約 2,101,770 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19333.html
戦乙女フリスティア R 光文明 (7) クリーチャー:ワルキューレ 6500 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■自分のターンの終わりに、自分のシールドを1枚見て、それがクロスギアならコストを支払わずにジェネレートしてもよい。そうしない場合、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 ■自分のクロスギアをジェネレートした時、次のうちいずれか1つを選んでもよい。コストを支払ってジェネレートしていれば、両方を選んでもよい。 ►相手のタップされているクリーチャー2体に束縛をそれぞれ1つずつ付ける。 ►カードを1枚引く。その後、自分の手札を1枚裏向きにし、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124617.html
クリスティアーネアマーリエ(クリスティアーネ・アマーリエ) アマーリエフォンヘッセンホンブルクの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115821.html
カロリーネクリスティアーネ(カロリーネ・クリスティアーネ) ドイツのヴァルデック侯の系譜に登場する人物。 関連: ゲオルクイッセイ(4) (ゲオルク1世、父) アウグステフォンシュヴァルツブルクゾンダースハウゼン (アウグステ・フォン・シュヴァルツブルク=ゾンダースハウゼン、母)
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/146.html
《剣舞の月乙女 セレスティア》 プログレスカード レベル4/黒/P10000/G4000/S1 【エルフ】/【武器】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-4】あなたの黒のプログレスが4枚以上いるなら、 そのターン中、あなたのプログレスすべてのパワーを+2000。 「森と一族の誇りにかけて、容易く倒れるわけにはいかない!」 illust 桐野霞 青蘭の聖少女で登場のレベル4の黒色のプログレスカード。 各色に存在するレベル4・全体2000パンプテキストを持つプログレスの1枚。 関連項目 《一匹狼 音羽ツバサ》 《愛の魔法少女 アビー》 《祈りの天使 アンジェラ》 《タイプHU-50ニナ お料理モード》 収録 青蘭の聖少女 B1-011 R 同型カード 青蘭の聖少女で登場した、同色4枚以上で全体2000バンプを所持するレベル4のプログレス《必中の射手 志藤凛花》 《剣舞の月乙女 セレスティア》 《三日月の女神 ディアンナ》 《コードΣチカル フルパワーモード》
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2240.html
メニュー>種族>ベスティア>ビーストグロウ ☆4 素手で戦い続けるなら取るしかない。係数には何ら文句がない。 ウルザならCL+11、上級転職時点で+21武器相当か。モンクの身の上でこの攻撃力の武器を振り回せるのはメリットになる……かも。 -- 名無しさん (2015-07-15 23 02 16) なお、伸びるのはあくまでダメージであり攻撃力ではないので注意が必要だ -- 名無しさん (2019-01-29 21 20 04) 素手状態は双装備でも両装備でも格闘装備でもないので極端に不利になるという解釈はわかる。 TRPGはGMによる裁量が可能なので、素手で戦いたい人は素手が格闘武器装備、双装備状態として扱ってもらえないかGMに相談してみてもよいと思う。 -- 名無しさん (2019-07-12 00 12 24) いや「素手」は双武器ですよ?(PIGp21参照) ここの「攻撃力」の数字だけを変更するのがベスティアライフパススキルの効果ですので 素手による クロススラッシュ や ディフェンスライン が可能ですよ -- 名無しさん (2019-07-12 11 47 39) あれはあくまで武器を使用しないで攻撃したい場合に用いるデータであるため、「素手を装備」しているわけではない。 「格闘使用」ないし「双使用」の条件は満たせるが「格闘装備」や「双装備」の条件は満たせない。 -- 名無しさん (2019-07-12 12 12 42) 双装備となっているのは武器装備中の素手リアクションを防止で素手状態では使えなくなる意図はなかったのでは?と個人的には予測するけど。 しかしルール文解釈的には素手は装備じゃない派の意見にはけっこうな理があると思う。 とりあえず、ここで意見が割れるとわかるだけでGMとのすり合わせを事前に行うことができるので有益。 -- 名無しさん (2019-07-12 15 18 41) 改訂版になる前の質疑応答には武器を装備していない素手の状態で格闘装備条件のスキルを使用可とある。 改訂版の質疑応答では消えている。 特に素手まわりに仕様変更もなさそうなので格闘装備、双装備扱いにしてあげていいのではないだろうか。 改訂版では消えているということは仕様が変わったからだという判断もできるだろうけど。 -- 名無しさん (2019-08-09 21 27 44) まあGMに交渉をかける余地はあるだろう。 そして《インデュア》にも書いたように交渉の結果、要らぬ「使えない理由」を知らせたばかりにGMが使わせないと判断したら泣こう。 ……そう思うと、ルール解釈より特別裁定として交渉した方が無難かもしれない。 -- 名無しさん (2019-08-10 01 55 51) スキルの使用条件の項で、武器や盾を装備していなければ格闘装備を満たすとある。ランタン等の扱いは不明だが、無手であれば問題なく格闘装備スキルを使用できる。ただし双装備は言及が無いため微妙なところ。 -- 名無しのチューシ (2019-08-10 08 54 51) ↑追記:PIG12の「武器を装備していない時~に使用するデータである。」という記述から、武器を装備していなければ装備部位などのデータも適用できると思われる。ただ、この記述がPSG21の「武器や盾を装備していない状態」と矛盾するため、盾を装備している場合は双装備なども満たせない可能性がある。 -- 名無しのチューシ (2019-08-13 12 41 14) 「武器を装備していない、あるいは武器を使用せずに白兵攻撃する時のデータ」という文言には二通りの解釈ができる。 「武器を装備していない状態ならデータが適用できる」もしくは「武器を装備していない状態で白兵攻撃を行う場合だけ適用できる」のどちらかだ。 前者なら「○○装備」もまとめて満たせるが、後者は「○○使用」のみしか満たせなくなる。 再三繰り返すようで申し訳ないが、GMとの擦り合わせはしっかりと。 -- 名無しさん (2019-08-15 11 55 30) ↑格闘装備、格闘使用については、スキルの使用条件の項で明記されているので確認していただきたい。 双装備についても、PIGの素手の解説から、武器や盾を装備していなければ満たせると思われる。 -- 名無しのチューシ (2019-08-15 16 01 27) 武器や盾を装備している時に素手攻撃を選択した場合、「素手使用、格闘装備、格闘使用」の条件を満たすものとして、 尚且つ「武器、盾のデータ、効果を一切受けない」状態になると思う。 データ的に考えるなら、キャラクターもエネミーも、デフォルトで装備中の武器と素手、どちらかを選んで攻撃するのだと思う。 素手の場合、武器に付与するタイプのアイテムスキルの効果を受けないデメリットがあるが、ベスティアなら大した問題にならないと思う。 ただ、アニマルハンドを取得しているなら話は別で、アニマルハンドを取得する向きには相性が悪く、取る事は無いと思われる。 -- 名無しさん (2019-12-16 15 58 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1017.html
製作者:神無月緑斗 名前:フレスティア=ツァーネイド 種族:魔族 性別:女性 年齢:もう数えてないから知らん(外見年齢は20歳程) 身長:163cm 体重:55kg 一人称:私 二人称:基本的に呼び捨て、お前、立場が上の人物には「~殿」 ○解説 魔界に生まれた魔族の一人。 当ても無く物質界に現れ、当ても無く旅をする目的無し魔族。 未確認情報ではあるが、実は名の知れた魔王の娘らしい。 喋り方がやや尊大。初見では何処のお偉いさんかと思うほど。 見下し口調が多く、よく誤解されるが彼女自身は別段見下したりはしていない。 現在はハンターギルド・ダイに所属し、適当な賞金首を狩りつつ日々を過ごしている。 表面上では自尊心が強い、強気な女性に見られる。 だが、本来の彼女は非常にのんびり屋だったりする。 縁側で猫を撫でながらお茶を飲んだりする事に無上の喜びを見出すタイプ。 蛇足ではあるが、甘い食べ物が苦手。 データ フレスティア=ツァーネイド フレスティア, 女性, 魔族, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 16, Lv4, 21 覚悟, 1 統率Lv1, 1 143, 153, 156, 151, 175, 160, 普通 SP, 60, ひらめき, 1, 威圧, 5, 瞑想, 9, 鉄壁, 13, 激闘, 21, 戦慄, 33 RTT_325.bmp, -.mid フレスティア=ツァーネイド フレスティア=ツァーネイド, (魔族(フレスティア専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 140 特殊能力 性別=女性 フィールドLv1=障壁 !万 - 105 バリアLv1.5=障壁 !万 5 105 障壁=解説 気力105で発動。発動時にENを5消費。;ダメージを1500まで防ぎ、貫通した場合はダメージを500軽減する。 EN回復Lv0.5=非表示 耐性=闇 弱点=光 格闘武器=魔鎌黒詠 5000, 180, 500, 80 CACA, SUC_FlestiaU.bmp 魔鎌黒詠, 1100, 1, 1, +10, -, 5, 100, AAAA, +15, 武闇 魔鎌黒詠《破軍》, 1100, 1, 3, -20, -, 30, 110, AAAA, +0, 格闇M扇L3 魔導・衝撃, 1200, 1, 2, -10, -, 15, 100, AAAA, -15, 魔吹L1P 魔導・黒炎, 1500, 2, 3, +0, -, 30, 105, AAAA, +20, 魔闇低攻 魔導・黒翼蓮葬, 2200, 3, 4, +0, -, 100, 125, AAAA, +20, 魔闇 フレスティア=ツァーネイド 回避, ぬ…? 回避, 質問するが…何がしたいのだ? 回避, 何処を狙っている馬鹿者め 回避, はっ、馬鹿馬鹿しい 回避, 愚か者が… ダメージ小, はっ、まるで蚊に刺されたようだぞ? ダメージ小, 未熟も未熟。未熟すぎるな ダメージ小, やれやれ、そんな児戯でどうするつもりなのか… ダメージ小, その意気は買うが…実力が伴っておらんな ダメージ中, ぬ…意外とやるではないか ダメージ中, まだまだ押しが足りんな ダメージ中, それで? 次の手は何だ? ダメージ中, 歯向かうか…小賢しい! ダメージ大, ぬ…手強いな… ダメージ大, ちぃ…! 追い込まれるとは…! ダメージ大, 侮りすぎたか…不覚…! 破壊, 私とした事が… 破壊, く…こんな無様を晒すとは…! 射程外, ぬ…届かぬか 射程外, ええい、此方へ寄れ! 切り払い, 遅いぞ愚か者ッ! 切り払い, くだらぬな 切り払い, 容易い…少しは考えよ 攻撃無効化, 効かぬ 攻撃無効化, 貴様では貫けん 攻撃無効化, 脆弱な…この程度の障壁も貫けぬか 攻撃無効化, まったもって非力 攻撃, 参るぞ…覚悟せよ! 攻撃, 抵抗さえしなければ、楽に逝けるぞ? 攻撃, 此方から行くぞ…! 攻撃, 私の力をとくと見せてやろう! 攻撃, 貴様の実力…見せてもらおうか! 攻撃, 私の前に立ち塞がるか…愚か者ッ! 魔鎌黒詠, 切り裂け、黒詠ッ! 魔鎌黒詠, 黒詠のその威力…味わうと良い! 魔鎌黒詠, 魔鎌黒詠…受けよッ! 魔鎌黒詠, 黒詠、出番だ! 魔鎌黒詠, 行くぞ黒詠。眼前の愚者を屠る…! 魔鎌黒詠《破軍》, 固まったか… ならば! 魔鎌黒詠《破軍》, 纏めて切り裂いてくれる…! 魔鎌黒詠《破軍》, 愚か者どもが…集まれば勝てると思うたか! 魔導・黒翼蓮葬, 私の最大魔導だ… ただで済むと思わん事だな! 魔導・黒翼蓮葬, 全身全霊を尽くし… 貴様を屠る事を約束しよう…! 魔導・黒翼蓮葬, 名も知らぬ愚者よ… 消え失せろッ…!! 攻撃(反撃), 私に歯向かってただで済むと思うな…! 攻撃(反撃), 歯向かうか…ならば逝け! 攻撃(反撃), 黙って受けるほどお人好しではない! 攻撃(反撃), そんな隙だらけでは、.反撃してくれと言っている様なものだ…! 攻撃(反撃), 返すぞ…!
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/845.html
No.6033 セバスティアーナ 前のサーヴァント:ナハツェーラー 次のサーヴァント:道場法師 データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:セバスティアーナ 【コスト】: 【属性】:混沌・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:C(30) 【耐】:D(20) 【敏】:A(50) 【魔】:D(20) 【運】:C(30) 【宝】:A+() ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【特徴】:英雄(聖女) 【貯蔵魔力】:/ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ . . .-‐- . . . 、丶` `~、、 / \ / .\ / _ ;,. .. ..;, _ \ / ./ ~、 .、 / // / / >..、 . / / / / Λ | | \ l / / / / / / `、 | | Λ /`'<| { r―‐ヘ/ | / / / "⌒``' | / {_f"´ Υ [_¨ヽ }ヘ ''"⌒ / ィ示ぅミx ハノ厂_ j { 、 } } j/ / ィ'灯ハヾ v ツ | / l〈ノ⌒ 〈 { `-、_!/ {Λ | v少 `¨´ | /'ヘ | ヽ / `、 / / \| ,, 丶 '' ノイjF 从 | / | |ハ! 、_ _ッ //ノィ / . ハ ! } | イ | |气\  ̄ , / / 〈⌒⌒冖} 〈⌒⌒⌒〉|/| | ノ ハ >。、 ,.イ /l / 〉_-ニミx 〈 _-=-、_|Λ\( Λ/ ≧"´ ノ //|//ヘ〈ニニニニニ}-ミ、 rニニニニニ} \ 「竺||竺气ミx,/ |ニニニニニ| ヽ |ニニニニ=/ ㍉ニニ∥ニニ=/ . .|ニニニニニ| } |ニニニニ/ !ニ||ニニニ/ . . . . .|ニニニニニ| ∥ イニニニ=Λ 〈V〉 |=∥ニニ/ 〈V〉 . ,ノ|ニニニニニ| / / /ニニニニ/ニ\ 〈ハ〉 |.∥ニニj 〈ハ〉 /ニ!ニニニニニ! { / /ニニニニ/ニ/ニ=>.。 _ .ノ∥ニニ人 /ニニ|ニニニニニ| | / /ニニニニlニ/ニニニニニニ||ニニニニニニニニ|ニニニニニ| \ / /ニニニニハl/ニニニニニニ=||ニニニニニニニニ|ニニニニニ| ヽ . / ,ニニニニニ {ニニニニニニ=||ニニニニニニニニ|ニニニニニ〉 } / {ニニニニニΛニニニニニニ||ニニニニニニニニΛニニニニ/ \/ . / Λニニニニニ/ .∨ニ=― ======= ‐-=ニニニ/ ∨ニニ./ \ ../ / \ニニ/ |////| ”'+。_ _、+'” |//////// ∨ニア \ / / . . .|////| _、+'” ”'+。_ |///////{ ヽ . . .|////| ”'+。_ _、+'” |///////{ \ AA候補:Ruby Rose(RWBY) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが鎌を振う構えに移ると、死が訪れたと悟られる。 ◆境界にて:B 冥界の境界を歩み続けた事で得た能力。彼女の振るう大鎌には全て即死効果が備わっている。 また、冥界にあるものは死に慣れ、同化しているため、即死耐性と魅了耐性を獲得する。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ◆信仰の加護:A+++ 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。高すぎると、人格に異変をきたす。 ◆聖人(偽) (種別:特殊 タイプ:自動 ランク:B) 聖人として認定された者であることを表す。 だがその認定は公認ではなく、多くの信者がそう呼んでいるだけのもの。 ◆自己改造:A 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる。 このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 彼女の場合、元の少女である姿と信仰されている骸骨の姿を使い分けるような改造を施している。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 汝、死に乞へ 救済代行 死とは誰もへ 平等に、 訪れるモノ 神の代行者、 是、即ち、 我を表す理 恐れ無し 我が鎌に委ね 神の慈悲を受け入 れる行いこそが、 絶対救済 倫理、道徳等、 今、此処には不要なり 我が声に耳を貸せ 判断基準 罪の積み重ね 一切合切我に無用である 苦悩を感じる事不要 理解せよ だが、罪なき者へ 悪業を重ねずとも良い強制 我はそれを求めない 忘れるな 今再々に伝えよう、 死とは平等也、暗黒にあらず 我は、それを与える 是救い也 我の言葉の真意を、 どうにか、皆に理解してほしい 死とは救いの一つ 我が加護 死のみにあらず。真意を、 神の慈悲を、ここに。の真意 神の慈愛を、ここに 是の真意を それ即ち、皆の祈りに応え 誰もが望む救済を、ここに 皆が思う救いを 私は平等に 我、死を与える者だけで無し この救済が誰もが否定 否 させはしない 何故ならば! 死とは、神の与えし救済なり 誰もに区別なく、差別 無く、 思考を 超えた絶対也 我、それだけの恩恵であらず 死だけが救いに 在らず 神の行えぬ救済 その全てを我が成そう。罪を 容認しよう 生きるとは罪にあらず 罪に縋らなければ生きれぬ人 わたしは それを許そう そして、救いを与えよう 罪の成就を叶えよう。神が、 悪魔が許さぬ 道徳と倫理 それは私が救いを与える 罪なき人も恐れることなかれ、汝らも我が救う 健康も平穏も我が与える 我に、救いを求めよ。求めて、我に救いを行わせよ 我は救おう。死の聖女の名 それに違わない祝福を、ここに、誰もに与える。誰もを救おう。 何、恐れることはない。我神に非ず この救済は我が欲に違わず 故に、献身ではない。我は我が欲に身を委ねる聖女とはかけ離れた者也 だが誰もが死の聖女と我を、 我に救いを求めるというのであれば、我はその期待に必ず応えよう 悪業も罪無き者も、我が纒て、 皆平等に救おう。この誓い違われぬことなかれ。絶対の理也 汝、死を求める者であるか?それ もしや犯罪の成就を願う者か?平穏を願う者であろうか?、 良い良い、皆平等に救おう。偽りの、 聖女でも構わぬと? ならば良し。ならば救おう。救済 今ここに救済をしよう。我望む声あれば、 ただ颯爽とに 救いに行こう。走り駆けつけよう 汝に幸運あれ、祝福あれ。神の許さぬ罪、 許す罪も全て私が救おう我に任せよ 罪も悪業も犯罪も自由も平穏も安心も平穏も、 全て全て全て全て全て全て全て全て 私が救う救わせろその祈りを我に向けるならば救い ああ救うとも必ずや、それらを成就する! 我、平等に人を救う者也。死を乞う者に与える者也。その生きる為死ぬ為、救われたければ我が手を貸そう ↑宝具解放時の詠唱の塊 . -= 、 /. . \ /, - 、 . ヽ //i i i i i i\ . 、 ', ' /i i i i i i i i i i i i丶 . ヽ { {i i i i i i i i i i i i i i i} ,. } } { Vi i i i i i i i i i i r´/ / ,ィ ', V i i i i i i i i i i{ { /. / { / V {i i i i i i i i i i i} } / / . }ヽ _ , -===彳i 、 { {i i i i i i i i i iノ 彡'} . / . v ヽ /. { {_ { l Ⅵ i i i i i i i i i//__,.ィ/ . } ヽ \ ' . i { i i i、Vi i\i i iゝi i i i i i //i i / . ' } } .、 /. 、 i i \i i i \ i i i}ハ{i i i i i i i {/i i/ . __/ . , . } r' /i i\i i i ヽi i i i i i i i i i i i i i i i i i i i{. /i i i\ . /. ハ . ∧ }, i i i i i i iヾ i i i i i i r‐ 、 i i i i i i i i i i i Vi i i i i i i i i ヽ-=ニ\ { ', /;i i i i i i i i i i i i i i_ノ{ ',_i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ . ' . ヾ . . / /i i i i i i i i i ir‐f ⌒ r _..V`=- 、i i i i i i i i i i i i / . / . > \ / /i i i i i i i i f¨7 / / '," }__ ,、 \i i i i i i i i〃/ . / 〃  ̄\ { // {i i i i i i i i/ 〈 { ー { } }i i i i >‐'i i i i i// " . / /. / . } 、 ヽ _ / . '‘, Vi i i i i i {', \',_.. vー=', {i i i i i i i i i i //' . / /. / .. ノ . }、_ /{ 〃/ . {i i', ヽi i i i i i . ¨\>、 ヽi i i 、_)i i i i i i i i //i / . / ィ . / .. / . , . }. `ヽ_ ' /`ォ" { . V∧ Vi i i i i`ー= ´i i iゝ 'i i i i i i i i i i i i i /'i i i / . /{ /. { . " . / . /. ノ. } \ 代理AA:黒王(ドリフターズ) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『神の慈悲を、ここに(サンタ・ムエルテ)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 「我は神を代行する者なり、我は救いを求む手に応える者也」 「皆、死に乞うが良い。すべからく我が与えよう」 「『神の慈悲を、ここに(サンタ・ムエルテ)』――――大地に抱かれて眠りなさい」 神の慈悲を顕現する宝具。 誰もが困難、苦難に救いを求める。誰もが妬み嫉み憎しみを持ち、誰かに報復を望む。 それに応えるのが彼女である。 本来の容姿であるフードを被った骸骨として現れ、その対象を鎌で切り裂く。 彼女が切り裂くのは命の手綱。生命そのものであり、その肉体に外傷は与えない。 これは攻撃ではない。死を与えるという救いである。 【即死ダメージを対象に寄与】 【死の概念のない存在に、死という概念を植え付けることが可能】 ◆『神の慈愛を、ここに(サンタ・ムエルテ)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:500 最大捕捉:500人 「我は神を代行する者なり、我は救いを求む手に応える者也」 「皆、温もりに乞うが良い。すべからく我が与えよう」 「『神の慈愛を、ここに(サンタ・ムエルテ)』――――温もりに抱かれて眠りなさい」 神の慈愛を顕現する宝具。 誰もが病魔、呪いに救いを求める。誰もが死にたくないと願い、誰かの健康を望む。 それに応えるのが彼女である。 偽りの容姿である白い少女として現れ、その対象を鎌で切り裂く。 彼女が切り裂くのは人体の害そのものであり、その肉体外傷は与えない。 これは攻撃ではない。次を与えるという救いである。 【対象の人体を害する者を殺す。呪いや病魔といったバッドステータスを消す】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 民間宗教より生まれた死の聖女。 スペインの侵略以前から中南米に存在した信仰と、持ち込まれたカトリックが融合して生まれたとされる。 歴史上、信仰内容がテキストに記されたのは20世紀中頃のこと。 労働者階級の人々によるものであったと言われているが、「死の聖人」への信仰はそれ以前にも存在しお上からは嫌われていた。 現在のように広く分布する源になったのは、刑務所や麻薬カルテルにおける崇拝であるという。 「死」が喉元に迫る世界に生きる犯罪者達は死を司る存在の庇護を求めたのである。 サンタ・ムエルテはキリスト教の神や天使や聖人たちのように道徳や倫理を求めたりはしない。 犯罪者にもご利益を与えてくれる存在であるとされる。 彼女は健康といった明るい目的のためにも、敵の死や復讐といったどす黒い目的のためにも祈りを捧げられる。 麻薬組織が政府の取締りを逃れて全国に散ったためにサンタ・ムエルテ信仰が広まったという説がある程である。 サンタ・ムエルテを信仰するのは犯罪者ばかりではなく、大多数は市井の一般人である。 街中で銃声が響く悪化した治安、不安定な社会情勢において、善男善女も死がもつ恐怖と力を意識し、サンタ・ムエルテに惹かれていった。 現在ではその信者数はカトリックとの掛け持ちも含めれば300万人を超え、一大宗教勢力となっている。 しかも掛け持ち者には神父も含まれており、教会は頭を抱えている。 移住者を介して、アメリカ合衆国の他の人種・民族の人々にも広がりを見せている。 【型月に置いての彼女】 その昔、救いを求める人々の為に身を粉にして捧げた少女がいた。 彼女は人々の願いが正当だと理解しており、誰かの憎悪の対象を殺したり、病や呪いに対して命を救おうとした。 誰もがそんな彼女による助けを求めるが、彼女は人であり、できることにも限界があった。 彼女は世界と契約をする。英雄になれるのであれば、どうなっても構わないと。 そうしてできたのが『サンタ・ムエルテ』である。 彼女は全ての黒き増悪を、尊き望みを叶える者として、現代まで言い伝えられる事となる。 【性格】 一見どこにでもいるような少女。 先天的な破綻者。誰かの為に何かをしなければならないという、欲を持っている。 善人、悪人と人種で区別することなく、救いを求める者に対して手を伸ばす。 健康を祈るものや、犯罪の成就を願うもの。それらすべて生きるために必要なこと。 そこに倫理や道徳はいらない。生きるとはそんな綺麗なモノではないのだから。 その為には自ら罪を被ることをためらわない。 だが彼女は偽の聖人。その在り方はカトリックからは認められていない。 そうだとも、彼女は人の不幸が無ければ生きていけない人間なのだ。 いわば彼女にとって人を救う行為は、人の三大欲求に等しい。 はたから見れば尊いものに見えるかもしれないが、誰よりも貪欲で聖人からはかけ離れている。 誰かを救った時の微笑みは、美味しいごちそうを食べたという満足感と同じ。 その心は、根元から破綻しているのだ。 それが心配されるような在り方だと知っているので、自分の近くにいる人間には元気に明るく振る舞う。 「え、私? 大丈夫大丈夫。こう見えて聖女とか呼ばれてるし、伊達なメンタルしてないよ!」 【NG行動】 全人類の救済。 私の存在意義を奪うな。私の幸福を奪うな。 誰も困らなくなったら、私は何を糧に生きればいいというのか。 ……いや、人理は救います。人がいなくなったら本末転倒ですので。ええ。 というのが基本的なスタンス。 【聖杯に託す願い】 受肉。 困ってる人を、自分の手で救いたいです。 ……かといって、誰かの不幸を願う事はない。そこらへん彼女の人の好さが出ている。 【能力】 アサシンの名の通り、彼女の基本的なスタンスは暗殺である。 ステータスが高めなのは、死が濃厚な地域による信仰者の強い信仰。量より質である。 罪を犯したものであろうと、罪を犯さぬ者であろうと、神の代行者である彼女<死>を乞う。 どんな時代であろうと、死は平等に訪れる。故にその信仰は強固也。 【余談】 ・コンセプトは衛宮士郎と言峰綺礼の悪魔合体。 民間伝承が元とはいえ現代になってもなお信仰者が増えているので、ぶっちゃけ危険なネタかもしれない。 ……こらそこ、キングハサンでよくね? とか言わない(震え声) ・AA元の海外アニメRWBY、現在YouTubeで絶賛(ry 登場歴 【Fate】アースセル「貴方に告げる『Grand Order』」【安価とダイスで聖杯戦争】( 1398~5430) 【R-18】SS速報・鯖鱒wikiを使って、聖杯を廻る冒険へ【あんこ・安価】 第二回( 4889~8771) 【安価・あんこ】SS初心者の聖杯戦争【Fate・鱒鯖wiki】 http //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1506594044/
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/404.html
トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2012-03-29 資格修士(ルティア・マスター)公式 メモ 資格修士(ルティア・マスター) 公式 初出:2話前編1章 資格修士には、比較的自由にソレンティアの門(ゲート)を通る資格が与えられている。 実際に、卒業後もソレンティアを訪れる者は多く、恩師や友人との再会を目的とする者もあれば、ソレンティアに蔵書されている貴重な魔法学の資料を閲覧するために訪れる者もある。 出:資料閲覧・入学から卒業まで ソレンティアを卒業すると、〈資格修士(ルティアマスター)〉の称号が贈られます。 これは、一人前の魔法使いになった事の証明書のようなものです。 〈資格修士〉の称号を得た者は、卒業後も管理課に申請をすることによって、比較的自由にソレンティアの中に入る事が可能となります。 メモ 資料閲覧>入学から卒業まで(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:用語集
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/94.html
ワーム 【名前】ワーム【種族】悪魔【体長】10m弱 【技能】まるのみ 【備考】 ツキミ邸の近くに現れた巨大な悪魔。エロゲなら多分触手が生えていたであろうが、身体が芋虫並に柔らかかったので手榴弾とハルバードで滅多刺しにされて帰っていった。 コアトル 【名前】コアトル【種族】悪魔【体長】6.7m 【技能】火炎、爪 【備考】 ツキミ邸の近くに魔方陣から召還された悪魔。銃撃に対して強い抵抗力があったが、胴体が蛇のように長いのでハルバードで首をちょん斬られ、オルガンの火炎放射で焼き払われた 肩から翼の生えた悪魔 【名前】肩から翼の生えた悪魔【種族】悪魔 【技能】大量の口、異形 【備考】 ツキミ邸の近くに現れた真っ黒の悪魔で、身体を動物の姿に変える事ができる。キラルのディアブロスに踏みつけられた際は肉片の中から牙の生えた口を作り噛み砕こうとしたりもした 野鳩の悪魔 【名前】野鳩の悪魔【種族】悪魔 【技能】悪魔召還 【装備】蒼く染まった剣、紅く燃える炎 ツキミ邸の近くに現れた悪魔の一柱、井上に銃撃を受けるも金切り声を上げて悪魔を呼び出した。コアトルを指揮したのもこいつ カートゥルーシュ 【名前】カートゥルーシュ【性別】♀【年齢】食べた人間は数知れず 【種族】悪魔【身長】約250cm(100~400cm)【翼長】約300cm 【武器】鋭い鉤爪、牙、アンク 【装備】種々の宝石、貴重な魔法の品物の数々 【技能】蘇生と再生の魔法 巨大化と縮小化 飛翔 猫ぱんち 謎かけ 【備考】 獅身人面と鷲の翼を持つトラスティアの悪魔。元々は戦いや人の死を見守る神であったと伝えられている。 非常に誇り高く、人間の事は玩具か餌くらいにしか思っていない。 謎かけで悩む人や悪魔の姿が大好きで、気まぐれで景品を与えたり逆に襲って食べてしまう事もある。 主食は人間の子供だが、最近腹が出てきたとか何とか。相手に合わせて大きさや姿形を変える事もある。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/804.html
「では○○さんおやすみなさい、夜道には気を付けてくださいね」 ミスティアの屋台で一杯引っ掛けるつもりが、長々と話しこんでしまった。 時計は午前2時、健康的な妖怪も眠るっているであろう時間の魔法の森近辺を悠々と歩いて帰っていた。 明かりの反射が無くなってしまって、ああ、妖精にでも化かされたのかと思った瞬間。 両目に激痛が走り、眼窩からは熱い液体が流れ落ちていた。 目を開けない。 痛い、熱い。 目潰しどころでは無しに、直に傷を負ってしまったのか。 そのまま地面を転げ回り激痛に大声を張り上げたが、襲撃者は追撃する事も無く大きな羽音を立てて去っていった。 最後に目に映った物は覚えて無い。 懐中電灯の明かりか、それに照らされた森の木々か。 少なくとも、僕を襲って両目を抉った者の姿を捉える事は出来なかった。 叫び声に気付いて僕を見つけたミスティアに介抱され、永遠亭に運び込まれたのだが、 結果としては痛み止めに小さな塗り薬を渡されただけだった。 「眼球が抉り取られているし、本人の物が無いなら今は手の施しようが無い」との事だった。 幻想郷ではよくある事、とか。 言われてみれば命を失わなかっただけマシなのかもしれないが、 これでは生きていく事なんか出来やしない。 ミスティアは深夜まで自分が付き合わせてしまった事から自責の念を持ったのか、 今後も自分の面倒を見たいと言った。 「いや、それはいくらなんでも申し訳ないよ。 今回は遅くに一人で出歩いた自分にも責任があるんだし…… あのまま諦めて夜を明かせばよかったんだからさ」 「いいえ、私に面倒を見させて下さい。 お願いします。 辛いんです……○○さんはお客さん以上に、私にとって大切な人なんですから」 もう顔を見る事は出来ないけど、辛そうに笑っているミスティアの顔が浮かんだ。 結局僕は根負けして彼女の家に厄介になる事になった。 まあ、死ぬまで失明するって訳じゃない。 細胞を培養して眼球を作るだとか、ひとまずそれが出来るまでの間だ。 それまで2週間程度の予定。 彼女の都合が良い適当な時に二人で永遠亭に手術へ行くはずだった。 何分目が見えない上に屋内で生活するのは慣れないのだ。 娯楽的な事が殆ど無いので眠るしかないのだから。 数少ない娯楽要素であるミスティアの歌も、 透き通るような声が安らかな眠りへと誘うばかりだった。 ……夜雀の歌は人間には耳触りな物じゃないのか? 眠って、起きて、食事をして、歌を聴いてまた眠る。 その繰り返しがどのくらい続いたのか。 眠っている間は夢を見れる。 睡眠は尚更退屈を紛らわす手段になっていた。 しかしある時、目の見えない時。 「なあ、みすちー。 僕がここに来てから何日経ったんだ?」 「そうね、もう2週間は過ぎちゃったわ。 でも今は夜中よ、危ないからまた明日行きましょう」 そんな会話を繰り返すようになった。 だが妙だ、 なぜいつ起きても夜中なのか。 明日はいつ来るのか。 なぜ彼女は起こしてくれないのか。 「なあみすちー、ひょっとすると……」 君は僕を、ここに閉じ込めたいとか思ってるの? するとミスティアはクスクスと笑って、 僕を抱くように縋りついた。 「どうしてそんな事を思ったの?」 「だって変だよ……もう何度も寝たり起きたり繰り返してるんだし、 そんなに都合よく夜中だけに目が覚める訳ないだろ?」 「でも、今は夜中よ。 また襲われたら今度は目だけじゃ済まないんじゃないかな?」 ミスティアはそのまま、 顔と顔を近づけ傷口に舌を這わせた。 甘い吐息が鼻にかかり、唾液は傷口に淡く沁みる。 そして、僕は気付いた。 「みすちー、まさか……」 最後に僕が見ていた物の正体に。 「ねえ、○○。 今出て行ったらまた襲われちゃうよ?」 それは見えていたけど、同時に見えていなかったんだ。 「目はもう潰れてるから、今度はどこかなあ」 その時の懐中電灯の光は襲撃者を照らしていた。 「手足が無くなっても、義足や義手を付ければ動けそうだしね」 ただそれを、自分が見えていなかっただけなのだ。 「ああそれに、そんな事を考えちゃう○○は悪い子だね。 危ないからダメって言ったのに。 それでも行きたいんだね。 じゃあいっしょに行こうか、永遠亭まで」 体を引き起こされ、扉の開く音と共に外に出される。 「知らないよ、もう一度襲われても」 「待って、みすちー、そんな」 「今度はずっと一緒……拒めないからね?」 聞き覚えのある大きな羽音と、首から漏れた空気が泡立つ音。 そして遠くなる意識の中で聞こえたミスティアの声。 もう僕は、歌を聴く事しか出来ない事を悟った。