約 284,910 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/905.html
【確反】 めくりサイコはリバサUC2パナせば勝手にベガの方向にスラして当たってくれる。コアコアコアダブルニー → 大サイコ でニー後に受身を取った場合はサイコがめくり、というセットプレイがあるのでUC2ゲージあるときは受身をとると決めてベガをガン見してサイコしてたらUC2、もあり。 弱以外のダブルニープレス:屈弱P ヘッドプレス:垂直ジャンプ中P ヘッドプレス(喰らい):そのままためてブラッディ(自分側)が確定 サマーソルトスカルダイバー:セービング、垂直ジャンプ中P デビルリバース:ウルコン サイコクラッシャー:立強P 【立ち回り】 ダブルニー固めは2、3回ガード後、ベガの屈弱Kに立強Kor強、EXテラーをあわせる 立ちまわりながら絶対に画面端に行かないこと。また、相手の飛びは絶対に落とす。 起き攻めは左右入れ替え重視で、EXヘッドプレス以外を出させなくする。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3900.html
グラップ潰し屈弱P始動屈弱P>近強P 屈弱P>ノーキャンセル弱ダブルニー 屈弱K始動屈弱Kx3 屈弱Kx2>遅らせ屈中K 屈弱Kx2~3発>ちょい歩きサイコ グラップ潰し ベガはダブルニーを絡めた固めが強いが、崩しが実質投げしかないため相手のグラップを潰す事が重要になってくる。 グラップ潰しは技と技の繋ぎの間に入れ込んでくる屈グラを潰せるようなF状況にするのが肝心。 屈弱P始動 屈弱P>近強P 投げ抜け猶予7F目キッチリに屈グラしてくる相手に有効。 屈弱P>ノーキャンセル弱ダブルニー 近距離の+2F有利からの崩し。 有利Fから弱ダブルニーを出すと、相手の行動可能時までに下段無敵と投げ無敵、両方の状態に移行するらしく、下段暴れ、遅らせグラップ、投げ暴れ、バクステを全部狩れる。 弱Pや複合含めた上段暴れと上いれっぱには負けるが、屈弱Kと弱Pの発生が同じキャラはほとんど屈弱K暴れなので通常技のグラップ潰しと比べてガードを崩せる状況がかなり多い。 使える状況がタメの関係で限定されるのと、リターンが薄いのが欠点。 屈弱K始動 屈弱Kx3 どれかをディレイ。3発目ディレイが効果的。 昇龍持ちに有効。 屈弱Kx2>遅らせ屈中K 昇龍持ち以外に。 屈弱Kx2~3発>ちょい歩きサイコ サイコは貫通後のスペースがあれば、強で出し切ってガードされても反撃はぼぼ受けない。 相手の仕込み投げ抜けのタイミングや暴れ度合いに依存するが、屈弱Kを3発刻むと大抵の相手は仕込み投げぬけを辞め、歩きを見てから投げ抜けする。 グラップに徹底し、暴れをあまりしない堅実派に対して有効か。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/584.html
セスの逃げ、垂直Jのズーム大Pはすかして戻りを殴れる ズームの戻りにかなりでかいやられ判定が出るので当たらない距離ですかし、戻りをベガの大Kや遠大Pで殴る トレモで練習して距離とタイミングの感覚掴んで無いと、実戦じゃまず出来ないので要練習 実戦でいきなり単発で出されるのを狙うのは無理気味、 だが中間距離遠めだとピョンピョンそれだけやりはじめるセスは実際多いので練習して損無し。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1141.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 基本位置はケン中足がギリ当たらない距離がベスト。 この位置より少し離れていれば、J弱K飛び込み以外はすべて2大P対空で相打ち以上可能。 カニとWニーも有効な距離でもある。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 2中P先端当て>Wニーが無難。昇龍ブッパされにくい距離なのでケン側としてはやり辛い。 昇龍持ちはゲージ見ながら起き攻め、2ゲージなければ色々やるのもあり。 他にも通常投げ間合い外で、ディレイ(数字で言うと3~5Fぐらいか)コア>コア>Wニーもお勧め。 昇龍はガードでき、通常投げは届かなく、移動投げはしゃがグラ仕込みなので抜けられる。 最速通常技暴れには負ける(小足発生が3Fなので)が 相手も最速で暴れはそうそう来ないんで、相手の暴れを刈り取りやすい。 また、起き攻め時にジャンプをすると、詐欺飛びが通じないのを いい事に対空昇龍を出されてしまうのだが 前歩きから詐欺れるタイミングで空ジャンプすると昇龍をスカせる。 小技のフレーム消費の空ジャンプだと昇龍してこない相手に使う。 【被起き攻め】 弱竜巻で溜め解除されたらEXデビリバ、後ワープ、様子見を上手く使い分ける。 溜めがある場合はお好きなように。(アケマスターの方はバクステとEXサイコ多めと発言) 起き上がりに飛んできた場合、EXサイコ狩りの竜巻or中昇龍仕込んでる可能性が高い。 ケンは中昇龍仕込みが多い傾向があるので、EXヘッドを余裕がある時に見せる。 当たればリターンが大きい。EXヘッドを見せておくと 被起き攻めでEXサイコ逃げの選択肢が可能になりやすくなったりする。 【ピンポイント攻略】 EXサイコひき逃げ後、ケンが6中Kで追いかけてくる場合が多々あるが EXサイコ密着ガード時であれば、ケンの6中Kはスカり、大Kが確定する(連打でOK 中距離でベガの垂直空Jに6中Kで差し込んでくるのも多々あるが ここでも大Kで6中Kを潰せる。(勝てる理由は省略) だが大K(中Kも)振りすぎには注意。タイミングよく飛び込まれるとフルコン。 移動投げ対策としては屈グラ、EXサイコ、ワープがメイン。 2小Px2(x3?)のあとに屈グラをするとベガの2小Kがすかり、移動投げを喰らうので注意。 2小KWニー仕込みでも投げられる。(EX系は不明) 2小Px2で様子見してくる相手には、Wニー入れ込みの屈グラ仕込み2中Pが良い。 これならディレイ移動投げにも対応できる。 最後に、相手のレベルを見極めるのも重要。 仕込まない人には仕込まない人用の戦い方で十分。 仕込まない人に、仕込んでる人用の戦い方すると結構負けに繋がる。 対戦相手のレベルが上がると基本仕込んでるので、そういった戦い方をしないといけないが。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4108.html
はじめに 空対空コンボなどを除き、相手が立ち状態(カウンターヒットなし)で繋がる連続技を掲載。 ダメージとスタン値は、フィニッシュの必殺技に強度指定がない場合は弱~強 /【EX】で表記。 ウルトラコンボを組み込んだ連続技のダメージMAXは、UCⅠ・UCⅡそれぞれを個別に選択した場合のものを記述。 SA=セービングアタック RSA=レッドセービングアタック EXRS=EXレッドセービング(C)=前の技をキャンセル (SC)=前の技をセービングキャンセル (EXSC)=前の技をEXセービングキャンセル (スーパーC)=前の技をスーパーキャンセル 備考 LV2以上のセービングアタックからは、タメが間に合うため殆どの基本コンボが繋がる。 始動技(通常技・SAなど)や相手の喰らい状態(立・屈)、喰らっている相手が前に進もうとしているかどうかにより、同じコンボでも繋がったり繋がらなかったりする。 コンボのフィニッシュがサイコクラッシャーアタックの場合、先端当てした屈中P・屈中Kからのキャンセル発動だと繋がらない事がある。 コンボのフィニッシュが弱ダブルニープレスの場合、キャラ・状況によってその1段目がヒットしない事がある。 ダメージ / スタン値の変化については、ダメージ補正の項を参照。 USF4より、遠中Pが必殺技キャンセル可能になる等 今までになかった調整がされている。詳細は こちら へ。 基本コンボについては、ベガ UL コンボ1へ コンボの主な始動技 / 基本コンボ ゲージを使用したコンボ等については、ベガ UL コンボ2へ 空対空コンボ / スーパーコンボゲージ使用 / リベンジゲージ使用 参考資料については、ベガ UL コンボ3へ 基本コンボ キャラ別対応表 / 状況毎のスーパーコンボ ヒット状況 / 状況毎のウルトラコンボ ヒット状況 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9515.html
「ワシは宇宙のベガ大王だ! フハハハハッ!」 『UFOロボ グレンダイザー』に登場する兵器。シャドルーや夏の大三角とは無関係。 本作のラスボスに当たる。作中の敵組織である「ベガ星連合軍」の最高指導者「ベガ大王」の旗艦である。 機体各部には対空レーザーが装備されている他、中央には棘の形をした「超ベガトロンビーム砲」が備わっている。 作品名からも分かる通り、当時のUFOブームを意識した造形で、その中でも葉巻型円盤をモチーフにしている。 + ベガ大王について 「太陽系を完全征服するためには、 最後に残った地球は何としてでも攻め落とさねばならん。 良いかガンダル!ベガ星連合軍の総力を挙げて奴を叩き潰せ。 奴を叩き潰せぬ限り、地球侵略は不可能と思え!」 + 担当声優 八奈見乗児 『UFOロボグレンダイザー』 増田竜馬 『UFOロボグレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』 佐々木望 『グレンダイザーU』 八奈見氏はデュークの養父・宇門博士と兼任。 「恐星大王ベガ」とも呼ばれるベガ星の独裁者。 全宇宙の支配を企んでおり、デュークの故郷であるフリード星を始め、多くの星を占領してきた侵略者である。 デュークが地球に亡命していたのを知ると、ガンダル司令を始めとする部下に命じ、 太陽系征服の総仕上げとして地球侵略に乗り出した。 当初は領土拡大目的で地球侵略をしていたが、物語後半では母星が爆発し、地球侵略しなければ後が無い状況に追い込まれた。 典型的な独裁者気質の性格だが、娘であるルビーナを溺愛する等、人間味のある部分も見られる。 「ルビーナ…何故、何故この父を一人残して死んだのだ!」 戦いに娘さんを巻き込むようなポカをする部下を持ったせいです + ただ一輪の花のために 問題のルビーナ王女だが、父親に似ず見目麗しく気性も穏やかで、侵略が始まる前はフリード星に留学に来るなどもしており、 政略結婚とはいえデューク・フリードの婚約者でもあった。ベガ大王としては所詮油断させるための空手形に過ぎず、 娘を嫁がせる気は最初から更々無かったのだろうが、ルビーナ自身は本当にデュークを愛してしまっていた。 72話で父に任されたルビー星で起こった反乱のためスカルムーン基地までやって来るのだが、 その道中で滅んだ筈のフリード星の環境が蘇りつつある事を知り、デュークと二人、復活したフリード星へと駆け落ちを画策。 父の反対を押し切って地球を訪れるも、デュークを狙ったズリル長官の凶弾に斃れた。当然こいつはデュークのせいにした 瀕死のルビーナはデュークの腕の中でスカルムーン基地の所在とフリード星の復活を教え、 フリード星に最初に咲いた赤い花に「ルビーナ」と名付けて欲しいと言い残して息を引き取った。 つまり、ED曲『宇宙の王者グレンダイザー』の一節「ただ一輪の花のために」とは、「ルビーナのために」を意味していたのである。 『グレンダイザーU』では設定が大きく変更され、何千年も前から君臨するベガ星連合の建国者となっており、 黒いオーラに覆われた巨人とも言うべき姿など、人外じみた存在として描かれている。 常に陰から支配してきた事もあって、敵味方双方から伝説の類だと思われており、ガンダル達も実在する人物とは知らなかった。 グレンダイザーの強奪を最優先事項とし、全宇宙の命を犠牲にしてでも我が物にしようと画策している模様。 ちなみに本作のルビーナは『宇宙円盤大戦争』のテロンナと設定が統合され、双子の姉妹となっているが、 ベガ大王の出自を顧みると、実の親子かどうかはかなり疑わしい。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『グレンダイザー』が参戦してもベガ大王が登場しない事が多い。 例として『64』や『D』ではズール皇帝に立場を奪われてしまっており、 当然ながら彼の乗艦であるキング・オブ・ベガも登場しない。 登場した際は耐久力の高さと超ベガトロンビーム砲の威力が脅威だが、それほど強敵ではない事が多い。 あと被撃墜時の台詞が情けない事にも定評がある 初登場の『COMPACT第二部』ではベガ星連合軍との最終決戦に登場。 高威力のMAP兵器である超ベガトロンビーム砲が脅威だが、それほど強敵ではない。 ステージ選択順でベガ大王搭乗艦とガンダル司令搭乗艦に分岐し、前者を倒すと『第三部』にも登場するのだが、 「ベガ大王がガンダル司令の敵討ちに現れる」という矛盾したストーリー展開になる(恐らく脚本のミス)。 リメイク作の『IMPACT』では攻撃力が増した他、敵ターン中に出現する上に、 基地上に出現するため地形効果(HP・EN回復、回避率・防御力上昇)の影響で若干倒しづらい。 『A』ではグレンダイザー・ダイモスルートの大ボスとして登場。 気力150状態で出現するが、MAP兵器にさえ気を付ければ難敵ではない。 『MX』ではグレンダイザーが物語の主軸を担っている事もあり、比較的優遇された立場にある。 部下がブラッキー隊長、ズリル長官、ガンダル司令と多く、また円盤獣やベガ獣も種類が豊富で、 この作品にいるダイナミック系の敵である百鬼帝国と比べてもその数は歴然である。 最終決戦ではマジンガーチームと勇者ライディーン系、Gガンダム系ユニットのみで相手する事になる上、 HPが一定値以下になると逃走を図り、規定ラインに本艦が到着するとゲームオーバーとなる。 ユニットの育成状態によっては詰むこともあり得るが、十分に戦力が整っていれば脅威とは言えない。 もし冥王などの強キャラが使用可能だったら更にヌルゲーだっただろう 『Z』では原作終盤からの参戦という事もあり、作中に登場する大ボスとしては弱い部類に入る。 『COMPACT』や『MX』で使用可能だったMAP兵器版超ベガトロンビームも削除されるなど弱体化が著しい。 おまけにベガ大王自身の能力値も総合的に見ると部下のガンダル司令に劣っている始末。 …というか、特殊技能「指揮官」のレベルまで部下より低いってどうなんですか大王様。 トドメに名有りの部下はガンダル司令しかいない代わりに暑苦しいベガ兵が増えた上、『MX』にはたくさんいた円盤獣やベガ獣はなんと1種類ずつのみ (ちなみに百鬼帝国はそれに反比例するかのごとく部下と百鬼衆が増えた。最高指導者のCVは同じにも拘わらずこの差は一体…)。 ストーリー面では『ザンボット3』のガイゾックや『ゴッドシグマ』のエルダー軍と組み、「スカルムーン連合」を結成するも、 ガイゾックの司令官であるブッチャーに加え、エルダー軍副官のガガーン等、自分より外道な集団にドン引きする等、 肩身の狭さを感じさせる描写が多い(検索候補にも「ベガ大王 ドン引き」と出る程)。仮にも自分の基地が連合の本拠地なのに… (何なのだ、こいつらは…!? ゲーム気分で部下を撃ち殺すなど、いくらワシでもここまではやらんぞ!) また、ルビーナを仲間にした場合、「娘を溺愛している」という原作設定がガン無視されて「もうワシの娘ではない」と排除に回るシーンがあり、 その意味でも不遇と言える。 戦闘デモ 『MX』版 『Z』版 余談だが、『Z』ではベガ大王本人よりも、彼の兵士の方が非常に強いインパクトを残している。 というのも、ベガ兵のCVが熱い台詞に定評のある檜山修之氏であり、台詞一つ一つがおよそ一般兵のものとは思えない気迫を放っているためである。 同作では『ガンダムX』の一般兵も兼任しており、プレイヤーからは「勇者兵」とまで呼ばれている。 必ず戻ってくるぞぉぉぉっ! 2023年にフランスで制作されたゲーム『UFOロボグレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』では、 キング・オブ・ベガは登場しないものの、ラストで親衛隊のゴーマン大尉が乗って来た葉巻型の大型艦内部にスペイザーで突入し、 大暴れした末に撃沈する事になる。ラストステージの背景で煙を上げる大型艦の姿が物悲しい。 また、プロローグではルビーナとの結婚式当日にフリード星への電撃的な侵攻が行われ、グレンダイザーで立ち向かうも、 多勢に無勢で已む無く地球へと落ち延びるという、原作では描写されなかった前日譚も描かれた。 スペイザーでの逃避行中には大型艦が何隻もワープして来るのが確認されており、本当に絶望的な戦力差だった事が窺える。 (以上、スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) MUGENにおけるキング・オブ・ベガ GIANNI from PARTINICO氏がにゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変したキャラを公開している。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲーのキャラで、後に単体版も公開された。 ボスキャラとして製作されており、画面に収まり切らない程のデカさを誇る巨大キャラとなっている上に、 LIFE4000・ATK(DEF)200と巨体に見合った能力値を持つ。 なお、イントロと勝利ポーズでベガ大王のカットインが出てくるが、氏の暗黒大将軍同様、ボイスは外国語のみ。 超ベガトロンビーム砲こそ撃ってこないものの、ストライカーとして主力円盤であるミディフォーを呼ぶ他、レーザーや砲撃などで攻撃する。 上記の能力値もあっていずれも非常に強力で、特にレーザー攻撃は通常版で8割超、超必殺技版で9割超という凄まじい威力を誇る。 AIもデフォルトで搭載されているが、巨体故の食らい判定と技の威力から、どうにも強さが安定しない。 「ま、待て…! 話せば分かる!」 出場大会 「[大会] [キング・オブ・ベガ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2597.html
ここにかくことじゃないかもしれないのですがいぶきのベガ、ブランカ対策というか戦い方を教えてほしいです -- (ななし) 2011-07-10 01 10 28
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62812.html
ベガ(2) キリスト教の守護聖女。 12/17の聖人。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/402.html
不用意に攻めずに、時間切れでもよい位の気持ちで待つことも大切。 ■クルージング対策 ゲージを見て、飛び上がった瞬間にゲージの貯まったばあいはヘッドプレスなのでバックステップで空かして投げ。 デビルリバースに対してはセービングを貯めて対応し、遠くに落下した場合はダッシュで間合いを詰めることで根気よく端へ追いやる。 ヘッドプレスはヘッドバッドで落とす。 デビルリバースはEXバニの射程距離内ならEXバニで真上からなら屈中Pで落とす。 ベガの遠強Kには遠弱P仕込みバニと遠中Pが有効。 ■起き攻め とりあえずめくって横ため解除させてEXサイコの択をなくすと良い。 後ろワープ、バクステ…読めたら小バニから投げ。 EXヘッド、リバース…垂直J頭突き、ヘッドが多い相手ならバックJから投げ。 EXサイコ…ガードからリバサEXバニ。
https://w.atwiki.jp/culdcept/pages/129.html