビーチバレーといえば、 女子選手のパンツはサイドが7センチ以下と決まっている競技。 そんな格好をした女性陣が跳ね回る中、 あなたは我が物顔に揺れまわるおっぱいに目を奪われないと約束ができるの？」 ヴィレアム「うぅっ！ それは」 キャクトラ「友よ、なんか情けない」 克夜「タッちゃん、君には負けないよ。 野球でも、ミナミのことでも」 タカヤ「俺、タッちゃんじゃないし、いま野球の話なんかしてないよ。 ミナミちゃんなんて、いるもんなら会ってみたいよ」 克夜「僕たちの世代的に、ミナミちゃんはナガサワマサミということでいいんだろうか」 タカヤ「いいんじゃないかな。ナガサワマサミ、嫌いじゃないよ」 ラミア「ああ、紫雲。お前、どうせビーチバレーの審判資格かなにか持っているだろう」 克夜「もちろんですとも。Ｂ級は18歳以上でなければならないから、Ｃ級ですが」 ラミア「じゃあ審判役頼む」 克夜「タッちゃん、ミナミのことは任せた」 タカヤ「俺、なにを任されたんだ！？」 【ＯＧビーチ】 トウキ「よし！ やるからには勝ちに行くぞ！」 ミナト「兄貴と俺のコンビネーション、 失踪から帰ってきたと思ったら妙に身体能力が上がってたクリハ、 女子中学生ながら異常な身体能力を誇るラーナ。 へへへへ、ちょっと負ける気がしない布陣だぜ」 ﾋﾟｯ 克夜「カノウくんチーム、失格」 トウキ「はっ？ なんでだよ！」 統夜「先生の話を聞いてなかったのかい？ チームは男女2名ずつだよ？」 ミナト「なにいってんだよ！ そりゃあクリハは貧乳を超越した虚乳だけど！ こっちは女子中学生にあるまじきぺったんこだけど！ どっちも染色体的には不思議と女性だぞ！」 克夜「はははは、冗談いっちゃいけないな。 いくら貧乳でも、跳ねれば揺れるものじゃないか」 トウキ「お前の価値観でものを見るんじゃねえっ！ 世の中にはな、世の中にはなぁっ！ お前の想像を絶した貧乳がいるんだ！」 克夜「えぇっ！ 貧乳のデッドラインはテニアお母さんまでだと思ってたんだけど！」 クリハ「むしろ、あんな揺れる貧乳は貧乳っていわない」 ラーナ「月世界の常識でものを見ないでください」 克夜「それでは、こちらのお二方は本物の御婦人でしたか。 これは失礼しました。さ、コートへ」 トウキ「いいや、俺も男だ。 一度失格食らったもんを、お情けを受けてまで出場しようとは思わねえ」 ミナト「兄貴！ なにいってんだ！」 トウキ「やむを得ない！ ここから俺は、司会に専念することにする！」 クリハ「トウキくん！？ まさか、司会に専念するためにさっさと出場を切り上げたんじゃないよね！？」 トウキ「まさか、こんな不測の事態が起こるとはな！」 ラーナ「マイマイク持参でなにいってるんですか」 トウキ「それでは！ ＯＧ町ビーチバレー大会！ ここに開催いたしまーす！」 ミナト「くそぉ、兄貴、悔しいけど、あんたいま輝いてるよ！」 ﾊﾟｰﾝ！ ﾊﾟｰﾝ！ ﾊﾟｰﾝ！ トウキ「出場は全6チーム！ Ａブロック第一試合は予想外のアクシデントにより、 チームバランガの不戦勝となってしまいましたが！」 克夜「んん？ チームバランガは バランガさん、ティクヴァーさん、タッちゃん、ゾンボルト先輩。 なんだか不思議な組み合わせだね」 トウキ「そう、これが当大会ルールの大いなる罠！ 男女2名ずつだからといって、うっかりカップルで組んでしまいがち！ ところが、男として生まれたからには、 ヨソでぷるんぷるんしてるおっぱいに目が行ってしまうのは必定！ チームワークには不協和音が鳴り響き、あとあとまでしこりが残るキケンすらあり得る！ 俺も男だ！ はっきりいっておっぱい大好きだ！ 必ずクリハを怒らせてしまう！ でも、クリハ以外と組むなんてまっぴらゴメンだ！ だから俺は、あえて選んだのさ！ 早々の失格を！」 クリハ「そうだったんだね、トウキくん！」 トウキ「当たり前じゃねえか、クリハ！」 克夜「まるで前日練習してきたかのような滑らかな弁舌だね」 トウキ「1回戦不戦勝につき、チーム・バランガは早々に2回戦にコマを進めました。 次なる相手はＡブロック1回戦シードの！」 ミツハル「たまには運動しないとねえ」 フィリオ「来年には、僕はもう、この砂浜を踏めないかもしれない」 アギラ「フェフェフェフェ、若いモンには負けんわい」 ミッテ「あの、大丈夫なのかしら、私なんかが」 トウキ「気持ち悪い！ これは気持ち悪ーいっ！ ミツハルさん率いる、チームイスルギ！」 克夜「ヒョロヒョロで見るからに貧弱なチームリーダーミツハルさんに対し、 プレスティ先生の、あのしなやかに発達した筋肉はどうしたことなんだろう」 トウキ「異様にシャキシャキした動きで準備運動してるアギラ婆さんも気になるところです！ そんなことより、ミッテ先生は日焼け止めクリームを塗ることに余念ありません！」 克夜「まだ4月とはいえ、気温は6月並。 油断すれば、深刻なレベルの染みそばかすができてしまいます！」 トウキ「あぁっと、どうしたんでしょうミッテ先生。 試合開始も迎えていないのに、もう人生に疲れたような顔になっています！」 克夜「心なしかお肌がくすんで見えます！」 トウキ「それでは、試合開始！」 【Ａブロック第２試合 チームバランガvsチームイスルギ】 アギラ「フェフェフェフェ、トース！」 フィリオ「アターック！」 ﾊﾞｼﾝｯ ゼラド「あぅっ！」 ルナ「なんというキビキビした動きなのだ！」 タカヤ「強いぞ、あの、本来死んでるはずの二人！」 ゼフィア「怯むな！ ミツハル氏とミッテ先生は明らかに動きが鈍い！ あとの2名も、高齢ゆえに持久力には不安がある！ ボールを散らしていけば、勝てないものではない！」 フィリオ「ふふふ、3セットマッチの公式ルールならともかく、 1セットマッチルールのこの大会で、果たして僕たちをバテさせることができるかな」 アギラ「フェフェフェフェ、のう、ゼラドよ。 お婆ちゃんは、お世辞にもいいお婆ちゃんじゃなかった。 じゃから、できることはせめて、こうしてお前に立ちはだかることだけじゃ！」 ゼラド「お婆ちゃん、なんて不器用なお婆ちゃんなの！」 アギラ「さあ、儂を倒してみんか、ゼラドぉーっ！」 ゼラド「お婆ちゃぁーん！」 トウキ「あぁーっと！ 強い！ シワシワのおっぱいを妙にファッショナブルなビキニで包んだアギラ婆さん、 的確にボールを拾っていきます！」 克夜「そして次々とパワフルなスパイクを決めるプレスティさん。 まったく息が上がっていません。 いったい、あのひとはなんの病気だというのでしょう！」 トウキ「そんな中、ミツハルさんとミッテ先生はなにもしてないのにもうバテバテです！」 ﾋﾟｯ ハザリア「タイム、タイム」 克夜「あっと、ここで、男性メンバーを集められずエントリーできなかったため、 一方的にチームバランガの監督役に収まったカイツくんがタイムを入れます」 ハザリア「やぁっしいわ！ なんだ貴様は！ ハーレム作りに来たとかいってたくせに着々と男友達を増やしおって！ 貴様なんぞ大嫌いだ！」 克夜「同性と仲良くできない人間に、ハーレムなんか作れるはずないじゃないか」 ハザリア「正論を吐くな、このハーレム脳！」 ルナ「それで、なんなのだ」 ゼラド「なにか作戦があるの？」 ハザリア「ビーチバレーは屋内でやるバレーボールとは根本的に違う競技だといわれておる。 真っ平らな体育館とは違い、砂浜の凹凸は容赦なく体力を奪い、 常に風向きや太陽の方向を計算に入れなければならぬ」 タカヤ「それで？」 ハザリア「チームワークと大自然、それを味方に着けたものが勝つということだ」 ﾋﾟｯ トウキ「さあ、試合再開」 克夜「チームバランガ、ボールを高く上げ始めましたが」 ミッテ「･･････あぅ」 トウキ「あぁーっと、ここでミッテ先生！ くすんだお肌のミッテ先生！ ふらりと倒れましたぁーっ！ 日焼け止めクリームをわっさり塗った上からでも、顔色の悪さがわかります！ 年齢が年齢だけに心配です！ 救護班！」 克夜「なるほど。トスを高く上げ、否が応でも直射日光を目にするように仕向けたんだね。 ご高齢にもかかわらず、伴侶もなしに屋内で研究三昧のミッテ先生、 これではたまったものではない！」 トウキ「あぁっと、どうしたんでしょうかミッテ先生、 こうしている間にも、見る見る顔色が悪くなっていきます！ もう生きていくのが辛そうな顔になっています！」 ミッテ「もう･･････、もう、いっそ･･････」 ミツハル「あ～、終わった終わった。カネにモノいわせて水着美女ひっかけてこよぉ～っと」 克夜「Ａブロック、チームバランガ、決勝戦進出！」 【Ｂブロック第1試合 チームダグラスvsチームイェーガー】 トウキ「え～、ではＢブロックの試合に入ります。 チームダグラスは、アイミ、レイナ、カル、 そしてうちのチームが早々に不戦敗したので引っこ抜かれたミナトで構成されています！」 克夜「チームイェーガーはイェーガーくんとマクレディくん、 それから、ご婦人方は外部からの参加のようだね。 イングレッタ・パディムさんとユウカ・ジェグナンさん」 トウキ「カッちゃん、ここで驚きのお知らせだ。 ユウカさんは君のクラスメイトだ！」 克夜「え、教室で見たことないよ？」 ユウカ「･･････よろしく」 ヴィレアム「目を合わせろよ！」 キャクトラ「かれこれ一年以上いるんですから、いい加減慣れないのですか」 ヴィレアム「恥ずかしいんなら、なんでそんな小っちゃい水着着てるんだよ！」 イングレッタ「でも彼女、キャクトラとは比較的親しいわよね」 ユウカ「そっちのは、なんか目線が挙動不審でフィアー」 ヴィレアム「なんだよそれは！」 キャクトラ「そういえば友は、レラ殿にも若干警戒されているし」 イングレッタ「クォヴレーに挑むよりも先にすることがあるんじゃないの？」 ヴィレアム「やめろよ！ みんなして、俺をなにか欠陥があるひとみたいに見るな！」 ﾋﾟｨｰ！ トウキ「さぁ～、試合開始。どうでしょう審判のカッちゃん」 克夜「白くきめ細かい肌に恥じらいと奥ゆかしさを秘めたダグラスさんのおっぱい、 さすがのボリュームのレシタールさんのおっぱい、 攻撃的なまでに尖ったパディムさんのおっぱい、 古い居酒屋に貼られている水着ポスターみたいなジェグナンさんのおっぱい。 非常にハイレベルなおっぱい対決といえるでしょう」 トウキ「さすがは、大中小様々なおっぱいがぷるんぷるんしてる家で育った男！ 卓越したおっぱい審美眼です！」 克夜「痩せても枯れても紫雲家長子。 あらゆるおっぱいを網羅する覚悟！」 トウキ「貧乳のデッドラインがテニアお母さんのくせに、なにを大口叩いているのでしょうか！ あぁっと、そんなこといってるうちに！」 ヴィレアム「あぅ」 キャクトラ「あぅ」 トウキ「もはや予定調和だぁーっ！ ヴィレアム・キャクトラの両名、鼻血吹いて倒れたぁーっ！」 克夜「ノールバックくんとカノウ弟くんはけっこう平然としてるんだね」 トウキ「ま、カルは一途なやつだし。 ミナトはなぁ、あいつが愛好してるハロプロとかＡＫＢ４８は、 あんまりおっぱい前面に出さないからなあ」 ミナト「そのとおりだ！ 比較的巨乳とされるごっちんやあややでもおっぱいをフィーチャーすることはなかった！ アイドルはおっぱいじゃねえ！ その存在が輝きなんだ！ 『アロハロ！』で見るべきは水着じゃねえ！ 笑顔だ！」 トウキ「健全も一周すると、こうもキモくなるのでしょうか！ いいから普通におっぱいを愛でろ、ミナトーっ！」 克夜「ねえ、カノウ弟くんて、もう少し堅物じゃなかったかい？」 トウキ「お前もな、カッちゃん」 克夜「そうかなあ」 トウキ「あと、考えてみたらカッちゃんてタッちゃんのことタッちゃんて呼ばねえよ」 克夜「かなり仲いい双子だったからね、カッちゃんとタッちゃん」 【Ｂブロック第2試合 チームダグラスvsチームサッキー】 トウキ「続きまして、チームダグラスに対抗するは、 1回戦シードのチームサッキー！」 克夜「サッキーさんにミュウレタスさん、 それとＰちゃんくんに、ええとグレーデンさんとこの」 咲美「無理にあだ名で呼ぶことないのよ！」 ミズル「咲美さん、ふよふよ～」 咲美「脇腹をつままないで！」 トウキ「ものすごい寄せ集め感です！ 果たして、チームワークを期待できるのでしょうかーっ！？」 ピィーーーーーーッ！ トウキ「ダメでしたぁーっ！ 一蹴！ まさに一蹴！ 相手になりませーん！」 ランディ「もうちょっとフィーチャーしろよ！」 アイミ「いける、いけるよ！ わたしたち、強いよ！」 レイナ「うん、まあ、奇しくも戦力のバランスいいしね」 カル「アイミさん、きっとあなたに勝利の栄光を」 ミナト「アロハロ！ニイガキリサかあ。 あの、コネ加入コネ加入って叩かれてたガキさんが、こんなキレイになるなんてなあ」 カル「ミナト、集中しろ！」 ゼラド「アイミちゃん！」 アイミ「ゼラド、正々堂々と戦おうね！」 ルナ「手加減はせぬぞ？」 レイナ「やるからには、負けるつもりはないわよ？」 タカヤ「ゼフィア先輩、足裏にお酢付けて砂浜歩くと、水虫にいいらしいですよ」 ゼフィア「世話を焼くな。水虫など患っていない」 【決勝戦 チームバランガvsチームダグラス】 克夜「ああ、タッちゃんがいるチームバランガと、 レシタールさんを擁するチームダグラスと、僕はどちらを応援したらいいんだ」 トウキ「公平な審判をしてください」 克夜「両チームに、気力体力ともに充実しています。 実力は伯仲しているといっていいでしょう」 トウキ「それでは、試合開始ーっ！」 ピィーーーーーーッ！ トウキ「アイミ選手の強烈なサーブから始まります！」 克夜「鋭いサーブです！ ボールはネットぎりぎりの高さで鋭くドライブして チームバランガ側のコートに落ちていきます！」 トウキ「これをタカヤが拾う！ 同時にゼラドが跳ぶ！」 克夜「ジャンプトスに合わせて、ゾンボルト先輩が既に跳んでいます！」 トウキ「強烈なスパイクーっ！」 アイミ「ドンマイ、着実に点取ってこう」 トウキ「アイミ選手のサーブ！」 克夜「強烈なドライブ回転がかかったフローターサーブです！」 トウキ「やはり、テクニックではチームダグラスが一段勝るようです！」 克夜「しかしタッちゃん、このボールを的確に拾う！」 トウキ「そして、ふたたびゼフィア先輩が高々と跳ぶーっ！」 ミナト「うりゃぁっ！」 カル「せぁっ！」 トウキ「ミナトとカルによるダブルブロック！ さすがのチームワークだぁーっ！」 克夜「素晴らしい！ おっぱいが弾み、ボールが舞う！」 トウキ「ナイスだ！ チクショウお前ら、ナイスおっぱいだぁーっ！」 ピィーーーーーーッ！ 【閉会式】 アイミ「いい試合だったよ」 ゼラド「うん、どっちが勝ってもおかしくなかった」 アイミ「また、やりたいね」 ゼラド「うん！」 ルアフ「おぉっと、なに終わったみたいな空気出してるのさ」 ヒューゴ「勝って兜の緒を締めろっていうだろ？」 ラミア「そう簡単にアクア先生のおっぱいを揉みしだけると思ったら大間違いだ」 ゼラド「あっ、アクア先生のおっぱい」 タカヤ「そういえば」 ルナ「そのようなことをいっておったな」 ゼフィア「すっかり」 アクア「なんで蒸し返すんですか！ いわなきゃ忘れてましたよ、あれ！ いつの間にかおっぱい拝むから揉みしだくになってるし！」 ルアフ「ドラゴンボールＫＡＩ並のどうでもよさだね」 ヒューゴ「いや、これで正しいんだ！」 アクア「えぇっ！」 ヒューゴ「砂まみれの汗まみれになって、友達と一緒に１つのボールを追う！ その輝きこそが、お前たちの勲章なんだ！ それに比べれば、アクアのおっぱいなんて、取るに足らないくだらないものでしかないんだ！」 アクア「ヒューゴ！ こっち見てヒューゴ！ 私だって、私のおっぱいだってちょっとしたものよ！」 ゼラド「ヒューゴせんせーいっ！」 ヒューゴ「さあ、先生と一緒に走ろうぜ！ あのゾンビ兵に、オイルを塗りに！」 ゾンビ兵「う゛ぁっ！」 ゼラド「はい！」 ルナ「待てゼラド！ 状況に酔っぱらうな！」 タカヤ「それ、オイルっていうか防腐剤だ！」 ゾンビ兵「う゛ぁ～！」 ゼラド「あはは、待てぇ～！」 アイミ「ゼラド！ 行っちゃダメ、ゼラドーっ！」 アギラ「ゼラドよ、大きくなったのじゃなあ」 レイナ「お婆さんはそれでいいんですか！」 アクア「うわぁ～ん！ ミッテせんせぇ～い！」 ミッテ「泣くんじゃないの。 しょせん、年老いたおっぱいなんてドラゴンボールＫＡＩのＯＰ並の価値もないのよ」 ラミア「そんなことはない。アクアのおっぱいは、たったふたつのかけがえのないものだ。 私にとってはな」 アクア「救いを与えるような顔でそんなこといわないでください！」 ルアフ「いっぱいおっぱいボク元気、か」 アクア「なにいいこといったみたいな顔してるんですか！」
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サクジョＴＯＰ カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション 【番外編1-1】準備運動！ ＞ 【番外編1-2】ザ･ビーチバレー C0004 【番外編1-2】ザ･ビーチバレー ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 上級№C0004 10 / 08 / 03 ～ 12 / 12 / 3110 / 08 / 03 ～ 15 / 12 / 3110 / 08 / 03 ～ 30 / 12 / 31【番外編1-2】ザ･ビーチバレー 下記参照 ４人 月見沢 玲香（月見沢 玲香） 特殊条件 番外編1【 10夏】のキャラクターカードを所持。※上記カードを所持していない場合は、ミッション【番外編1-1】をクリアした回数だけ挑戦できます。 プロローグ 弥生「ルールは、3人1チームとして、3チームの総当りで行う。そして、一番最初に3勝したチームの優勝とする。チーム分けは、このクジを引いて決めるでの。1人1本ずつ取ってみるのじゃ」心菜「弥生ちゃん、私と心絵姉さんは一緒じゃないとちょっとキツイんだけど･･････」弥生「おっと、そうじゃったな。では、おぬしらは同じチームということにしておくかの」そうしてチーム分けが決まった。Aチーム：鈴奈・小夜・美津Bチーム：春香・美空・弥生Cチーム：未来・心絵・心菜弥生「ふむ。中々バランスよく別れたのそれじゃ、まずは、Aチーム対Bチームから始めるとするかのあ、一応このビーチボールは特別製じゃから、思いっきりやっても大丈夫じゃよ」こうしてビーチバレー大会が開始された。････････････それから2時間後。弥生「ふむ、次の試合が優勝決定戦じゃな」なんと、それぞれ4回ずつ対戦して全チームの戦績は2勝2敗だった。そして、その状態で迎える最初の対戦がAチーム対Bチームだ。弥生「それじゃ、始めるとするかの」ビーチバレー大会、最後の戦いがはじまった･･････。 危険度★★★★変身前KC0248及川 春香【 10夏】2200 / 300 / 23027/15/18/15/15敵サポカ愛情LV1×1？変身後KC0256夏の癒し 春香【 10夏】*** / 310 / 24037/24/28/28/24敵サポカ愛情LV1×2 春香「それじゃ、最初はこちらからいかせてもらうわね」春香からのサーブで開始されたボールは、鈴奈の元へ飛んでいく･･････が、鈴奈はぼーっとして動かない。春香のピュアヒーリングによってすっかり気を抜かれていた。とっさに、美津がカバーに入りなんとかボールを拾う。さらに、鈴奈の目の前で手を叩いて、正気を取り戻させる。美津「鈴奈ちゃん、反撃でござるよ！」美津が拾ったボールを小夜が鈴奈に向けてトスをする。鈴奈「よ、よーし、お返しのキャットスタンプアタックだー！」 危険度★★★★変身前KC0246高岩 美空【 10夏】2450 / 330 / 24020/13/30/16/16敵サポカ体力LV1×2？変身後KC0254夏の太陽 美空【 10夏】*** / 350 / 25533/20/40/23/27敵サポカ体力LV1×2？ 鈴奈が放ったアタックは、通常のビーチボールでは有り得ない豪速球となってBチームの陣地めがけ飛んでいく。が、それを弥生が操る植物のツルによって、綺麗に真上に打ち上げられる。弥生「どんなに強烈な球でも、ちょいと角度を変えてやればこの通りじゃよ。美空、そのまま打つのじゃ！」美空「おっけー！ くらえー、ファイアーワークスアタック！！」夏の太陽のように燃え盛るビーチボールが、Aチームの陣地に飛んでくる。小夜「お願い！」小夜がそう一言発すると、どこからとも無く海の水が集まりビーチボールを覆って炎を完全に消し去る。鈴奈「小夜ちゃん、ナイス！」その球を鈴奈がなんなく受け止め、美津へパスをする。美津「いくでござるよ！ 加賀忍流バレー術 時雨でござる！」 危険度★★★★★変身前KC0253紫苑路 弥生【 10夏】2600 / 320 / 26020/24/21/21/30敵サポカセンスLV1×1？変身後KC0261弥生の夏休み【 10夏】*** / 330 / 27025/36/26/28/42敵サポカセンスLV1×5 そんなこんなで激しい攻防が続き、気づけばAチームのマッチポイントとなっていた。鈴奈「よーし、あと1ポイントだよ！」美津「そして、こちらのサーブでござる！これは、チャンスでござるよ！」鈴奈「だね！ 小夜ちゃん、お願い！」小夜「･･････精霊さん、鈴奈ちゃんをサポートしてあげて」その小夜の一言で、鈴奈の足元の砂が平らに固まり風が一瞬ピタリと止む。鈴奈「よーっし、いっくよーーー！」そして、猫耳と尻尾が生えた鈴奈が、ボールを高く上げ、それを追いかけるようにジャンプする。するとそれを助けるように足元から風が起こり、鈴奈「シュゥゥゥゥゥーーット！！！」強烈なジャンプサーブを放った瞬間、その風がボールにまとわりつきさらにボールを加速させる！これは決まった！ と鈴奈が思った瞬間、まとっていた風がなくなり、ボールは急に勢いをなくし、弥生の植物のツルがいとも簡単に受けてしまう。鈴奈「くぅぅ、やっぱり弥生ちゃんが最大の壁だね･･････」小夜「･･････うん」美津「でござるな･･････」弥生「ふふふ、今回は、そう簡単に負けてやるわけにはいかんのでの！」今、最後の攻防が始まる！ 危険度★★★★★★変身前KC0188月見沢 玲香2900 / 330 / 29018/36/19/23/22敵サポカ学力LV2×1？変身後KC0192月影の羅刹 玲香*** / 350 / 30035/60/50/35/60敵サポカ愛情LV1×1学力LV2×1体力LV1×1マナーLV1×1センスLV1×1 弥生「ふぅー、これで終わりじゃな。皆、お疲れ様じゃった。」最後の対戦が終わり、皆がくつろいでいると･･････、？？？？「こんにちは」と、突然声をかけられた。振り向くとそこには、月見沢学園の制服を来た長い黒髪の少女が立っていた。弥生「な･･････、玲香！」玲香「お久しぶりね、弥生さん」美津がスッと弥生の少し前に出る。その手にはどこから出したのかクナイが握られていた。美津「弥生様･･････」弥生「美津、下がっておれ。おぬしでどうこうできる相手ではないのでな」美津「はっ」そう言うと、またスッと後ろに下がる。美空「弥生ちゃん、知り合い？」弥生「まぁの。美空、美津、すまんが皆と先に別荘に戻って夕飯の支度をしておいてくれんかのぅ。ワシは、少し玲香の相手をしてからいくでの」美津「美空ちゃん、いくでござるよ」美空「う、うん。気をつけてね、弥生ちゃん」そう言って、美空と美津は他のメンバーたちをつれて別荘へと向かった。玲香「あら、紹介してくれないの？ つれないわねぇ」弥生「おぬしの要件次第じゃな」玲香「ふふふ、私が弥生さんに会いに来る理由は、いつも決まってるじゃない」弥生「やれやれ、またか･･････。お主の相手をするとさすがにワシも体に応えるでのぅ」玲香「またまたぁ。この前のアビロンフェスタから、体がうずうずしちゃって･･････。それに、今のビーチバレー大会を見たらもう我慢できなくなっちゃって、つい出てきちゃったの。ここなら、多少暴れても大丈夫、なんでしょう？」そう、笑顔で話す玲香の表情とは逆に周りの空気が張り詰めていく。弥生「まったく、おぬしもしょうのない娘じゃのぅ･･････。夕飯の支度までの少しの間だけじゃよ」玲香「ありがとう、弥生さん」その言葉の瞬間、玲香の顔から笑顔が消えた。そして、想像を絶する戦いが始まった･･････。 エピローグ 弥生「玲香、ここまでじゃ！」弥生の一声が響き渡り、一撃を繰りだそうとしていた玲香の動きが一瞬にしてピタリと止まる。弥生「そろそろ夕飯の支度が始まるようじゃからの」玲香「ふぅ～、すこーし物足りないかもだけど、いいわ」弥生「やれやれ、これではさすがに愛華に一言詫びておかねばならんのぅ･･･」そう言って弥生が見渡した周りは、海岸線の一部の地形が変わってしまっていた。玲香「うふふ、私も一緒にお詫びしにいくわ」弥生「それは、遠慮しておくかの･･････」玲香「もう、つれないわね」と、話す玲香の顔には既に笑顔が戻っていた。弥生「さてと、おぬしも一緒に夕飯食べていくかの？」玲香「あら、うれしいお誘いね。ぜひともご一緒させてもらうわ」弥生「うむ。どうして、天之咲の真歩（データベース）にワシの情報を書き込んだのか、その理由もききたいでの」玲香「あら、なんのことかしら？」と、わざとらしくとぼける玲香。弥生「ふふふ、ま、よいじゃろう。おぬしにとっては、最後の夏休みじゃ。こういうのもいいじゃろうて」玲香「ふふ、そうね･･････。こういうのも悪く無いわね」弥生「今宵の月は格別綺麗じゃしの･･････」玲香「ええ、本当に･･････」そう話しながら、別荘へと向かう2人。その後、皆と楽しく食事をし、一緒に泊めてもらい、忘れられない思い出を作った玲香だった。･･････一方その頃、美春はといえば、柚木と一緒に神妙神社の夏祭りに出かけており、出店の食べ物に舌包みをうっていたのであった。 2010 / 8 / 3 ～ 2010 / 8 / 17の期間中は イベント で以下のカードが貰えます。（後日配布） KC0265 浴衣と花火【 10夏】 ■攻略法募集中■ 最終戦玲香のバトカはすべて玲香エボですが、アビリティの属性が変動します。詳しく言うと付加されている属性と同じ属性でアビリティ攻撃をしてきます。バトカの内訳は以下のとおり・玲香エボ（愛情属性）愛情Lv1サポ・玲香エボ（愛情属性）サポなし・玲香エボ（学力属性）学力Lv2サポ・玲香エボ（学力属性）サポなし・玲香エボ（体力属性）体力Lv1サポ・玲香エボ（体力属性）サポなし・玲香エボ（マナー属性）マナーLv1サポ・玲香エボ（マナー属性）サポなし・玲香エボ（センス属性）センスLv1サポ・玲香エボ（センス属性）サポなし -- 名無しさん (2010-08-03 20 11 41) ■最終更新■（2011-04-13） 本日 - 昨日 - 総計 -
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autolink() SY/W08-085 カード名：ビーチバレー 長門 カテゴリ：キャラクター 色：青 レベル：1 コスト：1 トリガー：1● パワー：1000 ソウル：1 特徴：《宇宙人》?・《スポーツ》? 【自】［①］あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《団長》のキャラがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。 【起】● 助太刀1500 レベル1［①手札のこのカードを控え室に置く］(あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1500) 問題ない。そちらに追い込む レアリティ：U illust.－ 初出：コンプ VOL.4 助太刀使用時に追加コストを払うことにより、手札アドの損失を防げる。 ただ、通常よりパンプ値が落ちているのがネック。 コストも助太刀を合わせると2も必要である。 そこまでして使う必要があるのかをしっかり見極めることが必要である。