約 2,102,872 件
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2239.html
メニュー>種族>ベスティア>アニマルハンド ☆3 とかく素手というのは攻防ともにメリットが少なく、スキル一枠使ってでも戻したくなってしまうものだが、それはそれでベスティアの個性を潰してしまっているような気がする。 けどまあ、メイジやアコライトならほぼ必須。武器攻撃型ならビーストグロウを、といいたいが、武器依存度の高いエクスプローラーやスカウトだとそうも言っていられないだろう。 -- 名無しさん (2015-07-15 22 59 16) 個人的には☆1 そもそもこのスキルを取る位なら、作成時に別の種族を選んでいるのではあるまいか? まあ、キャンペーンで初心者がうっかりベスティアを選んでしまってGMが種族リビルトを認めてくれないとか、ハンドアウトでベスティアが指定されている、PLが完全に趣味でベスティアを選んだ、等とかなら取る可能性も0ではないかも知れないが… -- 名無しさん (2016-06-05 13 03 51) 個人的には☆4か、5でもいいレベルだと思う。 武器を装備していても素手で攻撃することはできる。 つまり盾と武器を装備していれば盾の防御力を適用しつつ素手で攻撃できるはずだ。 もともと「素手」は蹴りや体当たりも含むようだし、フレーバー的にも問題は無さそう。開発が想定しているかは不明だが。 -- 名無しのチューシ (2018-12-30 18 59 56) 素手を使うにしろ使わないにしろ、ベスティアに生まれたのであればほぼ必修である ただし手に武器盾を持っていても、素手攻撃の際には「メインで仕様していない装備」扱いになるのではなかろうか フリーアクションを使用せずにシームレスに盾をもったまま格闘攻撃が出来るとは言え、シールドスラムを乗せたりはできないと思われる -- 名無しさん (2018-12-30 21 39 11) PSG21の「▼~~装備」の記述より、「使用条件:格闘装備」は武器や盾を装備していると素手によって満たすことはできないようだ。 《カウンタースロー》はそもそも素手では使えないので関係ないが、《ラッシュナックル》や《メナシングロアー》で問題となる。 「使用条件:格闘使用」であれば問題ない。ランタン等の武器でも盾でもないアイテムを装備している場合にどうなるかは不明。 -- 名無しのチューシ (2019-01-10 23 12 02) ベスティアのメイキングは強力だったり唯一のものも多く、このスキル枠の事を考えても選ぶ価値は大きい。 攻撃役にしろ支援役にしろ素手で居続けるには限界がある、いつかは習得する事になるだろう。 -- 名無しさん (2019-02-12 04 24 34) スカウトは複数の判定強化があるからあまり気にならない。エクスプローラーが大問題だろう。武器依存度が高すぎる。 武器、盾を持った状態でそれらを無視して素手攻撃をしようとした場合、データ的に見るとするならば、格闘装備、格闘攻撃の条件は満たす筈。 武器や盾が装備条件となっているものと素手使用は恐らく両立はしないと思われる。 つまり、ベスティアの長所、素手戦闘がほぼ封じられるだろう。 逆に素手攻撃より副次効果を求めてベスティアに来た人の場合、特にエクウス、ポーチド、魔術系のパピヨン、クリプテッド等はあってもいいと思う。 逆に副次効果が変わらない、並びに存在しないウルザ、ダイナソーは相性最悪。 -- 名無しさん (2019-12-16 15 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hololiveocg/pages/82.html
該当カード カードナンバー 名前 Bloomレベル 色 カードナンバー 名前 Bloomレベル 色 hBP01-024 ベスティア・ゼータ Debut 白 hBP01-025 ベスティア・ゼータ 1st 白 hBP01-026 ベスティア・ゼータ 1st 白 hBP01-027 ベスティア・ゼータ 1st Buzz 白 hBP01-052 アイラニ・イオフィフティーン Debut 緑 hBP01-053 アイラニ・イオフィフティーン 1st 緑 hBP01-054 アイラニ・イオフィフティーン 1st 緑 hBP01-055 アイラニ・イオフィフティーン 2nd 緑 hBP01-082 こぼ・かなえる Debut 青 hBP01-083 こぼ・かなえる Debut 青 hBP01-084 こぼ・かなえる 1st 青 hBP01-085 こぼ・かなえる 1st 青 hBP01-086 こぼ・かなえる 1st 青 hBP01-087 こぼ・かなえる 2nd 青 hBP01-088 ムーナ・ホシノヴァ Debut 青 hBP01-089 ムーナ・ホシノヴァ 1st 青 hBP01-090 ムーナ・ホシノヴァ 1st 青 hBP01-091 ムーナ・ホシノヴァ 1st Buzz 青 hSD01-012 アイラニ・イオフィフティーン Debut 緑 参照されているカード カードナンバー 名前 カードタイプ 色・タイプ カードナンバー 名前 カードタイプ 色・タイプ hBP01-027 ベスティア・ゼータ ホロメンカード 白 hBP01-054 アイラニ・イオフィフティーン ホロメンカード 緑 hBP01-055 アイラニ・イオフィフティーン ホロメンカード 緑 hBP01-083 こぼ・かなえる ホロメンカード 青 hBP01-086 こぼ・かなえる ホロメンカード 青
https://w.atwiki.jp/energyseed/pages/133.html
ミスティア 転職条件 リグル+ミスティア人形or永夜抄秘伝書物 ちんちん 成長率 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 HP MP 攻 守 素 魔 精 D C C D A C C 備考 ・素早さが高い反面、HPと防御が低い。・相手を状態異常にするスキルが多い。 習得スキル 名前 習得SP 威力 消費MP 属性 備考 木菟咆哮 2 ? 8 無 全体攻撃/魔法 毒蛾の鱗粉 5 ? 10 無 全体攻撃/魔法/猛毒 毒蛾の暗闇演舞 20 ? 13 無 全体攻撃/毒/命中30%down イルスタードダイブ 30 ? 10 無 単体攻撃/命中50%down ミステリアスソング 60 ? 20 無 全体攻撃/ランダム状態異常 ブラインドナイトバード 100 ? 25 闇 全体攻撃/命中50%down 八ツ目鰻 1000 ? 30 単体回復/八ツ目鰻状態付与 全体攻撃が非常に多いため、道中はわりと楽。しかし威力に難があるため、後半の敵相手には少し辛い。 イルスタードダイブ、ブラインドナイトバードは脅威の命中率50%低下。 この2つを2度使えばしばらくはほぼ攻撃が当たらないため、後半のボスとも互角に戦える可能性がある。 ミステリアスソングはランダムに状態異常になる。とはいえ、他の技より威力が低くMP消費も多いため、あまりオススメできない。 sp1000八ツ目鰻の回復量はコストの割りには低め。サブに回復役を入れてもいいかもしれない。火力は度外視で… コメント ブラインドナイトバードは闇属性の模様 -- Kurumi (2011-12-18 14 15 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36710.html
ペシュタ ケルトの民話に登場する湖で宝を守る竜。 別名: パスハ ピエストベスティア (ピエスト・ベスティア) ピアストベスティア (ピアスト・ベスティア)
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/203.html
【名前】スティア 【コード】2192-9541-9944(ぷよ!) 【レート】1000~1200ぐらい(2010.05.12現在) 【種類】初心者で連鎖を組むのが下手(できてもほぼ階段積み)な為、フィーバーのみ 【時間帯】不定期です、日時が決まり次第お知らせします。 【募集】募集する際は5分くらいします。 【一言】初心者で弱くて勝ち負けもその時次第な私ですが、勝ち負け関係なく楽しめるといいなと思っています…! 【お願い】下手故に苛々させてしまうかもしれませんが、意図的に通信を切らないでやってください…!(意図的なものだと物凄く落ち込むので) 【使用キャラ】Wi-fiで特に使うのは、ユウちゃん レイくん・さかな王子・おにおん辺りです。(たまにどんぐりガエルを使うことも…。) お知らせ(主にWi-fiをやる日時の予告をします、2つある場合は上のものが新しいです) ・5月12日の午後3時~午後5時までぷよぷよ!のともだち対戦をやります。^^ フィーバーでやります、宜しければお相手になってくださると嬉しいです…! 学校 お店に行くまでの時間もある為多少遅れる可能性がありますが、予めご了承くださいませ。 5戦ごとに募集し直しをします、色んな人と楽しくやりたいです! ・5月5日の午後2時から午後4時までぷよぷよ!のともだち対戦をやります♪ フィーバー・連鎖組みが下手であるところは相変わらず固定していますが、よかったらお相手になってやってください…! お店に行ってやるので多少遅れるかもですが、予めご了承くださいませ。 5戦ごとに募集し直しますので、他の方もお気軽にどうぞ。^^* (※補足 フレンド対戦の募集時間は5分程です。) 対戦履歴(上の履歴程新しい) 5月5日 前半→対戦者 Liteさん(フィーバー/5回戦×2=合計10戦/1勝4敗) コメント 難なくどんなキャラでも大連鎖を組めるLiteさん、流石は1級の腕前…。 ツモの多さ関係なくゴミぷよを少ない形にできるのは本当に尊敬です…! Wi-fiでのマイキャラを使ってもほとんど負けでした。^^; 寧ろ勝てたことが不思議だと思った勝負だった…Liteさん、ありがとうございました! 後半→対戦者 Liteさん・かーくんさん(フィーバー/5回戦×2=合計10戦/1勝4敗) 途中でかーくんさんがチャットに来て折角なのでお誘い、そして対戦。 連鎖組みが苦手な私は、脱落した後のお2人の対戦を見ていてとても感心しました…。 ちなみに勝利数は、私とかーくんさんが1勝ずつでLiteさんが3勝でした。 全消し頼りのショボい私ですがとても楽しかったです、お相手ありがとうございました♪ (充電不足が原因の早い時間での打ち切り、改めてお詫び申し上げます…!) 4月22日 対戦者 ゆうさん(フィーバー/5回戦×4=合計20戦/12勝7敗(※1戦は不戦勝)) コメント ゆうさんとの初対戦です、連鎖組みが苦手な私は結局全消し等によるタイム稼ぎやフィーバー連鎖数上げで対抗! …でも流石です、ある1戦のアルルで12連鎖はさかな王子を使っても太刀打ちできませんでした。^^; どのキャラでも大連鎖を組むゆうさんの腕は、やはり本物です…。 ↓でのやり取り含め(笑)とても楽しかったです、お相手ありがとうございました! 掲示板(コード登録やチャットのお誘い等にどうぞ) 対戦やります! -- ゆう (2010-04-22 15 00 11) 了解です!今、募集を始めましたので宜しくお願いします♪ -- スティア (2010-04-22 15 04 34) はい^^ -- ゆう (2010-04-22 15 05 29) ありでした~とよろしくです~ -- ゆう (2010-04-22 15 38 16) 全けし2回連続とかwwむりむり -- ゆう (2010-04-22 15 52 13) 自重していなくてすみません。^w^;(色んな意味で)やはりフィーバー慣れだと連鎖が組めない…。(汗) -- スティア (2010-04-22 15 59 56) ^^; -- ゆう (2010-04-22 16 03 53) すみません、間違えて激あま押しちゃいました -- ゆう (2010-04-22 16 12 17) あ、先程の不戦勝はそういうことでしたか。^^;いえいえ、何があったのかと思いましたがそれならよかったです! -- スティア (2010-04-22 16 27 33) 終わるの何時にしましょうか^ -- ゆう (2010-04-22 16 41 33) ありがとうございました~ -- ゆう (2010-04-22 16 51 52) お返事が遅れてすみません。;;今終わりにしました、お相手ありがとうございました!後程、勝敗数を載せたいのですが…いいでしょうか? -- スティア (2010-04-22 16 55 50) いいですよ~^^ -- ゆう (2010-04-22 17 00 45) 許可、ありがとうございます。^^では、後程掲載しますね!ショボプレイながらもお相手になってくださったこと、改めて感謝しています…!><また宜しくお願いしますね! -- スティア (2010-04-22 17 07 35) はい~^0^ -- ゆう (2010-04-22 17 10 03) スティアさん また今度対戦お願いします -- 181 (2010-04-22 23 18 46) 181さん、コメントありがとうございます♪こちらこそ、機会がありましたら対戦宜しくお願いします! -- スティア (2010-04-25 15 12 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2715.html
メニュー>サポートクラス>モンク>カラテ ☆ [SL×3]と倍率自体は悪くはないのだが… 条件の「 素 手 使 用 」という四文字がその全ての価値を消し飛ばしている悲しすぎるスキル。 地球にかぶれた(=《アースノウリッジ》を取った)ベスティア辺りなら有効活用出来なくはないのだが(ベスティアに《転生:》するのは《ビーストグロウ》が取れないので余りお薦め出来ない。)、そういったキャラでも《バイタルフォース》や《ストロングスタイル》を上げるのが先だろう。 -- 名無しさん (2016-08-15 02 14 09) ☆☆ 素手使いなら、パッシブということもありいつかは取得するであろうスキル。素手を使っていてモンクにならないことも無いだろう。 といっても、素手をまともに運用するのならベスティアか無手の誓いは必須なわけで、これを使えるのは無手の誓い型のアーシアンか《アースノウリッジ》を取ったベスティアに限られる。 《ビーストグロウ》のように高係数なわけでは無いので、これの為に素手を使うのではなく、素手を使う人が取得を検討するタイプのスキル。 -- 名無しのチューシ (2019-08-13 16 03 33) ↑ベスティアに転生したアーシアンもあった。性能はともかく、最近は人外に転生するのも流行ってるしありかもしれない。空手のフレーバーは消し飛びそうだが。 -- 名無しのチューシ (2019-08-19 17 07 25) 二足歩行の獣ならばそれっぽさも出るとは思う。 そういう意味でもまさにウルザなんてうってつけだ。 カラテを覚えた熊とか怖すぎる。 -- 名無しさん (2019-08-20 01 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2241.html
メニュー>種族>ベスティア>ゲートシフト ☆2 移動が転送になることにはそれなりにメリットも多いのだが、あまりに回数が少なすぎて切り札的な使い方になる。なにせこれで攻めこむと戻れない公算が高いのだから、使用する局面には慎重になるべきだ。 素手攻撃力も合わせて、ベスティアが優れた暗殺者なのは間違いない。護衛ミッションなどではカバー役がいないと敵のベスティアにあっという間にやられてしまう可能性もある。 -- 名無しさん (2015-07-15 23 10 31) 切り札的な使い方相応の性能かと。 というより1番は攻めこむ以外にも使える点が大きい。 イニシアチブに転送できるのは思った以上に壊れスキル性能。 というより、ベスティアにはどんな構成でも必須スキル。 一例を上げると味方が全員白兵型で至近の支援をする場合、敵エンゲージして支援した後、すぐに退却というのも出来る。 勿論、レイズを覚えていないアコライトorアコライトが戦闘不能になった際のファーストエイドでの回復等にも役立つ。 実際、このスキルがなければ能力基本値の合計の高さやスケイルスキンの存在があっても、武器装備が出来ない点からヒューリン等のハーフブラッドで覚えたほうが利点が大きい。 -- 名無しさん (2015-10-29 20 12 38) ↑ 残念ながら、ハーフブラッド系は「タイミング:メイキング」の種族スキルのみ取得できるので、 ゲートシフトは取得できない。 -- 名無しさん (2019-02-11 21 35 36) 恐らく言いたいのは「ベスティアのメイキングスキルが欲しい場合はハーフブラッドで憶えた方が役に立つ」であると思われる 実質、ゲートシフト以外のレベル制限がある種族スキルにめぼしいものはない -- 名無しさん (2019-02-11 22 41 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/80.html
ミスティア・ローレライ 能力:『歌で人を惑わす程度の能力』 所属:フリー(第10回~第22回大会) 白玉楼(第23回大会~) チルノ軍(当人の自覚なし) ファイトスタイル 試合の名料理長 一方的なパワープレイをするでもなく、グラウンド主体でテクニックをみせるでもなく 相手の技を受けながら自身の技を冷静に組み込んでいく試合展開を見せられる U3級でも貴重な知性派レスリングを見せる。 そのために参加試合が非常に盛り上がり、シングル・タッグ・ユニットと 何を任せても良い試合を展開する素晴らしいスタイルの持ち主。 焼鳥スプラッシュ 「YAKITORI」とも呼ばれる、ミスティアのフィニッシュ・ホールド。 本人がネーミングに強い嫌悪感を示しているが 代わりの技名も述べず、実況、解説及びファンからの愛称として定着してしまっている。 トップロープからの450°前方回転ボディプレス。 夜雀鳥人族の性能を如何なく発揮した美しい技であり、 飛翔系の技としては、橙の「飛翔毘沙門天」と双璧として数えられる。 ミスティア自身も絶対の自信を持つフィニッシュ技で、負け試合でもファンや 時には本人からも、「焼き鳥さえ出れば・・・」という声が上がることが 少なくない。事実、現在のところ全てのピンは、この技であげている。 元はハヤブサの跳び技ファイヤーバードスプラッシュ。 旋回式スタナー 小柄な身体ながら重心移動を利用する事により 自分よりも大柄な相手にも敢行できるファイアーマンズキャリーからのスタナー。 ミスティアの優れた身体能力ならではの大技。 KFC(Knightbird Flying Cutter) ナイトバード・フライング・カッター。略称はKFC。間違っても、某カーネルおじさんのチェーン店ではない。 抱え上げる形までは旋回式スタナーと同じ ここから落とす際に相手の身体を反転させ、正面からマットに叩きつける。 オリジナルはWWEのマーク・メロ(現在はTNAでジョニー・B・バッドの名で活躍中)のTKO(Total Knock Out)。全日の太陽ケアの使うハワイアン・スマッシャーも同型の技である。 技名は東方永夜抄で使用したラストスペル『「ブラインドナイトバード」』より。 (ただし、こちらの「ナイトバード」の綴りは"night bird"である。また、余談ながらルーミアも夜符「ナイトバード」および夜符「ミッドナイトバード」というスペルカードを持っている。) 手羽先スープレックス スタンディングでの手羽先固め(チキンウイングフェイスロック)の体勢から後方に反り投げる危険な技。 相手は手と頭部が完全に固定された状態で叩き付けられるため受け身が全く取れない。 オリジナルは4代目タイガーマスクが使うミレニアムスープレックス。 ヒナイドリ・イズ・トリカワ 通称「トリカワ」。元技は所属する白玉楼主人西行寺幽々子から伝授された「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」。 第33回大会LU3Wタイトルマッチで解禁した新技の一つ。 しかし、例によって文にとんでもないネーミングをされてしまうことになる。 主従関係が成立していること、技を伝授されるほど信頼されていることなど 様々な両者の関係を象徴する技として認識されることとなった。 ただ、ヒロカワから亡霊クラッチにつなげてフォールするのが決めパターンの一つになっている幽々子と異なり、 ミスティアには、まだトリカワからつなげられる絶対的なフォール技がないのが欠点といえよう。 オリジナルはWWEクリスチャンが使うアンプリティアー(キル・スイッチ)。 その他使用技 零戦キック、ヘッドシザース、爪ひっかき(橙と2人のみ、種族的特徴として運営本部より使用が許されている)、胴締めせせりロック(フロントネックロック)、背肝スライド(逆さ押さえ込み)など 戦績 [部分編集] + 全戦績 -ネタバレを含むので注意- 以下は、第40回大会時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 第10回大会 第1試合 LU3W初代王者決定BR リグル,レティ,にとり,橙,ルーミア,チルノ,雛 sm2820893 ●(14 56 橙・OtTRルール) 最後の2人まで残る 第11回大会 第1試合 1vs2ハンディマッチ(リグル) 幽々子 sm2867107 ●(14 08 スリーパーホールド) 第18回大会 第0試合 3vs3(リグル,静葉) チルノ,ルーミア,レティ sm3250760 ○(16 38焼き鳥スプラッシュ・レティ) 初ピン勝ち 第20回大会 第3試合 LU3W次期挑戦者決定戦 リリカ sm3416706 ●(14 14 ベーゼンドルファー) 第22回大会 第0試合 SINGLE『魂魄妖夢の斬撃五番勝負!』五番勝負 妖夢 sm3575966 ○(10 30焼き鳥スプラッシュ) Xとして登場この試合後白玉楼入り 第23回大会 第2試合 TAG(幽々子) ルナサ,メルラン sm3648879 ○(13 47 亡霊クラッチ(幽々子)・ルナサ) 第24回大会 第5試合 LTW次期挑戦者決定戦(幽々子) 咲夜,美鈴 sm3726554 ●(21 50 咲夜・ソウルスカルプチュア) ピンを取られたのは幽々子ベストバウト選出試合 第26回大会 第1試合 LU3Tトーナメント(リグル) 雛,M.D sm3856770 ●(16 42 M.D・ダークサイドデリュージョン) ピンを取られたのはリグル 第29回大会 第1試合 4vs4(チルノ,ルーミア,リグル) ルナサ,メルラン,穣子,静葉 sm4135258 ●(18 09 ルナサ・ジャンピングるなぽー) ピンを取られたのはリグル 夏フェス 第1試合 8WayBR スーパー瀟洒カップ 藍,咲夜,衣玖,鈴仙,椛,早苗,小町 sm4190769 ●(6 52 藍・OtTRルール) 最初の脱落者 夏フェス 第3試合 8bayBR L⑨Wベルト争奪バトルロイヤル チルノ,リグル,ルーミア,雛,文,天子,M.D sm4262509 ●(6 21 M.D・OtTRルール) 最初の脱落者 第31回大会 第3試合 TAG(幽々子) フラン,美鈴 sm4320884 ○(15 23 ラストライド(幽々子)・美鈴) 第32回大会 第3試合 LU3W次期挑戦者決定戦 ルナサ sm4402640 ○(12 43焼き鳥スプラッシュ) 第33回大会 第6試合 LU3Wタイトルマッチ 美鈴 sm4929427 ●(14 14 彩雨) ベストバウト選出試合 第34回大会 緊急試合 TAG『Phantazm Down』(紫) 霊夢,妹紅 sm5401890 ●(18 51 妹紅・フジヤマヴォルケイノイラプション) ピンを取られたのは紫 第35回大会 第7試合(メイン) 『SEVENSシリーズ』第3試合 3vs3(X1,X2) X3,X4,X5 sm5598534 ○(17 37 高角度前方回転エビ固め(X2)・X5) 第36回大会 第3試合 4vs4(橙,藍,妖夢) 文,にとり,椛,ルナサ sm5621154 ○(17 51 飛翔毘沙門天(橙)・にとり) 第37回大会 第8試合 3VS3(幽々子,妖夢) 鈴仙,萃香,メディ sm5848627 ●(22 03 萃香・ショートレンジ百万鬼夜行) 第38回大会 第5試合 3vs3(妖夢,紫) てゐ,輝夜,霊夢 sm6178979 ○(17 22 未来永劫斬(妖夢)・輝夜) 第40回大会 第5試合 3WayTAG(橙) チルノ,雛,ルナサ,メルラン sm9564258 ○(7 49 OtTRルール・チルノ)○(12 47焼き鳥スプラッシュ・ルナサ) 最後まで残るミス橙が1位 シングル 4戦2勝2敗 タッグ 5戦2勝3敗 (ミスティアがフォールをした勝ち・負けはなし)新白玉楼(幽々子とのタッグ) 3戦2勝1敗 (ミスティアがフォールをした勝ち・負けはなし) 6人タッグ 4戦3勝1敗 (ミスティアがフォールをした勝ちは1回・ミスティアがフォールされた負けは1回) 8人タッグ 2戦1勝1敗 (ミスティアがフォールをした勝ち・負けはなし) その他8WayBR 3戦0勝 ハンディキャップマッチ 1戦0勝1敗 3WayTAG 1戦1勝 多いフィニッシュ技焼き鳥スプラッシュ (4回) シングル戦やU3級選手同士の戦いでは手羽先スープレックスや焼き鳥スプラッシュで積極的に試合を決めにかかるのに対し、 無差別級でのタッグ・ユニット戦ではアシストや救援に徹するというのがミスティアの戦い方である。 幽々子・妖夢といった他の白玉楼の選手は試合に没頭しすぎて引き際を誤ることが多々あるため、 冷静に試合の駆け引きができるミスティアは貴重な戦力であろう(幽々子がそれを見越してスカウトしたかは別問題であるが)。 また東プロでも屈指の切り返しとグレイズの技術を駆使しているせいか 無差別級への格上参戦が多い割に自らがフォールされた負けが比較的少ないのも特徴と言えよう (橙やルナサなど切り返しに優れた選手はU3級には多くいるが、ミスティアは格上参戦のU3級選手にとって もっとも脅威である強力な無差別級選手の投げ技に対する切り返しが豊富なためとどめを刺されにくい)。 タイトル歴 なし 人間関係 西行寺幽々子 (白玉楼主人。ミスティアを白玉楼に従者としてスカウト。純粋に選手としてのスカウトか、他意があるのかは不明で、ミスティアは元々の関係から怯えている。) 魂魄妖夢 (妖夢五番勝負での最終戦対戦相手。ある意味白玉楼追放と引退を決定した。) M.D (M.Dデビュー以降一方的に狙われている) チルノ・リグル・ルーミア (チルノ軍としても活躍している彼女だが、バカ呼ばわりされるのは不本意だとか。) 入場曲 もう歌しか聞こえない 評 [部分編集] - みすちー暁に斃れる 第10回大会~ みすちー暁に斃れる 第10回大会~ ファンからの愛称『みすちー』 元々は団体協賛企業『夜雀八目鰻屋』の責任者として大会に帯同・出店していたが 本部長スカウトにより第10回大会のLU3W初代王者トーナメントに参加。 なかなかの頭脳戦をみせあと一歩の所で王座戴冠だったが破れる。 その翌第11回大会第1試合。霧の湖特設リング興行のトップカードとしては 『どうみても悪意のあるカードだった』として評判の リグルをタッグパートナー、対戦相手がトップランカー幽々子との 1vs2変則マッチを組まれる。 変則になった理由も『シングルカードだと食事カードになる』という本部側からも 露骨に悪意のある事前コメントがなされており、試合内容は見事なまでの完敗。 しかしながら興行第一試合役としては十分に会場を盛り上げた評価は高い試合だった。 試合直後に泣きながらリグルと共にリングを後にしたが 残された幽々子がリング上で『挨拶を兼ねて控え室に向かう』と発言。 その後しばらく試合出場がなかった事から『食されて死亡説』が蔓延した。 + 人気女将として 第18回大会~ 華麗な復活,人気女将として 第18回大会~ 第18回大会第0試合に久しぶりの登場。 しかも全体を通して大活躍し、ピンフォールまで上げる姿に死亡説を一蹴。 今後の主力U3級選手としても期待された。 その後最後までたどり着きながら後一歩届かなかったLU3Wの次期挑戦者決定戦に 満を持して登場も、姉2人を倒してきたリリカの前に無念の敗北。 U3級タイトルに最も近い選手と呼ばれながら不運の敗北が ファンへ次回こその期待感を煽っている。 その後妖夢五番勝負最終戦にもXとして登場。 スランプ救済企画と化してしまっていた当イベントのオオトリ(悪意無し)に参加。 タイトル戦には泣くが、イベント戦では輝く素質が素晴らしく発揮され勝利するとともに、 現在なお数少ない「階級越え」を達成。 しかし彼女にとっても思わぬことに、この一戦で引退する妖夢の後釜として、白玉楼入りが決定する。 その後、幽々子と共に白玉楼タッグとして無差別級にも上位参戦。 今後の伸びしろが期待できる選手としても、 そして言動のかわいさからアイドル的人気も高い選手として存在感を示し、 何より出場試合が盛り上がるという天性のキャラクターを全て備えた 東プロU3級期待の星である。 余談だが、U3級の中では稀少な知的レスリングを見せるタイプであり、 試合外での八目鰻屋も東プロ人気の食事処となっている。 また白玉楼内にオープンした料亭しらたまの女将としても活躍。 多彩なコックレスラーとしても頑張っている。 + U3級の顔として 第33回大会~ U3級の顔として 第33回大会~ 第31回大会で3WayBRを制し、LU3Wの挑戦者として名乗りを上げたルナサに対抗して、 ミスティアも自らの挑戦権を主張。続く第32回大会にて挑戦者決定戦が行われ、これを制した ミスティアが、王者美鈴による同意をもってLU3Wタイトルマッチへの出場が決まった。 そして、充電期間を挟んだ第33回大会のメインイベンターとして、ミスティアは出場した。 本団体でU3級単独でのメインイベントは史上初であり、 多くの目の肥えたプロレスファン、東プロファン、U3級ファンはカード発表から期待に胸を高鳴らせ続けた。 満を持してのメインイベントは、久しぶりの興行だから、充電期間直後だから、タイトルマッチだから、 といった言葉を念頭に置く事こそ愚の骨頂、とばかりの名勝負を展開。 惜しくも王座奪取は敵わなかったものの、白玉楼主人幽々子の技を伝授され披露したことで 主従関係の絆が再確認され、またメインイベンターの実績を得た彼女は、新たな顔役レスラーとして、 今後もU3級だけでなく、無差別級での主従タッグや様々な方向性での活躍が期待された。 第34回大会では、GM軍の卑劣な作戦により戦闘不能となった藍に代わり、急遽紫のパートナーに抜擢。 しかし、いかにU3級トップレベルとはいえ、やはり無差別級でも有数の強豪である霊夢 妹紅の 相手は荷が重く、結果的には紫がむざむざと悪の手に落ちるのを為す術なく見送る形となった。 しかし、今の彼女はそんな立場を従容として受け入れるだけのか弱い歌姫ではない。 仮初めのパートナーとはいえ、その無念を受け継ぐべく、そして何より自分のプライドを賭け、四軍連合への参加を 宣言、GM軍と全面対決する姿勢を明らかにした。 そして迎えた第35回大会では、藍と、奇しくもかつての白玉楼従者だった妖夢と組んでの最終組となり、 しかも相手は再び霊夢 妹紅に、さらにかつてのLU3W王者であり因縁の相手でもあるリリカという、 ミスティアにとっては二重三重に因縁の対決となったこの戦いで、種族特有の俊敏な動きで相手の攻撃をカットし続け、 ピンこそ妖夢に譲ったが、四軍連合の勝利に大いに貢献し、併せて自らの鬱憤も晴らす形となった。 しかし、この一連の抗争劇の結果、形の上では自分も追放に一枚噛んだことになっている妖夢が白玉楼に 戻ってくることとなり、新旧従者の関係を心配する声が一部で挙がるも、その後迎えた新年のおせち料理作りでは 協力して主人の難題(量的な意味で)をこなしたことが語られており、またリングでも妖夢の比較的関係は良好な様子で ファンも一安心というところである。 + 新たなる飛翔へ 第40回大会~ 新たなる飛翔へ 第40回大会~ 第40回大会で行われた、U3級では初の3WayTAG戦には、八雲一家の橙とコンビを組んで皆を驚かせた。 確かに、白玉楼と仲の良い八雲一家で、同じU3級の選手という2人が組んでも不思議はなく、むしろ 今まで組んでいなかったのが不自然とも言える関係ながら、新鮮な驚きをもって迎えられたのは、この2人がこれまで 主人や同僚である無差別級トップクラスの選手(幽々子と紫は共に東プロ十選で押しも押されぬトップ。藍も 実力的にはそれに次ぐレベルといえる。・・・みょんのことは言うな)と組むか、同じ階級では橙はシングルマッチと なることが多く、対してミスティアはバカルテットの一員としてタッグ戦を組むことが多かったから、という 編成上の都合のためである。 どちらも跳び技を得意とする技巧派の組み合わせ、それもかつてのLU3W初代王者と、そのコンテンダーとして 名を高めた2選手の組み合わせは歓声を浴びることになる。 (もっとも、実際のファンの大多数の関心は、ミス橙よりもむしろ⑨コンビの雛チルに向けられていたのは 隠しようのない事実であるが) 試合も、伏兵雛によってパートナーの橙を早々に失うことになるも、最後は現LU3T王者ルナサを YAKITORIで仕留めて堂々の勝利を掴み、これをもってLU3Tへの挑戦を宣言することになった。 + タイトル一歩手前の歌姫 ミスティアは、現時点で既に3回もLU3Wを逃している。 最初のチャンスは、初代王者を決めるバトルロイヤル。最後の2人まで残るも、 あとわずかのところで橙に破れ、その橙が初代王者となる。 2回目のチャンスは、その橙に挑むためのコンテンダーマッチ。 しかし、リリカの前に敗れ、挑戦はかなわず、しかもそのリリカが橙を破って 二代目王者を戴冠するという、ミスティアにとっては二重に悔しい思いをする羽目になる。 その後、白玉楼入りをしたミスティアは、そこまでの経緯はどうあれ、屈指のプロレス巧者にして 後日四代目LSW王者となる幽々子に直接教えを受ける身となり、その技に磨きをかけ続けて、 3回目のチャンスを迎える。 コンテンダーマッチでルナサを押さえ、挑戦権を得たミスティアは、LU3W三代目王者、 美鈴に挑むも、またも破れて涙を飲むこととなってしまった。 こうして、2度、3度と王者の壁に跳ね返されているミスティアだが、とりもなおさずそれはU3級の 選手層の厚さを物語るものであり、ファン達は、彼女ならいつかその壁を打ち破り、王者を戴冠する 日が必ず来ると信じて、今日も声援を送り続けている。 なお、彼女自身もまだ諦めていない様子を第36回大会の試合後のスキットで見せており、今後に期待を持たせている。 + みすちーの悩み みすちーの悩み そんなスターダム街道を歩んでいるみすちーにも悩みがある。それは業務環境。 料亭しらたまオープン以降ただでさえ忙しかったプロレス外での日常が更に多忙極まりない状態であり 練習に裂く時間をなかなか確保できないという本音をLU3W戦後や正月特番後に漏らしている。 その多忙の中での善戦を評価しないファンがいるはずもなく、むしろ主人幽々子が厳しすぎるのではないかとの 見方もあるほどである。 『SEVENSシリーズ』を経て妖夢が帰還したことにより、多少なりとも余裕が出来るのではないかという声もあるが、 白玉楼におけるミスティアの仕事はほとんどがその主の胃袋を満たすことであり、これについては下手に 手を抜くと自分が胃袋に納まりかねないこと、妖夢の本業は庭師であってミスティアとは仕事が被っていない (妖夢が居なくなってから、白玉楼の庭が荒れ放題になった(=ミスティアは庭の整備には関与していない) ことは幽々子も語っている)ことから、あまり仕事量は変わらないのではないか、とも言われており、 若女将の多忙な日々はまだまだ続く模様である。 U3級の選手でも屈指の力をもつミスティアであるが、その強さの秘訣は、蒲焼のたれの仕込みのように丹念で、 屋台経営のように綿密な調整によるものである。その証拠に、不定期開催だった幻想郷プロレスフェスティバル'08や 急遽代役としてリングに上がったPhantazm Down事件での試合内容は、同一の夜雀かと疑うほど本来の動きと 程遠いものであった(L⑨Wベルト争奪バトルロイヤルでは大半の選手が同階級の選手であったにも関わらず最初の脱落者となった)。 これを長所と見るか短所と見るかはともかくとして、若女将としての仕事の合間に次のリングのための練習を欠かさぬ ミスティアというプロレス選手をよく表す話である。 このような多忙を縫ってのミスティアの参戦・活躍は東プロファンにとっても 『プロレスとは人生である』 を大きく印象付ける姿となっていることであろう。 どこぞの選手も参考にしてもらいたいものである。 ただ、そもそもの本業と言うべき歌手活動については、残念なことに事実上完全に停止してしまっている。 さらに、喉に過酷な打撃を受ける危険もあるプロレス活動をしていることについて(映姫の 『ラストジャッジメント』を受けた諏訪子が、一時的にだがまともに声が出せなくなったのは記憶に新しい)、 「歌姫ミスティア」のファンは戦々恐々としているとの話もある。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/177.html
ミスティア ロダ up0480 up0957 EXEC_LORELEI/.① /EXEC_LORELEI/.② スレネタ ■4スレ目 ミスティア/4スレ/688 702 ■5スレ目 ミスティア/5スレ/417 ■11スレ目 ミスティア/11スレ/265 ■14スレ目 鮮度が大切 ■15スレ目 ミスティア/15スレ/465 ナイチンゲールは何故歌う ■18スレ目 ミスティア/18スレ/ 335 ■21スレ目 ミスティア/21スレ/43-44 ■22スレ目 ミスティア/22スレ/395 ■24スレ目 ミスティア/24スレ/454
https://w.atwiki.jp/atmiki/pages/43.html
能力比較 属性 耐久 集弾 集防 散弾 散防 俊敏 Dミスティア 音/闇 85 90 75 65 115 50 Pミスティア 音/風 80 55 80 110 80 75 属性相性 アビリティ考察 スキル考察Pミスティア タイプ考察Pミスティア:アップテンポ型 Pミスティア:順風満帆型 対ミスティアDミスティア Pミスティア 属性相性 Dミスティア 音/闇 Pミスティア 音/風 貫通する(4倍) --- 貫通する(4倍) --- 貫通する(2倍) 鋼鉄/風/光/闘 貫通する(2倍) 鋼鉄/風/雷 阻まれる(1/2) 無/水/闇/音 阻まれる(1/2) 水/自然/闘 阻まれる(1/4) --- 阻まれる(1/4) 音 効果がない --- 効果がない 地面 アビリティ考察 名称 スタイル 効果 備考 順風満帆 共通 風属性のスキルを無効化し、俊敏が一段階上がる。 これがあるため風属性への抑止力になるアップテンポを使用する際は1ターン目の終わりに確実にバレる アップテンポ Pミスティア 毎ターン俊敏が上がる。 Pミスティアは大体これ 森羅結界を初ターンに使う事によって後々が楽になる やり繰り上手 Dミスティア スキルや装飾品の効果による能力変化が2倍になる。 Dミスティアの利点だが、ミスティア自身が持つ積み技が微妙すぎる スキル考察 Pミスティア 散弾技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 弾幕オーケストラ 音 120(180) 100 - 安定して火力が出る 5回しか打てないのでサブウェポンを用意してもいい 神速エアレイド 風 80(120) 100 怯み20% 音が通らない場合に使う。2割の怯みにも期待しよう 無限音階 音 20(30) 100 自分の能力アップ依存。ミスティア単体では機能しにくい、サポートの補助を受けた上で運用したい 補助技 タイプ 命中 備考 ハピネスソング 音 - 集防、散防アップ。正直使い所が難しい。これがPではなくDにあれば… ブレイブソング 音 - 散弾2段階アップ。メインステータスの2段階アップは嬉しいが、積む暇があるかどうか 止まり木 風 - 回復技。ミスティア単体だと難しいが、他キャラのサポート後であれば運用可能か 森羅結界 無 - ターン稼ぎ。アップテンポを使用する際にはほぼ必須。 タイプ考察 Pミスティア:アップテンポ型 印:黒の印 PP:散弾/俊敏64 散防2 持ち物:黒のチョーカー/青いピアス/藁人形 確定技:弾幕オーケストラ/神速エアレイド/森羅結界 選択技:止まり木/無限音階 アップテンポを活かして風と音の2種で攻める型 初ターンを森羅結界で凌ぎ、アップテンポを発動させる事で俊敏を上げ先手で敵を倒す 音は多くの属性に阻まれにくく、風はその補完をしてくれるため、属性に悩む事は少ない そこそこの防御があるが、HPもそう多くないので結界を貫通されると1発で落ちてしまう 黒のチョーカーを持たせれば1段階のアップテンポで抜けなかった場合でも1発を耐えてもう一度 アップテンポを発動する事が出来る 強気で青いピアス、藁人形を装備するのもいい その場合は先手を取ることが必須レベルなので、潔く藁人形を装備した方が結果的には良さそう Pミスティア:順風満帆型 印:黒の印 PP:散弾/俊敏64 散防2 持ち物 黒のチョーカー/藁人形/治癒の符 確定技 弾幕オーケストラ/神速エアレイド 選択補助技 止まり木/無限音階/ハピネスダンス/ブレイブソング 順風満帆を積み、積み技で無限音階の火力を上げる型…なのだが ミスティアの俊敏は基本的に遅く、耐久も高くはない なので、他キャラのサポートを受けて最初から俊敏などを上げるなどの準備が必要 相手に風属性のキャラがいる場合、風技を別キャラでエンカレッジ、 チェンジしてミスティアの順風満帆で受け、俊敏を上げる方法もある 積み技自体は充実しているので、それをどう活かすかの戦いになる 十分に積めた際には無限音階で敵をなぎ倒して行けるだろう 防御を積んで止まり木で耐える戦法も面白いかも知れない この場合でもやはり他キャラのサポートがほぼ必須になる アップテンポ型でも同じような事が出来る、というかアップテンポでやったほうが… 対ミスティア Dミスティア 注意すべき点 特になし。 対策方法 特になし。 Pミスティア 注意すべき点 1ターン目に風属性を打つのは出来るだけ避けたい アップテンポか順風満帆どちらか見極めてから打とう アップテンポ型の場合は2ターン目の時点で俊敏が負けている可能性が大きいため、 攻撃を受ける前提で連続攻撃技を選択するか 先制技で削るかを選択する事になる 対策方法 他キャラのサポートを受けていない場合、初ターンでは俊敏で負ける事は少ない 初ターン目で積み技を決め打ちしてしまう事も悪くない 防御はそう高いわけではないので、少し威力の高い技で結界を貫通出来れば問題ない