約 284,910 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1149.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 サマーソルトエクスプロージョン (3) ソニックハリケーン (7) 【基本立ち回り】 【全般】相性が良い。 跳ばせて落とし、自分の位置を確保する。 -------------------------------------------------------------------------------- 【開幕】とくに気をつける点はないが、焦ってソニックを撃っても数ドット削れるだけなので落ち着いて。 -------------------------------------------------------------------------------- 【接近方法】 ソニックを追いかけて、ヘッドプレスガード後、リフトで落とした直後など 接近方法はいくらでもある。 -------------------------------------------------------------------------------- 【飛びについて】 通し易いもののガイルは崩す能力が低いうえ、位置の管理もベガ相手ならなんとでもなるのであまり多用しない。 -------------------------------------------------------------------------------- 【ダメージが取れる飛び方】 とくになし、各必殺技を読んでの垂直ジャンプくらい。 -------------------------------------------------------------------------------- 【気をつけた方が良いこと】ベガのEX必殺技とセビダッシュはガイルの牽制やソニックが単調だと当てられる。 -- (名無しさん) 2011-05-28 14 22 53 【距離別立ち回り】 【遠距離】もちろんガイル有利。 ソニックを撃って相手の対処に応じて迎撃する。 ヘッドプレスへの反撃が上手いと一方的に攻めを継続できるので要練習! -------------------------------------------------------------------------------- 【中距離】結構重要、強いベガはココが違う。 牽制はバンストが適しているが、読まれると反撃を貰う。 ソニックも有効だがEXダブルニーなどで返される。 セビをよく使う相手ならセビ見た瞬間にEXソニックを撃つ、ゲージが余りがちなカードなので問題ない。 -------------------------------------------------------------------------------- 【近距離】嫌な距離だが比較的に楽。 投げorタイミングズラしくらいしかしてこないので焦らずに基本を実行する。 コンボダメージも高くないのでくらったら後で取り返せばいい。 -------------------------------------------------------------------------------- 【画面端での攻防】 追い込んだ!とくに変化なし。 ヘッドプレス以外の跳びをリフトで落とせる距離なので見落とさないようにする。 ダブルニーをガードした後の処理も丁寧にする。 -------------------------------------------------------------------------------- 追い詰められた!とくに変化なし。 立ちKなどの牽制は何度ガードしてもダメージはないので落ち着いていい。 ホバーKやダブルニーをガードした後などに投げが通ることがあるので入れ替えも楽。 ゲージが余ってるならサマソセビキャンも使っていい。 -------------------------------------------------------------------------------- -- (名無しさん) 2011-05-28 15 29 13 【空対空】ヘッドプレスと遠目の跳びを落とす時くらい。 中Pが安定するが、空中投げも読まれなければ狙える。 -------------------------------------------------------------------------------- 【地対空】基本はリフトで落とせるが、Pの先端当てにはリフトが負ける時もあるので距離によってはガードもあり。 その距離で跳ばせない立ち回りや、空対空をちらつかせる事で地対空が機能し易くなる。 -------------------------------------------------------------------------------- 【空対地】ベガに溜めが無い状態だと通り易い。 溜めがあるとウルコンやEX必殺技などで落とされる。 -------------------------------------------------------------------------------- 【起き攻め】ソニックを重ねる時はタイミングを早めにギリギリで出すこと。 ちょっとでも遅れたら無理にソニックを重ねない。 めくり攻撃はとりあえず攻めを継続できるが決め手にはなり難い。 -------------------------------------------------------------------------------- 【被起き攻め】屈弱Kをくらうと最低でもダブルニーまで入れられてまた被起き攻め状態になる。 慌てて手を出し過ぎないように気をつける。 サイコを重ねてくる場合は表裏を見極めて、きっちり反撃する。 -------------------------------------------------------------------------------- -- (名無しさん) 2011-05-28 22 25 42 【ピンポイント攻略】ヘッドプレスの対処 遠距離でソニックに合わせて出された時はヒットor良くてガードになるが、読みを外した場合は後ろに歩くだけで簡単にスカせて反撃ができる。 ガードした後にスカルダイバーまで重ねてくるなら昇り強Pで落とせる。 ガード後に後ろに下がったらソニックを撃つ、EXソニックを当てることも可能。 ガード後にやや後ろに下がり、こっちがダッシュなどで追いかけるのを見てスカルダイバーを出してきたらセビで迎撃する。 EXヘッドプレスは素直にガードしてもいい。 -------------------------------------------------------------------------------- -- (名無しさん) 2011-05-28 22 58 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3810.html
レシピEX首折り>中霞駆け>前ジャンプ弱Kガード不能 めくりガードになる 正ガード 画面端の豪鬼 レシピ EX首折り>中霞駆け>前ジャンプ弱K ジャンプ弱Kがなぜかキャラ限定でガード不能になる。 ガード不能 リュウ ケン いぶき 豪鬼 狂オシキ鬼 ダルシム ヴァイパー ガイ ハカン 殺意リュウ フォルテ フェイロン めくりガードになる まこと ユン ヤン 春麗 キャミィ ブランカ アドン 正ガード ダッドリー、セス、剛拳、元、ダン、さくら、ジュリ、アベル、ベガ、サガット、ディージェイ、コーディ、ガイル、ザンギ、ルーファス、バルログ、バイソン、ホーク、ローズ 画面端の豪鬼 雷打>2大Pフレーム消費>前ジャンプ弱Kがガー不 ガー不って何ですか?? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2379.html
概要負けパターン 基本の立ち回り遠距離 中距離1 中距離2 近距離対空 飛び込み 至近距離 密着被画面端 起き上がりの攻防被起き攻め 起き攻めグラ潰し 差し合い百連仕込みの喪中K or 喪2中P 置き 当て 差し返し ダブルニー固め対策基本の選択肢 密着で小足ダブルニーガード後の攻防 密着で小足ダブルニー×2ガード後の攻防 ウルコン選択UC1 UC2 Mr.ジャセニストとは? コメント 概要 一番怖いのはガン攻め 固めのベガだがEX逆瀧で攻めの継続はブチ切れるのでリスクは高いがぶっ放すのも選択肢の1つ 負けパターン 画面端に追い込まれる 喪中Kや喪2中Pをブンブン振る 起き攻めのリバサEXサイコ、EXヘップレにリスクを与えられない 相手のUC溜まった状況で前に飛ぶ ニーをガードして毎回百連擦る 基本の立ち回り 常に画面中央で戦うことを徹底して意識する。端に追い詰められた時点で自身の立ち回りに問題があると思って良い。 自分とベガがどの距離にいるかを瞬時に把握し、「如何に適切な行動に切り替えられるか」「如何にして最適な距離で最適な技を振れるか」。これがベガ戦で立ち回る一番の鍵となる。 遠距離 主力は置き垂直J攻撃(喪中K、喪中P、忌大P、忌大K脊断など)。遠距離からのホバーやニー、サイコを潰す。 ベガ側が置き垂直Jを潰すには前歩き大Kだが、「打ち負けるとフルコン」「相打ちでもダメ負け」「タメ解除」とリスクが高く、それに対するリターンも単発ダメージと全く割りに合わない行動である。 またうまく前歩き誘って置き喪2大Kが刺さればこちらの起き攻めチャンスにもなる。 手が出せないベガはクルージングに移行するが、これは見てから惨影、絶影、啼牙が確定なのでゲージのない前半は見逃すとしても後半は必ず決めたい。 前半は垂直J置きながらジワジワ間合いを詰める。 置きセビはニー、スライディング読みに噛み合えば最大リターン。 この距離で飛んできても開幕より遠い間合いからの飛び込みは喪2大Pで全落ちなんで気にかけなくて良い。 中距離1 開幕間合い。どちらの牽制技も当たらない距離だがベガ側がやれる事は「前歩き」「前ステ大K」「ホバー」「飛び」「クルージング」くらい。 なのでこの距離で喪2大Pを振り回す。間合いを詰めようとするベガの前歩き、前ステにガンガン当たり、飛びも完全対空になる。ベガの差し返しは超反応EXニーぐらいなのでリスク皆無。 中距離2 喪2大Pがベガに届き、ベガ大Kが届かない差し合い有利な間合い。ホバーやダブルニーを一撃だけセビできる間合いでもある。 喪2大P、喪2大Kがベガのあらゆる技に勝ちやすい。ベガが大Kを当てようと一歩前に歩いたところに置き喪2大Pがよく刺さる。 小ニーが飛んできても威力の低い2段目しか喰らわない。 ニーに対してはセビを置きまくるのもよい。ホバーや、中Kや大Kにも有効。 ベガ大K(24F)は空振り見てから差し替えしは困難なので、空振ったの見てから即前J中Kで飛び込んだらとりあえず落とされる事は少ない。 飛んできたらば逆瀧や忌2大Kで迎撃。 この距離は喪流だと正面に、忌流だとギリギリめくりになる絶好の間合いなので上手く使い分けていく。ただし相手のUCが貯まったら前には飛べない(垂直Jはあり)。後半こちらがリードしていたらほぼ確実にJ攻撃からのUC狙ってると思って良い 近距離 喪中Kが届く差し合い距離。しかし元のスライド性能が仇となり喪中Kの攻撃判定発生前にベガの大Kで潰されやすい間合いである。 ここでは一番低姿勢な喪2大K以外の牽制技を振るのはオススメしない。 大Kを喰らったあとはガード、バクステで安定。高確率で遠中Kか小ダブルニーが飛んでくるがここでスカして差し返すのが理想。大Kをガードなら喪大P百連で全てにカウンターが取れる。空振りしてもほぼリスクは無い。 遠中Kはヒットでもガードでも喪大P百連で次の攻撃を全て潰せるのは覚えておく。 上を見ながら空対空を意識しつつ、さっさと後ろに下がるのを優先する。 中距離ではEXサイコ、先端ダブルニー、ホバーなどの突撃があるのでガードもしっかりする。後ろに下がるならバクステよりは後ろ歩きかバックジャプがいい。 対空 この間合いからのベガの飛びはJ大Pが正面、J中Kがめくり。どちらも判定が下方向に強いので苦労する。 正面の対空は反応できれば空対空か早出し大逆瀧。ゲージがあるなら惜しみなくEX逆瀧を使う。 ゲージ無いなら前ステでくぐるのも視野に入れる。忌2大Kは早出しJ大Pに一方的に負けたり相打ちになるので注意。 めくりは空対空がベスト。若しくは前ステでくぐってから喪大PTCで押し返すかジャンプから攻めるのもあり。 飛び込み ベガは対空処理に困るキャラなので攻められると案外脆い。空対空を意識した早出し喪J中Kあたりが割りと通る。 意識配分を上に散らせば地上戦での横押しがしやすくなる。 ただし相手のUCが貯まったらかなりの確率で空対空から狙ってくるので飛びは控える。 至近距離 ベガ大Kの間合い。大Kにこちらが対抗できる手段がほぼ無い。一見低姿勢に見える喪2中K、喪2大Kも全てが出掛かりで蹴られるため、相手の癖を読んでバクステか、ガードして離れるまで耐える。 密着 密着は3F小足がある以上完全にベガ有利。あらゆる選択肢が小足の前に為す術もなく負ける。 被画面端 最悪なパターン。ダブルニー→小足ループが始まってしまうが、ひたすら我慢するしかない。 起き上がりの攻防 被起き攻め EXサイコはガードしたら中惨影が反確。サイコテイルは受身を取ると食らい易いのでたまには受け見とらずダウンもあり。慣れれば割とガードも可能なんでトレモで練習しておく。 パニは見てから表裏ガードできるように練習した方がいいかも。あれは十分できる範囲 起き攻め ダウン取ったら表詐欺飛びを狙い、各種リバサに備える。 EXサイコ ガードして即喪2大Pや惨影、絶影が確定。 EXデビリバorEXヘップレ 上に飛んだら前に少し歩くけばヘップレもデビリバも喰らうことはない。 EXデビリバは派生見てから惨影or絶影確定。ゲージなかったら普通にガードする。1ゲージの派生は大百連、2ゲージ派生の場合は喪大PTCが確定。 EXヘップレは前歩きで裏からフルコンすぎるのであまり撃ってこない。なのでリバサで飛んだらデビリバだと思って垂直J脊断入れれば大抵刺さる(逆にEXヘップレだと喰らうが)。 EXダブルニー→セビバクステ これは3ゲージ吐かせたと思って諦めよう。 しっかりガードしてくるなら連ガで適度に重ねて相手の貯めを解除さてからの投げやグラ潰しなんかを狙っていきたい。 グラ潰し グラ潰しはをやるなら喪中Pが小足に負けやすいので喪大PTCやしゃがみ技をメインに使う。貯めキャラなのでしつこくグラ潰しをすると結構掛かる 差し合い ベガ戦で置きがほぼ機能しない。当てや差し返しもベガの移動速度早くて非常にやりにくい。 百連仕込みの喪中K or 喪2中P ベガ戦で喪2中P百連、喪中K百連などの百連仕込みの置き技はまったく機能しない。 喪中K百連勾の場合百連勾が4ヒットする距離まで間合いを詰めるにはベガの大K圏内の更に内側に入らなければフルヒットしない。 喪2中Pに至ってはその更に内側の、ベガの小足が当たるほどの距離まで近付く必要がある。 カスヒットだと百連の硬直にEXサイコやEXダブルニーが余裕で刺さる。近寄れば近寄るほど不利になるベガ戦においては喪中K百連も喪2中P百連もベガ戦では牽制として振る有効な場面が皆無。 百連仕込む位なら何も仕込まず振るほうが遙かにマシだということを知っておく。 置き 元の通常技のスライド性能のせいで喪中Kの攻撃判定が発生する前にベガの大Kにぶつかり、こちらの技が潰されやすい。 なのでこちらは喪2大P、喪中P、喪2中P(百連は仕込まない)、喪2中K、忌2中Pあたりでベガの大K、ダブルニーを潰すように出す。置き喪2中Pはホバーやダブニーにも勝てる。 当て 使うなら喪2大P、喪2大K。喪2大Pはベガ大Kと相性が良く、喪2大Kはリーチがあり姿勢が低いからベガの牽制に大体勝てる。 差し返し ベガの大K(24F)は大技にしてはやたらとフレームが短い(24Fは元の喪中Kと同じ)。全体フレームが25F前後の技に見てから差し返しするのはグラマスレベルで超反応の人でも困難なので大Kに差し返すのは不可能と思って良い。 ダブルニー固め対策 ダブルニーはガードしても波動拳削りのようなものだと思ってしっかりガードして間合いが開くまで耐える。 基本の選択肢 リバサ大百連勾 大百連はそれなりにリスクがある。でも出さなければ固められ放題なので結局は振るしか無い。 ダブルニー→最速小足だと相打ちで間合いが開く。この間合は喪2大Pがギリギリ届かない元有利の間合いである。さらにベガ側が1Fでも小足が遅れると大百連ヒット。なのでダブルニーをガードしたら常に大百連勾を出せる癖を付ける。これを意識させることでこちらは飛躍的に動きやすくなる。逆にこれを見せないとベガの猛攻は辛いまま。 しかしEXプレス、EXサイコを出されると百連の硬直に余裕で刺さる。 小足が届かない少し離れた距離で大百連振った場合飛ばれるとフルコンすら喰らう。 あとこれは操作の問題だが、百連擦り過ぎて2段階以上が出たら何でも喰らう程の隙は有る。 バクステ 当然ながら画面端では機能しない。バクステ狩りのニーやサイコも普通に喰らう。 しゃがグラ仕込みつつガード 繰り返しているとベガの小足が当たらなくなる。小足が届かない距離だとベガはダブルニー→遠中Kか大Kを出してくるが、共に発生6Fなのでリバサ大百連で潰れる。 密着で小足ダブルニーガード後の攻防 ここで対処に困っているようではお客さん扱い。勝負の舞台にすら立っていない 小足ダブルニー→小足ダブルニー 五分状態で3Fコアが飛んでくるのでジャンプ逃げはジャンプ移行フレーム(4F)にコアが刺さるのでダメ。移動投げも間合い外。 小逆瀧も小足刺さるのでダメ(小逆瀧の無敵3F、発生5F。対するベガ小足発生3F+持続2Fなので4F目の持続にピッタリ重なる) EX逆瀧は横に判定弱いため小足出ていても空振りする。 一般的な対処法はリバサ大百連相打ち狙いか、しゃがグラ仕込みつつ大人しくガード。 小ニー 固め継続としゃがグラ狩り、バクステ狩りを兼ねる。この小ニーをガードした後はコアニーが届くため注意。 一瞬歩いて投げ 遅らせしゃがグラができていれば問題無し。 小足→投げ 遅らせしゃがグラ狩り。これはただの読み合い。 小足→少し下がって2中Pニー コアから投げを匂わせてのグラ潰し。ベガが立ったのに反応して立ちグラをすると刺さりやすい。 大orEXサイコ 暴れ潰し、バクステ狩り。ガードすれば喪大PTCからフルコンなので頻度は高くない。 密着で小足ダブルニー×2ガード後の攻防 ベガ戦のキモになるのがここで、上手く捌けないと一生勝てない。だが逆に言うとここさえ凌げればかなり楽になる。 ここからはジャンプで逃げたり切り返したりできるがベガもそれに大Kを使うようになってくる。読み合いの主戦場。 2中Pニー 継続して固めたい時にコアの代わりに2中Pニーが来る。発生は7Fなので簡単に潰せる。 投げ 歩いて投げを狙ってくる。歩きに反応して立ちグラか最速で何らかの技を出すのがベスト。 大K 当然ジャンプは落とされる。小逆瀧は相打ちになり、EX逆瀧はヒットするが空振りした時の隙は膨大。なので大Kを出すと読んだ時は、百連勾、または通常技で切り返す。 喪大P百連勾で151ダメ+間合いを広げて仕切りなおし。ゲージがあるならセビステから中P大P小逆瀧で320ダメでリターンも十分。 喪中P(カウンター確認)→喪2大Kで153ダメ+ダウンを奪って起き攻め。 喪中P(カウンター確認)→喪2大Pで168ダメ+間合いを広げて仕切りなおし。 これ以外の選択肢は逆に潰されるので注意。後ろに十分なスペースがあるならバクステもあり。 EXサイコ 暴れ潰し、バクステ狩りで使ってくる。 EXヘッド 主に昇龍や百連潰しで使ってくるが元の場合これに勝てる選択肢が無い。EX逆瀧は相打ちでダメージ差で分が悪い。これを読んだら後ろ下がりから反撃確定を取る。 ウルコン選択 UC1 クルージングにリスクを与える。 UC2 近距離からのコチラの飛び込みでプレッシャーを与えられる。 Mr.ジャセニストとは? まずは忌2中P小蛇穿。ジャセニストの基本コンボ。 次に忌流で飛びをガードさせ、一瞬後ろ歩きしてから忌2中P中蛇穿。グラ潰しでヒットします。 そして次に忌2小P大蛇穿。これを喰らう人はあまりいないが、読み合いの螺旋の渦に揉まれて喰らう上級者も居ます。コパにしているのは発生を早くしてヒット確率を上げているため。当たったならコパはカウンターヒットしているため問題なく大蛇穿までフルヒットする。 そして最後に一瞬遅らせてEX蛇穿を出します(通常技キャンセルでなく生で)。面倒臭くなってEXサイコを出したベガにフルヒット。 おめでとうございますここまで当てた貴方にはジャセニストの称号が贈られることでしょう。 ダブルアップに次ぐダブルアップの嵐。我々元にのみ許された最後の楽園です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1824.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】【ダブルニー】 【ヘッドプレス、デビルリバース】 【サイコパニッシャー】 【参考資料】 ウルコンチョイス 【基本立ち回り】 【全般】 リーチの長い中K、大KやWニー、スライディングの突進力が強く、大K対空での守り、ワープやEXサイコでの拒否・逃げ能力も高い相手。ベガ側の主な狙いは遠距離クルージング、Wニー絡みの攻防、めくり中Kからの攻め、ガン逃げなどから差し込みで削っていく。 特にクルージングとWニーの対処がカギになる。 ケン側としては基本的には待ち合い。特に牽制での我慢比べになるケースが多い。勝負を焦ったら負け。じっくり待ってベガの得意パターンに付き合わず、ダウンを奪って起き攻め、N択でダメージを奪うのが狙い。 中・遠距離は牽制能力の差でやや不利。得意の近距離戦で一気に倒したい。…が、ベガは立ち回りでの拒否手段が豊富なので、その点も踏まえて立ち回りたい。相手の攻めをのらりくらりとかわして、こっち側が攻めやすいチャンスをうかがっていこう。 溜めキャラ全般に言える事だが常に相手の溜めをチェックしておくのは基本。ベガは画面端の攻めが非常に強力なので、常に画面位置には気を配る。追い込まれたらうまく隙を見つけて押し返すか、EX竜巻で抜けるなどして画面中央へ逃げたい。画面端に追い込まれてEXヘッドプレスで削り殺されそうな時は、光ったのを確認して前ダッシュで脱出を図る。 【開幕】 陣取り合戦の意味もあるので、下がるよりも様子見。もしくは下がる相手を追って間合いを詰めておきたい。 【接近方法】 地上から歩いて接近。対空が豊富で地味に落とされやすいが、豊富なだけに対応に困るケースも。特にこちらは「ずらしEX空中竜巻」というJ軌道が変わるネタがあるので、これを美味く使ってめくっていきたい。 【飛びについて】 使い分ける必要があるとは言え、ベガは対空技を豊富に持つ。ワンパターンに鳴らないように動こう。 【ダメージが取れる飛び方】 溜めキャラなのでめくり竜巻での溜め解除が有効。 空対空はかなり強めなキャラなので勝負しない。 【気をつけた方が良いこと】 やはり画面端を背負うかどうかは重要。画面位置は優先的に注意していきたい。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 波動でゲージを溜めつつ出方をうかがう。端同士ならEXWニーで抜けられても届かない。 さすがに読まれるとヘッドプレスで踏まれるので、フェイント混ぜてみたり。 クルージングは基本付き合わない。垂直J大Kで落としたり、波動を差し込んだり、弱昇龍でゲージ溜め。ベガ側の真の狙いはゲージ溜めと見せかけて普通の飛び込みを通す、スカし投げを狙うこと。 デビリバで下がるようだったら前進して、BJ用にスペースを確保しておくのも大事。 【中距離】 ベガ側の立中K、強Kでの牽制が強く、弱Wニー先端気味の間合いであるため、やや差し合いは不利。ここで見ておく点は相手の溜め、中強Kの振り方、弱Wニーの頻度など。早めに癖を見抜くのが大事。 Wニーは読めていれば垂直Jで避けてからの反撃がおいしい。くぐられたら投げ返しメインで。タイミング合わせられれば立ち中P、Kで潰すのも攻めを防止する、という意味では重要。弱ニー先端間合いが見えるならセビ起きも有効。セビで中強Wニーを誘うのもあり。ガードしてしまったらバックJでの拒否をメインに、再びWニーを撃ってくるようであれば昇龍で返す。無理な反撃は控える。 前後にふらふらしながらリーチの長い中-強Kを振り回してくる(所謂カニベガ)のがウザい。中足や6中Kで差し返す。相手の溜め状況をよく見ておけばWニーで刺される事はない。 ベガ側の強い対空が発生の遅い立強Kと屈強Pくらいなので、読まれない程度には飛び込んでいっていい。 ぶっぱホバー(屈強Kのスライディング)にも注意したい。この間合いならガードすれば反確なので、ベガ側もそうそう振ってこないが頭の片隅にでも。 また、溜まっていない状態で長い蹴りの間合い外からなら波動も有効。ベガのジャンプは比較的遅めなので波動昇龍がしやすい。溜まってたら中足波動も含め封印。ゼッタイダメ! 【近距離】 いつものように攻めたいところだが、EXサイコやテレポでの拒否・脱出が厄介。 小技刻み>Wニー連係は非連続ガードな箇所があり、強昇龍割り込みが有効。ガード・CH時にセビキャンできるとベスト。前歩きが見えたらグラップ。ダッシュ投げも見切りにくいがグラップ。要反応。 【画面端での攻防】 追い込んだ! とにかく逃がさないように。場合によっては飛ぶより状況優先でもいいかも。 追い詰められた! 安易に空中EX竜巻で逃げようとすると立強Kや前J中P×2>ウルコンで乙。かなり不利だと思っていい。地上EX竜巻ぶっぱ逃げもナシではない。 バクステは基本無意味。何でも刺さる。 【空対空】 斜めJ大Kは横に強いが、下には弱い。 垂直J中Kは真横への蹴り。これで落とされることはほばない(地上対空が強力なので)が、一応覚えておこう。 【地対空】 ベガのJ大Pは判定が強いので 【空対地】 一か八かのケースに見えて、実はそうでもない。 遠大K 屈大P の通常技に加え、 EXヘッドプレス ヘルアタック あたりが基本。とはいえ、ジャンプ防止技も兼ねる遠大Kは隙も少なく、強力な技。 【起き攻め】 安易なめくりはワープ、EXサイコで逃げられる。ワープが読めたら再度飛び込めばJ攻撃が間に合う。一度見せておけば大人しくなる(読み合いにはなる)。 EXサイコは振り向き昇龍が確定?距離によるかも(情報求む) 投げ後は弱竜巻裏周りで溜め解除してから攻めると相手の行動を制限できる。たまに混ぜると◎。EXヘッドプレスされたら前歩きから着地硬直に反撃、EXデビリバには垂直J強Kや中足スカし。 飛び越えてからのエセ扉式も有効。 大足、強昇龍後はめくりが間に合わない。地上起き攻めで。 【被起き攻め】 めくりJ中Kが非常に見えにくい。甘めの重ねには両対応中昇龍で。 ベガの歩きが速いため、昇龍の間合い外でフラフラ>前歩き投げにも注意。 EXヘッドプレスは判定が非常に強く、タイミング次第では中昇龍でも潰される。最低でもガード、できればバクステすかしから地上コンボ。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【ダブルニー】 弱ニーはガード後五分。この後の読み合いで勝てないといいようにやられてしまう。2段ガード後の選択肢は移動投げ、中足、セビ、ガード、バックジャンプ、バクステなど。昇龍はスカされやすくバクチ要素が高いがナシではない。できれば移動強昇龍推奨。守り続けていると画面端に追い込まれて更にマズい。厳しい読み合いだが人読みも駆使して対応したい。 EXニーは実は隙が大きい。ガード後は中足>竜巻などで反撃を忘れずに。 【ヘッドプレス、デビルリバース】 主にクルージングに使われる。これらと前ジャンプを混ぜられると見切りにくい。 ヘッドプレスの特徴①空中制御ができない ②発生時の相手の位置に飛んでいく ③着地硬直がある ④飛んだ時点でゲージが溜まる。 前ダッシュ、バックステップで避けてから反撃は投げでは安すぎ。できれば地上コンボをいれておく。 デビルリバースの特徴①追加攻撃で空中制御可能 ②追加を出さなかった場合は着地硬直がない ③飛んだ時点ではゲージが溜まらない。 届く距離なら垂直J強Kで落とす。ロケッティアや昇龍はスカされて反撃されやすい。追加攻撃部分は中足でスカして有利を取る。 【サイコパニッシャー】 AEで溜め技に変更。 中段の打撃判定+J軌道は自由に操作出来るため、めくりとしても活用可能。 ただし、無敵などはない上に見てからジャンプで安定回避&攻撃可能。さらにガード後はリバサ神龍拳が確反。 着地後に攻撃判定が出るが、攻撃範囲がやたら大きい(ベガ着地後の膝下周辺までが攻撃判定)のでバクステや昇龍拳、空中判定の竜巻などではスカしづらい。 暗転見てからジャンプが安定行動だろうが、生で撃ってくるベガは少ないだろう。波動拳や牽制を控えるのがポイント。 【参考資料】 ウルコンチョイス 選択肢 投票 神龍拳 (9) 紅蓮旋風脚 (1) http //www.nicovideo.jp/watch/sm13730117 -- (管理人) 2011-06-24 17 40 38 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13523559 -- (管理人) 2011-09-01 08 26 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/334.html
ベガ ベガ維持したい距離 基本方針として、飛ばして落とすサイクルを作る 起き攻め ダブルニー固め デビルリバース ヘッド 維持したい距離 相手のダブルニーがギリギリ届かないくらいから遠中Pが当たる距離まで。 基本方針として、飛ばして落とすサイクルを作る まずは気功を撃って様子見。 撃つ直前にダブルニーを合わせられたりEXダブルニーでの弾抜けは常に注意。 相手が溜めているか観察する。 下がる気功を盾に前進する。 ガードさらに気功を撃つ。 牽制を重ねてもいいが、連ガ意識はしっかり。ここで割り込み行動くらってはダメ。 セビ遠大Kなどで咎める。バクステまで咎めようとしてセビ解放をもらうのだけは注意。 前進牽制を積み重ねる。 立ち止まったら溜めているので注意。牽制を振る時は相手が溜めているか常に観察。スライディングは頭に入れておく。 ジャンプセビor元キックor遠大Porくぐりなげ。ただし元キックはベガのJ大Pに負けるので注意。 読めればJ大PTCで。 なお、垂直J大Kで飛びを抑止しようとすると遠大Kで落とされるので自重する。 対空が機能すれば気孔~の選択肢通りやすくてなって有利な展開になる。 ベガ側も春への対空がないので。(牽制大K振って飛ぶ前に落としてくるけど) 牽制を振るときは相手が溜めてないかしっかりみる。もしくは連ガを意識する。 フェイントも混ぜ、飛ばして落とすサイクルを作る。 起き攻め 詐欺飛びJ大PTCから、各種無敵暴れに対処。 EXサイコをガードしたら振りむきウルコン。 ヘップレは前ステでくぐって着地を投げか中足EX百裂。 デビリバは前ステから追いかけて着地に屈中Pでも入れておく。 ワープが見えたらウルコン入れてやる。 EXダブルニー暴れはやってくる奴いないと思うけど、とりあえずウルコン確定。 3大Kは振り向きEXサイコorワープがある。 3大Kを早めに出してEXサイコガードorワープ読みで刈り取りもありか。 ダブルニー固め 様子見からのバクステ、小足→EX百で割り込み、EXスピバで切り返し、とあるがどれも一長一短。 立ち大Kも痛いし、この状態にならないように立ち回るのが理想。 デビルリバース 近い場合は屈中Kで空かす。 遠い場合はステウルコンで。 ヘッド 後ろに下がって目の前に落として投げ。 自信があれば大K→EX百裂。 ガードさせられた場合、追加攻撃は中足ですかせることを覚えておく。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9743.html
登録日:2011/12/26 Mon 02 23 25 更新日:2024/06/14 Fri 23 19 53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 93年クラシック世代 G1馬 オークス馬 クラシックホース サラブレッド トニービン産駒 ベガ 二冠牝馬 名牝 名牝←競走馬としても繁殖馬としても 女王 山口慶次 故馬 松田博資 桜の女王 桜花賞馬 樫の女王 武豊 牝馬 競走馬 競馬 ベガは中央競馬の元競走馬のサラブレッドである。 生年月日:1990年3月8日~2006年8月16日 父:トニービン 母:アンティックヴァリュー 母父:ノーザンダンサー オーナー:吉田和子 調教師:松田博資 担当厩務員:山口慶次 生産者:早来・社台ファーム 成績:9戦4勝 タイトル:93年度最優秀4歳牝馬 生涯獲得賞金:3億77万1000円 後のリーディングサイヤーであるトニービンの初年度産駒であるベガは、生まれた時から左前脚が大きく湾曲しており、商品として売りに出せる子馬ではなかった。 ただ、幸運だったのは牝馬であったため将来の繁殖牝馬としての可能性を残していた。 それでも非凡な動きを見せていたベガは、生産者である社台ファームのオーナーの奥さんの持ち馬として脚元に爆弾を抱えながらも競走馬となった。 そして、一年に一度でも輝ける(勝てる)ようにと、顔にある星々のような斑点から織姫星の名前、ベガと名付けられた。 そして京都競馬場でデビューを迎える。 鞍上は橋本美純騎手。 4番人気だったベガは積極的なレースで2着に入る。 2戦目も京都競馬場の新馬戦。 今度は武豊騎手に乗り変わる。 武豊騎手を乗せたベガはデビュー戦以上の走りを見せて圧勝する。 あまりの強さに武豊騎手はこの後乗らせてもらうことを確約したと言う。 3戦目は間隔を開けて、1勝馬ながらオープン特別のチューリップ賞に出走する。 そこでも余裕たっぷりで勝利し、一躍桜花賞の主役に躍り出る。 桜花賞当日はベガは圧倒的一番人気に支持された。 先行していたユキノビジンを最終直線でクビ差で捕らえ、その人気に応えてクラシックホースとなる。 また、この桜花賞当日のパドックにてある馬主が「この場でこの馬を売って欲しい」と交渉を持ちかける。「母馬になるから」という理由で交渉は決裂したが、「産駒は是非買わせて欲しい」と申し出た。馬主とは近藤利一氏であり、後にアドマイヤベガを購入することになる。 その後、あまりの強さにダービー出走も視野に入れられたが、結局優駿牝馬(オークス)に出走した。 オークス当日も一番人気に支持されたベガは、またしてもユキノビジンとの一騎討ちとなる。が、持ち前のパワーでねじ伏せ、桜花賞以上の着差で勝ってしまう。 一年に一度勝てば良いと思われた馬が、G1で一年に二度も勝ったのである。 その強さからフランス遠征が決定された。 現在とは違い、当時はまだ海外遠征などする馬は非常に稀な出来事だった。 しかし、肩の筋肉を痛めたため、海外遠征の話は白紙になってしまった。 松田博資調教師は後に、ベガの子供のアドマイヤドンで初海外遠征を行うことになる。 休養を挟みエリザベス女王杯を目指したベガだが、順調にはいかなかった。 挫石などで調教出来なかったりしたのだ。 結局、ステップレースを使うことなくエリザベス女王杯を迎えたベガは2番人気に支持された。 そして奇しくも同じ織姫星の名前を持ち後のダート女王となるホクトベガの3着になる。 この時の実況で ベガはベガでもホクトベガ と言うフレーズは余りにも有名である。 なお、このエリザベス女王杯にはユキノビジンも一緒に走っていたが、こちらは10着と振るわず、その一方同期のトニービン産駒[[ノースフライト ノースフライト(競走馬)]](2着)はこの後は春秋マイル女王となる事になる。 すっかり歯車が噛み合わなくなったベガは、続く有馬記念はトウカイテイオーの奇跡の復活を目の前に見ながら9着に終わる。 年が明けて、産経大阪杯も9着、宝塚記念は13着に終わる。 そしてついに湾曲した左前脚が悲鳴をあげた。骨折したのだった。 ベガはそのまま引退し、クラシックG1を2勝すると言う素晴らしい競争成績を残して、社台ファーム早来(後のノーザンファーム)で繁殖生活に入った。 繁殖入りしたベガは、競争生活以上の成績を残すこととなる。 第1子のアドマイヤベガ(父:サンデーサイレンス)がいきなり東京優駿(日本ダービー)を勝ってしまう。 第2子のアドマイヤボス(父:サンデーサイレンス)はG2のセントライト記念を勝つ。 そして第3子のアドマイヤドン(父:ティンバーカントリー)は競馬至上に残る名馬となる。 朝日杯フューチュリティステークスやフェブラリーステークスなど中央、地方合わせてG1 7勝。ダートG1 6勝は当時の最多記録である。 第4子のキャプテンベガ(父:サンデーサイレンス)は東京新聞杯2着などグレードレースは勝てなかったもののオープン馬として活躍した。 第5子のヒストリックスター(父:ファルブラヴ)は残念ながら不出走である。しかし繁殖牝馬として桜花賞馬ハープスターを送り出した。 そしてヒストリックスター誕生から一年後の2006年、ノーザンファームでクモ膜下出血により他界。牧場内で夜間に転倒した事で発症したと推測されている。 サンデーサイレンスが種牡馬として活躍して以降、産駒が兄弟G1制覇した繁殖牝馬はダンシングキィやビワハイジ、アグネスフローラなど数多く輩出されてきたが、ベガを除く全てがサンデーサイレンス系の馬と交配されたものである。(サンデーサイレンスが種牡馬入りする前には、オグリキャップの母であるホワイトナルビーやサクラクレアーなどはいたがその数は少ない。) ベガはアドマイヤベガこそ父がサンデーサイレンスだが、アドマイヤドンはサンデーサイレンスの血を一切受け継いでいないのである。 それは正に、ベガが本当に能力が高かったことの証明だろう。 都合10年の繁殖生活で5頭の子供と子出し数は悪かったとは言え、出走した子供が皆洩れなく活躍したことから、繁殖牝馬としても充分に名牝と言えよう。 なおダービー馬となったアドマイヤベガは種牡馬として桜花賞馬のキストゥヘヴンを輩出しており、母父娘の変則3代クラシック制覇を成し遂げている。 因みに父のトニービンの産駒はG1馬を幾頭も輩出してはいるが、そのほとんどの勝ちレースはダービー馬のウイニングチケットやジャングルポケット、天皇賞・秋勝ち馬のエアグルーヴやオフサイドトラップに代表されるように府中競馬場でのものであり、その他の競馬場で行われているG1を勝った産駒はベガ以外にはノースフライト(京都競馬場でのマイルチャンピオンシップ勝ち)くらいのものである。 (ベガは阪神競馬場で行われた桜花賞を勝った。) 全弟のマックロウはG2の京都記念勝ち馬である。 余談だが、JRAの2011年度CM「20th Century Boy」では桜花賞のCMでベガが流される予定であったが、東日本大震災の影響でお蔵入りになってしまった。震災直後に「ハンディは強くあるためにある」とは言えないしね 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 不出走に終わった唯一残した牝馬のヒストリックスターの娘がハープスターなんだよなあ。仔出しが悪くなければもっと繁殖成績を上げられて娘たちも少しでも多く残せたかもしれないと思うと勿体なかったかも。 -- 名無しさん (2015-01-03 01 55 47) 顔の模様がめっちゃ特徴的なので、一度写真で確認して欲しい。まるで顔に天の川がかかっているみたい。 -- 名無しさん (2021-04-28 21 55 20) 牝馬二冠達成しながら最後の三冠目を取りこぼして、その後肌馬には無事になれたのちに牝馬は1頭だけしか残せずいなくなってしまうというのはマックスビューティに通じるものがある(あっちとは違ってその残した牝馬がハープスター排出してるけれど) -- 名無しさん (2023-08-05 20 31 25) 茶色い部分を馬主は気に入ってて名前にもしたくらいだが、他からは不評だったと言う悲しき流星…息子(アドマイヤベガ)と比べられてたしな -- 名無しさん (2024-01-26 00 27 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2831.html
【確反】 めくりサイコはリバサUC2パナせば勝手にベガの方向にスラして当たってくれる。コアコアコアダブルニー → 大サイコ でニー後に受身を取った場合はサイコがめくり、というセットプレイがあるのでUC2ゲージあるときは受身をとると決めてベガをガン見してサイコしてたらUC2、もあり。 サイコをガードしたあとはEXバルセロナでケツを追いかけるのもよし 弱以外のダブルニープレス:屈弱P ヘッドプレス:垂直ジャンプ中P ヘッドプレス(喰らい):そのままためてブラッディ(自分側)が確定 サマーソルトスカルダイバー:セービング、垂直ジャンプ中P デビルリバース:ウルコン サイコクラッシャー:立強P 【立ち回り】 突き詰めるとベガが一方的にバルログを殴るって終わるゲームになるか、 お互いに待ちが基本になるゲームになる。 ベガのEXサイコは発生は14Fとかなり遅いものの拒否技としては優秀で、投げに行こうと思ったらEXサイコでしたーなんてよくある。 またEXヘッドプレスも発生は22Fだが発生するまでの22F間は無敵という代物。ダメージも高いので絶対に食らいたくない。 無理に攻めようとしてジャンプをEXヘッドプレスで落とされたり、大Kでじりじり体力減らされるのは負けパターン。 とにかく体力をリードして安定した行動をすることを意識しよう。 遠距離 ベガはデビルリバースでゲージ溜めまくってくるが焦るな。ヘッドプレスと混ぜて錯乱させてくることもある。 ベガも遠くにいちゃこちらにダメージを与える事はできないし、ヘッドプレスは垂直中Pで落とせる。 垂直中Pを避けるデビルリバースならお互いにすかるのであいこ。 ゲージは好きにためさせてやれ。とにかく垂直J中Pが生命線。 中距離 ベガの飛びは、ベガが飛んだらこちらもすぐに垂直Jして中Pを出せばジャンプの高いベガの飛びは全部落とせる。 こちらが先に飛んだのを見てから合わせられると厳しいので、空中戦は後から飛んだ側が有利。 すると地上戦でベガは 弱ダブルニーで触れて有利を取る 立ち大K、中Kを振る スライディングで奇襲 これくらいしかすることがない。弱ダブルニーがぎりぎり当たらない位置をキープするとベガはほんとやることがなくなる。 立ち大K、中Kもバルログの中爪が勝ちやすいし、ダブルニーが手前で止まってくれればやはり中爪が余裕ではいる。 しかもダブルニーは垂直ジャンプに弱いのでもしジャンプ後にベガがダブルニー出してたらフルコンボ美味しい。 ここら辺はベガもダブルニーを避ける垂直ジャンプをJ大Pなどで落としてくることもあるので、相手の行動を良く見る。 近距離 ベガ超有利 3F小足→弱ダブルニー地獄 ダブルニー固めは2、3回ガード後、ベガの屈弱Kに立強Kor強、EXテラーをあわせる 立ちまわりながら絶対に画面端に行かないこと。また、相手の飛びは絶対に落とす。 AEになってからダブルニー後の距離が少し離れるようになったので、 ダブルニー→ダブルニーをするベガにバルログの中爪が刺さったりする。 中爪振りまくって距離を離すのが以外と有効だったり 起き攻め 起き攻めは左右入れ替え重視で、EXヘッドプレス以外を出させなくする。 EXヘッド読んだら垂直ジャンプしてすぐ空投げ。一方的に勝てる。 あとは詐欺飛びしてEXサイコを出させてゲージ吐かせた上にEXバルセロナで反確とるとウマー 気を付ける連係 めくりサイコのレシピ しゃがみ小K×3→ダブルニー→サイコ スライディング→サイコ J中P一発当て→立ち大P→サイコ サイコで表裏揺さぶってくるのはこの状況。スライディング食らっちまったらめくりガードいれっぱしとけばサイコテイルスキーは対策完了。 相手のサイコテイルが甘かったらガードしたらEXバルセロナ入るからケツを追いかける。 サイコ持続当て→EXサイコ 特にラウンド終盤気を付けまくれ。投げようとしたら貫かれる。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/390.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】ホバーキック ニープレス ヘッドプレス関連 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 ベガ辛いという書き込みが幾つかあったので検証してみた 立ち回りに関しては皆で補完をして欲しい 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 相手の行動 反撃 ジャンプ大P(対空) ・遠中K(安定)・強orEXライジングジャガー ジャンプ大P(空対空) ・ジャンプ中P・垂直ジャンプ大P ジャンプ中K(対空) ・遠中K(安定)・強orEXライジングジャガー ジャンプ中K(空対空) ・ジャンプ中P(安定)・垂直ジャンプ大K ジャンプ中K(めくり) ・近中P・強orEXライジングジャガー ジャンプ中K(めくり起き攻め) 強orEXライジングジャガー ※ライジングよりガードを固めて遠中K,近中Pで対空するのが楽かも ホバーキック 相手の行動 反撃 ホバーキック(先端ガード) なし? ホバーキック(密着ガード) コパコパ→ライジングジャガー ニープレス 相手の行動 反撃 弱ニープレス なし 中ニープレス ・ライジングジャガー・屈小P(2発ガードし、2発目を立ちガードが必要) 強ニープレス ・ライジングジャガー・屈小P→屈中P・屈中P(屈ガードでも可能) EXニープレス ・ライジングジャガー・屈小P・屈中P (屈ガードでも可能) 弱ニープレスからの大K ・屈大K(カウンターヒット) 弱ニープレスからの中K ・屈大K(カウンターヒット) ※弱ニープレス以外、2発ガードした時点でライジングジャガー確定※弱ニープレスガード後の牽制合戦はガードか逃げるべき ヘッドプレス関連 相手の行動 反撃 ヘッドプレス(対空)EXヘッドプレス(対空) 安定なし ヘッドプレス(空対空)EXヘッドプレス(空対空) 垂直ジャンプ中P デビルリバース(対空)EXデビルリバース(対空) ・遠中K(安定)・近大K(不安定) デビルリバース(空対空)EXデビルリバース(空対空) 垂直ジャンプ中P(安定) ※ヘッドプレスは高さが同じならほぼ落とせる※ベガのヘッドプレスが見えたら垂直ジャンプ中Pが安定かも 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ジャガーリボルバー (9) アバランチジャガー (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1845.html
ベガ(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 バランス 芝 SL★8 81 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1639 1229 585 〇/×/◎ 1,600m~2,400m/2,400m 99 7374 4916 2048 スキル 一等星スカイ(全てのブロックを天ブロックに変化 ) Lスキル 【極】ウルトラライトニング【効果1】牝馬の全能力が4倍になる。【効果2】天ブロックを7個つなげてアタックするとチーム全体のスピードが2倍になる。【効果3】スタミナが最大の20%以上残っている時に敵のアタックやスキルでスタミナが0になる場合1で耐える。 ★6進化素材 桜花賞 オークス オークス レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(天) 進化の蹄鉄(天) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 オークスガチャなど
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1257.html
Q. 屈中Pと被セットプレーの立ち中Kが強すぎる。 対空性能も高いし、UC2も鬼畜。 みんなどこでダメージソースとってるの? ※そもそもにして、ローズ戦は双方の技の噛み合わせを熟知していなければならない。 A. ローズは対空に関わらず、通常技は最高峰の物が揃っている。 どのみち、ベガが飛び込む事はほとんど無いので問題なし。 肝心なのはローズのスラやJ攻撃をガードした後やWニーをガードさせた後。 基本はローズのターンは屈グラなどでの暴れは危険。(この部分は人読みが入る) それよりも要所で立ち、後ろ下がりで2中Pやドリルなどをスカして差し返すのが肝心。 ・地上の立会い ローズの下中P先端がギリ届く間合いは、こちらの牽制が潰される。 置き2中P中ドリル間合いだと、立ち小Kが一方的に勝てるが、スラには負ける また、小足Wニーガード後、最速小足ニー(まだ小足の当たる間合い)でだしても、相手の屈中Pに負ける。 相手の下中P先端、スパイラル先端ガードの間合いでは基本お見合いだが スパイラルを垂直ジャンプで避けれたらフルコン。 その間合いよりさらに内側~密着がベガ有利な間合い。 近距離ならスパイラルガード後に小足が刺さるので、その間合いをキープする。 最も、スパイラルを反確とらせる様な距離ではそうそう打ってこないが・・・ 中距離のスライディングは、ギリギリ届かない間合いでウロウロし スカして立ち中Kで差し返す。また、2中Pも機能する。 その間合いは、前Jされてもセビバクステで逃げれる事が可能。 意識していれば、2大Pや前J中Pで迎撃できる。 スライディングをガードしてしまったら、ワープ逃げもあり。 飛び道具はセビでゲージ貯め。 飛び道具のセービングに対し、ローズは前ダッシュから攻撃が可能なので注意。 ・起き攻め 起き攻めは、密着から遅らせ小足と遅らせ投げメインで固めていく。 サテライトを発動されてもガードで消せる上、ウルコンを消費させれば 起き攻めのめくりジャンプが生きる。 サテライトがたまってる状態は、こちらの起き攻めは自重。 飛び込むなら詐欺飛びでウルコンを誘う。 ・ベガ側のUC選択 飛び道具を見てから、サイコパニッシャーを当てるのは比較的容易なので、ベガのUCは2安定。 後半距離とって逃げる時にうかつな飛び道具は撃てなくなる。 ・攻められている時 小技固めから、飛び込みから、いろんなシーンからの投げに注意。(範囲が広い) 固められそうだと思ったら、小技ガード後すぐに後ろワープで距離をとる。 小技固めからの下中Pガード時には、ぶっぱEXダブニーやUC2で割り込みを見せておくと 向こうは固めループしにくくなる。(やりすぎ注意) ・被起き攻め 起き攻めでの立ち中Kが強く、EXサイコで画面端から タイミング見計らって逃げても、ローズの強Kの間合いが広すぎて逃げた先でひっ掛る ・参考データ 小攻撃×2→2中P→ドリル ・・・・小中大どれで出しても全て昇龍で反確。真空も反確。 小攻撃×3→2中P→小中ドリル ・・・・昇龍がスカる。真空で反確。 小攻撃×3→2中P→大ドリル ・・・・昇龍をガードできる。真空もガードできる。 ・サテライトの対処 できれば画面端に追い込んだ状態で 密着で相手の起き上がりに出させて2個ガードするのがベスト。 できなかったら逃げる。とにかく逃げる。 逃げて攻めてきた所に、EXサイコを当てるようにしたい。 起き上がりにヘッドプレスを重ねると、リバササテライトは潰せる時もあるが サテライトの初期位置はUCゲージのたまり具合で違うので安定しない。